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2013年11月

エロ看護婦に誘われて

去年22歳の夏。
合コンに誘われ、相手が25歳のナース軍団だと知り
友人Fを「神だ!仏だ!」と崇め奉って参加した5vs5の合コン。

こんな感じで着席。A~Eがナース。
A.B.C.D.E
■■■テーブル■■■
F.G.H.I.J

俺はJ。
目の前にE。
隣がD。

好みはDの祐子さん25歳。
篠原涼子みたいな感じで姉御な雰囲気。
患者の悪口とかこんな患者が居るんだよ!とか
一通り笑った後に、Aのボス格のナース(ここでは婦長と書こう)が
「席替え!」とか騒ぎ出した。どうやらお目当てがIとかHなんだろう。

C.B.E.A.D
■■■テーブル■■■
H.I.G.F.J

こんな感じで席替え。
おぉ!また同じ席で今度は祐子さんのまん前じゃん!ナイス婦長!
趣味はイヤリングやネックレスを自分で作る事。
車は昔の緑のシビック。彼氏無し(合コンするときは皆そう言うよな)
家は看護婦寮で一人部屋。映画とか好き。プレステも好き。
バーベキューとかアウトドアも好き(話題あわせ上手い…)

宴もたけなわでして、婦長が必死でFを口説いてます。
積極的な口説きだがFは嫌がってのが顔に態度に出まくりで痛い。
後半に入ると再び婦長の席替えコールとなります。
今度はごちゃ混ぜ


 省  略 D.J
■■■テーブル■■■
F.A  省  略

つまり隣同士になれた訳だ。
婦長の策略なのは言うまでも無いわけだがw
隣に座る祐子さんの横顔もイイ!耳たぶが・・・触りたい。
スカートから出てるふともも。ここで寝たい!
胸…大きくないけど埋もれたい、パフパフしたい!
ウェーブかかった髪、匂い嗅ぎたい、指ですいてあげたい。指又に挟みたい。
かなりの興奮度UP。一緒にプレステ作戦決行!

「あの、プレステはソフトなにやってるんですか?」
「う~んとね、デビル・メイ・クライって知ってる?」
渋いね祐子さん。あんたダンテ好きなの?
「うん、知ってますよ!」
「途中がね~どーしてもクリア出来ないのよぉ~」

婦長「ちょっと!あんた達なにマニアックな話ししてんのよ!」
祐子「え~っいいじゃ~ん、攻略法教えてもらうんだから~」
言い方がかわいい!こりゃ2人でコントローラー握るしかない。
俺のコントローラーも当然ながら…期待したい。

しばらく攻略話。アホみたい。皆酔ってる。
そろそろお開き近くになった。
すると祐子さんはイキナリ小さい声で言う
「今日さ、寮来ない?」
「えっ?いいんですか?寮ってヤバくないの?」
「大丈夫、1階だし、裏口開けとくから」
「う~ん、ヤバそうだなぁ~」
ココは行きたいけど行けない風味をかもし出さないと。

「大丈夫だよ、これ携帯番号ね」
箸を入れる袋に書いてそっと渡した。婦長が目ざとい
婦長「あぁ~今携帯交換したでしょう!ダメだかんね~」
祐子「いいじゃん~別にね~○○君」
う~もう1回俺の名前呼んでくれ!テカテカグロスの唇がたまらんっす!

俺=優樹(あだ名というか皆の呼び方は「ゆう」女みたいな名前なんだけどね…)
祐子「ゆう君に攻略法教えて貰うんだからぁ~」
俺を攻略してくれ!なんなら攻略方法教えようか?
奥義裏筋舐めでアイテムの白ジャムが出るよ!

婦長「ふ~ん、祐子来た時から優君お気に入りだったもんねぇ~」
祐子「やだ、言わない約束じゃん」
おー!ほっぺた赤い祐子さんもイイ!
もしかして気に入られてたのか?うれしいぞ!
こんなブサメンにも天使が!マッピー並に跳ねたい気分。(古いね

主催者のFが「二次会行かない?」というと
婦長はFが行けば行くといい、祐子さんは俺が行けば行くという。
後のメンバーはお帰り遊ばされました。
しかしFの怒りが収まらないトイレで「俺が狙ってたんだぞ祐子ちゃんは!」
「いいじゃねぇか!婦長がいるだろ!婦長が!」
「だって怖いんだもん。」
「なんで?いい人っぽいじゃん?」
「さっき…帰りはホテル行こうよ~とか言うんだよ」
「・・・」

二次会でも飲みすぎな祐子さん。帰る頃には超陽気です。
寮の大体の場所は解っていたのでそのままタクシー。
途中Fからメール「助けて下さい!誰か、助けてください!」
返信 「ベッドの真ん中で叫んでください。」
F 「おぃ!まじでヤバイぞ!」
返信 「俺のホークが吼えるぜ!とか俺のマグナムがとか前に言ってなかった?」
F 「イヤ。それとこれとは別!いまホークじゃなくてヒヨコになってる、マジやばい!」
返信 「んじゃ、ホテルホークダウンという事でwさいなら」
F 「薄情者!裏切者!ドリアン投げてやる!」 意味わかんねぇよ。

寮につき取り合えずさよなら。
10分後電話で「庭の垣根の間の所にドアあるでしょ?」
「うん」
「そこから入って目の前のベランダ見て」

祐子さんがベランダで手を振ってる。
がさごそすると女子寮に侵入した下着泥棒とか思われちゃうので
慎重に、慎重に、股間はとっくに伸張。

いい!この匂い!
この匂いだよ!芳香剤では出せない匂い!
ベッド。TV。他タンス。小物入れ。広くは無いけどまとまってる。
「さぁてと、祐子さん、プレステやりましょう!」
「ちょっと待ってて、着替えてくるから」

トイレでがさごそ。出てきた祐子さんは赤い短パンとTシャツというなんとも
バディライン強調に服。じーっと凝視。「あっ!変な目でみてるぅ~」
といわれ始めて自分がエロエロの目で見てたのに気がつく。
「いや、いえ、さぁプレステ、プレステっと!」惚けまくって。

カチッ…ん?なんで電気消すんですか祐子さん?
ん?祐子さん?あれ?どこ?
後から抱きついて来るのはだれ?
「うっふ~ん、優君はさぁなんでココに来たの?」
酒臭いがなんか祐子さん完全にエロモード?

「え~っと、プレステしに来ました」
「ほんとぉ~な~んか私には違う事しに来たと思うんだけどなぁ~」
「違う事って?」
年下をいい事に思いっきりおとぼけ&甘えまくり。
「こういう事よ」
いきなりかよ。いきなりキスなの?それも濃厚なベロベロチュー。
淫乱ケテーイ!そのままぐいぐい押されて床に。
マウントポジションの祐子さん。
「ほら、やっぱりそうだw」
「えっ?祐子さん重いよ~」酒入ってるから力加減が出来ないのか?
赤いTシャツをまくるとノーブラ。乳輪ぷっくらのロケット乳。

ベッド横の読書灯って結構明るいんだね。だんだんと目が慣れてくる。
顔に胸を押し付けてくる、う~ん気持ちいい。柔らかい。ぽむぽむぷりん。
乳首に吸い付くと、エロ声が聞こえ始める「あぁ、いいよ優君いい!」
なんか我慢出来ない病なのは俺じゃなくて祐子さんの方みたい。
圧倒される俺。ナサケナス。
すぐにズボンとシャツを脱がされパンツだけに。もっこりした所を凝視する祐子さん。
自分は短パンなんてとっくに脱ぎ捨ててる。
祐子さんのパンツは白いレース地で毛が透けて見える。だけどその下
あたってる部分はもっと透けてる。技ありどころじゃねぇ、マンすじ一本。

横から手を入れられる。あったかい手。我慢汁を潤滑油に指又で亀頭をこするようにしごく。
これは気持ちよすぎる、祐子さんの手の中でビクビク跳ね回る。ヤバイ。
「優君のって仮性かなぁ~?w」まじショック。ばれてる。
よこから引きずり出されてマジマジと見られる。超屈辱。
「大丈夫!み~んな気にしすぎだよ!」 なんか救われた?

手を伸ばすし祐子さんの股下をまさぐる。
もうレースがぐっしょり。こっちも横からずらしてクリを探し当てる。
デカ!クリちゃん大きくないか?そして触った時の反応も凄い。
仰け反る感じ。「ひゃ、き、きもちいい」。
しばらく、しごきしごかれしていると再び祐子さんがマウントへ。

自分でパンツをずらして騎乗位態勢。
「ふふっ 先っちょでコスっていい?」
というと、亀頭をクリと入口辺りにあてがい満遍なくこすり始めた。
思わず声が出ちゃう。「祐子さんすごいねそれ!きもいいよ!」
先っちょコスリが止まったと思うと
「んぅ~と、優君の食べちゃうぞ!」といいいきなりズブリ。

「んっ」っと苦しそうな声と顔。激萌え。
こんとき、えっ生かよ!と思ったんだが主導権握られてるのでなんとも言えず。
上下に腰を動かしたかと思えば、今度は前後。
特に前後はクリも一緒にこすれるのか一段と声も締まりもイイ。
「優君上がいい?」
と聞かれ、そのまま態勢入れ替え。
覆いかぶさると、また違う角度から見る祐子さんはエロモード全開。
耳は赤くなり、身体が熱く火照ってる。
正常位で挿入し、耳元で「祐子さん!祐子さん!」と連発。
念願の耳たぶをアマ噛み出来て満足度満点。うなじとかわきの下とか
俺のフェチ心を満たしてゆく。

「優君いいよ!すっごいきもちい!奥に来て!」
両脚を掴んで深く挿入。穴からぶちゅるっと汁が出る。
でも俺もう限界。フェチどころじゃない。チンポ限界。
「祐子さん、いきそう」そう告げる。

「いいよ!いいよ!」
ん?中はやばいっしょ?
「祐子さん、何処に出す?」早く!早く!やばいって!
「中以外なら何処でもいいよ!」
そう言われるとイタズラしたくなる俺。
「じゃぁ中ね」
「えっ?ちょっと、優君ダメだって!」この顔がまたイイ!
がっちり腰をかかえ逃げられない様にし突付きあげる。
嘘でも実際問題マジで中出ししてしまいそうだ。

「いいよ、祐子さん!中で出すよ!祐子さんの中気持ちいいよ!」
「あ~んダメダメぇ~、ダメよ優君!」
「だって、ぎゅうぎゅう締めるんだもん抜けないよ~」
「あっ抜いて~抜いて出してよ意地悪しないでよ~」 エロい!
首を右左にふって嫌がる姿がとってもエロい。

そしてマジで中出しになってしまうので引き抜く。
土手にチンコを乗せた瞬間、ドプッ!
おっへその先、胸の下あたりまで飛んでる、飛距離すげぇ
PGAツアー使用率NO.1!って感じ。
「あったか~い」祐子さんはそういうと胸の下の精液を指でぬるぬるしてる。

「もう、意地悪なんだからぁ~」と頭を軽くコツン。あぁこういう風景イイ!
「中で出したら気持ちいいけどね~今はダメだよ~今度ね」
今度ね…今度ね…今度ね…今度ね…頭の中に反芻しまくりんぐ!
また次回があるのか?あるんだよな?いずれその日がくるんだよな?
っーか、俺騙されまくりんぐ?それともいい様に性のはけ口に使われまくりんぐ?

小さいユニットバスで一緒にシャワー浴びて、洗いっこしてバスタオルも借りる。
においを吸い込んでみる、きっもち~の洗剤と同じようにひっくり返りそうに
なるくらいの女の子のいい匂い。これだよ、俺の閉じ込めたい匂いは!
さて看護婦さんといえば白衣の天使。そこでエロ目全開でナース服を着てくれ!と
お願いする事に。
「あの~祐子さん、ナース服見せてくださいよ~」
「え~何時も仕事で使ってるのやだなぁ~」
「そう?だめ?」
「1回だけね」 ガッツポーズ、ナイス!早く見たい!

「向こう向いててよ~」 はいはい!背中に目があればなぁ
「いいっすか?」
「まだ!」カサカサ、おー!ストッキングもナースキャップも!
「いいよ~」でご対面。

いい!良すぎる!
白いストッキングにナース服。キャップ。後で結わいた髪。
「キャップはね、今は廃止だけどね、サービスねw」
すいません。飛びつきました。
「ちょっと優君ダメだよぉ~」
この白いナース服の下からずり上げる快感。
白いストッキングに収まった白いパンツ。
キャップの下のゆわいた髪を解く瞬間。我慢汁が…

下からずり上げる。
「祐子さんごめん、俺…」
白いストッキングを股間の部分からビリビリ破く。
「あぁ~もぉ~新品なのにぃ~」とは言うが抵抗は無しw
しっとりと濡れてる股間。ナースがこんないやらしい格好でと想像しただけでも
フェチな俺はもうビンビン。
パンツをずらし始めてみる祐子さんのそこ。
収まってる感じで陰毛は少なめパンツ食い込ませると綺麗な一本すじ。
色はそれなり?でもクリでか。集チュー口撃。

「ちょっと優君?聞いてる?すごいHなんだからぁ~」
プレステどころじゃねぇやぁい!
じゅるじゅるに舐めほぐす。舌入れるとなんとも暖かい。
「ダメ、恥ずかしいよぉ~」
さっきまで自分が誘ってきたくせに、ってか酔いが醒めたのかな?
「祐子さん凄い溢れてるよ」

指入れにチェンジ。両手で攻める。
クリ中心の左手、中中心の右手。時々胸を触るがナース服の前がなかなかはだけない。
襟元がら手を入れてモミモミ。ビクビク反応する身体。
「あぁ、優君いっちゃうよ、恥ずかしいよ~」 クリまわりハイスピード。
「あ、あ、あ、」断続的な声。
「ダメ、あ、あ、ダメ、いく、いっちゃう」

やっぱりクリが弱いのかクリ周りは凄い反応。
ちょっと手を緩めていく寸前でストップ。
挿入態勢で再びハイスピード。
「意地悪ぅ~」
「祐子さん、ここすごいよ、お尻まで垂れてる」
祐子さんにぜらしたパンツを抑えさせ、こすりまわす。
クリ周りにプラスして亀頭も穴にあてがい上下にこする。

「イヤ、すごい、いくよ、優君いく、恥ずかしいよ」
逝くタイミングと同時に挿入をもくろむ俺。
「あぁ、ダメ、あ、あ、ダメぇ、イクいっちゃう!」
と同時に挿入。
すげー締まる。中でぎゅうぎゅうしてる。
なんでチンコ入ってきてるのかワカラナイ祐子さん。

逝ってる間中ず~っと入れられてる。
「それダメぇ~入れるのダメぇ~」穴の脇から再びぶちゅるとエロ汁。
動き出す俺。
「あぁ動いちゃイヤ、またいっちゃうよぉ~」
だめだ、フェチの俺には
【ナース服のままチンポ入れられて喘いでる女】というシチュは射精寸前の状況だ。

目でナース服を着ている祐子さんを堪能する。脳裏に焼き付けると言っても過言じゃない。
挿入しながらクリを再びこする。
「もうダメ、優君きもちよすぎだよぉ」

しばらくピストンで疲れてきた。酒が効いてる。
「祐子さん俺、もうダメ」
「いきそう?」
「いいよ!」
でも今回は中に出すぞいたづらはやめだ。

ナース服を汚したい、そんなフェチ心。
引き抜き捲り上げたナース服とストッキングの境界線へ発射。
「あ~ん汚れてるぅ~」
俺、もうハァハァ言ってるだけのキモオタと化す。

どろりと垂れる精液はナース服の裏地から表地または破られたストッキングの
腰辺りにタップリとかかってる。
「優君やらし~ね~、でも私も興奮したよ!」
「ごめんなさい、汚しちゃってw」
「いいよ、代わりはまだいっぱいあるからw」

再び着替えのシャワー。
この後朝方までベッドで2人で寝るが朝になってしまい
脱出不能になる。ヤバス!
で祐子さんは次の日昼12時から夜12時まで仕事。
お約束事。
1.寮から出ない!
2.夜は電気消して気がつかれない様に
3.TVの音は小さく、部屋でも物音立てない
4.私の部屋を漁らない
5.おなか空いたらお菓子位しかないけどそれを食べる。
6.煙草吸わない
7.誰か来ても出ない
8.私が帰るまで一切の事を守る。

でも…我慢できん!暑いんだよ部屋が!
なんとかうちわ&窓ちょい開けだが
昼間は超ビクビク。看護婦寮に潜んでる男なんてばれたら絶対警察行き。
ちょっと部屋漁る。パンツとか…白が基本、レース系多し。
彼氏居たっぽい。手紙はけーん!お別れの手紙?途中で見るのやめ!
タンス奥、大人のおもちゃはけーん!おぉ!クリバイブ!スイッチON!
ヴヴヴヴヴヴヴ。うん、いい振動!

だめだ。抑えられねぇこの衝動。
自分の股間に…ぐぅ!すげー振動。
やばい意思に反して出てしまうなコレ。
タンスのパンティにぶっかけ。でもばれるのイヤなので一枚のみ。ヘタレ。
で疲れた。飽きた。もういいや。

暑さのピークもすぎ、夜。暗い。見えない。
仕方ないベッドで寝る。1時頃祐子さん帰る。まじ天使!
コンビニ弁当うれし!ちょっと飲む。カーテン厳重。
お約束守ったお礼に、膝枕で耳掃除。しあわせ満開、やわらかい。
いろいろ話すが眠たくなったきた。段々と祐子さんのいろいろな所が
解ってきた。やっぱりさっきの手紙は彼氏のお別れ手紙だったらしい。

でも強烈キスで寝かせてくれない。
今回も騎乗位での強引な挿入。
「祐子さん、俺もう…」相変わらず早い…
「ふふぅ、じゃぁ念願のをしてあげようかなぁ~」
「えっ?」
というと祐子さんはもっと早く腰をこすりつけ始めた。

「あぁいいよ、奥まで、優君の奥まで来てるよ!」
「祐子さん、すごいよ、ぎゅうぎゅうだよ」
「優君昨日より太くなってるよ!」
お世辞でもうれしい、単純だな。
両手で乳首クリクリするともだえる祐子さん。

「出そう?」
「うん、やばいかも」
「ふふん、大きく膨らんでるよねw」
「祐子さん離れてよ、まじで出そう」
そんな事もお構いなしにいっそうのスピード増し。

「お願い祐子さん、離れて!」
「あ~気持ちいよ優君、中で膨らんでるよ」
「あぁ、あ、あ!出る!」
不覚にも暴発。中で飛び散ってしまった。根元をぎゅうぎゅう締め付けられ
搾り取られるように中で飛び跳ねるチンポ。
「あぁごめん祐子さん、中で出ちゃった…」
まだ入れたままゆっくりと動く祐子さん。

「いいのよ~今日は。念願だったんでしょ?w」
「うん…だけど、大丈夫なの?」
「だって私は看護婦だもん、その辺はちゃ~んと大丈夫!」
「ならいいけど…」
「ふふ、心配症なのね、かわいい」
あんまりかわいいと言われるのも嬉しくは無いね。

「さぁシャワー行こうよ~」
その後、この日は3回も中出し。ナース服での中出しが一番気持ちよかった。
ちょっと嫌がってもらったりしながらレイプ風にしたり。
壁に手をつかせて後から立ちバックしたり。
夏が終るまでデートしたりHしたりとそれなりに付き合ってたけど
祐子さんが年末に違う病院に行くと言い出しちょっと離れてしまった。
だけど、今度は寮じゃなく一人暮らしなので心配なし。

会う回数も減ってしまったけれど
それなりにいい出会いだったんじゃないかと自分だけで納得してます。

因みに「F」ですが
婦長とのカラミは相当きつかったらしくEDになったとか騒いでましたが
今はしっかり婦長隣で命令されまくってました。
婦長へナース服でしたい!とリクエストしたところ、完全拒否で
仕舞いには自分が着たというつわものF。

読んでくれて
ありがとう御座いました。

ギャンブル儲けて4Pハーレムセックス体験談

俺、25歳の時点で借金約300万まであった
内訳は車のローン50万、残りの250万はサラ金
給料の三分の2がローン返済
が、それじゃ飯が食えないからまた返した金を借りると言う悪循環で最悪な時だった。

借金理由は始め、全く金無い時、親戚に結婚式あり、参加の為の交通費やら祝儀代を払う為だった。
そこから、あっと言う間に借金は膨れた
焦って返そうと、パチンコなり競馬で勝って返済しようとしたら、
生活費がなくなりまた借りると言う悪循環。


人生あきらめたね。
最後は無気力さ
夜逃げ、自殺を考えたね。
でもさ、最後くらいセクロスしたいなぁ、プロでも援でもいいからセクロスしたいなぁ、と思った。
けど全財産が5000円しかねーのよ。

売るのも無し
車もとっくに売ったしね。
給料日までまだまだある
女をあきらめて自殺しかねーなと思ってた。

ただ最後にこの五千を使おう、最後の勝負でとパチンコ屋に行った。
が、こっから奇跡、快進撃

まずさ、当時凄かった吉宗
これを朝一で打った
これが出るわ出るわで万枚 20万勝ち
で、北斗で7000枚


この金で競馬に…結果的に地方、中央と勝ち続けて借金返済に成功
さらに車も安い中古を一括購入
でまだ手元に100万位の金があった、がここで賭事は辞めようと思った。
最後に死を覚悟した時に思ったセクロスをしたい欲望を叶えて借金生活終了だと。

で、出会い系サイトで援の女三人を捕まえた。
一人は専門学生、もう一人はフリーター、最後が人妻。
援女から申し出る相場は大抵2~3だった。
俺はそこで一人に5を出す事、ただし男は俺だけの四ピーなと条件をだす。
他の援女達はこれで引いたがこの三人だけはOKしたのだ。

さて四ピー
生まれて始めてである。
やり方なんてよくわかんないが、とりあえず専門学生にキスしてもらいながら人妻にフェラ、
フリーターには乳首舐めをさせ王様気分を味わってみた。
気持ちいい。
人妻のフェラはねっとりやるしフリーターは音鳴らしながら乳首を吸ったり舐めたり
専門学生はなかなか可愛い感じだった、キスで充分に興奮する


初めに挿入したのは専門学生
アンアン喘ぐ姿が可愛い
人妻が興奮し、専門学生を一緒に攻めはじめたあたりから状況が変わりはじめた。
フリーターが何も言わず俺にキスしたりしてきた。
まさに四ピーの醍醐味
結局、俺は精液が出なくなるまで三人に絞りとられ、
最後に約束の3万(2万は先に払ってた)を払いセクロス終了。

フリーターがなんでこんな事したの?と聞いてきたので素直に経緯を喋った。
すると三人が借金自慢じゃないけどそれぞれの現状を話だした。
みんな借金まみれ
じゃなきゃ援なんてしない、と。

なんか色々語りあったら変な連帯感なんかも出てさ
人妻除いて仲良くなってたまに遊ぶ友達になった。
人妻はやっぱり俺らと友達になるのは引け目感じるらしくてね
以上、人生最大のエロ経験でした。 

イククル体験談


出会い系でめっちゃ可愛いJKを食ってしまったwwwwwww

1: 
出会い系のくせにくそ可愛かったwwwwww
しかも俺が払ったのはホテル代だけwwww

2: 
氏ね

3: 
ホテルで何したの?

6: 
>>3 
JKのスベスベムチムチな太ももペロペロしちゃったwwww

8: 
>>6 
東京だよな?山手線圏内か??

15: 
>>8 
東京ではないけど首都圏
つーか特定厨怖いわwwwwww

4: 
通報

9: 
通報完了
逮捕まで一ヶ月てところか

15: 
>>9 
やめろwwwwwwww
お前もホントはしたいんだろ?wwww

10: 
おわったな

12: 
はよ証拠だせや

13: 
俺もJK食いたい

14: 
JKとSEXってだけでも逮捕されるのに
食べちゃうなんて・・・

17: 
ええな

どこの出会い系か教えて

19: 
URLぷりーず

20: 
>>17
>>19 
ポイント制でスマンがwwww
でも頑張れば最初にもらえる無料ポイントで1~2人はヤれるwwwww
http://bit.ly/oR8cBu

21: 
本当にjkかよ

23: 
ジャッキー?

25: 
あーん通報しちゃった

30: Ni6wu0
ちなみそのJKはサイト上では女子大生と名乗っていたwwwww

事後に教えてもらったから俺は無罪と言ってもいいwwww

31: 
>>30 
それなら仕方ないな

32: 
そんなんで言い訳ならんだろwwwww

34: 
JKとかBBAじゃねぇか

36: 
業者さんお疲れさまです

38: 
もう俺はこの出会い系の信者になったwwwww

業者と言われても構わんwwwwwwJK食いまくるでwwwwww

39: 
出会い系やってるクズはほんと日本から消えてほしい

40: 
信じるぞ

41: 
>>40 
信じろwwwww信じる者は救われるぞwwwww

43: 
ちょっと前はモバとかグリーとか流行ってたな
もうオワコンだけど

45: 
カニバとか変態!!!!!

48: 以
イククルとワクワクしか使ってない

49: 
時代はMコミュやろ

53: 
>>49 
今のMコミュはひどいぞwwwwww
マジで地雷ばっかwwwww

54: 
Mコミュみたいな完全無料系って化け物しかいねーよ
ポイント系で最初に配布されるお試しポイント使ってアポるのがプロの楽しみ方

56: 
女子高生っていいよな
あの太ももは本当にえろい

58: 
出会い系は10年前ぐらいにやってたけど可愛い子とタダマンしまくりだったなw今はさすがに下火だろw

61: 
JKもDKも全部食べちゃいたい

65: 
ジャッキー・チェンと会えんのかよ?

67: 
JKってあのジャッキーさんのことですよね!ジャッキーさんに会いたいので登録させてもらいます!

中坊専用「脱童貞マニュアル」

俺は中1の時、近所のオバさんにお願いして童貞を捨てさせてもらったなあ。
古い土地柄で、近所付き合いが根強く残ってたから可能だったのかもしれん。

オバさん…仮に「佐藤さん」にしとくが、実家から徒歩30秒に住むご近所さん。
正確な年齢は知らんけど、うちの母親より少し上だから、当時40歳くらいかな。
もちろん既婚。子供は2人いて、上の娘が俺より1コ下だったと思う。

おまえらが幻想を抱かないよう正直に言うと、大して美人じゃない。
ブスでもないがタヌキ顔。若い頃は可愛い感じだったかもな、と想像はするけど。
身長は当時の俺と同じ157センチくらい。小太りで胸と尻は結構デカかった。

明るくて喋り好きで人当たりの良い、まあどこにでもいる普通のオバさんだ。
学校の行き帰りに会うと気さくに声を掛けてくれて、前から好感度は高かった。
といっても母親より年上だから、恋愛感情とかは全然なかったけどな。

佐藤さんにお願いしたのは、尊敬する先輩から「最初は年上に教えてもらえ」と
アドバイスされたのが最大の理由。あと、巨乳が俺的に高得点だったし、
何より明るい性格だから話しやすくて、互いに気心が知れてたのが大きかった。


別にストーリー的な前振りはない。おまえらが退くほど単刀直入に頼んだ。
立ち話しながら「親に言えない悩みがあるんです」と言うと、乗ってきたんで、
しつこいくらい「誰にも言わないでください」と念押ししてから切り出した。

「最近、セックスのことばかり考えて勉強も手につかないんです」
「1回だけでいいんです。ボクに本物のセックスを教えてください」

もちろん驚かれたけど、こっちは一世一代の大勝負。真剣に頼んだぞ。
こんなとこでカッコつけても仕方ないんで、童貞だと素直に打ち明けた。

「前から憧れてて、最初の人は佐藤さんって、ずっと決めてたんです」
「ご迷惑はかけません。一生の思い出にしたいんです」

どれも本音じゃないが、まるっきり出まかせでもない。「誇張」ってやつだ。
プライドも捨てて、涙目で「最初の人」「思い出」「1回だけ」と懇願した。
初体験にかける中坊の情熱って凄いよな。我ながらよくやったと思う。

もちろん、すぐサセてもらうわけにはいかなかったが、気持ちは通じたみたい。
翌日、そっとメモを手渡され、その週末に車でラブホへ連れて行ってもらった。



待ち合わせたのは、バスと電車を乗り継いで30分かかる駅の駐車場前。
そこからラブホまで、さらに車で30分。隣の市どころか隣の県だった。

どんだけ慎重だよと思ったけど、実家は古い土地だから地縁がしっかりしてる。
万が一にも「佐藤さんの奥さんが中1男子とエロいことした」と噂になったら、
法律とか条例違反を抜きにしてもタダじゃすまない、と考えたんだろうな。

ガキとババアとの絡みなんて誰も興味ないだろうから、エロ描写は簡潔に。

ラブホは全自動システムってのか、窓口で人と顔を合わさずに済む所だった。
それほど汚くはないけど、風呂とベッドが大きい割に部屋自体が小さい。
勝手が分からないんで、とりあえず言われた通り一緒に風呂に入った。

佐藤さんの体は想像通り、小デブで巨乳&巨尻。オッパイは少し垂れてたが、
家族以外で女の裸を見たのは初めてだったし、俺はもうギンギンのビンビンだった。

彼女が嬉しそうな顔で「硬いねー」とチンコを握って洗い始めた瞬間、
童貞は早々と臨界点を突破し1発目を放出。むちゃくちゃ恥ずかしかったな。

気を取り直してベッドに移動する。カッコつけようもないんで全部言われるがまま。
指示された通りにオッパイを揉んだり吸ったり、アソコを指でいじったりした。
佐藤さんは最初から「教えたげる♪」つもりだったのか、自分で脚を開いて
クリトリスとかヴァギナとか、エロ本でしか知らなかった部位を説明してくれた。

童貞なりに「感じると濡れる」という知識はあったんで、
俺の愛撫で彼女のアソコがベトベトになったと分かると、何だか感動したな。

ここで、デブの40女に中坊が勃起するわけねーだろ、とうそぶく奴に言ってやろう。
この嘘つきめ! 実際、ベッドに移っても、チンコはフル勃起のままだった。

記念すべき初体験は、仰向けで横になった俺に佐藤さんが跨る騎乗位だった。

「よく見てなさいね。入るわよ」と言いながら、佐藤さんが腰を下ろす。
大人になりかけの細いチンコが、熟れた膣へニュルリとのみ込まれた。
もちろんゴム付きだが、感触も思い出せないほど興奮したのは覚えてる。

最初は彼女も気を使って軽めに動いたと思うが、それでも我慢は1分が限界。
声変わり途中の声で「あああぁ~~」と呻きながらゴムの中に放出した。

2発目は佐藤さんが仰向けに横たわり、両脚を大きく広げる正常位だった。
エロ本でお馴染みの体位だが、やはり勝手が分からず、手で導いてもらって挿入。
それでも動かし方が不慣れで、夢中で腰を振ってたら途中で背中が痛くなった。

さすがに2回出してたからか、正常位の時は5分くらい頑張れたと思う。
途中から佐藤さんも「あっ、あっ、あっ…」とエロい声を出してくれて、
まあ、本格的に感じさせるテクはないんだけど、あれで何だか自信がついたな。



2回戦が終わると、佐藤さんは添い寝する体勢で腕枕してくれた。

「初めてで、これだけできたら上出来よ。オバさん感じちゃったわ」

もちろんリップサービスだと思うが、メチャクチャ嬉しかった。
感動して半泣き顔で抱きついたら、優しくキスしてくれる。これが俺の初キス。
そう言ったら「あら、あたしファーストキスまで奪っちゃったの?」と笑ってた。

結局、ラブホにいた3時間くらいで5回戦。エロ本で見たバックも試してみたが、
佐藤さんは膣が上付きなのか、上体をベッドに押しつけて、尻を高く上げる姿勢。
犬(タヌキ?)が伸びするような姿を見ただけで、体が震えるほど興奮した。

佐藤さんはゴムを3個しか持ってきてなかったんで、4回戦からは生挿入。
今から考えたら、彼女も最初から3発するつもりで来たのかもな。
もちろん「出そうになったら言いなさいよ」ときつく言いつけられた。

直接感じた膣は、温かくて柔らかくて天国。まじで脳味噌が溶けるかと思った。
彼女も生の方が具合が良いらしく、演技込みだろうけど結構ヨガッてくれる。
最後の方で軽くイッたんじゃ…という気もするが、正直よく分からなかった。

快感が頂点に達し「出そう」と言うと、サッと抜いて口に含むのは熟練の技か。
もちろんフェラも初めて。気持ち良くて、口の中に思い切りぶちまけた。
風呂場で漏らしたのを入れて何回も出してたから、量は大したことなかったけどな。

セックス自体も気持ち良かったし、悲願だった童貞卒業に感動すらしたけど、
本番の合間に抱き締めてくれるのも、「愛されてる」って感じがして心地良い。
佐藤さんが抱いてキスしてくれるたび、チンコは光の速さで回復したもんな。

帰りは行きと同じ。駅前の駐車場まで車で送ってもらって、電車とバスで帰った。



エロ描写は簡潔に、とか言いながら、長くなってごめん。
吐き気がした人は胃薬でも飲んでくれ。実はここからが本題だったりする。

週明け、親しい友達ら何人かに「俺、初体験しちゃった♪」と打ち明けた。
この辺はガキだったな、と自分でも思うけど、まあ自慢したかったんだよな。

当然、友達らは興味津々で身を乗り出す。俺もいい気になって事細かに説明した。
身元がバレるのはマズいから、相手は「知り合いのオバさん」で通したけど。

面白いことに友達らの関心は、俺の初めてのエロ体験談そのものより
「どうやって頼んだか」に集中した。これって童貞中坊ならでは、なのかな。
その気持ちも分かるから、なるべく丁寧&正確に教えてやった。

すると翌週、友達の1人が「俺も初体験しちゃった♪」と報告してきた。
俺の話に感化され、前から仲が良かった近所の奥さんに思い切って告白したら、
意外にもあっさりOKしてくれて、自宅に呼ばれてエッチできたんだと。

ちなみに、お相手の奥さんは42歳。なぜだか「負けた」気分になった。

これは仲間内の奴らにとって衝撃だったみたいだ。すぐさま俺とその友達の
「成功事例」を突き合わせ、検証作業が始まった。ガキが何やってんだか、
と思われそうだが、中学生男子にとって脱童貞はそれだけ重大問題なんだわ。

数日間にわたる作業の末、どうにか出来上がったのが「脱童マニュアル」だ。

一、相手は年上の人妻に限る。中でも子供がいるアラフォー奥さんが狙い目。
一、悩みとかを打ち明けても不自然に思われない、良好な関係をまず築くべし。
一、オバさんは相談に乗るのが好き。好意に甘えて単刀直入に告白せよ。
一、とにかく頼みまくれ。涙も有効。この世で一番邪魔なのは無駄なプライド。
一、キーワードは「初めて」「前から憧れ」「1回だけ」「一生の思い出」。
一、秘密厳守。むしろこっちから「誰にも言わないで」とお願いするくらいで。
一、カッコつけ厳禁。最初から最後まで奥さんの言うことに素直に従え。

他にもあったかもしれんし何回か「改訂」もしたけど、こんな感じだったと思う。



果たしてその後、仲間内でちょっとした「熟女告白ブーム」が到来する。
「何が何でも本物のセックスがしたい!」という熱い思いを胸に、
少年たちは次々と知り合いのオバさんにアタックし、童貞を卒業していった。

嘘だろ、と思われそうだけど、実際この方法ってかなり有効なんだよな。
もともと親子ほどの年の差があるから、恋愛感情とかもなく純粋にお願いできる。
ガキにすれば1回やったら脱童の目的は果たせるわけで、不倫とか愛人とか
ドロドロした関係にならないってのも、奥さん側からすれば高得点だったのかも。

もちろん、中には「オバさん相手に初体験なんてw」と笑う友達も複数いた。
ところが、マニュアルに沿って熟女で筆卸しした友達の中に2人、
クラスの女子から告白され付き合い始めた奴が現れたことで、風向きが変わる。

ちなみに、俺がつるんでた友達はイケメン揃い…とは言わないけど、
それなりに洒脱な奴らが多かったから、彼女ができること自体は不思議じゃない。

それでも仲間内で話し合った結果、初体験をさっさと済ませたことが、
同年代の女子との関係プラスに作用したのでは、という仮説が導き出された。
女の子に必要以上に身構えるとか、逆にガツガツするとか「童貞臭さ」は、
1回経験してしまえば消えないにせよ、かなり薄まるみたいだし。

もちろん、この仮説が正しいかどうかは分からん。間違ってる気もする。
それでも「事実」ってのはガキにとって、下手な理屈より説得力があるらしい。
ついこないだまで「オバさんなんてw」と馬鹿にしてた奴らも目の色を変え、
マニュアル片手に知り合いの熟女へと挑んでいった。

最初2人の「成功例」のせいか、お相手はやっぱり近所の奥さんが大半だったな。
中には学校の購買部のオバさんと仲良くなって筆卸ししてもらった奴とか、
マンションで近所付き合いがないから、親戚のオバさんに頼んだって奴もいた。
そいつの場合、伯父さんの奥さんだから直接の血縁者じゃないけど。

さて、40女に中坊が勃起するわけねーだろ、とうそぶく奴がまだいたら
改めて言ってやろう。この大嘘つきめ!!!!



事態はその後、俺たちの予想を超えた広がりを見せる。

といっても、近所にバレて修羅場ったとかじゃなく、仲間内からその友達へ、
さらにその友達へとマニュアルが拡散してしまったんだな。とにかく凄い勢い。
2~3カ月後には、クラスの男子の大半がマニュアルを手にしてたようだ。

マニュアルを入手したら、実践してみたくなるのが男の子ってやつだよな。
実際、試して成功した奴も失敗した奴もいたと思うが、俺たちの集計によれば、
キモオタ系の非モテを除いて、クラスの男子の7割以上が脱童貞に成功した。

部活とかを通じて他のクラスに広がり始めると、もう俺たちの手に負えない。
実際、俺の初体験から半年くらい後、最初の仲間とは全然別の部活の友達から
「このマニュアル知ってる? 俺、これで初体験しちゃった」と自慢された。
もともと俺が作ったやつだなんて、そいつは想像もしなかったらしい。

他のクラスとか直接知らない奴に、どこまでマニュアルが広がったか分からんし、
ましてや入手した奴のうち何人が実行したかなんて調べようがない。

でも、特別に難しいことが書いてあるわけじゃないし、「本物のセックス」にかける
中坊男子の熱い思いを考えると、試してみた1年生は相当な数に上るはず。
だとすれば、クラス内の実績から推計して、俺の学年の「非童貞率」って、
中1にしては異様に高かったんじゃないかな。

ちなみに、脱童したら同年代女子にアプローチする度胸もつくんだよな。
実際その後、クラス内や学年内でカップルが急に増えた気もするし。
男子だけじゃなく女子の「経験率」もかなり高かったかもしれない。

あのマニュアルが女子とか教師に渡ったら面倒だったかもしれないけど、
幸いそれはなかったみたいだ。もちろん、非モテがチクった可能性はあるが、
問題にならなかったってことは、まともに取り合われなかったんだろうな。



…というのが、もう10年以上も前の話。
俺は大学進学で地元を離れ、就職後も戻らなかったから、その後の展開は知らない。
中学2年に進級後、後輩の新入生の間にもマニュアルが広まり始めたとは聞いたが。

いずれにせよ、たいていの中学生は自意識の塊なわけで、
経験豊富な熟女に頼み込むってのは理想的な脱童だったな、と今でも思う。

当時は深く考えなかったが、中学生にとってアラフォーは母親と同年代で、
相手にも自分と同年代の子供がいるケースが多い。
コミュニケーションって意味じゃ、互いにやりやすかったのかもな。

プライド捨てろってのも、いまだ童貞の「臭い」連中を見てると正解だったと思う。
あいつらって、スペック低いくせに何でプライドだけ無駄に高いんだろうね。
今からでもマニュアルを見せてやりたい気もするが、
あれが使えるのは中学か、せいぜい高校生までだろうな。



大半の中坊は脱童そのものが目的だから、経験してしまえばオバさんは用済み。
あとは普通に同年代の彼女を見つけるわけだ。だからこそオバさんの側も簡単に
股を開いてくれたと思うが、何事にも例外ってあるんだよな。

例えば俺の場合、初体験で「熟趣味」に目覚めてしまい、同じ手を使いまくった。
だから実家の近所には「あの子を筆卸ししたのは私♪」と思い込んでるオバさんが、
7~8人はいる。まさか自分らが「棒姉妹」だなんて想像もしてないだろうけど。

ちなみに初体験の佐藤さんとも、その後3回くらい手ほどきしてもらった。
2回目以降は俺も経験を積んだから、普通にエッチできたしマジイキもさせた。
何か自分が成長したみたいで嬉しかったな。これも俺が熟女にハマった一因だ。

いや実際、アラフォー女と男子中学生って、セックスの相性はかなり良いと思う。
奥さん連中には旦那とご無沙汰の人も多いし、若い子が相手なら優越感に浸れる。
中坊にすれば暴走する性欲を受け止めてくれる熟女って、まさに女神様だもんな。



そして先日、久しぶりに帰省して中学時代の仲間と飲んだとき、
「例の脱童マニュアルだけどさ、あの中学でまだ出回ってるらしいぜ」と聞いた。

後輩たちが目の色を変えて読んでるマニュアルが、俺たちの作ったオリジナルと
どこまで同じかは、実物を確認してないから何とも言えない。
ともあれ、わが母校の経験率が今どれくらいか、調べてみたい気はするけどな。

高熱が出てる妹に座薬入れてってお願いされた時の話

両親が結婚記念日旅行中の話な

俺24歳
実家住みの会社員

妹11歳
顔はそうだなーキャリーぱみゅぱみゅみたいな感じ

11月1日が両親の結婚記念日でイタリアに一週間旅行行くから妹を頼むと言われた訳よ
まぁ妹は歳も離れてるし、毎月お小遣いあげてるおかげもあってか仲はとてもいい

両親が旅行に行って二日目に学校から俺の携帯に連絡が来た
妹が高熱出してるので迎えに来て欲しいと、俺は会社に事情を説明し早退
急いで小学校へ向かう、保健室に行くと丁度休み時間だったようで妹の友達数人と出合ったんだが
妹以外は高校生!?ってくらい大人っぽくてビックリしたのを覚えてる

保健室で妹の友達と喋った会話は省くね
39℃以上の熱があったのですぐさま病院へ連れて行った
診断結果は扁桃腺 薬を色々貰い、その中に座薬も含まれていた

家に帰ってからとりあえず会社に電話し三日程有給を取った
家に帰り、妹を寝かせ夕飯時になったころ、とりあえずこういう時はおかゆだろうと思いおかゆを作って妹の部屋へ持って行ったんだ
その時、事件はおきる

妹の部屋の前に立った時、何か変な声が聞こえる・・・

妹「んぅうう・・・んんんううう・・・はぁはぁ・・」

俺「え!?これはあれか?思春期だしもしかしてお取込み中か?」
済まない・・・最初からオナニーを疑った兄をどうか許してほしい

数秒後もしかして、高熱でうなされてるんじゃ!??まずい!
俺は普段ならノックして入るのノックもせず妹の部屋を開けた

勢いよく「大丈夫か!?」との大声と共にドアを開けたその先には

雌豹のポーズで今まさに座薬を押し込もうと悶えてる姿だった

俺は驚きのあまりおかゆを落としたwwww
マジで最初はバイブ突っ込んでるように見えたんだ・・・済まない本当に済まないこんな兄で

俺は開いた口が塞がらない状態でだああいじょうううぶかにゃー?みたいな意味不明な言語を発していた
妹も流石に下半身丸出しで雌豹のポーズとってるもんだがら、ビックリして赤面しながら違うの!違うの!って必死に言い訳してた
俺はその時点で悟った・・・・今回は座薬を入れようとしてただけだけど、こいつオナニーしてるなって

なるべく下半身丸出しと雌豹のポーズには触れないでおこうと思って
あちゃーせっかくお粥作ってきたのにお兄ちゃんおっちょこちょいで御免な!
今すぐ作り直すから、ちょっと待っててな!って言ったんだ

妹「待って、行かないで」

俺「え?」

どどどどどした?どこか痛いのか? 

なんでこういう時ってどこか痛いのかとか聞いちゃうんだろうなww

妹「痛いとかは別にないよ。せっかくお粥作ってくれたのにごめんね」

俺「いいよいいよ気にすんな!こんなのすぐ作れるし!てかどうした?」

バサッ!掛け布団を払い除けて下半身丸出しの妹が言った一言

妹「座薬が上手く入っていかないの・・・お兄ちゃん手伝って!」

咄嗟に ふえ!?どこに座薬入らないの?とか言った俺は兄として失格だと思う

赤面妹「ふえええ!?お・・・お尻の穴だよ?座薬入れるところは・・・」

俺「おおおおお、そうだよなそうだよな、座薬はお尻以外入れる所ないよあああ」

そそそそれでええお兄ちゃんは何すればいい?

妹「これ・・・・入れて 自分じゃ上手く出来ないの」

俺の右手に託されたその座薬はとてもとても太いミサイルに見えたんだ・・・その時は

妹はそれ以上は語らず、何故かまた雌豹のポーズに入る
雌豹のポーズが分からない人はいないと思うが一応、セックスで言うとバックの体位ね

なんて壮大な景色なんだろうマン毛一つないマンコと尻毛一つ無い尻の穴がそこにはあった
言っておけが俺はロリコンではない、でもマン毛に包まれてないマンコってこんな綺麗なんだなって心の底から思ったよ
1分位見つめてたら妹にお兄ちゃん?まだ?とせかされて我に返った

マジで妹に対しては妹可愛いって感情しか無いけど
人の尻の穴に座薬を入れる興奮みたいなのはあった

俺「じゃーいくよ?痛かったら言ってね」

妹「うん・・・あんまり痛くしないでね」

何を思ったのか俺は全力で座薬を校門に突き刺した

妹「いっ・・・!!!いっったあああああい」

しっかり押し込まなきゃ一度で成功させなきゃと思い勢い良すぎたのか
良く見ると俺の親指の8割が妹の尻の穴に入ってた

俺「どうしよう」

妹「んっ・・・おっ・・にぃ・・・ちゃん?凄く痛いんだけど?」

妹のアナルに親指が吸い込まれてるのを見つめる俺
しかも抜こうとしても抜けないwwwwwwwww
抜こうとする度に妹がイッ!!イッ!つー・・・みたいに痛がる

妹「お兄ちゃんどうしたの?」

俺「んあ?いやああ・・・なんだろう 妹ちゃんのお尻の穴に親指入っちゃった!」
俺は嘘のつけない男、正直にありのままを言った。

妹「え?ええええ?なんでぇ?」

俺「わんかんない、ちょっと勢い良すぎたのかな?アハハハ」
俺はいつから山田になったwwww

妹「お兄ちゃん・・・本当痛い・・・早く抜いて・・・・」

俺「分かったよ!まかせおき」
ちょっとごめんな!俺は左手を妹の尻に置く

妹「ひゃ!?なになになに?なんでお尻触るの?」

俺「違う違う 力入れるたまにね?ね?」

妹「う・・・うん・・はっはやく抜いてぇ」

俺「ふんっ!!ぬっぬけない・・・?」
本当に抜けないんだって!試しに小5のアナルに親指突っ込んでみ分かるから
妹悲鳴をあげる・・・どうしたらいいのだろ 俺はとある作戦を考える
左手で尻の穴広げながらやれば親指抜けるんじゃね?ってね

俺「ちょっと奥まで入っちゃってるみたいで中々抜けないから、穴ちょっと広げるぞ!」

妹「え?痛いのはイヤだよおお (この辺で泣き始める)」

俺「大丈夫お尻の穴ちょっと広げるだけだから力抜いて我慢しろ!!」
俺は全力で妹の尻の穴を広げた!

俺初めて知ったんだけどマンコの穴と尻の穴って実は凄く近いとこにあるのよ

俺が左手で両サイドの尻を広げると同時にそれまで閉じていた秘密の花園が開き始める

妹「んっ・・・はぁ・・いっ・・はぁはぁ」

ぶっちゃけ言うと妹のマンコは濡れていたっていうか尻の穴広げると同時にマンコも開いて行ったんだけど
透明な糸がツーって感じで垂れていた・・・・小5でも濡れるんだな

妹「いっいっいいい・・・お兄ちゃん痛いよおおお・・お尻あっ熱い!!・・まだぁ?」

俺「熱い!?冷やさねばと思い妹の肛門めがけて口でフーフーする」

妹「俺が息を吹きかけるたびに ひっ!?ひゃっ!?ちょちょっちょちょっとおおお何してるのおお?」

んっはぁはぁ・・・おっおにいちゃああん!?だ・・・だめぇええ

妹が力尽きたのか、雌豹のポーズからうつ伏せになったところでスポンと親指が抜けた

赤面妹「しばらくベッドの上ではぁ・・はぁ・・んぁはぁ・・」

妹「んもうう!ばかああ!!お兄ちゃんのエッチ!!」

妹「途中絶対に変な事してたでしょ??なんでフーフーするの!?」

俺「いや・・・だって熱いって言うから・・・」

赤面妹「もううう!!!今度また風邪引いたら座薬入れる係りはお兄ちゃんね!!」

俺 かしこまりました  end

この一件があって以来、俺がお風呂入ってるとたまに妹がお風呂に入ってくるようになった

特に何もないけど頭洗ってーって!

いつか妹にも彼氏が出来てセックスとかするんだろうなって思ったらちょっと悔しくてこのスレ立てた
もし彼氏を家に連れてきたらこの話をしてやろうと思ってね
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