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2013年11月

好きな子の騎乗位で・・童貞卒業!

高校の夏休みのテニス部合宿最終日の夜だ。
俺らの班の部屋に部内でも仲の良い女の子たちが遊びに来た。
トランプやウノをやって盛り上がった後、女の子たちが男子の布団に一人ずつ入って皆で下ネタトークをして盛り上がった。
俺の布団に入ったのはA香だった。
A香はスタイルの良いコで背が高く身長は165cmほどあり、胸も大きめでDカップくらいあった。
顔は板野友美に似ている色白で茶髪ロングのギャル系だ。そのようなA香の美貌に比例してか彼女には男子との浮名がたえず、噂では計10人くらいと経験があるといわれていた。そんなA香に俺は惚れていた。
だが女と付き合ったこともない奥手の童貞野郎の俺にA香が振り向いてくれるわけがない・・俺は諦めきっていた。
やがてなぜか話は俺の童貞をからかう方向に向いてきた・・
悔しかった・・A香にだけは知られたくなかった、A香に童貞の奥手野郎だなんて思われたくない・・
「なあ、こいつに胸さわらせてみようぜw」健一が突然提案する。
「おっいいねww」野郎どもが乗ってくるが「えー!ちょっと、だれの胸触らせる気よぉ!」と女の子たちが反対する。
あたりまえだ・・
「そうだよな~よしっ!A香にしよう!」健一が言った
「えーwwちょっとwなんでーww」A香は言ったが「いいじゃん!A香ちゃん慣れてそうだし」「うんうん」と女の子たちも言い出したので俺はA香の胸を触ることになった。
「ほら遠慮せず触れよw」「これも思い出だぜ」と健一が俺の腕をむりやりつかんでA香の胸を触らせようとする。俺は照れてしまい健一に抵抗した。
A香本人は全く気にしておらず彼女自身も胸を突き出して「ほら~」と俺に胸を触らせようとしてくる。
それでもなお抵抗したので見かねたほかの男子がA香の胸を揉みはじめた。
平気で触れるあいつらが羨ましかったし、好きな女の胸がほかの男に揉まれているのを見て俺はなぜか嫉妬心を抱いていた。

すると突然全員が揉み終わっても参加しなかった俺が気に入らなかったのか
A香が俺を思いっきり押し倒し俺の股間にまたがって騎乗位の物まねを始めた。みんながゲラゲラ笑いだす。
A香のDカップの胸が俺の上でゆさゆさ揺れているのを見ているうちに息子が膨張しだしてしまった。俺の亀頭がA香のアソコに当たった。俺が勃起していることに気付いたのかA香は物まねをやめた。
Aは再び俺の布団に入り、みんなも疲れたようで寝ることにした。

皆が寝静まりみんなのいびきが聞こえ出してきた頃、俺はさっきの騎乗位物まねの時の興奮と大好きなA香が隣に寝ている状況から勃起が収まらずムラムラする気持ちが抑えられなかった。
隣を見るとA香は熟睡しているようだった。
(キスぐらいなら・・) と思い俺はA香の唇にキスをした、そのあとむしゃぶりつくようにディープキスをした。この時点で俺の息子は爆発寸前・・キスだけで我慢なんかできなかった。キスをしながらA香のTシャツと、レースがフリフリの薄緑のブラをまくり上げAVでみたように掌で乳首をクリクリと弄んだ、そのうちA香の乳首がコリコリと固くなってきた。A香のDカップの巨乳を揉んだ・・生まれて初めて触る女の生乳に俺は感動した・・そのあとA香のハーフパンツを膝までおろしパンツの上からA香のアソコを擦った、濡れているのか少し湿り気があった。
「あ・・あっ・・」とA香が声を出した。
俺はA香が起きていることに気が付きドキッとしたがA香が抵抗しなかったので(やってもいいかな・・?)と思いさらに激しくアソコを擦った。AVでみたように太ももをじらすように触るとA香は耐えるように体をくねらせた。
その姿がかわいらしく見えてきて興奮してしまい俺の息子は痛いくらいに膨張しスウェットがテントを張っていた。
もうA香のパンツはびしょ濡れで外から触っても濡れているのが分かった。
俺はA香のパンツの中に手を入れ、指をマンコの中に出し入れした。
クチュックチュッ・・という音がいやらしく興奮した。
そのときA香のマンコの一部が少し硬くコリッとしているのに気が付いた。これがク●トリスだろうと思い、A香のマン汁がたっぷりついた出で彼女のクリを擦った。「ああっ・・んんっ・・ハア・・ハア・・」A香の声が少し大きくなり、息遣いも荒くなってきた。さらに興奮した俺はマン汁をたっぷりつけながらク●トリスを激しくこすった。「んんっ・・×君っ・・いっ・・いくぅー・・」とA香はイッしまいビクン、ビクンと痙攣した後ぐったりした・・
大好きなA香が俺の手マンでイッてしまった・・夢を見ているようだった。

それからスウェットとトランクスを脱ぎギンギンの息子を解放した。A香のTシャツを脱がしブラを外して全裸にした後、彼女の脚を軽く持ち上げ、自分のモノを明日香の中に入れようとした。 セックスが初めての俺はマ●コの場所がわからなくて亀頭で探し出し、やっとみつけA香のヌルヌルのマ●コにぬぷっと息子を挿入した。
その瞬間のあまりの気持ちよさに「あー・・」と声が出てしまった。射精しそうになったが必死で耐え腰を動かし始めた。
A香は俺の未熟な腰ふりでは物足りないらしく「わたしが教えてあげる」といって俺と場所を交代し、騎乗位になった。
A香は腰を前後上下に腰を動かした。腰の動きに合わせて彼女の巨乳も大きくはねた。A香の騎乗位はとても気持ちよく俺はまたもや射精しそうになってしまった。A香もだんだん感じで来たようでマン汁がマ●コからもれてきた。そうなったくらいに強い射精感が襲ってきた「A香・・でっ・・出る・・」俺は小さい声でささやいた。「いいよっ・・一緒にイこう・・中に出していいから」とA香が言ったので驚いた。A香も絶頂が近いらしく激しく腰を振った。「んっ・・あっ・・はぁん・・イク・・イクぅー」A香がまたビクンビクンと痙攣しA香のアソコがギューッと締まってきた。童貞の俺が耐えられるわけもなくA香の中にビュルルルルルッと放出してしまったオナニーの何千倍も気持ちよく頭がクラクラしてしまった。息子を抜くと大量の精液がマンコからでてきた。

好きな女の子で童貞を卒業できた最高の修学旅行だった。
その日以来A香とはセフレになりました


3人の人妻と3夜連続中出し三昧

ちょっと長いかもしれませんが、5年位前のことです。
当時単身赴任をしていた時、以前仕事で知り合った30代の人妻K子と付き合っていました。
週に1、2回逢っては中出しを楽しんでいたのです。

ある時たまたまメル友募集のサイトを見つけて投稿したところ、北陸の人妻N子と北関東の人妻Y子から返事をもらえたのです。
1ヶ月くらいメール交換したら、お互いに今度逢おうってことになりました。

偶然だったのですが、とある週末に3人の人妻と3日間連続で逢うことになったのです。
K子からは「今度の金曜の夜、逢いに行くね!」
N子は「土曜の朝、そちらの○○○駅の改札前に着きます。」
Y子は「日曜の夜、お泊りできるから遊びに行っていい?」
正直冷や汗もんでした。

金曜の夜K子が来たら、いつものように食事してから部屋で夜中まで3回中出しを楽しみました。
K子はいつもながらたっぷりと精液をおま○こに注いでもらって満足するので、最低でも3回がノルマでした。

K子が帰ってから少し寝て、朝には○○○駅の改札に行った所、N子が既に着いて私のことを待っていました。
初めての挨拶をお互いに交わしてから、N子の荷物を部屋において二人で遊園地に行って楽しい時間を過ごしました。

夜部屋に戻ってからN子は
「旦那には友達と逢うって出てきちゃった^^」
と嬉しそうに言ってくれました。
そんなN子が愛しく感じ、そっと後ろから抱き締めたら、N子もそれを待っていたかのように、振り向いてお互いにあとは服を脱がしあいました。
N子は私のペ○スを見ると、
「旦那のより大きいよ」
って言いながらフェラチオしてくれたので、そのまま口の中にたっぷり精液を出してあげました。
綺麗にペ○スを口で掃除してくれたあと、N子は手でまたペ○スが大きくなるように弄んで楽しんでいました。

昨晩K子と3回中出ししたにも拘わらず、すぐにペ○スはまたカチンカチンになったので、N子のおま○こに生で突き刺そうと思ったのですが、N子が
「ごめんね、今日は危ないの。妊娠するとまずいからゴムつけて~!」
と言うので仕方がなくゴム付きで中出ししました。

何となく物足りなさを感じたのですが、それはN子も同じでした。
N子「あまり気持ちよくなかった?」
「逆にゴムつけるとなかなかイカないから、時間掛かっておま○こ痛くなかった?」
N子「うん、ちょっとヒリヒリする感じ」
こんな感じで話をしているうちに、N子は急に騎乗位でしたいけど
「今度はゴムつけないでいいよ、でも、中に出さないようにしてね」
と言われたので初めて彼女のおま○こに生でペ○スを挿入することができました。
既に2回発射しているから、N子がイクまで我慢が出来ました。

それからいろんな体位で楽しんでいたのですが、段々気持ちよくなって発射したくなったので
「イキそうだよ、お腹に出すね」
と言ったらN子は黙って両足を私の腰に巻きつけて
「ダメ!このまま私のおま○こにたっぷりと熱い精液を出して~!」
「でも、危ないでしょう?」
「いいの、欲しいのあなたの精液をおま○こに中出しして~!それまでは絶対に離さないから」
私はその言葉に興奮して、3回目とは思えなくらいの精液をN子のおま○こに中出ししたのです。
N子は
「気持ちよかった?沢山精液出してくれたね、嬉しいわ!でも、妊娠するかもしれないね。帰ったら旦那に中出ししてもらうから、安心してね」
とケロッとした顔で言ったので、もうあとは朝まで更に2回中出ししました。

翌日曜の夕方N子を見送って、部屋に戻って掃除などして
綺麗にしたところで、Y子から
「今、○○○駅の前に着いたよ」
って連絡があったので、迎えて行きました。

写メ交換をしていたので、お互いに以前から付き合っているかのように話が盛り上がってしまいました。
その時分かったのですが、実はY子はバツイチだったんです。
Y子は
「いきなり泊まりに来てごめんね。メールしていると何か逢ってみたくなったの。」
「私も同じだよ、でも旦那は?」
Y子「実は私バツイチなの、だから今はシングルよ」
と嬉しそうに話してくれました。
「明日の朝一緒に部屋を出ることになるけど・…」
Y子「はい、それまでは一緒に過ごせるね」

別々にお風呂に入ってからお布団の中でイチャイチャしていると、段々とお互いに燃え上がり始め、Y子が私のペ○スをさわって
「久しぶりなんです」
って嬉しそうに言うので
「味わってごらん」
と促すと、Y子は舌を絡ましながら、美味しそうにペ○スを舐め回しながらしかも手でタマを優しく撫でたり、揉んだりするから
アッという間にイキそうになってしまいました。
「もうダメだよ、イキそうだよ」
Y子「いいわよ、いっぱい出して、飲んであげるから」
そう言われて、Y子の口の中に精液を出してしまいました。

さすがに2夜で8回も出したので、量が少ないのにちょっとまずいかなって思ったのですが、
Y子「最近エッチビデオみたでしょう?」
「えっ?どうして?」
Y子「精液の量少ないもん」
ってニヤニヤしながら言うので、
「ごめん、金曜の夜にね」
Y子「朝まで寝かさないからね、明日は仕事にならないかもよ」
私はとっさに言い訳がましく
「でも、歳だしそれにゴム着けないと不安でしょう?それにゴム着けると…」
Y子「えっ!私のこと心配してくれるの?」
「うん、不安な思いさせたくないから…」
Y子「ありがとう、でも大丈夫よ。今日は安全日だからね」
と嬉しそうに言うので、あとはY子の主導で朝までに4回私のペ○スから精液が絞り取られました。

3人の人妻の中で、Y子が一番テクがあり風俗経験者かと思うくらいでした。
朝一緒に部屋を出るとき、
Y子「今度は金曜の夜に来るね、だからビデオ借りちゃダメだよ」
って嬉しそうに言って帰っていきました。

PCMAX体験談


年上の彼女

つい最近の話ですが、長い話になるので長文に付き合って下さい。

僕の彼女ユリさんは4歳年上の積極的で、穏やかな性格で男性陣、女性陣から人気があり、芸能人でいうとちょっと釈由美子似でいつも彼女の周囲には誰か付いていました。
彼女と付き合ったきっかけは2年前、僕がよく行っていた漫画喫茶でバイトをしていて僕が通う度に色々話をして仲良くなり彼女から「こんな私でよかったら付き合って下さい。」と言われお互いを知る為に付き合い始めた。
僕は生まれつきに成長ホルモンに異常があり他の男性より身体の成長が遅く、身体も小さくてよく女の子に間違われてました・・・。
彼女はそれを理解してこんな僕と付き合ってくれた良き理解者です。
でもまだ付き合っているものの手を繋いだくらいで、キス、セックスまでにはいかなっかた。
彼女から僕の体を求めてきた時もあったけど、僕は好奇心より恐怖が頭をよぎり彼女の欲求を壊してしまった・・・。
色々経験している都会育ちの彼女、そしてド田舎で何も束縛される事無く育ってきた世間知らずの僕と彼女の差は歴然としていた・・・。
何も知らない僕と付き合って幸せなのかな?っと思ってしまう時があり次第に彼女と付き合う事が重圧に変わっていった・・・。
これ以上彼女に恥をかかせる訳にはいかない!それが原因で別れ話を持ちかけ彼女は
「別れたくない!こんなにACE君が好きなのに・・・?」
っと切ない声で大粒の涙を流し、僕もそのあと部屋で大泣きしたのを今でも覚えている・・・。
彼女からの電話が鳴り止まない日もあり僕は自分の携帯を取る事はなかった。
彼女からの「今のままでいいから、別れたくないよ。」とメールが毎日届く。
彼女は本気で僕の事を好きになってくれたのは充分に分っている。
でも、あえて彼女を突き放した。

数ヵ月後、僕の両親が離婚し酒癖の悪い父親から離れ母親の実家がある山形に移り住んだ。
彼女にもこの事は伝えたけど「私も山形に行く!!」っと言ってくる始末。
返信することもなく次第に彼女から連絡はこなくなった。
それが2年前。

そして現在・・・。
転校した高校も何不自由無く卒業した僕は上京し就職活動に励んでいた。
気晴らしに本屋でバイクの雑誌をレジで精算してる最中、精算してる店員の髪が長い女性に見覚えがあった・・・。
そう、ユリさんだった・・・。
こんな偶然があっていいのか?ユリさんは僕の顔を見て笑みを浮かべていた様に見えた。
本屋を出て帰宅してる中、さっき買った雑誌のレシートの裏に携帯の番号が記されてあった。
久しぶりに電話するのも気まずいけど勇気を出して夜遅くに電話してみた。
すると、かけた瞬間に彼女の声が僕の耳元で囁いた。
「いつか会えると信じてた。変わってないね。ACE君・・・。」
彼女の優しい声は昔のままで安堵感に包まれた。
時間が経つのも忘れしばらく電話のやりとりが続いた。
毎日電話をかけてくれる彼女に次第に昔付き合い始めた時の感覚が甦ってくる・・・。
しばらくして彼女から
「凄く会いたい。今仕事終わったから本屋の入り口で待ってる・・・。」
っと半分強制的な言葉に聞こえるかもしれないが今の僕には何も感じなかった。

急いで駆けつけて到着すると彼女は満面の笑みで僕を向かえてくれた。
「やっと会えたね。ビックリしたんだよ!すぐACE君だ!って分った。まだ上京したばかりだよね?そろそろ桜が咲く季節だよ。近くに公園があるから散歩しない?昔みたいに・・・。」
と抵抗なく一緒に手を繋いで散歩道を歩いた。
彼女と過ごしている優しい時間が経つのは早い!
夕方に合流してあっという間に夜の9時を回っている・・・。
「もう帰るの?また会えるよね?」
っと彼女の言葉に僕は
「また会えるよ」
と答えた。
すると彼女は感動の再会と思ったのか少し涙目になり僕の唇にキスをしてきた・・・。
人生で初めてのキスだった!
彼女の柔らかい唇が僕の唇に触れている・・。
公衆の面前でも長いキスをしてくる彼女はやっぱり積極的な女性だった・・・。

僕の誕生日が近づくにつれて彼女はプレゼントを渡したいと電話がかかってきた。
彼女は僕の誕生日をちゃんと覚えていた!
後日、僕の誕生日が翌日に控え、彼女から電話があり
「今日私の部屋で一緒にACE君の誕生日過ごそう・・・。」
っと言ってきて僕は迷わず
「分ったよこれから行くね。待ってて。」

住所を事前に教えてくれた彼女からの手書き地図で僕が住んでいるアパートから約40分の所に彼女のアパートはあった。凄く綺麗なアパートで僕が入るのも勿体無い・・・。
アパートの玄関口でユリさんが待っていた。
「早く入ろう。」
僕の手を握り、彼女の部屋に足を踏み入れた・・・。
彼女の部屋は綺麗なアンティークみたいな物が沢山あり、僕の殺風景の部屋より物がきちんと整理されている。
時計も夜中の12時を回り、彼女から
「誕生日おめでとう!プレゼントだよ」
と大きな小包が2個も渡された。
「開けて見て。ビックリするよ。」
開けてみると本当にビックリ!なんとスーツだった・・・。しかも2着!?
「えっ・・・!こんな高価な物もらえないよ・・・(汗)」
と申し訳ない気持ちでいっぱいだった・・・。
「遠慮しないでよ・・・。2年分のプレゼントだよ。お願いだから受け取って。」
と彼女の愛情が詰まったプレゼントは反面すごく嬉しかった。
「ありがとう・・・。大切にするね。」
と今まで僕が彼女にしてきた仕打ちを清算する言葉を込めて感謝の気持ちを送った。

彼女もそれが伝わったのか僕の口にキスをしてきた。
でも、前より様子が違う・・・。
なんかユリさんの舌が僕の口の中に入ってる感じだった・・・。
「うふふ。これがディープキスだよ。感想は?」
するとユリさんの息が次第に荒くなり次第に服を脱いでゆく・・・。
「ユリさん・・・。何の真似?ダメだよ・・・。」
抵抗はするもののユリさんより身体が小さく騎上位?って言うのかな?そういう体制で僕の服をどんどん脱がしてゆく。
「やっとACEと子作りに励める・・・。2年も待ったんだよ・・・。もう我慢できないよ!」
と彼女は僕の目の前で産まれた時の姿になった・・・。
僕も産まれた時の姿になり、僕の体を初めて見たユリさんは興奮したのか僕の体を舐め尽くした。
「いい身体してる!顔は女の子なのに脱げば反則ね・・・。スポーツしてるの?凄い腹筋・・・。」
そしてついにユリさんは僕の大切な部分に顔を近づけいやらしい事をしだした・・・。
僕もユリさんの大事なところも無理やり舐めさせられている・・・。
凄く酸っぱい臭いがする・・・。
それは今までのユリさんではなく男の肉に飢えた女豹のようにダブって見えたのは僕だけなのか・・・?
僕も頭の中が真っ白になり、
「ダメ・・・。ユリさん。何か、何か出ちゃうよ・・・。」
「出して!飲んであげる!!」
すると僕のあそこから白い液体みたいな物が出て、ユリさんが嬉しそうにそれを飲み干している。
「はぁぁん~!凄い濃いよACE・・・。これが精子だよ。子供を作る時に大事なやつだよ・・・。おいしい・・・!」
「ユリさん?もう服着ていい?」
「まだダメ!肝心な受精がまだでしょ・・・!」
「えっ・・・?僕まだ・・・。」
「2年もほったらかしにしたACEが悪いんだからね。私がどんな気持ちでいたか分る!?」
確かに・・・、ここだけはユリさんに戻ったようにも見えたが少し怒ってるようにも見えた・・・。
ユリさん「オチンチン入れるからね。ちゃんと私の卵子を受精卵にしてね・・・!」
ユリさん「ああん!入ったよ!子宮に。いい!いいよ!ACE!!!気持ちいいよ・・・。おっぱい舐めて!!!」
僕はただ言われた通りにすることしかできなかった・・・。
ユリさん「ちゃんと舌で乳首を転がしてぇぇ~!キスして!!」
ユリさん「ねえACE・・・。私、男の子が欲しいな・・!」
僕「え?僕まだ18歳だよ・・・。痛いよ!もう止めようよ・・・。」
ユリさん「やだ!ACEが私の子宮に射精するまで抜かないからね!お願いだから今は私と交尾に集中して。」
僕の一部分がユリさんの子宮に入り20分後ぐらいに神秘的な事が起きた。
僕「ダメ・・・。また出ちゃうよ!もうどこにも行かないから許してよ。まだ子供は早いよ!」
ユリさん「また私に恥をかかせるつもり?私ずっと処女だったんだよ!!最初はACE。ACEの子供を作る為に今捧げてるんだからね!私だって・・・。私だって・・・。・・・・あぁぁぁん。」
僕「出る!!・・・あっ!」
ユリさん「ああ。出てる・・・。いっぱい出てる!!ACEの精子。子宮があったかい・・・。」
僕「もう出したから抜いていい?」
ユリさん「だめ!!今抜いたら外に出ちゃう・・・。まだこのままでいて・・・。お願い。」

しばらく約1時間近く繋がったままでいたのを覚えてる・・・。
子作り後のユリさんは凄く幸せそうな顔で僕にいっぱいキスをしてくる。
ユリさん「凄くいいセックスだったよ・・・。赤ちゃんできたら一緒に育てようね!」
僕「・・・・・・・」
ユリさん「もう離さないからね・・・!」

あの激しい一夜からユリさんには会っていないけど電話のやりとりはしている。
でも、ユリさんが少し怖くなったのは言うまでもない・・・。
女性は大好きな人の子供が欲しいと芽生えたらどんな手段も厭わないだろう・・・。
そう感じた今日この頃・・・。
それでもしユリさんが妊娠しなかったら・・・?
僕はどうなるのかな?結果はまた報告します。


JK卒業18才に中出し

パイパンのロリ系が大好きだ。
会う前に必ず薄いか確認しているし、薄いっていう娘にも頼んで剃らせて貰っている。
パイパン娘は、経験上ほとんどがスケベで、楽しいエッチができる事が多い。

近年、出会い系で会う女達、キスは駄目だの、している最中も早く終わらないか催促したり、終わったら途端に事務的に服着て帰る支度始める始末。
そんな中、パイパン娘だと、じっくり時間かけて満足できるエッチが出来るので、そんな娘を選んで探し出して会っている。

6-7年前の話
薄毛でロリ系だという娘。
3月に連絡を取った時は、卒業間際だが、まだJKだったので、JKとは出来ないので、4月になって会おうと言っていた18才、しかも3月末に18才になったばかり。
4月第1週目に彼女から会いたいと連絡があった。

会ってみたら驚くほどロリ。
小倉○子リンに少し似。顔も身体も。
少し大人っぽい服装をしていたが。
スカート捲りあげて、パンティを下ろすと白い肌、ほぼ無毛に近い恥丘、はっきりとピンクの割れ目が見える。
着衣のままで二人乱れて、いつのまにか全裸で、期待通りのスケベだ。
更に乱れて、自然に生で挿入していた。

濡れているものの、キツイ締りで、ロリを生体感し、ロリも悶えながら身を任せる。
不覚にも出しそうになったので、中断してお風呂に一緒に入る。

一度剃られた事があるらしく、この日も簡単に剃らせてくれた。
開脚でじっくり見ながら、丁寧に剃刀を当てた。
割れ目周りはムクムクとして、大陰唇が奥に隠れている形。
剃ったら筋マンになった。
初めから生えていないみたいだ。

湯船でもロリの身体を隅々見たり触ったり、挙句、お湯の中で生挿入。
話してみると、明日位に始まる予定の「安全日」だと。

ロリが
「ここじゃ狭い、お風呂じゃイヤ」
と言うので、
「何回出してもいいから」
なんて言ってくれる。

簡単に身体を拭いてベッドへ。
正常位になり、ツルツルに入っているのを眺めながらピストン運動。
次第に二人興奮して
「出すよ」
「うん、出して」
と了承の上で射精。
出している瞬間、二人共、大声で
「あー、あー、」
と絶叫。
何度もドクンドクンが続いて、多量に出した。
ロリのツルツル、ピンク割れ目から垂れ流れる液を見たくて、指を入れて中から液を出す。
少ししてドボッと流れて来た。
「あー、中に出されちゃったー」
と可愛い顔と無毛股間、両方を見て満足。

抱き合いながら横になり、話を聞いてあげる。
-JKの頃から近くの別学校の男子生徒としていた
-出会い系でオッサンと何人か会ってするようになった、最初に剃られたのも、その時
-制服着衣で中出しされた時は服に垂れて悲しくて泣いたこともあった
-オッサンから恐喝されて、金取られそうになって、中出しで許してもらった
「可哀想に酷い目にあって中出しされてきたんだね」
って、自分が出した股間を眺めながら同情する(笑)

ロリはフェラだけは苦手で抵抗があると言う。
仕方ないから、オナニーして見せてもらう。

脚を開いたまま、片手はお尻からまんこに、片手はクリを触る。
「見て、私のオナニー見て早く大きくなって下さい」
と言わせる。
「恥ずかしい、見られてると感じてくる、いきそうになる」
「剃られて、全部を見られて、中に出されて、また感じてます」
こんなロリを間近で観察して、燃える。
「入れて入れて、今入れて下さい」
遠慮なくズボリと入る。
正常位でもロリに自分でクリを触らせる2点。
バック挿入では、彼女がクリ、私が小指をアナルに入れ、3点攻め。
アナル指入れの時は、スムーズに入った。
「エッ」と驚いたみたいだ。
それが起爆剤になった。
「もういっちゃてー、変になる、ずっといってるー」
「突いて下さいー」
「お願い、出して、私の中に出してー」
まだ出してあげない
「お願いします、私のまんこの中にドボドボって出して」
「お願い、今日も、これからも中に出していいから、お願い、今出してー」
それでも激しく動くだけで、出してやらない。
「アナタの女になるから、いつでも中に出していいですから」
「会う時は剃ってくるか?」
「はい、いつも剃りますから」
「何でもやらせるか?」
「何でも好きにしていいから、欲しい、早く出して、お願い」
「よーし、出してあげよう」
「嬉しいー、奥にドボドボって出してー」
ドクンドクンと狭い締め付けに射精、ロリは
「あーーーー」
と絶叫する。

「垂れて出て来るー」
と腰を上げて自分で液をこすり出すロリ。
「あー、まだ入ってる感覚が残ってるー、あー」
震える。

ロリに同世代の彼氏が出来た時も、秘密で会って中出ししていた。
彼氏にはゴム付きで中出しさせていないって。
すぐに終わるし、自分勝手に入れて出すだけだから感じなかったらしい。

その後半年間、飽きるまで遊んだ。
パイパン、縛り、バイブ、撮影、コスプレ、もちろん中出しを繰り返した。

ワクワクメール体験談


アルバイトの女子大生に中出し放題!

由紀奈をアルバイトに雇い、伝票整理を手伝って貰い時々中出しを楽しんでいたが、
「友達の佳美(19)が短時間でも良いのでアルバイトをさせて欲しいが駄目ですか」
と聞かれ
「どれ位の時間したいのかな」
「バイト先のレストランが水曜日定休日なので出来れば午後からしたいみたい」
「一度会って話をしてみるから都合の良い時に連絡を入れる様に伝えて」
「有難う、佳美に連絡する様に伝えるね」

翌日佳美から連絡が有りその日の夕方会う事にした。
5時を過ぎた頃佳美が尋ねて来て話を聞き
「バイト時間と時給の希望は有りますか」
「水曜日は1時頃から何時間でも働きたいですし、時給は出来れば1,000円程お願いしたいです」
「まだ他の日もバイトをしたいの」
「月・土曜日の午前中も出来ればしたいです」
「伝票の整理程度なので厳しいよ」
「パソコンのプログラムを組めるのでお願いします」
「どんなプログラムを考えているの」
「由紀奈から仕事の内容は聞いているので商品の発注と顧客からの受注状況と入金管理等を連動して管理しやすい様に出来るよ」
「殆どの顧客は代引きだし、掛売りは少ないので今までどうりでも良い様にも思うしね」
「一度プログラムを作成しますので見て下さい」
「来週の水曜日までに簡単なプログラムを作成出来る」
「作成しますので宜しくお願いします」
「水曜日の午後ここに来て下さい、見てみますので、当日は時給1,000円で計算します」
「有難う御座います」
と言って佳美は帰って行った。

約束の日に佳美はプログラムを作成して1時前に尋ねて来た。
「○○さんの使いやすい様なプログラムを考えて来ました」
と言って伝票を見ながら入力を始め、顧客は法人と個人に分け売掛けの顧客については締め・支払い日を入力すると請求書は締め日に自動でアウトプットされ、入金確認の項をクリックすると入金伝票処理が出来、未入金は赤字で表示され月次処理の項をクリックすると、当月の経費処理を含めて損益計算書まで作成し、前月までの分を含めた損益計算書まで出て来る様に作成され、昨年退職した会社で使用していた様なプログラムなのでビックリした。
「佳美さんこんな高度なプログラムを作って貰ったらアルバイトなんか要らないよ」
「ご自分で入力されるより慣れてる私をアルバイトで使っていただけませんか」
「由紀奈もいるし大変だな」
「何でもしますのでお願いします」
「時給は1,000円で良いの」
「多く頂ければ有難いですが」
「プラグラムの件も有るので少し多めに払うよ、仕事量は沢山ないが希望の日にバイトして良いよ」
「由紀奈もこれまでどうり働けますか」
「勿論良いよ、伝票処理が終われば電話番でもしてもらうよ」
「有難うございます」
「土曜日から来て良いよ」
「土曜日からバイトをさせて頂きます、本当に有難うございます、出来る事は何でもしますので言って下さい」
「冗談だんが、佳美さんを抱いてみたいね」
ビックリした顔をして返事がないので
「冗談だから気にしないで」
「バイトの件は駄目なんですか」
「バイトは良いよ」
俯いて恥ずかしそうに
「未だ経験した事がないので怖いの」
「冗談だから」
「でも何時かは卒業しなければならないし」
「今日はこれ位にして終わりにしよう」
「優しくして頂けるなら卒業してみようかな」
「後悔するから止せば」
「後悔しませんので、優しく奪って下さい」

別室に移りブラウスの上から乳房を愛撫すると体を硬直させるので
「心配する事はないからリラックスして」
「はい」
軽くキスをすると抱きついて来るのでブラウス・ブラを剥ぎ取り乳房を舐めると恥ずかしそうに小さな喘ぎ声を出し、スカートの中へ手を入れると拒むので
「怖い事はないので任して」
無言で頷き足を開くので密林に手を宛がうと洪水状態だった。
直ぐに全裸にし小生も即応体制になりクルを舌と指で攻めると大きな声で
「気持ち良い、気持ち良い」
と繰り返すので
「佳美さんそろそろ入れるよ」
無言で頷くので肉樹を蜜口に当て
「少し痛いと思うが我慢してね」
小さな声で
「はい」
「今度の生理は何時ごろ」
「明日か明後日に来ると思う」
「ゴムが無いのでそのまま出すが良いかね」
「妊娠しなければ良いですが、大丈夫ですか」
「安全日だから生で出すよ」
と言って肉樹を入れると
「痛い・痛い」
と言うが
「少し我慢してね」
「痛い」
と言いながら頷き
「佳美さん女になった証の出血があったよ」
「痛いです」
「我慢出来るか」
「我慢しますので優しく入れて下さい」
5分位掛けて根元まで入れ
「完全に体の中に入ったよ」
「まだ痛いです」
「ゆっくりピストンするから、気持ちが良かったら遠慮しないで声を出しな」
「はい」
ピストンを繰り返している内に佳美は大きな声で喘ぎ出し、処女の狭い膣に締められ限界に来たので
「佳美さん、中出ししても良いね」
「好きな様にして下さい」
「もう我慢出来ないので出すよ」
無言で頷くのと同時に射精すると「アー」と言って佳美が抱きついて来た。

暫く合体したままでいたが
「佳美さん抜くけど良い」
「このままで暫くいたいの、棒切れが入って何かで栓をされてる様で変な気分なの」
「痛かった」
「うん、痛かった。由紀奈には内緒にしてね」
「由紀奈は経験したのかな」
「彼氏は未だいないみたいでけど分からない」
10分位して抜くと白濁液に血が混ざり処女を奪った喜びが沸いて来た。
「処女を奪って御免な」
「気にしないで下さい」
「彼氏に奪われた方が良かったのでは」
「未だ彼氏はいないし、○○さんに犯されて女になった事を後悔してませんので」
「時々、佳美さんを抱きたいな」
「はい、分かりました」
「本当に良いの」
「妊娠しない様にして下さいね」
「危険日にはゴムを使うからね」
小生の亀頭部を見て
「こんな大きい物が私の体の中に入っていたの」
「勃起するともっと太くなるよ」
と答えていると回復してきて佳美はビックリしていた。

2回戦次回の楽しみにして服を着た。
「今度、佳美さんを子供の様に綺麗にしてから抱いてみたいよ」
「パイパンになるんですか」
「駄目かな」
「○○さんに喜んで頂けるなら剃られても我慢します」
「次回は剃毛を楽しみにし、中出しもね」
「はい」
と言って帰宅して行った。


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