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2013年10月

円光女に中出し

久々に大手出会い系サイトを利用してGETした女に中出ししてやった。
相手は29って言ってたけど、24~5位に見えた。
顔はなっちを少し細くした感じで、結構かわいかった。
ゴム付、諭吉2で逢ったけど、「もう少し上乗せするから」といって、ホテルのフリータイムギリギリまで付き合ってもらったよ。
なんか旅行に持っていく小遣いを増やしたいらしいから、「5払うよ」って言ったら大喜びしてた。(この時点で中出しは確定でしょ?)

ホテルに着いてからしばらくは世間話をしてリラックスさせてから、ローターとバイブで1回イかせてからお風呂に一緒に入って、イチャイチャしてた。
試しに咥えさせたら、中々のテクで一発抜かれそうになったので、ベット移動し本格的に玩具で攻めたら、あっという間に3回位イってもう意識は半飛び状態。
マンコもグチャグチャになってた。
元々「感じやすいの」って言ってたけど、本当みたいだった。

軽くフェラさせている間に、ゴムの先を少しだけ噛み切って、装着。
正常位で挿入したら、締まる締まる。
あっという間にゴムの先から生の亀頭が「こんにちは」したよ。
5分くらいしたら「もう駄目、イっちゃう~~」って大絶叫しながら、4回目のオーガズム。
今度はバックから突いてやったら、
「すごい奥まで届いてるっ!こんなの初めてっ!!」
とか言って、またイってた。
そろそろ俺も往こうと思い、再び正常位へ戻して、
「そろそろ往くよ。中に出して良い?」って言ったら、
「いっぱい出してっ!」だって。
まあ、ゴム着いていると思ってるから、当然だよね。
本当はゴムの先っぽ切ってて生でやっているのと同じ状態(この時既にゴムは根元までめくれてた)
2週間溜めたザーメンを子宮口に向けて発射。
どぴゅうっ!どぴゅうっ!どぴゅどぴゅぴゅぴゅ・・・って10秒位射精してた。

いや~溜まっている精子出すと気持ちいね。
特に中出しはまた格別だったよ。
女のほうも、俺の射精に合わせて、
「駄目、いっちゃう~~」
って白目むいて失神しちゃってた。
俺もたっぷり出して、取りあえず満足してゆっくりチンコ抜いたら、マンコからデロ~ンって感じで、ザーメン出てきた。(こりゃ危険日なら妊娠確実だな)って思うくらい出たよ。
女は体ビクンビクン痙攣させて、まだ余韻に浸っているみたいなので、その隙に、ゴムをティッシュに包んで捨てて、マンコを念入りに拭いてやった。
そしたら
「優しいね。円で逢った人で、そんなことしてくれた人いないし、彼氏だってしてくれない」
とかいって感激してた。
俺としては証拠隠滅のつもりなんだが、
「え?この位普通じゃない?」
って言っていい人を演じてみた。

その後は、ホテルのゴムが無くなるまで、同じ方法で中出ししてやった。
別れ際、
「あんなエッチされたら、体が忘れられなくなっちゃう。彼氏より10倍はよかった」
とか言って、諭吉さん4枚返してくれたけど、
「旅行、楽しんでおいで」
って言って受け取らなかったら、
「次からはタダで良いから、また逢って欲しい」
ってメアド交換した。(もちろん俺のはサブアドだけどね)
取りあえず妊娠するか、飽きるまで遊ぼうかと思ってます。

最後に円光する女性の皆さん。
円光するなら、中出しされるのは覚悟して円光した方が良いよ。
男性も病気もらう覚悟をして楽しみましょう。

長文、駄文にて失礼しました。

ハッピーメール体験談


2年前に、サイトで知り合いセフレ関係になった彼女の話

当時24歳、FカップのK子は、山○優を少しだけポッチャリさせた美形のナイスバディの持ち主です。
¥目的で出会いましたが、体の相性が良かったのか?1回だけのはずが、次に逢う約束をしてセフレ関係になりました。
¥を渡したのは最初の1回だけで、2回目以降は、週1ペースで、居酒屋で飲んでからラブホでエッチするのを続けていました。(もちろんゴム付きでした)

10数回目のデートでの事です。
梅雨の最中なのに良く晴れた日でした。
待ち合わせ場所にピンクのブラウスに黒のフリルのついたミニスカート姿で現れ店を出て車に乗り、海の方に向かいました。
車中でジャケットを脱ぎピンクのブラウスのボタンを外し黒のキャミソールが観える姿になり、車での中で手を繋いで、私の肩に頭をもたげ信号待ちでK子が
「キスをして」
軽くキスし、K子の足に触れ
「なんでパンストを履てるの?」
「今、ここで脱ぐの?」
「出来れば、ブラもお願いします!」
「今日は、あなたの言う事になんでも従うと約束したので、頑張ります!」
助手席でパンストと黒いブラジャーを脱ぐ。
実は、前回のデートである賭をしてK子がその賭に負け、今回のデートは、私の言う事をなんでも聞くと約束をしていた。
いつもは、酒を飲むので車のデートはしないのだが、この日は車があった方がなにかと便利なので、車でのデートです。
デートの最中は、色々とK子にエッチな事をさせて遊びましたが、昼食後、ラブホへ向かう走行中にピンクロータを取り出して
「これでしてくれる?」
「えー、今ここで」
「お願いします」
「解りました!」
ロータを自分の股間にあてがい、空いている手で胸を触り、オナニーを始める。
運転中だが、左手をK子の股間に持っていき、ちゃんとピンクロータが股間を刺激しているかを確かめようとすると
「ちゃんと、あたっているでしょ!」
「もう少し足を開いて」
K子の足を開かせて私の左手がピンクロータをK子の股間に強弱をつけて刺激を行うとK子が感じてきた様子で、だんだん眼が妖しくなり私にしだれかかってきた。
何度か信号待ちで停車すると我にかえって、スカートの裾を直して外から見えない様にしながら頑張っていたが、ラブホの駐車場に到着したとたんに逝ってしまった。
いつはゴム付きのエッチしかしていないが、生理が1、2日後に来るのが解っていたので今日は、前回のデートから中出しをしようと心に決めていた。

部屋に入り
「今日は、いつもと違うエッチをしよう」
「もう十分、違うエッチをしているよ」
「いつもと違うセックスをしよう」
K子をキャミソール1枚だけにさせて、ソファーに座らせてから、タオルで目隠しバスローブの腰紐で手を後ろで縛り上げ、20分位ピンクロータと指を使い、蜜壺を激しく刺激して初めて潮を吹かせソファーをビショビショにした。
「K子の潮でソファーが物凄く濡れたよ」
K子は、息を荒らげて
「物凄く、気持ち良くて何回も逝っちゃった。お願い、もう自由にして、入れて!もうおかしくなりそう」
「駄目、今日はこのままの格好でするよ」
K子を抱きかかえてベットの上に運び、目隠しと手首を後ろに縛ったまま、うつ伏せにして、尻だけを上に突き上げる格好にさせた。
黒いキャミソールだけを身に付け自由を奪われ、尻を突き上げ、蜜壺には、ピンクロータがスッポリ入り、蜜壺からコードとスイッチがベットに転がっている。
この姿を観ただけでも興奮するが、これからこの蜜壺に中出しをする事を想像し、更に昼食時に飲んだバイ○グラ効果で(薬の効果は、空腹時の方が良い為、私は飲み物だけでした)年甲斐もなく我慢汁が出てきたが、ぺ○スをK子の口元に持って行き強制フェラをさせから
「今日、最後のお願いをします。これからこのまま、バックから生で入れます!」
「エー、駄目、駄目、絶対生は、駄目!お願いゴムを付けて!」
「明日あたり、生理でしょ、安全日だからこのまま中出しします」
「判った、好きにして、でも紐を解いて」
「駄目、このままするよ」
振動したままのピンクロータ取り出し、代わりに勃起ぺ○スをヌルヌルの蜜壺にゆっくり挿入する。
「やっぱり、生は、気持ちが良いよ!K子はどう?」
わざとゆっくり、腰を動かす。(K子は、後背位が一番感じる体位だが、激しく突いて膣壁を刺激しないと逆にじれったくなる様で、後背位の時だけは、いつも激しいピストン運動を要求する)
「Ahhhn、駄目!駄目!意地悪しないで、もっと動かして」
手首を後ろで縛られているので、顔をベットに付けて両膝を立てて尻を出しているので、いつもと違い自分から自由に腰を動かせないので、焦れている。
「今、どうされているのか?どうされたいのかを言葉にだして言ってごらん!」
一旦、K子からペ○ス抜いて更に焦らした。
「意地悪!お願い、入れて」
「ちゃんと言わないと何もしないよ」
「裸にされて、目隠で、両手を縛られ、あなたにいじめられて濡れている私のオ○ンコにあなたのオチ○チンを入れて下さい。そして思いっきり突いて、あなたのザー○ンを私の中にぶちまけて下さい。お願いします!」
「判った。中出しするよ!良いね!」
K子の中に再び入り、K子の手を引っ張りながら、思いっきり腰を動かし始めると、K子が大声で雄叫びをあげながら
「Ahhhn、凄い、イクー、イクー、お願い、お願い、@*$%#&!」
と訳の判らない言葉を発し始め、蜜壺がギュン、ギュンと締まって、挿入してから2~3分(普段は、10分は持つのだが)で、絶頂感に達し
「K子、出すぞー、出すぞー、中に出すぞー」
K子の中に2週間分の精液をぶちまけた。

出し終わった後、目隠しを解いて、精液と愛液まみれのぺ○スを涎まみれのK子の口元の持っていき、お掃除フェラをさせ、ぺ○スがきれいになってから手首の紐を解いた。
「こんなに、気持ちの良いエッチは初めて、なんだか癖になりそう、ねぇー今度は、正常位で、中に出して」

バイ○グラの効果で、勃起したままなので、その後、3時間で2回中出し楽しみました。

ワクワクメール体験談


妻を他人に抱かせて

私の妻は今まさに女盛りの34歳です。
おっぱいも92のEカップの美巨乳で肉付きのいい身体は見ているだけで男だったらチンポが立ってしまいそうなほど申し分のない身体です。
いつしか私はそんな妻が他人のちチンポ入れられて乱れた姿を見たいという願望を持つようになりました。
そこで複数Pの経験のあるS氏(39歳)を我が家に招いたのです。
3人でお酒を飲み軽く雑談をしていると段々と妻の顔が赤くなってきました。
妻はけっこう飲める方だが酔うと理性が弱まりHになる、そして一度身体に火が着くと止まらない・・・。

あらかじめ妻には私が指定したセクシーな服に着替えてくるようにと言っておいたせいで妻は青いタイトな薄手のワンピースだった。
上から見下ろすと胸元からは紫のブラのレースの部分と胸の谷間が見えた。
そして頃合を見計らったところでS氏が
「ところで奥さん、おっぱいデッカイねー?」
と谷間を覗き込むようにいやらしく言い寄った。
妻は
「どこみてるんですかエッチ~。」
と笑って胸元を手で隠した。
S氏は
「そんな見たって減るもんじゃないしいいじゃないの~」
と両手で妻の手を掴み広げると胸元をあらわにし、顔を妻の胸元に寄せた。
妻は
「助けて~」
と笑いながら私を見ますが私は
「いいじゃん見せてやれよ」
と言いドキドキしながら見守ります。

妻がS氏に手を掴まれながらバタバタ抵抗するのでワンピースの肩ヒモが片方外れてブラがあらわになりました。
S氏が「おお~エロいブラだ~俺を誘ってんのかな~?」
妻「違うよ~、旦那の趣味がこんなのなのー!」
妻が肩ヒモを直そうとする手をS氏が止めて言いました。
「もっと奥さんのHな所が見たいな~?」
と言い、私賛成し、S氏が困惑する妻のワンピースの肩ヒモを外しブラをあらわにさせました。
酔いもまわった妻はされるがままにに従い、上半身ブラだけになりました。
私は妻に胸を張って良くS氏に見せるように命令し、その後その姿のままでS氏の膝の間に座らせました。
S氏は後ろからおもむろに両手を妻のおっぱいに這わせ、ブラの上からゆっくりと妻のおっぱいを揉みだしました。
妻は困ったような表情で身体を強張らせていましたが、おっぱいが感じる妻は時折
「あっ・・・うぅん」
とため息交じりの甘えた吐息を吐いていました。
そのままでしばらく話をしているうちに私はワザとトイレに立ちました。

10分ほどトイレで今何が起こっているかを想像して一人ドキドキしながらタバコを吹かしてトイレから帰ってくると妻はS氏の方を向いて跨り、2人は抱き合って舌を絡ませディープなキスをしていました。
そして妻のブラはお腹まで下げられ、私自慢の美巨乳がこぼれていました。
S氏はニヤっと私に視線を送った後、妻の首筋にキスをし、両手で妻のおっぱいをすくうように持ち上げ乳首を口に含み愛撫しはじめました。
「あっ・・・やっ・・・んんっ・・・」
乳首が敏感な妻はS氏の愛撫に身をよじらせていました。
そしてS氏は跨っていた妻を下ろすと自ら下半身人だけ裸になり妻の手でチンポを握らせ、妻の片乳を掴むと乳首に吸い付きました。
同時に妻のパンティの中に手を入れたS氏は愛撫を続け、すぐに妻が濡れていることを証明するかのように愛液で濡れた指を私に見せてくれました。
そしてS氏はついに妻の顔を股間に引き寄せ口でチンポをしゃぶらせました。
妻がためらいつつもゆっくりとしゃぶり始めると、S氏のチンポはみるみるそそり立ち私の大きさを超えました。
私はこの大きなチンポが妻の中に入るのかと思うと、期待と嫉妬で胸が高鳴りました。
そしてS氏は妻のおしゃぶりを十分楽しんだ後、妻を寝かせ両足を開くと、そのでかいチンポを妻のすっかり準備の整った中心にあてがいました。
妻は私の方をチラっと見たが、私はただ無言でうなずきました。
そしてS氏はゆっくりと妻の中に生のチンポを沈めはじめました。
「んんんーーーっ」
妻がうなりついに妻の中に他人のチンポが入った事を実感して私はひどく興奮しました。
ゆっくりと数回ピストンを繰り返すとS氏のチンポはすべて妻の中に納まり同時に妻は
「はああぁぁん・・・おっきぃ~!」
と嬉しそうな声をあげました。
私も目の前で犯されている妻の姿を楽しみました。
妻の乱れようはとても妖艶でS氏には様々な体位でぞんぶんに妻の肉体を楽しんでもらいました。
そしてフニッシュには前日から「妻は安全日ですからたっぷりと中に出してやって下さい」とお願いしていたので、S氏は正常位で私にイキそうな事を告げるとそのまま妻の膣内で果てました。
妻はまさか中出しまでされるとは思ってもいなかったようで
「ふぁっ?・・・あっ!中はダメよぉー!」
と膣内に広がるS氏の精液に気が付くと驚いて軽い抵抗をしましたがS氏はかまわず妻の膣内にタップリと中出ししました。
中はダメだと口では言っていた妻も出された後ではもう遅いと観念したのか、なおも吐き出されるS氏の精液を
「あーっ!ヤダー!すごい気持イイー!」
と言ってS氏にガッチリと抱き付いていました。

その後、2人は寝室へ移動して、私と妻の愛の巣であるはずのベッドで朝まで交わり、S氏は合計で3度も妻の膣内にタップリと射精して満足して始発で帰っていきました。
一番興奮したのは3度目の時で、完全に淫乱モードに入った妻は、私との時以上に乱れまくり、S氏がバックでフィニッシュを迎える時に妻に
「奥さん、出すよ?」
と言ったら妻が
「ああああっ、出してぇぇぇっ!奥まで入れていっぱい出してぇぇぇっ」
と自ら求め、S氏が射精を始めると
「あっ・・・中で・・・いっぱい・・・」
と言ってガクっと崩れ落ちたまま寝てしまったのです。
そしてS氏が帰った後、グッタリとした妻のアソコを覗くとS氏の大きなチンポのピストンで紅く充血し精液と愛液の混じった汁でタプタプに溢れかえっていました。
そして私はその妻の姿を眺めながら自らチンポをシゴき、妻のアソコにブッかけました。

そして私も妻の隣で眠りにつき、起きてから妻に
「どうだった?」
と聞くと
「ばかぁ・・・でも・・・スゴク気持ち良かった・・・ゴメン。」
と顔を隠して答えた。


嫁が若い大学生3人にエンドレスで廻された

俺の台湾への長期出張がきっかけで、嫁を他人に寝取らせるようになった。
それを嫁自身に動画で撮影させて、クラウドディスクにアップして、台湾にいながらそれを見られるようにした。

狂ったその行為も、逆に嫁と俺の仲を深く強いものにした。
タブーなく性癖を全て話すことが出来る。そして、それを受け入れ実行してくれる嫁。
最高だった。


その嫁が、台湾に遊びに来てくれた。
衝撃的な動画のプレゼント付きで、、、

それを見せられた夜、嫁を抱こうとして拒否られた。
俺は、嫁が寝静まってから、こっそりと動画を見てオナニーした、、、


そして次の朝、目が覚めると嫁はもう起きていて、コーヒーを入れてくれた。
『おはよw 昨日は、いっぱい出た?』
ニコニコ笑いながら、ゴミ箱を指さす。
「あ、そ、それは、、、」
顔が赤くなるのを自覚した。
嫁に、オナニーがバレてそれを指摘される、、、
朝からなかなか厳しい展開だ、、、


『へへw 動画、喜んでくれたんだw 頑張った甲斐があったw』
「喜んだよ、、、ありがとう、、、」
『まだ足りない? もっと凄いのして欲しい?』
可愛らしく、キラキラした目で聞いてくる嫁。
少女のように無邪気な顔で、恐ろしい内容を話す嫁。


「、、、、うん、、、」
迷ったが、正直に話してしまった。
『そう言うと思ったw 変態さんw 愛してるっ!』
そう言って、キスをしてくれた。
いつの間にか、嫁に手のひらの上で遊ばれている感じになってきた。
だけど、それを心地よいと感じている俺もいる。


『そう言うと思って、次の準備もしてあるんだよw』
楽しそうに嫁が言う。
「え?どんな準備?」
驚いて聞き返すが、
『まぁまぁ、それはお楽しみにってことでw 今日は、いっぱいデートしよ!』
こぼれそうな笑顔で言ってくれた。

そして、着替えて出発する。
近くで台湾風の朝がゆで朝食をとり、故宮博物院や総統府を見たり、龍山寺に行ったりした。
『えぇっ? お寺なのに、電光掲示板があるの?』
嫁が驚いている。台湾の古い有名なお寺には、正門に電光掲示板が掲げられているところがけっこう多い。
法隆寺や清水寺の門に、電光掲示板があるようなものなので違和感が凄い。

そして、雑貨屋を巡ったり、士林市場に行って食べ歩いて遊んだ。
嫁は、ずっと手を繋いで歩いてくれたし、ペアの時計を買ったりして、本当に楽しそうだった。
『へへw ずっと会えなかったから、今日はホントに幸せだなぁ、、、』
俺の目を真っ直ぐに見ながら、少し潤んだ瞳で言う嫁。
「俺も、ずっと会いたかったよ。愛してる、、」

『あんなことさせるくせにw?』
「そ、それは、、、ゴメン、、、」
『いいよっ! 私も楽しんでるしw もうこんな時間! じゃあ、空港に迎えに行かないと!』
「え?誰を?」
意味がわからずに聞き返す。
『お客様をだよw』
嫁は、何を聞いてもはぐらかすだけで、教えてくれない、、、


そして、車を出して、空港に向かう。


出国の出口で待っていると、嫁が
『あ! 来た来た! こっちだよ〜〜!!』
と、手を振りながら駆け出す。


目を向けると、3人のイケメンが手を振っていた、、、
あの大学生達だ、、、

俺は、ショックで息が詰まりそうなったが、同時に激しく勃起した。
4人が私のところに近寄ってきて、男の子達が口々に挨拶をしてくる。
[初めまして!こんにちは。]
【お世話になります!】
”こんちは!けっこう熱いっすね”
3人とも爽やかな感じで、とても嫁をオモチャにしている男達には見えない。

『びっくりした? 観光がてら、遊びに来てくれたんだよ!』
嫁は、いたずらっ子の顔で言う。

「びっくりした、、 コレから、、どうするの?」

[僕らのホテル行きましょっか? コイツのつてで、良い部屋取ったんで!]
”こいつ、ボンボンなんすよw”
【そんな事ないって、知り合いがいるだけだよ。】

3人が口々に言う。
押し切られるように移動した。


ホテルはいわゆる外資系の有名ホテルで、部屋もスイートだった。
『うわぁ、すっご〜〜い! 広いし、、超綺麗じゃん!!』
嫁のテンションも上がり気味だ。

[イヤイヤ、コレはヤバいね、すごいわw]
”マジか、、高いんじゃねーの?”
【どうだろう? 親父の会社が払ってくれるから、わかんない。】

確かに凄かった。スイート自体初めてだし、同じ台湾にこんな空間があるのを知らなかった。
確かに、彼はボンボンのようだ、、、 イケメンで金もあるなんて、ちょっとムッとくる、、
こんな所に嫁と二人で来たかった、、、


『こんな所、孝一郎さんと来たかったなぁ、、、』
嫁も同じ事を思っていたようで、そんな事を言った。

”そんな話どーでもいいから、しゃぶってよw”
ぞんざいな言い方に驚いて声の方を見ると、ソファに座った男が、下半身裸で座っている。
そして、私のモノよりは大きいチンポを丸出しにして、勃起させている。
【いきなりかよw と言いながらも、俺も、、、】
そう言って、ボンボンがズボンを脱ぎ始める。
[ほら、お姉さん、こっちおいで]
もう一人が嫁の腕を引っ張っていく。

嫁は、一瞬不安そうな顔で俺を見た。
だけど、俺は目をそらしてしまった、、、

すると嫁は開き直ったように、
『なぁに? たまってるの? 2日前にしたばっかりなのにw』
嫁が、楽しそうに輪の中に入っていった。


俺は、とりあえずソファに座ると、気配を消した、、、

”お姉さんエロ過ぎるから、やりたくて仕方なかったよw ほら、しゃぶってよ!”
男は嫁の頭をつかんで、強引にくわえさせる。
嫁も、特に抵抗なく素直に男のチンポをくわえた。

[旦那さん、すいませんwお借りしますw]
もう一人が嫁のスカートをまくり上げて、嫁の下着をズラしてそのまま生で挿入した。
[ちょw お姉さん濡れすぎw 待ちきれなかった?]
挿入してすぐにからかうようにそう言うが、嫁は他の男のチンポをくわえているので返事は出来ない。


いきなり始まった。
男達の最低限の礼儀正しさや、ほがらかな感じに、油断していた。
この部屋に入って10分もしないうちに、嫁は生チンポを突っ込まれて、口でも奉仕させられている。

しかも、嫁はまだ着衣のままだ。

『ん! んふぅ、、 んんっ! んっ!!!』
口をふさがれながらも、嫁は早くも気持ちよさそうなうめき声を上げている。
レイプのように、肉便器のように扱われながら、ヌチャヌチャと言う音がここまで聞こえてくるくらい、アソコは濡れているようだ、、、


【ホント、お前らはw とりあえず脱がせるか、、、】
出遅れたボンボンが、チンポ丸出しのまま嫁を脱がせ始める。

嫁は、ソファに座る男をフェラしながら、バックでガンガン犯されている。
そして、服も脱がされ始めている。
俺は、止めることも出来ず、ただ見続けるだけだった。


ボンボンは、口とアソコを犯されている嫁の服を、器用に脱がしていく。
ショーツ以外は全て脱がされ、小ぶりで形のいいおっぱいが男のピストンにあわせて揺れている。
非道い体の落書きは、まだそのままだ、、、
”やっぱ、油性だと消えないっすねw でも、興奮するでしょ?w お姉さんドMだからw”
からかうように、フェラをさせている男が言う。

そしてボンボンは、剥き出しになった嫁のおっぱいをいじくり始める。
乳首を摘まんだり、乳房を形が変わるくらい揉んだり、おっぱいの感触を楽しんでいる感じだ。

[あぁ、ヤベ、、 出る、、 お姉さん、イクよっ!]
嫁をバックで犯している男は、気持ちよさそうにそう言うと、躊躇なく嫁のアソコに中出しした。

『んんんっっっーーーー!!!!』
驚いたことに、嫁は男の中出しを受けて、背中をのけ反らせながら、激しくうめいて痙攣した。
どう見ても、イッた様子だ、、、
軽い性欲処理のオナホ代わりのような扱いを受けて、こんなに短時間でイク嫁、、、
床が平行ではなくグラグラと傾いている感覚におちいる、、、


【おっ! イッた? こうた〜〜いw】
ボンボンも、軽〜いノリでそう言うと、男を押しのけるようにして交代した。
そして嫁のショーツをはぎ取ると、中出しを受けたばかりの嫁のアソコに、当然のように生挿入した。

”あぁ、、 お姉さん、上手すぎw 出すよ! 飲んでねっ!”
もう一人が勝手なことを言いながら、嫁の口の中にぶちまけた、、、


すると、嫁はすぐにあえぎ始めた。
『おおぉぉおおっ! アァッ! 孝一郎さん!ゴメンなさいぃぃっ! もう、、、イッちゃった、、、  孝一郎さんが見てるのにぃ、、、、 若い子のおちんちんでぇ、、、 イッちゃいましたぁぁ、、、』
そう言いながら、泣きそうな顔で俺を見る嫁。
口の中に出された精子は、男の指示通り飲み込んだようだ。


こんな短時間で、生挿入、中出し、飲精まで見せられた、、、 
嫁は、ボンボンにバックで犯されながら、俺を泣きそうな顔で見ている。
だが、ピストンをされるたびに
『うぅあぁ、、 ひぃあ、、、 ひっ、、 ダメぇ、、 あ、ああっ! 見ちゃダメぇ、、 あ、あっ! ンヒィぃん、、』
と、快楽に負けて声が出る。


さすがに嫁も、目の前で実際に俺に見られるのは気が引けるようだ。
だが、男達はそんな事は関係ないとでも言うように、好き勝手に嫁をオモチャにする。
[ほら、お掃除は?]
さっき中出しをした男が、嫁の本気汁なんかでグチョグチョのチンポを、嫁の口に強引に突っ込んだ。
お掃除フェラなんて、汚いと思うのだが、嫁は嬉しそうにも見える顔でくわえている。


せっかくデカいベッドがあるのに、ソファで嫁を廻し続ける男達。

【あぁ、やっべ、、 超締まるし、、  ダメだ、、もうイキそう、、】
ボンボンがうめく。
すると、嫁が一旦チンポを口から出して
『ホ、ホント? 締まってる? 奈々のオマンコ、締まってる?』
【あぁ、マジ、ヤバいくらい締まってる、、】
『ううぅぅあぁ、、 もっと、、もっと気持ち良くなってぇっ! 奈々のオマンコで、もっと気持ち良くなってぇっ!!』
嫁が、嬉しそうにあえぐ。
前の時に、おっさんに緩いと言われたことが本当にショックだったようだ。
男達は、それを知ってか知らずか、嫁のアソコを締まると褒める。
すると、嫁は本当に嬉しそうにする。

【あぁ、ダメだ、、イク、、出すよっ!!】
『ンぐぅアァッ!!! イッてっ!! 奈々のオマンコでイッてっ!!!』
嫁が、はしたない言葉を絶叫する。
【イクっ!】
ボンボンがうめきながら中出しすると、
『おぉオォおおっ!!! イッくぅっ!!!』
と、嫁も絶叫して果てた、、、

ボンボンがチンポを抜くと、嫁のパイパンロリマンから真っ白い液体が溢れ出る、、、

だが、すぐに他の男が
[サボんなよw ほら、くわえろってw]
と言いながら、中断したお掃除フェラを再開させる。

だが、嫁がチンポをくわえると、男は嫁の頭をがっしりとホールドして、腰を振り始める。
荒っぽく、イラマチオを強制的にする男。
嫁は、目にいっぱい涙をためながら、俺の方を見続ける。
『おおぉ、、 ぐぅぅ、、、  おあぁ、、』
えづきながら、吐きそうになりながらも、無抵抗で喉奥を犯されるままにしている、、、
あふれていた涙が、こぼれ落ちていく。
泣きながら喉奥を犯されて、それでも俺を見続ける嫁。
何を思っているのだろう、、、


[あぁ、イクっ!]
男はそううめくと、チンポを嫁の口から引き抜いた。
嫁の口から、唾液というか、スライムみたいな粘着性の高い液体がこぼれ落ちていく、、、


そして、男はチンポを自分でしごきながら、嫁の可愛い顔に精子をぶっかけていく、、
『ヒィあっ!』
嫁が思わず声を漏らすが、二発目とは思えない濃厚な精液が、嫁の鼻やまぶたや髪にかかっていく、、、
目を閉じて、顔にそれを受けながらも、嫁はどこか気持ちよさそうな顔をしている、、、


アソコから精液を垂れ流しながら、顔を精液まみれにした嫁。体には、肉便器とか、中出し専用などとマジックで書かれたままだ。

あまりに非道い状態で、輪姦現場のようだ。

ボンボンが嫁の顔をティッシュでぬぐいながら
【なんか、すいません、奧さんにこんな事して、、、】
などと俺に言ってきた。ボンボンらしく、人の良さが出ている感じだ。

「あ、いや、」
俺も、逆になんて言っていいかわからなくなる。

[バカかよw このお方は、奥さんが酷い目にあえばあうほど嬉しいんだよ! 謝るなんて、一番やっちゃダメなことだぞ!]
”ホント、お前はわかってない、、  お姉さん、ほら、口開けろよw”

男はそう言うと、嫁を床に座らせて、少し上を向いて口を開けさせる。
そして、まったく躊躇なく、嫁の口の中に放尿を始めた、、、
嫁は、一瞬驚いて少しむせた感じがあったが、こぼさないようにと必死で飲み始めた。
注がれるそばから、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干していく、、、

【ちょっ! やりすぎだって!】
ボンボンが慌てるが、
[見て見ろよw ご主人様をw]
男が、馬鹿にした口調で言う。
そして、二人の視線が俺に向けられる。

[な?w 全開で勃起してるし、あの嬉しそうな顔w]
【な、、、マジか、、、  信じられないよ、、】
”世の中には、色んな愛の形があるんだよw”

俺は全力で勃起して、異常なまでに興奮していた。
3人に廻されて、精液だらけにされて、おしっこまで飲まされている、、、
それを見て、イキそうなくらい興奮する俺、、、
言い訳のしようもない、、、

俺は、嫁を汚されて異様に興奮する異常者だ、、、


嫁は、結局一滴もこぼさずに飲み干した。
それどころか、言われてもいないのに、男のチンポをくわえている。竿の中の雫まで吸い取ろうとしているようだ、、、
”お姉さんも、けっこう変態だよねw”

[じゃあ、俺も、、こっちにw]
男は、自分のチンポにローションを塗りながら、嫁を四つん這いにさせると、アナルに押し当てた。
『ダ、ダメっ! 汚いから、、綺麗にしてないから、、 アァッ! ヒッぎっ!!』
嫁の抵抗も無視して、ほぐしてもいないアナルに、強引に突っ込んだ。
『イッ痛いっ!! 抜いてぇっ! ウゥあぁウゥ、、』
本当に痛そうな嫁、、、 顔が、苦悶の表情になっている。

[綺麗にするの手伝うぜw]
男がそう言う。

『うぅ、、 あっ! あぁぁっっ!! で、出てるぅ、、 あぁ、、熱い、、、 イヤァァ、、 そんな、、、非道い、、、 ひぐぅ、、』
嫁が泣きそうな声を出す。
[あぁ、スゲぇ出てる、、  お姉さん、小便浣腸はどう?w]
アナルに突っ込んで、そのまま放尿をしているようだ、、、

『イヤァァ、、、 あぁ、、 ダメぇ、、 苦しい、、、 あぁ、、』
[あぁwいっぱい出たw ほら、ケツに力入れろよw 抜くからなw]
『ダ、ダメ、、 抜いちゃ、、 ダメ、、 こんな、、、 イヤァ、、、 ダ、メ、、』

嫁が泣きそうな声でお願いしても、男は黙って無慈悲にチンポを抜いた、、、

嫁は、歯を食いしばって、背筋を伸ばして必死でこらえるような感じになっている。
”お前、準備してからにしろよw どうすんの?床にぶちまけるか?w”

【お、俺、洗面器持ってくる!】
ボンボンが、人の良さ全開で風呂に走る。

[いいじゃん、ぶちまければw ご主人様も喜んでるみたいだしw]
また目線が俺に向けられる。
俺は、この状況でもまだイキそうなくらい勃起しているし、ぶちまけるのを見たいとさえ思っている、、、

『お、お願い、、トイレ、、行かせてぇ、、くださぃぃ、、、』
お腹を押さえながら、不自然な格好でトイレに移動しようとする嫁、、、
”まぁまぁ、すぐトイレ来るからw”
そう言って、押さえつけられる、、

『イ、イヤぁッ!! ダメっ! ホントにダメっ!!お願いッ!!』
嫁は、必死で叫ぶ。


そこに、ボンボンがランドリー袋を持ってきた。
【ダメだ!洗面器ないよ! これで、、、】
うろたえながら、ビニールの大きなランドリー袋を嫁に渡す。


嫁は、それを受け取らずに
『こんなのイヤァぁっ!!! お、ね、、がいぃ、、、  トイレ、、アァァ、、』
ボンボンは、嫁の死にそうな顔を見て限界だと判断したのか、袋を嫁のお尻にあてがってくれた、、


バイト先での逆ナン

13.バイト先での逆ナン

高校二年の6月にメールが届いた
プールの偉い人だ
この人は重度の火傷をしながらも働いた俺を気に入ってくれた人だ

「久しぶり、どう?今年もプールやらないか?面接はいらんぞ」
俺はもえのことを思い出し断ろうか悩んだが、メールを送ってくれたことが嬉しくて働くことにした

この判断が俺の人生を大きく変えた

働くための書類を出しに偉い人のところへいった
偉い人「希望のチームはある?」
俺「できれば去年と一緒のスライダーで」
俺は流れるプール担当となった

不安だ
今年は経験者が少ないと言う理由で流れるプールになってしまった
俺は泳げん

初めてのバイト仲間と顔合わせ
うわーギャル男ばっかかよ
真面目そうなのは俺含めて5人くらいしかいないじゃないか

班は20人程のチームでそれをチーフ、サブチーフがまとめる
スライダーの班との違いは水に入る機会が多い
そのため制服のTシャツを捲ることが許されていた

バイト初日
基本的な仕事は、流れるプールに沿って設置してある監視台にすわり監視をするのである
暇で暑い、楽しみといえば流れてくる女の子のおっぱいを見つめることである
おっぱいをずっと監視してたい

女「あのー」
俺「あ、はい!」
女「何歳ですか?」
俺「え?あー17歳ですよ」
女「ありがとうございます」
女グループは流れていった
え!?今のイベントはなんだったの!?
歳聞いただけ??

女グループが流れるプールを一周してきた
女グループが俺を見ながらヒソヒソ話をしてる

女「あのー彼女いますか?」
俺「え?いないです」
女「ありがとうございます」
女は流れていった
なにこの一周ごとの質問タイム

男「交代です!!」
交代が来た
ここで軽く説明しておく、流れるプールは一周が長いので、監視台が8個あるとしよう
監視台1→監視台2→休憩→監視台3…と30分ごとに交代が入り監視台8台全て回る

次の監視台に移る
先ほどの女グループが遠くに見える
さっき俺が座ってた監視台の近くでキョロキョロしている
俺に気付き、女の1人が手を振ってくる
俺は反射的に小さく手を振った

女「キャー」
はしゃいでる
なにこの天国、スライダーチームと大違いじゃねぇか
いや、高一の時に比べて高二はモテるようになったからなのか?

休憩だ
チーフのいる待機所に行く
備え付けの麦茶を飲みチーフと話す
チーフ「どうだった?君はえーと、ごめん名前なんだっけ?」
俺「俺です。なんか女の子に手を振られました」
チーフ「まじで?開園1時間で女の子に気に入られるのは素質あるね!」
チーフ「はい、これ」
チーフから渡された物はガムテープとマジックである
俺「?」
チーフ「メアドを書いて帽子の内側に貼っておきな、もし女の子にメアドを聞かれたら渡すんだ」
チーフ「監視員が逆ナンされることは結構ある。でもバイト中で携帯も持ち込めないだろ?口頭でメアドを伝えてたら他の客に印象が悪い。ガムテープなら耐水性もあるし、すぐに剥がして渡せるし、女の子とも連絡がとれる。」
先人の知恵は偉大だ

休憩が終わる
俺「交代に行ってきます!!」
チーフ「おう!1日目でメアド交換して武勇伝作ってこい!」

交代して監視台に座る
一周したがあの女グループはいないみたいだ
でも客が増えてきたな、女の子もいっぱいだ
今日は平日だし、来れるのは夏休み中の学生くらいだ
家族連れは少ない

手を振ってきた女グループがプールサイドを歩いてる
俺に気付き何やら話し合ってる
浮き輪を取りに行って流れるプールに入ってきた
そして俺の監視台の真下で止まり流れない

女「こんにちわ!」
俺「どうも」
女「お兄さんカッコイイですね!」
俺「そんなことないよ~」
女「メアド教えてもらったりできますか?」
うぉ、早速聞かれた
俺は帽子に張り付けたガムテープを渡す
女「これメアド?きゃーありがとう!絶対メールするね」
一年目のスライダー担当の時は逆ナンなんて皆無だったのに
俺は流れるプール担当になったことに感謝した

女「お兄さーん、ちょっと聞いてもいい?」
女グループが一周してきた
女「あのガムテープはいつも用意してるの?」
俺「あ、いや、その」
俺はかなり返答に困った

そうか、メアド聞いていきなりメアド渡されたらチャラいと思われるのか
一つ勉強になった

女グループは流れるプールをずっと流れており、俺を見つけるたびに手を振ってくる、俺は手を振り返す
その様子を見ていた別の女グループが手を振ってくる
俺は手を振る、女達は笑ってヒソヒソ話をしている
メアドを交換した女グループに優しくすれば、他の女グループにも優しい印象を与えるみたいだ

女2「話してもいいですか?」
俺「ちょっとなら」
女2「彼女いますか?」
俺「いないですよ」
女2「お名前なんですか?」
俺「俺だよ」
手を振ってきた女グループが声をかけてきた
女グループを探してる時にわかったのだが、この流れるプールは浮き輪に浮かべば一周10分ほどかかる
最初の女グループはあと5分は流れてこない
話すなら今だ
俺「何歳なの?」
女「16!」
俺「歳近いね」
女「メールで年齢とか色々教えてもらっていいですか?」
ガムテープはさっき渡したので品切れだ
俺「後で教えるから、一時間後にまた流れるプールにきて」
女「ありがとう!わかった!」
女達は流れてキャッキャウフフやってる

休憩だ
俺は待機所に向かった
チーフ「どうだった?メアド聞かれたか?」
俺「聞かれたんで渡しました、もう一組メアドを聞かれてるのでガムテープとマジック借りていいですか?」
チーフ「まじで?初日に2組にメアド聞かれたの?」
サブチーフ「最終日の飲み会でいじるネタができたな、初日に二組は伝説になるかもな 笑」
これは伝説の始まりに過ぎなかった

初日は二人のグループとメアドを交換して終わった
ロッカールームで着替える
友達A「どうだった?メアド聞かれたらしいな」
なぜ友達Aがいるのかと言うと、去年俺と友達Bがプールのバイトをして友達Bが女を数人捕まえた話を聞き、今年から働き始めた
同じ流れるプール担当だ
俺「二組聞かれた、メールはまだ来てない」
友達A「まじで?二組なの!?いいなー俺は0だったよ、日焼けが痛くて仕方ないわ」
同じ班でもローテーションが合わなければ休憩が被らないので話すことも少ない
友達A「明日は自分から頑張るわ」
俺「クレームがきたらどうするんだよ」

二日目、今日は友達Aと休憩が一緒だ
こいつと一時間ごとに顔を合わせると思うと学校にいる時と変わらなかった

今日も学生が多い、友達と何色の水着の子が可愛いとかの話で盛り上がる

いくら可愛い子がいても声をかけることが出来なかった
俺はナンパが苦手でいつも友達に任せていた
初日みたいに女の子から声をかけてもらえると楽なんだがなー

俺はどうしたら女の子に声をかけてもらえるかを考えた

まず格好が良くない
赤い帽子をかぶり、つばはピンっと一直線である
Tシャツは黄色で下はブーメランの水着である
まずはそこを直した
帽子のつばを折り、Tシャツは肩まで捲りお腹の部分も見せるようにTシャツを捲った
ブーメランもピッチリ着るよりケツが軽く見える位の方がかっこよく見えた

次に監視台での振るまいを考えた
俺はこの二日目に色々試し、黄金パターンがあることに気付いた

まず監視台に座ってる俺に注目させるため、片足を貧乏揺すりかぷらーんと足を揺らすのだ
これは昔ティッシュ配りをやっていた友達が
人は動いてるものを見る癖があるから小刻みに揺らしながらティッシュを渡せば結構受け取ってくれる
と話してたのを思い出したので実践した

こんな非常に些細なことだが、この女はイケるか判断するのに一番の判断材料となった

軽く貧乏揺すりをすると俺を見てくる人が多数だった
判断は簡単だった
俺を見てくる女を見て、すぐに視線がプールに戻る女は無理、
しばらく俺のことを眺めてる女は結構イケる、
俺のことを見て、友達に報告して友達と一緒に眺めてくる女はほぼイケる

イケると判断した女は大体一周した後こっちを見てくる
俺は目があった瞬間に軽く会釈をする
女の子はびっくりしておじぎしてくるか友達に報告をする
女は気になる存在として認識してくれる
次に目が会ったときは「また目があったね」みたいな気恥ずかしい雰囲気を出しながら微笑む

微笑むことで女は自分に好意を持ってくれてるかも?と錯覚する

あとは相手からの行動を待つだけだ

俺は二日目に試行錯誤したやり方でこの夏、変身する
8割の子は話しかけてくる、話しかけてこない子も手を振ってくる

二日目は3人にメアドを聞かれた

ロッカールーム
友達A「なんでそんなに声かけられるんだよ」
俺「コツ掴んだ」
友達A「いいなー俺も出会いたい。でもあんまりやり過ぎない方がいいぞ、高橋先輩が対抗心燃やしてたぞ」
高橋先輩はギャル男でプール経験は2年目で俺と一緒だったが学年は二個上だ
それも高校をダブっており、二年目の高校三年生だ
今年、去年と流れるプール担当で、去年はナンパをしまくり一番女をくったみたいだ

俺は高橋先輩に目をつけられると面倒だなと感じていた
着替えが終わり外に出るとバイト終わりで着替えもせずに外でダベっているグループがいくつか点在する
見慣れた光景だ
今日あった出来事を外の自販機の前で報告しあっているのだ
俺と友達はバイク通勤で片道1時間以上かかるためダベっている暇はない
俺「お疲れ様でーす!」
横をすり抜ける
「俺~、ちょっと来てよ」
高橋先輩である
呼ばれて拒否するわけにはいかないが、友達から話を聞いた後なので拒否したかった
高橋先輩「女の子何人捕まえた?」
俺「今日も合わせると5人です」
高橋先輩「すげーな!ハイペース過ぎるだろ」
失敗した。嘘をつくべきだったかな?
高橋先輩「同盟組もうぜ」
俺「同盟?」
高橋先輩「同じ流れるプールでそんなハイペースで女持ってかれたら、いつか狙いの女が被るだろ、どうしてもタイプな女は譲りあうんだ」
確かにいつか被りそうだ
この人、ナンパがうまいだけあって策士だな
俺「同盟は全然問題ないですけど、自分ナンパはするつもりはないんですよ」
高橋先輩「ん?ナンパじゃないの?」
俺「自分は声掛けられるのを待つタイプなんで、先輩のタイプの女の子をあらかじめ聞いておかないと知らないでメアド交換しちゃうかもしれないです」
高橋先輩「じゃあ、メアド交換した女の中にタイプの女がいたら紹介してくれ」
俺「わかりました。」
高橋先輩「よろしくな!」
俺はイチャモンつけられるのかと思っていたので安堵した

この時結んだ高橋先輩との同盟は長く続くことになる

高橋先輩と同盟を組んだが、そもそも俺と高橋先輩の好みのタイプは全く違う
高橋先輩はバリバリのギャル好きで小麦色じゃないと目もくれない
俺はギャルが苦手だったので全く狙いが被ることはなかった

俺は絶好調だった、雨で客がこない日以外は1日一人以上とメアド交換していた

印象に残ってる客をいくつか書いていこう、
一番歳が若かったのは小学6年のグループだった
プールの営業時間中は手を振ってきたり、ずーっと俺の監視台の下にいた
正直他の女グループが声を掛けづらくなるから邪魔だった

バイトが終わり外に出ると、小学6年のグループが俺を待っていた
先輩たちに「俺~いくらなんでも犯罪だぞ~」と冷やかされる
話を聞くと連絡先を知りたいとのことだった
成長した時のことを考えてメアドを教えようとしたが、俺に好意を持ってくれた子は携帯を持ってなかった
電話は他の女の子とのメールの時間が少なくなるので避けたかった
携帯を持っていた子が一人いたので、携帯借りてメールしてきなとメアドを渡した

一番年上なのは前に書いた29歳のセフレ
休憩中にパトロールという作業がある
プールサイドを歩いて置き引き盗撮、その他の禁止行為を見張るのだ
パトロール中にラジオ体操が流れプールサイドで子供とラジオ体操をしながら遊んでた
その横にセフレになる女がいた
女「見てみて、かっこよくない?あの子供になりたいな~」
すぐ横に女がいるため、俺は聞こえていた
女「私がもっと若かったらな~生まれてくる時代間違えた気がする」
俺「お姉さんも好きですよ」っと俺は微笑みかけた
女「え?嘘?本当に?」

セフレ曰く、あの笑顔にガツンとヤられたと言っていた

次は綺麗な女の子二人組である
前に出てきた嫉妬深い元カノだ

プールに女の子二人組で来る子はナンパ待ちの子が結構いる
ナンパする男もそれを知ってか、二人組に声をかけることが多い
客のナンパ男が二人組の女をずっーとナンパしていた
綺麗な女の子二人組で浮き輪もなく流れるプールを歩いてるのだから目をつけられる
前述の通り、元カノは北川景子っぽい美人で男はどうしても成功させたいらしい
しかし元カノは嫌がって逃げていた
俺はどうやってか助けられないか考えた

俺「すいませーん、そこの黒色の水着の方ちょっといいですか?」
元カノ「はい?」
俺「ナンパされてますよね?迷惑ですか?」
元カノ「はい、ずっと付いてきてかなり迷惑してます」
俺「もし次に何か言われたら、俺を彼氏だと言って下さい、彼氏の見てる前なら諦めると思います」
元カノ「あ、言ってみます」
しばらくしてナンパ男に俺が彼氏だと説明してる様子だった
男たちがこっちを見てくるので、怒ってるような目をしてガンを付けた
ナンパ男達は彼氏がいると聞くとすぐにいなくなった
元カノ「ありがとう、いなくなった」
俺「良かった。また他のグループに迷惑なナンパされたら言って下さい。」
元カノ「もう帰ることにした。メアド教えてくれたりしない?」
迷惑そうだから助けようと思っただけなのに思わぬ収穫だった

プールのシーズン営業が終わりそうな時には俺は他の班の監視員から今日は何人捕まえた?と聞かれるほど有名になっていた、友達Aは俺の捕まえた女の特徴を他の監視員に触れ回っていた

うちのプールには出口が数ヶ所ある、
閉店時間が近づくと出口を一ヶ所だけ残し、あとの出口は手の空いてる監視員で閉める
俺が門を閉めようとすると
爆乳外人「スイマセーン、私ココカラ出たい」
水着のままで荷物も何も持ってない
俺「荷物をお持ちで無いようですが、出たら戻れなくなりますよ?」
爆乳外人「私キョウ、スペインにカエラナイトいけない」
もう意味わからんし、外に出そうと思った
爆乳外人「センキュー」
門を閉めた
後ろを振り向くと友達Aが笑ってた

ロッカールーム
友達A「おいおい見たぞ~、あの外人はなんなんだ?」
俺「お前は誤解をしてる、あの外人はスペインに帰…」
友達Aが走る
友達A「今日の俺の収穫はスペイン人らしいぞ!!」
友達Aは言いふらすために外に走ったのである、誤解は解けず二日間位、グローバルと呼ばれた

二年目のプールが終わりそうだ、
出勤日数35日位だった
その間メアドをゲットした数100を超えた

この100を超えるメアドのおかげで俺は高校生のうちに経験人数100人を達成する

最終日の飲み会では伝説の逆ナン男とネタにされ、潰れるまで飲まされた
酔って記憶がなくなったのは初めてだった

実は俺はプールのバイトをずっーとやっていた
ゲームショップでアルバイトしてた時もプールのシーズン営業中だけ休んでいた
社会人になってからもバイトしていた
さすがに土日とお盆休みだけだが、それほど逆ナンが楽しくて仕方なかった

高橋先輩がチーフ、俺がサブチーフの時期もあった
俺は最終的には2年チーフを務めた
全ての逆ナン話をしたらキリがないので一番メアドをゲットした高校二年の夏を題材とした
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