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2013年09月

人妻エッチに誘うの楽勝すぎるww

まいは、都内に住む人妻。といっても、まだ22歳。若妻だった。
高校を卒業してスグ、18歳で結婚。すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら
某洋服販売店でバイトしていたらしい。

18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純
朴な子。街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、
他人を疑うことを知らないらしい。

目鼻立ちははっきりしていて、美少女という印象で、はじめて見たときはラッキー
と思った。10代に見えるから、この美少女という表現が一番しっくりくる。

まいは、チャットはおろか、こういう出会い系自体はじめての体験だったそうだ。

たまたま見かけた知恵袋にセックスレスの人妻の書き込みがあり、
その書き込みで、不倫をするならイククルという掲示板が便利と
既婚者女性が書き込んでいたのを見た事がきっかけで、興味本位で登録したら俺と出会ったらしw

確かに純情そうだし、世間知らずな印象だ。彼女はチャットで会う約束をして
落ちてから、“会う”ということがどういう意味か考えて愕然としたそうだ。


しかし、彼女は待ち合わせのデニーズの駐車場に自転車でやってきた。こんな
子がなんで俺と会ったのだろうと不思議にも思ったものだ。でも後から考えれば、
まいのような子が俺なんかと会うのも、彼女なりの理由があったと想像できる。

子供は保育園に預けてきたという。
朝10時ごろに会ったので、朝食を抜いた漏れはモーニングセットを食べた。
でもまいは、緊張のためか何も喉を通らないそうで、飲み物を飲むだけだった。

ホテルは彼女に教えてもらった。近くのホテルが汚く古かったので、
どこかきれいなところない?と聞いたら、高速道路の高架の近くのラブホ数件を
教えてくれたのだ。

なんと彼女は、ラブホ自体がはじめてだったようで、部屋に入るとものめずらしげ
にきょろきょろしている。ソファに座って世間話をしていると、彼女がトイレに行きた
い、と言った。

ここだよ、と教えてあげると、中に入ったと思ったら、数秒ですぐに出てきた。
「鍵がかからない・・・」と困ったように言う。
「ああ、鍵がないの?大丈夫だよ、覗いたりしないから」
と笑って言ったら、黙ってトイレに入っていった。
出てくると、それでも不安なので、ドアを手で押さえながら用を足したと言った。
これを聞いて、覗いてやれば良かった、と思った。

俺は朝シャワーを浴びていた。まいもシャワーを浴びてきたと言っている。
だったらもうはじめちゃおう、と思って、隣にいる、まいの肩を抱き寄せた。
すると、まいは自分からしなだれかかってきた。
髪の毛から、シャンプーのいいにおいがする。

まいの経験はご主人だけ。旦那は極度の早漏だということを聞いた。
挿入して2分ともたないらしい。また自分がしたくても、旦那が疲れていて相手を
してくれないときは、旦那のパジャマの裾を掴んで寝るのだそうだ。

人妻だけど、なんか可愛い子。やはり俺はセックス好きの女より、純情そうな子
の方が100倍好きだ。まったりとキスをしながら、徐々に服を脱がしにかかる。

俺のセックスの手順は、はじめての人にはだいたい同じだ。
その人との初セックスは、たいがい、まず相手だけを全裸にする。その方が相手
の羞恥心を刺激できるからだ。俺は恥ずかしがる女を見るのが好きなのだ。

このときも、まいを一枚一枚、立たせたまま脱がせ、すっぽんぽんにして眺めて
やった。恥ずかしがると思ったが、彼女は全てを漏れにさらけ出し、その場に黙
って立っている。脱がしたパンティは、股間の部分が既に濡れていた・・・。

おっぱいは大きめ。陰毛はどうだったろう・・・
記憶にないが、まぁ普通の密生の仕方だったと思う。
立たせたまま愛撫を続け、向こうを向かせて腰から背骨に沿って肩まで舌で
舐めてやる。

声は「ああ・・・」程度しか出さなかったが、明らかに感じているのは伝わってきた。
ベッドに寝かせたまいを抱きしめながら、キスすると積極的に舌を絡めてきた。
舌は単体の生き物の様に漏れの口の中で蠢き、まいの純情な印象とギャップが
あった。

俺のチ○ポは既にギンギンになっており、まいの腹に押し付けている。
まいは、2分しかもたないご主人しか経験ないので、イッタ経験は皆無。
チャットで聞き出したところでは、ご主人は愛撫もそこそこに挿入してしまうのだ
そうだ。それを知っていたから、念入りに前戯してやろうと決めていた。

まずまいの指をしゃぶってやる。指の根元まで吸い込み、根元を舌でレロレロ。
表情を盗み見ると、明らかに感じている。手首は意外に感じる子がいるものだ。
その手首から腕にかけて、舌を這わせる。

「ああ・・・」と小さく呻いていた。
両手をバンザイのような形にさせて、両の手首をまとめて押さえる。
その上で、無防備になった乳首を軽く噛んだ。大きな反応があった。

「ああっ!」
更に強弱をつけて乳首を舌で転がしたり、振動させた舌で愛撫してやる。
「あ~・・・あ・あ・・・・」
まいはずっと目を閉じている。しかし既に頬は上気し、恍惚の表情だ。

十分に愛撫をしたあと、徐々にまいの下半身にずれていった。
陰毛に顔をうずめた。まだおま○こやクリを舐めているわけではないのに、
それだけでまいは「あ~ん・・・・」と感じている。

夫がおま○こを舐めてくれなくて、不満を持っている奥さんもいるものだ。
まいもそうなのかもしれない。だから、いきなりまいのおま○こにかぶりついた。
おま○こはぐしょぐしょに濡れていた。

たくさん濡れていると、男としては嬉しいものだ。
俺は張り切って大きく開いた口で、おま○こ全体にむしゃぶりついている。
まいの反応は大きかった。
「あああああ・・・ダメ・・・ダメェエエエ・・・・ああああああ」
顔を左右に振っている。両手はシーツをわしづかみだ。

しばらくそうやってむしゃぶりついたあと、俺はシーツに顔をこすりつけた。
顔中まいの溢れたものでびしょびしょだったからだ。
今度はクリトリスを入念に舐めてやった。
ご主人はこんなに丁寧に舐めてくれないだろう?はじめての経験をさせてやるよ。
俺はそういう思いで、執拗にまいの股間に顔をうずめていた。
まいはずっと大きな声をあげている。

「ああああ、・・・う・ううん・・・はぁはぁ・・・あああああああっ!」
まいの反応が大きいので、ずいぶん長くおま○こを舐めてしまったようだ。
クリトリスとおま○こは赤く充血している。感じている証拠だ。
おま○こからジュースが流れ出して、シーツに染みを作っている。
しかし流れ出したうちの半分くらいは、俺の顔や口の中に入り込んだはずだ。

一旦上半身に戻って、まいにキスをした。
まいは俺の頭に両手を回し、更に積極的に舌を絡ませてきた。
口を話して「まい?」と声をかける。

まいはうっすらと目を開けた。とろんとしている。息が荒く胸が上下している。
まいの目を見つめながら、まいの手を取って硬くなったチ○ポを握らせた。

「ああ・・・・」
あごをあげて、細めた目で漏れを見ながら、まいの口から息が漏れた。
でもすぐに横を向いて目を閉じてしまう。

「動かしてくれないの?」
俺が言うと、まいは目をつぶりながら、俺のチ○ポをゆっくりとしごき始めた。
まいの人生では、触るのは2本目だったであろう。
おま○こを入念に舐められて、ぐしょぐしょに濡れていても、恥ずかしそうだった。

このままフェラしてもらおうか、と思ったが、ゆっくり焦らず要求していく事にした。
おいしいものは後まで取っておく、という心理だった。
チ○ポからまいの手をはがし、再びまいの下半身にずれ、おま○こを味わった。
まいの反応は相変わらず。極めてよろしい。
「ああああああ・・・・(はぁはぁ)・・・あんあんあん・・・」
カラダも時々ピクッピクッと動くようになっている。

次に、前触れ無く、バイブを入れてやった。まいにとってはもちろんはじめてのことだ。
挿入するとき、まいはのけぞって叫んだ。
「あーーーーーーーっ・・・・・・」

奥までゆっくり挿入して、数秒そのままで止めておく。
その間まいはずっとのけぞった姿勢のまま、息を止めているようだ。

俺はバイブを動かしはじめた。
しかし、強く突き上げてはいけない。あくまでも細かく、小刻みに、強弱をつけて。
その度にまいは「ああっ・・んぐ・・・・(はぁはぁ)・・・あああああ」
俺はずっとまいのおま○こや体や表情を見ていた。

まいを四つんばいにさせて、お尻を高く突き上げさせた。
まいはもうろうとした表情をしながらも、「いやぁ~・・・」と恥ずかしがっていたが。
肛門とバイブを飲み込んだおま○こが、照明を落としていないホテルの部屋にさら
け出される。俺はあぐらをかき、右手でバイブを動かす。このかっこが一番楽だ。

膣の中の感じやすい部分を探しながら、縦横無尽にバイブを動かす。
左手でおっぱいをわしづかみにする。
「まい、感じるか?」
「ああああ・・・うう・・・うん・・・」
「すごく感じるか?」
「・・・ああああ~・・・・す・・・すごいのぉっっっ!!・・んぐ・・・・・・・・・」

そのままの姿勢で、まいはイッテしまった。
無言になり、カラダから力が抜け、お尻を高く持ち上げたまま反応がなくなった。
横に向けた顔は赤く、目をつぶっていたが放心したような表情になっている。

クリと膣では、イキかたが違うものだ。騎乗位や正常位などでイッタ場合、クリも
同時に刺激されてイクので、イキ方はクリのそれに近いものになる。
しかし、今の場合、純粋におま○この中だけを刺激してイカせたので、力が抜け
たようなイキかたになったのだ。

膣でイッタときは、クリと違い、インターバルを長くもつ必要はない。頂上に登り
つめ、少し下った辺りで再度はじめれば、次は更に短時間でイキやすくなる。

だらんとなってしまったまいを仰向けにさせると、髪の毛を撫でてあげた。
まいは目をつぶっている。そのまま2~3分置いたあとで、バイブで開きぎみの
おま○こに指を2本入れた。

「ああ・・・・」
いつものように膣の中を円を描くように刺激し、Gスポットを小刻みに揺すり、
ボルチオを指先で突付いた。またさっきと同じような反応を見せ始めたが、今度
はチ○ポを挿入することにした。

まいに覆いかぶさり、ち○ぽをあてがい、ゆっくりとおまんこに差し込む。さっき
から膣内を蹂躙されていたにも関わらず、まいは俺にしがみつきながら悶えた。

正常位でまいを押さえつけながらしばらく楽しむ。
まいは悶え、反り返る。声は大きく、途切れることはない。
腰を抱え持ち上げて、更に奥にねじ込むようにしながら、細かく激しく突く。

「ああああああああああ」
腕を引っ張り上げ、騎乗位になる。まいに動くよう要求するが、まいはうまく動け
ない。俺の上でぴょこぴょこ跳ねるだけだ。

仕方ないので、下から腰を突き上げ、振幅は小さく細かく動いた。
まいはのけぞりながらまたも声をあげている。
そのまま続けていたら、その姿勢でイッテしまったようだった。
揺れる崩れた形の乳房がいやらしい。純情な子でも、感じると一心不乱になる。

まいの表情が、一番記憶に鮮やかだ。もうろうとした表情。とろんとして焦点の
定まらない視線。半開きにした口。美少女のまいと、痴れ狂ったまい。
そのアンバランスが、その後もまいを思い出す因子になっているのかもしれない。

その後正常位で、コンドームの中に発射した。
長めのセックスが終わった後しばしの余韻を味わい、まいはもとのまいに戻った。
布団から目だけを出し、さっきまでの自分の反応を恥ずかしがっていた。
目は笑っており、「ウフフッ!」と言いながら、布団にもぐったり向こうを向いてしま
ったり。まるで小動物のようだった。

結局2発目も行って、まいをもう一度イカせたあと、デニーズまで送っていった。
その後も会いたかったのだが、結局まいとはこれっきりになってしまった。

イククルと言う掲示板にもまいは投稿してこないし
ちょっとなんでかなって気になってるw


鍋と一緒に友人の彼女も頂いちゃいました

昨日Cが俺ん家(ボロハイツ)にやって来ました。
友人Eは昨日の朝から出張で居ないとのこと。
俺にも彼女がいるが、平日はめったに会わない、電話も週に1度くらい。
仲が悪いのではなく、一応結婚の約束してるし、仕事と準備で忙しいらしい。
彼女とは10日ほど逢っていない。

Cを向かい入れビールで乾杯(セフレ契約成立に)
二人鍋をしながら、あの日の話をした。
話によると俺とのSEXの後、布団に潜り込み寝ていたが、部屋が日差しで明るくなった頃、EがゴソゴソCのパンティーを下げ、後ろからチンポを入れてきた。
Cも目が覚めて、ヤバイ(タップリ注がれた俺の精液が見つかるのではないか)とどきどきしながら寝たふりをしていた。
Eは触りもせず俺の精液でずるずるのオメコに挿入。
腰を10回ほど振ると中で発射。
入れたまま ふ~っと息を吐き、またイビキをかいて眠ってしまった。
Cもそのまま寝てしまい、昼に起きたときはあちこちパリパリになっていた、と笑った。
その後俺も彼女のことを話し、お互いの立場を理解しあった。

そろそろスル? 同時に聞いた。
お互い普通のSEXする相手ならいるし、いつもと一緒ではつまらない。
この2人がする時は、お互い淫乱になり、普通じゃ出来ないことしないか?
Cも思ってたと意見が一致した。

まずは俺のしたいこと 『SM』。
Cはニッコリ笑った。
Cに目隠しをし、紐とベルトで胸と手を縛った足を両腕に縛り、尻に枕を当て浮かせた。
オメコが剥き出しの状態にし、舌と指でオメコをかき回した。
充血した乳首を軽くかんだり、アナルに指を入れクリトリスをこねまわした。
Cはそれだけで絶頂を迎えた。
口元にチンポを近づけると舌先を伸ばし俺があてがった所をペロペロと舐めた。
パックリ開いたオメコにチンポを上から差し込んだ。
上から回しながらピストンを繰り返した。
Cの3度目の絶頂のとき、俺も大量に注入した。
抜くと開いた穴から精液が流れ出てきた。
それをビールを呑んでいたグラスに集めた。
「搾り出せ」
というとオメコに力を入れ、中をヒクヒク動かした。
大量に流れ出てきた。
コップの底1センチ位溜まった。
目隠しを取り、コップを見せて
「飲む?」
と尋ねると
「ウン」
と首を振り大きく口を開けた。
舌の上に垂らした。
Cは全部口の中に入れ喉を鳴らしながら飲み込んだ。
俺はチンポを咥えさせ残り汁を舐めさせた。

2回戦は逆になった。
Cがやりたかったことは男を犯す、逆レイプだった。
先程の紐で縛り
「寝たまま動かないで私の言うことだけして」
と言いオメコを俺の口に押し当てた。
俺に
「舐めて、奥まで」
といった。
愛液と先ほどの残りが流れでてきた。
玉の裏から尻の穴まで丁寧に舐め、玉を揉みながら喉の奥までチンポを入れたり、きつく扱いた。
「出しちゃダメ!出そうでも我慢して!」
と言いながら俺の我慢する顔を楽しんだ。
その後、俺の足元を向き挿入。
腰をぐるぐる回しながら上下に出し入れした。
反対になり俺に乳房を揉ませ、同じように回りながら出し入れした。
天井を見上げながら「キモチイイ~」と絶頂を迎えた。
「まだ出しちゃダメ!」
と一旦胸にもたれ休憩。
動かしかけると、すぐにまたいった。
Cは3度、4度とイキまくった。
俺は歯を食いしばり我慢し続けた。
5度目のときは
「あなたも出して~ 一緒にいって~ もうダメ変になる!!」
と叫び自分で乳房を揉みながら激しく上下した。
さすがにその激しさと膣の締め付けには我慢できず、1回目以上に尿道が裂けるかと思うくらい大量に発射した。
括約筋の収縮が止まらなかった。
Cも同時に5度目を向かえた。
俺の毛とCの毛の間がびちゃびちゃに濡れていた。

少しそのまま休んでCが片足を上げ、ゆっくりチンポを抜いた。
さすがに精を全部出し切ったのか、萎えていた。
幹の根元に精液と白い泡が溜まっていた。
Cはそれを全部舐め取りのみ込んだ。
俺の横に仰向けに倒れて腕に抱きつきながら
「こんなに気持ちいいの初めて。こんなにいったのも・・・
SMも逆レイプも病みつきになりそう。縛られて最初痛かったけど・・不思議と動けないのが快感になってくるもんね・・・
良かった・・・あなたのところにきて」
とキスをした。
二人抱き合いながら眠った。

朝起きて寝ているCの後ろからそっとチンポを入れてみた(冗談のつもり)
数回突き上げるとCもお尻を回す、その気になり2人ともフィニッシュした。
目覚めの1発もなかなかのものだった。

鍋の季節が終わったらアオカンSMの約束をした。
これからいろんなプレイが出来そう。
もちろん互いに結婚しても続けよう、とも約束した。


W不倫のトモちゃん

トモちゃんとは、いつも中出し。
お互い妻子がある身だけど、ホントに愛し合ってる。

逢うと、抱き合ってまずディープキス。
抱き合った時の体の密着感がすごくいい。
体の凸凹が完璧にハマって、まさに1つになった感じ。
トモちゃんの細い体を、折れそうになるぐらいがっちり抱きしめる。
トモちゃんもそれに応じるように、こっちの体に腕をまわして抱きしめてくる。
それだけでお互いの愛の深さを感じる。
舌を絡め合い、お互いの唾液を吸い尽くすまで、ずっとキス。
時間が止まったように感じるほどキス。
立ったまま抱き合い、ディープキス。
立っているのを忘れるほど、貪るようにディープキス。
キスだけでこんなに興奮し、愛を感じるとは思わなかった。

その後ベッドに移動し、ゆっくりとお互いの服を脱がせる。
上着を脱がせてお互い下着だけになる。
トモちゃんの綺麗で細い体。
徐々に肌が露になってくる。
おっぱいは決して大きくないけど、とても可愛らしい。
慎ましやかなトモちゃんそのものだ。
小さな乳首を口に含んで、ゆっくり舌で転がす。
トモちゃんは仰け反りながら、少しづつ感じ始める。
その感じ方がまた良い。
大きな声を上げないように、抑えるような声で、「あっ、あっ」と小さくうめく。
その声が大きくなるように、さらにきつく乳首を愛撫し、トモちゃんを感じさせる。
右と左を交互に舐めて、空いてる方を指で弄る。
その段階でトモちゃんはかなりトロけてきている。

手をゆっくりと下半身に移動させ、パンティを上からなぞる。
トモちゃんは凄く濡れ易い体質だから、もうびしょびしょだ。
でもすぐにはパンティを脱がせない。
乳首を愛撫し、ディープキスも交えながら、パンティの上からクリトリスを探る。
トモちゃんのクリトリスは大きくないんだけど、その頃にはパンティの上からでもだいたいの場所がわかるぐらいになっている。
でもそれには触れないように周りをじっくり撫でる。
んで、ちょっとだけクリに触ったりする。
その瞬間、トモちゃんの声が大きくなる。
やはりクリは感じるようだ。
それを繰り返しているうちに、トモちゃんは自分でパンティに手をかけようとする。
「パンティを脱ぎたいの?」
とわざと訊く。
トモちゃんは恥ずかしそうに頷く。
その表情がすごく可愛い。
普段はとても慎ましやかな人妻のトモちゃんが淫乱なメスになる瞬間だ。
でも脱がせない。
パンティにかけた手をやさしくつかみ、わざと指と指を絡め、ディープキスで口を塞ぐ。
もう片方の手はパンティを上から包み込み、中指と人差し指でクリトリスの周りを刺激し続ける。
トモちゃんは時折大きく仰け反ったりしながら感じている。
徐々に息が激しくなり、キスが辛くなってくる。
でも口に吸い付いて、口での呼吸を妨げる。
最後にはホントに息が苦しくなって、キスから逃げる。
その時優しく抱きしめながら、パンティを脱がせる。

トモちゃんは生まれたままの姿になり、恥ずかしそうに抱かれている。
ホントに可愛いヒトだ。
腕枕をしながら抱きしめると、同じように抱きしめてくる。
「太ももを挟んで。」
と言うと、両足をこっちの太ももに絡めてくる。
濡れまくっているオマンコが太ももにあたり、トモちゃんの興奮が直に伝わってくる。
太ももを少し前後に動かすと、トモちゃんの淫液が太ももに広く塗りつけられる。
トモちゃんとのセックスの後はいつも太ももはトモちゃんの淫液でたっぷり濡れているが、それがいい。
トモちゃんもそれを知ってか、最近ではオマンコを太ももに擦りつけるようになった。

ベッドで抱き合いながらディープキス。
更に一体感が増してくる。
トモちゃんの腰は太ももを挟んでゆっくり動いている。
トモちゃんの折れそうなウエストを抱き寄せると、トモちゃんは手でゆっくりチンポを触ってくる。
亀頭を優しく撫でてカリの下を掴んでくる。
慎ましやかなトモちゃんに、チンポを掴んで上下に摩るように教え込んだ。

その後トモちゃんはこっちの下半身に移動し、フェラチオを始める。
ねっとりとした舌使いで亀頭を刺激してく。
最初の頃は恥ずかしがってチンポに触るのさえ躊躇していたのに、今ではフェラもプロ級だ。
トモちゃんのねっとりフェラに身を任せているとすぐに射精してしまうので、こっちもトモちゃんの下半身に移動し、クンニを始める。
トモちゃんには陰毛を処理するように言ってあるので、クンニは楽だ。
包皮をめくり、クリを舐め上げる。
激しい快感に、トモちゃんのフェラが止まる、クリを舌で転がすと、トモちゃんは堪らずにフェラを止めて、大きな声で喘ぎ始める。
喘ぎ声が大きくなるようにクリを舐め、陰唇を刺激し、少しづつ膣に指を入れる。
ずっと濡れまくりなので、指の挿入も簡単だ。
指が膣に入ると自然にトモちゃんの腰がゆるゆる動き始める。
トモちゃんは、元々クリよりも膣で感じる方なので、膣に何かが入ると堪らないようだ。
でも最近ではクリも開発されてきて、クンニでもいけるようになったが。

指を膣に入れる頃には、こっちの顔はトモちゃんの淫液で濡れまくりだ。
でもトモちゃんの淫液は水のようにさらさらで、匂いもあまりない。
指で膣を弄びながらトモちゃんを元通りに寝かせて、また抱き合う。
キスの途中でトモちゃんは顔に付いた淫液を舐めてくる。
こっちは愛しいヒトの淫液なら顔に付いていようが、全く構わないのだが。
膣の指を2本に増やし、奥まで入れる。
子宮に刺激を与えるように微妙に振動させると感じ方が激しくなる。
チンポを強く握り返すようになるのが、挿入を求めている合図だ。

膣の指を一旦抜いて太ももを軽く撫でると、トモちゃんは股を大きく広げる。
トモちゃんの股の間に入り、チンポを膣口にあてて、ゆっくり挿入する。
コンドームは付けず生だ。
最初の頃はコンドームで避妊していたが、お互い生でのセックスが好きなので、基礎体温をつけさせるようにした。
そして毎朝メールで報告させている。
それをこっちがワークシートに入れて管理している。
でもそれでわかったのは、トモちゃんは生理がかなり不規則なこと。
長いときは45日周期の時もある。
排卵のタイミングもわかりにくい。
どうも昔から生理不順らしい。
そういう体なので、トモちゃんは妊娠できないんじゃないかと心配している。
こういう状況がわかってからは、セックスはいつも生でやるようになった。
たまに「避妊は・・・」とトモちゃんが言うことがあるが、「愛してる?」と訊くとそれ以上は求めてこない。
実際付き合い始めて数年経つが、生で中出しを繰り返しているにもかかわらず未だに妊娠しない。
(旦那ではなく)こっちの赤ちゃんなら欲しいと言う時もあり、気持ちは交錯しているようだ。
お互い深く愛し合っているので、一時期真剣に赤ちゃんを作ろうと排卵日近辺に集中的に中出しセックスしたこともあるが、ダメだった。
こっちの種も薄いのかのしれない。

チンポを挿入すると、トモちゃんは大きく仰け反る。
その瞬間が好きだ。
愛しいトモちゃんがチンポを挿入されて大きく感じているのを見ると、とても嬉しい。
愛しているヒトと一つになり、満たされた気持ちになる。
挿入して動かず、そのまままた抱き合いディープキス。
トモちゃんの腰はゆるゆる動きたがるが、ウエストをがっちり抱き、押さえ込む。
トモちゃんのオマンコをじっくり味わいながらのキスはまた格別だ。
膣の内壁がチンポに絡みつき、包み込まれる感じでとても心地よい。
たまにちょっとだけ奥を突くと、子宮にあたるのか軽く眉間にしわをよらせまた仰け反る。
その頃にはトモちゃんはこっちの腰を摩り、動きを求めてくる。
「動いて欲しい?」
と意地悪に訊くと、
「うん、お願い。子宮をチンポでいっぱいいっぱい突いて欲しいのー。」
と返事。
始めの頃は恥ずかしがってセックスを求めたりしないヒトだったが、愛し合うようになってからはお互いセックスに貪欲になってきた。

ゆっくりと腰を回し始める。
トモちゃんはこの始まりが好きだ。
貪りあうようなキスをしながら、ゆっくりゆっくり腰を回す。
トモちゃんは少しづつ興奮がたかまってきて、喘ぎ声が徐々に大きくなってくる。
オマンコはねっとりとチンポに絡みつき、射精を促すように収縮している。
トモちゃんの抱きつく力も徐々に強くなり、こっちも更に強く抱く。
そのうちトモちゃんは
「あー、いく!」
と言うと、大きく仰け反りいってしまう。
足がピンと伸び、呼吸が乱れ、肩で息をしている。
まだピストンせずに腰を回している段階なのに、一人でいってしまうのでキスをしながら
「どうしたの?」
と訊く。
するとトモちゃんは
「だって気持ち良すぎて・・・」
と恥ずかしそうに言う。
「どうだった?」
と更に訊くと、
「気持ちよくて、頭が真っ白になってしまった。」
と言う。
そして、
「次は一緒にいってください。子宮に精子をいっぱいかけてください。」
と言う。
こういう淫乱なトモちゃんが大好きだ。

トモちゃんの息が戻ると、またねっとりとキスをしながら、軽くピストン開始。
でもすぐに息が乱れてきて、キスが辛くなってくる。
またいきそうになってるので、ちょっと止まってディープキス。
するとトモちゃんは自分で腰を動かしたり、足を動かしたりして、快感の山を上ろうと必死になる。
「またひとりでいこうとしてるな。」
と言うと、
「だって気持ち良いんだもん・・・」
ともう快楽をひたすら追い求める一匹のメスになっている。
普段の慎ましやかなトモちゃんと、こっちにしか見せないメスのトモちゃんの、激しいギャップがまたいい。

そろそろ本格的にピストン開始。トモちゃんの細い体をきつく抱きしめながらピストンしていると、トモちゃんも手と足をきつく絡めてくる。
ベッドの軋む音とオマンコのネチャッネチャッという音が部屋に響く。
その頃にはトモちゃんのオマンコからは、透明な淫液ではなく、白いトローリとした本気汁が分泌されるようになっている。
その本気汁も激しく出てくるので、こっちのチンポ根元の方がも白くなってくる。
トモちゃんは終わった後に白くなったチンポを見るとまた恥ずかしがるが、こっちは心地よい。

どんどんピストンを続けると、トモちゃんの仰け反りが激しくなってくる。
トモちゃんの「あー」という喘ぎ声が大きくなってきて、そろそろいきそうだ。
こっちもピストンのスピードを上げて射精の体制に入る。
軋む音のペースが上がる。
「トモちゃん、そろそろ出すよ。」
というと、
「うん、いっぱい子宮にかけてー。」
と返事。
愛するヒトの子宮に思い切り精子を放出する至福の瞬間だ。
「あー、出るー。」
「あー、いくー。」
お互いの声が響きわたる。
トモちゃんのオマンコはきつく収縮し、チンポから精子を一滴残らず吸い出そうとする。
強く抱きしめ合いながらの射精。
チンポから夥しい量の精子が放出された。
二人で暫しの深い快感に浸る。
少しするとトモちゃんは、
「中が暖かい。」
と微笑む。
トモちゃんも中出しの快感がヤミツキになっている。

射精後もそのまま抱き合っている。
キスを繰り返し、愛を確かめ合う。
チンポが小さくなって自然に抜けると、二人で処理をする。
こっちはオマンコの周りだけ軽くティッシュで拭くと、トモちゃんはティッシュを丸めてオマンコに栓をする。
前に「あなたの精子を少しでも長く体の中に留めておきたいの。」と言っていた。

セックスの後はあまり動かないようにしている。
二人とも赤ちゃんが欲しいと思っているからだ。
でもやはり難しいらしい。
トモちゃんは「私の体じゃ赤ちゃんできないかも。」と寂しそうに言う。
本人はかなり気にしているので、最近は妊娠の話はしなくなった。


DNAって恐い

つい最近ですが、ゴルフを始めました♪
まだまだなんですが、楽しいです。

きっかけというのが、私の親戚がやってて、先日ある事情で静岡の田舎に行った時に久しぶりに会ったことでした☆
彼の名前はイニシャルでH。バツイチです…(^◇^;)
Hと久しぶりに会って、いろいろ話してるうちにゴルフの話になって、私もやりたいと言うと
「教えてあげるから、練習とかコースとか行く時連絡するよ。」
と言ってくれました。
お互いその時は別に変な意味はなかったし、私も
「ありがとう、お願いね。」
と答えました。

Hの住まいと私の住まいが比較的近いこともあって、それからメールや電話で連絡取り合って練習をするようになりました。
仕事も終わるのが夜遅いこともあって、ただでさえ彼氏と会う時間があまりないのに、面白さにハマり、時間が作れた時はHと練習するばかりで、彼氏から連絡あっても「時間なくてごめんね…」という展開…(笑)
彼氏とはたまに朝仕事に行く前に、時々喫茶店とかで朝ティーするくらいで、空いた日は親戚のHと出かけてばかり…まるでHの方が彼氏みたいな状態になっちゃった…(^◇^;)

一緒に出かけて練習するのを始めて、数回目だったかなぁ~?
その日、私が仕事が終わるのが遅かった事もあって、待ち合わせして、練習に行って、終わったらもう0時近かったので、とりあえず帰ることに。
Hの車の中で、他愛のない会話をしながら家に向かい、家のそばまで来た時、会話の流れもあって路肩に車を止めて話してたの。

会話が途切れてすぐ、Hが「裕美」と私を呼ぶので、「ん?」と振り向くと、私にキスしてきた。
そういえば、彼氏とも随分とキスすらしてない…
「んっ!」
一瞬予想してないHの行動に驚いたけど、私は何故かHを遠ざけなかった。

私は
「ダメだよ…こんなとこで…」
と言ったあとで『あれ…普通はそうじゃなくて、親戚に何してんのよ!…だよね…?』なんて考えていると、Hは
「じゃあ場所を変えよう。」
と言って車を走らせ始めた。
普通なら、ここで「なんでよ?そんな関係じゃないし、私彼氏いるし、だいいち親戚でしょ?帰るわよ。」となるのに、私は車を走らせるHを何故か止めなかった。

私の家は、そんなに国道から離れていないから10分も走らせれば、ラブホにはそんなに困らない。
私はHの行動のままに、家から一番近いラブホに連れられちゃった…

『Hったら…私に彼氏いるの、知ってるのに…どういうつもりかしら…?』

そう思いながらもHに手を引かれ、ラブホの一室へ…
入るとすぐにHに抱きしめられてキス…Hが舌を絡ませてくる…
私は『どうして受け入れるの…??』自分に問いかけながらも、Hの舌に自分の舌を絡ませてた。
頭がボ~ッとして、身体も火照ってきた…
Hの手が私のスカートをたくし上げて、下着の中に入ってきた。
「あっ…」
思わず声が出た。
触られてすぐに、私は自分のアソコがすでにビショビショに濡れてることに気付いたわ。

『彼氏とも全然してないし…相手が誰かはともかく身体は求めてるのかぁ…(^◇^;)』ちょっと自分が恥ずかしい(笑)

Hは「なんだぁ…裕美グチョグチョじゃないか…」とニヤリ
私は「身体の反応は本能の部分だもん…Hだってそうでしょ?」と意志とは関係ないとアピール(笑)

Hはパンツと下着を下ろし、下半身をむき出しにした。
Hのアレが上向きに反り上がってる…
私はHに促されることなく、すぐにHのアレを掴み、愛しむように優しく上下に手を動かしてたの。

私とHはベットに倒れこみ、お互い着衣のまま、シックスナインの体勢に…(≧∇≦)♪
お互い、一日仕事で過し、ゴルフの練習をした後の、シャワーも浴びてない下半身を口で慰めあってる…
彼氏とですら絶対お風呂の後しかしないし、させないのに(笑)
Hのアレは、汗とオシッコの臭いが軽くする…私もきっとそう…でも不思議…全然嫌じゃない…
Hも、私のそれを嬉しそうに味わってる…(/▽\)
そのせいか彼氏の時より自分の気持ちが高まって、興奮してるみたい…

夜遅いのと、お互い興奮してるのもあって、Hは体勢を変えると、すぐに私のアソコにアレをあてがい、ズルルゥ…と入ってきた。
全身がトロけるくらいの快感が私を襲ってきた。

「あぁ…H…すごいよ…」
私は思わず言ってた…
「裕美の中もあったかくて気持ちいいよ…」
Hはそう言って私に腰を打ちつける…

私とHは指を絡ませあい、舌を絡ませあい、腰を振り合ってる…
Hの腰の振りに合わせるように、私も自分から腰を振ってる…

セックス自体、かなりのご無沙汰だった。
Hもそうみたい…細かい行動なんて覚えてないくらい激しいかった。
私はすぐに絶頂を向かえそうになって…(〃▽〃)
「H…裕美もうイキそう…」
息も絶え絶えにそう囁くと、
「いいよ裕美…ガマンしないで何回イッて♪」
Hが優しく返してきた。

もともと、私はイクとすごく濡れるみたいで(いわゆる潮吹きってのかしら?)Hの下半身をグッショリと濡らしながら思いっきりイッちゃった…
「んああぁぁぁぁああっ!!…H…いい…」
Hはまだイッてないから腰は振り続いてる…私はそのせいでそのまま何度も何度も大波小波で、まるで絶頂がずっと続いてるような感じで、頭が真っ白になっちゃった…

そしてHも
「裕美…イクよ…受け取って…」
はっきりとは覚えてないけど、そんな感じのセリフ。
Hのアレが硬さを増し、大きくビクつき始めると、私のアソコの中に熱いものが広がった。

『あぁ…彼氏でもないのに…まして親戚なのに…中に受け入れてる…』そう思ったわ。

Hは、余韻を楽しむかのように繋がったまま、私の髪を撫でながらキスしてきた。
私も離れることなく、Hのアレを受け入れたまま身を任せてた。
『ホントにまるで恋人同士みたい…(笑)』頭の中で苦笑しながら…

「久しぶりだったから、たくさん出しちゃったよ~。たぶんかなり濃厚~」
なんて言いながら笑うH。
「笑い事じゃないよぉ~ 避妊してないのに~デキちゃったらどうするのよぉ~」
と言いながら怒ってない私。

ふと我に返って時間をみると、もう3時!!
「ヤバッ!おかんに怒られる!」
Hと大慌てでシャワーも浴びずにラブホを出たわ~

家に着くと、Hも一緒に来てくれた。
おかんは怒っていたけど、Hの顔を見ると
「あら、Hと一緒だったの?でもH、親戚とはいえ、娘をこんな時間まで連れまわしちゃダメよ?」
と言って緊張を解いた。
そしてHが帰ろうとすると、
「明日日曜なんだし、遅いから泊まっていけば?」
とまで…(笑)

そういえば、私の一族はお婆ちゃんの代まで親族結婚が多かったのを思い出した。
私とHが親族の中で噂になったこともあったなぁ…
「みんながどうかは知らないけど、私はそういうのは嫌だし、そんなのするつもりもない。」
とキッパリ言ったっけ…
そのせいか、おかんも全然疑ってない…(^◇^;)
布団まで私の部屋に用意して、Hは私の部屋で一緒に寝ることに。

「お母さんに感謝しなきゃなぁ…裕美、続きをしよう♪」Hは言った。
「もう…(笑)Hったら…家なんだから静かにしてよね?」と私は笑った。

結局、私とHはその日、朝まで…(/▽\)♪
Hは溜まってた濃厚なナニを全部私の中に注ぎ込み、私のアソコはそれを全部飲み干したわ…(^◇^;)

その日以来、私とHはゴルフの練習の後、Hのクラブと私のカップを使ってベットでもゴルフというのが定番のコースに(笑)
彼氏とは朝ティーのみの関係が続いてる…(^◇^;)

親族結婚かぁ…DNAって恐いなぁ~(笑)


脱輪車を助けてお礼がアレだった話

昨日、久し振りに遠方に住む友人を訪ね、話が弾み予定より長くなり帰路に着いたが、途中までまで来ると緊急防災工事で通行止めの為迂回案内が出ていて、迂回すると1時間半位掛かるので案内版を良く見ると今は集落の人が時々山仕事の時に利用する狭い旧道が在る事を思い出して、そこを利用すれば20分位で予定の道路に出れるので通行する事にした。

10分位走った時、若い女性がカーブで手を上げるので、始めは幽霊でも出たのかと錯覚したが、車を止めて
「どうされました」
と聞くと
「濡れた枯葉にハンドルを取られこの先で脱輪してしまい困っています」
「ここでは携帯も使えないのでJAFへの救援も無理だね」
「町まで乗せて頂けませんか」
「良いけど何処で脱輪したの」
「すぐ先ですが」
車を降りて見ると30m先に前輪を側溝に落としている乗用車が在り、車の所まで行き路肩を確認すると脆く、このまま通過するのは危険と判断して
「乗せてあげたいが危険なので無理だよ」
「駄目ですか」
「集落も遠いのでジャッキで少し上がれば牽引ワイヤーを持っているので引っ張ってあげても良いが少しキズがつくかも知れないので」
「構いませんのでお願いします」
「どれ位前に脱輪したの」
「2時間位前です」
乗用車からジャッキを取り出し掛ける位置を確認すると何とか指定の位置にジャッキが収まる様なので
「車輪の下に敷くので大きめの石と板切れを探して下さい」
と女性に指示して作業を始めたが、山肌と車の間隔が狭いのでジャッキアップするのも大変で、30分位で路面の高さまで上げる事が出来大き目の石を側溝に敷き詰めて牽引する事にした。
「Nレンジにしてハンドルは右側に大きく切って下さい、ゆっくり牽引しますので良いですね」
「分かりましたが、大丈夫ですか」
「上がったらクラクションを鳴らしますのでブレーキを踏んで下さい」
ゆっくり牽引を始めると直ぐに前輪が路面にに戻りクラクションを鳴らすとブレーキを踏み脱輪は解消した。

「本当に有難う御座いました、何かお礼をしたいのですが」
「気にしなくて良いですよ」
「私の為に泥んこなつてしまい申し訳ないです」
「本当に気にしなくて良いですよ」
「少しお金でも取って頂ければ有難いですが」
「この先まだ危険な所が多く有るので気付けて運転して下さいね」
「私は由紀奈と言いますが何処まで行かれるのですか」
「○○と言います、△△の自宅に帰るところです」
「私はも同じで▲▲大学の1回生です」
「暗くなって来ましたので帰りましょう」
「本当に有難う御座いました」
とお礼を言って由紀奈は私の前をゆっくり走り出し、5分位走った所に非常駐車帯が在り由紀奈が車を止めるので
「何処か調子でも悪いのですか」
聞くと
「○○さんにどうしてもお礼がしたいので言って下さい」
「何もいらないから良いよ」
「何でも良いですから言って下さい」
「冗談だが、由紀奈さんを抱いて見たいです」
と答えるとビックリした様子で
「ここでですか」
「冗談だから気にしないで」
「泥んこになって助けて下さった○○さんがそれで良いなら私は・・・」
「本当に良いの、無理しないで」
「構いませんので抱いて下さい」
「ここで良いのかな」
「狭いですが私の車で良いですか」
「「私の車でも良いがどうする」
「○○さんの好きな方で良いですよ」
「由紀奈さんの車で抱くね」
と言って助手席に由紀奈を移動させ、シートを倒してセーターの上から乳房を軽く揉み始め、唇を求めると舌を絡ませてくるではないか。
暫くしてスカートの中に手を入れると
「少しでも綺麗にしますので少し待って下さい」
と言ってウエットティシュを取り出して密林地帯を丁寧に拭き始めたので
「自分のも綺麗にするので何枚か頂戴と」
言って貰い硬直している肉樹を拭いた。
「由紀奈さんは何歳なの」
「元旦に19歳になります」
「私は年末に還暦を迎えるよ」
「Hはどれ位したの」
「中3の時オナニーで指を2本入れて処女膜を破った見たいですが、キス結構しましたがアソコは触られた事は数回有りますが挿入された事はないです」
「初めてなら止めとくよ」
「構いませんので抱いて下さい」
「本当に良いの」
「最初の男性はお父さん位の年配者にと思っていましたので・・・」
「遠慮なしに抱くね」
と答えて由紀奈のスカートとTバックを脱がせ、ブラウスのボタンを外しブラをずらして乳房を舐めると大きな喘ぎ声を出し狭い座席で足をM字にしてクリを舐めると直ぐに痙攣して逝ってしまった。
「気持良いかい」
と聞くと無言で頷きフェラは出来ると聞くと、今度も無言で頷き、口元に肉樹を持つて行くと咥えてピストンをしてくれたが、おせいじにも上手とは言えなかった。

「そろそろ入れても良いかな」
緊張してる様で無言で頷いた。
「私が助手席に座るので、由紀奈さんは前向きに座る様にしてゆっくり挿入すれば良いよ」
「分かりました」
と行ってお尻を肉樹に近ずけて来た。
洪水状態の蜜口が肉樹の先端に触れた時、小生が腰を動かし挿入しようとすると小さな声で「痛い」と言うので
「お尻を少しずつ落としてゆっくり座る様にして行けば大丈夫だから、痛いのは少し我慢して」
小生の亀頭部は他の人より大きいので処女には気の毒だが、我慢してもらうより方法がない。
「由紀奈さん、痛いの」
「痛いですが我慢しますので」
「ゆっくりで良いからお尻を落として」
「痛いですが、どれ位入りました」
「まだ先の方だけだよ、亀頭部が入れば後は楽だからね」
「痛いのを我慢しますので、○○さんの方で一気に入れて下さい」
「亀頭部が入る時今以上に痛いと思うが我慢出来る」
無言で頷くので乳房を揉みながらタイミングを図り、由紀奈が喘ぎ始めるを待ち大きく喘ぎ声を出した時に由紀奈の腰に手を宛がい一気に根元まで挿入すると
「痛い、痛い」
と大きな悲鳴をあげたので
「御免な、完全に根元まで挿入したよ、これから腰を上下に動かして見て」
と言うとと指示どうりに運動を始めので
「まだ痛い」
「少し痛いが身体の中に棒切れが入って様な変な感じがする」
と答え、由紀奈の運動に連動して自分も腰を動かし処女の締まりは最高なので
「由紀奈さんの締りが良いので気持良くて出そうだよ」
「オナニーより気持が良くて変な気分でまた逝きそう」
「出そうだが中に出しても良いのかな」
「生理直前は大丈夫だよね」
「予定は何時」
「明日か明後日には始まると思う」
「もう我慢出来ないので中に出すよ」
「私も逝きそうなので一緒に逝って」
「逝くよ」
と言うと由紀奈の膣壁が収縮するのが分かり大量の白濁液を処女の体内に放出した。

逆流してくる分身をふきながら
「ドクドクされた時本当に気持が良かったが妊娠しないよね」
「大丈夫だから心配しないで」
と答え彼女のマンションまで送り別れ際に携帯番号とメールアドレスを交換した時
「また会いたいので試験メールと電話をして良い」
と言うので
「騙してないが、心配なら今試験して良い」
と答えると確認の為由紀奈は電話とメールを納得して分かれた。

翌日
「生理が始まったので終わったらまた会って下さい」とメールが入り
「危険日はゴム着きでも良いよ」と返事をしたら
「ゴムを持参しますので宜しく」との事だった。
出来る限り安全日に会って中出しするつもりだ。


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