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2013年08月

お姉ちゃんの中出しセックスを覗いた俺

先日、姉ちゃんがやっているのを見てしまったので、その事を書きます。
僕の4つ上の姉は、色白細身でスタイルが良く弟の僕から見ても美人だと思います。
学生時代には友達や先輩から、紹介しろとよく言われたものです。
でも、当人はそういった事にはあまり関心がないようで、とても奥手で彼氏をつくりませんでした。
そんな姉も就職しOLとなって、やっと彼氏が出来ました。
彼氏は会社の先輩で姉より10歳も年上とのこと。
わりと大柄な男で僕から見るといいオヤジです。
うちは比較的オープンな家庭で、姉は何回か家にも彼氏を連れて来ました。
実は3ヶ月くらい前に姉はヤツに処女を奪われています。
あろうことか、となりの部屋に僕が居るにもかかわらず姉ちゃんを犯したのです。
と、僕は思っています。

その日、僕が昼寝をしているのを確認して、二人は隣の部屋に行きました。
僕はその時に起きてしまっていました。
しばらくして、ガタガタと物音がして、
「ヤメテ!」という姉のひと言が聞こえました。
その後少しだけ物音がしましたが、壁に耳をあてて聞いてもあまり聞こえず様子が分かりませんでした。

その日の夜に姉が風呂に入った時に姉の下着をチェックしたら・・・何も付いていない真っ白いパンティが一枚、そして洗濯機の奥には小さく丸められたもう一枚のパンティ・・・
あそこには少量の血液と精子らしきシミが付いていました。
「姉ちゃん、犯られちゃったんだ・・・」
僕は下着の匂いを嗅いで、パンティを元の場所に戻し、慌ててそこを立ち去りました。
その夜は姉ちゃんが犯されているのを思い浮かべながらオナニーをしました。
普段よりかなり多い量射精したのを覚えています。

その日から、僕は姉の下着のチェックを時々するクセがついてしまいました。
オナニーとセットで・・・。
まだバレていません。
そして、今回はセックスの現場を目撃してしまったんです!

その日は休日で、家族みんなが出掛けていました。
僕も友人と遊びに行く約束で出掛けましたが、友人に急な仕事が入り、急遽キャンセルとなり家に戻りました。
家に着くと姉の車があります。(ヤツの車はありませんでした)
玄関にはヤツの靴があります。
おや~!っと思って、そぅーと階段を登りました。
部屋の扉は、下の物音を聞く為でしょうか、開けっ放しになっています。
続き部屋となっている姉の隣の部屋から、僕は静かに入り込み、ソファーの陰から様子をうかがいました。
ヤツは既に姉の上に重なり腰を振っています。
「やっぱりやってるな・・・」
姉は白いワンピースを着たまま、下だけ捲り上げられているようです。
姉の白くて細い脚がヤツの脇腹の横でブラブラと揺れています。
もう行為の終盤でした。
僕は最高に興奮し、自分のモノがはちきれんばかりに膨れ上がっていました。
ヤツは姉の脚を抱え込み直し、更に腰を姉に密着させました。
そして、
「もう出すぞ!」
とひとこと言うと、ピストン運動を早めました。
姉はあえぎながらも声をこらしているようです。
姉が壊れてしまうんじゃないかと思ったその時、ヤツが
「あぁーー!!」
と呻き声をあげ、姉に覆いかぶさりました。
その瞬間、見えたのです。
二人の結合部が・・・「生でやってる!!」と、次の瞬間、
「うぅ~っ!」
っと言ってヤツの腰の動きが止まりました。
そして、ヤツのタマ袋の下がビクビクッ!と波打ちました。
「射精してる・・・!!」
今、まさにヤツの精子が姉の膣内に送り込まれています。
ヤツは続けて身体を少し起こし、ゆっくりと腰を動かします。
時おりヤツのモノは奥で止まり、まだビクビク波打ち、長いあいだ射精しているようでした。
だいぶ経ってから、ヤツは姉の小さな身体の上に倒れこみました。
ヤツはまだ姉に突き刺したままでいました。

僕はキツいショックを受けながらその場を離れました。
そして一旦外に出てから、あらためてわざと大きな物音を立てながら玄関から家に入り直しました。
暫く下の部屋で様子をうかがっていると、まもなく二人は何事も無かったかのように二階から下に降りてきて外出しました。
二人が出掛けたのを確認してから、僕は姉の部屋に行きベッドを見ました。
掛け布団をめくると・・・ありました・・・ヤツが出した精子の痕が、しっかりとシミとなっていました。
僕は姉のベッドでオナニーをしてヤツが付けたシミの上に射精しました。

その夜も姉のパンティにはしっかりと精子が付着していました。
しかも時間があまり経っていません。
きっとどこかのホテルでまたやってきたんだと思いました。
姉ちゃんはヤツの子をもう妊娠するつもりでいるのでしょうか・・


スクール水着で巨根黒人からレイプ

今から15年前、今年みたいにとても暑い夏でした。
当時、中学3年生・14歳だった私は水泳部に所属しており、中学最後の大会に向けて夏休み、学校のプールで練習をしていました。
プールは、校舎からグランドをはさんで一番奥にあり、部室もプールに隣接していました。
プールの奥は竹林になっており、外灯があるものの夜はとても暗く寂しい所です。

その日、顧問の先生は私用があり早く帰ってしまいました。
一番最後まで練習していた私は、辺りが暗くなっていることに気付き部室に戻ると明かりがついていた為、誰か待っていてくれたのかと思い中に入りました。
するとそこには、黄色いランニングシャツを脱ぎ捨て上半身裸になり、白い短パンを膝まで下げ部員の水着の臭いを嗅ぎながら、むき出しになった自らの男根をクチュクチュ音をたてながらしごいている黒人男性がいました。
初めて見る男根は、真っ黒で先っぽが光っており天に向かってそそり立ち、太く硬そうで長さは30センチ近くありそうでした。
両脇の玉袋は、ながらく放出してないのか重く垂れ下がってました。
唖然と立ちすくす私に気がついた彼は、短パンをずり上げ近寄ってきました。
このままでは、危険だと思い裸足で逃げ出しましたがグランド中央の芝生で捕まってしまい抱きかかえあげられると芝生にたたき落とされました。
そして頬にビンタをくらいました。
私は、軽い脳震盪をおこしました。

彼は、私のスクール水着を腰骨あたりまでずりさげると日焼けした水着のあとをみて興奮したようです。
意識朦朧の私に口づけをしざらざらした舌を入れてきました。
耳・首筋・脇の下をなめまくり、やっとふくらんだ小ぶりの乳房をもみだし、舌で丹念に乳首を舐め、吸い始めました。
男性にそんなことされるのが初めてでしたので、乳首がたってしまいました。
へそを舐められ、じょじょに彼の舌が局部に近づいてきました。
私のスクール水着の大事な部分をずらすと少しはえた陰毛の臭いを嗅ぎながら指でクリトリスを丁寧にいじり始めました。
そしてざらざらした舌でクリトリスと陰部を舐めなくりました。
少し、意識の戻り始めた私は、今迄味わったことのない感覚とあそこが濡れてくるのがわかり、おもわず「あー」と声を漏らしました。

彼の短パンの前は、今にも破れんばかりに盛り上がっており男根の一部が顔を出してました。
おもむろにパンツ脱ぎ捨て、私のあそこが濡れているのを確認すると再びスクール水着をずらしいきなりいきり立ったものをメリメリと音をたてるように挿入してきました。
あまりの痛さに意識を取り戻した私は「痛い」と叫ぶのが精一杯であとは「うー」といううめき声をあげてました。
局部が熱くなり涙がこぼれおちました。
彼は、激しくピストン運動ょしながら
「ジャパニーズ キムスメガール ベリーグー」
と叫び雄汁を放出しました。
放出は、信じなれないくらい長く続き彼が男根を抜くと血の交ざった大量の雄汁が溢れで、スクール水着に溜まり太ももを伝わって芝生に流れ落ちました。

処女を散らされ、涙が止まらず早く彼が立ち去ってくれるのを望みましたが彼はまだ満足せずスクール水着をずらすと茫然としている私の局部に溢れ出る自らの雄汁舐めだしました。
挿入された痛さから先程の感覚はなく、ただされるままでした。
反応しなかったのがおもしろくなかったのか放心状態の私を抱き上げるとプールサイドにつれていき、水着を脱がせうつ伏せにすると腰を手前に引きお尻を出させ自らプールに入り、プールサイドにいる私のバックから挿入してきました。
「痛い やめて」
と声をあげ彼からなんとか離れようと腰を動かすのが精一杯でした。
今度は楽しむようにゆっくりとピストン運動をし暫くするとそのままプールに引きずり込まれ、乳房を揉まれながら立ちバックで犯されました。
何度も首を振り
「いや やめて」
と言いましたがやがて低いうめき声をあげ私の膣の奥深くで再び雄汁を放出し始めました。
放出は前にもまして長く続き彼が男根を抜くと雄汁が溢れ出、プールに白濁の液体がいくつも浮かびあがりました。
彼は、満足したのか私をプールサイドにあげると足早に去って行きました。
私は、その場に泣き崩れ暫く立ち上がることが出来ませんでした。

試合用の水着を捨て大会を欠席し部活を辞めました。
妊娠していることがわかり、中絶し転校しました。
後で聞いた話なのですが、私をレイプした黒人は体育館の改修工事を行っていた業者が臨時に雇った従業員で、私以外にもテニス部の娘を部室で、ソフトボール部の娘を体育館隣の用具室でレイプしていたことを知りました。
男性不振に陥った私は、女子高・女子大と進み就職先も女性の多い職場を選びました。
交際を申し込まれたことも何度かありましたが、あの夏のことがトラウマになってお断りをし今でも独身です。
街で黒人男性を見かけると今でも息苦しくなる時があります。


スイミングスクールの生徒に手を出してしまいました

私は子供の頃より大学まで、そして現在も水泳を続けており、現在ではスイミングスクールのコーチをやっています。
私が受け持つレッスンの1つに婦人向水泳教室が週2であるのですが、3ヶ月位前に真理子という女性が入会してきました。
控えめな性格ですが、幼な顔に不釣り合いな巨乳の32歳の既婚者ということで、その頃から素敵な人だなぁと思っていたのですが、なにぶん会員さんということで節度のある接し方をしていました。

ある金曜日、ご主人の転勤で退会することになった他の会員さんの送別会を、私の受け持つクラスの会員さんと地元の居酒屋で開いたとき、私の隣に真理子が座りました。
お酒のせいか、いつもと違ってみえる真理子に大人の女性を感じていました。
2次会3次会と流れても真理子はついてきました。
11時を過ぎてお開きになった時、帰り道が同じ方向でお互いの家も近いということで真理子と二人で歩いて帰ったのですが、私は
「こんな遅くまで大丈夫ですか」
と尋ねると、ご主人とは訳ありで現在別居中だから大丈夫だとの事。
「酔いざましにお茶でもどうぞ」
と家に入れてくれました。
私はたいして呑んでいませんでしたが、真理子のことが好きでしたので図々しくも上がり込みました。

きちんと整理されたリビングに通され
「よかったらシャワーを使っていいわよ、その間にお茶を入れとくね」
さらに図々しくもシャワーまで借りてしまいました。
真理子が入れてくれた紅茶を飲みながらおしゃべりをしていると
「ちょっとゴメンね、私も汗かいちゃったからシャワー浴びてくるね」
と言ってバスルームに入っていきました。
数分後には真理子も出てきて、再度おしゃべりを楽しんでいると、真理子が
「おなかを触らせてほしい」
と言ってきました。
どうやら私の腹筋が前々から気になっていたようです。
気軽にOKすると私の横にきて、自慢の腹筋を触りはじめました。
そのうち体を密着させてきて胸まで押し付けてきました。
しかも大きく襟の開いた首からはピンクのブラジャーと真理子の大きい胸が丸見えです。
「ねぇ…あなたが好きなの…抱いて…」
と小さな声が聞こえました。
もはや我慢はここまで。
真理子を抱き寄せ、シャツの上から大きな胸をなでるようにさわりながらキスをしていると、だんだんと真理子の吐息が荒くなっていくのがわかります。
ソファにやさしく押し倒し、シャツのボタンをはずしていくと、ピンクのブラジャーに包まれた見事な盛り上がりをした巨乳がありました。
「大きくて素敵な胸だね」
と言ってブラの上から乳房の感触をたのしみながら揉んでいると、しだいに興奮してきた真理子は
「…お願い…直接揉んでぇ…」
とお願いしてきました。
私はブラをはずし、こぼれ落ちるような重量感のあるおっぱいを揉み、乳首を舌でころがし、強く吸ったり軽く噛んだり愛撫しながらスカートの中に手を入れ下半身に手をのばしました。
下着の上からオマンコをさわると、真理子は今までにない声をあげ体をくねらせました。
下着の上からでも充分濡れているのがわかりました。
スカートを脱がすと、そこにはブラジャーとペアのピンクの下着がありました。
乳首を吸いながら左手でおっぱい、右手は下着の中にそっと入れ割れ目に沿ってクリトリスと膣を交互に愛撫していると、真理子はさらに大きなあえぎ声をあげました。
真理子の下着をやさしく脱がし、オマンコに顔をうずめ、指で膣内の感触を確かめながらクリトリスを舌で舐めまわすと、真理子は私の頭を両手でオマンコに押さえつけ腰を動かしはじめました。
「あぅうぅ…いいわぁ…わたしそれに弱いの」
「それじゃぁやめようか?」
「イヤッ!やめないで…もっと強く舐めて…お願い」
舌をとがらせクリトリスを舐め、ときには吸ったり膣に舌を入れたりして、ぬるぬるのオマンコをもてあそびます。
真理子の呼吸がだんだんと速くなってきます。
「あぁ~イキそう…ねぇイってもいい?」
真理子は両手で自分の乳房を揉みながらお願いしてきました。
「まだダメだよ、俺も真理子に気持ちよくしてほしいから今はまだダメだよ」
と言って真理子のオマンコから顔を離し愛撫を中断しました。
真理子はあと少しというところで絶頂を迎えることができずに、残念そうな顔をしながらも
「…ごめんなさい、こういう事ってすごく久しぶりだったから私一人で夢中になって…」
と、先ほどとは反対に私をソファに仰向けに寝かし、私の服をぬがしはじめました。

シャツを脱がしスラックスも脱がし、ギンギンに勃起したチンポを隠しているブリーフを見ると、目を爛々とさせながら
「すごい…こんなに大きくなってる…」
と一言。
すると上にのしかかる様にキスをしてきました。
「む…ふっ…」
真理子は吐息を漏らしながら舌を求め、完全勃起したチンポをブリーフの上から撫で、大きさと硬さを確かめるように揉んできました。
その手は自然にブリーフの中に滑りこんできてチンポを強く握ってきました。
「すごい…すごいわ…大きいしとても硬い…あなたの…見せて…」
と言うと両手でブリーフを脱がしたのです。
「素敵だわ…こんな大きくなって…」
真理子は、もうこれ以上ないというくらい勃起したチンポを握り上下にしごきながら口に含みはじめました。
キスの時みたいに舌をねっとりと絡みつけてきたかとおもうとほっぺたをへこませてのバキュームフェラはもう絶品。
へたな風俗嬢なんかよりうまいんです。
「真理子…すごくうまいよ…いい気持ちだよ」
と言うと
「ん…はぁ…ほんと?うれしいわぁ…もっと気持ちよくしてあげる…」
そう言って真理子は手と舌をさらに巧に動かしフェラに夢中になっています。
私は真理子の極上フェラを楽しみながら両手を伸ばし真理子の大きな乳房を揉み
「大きくて素敵なおっぱいだね、どのくらいあるの?今度はこの大きいおっぱいで挟んでほしいな」
というと、口からチンポを離し
「…サイズ知りたい?91cmのGカップなの。あなたっていつも私の胸を見てたわね、わたし気が付いていたのよ。でも嬉しかったわ」
真理子は嬉しそうにチンポをGカップ巨乳に挟みシゴきはじめました。
「どう…気持ちいい?あなたのが全部かくれちゃった…」
「真理子…気持ちいいよ…パイずりすごくうまいよ…」
「男の人ってみんな大きい胸が好きなのかしら?他の会員さんもみんなわたしの胸をジロジロ見るし、ぶつかったフリして触る人もいるのよ」
パイずりをしながら真理子はたずねてきました。
「それは真理子が美人で魅力的だからだよ、俺は真理子を一目見た時から好きだったよ。」
極上のフェラと強烈なパイずりで私のチンポは限界を超えるくらいギンギンです。

真理子が目をうっとりさせながら
「…ねぇ…お願い…入れて…」
とお願いしてきました。
私は真理子を再度寝かせ、足を開きオマンコをじっくり見ていると
「…恥ずかしいわ…あんまり見ないで…」
と言いました。
愛液があふれ洪水状態のオマンコを見ながら
「きれいだよ…真理子、入れるよ」
と言うと
「お願い…早く入れて…私も欲しいの…あなたのが欲しい…」
真理子の言葉にチンポを膣口にあてがうと真理子が腰を持ち上げました。
その瞬間に亀頭が膣に入りました。
「あぁ~ん…はやくぅ…奥まで…一番奥までちょうだい…」
その言葉でチンポをゆっくり深く挿入しました。
ぬるぬる愛液でまみれたオマンコは締め具合も抜群で、しばらくは挿入感を味わっていると
「いいわぁ…ぁん…大きくて硬いわぁ…ねぇ動いて…思いっきり動いてぇ…」
真理子のお願いに、いろんな角度から力強く突きまくりました。
激しいピストン運動に愛液がいやらしい音をたてます。
真理子の見事な巨乳をわしづかみにしながら腰を動かし続けました。
「真理子…いい気持ちだよ…」
「あっ…んむぅ…わたしもあなたのことがずっと好きだったの、ずっとエッチしたかったの…だからまだ楽しみたいの」
そう言うと一旦チンポを抜き今度は私の腰にまたがってきました。
真理子が数回腰を動かすと自然にチンポはオマンコの中に入っていきました。
「あぁ…奥まであたるぅ…」
私の上で真理子は腰を振り続けます。
もだえまくる真理子の顔とブルンブルンと揺れる乳房を下から楽しんでいると
「…ねぇ…私のおっぱい揉んでぇ…お願い…強く揉んでぇ…」
「こう?」
「そうよ…あぁ…いぃ…」
片手だとはみ出るくらいの乳房を希望通り強く揉み、時おり乳首をつまむようにすると、一段と腰の動きが激しくなってきました。
「ん…んん…あっ…イキそう…イッちゃう…あなたも一緒に…」
私は、外に出するつもりでしたが、一応
「エッ、生だよ、いいの?」
とこたえると
「いいの、一緒にイって…あっ…もうダメ…イッちゃう…あっあなたも…」
次の瞬間、真理子は絶頂を迎えた。
「イクぅイクぅ…あぁイクぅ…イクぅぅぅぅぅ…」
真理子の絶頂を見届けてから
「俺もイキそうだ、イクよ、このまま中に出すよ」
「はやくイって…私まだイッてるの…私の中に思いっきりあなたの精子を出して…」
「イクよ…出すよっ真理子っ」
真理子の膣奥に凄まじい勢いで精子が放たれていくのがわかりました。
「あうぅ…あなたの精子が出てるのがわかるぅ…いっぱい出てるぅ…」
真理子は体をビクンビクンとケイレンさせ私に倒れかかってきました。

真理子は私の上で呼吸を整えたあと
「…いっぱい出たね…私がイクまで待っててくれたの…ありがとう…うれしいわ」
と言ってオマンコをそっと引き離しました。
オマンコからは、たった今出したばかりの精子があふれ出てきます。
オマンコにティッシュをあてがいながら
「…妊娠しちゃうかも…ほんとは危険日なの…」
と言いました。
私は何のためらいもなく
「俺は真理子が好きだ、妊娠しても構わない。だけど旦那は大丈夫なの?」
とたずねた。
すると
「絶対に人には言わないで、実はウチの主人って同性愛者なの…」
どうやらホモらしい。
話をきくと、仕事面や世間の体面上の為に真理子と結婚したそうだ。
大学時代に共通の友人に紹介され、付き合い始めてから現在まで、ほとんどセックスは無いらしい。
どうりで乳首もオマンコもキレイな訳だ。
先日、その相手をつれてきて真理子に離婚話をしたそうだ。
そう言って旦那のハンコが押してある離婚届を見せてくれた。
「このマンションを買ってもらって預金も半分もらったし、もう会うつもりはないの。親も早く別れろとうるさいし、明日にでも出してこようかしら」
私には信じられませんでした。
こんな極上の女性より男がいいなんて。

数日後、真理子は正式に離婚しました。
おかげで現在、私は真理子と同棲中。
時期をみて結婚する予定です。
性格も体の相性もバッチリです。
規則で会員との交際はNGなので、結婚するまでバレないかとヒヤヒヤしています。
真理子は妊娠には至らなかったのですが、今までの反動がよほど大きかったのか「あなたともっと楽しみたいから妊娠しなくて良かった」と今では安全日以外は、真理子のフェラかパイずりでフィニッシュするようにしています。
真理子は口に出した精子を全部飲んでくれます。
もちろん安全日は思いっきり中出しで楽しんでいますよ。


隣の若妻の姉と2回目のセックス

隣の若妻千代子の姉裕子から突然電話が有り
「先日は無理なお願いをして御免なさい、出来ればお礼に食事をご馳走したいんですが、如何ですか」
「私の番号は妹さんから聞いたのですか、無理をしないで下さい」
「はい。妹に教えてまらいました。今晩、駅前の△△ホテルのレストランを予約しようと思っていますが良いでしょうか」
「19時以降なら構いませんが、ご主人はどうされるのですか」
「主人は、明後日まで出張で留守なんです」
「分かりました。予約して下さい」
「7時半に、××で2名予約しておきますので宜しく」

7時15分頃ホテルに着くと、ロビーで裕子が待っていて
「○○さん」
と声を掛けてくれて最上階のレストランに移動した。
フランス料理を注文して、裕子はワインを、下戸な小生はビールを飲みながら2時間程楽しく食事をした。
帰り際に
「今晩はご馳走になり有難うございます。腹の虫がビックリしてると思います」
「○○さん、直ぐお帰りになります」
「なにか用事でも」
「別に無いですが、暫く話をしたいです」
「良いですよ」
「ここでは、何ですので場所を変えましょうか」
△△ホテルを出ると、玄関先で裕子が
「タクシーで移動しましょう」
と言い、タクシーに乗ると、裕子が運転手に
「■■ホテルに行って下さい」
と言い(ラブホテルでも上位にランクされて■■ホテル)15分位で到着した。

「御免さい。もう一度抱いて欲しいの」
「酔っ払って言っているの」
「酔ってはいません。○○さんの雁首は、主人や独身時代経験した人と比べ物にならない程大きいと、先日感じましたし、今晩は直接見たいの」
「これまで経験した女性によく言われますが」
「一緒にお風呂に入りませ」
「構わないが」
風呂に入ると裕子は入念に小生の肉樹を洗ってくれて、直ぐに咥え込んで雁首を堪能してる様だった
「裕子さんの大事な所を綺麗に剃ろおかな」
「え、パイパンにするの」
「駄目」
「出来れば、勘弁して欲しいですが」
「駄目で良いよ」
「でも、○○さんはパイパンにしたいんでしょう」
「出来ればしたいが、ご主人とする時、剃っていると不味いよね」
「それは、問題ないが、剃られて子供見たいになるのが恥ずかしいの」
「じゃー、剃らないよ」
「好きな様にして良いからね」
「割れ目の所だけ剃るか」
「恥ずかしいので全部剃って下さい」
「分かったよ」
と答えて持参したカミソリで綺麗に剃毛してから、ベットに移動しクル・乳首等全身を舐めまわすと先日とは違い遠慮なしに大声で
「気持ち良い、逝く、逝く」
と何回も裕子は逝った。

そろそろ挿入しよと思った時
「今日は危ないので生は勘弁して」
「でも、生でしたいなー」
「生でなければ駄目」
「裕子さんが駄目と言いなら外に出すよ」
「ちょっと待って」
と言ってベットを降り、跪いて、何かを入れているみたいなので
「ネオンサプーンを入れているの」
と聞くと
「恥ずかしいので見ないで」
と言い暫くしてベットに戻り
「もう一度フェラをしても言い」
「良い」
と答えると、直ぐに咥え込み美味しいにしていた
「あまり責められると口内で爆発するよ」
と言いと開放してくれて足をM字にベットに仰向けになりになり
「大きなオ○○チを入れて下さい」
と言い目を瞑り催促するので
「入れるよ」
と言って一気に根元まで挿入しピストンを開始すると、愛撫の時よりも更に大きな声で
「気持良い、逝く、逝く」
を何度も繰り返し、小生も限界に来たので
「生で良いの」
「お願いだから、外に出して」
「裕子さんに締められて最高に気持が良いよ」
「私も最高に気持が良いので今度は一緒に逝って」
「もう、我慢出来ないよ」
「私も逝きそう、中に沢山出して」
「生で良いのだな」
裕子は顔を歪めながら無言で頷き、両手で強く抱き付き両足を小生の腰に絡めるのと同時に子宮口に大量の分身をかけた。

時間も遅いので1回だけの注入になったが「近日中にまた連絡する」と嬉しそうにいい残して帰宅して行った。


深雪さんと最後の中出しセックス

夏休みは高校最後の試合で明け暮れ、時々デートもしたけど、一つ年上でOLの深雪はお盆休みしかなかったので、結局思った程会えなかった。
9月の末、久しぶりに俺の部屋でまったりしていた。
両親は出かけて留守だった。
部活も終わり本当は勉強もしないといけないが、なんとなくまだのんびりしていた。
テレビとゲームも飽きて、ゲームで負けた俺がコンビニに買い物に行った。
この時、すぐ帰ってくるからと携帯を置いていったのがいけなかった。

帰ってきたら、深雪が泣きながら怒っていた。
そう、洋子とのメールとかを見られてしまったのだ。
俺は言い訳できないと思ったので開き直った。
「だって、深雪となかなか会えないで、だから....。」
「あたしの写真とか見て、自分ですればいいじゃない! なんで他の女と...。」
「自分でするのと、女の体はちがうんだよ。深雪が仕事ばかりで会ってくれないからじゃないか!」
「あたしだって寂しいのに、隆夫だけでがまんしてるのに。」
「おまえだって、他の男とやれば良かっただろ!」
「だって、あたし、隆夫しかしらないのに、隆夫に体をあげたのに。」
もともと気の強い女なので口では勝負がつかない。

そんなやりとりをしていると、深雪を初めて抱いた時の感触が甦って、今日はまだ深雪とやってない事もあって、なぜかムラムラとして来た。
俺は、泣きながら怒っている深雪を押し倒すと、両腕を掴んで、深雪の上にのしかかった。
そして、無理矢理キスをして思いっきり吸った。
バタバタしていた深雪がおとなしくなり、俺が息苦しくなってから口を離した。
「不潔、あの女とキスした口で、こんなこと。」
深雪が泣きながら文句をいっているが、抵抗は形ばかりになった。
俺は深雪のTシャツをまくり上げ、ブラもずらして上げると、深雪の小さいがツンと上を向いた胸があらわになった。
俺は深雪の肩を押さえたまま、まだピンクの乳首を交互に吸った。

「あ!」
深雪は多少抵抗しながらも感じたようで、声をあげ、乳首はすぐに固くなった。
深雪が抵抗しなくなったので、肩を離し、胸を揉みながらさらに吸った。
「ああ、やめて!」
深雪は言葉では抵抗しているが、声はあきらかに感じているようだった。
こいつを感じるようにしたのは俺だ、こいつを女にしたのは俺だ!
そんな思いがこみ上げて、あの時の事を思い出していた。
俺はそこにあったタオルで深雪の両手を縛ると手が使えないようにベッドに縛った。
「やめて、やめて。」
深雪は言葉だけで抵抗しているが、力は入ってなかった。

俺のものはすでに大きくなっていたので、強引に深雪のジーンズをずり下げると脱がせた。
深雪が抵抗しないように両手で胸を押さえて押し付けてから、俺はペニスを深雪の割れ目に押し付けて、一気に前にすすめた。
深雪はまだあまり感じていないし、俺も口でやってもらったりしてないので抵抗が強かった。
「痛い、痛い、やめて!」
まるであの初めての時のように深雪は痛がった。
俺はさらに興奮して、力を込めた。
ヌルっというよりも、ザラッとした感触がして、深雪の中に全部入った。
その強い感触に俺は思わず「うおっ」と言ってしまった。
処女を奪ってから数回で感じるようになっていった深雪だが、やっぱり次第にあそこの感触が柔らかくなっていっていた。
それは仕方ないと思ったが、イカせる前に無理に入れたらこんな感じとは知らなかった。
「不潔、他の女に入れたものを私に入れるなんて!」
「なにいってんだよ、俺が童貞でなくてもいいっていってたろ。」
「それはつき合う前でしょ。私がいながら他の女に入れるなんて!」
「うるさいな、お前がさせてくれないからだろ」
そんな事を言い合いながらピストンしていた。今考えたら妙な感じだが。

俺は深雪の胸を揉みながら、はげしくしたり、ゆっくりしたりした。
先の方だけが入る時は、入り口が俺のカリ首を締め付け、押し進めると俺のサオの感じる部分を擦りながら入っていった。
奥の方ではなにか固いもの(子宮の入り口?)が俺の先の裏側をつつき、カリ首の表側は深雪の膀胱の裏側が俺のものを刺激した。
そして俺の玉袋と深雪のドテが当たってこれも気持ちよかった。
深雪も次第に「あ、あ、あ、」と声を上げながら抵抗しなくなって来た。

深雪はベッドに手を縛られた状態で、上の服をまくり上げられ、胸を揉まれて揺らしながらたえていた。
『俺は深雪を犯しているんだ』
そんな状態っぽくなってしまったが、それはそれで雄の本能を刺激した。
俺のあそこはさらに大きくなったような気がした。深雪の中も熱くなって、本格的に濡れて来たようだ。
音がだんだん『グチュ、グチュ』という感じになってきた。
深雪が手を使えないので、足を俺の足にからみつけて密着を求めて来た。
俺は胸を揉むのを止めて深雪の上に密着してキスをしながら動いた。

俺はいつもと違う状況にあっというまに頂点に上り詰めて限界が来た。
今日は安全な日ではなかったような気がしたが、今さら抜く気にはならなかった。
「深雪、愛してるよ!」
「あ、だめ!」
と深雪が抜こうとしたが俺が上に密着しているし、手が使えないので少し腰が動いただけだった。
その動きが俺に最後の刺激を与えた。
俺の全身が快感で貫かれ、あそこがビクビクっと何度も脈打った。
俺の精液が深雪の子宮に何度も注入されるのが分かった。
「あ~、」
深雪は快感なのか否定なのかわからないような複雑な顔に歪んでいた。
深雪のあそこは何度かぎゅっと締め付けるような動きをして、雌の本能で俺のモノを絞り出しているようだった。
俺は脱力して、深雪の上でぐったりした。
「降りて、早く降りて。」
深雪は早く流したかったようだが、俺はもう少しこのままでいたかった。深雪と離れたくなかった。

結局、深雪と体を合わせたのはこれが最後になった。
深雪は黙って帰っていった。
俺はメールで半ば強姦のようになったことを謝ったが、深雪から「別にいいから」と返事があっただけだった。
その後、何度かメールでやりとりしていたりしたが、なかなかスケジュール的に会えなかった事もあって、気持ちがすれ違いになってしまった。


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