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2013年07月

JKに逆レイプされた

もう6年も前の話ですが。

あれは高校3年生の時、クラスの女子の権力を持った集団(俗に言うギャル達)のうちの一人を、俺が好きだということがギャル集団のボスにばれてしまった。
当時俺はクラスに友達なんて一人も居なかったし、休み時間も寝て過ごしていた。
ボスは俺に対して、クラス中にばらしていいかと言ってきた。んで、それは困ると、ボスのいうことを聞くことに。

ボスからの命令。それは、
好きな子(Aさんとする)の体操服を盗めと言うことだった。
仕方なく俺は指定された日(確か土曜日)にボスと一緒に教室へ。
「見張っててあげるから」
とボスは教室の前にいることに。
俺は急いでAさんの体操服を持って教室を出た。

ボス「なにしてんの?」
僕「え?」
ボス「着なきゃ意味ないでしょー??」
僕「それは・・・いくらなんでも無理です」
ボス「あ、そう。じゃあばらしていいんだ」

しかたなく着ることに。それも、上下とも肌に直接着ろといってきた。
俺に断ると言う選択肢はない。
今はどうかしらないが、当時は、正規の体操服をハーフパンツでも、
見せパン用にブルマを穿いている女子が半分くらい居た。
上下着替える。生まれて初めてブルマを、それも直接穿いた。

そのままどうすればいいのかと思ったが、とりあえず上から制服を着て
ボスに報告に行こうと思った。そして制服を着ようとした瞬間、
教室の戸が開いた。
遅いからボスが見に来たのかと思った。
だが俺は言葉を失った。
Aさんを含む、女子5人が入ってきた。

彼女らは絶句していた。

A「え・・・ちょっと意味わかんないんだけど」
B「キモー」
C「へんたーい!」
他の女子(B,C,D、E)とする。

もう思い出したくないほど罵倒された。

僕「ちがうんんです、ボスさんに言われたんです」
A「そんなウソ信じるとでも思ってんの?」
D「認めないとかもう人間腐ってるよね」
E「てか、Aもうそのブルマ穿けないよねー」
A「さいあくっていうか・・・もうさ、虫けら以下だよ」

当時僕はAさんに本気で恋をしていた。僕の方が成績は上だったので、
よく宿題や提出物を頼まれた。
それは、うまく利用されているだけだと言うことはわかっていた。
でも、嬉しかった。
そんなAさんに言われた「虫けら以下」の言葉は、さすがに今でも心に傷をつけたままだ。

一旦制服を着ろといわれて着ると、ボスを含め6人と一緒に、
音楽室へと連れて行かれた。
そして、
A「ねえ、このこと警察にばらしていいよね?」
僕「お願いします、警察だけはやめてください」
A「でもこのままじゃ私の気がすまないんだよねー。そのブルマもはけないし」
僕「ブルマは、弁償します・・・」
B「そういう問題じゃねえだろ!」
僕は一瞬意識が飛んで倒れた。Bが股間を蹴り上げたのだ。

倒れこみ悶絶する俺を、彼女らは爆笑して見下している。
そして「抵抗したら警察だよ」と言われ、制服のネクタイで逆Y字に拘束された。
仰向けで、手は上に伸ばしたまま、足は広げた状態で動かせない。

ボス「じゃあこれから、変態1君の処刑をはじめます」
みんな「はーじーめーまーしょー♪」
まるで、帰りの会を始めるかのごとくテンション。
まずは被害者ということでAが俺に『お仕置き』をすることになった。
Aは俺の両足を持つと、真っ白なルーズソックスを股間に伸ばした。

A「もうこんなオチ○チ○いらないよね?でんきあんまぁー!」

俺の股間に激痛が奔った。手足は拘束されているし、
Aさんは完全なタマ狙いだった。身体を捻ってタマをずらしても、
すぐにまた捕まえられる。生き地獄だった。

多分数分だったと思う。だが俺には数時間に感じた。
電気アンマをされた経験があればわかると思うけど、
タマを狙われたら10秒でも泣きそうになる。
おれはAさんのブルマの中で勃起し、そして、イタイイタイとなきながら
童貞を失った。

ブルマに大量の水溜りができる。
女子達が悲鳴をあげる。みんな、意味もなく俺の股間を蹴る。
痛いよりも嘔吐感がやばい。

ブルマを脱がされ、次はBが、次はCが、という感じに、
一人一回俺を射精に導く。
どうしてもたたないときは手コキだったが、ほとんど電気アンマだった。
そして最後にボスの電気アンマで逝った。
もう意識が朦朧としていた。

ボス「ねえA、最後にもう一発やりなよ」
A「え・・・もういいじゃん。こいつやばそうだし」
ボス「演技演技!ダーイ好きなAにお仕置きされるなんて、
妄想のまんまじゃん!よかったね、妄想が現実になったよ??」
A[じゃあ・・・]

Aさんは俺に「ごめん」と言った。このとき、きっとAさんもグルで、
この計画を実行したんだと思った(後に確認したらやっぱりそうだった)。
そして俺の股間で足を振動させた。

なぜか俺は、Aさんのためにも早く射精してあげようとか
訳のわからない気持ちになっていた。
ふと顔を上げると、ちょうどAさんのミニスカートの奥に真っ白なパンツが見えた。

もう6回も発射しているのに、また鼓動が熱くなり、勃起した。

ボス「さあ、これが最後の射精だよ?たーっぶり味わってね。
大好きなAのお仕置きでいっちゃいなさい」

Aさんは疲れているようだったが、力を振り絞って振動を強めた。
そして俺は逝った。

Aさんは悲しそうな顔で俺の目を見た。
その表情は「ごめん」と言っているようだった。
ボス「いっぱい気持ちよくなったし、もう思い残すことはないよね?」

そういうと、ボスは俺の開かれた足と足の間に立った。

ドスン!

すごい音がした。
瞬間激痛と嘔吐感が俺を襲った。

その後BとCが加わって俺にタマ蹴りを続けた。
俺は泣きながら懇願したが、彼女らは蹴り続けた。
AさんとDとEは、心配そうに俺を見つめていた。
結局、俺はもう死ぬのかと思ったとき、俺の様子を見ていたDが、
D「ちょっともうやめなよ!しんじゃうよ!」
と言って、ようやく俺は解放された。


女友達の秘密を守る代わりにからだをさわらせてもらえることになった時の話

俺とE子は同じ学校の出身だ

特に親しくはなかったがたまたま同じ会社に入ってからは

お互い知った顔同士ということで自然と話しかけることが増えた

仲良くなってからは一緒に飯を食いに行ったり頻繁に連絡とったりする間柄だ


E子は22歳で顔はまぁ普通かな

見る人が見ればカワイイって思うかもしれない愛嬌のあるタイプ

背は低めでポチャ系、胸はけっこうありそうだ、Dくらいだろうか


そんなE子からある日の夜メールが来た

読んでみると「助けて!」みたいなことが書いてある

すぐ家に来てくれないか?って内容だったが

とりあえず何があったのか確かめるために直接電話をしてみた


E子の話によると、パソコンを使ってたら画面がおかしくなった

パソコンは家族で共有して使っているもので、家族が帰ってくるまでに直してほしい

実家暮らしのE子だが、家族は今出掛けていて家にはE子がひとりでいるらしい


直せる自信はなかったがE子の家まで急いだ

部屋に入ってパソコンの画面を見てみると

なるほど画面の中央に自動でウィルスチェックするソフトが起動してる


閉じてもまた出てくるし、再起動してもダメ

説明は全部外国語 どっかクリックすると金払えみたいな文章が出る


「あーこうゆうやつね」

「直せる?」

「まぁやってみるわ」


俺は一生懸命ググりながら駆除する方法を探し始めた

しかし作業しながらも頭の中には一つの疑念が浮かんでいる


実は俺もこれに似た画面を見たことがある

エロサイトを見てる時、間違って変なとこをクリックしたら出てきたやつだ


もしやE子もエロサイトを?気になったのでE子にズバリ聞いてみた

「なぁ?もしかしてアダルトサイトとか見てた?」

「え?そんなの見てないよ」

まぁ当然のことながらE子は否定する


なんとか駆除する方法が書いてあるサイトを見つけ

その通りにやれば15分もかからず元に戻せた

「わぁ、ありがとう、よかったぁー」

パソコンが元に戻って喜んでるE子に俺はもう1度同じ質問をする

「ねぇ、もう1回聞くけどさアドルトサイト見てたってことない?」

「うううん、わたし見てないよー」

しかし、さらりと否定してみせたE子に厳しい現実を突きつける


「ひとつ忠告しておくけどさ、インターネットって履歴に残るから

 どこのサイト見てたか履歴見ればすぐわかるんだよ」

そう俺はパソコン直したついでに閲覧履歴も見ていたのだ


そこには“過激アダルト~”とか“素人○○撮り~”みたいなフレーズが並んでいた

E子がそんなエロサイトを見てたことには驚いたが

パソコンを家族で共有して使ってるなら履歴を残しておくのはまずい

それぐらいは知っておいた方がいという俺の親切心だ


「見たの・・・?」

E子の顔色が変わっている

「履歴?見たよ、だって原因がわかんないと直せないもの」

もっともらしい俺の言い分に何も言い返せなくなったE子

頬を両手でおさえて

「あぁぁぁーんうぅぅぅ~ん」

と困ったように声を出し、いきなり俺にしがみついてきた


「ねぇお願い、誰にも言わないで、お願い」

「わかった誰にも言わないって」

「ほんと?絶対誰にも言わないでね、お願いだよ」


必死の懇願を続けるE子に俺は

「大丈夫、絶対誰にも言わないから・・・・・おっぱいさわらせてくれたら」

「え?」

「パソコンも直したんだし、それぐらいはいいいでしょ」


「んもー、わかったよぉー」

「あっ、でも今日はもうダメだよ、そろそろ家族が帰ってくるころだし」

E子が両手で胸を隠す変なポーズをしながら言うので

時間も時間だしその場は帰ることにした



そして後日、今度はE子を俺の家に呼び出す

俺はE子の体をさわってやる気まんまんだというのに

E子はお菓子やらジュースやら買って、「よおー」とか言いながらのんきに登場


適当に座らせ世間話をしてたが、頃合いをみて例の件を切り出してみた

「さぁて、今日は胸さわってもいいんだろ?」

「しょうがない・・・」

しぶしぶ承諾するE子


「ほんとにもう、いやらしいんだから」

「お前もな」

「もうー、そういうことは言わないでー!」

あの事をネタにする俺に、引っぱたくふりをして怒ってみせた

「わかった、わかった、もう言わないから」


「はいじゃあ、そこに立って気をつけ」

E子を立たせて俺はその後ろにまわる

そしてインナーのすそを持って上げようとすると

「ちょっと、ちょっと、何してるのっ?」

E子が身をよじって逃げ出した


「ん?さわるっていうのは直接さわるってことだぞ」

「そんなの聞いてないしー、生乳とか無理だって」

E子は文句を言って抵抗したが、結局あきらめて元の位置に戻ってきた


俺は後ろから体を密着させてE子の肩の上に顔をのせる

さらに骨盤とお腹の間に手を添えてジワーッとさわっていく

E子がおとなしくなったのをいいことに、今度は耳にちょっとだけ口をつけてみた

E子は「キャッ!」とびっくりしたような反応をして

「耳ダメ!」

「耳弱いの?」

「そういうことじゃない・・・」

「じゃー、首にしておくか」

次はE子の首筋に唇を軽くあてながら、腰をなでていた手をジワジワと上へと持っていく

内股になっているE子の足がモゾモゾと動いた


両手はついにブラの下側へ到達

そこからブラの中へしのびこませ、ブラを上にずらしていく

ブラから完全に胸が出たところでE子の両乳首を強めにつまんでみた

E子は思わず「んー!」と声をあげ

「つまむの無し」

「あゴメン、つまむの無しかー」

俺はインナーを胸の上の方まで捲り上げて胸を完全に出してしまうと

今度は手のひら全体をE子のおっぱいに押し当て

ゆっくりまわすように動かし、それと同時に乳首も転がした

されるがままになっているE子も息が荒くなってきた


そうやってE子の胸を堪能し、興奮が高まってきた俺は

「下も見たいなぁ」

と頼んでみた

するとE子はめくれ上がってたインナーをサッと下まで下げ

俺の方に向きなおすと、片手を俺の首に廻し体を預けてきた

そして今まで聞いたことのないような低い声で

「ねぇ・・・ほんとにあの事、誰にも言わない?」

「言わない、それは約束する」

「じゃぁ・・・・いいよ」


今度はE子に床に寝てもらい、赤いチェックのスカートのすそをめくってみる

前部分が赤で、横から後ろにかけて黒になっているデザインのパンツ

思ったより派手なのを履いててちょっと驚いた


さらに閉じていた足を開かせて、あそこの部分がよく見える体勢になってもらう

「あっ、ここ濡れてるじゃん」

パンツの中心部分が少しだけ色が変わりにじんでいた

「濡れてない」

E子は腕を顔にのせて目のとこを隠すようにしている

「いや、だってここ染みてるぞ」

わずかに染みができている部分を指先で チョン チョン とさわる


次第に指先を軽く押し当ててみて軽くこすり始める

E子は声を出さないように、必死で堪えてるようだった

さらにはパンツの脇から指を侵入させ

ダイレクトにあそこをさわってみると、案の定 びっちょり


指でいじってるうちに、だんだんパンツが邪魔になってきたので

そーっと脱がしていきヒザのとこまで下げた

そうしてさらにE子のあそこをいじり続ける


わざとに音が出るよう指を動かしてやると

クチュ クチュ クチュッ とあそこが大きな音をたてた


E子の反応を見ながら片方の指で浅く出し入れを繰り返し

もう片方の指の腹でクリをなぞってやる

それを続けているうちに、E子に変化が・・・・

「あっ あぁっ いぃ いっ・・・・」

と声を上げてお腹のあたりを ピクン ピクン とさせた

「あれ?もしかしてイッちゃったの?」

「そういうことは聞かなくていいのっ」

E子はどうやらイッてしまったことがすごく恥ずかしいみたいで

顔を両手で覆っていた

「ふーん」

イッたことには触れてほしくないようなので、俺は黙って続けることにした


今度はあそこに中指全体を押しつけ

指1本であそことクリをくにくにと同時に刺激する

指の上下の動きを速くしてやると

「あっ あぁぁぁん いっ いぃ・・・」

さっきよりも短時間でイッてしまったようだ

「すごいな、またイッたの?ちょっと早すぎじゃない?」

「わたしだって、今までこんな風になったことないんだよ」

どうやらE子もこんな風にイクのは初めての経験らしい


俺は添い寝でもするようにE子の横に寝転び

「入れてほしくなった?」

と聞いてみた

E子はうなずいてみせたが

俺が、ん?と耳をE子に近づける素振りで、言葉で言わせるように仕向けると

「いれてほしくなっちゃった・・・」

そう小声で俺に伝えるとほんのり顔を赤らめた

そして自分で言ってしまっておきながら

「んもー、なんていうことを言わせるの!」

と笑ってた


俺は体を移動させてE子の足をさらに開かせると、一気にチ〇コを生挿入

最初はゆっくりと浅く出し入れし、だんだんと腰の動きを速めていくにつれ

E子の口からはかわいいあえぎ声がもれ始める

奥深くまでチ〇コを入れてやるとさらに大きな声を出した


ちょっと声の大きさが気になり始めたので

正常位のまま体を重ねるようにかぶさり、キスで口をふさいでやった


しばらくその状態で深く挿した感触を楽しんでいたが

もう1度E子をいかせてみたくなり上体を起こした

そしてチ〇コを高速で出し入れさせたまま、指でクリをさわり刺激を与えてやると

「あんっ そこ・・ダメ」

E子は激しく感じて、あっという間にイッてしまった


まだ余裕をもって腰を動かしていた俺だったが

E子の感じている様子を見て興奮が高まり、一気に限界がきた

慌ててチ〇コを抜くとE子のお腹を目がけて発射

久しぶりだったせいか、自分でビックリするぐらいの勢い


発射された精液はE子の顔近くまで飛び、服に少しかかってしまった

謝りながら拭いてるとE子も「いいよいいよ」って笑ってくれて

なんか満足しているみたいだった



E子は秘密を知られたせいなのか、この後も俺に対してだけはやたらとオープンに接して

何回もやらせてもらえる関係が続いた


ワキガの俺にセフレができた

当方30半ば、ちょいメタボ、奉仕系Sで平日が休み。

「ワキガ」で若干の対人恐怖症。

そんな俺に、先日夢にまで見たセフレが出来ました♪


イククルの掲示板に「ワキガですが太チンです。サポしますよ」と書き込んだ。
モノ好きな女がひっかかればイイや程度に思っていたら、
同県の20代の女の子からメールが来た。
「体臭とか好きです。よかったらメールしませんか」
どんなモンスターかと思ったが、スペックを見るに問題なし。

ヒマだったし、ポイントも余っていたので何の気なしにメールしてみたら
結構話が盛り上がり、「会ってみようか」という話に。
しかも援じゃなく、ショッピングに付き合って彼女の好きなもの買ってあげるということになった。

駅で待ち合わせると身長が俺と同じくらいの長身でムッチリした感じの純粋そうな女の子が現れた!
服装も清楚系で、毎度のことながら、何でこんな子が出会い系をやるんだろうかと不思議になる。

そう思いつつも車に乗せて、握手からの手つなぎへ。
その際、恐る恐る「ニオイ、きつくない?」と尋ねると、
「気になりませんよ~。てゆーか、男の人のニオイって好きなんで」だと
気分上々で車を走らせ、ショッピングへ。
約束通りしばらくは彼女の買い物に付き合う、もちろん財布は俺持ち♪

一時間半ほどで彼女の買い物は終了。
こんな楽しく女の人とすごせたのは初めてかもしれん。
俺の方から「じゃあそろそろ行こうか」と切り出した

ラブホに入ると、しばらくの間彼女は、買ったもの広げて嬉しそうにしていた。
俺も彼女の機嫌を損ねないように一緒に楽しい雰囲気を作る。

一通り広げ終わって、会話も途切れたところで改めて彼女が
「私、ラブホってほとんど来たことがないんです」と回りをキョロキョロ♪

出会い系で援してる子だから、こういうのに馴れてるのかと思ったら、
途端に清純な一面を出してきたので俺も方向転換し、恋人モードに(笑)
優しく肩を抱き軽くキスをすると、彼女の体から力が抜けて、こちらの舌を迎え入れるように口を開く。

キスを続けながら「一緒にシャワーを浴びよう」と誘い、Tシャツをたくし上げると思っていた以上に胸がデカい。
ブラに指を突っ込み、乳首を探したり、両乳をブラごと揺すったりとおっぱいを楽しむ。

「後は自分で脱ぐから」と言うので、先にバスルームに行きシャワーを浴びていると
ドアが開き「お邪魔してもいいですか?」と胸を押さえながら彼女が遠慮がちに入ってきた♪
しぐさがいちいちかわいくて萌える♪

喜んで彼女を迎え入れ、改めてそのスタイルを見ると、
脚はムッチリしているし、お腹回りに多少のお肉はあるけど、おっぱいのデカさとあいまって、なかなかエロい体だった。

気になるおっぱいについて何カップか聞いてみると、Eとのこと。
胸を押さえていた手をどけさせると、陥没乳首だった。
乳輪と乳首があり得ないほど綺麗なピンク♪そして何より若い女ならではの血管が透けて見えるような白さと張り!

手でボディーソープを泡立て、彼女の肩からマッサージするように洗う
「人に洗ってもらうのなんて小学生以来です」だって♪
どうやら俺のサービスプレイを気に入ってくれた様子♪

肩に続いて背中をよく洗ったあと、手を前へ回す
張りのある胸をすくいあげるように洗う♪乳輪から乳首を指先で摘まむように洗うと陥没でもわかるくらい固くなってくる
彼女は手で口をふさぐようにして恥ずかしそうにしている。

続いて前全体、脚を洗っていよいよアソコへ
改めてアソコを確認すると毛が少ない!
聞けば昔からあまり生えてこなく処理などはしていないとのこと♪

アソコの周辺から撫でるように洗い、中指を筋に這わせる
まだ濡れていないため閉じている感じがしたが、クリや筋を何往復かするうちにスルッと中指が中へ吸い込まれる♪
その瞬間、彼女が「あっ」と短く声をあげる。
シャワーの湯温とは別の温かさを感じながら指を中で動かしていると、
明らかにシャワーとは別に液体があふれてくる。

膣口にそって円を描くようにかき混ぜると、それに合わせて「あっ♪あっ♪あっ♪」と可愛い声が漏れる。
そこで一旦指を抜きシャワーで全身や中の泡を洗い流し、浴槽の縁に座らせると
脚を大きく開かせ、いよいよ間近でマンコを拝見。
ビラも綺麗で中も綺麗なピンク。
舌で吸い付くと無味無臭でいい感じ。舌と唇にプルプルのマンコの感触が心地いい。

彼女はさっきより大きく喘ぎながら、両手で必死に快感に崩れそうな体を支えている。
愛液を充分に味わったところで、今度は中指と薬指の2本を挿入、手前に少し曲げGスポットを刺激する。
すると彼女の反応が激しくなり愛液増量。身をくねらせて全身で快感を表現してる。

指の動きに合わせて浴室にクチャクチャという音が響く。
徐々に指の動きを速め、激しくしていく。
彼女が倒れそうなので、俺も隣に座って体を支えてやりつつ指を動かし続けていると、
彼女は「ぃぎ、あーーー!!!」と叫んでビクビクと体を震わせながら逝っちゃった♪

このままお風呂で一回戦してもよかったんだけど、生だし最初は大人の余裕を見せようとそこで一旦終了。
バスルームから出て、タオルで身体を拭く。
フラフラの彼女の身体も全部俺が拭き、タオルを巻いてあげる。

タオルを巻きながらキスをして「先にベッド行ってて」と言うと、
初めて会った時の緊張した面持ちがウソのような色っぽい顔で「はい」と返事。
こういうのにも萌えるんだよな。

ベッドに行くと彼女が先ほどと同じ色っぽい目で俺の方を見ている。
これから起こることに期待しているような表情だ。
俺はギンギンで先走り汁出まくりのチンコを見せつけながらベッドに上がり、無言で彼女の口へそれを近づける。
尿道口には先走り汁のしずくがこぼれんばかりに盛り上がっている。
彼女は少し頭を起こすと、ぱくっと亀頭を咥えて、舌でレロレロと舐めまわしてくれた。
んで「おいひい」だと。エロいなこいつwww

彼女の口からチンコを引き抜き、覆い被さりキスをすると彼女も舌を絡めてくる。
手を胸に持っていき先ほど張りを味わった胸を再び揉みしだく
キスをしながらなので、揉むたびに彼女の吐息を口の中で感じる。

唇を耳から首筋、鎖骨へと這わしていき、ピンクの陥没乳首へ到着。
乳首は確かに陥没しているが、舌で舐めていくと明らかに身体の内側で乳首が固くなってるのがわかる。

手をムチムチの太ももから再び濡れきったマンコへ。
今度は最初からスルッと中指を受け入れる。
先ほどと同じように中指と薬指でGスポットを刺激すると、またクチャクチャとイヤらしい音をたて始める
ひょっとして潮も噴くかなと思って指の動きをだんだんと激しくしていく
スピードをあげて中を擦ると、彼女はまた逝っちゃったようで愛液は増えた感じはあるが、潮を吹くほどではないようだ。
しばらくマックススピードで中を激しく弄ってるとその間だけで彼女は2、3回逝ってた。

潮はまた今度と思って逝きまくって放心状態の彼女にチンコを握らせる
「大きい…大きいし太い」と嬉しい一言をいただきました♪
俺のは長さは並だけど、太さには自信があった。
女の子の手じゃ指が回らないからな。
そんな太いチンコを彼女に握らせて、再度のフェラを要求。

ひとしきり若い女の口の感触を楽しんだあと、「入れてもいい?」と聞くと
ニヤニヤしながら「こんなの入るかな?」と、色っぽい顔をしながら脚を開く。

http://bit.ly/pwtvKS

モモとノンタン

前回、モモとユウさんからお泊りの提案があって、お泊りで交換することになった。

今思えば、この件がモモの中でプレイに対する意識が変わるきかっけになったように思う。
なんというか、流れで強引にプレイに巻き込まれている感覚から、
自分の意思もちゃんとあって参加しようという感じ。
やることは変わりないにしても、実際体験してみるとこの意識の差は大きい。

とはいえ、両カップルともにかなり濃厚なエッチをしているんだけど、
プレイが終わればなんてことないサバサバした感じってのはそのままだった。
(強いて言えば普段もノンタンをやらしい目で見たりしてて、俺だけちょっと引きずってるかも)

そんな感じでそのあとも何度もプレイを楽しんだ。
主にノンタンの要望で、お泊りでのプレイばかりしていた。
ノンタン曰く、「太郎くんと夫婦ごっこするのが楽し過ぎる」とのことで、
正直、モモといるとき以上にぶっちゃけて話すし、セックスも大胆だったりしていた。

ただし、お泊りがメインだったため、覗きは全くできなかった。
基本俺がユウさん宅に、ユウさんが俺の家に泊まるのが通例になっていて、
俺の家はユウさんの家と違って狭いので覗くスペースすらない感じ。

そういうわけで、モモとユウさんのセックスの仲がどれだけ進展しているのか
全く分からない状態で数か月が経った。
その間結構な回数こなしていたし、基本土日通して(金曜からの場合もある)プレイするので、
一回の交換内でエッチにかける時間も相当量あった。
実際俺とノンタンが相当な時間と回数エッチしまくってるわけで、
モモとユウさんだって同じくらいやっているはずだった。
なので相当イチャイチャ度が上がってるだろうなと思い、
今のモモはどんな感じになっているのか想像して一人興奮していた。



そんななか、ある日のプレイが終わった数日後くらい、
本当に何気なしに、寝室の隅に畳んだ服が重ねられているのが目に入った。
ちょっと気になった柄が見えたので、引っ張って広げてみる。
濃い茶と、ベージュのチェックのスカートだった。
これはもしや…と思って他も漁ってみたら、白いブラウスが出てきた。

どう見てもモモの高校時代の制服だった。わざわざ実家から取り寄せたのか。
もはや完全にこれ着てエッチしてるに違いなかった。
で、スカートにだけクリーニング屋のタグがついていて、プレイの次の日の日付が書かれていた。
おそらくだけど、スカートに射精されてベタベタになったとか、、
いいとこ潮吹いてかなり濡れたとかそういうとこだろうなって感じ。

この衝撃は相当なものだった。
こんな事ちょっと前のモモなら俺にだって恥ずかしがって断固拒否していたはずなのに。
興奮するユウさんにイかされまくる制服姿のモモの画がありありと浮かんで、
嫉妬と興奮でぐちゃぐちゃになってしまう。

つまり、やっぱりそれだけモモがユウさん色に染められているってことだった。
それがダメかというと全然そんなことはなくて、
むしろ個人的にはユウさんに変えられてくモモを見るのが最高に興奮するし、
俺とのエッチを充実させるためにもモモにはもっとエロくなってほしいくらいだった。

ただ、やっぱり定期的にどんな感じになっているかは見てみたいわけで、
何とかして覗きをするチャンスはないのかなって考えるようになった。



そんな中、たまたまの話の流れで、お泊りする家を変えようという話題になった。
俺とノンタンが俺の家に、モモとユウさんがユウさんの家に泊まってプレイする。

これはしめたと思って、ノンタンに覗きを提案してみる。
前から「最近覗いてないから今どんな感じか見てみたい」とか言っていたこともあって、
二つ返事でOKしてくれた。

はじめノンタンとは、ユウさんとモモ二人に内緒で忍び込んで覗こうと言う話をしていた。
しかし、いくら広い家だとはいえ、完全にバレずに二人がいる家に潜むのは不可能に近いと判断。
不本意だったけどユウさんの協力を仰ぐことにした。

ユウさんはその話を聞いて、「ほんと好きだねぇ」と笑って許してくれた。
というか、久々にみられながらやる状況を楽しみにしてる感じだった。

ユウさんも交えて立てた作戦としては、
寝室でのエッチは絶対に覗けないので、いつも通りリビングでするのを上から覗くことに。
モモとユウさんが夕飯を食べに外出。
その間に侵入しておき、モモとノンタンが帰宅。
良い頃合いにエッチを仕掛ける。
事を済ませたあとモモをシャワーに行かせて、俺たちが退散する。という流れだった。

久しぶりの感じに俺とノンタンはテンション最高潮になっていた。
当日を期待して待っていたんだけど、作戦の前日にノンタンから
「実家で用事が出来て、作戦には間に合いそうにない」と連絡があった。
ただ、用事が終わったら俺とプレイはする気満々らしかったので、
こっちの作戦が終わり、ノンタンの用事が済んでから落ち合うことにした。



当日、ユウさんとメールでやり取りしつつ、
鍵は持っていたので二人がいない間に家に入って待機していた。

久々の覗きなので、この時すでに胸が破裂しそうなくらいドキドキしていた。
しかも、モモについてはユウさん以外の存在を一切意識していない状態なので、
ユウさんだけにしか見せない表情がどれだけ見れるのか、楽しみなようで怖い部分もあった。

そして、密に連絡を取っていたこともあって、
いい感じのタイミングでモモとユウさんが来た。
ただいまー。とか言いながらユウさんがリビングに入ってくる。
モモはちょっと後ろをトコトコ歩いてきていた。

で、よく見たら、二人の手ががっつり指を絡めてつながれていた。
こういう地味なラブラブっぷりが結構胸に来る。

荷物をソファに置いて、モモとユウさんが薄いジャケットを脱いでソファに掛けた。
モモは可愛い系の白いワンピースを着ていた。
スカートの丈はそこそこ短くて、下は灰色のニーソ。

いつもの二人の定位置に座り、途中ユウさんがコーヒーを淹れて、
その日のこととかたわいもない話をし始めた。
プライベートな会話に関しては、必要以上に打ち解けあった様子。
途中ユウさんが自然とモモの髪を撫でたり、ボディタッチをするんだけど、
モモはそれが当たり前のように自然に受け入れ、楽しそうに会話していた。

コーヒーを飲み終えて、テキパキと洗い物を済ませたユウさんがリビングに戻って、
「おいで」
って立ったまま両手を広げるジェスチャーをする。
モモは照れた仕草を見せながらも、ユウさんの元に歩き出す。
そして、しばらくぎゅーっと抱きしめあう二人。

モモはユウさんの胸に顔をうずめて、自分の体を委ねていた。
しばらくして、モモが抱きしめられたままユウさんの方に顔を上げる。
「どうしたの?」
「ううん…」
「キス?」
「え…」
「したいの?」
そう聞かれて、なんかモモが恨めしそうな感じの目でユウさんを見つめていた。
いちいち聞かなくても分かってるんでしょ?って感じ。

「ここ来るまでにいっぱいしたでしょ?まだ足りないの?」
意地悪そうに言うユウさんにモモがちょっと膨れて小突く。
二人ともクスクス笑って、自然にキスに移る。

いつも通り、初めは唇の感触を確かめ合うようなキス。
そして徐々に、お互いの舌を絡めた濃厚なキスが始まった。
ちゅぷちゅぷってエロい音が響き渡る。徐々にモモの力が抜けてふにゃーってなっていく。

「はぁぁ…」
大きくため息をつくモモ。
「満足した?」
モモがうーん?と首を傾げた。満足してない感じ。
「足りないかー。じゃぁ、舌出して?」
ユウさんに言われるままに、舌を出すモモ。
わざと舌を出した状態を維持して舌を絡めるユウさん。
そして、吸ったり、噛んだりして舌を愛撫する。
モモはきゅっと体に力を入れて気持ちよさそうに受け入れていた。

そしてその間、何度もユウさんに可愛いとか、綺麗とか、
いろんな甘い言葉を浴びせられる。
ユウさんの言葉攻めにモモは徐々に息が上がっていて、大人っぽい吐息が漏れていた。
耳元でエロくて甘い言葉をささやかれて、かなり興奮しているみたいだった。

「モモちゃん」
「はい…。」
「いい?」
「え…?」

「したい。」
「えと…いま…ですか…」
「いま。」
「だめですよ…せめてお風呂だけでも…。」
「だめ。我慢できない。」
「もう…だからダメですって…。」

反対するモモを制してユウさんがワンピースの上から胸を揉み始める。
だめとは言いつつもモモはそれほど抵抗せずそれを受け入れていた。
モモの声に喘ぎ声が混じりはじめて、顔つきが徐々にエッチになっていく。

「ねえ」
「…なんですか…。」
「いいよね?今エッチしても。」
「わざわざそういうこと…言わないでください…」
「ちゃんと宣言しとかないと。ほら、捲って。」
「もう…やだ…」
「いいから、捲って。」

ユウさんに押し切られて、モモが観念したのかワンピースの裾を捲し上げる。
そしたら、ローライズの紐パンがみえた。
ユウさん好みのピンク地に黒のレースのエロいデザイン。

「こんなエロいの穿いてたんだ…」
「…言わないでください…」
「自分の意志で穿いてきたんでしょ?」
モモはそれ以上言わないでという感じに首を横に振った。
「今朝、これに着替える時から、エッチなこと考えてたんだね。」
「もう…いじめないで…。」
モモが消え入りそうな声で抵抗をする。

「いじめてないって。褒めてるだけだって。」
「うそ…」
そういうやり取りを交わした後、ユウさんがモモのパンツの中に手を入れた。
そして、優しく刺激を始める。
モモはワンピースの裾が落ちないように必死に持ったまま快感に悶えていた。
小柄な体にエロい下着で立ったままいやらしく体をくねらせる姿は相当エロい。

「もうグショグショじゃん。」
「あっ…やだ…」
ピチャピチャとわざと音を鳴らせて愛撫を続けるユウさん。
モモはビクっ…ビクっ…と定期的に体を振るわせている。

「上脱ごっか。」
もはや深く考える余裕もなくなってしまったのか、
モモはユウさんに言われるままにワンピースを脱ぎ捨てる。

ブラは背中がホックじゃなくて、紐でクロスされていた。
ギャルっぽい下着屋に行くとよく見かける感じのデザイン。
完全にユウさんの好みのデザインを選んでいるようだった。

俺も気付いてはいたんだけど、このころモモの下着選びの趣味が変わってきていた。
それまでは可愛いデザインしか買ってなかったんだけど、
大人なきわどいものとか、エロい色使いの物とかを結構揃えるようになっていて、
本人もそういう下着を集めるのが密かに楽しくなっているようだった。
(ちなみに俺とのエッチでは着てこない。)

ただ、服自体は可愛い系のカジュアルのまま変わりないため、外と中とのギャップが激しい。
そのアンバランスなエロさに俺自身も興奮していたので、
ちょっと悔しい感じもしたけど、結果オーライで見守っていた。

「モモちゃん、ほんとエロ過ぎ。」
「ん…っ…。ユウさんに言われたくないです…。」
もはやエッチだと指摘されたことに反論しないモモ。
「両方エッチだってことで。」モモの体をソファの方へ向ける。

「お尻出して。」
「ん…。」
言われた通りにソファに手をつき、お尻をユウさんに向けるモモ。
立ちバックの体勢だった。
「これ好きだもんね?」
「やだ…」
「この体勢好きだもんね?」
モモはフルフルと首を横に振る。
「大丈夫。太郎君には秘密にしておいてあげるから。」
「意地悪なこと言わないで…。」

「あれ、モモちゃん。セックスするときは素直に何でも言うって約束したでしょ?」
「…。」
「しなかったっけ?」
「それは…しました…。」
「じゃあちゃんと言って?この体勢すきなんでしょ?」

うぅ…って感じで、観念したモモが返事をする。
「す…好き…です。」
「どういうとこがいいの?」
「え…そんなことも言わなきゃだめですか…」
「だめ。」
「…えー…」

しばらく考える素振りを見せていたモモ。
「…強引にされてるみたいで…」
「あー、それがちょっと興奮するんだ?」
「ちょっと…。」
「へー。今までそう思ってたんだ。」
「ちょっとだけですよ…!」
「モモちゃんが相変わらずドМなのはよくわかったわw」
「やめてください…」

ユウさんはモモの返答に満足したのか、ズボンとパンツおろしてモモの手を回して触らせる。
「あっ…」
感嘆の声を上げるモモ。
「どうなってる…?」
「すごい…固い…」
「今から入れるからね?」
「あぁ…」
「入れてほしいんでしょ?」
「…いれてほしい…。」
迷いなく、小声ではあるけど真っ直ぐにおねだりするモモ。

ユウさんがパンツ越しにグリグリと押し付ける。
「あぁぁっ…!」
ガクガクっと身震いしてバランスを崩すモモ。
「それ、やだ…」
「こうされるの好きなくせに。」
「ほんと…だめ…」

面白いくらいにビクビク跳ねるので、
ユウさんが楽しそうに何度も繰り替えす。
モモは全然余裕がなさそうで、ひたすら快感に耐えているようだった。

「直接したらどうなるかな」
ユウさんがモモのパンツをずらして、直接こすり始める。

「あぁっ…!これだめっ…!」
「もうトロトロだから気持ちいいわ…」
「はぁぁっ…!」
「気持ちいい?」
「あぁ…っ!気持ちいい…」
「ほんと濡れすぎ…」
「だって…」
「気持ちよすぎるんだ?」
「うん…。あぁっ…。」

そのまま今度は直接モモの入り口自体をぐりぐり刺激し続けるような仕草を見せるユウさん。
モモはもう限界って感じで、立ってるのもままならない様子だった。
「ユウさんだめ…入っちゃう…」
「ん?入れてほしいの…?」
「違います…」
「入れてみたいんだ…?」
「や…だめ…。」
「多分今までが覆るくらい気持ちいいよ…?」
「えっ……。そんなの嘘…。」

「ほんとだって。ほら。」
おそらくきわどい感じに割れ目に押し付けてるんだと思う。
「あぁぁぁぁっ…!」
予想していた倍以上の快感があったのか、モモが驚いたような喘ぎ声を上げる。
「ほら、生で入ってくる感じ想像ついた?」
「だめだめ…こんなのだめ…」
「これまでのエッチはなんだったのって思うかも」
「そんなことないです…だめですから…」
もはやユウさんじゃなくて自分に言い聞かせてるみたいな感じ。

「ねえ、ためしに一瞬奥まで入れてみる…?」
「えっ…!…だめ…!だめです…」
「ちょっといれて、すぐ抜けばいいじゃん」
「そんなの…むりです…」
「ちょっとだけだって…」
「…。」
何度も説得されて、モモの返事がなくなってしまった。

「…ねえ」
「…。」
「…モモちゃん?」
「…だめ…です。」
何とか理性を保ったのか、言葉を絞り出すようだった。


もちろんユウさんは本気で入れるつもりはない様子で、
「そっか。残念。」
と言いながら、さっとゴムを装着した。

「まぁ、生じゃなくてもイキまくるから問題ないよねw」
そういいながらそのまま徐々に挿入を始める。

「はぁぁ…」モモのためのようなうっとりした声。
「モモちゃん…やっぱ最高…」
ユウさんが完全に挿入し終えて、ゆっくり腰を前後に動かす。
「あっ…あっ…。すごい…」
「気持ちいい?」
「うん…」
「モモちゃんほんと気持ちいいわ…」
「はぁぁ…わたしも…」
ゆっくりとだけど、力強いピストンが繰り返される。

「あっ…。あっ…!」
徐々に喘ぎ声しか出せないくらい高まってくるモモ。
お互いの弱い部分が擦れ合う感触に夢中になっているようだった。
「すごい…すごい…」
うわごとみたいに何度もつぶやいていた。

「俺の入ってるのわかる?」
「…うん…わかる…」
「気持ちいいんだ?」
「…気持ちいい…」

そして、またさっきより早く腰を動かし始めた。
徐々にモモの声のピッチが上がっていく。
「あっ!あぁっ…!」
「モモちゃん…キツ過ぎ…」
「ユウさん…!もうちょっと…ゆっくり…っ」
「無理だわ…気持ちよすぎて…」

「ユウさんっ…ちょっと待って…!お願い…!」
「どうしたの?イキそう?」
「だめっ…イキそう…!」
傍から見てもモモが徐々に限界に近づいてくるのが分かった。

ユウさんはモモをイかせるため、もっど腰のスピードを上げる。
「ひっ…!あぁ…ほんと無理…」
「イっていいよ?」
「ごめんなさい…イク…っ」
モモがソファに肘をつく様に倒れこむ。
そして、そのまま体をビクビク痙攣させて、快感の波が収まるのを待っていた。
ユウさんはそんなモモを優しくエスコートしてベッドの上に横向き寝かせる。

「ねえ」
「はい…?」
「夜も長いしここでは我慢しようと思ってたけど…俺もイキたい。」
「…そうですか」
「いい?」
モモはゆっくり頷いたて体が重そうに動き始める。
ソファに仰向けに寝転がり、足を少し開いてユウさんの物を受け入れられる態勢にしていた。
「大丈夫?」
「…うん。」
「無理しなくていいよ?」
「…ううん。」

モモがこっちに来てって感じで、ユウさんの腕のシャツを引っ張る。
「…私も…もう一回…。」
「欲しいんだ。」
「…うん。」
「そっか。じゃあ遠慮なく。」
ユウさんがそのまま覆いかぶさるようにモモに挿入する。

「はぁぁ…。」
モモが快感をじっくり味わうような吐息を上げる。
「さっきイったのにまた入れて欲しくなったの?」
「…うん」
「エッチ大好きだね。」
「ユウさんのせいです…」

ねちねちとかなり卑猥な音がこぼれていた。
すごくゆっくりしたピストンなんだけど、
モモの中とユウさんの物全面が擦られるように感じているのか、
モモが身震いするような感じで快感を抑えられず体をよじる。

「モモちゃん、入れられてる時の顔、ほんとエロい…」
「やだ…。」
モモはあまり大きくリアクションをする余裕がない様子。
「…見飽きちゃいましたか…?」
「えっ、全然!」
ユウさんの声のトーンに二人して楽しそうに笑う。

「ほんと、何回やっても何回も見たくなるよ。」
「そうですか。」
モモはくすぐったそうに笑う。

そしてユウさんが腰をまた大胆に動かし始めた。
ユウさんの腰のリズムが徐々に早まっていく。
「あっ…!あっ…!」って腰の動きに合わせてモモの喘ぎ声が漏れる。

そして、時折グラインドするのをやめて、奥の方にグググっと押し込む。
「んんん…っ!」
少し苦しそうなモモ。だけど、つらいというより、強烈な快感に耐えている感じが近い。
そのままの流れで、次は腰をぐりぐりを押し付ける。
「……っっ!」
モモはどうやらこの刺激が好きみたいで、あまりの気持ちよさに声も出ない様子だった。
ビクビクと腰を浮かして痙攣させている。

グラインドから腰をぐりぐりするまで、何度も繰り返すユウさん。
「あっ…。だめ…。あぁぁ…。」
モモはもう声が止まらない様子で、体中に快感が駆け巡ってるように見えた。
「モモちゃん…感じすぎ…」
「だって…」
とろとろにふやけた顔でユウさんを見つめる。

モモの表情を見てユウさんがまたリズミカルにピストンを開始する。
それにあわせてモモから喘ぎ声が漏れる。
「あっ…あっ…!」
「ほんと最高…」
「うん…。あぁ…っ!」
「強くしていい?」
「はぁっ…!…いい…っ。」
「腰…」
「うんっ…」
モモが股をさっきより大胆に開く。
そして自分の手で支えながら腰を浮かして、
ユウさんのピストンがスムーズにいく部分をキープする。

ユウさんが大きく腰を動かしてモモにぶつける。
大きなグラインドのまま、スピードが上がっていく。
「やぁっ…!やっぱりすごい…っ」
「気持ちいい!?」
「こんなの…おかしくなる…っ…!」

「俺のこれ好きだもんね…」
「あぁぁ…!ん…うん…っ!」
「好き?」
「すき…っ!ぁぁっ…!」
「飽きたりしないの?」
「えっ…!飽きるとか…!そんなのない…っ。」

ユウさんとモモが徐々に限界に近づいているのが分かる。
「俺も全然飽きないよ…」
「うん…っ。」

ユウさんがモモの太ももを持って、自分の肩の上に乗せる。
そしてさっきよりモモの腰が浮く様に体を前に倒す。
つながってる部分がモモにも見えるんじゃないかってくらい大胆な体勢。
「だめ…それされたら…っ」
「イっちゃう?」
「イク…っ」
モモの言葉を聞いてか聞かずか、
ガンガン腰を打ち付けるユウさん。
もはやモモは快感に耐えるので精一杯なようだった。

「ユウさんっ…私…!」
モモがイク寸前のような仕草。
「もうイキそう?」
「ごめんなさいっ…!イキそう…です…!」
「俺もイキそう…!」
「ユウさん…っ」
「ん…」
「キス…」
ユウさんがモモの唇を荒っぽく覆う。
そして、今まで見たことないような、貪るようなキスを初めた。

「モモちゃん、イキそう…!」
「私も…っ!もう…っっ!」

もう一度貪るようなキスを始めて、そのまま二人ともイってしまった。
ただ、イっている最中も、イキ終わっても、ずっと激しいキスを続けたままだった。

口の周りをベタベタにして、ぜーぜーと息を上げながら時々体を痙攣させているモモ。
「あー、やばかった…。」
興奮がまだ醒めていない感じのユウさん。
「久々にめっちゃ出たかも…」
モモがクスッと笑って、小さく頷く。
「出てるのわかった?」
「うん…。」
「どんな感じ?」
「なんか…ぶわっ…って。」
「へー。」

モモは大股開いて、まだユウさんを受け入れたまま。
射精してもなお挿入したままイチャイチャと会話を続行していた。

「可愛かったよ…。」
恥ずかしそうに首を横に振るモモ。
「ほんとモモちゃん、イクときの顔エロ過ぎだから。」
「やだ…」
「でも、それも可愛い。」
「もう…やめてください…。」

ユウさんがモモの髪をいじりながら言う。
「ねえ」
「はい?」
「夜はいっぱい時間使って、じっくりしようね?」
モモはすごく恥ずかしそうに顔をユウさんから逸らして、小さく頷く。
「今日もエロい顔いっぱい見せてもらわないと。」
ユウさんがオヤジっぽいエロ発言をする。
モモは顔をそらしたまま、目線だけユウさんの方を向けて、
「…うん」
って激しく照れた表情で頷いていた。



「舌出して。」
モモがイった後の、とろんとした表情のまま言われるままに舌を出す。
「もっと。」
ユウさんに指示され、口をもう少しだけ開けて舌を伸ばした。
モモは何をされるかわかっているようだった。

ユウさんがモモから顔を離したまま仰向けのモモにだらっと唾液を垂らす。
それを全部受け取ったモモは口を閉じて、すべて飲み干したようだった。

それをされたモモの表情がすごく気になって凝視してしまった。
モモは、あきらかにうっとりした顔のまま、ユウさんを見つめていた。
全然嫌じゃないというか、むしろこれが好きって感じに見える。

「おいしい?」
モモがユウさんの方をちらっと見て、恥ずかしそうに頷く。
それを見てユウさんがモモの顎に親指を当てる。
モモは何の抵抗もなく口を開いてまたちょっと舌を出した。

そしてもう一度ユウさんから受け取る。
コクッと呑み込んだことがわかるような仕草を見せる。
そしてユウさんを見つめたまま、照れくさそうな表情を浮かべた。

「ほんと可愛いなぁ」
ユウさんがモモの頬と耳をくすぐるように撫でる。
モモはくすぐったそうに肩をすくめて、今度は自分から口を開いた。
また、もう一度ユウさんから受け取るモモ。
そしてまたコクッと呑み込んだ仕草。

「ユウさん…」
「ん」
「おかえし。」
そういうと、ユウさんを迎えに行くように激烈に甘いキスをし始めた。

「おいしい?」
モモがユウさんに唾液を送ったようだった。
「わかんないなー。もう一回してもらわないとw」
ユウさんがわざとらしく言うと、モモがまたユウさんの唇にかぶりつく。
そしてそのあと何度もユウさんと交換していた。

ここまで親密な雰囲気にどっぷり浸るモモは初めてかもしれない。
今まではエロい雰囲気の中でもどことなく距離を保っていたというか、壁があったというか。
でも今回のは明らかに違った。
余計な恥じらいとか、抵抗とかが頭にないのがはっきりわかる。

まだエッチ自体の主導権はゆうさんにあるけど、
このエロさが見たかったんだなって興奮を通り越した表現しにくい気持ちになってしまった。

「ユウさん…」
「ん?」
「…シャワー浴びていいですか…」
「あー、そうだね。いっぱい汗かいたし。」
「はい…。」

そのあと、何か言いたげにユウさんの方を見つめるモモ。
ユウさんもそれに気付いたようで、
「ん…?どうしたの?」
「いえ…」
「なんかあった?」
「…。」

「あの…お風呂…一緒にどうですか…?」

これを聞いて、心臓が鷲掴みにされたような感覚になった。
温泉では一緒に入ってたけど、お泊りの時にユウさんがお風呂を誘っても、
ずっとモモが拒否していて、これまで一緒に入っていないのはだいぶ前から知っていた。

モモと俺の中で、お風呂場ってかなり特別なコミュニケーションスポットなので、
何となくユウさんとお風呂に一緒に入るのはモモの中で気が引けていたのかもしれない。
ただ、どういう心境の変化があったのかはわからないけど、ついにそれが解禁されてしまった。

かくいう俺の方は、だいぶ初めの方からノンタンとお風呂セックスを楽しんでいるわけで
むしろお泊りしておいて、なんでそんなこともしてないの?ってレベルだとは思うけど。
でも今までモモの中でそこの一線が越えられなかったようで、
その一線を越える瞬間をたまたま覗いたこの日に目撃することとなってしまった。
その衝撃は大きかった。興奮と嫉妬ですぐ射精してしまえるくらい。

「えっ…いいの!?」
めちゃめちゃハイテンションで喜ぶユウさん。
予想以上のリアクションだったのか、戸惑いつつ頷くモモ。
「俺の性格上、普通に体洗って終わりってのは…無理だと思うよ?」
「そのくらい…知ってます…」
「マジで…」
ユウさんも完全に虚を突かれたようで、珍しく動揺している。

「嫌なら一人で入りますけど…」
「いやいや!、そんなことない!入る入る!」
ユウさんは超ハイテンションのまま、モモを引っ張るくらいの勢いでお風呂に向かった。

俺の方はというと、踊り場に一人残されてかなり葛藤していた。
外からとかお風呂を覗きたいけど、おそらく物理的に無理。
でも、脱衣所に忍んで声だけ盗み聴くのは多分いけるだろうって感じ。
ばれたらやばいよなとか、どう言い訳しようとか色々悩んだものの、
結局は欲求に負けてしまい。風呂場に移動した。





脱衣所のドアをそっと開けると、モモの下着とユウさんの服がぐちゃぐちゃ混ざって置かれている。
踊り場でしばらくオロオロしていたせいか、二人はもうお風呂に入っていた。
かかり湯する音などが聞こえているため、侵入するなら今しかないと思い、脱衣所に移動。


風呂場に集中すると、二人とも湯船につかったようだった。
「すごい密着。」ってユウさん。
「エッチの時もべったりするけど、お風呂だとまたちょっと違うよね。」
「ふふ…そうですね。」
モモがちょっと楽しそう。それだけで既にすごい嫉妬感だった。

「モモちゃんとこうしてみたかったんだよね…」
「…そうだったんですか…。」
「でも、お風呂はやだって言うから…」
「すみません…」
「いいよ。今叶ったし。」

「ちょっとユウさん…触り過ぎです…」
「ごめんw」
「謝ってるけどやめないんですね…」
「止められなくてwでも気持ちいいでしょ」
「…。」
「気持ちよくないの?」
「それは…気持ちいいですけど…。」

二人が何をしているのか、全然把握できなかった。
ただ、激しくイチャイチャしていることだけはわかった。

「あ…」
「んっ…」
「もう…ユウさん…」
しばらく、モモの喘ぎ声だけがお風呂に響いていた。

「ユウさん…そこ座って?」
「ここ?」
バシャバシャとお湯の音が響く。
おそらく、フェラをするんだろうなと思った。
俺に風呂でフェラしてくれる時はいつもそういう流れだから。

そして間もなく、風呂の水の音が消える。
時々、ピチャ、ピチャ、って湯船の水が少し動いた音がするくらい。
「あー…うますぎ…」
ユウさんの心底気持ちよさそうな声が聞こえた、
おそらくモモは黙々とフェラを続けているようだった。
途中あたりから、ユウさんの物を吸い上げる音が聞こえてくる。
ズズズズって、結構な力で吸っている感じがかなりエロい。

「んっ…」
モモの声が漏れた。
そしてまた間をおいて、モモの喘ぎ声が漏れる。
「ユウさん…ダメ…」
じゅぱじゅぱとユウさんの物を吸い上げる音の合間にモモの抵抗の声。
おそらく、乳首を愛撫されていたりとか、そういうとこだろう。

「モモちゃん。」
「はい…」
「いい?」

「あの…ゴム…」
「持ってきてる。」
そして、しばらくの間、お湯の音だけが風呂場に響く。

「んっ…」
「あぁぁ……」
モモの切なそうな声が響く。
おそらく挿入が始まったようだ。

「気持ちいい…」
既に完全にふやけた声を出すモモ。

「このまま全部入れるよ?」
「ちょっと…まって…」
そうモモの声がすると、少し空白の時間があった。

「大丈夫…」
ってモモの声がして、また
「ひっ…!」
「あっ…!あぁぁ…!」
とモモの喘ぎ声が漏れ出す。

「あぁ…すごい…」
「全部入った。」
「やっぱり…すごい…」
「すごい?」
「うん…」

「気持ちいいんだ?」
「気持ちいい…」

「昔は戸惑ってたけど、今はこれ大好きだもんね」
ユウさんが意地悪っぽい言い方をする。

「そうですね…」
「素直に言ってくれるんだね」
「約束ですから。」
「そっか、もう一回ちゃんと言って?」
「えっ…」
「初めから。」
「…ユウさんの…これ…好き。」

モモが言われたことなんでも素直に答えている。
お風呂でイチャイチャするのは俺の特権なのに…と思うと、嫉妬が半端なかった。
過去味わった強烈な嫉妬心に負けないくらいの大きさ。
ただ、そういうモモがずっと見たくて仕方がなかったのも事実で、
何とも言えないジレンマに胸が張り裂けそうになっていた。

そして、徐々にじゃぶじゃぶとお湯の跳ねる音が響きだす。
湯船で腰をぶつけている音のようだった。
「あっ…!あぁっ…!」
モモの声が定期的に響く。

「すごい…っ!おっきぃ…!」
「モモちゃんも…キツ過ぎ…。気持ちいい…。」
「ほんと…だめ…っ…。私も…!」
ここからモモの抑えられない本音がとめどなく溢れだしているように感じた。

「これすき?」
「あっ…!すっ…すき…。」
「気持ちいいんだ…?」
「うん…ほんときもちいい…!おかしくなる…!」

「もっといっぱい言って?」
「気持ちいい…!」
「何がっ?」
「ユウさんの…!コレ…!」
「どう気持ちいいの!?」
「わかんない…!おっきくて…すごい固い…!あぁ…これすごい…。」
「どれくらい気持ちいい!?」
「すごくて…真っ白になる…!!あっ…だめ…!」
ユウさんは、モモがなんでも返事するめったにないチャンスと思ったのか、
本当にしつこいくらいに何度も何度もモモの口からエロいワードを引き出す。
モモも、そういう言葉を口にしていることに興奮しているか、
いつもより大胆な言葉になっているようだった。

「何が入ってる!?」
「あぁ…っ…。ユウさんの…!」
「俺の何?」
「おちんちん…」
「これが好きなんでしょ?」
「うん…好き…っ」
「…もっと言って!」
「これ好き…っ!もっとして…っっ!」

そして、モモが限界に近づいてくる。
「イキそう?」
「イクっ…!」
「ほら、イっていいよ…!」
「うんっ…ユウさん…ユウさん…!」
モモが何度もユウさんの声を甘ったるい声で呼び続ける。

そして、
「イク……っ!!!」
最後に小さく発して、モモが何も言わなくなってしまった。
おそらく絶頂に達して何も発せなくなっているのだろう。

しばらくすると、モモの息がだんだん戻ってきたようで、
「モモちゃん、めっちゃ最高だったよ…」
ユウさんが満足そうに言う。

「やだ…」
「ここまでエロいモモちゃん初めて見たかも…」
「…言わないで…」
ゼーゼー言う呼吸のなかで、やっとって感じで返事するモモ。

「これからずっとこんな感じがいいなぁ。」
「そんなに…違ってましたか…?」
「うん。最高だった。エロい言葉めっちゃ言ってたよw」
「…ユウさんが言わせるから…」
「そうだね…俺のせい俺のせい」
満足げなユウさん。

「頼むからもとに戻らないでね。」
「無理…」
「だめだってwこれからめっちゃ言わせるからね。」
「やだ…」



「俺と入るお風呂どうだった?」
「エッチなことしかしてないからわかりません…」
「そっかwごめん。」
「もっと普通におしゃべりがしたかったのに…」
「そうだったんだゴメン…じゃあ、いまからしよっか。」
「そういいながらどこ触ってるんですか…」
「いいじゃん…」

「気持ちいいの好きでしょ…?」
「もう…」
「ほら…」
「あっ…だめ…」
「やめた方がいい?」
「えっ…」
「この手止めて、普通の話する?」
「そんな…」
「どうするの…?」

「…やめないで…。」

その後、また湯船の中で2回戦を始める。
ユウさんがイっていないせいか、またすぐに二人のボルテージが上がる。
2回戦目は1回目以上にいろいろ言わされていた。
言わされている感すら感じられないくらいに自然に。

俺の方はというと、最後まで射精しないでおこうと心に決めていたけど、我慢できずに射精してしまった。
賢者モードでこのラブラブっぷりを聞くのがあまりに恐ろし過ぎて、
その場から逃げるように立ち去る。



立ち去ってノンタンから連絡があるまでマックで時間をつぶす。
そしたらユウさんからメールが届いたので、ちょっとやり取り。
「もう出た?どこまでいた?」
「出ましたよ。お風呂までいました。」
「そっか。大分打ち解けたでしょ?」
「ヤバかったです…。てかモモは何してます?」

そしたらユウさんから
「知りたい?」
って返信が来た。
賢者モードを引きずっていたので、なんとなく聞くのが怖くて
「また今度聞きます。」って送ってしまった。

そうこうしてると、ノンタンからメール。
「お待たせ!もう少しで駅に付きそう!」
そのメールを見て悶々とした気持ちが一気に晴れた。
これからノンタンとエッチ出来るのかと思うと一気にテンションが上がる。
ユウさんのメールは適当に流して、速攻で最寄駅に迎えに行った。


とりあえずここまでで。


義理の妹の旦那が盗撮マニア

俺の妻の妹、つまり義理の妹の旦那が盗撮マニアだった。 


気付いたのは今年の正月。

嫁さんの実家に帰省したんだが、夜、若い親族連中だけで集まって、

近所の義妹の家で飲むことになった。

実家より新しいし、リビングが広くて居心地が良いからな。

なんせ実家の方は、年寄り連中が集まってたし。

で、そのの飲み会が盛り上がって 朝方4時すぎまで飲んでた。

俺は結構酒に強い方で、みんなが眠ってしまった後もちびちびと一人で飲んでた。

そんな時に、ふと目に入ったリビングに置いてあるPCを何の気なしに触ってみた。

ハメ撮りでもないかと、ファイル検索で、適当に拡張子を入れてPC内を検索したところ

隠しフォルダに怪しげな動画ファイルを発見した。 


再生してみると、義妹の家の風呂の洗面所が画面に現れた。

実は、かくいう俺も、家に女が泊まる時にはスパイカムで撮影しているのでピンとくるものがあった。 

俺は酔いも醒めて、ドキドキして誰が映っているのか、期待に震えながらモニターを眺めてたよ。 

すぐに義妹が入ってきて、化粧を落として服を脱ぎ始めた。 

初めて見る彼女の裸は、とても綺麗だった。

嫁より5歳下で、まだ20代前半の若い体。

嫁よりも貧乳だが、色白で細く、手脚もすらっとしていて長い。

大学時代にでミスなんとかに選ばれたという話も納得のスタイルだ。
 
カメラの位置は腰よりやや下あたりで、仰角気味の角度だったので、パンティを脱ぐときにあそこのビラビラが少し見えた。
 

同じフォルダの中にはトータル50ギガを超える動画が格納されていた。

俺は誰が映っているのか確かめるべく、次々に動画を開いていった。
 
大半は義妹の盗撮映像だったが、近所に住む妻の従妹や、義妹夫婦の友人たちと思われる若い女性、

ついには妻の母親の裸まで発見した、当然ながら私の妻の全裸姿もあった。 


映っている女性は、中学生から50代まで12名で、そのうち8人が俺の知っている人だった。 

俺の妻などは、脱衣だけじゃなく浴室内の様子も隠し撮りされており、5本の動画ファイルが保存されていた。
 
だけど、不思議に怒りや不快感は感じなかったんだ。ま、俺もやってることだからな。
 
そんなことより、義妹や他の女性の盗撮動画が欲しくてたまらなくて

ギガファイル便に美人の人から順番にアップした。

嫁さんのお母さんのはいらないからノータッチ。

アップロードが完了した後、携帯の8GSDにも入るだけ保存した。 

 
その後、妻の裸を見られた復讐ではないが、動画を見て興奮マックスになった俺は、

こたつで眠る義妹の体を触りまくってやった。 

横向きに寝る義妹の背後にぴったり添い寝するようにくっついて、

パジャマをまくりあげてナマ乳ゲット。まったく起きる気配なし。

それでさらにヒートアップして、ズボンとパンツをずらし、チンポにツバをつけて、

寝バックの体勢で挿入を試みた。

興奮のあまり心臓バクバク。 

もし誰かが起きても、下半身をこたつ布団で隠せばオッケーと思ってた。


義妹が濡れてないからなかなか入らなかったが、ツバを足し足し、先っちょ挿入に成功。

俺自身のカウパーでもヌルヌルになってたから、次第に滑りがよくなってくる。

周囲の物音に気をつけながら、ゆっくりとピストン。

俺のチンポは平均的な長さだと思うのだが、義妹は細く華奢で尻肉も薄いので、

無理な体勢でも結構奥まで挿入できた。

異常なシチュエーションで体感以上の快感。

ピストンを繰り返すうち、そろそろ射精したくなったが、中出しはまずい。

てか痕跡が残るのがまずい。


ここでだいぶ葛藤した。

外出ししたら、服や敷物を精液で汚してしまい、それでバレるかもしれない。

中出しすれば、いずれ義妹に気付かれてバレるかもしれない。

かと言って、このまま出さずに収められるほど冷静でもなかった。

えっと、旦那君の血液型は何型だったっけ?とかも考えて、俺の頭は中出しをする理由を探してた。

そうこうするうちに、ゆっくりとしたピストンのままに、ドクドクと射精が始まり、

そのすべてを義妹の中に放出してしまった。

イッた瞬間は、最高に気持ち良かったんだが、直後、バレることへの不安が押し寄せてきた。

それでも射精は止められない。

俺のちんぽが脈打つたびに精液が尿道を通って、義妹の膣内に注ぎ込まれていく。

近年まれに見る量の精液が出たと思う。


すべてを出し切ってから、ゆっくりとチンポを引き抜く。精液が垂れないように手で受け皿を作りながら。

そのまま膝立ちでティッシュの箱を取りに行き、まずは自分の股間を拭った。

手に付いた精液も拭う。

義妹の尻側から、彼女の股間も拭う。逆流した精液が陰毛を濡らしていた。

粘り気が強く、ティッシュでは吸いきれず、拭こうとしても塗り広げてるような感じになってしまった。

何度かティッシュを交換し、やっと目に見える範囲はキレイにすることができた。

膣内に指を突っ込み、中に残っている精液も掻き出す。

できる限りの後始末をしてから、俺も適当にゴロ寝した。

目をつぶるとすぐに眠ってしまった。


結局、昼になって、親戚が呼びに来るまで俺は眠りこけてた。

バタバタとあわただしく起こされたが、その時には女性陣はみんな身支度を整えていた。

義妹の様子もいつもと変わりなかったから、気付かれなかったのだと安堵した。


あれから半年たつが、義妹の裸体の写った動画は最高のオカズだ。

それを見ながら、あの時のセックスを思い出すと最高に気持ち良くイクことができる。


今にして思えば、俺には動画という切り札がある。

これを使えば、次は合意でセックスできるかもしれない…


またお盆に集まる時が楽しみだ。


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