携帯・スマホでも読める厳選エロ体験談max

2ちゃんねるなど素人性交者さん達が投稿したエロい体験談を日々投稿し続ける底辺サイト
月間500万PV!毎日1万7000人の物好きさんが読まれてます!

2013年06月

妻と一緒に行った社員旅行で淫らな写真を撮られていた

今年も会社主催の社員旅行が行われる事になった。
幹事から『今年は参加人数が少ないので、家族も参加OKです』とメールが来たのだ。
社員数30人足らずの中小企業。高年齢の多い職場で、20代・30代の若者の参加率は
低い現状だった。今年の幹事は、私の上司で不参加とは言えなかったんです。
結局、幹事である上司(畑中)が、私の所に来て『お前、奥さん居るんだろ!参加するよな』
って事で、妻も参加する羽目になったんです。

私40歳、妻38歳 子供11歳・15歳
結婚17年を迎える夫婦。
この事を妻に話すと、”良いわよ別に・・・”ってあっさりOK。
それもその筈、妻は無類の酒好きで、タダで飲める酒の席が大好きだった。
この酒好きが私には不安で、酒を飲むと妻は凄いエッチに変身するんです。
過去に何度か、酒を飲んだ帰りにお持ち帰りされ、数人の男に食われた事も・・・。
最近は、本人も反省し酒をセーブしていた矢先の話でした。

旅行当日、子供達を妻の実家に預け、私達はバスに乗り込んだんです。
参加者は予想通り、50代のおじさんばかり12人。私達を含め14人と言った感じでした。
結婚している人も多いが、皆子供は自立し休日も暇を持て余すメンバーで、
彼らは今だ性欲大盛で、何かと下ネタで大盛り上がりする程だった。
中には、独身者もいて暇な休日にはソープやデリヘルで抜いていると言う。
バスで隣の席になった藤田さんは、中でも年長クラス。
バスに乗り間もなく妻に話しかけていました。
バスが目的地に着くと、それぞれの部屋に分かれる事になったんですが、私達夫婦と一緒に
先程の藤田さんと中川さんが同じ部屋割だったんです。(夫婦だけだと思っていました)
『さぁ、風呂でも入ろうや』
そう言って藤田さんが服を脱ぎ始め、何故かパンツまで脱ぎだしたんです。
彼は明らかに妻に見せているんだと思いました。もちろん見せる位ですから大きかった事は
言うまでもありません。
半立ちなのか?ダラ~ンと下に垂れ下がっている状態で、既に13cmはあったでしょうか?
妻も顔を背け外を見ていましたが、彼の一物を見たのは間違いありません。
2人が着替えを済ませると『早く着替えて行こうや』と声を掛けられ、急いで着替えをすると
『奥さんも着替えて一緒に行くよ、待ってるんだから早く早く』と急がされました。
妻も諦め半分で、着替えを始めたんです。下着姿をジ~っと見つめる藤田・中川さんは
満足げな顔で『若い人は肌が綺麗でいいねぇ!旦那が羨ましいよ』と言い残し、部屋を
出て行った。

風呂から上がり宴会場へ向かうと、既に酒を飲み始めている先輩方。
幹事の挨拶!上司の挨拶が終わると一気に酒が進み、恒例のカラオケタイムになったんです。
その頃には、妻の元には多くの先輩方が集まり酒を次々と注いでいました。
中には妻とデュエットをする者も居て、妻は宴会の中心になっていたんです。
私も酒を次々飲まされ、意識が朦朧となっていました。
そんな中、妻の周りは下ネタで大盛り上がり、妻はエッチモードで彼らの話に食いついている
様子で、男達は下心丸出しで、妻に色々と聞きだし始めていたんです。
もう、酔いが全身に回りフラフラしながらトイレに向かうと、大の方に座り休んでいると
ウトウトと寝てしまっていたんです。

人声で一瞬目が覚めたんですが、多分その時の会話がこうでした。
『あの奥さん!エッチやなぁ・・・もう生乳は出すわ、チンポは握るわ・・・』
『この後部屋で2次会やるらしいけど、奥さんと乱交だって藤田さん張り切ってたぞ』
『本当!今回来てよかったわ』
『旦那、何処かで酔いつぶれているんか?居なくなって』

翌朝、私は部屋で寝ていました。いつ・どうやって部屋に戻ったのか?全く分からない。
目を覚ますと、隣に妻が寝ていたが、その直ぐ横に藤田さんが抱き合う格好で妻に添い寝して
いたんです。
2日酔いの影響で、頭がガンガンしていたが、妻を見ると浴衣が乱れ中には何も付けていない
のは分かりました。それから1時間位して、妻が目を覚まし我の格好に驚いた様で、急いで浴衣を
直すと、バックから下着を取り風呂に向かった様だった。
結局、宴会途中で記憶が消え、妻にも聞いてみたが、相変わらず途中で記憶がぶっ飛び何も
覚えていないと言う。
ただ、会社の連中が俺を前とは違う目で見ている様に感じた。
何度か、酒を一緒に飲まないかって誘われる事もあり、何故か妻も一緒にって言うのだ。

そして1ヵ月が過ぎた時、私は全てを知る事になったんです。
土曜の休日、私は仕事が残っていたので1人職場に向かいました。
事務所には誰も居ません。データーを検索していると、旅行と書かれたフォルダーがあったんです。
もしかして、この間のかな?と思い、フォルダーを開けるとパスワードがかかっていたんです。
幾つか試しても開けず、幹事の電話下4桁を入れるとビンゴ!
中には写真と書かれたフォルダーがあり中を見ると、数十枚に及ぶ写真が入っていたんです。
1から開くと、妻が酒を飲み交わすシーンでした。
しかも、胸元が開きブラジャーが見えているではありませんか。
2・3と開くと、妻の浴衣がだんだんと乱れ5には浴衣が無くなって下着姿になっていたんです。
6以降は、全て全裸の妻で胸を揉まれ・マンコに指を入れられ・チンポを咥える姿まで。
そして、バックや抱きかかえられた姿で、チンポを入れられている写真だったんです。
場所は宴会場の他にも部屋で撮られた写真!風呂で撮られた写真まで、数多くありました。
一番ショックだったのは、同時3穴責めで私も試した事の無いアナルにまで入れられていたんです。
最後には、全員全裸で記念撮影!妻のマンコからは大量の精液が溢れていたんです。
そして、もう一つビデオと表記されたフォルダーには、乱交シーンが鮮明に映し出されていたんです。
全てのデーターをメモリ-に移し、共有フォルダーから消し去ったんです。
幹事他、数人の男達は焦っている様でしたが、私は知らないフリ!きっと私が消した事はバレて
居る事でしょう。

妻には何も言っていません。
証拠写真やビデオは今は私のオカズになっています。
来年!妻を誘うか?悩んでいます。


可哀想な精処理女

俺は47歳の地方都市に住む平凡な会社員です。
この話は同じ街に住む女性の過去から現在に至る話です。
俺が見たことだけでなく連れや知り合いとかから聞いたことも含めての彼女の話になります。

彼女の名前は いくみ (仮名)といい今は同じ47歳、パートで週5日ほど事務の仕事をしてる小太りな平凡な中年女です。
彼女を初めて知ったのは高2の時でした。
連れの昇平(仮名)の彼女でした。
ポチャでしたが可愛い顔をした普通の女子高生ってとこでした。
彼女は昇平にゾッコンでしたが昇平には便所女ぐらいにしか思っていなかったと思います。
他に何人か女がいたのは俺だけでなく他の連れも知ってましたので冗談で
「そんなに何人も女を独り占めせんと廻してくれよ。」
と言ったら いくみを回してくれたんです。
そりゃあ彼女もハイハイとは言いませんから知り合いのアパートで半ば無理やりでしたが・・

あれは高3の夏休みに入る直前だったのかな? 7月20日前後(当時は25日から夏休み)だったと思います。
昇平と打ち合わせした時間にアパートに行くと約束通り鍵は開いてて中に入るとドアが少し開いてて中を覗きました。
昇平の腰の上で彼女は真っ裸で腰を振って喘いでました。
ドアの隙間からは彼女の背中と少し斜めの状態でしたから大きな胸が上下してるのが見えて股間は爆発しそうでした。
物音を立てないように俺も全裸になり準備して待ってると昇平が上になり彼女は大きく足を上げ開脚状態でズコズコやってました。
まあ、あれだけヒィーヒィー言いながらやってたら物音には気づかないのも当然だったかな。
昇平から おいでおいでの合図がありドアを静かに開けて近づくと彼女の顔の上にはバスタオルかタオルケットのような物が被せられていました。
昇平が腰を浮かして目で合図してきたので立ち上がると同時に交代し彼女の股間に挿入。
違和感があったのか彼女は顔に被せられたバスタオルのような物を取った瞬間
「えっ! なに?なに?いやぁー! 昇ちゃん助けてぇー!」
と大騒ぎになりました。
昇平が彼女の両手首を掴んで抑え込み
「俺の親友やからええやんか、これでホンマの俺の女になれるんやぞ。」
みたいな訳のわからんことを言いながら説得してたのを覚えています。
とにかく先に挿入してるんでやるだけはバッチリやれました。
ビチャビチャに濡れてたんでスゥーっと挿入できましたし、それでも中は適度な締め心地でした。

終わって泣いてる彼女に後ろから抱きしめながら昇平は
「親友の物は俺の物、俺の物も親友の物、これでおまえはホンマの俺の女やからな。」
相変わらず勝手な理屈を言ってましたが、いくみもその後その気になったようでビックリでした。
とにかくそれからは時々ご馳走になり俺も満足でしたが、それも長く続きませんでした。

1ヶ月もしないうちに他の女のことがバレて いくみに泣かれたことで昇平はうんざりしたのか、あんな女はいらんと言いだして8月の23日だったと思うのですが別れてしまいました。
8月23日ってのが別の連れの誕生日だったので記憶に残っていました。
別れたってより完全に昇平が振ったっていうのかキツイことを言って別れたらしいです。

その時は勿体ないなぁってのが俺の感想。
ポチャですが・・ポチャだから? 巨乳でしたし、お尻もプルンと大きくて顔も結構可愛くてもしかしたら惚れてたのかもしれません。


その後、俺たちも高校を卒業して俺は地元就職、昇平は都会に就職して田舎を後にしました。
しかし昇平は半年かそこらで仕事を辞めて地元に帰ってきて当初は先輩のスナックを手伝ったりアルバイトしたりしていました。
昇平の実家はかなり辺鄙な場所なので街中に安いアパートを借りて住んでました。
四畳半ほどの今でいうDKと三畳の畳の部屋で風呂は無く便所も共同で、家賃は当時1万余りだったと思います。
1階部分が3軒、2階部分が3軒の当時でもボロアパートでした。
しかし2階は1軒しか入居者はおらなかったと思いますが、その人が帰ってくると階段の音がカンカンと響いていました。
1階も左端が昇平、真ん中は空部屋、反対側の端には爺さんっぽい人が住んでたと思います。

俺たちの仲間の一人に健司って奴がいてて、その彼女が実は いくみの親友(いくみはそう思ってる)で昇平が地元に帰ってることを いくみに教えたのも彼女でした。
その時に懐かしい? いくみの話になって高校を卒業して地元の小さな信用金庫に就職してることを知りました。
健司の彼女、久美代(仮名)ってのは いくみの親友のフリをしてましたが信用できん女だったと思います。
いくみは昇平に棄てられてから落ち込んでたようで、それをクラスメイトたちが心配して同級生のお兄さんを紹介したようでした。
それが良かったのか立ち直りも早く、交際もどんどん話が進み結婚の話までしてたようです。
ただ年上の彼は出張が多くて今みたいに携帯電話なんてない時代ですから会えない日が長くなると淋しかったようです。
そんな時に久美代が昇平くんが地元に帰ってるよと教えたようです。
そして昇平がアルバイトしてるスナックに飲みに行こうと誘ったようなのですが、最初は会うのも嫌やと言ってたようでしたが何故か一緒に行ったのです。

最初はモジモジしながら「ひさしぶりね」みたいな挨拶で会話も弾まなかったようですが2回目、3回目となると(俺も一緒にいたが)けっこう昔のように話をしてました。
女ってわからん・・当時の俺のマジな気持ちでした。

そしてある週末、これは いくみの彼氏にとって最悪な日だったと思いますよ。
まあ彼氏は何も知らんからいいけど、その日は何と店の近くまで彼氏に車で送ってもらって いくみと久美代がやってきたのです。
おそらく彼氏にすれば友達と飲みに行く約束だからってことで二人を送ってきたんやろうと思います。
しかしその日、いくみは普段はそれほど飲まないのにかなり飲み過ぎて酔っぱらっているようでした。
久美代は「後はヨ・ロ・シ・ク!」なんて意味深な言葉を残して先に帰ってしまい、昌平は先輩に断って早退させてもらい俺と二人で酔っぱらった いくみを昇平のボロアパートまで連れて帰りました。

当然のように酔っぱらった いくみの衣服や下着を脱がせて昇平は犯しました。
途中で気づいた いくみは抵抗しましたがそれも途中までで自分から腰を振るようになり俺もまたご馳走になりました。
それからは毎日のように いくみは昇平のアパートに仕事が終わると直行してきました。
いつの間にか昔のように昌平の女に戻ったのです。
しかし年上の彼氏のことも好きだったようで心が揺れてたんだと思います。

あれは俺たちが成人式を終えた後だったから1月の中頃だったと思いますが、昇平が いくみの陰毛を剃ると言いだしたのです。
年上の彼氏と別れてもう一度俺の女になれと言ってましたが いくみがなかなか年上の彼氏と別れ話をしないことに苛立ったからでした。
剃毛させることで自分への愛の誓い(服従だと思ったが)と年上の彼氏と会えなくさせるためだったと思います。
いくみは元々毛深くはありませんが昇平と俺は時間をかけて綺麗に剃りあげました。

そして昇平の目論み通りに いくみは年上の彼氏と別れたのです。
剃毛した翌々日ぐらいに いくみがいつものように昇平のアパートから帰ると家人に彼氏から電話があったと言われ彼氏に電話して夜も遅かったが彼氏の住む社宅に行ったそうです。
そこで彼氏に浮気してるんじゃないかと疑われ隠し切れないから謝ったそうです。
彼氏も疑ったものの いくみに現実を突き付けられ信じられなかったのでしょうか いくみに襲いかかったそうです。
無理やり脱がされかかったようでしたが下着に片手を入れた瞬間に手が止まったらしいです。
いくみの陰毛が綺麗に無かったからだと思います。
「そういうことか・・」
最後に彼氏にそう言われて泣きながら衣服を整えて帰ってきたと言ってました。

正直なところ、俺は いくみは失敗したなと思いましたね。
完全に自分の女になったと思った昇平は俺だけじゃなく他の仲間にも いくみを回しだしましたし異常な扱いをしだしました。
大勢の前で嫌がる いくみのマ○コを開いて見せたりコーラ(当時は瓶が主流だった)を振ってそれをマ○コや尻の穴に挿入したりと残虐でした。
日曜日や祭日なんかは昼夜を問わず皆で犯し、飽きてくると全員のチ○コを舐めて綺麗にさせたり、中には調子に乗った奴は尻の穴の奥まで舌を挿入させて
「さいこーに気持ちええぞー!」
なんて喜んでました。
いくみの穴という穴は皆の玩具状態でSMみたいなことや浣腸したりしてスカトロ擬きなこともしました。

しかし一番信じられなかったのは、それでも いくみは毎日やって来たことでした。
完全なM女といえばそれまでですが年上の彼氏を裏切った酬いだと久美代には言ってたようです。

でもそれも長くは続かなかったですけどね。
昇平の両親に頼まれた親戚が強制的に都会(親戚の会社)へ連れてったから自然と解散状態になりました。
いくみも年上の彼氏に許してもらって結婚したらしいと久美代の彼である連れに聞きました。


ところが数年後、休みで帰ってきた昇平から連絡があり俺のマンションに遊びに行くと言ってきたのです。
久しぶりだから飲んで明かそうかということで待ってましたが奴が来てビックリでした。
なんと いくみも一緒だったのです。
しかも いくみのお腹は大きくて妊娠8ヶ月だとか言ってたと思います。
それと1才ほどの赤ん坊まで連れてきたのです。

赤ん坊は いくみの長男でお腹の子は次男。
ちゃんと旦那の子供だと言ってました。
実は昇平は いくみの淫らな姿をポラロイドで撮影しててそれをネタに帰省した時は毎回のように抱いてたというのです。
とことん気の毒な女ですが俺も独身でしたしご馳走になりました。
妊婦とのセック○なんて初めてでしたが気持ち良かったです。
お尻のほうも健在でしたが旦那さんとはしていないと言ってました。

旦那さんには申し訳ないですが、そんなこんなで現在までお世話になっています。
飽きてきたのと奥さんと愛人で体がもたんと言って昇平はここ十年ほどは来てないようです。
俺も最近は嫁と数回、いくみと1回ってサイクルなんで年に2、3回ほどですが何でもOKな女なんで昇平のように簡単には棄てずに精処理女としてキープしています。
それに今は携帯があるのでマジ便利ですね。


メル友と会った日にセックスした報告

10

今晩ネットで知り合った18歳と初会い。

ホテル行ってのんびりしたいなって言ったら、「いいょ」だって。

 


16

今送り届けてきた。

細くはないが太くもない。胸の大きな子。

めちゃめちゃエロくて潮噴きまくり。

でも今まで潮噴いたことはなかったんだってさ。

ぎこちないフェラさせて、きっちり生でハメて口に出した。
 
朝起きて二発目やって駅で解散。

 


22
 
今日は28歳フリーターとやってきた。

今帰りだ。

フェラがめちゃくちゃ気持ちよかった。

生で入れて最後は口出し。

最近調子いいぜ。

 


26

この間の出来事

出会い系で釣れた女子大生

メールでかなりエロいやりとりができてたから、これはイケる!と、思い会うことに

会って、とりあえずスタバに入って話そうとしたら

 
「メールの内容を思い出して濡れてきた。確かめる?」だと
 

はい、ホテルへ直行

 
左チクビが陥没だったこと以外は完璧


 

29
 
女です。

SNSで知り合ってメル友してた人とエッチした。

写メ交換もなしに、初顔合わせということで、飲み行こうと誘われて、

飲みいったら、待ち合わせ場所〜飲み屋まで肩抱かれたり、飲み屋入っても、手を繋いできたり…。

私の目をみて、「可愛いね」ってニコニコされてドキドキ。

なんとなくいい雰囲気になったところで、「ホテル行っちゃう?」って言われて、

お酒入ってたし、けっこう好みのタイプだったので行ってしまった。

 

30
 
続き
 

ホテルに着いてイチャイチャしながら一緒にお風呂。

ベッドで思い切り抱き締められてドキドキ。

壊れ物でも扱うかのように、優しく優しく身体中にキスと愛撫されて、

もうたまらなくなってしまって、自分からおねだりしてしまった。

普段ならおねだりなんて絶対しないのに…

知らない男の人だったから気を遣わずに正直になれたのかな

 

31

続き
 

指であそこをかき回されながら「もう我慢できないから、お願い」って言ったら、

「まだ駄目だよ、もっと可愛いとこ見たいから…」って言われた瞬間イッてしまった。

脱力してハァハァ言ってたら、脚を抱えられてぐっと彼のが入ってきた。

「やっぱり俺も我慢出来ないや」って切ない声で言われて、

硬いので中を擦られる度に感じすぎて、しばらくイキっぱなしになって、

涙は出るわ、涎は出るわ、鳥肌は立つわでこんなの初めてでした。

 

33

続き
 

そのまますぐ二回戦突入。

すぐにイキそうになる私に、「そんなに気持ちいいんだ?」って抱き締めながら言われて、激しく突かれて失神してしまった。

気を失ったのは初めて。

結局その日は5回もしてしまいました。

お互いに、体の相性がこんなに良い相手は初めてで、また会うのが楽しみで仕方ない…。

 


109

えーと、昨晩面接しますた。


漏れ33♂(29と年齢詐称w)、相手は26♀医療事務っ娘。

彼氏と同棲中だけど、もう別れたいんだとさ。

悩み相談を聞くうちに会う流れに持っていったった。

メルの時点でポチャを匂わす発言をチラホラ、が、写メでは許容範囲内。

まあ、写メは奇跡の一枚送ってくる♀なんてよくいるからあまり参考にはならんが。

とりあえずツラはブサイクじゃなかったから面接決定。


内心、どんな妖怪でも来いや!って思ってたけど、来たのはフツーのムッチリエロい病院受付嬢。

ルックスはおよそ写メの通り。薄化粧があまり自分の好みではなかったが。

 
メシ食ってカラオケ行って、自分の部屋に移動しハメハメ。

ピンクのB地区とたわわな巨乳が美味しかった。口内発射しといた。

相対的にハメ満足度は高かったが、その満足度を打ち消す位の臭マンが惜しかった。

あのボデーとエロさを1回でリリースするのは惜しいが、もう会わんつもり。

今日もメル来てたけど。

だってトラウマになる位臭いんだもん!今日、家帰ってきたらまだ臭ってたよ…orz

 


127

明日20歳処女と会ってくる

 食えたらレポするよ


 

128

食えなくてもレポよろ


 

139

遅くなってすまん。ほとんどど完徹でそのまま仕事行って昨日は死んでた

報告する 

某出会い系サイトで釣った元バンギャのアパレル女20歳処女と会ってきたよ

向こうはちょい地方住みで、平日が休みみたいなんで、会うのが平日夜って感じになっちゃった

写メは交換済みで、ロリ顔だったから背小さいと思ってたら165くらいあってびっくりした。プロフよく見てなかった(^^;;

胸はCかDで体型はいわゆる日本人体型。肌は色白だった。
 



140

続き 

処女だという自己申告に、話半分くらいの気持ちで行ったんだけど

適当なダイニングバー連れてってカウンターで飲んだりしながら、

肩くっ付けたり顔くっ付けようとするとやたら良い反応してくれたんで

その話題とか振ったりしながら盛り上げて、なんとかホテルに連れていったよ


んで、別々にシャワー浴びてベッドに入ったんだけど、とにかく何してもすげえ恥ずかしがるわで大変だった

キスも殆ど経験無いとかで、舌入れればそれだけで大騒ぎだし。ここらへんで本当に処女なんだと思った

なんとか色々と言いくるめてフェラ・クンニ・69とかやらせる。毛はかなり薄いし臭いもない。

あ、フェラは何度言っても歯が当たって痛かったなぁ(´д`)

で、4日くらいオナヌーしてなかったんで、一度口に出したいなぁとか思ったんだけど、

ちょっと可哀想かなと思ってやめた

 

141

前戯にじっくり時間かけたのと、ホテルの自販機でローション買って使ったんで

そこまでは苦労しないで挿入いけるかなぁと思ったんだけど、やっぱ大苦戦

そもそも処女とヤッた事がはじめてだったんだけど、よく表現とかである「プチプチ」みたいなのは無くて

入り口あたりがすげーキツくて「グググ、ズボッ」て感じで入った。

シマりが良くて、大変気持ちのいいマムコでした。最後はゴム射で終了。

抜いたらやっぱ血出てた


で、二人でシャワー浴びてイチャイチャしてたら、どうしても口に出したくなってきた。

そこでお願いしてもう一戦。やばいかなと思ったんだけど、ナマで立ちバックでして、

イキそうになったら抜いて口に出して終了。

吐くかなぁと思ったけど、頑張って飲んでくれた

その健気な姿に萌えたわ 

会うまでは、本当に処女だったら優しくしてあげようとか思ってたんだけど、

結局欲望に負けてフルコースでやってしまった。ちょっと反省。

また次の休みに会うことにしてバイバイ。

 
こういうレポ書くの初めだし、文ヘタでごめんよ。こんな感じですた


 

191
 
出会い系で知り合って、何度かメールをしていた35才の人妻とヤッたよ。
 

メールのやり取りで1ヶ月ぐらい過ぎて、お互い仕事が休みっていうときに会ったんだ。

女の身長は小さかった。150cmちょっとぐらい。体型は普通。

胸はあまり大きくなかったな。

顔は、小西真奈美を幼くした感じ。おれは好きなタイプだ。

見た目は若い。20代つっても通じるんじゃないか。


ファミレスでお茶をして、ちょっとエロ話をしたところで、

「ギュってして欲しいな」って言われて、じゃぁホテルに行こう!ということになったんだが、

俺の土地勘の無いところなので彼女に案内してもらった。

彼女、ホテルの場所は完璧アタマのなかに入ってたみたい

実に的確なナビでしたw

 

192

続き

ホテルに着いて、いきなりギュって抱きついてきたからこっちからも応戦

両方のほっぺにキスをしてからディープキス。

キスくらいで気持ちよさそうにため息を漏らしていたから、彼女も相当タマってたんじゃねーかなと思う。

そこから耳をレロレロ舐めたら、ビクビクと体を震わせながら俺にもたれてきたよ。

耳を舐めてる間「だめ、だめ。変な気になっちゃうよ~」って感じまくってた。

服の上から胸を触ったら乳首の位置が分る位にビンビンに立ってたしな。

耳なめのリアクションに飽きてきたので、俺が夜勤明けっていうのをいいことに

ベッドに横になったら、腕枕を求めてきた。

そっからキスや耳舐めでどんどん感じさせてから、ブラをはずしたんだ。

やわらかいおっぱいで、ハリが無いといえばそうだが、35才にしては十分キレイ。

気持ちよく触らせてもらった。

 

194

続き
 

乳首を舐めても、耳舐めほどの反応がないので

肩や鎖骨あたり~耳をまた舐め始めると、とたんに燃え上がってきた。

顔を真っ赤にして、本当に熱いぐらいで可愛かった。

攻守交替して、今度は彼女が俺の乳首をなめてきた。これ結構スキなんだよな。

と同時にズボンの上からちんちんをなでてくる。

半立ちだったけど、フェラへの期待感から硬くなってきたんだ。


ズボンがきついなと思っていたら、

「きつそうだから脱がしてあげる」って言われて、一気にトランクスも脱がされたよ。

 

195

続き

風俗では即尺はオプションかもしれないけど、

自分から咥えてくれたよ。

歯は当たらなかったけど、あまり上手というほどのものでは無かった。

それでも、奥まで舐めてくれて、おえってなってたよ。


お返しに手でクリをいじってから、指を挿入。

「2本にして。」って言われて本気モードに。


「あ、あっ。だめ。だめ。いっっくぅぅ!」 の後、ぐったりしてた。

「ごめんね、指でイカされちゃった。もう一回咥えるね。」

って言って、再びフェラしてもらい、ゴムをつけてもらって、挿入。

ここまでオレ、寝たままの姿勢から動いてないw

挿入のときもオレにまたがって自分から入れるんだけど、

入ると同時にガバっとしがみつくものだから一気に奥まで入ったよ。

 

196 

続き

その後は、体位を変えながらピストンしまくり 

「お願い、お願いっ。本当に、もうやめて・・・。」 って言うから、ホントに一回止めたら

「気持ち良いのー!やめないでー!」だとw

どっちだよ!とは思ったが、かわいいので許す。


正常位で腰を動かしてたら、だんだん締まりが良くなってきて。

もうちょっとでイキそうだなぁなんて思っていたら、

「あ、やば、イクイクイク!ごめんなさい、また、先に・・・イックぅぅぅぅーーー」

やられたよ。

これがかわいくて、こっちも興奮しちゃって。

ギュッとしがみつかれて、彼女の絶叫と同時に、自分も果てました。

自分より年上の子持ち人妻で、初めてのパターンだったけど、

気持ちよくイかせてもらいました。

ありがとうございました。




463
 
みなさんサイトはどこ使ってるんすか??

 


>>463

無料以外は使う価値なし


 

465
 
即タダマンにありつけたのはイククルだった
http://bit.ly/pwtvKS

全盛期は五日連続面接って時もあった。

さすがに五日目の女とはセークスするのが苦痛で…

エッチって何のためにするんだろうとか思っちゃったよ。

 


563 

俺の場合、出会い系サイトの自己紹介を「俺はデカくてSEX上手い」的な内容にしておき、ひたすら待つ作戦。

使ってるのはハッピーメール
http://bit.ly/oR8cBu

頻繁にメールが来るわけではないが、たまに性欲持て余してる女からメールが来る。

でもほとんどが大怪獣で会おうとは思えないレベル。

普段忙しいから、それほど本気でもなくて、暇つぶし程度に思ってたんだよね。


でも、今回釣れたのが何か良い感じだったので直アド写メ交換してみたら予想以上に可愛いくてびっくり。

こりゃ釣り逃がしたら勿体無いと褒めちぎってTEL番聞き、話してみるとドエロM娘って判ったから、

エロ話に持って行きオナニーさせようと思ったら「オナはイヤ。本物が良い」と言って来た!

で、アポとって即ホテル。

エロ話だけでグチョグチョに濡れるし、フェラは四つん這いでケツ振りながら喉奥まで飲み込む物と信じ切ってるド変態。

一体誰に仕込まれたんだか・・・ありがとう先輩。


スタイル良いし何でも言う事聞く。ちょっと家が遠いが、しばらく性欲処理には困らんわw
 

久々の爆釣で興奮して長文になっちゃった。すまんw


同居の義母

俺の家族は、俺達夫婦と妻の両親の4人暮らし

妻と結婚が決まった時、妻の両親から
敷地内に別棟で俺たちの家を建ててくれる話が有って
妻も大賛成だったが、別棟だとタダのご近所みたいなので
「ご両親さえ良かったら、僕はこの家に一緒に住みたいです」と
俺が希望して、二階を改装して同居する事になった。


食事は、朝食 昼食は別々だけれど、夕食は一緒にしている。 
今回、俺が体調不良で会社を休んだ時、
義母が食事の世話や、看病をしてくれた。

義母が 「ねぇ 具合はどう?」と俺のおでこに触ってきた時
「ハーイ 大丈夫でーす」と、その手を握って抱き寄せたら、
義母も 「よかったわネ」と俺の肩を抱き返してきて
そのまま、二人一緒にベッドに倒れ込んだ。

俺が、ふざけ半分で シャツの上からオッパイを軽く 撫でても
義母は、笑顔で 俺の為すがままになっていて
シャツの下から手を入れて、素肌のオッパイを揉むと
義母も抱き付いて来て、唇を吸い合う。


俺が、義母のズボンのベルトを緩めようとしたら、 
「ねえ、体調は大丈夫なの?」と俺の体調を気遣いながら
ズボンもパンティーも義母が自分で脱いでくれて
「布団に匂いが付く と困るから…」と、ソファーベッドに横になった。
俺も、下半身 裸になって義母に抱き付いていった。
感激の初エッチ、義母の膣は温かく包み込むような感触だった。 


俺が突く と、俺の動きに合わせて下から腰を突き上げてくる。
次第に動きが激しくなり呼吸が荒く「ァ―ッ…」 「ィャ―ッ…」
上ずった声で 「健さん」・・・「健さん」・・・
その内、大きく体を仰け反らせて 「 ウーッ… イック―」・・・ 
義母はイッタ後も、暫らく抱きついたままで
「 凄く ヨカッタ―… 」時々 膣をキュッと締め付けてくる。


義母を抱きしめ、快感の余韻を楽しみながら
「まさか お義母さんと、こうなるとは思わなかったですねぇ」
「私ね、健さんが同居するって言ってくれた時、こうなる予感がしたわ」 
仲良く 話していると、背中に抱きついてる義母の指先に力が入り
時々締め付ける膣の動きも力強く なり、回数も多くなってきた。

「寝たきりになっても、健さんになら安心して下の世話を頼めるわね」
「体を拭きながら、いじり放題、やり放題でもいいですか~?」
「アラうれしい、そうなってからでも抱いてもらえたら最高よ!」
「あははー 楽しそう」
「ヤ―ネ、今から寝たきりを待ってるみたいじゃない、それより今…」
義母がしがみ付いてきて、そのまま2回目のエッチになった。

2回目は、俺が義母の上半身を、義母が俺の上半身を
お互いが上半身を脱がせ合って 真っ裸になった。


義母を強く抱きしめ口を吸い、オッパイを揉んで乳首に吸いつく。 
まるで恋人同士の様な気分で、時間をかけて じっくり楽しんで
最後には、激しく求め合う ♂ と ♀ になって二人一緒に昇天した。 


義母が肩で息をしながら強く しがみ付き、キュッ と膣を締め付けて
「恥ずかしい位…凄く 気持ち良かった、もう少しこのままでいて」
綺麗な顔立ちの義母が、俺に甘えてる様な感じで とても可愛い。
「私の人生にとって、大きな記念日 忘れられない日になったわ」
「僕も一目見た時から憧れだった、お義母さんを抱けるなんて…」
 

二回目が終わっても、俺のムスコを優しく握って舐めてくれてる義母に
「ねぇ僕にも… お義母さん、69スタイルになりませんか」と誘うと 
義母が、恥ずかしそうに俺の顔を跨ぎ69スタイルになる。
仰向けの俺の顔のまん前に、義母の姫花びらが満開状態になり
俺は、目で見ても楽しめ自然な姿勢で奥まで舐める事が出来る。


義母は、ムスコを握り、指先で撫でたり
ムスコを口に咥えて、舐めたり吸ったり、
ムスコ全体を舐め回し、先っぽを強くしゃぶったり、
先っぽのワレメに舌の先を押し込む様な動きをしたり、
ムスコをいじり回して、楽しんでる様な仕草が可愛い。
 
俺が義母の花びらを広げて、舌先を膣に射し込んで舐めると
「ァ… ァーッ… 」義母の手に力が入り、全身で反応してる。
クリトリスを口に含んで、舐め、吸い、舌先で転がすと、
義母が全身をくねらせて、悶える様に「健さん…ダメ ダメー」
「そこ… ダメ ヨ・・・ねぇ…健さん…健さん…もう 来てー…」


花びらの真ん中にムスコを押し当てて、体ごとゆっくり押し込む
義母の中へジワ ジワ‐ッと潜り込んでいく感じが何とも言えない…
一番奥まで突いた所で義母を抱き締める、義母も抱き付いてきて
「まさか・・・健さんが 舐めるなんて… 恥ずかしかったー」

時の経つのも忘れて義母と愛し合い、3回目のエッチに没頭した。
俺が突く と 義母も腰を突き上げ、オッパイが大きく揺れる。
呼吸が乱れ、上ずった声で「イャ―…」「イャー…」「健さん…」・・・
俺の肩に、腰に、激しく抱き付いてきたと思ったら 仰け反り
「ァ-ッ…イックゥ―」普段の義母からは想像できない激しさで イッタ。

いたずらっぽい目で俺を見ながら キュッと膣を締める仕草が可愛い。
日ごろは温和な義母が、SEXの時は大胆で楽しい。
俺も こんなに心をこめて、エッチに夢中になったのは初めてだ。


「午前中、何度か二階に上がって来た時は 何も感じなかったけれど
今、二階に上がって来る時は、なんか ときめく 様な予感が有って、
シャワーを浴びて ノーブラになって ドキ ドキしながら上がって来たら
健さんに抱き寄せられた… 心が通じ合ってた様で 凄く うれしい」
「健さん、今日はとてもよかったわ、ありがとう」


その夜の4人揃っての夕食で「今日も一日 お疲れさん!」は
義母と俺にとっては、別の意味を感じる「お疲れさん」だった。 
 

「今日は、お義母さんにはお世話を掛けました
 お蔭さまで もう大丈夫です、有難うございました」

「よかったわねぇ…看病より若さよ、でも無理しない様にネ」

何気ない様な雑談の中に、心を込めた会話を交わす。。


酔って実母をクンニした…

母は41歳。近所の衣料品店でパート販売員をしてる。
俺は学生で18歳。親父が単身赴任中なんで母子2人暮らしだ。
特別に仲が良くも悪くもない、まあ普通の親子だと思う。

母のスペックか? う~ん、適当に想像してくれ…じゃダメか?
身長166センチで中肉だがガッチリ系。昔は「ワカパイ似」と自称してたが、
最近はK-popのティアラの「ウンジョン」という子に似てる、と自分で言ってる。
写真で見たが、あれに顔面パンチを1発食らわせて老けさせた感じか。

胸とケツは結構デカいが、当然エロ妄想の対象外。オカズにしたこともない。
関係ないが、ティアラなら「ボラム(小柄な子)」の方が可愛いと俺は思う。



その日、外で夕飯を食って帰ったら、母が独りで酒を飲んでた。
「ピンガ」とかいう南米の焼酎(?)で、職場の同僚からお土産で貰ったという。

母は親父の晩酌にも付き合わないし、下戸だと思ってたから意外。本人に言うに、
アルコールに弱くて量は飲めないが、もともと酒自体は嫌いじゃないそうだ。
ほろ酔いで機嫌が良いらしく「あんたも付き合いなさい」と呼ばれた。

ここで「未成年で飲酒すんな」とか堅いこと言わないように。
うちは別にDQN一家じゃないし、俺も高校時代まで飲む習慣はなかった。
大学に入って新歓コンパとか飲まされる機会も出てきたけどな。
母と同様、酒自体はおいしいと思うが、あまり飲める方じゃないと思う。

ピンガはそのまま飲むと苦いというか渋いような味がしたが、
教えられた通りレモン汁を混ぜると口当たりが全然良くなる。
「こりゃおいしいね!」と親子2人、結構なペースでグラスを空けた。

2人とも気分が良くなったのか、大学のこととか親父のこととか、
俺の彼女のこととか、日ごろ話さないこともいろいろ話したと記憶してる。
小学校高学年くらいで親離れというか、人並みに母と距離を置くようになったが、
たまには親子団欒も悪くないな、と思った。



口当たりの割に度数が高かったせいか、酔っ払って途中で記憶が飛んでしまった。
目が覚めたのは思いっきり翌朝。前夜飲んでたリビングのソファに突っ伏してた。

頭が割れるようにズキズキする。二日酔いか? ゲロは吐いてなかったが、
なぜかズボンの中で射精してた。夢精なんて何年ぶりだ?
母はいつもより早めに仕事に出たらしく不在。俺も講議に遅れそうだったんで、
粘液で汚れたズボンと下着を洗濯機に放り込み、シャワーを浴びて大学に行った。

大学とバイトを終えて帰宅すると、食卓に俺の分の夕飯だけ置いてある。
母は出かけたのかなと思ったら、普段より早めに済ませて部屋にいるらしい。
俺が遅く帰った日の夕食はたいてい1人なんで、その日は深く考えず食った。

その翌日も起きると母は出掛けてて、大学から戻ると俺の分だけ夕飯が出てた。
さすがに何かあったかと考え、自室にいる母に声を掛けたが「忙しい」と言うだけ。
その翌日も同じだった。どう考えても母は俺と顔を合わさないようにしてるみたい。
たまに出くわすと化け物を見るような目で俺を睨み、さっと離れていく。

確かにベタベタの仲良し親子じゃなかったが、なんでそこまで避けるんだ?
母の態度が変わったのは2人で飲んだ翌朝から。俺、酔って暴言でも吐いたか?
4日目の夕方、ちょっと早めに帰宅して、独りで夕飯を食ってる母を捕まえた。

「母さん、俺…なんか気に触ることしたっけ?」

母は親の敵でも見るような憎悪と恐怖に満ちた視線を俺に向ける。
これまでの人生、親はもちろん他人からもここまで憎々しげに見られたことはない。
ちょっとひるんだが、ここで引く理由もないんで母と向かい合って座った。

「ねえ、なに怒ってんの?」
「隆一、こないだのこと、今回だけは許してあげるわ」
「だから、何なんだよ?」
「でも今度やったら、真剣にお父さんに相談するからね」

意味不明だが、俺がとんでもないことをしでかした、と思ってるのは確かだ。
母は基本的に穏やかな性格だが、これだけ怒るって、いったい何を…?

「あのさ…俺、何したんだよ?」
「ふざけないでっ!」
「いや、ふざけてないし…」
「…あなた、本っ当に覚えてないの…?」
「…うん」

母は信じられないという表情。んなこと言われても、覚えてねえもんは覚えてねえ
…と心の中で開き直りながらも、尋常じゃない事態だってことはさすがに分かる。

まさか…酔っ払って母親をレイプした?

そういや2人で飲んだ夜、母が冷蔵庫につまみを取りに行った時、
スカートはいた後姿を見て「ケツはデカいけど色気ねえな」と思った…気がする。
それに翌朝、意味不明の夢精までしてたし…。

いや、絶対あり得ない。そもそも実の母親相手に欲情するはずないだろ。
ズボンは朝の時点でちゃんとはいてたし、ザーメンをぶちまけたのも下着の中だ。
レイプしたなら、終わってからズボンはいて寝たとは考えづらい。
母が犯された後、俺にズボンだけはかせるとか、もっと考えづらいよな。

…わずか数秒の間にそんな思いが頭を駆け巡った。
でも、レイプじゃないとしても母がこんなに怒るって…俺は何をしたんだ?


・:*:・゚'☆,。・:*:・:*:・゚'☆,。・:*:・:*:・゚'☆,。・:*:


あの夜、初めて息子とサシで飲んで気分が高揚したのか、母はかなり飲んだ。
俺と同様、アルコールにはそれほど強くないんで、途中で強い眠気に襲われる。
自宅だしいいかと思い、俺に「ちょっと休むね」と声を掛けソファで横になった。
俺は「ん~」とか言いいながら、グラスのピンガをうまそうに飲み干してた。

どれだけ寝たのか、なんだか下半身がフワフワ気持ち良くて母は目を覚ました。
まだ酔いが残ってるらしく頭がクラクラするが、なぜか股間がスースーする。
視線を下ろすと、横になった母のスカートは捲り上げられ、
俺が下半身に張り付いてるのが見えた。いつの間にかパンティーは脱がされてる。

『んん…隆一…何して…』

母は体を動かそうとするが、俺がガッチリと押さえつけてビクともしない。
俺は高校時代まで水泳で鳴らし、今も筋トレが趣味。腕力だけは人並み外れてる。
M字開脚させた母の太股を筋骨隆々の腕で持ち上げるように抱え込み、
両手の指先で陰唇を引っ張るように広げ女性器に舌を這わせてた。

ピチャピチャピチャと膣周辺からクリトリスにかけて舐め上げる俺。
時おり舌先でツンツンとクリを突かれるたび、ビンビンと快感が伝わる。

『何で…隆一が…あたしの…?』

パニックに陥った母は「ちょっと、隆一…」と言いながら俺をどかそうとするが、
酔いのせいかロレツが回らず、手足に力が入らない。
母が目を覚ましたことも気付かないのか、俺は舌先で円を描くようにクリを愛撫。

「ああっ…だめっ…」

強すぎず弱すぎずの絶妙な舌触りに、母は思わず軽いエクスタシーに達した。
膣からトロトロっと湧き出た愛液を俺はおいしそうにすすり上げる。

母は基本的にまじめな性格。親父が単身赴任で性欲を持て余してたのは事実だが、
これまで浮気の経験はない。パート先の学生バイトの男の子から誘われ、
悪い気はしなかったが、「息子と同年代だしね」と思って相手にしてこなかった。

他人からの愛撫は久しぶりだし、そもそも親父はクリニングスしない人。
マンコを舐められたのは、40年余りの人生でほぼ初体験だった。
どうしようもなく気持ち良いが、舐めてるのが実の息子だから洒落にならない。

「ちょっと隆一、どきなさい。あああぁっ!」

絞り出した声も俺の耳には届かない。今度は肛門から膣をゾロリと舐め上げる。
俺は鼻が結構高いんだが、その鼻先でクリを擦るように刺激しながら、
舌先を丸めて膣に挿入。中をかき回したと思ったらズズズっと吸い上げる。
そのたび母の全身に快感が広がり「あうううぅ…」と声が漏れた。

さらに勢いづいた俺は、両手の指先で小陰唇を押さえるように引っ張り、
包皮がめくれ剥き出しになったクリをペロペロ。これだけで母は軽くイッた。
俺は攻撃の手を緩めず、今度は剥き出しのクリを口に含むように咥え、
バキュームしながら舌先を細かく震わせるように刺激を加えてくる。

本気でヤバいともがいたが、万力のような豪腕はビクともしない。
急所を正確に突く舌技で、これまでにない快感が体の奥底から湧き上がってきた。

「いやああぁぁ~~~~~っ!!」

押し寄せたエクスタシーの大波。押さえ込まれた下半身がビクンビクンと痙攣し、
落ちていくような快感が全身を貫く。膣からは愛液が洪水のように溢れ出た。

母は一瞬、気を失ったようだったが、俺の執拗な愛撫は続く。
今度は片腕を外し、指先で膣をこねながらクリをペロペロ。
母は自由になった片足で俺の肩を押し返すが、鍛え上げた肉体はビクともしない。
逆に久しぶりに固形物を迎え入れた膣は、嬉々として俺の指を締め上げた。

「いやっ…隆一、やめて…お願い…」

肩や頭をガンガン蹴っても、俺は全く効いてる様子がない。
それどころかクリを舐めながら膣に突っ込んだ2本指を激しく抜き差しし始めた。

「あああぁ…ううううぅぅぅ…」

たまにするオナニーとは比較にならない快感の大きさ。
何度か訪れた小エクスタシーに続き、再び大波が湧き上がってくるのが分かる。
これ以上はマズいと考えた母は必死で逃れようともがくが、俺は全く無視。
挿入した指を軽く曲げ、ものすごい勢いでGスポットを刺激した。

「きゃああぁぁ~~っ!!!」

ほとんど悲鳴のような声と同時にバシャ、バシャと潮が吹き出る。
さっきを上回る大波にのまれ、再び意識が遠のくのが分かった。



結局、夜中の3時ごろまで母は延々と俺のクンニを受け続けた。
母が覚えてるだけで大波は6回。軽いエクスタシーはそれこそ数え切れない。

酒は少しずつ抜けてきたが、イカされまくったせいで体に力が入らない。
ピンガの瓶で頭をぶん殴れば…という思いもよぎったが、さすがにできなかった。
同時に、膣に硬い肉棒を迎え入れたくてたまらない自分を消し去りたくなった。

6回目の失神後、ようやく俺が母の股間から顔を上げた。
朦朧とした母と視線が合うと、俺は満面の笑顔で「ママぁ…」とつぶやく。
反射的に「犯される」と思った母は、渾身の力を込め俺の脳天にカカトを落とした。

ズン…と鈍い音。俺は「へへへ…」と笑いながら、ズルリとうつ伏せに倒れた。
ソファに突っ伏した体勢で自分の股間を押さえ、ビクビクッと体が痙攣させる息子。
ようやく解放された母は、愛液と潮でベトベトになったソファを布巾で拭くと、
ふらつく足取りで逃げるように浴室に駆け込んだ。

火照った体を洗いながら、母は俺が乱入してこないか気が気じゃなかったが、
幸い俺はソファで爆睡したまま。明日からどんな顔で息子と接すればいいか、
親父に報告すべきか、いっそ家を出ようかと思い悩みながら母は眠りに就いた。


・:*:・゚'☆,。・:*:・:*:・゚'☆,。・:*:・:*:・゚'☆,。・:*:


…というのがあの夜の出来事だったらしい。
翌朝の頭痛は、二日酔いとカカト落としの二重ダメージだったようだ。
もちろん母がそこまで詳細に説明してくれたわけじゃなくて、
あとで聞きだした分と状況証拠、それから俺の推測もたっぷり入ってる。

母が顔を真っ赤にして説明するのを聞きながら、俺の方も
「そういえば誰かをクンニしたかも…」という記憶が薄っすらと蘇ってきた。
とはいえ酔ってて曖昧だし、夢か現実かもはっきりしない。
潰れるほど酔ったことなんてなかったし、飲んで記憶が飛んだのも初めてだ。

母にはとにかく謝った。日ごろ母に劣情を抱いてるわけじゃないってこと、
あの夜の出来事は全く記憶にないこと、心から申し訳なく思ってること、
なんであんなことをしたのか自分でも分からないこと、
俺が信用できないなら家を出て大学近くに下宿してもいいこと…。

涙を流して頭を下げたら、母も何とか理解してくれたようだ。
もともと俺が、そんなムチャクチャする子じゃないのは分かってたんだろう。
ただし、「これから絶対にお酒飲んじゃだめ。飲んだら縁を切るよ」と宣告。
俺もあんなことはもうしたくないんで、喜んで酒断ちを約束した。

それからしばらくは互いに気まずくてギクシャクしたが、
俺が以前と何も変わらないと分かると、少しずつ会話も復活してくる。
1週間もすると、ほぼ元通りの親子関係に戻った。

正確には以前より距離が縮まったとも言える。

うちの親子、それまで性的な話題はタブーというか何となく避けてたんだが、
母が恥ずかしさを我慢してあの夜の出来事を説明したことで、
そんな自主規制にも意味がなくなった。
そっち方面の話題をアンタッチャブルにしてギクシャクした関係が続くより、
タブーを取っ払って「バカな思い出」にした方が、という思いもあったんだろう。

自分のセックスやオナニーのことを母に打ち明けるのはなんか照れたが、
話してしまえば案外楽になる。考えてみりゃ隠す意味もなかった。
母もタブーをなくして気楽になったのか、夕食後にビールを飲みながら
…俺はお茶だけだが…結構あけすけにシモの話題を出すようになった。

あの夜、俺に舐められて6回失神したとか、親父はクンニしたことないとか、
職場でバイトの子に言い寄られてるとか、全部その中で話してくれた。
それまでなら「知りたくねー」と思ってたであろう母のセックスライフも、
聞いてしまえば大したことじゃないし、なんか新鮮な感じすらした。



そして昨晩、バイトも早く終わったんで、いつも通り親子2人で夕飯。
母は食後の晩酌で、こないだのピンガの残りを空けてた。

「隆一も飲む? 縁切られる覚悟があればだけどw」
「ごめん、それだけは勘弁して…」

そんな冗談も交わせるようになってた。母も信用したのか知らんけど、
笑いながら「縁切らないから」と注がれ、俺も1杯だけお付き合い。
もちろん、いくら弱くてもこれくらいで正気を失うことはないんだが、
それでも気分は良くなる。飲みながらドキドキした自分が情けなかった。

その日の話題は、母が誘われてるという学生バイトのこと。
いい年した大人が何しようが俺には関係ないと思いながら、
旦那が単身赴任中なら隙があるはず、と言い寄る学生の根性に腹が立った。

「母さんさ、絶対浮気とかすんなよ?」
「しないよー。その気があったら、あんたに話したりするもんですか」
「溜まってどうしようもなかったら、俺が口でしてやるからさ」
「バカッw でも隆一、ほんとに上手だったけどねw」

もちろん冗談だが、言った俺も返した母もさすがに真っ赤になった。
ちなみに母、口じゃ「あんな若い子、相手にしないわよ」と言ってたが、
実は結構揺らいでたんじゃないかと思う。だから敢えて俺に話して、
自分に歯止めをかけたんじゃないかな。ほんとの所は分からんけど。

飲むとフワ~っといい気分になったが、正気は保ったまま晩酌はお開き。
母はかなり酔ったようだが、こないだみたいにソファで寝ることはなかった。

シャワーを浴びながらなんかムラムラしたんで、一発抜いてから寝るか、
と思いながら部屋に向かうと、母が「寝る前にちょっと部屋に来て」と呼ぶ。
何だと思って母の寝室を開けると、中は真っ暗だった。

「明かりはつけないでっ!」

ドアから漏れる薄明かりの中、母は全裸でベッドに横たわっていた。
両脚をM字に大きく開き、剥き出しの股間は黒々とした陰毛で包まれてる。
仰向けでも盛り上がった胸。久しぶりに見たけど、こんな大きかったっけ。
少し左右に開いた両乳首が、呼吸に合わせ上下に動く。顔は両手で覆ってた。

『何してんだよ! 冗談にも程があるぞ!』

そう言うはずなのに、なぜか口をパクパクするだけで言葉が出てこなかった。
カカト落としのお返しで母の脇腹に蹴りを入れようにも、なぜか体も動かない。

母の熟れた裸体を食い入るように見ながら、俺は後ろ手でドアを閉めた。
暗がりの中、ぼんやり見えるベッドによじ登り、母の股間に顔を近づける。
モサッとした陰毛に唇が触れた瞬間、母の体がビクッと震えた。

舌を伸ばして女陰全体を舐め上げると、母が「あああぁ…」と切ない声を漏らす。
膣からは早くも甘い香りがする粘液が溢れ出してる。

俺の股間は、もうどうしようもないほど硬く張り切っていた。


スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
出会い系サイト一覧
体験談を実践しよう!
優良出会い系リンク集
















スポンサードリンク
最新コメント
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせはこちら
スポンサードリンク
QRコード
QRコード