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2013年05月

妻とのSEXを覗かれ、やがて快感に

今から7年程前の話になります。
妻と結婚したばかりでお金も無く、ボロアパートに住んでいました。
築30年のアパートは、壁も薄く隣の部屋の音が聞える様な所でした。
お隣には、1人で住んでいる50代男性。まだ新婚の私達は夜の営みも気を使う毎日。
ラブホテルに行きたい所ですが、金銭的に余裕が無く、泣く泣くカーSEXや青姦をしていました。
決して好きで始めた訳では無かったんですが、いつの間にか2人共楽しむ様になっていたんです。
外は、以外に気持ちも良く大きな声を出しても問題ありません。
普段隣に気を使う生活にストレスを感じていたんだと思います。

ある日の夜、私達は家から10分程走った山間部で大きな駐車場を見つけました。
夜と言う事もあり、駐車場内には車が居ませんでした。私は車を奥の目だたない場所に停め妻にキスをしました。
「ここでいい?」
「うん!静かな所ね。誰も来ないよね」
「誰か来ても明かりで分かるから、大丈夫」
助手席を倒し、妻の来ている上着を捲るとDカップの胸が露わになり、私は吸い付いたんです。
「あ~優しくしてね・・・ん~気持ちいいよ」
「もう濡れてるんじゃない?」
「もう!恥ずかしいこと言わないで」
妻のスカートの中に手を入れるとパンティを下げたんです。
「もう、大洪水だ!エッチな汁がいっぱい出てるよ」
「やだ!あんまり見ないで・・・恥ずかしいわ」
「舐めてあげる」
「あぁ~凄い気持ちいいよ・・・そこ!!!!ん~」
私は妻の服を脱がせ全裸にすると、69の体制になりお互い舐めあったんです。
「あなた気持ちいい?」
「ん~もっと吸って・・・」
妻はチュパチュパ音を立てながら首を上下に動かし私のチンポを刺激してくれました。
そんな時、助手席の外に人気を感じた私は妻のマンコを舐めながらチラッと窓を見ると、車の外に男の影が
ハッキリ見えたんです。
男性は学生でしょうか?まだ幼い感じにも思えると同時に、オドオドして見えます。
何となくですが、彼は決して私達を襲う事は無い様な気がしていました。
きっと妻の裸体を見ながら股間を握り、シゴイテ居るんだと思います。

誰とも知らない男に妻の裸体を曝け出している事に異常な興奮を覚えたんです。
私は妻のお尻を窓の方へ向けさせ、彼にじっくり見せてやろうと思ったんです。
妻はまだ彼の存在を知りません。運転席に座りながら妻におしゃぶりをさせ、彼の覗き風景を見ていました。
彼も私が仕向けている事に気づいたのか?私をチラチラ確認しながら、完全に窓に顔を近づけガンミです。
私は妻のお尻に両手を回し、鷲掴みする様に両側に広げお尻とマンコを思いっきり見せつけてやりました。
彼は驚いた表情で、妻の陰部を見ています。
「あなた、どうしたの?」
「いや!お前の姿をじっくり見ていただけさ」
「そうなの?私も欲しくなっちゃた」
妻は私の上に乗り、チンポを自分でマンコに招き入れたんです。
妻が上下に動くと、Dカップの胸もポヨン・ポヨン跳ね厭らしさ満載です。
私は両手で妻の乳を鷲掴みし、指先で乳首を刺激してやると妻は大きな喘ぎ声をあげていました。
間もなく、妻が”もう逝きそう・・・あぁ~”と声を上げると同時位にヒクヒクと体を痙攣させ妻は逝ったのでした。
そんな妻を抱きかかえながら、四つん這いにさせ助手席の窓の方へ妻を向けさせると、私もバックから激しく
突いて上げると”あなた~駄目・・・また逝っちゃう・・・ん~気持ちいい”と声を上げたんです。
そして、妻が目を開き覗きの彼と目が合ったんでしょう!”あなた・・・外で誰かが見てる・・・私を見てるの”と声を
上げたんです。
「ずっと見られていたんだよ。お前のエッチな姿を見ながら彼もオナニーを繰り返しているんだ」
「いや!恥ずかしいわ・・・早く帰ろう」
「何言っているんだ!お前だって見られて興奮しているんだろ!やめて欲しいのか」
「もっとして欲しいけど・・・でも」
「見せてあげればいいさぁ!お前の魅力的な姿を・・・」
「いいの私の裸姿見られても・・・」
「俺は凄い興奮しているよ!お前の淫らな姿を他人に見られて」
「どうしてかな?私も興奮しているみたい」
私達の会話を聞いた彼が、もう隠れる必要が無いと知ったのか?堂々と中を覗きながら妻にギンギンになった
股間を見せつけていました。彼のチンポも大きく今にも精液を出す勢いです。
「彼も興奮しているのね!私達を見て、あんなになってる」
「そうだな!きっとお前のマンコに入れたいんだろう!この淫らなマンコに・・・」
「もう駄目!逝きそうよ・・・逝く・・ん~」
「俺も逝くぞ!中に一杯出してやるからな!うっ・うっ」
私達が絶頂を迎えると同時に彼の股間からも白い液が飛び出すのが見えました。
息を整え、妻と服を着ると車の外へ出ました。助手席の下には大量の精液とティッシュが捨てられ、遠くにバイクの
テールランプが見えたんです。

その日から、私達は何度かこの場所でエッチをしました。もちろん覗かれる事を望んでです。
バイクの彼も、私達が望んでいる事を知っているかのように、毎回現れ助手席の窓から中を覗いていました。
全てが終わると、彼は何もせず帰って行き、助手席の下には大量の精液とティッシュだけが残されていました。
この場所で夫婦の営みを覗かれて5回目位の時だったか?
私達はいつもの様にエッチをしていたんですが、彼の姿が無かった時があったんです。
「今日は来ていないなぁ」
「そうね!何だかさびしい感じもするわね」
「何だよ!お前、彼が気に入ったんじゃないか?」
「そうじゃないけど!でも見られると凄く興奮するし、気持ちが昂るって言うか?」
「俺もだ!変な感じだけど、彼の存在って大きいかも?」
そんな感じで、お互い彼の存在を意識し始めていたんです。
だからなのか?その日のエッチは、何だか物足りない感じで終わり車を出そうとしたんです。
その時、駐車場に向かって来る一台のバイクのライトが見えたんです。
「あなた!来たんじゃない?彼」
「ん~そうだな」
バイクは林の陰に向かい、彼に間違い無い様だった(いつも同じ場所にバイクを止めていた)
薄暗い中、彼がこっちに向かって来るのが分かりました。
「あなた、どうするの?帰っちゃう?」
「折角来てくれたんだし、何だか股間も元気になって来たし、もう一回やろうか」
「そうね!物足りなかったしね」
妻は急いで服を脱ぎ、全裸になると私のズボンを下げ、チンポを咥えだしたのだ。
彼が助手席の窓から顔を覗かせ、早速ズボンを下げチンポを握っているのが分かった。
そんな彼の姿に、私の股間は一気に燃え上がりMAX状態!妻の陰部を触ると、これまた大洪水であった。
さっきまでとは明らかに違った反応!妻も彼の存在をかなり意識している様だった。
いつもの様に、妻の顔を窓際に向けさせ俺がバックから突くと”あなた!凄い・・・気持ちいいよ”と妻が声を
上げると、彼の表情も興奮した感じに変化した。
いつもなら、そのまま絶頂を迎え終わる所だが、その日は彼が来なかった時間が異常に興奮を高めた様で
私は運転席の窓操作に指を掛け、助手席の窓を開けたんです。
「あなた!」
「お前も待ち遠しかったんだろ!好きにしていいぞ」
そう言うと、妻は助手席の窓枠に身を乗り出し、外で股間を握る彼のチンポを舐め始めたんです。
彼は驚きのあまり硬直している様でしたが、やがて妻の頭を押え奥の方まで肉棒を差し込んでいました。
やがて、”うっ・・・”と言う言葉を発した彼がチンポを抜くと、妻の口内には大量の精液が・・・。
茫然と立ち尽くす彼の股間は、まだ満足していない様に反り立っていました。
そんな中、私は妻の体内に精液をばら撒いたんです。
妻から離れると、妻は助手席のドアを開け彼の前に膝間つき大きいままのチンポを口に運びました。
彼の玉や股筋を舐めながら刺激したり棒を咥えたりすると、彼はビクビクしながら感じている様でした。
やがて彼は絶頂を迎え、また妻の口の中に精液を放出すると、妻はその液を飲んでいました。
しゃがんだ妻のマンコからは私の精液がダラリと垂れ落ち、凄くエッチな姿に見えたんです。
ズボンを履くと、彼は急ぐ様にバイクに向かいテールランプが遠のいて行きました


掃除のオバさんにチップ払って・・・

20代の頃、日本からかなり離れた国で駐在員をしてた。

中小企業なんで、事務所に常駐してるのは基本的に俺1人。
人と会うときは事務所に置いてあるスーツに着替えるが、
急な来客はめったにないんで、普段はかなりラフな格好で仕事してた。

事務所には週1回、掃除のオバさんが来てくれる。
とりあえず「マリアさん」にしとく。40手前くらいじゃないかな。
南ヨーロッパ某国から出稼ぎに来たそうで、現地語があまり上手じゃない。
まあ掃除だけだから、面倒な指示はほとんど不要だったけど。

基本的に善人だし仕事も手際良いが、それほど愛想良くもない。
それでも仕事の合間に世間話くらいするわけで、母国から一家でこっちに来て、
旦那は失業中で、子供が3人いるとか話してくれた。



ある夏の日、猛暑と言っていいくらいの熱波だった。
事務所があるのはオフィス用じゃない雑居ビルで、全館冷房のシステムがない。
部屋のクーラーをつけたが、こいつが音がうるさいだけで全然効かないんだわ。
仕方なく窓を開け放ち、扇風機を回しながら汗だくで仕事してた。

近所の店にアイスでも買いに行くかと思ってたら、マリアさんが来た。
「暑いですね~」なんて言いながら、いつも通り掃除を始める。
部屋には現金や重要書類があるから、彼女がいる間は外に出られない。
しゃあねえな、と思いながら俺も仕事を続けた。

するとマリアさん、いつもはやらない照明の裏側とかまで拭き始めた。
聞くと、うちの次に掃除に行く予定だった家がバカンスでお休み。
「今日の仕事はここだけだから、ついでにやったげますよ」と言う。

早く終わってもらってアイス買いに行きたいんだけど。ま、日給制だしいいか。
てかこの時期、サービス業以外で営業してるのって日系企業くらいじゃねえか
…なんて思いながら、掃除するマリアさんをぼんやり見てた。

普段はゆったりめのジーンズだが、この日は暑かったんだろう。
ホットパンツみたいな短めのパンツ姿だった。意外とケツがデカい。
体を屈めると、はち切れそうな尻肉が内側からぐっと突き上げる感じ。
太股もムッチリしてるが、その割に美脚だ。

彼女でエロ系の妄想したことはなかったが、こうやって見ると色気あるよな。
上は普通のTシャツだが、オッパイはかなりボリュームがありそう。
高い所を拭くたび、大きな塊がユサユサと上下左右に揺れる。
あっちを向いたら背中にブラのライン。うーん、これはそれほど色気ねえか。

「はーい、ちょっとどいてくださいねー」

俺をどかせてマリアさんが仕事机を拭き始めた。一応、俺が責任者なんだが、
掃除中だけは「アタシが最高権力者よ!」という態度。ま、いいんだけどさ。
俺は机の反対側に移動し、机を拭くマリアさんを正面から観察。
ゆったりしたTシャツの襟ぐりから、かなり深い谷間が見えた。
腕を動かすたび二つの肉の塊がボヨンボヨンとぶつかる。うーん、いいねえ。

気が付いたら勃起してた。こっちは独身だし彼女とは赴任前に別れた。
海外赴任してからエッチな店に行ったことはあるが、このところご無沙汰だ。
かなり溜まってるよなー、と思いながら、視線は谷間に釘付けだった。

いかん、オナニーしたくなってきた。オバさん、早く帰ってくれないかな。
でも、どうせオナネタにするならもっと見といた方が…とモヤモヤモヤモヤ。
人間、性的欲求が過度に溜まると、ロクでもない行動に出るもんだ。
マリアさんも俺の視線に気付いたんだろう。こっちを向いて怪訝そうな顔をした。

「あのー、何か用事でも?」
「ええと、服を脱いでくれますか?」



あまり考えず、ふと口をついて出た。言った俺の方がビックリしたくらい。
マリアさんには日ごろは礼儀正しく接してるつもりだ。
立場は俺の方が上でも若造だし…というのも、いかにも日本人的発想だな。
思わず欲望を口に出すとか、暑さと欲求不満で頭がどうかしてたんだろう。

「あの…、何て言いましたか?」
「服を脱いでくれませんか? 特別サラリー出しますんで」

これはもう「ふと口をついた」じゃなくて、勢いで言っちゃった感じ。
財布から50ドル札を取り出して見せる。ちなみに彼女の2回分の日給。
ほんとは通貨はドルじゃないが、「米ドル換算したらそれくらい」って意味ね。

マリアさんが眉間に少ししわを寄せて近づいてくる。やべえ、怒ったかな。
カトリック信徒らしいし、こういう冗談が通じないタイプだったか。

『フザけないで! もう来ない!』と言われたら、代わりを捜さなきゃな。
それか、いきなり平手打ちされたりして。力は結構ありそうだし痛いかも。
てか、この国じゃ相手と契約関係にあったらセクハラが成立するんだっけ?
彼女が俺の前に来るまでの数秒間、いろんな思いが頭をよぎった。

「脱げばいいんですか?」
「あ、はい」

マリアさんは少し厳しい表情のまま俺の手から50ドル札を受け取ると、
窓と目隠し板を閉めて俺の前に立った。ほんの少しだけためらった様子だが、
思いきったようにTシャツを脱ぎ、ホットパンツを下ろす。

下着は白地に薄く柄が入ってたが、安物らしく薄汚れた感じだった。
ブラに包まれたオッパイはボヨヨンと、FかGくらいありそうな迫力。
ケツもそれに見合ったボリュームで、太股はムッチリだが膝下は結構細い。
まあウエストもそれなりに弛んでるわけで、3サイズは推定95-70-95
…いや、上と下はもっとあるかもしれん。大きすぎてよく分からんわ。

マリアさんが『下着も?』という感じで視線を向けた。俺は黙って頷いた。
はらりとブラが落ちる。同時にオッパイが何センチか垂れたのが悲しい。
乳輪は予想通り大きめで、ピンクというより茶色っぽい独特な色合いだった。
続いてパンティーもスルリ。陰毛は髪と同じ濃い茶色で、かなり濃かったな。

「じゃ、掃除を続けてください」
「えっ、この格好でですか?」
「はい。お願いします」

マジで脱ぐとは思ってなかったから、どうせならと言ってみたんだが、
マリアさんは全裸でモップで床を拭き始めた。当たり前だがやりづらそう。
申し訳ないな、という気がちょっとだけしたが、特別給払ったんだしと思い直す。

彼女があっちを向いてモップをかけると、ケツの割れ目からグロマンコがのぞく。
横を向くと垂れ下がったオッパイがボヨンボヨンと揺れる。
エッチな店にいる東欧やロシアから来た色白の女の子とは全然違う
南欧熟女のエロすぎるダイナマイトボディーに、股間はマックスに膨張した。

掃除が終わるとコーヒーを入れてくれるのがお約束。インスタントだけどな。
マリアさんは全裸のままコーヒーを入れて持って来てくれた。
ちょっと恨みがましそうな、そのくせちょっと興奮したような表情。
白人だから彫りが深いのは当たり前だけど、こうして見るとそこそこ美人だ。

「ついでに、ここもキレイにしてくれますか?」

また怪訝そうな表情になったマリアさんの前で、俺はズボンと下着を下ろす。
口調は冗談めかしたつもりだが、さすがにやり過ぎかなという気もした。
手には追加の50ドル札。あーあ、金満日本人ってヤだねぇ。

ギンギンに上を向く股間を見て、マリアさんは「オゥ…」と小さく声を上げた。
ちなみに俺、日本じゃデカチンの部類だが、無修正のエロ本を見る限り、
この国じゃややデカくらいだと思う。彼女の母国の基準だと…知らんわ。
先っぽがかなり大きくて、風俗ではよく女の子に「面白い形~」と言われた。



目隠し板の閉まった部屋は薄暗い。風が通らないんで暑さがさらに増した感じ。
勢いでやったとはいえ、女性の前で勃起チンコをさらすのは勇気が要る。
だが、異常なシチュエーションの興奮が上回った。俺って変態だったんだ…。

ここまで来て叫ばれたり殴られたりすることはないだろう、と思いながら、
怖い顔で『いい加減にしてっ!』と怒鳴られるかも、と内心ビクビクだった。
ビビッてる割に行動は大胆だけど。まあ、若かったしな。

マリアさんは困ったような顔をしたが、ゆっくり近づくと50ドル札を受け取った。
札をカバンにしまうと椅子に座った俺の所に戻り、おずおずとチンコを握る。
手を上下に動かしながらひざまずいて、舌を伸ばすと竿をペロリと舐めあげた。

マリアさんの口はやや大きめで舌も長い。デカい亀頭をパクリと咥えると、
ズズズズ…とバキュームしながら顔を動かし始めた。い、いきなりですかい!
フェラはかなり雑だがダイナミック。テクより勢いで気持ち良くなる感じだ。

しばらく咥えてノッてきたのか、マリアさんは口に含みながら舌も使いだした。
目がちょっとトロンとしてきたみたい。俺も興奮度がさらにアップ。
思い切って腕を伸ばし巨乳をつかんでみた。ずっしりした重量感。
さすがに張りはないけど、指がフニャリと埋まる柔らかさがたまらん。
指先で乳首を転がすと、すぐ硬くなってきた。太めの体が切なそうによじれる。

マリアさんをいったん立たせ、向かい合う姿勢で俺の膝に座らせた。
目の前にデデーンと鎮座する巨大オッパイが二つ。
俺は吸い寄せられるように顔を埋め、柔らかな肌を舐め回した。ああ天国。
そういや歴代の彼女もほとんどデカ乳だったよな、と思い出した。

硬くなった乳首を交互に吸いながら、反対側の乳首を指先でコリコリ。
マリアさんは「アアゥ…オオゥ…」と呻きながら顔を左右に振る。
そのまま俺の顔を持ち上げるとブチュウゥ~~という感じで唇を押し付けてきた。
すごい勢いで舌と舌が絡まり合う。魂まで吸い取られそうなキスだった。

唇を重ねながらマリアさんがチンコを握る。俺もお返しにマンコをいじる。
いい感じに湿ってますねえ、奥さん。クリをいじりながら指で中をかき回す。

ビンビンの乳首を吸いながら、片手で巨大なケツを抱え、もう片手で指マン。
マリアさんは「アアウ…オオウ…」と不思議なヨガり声を上げる。
ここまで来たら我慢できん。次の段階に進んでみようと決意した。

「これ、欲しいですか?」

股間で起立する肉棒を指差して聞いてみる。意味、通じたかな?
マリアさんはチンコを握った手を上下に動かしながら、ちょっと困った表情だ。
さすがに、そこまでやるのは抵抗あるよな…と思ってたら、目で何か探してる。

ん?もしかして…。俺はカバンになぜか常備してるゴムを取り出した。
マリアさんの目が輝く。そうだよな。こっちって生じゃまずできないもんな。

ゴムを被せたチンコにマリアさんが跨り腰を下ろす。ズブリと一気に挿入。
同時に彼女が「アアアオオオゥゥ…」と吠えた。ワイルドな反応だ。
巨大なケツを抱えて突き上げると、彼女が俺の膝の上でバウンドする。
目の前でボインボインがユッサユサ。たまらず顔を埋め柔らかな肉を堪能した。

正直、アソコの締まりはそれほどでもない。体格のせいか子供産んでるせいか、
それとも日ごろ出し入れしてる旦那がデカチンだからかは知らん。
俺の方も物理的快感というより、シチュエーションに興奮して高まる感じだ。
彼女の体毛はかなり濃かったが、それすらエロさを増すエッセンスだった。

1回イカせてからバックへ移行。
マリアさんが膝から下りると、太股から先がちょっと痺れてた。情けねえ…。
彼女の上背は165センチくらい。体重は…よく分からんが60キロくらいか?
俺は177センチ。今は80キロのゴリマッチョだが、当時は70キロ台前半だった。

抱えがいがあるデカいケツをつかみ、狙いを定めヌッポリと突き刺す。
ピストンすると、肉厚な尻がパンパンパンと俺の下腹部に当たる。
それに合わせるように、マリアさんが「オゥ!オゥ!オゥ!」と悶えた。

豊満なオッパイを後ろからつかみながら、さらに激しく腰を振り立てる。
最後はマリアさんが事務机に突っ伏し、獣のような声を上げ昇天。
同時に俺も奥深く突っ込んだままゴムの中に発射した。かなり大量に出た。



こっちは溜まってるんで1回じゃ収まらない。チンコもまだギンギンだ。
ゴムを取り替えると、応接セットのソファーにマリアさんを寝かせる。

ムチッとした美脚を抱えズボッと挿入。やっぱり正常位がピストンしやすい。
勢いよく抜き差しすると、マリアさんはアゴを突き出し恍惚の表情だ。
サイズじゃ上がいるかもしれんが、硬さと角度は外人に負けん!!
…という妙なナショナリズムに燃え、俺は気合いを入れて腰を振りまくった。

「アウ!アアゥ!オオオゥ!」

ヨガリ声が日本女と違うから、どれだけ感じてるのか今いち分からんが、
両脚で俺の腰を引き寄せるように絡め、両手で俺の頭を抱え胸に押し付ける。
仰向けなんでちょっと横に広がって揺れるオッパイ。これはこれで悪くない。
不自由な体勢のままズンズン突くと、彼女がイクたび膣がキュッと締まる。

普段なら正常位のまま俺も発射する流れだったが、
この日は何度かイカせてからソファに腰掛け、対面座位に戻った。
オッパイで顔を挟んでもらうのは、体を起こした方が都合が良い。

垂れ気味だろうが肌のきめが荒かろうが、顔面のふくよかな感触は最高。
この圧迫感は巨乳だけの醍醐味だ。これだからオッパイ星人はやめられん。
事務用椅子より安定してるしクッションも効いてるから、
マリアさんが上下に動くのに合わせ俺もガンガン突き上げた。

「アオオオォォォウウゥゥゥ~~!!!」

カタカナ表記するとなんか変だが、実際こんな感じの声だった。
最後は乳首に吸い付いたままケツを抱き寄せ、膣の奥深くに射精。
マリアさんが激しく体を揺らすんで、ほとんど押しつぶされそうだった。

2人ともイッてぐったりしながら、しばらくハメたまま抱き合ってた。
暑さも忘れて…というか、閉めきった部屋は暑くて汗だくだったけどな。
ふくよかな肉体に包まれディープキス。この上なく幸せな気分だった。

そのまま帰すのも悪いんで、備え付けの簡易シャワーで汗を流してもらい、
請求されたわけじゃないが、さらに特別給を50ドル上乗せ。
マリアさんは服を着ると、今まで見たことないような満面の笑顔で
俺に10秒くらい濃厚なキスをして、鼻歌交じりで帰っていった。

俺も全身汗だくになったんで、とりあえず水浴び。
サッパリして念願のアイスを買いに出た。人生で一番うまいアイスだった。



翌週は猛暑も一休みで、比較的過ごしやすかった。
窓を開けて扇風機を回せば普通に仕事できる。世間はまだバカンス中。

「こんにちは~! 今日は少し涼しいですね~!」

マリアさんだった。いつもより元気が良くて明るい声。
新しく買ったのか、ちょっとお洒落なTシャツとスエット地のホットパンツだ。
普段はノーメークに近いのに、ちょっと気合いを入れて化粧してる感じもする。

「ここの次に行ってた家に頼んで、別の曜日に代えてもらいました。
 私が火曜日に掃除するのは、これからずっとこのオフィスだけですよ♪」

マリアさんは窓と目隠し板を閉め、
唖然とする俺の前でスルスルと服を脱ぎ始めた。
レース地のブラに包まれた巨乳が揺れる。俺の股間は瞬時に上を向いた。


高2のとき彼氏とカラオケで…

現在高3。
始めてのセックスは高2の時、今の彼氏と。

彼氏は背が高くて、運動部なため、すごく引き締まった身体。もちろんモテます。
以下ゆうごとします。

一方私は中学生の頃はテニス部だったものの高校では文化部。
普通よりほんの少しだけ痩せ型。以下ちえりとします。

(名前は特定が怖いので仮です)


私が初めて彼に出会ったのは高1の秋。一目惚れでした。

でも時すでに遅し、彼は既に彼女がいました。

それでも諦めたくなかった私は頑張ってメアドを聞き出し、メールをする仲になりました。

やがて、あっちの方からメールがくるようになり、結構な頻度でメールをしてました。
ある日いつものように彼からメールが。わたしはとても嬉しくてたまりませんでした。

メールの内容は最初はよそよそしいものが多かったものの、やはり相手は盛りのついた男。

段々親しくなっていくうちに
「今度ヤる?笑」などの下ネタメールも度々ありました。

ですが彼女のことが頭にチラつきこんな彼の下ネタも毎回かわすようにしてました。

そんなある日いつものように彼からメールが。
「彼女と別れた。」のこと。

わたしは複雑な気持ちになりました。
とりあえず「大丈夫?元気出してね。」とだけ送りその日は私も部活で疲れていたので寝ました。
次の日の夜、ゆうごからまたメールがきました。

「俺、ちえりのこと好き。
彼女と別れたばっかで最低かもしんないけど、早く俺の女にしたい。俺と付き合ってください。」

大好きな彼からの聞きたかった言葉。私は気が動転しまい何回もメールを読み直し、1時間後に「私もゆうごのことが好きでした。選んでくれてありがとう、よろしくお願いします。」
と送りました。

彼は「ちえりとキスしたい、明日朝早くきて?教室でしよ?」とのメール。

大好きな人からこんなメールがきて有頂天になりながらも次のの日の朝。

ゆうごと私は私の教室に二人っきり。付き合って初めての朝ということもありお互いが照れ臭かったのを覚えています。

彼は私に寄ってきて
「ちえり、大好き。」と優しいキス。わたしは恥ずかしくて小さく頷くのが精一杯でした。

すると彼は、くすっと笑いながら「可愛い、たりない」
と今度は激しめのディープキス。
舌と舌が絡み合い、クチュクチュいう音が誰もいない教室に響き渡り、彼も興奮したのか主張を始めた下半身を私の太ももにこすりつけてきます。

私も段々「んっ、あっ、あっ」
と声が出てきてしまい、このままじゃ我慢できなくなると思い、「今日はここまで!だめ、みんな来ちゃう…」と言ったら彼も諦め、自分の教室に帰っていきました。

初めてゆうごとキスしたその日の夜、彼からメールが。

「キスやばくて俺危なかった。笑 いきなり舌いれてごめんな。
俺明後日(日曜でした)練習午前練だから午後からデートしよ。カラオケでいいかな?」

とのこと。私はとても嬉しかったと同時にいきたりカラオケ…個室だしエッチなことされちゃうのかな?と少し不安でした。
でも「いいよ、楽しみ!」と返信しました。
不安というのも、私は彼氏は今まで何回かいたことがあったものの、キスどまりでそれ以上エッチなことはしたことが無かったからです。

そんなこんなで約束の日になり、その日私は白いフレアスカートに上は薄手のTシャツの上にボレロという格好でした。

待ち合わせの時間になり彼がカラオケ店の入口にきました。部活終わりなのでもちろん制服。

「お待たせ!」の笑顔にキュンとしました。

思っていたより混んでいなく、部屋にはすぐ案内され、すんなりとはいれました。

「あぁ~!疲れた~!聞いてよ、あいつがさ~」とたわいもない彼の愚痴や、自慢話。

全てが新鮮で、「あぁ、私たち付き合ってるんだ…幸せ」と浸っていました。笑

あまりにもぼけぇと聞いていたように見えたんでしょう、彼が「ちえり、聞いてる?」と一言。私が「え、聞いて(チュ」突然のキス。

彼「ねぇ、一昨日の続きしよっか?」
私「え?ここで?歌おうよ~笑」
彼「…はーい。」

突然のキスに驚いた私はこんなことしか言えませんでした。

何曲か歌ってるうちに彼が後ろから抱きしめてきました。

私「~♪…わっ!どうしたの?」
彼「ちえり、ちえりって元カレとどこまでしたことあるの?」
私「え、え?なんで?」
彼「いいから、答えて」

振り向くと彼の初めて見る真剣な顔

私「…き、キスまでだよ。」
彼「ほんと?絶対?」
私「ほんと!逆にゆうごは?…童貞な訳ないか!笑モテるもんなお前~笑」
彼「童貞だよバカ、死ね。笑」

私は心底驚きました。
変態なことはメールしてる時から分かっていたし、相手もいたのにどうして童貞なのか不思議でしたが、彼が嘘をついてるようには見えませんでした。


彼「まぁ胸は揉んだことあるけど。笑」
私「…あっそう。笑」
彼「あ、嫉妬してんの?」
私「してないもん!笑」

そうゆうと彼は私の口を唇で塞ぎ舌をいれてきました。

「んあっ、んっ、んっ」
相変わらず口内を犯すような彼のキス。自然と声がもれます。

するとスルリと彼のゴツゴツした手が服の上から私の胸におりてきました。

「んー!やっ、あぁん」
とバタバタさせ抵抗しましたが男の人の力にはかないませんでした。

そのうち唇は離され、クルリと体制を変えられ、私が壁に押し付けられてるようになりました。

彼の左手は抵抗する私の手を、上で縛るようにを押さえつけ右手で胸を弄ってきます。

私「ゆうごっ、あぁ、んっ、恥ずかしいよ、んっ」
彼「その声と表情誘ってるでしょ。笑」
私「誘ってないもん、え、ちょっと!」

というと彼は直接下から服をめくりあげ胸を揉みだします。ブラもずらされ乳首が彼に丸見え。

彼は興奮したのかだんだんと手付きと息遣いが荒くなります。

私とそんな彼を見て感じてきてしまい、声がたくさんもれてきました。

私「いやぁぁ、ゆうご、んっんっんっ、はぁん、んあっ、ゆうごやめて、だめぇ…」
彼「感じてんじゃん、ほんとに初めて?笑」

と私を馬鹿にするような口調。

彼「俺さ、我慢できないかも。笑」

今まで動かしていた手を止め、私の目を見ていいました。

俺、我慢できないかも…


と彼がいうと彼が私の上に覆いかぶさってきました。


私はとっさの出来事に、え?ゆうご?!だめだよ!

と抵抗。でもすぐにキスによって口を塞がれてしまいました。

「んんんっ!んんん!」
と声にならない声をあげていると彼が私のスカートの中に手をいれて太ももの付け根付近をいやらしい手付きでさすってきます。

びっくりして私が唇を離し
「ちょっと!」と言うと彼が、「もう少しだけ。」と。

こうなることも少しだけ予想してた私はそれを許しました。

彼の指先は太ももから私のパンツへと移動し、布の上からクリトリスを刺激してきます。

摘まんだり、ぐりぐりと押したり、私は初めての感覚に「いやぁ、ゆうごぉ…んんっ、あぁ」と声がもれました。

彼は興奮したらしく、スカートをめくりあげました。そしてパンツをズラして、すでに大洪水が起こっている私の秘部に中指で直接擦り始めました。

グチュン、グチュン

激しい水音と私の喘ぎ声、
彼の息遣い、声のないBGM
が部屋でなっています。

私は気持ちよくなってきて
彼が指先でなぞる度にピクンと
身体を反応させました。

すると彼は再びキスして
今度は中指を膣の中に入れて
きました。

ヌプヌプっと卑猥な男を
たて侵入してくる男の人の
ゴツゴツとした指先。

私「ゆうご、だめだよ、やぁ…あぁ、んっ…」
彼「だってこんなに濡れてる、ほらもう全部入ったよ。」

と言うと、今まで入れたままだった指をうねらすように奥で動かします。

グチュグチュグチュ

私「だめぇええ、あああぁ、ゆうご、あん、あん!あん!」

私な大声で喘ぎ始めます。

彼はさらに指を2本に増やし、私の膣内を犯します。

彼「今2本もちえりの中に入ってるよ?ほら、ぐちょぐちょー。」

と言うと、指を抜き、私の目の前で、透明な糸を引く2本の彼を見せました。

私「やめてよぉ、恥ずかしい…」
彼「お前興奮してんじゃん、こんなに濡らしてさ、変態。」

というと彼は今度は2本の指を膣の中に出し入れし始めました。

ズポッズポッズポッ
と言う音。

ゆっくりだった指。

ですがだんだん
ジュプジュプジュプジュプ
と私の愛液の音がボリュームアップ。

ついでに私の喘ぎ声もとなりに聞こえるんじゃないというくらいの大声。
脳が痺れるような快感に腰の痙攣が止まりません。

私「あっ、だめゆうご!変な感じすりゅ…出ちゃう!あ、なんか出ちゃうよぉ…ゆうごぉ…」

彼「初めてのくせに潮吹き?お前淫乱すぎる…最高だな。笑」

スピードアップする彼の手マン。
激しい指のピストンに耐えられるはずもなく…


プシャー、ポタポタ


私のあそこは大量に潮を吹き、
お店のソファーをびっしょびしょにしました、店員さんごめんなさい。笑

彼「こんなに出したのかお前~、ねぇずるくない?俺のことも気持ちよくして?」

私「え?どうやって」

彼「舐めてよ~笑」

私「でもやり方わかんないよ?」

彼「教えるから、ほら。」

とおもむろに彼はベルトを外し、制服のズボンとパンツを脱ぎました。

初めて見る男の人のおちんちんは、すでにギンギンでカウパー液?がダラりと垂れていていやらしかったです。

私「…ねぇ、ほんとにわかんないよ、どうやるの?」

彼「…まずは根元から舐めて?そのあとは先っぽ舐めて」

私「…うん。」

私は彼のおちんちんを根元から先っぽにかけて丁寧に舐めあげました。途中で彼は「うっ…はぁ…」と声を出しました。

そのあと言われた通り先っぽをチロチロ舐めていると

彼「次は奥まで咥えて?上下に動いて。」

私「え?こう?」

私は奥まで彼のモノを咥えました。大きくてすごく苦しかったです。動けないでいると

彼「ごめん、苦しい?」

も聞いてきたので私は大丈夫だよと答え上下に動かしました。

すると

彼「超気持ちいい、やべぇ。ちえり…イきそう。」

と言いました。

私「いっていいよ?」

と言うと

彼「やだ。」

私は「?」
どうしてだろう?と思いました。

彼「ちえりに挿れたい。ちえりの中で出したい」

と言いました。

私は驚いて、「うちら高校生だよ?まだそうゆうのは早くない?」

と言うと、

彼は「俺ちえりのこと大好き、だから早く繋がりたい。お願い、優しくするから挿れていい?」と。

私は「でも妊娠したら困るよ…」

と言うと彼は、手元にあった自分の部活用のカバンからコンドームを取り出しました。

彼「ゴムあるよ、先輩からもらった。避妊するするからお願い…」

と頼みこまれ私は承諾しました。

口頭では私も拒否するような口ぶりだったものの、実際はまだ下の口は、彼にフェラしてる間も濡れっぱなしでした。

実際カラオケの小さいソファでは正常位は難しかったため、騎乗位で挿入ということになりました。

フェラで十分に大きくなったおちんちんに彼が自分でゴムを装着しました。

彼氏が横になり、私が腰を浮かせたまままたがると、彼は自分のおちんちんを私の秘部にこすってきました。

彼「このまま座って?」

と言われ、わたしはゆっくり腰をおろすと彼の大きくなったものが処女私の狭い膣内をメリメリメリッと押し広げてきます。

私は「待って、痛いよゆうご。泣」

と言うと彼は「ごめん、ゆっくりでいいから…」と1cmほど入ったところで動かないで待っててくれました。

しばらくして痛みも収まりまたゆっくり腰を沈めます、かなりの激痛でしたが今度は我慢して全部入るまで腰をおろしました。

これが彼の童貞卒業、私の処女喪失となりました。

彼「ちえり…全部入ったよ、よく頑張ったね、ありがとう。大好きだよ。」

私は大好きな人と繋がれて涙が出そうでした。

彼「ちえり動くよ…。」

彼は私の両手を握って下から私をゆっくりと突き上げます。

「あっ、あっ、あっ、あっ」
痛みから快感に変わっていく瞬間。

私「ゆうご…あぁ、あぁ!気持ちいいよぉ…」

彼「俺も…やばい、激しくしていい?」

私「うん、もっとちょうだい…」

バコンバコンバコンバコン!

彼は思いっきりすごい早さで私の最奥まで突き上げてきます。

「あぁあぁ!だめぇええ!」

彼の腰は止まりませんでした。

しばらくすると彼が
「ちょっと休憩、今度はちえり動いてよ。」と余裕の表情。

最初は動き方が分かりませんでしたが、彼に腰を持ってもらい、少し上下に動いたりしてるうちに分かってきて自分1人動けるようになりました。

ですが、激しいのが好みな彼は足りなかったらしく、また私の腰を掴み「もっとこう!」と今度はグラインドの動きで動かされました。膣内をぐりぐりとと刺激され私はもうおかしくなりそうでした。

そこからはまた彼は、バックやりたいと言ってきたので、私は壁に手をつき彼は後ろから挿れてきて、立ちバックになりました。

彼が見えない不安と、犯されてるような感覚でたまらなくなり声が出てしまいました。

彼「気持ち良さそうだな。笑」
私「気持ちいよゆうごぉ…ほんとに初めてなの?」
彼「初めてだよ、てかこっちのセリフ、ほんとに初めて?笑」
私「ほんとに初めて」

まで言うと胸を後ろから荒く揉みながら激しく突いてきました。


「やぁああー!ゆうごぉおお!あんっあんっあんっ」


彼「ほんと締め付け最高、まじ気持ちいわ」


バコンバコンバコンバコン


私は膝から崩れ、イきました。
全てが初めてのことで頭が真っ白でした。
身体がビクビクして動きませんでしたが、すぐに彼に抱きかかえられ、彼が横になり私が上に乗る形になりました。


でも私は腰がガクガクしてたので、起き上がることができなかったので、彼と抱き合う形でまた彼が挿入してきました。


イったばかりと敏感な膣に未だにガチガチのおちんちんを突っ込まれ、気持ちよすぎて失神しそうでした。

彼もフィニッシュが近かったらしく、私に激しくキスしながら、下も、今まで以上に激しく突き上げてきました。

上も下もお互いの体液でぐちょぐちょでした。

キスしながら私の腰を自分の手でおちんちんに抑えつけ、激しく腰を振っていました。奥まで入るジュポッジュポッという音がかなりエロかったです。

彼の息遣いと私の激しい喘ぎ声だけが聞こえました。



彼は「う、出るっ。」というと
奥まで挿しこみ、私の膣奥で射精しました。


彼は自分のモノを抜き、コンドームを取ると、優しく抱き締めてくれました。

「大好きだよ、ずっと一緒な。
初めてなのにこんな場所でごめんな…」と言ってくれました。


私は「大丈夫だよ、うちもゆうご大好き。」と言いました。


2人はお互い服を着てしばらくイチャイチャしながら余韻を楽しみ、カラオケを後にしました。


その後も、というか現在もその彼とは続いており、お互い性欲が強いということに気付き色んなプレイに挑戦中です(。´・ω・)!笑


長かったですが、読んでくれた方ありがとうございました!


壱万援談

「援」系の出会いサイト PCMAXでなんとなく冷やかし半分のメールのやり取りをしていた子が居ました。
会うわけでもなく適当にメールを交換しているだけだったのですが、その子が携帯を変えたりアドレスを変えたりすると御挨拶のメールで「変わったよ…」と連絡が来るようになりました。
こちらから携帯番号を知らせると、なんとはなしにその子の携帯から着信もあり、会わないまでもなんとなく携帯友達のような感じで時間が過ぎてゆきました。

ある日のこと…
「お小遣いは少しでいいからやりたいの…」
とメールが来たので…給料日前でお小遣いは無理とメールしてみました。
すると…
「最近欲求不満で…ピル飲んでるからやりたいほーだい(笑)」
などと信じられないメールが来ました。
おまけに…
「お小遣いはホテル代込みで1諭吉でいいよん!」
こんなメールが来たらヤリタイ気持ちがムラムラ…速攻でメールを返してその日のうちに会う約束を取りつけました。

待ち合わせの場所は県内のJRの某駅ロータリー。
メールでは以前に会ったことがあるような振る舞いをして、安心させておいて迎えに行ってみました。
なにせこちらは初めて会うので
待ち合わせの駅ロータリーに車を乗り付けると携帯の着信。
車の色と形を伝えると…
「こんばんわ」
とりあえず乗せると
「線路をはさんで駅の裏側にホテルがあるのでそちらに車をまわしてみたら」
とのこと。
ホテルに入ると…少しだけぽっちゃりしてるけど…胸もCカップぐらいでウエストも63くらい。
なかなかグラマーないい感じでした。
「お風呂入ろうよ」
というので彼女にお湯をはってもらい…しばしの歓談タイム。
なんでも
「彼氏が一発屋で早漏なの。それに間が結構空くので…私がせっかくピル飲んでるのに何にも意味がないから…お小遣いは形だけなので…たんなる割り切りの条件で…ホテル代が1万円だったと思えば気にならないことない?」
などなど…
私のほうもホテル代が「お泊り+延長」でたまにはそれ以上のホテル代を負担したこともあることから…
「そうだね、なんにも問題ないよ。で…ほんとにピル飲んでて中出ししてもいいのかな?」
とたずねると
「勿論OK!思い切り沢山して…沢山出して欲しいな…」
こういわれてしまうともうやるしかないですよね。。。

お風呂が入ったのでまずは入ろうということになり、二人でバスルームへ。
お互い洗いっこしてみたり…彼女に洗ってもらったり。
洗っているときから私のナニを石鹸で洗って手コキで大きくしたりして…。
まずは湯船の中で向かいあい生挿入。
喉を鳴らして挿入されているのを楽しんでいる様子。
結構気持ちよかったがここで出してはと思いお風呂を出てベッドへ。
まずは正常位で再び挿入。
キツクて締まりがいいのであまり激しく動かすとすぐにイッてしまいそうに…
すると…
「時間あるんだし…最初にイッっちゃうと次が長持ちするから1回イッといたら?」
そうこられたらイクしかないので…お風呂の余韻もあり中はグショグショ。
M字開脚させてひざの裏を両手で押さえてベッドに手をついて深く奥までガンガン突いてみると…いい声出すこと(笑)
思わず自分本位なセックスに走ってしまい…1回目の放出。
久しぶりだったので沢山出ること出ること…
ドクドクと注ぎ込んでいると、満足した表情でティッシュを手に取り…
「ゆっくり抜いてくれる」
と言うのでそっと腰をずらして行き、愚息を抜きました。
おつゆとザーメンのカクテルにまみれた状態がベッドサイドの明りで鈍く光ってなかなかエロチック。
「沢山出たね、良かったよ」
見ると愚息を引き上げたあそこはぽっかり穴が開いていて、そこからザーメンと愛液が…大量に逆流してたれています。
でも
「あと何回できるかなぁ…」
などと挑戦的な発言。
しからばと1度2人で風呂に行って互いのあそこを洗いっこ。

ベッドに戻ると愚息はお辞儀をしているので…
「フェラしてよ」
とお願いすると…風俗嬢並のフェラテクですぐに愚息はギンギンに…
硬くなったところですぐに正常位で速攻挿入。
一度イッテるので最初から突きまくり。
正常位→M字開脚→ひねって→松葉崩し→バックでズコズコと連続して体位を変えて…
さらに突きまくり…
いい声で鳴き始めたので…途中で中断すると…
「お願いだからやめないでぇ…中に頂戴ぃ~っ」
バックで形のいいヒップの骨盤の辺りを手でつかんでラストスパートのピストンです。
そうしているうちに高まってきて…
「ほら隣に鏡があるね…写ってるよ…いやらしいねぇ」
などとすこし言葉攻め。
相当に感じているらしくこっちもイキそうなので…さらに深く奥まで往復運動。
急に締まりが良くなってきて…搾り出すようなあそこの動きに負けてフィニッシュ。
2回目なのであまり出ないとは言え…子宮めがけてドクドクと放出。
いやぁピル飲んでるって便利です。

その後は…
さすがに3回目は…すんなりと立たないのですが上手なフェラテクでまたもやギンギン。
油断すると硬度が下がるのですが…下がったとしても根っこつかんで中年の得意技である「やわチン挿入」
入れてしまえばこっちのもので…硬さを取り戻します。
さらに2回放出しているので長持ちします。
1回目のおさらいと2回目のおさらいで体位を変え上にしたり下にしたり…
時間にして1時間ちょっと切れるくらい入れっぱなしで突きっぱなし。
おかげでこちらの愚息は少々擦り切れ気味。
あまり出なかったのですがようやく3回目放出。
「ドクドクでなくて…ドクッ」くらいでしたね。
そしてティッシュで私の愚息も綺麗にしてくれて互いにお風呂に入り…
擦り切れた愚息にプロ並みのお礼のフェラ。

再度挿入をせがまれて…4回目。
今度はうつぶせにしてヒップを抱えてバックオンリー。
空気が入ってたまに音がでますがお構いなし。
イクまでバックで攻めまくり…
出入りしている愚息を眺めてピストン運動。
さすがに4回目だと疲れます。
女のほうも疲れたと見て…だんだんとヒップが下がり。
うつぶせバックの体勢に。
これが膣のざらついてる部分と裏筋がこすれて気持ちいいこと気持ちいいこと。
さらに中腰でなくてもいいのでお互いに楽ちん。
ここでさらに腰をふって生膣の感触を再確認して…フィニッシュ。

いやぁ…40代でもやれるものですねぇ…
ホテル代1万円(結局お泊り時間帯まで食い込んだのでお小遣いの手取りはお釣程度)
でお互いに欲求不満が解消できて有意義な時間でした。


妹で童貞卒業 その2

顔が見えないことが原因かも、
と気づくと、妹から枕を奪って放り投げた。
いやっ、と妹は現れた顔を横に背けた。
悩ましげに眉を寄せて、アヒル口を突き出した妹、
その顔にエッチをしている女の表情が見えると、
じゅわーっと股間に温かいものが広がり、びくんとした刹那、
布団の上に精子を飛ばしていた。
興奮の割に、それほど快感はなくて、
いつものオナニーより少しは気持ちよかった、ぐらいだった。
ただ、おっぱいと女の割れ目をたっぷりと味わい、
一発出してすっきりしたせいか、
気持ちに多少の余裕が出てきた。
それでいて、膝立てた股を広げて、仰向けに横たわる妹の裸に、
炎上している性欲から、ボヤみたいなねっとりとした、
いぶるような欲情になってきて、
じっくりと妹の肢体をしゃぶりつくしてやる、と、
ひっつくようにして、再び妹に覆い被さると、首筋に舌を這わせて舐めた。
虫が体を這ってるみたいに顔を遠退けた。
構わず、妹のおっぱいをプリンみたいにぷるぷるして左手で遊びながら、
首、肩、鎖骨、顎、と舐め、蛇のようにちろちろと妹の頬を舐めると、
悍ましそうに、うぅ、と呻いた。
そのまま続けながら、もう右手の人差し指をピンと立てると、まだ湿ってる割れ目の奥の、膣口にゆっくりと突き入れた。

妹が、痛っ、と鳴くように小声をあげた。
膣の中のぬめっとした感覚が指の腹に伝わってきた。
さらに深く入れると、痛いっ痛いっと騒ぐので、
入口付近でくすぐるように前後に動かすと、ぬめぬめが、やがてヌルヌルになってきた。
さっきまで痛い痛いと呻いていた妹の息遣いが、またフー、フー、と激しくなってきて、
起き上がって、妹の脇に座り直すと、左の乳房を揉みしだきながら、
右手の指の動きに集中した。
ヌルヌルが増してきて、微かにちゅぷちゅぷという音も加わると、
あっ、とも、んっとも聞こえる、と鼻に抜けるような鳴き声を出し始めた。
妹の顔を伺うと、切なげに表情を歪め、
鼻だけでなく口で、はぁ、はぁ、と荒い息を吐いていた。
そんな妹の顔に、腰から金玉にかけて、波のように興奮が漲ってきてる最中、
ふいに妹が
…感じる、
と、甘く、かぼそく漏らした。
その一言がとどめで、勃起が加速し、
揉んでいたおっぱいを離すと、
妹の手をつかんで、チンチンを無理矢理握らせた。
若干の抵抗を感じたものの、妹の手をしっかり抑え、手コキの要領で、しごいた。
膣をピストンしている指の動きも加速させると、
妹の鳴き声が、いっそう切なく大きくなった。
もちろん、AVからはほど遠かったが、
エッチしてるよエッチしてる、みたいな勢いに呑まれ、
そのまま妹のおっぱい辺りに、精子をぶちまけた。

勢い任せでしごいたせいか、軽く疲労感が出て、
ふぅと吐く息も切れ切れした。
妹も胸が上下していて、薄めの精子がその動きに合わせて、
乳房を伝わりお腹や脇につーっと垂れた。卑猥だった。
顔も見た目でわかるぐらい紅潮していて、
半開きの口から、はぁ、はぁ、と上気がこぼれている妹に、
かわいさと少しばかりの女を感じた。
ティッシュを取って、精子を拭き取りながら、
気持ちよかった?と聞くと、
妹は、うん、と微かに頷いたように見え、
しばらくして、少し感じた、とぼそりと言った。
少し感じた、であったが、それでも女を悦ばせたということが、
気分を昂揚させた。
それに加え、なんだお前だってエッチ好きなんだろ、
と共犯めいた奇妙な感じが起こって、免罪符を手に入れたような気分になった。
だから、妹が若干焦点のぼやけた目で、精子のついた自分の手を見て、
とたんに汚物をつかんだみたいに嫌悪感を顔に出しても、
見逃すことができた。

もっと感じさせてやろう、
性欲が満たされてきたせいで、別の欲求が生まれてきて、
妹に四つん這いになれと命令した。
やだ、怖い、
はっきりと抵抗してきた。じゃ中に突っ込む、と抑揚なく言うと、
それが効いたのか、
めそめそ半泣きしながら、のっそりと妹は膝立ちして、
後ろに向きながらハの字に開くと、股を閉じてためらいがちに、
きゅっと丸い尻を上げた。
両手で包むように撫で回した。
おっぱいとはまた違った、ムチっと弾かれるような触り心地がよかった。
眺めていると、ぷりっとした部分にぽつんぽつんとニキビらしきものもあったり、
意外と長い脚だとわかったり。
そして、きゅうっとくびれたウエストから腰にかけての急な湾曲に、
そのまま尻のあたりできゅっと広がる、洗面台でみた雌を感じるやらしい体線に、
たまらなく尻にしゃぶりついた。気づくと、いつのまにか荒くなっていた鼻息が
自分ばかりか妹にも聞こえていたみたいだ。
妹からすれば死角のため、挿入されるかもしれない恐さと、
見えないとこでされる行為の恥ずかしさに、
もじもじとしながら、腰を下げて尻を隠そうとしたが、
その度に、尻に響く乾いた音にびくびくして、尻を突き出した。

さらに股もハ形に開脚させると、
細い割にムチムチとした腿に支えられた尻からこぼれだす割れ目からアナルの穴までが綺麗に見渡せた。
まんこもケツの穴も、まる見えだよ。
やだよぅ…
エロ漫画の真似で言葉に出したら、妹の羞恥心をさらに踏んだらしく、泣きそうな声で呻くと、
反応した亀頭にどくんどくんと血が流れ込むのがわかった。

尻をぎゅうっと掴んで広げると、肛門に舌先を突き入れ、ぐりぐりと舐めた。
とたんに、
あ!やだ!そこやだ!
と妹が叫びだすので、逃げようとする尻を捕まえると、
今に感じてくるって。
脚で妹の腿を蟹挟みし、胸に尻を抱えるよう固定すると、
再び肛門の入口をべろべろに舐め回した。
臭いはなかったが、割れ目よりしょっぱいような気がした。
うぅ…やだ!…やだやだやだ!やめて!変態!やめて!
噛み殺すような低い声で抗ったが、
それを無視し、べろべろとぐちゅぐちゅと舌先でアナルを弄った。
ぅう…やだ…お腹が気持ち悪い…はきそ…変態やめろよ…お腹むずむずするから…気持ち悪い…
正体不明の感覚だったんだろう、、呻くように妹は罵声を浴びせてきたが、気持ち悪いって言葉に嘘はなさそうだった。
そこに、さらに膣に指を加えて先程みたいにピストン、二つ同時に尻を攻めた。

妹は尻を振ったり、上体を捻りながら手で頭を押しのけようと、
抵抗したものの、いかせん体勢が悪くて邪魔すらできなかった。
逆にそんな妹の仕草が、悪戯心を刺激して、膣から指を抜くと、
アナルの穴にぐぐっと差し込むように突き刺した。
いーたーいぃ!
妹の絶叫に一瞬たじろいだら、重い一撃が腹にずーんと走った。
抑えが緩むと同時に、
暴れだした妹の蹴りを腹に喰らった。
たいして痛くはなかったものの、じーんとした鈍痛を抑え、
逃げ出した妹を見ると、アヒル座りしながら胸を腕で隠していた。
肩と口で大きく息をしながら、中学生なりに殺意のこもった瞳で、
出てってよ!変態!もう出てってよ!
と叫んだ。
その変態の指でお前さっき感じてたくせに、何言ってんだ、
そう過ぎったら、心の中にどす黒い渦がざざーっと満ちた。
妹の腕をつかみ、ぃいやだ!離して!と抵抗するのも押さえ付けると仰向けに押し倒し、
そのまま胸の上に馬乗りになった。
まじ重いから!どいてよ!どけよ!
まだ噛み付いてくる妹の顔、ほんの数センチもない目の前に、
ぶす色に硬く膨張したチンチンを突き出すと、
息を呑んで押し黙った。

舐めてよ。
そう言いながら、亀頭を妹の顔に叩きつけた。
やだっ…いやっだっ…
悪臭に鼻を歪めるような顔を、懸命に左右に背ける。
嫌がる妹の突き出した唇に、我慢汁で濡れた亀頭を押し込もうと、
しばらくおっかけっこが続き、
鼻をつまんでみたりしたが、歯を食いしばって全く受け付けなかった。
そか。
ため息をついて、妹の上から降りると、布団に腰を下ろした。
妹は仰向けになったまま、目に腕当てて、
もうやめよう?…あたしお兄ちゃんの妹だし…
と涙声ながらも、そんなことを諭すように言ってきたと思う。
それが無性にイラッときた。ここまで来て、やめられるか。
くそ、くそ、と何気なく妹から目を逸らした先に、
壁にかかった妹の制服があった。
紺のブレザーにチェックのスカート、赤のネクタイ。
まだ腕を目に当ててる妹に気づかれないよう、
そっと制服のネクタイを取った。妹に、もう一回まんこをじっくりみせて、と頼んだ。
やだ、と鋭く即答されたが、情けないのを堪えつつ、
これで終わりにするから、と何度かの押し問答の後、根負けしたように、
…本当にこれで終わりだから
と妹が諦めたように、言った。

妹の股間に顔を埋めると、大陰唇を広げ、小陰唇の中に舌を押し入れた。
ぴちゃぴちゃと舐めながら、包皮をめくり、小さな突起を舌先で突いたり、ぐりぐりとしたり。
しばらく唾液の滴る音だけが聞こえていると、
…ぅん…ん…
スーと息を吸い、息をとめ、そして吐く、といったテンポで、
妹が、微かに、それでいて搾るような、
甘い鼻声を舐める音に合わせるように出し始めた。
舌は休めず、切なげに表情を歪めた妹の顔を伺いながら、
ゆっくりと妹の脚を持ち上げると、まんぐり返しと言われるような、
膝が胸につくぐらいに海老反りの格好になった。
ごめん、よく見たいから、ちょっと脚持って。
と妹にお願いすると、
…恥ずかしいって…
お願い、最後だから。
…こうでいい?
と、膝下で腕を組んで、太股を胸で抱きかかえるような格好になった。
…もういいでしょう?…恥ずかしいってまじ…
恥ずかしさに焦らされたのか、妹の声も下の液もより潤みを増してきた。
そのまま必死に舌先で攻めて妹に気づかれまいと、
ネクタイを手繰りよせると、一気に妹の腕に巻くと、不器用に固結びをした。
…ちょっと!
妹が、気づいた時はもう、まんぐり返しのままの恥辱的な体勢からほどけない状態だった。

…ねぇ何!?何するの!!ちょっとお兄ちゃん!?ねぇって!?
これから何が起こるかわからない恐怖ではなく、
何されるか答えがわかっている恐怖からの、妹の怯えだった。
痛いから暴れてもいいようにしないとね。
ぶんぶんばたつく妹の足を腕で抑えると、妹に跨がるようにして、
両足で妹の腰をぐっと挟みこんで固定した。
それから、ひびが入るかのように最高潮に勃起していた亀頭の先端を導くと、膣口に押し当てた。

…まじやめて、お願いやめて…やだ無理無理無理やだやだやだ…
怯えに震えた声で、妹は懇願してきた。
当然逃れようと体を揺さ振ってたが、
妹の縛られた体勢が体勢だけに、暴れても大して苦でもなかった。
エロ漫画がこんな風に役に立ったことに、感嘆した。

そのまましゃがみ込むように腰を落とすと、チンチンが膣口にめり込んだ。
いぃーたーぃいっっ!
刃物に刺されたかのような妹の悲鳴が妹が鼓膜わビリビリさせた。
きっつ!
しかし、さっきたっぷり濡らしたはずなのに頭は膣口に半分入ったものの、
全然入っていかなかった。
ぐぐっと腰に力を込めると、僅かばかりに侵入してはいってはいるが、あまりにもわずか過ぎた。
やぁあだぁー!いぃたぁぃい!
その間にも妹は激痛に絶叫しながら暴れていた。

埒があかないので、一度腰を浮かせ、再度体重をかけて、
一気に刺す。
妹の絶叫が焦燥を掻き立てた。
だが、キツすぎて亀頭が入るのが精一杯で、動かすこともままならないほどだった。
力抜けよ、腰の力抜け。
痛い痛いと喚く妹に命令しながら、もう一度腰を浮かせ、また突き入れる。
その繰り返しを何度かやって、かなり汗をかいてきた頃、
ようやくチンチンが三分の二ぐらい入った。
くそ、エロ漫画は簡単に貫通していたのに。
さらに奥へ差し込もうとしたとき、妹が、一際大きく苦痛の声をぶちまけた。
亀頭が粘りけのある何かにひっかかって、
何度かぐぐぐっと刺しこんでも、貫き切れないでいた。
これが処女膜だ。
これを破れば…妹は…
いまだかつてないほど、興奮が込み上げ、さらにさらに、ぐ、ぐっっと、
チンチンを押し込んだ。だが、思った以上にしぶとく、なかなか破れそうで、破れなかった。
例えると、病院でよく見るような、薄いゴム手袋を嵌めるとき、
破れそなぐらいに袖を引っ張っても指の先端が、破けそうで破けないような、
そんな感じ。
破ろうと先端を突き刺す度、妹が耳をつんざく声をあげるので、中折れしそうになってきた。

もういいや。
エロ漫画では、
とろけるような快感とか、
みこすりでいくとか、
締め付けるキツマン最高とか
そんなんばっかだったけど、現実は全然違った。
とにかく、女と最後までセックスだ。
一度膣口付近まで抜くと、亀頭が隠れるぐらいのところで、
妹の足を手でつかみながらバランスをとるようにして、
いよいよ腰を上下に動かした。
…ほんとにお願いだからほんとにお願いだから…ね、ほんとにやめて…
無視して続けた。
妹が、短く、痛いっ…痛い…と詰まらせ、しばらく入口で亀頭を刺激していると、だんだんとヌルヌルが潤沢になって、つい深くいくと、
一際苦痛が激しくなるようだった。
いたい痛いと、声を詰まらせながらも、
…お願い…妊娠する…お兄ちゃん妊娠しちゃうから…もうやめてもうやめて
嗚咽しながら妹が、心底哀願してきた。
中出さなきゃ妊娠しねーよ。大丈夫だから。
もう、その時は、普段手では感じたことのない、
温泉のようなじわじわ染みてくる快感に没頭しつつあった。
妹もできちゃう…できちゃう…妊娠しちゃう…
と訴えてくるものの、刹那さげに息が切れ切れになって、小さく、あ、あ、あ、と声をあげた。
その声が快感にさらに味を沿え、さらに膣がきゅうぅっと亀頭を揉むように収縮拡張してきた。
あ、やばい、これはやばい…。
思わず、あ、いい、と声に出てしまった。
チンチンがビク、ビク、っと発射準備に入ってきた。

妊娠はまずいと思った。
犯す直前までは、エロ漫画みたいに中出し当然、当たり前だろ、と思ってた。
もちろん、一回の射精で命中するかはわからないのだが、
頭の弱い童貞は中出しは100%妊娠と思ってた。
エロ漫画はもう半分も信用してなかった。
気持ちいい、気持ちいい、
じわりじわりとチンチンを侵してくる快感、
と妹が、一層大きく、あぁっ、と雌の鳴き声をあげた。
それに押されたように、先っぽから、ポタリと漏らす感覚に、
やばい!
と慌てて抜くと、亀頭が地上に姿を現した瞬間、
全身に炭酸が広がって、視界がしゅわしゅわと狭くなった。
恍惚の衝撃にガクンと体が崩れると、精子がおしっこのように放出した。

ほんの二、三秒だったろうが、
快感の震えがとまらなかった。
体を満たす温い余韻に浸ってると、
そんなとこにかかったのか、と腿や尻、くびれの部分にかかった精子が、
鈍く反射しながら、妹の身体に轍を作って垂れていた。
性欲を吐き出し尽くした疲労が、ようやく、やっちまった感を連れてきた。
体育座りのまま寝転んだような格好で、妹はこっちに尻を見せていた。
鼻と息をすすり、何かを噛み殺すよう、忍び泣く妹の嗚咽が、
起こした事の深さと重さを責め立てた。
いたたまれなくなり、ネクタイをほどこうとした。
触らないで、と拒絶されるかなとびびったが、
妹は泣いているだけだった。
出血の海はなく、チンチンは赤く染まったようにも見えるぐらいで、
多分、処女は奪ってないと、少しは救われた。
後でわかるが、この時は妹は破瓜してなくて、実際に処女膜を貫通したのは二回目の時だった。
また他にも、相当きっつかったのは膣がまだ狭いせいもあるが、
入口にある処女膜が伸び切れていなかったせいでもあった。
妹の痛みは処女膜が伸縮される痛みもあるが、膣が拡張される際の毛細血管の出血によるものが大きかった。
もちろん個人差は幅広くあるだろうが、少なくとも当時に限定していえばそうだった。

妹の精子を拭き取りながら、ぽつりと、ごめんな、
と謝ったが、相変わらず答えはなかった。
ぼんやりと妹を眺めていると、ガチャンと音がして、鈴の音が聞こえた。
おふくろのキーホルダーの鈴だった。
とたんに全身青ざめ、飛び上がった。
同時に妹もばっと起き出して、慌ててTシャツを探し出した。
こっちもいつの間にか脱いだかすら覚えてない服を探して、慌てながら服を着た。
二人で焦るだけに服を着るのに手間取る姿に、共犯めいた希望的観測を期待したけど、
確かめる余裕はなく、部屋を飛び出した。

その後、親に何か言われたこともなく、態度が変わったこともなかった。
妹も言わなかったのか、言えなかったのかはわからない。
無視されることはなかったが、ただ妹から目を合わすことはなかった。
もともとそれほどべったりな兄妹でもなかったのもあって、
次の日からの生活も殆ど何も変わらなかった。

童貞卒業した時の話でした。
そういえるかわからないけど。



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