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2013年04月

実の妹の処女奪って中出しまでした話

高卒して大学生になっていたが、バイトしてなかったので月に2~3度は実家に帰ってて
妹が生理で無ければ、親が家に居ない時間に舐め合ったり素股してた
生理中でも機嫌が良ければフェラしてくれた後、手コキでイカせてくれたりな関係

そして妹の誕生日が迫る冬の日、正常位での素股中に「ねえ彼氏彼女いる?」みたいな話になり
(注訳:フェラ、クンニ、69や俺がイク直前以外は行為中、わりと普通に日常会話してた)
俺は「付き合っては居ないがそれっぽい存在はいる」、妹は「一応彼氏出来た」と近況報告
お互いに「おおお~」と何故かその場で小さく拍手w
妹の彼氏は俺もよく知る妹の同級生、ご近所住まいの所謂幼馴染。
以前からそいつは妹の彼氏候補第一号と思っていたので、少し嫉妬するくらいだった
「で、エッチまでいった?」と話になり、俺は「まだ全然」、妹も「まだしてない」と
話の流れ的にぶっちゃけ既にエッチ済みだと思っていたもんで、この時は凄く拍子抜けした
ってことは、妹まだ処女? あれ、処女の妹と今性器こすり合わせてる?
…などと猛烈に意識

そのよく知る彼氏君は結構求めて来るっぽいのだが、
兄ちゃんみたく自然?っぽくないとか、ちょっとイラっとするとか妹独自の理論展開
そんな話を聞きながら、妹と彼氏君がしてるところを想像していたら射精感が来たので
「出すよ」と合図した後、キュッと股を閉じて射精受け入れ体制
妹をギューっと抱きしめながらパチュパチュとわざと音を立てながら腰を早く打ち付けて射精
後始末中に、あれこれ考えて言うだけタダかと思いながら
「エッチ本番の練習してみない?」「は?」「えーと、ここにこれ入れてみるってこと」
お互いオナニーの延長、挿入なしの割り切り関係という意識(俺的には若干嘘)あったが
この申し出に妹とあれこれ言い合った後「じゃあ今度」と曖昧な返事で終了

がしかし、その「今度」は「翌日」になった

翌日夜、風呂夕飯も終わって妹が部屋に来てこたつでゴロゴロ
このタイミングで両親が突然出かけるというサプライズ
TV見ながらの日常会話の後にいつものパターンでフェラに発展
69中に、昨日の話をもう一度振ってみた、返事はちょっと煮え切らない感じに「んーいいよ?」的な
その返事に大いに興奮して妹に覆い被さり、ちょっと言葉を交わした後膣口に自分のをあてがって
少しだけめり込ませた、素股時に許される限界点。そのまま腰を奥へ進めてみたら
意外や意外、すんなり入っていってアレって思った。いつも指で感じてる感触を
ちんこ全体で感じてる感覚、達成感。ホントに処女? と疑いもしたが
妹は可愛らしい苦悶の表情のまま、
処女はガチ。ただし自分の指で奥深くオナってたので慣れてるとかどうとか白状

その日はゆっくりゆっくり動いて、最後は妹の腹の上に出した

その後また一旦俺は自宅へ戻り、年末にまた実家へ帰ってきた
その間妹の彼氏君と実家で会ったりもしたが、特に何もなくお正月

両親が親戚周りに行くと留守にしたとき、正月早々昼間から妹と舐め合いを始めた
そして素股の時に妹が「年末に彼氏とエッチした」と言い出して一瞬固まった
年末の27日の夜に初エッチしたんだとか
アレ、27日の夜ってその時俺家に居たぞと、しかも場所は妹の部屋

彼氏君来てるのは知っていたが、まさか壁一枚の隣の部屋でエッチしてるとは露知らず
変な話、妹の部屋にはティッシュが無く俺らが妹の部屋でする時はティッシュ箱持ち込みだった
妹も彼氏のエッチを拒む際はこの部屋ティッシュ無いからでかわしてたらしいのだが
その日は彼氏君ティッシュを持ち込んだようで、事前のシャワーもなくエッチしたそうな
クンニも69も無く、ただフェラさせられて(初めてっぽく演じたそうだw)前戯ほぼ無しでゴム付けて挿入
音を立てないように腰を振って5分くらいで彼氏行って終了~だったとか

話を聞いて相づち打ちつつ、たまに腰を動かし平静を装ってはいたが、
妹にはモロバレレベルで俺は嫉妬心と憎悪心を放っていたようで
それを察してくれたのかひと通り初エッチの愚痴話が済んだところで
妹が「…兄ちゃんもいれる?」と小さく言った。凄くドクンと衝動が起きて
「いいの?」に対し、自分からまんぐり返しの体勢になり「いいよ」と…

瞬間、即座に挿入した。一呼吸置いて前回より奥まで全部入れた
「ちょっ、イタッ」的なことを妹が言ってた覚えもあるがあまり覚えてなく
この時ばかりは自分勝手に動きまくった、動かしまくった
妹も途中から喋らなくなり、たまにハッハッと息継ぎするくらい
俺は妹のセーターと上着を脱がし、自分の上着も乱暴に脱ぎ捨てて全裸で抱き合った
完全に会話が途絶え、憧れだった体位、バックでの挿入前に「後ろから…」と声かけたくらいで
後は妹の腰を掴んで、腕を動かしたり腰を動かしたり、めちゃ音鳴ってた

一生に一度、これっきりの機会だと強く意識し続けて
とにかく射精を我慢して動かしたが、生挿入だったしこのまま中出し…
という自体だけは避けなければと思って、我慢の限界の限界を突破したところで
ちんこを引き抜き、尻の割れ目にギュっと押し付けて射精
噴水みたく勢い良く飛び出て、妹の背中にたくさん掛かった
掛かったところで妹が「あっつい!」と言ったのは、やたら鮮明に覚えてるw

そんなこんなで彼氏君という他人が絡んだ事によって、妹との初(本気)エッチに居たり
彼氏が現れず、両親が留守しがち、かつ俺が実家に居る。という正月期間は
妹との本気エッチにハマり何度もやった(やってしまった)

後にも先にもこれっきりの話だが、この時ちょっと二人共エッチに溺れすぎて
正常位中に妹が腕は首に、足は腰に回してしがみついていたため
射精感が来ても直ぐには離れられず、幾度と無く出さないよう我慢はしたが
ベロチューしてるときに「もうどうにでもなれ」と思い、思いっきり奥で中出しした
二人して「あっ」て感じだったがイキながらも奥へ奥へと腰を押し付けて
妹もそれを拒もうとはせず、ただしがみ続けてた

まーその後の賢者モードは言わずもがな、掻き出すだけ掻き出したが気が気でなく
その後、「生理来た」というメールにどんだけ安堵したことかw
そんな経験もあって以降は特別タイミングが無い限りはゴム有り関係
今ではとっくに関係終わってお互い自分の生活中心だけどね!


兄妹仲って…

兄妹仲ってある日突然良くなるんですよ…って言うか気付くんですよね…
自分達兄妹は3歳違いでケンカは日常的で本当に些細な事でケンカばかりしていましたね…
それがある日突然気付くんですよ…『俺なにやってんだ?』って…
気付いたのは俺が中3になって間もなくでしたね…遅いか?
妹はまだ小6でガキんちょ丸出しだったのが少し大人っぽくなったかなって思えたのがきっかけだったのかもしれません…
『中3にもなって俺は小学生の妹相手に何マジになってんだ?お前は兄貴だろ!?妹はお前が守ってやらなきゃいけないんだろっ!?』って何だか突然大人な考えが浮かんで妹がする全ての事を許すようになった…
それからケンカは一切なくなり妹も中学生になり益々大人っぽくなり考え方も幼稚な思考から大人になってケンカしてた頃がアホらしく思えた。
更に妹と共通した趣味?がアニメで、好きなアニメキャラの話や声優の話題で、いがみ合っていた頃が嘘の様に仲良くなっていた。
そして月日が経ち俺は高3になり妹は中3になった4月のある週末、新年度の町内役員会で両親が親睦会っぽい事で1泊で温泉へと出掛けた。
夕食を妹と二人で近所のファミレスで済ませて帰り、各々過ごしていた。
21時過ぎ、そろそろ風呂でも入ろうと洗面所兼脱衣所のドアを開けた時だった、そこには丁度下半身パンツ姿の妹が居た。
慌てて「あっ!ゴメンっ!」と言って出て行こうとすると「お兄ちゃんもお風呂?」と聞かれたので「ああ…けど、いいや…後で」と言うと「私時間掛るから、お兄ちゃん先に入って」と言われ「そうか…ワリーな…」と、ここで悪戯心が湧いて「なんだったら久し振りに一緒に入るか?(笑)」と冗談のつもりで言ってみた。
当然の如く『なに言ってんのよっ!お兄ちゃんのスケベっ!』とか言ってくると思っていたのだが、「え!?いいの?」と、その気になったので「美紗が良ければ…」と動揺しながら言うと「じゃあ入ろうかな♪」と再び服を脱ぎ始め、呆気にとられていると全裸になった妹が浴室のドアを開けて「お兄ちゃん早くぅ~♪」と手招きしてきた。
何か後戻り出来なくなった俺は妹に誘われるまま裸になり浴室へと入った。
シャワーノズルを片手に湯加減を見ていた妹が俺の正面に立ち「熱くない?」とシャワーの温度を確認させてきた。
「ああ、熱くないよ…丁度いい温度だよ」と言うと俺の身体にお湯を掛けて来た。
首から肩にかけてシャワーを浴びせて背中を向けろと言われ背中を向けシャワーを掛けられ、また前を向けと言われ前を向くとチンコを見た妹が「お兄ちゃんの随分変わったね…」と言われ「そりゃ大人になったからな…」と上手い表現が出来なくて照れくさかった。
すると「いいなぁ~私なんて未だ生えてこないんだよ」と言いながら自分の股間を見せて来た。
そこは子供の頃のままの一筋の割れ目がハッキリ見える綺麗な股間だった。(結局その後も生える事無く天然パイパンである事が判明)俺はその股間に釘付けになりオッパイはそれなりに大きく成長しているのに股間には一切の毛が生えていないアンバランスさが俺の性的感情を異常に興奮させた。
そしてチンコは一気に膨張!ギンギンに反り立ったチンコを見た妹が「お兄ちゃんの凄い事になってるよっ!」とチンコを指差して驚いているので「美紗の裸で興奮したんだよ…(苦笑)」と言うと「え~!…でも、ちょっと嬉しいかも♪」と驚いた後、少しの間をおいて言った。
「そうか?妹の裸見て興奮してる変態兄貴だぞ…(苦笑)」と言うと「そんな事無いよ~お兄ちゃん優しいから私は好きだよ…(照)」と照れながら言う妹が物凄く可愛くて思わず抱きしめてしまった。
余りにも愛おしかったので力が入り過ぎて「お兄ちゃん痛いよー」と言われて「ゴメン…」「でも嬉しい♪もう一回ギュッして♪」と言うので今度は優しく抱きしめた。
すると妹も俺を抱きしめて来たので、お互いの出っ張りを感じる事になった(笑)
「お兄ちゃんの凄いカチカチだよ♪」「美紗のは柔らかくて気持ちいいぞ♪」と互いの感触を言い合っていた。
「なあ美紗…」と声を掛けると「なぁに?」と上目遣いで俺の顔を見た時の妹の可愛さったら、『えっ!美紗ってこんなに可愛かったっけ!?』と、思ったのは一瞬で俺は妹の了解も取らずにキスしてたね(笑)
妹も突然の事で訳が分からなくなってたらしく、一度顔を離して見るとキョトンとした顔をしていたので「大丈夫か?」と声を掛けると「ヤダッ!もうっ…急にビックリするじゃん!」と下を向いてしまったので「ゴメン…」と謝ると、紅潮した顔で再び俺を見ると「もう一回して(照)」と目を瞑った。
俺はもう一度唇を重ねて今度はチュッチュッと軽く吸う感じでした後、唇を重ねたまま舌を出して妹の唇を舐めてみた。
すると妹は唇を開いて舌を絡めて来たので暫くディープキスを堪能した。
どのくらいの時間キスしていたのか分からないが、どちらからともなく顔を離すと一瞬見つめ合って直ぐにお互い照れて視線を俺は上に妹は下に逸らしていた。
「あ~あ…ファーストキスお兄ちゃんにあげちゃった(笑)」と妹が残念そうな言い方をするので「ゴメン…」と俺はまた謝った。すると「違うのっ!私は嬉しかったの…変な言い方してゴメンね…(照)」と言ってくれた。
「そっか…良かった♪俺も実は初めてなんだ…(照)」とカミングアウトすると「ホントっ!?」と妹は嬉しそうに目を輝かせて聞いて来た。
「なぁ…取り合えず身体洗わないか?」と何時までも立ったまま何もしないんじゃ仕方ないので言うと「そ、そうだよね…(苦笑)」と妹も理解しお互いの身体を洗いっこした。
最初に妹が俺の身体を洗ってくれてチンコだけ洗い残すので「やっぱり触るのは嫌か?」と聞くと「そうじゃないよ…後で一緒に洗おうかなって…」と言う妹の言葉の意味が最初分からず「?」な顔をしていると「ハイッ!今度はお兄ちゃんが私を洗う番ね♪」と持っていたスポンジを手渡された。
背中から全身を洗いオッパイを背中側から手を廻してスポンジと素手で洗った。「美紗オッパイ大きくなったな♪」「ホント?♪ん~でも私より大きい娘いるからなぁ~」と言うので「美紗は何センチ有るんだ?」と聞くと「まだ78センチしかないよ…」と教えてくれた。
それでも俺の手の平には丁度良く収まるので「へぇ~これで78cmなんだぁ~♪」と嬉しそうに言うと「お兄ちゃんはオッパイ大きいのが好き?」と聞かれ「まぁ嫌いじゃないよな(苦笑)」と答えると「そっかぁ…じゃ、大きくなるように頑張るねっ!」と言うじゃないか…
頑張ってどうにかなるものなのか疑問だったが「お兄ちゃんも協力するから遠慮なく言えよっ!(笑)」と言っておいた。
そして残るはオマンコの洗浄だけになった…そこでさっき言った妹の言葉の意味が分かった。
身体を反転した妹が「お兄ちゃんスポンジ貸して…」と俺の手からスポンジを取るとボディーソープを足して泡立てた。
その泡を手に取ると「はいっ!」と俺の両手いっぱいに泡を乗せて来た。そして自分も両手いっぱいに泡を取るとチンコに塗して握って来た。
「お兄ちゃんも私の洗って…(照)」と、ちょっと照れながらお願いしてきたので、「あ、ああ…」そう言って俺は妹の股間へ泡を塗して割れ目を撫で始めた。
「こんなに大きくてカチカチだけど痛くないの?」と妹は男性器について全くの無知に近かったので、ちょっと悪戯しようと「マジな話スゲー痛いんだよ(涙)」と切なそうに言うと「えっ!どうしようっ!どうすれば痛くなくなるの!?」と真剣な眼差しで心配してくるので「大丈夫…美紗が今してる様に擦ってくれると痛みは無くなるんだ(笑)むしろ気持ちイイんだよ♪」と言うと「そうなんだっ!じゃイッパイ擦ってあげるね♪」と嬉しそうに手コキをしてくれるので「出来れば片手はココを優しく揉んでくれないか?」と玉袋を揉む様に指示した。
「わかった!」妹は素直に言われたままやってくれる。
逆に俺は妹のオマンコを撫でるのに「ココって擦られると気持ちイイの?」とクリトリスを指の腹で優しく撫でる様に擦りながら聞くと「うん…気持ちイイ…ょ」と頬を紅くしながら答えた。
暫くの間お互いのを刺激していたが妹の擦る手の動きが単調になって来て快感が萎え始めたので「美紗ココを包み込む感じで擦って」と単純に上下に擦るのではなく、亀頭全体を手の平で包み込んで撫で回す様に擦らせた。
「うん…」すると一気に射精感がこみ上げて来てボディーソープの滑りも手伝い俺は我慢出来なくなり思いっきり妹の腹目掛けて発射してしまった。
「あっ!」と声と共にチンコの先から精液が勢い良く飛び出し美紗の腹部に掛った。
それを目の当たりにした妹が「わっ!出たっ!」と驚いて手を離してしまった。
直ぐに俺は自分の手で最後の一滴まで絞り出す様に扱いた。
「はぁ~…気持ち良かった♪」とスッキリした感を出すと「凄いイッパイ出たよ…もう痛くないの?」と聞くので「ああ、今はだいぶ楽になったよ♪」と言うが「でもまだビンビンだよ…」と言うので「ああ…出る物出したから少し楽になったんだよ…(苦笑)」と苦し紛れな言い訳をすると「へぇ~そうなんだぁ…じゃあもっと出せば小さくなって楽になるの?」と聞かれたので「まぁそうだな…」と、嘘じゃない事は確かな言い方で誤魔化した(笑)
すると「じゃあもっと擦ってあげる♪」と再び手コキを始めようとするので「ちょ、ちょっと待った…連続じゃ美紗も疲れるだろうから今度はお兄ちゃんが美紗を気持ち良くしてあげるよ♪」と言うと「わ、私はいいよ…それよりもお兄ちゃんを楽にしてあげたいよ~」と言うので「じゃあ一緒に気持ち良くなるやり方でやろう♪」と提案すると「どうするの?」と不安そうな顔をするので「あっち向いて…」と妹に背中を向かせて脚を少し開かせると俺は雑誌で得た知識をフル稼働させてバック体勢の素股を始めた。
チンコの先をクリトリスに擦り付ける様に腰を前後に動かし同時にオッパイを揉んで妹を気持ち良くさせた。
「どうだ?気持ちイイか?」と聞くと「うん…お股が気持ちイイよ…」と妹も満更じゃ無い感じだった。
「お兄ちゃんも気持ちいいぞ♪」と手コキ程の気持ち良さは無かったものの全く気持ち良くない訳でもないので取り合えず気持ち良いと言っておいた。
だいぶ動きに慣れて来た俺はチンコをクリトリスだけに当てるのではなく、一度後ろまで引いて股から外すとアナル方向へ擦り付けたり膣口に当てたりと前後の動きを大きくして刺激を与え、また自分も刺激を感じていた。
そして時々膣口にチンコの先が引っ掛かり、ちょっとだけ挿入りそうになって「あっん!」と今まで聞いた事の無い声を妹が出した。
「美紗、ちょっとだけ挿入れてみていい?」と聞くと「え~…怖いよ…」と言うので、「そうだよな…ゴメンな嫌な事言って…」と諦めようとすると「痛かったら直ぐに止めてくれる?」と言うので「勿論っ!」と力いっぱい答えると「じゃあ…ちょっとだけね…」と言ってくれたので俺は膣口にチンコを宛がい、ゆっくりと押し進めた。
カリの部分までが挿入ると「あっ!」と妹が声を上げるので「痛いか?」と聞くと「大丈夫…」と言うので恐る恐るチンコを挿し込んで行った。
少し少し入って行く度に「んー!んー!」と苦しそうな呻き声を出すので「痛いのか?痛いんだろ?」と心配して聞くが「大丈夫…キツイだけだから…」そう言って決して痛いとは言わず本当は痛くて痛くて仕方無かっただろうに何を無理して言わなかったのか後で聞いて納得はしたのだけど…
そしてとうとう奥まで入って「美紗、大丈夫か?全部入ったよ…奥まで入ったよ」と教えると「ホント…?良かった♪お兄ちゃん気持ちイイ?」と無理して俺を気遣うので「ああスゲー気持ちイイよっ♪」と正直、妹が気になって余り気持ちイイ感じは無かったのだけど、暫くジッとしているうちに段々と気持ち良さが伝わって、気付けば射精感がマックスでヤバイと思った時には間に合わず妹の膣奥深くに精液を注ぎ込んでいた。
「美紗ゴメンっ!我慢出来なくて膣内で出ちゃった…」と言いながらも一気に引き抜く事が出来ず繋がったまま謝ると「えっ!?でも良かった♪これでお兄ちゃんの元に戻るんだよね♪(汗)」と未だ無理しているので「ああ、美紗のお陰だよ…ありがとうな♪」そう言って、ゆっくりとチンコを抜いて行った。
抜けるとほぼ同時に無毛な綺麗な膣口からドロッとした精液が溢れだして浴室の床に滴り落ちた。
俺はシャワーで洗い流しながら指を入れて掻きだす様に中を綺麗にした。
それから浴槽に向かい合って浸かりながら「美紗本当は痛くて我慢してたんだろ?」と聞くと「あ、ばれてた(苦笑)」と…
なんでそんな事したのか聞くと「だって少しでも痛いって言ったらお兄ちゃん絶対直ぐに止めて、きっと暫くもうこんな事してくれないだろうなって思ったら、急に我慢してでも最後までしたいなって思っちゃったんだ…(照)」そんな健気な妹を俺は悪戯に勃起中は痛くてたまらないなんて嘘をついた事を後悔して「美紗ゴメンな…本当はチンコが大きくなっても痛くはないんだ…」と謝ると「えっ!そうなのっ!?」「ああ…痛くはないけど悶々とはしてるんだな…(苦笑)」そう言うと「じゃあ、また大きくなったら私がスッキリさせてあげるね♪」と嬉しい事を言ってくれた。
それからと言うもの、親の目を気にしながら妹とのセックスは続いて半年もすると妹から誘ってくる事も多くなり、俺は高校を卒業後大学へ進学と共に一人暮らしを始め、妹とのセックスは激減したが週末には妹が俺のアパートへ泊まりで遊びに来てたので、思いっきり楽しんだ。
そして今は美紗が短大を俺の住む近くを受け合格してから二人で暮らし、社会人となってからも両親には適当な事を言って誤魔化して二人暮らしを続けている。
それはもう夫婦の様に(笑)

なぜ突然こんな事を書いたかと言うと、先日の金曜日、美紗が「ねえ、お兄ちゃん、今度の金曜日、仕事が終わったら久し振りにホテルで過ごさない?」と言って来たので、「ああ別に構わないぞ」と、俺たちは仕事終わりに待ち合わせてラブホテルへと向かった。
部屋に入ると直ぐに風呂に入る準備をした。浴槽にお湯が溜まる頃、俺たちは裸になり浴室へ向かった。
世間話をしながらお互いの身体を洗いっこして湯船に浸かった。ホテルの広い浴槽では俺の左側に美紗が…丁度L字になる様に座って右手でチンコを掴んで扱き、俺は右手を今は手の平から溢れる程に成長したオッパイは87センチあると言う、そのオッパイや股間を弄りながらキスをするのが定番になっていた。
暫く舌を絡ませてキスを楽しむと美紗が「ねぇ覚えてる?初めてした時の事?」なんて聞いてくるので「当たり前だろ(笑)美紗痛いのを我慢して最後までチンコを挿入れさせてくれたのを忘れる訳ないだろ」「そうだったね(苦笑)それで直ぐにお兄ちゃん膣内で射精っちゃったんだよね(笑)」と笑うので「仕方なかったんだよ!俺だって初めてだったんだから!」と反発すると「でも後で気付いたんだけど、あの日ってヤバかったんだよね…(苦笑)」「マジでっ!」「そう…よく妊娠しなかったよなぁ…って(苦笑)」「おいおい…(苦笑)」「今となっては、いい思い出よねぇ~」「ああ…あっ!」と、ここで俺は思い出した…
以下、俺と妹の会話が続く…
「そっかぁ!今日かっ!?」
「そうだよ♪10年前の今日だよ♪私達が結ばれた日♪」
「そうかぁ~10年も経つのかぁ~不思議と美紗意外の女とはしたいとは思わないんだよなぁ~」
「ホントっ!?嬉しいっ!♪」
「だから10年も続いてるんだよ…本当の夫婦以上だよな俺達(笑)」
「私もお兄ちゃん以外の男としたいって全然思わないよっ…って言うか、もしお兄ちゃん以上の人に出会ったらって思うと怖くて付き合えなかった…」と寂しそうに告白するので「ありがとうな♪」そう言って軽くキスをしてやった。
「それにしても色々やったよなぁ…」
「そうだねぇ~(笑)」
「初めてした時に美紗が言ってくれた『また大きくなったらスッキリさせてあげる』の言葉に甘えて何度も無理させちゃったよなぁ…」
「ううん…いいよ気にしないで、言い出したのは私なんだから…それに直ぐに…一週間もしたら痛みは無くなってたし、半年もすると逆に私がして欲しくて頼んでばかりだったしね(苦笑)」
「確かにそうだったな(笑)ほらっ!親父とお袋がまた旅行だかで居無かった時あったろ?あの日は正直俺は精気吸い取られて殺されるかと思ったよ(笑)」
「やだぁ~!私そんなにガッついてた?」
「だった。だった。…、確かあの日って久し振りのセックスで、しかも超安全日だからって何度も中出ししてくれって言ったんだよっ」
「あ~そうだった!そうだった!あの時はとにかくお兄ちゃんとの一体感が凄く心地よくて中に出されてるって思うと、身体の芯から何か熱いモノが湧き上がって気持ち良かったんだよねぇ~(笑)」
そう言うと妹は対面座位の形で俺に跨り挿入していった。
「あ~何度挿入れてもお兄ちゃんのは気持ちイイなぁ~」と嬉しそうな表情でゆっくりと腰を上下し始めた。
「あ、そうそう!次の年…お兄ちゃんが大学へ行って初めての夏休みに私を海に連れて行ってくれたでしょ♪」
「ああ、行ったなぁ」
「そこでもお兄ちゃん我慢出来ないって人が居ない岩陰に行って水中で挿入れてきたんだよね(笑)」
「おーそうだったなぁ~あれは不思議な感触だったなぁ~身体は海で冷やされてるのにチンコだけは美紗のマンコの中で温められて何とも言いようが無い気持ち良さだったなぁ~(笑)」
「あの日はヤバイって言ってるのにお兄ちゃん『大丈夫!大丈夫!中で出さないから』って…出さなくても妊娠(で)きちゃう事あるのに凄い不安だったんだからぁ!(怒)」
「ごめんごめん…」そう言って今更怒っている妹の唇に唇を重ねた。
「んっ…あっ…ずるいよ…お兄ちゃん…あっん…」
「そう言えば初めてラブホに言った時の事、覚えてるか?」
「うんっ勿論!ローションでしょ♪」
「そうそう!あれは最高だったなぁ♪」
「ねぇ~♪お兄ちゃん2~3回擦っただけで射精っちゃったもんね(笑)」
「それは言い過ぎだろ~もう少し長かった筈だぞ?」
「けど何時もより早かったのは確かだよ(笑)」
「そう言う美紗だってクリと乳首の同時攻めしたら直ぐに逝っちゃったじゃんか~(笑)」
「あれは反則だよ~あんなにヌルヌルしたのでされたら直ぐに逝かない方が変だよ!」
「アナルもその時だったよな?」
「あれは私も意外だった…(苦笑)」
「最初は嫌がってたのにな(笑)」
「そりゃそーよっ!けど、あんなに気持ちイイものだとは知らなかったよ(笑)」
「まぁ流石に俺もチンコを挿入れるまでは出来なかったけど、指だけで十分気持ち良くなってくれたからな♪」
「今でもチンチンは無理だと思うよ(笑)」
「ホントか?ちょっと試してみないか?」
「えー!やだっ!やだっ!絶対嫌っ!それだけは無理!生理の時は手と口でしてあげるから許して(笑)」
「分かってるよ(笑)ちょっと言ってみただけだよ」
「あ、そう言えばその後だよね?湯船に浸かってた私が急にオシッコしたくなったのをお兄ちゃんが『ここでしちゃえよ』って言って、結局したんだよね私…(苦笑)」
「満更でもなさそうな感じだったぞ(笑)」
「え~そうだったかなぁ…」
「そうだった、そうだった(笑)俺が飲みたいって言い出した時も『えーっ!』なんて騒いだ割にしっかり俺の口目掛けて小便したじゃんかぁ~(笑)」
「そうだった?覚えてないなぁ~」
「なぁ~に惚けてるんだよっ!嬉しそうな顔して飲んでる俺の顔を見てたじゃねーかよっ(笑)」
「あ、ばれてた(苦笑)」
「バレバレ(笑)」
「だってぇ~何か凄い興奮しちゃっててぇ♪」
「その後、俺のを飲みたいって言い出したんだよな(笑)」
「そうそう♪お兄ちゃんが美味しいって言うから私も飲んでみたくなったんだよね(苦笑)」
「俺達みたいな変態兄妹居ないよなっ!(笑)」
「だよねぇ~(笑)」
そんな会話を繋がったまましていたのだが、お湯が少し熱かったせいか、のぼせ始めたので一旦上がり洗い場で立ちバックで再び繋がった。
「あ~ん…奥まで当たって最高~♪」少し早目の動きでチンコを突き刺した。
「あ~気持ちイイ~♪美紗ぁ~タップリ注いでやるからなぁ~」
「あ~ん…ちょうだぁ~い♪お兄ちゃんの精子、美紗のオマンコにイッパイ射精してぇ~♪」
段々動きを速めてパンッパンッと打ち付ける音が浴室にこだまし「うっ!射精るっ!」「あっん!あっん!逝くっ!逝っちゃう!あっ!んっ!…、…。」少し先に妹が絶頂を向かえ、膣壺がキュッと締まり、それを合図に俺も果てた。
しっかりとチンコを掴んだマンコは暫く絞り出す様に締まったまま俺は最後の一滴まで出し終えると「美紗抜いていいか?」と聞くと「ちょっと待って…」と言って自分の右手の平を股間に宛てて「いいよ~♪」と合図をした。
そして俺はゆっくりとチンコを抜くと膣口から溢れ出た精液が美紗の手の平に溜まった。
「お~イッパイ出たねぇ~♪」と嬉しそうに手の平に溜まった精液を見るとズズッと音を立てて飲みこんだ。
「ん~濃い~よ(笑)喉に絡み付く感じ(笑)ここのところ忙しかったもんね…年度末に年度初めで私も忙しかったもん(苦笑)」
この日は約一ヶ月振りのセックスだった。
お互い忙しくてセックスどころじゃなくて、朝から夜遅くまで働いて家ではホントただ寝るのに帰ってるだけって感じで、たまの休みも溜まった洗濯や部屋の掃除なんかしていると、あっと言う間に一日が終わりで、ホント二人共疲れ切ってセックスする気力も無かった…
それがやっと仕事も落ち着いてきたのでって事でホテルに行ったんだ。
と、まあ10年間の思い出話をしながら、その日は朝までの勢いで激しく絡んだ。
それで兄妹仲って言うのは…を書きたくなった訳です。
これから時々私達の兄妹性交話を書きたいと思います


同僚の人妻援交の相手だった妻

「おい、小宮。また新しいのが撮れたんだ。今度は上物だぞ!」
隣のデスクから同僚の佐々木が小声で話しかけてきた。
こいつの趣味にはちょっとウンザリしている部分もあるのだが、しつこいのでいつも適当に付き合ってやっている。
その趣味とは…、人妻との援交をビデオに収める事。
 
佐々木はデブでブサイクだから36歳の今も結婚できていない。
独身貴族で特に趣味も無いから有り余る金を使って援交に精を出している。
最近はまっているのが人妻援交で、出会い系で知り合った援交人妻を片っ端から喰っているらしい。
今までも何度か見せてもらったんだが、大体が汚いおばさんばかりで気持ち悪いだけ。
ブサイク同士がセックスしているのを見ることほど気持ち悪いものはない。
どうせ今回のも同じようなものだと思って適当にあしらおうと思ったんだが…。
「おいっ、今回の人妻はレベルが高いぞ。見てみろよ」
「お前も好きだねぇ。どれ、見せてみろよ」
他人のやった女の自慢なんか見てもつまらないだけだが、しつこいので適当に見てやることにしている。
「この女、絶対にスキ者だぜ。金なんかどうでもいいって感じだったからな」
画像を何枚か見ていてギクリとなった。
顔はハッキリ見えないが、この胸の感じ、見たことのある服装、妻の詩織に似てないか?
「連絡取り合ってたころから言ってたんだけどよ、欲求不満で堪らなかったらしいぜ。
 部屋に入ったらすぐに抱きついてきて、すんげ~乱れるの!
 こっちも興奮しちまって3発も中出ししちまったよ!」
最後の1枚の画像にハッキリ写っていたのは妻のフェラチオ画像だった…

思わず殴りかかりそうになったが、その気持ちをグッとこらえた。
自分の嫁さんがその援交人妻だと言える訳がない。
「この女な、金渡そうと思った時に何て言ったと思う?良かったらまた会って貰えませんか?だってよ」
「お得意さんがほしかっただけじゃねえの(怒)」
「違うな。すごく気持ちよかった、お金はいいからまた会ってだと。セフレが出来ちまったよ」
「…っ!」
「お前、最近嫁さんとあまりしてないって言ってたろ?これ見て嫁さんと仲良くしろよ!」
「くっ!」
こいつまさか、相手が俺の嫁だと知ってて言ってるわけじゃないだろうな…
怒りを抑えつつ、佐々木が渡すハメ撮りビデオを震える手で受け取った。

「ねえ、あなた。今夜はお友達とお買い物に行くからこれ食べてて」
「あぁ… わかった…」
うそつけ!佐々木と会う約束してるんだろ!
夕食を作る妻の後姿を見ながら思った。

(この形のいい大きな胸を佐々木に好きに揉ませてやったのか?)
(俺が教えてやったフェラチオで何度も佐々木を起たせてやったのか?)
(そして… その子宮で3発も佐々木の精液を受け止めたのか?)
(会社帰りの俺をやさしく迎える良妻を演じながら、この女は浮気をしてやがったんだ…)

たしかに近頃はセックスもマンネリになってたよ。
だからって出会い系で、見ず知らずの男に中出しされてセフレ契約は無いだろ。
10歳年下で26歳の詩織と結婚して5年になる。
高校を卒業したころ俺と付き合いだし、処女をもらった。
清楚な雰囲気にみあって男と付き合ったことが無かった。
以来浮気することも無く、俺とのセックスでようやく声を出すようになっていた。
最近では女として成熟して、細身なのに胸や腰の張り出しが大きくなってすばらしい体型になっていた。
俺が開発したこの身体を他の男に使うなんて…
キッチンに向かう妻の後姿を見ながら暗い気持ちでいっぱいだった。

程なくして、めかしこんだ妻はいそいそと出かけていった。
止めるべきかと思ったが確たる証拠もないし、何より佐々木からもらったビデオの方が気になる。
このビデオに写っている人妻がもし本当に詩織なら、今更止めても同じ事。
既に浮気はしてしまっているのだ。
我が家に独りになったところで、さっそく例のビデオを見てみる。
いかにもラブホテルという雰囲気の室内が映し出される。
ベットに向けて据え置かれているカメラの事は、妻はまだ知らないはずだ。
暫くして佐々木が人妻を連れて入ってきた。
ここからは見えないが、部屋に入るなりキスしているみたいだ。
よほど待ち切れないらしい、なかなかベットの所まで来ない。
イライラして見ているいると、2人はようやく見える場所までやってきた。
やはりその人妻は詩織だった。
なんともう下着姿になっている。
化粧もバッチリで、最近では全く付けなくなっていた黒いスケスケの下着を身に着けていた。
その姿のまま佐々木の逸物を引っ張り出し、立たせたままフェラチオしている。
すっかり発情し切った顔で愛しそうに丁寧に舐めていた。
佐々木はその光景を俺に見えやすいように角度を変えた。
なんだそりゃ!
興奮して大きくなってきた佐々木のものは俺のものよりもはるかに大きかった!
そんなでかいもので詩織を突きまくったのか?
今まで何度もビデオを見てきたが、奴の撮影が下手だったのか大きさはよく分からなかった。
だが何度もハメ撮りしているうちに慣れてきたんだろう。
このビデオでは、佐々木のチ○コのでかさがハッキリと分かった。

あまりの巨大さに驚愕している俺をよそに、詩織はうっとりした表情で舐め上げていた。
「ああ… なんて大きいの…」
「奥さん、今日はこいつでたっぷり可愛がってあげますからね」
「ああ… ちょっと怖いけど… お願いします…」
佐々木の逸物に欲情し、しゃぶりながら自分のもいじっている。
「奥さんは本当にチ○コが好きですね」
「うふ、あなたのが大きいからよ」
興奮に潤んだ目で佐々木を見上げながら、テカテカと濡れ光る勃起へ舌を伸ばし裏筋を舐め上げる。
詩織があんなにおいしそうにチ○コをしゃぶるなんて…
普段は俺がフェラチオを求めても嫌がってしてもらえないのに。
いま目の前にいる妻は、不倫相手の足元に膝まずき、自ら奉仕をしている。
それほど佐々木とのセックスに期待しているということなのか?
休まず奉仕を続ける妻の舌使いを見ると、そう思わずにはいられなかった。
「奥さん、あそこをいじるんだったら僕が可愛がってあげますよ」
佐々木は勃起を引き抜くと、妻をベットに押し倒した。
仰向けになっている妻の隣に寄り添うと、手を股間にあてがって指先でなぞり上げる。
既に妻のあそこは潤いきっていて、佐々木の愛撫を待ち焦がれていた。
あふれ出る愛液でパンティーに淫らな染みが出来ている。
佐々木はパンティーの中に手を入れて、直接おま○こをなぶり始めた。

「ああん、いいっ、いいわ~」
パンティーの中で指が動くたびに妻の背中がビクンッと反り返る。
すでに指は膣内に侵入しているようで、グチュグチュと愛液のはじける音が聞こえてきた。
「おま○こだけじゃ物足りないんじゃないですか?」
その言葉に妻は、何も言わずに佐々木の手を取り自分の胸に押し付け、佐々木の手のひらごと乳房を揉みはじめた。
「おま○こをいじられて、オッパイが疼いてきたんですか?」
「そうなの… 強く揉んで… もっと…」
佐々木はパンティーとおそろいの黒のブラジャーを剥ぎ取ると、張りのある大きな乳房が飛び出した。
「やだ… 恥ずかしい…」
「そんな事言ってる割には随分感じてるじゃないですか。すごくきつく締め付けてきますよ」
佐々木はいやらしい言葉を言いながら、膣内に挿入している指をゆっくり抜き差しする。
「いやぁ… 駄目、そんな風にされたら私…」
妻は全身を小刻みに震わせて喘ぎ悶えた。
「この大きなもので犯されたくなったんですか?」
「ああん、分かってるんなら早くちょうだい… あそこが疼いちゃって仕方が無いの…」
「分かってます。すぐに入れてあげますから待っててください」
佐々木は備え付けのコンドームに手を出そうとしたが詩織はそれを止めた。
「中に出さないって約束してくれるならそれはいいです。それに私は生のオチン○ンが欲しいんです」
俺とする時はゴムを着けろってうるさいのに…
そんな事をしてもし妊娠したらどうするんだ?
くそっ、今から佐々木の代わりに犯してやりたい!
でも映像に向かって叫んだって仕方がない。
それにこの後だってあるのだからと、ギンギンに勃起してしまっているものを何とか我慢した。

「もし妊娠してしまったら僕の子を産んでください。そして満足させてくれない旦那に育てさせるんだ」
挿入体勢に入っていた佐々木は一気に妻の中に突っ込んだ。
「うあああっ!」
妻がわめくような声を出した。
佐々木のものが大きすぎるためなのだろうか、眉間に皺をいせて耐えるような顔をしている。
「詩織さん、見えますか? 詩織さんのおま○こがチ○コを全部呑み込んでますよ」
佐々木は妻の両脚を広げ、挿入部分を見せつけながら言う。
愛液に濡れた肉ビラが野太いチ○コを根元まで咥え込んでいるのが丸見えだ。
ひくつく粘膜が、勃起をヌチュヌチュと舐めしゃぶっている。
「ああ… オチン○ンが奥まで届いてる… ああ、まだ動かさないで」
膣が肉棒の大きさに慣れるまで辛いのか、妻は息も絶え絶えに訴えた。
だが佐々木は容赦せず、妻の腰を抱えると激しいピストンを開始する。
「いっ、いやっ!壊れちゃう!」
「壊れるわけないでしょ!ほらっ、こうされるのがいいんでしょ?」
肉棒が抜き差しされるたびにぬるぬるの肉壁が露になる。
ぱんぱんと肉と肉を打ち付けあう音が響き、太腿に愛液のしずくが飛び散っている。
佐々木はチ○コが抜け落ちる寸前まで引き抜き、また一気に奥まで突き入れる。
その度に亀頭が子宮を突き上げて、妻の背中が小刻みに震える。
円を描くように腰を動かしてグチュグチュと腰を動かすと、妻は唇をかみ締めながら声を漏らす。
「ああ… す、すごい…」
抽送が激しさを増すごとに身体の奥底から淫らな熱が湧き上がってくる。
両脚で佐々木の身体をがっしりと挟み込んで、さらに奥深く肉棒を受け入れようとしていた。
さっきまで苦しがっていたのがうそのように、自分から腰をくねらせて快感に酔いしれている。
「佐々木さんのオチン○ン、硬くて大きい…」
「旦那のチ○コはどうなんですか?これぐらい硬くて大きいんですか?」
「ああ… あの人のは小さくて、こんなに硬くないです… 比べ物にならないわ…」
人妻の夫のふがいなさを強調し、自分のものの良さを言わせる事に佐々木は喜びを得ていた。
妻は逞しい佐々木の勃起で泣かされながら、俺のチ○コが劣っていることを訴える。
ああ、そうだよ… 
俺のチ○コは佐々木のには比べ物になんてならないさ…

散々佐々木に突きまくられてるところで一度映像が途切れた。
多分テープが終わってしまったんだろう。
再開されたときには随分時間が経った後のようだった。

「ふふ、またイキましたね、詩織さん」
「ま、また… 私、イ…イカされて…」
妻が荒い呼吸を繰り返しながら答えている。
白い肌を火照らせ、全身玉のような汗まみれになり、股間を洪水のように愛液で濡らしながら。
絶頂の余韻に震えるあそこには、夫の俺のではない、佐々木の肉棒が埋め込まれている。
2人は既にかなりの回数をこなし、妻は何度もイカされているようだ。
その証拠に詩織のお尻の下のシーツはグシャグシャになってしまってて、黒いしみが驚くほど広がっている。
きっと途中から撮影を始めたのだろう。
「お、お願いです。佐々木さん、もう許して…」
「許すって… ボクは別に詩織さんの事、虐めてるつもりはありませんよ」
妻の今の絶頂に佐々木は射精しなかったらしい。
ピクピクとうごめく膣肉の感触を楽しみつつ、余裕たっぷりに答えている。
「でも、嘘ついたじゃないですか。中には出さないって言ったのに…」
すっかり手足に力が入らない妻は、蕩けた顔を泣きそうに歪めて佐々木を見上げる。
「ちゃんと中に出してもいいですかって聞いたじゃないですか」
膣内の肉棒をゆっくり抜き差ししているらしく、時折妻がフッとかアッとか言っている。
「ダメだとは言わなかったですよね。ただ、気持ちいいよ~って叫んでばかりで」
「だって… だって~」
「1発目が出されたときイッちゃいましたよね。中出しされたってのに」
「そ、それはそうだけど…」
「旦那さんに謝らないといけないんじゃないですか?浮気して中出しされた事」
「ごめんなさい… 私、あなた以外の人に中で出されてしまいました…」

何回もイカされた妻の身体は、しゃべるだけで甘い快感を呼び起こし、その声が震えてしまっている。
「今日はずっと詩織さんの中に出しますからね」
佐々木は詩織の浮気を弱みに使って、再びピストンを開始した。
「そ、そんな… ずっとなんて… ああっ!ま、また動いてっ!」
膣奥にズンッと肉棒のうねりを感じて、僅かに収まっていた性感が跳ね上がる。
「んん~っ!お願いっ!ちょ、ちょっと休ませてっ!」
度重なる絶頂でトロトロに蕩けた膣内を、いまだ硬さを保ったままの剛直が行き来する。
「な、何回もイッたから私の中が敏感になってるの… だから休ませてっ!」
「おま○こが敏感になってるから止めてといわれて止める男はいませんよ」
佐々木は当然の言葉を言いながら、その敏感になった妻の膣内を亀頭で執拗にこすり上げる。
肉と肉が絡み合い、ジュブッ、ジュブッという卑猥な音を鳴らしながら愛液が飛び散っている。
佐々木はさらに詩織の身体を下から突き上げ、射精直前の肉棒で膣内上部をこすり上げた。
「ああっ!そこすごい敏感なの!ダメッ、またイッちゃぅ~!」
髪を振り乱してよがる妻の体が、ググッと弓なりに反っていく。
「僕のチ○コじゃなきゃダメなんですよね。このくらいのチ○コじゃなきゃ奥さんは満足出来ないんでしょ」
「そ、そうなの… 佐々木さんの大きなオチン○ンでないと、詩織… 満足できないの!」
「詩織さんの子宮に精液を流し込んでもいいですか?」
「ほっ、欲しいです。佐々木さんの精液を私の中に注ぎこんでっ!」
妻が佐々木に涙を浮かべながら懇願している。
だらしなく両脚を広げた体勢で佐々木の肉棒に貫かれながら、俺の妻が中出しをねだっている。
「ううっ、出ますっ!詩織さんもいって下さいっ!」
「来てっ!私の中にいっぱい出してっ!」
佐々木が抽送のスピードを上げて叫ぶと妻は中出しを懇願した。
佐々木はぐうっと低くうめきながら、最後の一撃をずぶっと膣奥に抉り込む。
妻の頭がガクンと後に倒れ、なすすべもなく開いた口からは絶叫に近い悲鳴が響いた。
言葉にならない悲鳴を繰り返し、詩織は逃げようのない絶頂をに身体をよじっている。
妻が背中を弓なりに反らせた瞬間、佐々木の肉棒が膣内でビクンと痙攣した。
「いくっ、いっちゃうっ!」
次の瞬間、妻の中に熱い白濁液が迸った。
佐々木のチ○コが痙攣するのに合わせて尻肉がビクッビクッとすぼまる。
俺の妻に独身で精液を溜め込んでいる佐々木の大量の射精が打ち込まれてる。
気持ち良さそうな佐々木と詩織の顔を見ると、嫉妬心がこみ上げてきて堪らなかった。
「やっぱ、イッてるときの詩織さんのおま○こは最高ですよ」
佐々木は妻のキュッキュッと脈打つ膣肉の締め付けを味わいながら、またも体内に放っていた。
「あぁ… また中に出されてる… 熱いのが入ってきちゃう…」
快感で涙と涎をたらしながら、詩織はろれつの回らない声でつぶやいている。
もちろん膣口からは、それ以上にだらしなく絶頂のヨガリ汁がダラダラと流れていた。
普段の生活で相手がいなく、精力の有り余っている佐々木はこれくらい射精しただけでは満足できないようだ。
2度の射精でも全く衰えない性欲を、妻は身体の中で感じたようだ。
「そんな… まだそんなに大きい… 佐々木さん、おかしいですよ」
「旦那さんとは違いますからね。それに詩織さんの身体がボクを興奮させるんです」
一度膣内から引き抜かれた長大な肉棒が、精液と愛液に濡れて淫らに光る。
大きく反り返る竿の先の巨大な亀頭が、まるで獲物を狙う大蛇のように詩織を睨みつけている。

「こわい… 何回したら満足してくれるの?このオチン○ン…」
「さあ、何回でしょうね?取り合えずまた入れちゃいますよ」
そう答えると愛液と精液でテカッた肉棒を、完全に蕩け切ってしまってる割れ目にあてがう。
「やだっ… もう入れないで! 私おかしくなっちゃう!」
挿入されたら最後、身体は否応なしに反応してしまうのだろう。
だが、その拒む姿こそがどうしようもなく男を興奮させてしまう事を詩織は知らない。
「たまらないなあ、詩織さん。後何回したら僕の女になりますって言ってくれるんですかね」
「そんな事言いません。絶対言わないですから、あっ、ああっ!」
その願いも虚しく佐々木の逞しい剛直が、妻の熟れきった肉壷にねじ込まれた。
くくっと切なそうに声を震わせる詩織。
だが身体の方は、亀頭が膣口を広げた瞬間、キュッキュッと震えて嬉しそうに吸い込み始める。
巨大な肉棒をたっぷりと包み込み、収縮しながら愛液を垂れ流す淫らな体。
自分の身体が自分のものでなくなる恐怖におびえつつ、
妻は心のどこかでその快楽を受け入れようとしているようにも見えた。
佐々木はぐったりとしている妻の腰を掴むと再び猛然と貫き始める。
なんてやつだ、2回も射精したばかりだというのに…
俺は佐々木の、まるで暴風が吹き荒れているかのような荒々しいセックスに圧倒された。
とてもあんな真似は出来ない…
佐々木に対して妻を寝取られている嫉妬とともに、男としての敗北を感じずに入られなかった。
「これ以上イカせないでぇっ!私、もう戻れなくなっちゃうっ!許して…」
「もうとっくに戻れませんよ。旦那さんを裏切って僕とおま○こしてるあなたはねっ!」
佐々木は妻の身体だけでなく心までも犯すように、俺とは比べ物にならない激しさで膣内をかき回す。
その肉ピストンを半狂乱になりながら悶え受け止める詩織。
妻の身体が何度もビクビクッと跳ね上がる。
映像からは膣内がキュッと膣壁を引き絞り、脈打つ肉棒を根元から絡みとっているのが見える。
「あっ、あっ、お、おま○こがまた変になってきてるっ!だめ~!」
「くっ… 奥さん、おま○こ名器過ぎますよ…」
ぬめる膣壁に裏筋を執拗にこすられて、佐々木がさすがに弱音を吐く。
「名器とか言わないで。そんなの分からない… あそこが勝手にそうなってるの!」
まだ幾分か幼さを残す美貌をグシャグシャに歪ませて、詩織が泣きながら喘ぐ。
上になったり下になったり、色々な体位で妻の身体を犯す佐々木。
好き放題に身体を楽しまれている間、妻は何度も絶頂を味わされていた。

「何回出してもおさまらない。奥さんの身体、今まで出一番素敵です」
そんな佐々木の賞賛の声に返答することも出来ず、妻はただただ喘いでいるばかり。
そんな奴も、もう限界が近いようだ。
少し前からつらそうなアエギを上げながらピストンを続けている。
射精寸前の下半身をピクピク震わせながら、なおも妻を追い込もうと大きなグラインドを続けていた。
極限まで敏感になった膣肉で、肉棒の震えを感じ取り、妻の腰がガクンガクンとくねり始める。
「あ、ああああ… またイキそう… ダメなのに… い、いくっ!」
「くおおっ、出るっっ!」
男を求めて貪欲にうねる膣肉に、佐々木は衝動を抑えきれず精液をぶちまける。
バックの体勢で後から激しく貫かれて、息も絶え絶えな詩織は佐々木の射精を敏感すぎる膣内で受け止めた。
「いや~ん… オチン○ンがおま○この中でビクビク暴れてるぅ~」
射精の瞬間、妻の尻に腰を密着させて最奥に打ち放たれる同僚の精液。
俺以外の男の射精を子宮に受け止める妻の身体は、ビュッビュッと放たれる毎に痙攣を繰り返している。
ビデオの中のでっぷりと肥えた佐々木に、後から受精されている妻の裸身は美しかった。
まさに美女と野獣。
醜い野獣に犯される美しい妻を、目を皿のようにさせて見つめている俺は何なんだ?
ビデオの中の2人の絶頂と同時に、手も触れていないのにズボンの中の俺のチ○コが爆発した。

間歇発作もおさまり、ふうっとため息を漏らした佐々木が、硬いままであろう肉棒で膣内をこね回す。
「はあ~ん、グルグルまわしちゃダメよ~。敏感になりすぎてるの…」
3回連続の膣内射精で腰が立たなくなっている妻が、恨めしそうに同僚を見つめている。
そしてぬぽっと引き抜かれた膣口からは、勢いよくゼリー状の濃い精液が飛び出した。

「はあ、はあ…」
妻はまだ放心状態で、緩んだ膣口から白濁汁が垂れてベットを汚しているのも気付いていない。
膣内にまだ残っていた精液がゴプッと生々しい音を立てて妻の体内から溢れるのが見えた。
そんな詩織を放置して、シャワーから戻ってきた佐々木は妻に約束をさせている。
「もう戻れない… こんなの知っちゃったらもう戻れないよ…」
「なら、またボクと会いませんか?今度も奥さんの事を狂わせて上げますよ」
「今度もこんなにしてくれる…」
妻がぼやけた視線でカメラの方を見つめている。
その顔は、俺には一度も見せたことのない淫らでスケベな人妻の顔だった。
「良かったらまた会ってくれませんか?お金はいいですから…」
「お金はいいって…、セックスフレンドとしてって事でいいですか?」
「はい… すごく気持ちよかった。もっと佐々木さんにエッチな事して欲しいの」
そう言って微笑む詩織の笑顔でビデオは終わった

ナンパ成功、友達のセックス その2

Y雄とアキのスゴイセックスを見てさすがに興奮した俺のモノは少し堅くなってきていたが、それでも半立ち程度にしか回復してくれない。
同じベッドの真横ですごいプレイを見せられたリカは興奮の絶頂になっていて、もはや我慢出来ず、俺の半立ちのモノを掴むと自分で導いて挿入していった。
リカ「はぁぁ~」
俺はY雄に負けたくない一心で腰を振った。
リカ「あ、あ、あ、あ、そう!いい!そうよ!あぁ!」
しかし、俺のモノは中で少しづつ萎んでいきそうになる。
リカ「ダメ!お願い!がんばって!そう!いい!あぁ!」
俺は一生懸命に腰を打ち付けてなんとか萎んでいくのを防いでいた。
リカ「あぁ!そう!もっと!もっと!お願い!もっとぉぉ!」
俺「リカちゃん!イク!!」
リカ「あぁ!」
俺はお腹に出すため、射精の瞬間に自分のモノを引き抜いて激しくしごいた。
半立ちのままの少し柔らかめのものから勢いのない精子がドロっとリカのお腹にたれた。
結局挿入から正常位のままで3回目の射精を迎えた。
俺&リカ「はぁはぁ」
と2人で呼吸を整えていた。
短時間で3度も射精した俺は今までにないくらい体力を消耗していた。

しかしY雄はまだまだ体力が有り余っていた。
Y雄「よし、パートナーチェンジだ!」
と俺とリカに近づいてきてリカの肩を抱いた。
近づいてきたY雄のモノは勃起してなかったが、それでも巨大だった。
俺はは正直限界になっていたので、「もう次をやるのか?」と思った。
しかし「少し休もう」と言おうと思った瞬間、肩を抱かれたリカが恥ずかしそうに顔を赤らめて「うん。交代しよっか。」と頷いた。
Y雄「よし!じゃ、こっちにおいで、リカ。」
リカ「・・・はい。」
Y雄とリカは抱き合っていちゃいちゃし始めてしまったのだ。
俺はアキの方を見てみた。しかし、アキの反応はない。
俺「アキちゃん?」と話しかけてみたが、無反応。
なんと、Y雄が余りにもスゴ過ぎて失神のような状態になっているようだった。
それでも隣ではY雄とリカは次のプレイに移っている。
見ると、Y雄のモノはもう既に勃起し、猛々しく上を向いてお腹にくっついていた。
リカ「すごい・・・。今出したばっかりなのにもうこんなに堅い・・・。」
Y雄「リカちゃんが可愛いから(笑)ほら!」
Y雄は自分のモノを手で下に向けると、パッと離した。
「ブルン」「バチ!」Y雄のモノが勢いよく上にハネ上がり、Y雄の腹を叩いた。
リカ「!!!す、スゴイ・・・!」
もはやリカはY雄のモノに夢中で見とれている。
Y雄「リカ。口でしてくれる?」
リカ「・・・はい。」
リカは素直に頷くと、ゆっくりとY雄のモノを咥えた。
「ん、ん、ん、んぐ、ん、ん?うぐ!プハ!え?ホントに?まだおっきくなった!」
というと、リカはY雄のモノから口を離した。
確かにさっきよりもまた一回り大きくなっていた。
リカ「すごい・・・。」
もはやうっとりとなったリカは、両手でY雄のものを掴んだままフェラチオを再開した。

その間アキはまったく反応がない。完全にY雄にダウンさせられて気持ちよさそうに眠っている。
俺のモノも3度の射精のせいか、まったく大きくなってくれない。
しばらくはアキの隣で横になって様子を見る事にした。

Y雄「リカ、ちょっと立ってみて。」リカ「え?・・・はい。」
もはや言うとおりに動くリカをベッドの上に立たせ、Y雄は手マンを始めた。
寝転がった俺からはリカのアソコとY雄の指の動きが丸見えだったが、2人ともまったく気にしない。
リカ「はぁ、あ、はぁ、あ!いい!上手!スゴイ上手!そこがいいの!なんで分かるの!??あぁいい!」
Y雄「さっきバスルームでしたからポイントは全部頭に入ってるからね。ほらここ!」
リカ「あー!そう!!そこなの!あぁ!スゴイ!あ!あ!あ!もうダメ!え?もうイクよ?あぁもうイク!!」
Y雄「イッていいよ!まず一回目だね!ほら!これでどう!?」
Y雄は手首の角度を変えた。ポイントを正確に刺激したらしい。
リカ「あぁぁぁlーーー!イクぅぅーーー!!!」
リカは叫ぶと一気に昇り詰めたらしく、ベッドに潮を撒き散らした。
当然横になっていた俺やアキにも潮がかかる。それでもY雄は指を止めない。
リカ「あ、ごめんなさい!あぁ!でも止まらない!ごめんね!あぁ!」
リカは潮のかかった俺を見て謝りながらも、まだ止まらないY雄の指に合わせて潮を撒き散らせ続けている。
リカ「あぁ!ごめんね!止まらないの!もうダメ!おかしくなる!あぁ!ごめんね!あぁ!Y雄くんスゴイ!あーーー!」
最後に大きな声を上げると、リカは限界になったらしくベッドの上に膝をついた。

「はぁはぁはぁ」とややフラフラしながらリカは俺を見た。
「こんなにかけてごめんね。Y雄くんのせいだから(笑)」と微笑んだ。
「すまん、つい調子にのって」とY雄も謝る。俺「いや別にいいけど・・・」
と俺が言うのを聞いて小さく頷いたリカは、Y雄の方を向いた。
リカ「!!!はぁすごい・・・。」Y雄の方を向いたリカはため息をついた。
Y雄は膝をついていたリカの真後ろに仁王立ちになっていて、振り向いたリカの目の前には巨大なモノがあったのだ。
しばらくうっとりとY雄の巨大なモノを見上げていたリカは、耐えられなくなったのかつぶやいた。
リカ「もう我慢出来ない・・・。・・・お願い・・・します。これをください。」
Y雄「・・・いいよ。こっちにおいで。」
Y雄はそう言うと寝転がった。
Y雄「上においで。さっき騎乗位でしようとしてたでしょ?」
リカ「あ。」と顔を赤らめるリカ。
確かにさっきリカは俺と騎乗位をしようとしてた。俺が果ててしまって出来なかったけど・・・。
リカは俺を意識して気まずそうにしてたけど、黙ってY雄に跨り、自ら巨大なモノを掴んで挿入しようとした。
しかし、手が滑ってモノを離してしまった。
静かな部屋に「バチン!」という大きな音がしてモノはY雄のお腹を叩いた。
リカ「はぁぁ・・・。すごい・・・。堅い・・・。おっきい・・・。こんなのが入ったら・・・。」
リカはそうつぶやくと、もう一度、今度はしっかり掴んでゆっくり自分のアソコにあてがい、腰を沈めた。

「ヌチュブチュウ~」

すでにビショビショだったリカのアソコはびっくりするくらい恥ずかしい音を出して抵抗もなくY雄の巨根を受け入れていった。
その音を聞いたリカは「や、やだ!」と慌てていたが、すぐに快感の波に抵抗出来なくされてしまった。
リカ「あっ!あっ!あっ!いい!やっぱり!おっきい!堅い!!」
自分で夢中になって腰を振るリカ。
リカ「やだ、止まらない!スゴイ!おっきい!堅すぎる!」
Y雄「まずは自分でイッてごらん。」
とY雄はリカに動きを任せたままリカの胸を揉んでいる。
リカ「や、いい!ああ!いい!気持ちいい!」
Y雄はそんなリカを見ながら余裕で話しかけている。
Y雄「かわいいよリカ。もっと乱れていいよ。リカは彼氏いるの?彼氏とどっちが大きい?どっちが堅い?」
リカ「あ、あ、あ、いい!彼氏よりいいよ!彼氏よりおっきいよ!こんな堅いの初めて!鉄の棒みたい!」
Y雄「エロいねリカ!今もあいつとエッチしたばっかりなのにもうこんなに腰を振ってる!」
俺の事だ。
リカ「だってさっきのよりこんなにおっきくて堅い!あ、あ!もうイクかも!あ!あーーー!」
俺はY雄のとと比べられてショックだったけど、2人は夢中でまったく気付いていない。
リカ「うそ!??もうイクの私?あぁ!イクぅー!」
結局俺がイカせられなかったリカをY雄はいとも簡単に二回目の絶頂を迎えさせた。

イッたばかりでリカの動きが止まったのを見ると、Y雄は素早く体位を変えて正常位にし、アキと同じように波打つような腰つきで動き始めた。
リカ「あ、待って!今イッたばかりで!あぁ!うぅ!」
許しを請うリカをY雄は許さなかった。
Y雄「ダ~メ。今いい感じのポイントだから。さっきのアキと同じようにして欲しくないの?」
リカ「あ!あぁ!さっきのアキ?」
Y雄「見てたでしょ?『イキっぱなし』。体験してみたくない?」
リカは隣で眠っているアキをチラっと見た。
リカ「・・・」
Y雄「試してみる?」
リカ「・・・お願いします・・・」
Y雄「よし!」
そういうとY雄は腰の動きを強めた。
リカ「あぁ!すごい!堅い!気持ちいい!もっと!もっと!もっとぉぉお!あぁ~!」
Y雄の腰の動きは正確性を増していき、どうやらリカのポイントを正確に突いているらしい。
リカ「すごい!どうして分かるの?そこよ!あぁ!どうして?あ、イク!さっきイッたのに!どうして!」
リカ「あーーーー!」
快感に震えて果てたリカを無視して腰を振り続けるY雄。
Y雄「きたきたきたーー!もうすぐ入るよリカ!」
リカ「あぁ!もうダメ!!あぁ!ダメ!おかしくなる!壊れる!あぁ~!」
頭を左右に振りながら快感の波に耐えるリカ。
リカ「ちょっと待って!休ませて!!あぁぁ!スゴイ!!」
Y雄「ほら!どう!?ほら!入れ!もうすぐ入るぞスイッチ!ほら、ほら、ほらー!」
腰の動きを止めないY雄。
リカ「・・・・・・・・・・・・・・・」
一瞬部屋が静かになった。と、次の瞬間、
リカ「あーーーー!ナニこれ?イッたのにまたイク!あ、また!あーー!え?またイク?あぁ!!」
Y雄「来たよリカ!『イキっぱなし!』ほらほら!」
リカ「これスゴイ!またイク!あーーー!もうダメー!!いくーー!!」
Y雄「こうなったらもうどんな事してもイクんだよ、リカは!ほらね!」
そういうとリカ短く小さく小刻みに突いた。
リカ「あ、あ、あ、、あ、あ、あ、あ、あぁ、あぁぁぁ!スゴ!イク!イク!イク!イク!イクぅ!!」
Y雄は今度は動きをピタっと止めて、ゆっく~り抜いて、入れた。
Y雄「ほ~ら。こうするとゆっく~りイクでしょ?不思議なイキ方でしょ(笑)」
リカ「え?あ?あはぁ~あ~あぁぁぁぁ~!!!!」
リカはY雄のゆっくりの動きに合わせてイク。
Y雄「ほら、指でもイケるよ?」
今度はナニを引き抜いて素早く指を挿れ、出し入れをする。
リカ「あ、あ、イク!あ、あ、あ、あ!またイク!あぁ!!あぁ!あぁ!また?またイク私?あぁ!」
Y雄「ほらこんなのも♪」というと指でリズムを取りながら動かす。
そしてリカはそのリズムに合わせてイク。
リカ「あ、あ、あ、イク!あ、あ、あ、イク!あ、あ、あ、イクぅ!遊ばないで!あ、またイクぅぅ!!」
Y雄「ごめんごめん(笑)」
指を抜き、再びナニを挿入し抱え上げ素早く駅弁の体制にするY雄。
そしてその駅弁の体制の動きに合わせてイキ続けるリカ。
リカ「イク!あ、イク!あ、イク!あ、おっきい!イク!あぁイクぅ!」
次は駅弁からたちバックへ移行。
この移行もY雄は素晴らしくスムーズだ。リカはY雄が体勢を変える為にリカの体を回転させる間にも、イク。
リカ「あ、ここもイクよ?なんでーーー!」
そして立ちバックでラストスパートのY雄。壊れるんじゃないかと思うくらい激しく腰を打ち付ける。
リカ「あーーーー・・・・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
もはや声にもならないリカはそれでももっと突いて欲しいのか、お尻をY雄に突き出し続ける。
リカの顔は放心状態と酸欠で目の焦点がおかしい。口からは涎がたれている。
Y雄「リカ!俺も行くよ!」
Y雄も絶頂が間近で、最後のピストンは信じられないくらい激しい!
リカ「○△※×□あーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
Y雄「リカーーー!!!」
Y雄の射精は凄まじかった。体全体が飛び上がるくらいビクッビクッと放出し、その動きに合わせてリカはイっている。
Y雄&リカ「~~~~~」
2人の動きが数秒止まったかと思うと、次の瞬間Y雄が射精の済んだ巨大なモノをリカから引きずりだした。

「ズニュニュニュ・・・ブリュッ・・・」

すごい音がしてY雄のモノが引き抜かれる。
リカ「あ?あれ?あふぁ、あー・・・」その抜く時にリカはまたイったようだ。

Y雄「ふ~」
とY雄の大きなため息で沈黙が破れた。
リカはまたちバックの体制のまま動かない。
リカ「あ・・・が・・・・あ」
Y雄がティッシュを手に取った頃、ゆっくりとリカがベッドに膝をついた。

その後4人でホテルをチェックアウトした。
アキとリカはもう一度Y雄そしたがったが、Y雄が予定があるといって帰っていったのでお開きになった。

Y雄が立ち去った後、俺はアキとリカに連絡先を渡された。
絶対にY雄に渡すように頼まれて

ナンパ成功、友達のセックス その1

友達のY雄と二人組みのコをナンパするのに成功した。
それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、部屋が一つしか空いてなかった。
そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。

実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
デカいし上手いって。

4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
俺の相手がリカでY雄がアキ。
シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。
シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。
アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。

アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」
Y雄「どこ?ここ?あ、発見!ここでしょ?」
アキ「あ、スゴイ!うん、そこ!そこ、あ~!すごい上手い!」
Y雄「俺、女の子のポイント見つけるの得意なんだよね。ほら。ここをこうするともうダメでしょ?」
Y雄は少し手首の角度を変えて指のリズムを変えたらしい。
そうするとアキの反応も変わった。
アキ「え?何?何これ?スゴイ!こんなの初めて!え?もうイクの?あ、イク、あ、あ、あ、あ、あーーーー!」
っと叫ぶとバスルームの床に激しく潮を吹いて昇りつめ、座りこんだ。

リカと俺はそれをあっけに取られて見ていた。
リカ「すご~い!アキのあんなトコ初めてみた!大人しいアキがあそこまでされるなんて・・・」
俺も、ここは負けてられない、と思いチャレンジすることに。
俺「俺たちもやってみようか!」
リカ「・・・うん」
たぶんY雄とアキの姿を見て興奮してたのだろう。
リカは素直に壁に手を付いてお尻を突き出した。
さっそくクンニして指を挿入。
アキほどじゃないけど普通に感じてるリカ。
リカ「あ、あ、あ、いいよ、あ~」
イイ感じで手マン出来たらしい。
そのままイかせようと続ける俺。
でもリカはなかなかイかない。
そのうちに声も小さくなってきた。

とそこへY雄がやってくる。
Y雄「違う違う。もっと優しく強くやらなきゃ!」
と言って自然と俺と交代するY雄。
Y雄に変わったとたん明らかに感じ方の変わってくるリカ。
Y雄「まずは優しくお腹側をコスる。」
リカ「??え?あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」
Y雄「そのまましばらく続けて今度は背中側。」
リカ「あ!!そこ、いいかも。あ、上手、いい!すごい!気持ちいい!あぁ!」
Y雄「そこでタイミングを見て全体をかき回す!」
リカ「あ、スゴイ!ああ、何これ!あぁ!あぁ~~!!何これーーー!!」
Y雄「かき回しながらポイントを探す!」
リカ「あ、あ、あ、あ、あぁ!あぁぁ!ああぁぁぁ!!」
Y雄「発見♪ここでしょ?」
リカ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
Y雄「ポイントを見つけたらそこを集中的に強く弱く、速く遅く!」
リカ「あ、何コレ!あぁ!スゴイ!もっとして!もっと!スゴイ!!!もうイク!もうイクよ!イクー!!」
リカもアキと同じく激しく潮吹きして果ててしまった。

Y雄「な?」
俺「・・・」
と言ってアキの方に戻っていくY雄。
Y雄は体力の回復してきたアキを連れてバスルームから出て行く。
俺もリカに近づいてみる。
リカは放心状態になっていた。
俺「大丈夫?」
リカ「・・・うん。」
俺はリカを助け起こそうとすると、リカはなかなか立てない。
俺「どうした?」
リカ「ん、なんだか腰が抜けたみたい。力が入らなくて(笑)・・・Y雄くんスゴかった。」
足がガクガクしてるリカを抱えるようにしてバスルームを出てベッドに向かうと、既にアキとY雄は本番を開始してた。

アキはY雄の前にひざまずいて頭を前後に振ってフェラチオをしていた。
と、驚くのがY雄のその大きさ!
俺の1.5倍くらいはありそうだった!
20センチくらい?
アキはもうY雄のテクとその大きさにうっとりとなって夢中でフェラチオをしていて俺とリカがベッドに戻ってきた事にも気付かない。
Y雄「アキ、シックスナインしよっか?」
アキ「・・・はい」
Y雄は既にアキを呼び捨てにしてたけどアキはまったく気にする様子もなく寝転がったY雄にお尻を向けて覆いかぶさった。
体勢を変える時にアキがY雄のものから口を離すと、Y雄の巨大なモノが「ブルン」ってはねてヘソに張り付いた。
それを隣で見てたリカは「すご~い。お腹に張り付いてる。大きいし、すっごい堅そう・・・。」
っとポツリとつぶやいた。
負けてられない俺はリカにも69の体勢を取らせた。
女二人の声が部屋中に響いた。
Y雄&アキ「あ、いい、スゴイ、やっぱり上手い!こんなの初めて!あぁ!もっと!!いい!!」
俺&リカ「あん、いいよ!もっと!もっと舐めて!あぁ!」
アキ&リカ「あーー!!!」
しばらく4人とも69に没頭してた。
と、俺はまずいことに気付いた。
・・・イキそう・・・。
リカはかなりフェラテクがあるらしく、俺はクンニしながらあそこをしゃぶられてイキそうになっていた。
ここでイッたら相当カッコ悪い!俺は別の事を考えて気をそらそうとした。
すると隣でY雄に69をされてたアキの声が大きくなった。
アキ「あーーー!もうダメ!私おかしいかも!またイきそう!あぁ!さっきイッたばっかりなのに!あぁ!!」
Y雄「イっていいよ!カワイイよアキ」
アキ「・・・・・・!!!!!!あぁぁぁぁ!!!!」
アキは69の体制のまま、逞しいY雄の胸筋の辺りに激しく潮を撒き散らせてイった。

気をそらそうとしてた俺は、隣のアキのエロい声とリカのフェラテクに耐えられなくなってしまった。
もうダメだ。俺は一気に射精してしまった。
リカ「ん?んん!」
何も言わずにイキナリ出されたリカはびっくりしたらしくティッシュに精子を出すと「ちょっと~!」と抗議の声を上げた。
俺は「ごめん。リカちゃんがすっごい上手だったから・・・。」と情けない言い訳をした。
リカはちょっとムっとしてたようだったけど、それよりも隣のカップルのエロいセックスで興奮してたらしく、「まだ出来そう?」とそっちの方の心配をした。
俺「まだまだ全然イケるよ!まだ3回はイケる!」
「そう?」ちょっと安心したらしく、リカは同じ体勢のままフェラチオを再開した。

その頃Y雄とアキはいよいよ挿入開始。
それもアキの懇願によるものだった。
アキ「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れて。」
Y雄「アキちゃんイヤらしい言葉言えるじゃ~ん。そんなに挿れて欲しいの??」と焦らすY雄。
アキ「意地悪言わないで。お願い!もう本当に我慢出来ないの!挿れてぇ!お願いだから!」
アキは見ていて可愛そうなくらい焦れていた。
Y雄もそれを感じたらしく、バックから挿入の体制に。
Y雄「アキ、もっとお尻を高くあげて突き出して。そう。」
もはやY雄の言うがまま。素直にお尻を突き出すアキにY雄の巨大なモノがゆっくりと挿入されていった。
アキ「・・・あ、あふぁぁぁあ。あぁ~・・・・す、すごい・・・おっき・・・」
挿入に合わせて声が漏れるアキ。
アキ「すごい。おっきい。堅い。こんなの初めて・・・」
Y雄「動くよアキ。」
Y雄はイキナリ激しくは動かなかった。
始めはゆっくりと序々に早く。しかもただのピストン運動ではなくって、なんていうか波を打つような動きで腰を振った。
アキ「あぁ。あぁ。そう。いい。ああ・・・。あ、あ、あ」
アキ「あ、あ!あ!あぁ!ああ!すごい!おっきい!ほんとスゴイ!彼氏よりおっきい!」
気持ちよすぎてついつい喋ってしまうアキ。
Y雄「アキは彼氏がいるの?」
アキ「え?あ!・・・うん。ごめんなさい。」
Y雄「・・・いいよ。だって彼氏よりイイんでしょ?」
アキ「・・・うん。だって、こんなに上手で堅くて大きくて。女の子なら仕方ないよ。」
そう言うと二人で激しいキスをした。

そのエロい姿を見ていた俺はようやくナニが大きくなってきた。
俺「そろそろ挿れようか!」
リカ「・・・うん!」
隣の激しいセックスを見て早くエッチしたくなってた俺とリカは、スグに正常位で挿入を開始した。
リカ「あぁぁ~!これ!待ってたの~」とエッチな声。
俺「すっごい気持ちいいよリカちゃん!」
しばらく4人でいい感じでセックス。
しかし!
緊急事態。
もうイきそうな俺・・・。本当情けない・・・。
ここでもうイってしまったら本当にリカに悪いし、Y雄に笑われてしまう!
絶対に我慢!と思った時だった。
リカ「騎乗位になっていい?」と腰をクネらせひねって体位を変えようとした。
俺「騎乗位?え?あ、あぁ!」
・・・射精してしまった。
リカ「え?何?どうしたの?・・・もしかして・・・?」
何が起こったか分からないリカ。
俺「・・・ごめん。・・・出てしまった。」
リカ「!!!」
本当に申し訳なくてシュンとしてる俺を見たリカは一瞬何か言おうとしたみたいだったけど言わなかった。
リカ「・・・。」
中に出したことも、もう二回も出してしまったことにも何も文句も言わないリカは本当に優しかった。
リカ「まだ、出来そ?」
本当にカワイイ!リカ!でも・・・
俺「いや・・・。さすがにもうちょっと待ってくれないと、無理かも・・・。」
本当に情けない。
リカ「そっか・・・。」
お互い沈黙が痛い。
俺「もう一回口でしてみてくれる?もしかしたらイけるかも・・・。」
リカ「・・・うん。」
優しいリカは再び縮んだ俺のナニを口に含んでくれた。
しかし復活する気配はない。
隣のエロいプレイを見ると反応するかもと思った俺は、隣のカップルのプレイをじっくり見てみた。

アキ「またイク!もうイク!あぁーー!」
バックから騎乗位に移っていたアキは3回目の絶頂を迎えていた。
そのまま丁寧にセックスを続けるY雄。
アキも順調に快感を増してきているようで、あえぎ声が高まっていっている。
アキ「あぁ!好き!Y雄くん大好き!もうダメ!彼氏いるのに!もう我慢できない!あぁぁ!」
しばらくするとアキに段々変化が現れだした。
アキ「あれ?あぁぁ!何か変??あぁぁ!でも気持ちいい!もっと!あぁ!!!」
Y雄「いい感じだね!もうすぐだよ、アキ。」
っと優しくアキに話しかけながら体制を変えたY雄は正常位のポジションに移動した。
アキ「はぁはぁ。も、もうすぐ?な、なにが?はぁ!あぁぁ~!」
アキは感じすぎて呼吸が整わない。
Y雄「もうすぐ『イキっぱなし』って状態になれると思うよ。」
アキ「イキっぱなし?」
Y雄「うん。気持ちよいポイントを正確に突いたりコスったりし続けてイキまくってると、体がその感覚を覚えてイキっぱなしって状態になるんだよ。そうなったらもうなにも特別なことしなくても、普通に一回突くたびにイク。スゴイよ!」
アキ「あ、あ、あ!そうなったら私死んじゃうかも(笑)」
Y雄「死んで(笑)」
そういうと、Y雄は動きを強めた。
アキ「あぁ!スゴイ!スゴ過ぎる!おっき。もうダメ!あぁ!大きすぎるーー!!!!」
Y雄はしばらくそのまま慎重に場所を確かめるように突いていた。
するとアキに反応が。
アキ「え?なにか来るよ?ダメ怖い!イク!あ!あれ?あぁ!あぁぁ!」
Y雄「来たよアキ!もうすぐだよ!」
アキ「あーーーダメーーーー!!!!!あぁぁぁっぁぁあぁっぁ!!!」
Y雄「よし!スイッチが入ったね。」と優しくアキに言葉をかけるY雄。
アキ「あーーー!スゴイーーーー!なにこれーーー!!!はぁぁぁーーー!!!」
Y雄の言っていた「イキっぱなし」の状態に達したらしい。
Y雄「もうアキは俺が突く度にイクんだよ。ほら!ほら!ほらね!」
アキ「あ、すごい、イク、あぁ、イク、あぁぁ、またイク!あーーーあぁ!また!あぁ!またイク!あぁぁまたーー!」
アキはもはやY雄の腰の動きに合わせて何度もイッているようだった。
アキ「イク!・・・・・・・イクぅ!・・・・・・・・またイク!あぁぁ!!まだイク?ああぁぁぁ!まだイク!」
そのまま突き続けるY雄。
アキ「もうダメぇぇ!!!!えーーー!??まだイクよぉぉお!!止めてーー!!!あぁ!またイクうぅぅうぐ!!」
Y雄「アキ!俺もそろそろイクよ?」
アキ「あ、イク!うんイッて!あぁ!もうダメ!死ぬ!あぁイク!うぁぁ!!またイクーーー!」
Y雄「イクよアキ!」
丁寧に腰を振ってたY雄は、イキナリすごい勢いで巨大なモノを出し入れし始めた。
Y雄「おおおお!イクよ!おお!」
アキ「あーーーー!!!ダメーーーーー!死ぬーーーー!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイクー!!あぁぁぁ!」
Y雄は大きく腰を引くと、最後のひと突きをアキに叩きつけ射精した。


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