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2013年03月

高校でやっとできた彼と人生初セックス

高校時代、始めてできた彼氏とのセックスの話をします。

私は高校1年のときから好きな男の子がいました。
その人の名前は将人(仮名)といいました。私の名前は綾(仮名)としましょう。
その人とは高3まで一緒のクラスでかなり友情深かった関係でした。
私は告白しようにもなかなかできず、月日が流れた。
それでもなんとか高3の夏休み前になんとか告白できて、OKをもらえた。

そして夏休み中でした。
将人が私の家に来て、ゲームをしたり喋ったりと普通にして遊んでいました。
私の弟とも仲良く遊んで子供の扱いが上手いのか、弟も喜んで遊んでいました。
だいたい午後3時ごろでした。弟が塾に行き、2人きりになりました。
正直2人きりになると恥ずかしさで頭が真っ白になりました。
私がベットに座っていると、急に将人がキスをしてきました。
綾「え・・・ええ・・・!?」
私は驚いて何も言い返せませんでした。
するとキスしながら私をベッドに押し倒し、舌を絡ませてきました。
しかし私は抵抗しませんでした。好きな人にやられていると考えれば逆に嬉しいほうでした。
将人はそのまま両手で私の胸を揉んできました。
したを見ると将人のアソコはビンビンでした。正直うれしかったです。
将人「やってもいいか・・・?」
綾「あ・・・う・・・うん・・・」
すると将人は私の服を上にずらし、ブラを出しました。
ブラの上から私の胸をやさしく揉み、だんだんと中に手を入れてきました。
私は正直胸に弱く、乳首を触られるだけでも声が出ちゃうほどです。
綾「あぁん・・・ひゃはぁ・・・」
将人「気持ちいいか?」
綾「うぅ・・・うん・・・きもちいいよぉ・・・」
将人は私のブラをまたずらし、胸を出しました。
すると将人は私が一番弱い、胸を舐めてきました。
綾「ひゃぁああっ・・・・!!」
私は将人のアソコを触り続けました。すると将人が自分のズボンを脱ぎ始めました。
そうすると大きく勃ったペニスが現れました。
将人は私のスカートをめくり、パンツを脱がせて来ました。
すると将人は私のアソコに指を入れ、動かしました。
綾「ダメ・・・そこは・・・あっんっぁ・・・・」
将人は少し続けて私のアソコから液が出てきたところを見計らってやめました。
すると将人は私のアソコにペニスを近づけてきました。
綾「え・・・!中はダメだよぉ・・・・!やめっ・・・・あっんあぁっ・・・・」
将人は何も言わずに中に直接入れました。
将人は経験があったのか、かなり早めのスピードで腰を振りました。私は初体験だったのでかなり痛かったです。
綾「ひゃぁああああっ!ダメだよぉっ、あんあっんあぁあっぁんぁあぁ!やめぇぁあんっあんっ・・・」
私がなんと言おうと将人は腰を振り、止めようとしませんでした。
将人は私を四つん這いにし、後ろからバックを仕掛けました。
綾「ああっんあっ・・・あんっ・・・んぁあっ・・・ダメだよぉ・・・・やめぇ・・・あっんんああっぁぁんっ・・・」
私はあまりにも早すぎてずっと喘ぎっぱなしでした。
将人は次にベットに横になり、私を抱えて乗らせました。
綾「はぁあっあん・・・・あんっぁあぁあっん・・・あっんあんあっん・・・・」
あまりこれは長続きしませんでした。
将人は私をベッドに横にしてM字開脚にしました。
その状態でトップスピードで腰を振りました。
綾「ああっんあぁぁっん・・・・!あんっああぁっん!あっあっあんっあぁあっんああぁあっ!」
将人「うぅぅぅあぁあっああああ!イク!」
中に出されると思ったら射精の瞬間ペニスを出して、私の胸に出しました。

将人「うぅぅ・・・ごめん・・・なんか狂ってた・・・・」
綾「いいって、気にしないで」
将人は狂って犯してしまったといった。
実際にも謝ってくれたしそれに好きな人とセックスできたのがうれしかった


23歳の人妻との出会い

32歳のとき、23歳の人妻と付き合ってた。

その子は、旦那が初めての男で、俺とヤルまでは他の男は知らなかったそうだ。

学生時代は、校内にファンクラブだか親衛隊だかができるような、可愛いだけじゃなく、守ってあげたくなるような、可憐な女の子だった。

19歳で旦那とデキ婚をした。

俺と会うときは、実家に子供を預けて来ていた。

たまにヤッてる最中に、実家の母親から子供のことで電話がかかってきてたなぁ。
通話中も俺のちんこは刺さったまま。


最初はメル友だった。


普通にPCMAXのメル友募集の掲示板でやりとりが始まった。

正直なところ、最初から下心はあったが、あくまでさわやかキャラを演じた。

年は4つサバを読んでた。30代だと引かれるんじゃないかと思ってさ。


日々のメールでは、徐々に話題を下ネタにしていった。

そこで彼女が旦那以外とエッチしたことがないことや、

旦那が仮性包茎で、ちんこが12cmしかないことを聞き出した。

俺は経験豊富だし、ちんこは18cmでズルむけだ。

顔写メを交換してからは、ちょいエロ写メを送ってもらったりしてた。

可愛いから誉めるんだけど、彼女はそれにいちいち喜んでくれて、

自然と会う流れになった。

旦那以外とのエッチ。イヤになったら言ってね、と逃げ道も用意してあげた。


昼間に駅で待ち合わせをして、俺の車で自然のきれいな山道をドライブ。

会ってみて、話をしてみて、思ったよりも華奢な体と、幼いしゃべり方に興奮した覚えがある。

会う前から、ミニスカをはいてきてねとお願いしていた。

エロいキャラも定着しているから、運転しながらスカートの中もお触りOK。

何度もイヤじゃない?と確認したなぁ。

すべすべでやわらかい脚の感触が気持ち良かった。

脚が細いから閉じていても、簡単に股間に手が届く。

運転しながら左手を徐々に股に挟まれるようにしていき、小指をパンツの中に潜り込ませると、じっとりと濡れた手触り。

いきなりホテルもなんだから、山中の展望台で車を降りた。

ここは地元でも有名な、めったに人の来ない場所。街を見下ろす景色がすごく良いんだけどね。

他愛もない話をしながら、多分お互いを値踏みしてたんだと思う。

夜景ならぬ昼景を眺めながら、彼女を後ろから抱きすくめると、カットソーの下から手を滑り込ませてブラを引き下げ、生乳首に触れる。

このとき初めてキスをした。

それでもイヤがらないので、ホテルに誘った。


人妻とするのはこのときが初めてだった俺。緊張してたのかな。

旦那しか知らない女だし、可愛くてまじめそうな感じだったから、後悔のないようにしてあげたかったのかな。

ホテルに入って、ベロベロとキスをして、一緒に風呂に入り体を洗いっこし、旦那とのエッチがどんなのかを聞きながら、ベッドでゴムを着けて挿入。

俺との身長差が30cm近くある小さい子だったから、一度根本まで挿入してからは、思いっきり振り回すようなセックスをした。

体も細くって、胸はAカップほどしかない。体重を後で聞いたら、38kgだと。軽いはずだ。

脚を抱え上げ、チンコを奥に突き刺すような挿入をガンガンやっていたら、彼女が絶叫しながらイッた。

彼女の体がかすかに痙攣している。

それがおさまるのを待たずにピストンを開始したら、立て続けに何度もイキまくっていた。

俺も限界が来て、一番奥に突き刺してゴムの中に射精。

彼女ぐったりしていたが、膣内の俺のチンコがピクつくたびに、体は反応してた。

こんなにイッてくれるとは思ってなかったし、イカせたこともなかったから、よっぽど相性がよかったんだと思う。


あとで聞いたら、カリが太くて、まんべんなく中をこすられるのが最高に気持ち良かったんだと。

俺のチンコのファンになったとか言われたなぁ。


そのときは、それどころじゃなかったけどな。

しばらくたっても眠ったようにぐったりしている彼女を、俺はずっとヨシヨシしてた。


とにかく、旦那よりも気持ち良いセックスに、彼女はどっぷりハマってくれた。


別に旦那とも仲が良いから、セックスレスではない。むしろ毎晩のように旦那はエッチを求めてくるそうだ。

ただ、俺とのエッチ以降は、旦那ではイケなくなったらしい。

そういう話を聞くと、すごい優越感に浸れるんだよな。旦那さんごめんね。


彼女とは、何度も会って、何度もエッチした。

そのうちゴムを着けないのが当たり前になって、安全日には中出しも当たり前になった。

会うのはたいてい昼間で、俺とエッチした晩に旦那ともエッチするそうだ。

中出しは一番奥の子宮口の中にするから、夜に旦那とエッチしている最中に、俺の出した精液が垂れてくることもあったそうだ。

旦那はそれを見て、すごい濡れてると勘違いし、マンコをベロベロと舐めたんだと。

その話にはめちゃくちゃ興奮したなぁ。


気持ち良いエッチの相手には情が移るようで、彼女は次第に俺のことを「好き」だとか、「愛してる」だとか言うようになった。

そのうち、毎回のエッチが中出しOKになり、彼女は「俺の子供が欲しい」とまで言うようになった。

女ってコワイと思った。

この子、見た目はすごくまじめそうで、そんなこと口走るようなキャラじゃなかったからね。

旦那さんは、こんなことになってるなんて、夢にも思ってないだろうと思う。絶対。



彼女とは今も続いていて、もう4年の付き合いになる。

最近は、「子供が欲しい」とか言うこともなく落ち着いているが、生でしかエッチはしないから、いつできてもおかしくないと思う。

俺としては、タダマンできる女のひとりなんだが、彼女はおれのことを恋人だと思っているようだ。

出会い系サイトをやめてなかったことがバレて、泣かれたことがある。

以来、こそこそと他のセフレを探してはエッチしている。


良い子なんだけど、ずっとおんなじ女だと飽きてくるんだよな。


風俗行ってきた

私は数年前、なぜか狂ったように風俗へ行っていました。
もともと風俗に行くような生活をしていたわけではありません。
なのに毎週のように通っていました。

通っていた地域は都内からちょっとの某県。
都内との県境みたいなエリアです。
風俗好きな人は知っていると思いますが
今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。
それが始まるかどうかという時期です。

まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。
通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。
その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。
沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。



当然のように本番は禁止のイメクラです。
ですが、私は毎回のように本番をしていました。
無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。
理由は簡単です。
指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。
思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。

周りの友人からも羨ましがられていましたし
ソープに行くより楽しいと実感していました。
ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。

前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。 



ある日、店長からメールがきました。
店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。
メールをもらったのは昼間の店長からでした。

明後日にに新人が入店するんですが
もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?
経験無しの純粋な素人です。
年齢は26歳、Gカップのスレンダー。
目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。
もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。

毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。
指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、事務所内で待機してたのがキッカケです。
年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。

仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。
そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。
店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。

それじゃ~俺は二人目か・・・

期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。
扉を開けると、キャバ嬢チックな女の子が立っていました。

「いらっしゃいませぇ~」

まだ笑顔が引き攣っています。
見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。

「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」

「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」

軽い雑談をベッドで開始いました。

「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」

なるべくニコヤカに、私は話しかけました。

「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」

「接客業も初めてなの?」

「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」

「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」

聞いてみると、彼女はもともと神戸にいたらしいのです。
そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。
持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。

「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」

「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」

そんなのウソなんですが、あえて言いました。
彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。
言われていた通りの大きなオッパイ。
それは当たりかも・・・
そう思った私は、彼女に言いました。

「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」

「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」

私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」

そう言って世間話を続けました。
20分ぐらいでしょうか。
話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。
二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので
私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。

そして会話が途切れた時にキス。
そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。
普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。
キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。

緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。
ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。
こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。
ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。
少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。
乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。

ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後
ベッドへ移動して本格的に開始です。
姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。
首筋あたりから吐息が漏れ始め、乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。

「あっ・・ん・・あんっ!!」

念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

演技にも見えない本気の喘ぎ声。
そっとアソコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。

「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」

指についたやらしい液体を見せてやりました。

「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」

まだお客に使い込まれていないアソコ。
私はクリトリスを中心に舐めまわしました。
初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」

私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。

「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」

指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。
腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。

「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」

私は彼女を抱き締めました。
そして優しくキス。

「だって・・・最近してないんだもん・・・」

「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」

「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」

まだ時間はたっぷりあります。
しばらく私達は添い寝をしていました。

「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」

今度は彼女が私の全身リップを始めました。
下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・

「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」

「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」

亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。

「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」

言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。
我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。
玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。
態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。

フェラも極上でした。
彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。
風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」

「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」

「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」

まずは正常位になってローションを垂らしました。
チンコを握ってもらって、素股の開始です。
実は私は素股も結構好きなんです。

下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。
でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。

「こうやって裏筋をアソコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」

「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」

私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。
上下だけではなく、左右にもチンコを滑らせます。
こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。
お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。

「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」

「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」

激しく動かしまくりました。

「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」

今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。
私は手を離し、アソコにチンコを重ねた状態でキスをしました。
ねちっこいキスを返してくる姫。

「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」

もう息絶え絶えです。
しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。
初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。
確実に気持ちのこもったキスだったんです。
キスをしながらゆっくり小刻みにチンコを動かします。
亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。
最高だなぁ~と優越感に浸っていました。

「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」

「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。

「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」

彼女が懇願してきました。
と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。
実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。
ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。
入れてしまったんだから仕方がない。
というわけですんなり根元まで挿入しました。

「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」

もう完全にプライベートなセックスに途中です。
ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。
シャワーもあるので、一気に出すか。
美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。
上に乗った彼女は凄かったです。

上下左右と腰を自在に動かすんです。
しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。
乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。
膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。

「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」

「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」

イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。
ズルン!とチンコが抜けて、そのチンコを彼女がシゴきました。
まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。
数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。
グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。
相当気持ち良かったのは言うまでもありません。

少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。
時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。
お気に入り決定でした。

それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、その子に会えませんでした。
次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。
お金の都合が合わず、50分コースで会いました。
部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが
キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。

「もう・・・待ってたのに・・・」

「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」

「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」

ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。
押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。
時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。
今度はローションを使わずに、当然のように本番です。

入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。
最後はあの最高の騎乗位。
50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。

着替えて帰る間際。

「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」

名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。
その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。
実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。
地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。
風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。
だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。
なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。
仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

この風俗嬢とは2年近くセフレとして付き合いました。
会えば必ずホテルでセックスをする。
しかもホテル代や食事代などは彼女持ちです。
私の存在のおかげで、しっかりと仕事ができるようになったと喜んでいました。
だいたい週1で会っていました。

性欲が強すぎるだけでなく、彼女は変態でもありました。
彼女の車がワンボックスだったので、車の中でもヤリました。
それが高速道路の側道とか、人が出入りしまくる駐車場とか。

お別れは唐突でした。
神戸にいた元彼が迎えにきて、そのまま神戸へお引越ししちゃったんです。
いきなりメールがあって、それっきりです。
このまま関係が続いたら、体が壊れそうだと思っていたので良かったのかもしれません。
彼女のせいで、風俗が良いがストップしてしまいましたし。
週に1回でも彼女とセックスすると、性欲を吸い取られるんです。
ちょっと勿体ない気もしますけどね。

次はもう一人の風俗嬢との体験談です。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。

神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。
違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。

そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。
何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。
3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。
経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。
Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)

20歳というだけあって、さすがにノリが若い。
んでテクニックもまるでダメです。
前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。
それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。

一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。
これがまたおざなりで・・・
仕方ないので、私の手も使いました。
クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。
指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。

「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」

気に入ってくれたみたいです。
キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。
やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・
そんな事を考えながら、マンコに激しく擦りつけました。

「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」

「ん?どうした?ハァハァ・・」

「入れちゃう?」

「えっ?だって禁止じゃ~ん」待ってましたぁ~(笑)

「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」

「どうしようかなぁ~」

私は焦らしました。
すると自分でチンコをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。
ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。
それでもやはり20歳の体です。
肌に張りがあって、初々しい感じです。

正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。
オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。
正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。
そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。
するとその日は生理で、本番は出来ず終い。
生理でも出勤するとは・・・と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。
フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、帰りに連絡先までくれました。

その日と夜にメールを入れると、生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。
そしてちゃんとメールで確認をして、次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。
なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。
ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。
口の中にたっぷり放出。
そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。
帰ったというか家まで送ってあげたというか。

車の中でいろんな話をしました。
前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。
もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが
彼女は店以外では会えないと言っていました。
じゃ~もう会う事もないか・・と。

送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。
やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。
このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。

指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。
なんと!
私の子を身ごもった!というのです。
コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。
そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。
ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。

仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。
生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。
それはメールでも確認できる。
そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。
それもメールで証明できると。
これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?

このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。
あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。

ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。
遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。
前に本番して遊んでた子を指名して。
そして何気なく聞いてみたんです。

「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」

「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」

「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」

「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」

「なんで?」

「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」

「マジぃ?最悪じゃん!」

「そぉ~この前、怖い系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」

「うわぁ~怖い系にもタカっちゃってたんだ?」

「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」

「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」

「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」

こんな事件があってから、若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。
しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。
入れる時も私はまず断るんです。
お店の規則でダメじゃんと。
何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。
そんな小細工やっても、怖いお兄さんには通じませんけどね。
少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。
今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。 


家庭教師

大昔の話になるけど、私は学生時代家庭教師やってました。

そこでのことです。

当時、私は大学生で中学生の男の子の家庭教師をしてました。

その子の母親にお世話になったんです。父親は、国家公務員で
他県に単身赴任してました。

週に2回行ってました。



母親(奥さん)は、とても親切で優しい人でした。

7月の梅雨時だったでしょうか、勉強の休憩でトイレを借り
洗面所で手を洗おうとしてたときです。

奥さんは、買い物から帰ってきて着替えをしてたんです。

風呂場の前に洗面所があって、雨で濡れたようでした。

奥さんは、上はブラジャーの格好でした。

私は、いけないものを見てしまったような感じです。

白いブラジャーに、大きなおっぱい。深い谷間です。

「す、すいません」

「雨で濡れちゃって・・・・」

私は、どこを見ていいのか目のやり場に困りました。

が、やはりというかしっかり谷間を見ました!

私のズボンの中は、これでもかというくらいかちかちのびんびんです。

その日は、もう勉強になりませんでした。

アパートに帰った私は、即、何度もオナニーしました。

それから、数週間後8月のあるとても暑い日のこと。

いつもの様に、家庭教師をしに行きました。

ところが子供は、友達の家に行ったとかで不在でした。

せっかく来たんだから、あがって行く様にいわれお邪魔したんです。

丁度、昼前で母親(奥さん)は、掃除機を使って掃除してました。

昼飯にカレーライス用意してくれました。

あと、サラダがあったかな。

その間、キッチン(広い台所)で椅子に腰掛けて待ってました。

母親(奥さん)と話しながら・・・・

母親(奥さん)の後姿を見て、私のあそこは既にびんびんです。

大きなお尻、Tシャツ越しにうっすらと透けて見えるブラジャーの
太い帯・・・・

横を向くたびにわかる、大きく突き出たおっぱい
我慢できません

カレーはとてもおいしく、汗をかきながらいただきました。
食事が終わり

そして、アイスコーヒー飲みながらの会話。

奥さん「○○さん、彼女は?いるんでしょ・・」

私  「いないです。高校時代は、部活だけだったし、浪人して一応受験勉強で」

奥  「国立ですもんね。すごいわ~」

奥  「もてるでしょ」

私  「いいえ」

奥  「大学には女の子もいるんでしょ」

私  「いますけど、工学部だから。そんなには多くないですよ」

奥  「経験は?」

私  「えっ」

奥  「女性経験は?」

私  「えっ。あ、ありませんけど」

私は、顔を赤らめて質問に答えた。

沈黙がしばらく・・・・流れ

奥 「私で、いいかしら?」

ソファー(長椅子)にこしかけて2人並んで話してたんです。

そのうちに、奥さんにキスされて。

頭撫でられて・・・

目の前に、豊かな胸が・・・・

奥 「触っていいのよ」

私 「えっ」

Tシャツの上から触らせてもらいました。

やわらかいというよりは、ずっしりした感じです。

私のズボンの中は、もう痛くて!我慢の限界です

奥にある、和室へいくように言われ。

奥さんは、押入れから布団をだして敷きました。

それから、脱ぐように言われて。

そして奥さんも脱ぎだして・・・・

私の鼻の穴は大きく広がり、胸の鼓動はバクバクで口から心臓が飛び出しそうなくらい・・・

奥さんは、てきぱき(さっさっさ)と脱いだ。

私は、Tシャツとズボンは脱いだが、やはり恥ずかしく

パンツははいたままでした(初めてあそこを女性に見せるとなると)

奥さんは、私にパンツも脱ぐように言いました。

私は、観念しパンツを脱ぎました。

ものは、大きく天を仰ぎこれでもかというくらいいきり立ってます。

たぶん、先端からは既に汁がでてたでしょう。

奥さんは、私の下腹のあたりをちらっと見て言いました

奥 「まぁ~、お○○○ん、すごいのね」

奥さんの肌は、白くとても綺麗だった。

30代後半の脂ののった存在感のある身体です。

「うわ~すごい」

今にもこぼれそうな、みごとな乳房です。

昔は、ボインっていってましたが今で言う巨乳です。

乳リン、乳首少し黒っぽかったけど垂れてなくて綺麗だった。

あと、覚えてるのがじょりじょりってのとぬるぬるって・・・

ヘア、濃くて面積広かった。

それと、あそこぬるぬるだったよ。

しばらくして、奥さんコンドーム持ってきたんです。

見たことはあったけど、着けるのは初めてです。

私は仰向けに寝ました。

奥さんが着けてくれます・・・

奥さんの指は、ひんやりとしててとても気持ちがよく・・・

私のものは、ぎんぎんでもう我慢できない

あ・・・・・・・・・ば、爆発です(す、すいません)

あたり一面に大量の精液が飛び散りました。

「す、すいません」

「大丈夫よ、気にしないで」

奥さんは、そういうと濡れたタオルを持ってきて布団や畳にの

汚れたところを拭きました。

「少し、休もうか?」

「は、はい」

奥さんは、麦茶を持ってきてくれました。

とても冷たくて、おいしかったです。

私は、どうやら落ち着きました。

仰向けになり、もう一度コンドームを着けてもらいました。

根元までしっかりと。今度はうまくいきました。

ものは、弓なりにいきりたちこれでもかというくらいに天を
仰いでます。

※和室には、エアコンがなくもう汗でぬたぬたです。

「ごめんなさいね・・・」

って、奥さんは言い私に跨りました。

それから、私のものを握り、大事なところのとば口にあて、ゆっくり
大きなお尻を下ろしました。2度3度上下したでしょうか。

奥 「あ・・・・・・」

私 「う」

奥さんの奥深くまで入りました。

あの中は、ものすごく熱いです。

奥さんは瞼を閉じてます。

すごい光景です。目の前に、大きなおっぱいの奥さんが裸で
上になっています。

奥さんは、腰を何度か動かしました。

私は、とても我慢できずあっというまにいっちゃいました。

時間にして、数分でした・・・

次も奥さんが上になったんだけど・・・・

突然、自分でおっぱい揉みだして、その後私の手とって
揉むよう指示された。

両手で下から、揉みあげた。

圧巻です。

奥さんは、感じてるようで「あん、あん」喘ぎ声をだしちゃって・・・・

まあ、こんな感じでした。

9月ぐらいから、奥さん私のアパートに訪ねてくるようになって・・・

弁当、おにぎり持って来てくれたり、夕飯作ってくれたりしました。


二日連続で風俗に行ってしまったwwwwwwwww

大学生活最後の春休み、彼女がいない性欲の塊の俺は限界だった。
自分は生涯行くことのないと思っていたが、もう我慢が出来なくなり風俗に行ってきた。

それが昨日の事。そして今日も・・・

昨日のあらすじ

毎日日3,4回オナニー
10日以上オナ禁して手コキの店へ
結構よかった

昨日の店
入会金0円
指名1000円(使わず)
30分6000円
女の生バストタッチ付の手コキコース
下半身、腕、肩のおさわり、抱きつく行為舐める行為、キス、生フェラの強要等は禁止

昨日のあらすじのスレを立ててひとしきりの出来事を書く。
するとヘルス行けよ的なコメントがあった。
その日既に5回発射していたにもかかわらず、興奮冷めやらぬ俺はヘルスについて調べる。

手コキの店では6000円だったけど、こっちは4,50分で1万円を軽く超える・・・
これは流石に手が出ないと思いながらも家から行ける範囲で値段の安い店なんかを探していた。

探していると2軒ほど目に留まった店があった。
50分で15000円だが、曜日によっては4000円引き。
1万円ちょいで行けるという店があった。
よく見てみると両方とも同じ系列の店だった。

「なるほど、曜日と時間帯によってはここが一番安そうだなー・・・」
「今度の飲み会がなくなったらここに行ってみようかな・・・」
なんて考えつつ在籍の娘を眺めたりしていた。

「まあ、行くとしたら火曜日だな・・・」
なんて考えていたら、来週のその日は卒業式だった。
「なに、じゃあこの値段で行くなら明日しかないじゃないか!」

と気づいてしまいその時にはもうこの店に行くことに決めていた。

在籍の早番の娘を眺める。
指名に1000円2000円かかるというのが俺的にはちょっと・・・という感じだった。
なので、早番の中にこれは嫌だという娘はいないかはチェックしておいたが、その写真を見る限りは問題なさそうだった。

さて、次の日。つまり今日。
システムを確認すると電話予約がいるっぽいので電話で予約する。
値段も確認して指名はせずに予約完了。

金のない貧乏学生の俺の昔から取っておいた虎の子の1万円を取りだし、店へ向かう。
今日も知り合いに見つからないだろうか、という恐怖と戦っていたが、そういう店がある場所に当然知り合いがいるわけもなかった。

店に到着。Closeの看板が掛かっていたがかまわず突入。おじさんが迎えてくれる。
指名は大丈夫か?と確認されたが、到着直前までHPのチェックを怠っていない俺に死角はない。
「大丈夫です」といい待機場所へ通される。

待っていると店の人がアンケートを持ってくる。プレイ内容の要望だった。
なるほど、これを書けばプレイ中に説明もいらないしスムーズに進められるというわけか。
手コキの店に最初に行くほどの俺なので、当然ドM。

9割受け身、手コキ、ディープキスなんてことをアンケートを書いた。
Dキス、乳首責められ手コキ、乳首攻めクリいじり。これが俺の理想のプレイ。

特に今まで彼女としたDキスが気持ち良くて、セックスより気持ちいい、Dキスが至高。
という風に考えていたのでDキスにチェックを入れた。

アンケートを書き終え、店員に渡し待合室でしばらく待つ。
その間に壁に貼ってある娘の写真を眺める。
「この中の人ならだれでも最高だろ・・・」なんて考えながら5分ほど待っていた。
すると店員に呼ばれ、おそらく定番の説明を受ける。
最後に、「この娘、指入れがNGとなっていますのでお願いします」

と言われる。なに?このタイミングでそれを言うかね・・・汚い・・・と思いながらももうどうしようもないから同意。
そしてドアを開ける。

「よろしくおねがいしまーす」

「な・・・なんだと・・・
 こんな女は早番のリストにはいなかっただろ・・・」
ストライクゾーンの広い俺でもそう思ってしまった。

昨日の女が普通だったのだが、今日は俺でもちょっと一瞬萎えてしまった。
しかしもうどうしようもない。

靴を脱いで部屋に通される。小さいシャワー室とベッドがある部屋に通される。
やはり20世紀少年の映画で見たような部屋。
するといきなりキスをされる。

まあ雰囲気に興奮してきていたが、いきなりのキスということに戸惑ってしまい軽く触れる程度のキスをする。

服を脱がされる。昨日は数分の日常会話があったが、今日はガンガンいざなわれる。

「私の服も脱がせて、、、」
肩にかかった紐をずらして服を脱がせる。
「ブラ外して、、、」
外す
「こっちも、、、」
おお、こんなにすぐにか・・・!パンツも脱がせる。
雰囲気と暗さと行為に興奮しだす俺。

そしてシャワー室に連れて行かれる。
狭い部屋なので殆ど密着した状態。

「今日はお仕事お休みなんですかー?」
老け顔の俺は学生とは思われなかったが面倒なので適当に相槌を打つ。

女「休日はどうやって過ごすんですか?」
俺「まあ、部屋でダラダラしたり・・・」
女「私もですー、この間はDVD借りてー、アメトークのDVDなんですけどー」

ほう、俺がお笑い好きでアメトークDVDも全部買っていると知っていたか。
しかしがっつり話してもどうせわからないのだろうと思いそこも適当に相槌を打つ。

そんな感じの雑談をしつつ体を洗われる。
さらにちんぽを洗われながら股下、アナルも洗われ、感じてしまう俺。

「気持ちいですか?、、、」
なんて言われながら洗われる俺。

洗い流されると、謎の茶色い液体を渡される。うがいをしろと。
なるほど、まあ舐めたり舐められたりだから綺麗にしましょうということか。

それが終わるとすぐに手コキをされる。
そしてそのままフェラされる。

おお・・・昨日とはやはり違う・・・
フェラきもちいいお・・・

乳首を責められながらフェラされる。
結構いいシチュエーションじゃないか。

ちょっとすると立ち上がってローションを取り出そうとする。
しかし立ってフェラされると正直疲れる気がした。
「向こうにはまだいかないですか・・・?」と聞くとそうしようと言い、風呂をでる。

体を拭かれ、女も体を拭く。
そしてそのままベッドにいざなわれる。

女、背は低い。150前半かな。
肉感的だが胸は小さい。

仰向けで待機する俺。すると女が上に被さってくる。そしてDキス。

なんだ・・・Dキスが全然気持ち良くないじゃないか・・・
今まで彼女としてきたDキスはセックスより気持ちよかったというのに・・・
そこで少し我に返ってしまった。

キスをされながらおまんにちんちんをこすり付けてくる。
おお、、やはり手コキだけとは違う、、、
いきなり昨日の店との違いを見せつけられる。

キスをしながら乳首をいじられる。俺も乳首をいじる。
女が耳をなめてくる。耳、首筋、乳首が弱い俺は声を出してしまう。

そのまま舐めながら下の方へ進んできて、ちんちんをスルー。
両足を舐めながら再びちんちんに到達。
フェラが始まる。

手コキ派の俺だったが、それは今までの彼女のフェラスキルがイマイチだったからなんだろう。
フェラ気持ちいいいい。

上下にじゅぽじゅぽされる。裏筋を舐められるのがとても気持ちいい。
流石、出そう。

「これつけるね、、、」とローションを塗られる。
温かい。ローションが温められていたのでいい感じ。

さらにちんちんに塗られて手コキをされる。
これも気持ちいい・・・

右乳首を舐められしこしこされる。
かなり興奮してきている。気持ちいい。

「シックスナインしてみる?、、、」
俺はうなずくと、女がおまんを俺の顔に近づける。

69も好きな俺。当然興奮。

俺が舐めやすいベストポジションではなかったのでなかなかうまく舐められない。
指入れがNGと言われていたので、クリをいじりつつ穴に入れるか入れないかのところをいじる。

向こうのフェラの勢いも加速する。最高潮に興奮。

そしてそのまま口の中で発射。

ゆっくりフェラをされながら最後まで搾り取られる。
ちんちんから口を離すことなくゆっくりと俺の脚の間に移動する女。

「いっぱいでたねー」
中々気持ちよかったので結構出たのだろう。

ティッシュに精子をだし、ティッシュで濡れているところを拭いてくれる。
「口ゆすいでくるね、、、」

シャワー室に入る女。
ヘロヘロな中起き上がり、ストップウォッチを見る。
9:23、9:22、、、

なに。もうそんな時間なの?
時計を見るとまだ25分。
やはり早めに設定されているのね。

シャワー室から出てくると
「どうする?すぐに続きする?、、、」

と聞かれる。
いつもならすぐに行ける性欲の塊の俺だったが、かなり吸い取られたのでちょっとだけ時間を置いてもらった。

俺の右側に女が寝て再びお笑いの話を始める。
また適当な相槌をする俺。本当にこういう会話は苦手だ。

2,3分したら女が体に巻いたバスタオルを取りだし
「次はフェラ?手コキ?素股にする?」
と聞かれ、まだやっていない素股を選ぶ。

あわよくばちんちん入らないかなという期待を込めて素股を選んだというのもあった。
まずはちんちんをおまんで踏みつけるようなポジションで素股を始める。

しかしべったりとおまんがちんちんにあたらない。
どうやら股関節が固くて股がそこまで開かなかったのだろう。

手を添えられて素股が始まる。
しかしイマイチだった。

次に女がちんちんを自分のケツ側に持っていきおまんと女の手ではさんで素股を始める。
おお、こういう素股もあるのかと思うも、これもそこまでではなかった。

俺がイマイチだったのを感じ取ったのか、素股をやめローション手コキに移る。
俺も興奮しだし、乳首をさわったりおまんをさわったりする。

「クリさわって、、、」
と言われたのでクリを責める。向こうも感じる。
俺もしこしこされながら乳首を舐められる。

先ほど相当吸い取られてしまったので2回目はなかなか出ない。
しかし乳首を責められ手コキ、俺もおまんを触りながらとなかなかのシチュエーションだったので
どんどん高まりそのまま果てる。

「すごいですね、、、2回でちゃうひとほとんどいないですよ、、、」
性欲の塊の俺なら余裕だったが、そういうものなのか。

軽く拭き取られそのままシャワー室へ。

再び体を洗われうがい。
シャワー室から出て体を拭き、向こうが体を洗っている間に服を着る。

最後に向こうが名刺の裏にメッセージを残し渡す。
そして女がキスを求めてくる。

2回発射すれば流石に賢者モードの俺なのでちょっと抵抗があったが軽くキスをする。

そして部屋を出て「また来てくださいね」といいまたキスを求めてくる。
軽くキスをしてドアを開ける。

最後に軽いアンケートに答え店を出る。

賢者モードの俺。
やはり見た目は大事なんだと再確認した。

昨日は「どんな客が来ても同じように対応しないといけないのに大変だなぁ・・・」
なんて考えたりもしたが今日は、「こんな女早番のリストにはいたか・・・?」なんて考えながらちょい萎えながらとぼとぼ帰って行った。

家に帰り店のHPを見る。
「ん・・・?んん??全然顔ちげーじゃねーかよ!!!」
「ん、1位って何がだ?」

どうやら何かが1位らしいが店のランキングには特に何も1位の項目は無かった。

今後はちゃんと調べて指名をしようと感じた。
Dキスが全然気持ち良くなかったのが残念だった。

よって早く彼女を作り、好きな人とDキスをしたいと強く感じた日でした。

やはり20代中頃になると体も衰えてるんですね。
普段運動してるからまわりの女の人もそうだからタメくらいでああいう体が出てくるとは思わなかった。
10代や20前半だとテクニックもイマイチなのかななんて考えたりしてたけど、やはり若い方がいいですね。 


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