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2013年02月

ニューハーフへルス嬢のチンコが俺よりでかかった

ニューハーフへルスに行って来たけど
悪くなかった

ガチでかいチンコだった

HPで吟味の上電話予約を入れる
多少高くても良いから性病検査してる店+カワイイ子がいる店を選ぶ

店に到着
場所は一般の人には分からないようにマンションの1室。
近くまで来たら電話で道案内をして貰う

店で、受付のニューハーフさん(かわいい)にオシボリもらって少し待ってて下さい言われた
会員カード貰ったんだけど飲み屋○○ってカモフラージュ付きのやさしさあり

で、部屋に案内(同じマンションの別室)に案内されて暫し待つ!圧倒的ドキドキ感

10分くらい待たされて嬢到着

ギャルっぽい感じなんだけど気がきく感じで話しやすい
で、少し会話してたんだけど、俺のチンコ我慢汁出はじめる

→押し倒す

嬢「まってwwwお風呂とか大丈夫?」
俺「全然気にしない」
嬢「一緒に、シャワーだけでも浴びよ?ね?」

で、シャワー一緒に浴びたんだけど

巨乳wwwwwww圧倒的巨乳wwwwwwww
巨チンwwwwww圧倒的巨チンwwwwwwww

毛がないwww毛www

お風呂でギンギンの俺を見て
嬢のチン子も少し大きくなった気がするwww
俺のチンコ16cmだけどそれよりもデカイwwwww

因みに、ニューハーフでしかできないプレイはほぼやってきました

ベッドでオッパイ舐めながら、嬢のチンコを触る
人のちんこ初めて触ったけど、熱いwwwwwwwチンコ熱いwwwwww

嬢「何回もイケル人?」
俺「3回までなら大丈夫ッスwww」

とりあえず、フェラ→兜合わせで責められる

なんか、ニューハーフのフェラって女のフェラと違う
あぁ・・・そんな所までみたいな

かなり気持ちいいwww

兜合わせも気持ちいい温かい自動オナホ的な感覚www

シュゴシュゴされる→ディープキス
をずっとやられる

俺が逝きそうになると、辞める→落ち着くと又シュゴシュゴの繰り返し

嬢「ねぇ気持ちいい?いきたい?ねぇ?」
俺「うん・・はやくいかしてぇ」

俺「あ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁあぁぁぁっぁぁ!!」

自分のあごくらいまで精液が飛んできました

少し柔らかくなった俺のちんこを触りながら

嬢「アナルって感じる?」
俺「開発すらしてませんww」
嬢「じゃあ、挑戦してみよっか!!」
俺「おう!」

浣腸省略

よつんばになってアナルをペロペロされるんだけど、
気持ちいいのか何なのか良く分からない感覚

嬢「アナルに毛ないねぇ~キレイぇ~」

オチンチンもシュッシュされながら、
アナルペロペロたまに中まで入ってくる

嬢「私のオチンチン入れてみる?」
俺「いや・・・それはちょっと・・・」
嬢「えー」
俺「えー」
嬢「折角だし、ね?」
俺「少しだけなら・・・」

ローションを俺のアナルに付けながら指を出し入れ

嬢「ゆっくり入れるから痛かったらいってね」
俺「ゴムは付けてね・・・」

俺(痛い・・・)

嬢「どう?痛い?今ねぇ先っぽが少し入ったよー」
俺「まだ頑張れる・・・」
嬢「ゆっくり入れるね~」

多分鬼頭さんが入ったくらいで
俺「痛いwwあばwwいたwwwwwwww抜いてぇぇぇぇぇ」
嬢「えー私も気持ちよくなりたいのにー」
俺「無理wwマジごめんwww俺にはまだはやいっすwwww」

抜いてもらって、自分でアナルを触って無事を確かめる

太いウンコする時の3倍は痛かったwww
アレが気持ちいいとか頭おかしいっすwww

俺「おちんちん舐めてもいい?」
嬢「いいよ~すきにして~」
俺「初めてなんすけど・・・」
嬢「歯を立てないようにする感じでペロペロしてみて」

ゴムくッさwwwwwwww
チンコゴムくっさwwwwwwwww

でね、フェラしながら思ったんだけど、悪くない
俺がペロペロして相手のチンコがびくびくする

なんか悪くない、そして慣れるとおいしくすら感じる

嬢から我慢汁みたいなのが出るんだけど
むしろうれしいwwwww
俺は変態なのか?

嬢「そろそろ入れたい?」
俺「うん」

嬢がローションをアナルに付けるねって言ったから

俺「そこは俺がやる」
嬢「やさしくしてね・・・」

まず、ローションを付ける前に舐めたwww
ペロペロしてみた

近くでアナル見るとなんかマンコよりキレイだよね
なんか、親近感を覚える

嬢「あぁ気持ちいいよ もっとしてぇ」

舐めながら、チンコしごいたり玉舐めたりしてたけど興奮する
女のマンコより臭くないし、良い匂いがするwww

ローションを塗りたくって挿入

嬢「あっ」

やばい、アナル悪くない
マンコと変わらないってか精神的にはマンコより気持ちいい

バックでおっぱいモミモミしながら腰を振りつつ
たまに上のチンも触る

オッパイとチンコのダブルネームって半端じゃなく興奮するwww
ただバックで付いていて思ったのは肩幅はやっぱり男だなと・・・

セイジョウイに体位を変えて
チンコとオッパイを見ながら腰を振る
まるで、異世界に来たかのような光景であるwwwww

嬢のサービス精神が伺える喘ぎ声も悪くない

嬢「あ・・・あ・・あぁぁぁっぁぁもっとしてぇぇぇぇ」
俺「うん・・あ・・気持ち良いぁぁぁぁっぁぁぁぁぁ」

いつも、遅漏で有名な俺が5分とせず射精してしまった

俺「いきそう・・・・・あ・・あぁぁぁぁぁいぐぅぅぅぅぅぅ」
嬢「いいよ~すき~」

ここで俺はなぜか告白された

終わったら、嬢はトイレでシャワートイレで
アナルをキレイキレイしてくるねと

俺はビールを飲み、タバコを吸いながら
時計を見るとまだ30分も時間がある
90分で予約したけど、60分で良かったじゃないかと・・・

そして又ムラムラしてきた・・・

嬢が5分くらいでトイレから戻ると

俺「もう1回いれさして・・・?」
嬢「まだいけるの?」
俺「うん・・・」
嬢「気持ちよかったんでしょ~私のマンコ」
嬢「いいよ~その代わりまた指名してねぇ」

最後にマッハでもう1回ローション塗って、
お互いに寝ながらする体位で
おっぱいとチンコ触りながら射精して終了

本当に悪くなかったと思います。

因みに自分はノーマルです


22歳童貞だが今日初ソープ行ってきた

スペック
22歳175cm67kg大学四年生、四月から社会人
顔はサッカーの吉田麻耶に似てるって言われる
彼女は中学の時に1人だけ

とりあえず社会人になる前に童貞卒業しとくかってことでソープ行ってきたwwww
入念に調べて好みの嬢を写真指名で予約もして万全の準備をしていざソープへwwwww

胸をwktkさせながら早めに着いて待合室で待ってた
しばらくすると案内されて嬢と遭遇

実物は、写真が100点だとすると70点くらいだったwwww
パネマジとまではいかないが写真は清楚系なのに対して実物はギャルそのものだったwwww
そりゃもうめっちゃ喋るからイメージとのギャップに苦しんだwwww
すぐ慣れたけど

イメージと違うなとか思いつつ喋りながらお互い服を脱いだ
俺がその嬢を指名したのは顔よりも豊満なパイ、そう、Eカップの胸が目当てだった
すぐに一糸纏わぬ姿になった嬢のパイを見るとそれは素晴らしいものだった

ナイスパイ、そう思いながら俺も丸裸になってから身体洗ってもらった
正直チンコ洗ってもらうよりもアナル洗ってもらう方が気持ちよかった、ってよりくすぐったかった
そこで軽く勃起した

身体洗ってもらってから湯船に一緒に入って歯磨きした
俺のイメージだと湯船でイチャイチャできるのかと思ってたが嬢がベラベラ喋って終わった

湯船に浸かり終わってからタオルで身体拭く
そんでいきなりベッドインwwwww
こんなあっさりな感じでベッドインなのかとか思いつつ仰向けに寝る

初めは私が攻めるねってことで覆いかぶさる感じで乳首舐めてくれたりフェラしてくれた
この時に豊満なパイの乳首が身体にちょんと触れてるのが最高にエロくてフル勃起した
片手は手繋ぎながらもう片手でパイを揉みつつのフェラ最高だったwwwwww

次は攻めてねって言われたからEカップにむしゃぶりつきながらDKしたり手まんしたりとにかく身体いじり倒した
特に正常位の体制で嬢にチンコいじられながらパイ舐めまわしてる時は最高に興奮した

散々舐め回したあと満足そうにしてたらおもむろにゴム取り出してつけてくれた
とうとう初挿入なわけだが正直ゴムごしだと入ってるかどうかわからないくらいの感覚だった
え?万個ってこんなんなの?とか思いつつ正常位で腰振ってた
しばらく振ってたらちょっと気持ちよくなってきたから安心した
安心した俺は腰を振りながらとりあえずEカップにむしゃぶりついた

あれ?これめっちゃ気持ちいいじゃんって思うようになってから無意識にめっちゃ腰振ってた
軽くイキそうになったから対面座位に変えた
これかなりいいなって思いつつ、ケツもみながら目の前で揺れる豊満なパイにむしゃぶりついた
気分が良くなってきたところでそろそろ上に乗ってくれって頼んで騎乗位に
これが最高だった

もう一回言う
これが最高だった

騎乗位で下に垂れるパイが最高にエロかった
出し入れしてるとこ見ながら揺れるパイを揉む

初めは嬢がM字で上下に動いてくれてたけどイキそうになったからペタンと座ってもらった
そんで腰を浮かしてもらって俺が腰振ってたんだけどこれがもう最高だった

目の前で揺れるパイ舐めまわせるし、その状態でめっちゃ腰触れるし、嬢の髪の毛が顔に垂れてきてめっちゃ良い匂いだし
人生で1番興奮したかもしれんwww
そこでマジでイキそうになったから一旦やめたwwww
最後は正常位に変えてフィニッシュ
時間にして10分ちょいだった

10分くらい余ったから風呂入りながら話して終了

まとめると
ソープ最高でしたwwwww 


女の子にたくさんいじめて貰った話を書いていく

俺のスペック
・男性経験20人ほど。アナル非処女。
・普通の風俗は一応経験ある。素人童貞
・年齢:26才(フツメンだと思いたい)
・彼女いない歴=人生
・身長172㎝ 体重68㌔(今朝計測)
・眼鏡くん

M性感のお話。

一応アナルセックスも体験したこともあるけど、M性感ってそういや
行ったことないなぁと、ある日ふらりととあるM性感に足を運んだのでした。
店名を晒していいのか悩むので、大阪のとあるM性感とだけ言っておきます。
大阪・M性感でググると出てくるので適当に検索して想像してください。
結構有名店なので調べたら上の方に出てきます。
お店に入ると男の人が(以下略)
とりあえず、№1の女の子を指名したわけです。
その店の良し悪しを知るには№1と遊ぶのが一番だと思ったんだね。

エレベーターの前で待ってたら綺麗なお姉さま(以下、有希さん)が登場。
エレベーターで腕を組み、早速僕の乳首をワイシャツの上から
弄ってくるわけですよ。
有希さん「ふふふ…もう、こんなに固くしちゃって……」
そういいながら今度は股間もいやらしくソフトタッチで触ってくるんです。
そのテクニックに拙者の愚息は思わずぎんぎんに……!
有希さん「若いのね♪」
そんな悪戯っ子のような笑みは妖艶と言って差し支えないでしょう。

そのあとホテル迄の道中も腕を組みながら、色々話を聞かれてましたね。
有希「よく来るの?」
俺「いえ、初めてなんです」
有希「そうなんだ……こういうの興味あるの?」
拙者「はい、僕どっちかと言えばMなんで」
有希「そうなんだ……女の子にもてそうなのに」
私「いえ、もてないっす」
なんか、そういう情報収集をされてたと思う。
で、ホテル到着。有希さんはてきぱきお風呂の準備とか
ベッドにバイブとかを並べ始めてるわけですよ。

一緒にシャワー浴びて、ベッドに移動。
有希さんがどれを使おうかなって悩んでる姿に拙者はちゃんと恥ずかしがらずに
自分のして欲しいことを言うことにしたんです。
俺様「あの……できたら一番太いのでお願いします」
有希様「え? いいの? 結構太いよ?」
俺様「あの、僕アナル初めてじゃないんです。アナルセックスも経験があって」
有希様「そうなんだ……しまった……それならプライベート用の極太持ってきたらよかったね」
俺様「ごめんなさい……どんな風にすればいいのかわからなくって」
有希様「ううん? でも、嬉しいなぁ……初めてのお客さんって大体細いのしか駄目でしょ?」
俺様「そうなんですか?」
有希様「そうなのよね。普段使えないものを使えるとわくわくしない?」

有希様はもう、ノリノリでしたね。目が輝いていました。

ちなみに洗腸は家で済ましてきたのでお風呂場でそこはパスでした。

有希様「そうなんだ。恥ずかしいところ見たかったなぁ……」
俺様「ごめんなさい。洗ってくるのが礼儀だと思って」
有希様「いいのいいの。その分たっぷりプレイを楽しみましょ?」

そして有希様はゴム手袋をパシンと装着されて、M時開脚するように命令されました。
有希様「ふふ、恥ずかしい格好ね。なのになんでちんちん立ててるの? 恥ずかしくない?」
俺君「は、恥ずかしいです……でも、この格好してるとなんかドキドキして」
有希様「そっか、お尻の穴もひくひくさせて早く入れて欲しいって感じだし…」

そういいながら有希様は指で尻穴周りにローションを塗りたくり指を2本挿入されました。

有希様「本当イヤラシイお尻。もう2本も飲みこんじゃうなんて……」
俺「は、はい…もっと入ると思います…」
有希様「じゃぁいきなりこっち入れちゃうね?」

そうおっしゃると太いバイブを取りだされたのです。

有希様はぺろりと舌でバイブの先を舐められ
有希様「嬉しいなぁ……これ使うの久しぶり……」
本当に楽しそうにそう仰っていました。

ゆっくり僕の菊座にバイブを押し当ててゆっくりゆっくりとそれを押し入れて行く有希様。

有希様「ほんと……こんな太いのを簡単に飲みこんじゃうなんてやらしい♪」

そういいながら指で僕の乳首を弄られるのはなかなかにたまらない刺激でした。
僕ちん「あ、あのおちんちん扱いてもいいですか…」
有希様「いいよ? 扱いて見せて」
ぼくたん「ああっつ、僕の恥ずかしい姿有希様に見られてる……!!」

拙者の愚息は名刀エクスカリバーのごとくそそり立っており申した。

最初のうちはゆっくり有希様はバイブを動かされていましたが、
拙者「あ、あのもっと激しく……して欲しいです」
有希様「ふふ、素直ないい子ね……」

そう仰るとずこずことバイブを前後に動かす有希様
有希様「もうおちんぽの先からとろとろのお汁が溢れてるけど…?」
俺様「は、はい気持ちいいんです。気持ちいいですぅ!」

有希様「じゃぁ、もっと気持ちよくしてあげよっか」
そういうと有希様はローターを取り出し僕の亀頭に一瞬当てたり、
陰茎を刺激するようなソフトタッチに振動をプラスし
ぼくたんのおちんちんを刺激して下さるのです。

有希様「おちんちんとアナル……どっちが気持ちいい?}
僕「あ、アナルの方が……で、でもおちんぽも気持ちいいです!」
有希様「ふふ、なぁんかホントに女の子みたい……じゃぁ、犯してあげよっか」

その言葉に僕はぞくりとしました。

有希様は道具入れの中からパンツのようなものを取り出し装着されました。
そしてその股間にバイブ……と呼ぶにはやや強大な赤いディルドを装着なされました。

その赤さはまさに『ゲイボルグ!』と、思ったものの口には出しませんでした。

有希様「これで虐めれるなんて……嬉しいわぁ……」
ローションをディルドに塗り込み、僕に
有希様「四つん這いになってお尻を突き出して……そう、それで枕を抱いててね?」
そういいながら有希様は僕のお尻を指でなぞりデイルドの穂先をお尻に突き当てたり、
離したり、ゆっくりと入口をこじ開けるような感じでした。

有希様「犯してください……ってお願いして欲しいなぁ……」
僕「ゆ、有希様のおちんちんで僕を犯してください」
有希様「だぁめ、もっと卑猥に言って欲しいな」
僕「ゆ、有希様のそのちんぽで僕のケツマンコを犯してください!」
有希様「どうしよっかなぁ……」
俺様「え……!?」

僕がそう戸惑ってる瞬間にそれは一気に体内を貫きました。
肉を一気に貫かれる感覚。そして強烈なピストン。
まるでそこに神経が集中しすぎて脳味噌が考えることを放棄したように
僕は尻穴を占領するその異物に心奪われてました。

有希様「どう? 気持ちいい? 気持ちいいなら素直にいってもいいよ?」
俺「き、気持ちいいです。僕のケツマンコ気持ちいい!」
有希様「そうなんだ。じゃぁ、これは?」
そういうと有希様は角度を変えてより鋭角に突いて来ました。
それだけで違う刺激が僕の身体を貫いて行きました。

有希様「そう言えば、君の名前は?」
俺様「え……浩之(仮)です」
有希様「浩之くんは、こんな風に女の子みたいに犯されたかったの?」
俺様「そ、そうです……犯して欲しかったんです」
有希様「じゃぁ、浩之ちゃんだね……くすくす」

腰を動かしながらの会話なので息も上がりながらのはずなのに
有希様のテンションはウナギ登り。狂気にも近い言葉責めは
流石店の№1.エロイし威厳があるし逆らい難いものでした。

有希様「じゃぁ、ちゃんと女の子みたいに喘がなきゃ」
私「え……あ、あの」
有希様「浩之ちゃん……可愛い」
私「そ、そんなぁ……そんなことないです」
有希様「もう、目がとろんってしてる。ほら、鏡見て……」

ベッドの奥にある鏡を目視させられ、犯されてる自分を認識させられる。
それはとてもとても恥ずかしいこと。

有希様「ほら、浩之ちゃんは今どうされてるの?」
浩之ちゃん「あ……あの、ゆ、ぁぅ……有希様に犯されて……」
有希様「犯されて…?」
浩之さん「あ、お、犯していただいてますっ!」
有希様「ふーん……乳首もこんなに敏感でやらしい浩之ちゃんは男? 女?」
私「あ……今は女ですぅ」
有希様「くすくす、女の子にこんなものついてないでしょ?」

そう言うと有希様はちんこを指で少し触られましたが、すぐに手を離されました。

有希様「女の子だったら……おちんちんなんて無いもんね?」

私「あぅぅぅ な、ないですぅ…」

有希様「じゃぁ、体位変えてみる?」

そう言うと有希様は正常位の格好
(腰をあげて腰の下に枕を入れた状態)を
お命じになられました。

有希様「顔を見ながら犯してあげる♪」
浩之ちゃん「あ……は、恥ずかしいです」
有希様「くすくす、こんなに太いディルドを美味しそうに飲み込んでるのに恥ずかしいの?」
俺「だ、だって……」
有希様「女の子はこんな風に男に犯されてるんだよ?」
浩之くん「そ、あ……なんか変……」

こんな風に犯される。そう認識しながら腰を激しく、緩急つけながら動かされるのは
すごく恥ずかしく、心の中がぐちゃぐちゃになるような感じ。
でも、胸の内が熱く、そして身体の感覚がおかしくなるとしか言いようがないんです。

僕「へ、変になっちゃう。や、やっ!!」
有希様「いいよ? おかしくなっちゃえ。狂った浩之ちゃんの顔も見てみたいな」
浩之くん「は、恥ずかしいっ!!」
有希様「だぁめ。ちゃんと私の目を見なさい」
僕「くぅぅ……」

視線を合わせたまま犯される。これは本当に身体の中が息苦しいような
恥ずかしいだけじゃない、脳みその中が溶けたアイスクリームのように
何も考えられなくなる。ただその命令を守りたいけど身体の反応が
反逆し始めてるようなそんな感じ。

有希様「おちんぽ、もうしぼんじゃったのに……とろとろなんてやぁらしいね」
俺「あぅぅ……」

手に訳のわからない力が入る。シーツを握りしめる。
どこかにこのエネルギーをもっていかないと破裂しそうな感覚になった僕は
僕「駄目、駄目ですぅ……おかしくなっちゃう。おかしくなっちゃう!!」
有希様「いいよ? ほら、もっとおかしくなって良いんだから」
浩之様「あぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

例え用のない刺激。身体が完全に理性や脳髄の命令から離反した瞬間。
身体の中を電流というよりも、それこそ別の生命体が行き場を求めて暴れる感じ。
派を食いしばりその刺激に耐えようにも、脳みそでそれを考えるCPUが壊れてる。
何も考えられない。虚脱。眠い。意識沈黙……

そんな状態が随分続いてたんだと思う。
有希様はタオルで僕が粗相した後を掃除されていました。
僕は全然自分が尻穴から排泄物らしきカスをベッドにまき散らしていたことに
気が付き掃除を手伝おうとしました。

有希様「あ、いいからいいから。こういうの全然気にならないし、それよりすごく感じてくれて私もすっごく楽しかったし」

その言葉に申し訳なさと嬉しさを感じていました。

有希様「お尻少し赤くなっちゃったね。ごめんね~君が可愛いからちょっとやりすぎちゃった」
俺「いえ、凄く気持ちよくって……その嬉しかったです」
有希様「じゃぁ、今度はプライベート用のペニバン使ってもいい?」
俺「凄く嬉しいです……」

その後、僕は有希様に次はどんな風に虐められたいのかという聞き取りを
していただきつつ、お風呂に一緒に入らせて頂き、名残惜しかったけど
別れ際に濃厚なキスを唇にしていただき、店を後にしたわけです。

初めてのM性感篇 完。


スワッピングパーティー

最近始めてスワッピングパーティーに参加した
ネットで募集していて軽はずみで参加したんだけどそこはカップル限定のところで、俺は今付き合っているセフレを連れて行った 
俺が35歳、セフレが30歳 
ちなみにその子は
イクヨクルヨのソフト専用で見つけた女だけど
ポチャ&ブスだったが愛嬌があってかわいらしく、何よりエロくてSEXの相性もよかったので楽しく付き合っていた 

パーティー会場は普通のマンションの1室 
事前に申し込みしてあるが玄関で入会手続き 
入会はけっこう厳しかった 

そのマンションの部屋は3LDKってとこでどこでも好きにやっていい 
ドリンクや軽食もあって女用のコスプレやキャミソールが壁にかけてある 
俺らが行ったときにはもうすでに始まってて先客がたくさんいた 

部屋に入ってみて一番驚いたのはその客層 

みんな若い!しかもイケメン・美女ぞろい! 
特に女は全員どう見ても20代、顔もスタイルもいいモデル級ばかりだった 
はっきり言って30台半ばのおっさんと三十路デブスカップルの俺らは完全に浮いていたと思う・・・

もう完全にビビッちゃって、暗いリビングの壁に二人で座り込み周りを見渡す俺ら 
でも回りはそんな俺らの事なんて気にしていない様子 
ヤってるやつらもいればイケメン男同士でパートナー交換の交渉をしてるやつもいる 

いたたまれなくなってトイレに行ったらちょうど女の子が出てくるところだった(マンションだからトイレは1つで男女共用) 
これまた若くて超美形、1戦終えたあとなのか黒のキャミソール(これがまたエロカワイイ) 
すれ違いざまニコっと笑って目配せされた 
(あんな子とできるのか・・・)と勝手に想像し興奮した 

うちのデブスをどうやって交換してもらおうかと考えながらリビングところに戻ると、 
セフレが「ねえ、もう帰ろうよ」と言い出した 
どうやらセフレはここをお互いに見せ合うカップル喫茶のようなところだと思ってたらしく、 こんなスワッピングはしたくない様子 

「せっかく来たんだし」と俺が言うと「私が他の男の人に触られちゃうんだよ?それでもいいの!?」と言われた 
いや、全然構わないんですけど・・・、と思ったけど、大切な存在には違いないし機嫌を損ねられても困るので帰ることにした 

でもそのまま帰るんじゃ悪いから、って言ってフェラ抜きしてくれた 
しかもわざわざ豹柄のボディコンコスプレに着替えて 
美女たちがヤリまくってる部屋の隅っこでしてもらうフェラはなんか興奮した 

そのあともう電車もない時間だったけどお口直しになじみのカップル喫茶へ行ってさらにラブホでお泊り 

今でもあれは何だったんだろうと思う 

どういう経緯でそのパーティーに参加することになったのか?

俺もよく覚えてないというか、なんでそんなとこに行ったのか不思議 

よくそのセフレといろんなカップル喫茶やハプニングバーに行ってたのでそのノリ 

ただ俺自身も当初はスワップするつもりじゃなかった 
行ったことある人ならわかると思うけど、カプ喫の客ってただ見せ合うだけの相互鑑賞から本格的なスワッピングまでいろいろいる 
俺らはライトな相互鑑賞派で、スワッピングなんてしようと思ったこともなかった 
カプ喫って伽野の年齢も高めだしね 

だからその店もほんとにカップルで行って相互鑑賞するだけのつもりだったんだよね 
でも行ってみたらスワッピング専門パーティーだったというわけ 

ちなみに客の女がみんな若くて美人だって言ったけど、決して店の仕込み女じゃなかった 
カップルでの参加が大前提でそれは厳しかった 

さらに言えばみんな夜の雰囲気というか水っぽさや風っぽさはまるで感じられない普通の女の子だった 
ほんとに普通にデートで彼氏に連れられてきたっていう感じ 
そのギャップが異様な雰囲気だった 
だからほんとに不思議なんだよね 

その時はセフレにちょっとかわいそうなことしちゃったかなと思っけど、 
今度は掲示板で若いセフレを捕まえてもう一度行ってみたいね


LV99の人妻に出会って神の技を体験した

俺は人妻が好きだ。
好きなエロゲーは?と聞かれれば妻しぼりと応えるくらい人妻が好きだ。
NTRとかどうしようもないくらい大好きだ。
かといって現実に不倫したりNTR度胸も顔面も持っていない。
そうなると必然的に現実=3次元でそういうことをしようと思えば風俗に行くことになる。
『人妻 風俗 (地域)』でggrお店を入念にチョイス。
年齢層は22~35歳。顔は基本的に写っていないお店だった。
これがみんな人妻……ごくり……思わずまだ見ぬ人妻達に俺は勃起していた。

俺の簡単なスペックを書けば、30代。彼女なしの非童貞。
風俗経験はそこそこある。顔、ブサメン。体型デブ。

過去の風俗話を簡単にすれば、
過去に若い女の子の風俗に行って、まともに会話できなかったことも
ややトラウマになってるのかもしれない。
若い女の子は世代差というのか、まともに会話できない。
共通の話題(アイドルだのドラマとか)も探れない。
そういうのも人妻系風俗を選んだ理由なのかもしれない。
そういう意味では同年代にほど近い年齢層はある意味俺に安心を与えていた。

最初、お店がオススメしてくれたのはややギャル系の女の子でした。

個人的には黒髪の人妻がいいと思っていたんだけど、お店にオススメされると
断われない。性格的なものもあるんだと思う。
お店が言うには人気のある子らしかった。

その女の子は年齢27歳 芸能人で例えれば飯島愛によく似てる女の子。
明るい。陽気。元気。それが第一印象。
いきなり腕を組まれてホテルに案内されてたんだけど、その間、
女の子に色々聞かれたけど頭に残っていないんだ。

その子(仮に愛ちゃん)としますね。
愛ちゃんは、ホテルに入るとベッドに俺を座らせくんくん匂いを嗅いで。
「あ~、もしかしてお風呂に入ってきました?」
「え…何でわかるの?」
「シャンプーの匂いがするし~、お兄さんいい匂いするしw」
近い距離で身体を密着され、俺もうドキドキ。
そしていきなりのキス! なに? え? いきなりっすか?

風俗経験者ならわかると思うんだけど、基本というか普通
お風呂にお湯を溜める⇒会話⇒一緒にお風呂に入る⇒歯磨き+イゾジン⇒ベッド
というのがヘルス系のデフォ。というかそういう流れが多い。
いきなりキス? そしてボディタッチに俺はビビった。
でも愛ちゃんのおっぱいを触ると愛ちゃんはさらに首に手を回してきた。

愛ちゃんがメインの話ではないので箇条書きにすれば
愛ちゃんの思い出は、最初に風呂に入らないというか、風呂にお湯溜めないのね…ってこと
愛ちゃんのおまんこは臭くない。毛は薄め。クンニでペロペロしても美味しかったです。
ただ、その日は出勤したてだったからなのかもしれないけど……
どちらにしても、風呂に入ってない俺のチンコを即尺(本来は別料金)をしてくれたこと。
感度が良く、喘ぎ声が可愛い。潮吹き体質。テクニックも結構上手(主にフェラテク)
何せ可愛い。

問題は愛ちゃんは人妻では無かったこと。
でも可愛い。

……俺はこの店に通うことを決めたのだった。

次に出会ったのはまたしても店員さんのオススメされた女の子。
仮にヒナギクさんとします。
ヒナギクさんも店員さんのオススメで人気急上昇とのこと。

今にして思えば現在進行形で俺がこの店に通っているのは店員さんが
素晴らしいからというのはあるが、そのあたりは後述。

ヒナギクさんは清楚で明るい感じの人で黒髪の26歳。
芸能人に例えると、NHKの女子アナ小正裕佳子さんに似てる。
初対面の印象はスーツスタイルだったため、どう見ても女子アナにしか見えない。
というよりも、こんな可愛い人が風俗で……ごくり。
声もかわいらしく、上目使いの効果をよく心得てる感じで
腕を組まれて思わずどきどきしちゃったんだよね。

ヒナギクさん(以下、ヒナさんに)はとにかく喋り方が丁寧。
所作が綺麗。その上気遣いがばっちり。秘書とかしてたのってくらいにさ。
ヒナさんで感動したのはお風呂を入れるのでも普通に入れるのでなく、
シャワーも継ぎ足して「こうしないと、ここお風呂のお湯が溜まりにくいんですよ~」
と時間稼ぎを考えるような糞風俗嬢とは何か違う雰囲気があるんですよ。
そしてなによりも終始笑顔。そして可愛い。隣に座って手を繋ぎながらの会話も
とても楽しく、お風呂へのいざない方、風呂の中で洗い方、湯船への入り方…
全てが完璧だと思った。
きちっきちっとしてはきはきしてて気持ちがいい。
尽くされてるなって感じるその接客面の素晴らしさ。
その上、ベッドの上での可愛い仕草。フェラするときの視線。
感じやすさ。綺麗なボディ……凄い、凄すぎる!
というよりもクレーム出すとこないよってくらいに全てにおいて完璧でした。

「全日本、風俗選手権があれば間違いなく優勝できると思うよ?」
「あはは、何ですかwそれwww」
笑う顔も可愛いんだけど、ヒナさんは本当に風俗の基本的な接客を
丁寧かつ綺麗にこなす姿ははっきり言うけどその時は完璧だと思った。
その対極に居るのが愛ちゃんだと思った。
マニュアル通りだけど、その全てを高い精度でこなすヒナさん。
マニュアル無視で自由奔放。しかし恋人気分を強く感じる愛ちゃん。
この二大巨頭はやがて当たり前のようにそのお店の上位1、2位を争うくらいに
人気が出てきた。
ただ、俺はその後、人妻風俗とはみなこういう高いレベルばかりなんだと
勘違いしてしまった。
それになによりヒナさんも人妻では無かったのだ…

究極の人妻を求めていた俺は……彼女たちはいつでも指名できると思って、
店員さんのオススメも振りきり、自らの目で人妻を探していた。
暗黒期の到来である。

結論から言えば、自分が選んだ女の子は……
ボストロールが現れた!
クリーチャーAが現れた!
クリーチャーBが現れた!

化物ぞろいでした。
ボストロールははっきり言えばパネル詐欺。
ウエストサイズ59? どう見ても70です。
「ちょっと太っちゃって~w」
「(シネ)」
そんな感想しか抱けないモンスターども。
その他のクリーチャーはスタイルはいい。だが接客面や顔で愛ちゃんやヒナさんと比べると
格段に落ちる。
風俗レベルで言えば、愛ちゃんやヒナさんはLV85位の高みにいる訳だが、
その他のクリーチャーはLV20程の雑魚。
もしかしたら平均値なのかもしれないけど、あの二人を知った後では
正直満足なんかできるわけがなかった。

3回挑戦して3回モンスターカードを引き当てた。
このお金で3回愛ちゃんかヒナさんで遊べたと思うと凄まじい後悔が襲ってきたんだ。
ああ素直に店員さんの言うことを聞いておけば……そう思った。

次こそは愛ちゃんかヒナさんだけを指名しよう。
そうさ俺には究極の人妻を求める眼力は無い。
大人しく至高の風俗を楽しんでおくのが似合っている。
人妻じゃないくらいなんだ……そう思っていた。

そこで出会ったのが「人妻LV80 美奈さん」だった。
彼女は後に人妻LV99へと進化するが、その時の俺はまだそのことを知らない。

店員さんが「新入点の子で人気爆発間違いないですよ!」
という新人の子を勧めてきた。店員さんのオススメに外れは無い。
そう思って出会ったのが美奈さん(覚醒前)だった。

容姿は、しっとりと落ち着いた雰囲気の水樹奈々。
こんなことを言っちゃなんだけど、人妻オーラは半端ない。
どこからどう見ても人妻(清楚系)。若奥様。シロガネーゼ?
そういう雰囲気の方でした。ややしっとりとしながら、背徳的な雰囲気を漂わせる奥様。
白いワンピースがにあってる。やや口下手で少し怯え気味なところも可愛い。

ぶっちゃけ言うけど、こんな美人がなんで風俗で働いてるんですか!?

それは紛れもない俺の感想でした。
美奈さんと手を組んでホテルに行くだけで、どっきどき。
気分は不倫ですよ。不倫。
季節は初夏。日傘をさす美奈さんの美しさは今でも忘れない。

緊張しているのか会話はややぼそぼそっとした感じだけど、
ホテルに着いてからのてきぱきとした感じは、性格の几帳面差を表すものなのか
観ていて気持ちがいい。からかうと耳を赤くして恥じらう姿もgood.
そういう意味では、まだお店に慣れていないという初々しさを可愛いと言えるのだけど、
どうにも場が持たない。俺が緊張していたのもある。
だけど、その認識が一変したのは隣に座ってきたときだった。

俺の太ももに乗せる指先……表現のしようがないんだけど

『神の指』

俺は敢えてそう言いたい。
あのね、触られてるだけですんげー気持ちいいの。
ゴッドフィンガーと言うのかな。
しっとりしてそれでいてすべらか……触られてる部分に意識を集中せざるを得ない。
そういう指なんだよ。わかる? わかって貰えないのがもどかしいけど、
指先だけのテクニックで言えばLV99.
過去から現在において指使い最強選手権があれば、間違いなく美奈さんが優勝。
ヒナさんや愛ちゃんのLVを70として考えても、美奈さんはLV99.
その気持ちよさは半端ないんだ。

その気持ちよさは語りつくせないんだ。

美奈さんのお風呂での洗い方やフェラテクはヒナさんや愛ちゃんに劣る。
でも、そんなものを補って余りあるのがあのゴッドフィンガー……

どんだけ凄いかって言えば
ゴッドフィンガー>【超えられない壁】>セックス>フェラ>オナホ>自分の右手

次元が違うというかね。
俺はあんなに気持ちがいい手コキをいまだ知らない。
射精しすぎて翌日腰が筋肉痛になったくらい射精したんだ。
びくんびくんと痙攣してたね。射精の衝撃で。
脳味噌がとろける射精感。射精感が止まらないんだ。
ドライオーガズム? って言うのかもしれない。
俺は美奈さんの手コキで噴水のように射精しまくった。
腰がびくびくと自分の意志とは無関係に震えた……

凄かったとしか言いようがない。

なにが違うんだって言えば、指なんだよ。
手コキなんかは風俗で何度もして貰ってるが、はっきり言えば触り方が
雑だったり、ちんこを擦れば射精するんでしょ? 的な適当な擦り方とは
完全に別次元。別次元だから神の手コキと俺は言える。
美奈さんの指は少し冷たくしっとりとしていてすべすべで・・…存在そのものが
もう超越していると言えた。

でも、風俗の楽しみは射精だけじゃないんだ。
会話やそこに居る空気。女のこと過ごす時間の楽しさ。
そういうものを求めるものなんだ。
美奈さんは総合で言えばあのときでLV80
テクニックは比肩するものが無いほど凄いし、綺麗だった。
しかし、総合評価(会話や雰囲気)で言えば、愛さんやヒナさんがリードしていた。
そのため、俺はその後3カ月ほど美奈さんを指名することはなかった。

愛ちゃんかヒナさんを本指名して安定的に遊んでいたわけだが、ふとランキングを見て驚く。
美奈さんが3冠でランキングトップ。
本指名率(全体の客の本指名の割合)
指名本数(指名人数)
指名ポイント(総コース時間)
この3部門でトップだった。
2位、3位が愛ちゃんとヒナさんだった。
その状態が3カ月間続き……俺は美奈さんが新人も終わり、
どう進化したのかが気になっていた。
確かに超絶テクニックの持ち主だが、俺の評価では愛ちゃんやヒナさんがやや優位のはず。
それが抜かれている=何かがあった?そう思ったんだ。

美奈さんを化物扱いしているが、どの程度人気があったかと言えば
一週間前に予約しないとまず入れない。空き時間? そんなものはない。
それくらいに人気があった。
愛ちゃんやヒナさんでさえ、7割は予約で埋まっても、3割はフリー。
それでも凄いのに美奈さんはそれを超越していたんだ。

余談になるが、もう一人俺はテクニック面で美奈さんに次ぐ人妻に出会った。
名前を綾瀬さんという。年齢は32歳。容姿はLV60.芸能人で言えば牧瀬理穂に笑った顔が似てる。
まごうことなく人妻だけど、性格がさばさばっとしてて一緒に居るのは楽しい。
ただ、俺の求めている人妻象とは少し違うがパイパンであること、
感度がいいことは俺としては評価が高い。
風俗ではどうしてもやや責め傾向になるのだが、二度目の指名の時に綾瀬さんに戯れに
責めてみてくれない? と言ったところ……
「う、上手い……ちょwww全然Mじゃねぇwwww」
「うん、見た目が女王様っぽいって言われるからね~本人こんなにMなのにww」

綾瀬さんのテクニックはLV90
あのゴッドフィンガー程ではないけど、手コキや指使いに関しては達人(マスター)クラス。
出勤日数が少なく超レアである為、ランクには顔を出さないけど、攻守優れた風俗嬢で
出勤日数さえあれば間違いなくランキングに入ってなきゃおかしいレベルと判断した。
もちろん年齢32歳(ガチ)というのも敬遠材料にはなっていたらしい。

そして俺は美奈さんを久しぶりに120分で予約した。
初本指名である。
さぁ、どうなってる? どうなってるんだ?どきどきして待つと
「あ、お久しぶりです」
凄まじい迄に綺麗なオーラとはにかんだ笑顔の美奈さんがそこに居た。

LV99の貫録というよりも、噂で聞くよりも凄い人妻オーラ。
フリーザ様が「私の戦闘力は53万です」と言ったとき以上の戦慄。
以前には無かった余裕。そして笑顔。
会話のレベルも格段に上昇。理想形の人妻がそこに居る。
ホテルに行く道中で確信した。「そりゃ、人気でるわ」と。
容姿。綺麗、雰囲気素晴らしい、まさにハイレベルな人妻との不倫をしているような
その背徳感……いいのか? 俺がこんな綺麗な人とホテルに入って……
普通そう思う。ホテル街を抜け、街中で一緒に立っていても
「何故、あのデブがあんな綺麗な人と?」
とは思われてても、美奈さんを風俗嬢とは誰も思わない。
そんな圧倒的人妻感。

街中で不似合いな男女を見ると
「あれは風俗嬢かな?}
ってなんとなくわかるオーラがあるんだけど、美奈さんにはそれがない。
自然体でそれでいて優しい。
これを表現できる語彙が自分に無いのがもどかしいくらいに。

ちなみにそのお店。90分で23,000円の比較的普通の店なんだけど、
個人的には美奈さんは90分40,000~50,000円でも客が呼べると思う。
「凄い人気だね」
「そんなこと無いですよぉ……たまたまです」
所作も洗練されてて、そして俺が美奈さんに嵌まった一つのこと。
「恥ずかしいから……見ないでください」
そういって隠したのは、美奈さんのお腹に微かに残る妊娠線……
&左手の薬指に残る指輪の痕……もうね、はっきり言えばハマりました。
どのくらい嵌まったかと言えば、可能な限り予約しまくりww
ヤバイって思うくらい風俗に嵌まったんだよね。
週3日くらいは通ってました。
だって、遭いたいから。
オナニーもしなくなったよ。美奈さんに抜いて欲しいと。
今思えば、あれはジャンキーが麻薬に嵌まる一歩手前だったと思う。

毎回自分ばかり気持ちよくなってては申し訳ない……そう思ってあるとき、
美奈さんを気持ちよくさせたい……そう思って、俺の拙い手練手管で弄ってた。
気持ちよくなって欲しい。そう思って射精前に弄ってたんだ。
その姿がまたエロイ。感度もよくエロイ……
入れたい……だがヘルスでは挿入はご法度。
犯したい。この人妻を俺のものに……この時の葛藤は耐えがたいものがある。
射精するならフェラして貰えばいい。
しかし、NTRという征服感は得られない。

ヘルスで本番は無い話じゃない。
だがはっきり言えば美奈さんがそれを受ける理由がない。
神の指と神のフェラを持つんだもの。
あの快楽には抗いがたかった。

「……いいですよ」

ぼそっと美奈さんが呟いて俺が壊れた。
ゴムは付けたけど、美奈さんを犯してた。

美奈さんの凄いところは……今思えばわかるんだけど、
エロゲに出てくる人妻キャラを具現化したのかってくらいにエロイこと
舌使いも指使いも全てってくらいに。
そしてフェラテクも洒落にならなくなってた。

俺はそれを神フェラと呼ぶ。

あのね。俺の人生で今までフェラチオと思っていたものはなんだ?
ってくらいに気持ちいいんだよ。
腰が抜ける。崩れる。おかしくなるって感覚わかる?
フェラチオでだよ? 腰というよりも精液袋の中から吸いだされる感じ。
本能が無意識に精液を射精しろと囁きかける感じ。
よくエロ漫画で絞り取られるって表現あるけどまさにそれ。
出すんじゃないんだよ。搾り取られるんだよ。
魂ごとチンコから抜けだす感じ。なのにチンコは射精後もビンビンで
身体が宙に浮いてくる感じ。
本当に凄いんだよ。LV99っていうのはカンストしてて実際はもっと高い次元にあるフェラつーのかな。
あれを味わったらオナニーなんかできないって。
右手じゃ辿り着けない境地なんだよ。そりゃ嵌まるわ。

今でも思うが気持ちよさで言えば、フェラ>手コキ>セックス。
だけど精神的な充足感が半端ない。こんな美人を俺が犯してる。
人妻を寝取ってる。エロイ。うわぁwwwwwいいのか!
とか、結構この後お店の怖い人に呼ばれるかも? って脳裏にかすめながら
のセックスなのに、刹那の快楽に溺れてた。
バックから突きまくってた。ゴム付けてるのに、中に出すぞwwwって
もう、俺は馬鹿だけど、でももうどうにでもなって良かったと思ってた。
それくらい脳味噌がトリップしてた。

射精は思っていたよりも早かった。

しかし、本当の天国はここからだった……

お掃除フェラ……断言する。
あれほど、らめぇと思ったことは過去にない。
魂抜けたというか、美奈さんがモリガンとかリリスの具現化した姿なんじゃね?
って言われても信じられる程心も魂も震えたフェラ。
射精した後なのに再勃起。ぞくぞくと脳内物質溢れまくり。
股の間からエネルギーを吸われてるって思った。
女の子になったみたいに喘いださ。もう恥も外聞もない。
ビクンビクンって痙攣して射精。射精が止まらない。
セックスより気持ちいい。

飲まれる。飲み干される。
マゾになってもいいやって本気で思うと言うかね。
キンタマ喰われたって感じなんだよ。本当に。
その辺りから全て持ってかれた感じだった。

俺は知ったよ。
フェラチオの完成系とはこうで、フェラチオ界の範馬勇治郎は美奈さんだと。
バキのマンガ読んでて思うだろ? 面白いけど、そんなの現実に無いって。
あのね。
あるんだよ。
神のフェラは本当にあるんだよ。
フェラチオって凄いんだよ。魂を揺さぶられるよ?
神の手コキは凄まじいよ?
自分の右手がいかに役にたってないか思い知る。
現実の世界は二次元の世界を凌駕しうるのだと。

そして美奈さんは消えた。
翌日予約していた俺は途方に暮れた。

消え方は本当にきれいさっぱりとだった。

HPにも名前はなく、直リンクしていたところも全部だ。
お店に聞いたところ本人がそうして欲しいとの希望だったらしい。
お店も人気があっただけにいつでも戻ってきていいとは言ったらしい。
その後、ヒナさんや愛ちゃんに入るもあの喪失感は満たされず、
俺は自然と風俗から足が遠のいた。

お願いです。
誰かこの人妻を探してください。
風俗をしているかいないかはわかりません。
ですが、俺はもう一度あの神の技を味わいたいのです。

正直美奈さんの凄さは俺程度の文章力じゃ表現できないんだよな。
そしてフェラチオとはここまで気持ちいいものなのか。
テコキとはここまでのレベルに到達できるものなのか。
そう思っちゃうと、普通に風俗が楽しめないんだよね。
ある程度気持ちいいかな~って思っても、またあのレベルをって思っちゃう。
ちなみにヒナさんはもうお店辞めてる。愛ちゃんは今も店に居るけど
気が向いたときくらいしか出てこない&時間が合わない。
1年経って、再びお店に足を運べば店員さんは変わってるし、2度ほど地雷を
踏んで(クリーチャークラス)、蹈鞴を踏んでるところ。

そ、れ、が、だ。

先日、またお店に行って古なじみ(1年在籍してる子で、ランキング嬢)
名前をリコちゃんとします。に会いに行ったんだ。
レベルは50くらいかな。
本人も「特別凄くないけど落ちつく」
「(美奈さん、愛ちゃん、ヒナさん)を高級外車とすると、リコちゃんはクラウン」
他のお客さんにそう評されるだけあって安定感はある。
一緒に居て楽しい。テクニックは普通(俺基準)、エロイ。
安定的に人気がある子でランキングは3~6位で安定。
冒険に出る際の酒場的存在なんだよな。愛ちゃんと仲がいい子で
結構お店の内部情報もくれるいい子。

リコ「そう言えば、この間美奈さん見たよ?」

どこで?って聞いたけど繁華街あるいてたら偶然見かけたらしい。
どこかのお店とかじゃなくって普通に歩いてたって。
美人で目立つ人だから覚えてたらしい。

つまり、まだ大阪に居るはずなんだよね。 


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