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2012年11月

若妻セフレとピザ配達人

セフレのエロい姿をピザ配達人に見せつけた話。


詳しい経緯は省略するが、おれには若い人妻のセフレがいる。

オレの要求を拒まない素晴らしい女だ。

出会い系で見つけたのだが、今でもラッキーだったと思ってる。


最近ではホテル代も惜しいので、やりたくなったら家まで来させてる。

クルマで10分の距離に住んでるから、オナニーする必要がない。


セフレには友達が居ないようで、いつ電話しても必ずつかまる。

ほんとに都合の良い女だよ。


こう書くとオレが彼女をないがしろにしてるようだけど、

そんなことはないぞ、ちゃんとメシはおごってやったりしてる。


セフレのスペック
・20歳
・小柄細身
・Bカップ美乳
・顔や髪型、雰囲気が綾波レイに似てる
・経験人数はオレが2人目
・旦那に浮気されて出会い系を始めたらしい


スタイル抜群ってわけじゃないが、ちょうど良い感じの体。

顔は整った感じで可愛いのに、性格が暗めのせいで損してる。

そこにうまく付け込んだのがオレ。


エッチしだしてからもう半年近くたつのだが、

最近では生で中出しが当たり前になってる。

生理不順だか生理痛だとかで、低容量ピルってのを処方されてんだと。


その日、久々に時間ができて、溜まってたんで、彼女を電話で呼び出した。

(綾波レイに似てるから、以降レイとする。)


家に着くなり、玄関でちんぽ出してレイにしゃぶらせ唾液でヌメらせる。

そのままレイがはいていたミニ丈のボックススカートに手を突っ込み、

パンツの股の部分だけをずらしてバックから挿入。

ひとしきりピストンした後、挿入したままリビングを通ってベッドへ、

徐々に服を脱がせ、お互いに全裸になって、

正常位で一番奥に突き入れて膣内射精。

ちんぽの先に、ぷりっとした子宮口が当たっているのがわかる。

おれの精液がレイの子宮の中にどくどくと注ぎ込まれていく。

妊娠しないってわかってても気持ちいい。


それでもオレのちんぽは萎えない。

30代半ばだけど、下半身は若いwww

そのまま2回戦に突入。


2回目は、レイをイかせることに専念してピストンする。

体位を変えるごとに1回はイかせる。

途中、喉が渇いたので、レイを抱えて挿入したまま冷蔵庫へ。

腹も減ってきたので、バックからレイに挿入したまま携帯でピザを注文させる。

注文中もピストンは止めない。店員さん聞き取りにくくてすみませんwww


2発めの射精を終えて、挿入したまま余韻を味わっていると玄関のチャイムが鳴った。

ピザが届いたのだろう。

レイにオレのTシャツを着せて取りに行かせる。

シャツの下は当然ノーパンノーブラだが、レイは素直に玄関に向かう。

男もののシャツだからレイの尻の下まで隠れているが、乳首が立っているのは丸分かりの格好だ。

オレはドアの隙間から、玄関の様子を伺う。


制服を着た若い男性配達人は、レイの姿を見て明らかに動揺しているwww

保温ケースからピザの箱を取り出しながら商品の説明をしているが、

彼の視線はレイの胸元に集中している。

一方のレイは冷静そのもので、何事も無いかのように支払いをしようとする。


配達人は札を受け取り、ウエストポーチから釣銭を取り出そうとするが、

緊張してか、わざとか、小銭を玄関にぶちまけてしまった。

狭い玄関スペースのあちこちに硬貨が散らばる。

レイはすぐに足元の小銭を拾おうと手を伸ばす。

後ろから見ているオレには、レイの尻の穴から大陰唇までが丸見えだった。

一方、配達人には、シャツの襟元からレイのおっぱいが丸見えだったに違いない。

一瞬固まったあと、彼もすぐにしゃがんで小銭を拾い出した。

そのとき、レイはくるりと彼に背を向け、自分の背後に落ちていた小銭を拾った。

配達人には、さっきオレが見た光景が、至近距離で見えていたことだろう。

そのときレイと、隙間から覗いているオレの目が合った。

彼女はちょっと照れたように微笑んだ気がした。


小銭を全部拾っても、配達人は立ち上がらなかった。

多分、勃起して立てなかったんだと思う。

そのまま、釣銭の確認をしてレイに手渡す。

と、そのとき、

彼女の股間からさっきオレが中出しした2発分の精液がとろとろと流れ出してきた。

なんというタイミングの良さwww

レイの太腿をツーっと伝って、オレのザーメンが糸をひくように流れ落ちる。

その感触に気づいたレイは「えっ?あー」と少し驚いたような声を発した。

卵の白身のような粘り気のあるオレの精液が、レイの足元に小さな水溜りを作る。

しゃがんだままの配達人には、さぞ衝撃的な映像だったろうwww


彼はありがとうございましたと丁寧に頭を下げると、

へんな中腰の格好でドアを開けて出て行った。


それらの光景に異常に興奮したオレは、レイに歩み寄ると、レイの右足を抱え上げ、

立ったまま正面から挿入した。

ピザそっちのけで腰を振り、ディープキスをしながら、

オレの精液でヌルヌルのレイの膣内に、この日3度目の射精をした。



恋愛感情の無い、ただ快楽を求めるだけのセックスってのは本当に良い。

お互いにそれを分かっているから、いろんなプレイで楽しめる。


レイとは長い付き合いになりそうな気がする。

こんな相性の良いパートナーに出会えて、本当にラッキーだった。

…お互いにそう思ってるんだぜ。



ちなみに、レイと会ったのはここ。

PCMAX

プロフ検索での「興味あること」で、

「変態プレイパートナー」と「野外露出」ってのにチェックいれたら引っかかったの。


あーーこれ書いてたらムラムラしてきた。

今からレイを呼び出そうっと


姉貴

ぼくは中2です。姉貴は高1で、夏休みになって昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきます。

 部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことが何度もありました。ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。

 ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。

 姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
 ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!」と誘いました。

 「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
 姉貴はめちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

 ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき! うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど見せました。

 「お~、けっこうでかいやん! 彼のよりでかいんちゃう!?」と姉貴はぼくのチンコをはじいて、「なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~」というので「姉ちゃんかって胸でかいやん」というと「そやろ。彼氏にもまれてるしなー。Eカップやで」と笑って自分で胸を持ち上げてゆさぶりました。

 ぼくはたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと精子を飛ばしてしまいました。
 姉貴は「うわっ」とびっくりして「すっご~!! さわらんでも出るんや」と驚いてました。

 ぼくのチンコは、まだ上を向いたままで、姉貴は「ケン元気やなあ」とチンコをなでてきたので、ぼくも姉貴に抱きついて、胸をもんでやりました。あそこもさわったらヌルヌルしてました。
 夢中でさわったら、「もう、やめて~」とあばれたけど、胸に顔があたったので、乳首を吸ったら「あぁ~」といってぼくにもたれてきました。
 ぼくはいきおいで、姉貴の口を吸いました。姉貴はびっくりして見るけど、こんどは姉貴からべろちゅうしてきました。
 してるあいだ、姉貴のオッパイをもんだら、姉貴は「もう、ケンのあほー。まぢしたくなったやん」とぼくのチンコをにぎってもんで、「部屋にいこ!」と手をひっぱるので「うん!」といってぱぱっとふいて、お互いにすっぱだかで姉貴の部屋にいきました。

 そしてベッドに倒れてぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして抱きあいました。
 もうガマンできずにゴムをつけてあそこを入れあって、何度もHしました。
 姉貴はめちゃ感じてるしぼくも何回してもたりなくて、何回も姉貴の中に入り、腰を打ちつけ射精しました。

 あれから生理のとき以外は、姉貴とほとんど毎日やってます。 ぼくが切ない顔で「ねえちゃん」と甘えた声で言うと、「したいの?」と聞いてくれるので、ぼくが「したい!」と言います。

 姉貴は「どうしようかな?」と意地悪くいうので、ぼくがすっぱだかになり、立っているものを見せると、「仕方ないわね。」と言って、姉貴も服を脱いですっぱだかになり、ディープキスしてきます。もうそれだけで出そうな感じです。姉貴は69をしてくれて、そこで姉貴の口に発射すると、ごくっと飲み干してくれます。そして、ゴムをつけて、体位を変えたりして2度3度とやります。

 最近では姉貴から「しよっか?」誘うこともあります。 ぼくは「うん!」と言ってすっぱだかになります。姉貴も気持ちよくてセックスしたくてたまらないそうです。

 彼氏としたときは、彼氏が帰ったあと、「見せつけてごめんなー」と笑って、すっぱだかのまま、ぼくとやってくれます。

 姉貴は「彼氏より相性がいいかも。」なんていってくれるし、「今日はバックでお願い。」とか「今日はおねちゃんが上になってやりたい」なんて甘えた声で言います。

 最近では2度3度と射精するうちに、長持ちするようになり、テクニックも向上したので、姉貴は僕と毎日やるのが日課になってます。
 オナニーは全くしてないです。家の中にセフレというか、いつでも入れられるマンコがあるので、最高です。

 今年の夏休みには、ぼくが中3、姉が高2なんですが、ほとんど毎日朝からずっと家で姉貴と服を着ないでセックスばかりしていました。朝から10回以上射精すると、空うちになるので、最後は生でやってました。

 最近ではぼくが「姉貴は彼女が見つかるまでの代わりさ。」と言うと、「もうそんなこというとさせへんで。」と姉貴は意地悪く言います。ぼくは「ごめん。」と言って、すっぱだかになり、たっているものを姉貴に見せ付けます。姉貴は「固い。毎日やってるのにすごい。」と言って、咥えてくれます。姉貴とはカラダの相性はぴったりで、両親がいないときは、いつも姉貴の中に入れている状態で、腰を思い切り打ち付けています


バツイチのFカップ巨乳女と野外エッチ

(1)自分のスペックや知り合った場所など
PCMAX 32歳♂ 175/70 モノトーン好き 関東

(2)相手のスペック
27歳(ホントは29歳)♀ ?/? 関西在住(実家は関東)

(3)出会うまで
趣味友で知り合う。
住んでる地区が遠いのでメールのみのやり取りでも楽しかったが、彼女が何日か実家に帰ってくるので実際に会って話をしないかということで面接に誘った。

最初は飯食って解散の予定。お互い次の日も仕事だし。

(4)出会い体験談
写メ交換無しで待ち合わせ。

見た目普通のロングヘアが現れた。推定160センチ50キロ?

美人・・・ではないが、別にヤリ目的ではないので不問。

相手の地元だったのでリードされるままに店に入って食事。この時点で巨乳の持ち主と判明。

それでも興味はそっちへ向かず、楽しく会話して店を出る。

どうやらバツイチで現在は独り暮らし。時々実家に帰ってるらしい。

近くの公園でフラフラしていると彼女から「手をつないでもいい?」ときた。

こりゃソノ気だなと気付いて軽く手をつなぐ。指を絡めてくる彼女w

「ドコ行こうか?」と聞かれても地元民じゃないからわかんないよ。

「じゃあ観覧車。」

オイオイ、ソノ気だなw

観覧車の中で、彼女は冷たい頬を寄せてくるので精一杯らしい。こっから先は男がリードしてやるかw

軽くキス~Dキス。腰に手を回す。意外と細い。合格。

観覧車後はカラオケへ。

歌いながらムードを盛り上げるのに失敗したので強引にキスw

服の上から乳揉み。・・・この弾力は!!

「何カップ?」

「・・・F」

Fカップ キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!

人生初体験のFを揉みしだいてキスの嵐。

それだけで彼女はイキソウ。

股間に手を入れると大洪水w

彼女の手を漏れの息子へ誘導。

その時のうっとり顔に萌え~

ここで時間切れ。終電前に解散。

(5)その後の展開
その後普通のメールのやり取りは続いているが、事あるたびに彼女の方から誘ってくるw

あと数日で関西へ帰ってしまうというので、今夜再面接ケテーイ

彼女、ホテルまで探しといてくれてるYO!

(6)その他
バツイチって相当渇いてますね。

しかも家が遠い同士、後腐れない上に趣味友で知り合ったからカラダの相性がイマイチでも普通の友達に戻れる率が高い。

こっちとしては願ったり叶ったりだw

さて、ゴムは何個持っていこう? 

~続き~

駅前で待ち合わせ。やっぱ改めて見ても美人ではない・・・

駅ビルで夕食を済ませて、彼女の車でドライブに出た。

途中、ドンキを見つけて「ドラクエ発売日だし、寄ってかね?」と提案。本当の目的はエログッズw

コスプレ衣装やローターなどを物色し、結局ローションを購入。

LHにチェックイン。初めはTVをみてすごすが、少しずつ服を脱がせていく。

やっぱ巨乳は自分で脱がせて鑑賞しないとw

黒の勝負下着キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!

溢れんばかりの美乳&桃色ティクビ

バツイチ29歳とは思えない。

前回同様、乳揉んで耳を舐めるだけで大騒ぎw

指を挿入すると・・・意外に深い。

中指を奥まで入れてやっと子宮口に触る。

こりゃ愚息は届くかな?

Gスポットよりもクリ逝きらしい。

続きはバスルームで、ローションプレイ。

さんざん焦らしてバックから挿入。

向かいの鏡に映る姿がエロ過ぎる。

ものの5分で相手が陥落。

ベッドに移って2回戦。

フェラがスゴイ。

正常位で挿入。今回は逝かせるだけでなく、失神させることを目標においてピストン開始。

超でかい声w締まる締まる。

腰使いも歴戦の勇者を彷彿とさせます。

格闘すること20分、ようやくKO。

結局、漏れは逝けなかったのでフェラしてもらう。

口内発射。飲んくれますた。

「初めて飲んだよ・・・」

どうでした?w

(5)その後の展開
朝、一緒に風呂に入って、近くで朝飯食って解散。次回は未定(来月?)

(6)その他
ボリューム満点、テク80点。これで顔が50点でなければねぇw


ある高校生の告白

最近、念願の童貞を捨てる事ができましたので嬉しいから書き込みます。

僕は、ある高校に通う2年生です。
この前、友人Sの家に行ってきました。
そこで初めてSのお母さんと会いました。
彼のお母さんは、すっごく若くて美人でした。
Sにどうして若いのか尋ねてみた所、18の時にSを産んだからまだ35歳だそうです。
しかもSのお父さんとは数年前から別居状態みたいで、今はSと二人で暮らし
ているそうです。
そこで僕は、僕の持っている裏ビデオと引き換えにSのお母さんのパンティを
盗んでこいと言いました。
そうしたら次の日にさっそくSは、お母さんのパンティを持ってきました。
それは、白いレースのいっぱい付いたパンティでした。
まるで新品みたいだったんですが、アソコに当たる部分は少し汚れていました。
もちろんSには、約束通りに僕の裏ビデオを渡してあげました。
するとすごく喜んでいました。
けど彼より僕の方がもっと喜んでいたかもしれません。
結局その日は、SからもらったSのお母さんのパンティのアソコの匂いと味で
5回もオナニーをしました。


今度は、別の日にSの家に遊びに行った時の事を書きます。
その日は、Sが家にいない事を知っていてわざと彼の家に行きました。
チャイムを押してインターホン越しに挨拶をして、ゲームを交換しに来たと
言ったらSのお母さんは玄関を開けてくれました。
Sのお母さんは僕の事を覚えてくれていたみたいで、彼の部屋に案内してくれました。
僕は、適当にゲームを探す振りをして持って来たゲームと交換しました。
そして帰ろうとした時にSのお母さんが僕に声をかけてくれました。
せっかく来たんだから、何か冷たいものでも飲んで行きなさいよって言ってくれました。
僕は、少し困ったふりをしながらもラッキーと思って飲んでいく事にしました。
Sのお母さんは、台所でアイスコーヒーを出してくれました。
僕は、なるべくゆっくりと飲みながらSのお母さんと話しをしました。
奇麗なお母さんでSがうらやましいとか、結婚するならSのお母さんみたいな
人と結婚してみたいと言ってみました。
するとSのお母さんは喜んでくれました。
僕は、Sのお母さんに気付かれないようにSのお母さんのおっぱいばかりを見ていました。
Sのお母さんの身長は160cmほどで太ってはいませんでした。
でもおっぱいがとても大きくて、Sのお母さんが笑う度にゆさゆさと揺れていました。
僕は、話しをしている途中でわざと指をすべらせてアイスコーヒーを自分の
服にこぼしてみました。
そうしたらSのお母さんは、あわててタオルを取って来てくれて僕の体を拭
いてくれました。
その時は、TシャツとGパンを着ていたので別にコーヒーをこぼしても大丈夫でした。
それでもSのお母さんは、一生懸命に僕の濡れた服をタオルを押し当てて拭いてくれました。
Sのお母さんが拭いてくれている間、僕はどきどきしました。
最初は胸の方だけ拭いてくれていたんですが、その内だんだんと下の方まで
拭いてくれました。
もちろんその時は、もう僕のチ○ポは立っていました。
僕は恥ずかしかったんですが、あまりにも気持ちよかったのでじっとしました。
するとSのお母さんは、僕の濡れたGパンのアソコの部分もタオルを押し当
ててきました。
その時きっと僕のチ○ポが立っている事にSのお母さんは気が付いていたはず
なんですが、Sのお母さんは何も言わずに何度も僕のチ○ポの部分をタオル
で押すように拭いてくれました。
もうその時はすごく気持ちがよかったです。
オナニーの何倍も気持ちがよかったです。
でも時間にすればあっと言う間だったかもしれませんけど、僕はあんまり気
持ちがいいのですぐに射精してしまいました。
たぶんSのお母さんは、僕が射精した事にも気が付いていたはずです。
だって何度もビクンビクンと僕のチ○ポが動いていたし、その時に僕は思わ
ずうって言ってしまったからです。
それから後は別に何もなかったようにSの家から帰りました。
家に着くまではパンツの中がベタベタして気持ちが悪かったけど、家に帰っ
てもう一度Sのお母さんのパンティを使ってオナニーをしました。

それから2,3日してもう一度Sの家に行ってみました。
もちろんSが家にいない時にです。
チャイムを押して自分の名前を言うと、Sのお母さんはすぐに玄関を開けてくれました。
Sなら出かけていないけど、Sに何のよう?って聞いてきました。
僕は思い切って言いました。
今日はSに会いに来たんじゃありません、Sのお母さんと話しがしたくてと言いました。
するとSのお母さんは少し困ったような顔をしましたけど、にっこりと笑っ
て僕を家に入れてくれました。
家に入ってから僕は、ずーっと緊張しっぱなしでした。
Sのお母さんと二人きりで台所でこの前のようにアイスコーヒーを飲みながら、
何を話していいのかわかりませんでした。
話しをしたいと言って来た僕が、ずっと黙っているのでSのお母さんはやさ
しく僕に言ってくれました。
ねえ、私みたいなおばさんと何のお話しをするの?
僕は、こう答えました。
おばさんじゃないですよ、僕から見ればお姉さんにしか見えませんよって言いました。
それはお世辞では僕の本心でした。
それを聞いたSのお母さんは、嬉しそうにしていました。
でも僕の心臓は、すごくどきどきしていました。
そして僕は、Sのお母さんに勇気を出して今までの事を告白をしました。
「ごめんなさい...実は...」
僕は、裏ビデオと交換したSからもらったSのお母さんのパンティを小さく
折りたたんで渡しました。
「何かしら?」
と言ってSのお母さんは、小さく折りたたんだパンティを手にとって広げました。
Sと交換した時は真っ白だったSのお母さんのパンティは、僕の精液で汚れ
て黄色くなっていました。
「これ、まさか私の?」
Sのお母さんは少し怒っているようでした。
僕は、その場ですぐに土下座をしてごめんなさいと泣きながら何度も謝りました。
そして最後にこう言いました。
あんまりSのお母さんが奇麗だから、どうしても欲しかったんです。許して
くださいと言いました。
するとさっきまで怒ってたように見えてたSのお母さんは、いつの間にかに
こにこ微笑んでいました。
仕方がないわね、でももうこんな事しちゃだめよと笑いながら言ってくれました。
僕は、泣きながらSのお母さんに抱き付きました。
そして何度もごめんなさいと言いました。
気が付くと僕は、Sのお母さんの大きなおっぱいに顔を埋めていました。
それでもSのお母さんは、やさしく僕の頭を撫ぜてくれていました。
僕は、何度もSのお母さんの大きなおっぱいに顔を押し付けてみました。
もちろんSのお母さんはブラジャーをしていました。
それでも柔らかいおっぱいの感触が伝わってきました。
すると僕のチ○ポはぎんぎんになってしまいました。
僕は、そのまま泣いているふりをしながらもっと強くSのお母さんに抱き付きました。
そして固くなった僕のチ○ポを、Sのお母さんの太腿に押し当ててみました。
そうしたらSのお母さんはこう言いました。
あら、あら、○○くんは赤ちゃんみたいねと言ってくれました。
僕は、Sのお母さんのおっぱいを顔で揉むように動かしてみました。
同時に固くなったチ○ポをぐいぐいと何度もSのお母さんの太腿に押し当てました。
でも童貞の僕には刺激が強すぎたのか、すぐに射精をしてしまいました。
射精するとき僕は、いくって大きな声で言ってしまいました。
射精が終わってチ○ポのところがびくんびくんなっていても、Sのお母さん
は僕をぎゅっと抱きしめたままじっとしてくれました。


ズボンをはいたまま射精をしてしまって、しまったと気が付いたときはすで
に遅かったです。
その時僕は、どうしようと思いました。
でもSのお母さんは、くすっと笑いながらこう言ってくれました。
○○くんは、この前遊びに来てくれた時も出しちゃったわよねって言いました。
僕は、恥ずかしかったので何も答えずに頷いただけでした。
それでもSのお母さんは、僕を抱きしめたまま僕の頭をやさしく撫ぜながら
こう言ってくれました。
恥ずかしい事じゃないから、気にしなくていいのよと言ってくれました。
そして抱きしめている僕をゆっくりと離すと、こう言いました。
少しは落ち着いたかな?、落ち着いてるんだったらおばさんが奇麗にしてあ
げるねと言ってくれました。
僕は、何の事か分かりませんでした。
するとSのお母さんは、僕の前で跪いて僕のズボンとパンツを脱がせ始めました。
僕は、恥ずかしかったので前を押さえました。
でもSのお母さんは、恥ずかしがらなくてもいいのよといって無理矢理僕の
ズボンとパンツを脱がせてしまいました。
僕は、Sのお母さんに僕のチ○ポを見られたと思うとすごく恥ずかしくなりました。
でもその反面、さっき射精したばかりだったんですが僕のチ○ポはすぐに立
ってしまいました。
僕の立ったチ○ポを見たSのお母さんは、まあ、こんなに汚しちゃってと言いました。
そしてウェット・ティッシュで僕の立ったチ○ポにいっぱい着いている精液
を奇麗に拭いてくれました。
僕は、Sのお母さんにチ○ポを触られた時にあんまり気持ちがいいから声を
出してしまいました。
「だめです、そんな風に触られたら」って言ってしまいました。
そうしたらSのお母さんは、そんな風にって言っても奇麗にしなくちゃだめ
よと言いました。
僕は、目を瞑って歯を食いしばって我慢しました。
けどSのお母さんの柔らかくて温かい手が、きゅっきゅっと僕のチ○ポをウ
ェット・ティッシュで拭く度に、オナニーでは考えられないようなすごい気持
ちよさが伝わってきました。
そいてSのお母さんが僕のチ○ポを拭き終わる頃、僕はまた射精をしてしまいました。
ほんのさっき射精したばっかりなのに、僕のチ○ポの先から精液がびゅっび
ゅっと何度も噴き出しました。
それも僕のチ○ポの前にしゃがみ込んでいるSのお母さんの顔にめがけて何
度も飛ばしてしまいました。
僕は、すぐに謝りました。
だって奇麗なSのお母さんの顔を僕の精液で汚してしまったからです。
でもSのお母さんは、怒りませんでした。
すごいわね、○○くん。出したばっかりなのにまだこんなに出せるなんてっ
て言ってくれました。
そしてSのお母さんは、僕こう尋ねてきました。
ひょっとして○○くんって経験がないの?って聞いてきました。
僕は、すぐにうんと答えました。
そうしたらSのお母さんは、私みたいなおばさんでよかったら、私とセック
スしてみる?って言ってくれました。
僕は喜んでお願いしました。
でもSがもうすぐ帰ってくるかもしれないので、続きは明日って事になりました。
その代わりにSのお母さんはその場ではいているパンティを脱いで僕のズボ
ンのポケットに押し込んでくれました。
それから少しして僕は自分の家に帰りました。
僕は、帰る途中で近くの公衆便所に入ってさっきもらったパンティを広げて見ました。
Sのお母さんのパンティは、少し香水の匂いがしてすごくいい匂いのパンテ
ィでした。僕はくんくんと匂いをかいで、アソコの部分を目の前で広げて見ました。
するとそこは少しぬるぬると濡れていました。
僕は、すぐにそのぬるぬるを舐めました。
少ししょっぱい味がしましたけど、これがSのお母さんのだと思うとすごく
美味しかったです。
僕は、すぐにチ○ポを出してSのお母さんのパンティを舐めながらその場で
オナニーをしようと思ったのですが、明日の為に我慢をしました。
家に帰ってからも何度もSのお母さんのパンティのアソコの部分をちゅうち
ゅうと何度も吸いました。
そしてその日は、そのパンティを穿いて寝ました。


いよいよ奇麗なSのお母さんとセックスをする日になりました。
前の日から思うとすごく長い一日でした。
Sのお母さんのパンティをはいたまま、何度もオナニーをしようと思いまし
たけど頑張って我慢をしました。
Sお母さんに会うまでは、僕のチ○ポは立ちっぱなしでチ○ポの先からはガ
マン汁がいっぱい流れてしまいました。
そのせいで、せっかくもらったSのお母さんのパンティを濡らしてしまいました。
そしてついにSの家でSのお母さんと再会しました。
玄関から出て来たSのお母さんは、奇麗に化粧をしていて少し色っぽい服を
着ていました。
Sのお母さんは、僕の腕を引っ張ってそのまま駐車場に案内してくれました。
そして軽自動車に二人で乗ると、少し離れた所にある小さなラブホテルに入りました。
部屋に入るまでの間、僕はものすごくどきどきしていましたけど、Sのお母
さんがリードしてくれたので助かりました。
部屋に入るとSのお母さんはすぐに服を脱ぎ始めました。僕は、慌てました。
でもSのお母さんは、全然恥ずかしがる様子もなくどんどん服を脱いでいきました。
早くしないと時間がなくなるよってSのお母さんは笑いながら言ってくれました。
僕は、慌てて服を脱ぎました。
その時は先にSのお母さんが裸になっていて、僕の方を見ていました。
僕は、Sのお母さんにもらったパンティを前の日から穿き続けていた事を離
しながらズボンを脱ぎました。
Sのお母さんは、僕がSのお母さんのパンティを穿いていた事を知るとすご
く嬉しそうにしてくれました。
僕も裸になると二人で一緒にお風呂に入りました。
もちろん僕のチ○ポは立ったまま上を向きっぱなしです。
お風呂に入るとSのお母さんは、僕の体を奇麗に洗ってくれました。
そして、少し楽にしてあげるねと言って僕のチ○ポを口に咥えてくれました。
僕にとっては初めてのフェラチオです。
ビデオでは何度も見た事があったけど、本当に目の前でそれも自分のチ○ポ
を舐められていると思うとすごく興奮してしまって、Sのお母さんの口の中
ですぐに射精してしまいました。
Sのお母さんは、僕のチ○ポから噴き出す精液を全部口の中で受けとめてく
れて、そのまま飲んでくれました。
僕は、すごく嬉しかったです。

お風呂から上がっていよいよベッドの上で本番に突入しました。
Sのお母さんは、部屋を少し暗くしてバスタオルを巻いたままベッドの上で
仰向けに寝ました。
僕は、どきどきしなががらそっとSのお母さんの上に乗りました。
そして生まれて初めてのキスをしました。
キスをしていると頭の中が少しぼーっとなってきました。
Sのお母さんは、キスをしながら体に巻いていたバスタオルを取りました。
僕は、無我夢中でSのお母さんの大きなおっぱいを吸いました。
Sのお母さんのおっぱいは、柔らかくて揉んでも揉んでも形が崩れたりしませんでした。
少し乳首が大きくて黒んでいましたけど、僕は一生懸命に吸いました。
するとSのお母さんは、あん、あんと声を上げてくれました。
しばらくの間、おっぱいで楽しんだ後、いよいよSのお母さんのアソコを見
せてもらいました。
僕は、女のアソコは、裏ビデオで見た事があるからどんな風になっているか
は知っていました。
でも生で見るのは初めてです。
Sのお母さんは、部屋を明るくすると大きく脚を開いてくれました。
僕は、Sのお母さんのアソコの前に顔を近づけてよく見せてもらいました。
Sのお母さんのアソコは、ぐちゅぐちゅに濡れていました。
僕は、さわってもいい?って声をかけると返事を待たずに触りました。
Sのお母さんのアソコを指先でそっと触ってみると、ヌルヌルしていました、
そしてくちゅっと音を立てて中まで開いてみました。
すると真っ赤になったSのお母さんのアソコの奥が僕の目の中に飛び込んできました。
僕は、たまらなくなってSのお母さんのアソコをちゅうちゅうと音を立てて吸いました。
その度にSのお母さんは、アダルト・ビデオの女優の人と同じ様な声を上げ
てくれました。
僕は、沢山、Sのお母さんのアソコを舐めました。
そのうち、Sのお母さんはもう入れてもいいのよ、○○君も我慢できないで
しょと言ってくれました。
僕は、うんと言って膝で立ちました。
そしてSのお母さんにコンドームはどこにあるの?って尋ねました。
けどSのお母さんはうっとりとした顔で、大丈夫、今日は安全日だから付け
なくてもいいわよ、もちろん中でいっていいのよと言ってくれました。
僕は、飛び上がって喜びました。
初めてのセックスが生でしかも中出しできるからです。
僕は、静かにSのお母さんの上に重なって腰を動かして固くなっているチ○
ポの先でSのお母さんのアソコの入り口を探りました。
でも角度が悪いのかなかなかSのお母さんのアソコに僕のチ○ポを入れる事
ができませんでした。
そうこうしているうちに、ぬるぬるなったSのお母さんのアソコの刺激で僕
は二度目の射精をしてしまいました。

僕は、ラブホテルと言う事もあって射精する時に思い切り声を出してしまいました。
不思議な事に声を出せば出すほど気持ちがよかったです。
Sのお母さんのアソコに入る事なく射精してしまった僕を、Sのお母さんは
やさしく抱きしめてくれました。
そして、まだ大丈夫よね?って僕に聞いてきました。
僕は、もちろん大丈夫です!と自信をもって答えました。
すると今度はSのお母さんは、僕の上に乗っかって来てそのまま奇麗な顔を
僕のチ○ポの方にずらしていきました。
そしてそのまま少し柔らかくなった僕のチ○ポを口に咥えて、ちゅうちゅう
と音を立てて吸ってくれました。
そうしたらすぐに僕のチ○ポは固くなってきました。
Sのお母さんは、それでもちゅうちゅうと僕のチ○ポを吸い続けぎゅっぎゅ
っと僕のチ○ポの根元を固さを調べるように握ってきました。
Sのお母さんは、僕のチ○ポが十分に固くなった事を確認するとそのまま僕
のチ○ポの根元を握って大きく跨ってきました。
そして、いい?、○○君、今から入れてあげるからよく見ててねと言ってく
れました。
僕は、僕のチ○ポの先がSのお母さんのアソコの入り口にしっかりと当たっ
ているのを見ました。
Sのお母さんは、数回深呼吸をすると息を止めたままゆっくりと腰を降ろし
てきました。
僕は、しっかりと見ました。
僕のチ○ポが、どんどんSのお母さんのアソコの中に入っていく瞬間を、瞬
きもせずに見ました。
そして僕のチ○ポが、Sのお母さんのアソコに根元まで入るとSのお母さん
は大きく息をはきました。
どう?、これで○○君は童貞じゃなくなったわよってSのお母さんは言ってくれました。
その時僕は、気を失ってしまいそうなほど気持ちがよかったです。
Sのお母さんのアソコの中は、熱くてぬるぬるしていてきゅっきゅっと僕の
チ○ポを締め付けてくるのです。
僕はたまらなくなってすぐに腰を振りました。
するとSのお母さんは、まって、そのまま○○君が上になるようにしてあげ
るからと言いました。

Sのお母さんは、そう言うと僕のチ○ポをアソコに入れたまま僕に抱き付い
て来て、そのままベッドの上でごろんと転がりました。
そして今度は、僕が上になって腰を思い切り振ってピストン運動をしました。
その時Sのお母さんは、自分の手で大きく脚を開いて僕が動きやすいように
してくれました。
僕は、Sのお母さんの大きなおっぱいを両方とも鷲掴みにして強く揉みなが
ら腰を振りました。
するとSのお母さんのアソコからぐちゅっぐちゅっと音が聞こえてきました。
僕が腰を振っている間、Sのお母さんはいい、いい、もっと、もっと、と大
きな声で叫んでいました。
それから一分ぐらいして、僕はSのお母さんのアソコの中でいっぱい精液を
出しました。
射精の時は、死ぬほど気持ちがよかったです。
僕は、射精しながらもぐいぐいとSのお母さんのアソコの中の奥の方まで僕
のチ○ポを入れ込みました。
そして、射精が終わっても僕はチ○ポをSのお母さんのアソコの中から抜か
ずにじっとそのままにしておきました。
すると柔らかくなり始めて来た僕のチ○ポを、Sのお母さんのアソコがぎゅ
ぅぅぅと締め付けてきました。
そうしたらまた僕のチ○ポは固くなってきました。
僕は、また腰を振りました。
するとSのお母さんは、すごい、すごいと喜んでくれました。
でも激しくピストン運動をしていると、あんまり気持ちがいいからまたすぐ
に射精をしてしまいました。
僕は、Sのお母さんのアソコから今度もチ○ポを抜かずにじっとしてみました。
そうしてみると僕の思った通り、Sのお母さんのアソコは僕のチ○ポを握り
潰すように締め付けてきました。
おかげでまた僕のチ○ポは固くなり、結局その日はSのお母さんのアソコの
中に5回も射精をしました。
そして5回目のセックスの時は、射精するまでかなり持つようになってSの
お母さんはひいひい言って喜んでいました。
そしてついにSのお母さんも僕の激しいピストン運動でいってしまいました。
こうして僕の強烈な童貞喪失経験は、無事に終わりました。
それから現在ですが、Sにはばれないようにしながら3日ごとにSのお母さ
んと激しいセックスをしています。

僕の童貞を奪っていったSのお母さんは、あれからピルを飲むようにしてく
れたので僕は今だにコンドームを付けたセックスの経験がありません。
それから、今度はSのお母さんの友達を紹介してくれるみたいなのでこの夏
休みは3Pか4Pも体験できそうです。
最後に、Sのお母さんが言うには僕のチ○ポは日増しに太くなっていくので
楽しみだそうです。
それに何と言っても回復力が早いのと、かなりの回数をこなせるのがお気に
入りみたいです。

これで僕の童貞を捨てた話しを終わります。


S叔母さん

私の初体験は高校1年の夏、相手は母親の5番目の妹のS叔母さんだった。
S叔母さんは当時確か32歳、芸能人でいえば深田恭子似の美人だった。

両親は会社の夏休みで2週間海外旅行に行くことになった。
その間、母親が私の面倒をS叔母さに頼んだ。
S叔母さんはご主人が海外単身赴任中で、子供はいなく時間的に余裕があるためだった。
もちろん私一人でも食事の用意等身の回りのことはすべてやれたが、あえてS叔母さんに頼んだようだった。

部活が終わり、汗だくになって帰宅してシャワーを浴びている時、なんとS叔母さんが風呂に裸で入ってきた・・・
その裸を見た途端にペニスは勃起して真上に向き、心臓はドキドキ・・

「一緒に入るわね・・あらっ、随分大きくなっのたね」と勃起しているペニスを触ってきた。
その触り方がとても気持ち良くてあっという間に射精してしまった。

「うわーいっぱい出たわねー」
「K君、体洗ってあげるわね」
と言いながらスポンジにボディソープをつけ首から背中、尻、足・・そして前特に勃起しているペニスとタマタマは念入りに・・

当時マスターベーションはエロ本を見ながらやっていたので亀頭はいつも出ていた。

そして一緒に向かい合って風呂の中に入り
「K君、好きな女の子はいるの、SEXはしたことある?」
といきなり聞いてきて

「いないですよ、SEXなんかしたことありません」

「そう、それじゃあ叔母さんが教えてあげるわ」
と言いながら勃起しているペニスを触りながらキスしてきた。
初めは唇だけだったが、舌を入れてきて吸うような感じで・・・もう頭の中はパニック状態で・・・
いつの間にかS叔母さんの大きいオッパイを両手で掴んでいた。

「それじゃあお風呂出てベッドに行きましょう」
体をバスタオルで拭いてS叔母さんのあとについて行きました。

両親の寝室のWベッドでS叔母さんが
「K君、じゃあここ見て」
と両足を大きく広げマンコを指で広げながら見せてくれた。

陰毛はほとんどなかった。
とても綺麗で益々興奮した!!初めて見るマンコだった。
「触ってもいいわよ。主人が先週出張から久し振りに帰ってきた時に剃られちゃってツルツルなの」

おそるおそる震える指で触り始め、膣の中に指を入れたり、クリをこすってみたり・・
「あっあっ!いぃっわ!もっと・・」
とS叔母さんの声がだんだん大きくなり、マンコから愛液が出てきたので夢中で舐めた。

暫く舐めているとS叔母さんの太腿に頭を挟まれながら
「あっーーーあっ」
とS叔母さんがイッタ。

私はそのまま舐めていると
「K君!とっても上手よ!そのまま続けてちょうだい!!」
と・・またイッタ。

「K君、初めてとは思えないくらい気持ちよかったわよ。じゃあ今度はK君寝て」
と仰向けに寝ると、S叔母さんはビンビンに勃起しているペニスを舐め
「K君マンコに入れるからよく見てて」
ペニスを持ちながら跨り、愛液で濡れているマンコにゆっくり入れた・・ニュッルと全部入った。

「あっあ、S叔母さん、き気持ちいいです!!」
生暖かく、初めての感覚で、S叔母さんがゆっくり腰を動かし、徐々に早めたり、そして私の両手をオッパイにあてた。

私は下からS叔母さんの大きなオッパイを揉みながらしていると射精感がきて
「叔母さん!出るっ!」
「いいわよ、おもっいきり出してちょうだい!」
「あっあっ、うっ!!」
と中で射精した。
その時S叔母さんは腰の動きを止め出る感覚を味わっているようだった。

「叔母さん、すごーく気持ちよかったです。初めてです、こんなの!」
「うふ、K君、童貞卒業ね!おめでとう」
「叔母さんも久し振りに感じちゃった。K君のチンチン主人のより大きいんだもの」

S叔母さんが離れるとマンコから精液が垂れて、ペニスと陰毛は精液だらけだったがS叔母

さんがなんと綺麗に舐めてくれた。

また勃起して
「K君、今度は私が寝るから上から入れてみて」
「はい」
S叔母さんがペニスをつかんでマンコに入れてくれた。

「K君、ゆっくり腰を前後に動かしてみて」
私は言われるままに腕立てをした状態で腰を動かした。
あまり動かしすぎて抜ける時もあったが気持ちよかった。
「そうそう、その調子よ、乳首も吸って」
タップンタップン揺れる大きなオッパイの乳首をしゃぶりながら腰を動かしていると
「叔母さん、また出たくなった!」
「いいわよ、そのまま出して!」
と同時に中に射精した。
ペニスをシッポリと包んでくれているような・・何とも表現できない。
そのままS叔母さんの上に覆い被さりオッパイを吸っていた。

暫くそのままだったが、S叔母さんが私の背中に腕を回して、そのまま一緒に回転してS叔母さんが上になり。
離れるとまたペニスが精液だらけになっていた。
S叔母さんは綺麗に舐めてくれた。
そしてマンコから出てきた精液を指ですすり飲んでしまった。

私の脇に横になり
「K君、今度は後ろから入れてちょうだい」
と言いながら四つん這いになり、お尻を高くした。

私は言われるまま後ろにまわり、膝立ちの姿勢から勃起しているペニスをS叔母さんのマンコに入れた。
「K君、あたしの腰持ってね」
もうこのころはピチャピチャ音がたてるぐらいに腰を動かし突いた。
暫く突いてしていると
「叔母さん、出るよ!!」
「いいわよ、出して!」
またまた中に射精した・・・
2時間で4回も射精、でもまだ出し足りない。

「K君、すごいわね、よく出るわねー」
とS叔母さんは感心しながら精液まみれのペニスを舐めて綺麗にしてくれた。

それから暫くS叔母さんとキスしながら抱き合って何度も何度も射精した。 
最後のほうは空うちだった。

これがきっかけでS叔母さんとは両親が旅行から帰ってくる前日まで、お互いに服を着ず全裸のまま外に出ず、2週間SEX三昧だった。
それ以後も毎日部活の帰りにS叔母さんの家に寄り、最低でも2回生でSEXをした。
さすがに出産前後はダメだったが。

この関係は大学に入っても続いたが、私に恋人ができたのと、ご主人が単身赴任を終えるので、関係を断つ事になり、ご主人の帰国前日最後のSEXをやった。

その時の彼女が今の妻です。

その後もS叔母さんとのあの濃厚なSEXは秘密になっています。
実は、その最初のセックスと最後のセックスで叔母さんは妊娠してしまい、今9歳になる従妹と5歳の従弟は二人とも私の子供なのです。
幸い血液型の矛盾はなく、元々親類なので私に似ていても何の疑問も持たれていません。

先日親戚で結婚式があり、久し振りにS叔母さんと会った・・
本当に久し振りだったので、帰り二人でラブホテルに入り、久々のSEXをやった。
その時、真相を聞いた。
最初に私の世話をすることは叔母さんの方から持ちかけたこと。
その目的は私とセックスをして私の種で妊娠すること。
当時、結婚8年目なのに子供ができないことを舅姑や夫親族から責められていたそうだ。
10歳年上の夫の方に多分問題があるのに自分が責められるのが悔しかったそうだ。
私を選んだのは、夫と血液型が一緒なことと、一流進学校に通いスポーツ万能でイケメンな私の種なら良い子が生まれるだろうと思ったため。
だから、夫と安全日にエッチをしてアリバイを作り、生理が終わった後に私と2週間エッチをして確実に私の子を妊娠するようにしたということだった。

長々とすみません。



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