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2012年10月

21のとき

 彼は、わたしのバイト先のビジネスホテル(レ ストラン)に中途採用で入社してきた。 彼は、私より14歳年上の35歳で、中肉中背 に少し筋肉を加えた感じで ほんのり陰はあったが“20代の頃はぶいぶい言 わせていたのかな”と思わせる まあ、いい男だった。 穏和な性格だったが寡黙で心が読みにくい雰囲 気だったので、初めの頃は話しかける人は少な かった。 私には彼氏がいたが、強引な性格に悩んでいた 頃で「どうでもいいや。」 とか「少し冒険したいな。」なんて思っている 状態だったので なぜか私は彼の不可解さ、未知数な感じ(幼い 私にはそう見えた)に興味を 抱き、積極的に話しかけるようになっていた。

 「彼とうち解けられるのは私しかいない。」と いう優越感だけで良かったはず だったのだが、次第に彼は私を意識する素振り を見せてきた。 「彼氏に内緒で、デートしようか。」 思わず曖昧に断ってみたものの、彼のことが気 になって どうしてか彼氏と会っていても上の空になって しまう。 もったいなかったな。もう誘ってくれないだろ うな、と思っていたが、 彼は、私のことをあきらめていなかったよう だ。

 映画が好きだ、という話になり「うちには、ビ デオがたくさんあるから遊びにおいで。」と 彼。 次の休日遊びに行くことになった。 彼は得意げに映画の説明をしながら、次々と違 うものを見せてくれた。 中に観たかったものがあったので「じゃあ最初 から観ようか。」ということになった。 映画が10分ほど経過した頃彼は私に後ろから 手を回した。 私があからさまにビクッと肩をふるわせても特 に気にしない素振りで そのままもう30分ほど過ぎたとき、緊張と実 際の体感であつくなった私は 「あつい・・。」とつぶやいた。

 彼がブラウスの後ろ裾を両手でつまみ、仰いで くれた。 そしてまた、両手を私の胸の下へ回した。 私の心臓は、肋骨が振動するほど早く激しく脈 打って止まらなくなっている。 彼の手はゆっくりお腹のあたりへ降りてきて、 やはりゆっくりブラウスの中に入ってきた。 するすると肌を伝って、ブラジャーの上へ持っ てきた手をまたゆっくりと 降ろしたり、そしてまた優しく胸の上をさすっ てみたりしていた。

 私は彼に聞こえないように大きな溜息をつく。 彼の洋服と私の服が衣擦れを起こしたな、と か、彼の中指が胸の先で円を描いているな、と か 頭をぼんやりさせていると、いつのまにか左耳 に暖かい息がかかっていた。 そのまま頬、唇にキスをしてきた。今まで感じ たことのない柔らかくてちょっと乾いた 感触だった。 彼は私の背中へ手を回し、床へ倒れるように促 したら今後はもっと深くキスをしてきた。

 手はブラジャーのホックをはずして、そしてそ れを押し上げ、ブラウスのボタンを全てはず し、 直に私の胸に触れた。 「ん…。」鼻で声を漏らすと、両手で胸を包み込 んで乳首を上へ持ち上げるようにして じらすように揉み上げてくる。 唇を離した彼は、頭を下げて右の乳首の先端を 軽く「ちゅっ」と音を立てて吸う。 私の身体が、かすかに震えた。

そのまま舌先で転がしたり、吸ったり、5秒お きぐらいに「ちゅっ」……「ちゅっ」…… 「ちゅっ」と いう音が部屋に響いていた。 右の胸をそうされ、左の胸は回すように揉ま れ、声が、もう、どうしても 「……っあっ…んん…っ…はぁっ……。」と漏れ る。 体がしびれるように感じて、だまってられない ほど。 舌のなま暖かい感触に耐えきれず体が反り返る ようにうねるのを 彼は押さえつけながら続ける。それがまた感じ てしまう。

 彼が顔を上げてまたキスをした。舌が、私の舌 を絡んできた。 体がしびれてのけぞりそうになるのを彼の体重 で押さえつけられながら、 乳房や乳首は、さすられて、揉まれて、軽くつ ねられて、ますます敏感になってくる。 彼は一度身体を起こし、仰向けの私の右手側に 寝ころんで 右手を内股の間に滑らせていく。私は交互に脚 を動かして、下着を脱がせる彼の手助けをす る。 入り口のぬるぬるした感触を自分でも感じてい たけれど、彼の中指が触れたとき 確信した。私は閉じていた目を軽く開けてみ た。彼はそれに気づいて嬉しそうに笑った。

それと同時ぐらいに中指は下へ、少し奥へスラ イドする。 思わず顔をゆがめる。「はっ…!」と短く強く息 を吸った。 中指はそのまま上下に大きく動いてゆく。 「あっ……あっ……ん…。」 彼の唇はいつの間にか右の乳房の先端を深く吸 い上げていて、 左手は私の背中からまわり、左の乳首をつまん だり転がしたりしている。 指が、中に入るか入らないかのところを入った り来たりで、何度も 何度も私は声を上げていた。

……私、この人のこと、好きなのかなぁ…。すご く、気持ちいい……。思いながら 意識はおでこの上あたりでゆらゆらしていた。 頬が火照っている。 彼が身体を起こした。いつの間にかTシャツ、 トランクスになっていた彼は 下のみを脱いで、その準備をしている。私は目 を閉じて、息をととのえ、待っていた。

長い沈黙の後、脚と脚がこすれる音がして、 あれの先が入り口に押しつけられた。 ぐっ、ぐっ、ぐっ、と私の中へ沈んでくる。 私は、身体を巡る感覚を我慢しようとまた 「はっ…。」と息を吸う。 でも、 彼が私の両脇の下から背中に手を回し、手を食 い込ませ、 ずんっ、と腰をぶつけてくると、もう、耐えら れなくなっていた。

「あっ…はぁっ…!」私の声は大きくはないはず なのに妙に自分の頭に反射する。 さっきまでやんわりしていた彼の動きとは別の 人みたいに 弓のようにしなっていた。わたしの「あっ…。 んっ…。あっ…。あっ…。」という声と 腰が打ち付けられるパンッ、パンッ、パンッ、 パンッ、という音が 映画の音に混じって聞こえてくる。 時々ぎゅっと抱きしめられたりする。その度気 持ちよくて「んっ…。」って声が漏れた。

かなり感じてはいたけれど初めてする人なの で、 なかなかいけないでいた。身体がどうにかなり そうなので 「私、初めての人の時……いけないんだ。」とう ち明けることにした ゆっくり腰を沈めながら彼こう言う。「好きだ よ。」 男は好きな女と初めてするとき、いけないん だ、と彼も言った。

私達は、彼の布団でしばらく眠った。 結局その日は彼の家に泊まったけれど、この曖 昧な関係はしばらく続くことになった。 「今度はいかせてあげる。」 妙な約束を交わして、また彼の家へ遊びに (?)来ることになったわけだ。

二日後の夜また彼氏に内緒で、彼の家へ遊びに 行くことになった。 以前とは違い、もうその気になっていたので彼 はすぐに私を布団へ連れて行った。 「俺とつきあおうよ。」私はその言葉に曖昧に 笑うだけだった。 彼は少し荒々しくキスをして、強引に私の上物 のカットソーの裾から 手を入れる。 ブラジャーのホックをはずさずに、ぐいっと上 げ、 「彼氏と別れないの?」聞いたことのない冷た い声で言う。

何も言えないで唇を噛んでいると彼は唇を半開 きにしながら 私の唇に吸い付いてきた。 彼の両手が乳房を握りしめながらその人差し指 と親指は 乳首を強弱をつけて、ぐりぐりつまみ上げる。 舌を吸われている私は「んーんー……。」と鼻か ら必死に息をしながら 快感に耐えていた。

彼はそれを楽しんでいるようだった。彼の鼻か ら時々熱い息が漏れて、 瞼の薄い肉を刺激している。 私の脚の間に彼の身体が割り込み、割れ目のあ たりに彼の堅くなった物を すり寄せて、時に離したり、つついたりする。 彼はゆっくり顔を下へ滑らせスカートをはぎ 取った。 顔は私のしっとり濡れているところに近づいて くる。

恥ずかしくて太ももを閉じようとすると彼は強 く押さえつけて動けないようにした。 「俺から離れられなくしてあげる。」下着の股 の部分を指でずらして、 穴を縦になぞり「ぬれてるよ。」と言う。 息が、そこにかかる。舌が突起のとことをとつ ついてから 次は舌全体で大きくゆっくり舐め上げた。 身体が思わず波打つ。なま暖かい舌は上下に何 度も、ねじ込みながら、穴の入り口をなぞって くる。 「んっ…あん…あ……あん…っ。」おもわず彼の 手首を握りしめた。

私の太ももがもう閉じないことをわかって、彼 は下着をとって左手を乳房に伸ばし 右手の二本の指を穴の入り口に持ってくる。 じゅるじゅるっ・・突起を強く吸い上げなが ら、指をくねらせ奥へ入れてきた。 「あんっ!」思わず大きな声を上げてしまっ た。 唇が何か食べているように開いたり閉じたり 舌を押しつけられたり……、次第に私は激しく息 を切らせ、 時々声を漏らし、つま先に力を入れていった。

彼は、指を出し入れしながら、もっと強く口全 体を使って執拗に攻めてきた。 いきそうになると止める。じれったくて腰をく ねらせるとまたはじめる。 「もう、駄目だよ……。」それでも、いきそうに なると突起をくわえたまま、止める。 彼は右手の指を抜き、私の太ももを抱え、持ち 上げた。 また顔をうずめる。 両手は乳首をつまんだり 転がしたり乳房をわしづかみにして 大きく回すように揉む。

舌を穴の中に出し入れし、吸い上げる。 ぐちゅぐちゅ……ちゅっ……っという音が私をさ らに感じさせていた。 私は、本当に、もう、限界で、「だめっ……、だ めっ……、あっ…!」 強く、身体を反り返らせて、絶頂を、むかえ た。 彼は分かっていてそれでもまだ割れ目を吸い上 げていた。そのたび 腰がビクン、ビクンと反応した。

彼は起きあがり服を全て取り、私の服も全て脱 がせ、 ゆっくり上へ身体を乗せて、堅い物を入り口に 押しつける。 先が、少し入ると私の手首をぐっと掴まえて、 「ねぇ、つきあおう。」 と言った。また、私が唇を噛んでいると急に腰 を強く突きつけ、奥まで 入り込んできた。「はっ…あ……!」その声を 遮って彼はキスをした。 「んふっ…。」腰はゆっくりと上下に動いてい る。

彼の胸とお腹の体温がぴったりと私の肌にくっ ついて 胸がキュンとなっていた。 身体を密着させたまま彼は私の左首筋を唇でな ぞる。 溜息のように「ねぇ…。」と彼が言うとまた、腰 が激しく打ちつけられた。 「あんっ!」私の肩がびくんと持ち上がるのを 彼は体重をかけて押さえている。

一瞬の沈黙の後「ねぇ。」と、また奥まで突き 上げる。 左耳を彼の唇がふさいだ。「ねぇ…。」私はだん だん背骨まで響く快感に もうろうとしていたけれど、彼はやっぱりまた 「ねぇ…。」と腰をズンッとあてがった。 身体を起こした彼は、私の両手首を、肩のあた りで布団に押しつけたまま パンッ!パンッ!パンッ!…私の奥をもっと突い てやろうと激しく打ちつける。

私の声は、小さな悲鳴の様だったと後で彼が 言っていた。 ………半分泣いていた。せつないし、感じるし、 動けないし。 それでも彼はねじ込ませるように、ぐっ! ぐっ!ぐっ!と何度も何度も、 時々ゆっくり、ぐちゅっ…と音を立てて、入った り、出たりを繰り返した。 私はまたいきそうになって、しがみつきたいの に、彼は「駄目だよ。」と 手を離してくれない。

いきそうでいけない境界線を入ったりきたりし ていると、彼は ふと手を離し、それを今度は背中に回し、私の 目を見た。 何か訴えるような目をしていたので、私は彼の 背中に手を回した。 彼に好きだよ、と言うと、激しくキスをしてき た。 そのまま彼の腰がまわるように動いて、 私は、また絶頂にきた。

「あっ!…あん!…あん!…」そのまま彼の前後 の動きは激しくなり 「はぁっ。」大きな溜息をくと、背中の手が食 い込み、それは私の中に深くうずもった状態で 数回どくん、どくん、……と収縮する。 しばらく抱き合ったままでいた。 せつないけれど、幸せな気持ちになった。


人妻だけど、出会い系で中出しされまくってた

スペック
26歳
既婚
156cm 42kg
関西在住
小野真弓に似てるってよく言われるらしい

結婚したのは6年前、20歳のころ

なんで男って中出ししたがるんかな

女からしたら、興奮はするけど後始末がめんどう
ナマは気持ちいいんやけどね

まぁ、でも、思い返せば、エッチした男にだいたい中出しさせてたわあたし


出会い系で会った男とエッチするのに初回はゴム必須だけど
2回目があったらナマでやってたなぁ

初回でも、シャワー中に興奮したらそのまま入れさせてたし

あたしって、危機意識が低いのかな
でも妊娠したことはないよ

じゃぁ、また、男たちのことを思い出して書いてみる


3年前に出会い系で会った34歳既婚者。2歳の娘持ちだった。
結婚して以来、奥さん以外とはエッチ経験がないんだって。
エロトークでアピールしたらものすごく食いついてきてその日のうちに会うことに。
嘘かホントか相当な男前で高校時代にはファンクラブがあったらしい。

確かにカッコよかったけど、細いし、女顔で髪長いしあたし好みじゃなかった。
ホテルの近くのコンビニで待ち合わせてたから、会って15分後には挿入されてた。
子供を産んだ奥さんと違って締まりがイイって喜んでたわ。
やさしかったし、なかなか気持ち良い大きさと形のチンチンだったから、翌週また会うことに。

初回こそゴムありだったけど、次会った時は、会ってすぐナマ入れ中出し。
何度も会ううちに、だんだん好きになってきて、最初は好みじゃなかったのに、
男前はイク瞬間の顔とかもキレイで、中出しさせて喜ぶのがあたしも嬉しかった
2回目以降は毎回中出し

血液型がウチの旦那と同じだったから、妊娠してもバレないだろうなって思ってたし。
つーか、この男前の遺伝子を持つ子供が欲しいと思っちゃったwww
半年くらいで嫁さんにバレそうとかでフェードアウト。
地味にショック。失恋ってほどではなかったけどね。


次は2年前に出会い系で会った既婚者さん。
色黒ワイルド筋肉質な30台後半の短髪ガチムチ男性。
顔は俳優のベンガルみたいでブサイクだが、性格がよかったから何度も会った。

何度も会って、毎回パワープレイでイかされてたんだけど、中出しは許してなかった。
あるとき、ホテルの部屋に入ってすぐ、洗面台の鏡の前で服着たままパンツだけずらして後ろからナマで挿入してきた。
そういう風に強引な展開で入れられると、「ゴム着けて」って言うヒマないよねwww
そんときの彼はなんかやたら興奮してて「もうイキそうなんだけど」って言って腰のスピードがどんどん上がっていく
気持ち良かったから何も言わずに…ってか言えずにいたら、そのまま一番奥に突き入れられて中出しされた。
その瞬間、あたしもイッてたけどね。
体内でチンチンがピクピクしながら精液を流し込んでるのを今までで一番実感したエッチだった。
チンチンがピクピクするたびに、あたしも気持ち良くなってた。

部屋に入って10分も経ってなかったと思う。
以降、毎回一番奥で思いっきり中出しさせることにした。

なんか病気になったという連絡を最後に、電話もつながらなくなっちゃった。
元気にしてるといいんだけど…


顔は濃いめで昭和の男前って、体はまるまるビールっ腹のおっさん体型。
しかし、めっちゃ硬チン。大きさはやや大きめくらいだけど、あたしの知る限りいちばん硬いチンチンだった。
それこそ、木の芯でも入ってんじゃないかってくらい。

エッチで中出ししたことが無いとか言うので、その日二回目のエッチなら精子も少ないだろうと思って、「頑張ってくれるならイイよ」って言ってしまった。
そしたらめっちゃ汗だくになって頑張ってくれて、女としても嬉しかった。

初めて中出しできた女として、めっちゃ感謝された。
彼曰く、「これまで付き合った女はみんなゴムを強制してきたから、本当の意味で自分を拒絶されているような気がしていた。だけど君はオレの全てを受け入れてくれたね。女神のように思っているよ」だって。
中出しさせて、こんな感謝されたの初めてだよ。

今は出会い系はやめて、結婚相手を探して婚活パーティーで頑張っているそう
月イチくらいで会って報告を受けてる。
そんときもエッチして中出しさせてあげてるんだけどね。 


出会い系でプロフ検索して良さげな男にメールを送ったら、すぐに会うことになった。
こっちは最初からエッチ目的だけど、こうも上手くいくと自分がすげー魅力的なんじゃないかと錯覚してしまう。
彼は結婚式の仕事をしている36歳の既婚者。

当然即ホテル行き。
出会い系の日記には食べ物の写真とか載せてて、出会いは求めてませんよー的なプロフだったんだけどなー。めっちゃヤル気まんまんだったよ。
一緒に風呂に入ったときに流れで生挿入。
顔も体もチンチンも普通だったけど、腰使いが上手かった。
そのままバスルームで中出しされちゃって、ちょっと怒ったふりしてシャワーで流した。
ベッドで2回戦目。そのときはなぜかゴムを着けるという変な展開に。

仕事が忙しいみたいで、平日の昼間、時間の合う時だけ会ってエッチしてる。



ほんとのこと言うと、IUDを入れてるから
中出しされてもほとんど妊娠しないの。

あたしの周りの主婦友もだいたいみんな入れてるよ。
だから安心して遊べる。


相手が既婚男性とかだったらそういうの少なそうな気がする

こんどはまた童貞くんでも攻めてみようかな
だいたいここにいるから→イククル

今まで一番興奮したオナニー

真っ白のパンスト、今では滅多に穿いて街を歩いてる女の子は見ないし、病院の看護婦ですらあまり穿かなくなった色だが、俺は昔からパンストにそそられるところがあって、特に真っ白なパンストを穿いている女の子を見るだけで勃起するほどです。
これは俺が約20年前の大学の時に経験した、おそらく生涯で一番興奮しスリルのあったオナニーの話です。
俺が大学の頃はまだ白系のパンストを穿いてくる女子学生も少なくなかった。その頃俺はある一人の女子学生をオカズにオナニーしてた、その子は友達の彼女で真っ白なパンストを穿いていることが多かった。真っ白いパンストを穿いてると言っても、清楚でフォーマルな服装で講義を受けていたわけではなく、大学では上はトレーナーで下もキュロットなどのカジュアルな服装で、靴下でもよさそうなものなのにいつもパンストを穿いてスニーカーを穿いてた。なぜだかわからないが真っ白なパンストにスニーカーを穿いた姿にいつもムラムラしてた、たぶん俺はパンストだけでなくスニーカーフェチでもあるんだろう。
ある日その男友達が「今日彼女が実家に帰っていないから、久しぶりに俺の部屋で夜通し飲もうぜ」と誘ってきた、俺もたまには男同士で飲みながら語るのも悪くないと思いOKした。
友達と酒とつまみを調達してアパートに行った、学生向けアパートなのでリビング兼寝室になっていて、部屋の隅にベッドが置かれていた、友達はあそこでいつもあの子と・・・と考えるとすごくうらやましかった。
テーブルの上には彼女と食べたであろうスナック菓子の袋などが散乱してた、そこで飲むにはそれらを片づけなければならないのだが、友達が「俺タバコ切らしてるの忘れてたから買ってくる、悪いけどテーブル片づけといて、ゴミはキッチンの所にあるビニール袋に入れとけばいいから」と部屋を出て行った。仕方なく片づけをして菓子の空袋などを言われた通りキッチンの所にあるゴミ袋まで持って行った。
当時はまだゴミ袋と言えば中が見えない黒、俺が捨てようと開けると既に半分ぐらいゴミが入っていた。
前置きが長くなったが、俺はそのゴミの中に脱ぎ棄てたパンストを発見してしまったのだ、つま先の補強部分が見えてて一発でそれがパンストだとわかった、つま先が汚れた真っ白のパンスト、友達の彼女が穿いたパンストに間違いない。
『のどから手が出るほど欲しい』とはまさにこのことだ、でもタバコの自販機はアパートからほんの2~3分の所にある、しかもキッチンの横はアパートに入るドアがある、俺がもしここでパンストを取り出した瞬間に友達が帰ってきてドアが開いたら、そう思うとその場は何もできなかった。
飲んでる最中もずっと隣のキッチンのゴミ袋の中にあるパンストが気になった、しかしチャンスは案外簡単に訪れた、友達がかなり酔って寝てしまったからだ、酒の量もかなりのものだったから当然と言えば当然の現象なのだが、この時ばかりは酒に強い体質に産んでくれた両親をありがたく思った。
何度か友達の体をゆすって起きないのを確認してから、俺あキッチンに向かった、部屋とキッチンの間にあるドアを閉めゴミ袋を開けた、おもむろにパンストを取り出す、ただでさえ酒が入って脈拍が高くなってるのに、パンストを手にして心臓が爆発するんじゃないかと思うほど脈打ってた。
パンストは脱いだままの状態で捨ててあった、丸まった状態をそっとほどく、つま先が汚れてはいたが真っ白のパンストの全体が現れた、片足部分に伝線が走ってたがそれほどひどくない。
今まで眺めることしかできなかった友達の彼女のパンストが俺の手中にある、これと同じものを穿いた脚を目に焼き付けて幾度となくオナニーした、最近彼女が真っ白のパンストを穿いていたのは2日ほど前だったはず、このパンストはまさしくあの時のパンストかもしれない、ゴミ袋の上の方にあったということから考えればまず間違いないだろう、その時も俺は彼女の脚ばかり見ていた、そのパンストが目の前にあるなんて夢のようだった。
そんなことを考えながら匂いを嗅いだ、つま先の汚れ具合の割にはそれほど激臭ではなかった、もう我慢できない、部屋のドアを開け友達が熟睡してるのを確認、心の中で「ゴメン、お前の彼女のパンストで抜かせてもらうよ」と謝りながら再度ドアを閉めた。
キッチンの横にあるトイレからトイレットペーパーを持ってきて射精の準備をした、ジーンズを下げパンツも下げいきり立った肉棒を握った、片方の手でパンストを持ち丸めて鼻に押し付けるようにした、そして俺は激しく肉棒をしごいた、ドア一枚隔てて友達が寝てる、そして俺がオカズにしてるのはその友達の彼女が穿いたパンストだ、スリルと顔にあたるパンストの感触とその匂いで興奮し1分もしないうちに大量に射精した。
射精してしばらく放心状態になってたが、2~3分すると落ち着いてきて辺りを見回す余裕が出た、目見入ったのはキッチンからアパートの外に出るドアの所のいわゆる玄関の部分にあった一足のスニーカーだった。まさしくそれは彼女がいつも大学に穿いてきてる某スポーツメーカーのスニーカーだった、くたびれた感じではないが結構履きこなした感じはあった。
彼女は靴下を穿いていることは珍しく、いつも真っ白とは限らないがパンストはたいてい穿いていた、今オナニーに使ったパンストの脚先の部分ももこのスニーカーの中に入っていたわけだし、大学で講義がある日はほぼ毎日ここにパンストを穿いた脚が入っていることになる。
さっそく片方を手にして匂いを嗅いだ、パンストよりは臭かったが鼻が曲がるというほどではなかった。一度射精して萎えてた肉棒が再度勃起した、それをスニーカーの内側にこすりつけた、先ほど射精してきれいに拭いてなかったので亀頭部分にはまだ精子で濡れている、それをスニーカーの内側に塗りつけるようにこすりつけた、このままスニーカーの中に射精してしまいたい気持ちだったけど、さすがにそれはまずい。
いつ射精してもいいようにトイレットペーパーを用意してスニーカーの内側に亀頭を押し付けてしごいた、もう駄目という瞬間に肉棒を取り出しトイレットペーパーに出した。
事が終わって部屋のドアを開ける瞬間はちょっとドキドキした、俺がここにいたのは20分か30分ぐらい、もしかしたら友達が起きているんじゃないかと内心心配だったからだ、しかし相変わらず友達は高いびきだったので安心した。
ところでそのパンストは持ち帰った、スニーカーも欲しかったがさすがにそれはいくらなんでも無理。
後日友達の彼女と顔を合わせた時、いつも穿いてるそのスニーカーを穿いていた、僅かとはいえ俺の精子が付着したスニーカーとも知らずに穿いてる彼女が少しかわいそうだと思う反面、あのスニーカーでオナニーしたと思うと勃起が収まらなかった。さらにその日のパンストは真っ白ではなく薄いグレーだったけど、あのパンストも同じ匂いがするんだろうな、と考えたら我慢できず「ちょっとトイレしたくなった」と言って抜きに行った。


無毛痴態

朝の通勤バス、会社近くの高校に通う女子高生が乗ってくる。
よく見かける、むちゃんこカワイイ子がいる。
その日、その子が俺の前の席に座った。
だから何、てなもんだが、それが全てのきっかけだったのだ。
  
真面目な仕事の、真面目な資料の入った、真面目な封筒が落ちてしまった。
しかも前の席の真下まで。
取ろうとして真面目に屈んだら、女子高生のふくらはぎが目の前に!
 
不覚にもそれで勃起してしまったのだ。
ただ単純に、JKの生脚ラッキー、ぐらいのはずだった。
でも間近で見ると何か、カミソリ負けみたいなポツポツとか、小さな傷が見えた気がして。
 
それで想像してしまったのだ。
お風呂だか、お風呂上りだかで、裸か裸に近いカッコで、脚をちょりちょり。
そしてまん毛もちょりちょり。
暗がりの中、あれがムダ毛処理の傷とは限らんのに、その姿がありありと!
頭に浮かんでしまったのだ。
 
という話。
 
---
 
終わりじゃないです。
それはきっかけに過ぎないのです。
夜、家に帰る頃にはそんなこと忘れかけてたけど。
オナニーしてたら浮かんできた、カミソリ負けの生脚と、ムダ毛処理中のJK。
 
一発抜き終えて、ふと俺もムダ毛処理してみたくなった。
ヒゲ以外したことないけどな。
風呂で、ちん毛全そりしてみた、考えたらムダじゃない毛だが。
 
まずはハサミで大まかにチョキチョキして。
 
安全カミソリでじょーりじょり、走れじょりい。
♪ちくちくちくちく、ちくちくちくちく、じょり、じょり、じょりい。
 
出来たよアンジェリーナ。
全身を鏡に映してみる。
うは、子供みてえ、皮あまってるしな。
 
でも、あれれ?うおお、みりみり勃起してきた。すげー!
毛がないってだけで、意味のわからない興奮が押し寄せてくる!
何て言うかあれだ。
汚れを知らない天使のちんちんが、突如魔性に目覚めた、って雰囲気。
ぴっちぴちに張り詰めた亀頭が、毛がある時より凶悪に見えるし。
坊主が屏風に上手に激怒したみたいな感じだ!
 
そうか!陰毛ってのは無意識の内に、心のパンツ化しているのだ!
心の壁A.T.フィールド、それを取り払った時、人は本当のハダカを知る!
ほほう、これはある意味露出行為の興奮なのだな。
 
おもしれー!
 
すげー興奮。
もちろんもう一回オナニーした。
ごめん、さらにもう一回した。合わせて三回。
 
…だが日が経つと、これ、生えかけのチクチクが煩わしいっつーのな。
もうやらん、と思ってたが、生え揃う頃には、またいつかやろーって思った。
 
---
 
さてある日、部署の宴会があって、いい気分になった時。
仲のいい同期に、ついこの話、しちゃった。
そしたらそいつ吹き出して。
 
「セバスちゃんお前、あそこつるつるなのー!!」
 
「ぐふ!ばか声でけー、それに今は生えてるし」
 
新人のレナちゃん(20)に聞かれちまったじゃん!
 
レナちゃんは推定処女だよ、あんな純朴な可愛らしい子に、ちん毛の話聞かせやがって。
ああ、軽蔑される、ようやく頼りGUYのある先輩キャラ、確立しかけてたのに。
 
だがレナちゃんも酔っ払ってたのか、えへらえへら笑ってるだけだった。
 
---
 
「セバスさん…彼女さんに何か言われませんか」
 
いまいち盛り上がらない飲み会の最中、レナちゃんがこっそり聞いてきた。
俺彼女いないんだが…。て言うか、何の話だい?
 
「彼女さんの趣味で剃ってるんですか」
 
うお、シモ系の話、するのこの子。
酔っ払ったノリもあったんかな。
でも変な興味津々というより、真剣な顔で聞いてくるのは、なぜ?
 
「俺、彼女いないし、今は生えてるし!」
 
「えー、うそー!ごめんなさい!すみません、忘れて下さい!」
 
話が終わっちゃった。
と思いきや、飲み会お開きのあと、なぜか俺にちょこちょこついて来た。
 
「2人でもうちょっと飲みに行く?」
 
「はい」
 
おお、これは!期待するよねえ。
 
---
 
場所変わって、とりあえず飲む、飲ませる。
飲ませる、飲ませる、飲む、飲ませる。
酔っ払った女の子はとにかくかわいい。
 
彼氏いるのかなあ、お持ち帰り出来るかなあ。
2人で飲むの初めてだ、いろいろ聞きたい。
 
「セバスさんあの、何で、剃っちゃったんですかー」
 
「え、何でって、その、何となく」
 
「そうゆう人、多いんですかね?」
 
「えー、えっと」
 
あれれ?何で俺が質問される側に?
て言うかやっぱりその話ですか。
俺のちん毛がそんなに、君の純情ハートをちくちくさせてしまったんですか。
 
「あれってえ、邪魔ですよねえ、もう…剃ってしまいたい…」
 
うわ、思ったより酔いが深いです、顔真っ赤です。
何だよ剃るとか剃らないとか、何の話だよ。
 
「あのー、何かあったのですか」
 
つい敬語になる俺。
 
「彼のちんちんが小さくてえ、もう、タマタマまですっぽり!口に入っちゃうんですよお」
 
…。…。えええ…。
この瞬間、彼女の清純イメージが、ガラガラと音を立てて崩れていったのだった。
こういう子はエロいこと考えてるはずないって都市伝説、信じていたかったのに。
ちんちんとか言うな、タマタマとか言うなよお…。
ああ、彼氏いるのか、もうやりまくってんのかな…。
 
でも半勃起しちゃう俺。
小さいちんちん、ほおばるレナちゃん…。
想像せずにはいられない…って、あんた何で指しゃぶってるの。
 
「こうひて、根元まれ入れはら、もう顔に」
 
ああ、そうなの。
ちんちん小さいから、ちん毛が顔に当たりやすいの。
勃起してないならともかく、勃起してもそうなるってことね。
うんうんそれ確かに小さいよね。
そしてその顔、最高にエロいね。
 
「わしゃわしゃして鬱陶しいからあ、剃ってもいいですか?」
 
「へ、何で俺に言うの」
 
「だって剃るのが趣味なんですよねえ?」
 
「1回だけだし、今は生えてるし、て言うか俺の?」
 
「また剃って下さいよお…」
 
「だから何で俺」
 
「だから!鬱陶しいからって言ってるじゃないですか!」
 
「ひ、すみません…」
 
---
 
というわけでお持ち帰り。
期待してたはずなのに、わけわからん状況に正直困惑気味である。
 
俺の部屋に入る頃には、レナちゃんの酔いも少々醒めてきてて。
自分の発言を思い出したのか、どーんよりと沈んでしまった。
あのね、よくあることだよ、気にすんなよ。
 
「ごめんなさいごめんなさい、失礼しました、ごめんなさい…!」
 
何かあんまり、やる雰囲気じゃないんですけど。
それに酒入ると俺、勃ちが良くないし、無理に流れを作らないことにした。
 
「ガンセキオープン…」
 
レナちゃんがポツリと口にした。
 
「彼のちんちんが…」
 
「何じゃそりゃ」
 
説明しよう!(富山敬)
ガンセキオープンとは、チキチキマシン猛レースにおける、エントリーマシンのひとつである!
原始人と思しき2人の搭乗者が操るその様は、文字通り野を転がる岩石そのものなのだ。
 
…というのは俺も知らなかったんだが。
要は、毛むくじゃらの原始人の顔から鼻だけが、ちょん、と出ていると。
彼氏のちんちんは、ガンセキオープンの原始人の鼻なんだと。
 
チキチキマシンは知らんが、イメージは伝わってきたんで、もう俺バカうけ。
つられてレナちゃんも笑ってしまって、一気に和んだ。
(後に映像で確認してさらに俺一人でバカウケ)
でもな、それはあまりにも彼氏に失礼ってもんだよな。
 
「いえ、小さいのはいいんですよお、毛が邪魔なんです…」
 
「レナちゃんの毛だって、なめる時邪魔だって思われてるかもよ」
 
「え、そんなのされたことないです」
 
「え、そうなの」
 
「私が口でするだけで、他は何にも」
 
「えー、何それ」
 
※レナちゃんはまだ処女だった。
彼に口でしてあげるだけ。
セックスに至らない理由は、俺には衝撃的だったが、ここで書くと長くなってしまうので割愛。
別の機会に書くかも知れないが、それまで勝手に想像していて下さい。
ヒント:彼氏の名前は正太郎(仮名)。
 
---
 
「はあ…セバスさんに彼女いないって知ってれば…」
 
「…?」
 
俺に彼女がいると思い込んでたのも、彼の告白にOKした理由らしい。
ということは?俺のこと?
 
「はあ、あの、好きです…」
 
…。…。えええ…。
数ヶ月前に彼女と別れたことは、あんまり周りに言ってなかったもんな。
悔しい…一体俺は何をしてたんだっ。
もっと言いふらせばよかったっ…!
 
「じゃあ彼と別れて俺と付き合ってよ!」
 
「え、いいんですか?」
 
「え、いいの?いや、いいに決まってるし!」
 
「じゃあ剃ってくれるんですか?」
 
「…何でそうなるの?」
 
「…何でですかね?」
 
「レナちゃんも全部剃ってみる?それならいいよ」
 
「え、何でそうなるんですか?」
 
「知るか!」
 
---
 
何だかんだ言っても、心のパンツを脱ぎ去ったときの興奮が忘れられない俺。
ぶーぶー言いながらも、本音はわくわく、じょりじょり。
風呂で剃り終え、「真の全裸」で彼女の前に立ったとき、ちんちんは五分勃ちだったんだが。
 
その目の前で、まさに最終形態へと変貌を遂げたのだった!
「毛のないところにチンコは勃たたず」と言うが(言わない)、勃たないわけがない。
 
「あははあ、セバスさんすごい!これ大きい方ですか?」
 
「普通と思うけど」
 
酒のせいもあって赤くなってるレナちゃんの顔は、うっとりしてるようにも見える。
 
「すごいすっきりしてるー。やっぱり剃った方がいいですよ!」
 
「じゃあレナちゃんも剃ってよ」
 
「それは恥ずかしいです…」
 
なんと理不尽な…。
今の俺が置かれている状況以上に恥ずかしいことなど、そうそうないぞ。
そしてその恥ずかしさが興奮を呼ぶのだ。
 
「だめ、脱ぎなさい。不公平だろー」
 
「わわ、わかりました…でももうちょっと見てていいですか、すごいキレイ…」
 
置かれる状況によってはエロの象徴もアートにまで昇華するんだろうか。
心の壁に遮られること無く、全てを晒すという行為が、まるで崇高な儀式のようだ。
 
で、俺胸毛とか多いんですけど、それはいいのですか。
 
「男らしくて好きです、いいと思います」
 
…毛深いのが嫌いなわけではないらしい、よかった。
 
やがて彼女は無言で手を添えると、俺の目を見て言った。
 
「してもいいですか…?」
 
俺の返事を待つことなく、彼女はちんちんをほおばる!
彼女にとっては初体験の標準以上のサイズ、一生懸命な表情がかわいい!
 
「あふ、おっひい。ふう、ほんとは大変なんですねー」
 
彼氏のがどれだけ小さいかわからんが、タマまですっぽり入るって、言ってたなあ。
ある意味、そこまでされる体験って、できないよな、どんな感じなんだろ。
 
唇をめくりあがらせながら、必死で顔を前後させるレナちゃん。
ああ、気持ちいいよ。それにしても。
15cmあるちんちんを根元まで、しかもタマまで余裕で隠せるほどの大きい口なんてない。
それほどの大きな口の中で、ちんちん全体を舌で撫で回される…。
ちょっとされてみたいなあ!
 
そのとき俺の頭の中で突然思い浮かんだ…あれだ。
口だけじゃない、顔そのものが大きい女、あの女ならちんちん全体をいっぺんにしゃぶれる。湯婆婆!
 
やべー、湯婆婆でイクとこだった。
こんなにかわいい子がフェラしてるのに!
 
「ねえ、口に出していい?」
 
「うふぁ、やれす、やっはことないえす」
 
「気持ち悪い?」
 
「ごめんなさい…」
 
「レナちゃんも剃ってくれたら、今日はここまでにしとく」
 
「えー、うわあ、どうしよう…」
 
意味のわからない選択肢である。飲むか剃るか!
しかし、心の壁を取り払う本当のハダカを、是非レナちゃんにも体験して欲しい。
それが出来れば、今日は挿入なしでいいとさえ思い始めていた。
 
「お風呂貸して下さい…」
 
待つことウン十分。
文字通り一糸(一毛)まとわぬレナちゃんが現れた。
今初めてレナちゃんの裸を見たのだ。
レナちゃんも男に裸を晒すのは初めて。
それどころか全裸を通り越した「真の全裸」である。
待ってる間しぼみかけたちんちんも、即座に復活。
 
ぴたりと閉じた割れ目を隠すものはなく、向かい合った俺達はようやく初めてのキスをした!
 
「セバスさーん、ふう、何ですかねこの感じ、すごい恥ずかしいのに、爽快…」
 
「全部見てもいい?」
 
「…」こくり。
 
レナちゃんはもともと薄毛らしくて、剃り跡もそんなに目立たなかった。
あ、剃る前も見せてもらえば良かった、…でもまあいいや、すぐ生えてくるし。
割れ目の周辺もきれいなもんで、少し濡れてて、しゃぶりつかずにはいられなかった!
 
「ひゃあ!」
 
毛のないまんこにクンニするのは初めて。
わしゃわしゃしないってのは…これは確かに…イイ(・∀・)!
 
「う、ひゃああぁ、あは、あーーー!ちょっ…!…ッ!」
 
クリを攻めたらレナちゃんはすぐイってしまった。
 
「うわ、うわわあ、ほんとのエッチってこんななんだ…すごい」
 
「入れてもいい?」
 
「はあはあ、ちょっと、待って、下さい…体があ、熱いです…。
最後まではちょっと…彼とちゃんと別れてからでもいいですか…まだ怖いし」
 
そうだった。彼氏がいるのだ。
口でイカせてくれることになった。
 
いつも彼氏には、最後ティッシュで押さえながら出させてるらしい。
レナちゃんはいつも服着てると言うし。
でも今はハダカ…。
 
「口に出すのはダメだよね」
 
「うふぁい」ぺろぺろ
 
「顔にかけたりとか」
 
「何れすか、そえ」んちゅんちゅ
 
「知らない?顔にぴゅっぴゅって」
 
「そんあバカなことする人いるんえすか」ちゅぷじゅぷ
 
「…じゃあおっぱいに」
 
「あ、それイイですね!」
 
あれれ、おっぱいは嬉しいんだ。よくわからない。
いっぱい我慢したから勢いよく出たよ。
 
どぴゅどぴゅ「あー、いいですね!気持ちよさそう!」
 
「ふうう」
 
「すごい出たー。あー、においも人によってちょっと違うんですね…」
 
結局お互い口だけで3回ずつイって、寝た。
 
---
 
という昔の彼女とのなれそめ、嫁に話してみた。
昔の女の話、平気で聞きたがるから。
 
「私のふくらはぎがそんなドラマを生んでたんだねー、この変態がー!」
 
で、今日もお互いの剃り跡を舐めあうのである。


SM女王様に調教されたった

今年の6月の話し 
出会いはPCMAX 

そのやりとりは面白くないので割愛 
アルタ前で待ち合わせした 

緊張して待っているとやってきたのは黒髪長髪のお姉様 
加藤夏希をちょっと老けさせた感じだったので夏希で 

ちなみに今まで調教されたことはなかったので初体験 
すぐホテルに行くということだったので後ろをトコトコついて行った 

SM経験やらなにがされたいのかなどを聞かれシャワーを浴びさせられて部屋に戻ったらガッシガシのボンデージをきてた 
手を後ろに縛られて目隠しされる 
さすがにプロで全然腕が動かせない 

その格好で立たされると乳首あたりに激痛が走った 
肌の上を思いっきりひっかかれてる感じ 
たっているのが辛くて座り込もうとすると怒鳴られる 
(いたいなぁ。何で俺は金払ってこんなことされてるんだ) 
等と考えてると目隠しをはずされた 

夏希「これ何かわかる?」といわれ目の前に持ってきたのはピザをきるカッターみたいなやつ 
ギザギザで先端がくるくる回る奴 

おれはありえねえよと思いながらマジでやめて欲しかった 
体を見るとみみず腫れが全身に走ってた

その時点で後悔しててもう帰りたいと思ってた
開始10分くらいで
早く顔騎とか手コキしてくれよと思ったけどそれも延々やられた
次は鞭
バラ鞭と一本鞭どっちがいいかを聞かれどちらでもいいと言うと笑いながら
「じゃあこっち」といって一本鞭を用意した
完全に舐めてた 

夏希「そこに立ちなさい」 
俺「はひぃ。」 

女王様は思いっきり振りかぶって俺の体に鞭を当てる 
ばっしいいいいいいん! 
はっきり言って逆ギレしそうになるくらいの痛さ 
「いてえよ!こら!」 
っていいそうになる痛さ 
そのときにはっきりわかった 

俺はマゾじゃない 

しかし調教は続くのです 

一発目で腰がガクンとなり立っていられなくなる 
しかしそれで終わるわけがない 
夏希「ほら立ちなさいよ。こんなんじゃ全然楽しめないでしょフフフ」 
おれは力を振り絞って立ち上がる 
その後も容赦ない鞭責めが続く 
頭がぼーっとしてきて、本当にこの人に忠誠を誓わないとだめだって気分になってくる 

もう体中痣だらけ
銭湯になんて絶対にいけないレベル
なんども倒れこんだが許してくれない
無理やり立たせられ壁によりかかってるところに鞭の嵐
女王様が怖くて本当に泣きそうだった

足の力も抜けていきその場に倒れこんだ
体中が熱く、意識も飛びそうだった

夏希「あら?もうだめなの?体が真っ赤よ。フフフ」
この頃にはもう従うしかないと思ってた
髪を引っ張られベッドにつれていかれる 

後ろに縛った手を今度は頭の上に縛られた 
どんな調教されるか本当にこわくてびくびくしていたら顔の上に跨られた 
顔騎に期待してきていたのに恐怖ですくみあがっていた 
おれの顔に座りそこに体重を乗っけてくる 
顔が圧迫され息が出来ない 

目の前は真っ暗だし息も出来ないし普通に苦しいだけ
殺されると思って足をばたつかせても体をよじっても力が入らない
嗚呼ダメだ
おれはここで死ぬんだ
っていうギリギリのところで顔から尻が離れた

そのころには鞭でのダメージも和らぎ正常に物事を判断できるようになっていた
(ちょっともうやめてくれません?こっちはくるしいのですよ?)
そんなことを考えてるとまた顔面に騎乗してくる
またジタバタして死にそうな思いをする
これを5セットくらいやられた 

酸欠でまた正常な判断ができなくなる
SMってのはマゾの思考回路をある程度こわして忠誠をちかわせるものなのか

俺のちんこは全然反応しないどころか、こんなに小さくなるものか!
ってくらい無反応

夏希「あらいい顔ね。かわいいわよ。じゃあお待ちかねいくわね。ウフフ」
といいながらパンツを脱いだ
(顔騎の時点ではパツンはいていた)

俺はこれから何が起きるのかまったく想像が付かない
どのくらいの時間が経過しているかもまったくわからない
ズタボロにされた雑巾のようにベッドの上に転がっていた

夏希「ほら何休んでるの?あなたは私のおもちゃなのよ。私の言うことは何でも聞かなきゃならないの」
俺は頷くことしかできず女王様の顔を見上げていた 

夏希「あなたは私の言うことなら何でも聞くんだよねぇ?私の便器にもなれるのよねぇ?」
俺「!?」
一気に脳みそが働き出した
そりゃあSMの世界に黄金やら聖水があるのは知っていますとも
でもねぇあなた初めて調教受ける俺には無理に決まってるじゃないのと思いながら俺は言った
「はい・・・夏希様・・・」 

夏希「いい子ね。あなたとってもいい子よ。あ~んだめもう出ちゃいそう。ほら口をあけなさい」
といいながら俺の口の上にあそこをもってきた
俺は恐怖におののきながら口をあけた

シャーーーーーーーーーーーーーーー

口の中に生暖かいものが入ってくる
最初はそんな認識だった
次の瞬間

くっせぇぇ!しかもまずい!!!!

しかしそんな簡単に女王様のおしっこは止まるはずもない

夏希「ほらちゃんと飲まないと溢れちゃうわよぉ?」
俺は必死に飲もうとした
しかし体が、俺の喉が受け付けない
おえおえっとえづきながら頑張って飲もうとする
でも無理!
ちょっと飲んだ奴も口に溜まってるやつも吐いてしまった 

夏希「ちょちょちょっとお!」
でも止まらない
口から尿を吐き続ける
女王様の股間や太もものびしゃびしゃ
もちろんベッドもびしゃびしゃ 

女王様マジギレ
「あなた何やってるの!私のが飲めないってどういうこと!」
俺はもう完全にしらふ
だってそれ飲物じゃないですもの

夏希「もうあなたはお仕置きよ!絶対に許さない!立ちなさい!」
もう帰りたい 

夏希「いうことを聞けない子はお仕置きを受けなきゃならないのよ。わかる?」
といいながら、一本鞭を手に取る

俺はもう完全におびえてた
「いやー一本鞭だけはいやーー!ゆるしてー」
等といえるわけがなく、また鞭の応酬 

見も心もズタボロにされた
2万も払っているのに何でこんな嫌なことばかりされなきゃならないだろうと思ってた

一本鞭ってすごいもので皮膚が切れて血がにじんでくる
女王様も息を切らして鞭を打つ
おれが憎たらしくて打っているのか仕事だから打っているのかもうわからない状態 

もう立ちあがることも出来ないおれに女王様は唾をかけながら罵倒してくる
たぶん20分くらい鞭で打たれた

しかし女王様もプロ
ベッドにしたに転がってる俺のちんこにローションをつけて手コキしてくれた
身も心もズタボロにされながらちんこだけは元気だった 

鞭のダメージで女王様の声も聞こえない
おれはチンコだけでかくして倒れてる
女王様はせっせとチンコをしごいている

今思うと非常に悲しい画だな

寸止めなくする余裕もなく俺は果てた

5分くらい放心してた
仕事モードが終わった女王様は優しい声をかけてくれる
おれはなきそうになってた

This is 飴と鞭 

脳内麻薬も切れてきて俺は立ち上がりお礼を言った 
「ひどいことをしますねぇ?」 
とはいわなかった 

シャワーを浴びホテルを後にした
家に帰り服を脱ぐと体中拷問を受けたような状態に
実際に受けたんだけどw
2度とやるものかと思った 

おまえら小便は飲むものじゃないぞ
あれは毒だ

今度は俺がSになって飲ませてやろうと思う








後日その女王様がやってるブログを見たら駄目だしされてた


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