翌朝、俺は下半身の違和感…気持ち良さで目が覚めた。
すると樹里が朝立ちしたチンポを咥えていた。
「あ、おはよう♪」と清々しい顔で挨拶してきた。
「『おはよう♪』じゃねーよっ!何やってんだよ!」と、ちょっと迷惑そうに言うと「だってぇ~我慢出来なかったんだもん…」と、ショボンとした表情で言ってくるところが堪らなく可愛くて「で、でもな…今はヤバイだろっ母さん達もう起きてるし」と何とか説得を試みるが「え~無理~(笑)」そう言いながら俺の上に跨って自ら挿入れてしまった。
「あ~ん♪これこれぇ~これが欲しかったのぉ~♪」そう言いながら満足そうな表情をしたが「ヤバイって!ベッドの軋み音が聞こえちまうって!」そう言っても「やだぁ~続けるのぉ~」と駄々を言って続けようとするので「分かった!分かった!でも、今はマジでヤバイからっ!今日この後ホテル行こう♪なっ!」そう言うと「うんっ!分かった♪」と、やっと説得に応じてくれた…
それから直ぐに起きて身支度を済ませると、妹には先に歩いて駅へ向かう様に伝えておいた。
二人揃って出掛けるのは、まぁ別に怪しまれやしないだろうけど、念には念を入れての行動を取った。
5分程遅れて俺は車で駅へ向かった。その途中で樹里を乗せてホテルへ直行した。
二人とも久し振りのホテルでワクワクして部屋に入ると「お兄ちゃん♪」と声を掛けられ振り向くと、いきなりキスをして来た。ちょうどベッドを背にしていたので、そのまま押し倒され舌を絡ませての濃厚なキスの後はズボンとパンツを一緒に脱がされ既にビンビンのチンポを咥えて来た。
暫くシャブられていたが「樹里、一緒にやろう♪」と促すと直ぐに離れ樹里は服を脱ぎ始めた。
俺もその間に全裸になるとベッドに仰向けになり待っていると妹は69の体勢になって跨って来た。
お互いの性器を貪る様にシャブりまくると我慢の限界だった樹里は向きを反転し対面騎上位で繋がって来た。
それからは俺の部屋とは違い激しく腰を振り快感を味わっていた。
だが直ぐに限界を向かえたのは俺だった…今朝の中途半端な行為が俺の射精感を早目、騎上位のままドクドクと膣(なか)に放出していた。
「あ~ん…お兄ちゃん早いよ~」と不満だった妹に「ゴメン…って今朝樹里が始めたのが原因だぞっ!」と言うと「ごめんなさぁ~い(笑)」と、まるで反省の色が無く、後処理をする為、一旦離れ軽くティッシュで拭うとそのままシャワーを浴びに浴室へ向かった。
ざっと身体を洗い流し膣(なか)は丁寧に指を入れて掻きだす様に洗った。
ふとシャンプー等の置いてある場所に一つ変わった容器が有ったので何だろうと手に取ると、それはローションのボトルだった。
「おっ!樹里、ローションがあるぞ♪」そう言いながら俺は左手の平にローションを出すと、いきなり妹のオッパイを鷲掴む様に触った。
すると冷たいローションに驚いた妹は「ひゃっ!冷たいっ!」と一言…でも直ぐにローションの滑りが気持ち良く「あ~気持ちイイ~♪」と…
そこで妹の手にもローションを出すと「その手でチンポ握ってくれよ♪」と促すと素直に握って竿は勿論、袋にアナルまで撫でて来た。
今度は俺がローションをタップリ取出し、樹里の股間に塗して右手で割れ目を左手でアナルを同時攻めして刺激を与えた。
「あ~ん♪凄~い♪」アナルには中指の第一関節までズッポリ挿入れてみたが痛がる様子は無くむしろ気持ちよさそうにしているので「アナルは経験済みか?」と聞くと「初めてだよ~けど気持ちイイ~♪」と言うので俺は指でアナルも刺激しながら一発逝かせた。
それから立ちバックの体勢でオッパイを揉みながら素股でクリを刺激していたが、何度か腰を前後しているうちにローションのお陰かスボッと勢い良く膣(なか)に挿入ってしまった。
「あんっ!」一気に奥まで突かれた妹は悲鳴に近い喘ぎ声を上げてしまった。
「ゴメンゴメン…ローションで滑りが良過ぎて一気に突いちまったよ(笑)痛かったか?」とちょっと心配だったので聞いてみると「ううん…平気…ってか気持ち良かった♪」と言うので奥を攻める様に腰パンッパンッと打ち付ける様にした。
「あっん!あっん!スゴッ…あっん!」とラブホとあってか遠慮せずに大声で喘ぐ妹に興奮して俺もいっそう激しく腰を打ちつけた。
ローションで滑る手で腰を掴み互いを前後に揺すり膣奥へ亀頭を打ち付けた。
するとコリコリとした感触が堪らず腰を密着させた状態で上下左右に腰を動かすと亀頭が連続的にコリコリ感を味わえ最高に気持ち良かった。
それは妹も同じだった様で「それ気持ちイイ~♪そこそこ…あ~ん♪もっと擦ってぇ~♪」と求めてくるので「お~樹里も気持ちイイのか?ココって子宮口だろ?」と聞くと「そ~う…子宮の入り口…あ~ん♪もっとぉ~」動きは地味だけど確実に射精感は昂り「樹里…もう射精そうだ…くっ!…」俺は最後に大きく腰をスライドさせ一気に射精へと向け亀頭を子宮口へ叩き擦った。
そして「あっ!あっ!イクっ!イクっ!逝っちゃう!あっ!あ~…」と俺が果てる直前に妹が逝きキュッと膣内が締め付けられると「くっ!射精るっ!あっ!」と、腰を密着させた位置で樹里の膣(なか)に二度目の子種を注いだ…
樹里は力尽きたのかその場でヘタリ込んで、膝立ち状態になるのに合わせて俺もチンポが抜けない様に腰を落とし、それから妹を抱きかかえる様に背面座位の格好になって座った。
「はぁ~気持ち良かったぁ~♪」と頬を紅く染めた妹がにこやかな表情で言った。
俺たちは暫くそのままの状態で何を離す訳でもなく、俺はオッパイを揉んだりクリを弄ったりと樹里の反応を楽しんでいた。
すると「お兄ちゃんもう出来る?」と聞いて来たので、そう言えば自分でも意識していなかったがいつの間にかムスコは元気を取り戻し樹里の膣(なか)で暴れ出すのを待っていた。
「ああ、このまま続けられるぞ♪」と言うと「じゃあ、さっきの…子宮口を擦るのやって♪」と言うので、そのまま四つん這いにさせてバックで子宮口を擦り始めた。
腰を上下左右時々回す様に常に腰を密着させた状態を保ち亀頭を子宮口に擦りつけてやると「あ~ん♪最高~♪」と、それはもう幸せそうな声を上げた。
そうして子宮口を刺激しているうちに時々亀頭が何かに引っ掛かる感じがしてきた。
それは痛い訳では無くむしろ今まで以上に気持ちの良い感触だった。そこで俺はその引っ掛かる所を意識して集中的に擦ると突然カリの部分に刺激が走った。
それはまるで輪ゴムでも巻かれた様なキツイ締め付けなのだが、実際輪ゴムを巻かれた様な痛みでは無く、それはもう何て表現したら良いか分からない程の快感が脳天に走った。
「うおっ!」俺は思わず声を上げていた。それに気付いた妹が「どうしたの?」と心配して「あ…いや、今スゲー気持ちイイ状態なんだよっ!カリの部分にさ何かの輪っかが被さった感じがしてて超~気持ちイイんだよっ♪」と説明すると「それって子宮口にチンチンの先っぽが入っちゃったんだよ(笑)」と説明され「そうなのかっ!?痛くないのか?」と聞き返すと「うん!へーきだよ♪お兄ちゃんが気持ちいいなら続けていいよ(笑)」と言ってくれた。
俺は少し腰を引いてみると、あっさり子宮口から抜け出てしまい再び挿入しようとするが中々挿入らず何度も擦り付けるものだから、その間に妹が逝ってしまい、やっとの思いで挿入に成功すると俺は抜けない様に腰を引く動きはせず更に押し込む様な動きをするとカリの部分が刺激され、あっと言う間に射精感がマックスになった。
「うわっ!射精るっ!」そう一言言っただけで俺は三度目の子種放出を妹の子宮内へ向けて行った。
全て出し終えると流石に3連発後は力尽き今度は俺の方が床に尻もちを付いた状態にへたり込んでしまった。
樹里の膣口からは大量の精液が溢れだして浴室の床に落ちて水溜り…もとい、精液溜まりが出来ていた。
「今の超~気持ちイイっー!ヤバイよっ(笑)」と樹里に向かって言うと「私も気持ち良かった~♪けど今のは安全日だからこそ出来る技だね(笑)」「だよなぁ~安全日じゃなかったら100%妊娠だよなっ(笑)」「ホントホント♪これで妊娠しなかったら逆の意味でヤバイよね(笑)」なんて話をして俺たちは一旦シャワーで身体を洗い流した。
勿論、膣内に残ってる精液も指で掻きだす様に綺麗に洗った。
すると樹里が「あ~ん…オシッコしたくなっちゃった…」と言いだしたので「じゃあ、しちゃえよ」と言うと「ココでっ!?」と驚くので「いいじゃんかぁ今更恥ずかしがる事もないだろぉ~」と言うと「恥ずかしいよ~」と照れるので「なに言ってんだよっ!ホレッ!」と下っ腹を押して早く小便しろと促すと「あっ!ダメっ!出ちゃう!」と抵抗するので意地でもココで放尿させてやろうと後ろから羽交い締める様にして下腹部に刺激を与えると「だぁ~めだってばぁ~(笑)」と本気で嫌がってないのか笑っていたので「ほれっほれっ♪」と今度は尿道口も指で刺激すると、いよいよ我慢の限界が来たらしく「あっ…」と声を出した次の瞬間、ジョジョジョボ~っと放尿を始めた。
「あ~あ…出ちゃった…お兄ちゃんの意地悪っ!」と言っているが顔は全然笑っていたので安心した。
放尿中、小便を手の平に溜めてみると「ヤダァ~お兄ちゃん、そんな事しないでよ~(笑)」と嫌がったが「いいじゃんかよ一度やってみたかったんだよ♪」と言った。
手の平イッパイになった小便を顔に近付け口元に持っていこうとすると「ちょっとぉー!ヤダァー!」と俺の腕を掴んで飲ませまいとしてきた。
「何だよっ!ちょっと味見くらいいいだろっ!」と俺も負けじと顔を近付けようとするが、放尿し終えた妹は俺の手の平を足で踏んで来た。
流石にそれには勝てず手の平の小便は床にばら撒かれしまい、仕方ないので手の平に着いている小便を舌で舐めてみた。
それを見た妹は「も~う!」と不満声を上げたが「ん~特に味は無いんだな…」と感想を言うと妹は恥ずかしいのか何も答えずシャワーで股間を洗い流そうとしていたので「ちょっと待った!待った!」と制止しすると「えっ?何?」と不思議そうな顔をするので「俺が綺麗にしてやるよ♪」と言って俺は樹里の股間に顔を近付け尿道口を舌先でペロペロ舐めて綺麗にした。
「え~マジでぇ~(笑)」と俺の行動に呆れ果てたのか怒る気も起きずにただ俺にされるがままだった。
それからもう一度全身をシャワーで流していると突然「あっ!」と妹が大きな声を上げたかと思うと右手を股間に当てて「始まっちゃったかも…」と不安そうな表情で言うではないかっ!
俺は一瞬何の事か分からなかったが、直ぐに生理が始まったのだと理解し「マジかよっ!?」と妹に問うと「多分…今奥から出て来た感触が有ったから…」と言って手の平を恐る恐る見ると、そこには白濁液が…
「あれっ…これって、お兄ちゃんの精子?」と聞かれ「…かな?」としか言えず、するとハッとした顔で妹が「そうかっ!子宮内射精したから出てくるのに時間差があるんだっ!」と理解し笑顔が戻ると「な~んか嫌な感じぃ~(笑)」と…
生理が始まった訳ではない事が分かり安心した俺は、その子宮内から時間差で出てくると言う光景に興奮しチンポは再びビンビンになって「あっ!お兄ちゃんもう元気になってる♪」と言われ「何か今のスゲー興奮してさぁ(笑)」「じゃあ今度はベッドでやろう♪」そう言われ俺たちは身体を拭くのももどかしくベッドへ傾れ込むと妹を下にして濃厚なキスを始め、口の周りが唾液でベタベタになる程キスを楽しむと、そのままオッパイを揉みシャブリ、クリトリスや膣内を指で刺激し妹を喜ばせ時間の許す限りその日はハメまくり中に出しまくり、帰る間際は出る物も無く空撃ち状態だった。
夕方、俺たちは一緒に帰宅したが母親には偶然駅前で会ったからって事にしておいた。
流石に疲れた俺たちはその日の夜は何もせず就寝した。
2012年09月
私は東京の運送会社に総務部付き社内SEをしている33歳の会社員です。
妻は今年で28歳になり某官公庁の受付をしていましたが2年前に結婚し退職しました。
自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気の私の自慢の妻です。
先日、社長の一声で本社の管理部門が企画した焼肉パーティーが開催されました。
パーティーの趣旨は契約社員が多い運転手さん達を私達、正社員の管理部門の人間が接待して、
日頃のストレスを晴らして貰うというものでした。
管理部門に属する社内SEである私は、当然、接待役としてこのパーティーに参加しました。
接待には女子が必要だと管理本部長が言い出しました。総務部長は、会社の女子社員だけでは満足してもらえない
(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいのと45から50歳くらいの太ったおばさんが3人)と考え、
妻帯者の若手社員は妻を応援に出せ、といってきたのです。
私はお世辞にも仕事ができる方ではないので、会社での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、
なんとか許してもらおうと部長に頼みましたが、許してはもらえませんでした。
私は妻の恵美に会社の行事なので、と出席をたのみました。
素直な性格の妻は「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」と承諾してくれましたが、人見知りの妻は不安そうな顔をしていました。
当日は快晴で、夜6時からの焼肉パーティーのため4時くらいから、準備をはじめました。
場所は会社の駐車場を特設会場にした、野外パーティーです。
先輩社員などは仕事が忙しく、あまり運転手さんをもっていない私と、元ヤンキーっぽい若い高卒の社員たちで準備を進めました。
若い社員にとっては、今回の焼肉パーティーは面倒な行事の一つでしかなく、「まったく社長もなに余計なこと考えてんだよ。」「ほんと毎日残業なのに何でこんなことまでやらされなけりゃーならねーんだよ!」と全員が文句たらたらの状態でした。
そのうち矛先は私に向けられ、「SEは普段まともな仕事してねーんだからオメーが準備しろよ!」と私一人に準備を押し付け、彼らはタバコを吸いながらサボっていました。
定刻近くになると、運転手さんや会社の上層部の皆さんも会場にこられ、
そして私達の妻たちも会場に詰め掛けました。
私の愛する妻も膝丈くらいのクリーム色のワンピースにカーディガンを羽織った服装で会社に到着し、
私は妻を連れて会社の上層部に挨拶をして回りました。
会社の上層部や同僚たちも、私の妻が美人であることにびっくりし見とれているようで、私は妻のおかげでひさしぶりに優越感に浸ることができました。
社長の挨拶で宴は始まりました。
私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、妻も皆さんにビールや焼酎を注いで回りました。
総務部長といえば、普段運転手さんと接していないせいか対応がわからないらしく、卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、
私に対して「オイ、肉が足りないぞ!もっとジャンジャンやかなきゃだめだろ!」と上司をPRしていました。
ほかのテーブルを見回すと、古くからの運転手が多く、年配の方も若い方も紳士的な感じでそれぞれが楽しんでいました。
最初は私の妻に緊張したせいか、みんなおとなしかったのですが、
「いやあ、石川さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな」「オメーもなかなかやるな」だんだん打ち解けてきました。
妻は少し照れながら、「そんなことありません、今後ともよろしくお願いいたします」と言いながら酒を注いでまわりました。
そのうち「奥さんも飲めるんだろ~」「オラ、飲めよ!」などと言われ、少しびっくりして私の顔をみましたが私がうなずいたため、勧められるままに酒を飲んでいました。
宴は進み酒もかなり入り、私のテーブルは私が恐れていた状況になりつつありました。
「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。」「おうおう、毎度分かりませんしか言えねーんじゃない、ギャハハ」・・・
お客さんたちはこぞって妻に私の無能ぶりを自慢するかのように話し出しました。
妻も愛想笑いを浮かべながら、「そうなんですか、すみません。主人をよろしくお願いします」などといいながらも、
皆さんの話を必死にきいていました。
私はいたたまれなくなって、席をしばらくはずし、会場のみなさんにお酒をついで回ったりしていました。
2時間ほどたち、副社長の挨拶で宴は終了しました。
私は自分のテーブルに戻ると、
12人いたメンバーのうちの運転手さん5人が私と妻を入れてカラオケスナックに2次会に行くことになっていました。
私は後片付けもあるので、許してほしいといいましたが、
「お前がいないから、奥さんと約束したんだ。お前は片付けが終わってから来い!」といわれました。
妻は少し不安そうな顔をしながら、「お願い、早く着てね。」と言い残し、彼らと消えていきました。
一時間ほどで片付けを終えて、指定されたカラオケボックスに行ってみると、運転手5人と、
焼肉パーティーの準備を私一人に押し付けた管理本部の若い男が3名おり、妻を合わせて9名で奥のボックス席で盛り上がっていました。
そして、奥の席では妻が着ていたはずのカーディガンを脱ぎ、細い肩紐だけのワンピース姿で肩を抱かれ、
もう一人にはスカートを少し上げられ足を触られているところでした。
私は何故かこの場に出て行くのはマズイと思い。咄嗟に隠れてカウンターの端っこの席にしわりました。
すると、50~60歳くらいのたっぷりと化粧をした醜悪な顔のママらしき女の人に「一人?水割りでいいの?」と
聞かれ、「はい」と答えてしまい、ここから離れらなくなってしまいました。
少しすると、曲がかかり運転手の一人と妻がデュエットを始めました。
その男は20代の中盤で佐々木さんという大柄な男でした。
曲は私の知らないものでしたが、妻は必死に歌っており、佐々木さんは妻をホステス同様の扱いで、
肩を抱いたり、腰を抱いたり、そしてお尻を触ったりとセクハラ三昧です。
妻は顔をしかめながらも、愛想笑いを絶やさず、必死にがんばっているようでした。
何人かの方とデュエットを歌わされながら体を触られて、妻は席に戻りました。
席に戻ると、今度は皆さんに酒を作るように言いつけられ、
遠くの席にグラスを置こうとするたびにふざけてお尻を触られたりスカートをめくられている姿は、
ホステス同然でした。ただし妻の美形がこの場末のスナックには場違いな雰囲気であることを除いては。
お酒を作ったあとは、隣の男に肩を抱かれながら指で首筋や耳に愛撫を受けいているらしく、苦痛のような感じているような表情になっていました。
妻もかなりの量のお酒を飲まされ、隙ができているような感じがしたそのとき、王様ゲームがはじまりました。
男性8人に対して女性は妻1人の王様ゲームです。それを聞いた私は不覚にも勃起してしまい、
更に小さくなってカウンターの影に隠れ、どうしようか困っている間に「王様だーれだ!」「俺ー!」とゲームは始まってしまいました。
最初に王様になった酒井さんがてっきり妻にいやらしいことをするのかと思ったら、
「俺の目を見ながら心を込めて「酒井さん好きです愛しています」と10回言え」と命令しました。
妻もそうかもしれませんが、私も一瞬安心しました。
しかし2度、3度言わされているうちに、なんともいえない嫉妬心と妻を取り上げられたような錯覚に陥っていきました。
そして命令は次々に出され、その内容もエスカレートしていったのです。
「中村さん素敵ですキスしてください」「恵美は主人のような軟弱な男性ではなく佐々木さんのような逞しい方が好きです。」
「堀川さん愛しています、恵美を抱いてください」
「みなさん、恵美を愛人にしてください」
「恵美は皆さんのような逞しい男性に抱かれたいのです。恵美の体をご自由にお使いください」
「主人とは別れます。恵美を皆さんの奴隷にしてください」・・・
ゲームで強要されているとはいえ、そんなことを口にする妻が信じられませんでした。
そしてもう爆発寸前になっている自分も信じられませんでした。
妻は今年で28歳になり某官公庁の受付をしていましたが2年前に結婚し退職しました。
自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気の私の自慢の妻です。
先日、社長の一声で本社の管理部門が企画した焼肉パーティーが開催されました。
パーティーの趣旨は契約社員が多い運転手さん達を私達、正社員の管理部門の人間が接待して、
日頃のストレスを晴らして貰うというものでした。
管理部門に属する社内SEである私は、当然、接待役としてこのパーティーに参加しました。
接待には女子が必要だと管理本部長が言い出しました。総務部長は、会社の女子社員だけでは満足してもらえない
(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいのと45から50歳くらいの太ったおばさんが3人)と考え、
妻帯者の若手社員は妻を応援に出せ、といってきたのです。
私はお世辞にも仕事ができる方ではないので、会社での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、
なんとか許してもらおうと部長に頼みましたが、許してはもらえませんでした。
私は妻の恵美に会社の行事なので、と出席をたのみました。
素直な性格の妻は「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」と承諾してくれましたが、人見知りの妻は不安そうな顔をしていました。
当日は快晴で、夜6時からの焼肉パーティーのため4時くらいから、準備をはじめました。
場所は会社の駐車場を特設会場にした、野外パーティーです。
先輩社員などは仕事が忙しく、あまり運転手さんをもっていない私と、元ヤンキーっぽい若い高卒の社員たちで準備を進めました。
若い社員にとっては、今回の焼肉パーティーは面倒な行事の一つでしかなく、「まったく社長もなに余計なこと考えてんだよ。」「ほんと毎日残業なのに何でこんなことまでやらされなけりゃーならねーんだよ!」と全員が文句たらたらの状態でした。
そのうち矛先は私に向けられ、「SEは普段まともな仕事してねーんだからオメーが準備しろよ!」と私一人に準備を押し付け、彼らはタバコを吸いながらサボっていました。
定刻近くになると、運転手さんや会社の上層部の皆さんも会場にこられ、
そして私達の妻たちも会場に詰め掛けました。
私の愛する妻も膝丈くらいのクリーム色のワンピースにカーディガンを羽織った服装で会社に到着し、
私は妻を連れて会社の上層部に挨拶をして回りました。
会社の上層部や同僚たちも、私の妻が美人であることにびっくりし見とれているようで、私は妻のおかげでひさしぶりに優越感に浸ることができました。
社長の挨拶で宴は始まりました。
私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、妻も皆さんにビールや焼酎を注いで回りました。
総務部長といえば、普段運転手さんと接していないせいか対応がわからないらしく、卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、
私に対して「オイ、肉が足りないぞ!もっとジャンジャンやかなきゃだめだろ!」と上司をPRしていました。
ほかのテーブルを見回すと、古くからの運転手が多く、年配の方も若い方も紳士的な感じでそれぞれが楽しんでいました。
最初は私の妻に緊張したせいか、みんなおとなしかったのですが、
「いやあ、石川さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな」「オメーもなかなかやるな」だんだん打ち解けてきました。
妻は少し照れながら、「そんなことありません、今後ともよろしくお願いいたします」と言いながら酒を注いでまわりました。
そのうち「奥さんも飲めるんだろ~」「オラ、飲めよ!」などと言われ、少しびっくりして私の顔をみましたが私がうなずいたため、勧められるままに酒を飲んでいました。
宴は進み酒もかなり入り、私のテーブルは私が恐れていた状況になりつつありました。
「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。」「おうおう、毎度分かりませんしか言えねーんじゃない、ギャハハ」・・・
お客さんたちはこぞって妻に私の無能ぶりを自慢するかのように話し出しました。
妻も愛想笑いを浮かべながら、「そうなんですか、すみません。主人をよろしくお願いします」などといいながらも、
皆さんの話を必死にきいていました。
私はいたたまれなくなって、席をしばらくはずし、会場のみなさんにお酒をついで回ったりしていました。
2時間ほどたち、副社長の挨拶で宴は終了しました。
私は自分のテーブルに戻ると、
12人いたメンバーのうちの運転手さん5人が私と妻を入れてカラオケスナックに2次会に行くことになっていました。
私は後片付けもあるので、許してほしいといいましたが、
「お前がいないから、奥さんと約束したんだ。お前は片付けが終わってから来い!」といわれました。
妻は少し不安そうな顔をしながら、「お願い、早く着てね。」と言い残し、彼らと消えていきました。
一時間ほどで片付けを終えて、指定されたカラオケボックスに行ってみると、運転手5人と、
焼肉パーティーの準備を私一人に押し付けた管理本部の若い男が3名おり、妻を合わせて9名で奥のボックス席で盛り上がっていました。
そして、奥の席では妻が着ていたはずのカーディガンを脱ぎ、細い肩紐だけのワンピース姿で肩を抱かれ、
もう一人にはスカートを少し上げられ足を触られているところでした。
私は何故かこの場に出て行くのはマズイと思い。咄嗟に隠れてカウンターの端っこの席にしわりました。
すると、50~60歳くらいのたっぷりと化粧をした醜悪な顔のママらしき女の人に「一人?水割りでいいの?」と
聞かれ、「はい」と答えてしまい、ここから離れらなくなってしまいました。
少しすると、曲がかかり運転手の一人と妻がデュエットを始めました。
その男は20代の中盤で佐々木さんという大柄な男でした。
曲は私の知らないものでしたが、妻は必死に歌っており、佐々木さんは妻をホステス同様の扱いで、
肩を抱いたり、腰を抱いたり、そしてお尻を触ったりとセクハラ三昧です。
妻は顔をしかめながらも、愛想笑いを絶やさず、必死にがんばっているようでした。
何人かの方とデュエットを歌わされながら体を触られて、妻は席に戻りました。
席に戻ると、今度は皆さんに酒を作るように言いつけられ、
遠くの席にグラスを置こうとするたびにふざけてお尻を触られたりスカートをめくられている姿は、
ホステス同然でした。ただし妻の美形がこの場末のスナックには場違いな雰囲気であることを除いては。
お酒を作ったあとは、隣の男に肩を抱かれながら指で首筋や耳に愛撫を受けいているらしく、苦痛のような感じているような表情になっていました。
妻もかなりの量のお酒を飲まされ、隙ができているような感じがしたそのとき、王様ゲームがはじまりました。
男性8人に対して女性は妻1人の王様ゲームです。それを聞いた私は不覚にも勃起してしまい、
更に小さくなってカウンターの影に隠れ、どうしようか困っている間に「王様だーれだ!」「俺ー!」とゲームは始まってしまいました。
最初に王様になった酒井さんがてっきり妻にいやらしいことをするのかと思ったら、
「俺の目を見ながら心を込めて「酒井さん好きです愛しています」と10回言え」と命令しました。
妻もそうかもしれませんが、私も一瞬安心しました。
しかし2度、3度言わされているうちに、なんともいえない嫉妬心と妻を取り上げられたような錯覚に陥っていきました。
そして命令は次々に出され、その内容もエスカレートしていったのです。
「中村さん素敵ですキスしてください」「恵美は主人のような軟弱な男性ではなく佐々木さんのような逞しい方が好きです。」
「堀川さん愛しています、恵美を抱いてください」
「みなさん、恵美を愛人にしてください」
「恵美は皆さんのような逞しい男性に抱かれたいのです。恵美の体をご自由にお使いください」
「主人とは別れます。恵美を皆さんの奴隷にしてください」・・・
ゲームで強要されているとはいえ、そんなことを口にする妻が信じられませんでした。
そしてもう爆発寸前になっている自分も信じられませんでした。
あるところに19歳の変態な俺と18歳の変態な女が居ました
男女はあるサイトで知り合い会う事になりました
相手は身長160体重60~70付近胸はHカップと丸かったです
しかし変態な私は燃えました
この豚をいかに料理し壊してやろうか真剣に考えました
そこでまず相手に会うときはパイパンにしノーパンで来るように命令しました
女は了承し尚且つ興奮していました
私も興奮しました、その日三回抜いたのは言うまでもありません
そして待ち合わせ当日来たのは顔は悪くない感じのデブが来ました
場所は鶯谷
行ったことがある人なら解ると思いますがホテル街風俗街と言われますが子供や普通の学生さんも結構居ます
駅から近くの公園に向かう間に急な階段があります
そこでスカートを託しあげさせて降りました
その間に一人の学生が「うわ!」と声をだしまじまじと見ていました
そして着いた公園でパイパンにしてるかチェックです
事前にやってなかったらお仕置きすると言っておいたのでちゃんとしていました
予想外にまん臭は無く毛も薄かったので綺麗になっていました
私が筋をなぞるとビックリするほど濡れていました
そこで事前に用意していたアナル用のパールを取り出し軽くローションを付けてから挿入しました
相手はビックリしたが抵抗なく入り且つ感じてました
私は持ってきた中に浣腸機があることに喜びました
そして公園を後にし近くのコンビニへ
そこでジュースと軽食を買いホテルのフリータイムで入ります
まずは着くなりその濡れきったパイパンマンコを触りながら相手が今までどんな相手とやってきたのか聞きました
経験人数は4人 ノーマルしかした事がない 今凄い興奮してる 縛って欲しいなど息を切らしながら答えこの質問の間に潮を吹きながら2回いってました
そこで私は考えました
どうしたら漫画みたいな雌豚に出来るか…私は悩みました
そして出た結論が焦らしです
まずはアナルパールを抜き3回浣腸をして完全にお湯しか出ないのを確認してからベッドへ
そこでベッドの頭を上げまんぐり返しの状態でビニールテープで簡易的に縛りアナルとマンコにバイブを入れ俺のチンコをしゃぶらせました
まるでボンレスハムかチャーシューなのか解らない物体は私のチンコを必死にしゃぶりました
私も今自分が何をしてるのか解らなくなって来てけつを叩きながら前後のバイブを激しく出し入れしました
相手はその時おしっこを出しながら激しくいきました
勿論そんな体制です、私にもそのチャーシューの尿が掛かりました
私は激怒した!
相手の体制を元に戻し言いました
「主人に小便掛けるとは良い度胸だな?」
女は言いました
「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしませんから!ご主人様が許しが無い限りしませんから許して下さい!」
私はこう返しました
「ダメだ!罰として今日は俺のは入れてやらない!これでも入れて勝手に感じてろクソ豚!」
女はこう返しました
「お願いします!なんでもしますから私を犯して下さい!もうおかしいの!さっきから何も考えられないの!」
そこで私は言いました
「なら俺の小便飲んで一生尽くすなら入れてやる」
正直無理だと思いましたしかし彼女は
「はい!飲みます!飲ませて下さい」
私のはフル勃起で出るわけありません
私は焦りました
しかし変態の私にも良心はあります
そこで私は「そこまで言うなら入れてやる!だが俺の許可無くいったらその時点で俺は帰るからな」
女は喜んで股をこれでもかと開き私の挿入を待ちました
そして挿入しました
変態同士のセックスです
当然生です
私は正常位で腰を振りました
しかし相手が興奮して感じてるのが何故かしゃくに障りビンタしたり口を手で塞いで犯しました
そして絶頂の時が来ました
私は相手の許可もなく中に出しました
途中叫び声を上げながらはらましてなど叫んで居ました
しかし子供の事となると私は冷静でした
事前に風俗嬢の知り合いからアフターピルを貰って居ました
女は痙攣しながらいっていたのが面白く何度もマンコを叩きました
女は痛みで更にいきました
その後私の汚れたチンコをしゃぶりながらこう言いました
「もっと…もっと私を壊して…」
私は興奮しました
更にアナルを犯しました
その後少しの休憩を挟み談笑しました
「ごめんねやり過ぎちゃったかな?」
「ううん…凄い気持ち良かった」
「そっかなら良かった」
「もう離れられないよ…」
「え?あはは…ちょっとトイレ行ってくるね」
「あっ!待って!」
「え?どしたの?」
「私に…飲ませて下さい…」
私は正直動揺しました
しかし相手がわくわくしながらソファーの前に座り私の前で口を開き待っています
口に入れて出しました
女はそれをごくごくと飲みます
出し終わると女はこう言いました
「ドキドキしちゃった…えへへ///」
内心可愛いと思うのと同時にもっと壊したくなりました
その後また浣腸をしたたままアナルを犯し
栓をしてマンコを犯したりしました
時計を見ると3時でした
女は必死に私のチンコにしゃぶり付き必死に「お願いだから私を飼って下さい」と言ってました
まだ若かった私も流石に10時から15時までぶっ続けだったので疲れて居ました
私は無視して頭を抑えてしゃぶらせてました
その日はそれでプレイは終わり本アドを交換して帰ろうと思いました
アフターピルを嫌がったので無理矢理飲ませて帰りました
その後彼女とは予定が合わずそのまま会わなくなりました
そして月日がたち私はその後女性と縁がない生活を送っています
そんな中数日前風俗嬢をしている知り合いから合コンの話がありました
予定も空いていて私も向かうことに
そしてお店に付くと女性陣は先に着いていました
合コンとは嘘で彼女が居ない私へ彼女が企画した食事会で男は私一人しか居ませんでした
一人はキャバクラ嬢二人は風俗嬢更に二人はAV嬢でした
夜のお仕事大集合で正直私は押されて居ました
彼女達は「え?モテないって割りに悪くないじゃない?」
「うん、爽やかだしジャニーズに居そう」
「何歳ですか?仕事はなにされてるんですか?」
しかし私は一人の風俗嬢の人がもの凄い気になって仕方がなかった
何故なら以前SMプレイをしたボンレスハムに凄い似ていたからです
そして気になり彼女にききました
「以前どこかでお逢いした事ありますか?」
「え?あの…多分…」
私は完全に思い出しました
しかしかなり痩せていて以前とは全くの別人ってかんじでビックリしてました
そこで彼女が「後で少し良いですか?」
私は「はい」と答えました
その後食事会は終わり他の女性陣は空気を呼んだのか飲みに行くと行って違う店に繰り出しました
私が彼女に「久しぶりだね…もう5年位かな?」
「そうですね…」
さっきとは雰囲気が違い明らかにちょっと不機嫌でした
「ごめん…」条件反射で言ってました
彼女は不機嫌そうにこう言いました
「なんであの後会ってくれなかったんですか?」
私は正直に答えました
同時期に母が病気をしていて病院通いだった事や家事などもしなければいけなかった事や仕事の事等々
彼女は黙って聞きました
彼女はこう返しました
「あなたとしてからあなたを忘れられないし…あれ以来ほとんどイケないんです…どーしてくれるんですか?」
「え?あの…」
「責任とって下さい!取り出し今の携帯の番号とメアド教えて下さい!」
「ちょっと待ってあの…」
「早く!」
「はい…」
その後彼女と一回会いまた燃え上がり色々な事をしてしまいました…
それが今から1ヵ月前の話です
そして今日までストーカー紛いな事をされていて家に帰ると家の前で待ってたり毎日平均20回の電話と60通のメールが来てます
そして今日私は諦めて彼女に告白しに行こうと思います
正直もう逃げられない
これが彼女との出会いと再会です
男女はあるサイトで知り合い会う事になりました
相手は身長160体重60~70付近胸はHカップと丸かったです
しかし変態な私は燃えました
この豚をいかに料理し壊してやろうか真剣に考えました
そこでまず相手に会うときはパイパンにしノーパンで来るように命令しました
女は了承し尚且つ興奮していました
私も興奮しました、その日三回抜いたのは言うまでもありません
そして待ち合わせ当日来たのは顔は悪くない感じのデブが来ました
場所は鶯谷
行ったことがある人なら解ると思いますがホテル街風俗街と言われますが子供や普通の学生さんも結構居ます
駅から近くの公園に向かう間に急な階段があります
そこでスカートを託しあげさせて降りました
その間に一人の学生が「うわ!」と声をだしまじまじと見ていました
そして着いた公園でパイパンにしてるかチェックです
事前にやってなかったらお仕置きすると言っておいたのでちゃんとしていました
予想外にまん臭は無く毛も薄かったので綺麗になっていました
私が筋をなぞるとビックリするほど濡れていました
そこで事前に用意していたアナル用のパールを取り出し軽くローションを付けてから挿入しました
相手はビックリしたが抵抗なく入り且つ感じてました
私は持ってきた中に浣腸機があることに喜びました
そして公園を後にし近くのコンビニへ
そこでジュースと軽食を買いホテルのフリータイムで入ります
まずは着くなりその濡れきったパイパンマンコを触りながら相手が今までどんな相手とやってきたのか聞きました
経験人数は4人 ノーマルしかした事がない 今凄い興奮してる 縛って欲しいなど息を切らしながら答えこの質問の間に潮を吹きながら2回いってました
そこで私は考えました
どうしたら漫画みたいな雌豚に出来るか…私は悩みました
そして出た結論が焦らしです
まずはアナルパールを抜き3回浣腸をして完全にお湯しか出ないのを確認してからベッドへ
そこでベッドの頭を上げまんぐり返しの状態でビニールテープで簡易的に縛りアナルとマンコにバイブを入れ俺のチンコをしゃぶらせました
まるでボンレスハムかチャーシューなのか解らない物体は私のチンコを必死にしゃぶりました
私も今自分が何をしてるのか解らなくなって来てけつを叩きながら前後のバイブを激しく出し入れしました
相手はその時おしっこを出しながら激しくいきました
勿論そんな体制です、私にもそのチャーシューの尿が掛かりました
私は激怒した!
相手の体制を元に戻し言いました
「主人に小便掛けるとは良い度胸だな?」
女は言いました
「ごめんなさい!ごめんなさい!もうしませんから!ご主人様が許しが無い限りしませんから許して下さい!」
私はこう返しました
「ダメだ!罰として今日は俺のは入れてやらない!これでも入れて勝手に感じてろクソ豚!」
女はこう返しました
「お願いします!なんでもしますから私を犯して下さい!もうおかしいの!さっきから何も考えられないの!」
そこで私は言いました
「なら俺の小便飲んで一生尽くすなら入れてやる」
正直無理だと思いましたしかし彼女は
「はい!飲みます!飲ませて下さい」
私のはフル勃起で出るわけありません
私は焦りました
しかし変態の私にも良心はあります
そこで私は「そこまで言うなら入れてやる!だが俺の許可無くいったらその時点で俺は帰るからな」
女は喜んで股をこれでもかと開き私の挿入を待ちました
そして挿入しました
変態同士のセックスです
当然生です
私は正常位で腰を振りました
しかし相手が興奮して感じてるのが何故かしゃくに障りビンタしたり口を手で塞いで犯しました
そして絶頂の時が来ました
私は相手の許可もなく中に出しました
途中叫び声を上げながらはらましてなど叫んで居ました
しかし子供の事となると私は冷静でした
事前に風俗嬢の知り合いからアフターピルを貰って居ました
女は痙攣しながらいっていたのが面白く何度もマンコを叩きました
女は痛みで更にいきました
その後私の汚れたチンコをしゃぶりながらこう言いました
「もっと…もっと私を壊して…」
私は興奮しました
更にアナルを犯しました
その後少しの休憩を挟み談笑しました
「ごめんねやり過ぎちゃったかな?」
「ううん…凄い気持ち良かった」
「そっかなら良かった」
「もう離れられないよ…」
「え?あはは…ちょっとトイレ行ってくるね」
「あっ!待って!」
「え?どしたの?」
「私に…飲ませて下さい…」
私は正直動揺しました
しかし相手がわくわくしながらソファーの前に座り私の前で口を開き待っています
口に入れて出しました
女はそれをごくごくと飲みます
出し終わると女はこう言いました
「ドキドキしちゃった…えへへ///」
内心可愛いと思うのと同時にもっと壊したくなりました
その後また浣腸をしたたままアナルを犯し
栓をしてマンコを犯したりしました
時計を見ると3時でした
女は必死に私のチンコにしゃぶり付き必死に「お願いだから私を飼って下さい」と言ってました
まだ若かった私も流石に10時から15時までぶっ続けだったので疲れて居ました
私は無視して頭を抑えてしゃぶらせてました
その日はそれでプレイは終わり本アドを交換して帰ろうと思いました
アフターピルを嫌がったので無理矢理飲ませて帰りました
その後彼女とは予定が合わずそのまま会わなくなりました
そして月日がたち私はその後女性と縁がない生活を送っています
そんな中数日前風俗嬢をしている知り合いから合コンの話がありました
予定も空いていて私も向かうことに
そしてお店に付くと女性陣は先に着いていました
合コンとは嘘で彼女が居ない私へ彼女が企画した食事会で男は私一人しか居ませんでした
一人はキャバクラ嬢二人は風俗嬢更に二人はAV嬢でした
夜のお仕事大集合で正直私は押されて居ました
彼女達は「え?モテないって割りに悪くないじゃない?」
「うん、爽やかだしジャニーズに居そう」
「何歳ですか?仕事はなにされてるんですか?」
しかし私は一人の風俗嬢の人がもの凄い気になって仕方がなかった
何故なら以前SMプレイをしたボンレスハムに凄い似ていたからです
そして気になり彼女にききました
「以前どこかでお逢いした事ありますか?」
「え?あの…多分…」
私は完全に思い出しました
しかしかなり痩せていて以前とは全くの別人ってかんじでビックリしてました
そこで彼女が「後で少し良いですか?」
私は「はい」と答えました
その後食事会は終わり他の女性陣は空気を呼んだのか飲みに行くと行って違う店に繰り出しました
私が彼女に「久しぶりだね…もう5年位かな?」
「そうですね…」
さっきとは雰囲気が違い明らかにちょっと不機嫌でした
「ごめん…」条件反射で言ってました
彼女は不機嫌そうにこう言いました
「なんであの後会ってくれなかったんですか?」
私は正直に答えました
同時期に母が病気をしていて病院通いだった事や家事などもしなければいけなかった事や仕事の事等々
彼女は黙って聞きました
彼女はこう返しました
「あなたとしてからあなたを忘れられないし…あれ以来ほとんどイケないんです…どーしてくれるんですか?」
「え?あの…」
「責任とって下さい!取り出し今の携帯の番号とメアド教えて下さい!」
「ちょっと待ってあの…」
「早く!」
「はい…」
その後彼女と一回会いまた燃え上がり色々な事をしてしまいました…
それが今から1ヵ月前の話です
そして今日までストーカー紛いな事をされていて家に帰ると家の前で待ってたり毎日平均20回の電話と60通のメールが来てます
そして今日私は諦めて彼女に告白しに行こうと思います
正直もう逃げられない
これが彼女との出会いと再会です
『お前の奥さん 犯られちゃうぞ!』友人の渡辺から突然のメールが入った。
渡辺というのは妻の会社の同僚だ。かつては俺も妻と同じ会社だったため渡辺とは同期であり、友人でもあった。
妻とは社内恋愛の末、結婚し、俺は結婚後に転職して今は別の会社に勤務している。
妻の由希は32歳、幼稚園から高校まで女子高で、大学は慶応だったがほとんど遊んでいなかったようで、真面目で聡明な女だ。
容姿は、アナウンサーの市川寛子さんに似ているとよく言われていて、社内でも有数の美人だった。
妻の会社は、大手メーカーの下請け企業で、売上げの殆どを某メーカーに依存していた。
その会社で、由希は今年の春から責任感の強さを買われて、プロジェクトリーダーを任されていた。
渡辺のメールでは、そんな妻が重大なミスをしてしまって、先方の担当者に謝罪に行ったというのだ。
それだけならば、ありふれた話であるが、
問題は、一緒に行った戸森と、先方の担当者である吉田の2人だ。
戸森というのは俺や渡辺と同期で、妻の由希に惚れていて結婚の前には何度も口説いていた男だ。
俺とは研修の時から仲が悪かった。
吉田というのは俺とは面識はないが、渡辺の話では、妻に横恋慕していて、何かと妻に言い寄っている男だそうだ。
そして先程、その戸森から渡辺の元にメールが送られてきたというのだ。
『超ラッキーな展開。今ホテル、由希ちゃんとHしまくるぜ。』
俺は渡辺からのメールを読んだ後、すぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。何度掛けても電源が切られている状態だ。
しかたなく、戸森に電話を掛けてみた。一応、同期だからアドレスは知っていた。かなり嫌だったが、俺は番号を押した。
数秒の発信音の後、戸森は電話に出た。俺は「戸森か?今何処にいる?」と尋ねた。
「いきなり、なんだよ?」「由希と一緒にいるんだろ?今何処にいるんだ?」「はあ?知らねえよw」で切られてしまった。
すぐに掛けなおしたが、電源を切られてしまったらしく繋がらない。
由希から遅くなるとのメールが入ったのが、19時過ぎだった。今は21時を過ぎてる。俺は、あては無かったが必死に探した。
ただ、あてもなく歩いた。どのくらい歩いていたのか分からないが、暫くして、突然、携帯が鳴った。
戸森からのメールだった。
『場所が知りたいんだろ?教えてやるよ、××ホテル。ああ、そうそう、お前の由希ちゃん美味しく頂きましたw ありがと~う
誤解するなよな。合意のうえだぞ。○○社の吉田さんと2人で、たっぷり、かわいがってやったよ。』
俺はすぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。戸森にも電話を掛けた。こちらも繋がらない。
しかたなく戸森にメールを打った
『ふざけるな!嘘をつくんじゃねえ!電話に出ろ!』
少しして戸森から返信があった
『嘘じゃねえよ。全裸に剥かれた由希ちゃん、超可愛かったw 見覚えないか?』
俺は添付された写メを見て気が狂いそうになった。顔こそ写ってはいなかったが、その写メの裸体は紛れもない由希の体だった。
すぐにタクシーを止めて××ホテルへ向った。時計を見ると23時を回っていた。
気が急いて、タクシーの中で貧乏ゆすりが止まらなかった。もう23時を過ぎてる、由希は2時間以上も戸森たちに弄ばれていたのか。
突然、携帯が鳴った。また戸森からのメールだった。
『会社では真面目くさった由希ちゃんだけど、かなりエロいな。嬉し涙、流しながら俺のチンポ丁寧に、
しゃぶってくれたよ。あの上品そうな唇、たまらんな。吉田さんと2人で、たっぷり鍛えてやったから感謝しろよ』
俺は、このメールは完全無視した。心臓がばくばくいって破裂しそうだった。口に錆びた鉄のような味が広がっていた。
いつの間にか、唇を噛んでいたようだ。また、携帯が鳴った。
今度は、由希からだった。俺はすぐに電話に出た。「今、何処にいるんだ!誰と一緒なんだ!」
「取引先の人と飲んでた・・・疲れちゃった」「・・・」少し間があいて「ごめんね・・・。遅くなって。すぐに帰るね。本当にごめんね。」
俺は「お前・・・」と言いかけて言葉を飲み込んだ。
家に帰ってから、俺は由希を問い詰めた。なかなか口を割らないから、仕方なく戸森のメール見せた。
由希は驚愕の表情になったかと思うと、ぽろぽろ涙が落ち始めた。由希はぽつりぽつりと話し始めた。
仕事でミスをして、謝罪に行ったら、とりあえず場所を変えようということで、ホテルのラウンジへ。
そこでカクテル等を散々飲まされながら、口説かれた。口説きは固く断わっていたが、酒についてはミスした負い目もあり、飲んだ。
気づいた時は、ホテルのベッドの上だった。どうにもならず、吉田に抱かれて、吉田の後、戸森にも抱かれた。
俺はぶち切れた。この時のことを今でも後悔する、俺は対応を誤った。
「分かった。明日、二人で役場へ行こう。離婚する。」
由希はわんわん泣いたが、俺は断じて許さなかった。
そしてちょうど昨日2ヶ月が経った。由希が戸森と付き合っていることは、以前聞いて知っていたが、今回は別の噂が入ってきた。
戸森には由希の他にも女がいて、由希はただの遊びだそうだ。
戸森は、社内でも有数の美女である由希を「調教してる」などと自慢しては、
由希の痴態を撮影して、会社の同僚や同期連中に、見せているらしい。
女ながらに一生懸命働いていた、あの聡明な由希が、会社の馬鹿どもに下卑た目で見られながら働いていると思うと
なんだか可愛そうに思えてきた。
俺は、あの時、由希を許せば良かったのかと自分を責めている。
時は戻すことはできないが、俺に何かできることはないのだろうか。
渡辺というのは妻の会社の同僚だ。かつては俺も妻と同じ会社だったため渡辺とは同期であり、友人でもあった。
妻とは社内恋愛の末、結婚し、俺は結婚後に転職して今は別の会社に勤務している。
妻の由希は32歳、幼稚園から高校まで女子高で、大学は慶応だったがほとんど遊んでいなかったようで、真面目で聡明な女だ。
容姿は、アナウンサーの市川寛子さんに似ているとよく言われていて、社内でも有数の美人だった。
妻の会社は、大手メーカーの下請け企業で、売上げの殆どを某メーカーに依存していた。
その会社で、由希は今年の春から責任感の強さを買われて、プロジェクトリーダーを任されていた。
渡辺のメールでは、そんな妻が重大なミスをしてしまって、先方の担当者に謝罪に行ったというのだ。
それだけならば、ありふれた話であるが、
問題は、一緒に行った戸森と、先方の担当者である吉田の2人だ。
戸森というのは俺や渡辺と同期で、妻の由希に惚れていて結婚の前には何度も口説いていた男だ。
俺とは研修の時から仲が悪かった。
吉田というのは俺とは面識はないが、渡辺の話では、妻に横恋慕していて、何かと妻に言い寄っている男だそうだ。
そして先程、その戸森から渡辺の元にメールが送られてきたというのだ。
『超ラッキーな展開。今ホテル、由希ちゃんとHしまくるぜ。』
俺は渡辺からのメールを読んだ後、すぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。何度掛けても電源が切られている状態だ。
しかたなく、戸森に電話を掛けてみた。一応、同期だからアドレスは知っていた。かなり嫌だったが、俺は番号を押した。
数秒の発信音の後、戸森は電話に出た。俺は「戸森か?今何処にいる?」と尋ねた。
「いきなり、なんだよ?」「由希と一緒にいるんだろ?今何処にいるんだ?」「はあ?知らねえよw」で切られてしまった。
すぐに掛けなおしたが、電源を切られてしまったらしく繋がらない。
由希から遅くなるとのメールが入ったのが、19時過ぎだった。今は21時を過ぎてる。俺は、あては無かったが必死に探した。
ただ、あてもなく歩いた。どのくらい歩いていたのか分からないが、暫くして、突然、携帯が鳴った。
戸森からのメールだった。
『場所が知りたいんだろ?教えてやるよ、××ホテル。ああ、そうそう、お前の由希ちゃん美味しく頂きましたw ありがと~う
誤解するなよな。合意のうえだぞ。○○社の吉田さんと2人で、たっぷり、かわいがってやったよ。』
俺はすぐに由希に電話を掛けた。繋がらない。戸森にも電話を掛けた。こちらも繋がらない。
しかたなく戸森にメールを打った
『ふざけるな!嘘をつくんじゃねえ!電話に出ろ!』
少しして戸森から返信があった
『嘘じゃねえよ。全裸に剥かれた由希ちゃん、超可愛かったw 見覚えないか?』
俺は添付された写メを見て気が狂いそうになった。顔こそ写ってはいなかったが、その写メの裸体は紛れもない由希の体だった。
すぐにタクシーを止めて××ホテルへ向った。時計を見ると23時を回っていた。
気が急いて、タクシーの中で貧乏ゆすりが止まらなかった。もう23時を過ぎてる、由希は2時間以上も戸森たちに弄ばれていたのか。
突然、携帯が鳴った。また戸森からのメールだった。
『会社では真面目くさった由希ちゃんだけど、かなりエロいな。嬉し涙、流しながら俺のチンポ丁寧に、
しゃぶってくれたよ。あの上品そうな唇、たまらんな。吉田さんと2人で、たっぷり鍛えてやったから感謝しろよ』
俺は、このメールは完全無視した。心臓がばくばくいって破裂しそうだった。口に錆びた鉄のような味が広がっていた。
いつの間にか、唇を噛んでいたようだ。また、携帯が鳴った。
今度は、由希からだった。俺はすぐに電話に出た。「今、何処にいるんだ!誰と一緒なんだ!」
「取引先の人と飲んでた・・・疲れちゃった」「・・・」少し間があいて「ごめんね・・・。遅くなって。すぐに帰るね。本当にごめんね。」
俺は「お前・・・」と言いかけて言葉を飲み込んだ。
家に帰ってから、俺は由希を問い詰めた。なかなか口を割らないから、仕方なく戸森のメール見せた。
由希は驚愕の表情になったかと思うと、ぽろぽろ涙が落ち始めた。由希はぽつりぽつりと話し始めた。
仕事でミスをして、謝罪に行ったら、とりあえず場所を変えようということで、ホテルのラウンジへ。
そこでカクテル等を散々飲まされながら、口説かれた。口説きは固く断わっていたが、酒についてはミスした負い目もあり、飲んだ。
気づいた時は、ホテルのベッドの上だった。どうにもならず、吉田に抱かれて、吉田の後、戸森にも抱かれた。
俺はぶち切れた。この時のことを今でも後悔する、俺は対応を誤った。
「分かった。明日、二人で役場へ行こう。離婚する。」
由希はわんわん泣いたが、俺は断じて許さなかった。
そしてちょうど昨日2ヶ月が経った。由希が戸森と付き合っていることは、以前聞いて知っていたが、今回は別の噂が入ってきた。
戸森には由希の他にも女がいて、由希はただの遊びだそうだ。
戸森は、社内でも有数の美女である由希を「調教してる」などと自慢しては、
由希の痴態を撮影して、会社の同僚や同期連中に、見せているらしい。
女ながらに一生懸命働いていた、あの聡明な由希が、会社の馬鹿どもに下卑た目で見られながら働いていると思うと
なんだか可愛そうに思えてきた。
俺は、あの時、由希を許せば良かったのかと自分を責めている。
時は戻すことはできないが、俺に何かできることはないのだろうか。
なんか、ずっと胸のうちにしまっておくのがつらかったからはかせてくれ。
やっと結婚できそうなんだが、こんな秘密を持ったまま結婚していいのか分からなくて
なんかどこかに吐き出したかった。
昔、俺が高校1年生でやったバイトを止めるまでとその後の話。
なんのバイトかは書くとばれるからかけないんだ。ごめん。
そのバイトは店長とか皆いい人だったが
男の社員からのセクハラに耐えられなかった。
俺男なのに、夜相棒と働いてると俺だけ、事務所に呼ばれて、
接客がなって無いってしつこく叱られて、体触られてた毎日だったんだが
その時は、あんまりセクハラと思ってなかった。
いま思えば俺は白人とのハーフで高校生でチビだったので
そういう趣味の人には格好の獲物だったんだと思う。
でもその頃は全くそう言う事考えてなかった。
で結局その日は、事務所だけじゃなくてそいつの自宅まで連れてかれた。
なんか研修マニュアルのビデオがあるからとかいって。
んで良く分からないけどSM用の黒い目に付ける奴みたいなので目隠しされた。
でもバカだから疑問持たなかった。
なんかいろいろ説明されて信じたんだと思う、けど覚えてない記憶が曖昧だ。
確か、「最近高校生は怖いから、キれて俺が殴られたりするかもしれないから」みたいな事いわれた。
で目隠し+ベッドの上で押さえつけられた。
んで説明受けながらユニフォーム着ろっていわれて脱がされて着ようとしたら
「お前童貞だろ、だから舐められるんだ」見たいな事いわれて倒された。
で良く分からんけど、「あーなんでこんなことしてんだろ?」って思ったけど怖いから逆らえなかった。
んでチンコもまされて、ちんこ触られて、でもやっぱ何も考えてなくてボーとしてた。
でもケツの穴にチンコあてて「ほぐすか?」みたいな事いわれたときに
やばい!って思って必死に尻穴おさえた。
なんかホモのセックスをしらなかったし、ホモって意味もよくしらなかった。
オナニーも話には聞いていたが射精までしたことがなかった。
ホモとかオナニーとかはふざけて使う言葉って感じだった。
で、「やめてくださいやめてください」っていったんだけど
どんどんけつに冷たいの入れられてまあ掘られた。
上から肋骨押されてるから、空気がもれて声でまくり。
でも痛くて苦しいだけだった、でも向うは感じてると思ってたようだ。
で終わってから「かんじた?かんじてたろ」っていわれて
「なにがあったかよくわからない」ってこたえたら社員は怒ってた。
その日はそのまま良く分からないまま帰った。
ずっとケツに太いその後何日もだいこんが刺さったままの様な気がした。
放心状態で帰宅して、家族がご飯とか作ってて
でも食べれなくて、心配されたけど自分の部屋にいってベッドに入ってボーとしてた。
ケツはやっぱりなんかささったままの感じ。
弟と妹たちが部屋に来てご飯もってきてくれたけど、食べれなかった。
その後突然レイプされたと理解できて、むしょうに悔しくなってきた。
俺は家族に大切に育ててもらったのに、弟や妹もいるのに
こんな情け無い自分ですごく申し訳なく思った。
あとすごい罪悪感でおかしくなった、自分の性別が分からなくなって、
好きだった女の子も良く分からなくなった。
社員を殺したいって気持ちに支配されたけど、特に何もしなかった。
1週間バイトを休んだ。
1週間学校に行く間ずっとケツの中に大根が刺さったような感じがあって、ずっと欝だった。
1週間後に高校の校門から出たら、バイトの相棒(別の高校1年)がバイクにのってまってて
「どうした?」って聞いてきたが答えられなかった。
でも向うから「お前**(社員)になんかされたか?」っていわれた。
相棒はなんか気がついていたようだ。
でいろいろあって結局本当のことは説明しないまま俺はバイトを止める事にした。
社員が認めてくれなくて、合宿だの留学だのいろんな理由をつけてやめた。
やめたあとも社員から3年間にわたって家に手紙が来たり電話が来たりずっとしつこくされた。
まあそんなこんなで俺は高校を出て大学にいっている間ずっとなやんでた。
男にレイプされたことで自分がホモになったような気がしたり
自分が女役、なんていうか、そういうふうに見られる奴なのか?って感じで
好きな人もすきなのか良く分からなくなって、
仲がいい男の親友を、やさしいから好きかもしれないと思ったり
女の子に告白されて、俺はこのこをすきなのか、それともノーマルの振りをするために
付き合いたいと思っているのか?って無茶苦茶なやんでた。
自分の性的嗜好は男女どっちか?
それを調べる為に、大学に入ってすこししてすぐに
アダルトなバイトをしてみようとおもった。
女の子とはいつでもできると思って一度もしなかった。
とりあえずホモ系のヘルスみたいな仕事を探して面接を受けにいった。
面接と広告では、口を使わない、手を使う時もゴムをつける、
ただ話すだけみたいな感じだったから受けたのに
実際に受かって通ってみるとハートSMの店だった。
しかも俺以外の店子は30歳以上の男ばかりだった
で社長に気に入られてひたすら無知で叩かれたりそこの社長に掘られまくった。
あとは店子は基本全員Mなんだが、店長がみたいからって店子と絡まされた。
毎日傷だらけで泣いてた。
お客さんには合わせてもらえなかった。
毎日社長を殺したいと思った。
通わないとも履歴書とか個人情報をバカだから全部書いてしまったし、
大学にも迎えに来られるからいかないわけにはいかなかった。
とにかく社長はSだった。
そこで得た結論は、Mな店子達が優しくて大好きで皆でするプレイはドキドキした。
しゃぶるのはたのしいと感じた。
攻められるのはすごく恥ずかしくて無理だった事から
ホモかどうかは分からないがサディストとは気が合わないと思った。
寧ろ自分がサドかもしれないと気がついた。
バイかもしれない、サドって感じか…
とりあえずその店を1年毎週日曜日に通った後
最初のバイトと同じ方法でやめた。けどやっぱり3年にわたって連絡が気続けた…
大学にもいつも社長の車が止まって俺を探してた。
その後別の店に行った。
そこはすごく有名な店で、可愛い男の子が沢山いる店だった。
そこでも俺は最年少にちかかった。
でもSMではないので、ケツなしのソフトサービスだった。
そこでは客がいろんなコスプレ衣装を持ってきて着せたりする店だった。
店にも衣装が沢山合った。アニメとかゲームばっかり。
そこで女装をやたらさせられて、もしかしたら俺は女装したほうが心が楽になるのか?
と思うようになってしまった。
サディストなのに、女装したほうが心が落ち着くのは
俺がうけた社会的評価が女みたいな扱いばかりだったからだと思う。
なんか、そちらのほうが自然なのか?と勘違いしてしまった。
書いてなかったが俺は、昔小中が海外でカトリックの学校だったから
最初に掘られてからの俺は、なんかもう地獄に落ちていくような感じで自暴自棄になっていた。
なんか俺の中で、掘られたことがトラウマすぎて
頭の中の90%が、自分はなんなのかヘンタイなのか、脳は男なのか女なのか、sなのかmなのか?
っていう考えで占拠されていて、同性の友達といると好きになってしまうような気がして
意識してしまって、逆に向うも意識してきまずくなったり、仲がいいからコクられたりで
恐怖もあって同性と居たくなくなって異性の女の子といると落ち着くんだが、
こんなことではダメだ、女の子にハアハアしないとと謎の焦りと罪悪感で、カオスになっていた。
まあそんな感じで週1でその男の子たちがいる店にかよって、コスプレ服で男に奉仕しながら
大学に通い、ネトゲも始めた。
ネトゲでは俺は、リアルの女みたいな扱いとは違って
大人の男として扱ってもらえた。それがなんかすごく嬉しかった。
そこから
リアルでは、男に奉仕しまくり、ネトゲで男らしく粋がる、
学校でも男らしく粋がるの3重生活が始まった。
変にプライドが高かったから。
そしてある日ネトゲでヒーラーの女の子と知り合った。
その子は何処か、男の子っぽくて、この子なら理解してもらえるかもしれないと思った。
自然に仲が良くなっていった。そして、会った。
最初は処女でその子とはじめてヤった。ふつうに起った。
でもその子は年月を追うごとにすごくビッチになって男遊びをするようになった。
しかしその子が悪いとは思えず、ずっと俺がおかしいから
相手が不満を持つのかもしれないと、悩んでいた。いろんな男友達の仕草や性格のマネをした。
でもやっぱ彼女の男遊びはとまらなかった。
そして去年の8月に、別れを継げた。
彼女がビッチになって新しい男と泊まりに行く度に
俺はネトゲの女の子とオフ会をした。
なんだか当時はネトゲでやたらもてていた…。
俺の職がナイトで、女の子に多い職がヒーラーだった為かもしれない。
結局オフ会はするんだけど、彼女を裏切れなくて、女遊びも好きではなくて
女の子が帰りたくないといっても車で送ってさよならするの繰り返しだった。
キスとか何もしなかった。
案の定ネトゲでEDってうわさが広がった。
彼女と付き合うときに、可愛い系の店は止めたのでホモからはとおのいていた。
でもネトゲで男友達と話す時は罪悪感があった。
そのうちの男友達の1人から、うちの姉を紹介するといわれた。
お姉さんは、男キャラクターを使っていた。
そして、俺が男キャラクターだと女が寄ってくるから女キャラクターを使えと言った。
俺は姉さんがなんか好きだったので言うとおりにした。
そんなこんなで性別逆転でゲーム中で遊ぶ事が続いた。
リアルであって遊ぶ時も、ヤる時もなぜか姉さんは、美女なのに男として扱えといった。
女として扱おうとすると、がんばって女を演じてくれるが、ある程度たつとやっぱり男みたいになった。
変な子だけど、誠実ですごくいい人だった。
俺は結婚をその人と決めた。
そしてプロポーズをしたら、姉さんが隠し事があると言い出した。
それは、昔、俺と似たような感じで
同性の親戚や先輩達に性的悪戯を受けたせいで、何がなんだかわからなくなってしまった。
という話だった。
そこで俺も自分の話しをしようと思っているんだが…
俺はレイプを受けた後に、自ら進んで、体を売ったりしている。
ゲームとリアルでは結構男闘呼らしいけど
じつはそんな女々しい事をしていたとなるとガチで引かれると思う。
売りだし。
それですごく迷っているんだ。いうべきか…
とりあえず、なんか誰かに話したかった。
マジレスしてもらえると思わなかった。
すごく楽になった、ありがとう。
まあそんな感じで、同性といると、またそんなことになら無いかと
レイプ後からはヒヤヒヤするようになったんだ。
あれが同性愛に近いことだと知ったから。
なんか俺大分ズレてるかも。
みんなありがとう。
来週の日曜日にまたお姉さんに会えるからその時に色々尋ねてみる。
今日はお姉さんにその、隠していた話しをされて
俺も言うかすごく迷ってグッとこらえた。
そんで皆に聞いてみた。
おやすみ
やっと結婚できそうなんだが、こんな秘密を持ったまま結婚していいのか分からなくて
なんかどこかに吐き出したかった。
昔、俺が高校1年生でやったバイトを止めるまでとその後の話。
なんのバイトかは書くとばれるからかけないんだ。ごめん。
そのバイトは店長とか皆いい人だったが
男の社員からのセクハラに耐えられなかった。
俺男なのに、夜相棒と働いてると俺だけ、事務所に呼ばれて、
接客がなって無いってしつこく叱られて、体触られてた毎日だったんだが
その時は、あんまりセクハラと思ってなかった。
いま思えば俺は白人とのハーフで高校生でチビだったので
そういう趣味の人には格好の獲物だったんだと思う。
でもその頃は全くそう言う事考えてなかった。
で結局その日は、事務所だけじゃなくてそいつの自宅まで連れてかれた。
なんか研修マニュアルのビデオがあるからとかいって。
んで良く分からないけどSM用の黒い目に付ける奴みたいなので目隠しされた。
でもバカだから疑問持たなかった。
なんかいろいろ説明されて信じたんだと思う、けど覚えてない記憶が曖昧だ。
確か、「最近高校生は怖いから、キれて俺が殴られたりするかもしれないから」みたいな事いわれた。
で目隠し+ベッドの上で押さえつけられた。
んで説明受けながらユニフォーム着ろっていわれて脱がされて着ようとしたら
「お前童貞だろ、だから舐められるんだ」見たいな事いわれて倒された。
で良く分からんけど、「あーなんでこんなことしてんだろ?」って思ったけど怖いから逆らえなかった。
んでチンコもまされて、ちんこ触られて、でもやっぱ何も考えてなくてボーとしてた。
でもケツの穴にチンコあてて「ほぐすか?」みたいな事いわれたときに
やばい!って思って必死に尻穴おさえた。
なんかホモのセックスをしらなかったし、ホモって意味もよくしらなかった。
オナニーも話には聞いていたが射精までしたことがなかった。
ホモとかオナニーとかはふざけて使う言葉って感じだった。
で、「やめてくださいやめてください」っていったんだけど
どんどんけつに冷たいの入れられてまあ掘られた。
上から肋骨押されてるから、空気がもれて声でまくり。
でも痛くて苦しいだけだった、でも向うは感じてると思ってたようだ。
で終わってから「かんじた?かんじてたろ」っていわれて
「なにがあったかよくわからない」ってこたえたら社員は怒ってた。
その日はそのまま良く分からないまま帰った。
ずっとケツに太いその後何日もだいこんが刺さったままの様な気がした。
放心状態で帰宅して、家族がご飯とか作ってて
でも食べれなくて、心配されたけど自分の部屋にいってベッドに入ってボーとしてた。
ケツはやっぱりなんかささったままの感じ。
弟と妹たちが部屋に来てご飯もってきてくれたけど、食べれなかった。
その後突然レイプされたと理解できて、むしょうに悔しくなってきた。
俺は家族に大切に育ててもらったのに、弟や妹もいるのに
こんな情け無い自分ですごく申し訳なく思った。
あとすごい罪悪感でおかしくなった、自分の性別が分からなくなって、
好きだった女の子も良く分からなくなった。
社員を殺したいって気持ちに支配されたけど、特に何もしなかった。
1週間バイトを休んだ。
1週間学校に行く間ずっとケツの中に大根が刺さったような感じがあって、ずっと欝だった。
1週間後に高校の校門から出たら、バイトの相棒(別の高校1年)がバイクにのってまってて
「どうした?」って聞いてきたが答えられなかった。
でも向うから「お前**(社員)になんかされたか?」っていわれた。
相棒はなんか気がついていたようだ。
でいろいろあって結局本当のことは説明しないまま俺はバイトを止める事にした。
社員が認めてくれなくて、合宿だの留学だのいろんな理由をつけてやめた。
やめたあとも社員から3年間にわたって家に手紙が来たり電話が来たりずっとしつこくされた。
まあそんなこんなで俺は高校を出て大学にいっている間ずっとなやんでた。
男にレイプされたことで自分がホモになったような気がしたり
自分が女役、なんていうか、そういうふうに見られる奴なのか?って感じで
好きな人もすきなのか良く分からなくなって、
仲がいい男の親友を、やさしいから好きかもしれないと思ったり
女の子に告白されて、俺はこのこをすきなのか、それともノーマルの振りをするために
付き合いたいと思っているのか?って無茶苦茶なやんでた。
自分の性的嗜好は男女どっちか?
それを調べる為に、大学に入ってすこししてすぐに
アダルトなバイトをしてみようとおもった。
女の子とはいつでもできると思って一度もしなかった。
とりあえずホモ系のヘルスみたいな仕事を探して面接を受けにいった。
面接と広告では、口を使わない、手を使う時もゴムをつける、
ただ話すだけみたいな感じだったから受けたのに
実際に受かって通ってみるとハートSMの店だった。
しかも俺以外の店子は30歳以上の男ばかりだった
で社長に気に入られてひたすら無知で叩かれたりそこの社長に掘られまくった。
あとは店子は基本全員Mなんだが、店長がみたいからって店子と絡まされた。
毎日傷だらけで泣いてた。
お客さんには合わせてもらえなかった。
毎日社長を殺したいと思った。
通わないとも履歴書とか個人情報をバカだから全部書いてしまったし、
大学にも迎えに来られるからいかないわけにはいかなかった。
とにかく社長はSだった。
そこで得た結論は、Mな店子達が優しくて大好きで皆でするプレイはドキドキした。
しゃぶるのはたのしいと感じた。
攻められるのはすごく恥ずかしくて無理だった事から
ホモかどうかは分からないがサディストとは気が合わないと思った。
寧ろ自分がサドかもしれないと気がついた。
バイかもしれない、サドって感じか…
とりあえずその店を1年毎週日曜日に通った後
最初のバイトと同じ方法でやめた。けどやっぱり3年にわたって連絡が気続けた…
大学にもいつも社長の車が止まって俺を探してた。
その後別の店に行った。
そこはすごく有名な店で、可愛い男の子が沢山いる店だった。
そこでも俺は最年少にちかかった。
でもSMではないので、ケツなしのソフトサービスだった。
そこでは客がいろんなコスプレ衣装を持ってきて着せたりする店だった。
店にも衣装が沢山合った。アニメとかゲームばっかり。
そこで女装をやたらさせられて、もしかしたら俺は女装したほうが心が楽になるのか?
と思うようになってしまった。
サディストなのに、女装したほうが心が落ち着くのは
俺がうけた社会的評価が女みたいな扱いばかりだったからだと思う。
なんか、そちらのほうが自然なのか?と勘違いしてしまった。
書いてなかったが俺は、昔小中が海外でカトリックの学校だったから
最初に掘られてからの俺は、なんかもう地獄に落ちていくような感じで自暴自棄になっていた。
なんか俺の中で、掘られたことがトラウマすぎて
頭の中の90%が、自分はなんなのかヘンタイなのか、脳は男なのか女なのか、sなのかmなのか?
っていう考えで占拠されていて、同性の友達といると好きになってしまうような気がして
意識してしまって、逆に向うも意識してきまずくなったり、仲がいいからコクられたりで
恐怖もあって同性と居たくなくなって異性の女の子といると落ち着くんだが、
こんなことではダメだ、女の子にハアハアしないとと謎の焦りと罪悪感で、カオスになっていた。
まあそんな感じで週1でその男の子たちがいる店にかよって、コスプレ服で男に奉仕しながら
大学に通い、ネトゲも始めた。
ネトゲでは俺は、リアルの女みたいな扱いとは違って
大人の男として扱ってもらえた。それがなんかすごく嬉しかった。
そこから
リアルでは、男に奉仕しまくり、ネトゲで男らしく粋がる、
学校でも男らしく粋がるの3重生活が始まった。
変にプライドが高かったから。
そしてある日ネトゲでヒーラーの女の子と知り合った。
その子は何処か、男の子っぽくて、この子なら理解してもらえるかもしれないと思った。
自然に仲が良くなっていった。そして、会った。
最初は処女でその子とはじめてヤった。ふつうに起った。
でもその子は年月を追うごとにすごくビッチになって男遊びをするようになった。
しかしその子が悪いとは思えず、ずっと俺がおかしいから
相手が不満を持つのかもしれないと、悩んでいた。いろんな男友達の仕草や性格のマネをした。
でもやっぱ彼女の男遊びはとまらなかった。
そして去年の8月に、別れを継げた。
彼女がビッチになって新しい男と泊まりに行く度に
俺はネトゲの女の子とオフ会をした。
なんだか当時はネトゲでやたらもてていた…。
俺の職がナイトで、女の子に多い職がヒーラーだった為かもしれない。
結局オフ会はするんだけど、彼女を裏切れなくて、女遊びも好きではなくて
女の子が帰りたくないといっても車で送ってさよならするの繰り返しだった。
キスとか何もしなかった。
案の定ネトゲでEDってうわさが広がった。
彼女と付き合うときに、可愛い系の店は止めたのでホモからはとおのいていた。
でもネトゲで男友達と話す時は罪悪感があった。
そのうちの男友達の1人から、うちの姉を紹介するといわれた。
お姉さんは、男キャラクターを使っていた。
そして、俺が男キャラクターだと女が寄ってくるから女キャラクターを使えと言った。
俺は姉さんがなんか好きだったので言うとおりにした。
そんなこんなで性別逆転でゲーム中で遊ぶ事が続いた。
リアルであって遊ぶ時も、ヤる時もなぜか姉さんは、美女なのに男として扱えといった。
女として扱おうとすると、がんばって女を演じてくれるが、ある程度たつとやっぱり男みたいになった。
変な子だけど、誠実ですごくいい人だった。
俺は結婚をその人と決めた。
そしてプロポーズをしたら、姉さんが隠し事があると言い出した。
それは、昔、俺と似たような感じで
同性の親戚や先輩達に性的悪戯を受けたせいで、何がなんだかわからなくなってしまった。
という話だった。
そこで俺も自分の話しをしようと思っているんだが…
俺はレイプを受けた後に、自ら進んで、体を売ったりしている。
ゲームとリアルでは結構男闘呼らしいけど
じつはそんな女々しい事をしていたとなるとガチで引かれると思う。
売りだし。
それですごく迷っているんだ。いうべきか…
とりあえず、なんか誰かに話したかった。
マジレスしてもらえると思わなかった。
すごく楽になった、ありがとう。
まあそんな感じで、同性といると、またそんなことになら無いかと
レイプ後からはヒヤヒヤするようになったんだ。
あれが同性愛に近いことだと知ったから。
なんか俺大分ズレてるかも。
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