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2012年09月

妻が混浴で密着されて性器を…

隣の湯船にいたワニ男。
しばらくは妻を眺めているだけでした。

しかし。

「よいしょっと」
男はそう言いながら、隣の湯船から体を出すと…何と我々の湯船に、
入って来ました。

「えっ…?」
思わず、自分も妻も、目が点です。

妻はあまりのことに、つい笑ってしまいました。あまりの状況を前にすると、
人間、こうなってしまうものなのかもしれません。

「はぁぁ…」
男はそう言いながら、同じ湯船でくつろぎます。

行ったことは分かるかもしれませんが、この一つ一つの湯船は、そんなに
広くありません。普通の家の湯船と、そこまで大差もありません。

ある意味、家の風呂に、一緒に入っているような…。

妻を同じ家で共有しているような…。そんな感覚に陥りました。
妻の体勢はこのままですので、胸も局部も、すべてが目の前でまる見えで。
今さら隠すのも不自然なのか、すべてを晒しっぱなしでした。

男はさらに気をよくしたのか、セクハラな質問が飛び出しました。

「奥さん、胸キレイですねぇ。いい乳首してるし」

以前に温泉でそれに類することを言われたことはあるのですが、ここまで
目の前で言われたのははじめてです。

「もしかしてオッパイ出たりします?(笑)」

そんなようなことまで言われました。
たぶん何を言っても怒らない二人だと思われたんだと思います。

妻も返す言葉も出ず、ただ苦笑いするしかありませんでした。

ただ、その突き刺すような視線がつらかったのでしょう。
それ逃れるように、妻は一人、前に向く体勢になりました。
しかし。ほっと安心したのもつかの間…。

男も、追うように体勢を変え始めたのです…。


「いい景色ですよね」

男はそう言いながら、妻の真横に来て、同じ体勢をしました。
まさか。そこまでやるとは。

あまりの状況に、固まります。こんなとき、どうしていいのか分かりません
でした。あいだに入って守ろうにも、すでにそんなスキマはありません。
「この温泉、気持ちいいですよね?」
男は妻に話しかけ続けます。自分のことはまるで眼中にないように、
妻とだけの空間を作っていました。

「あ、はぁ…。まぁ…」

無視するわけにも行かず、妻はそれっぽく会話をしていました。
全裸で、真横で入浴している姿。

この状態を見た人間がいたら、間違いなく、彼らが夫婦で、後ろにいる
自分の方がワニだと思われるでしょう。

しかし今さらながらに、会話に入ることもできず、指をくわえて、
見続けることしかできませんでした。

「あ~…」しばらくすると、妻の反応があまりなくなったからか、
男が静かになりました。
景色に集中しているのか…? 思わずそう思いました。
しかし…。妻が何か、モジモジしています。
そのときに気づきました。

まさか…! お湯の中なのでよく見えませんが、男と体が当たっている
のでは…!?
そう思いつつも、もちろん確証はありません。少なくともこの状態を許して
しまっているのに、「触れるな! 離れろ!」なんて言えません。
いや…触れているなんてことはないだろう…。まさかなぁ…。
そう願いつつ、ただそれを見ていました。
ただ途中から、男の息が少し荒くなったのと、右手がお湯の中に入ったのだけ
分かりました。少しだけ嫌な予感はしましたが、言葉にはできません。

不安に思いつつも、せめて夫としての所有を示したかったため、自分は妻の足を
触っていました。



すべてが分かったのは、最終的に妻と別の湯船にうつったあとからでした。


そのとき。男は話しながら、妻の足に、自分の足をすりつけていたそうです。
妻も最初のうちは、近いのだししょうがないかな、それを言うのも
雰囲気を壊すかな、と思って言わなかったとか。
すると男は、どんどん調子に乗ってきたようでした。

やんわりと当たっていた足が、少しずつ少しずつ動き、ぐいっと
押しつけられてきたそうです。
ふとももだけでなく、お尻にこするように当たってきた…と。
妻は少し気持ち悪かったようですが、言うタイミングを逃し、何も言えなかった
そうです。



でも、それだけではありませんでした。

しばらくすると、「明らかに足ではないのが当たってきた」と。
まさか…? 男性器まで当てられたのか…?
「固かった?」「…分からないけど、固かったかも…。…でも、手かもしれない」
でも…。そう思いつつも、いまいち納得できない自分がいました。
「もしかして…アレかな…?」自分がそう言うと、妻は静かに言いました。

「そう…かも…」

返事が心に刺さりました。とにかく呼吸を整えて言います。

「大きかった?」自分が聞くと、妻はしばらくためらいつつ、言いました。
「…うん…」

ショックでした。

この「大きい」は、間違いなく、自分と比べてだと思います。
自分も自信がない方ではなかったのですが、男のは、それ以上だったと…。
男は最後まで自分に性器を見せることはなかったのですが、まさか妻には、
触れさせてまでいたとは…。

「どこに当たってた?」「…足とか…」「それだけ?」「…少し…お尻とか…」

この男は、自分によく見えないのをいいことに、夫の目の前で、
裸の妻に、夫のより大きなサイズの性器をこすりつけていたのです。
「…どんな感じだった…?」「なんか…。少し動いてたし、ヌルってしたかも…」

そのときに気づきました。

まさか…!? 湯船に入っていた、男の右手は…!?
「え…。もしかして、何か出したりとか…してた…!?」
すると妻は慌てて言いました。「えっ…!? そんなの…分からない…!」
しかしその表情が確かに曇ったことを、自分は見逃しませんでした。


まさか…。こすりつけるだけでなく…。
自分がミジメに足を触っているあいだに…。
男は、妻の尻を触りながら…。

まるで犬がナワバリにマーキングをするように。電柱にオシッコをするように…。
格下のオスに、立場を分からせるかのように。
妻の裸に向かって、自分の精液を出し、こすりつけていたかもしれないのです…。

「あ…でも、気のせいかもしれないから…」
なぐさめるかのように妻は言います。そのときに、自分の性器をチラッと見ました。
もちろんそんなつもりはない…と信じたいですが…。
性器を比較されているかのような気持ちになりました。


「私が全裸のままマーキングされちゃったチ●ポは、
 もっと大きかったよ」


そんな言葉が、心の中に響いた気がしました。


婚約者の調教動画が見つかって

優子との結婚式の当日、少人数でやるつもりだった結婚式も結構な人数になっていたため、朝からバタバタと準備に追われていた。

優子の会社のつてで紹介してもらったホテルでの結婚式は、俺と優子のそれぞれの会社の社長も出席してくれたこともあり、準備を手伝ってくれる社員も多く、とりあえず落ち着いた。

とりあえず落ち着いたので控え室に入ると、優子が見当たらなかった。
とりあえず親族の控え室に行ってみると、俺の両親と優子の母親が楽しそうに雑談をしていた。優子の父親だけが、落ち着かない様子でうろうろしていて、俺と目が合うと
「娘を幸せにな!」
そう言って、両手で力強く俺の手を握ってきた。少し目も潤んでいるようで、それを優子の母親が茶化していた。
改めて身が引き締まる思いを持ちながら、優子を探しに部屋を出た。


受付にも、他の出席者がいったん入る前室にも優子の姿はなく、少し焦りながら控え室に戻ると、優子がヘアメイクをしてもらっていた。朝、しっかりとしたはずなんだけど、入念にしっかりとしたいということなんだろう。
「髪、どうしたの?」
「うん、ちょっと気になるから直してもらってるんだよ。」
笑顔でそう言う優子は、少し上気したように頬を赤くしながら、潤んだような瞳をしていた。その表情がたまらなく可愛くて、色々とあったが、優子と結婚できて本当によかったと思えた。

メイクさんが出て行って、二人きりになると
「コウちゃん・・・ ありがとう。」
真剣な顔で優子がそう言った。
「俺の方こそ、ありがとう。俺なんかでよかったのかな?」
少しおどけてそう言うと、
「ううん・・・私の方こそ・・  こんな私だけど、よろしくお願いします。」
そう言って、頭を深く下げる優子。

ウエディングドレスの優子は、キラキラ輝いて見える感じでたまらなく可愛かったし、不思議とエロさも感じた。
そっと抱きしめてキスをすると
「へへへ・・・ なんか、変な感じ。」
照れながら笑う優子。

さらにキスをして、舌を絡めていくと、
「ダメだよ・・・ メイク落ちちゃうよ。」
そう言いながらも、優子も激しく舌を絡めてくれる。強烈な情欲がわき上がり、ウエディングドレスの上から胸を揉み、スカートをまくり上げようとすると
「ダメ!コウちゃん!誰かくるよ!ダメだって。」
そう言われれば言われるほど気持ちも盛り上がってしまい、抵抗をかいくぐりながらスカートをたくし上げる。すると、優子の真っ白なお尻が見えた。
「あれ?下着は?」
びっくりしてそう聞くと、
「響いちゃうから、ウエディングドレスの下にははかないんだよ。」
それと同時にドアをノックする音がしたので、慌てて離れて返事をすると、係の人が入ってきた。
いよいよ開始だ。




式は滞りなく進み、両親や社長さん、友人などが挨拶をしたり盛り上げてくれ、優子も優子の父親も泣いたりして感動的なものだった。

そして、指輪を交換し、キスをするとやっと実感がわいてきた。


そして式が終わり、先週からとりあえず俺だけが暮らし出していた新居に入った。
新居といっても2LDKの賃貸マンションで、とりあえずのつなぎと思って借りたところだ。
全て優子のセンスに任せて家具などをそろえたので、シンプルでなかなかおしゃれな感じの部屋になっている。

先週から一緒に暮らせば良いと思ったのだが、優子の父親が最後の少しくらい実家で暮らせと言ったので、今日まで別々だった。もちろん、引っ越しや家具の配置やらで、何度も優子は部屋には入っているが、泊まったことはなかった。
引っ越しをきっかけにUSBメモリの隠し場所もわからなくなってしまったが、逆にこれをきっかけにもう忘れようと思っていた。


そしてソファに座って
「優子、お疲れ様!なんか、変な感じだね。今日から、よろしくね。」
「こちらこそ、よろしくお願いします。」
そう言ってソファの横に腰掛けてくる優子。このまま押し倒したい気持ちになったが、今日の疲れと、明日出発の新婚旅行のことを考えると、もう寝ることにした。


一緒のベッドで仲良く寝ながら、明日からのイタリア旅行のことを考えていると、いつの間にか寝てしまった。


朝、コーヒーの良い匂いに包まれながら起きると、優子が朝食を作ってくれていた。
「おはよう!あ・な・た・」
微笑みながらそう言う優子は可愛らしく、あんな酷い過去があるようにはまったく思えなかった。


そして仲良く朝食を取り、出発した。
空港でチェックインを済ませ、ビジネスクラス利用のためラウンジで時間をつぶして、そして出発の時間が来た。

一緒に海外に行くことも初めてで、一緒に1泊以上の旅をするのも初めてだったので、とても楽しみだった。


12時間以上のフライト時間があるので、iPadで読書をしたり、映画を見たりしながら過ごした。ビジネスクラスだと、WI-FIまで使えることに驚き、機内食が美味しいことにも驚き、なかなか寝付けなかった。
優子は、気がつくと寝息を立てていたので、俺も頑張ってるように努力した。

そして到着して、ホテルにチェックインすると、夜のミラノを散策した。
ミラノは思っていた以上に都会で、遺跡ばかりかと思っていたが、近代的な建物も多いのに驚いた。
ガイドさんにおすすめの店で食べて、少し買い物をしてホテルに戻った。

時差ぼけもあったが、いよいよ初夜だなと思って優子を抱きしめてキスをすると
「コウちゃん・・・  ごめんね・・・  来ちゃったよ。」
と、生理が来たことを告げられた。
さすがに、少しがっかりしていると、
「コウちゃん、口で良いかな?」
そう言ってキスをしてきた。
優子にされるままにベッドに寝かされて、乳首を舐められ、フェラをされて、あっけなくイッてしまった。
それを飲み込みながら、
「コウちゃん、いっぱい出たね。」
そう言って微笑みかけてくる優子は、本当に可愛らしくて結婚できた喜びがまた高まった。
その後は、一緒にワインを飲んで明日の計画を話していたのだけど、いつの間にか寝てしまった。
疲れか時差ぼけかわからないが、朝まで一度も起きることなく爆睡してしまった。



そして、次の日はドォモに登ってみたり、アーケードで買い物をしたり、バールで軽食を食べたりして過ごした。
買い物は基本的には一緒にしたが、たまに別行動もしながら、ミラノでのショッピングを満喫した。やはり、携帯電話が使えるのは便利だと思った。

そして昼過ぎにベネチアに移動して、夕食を食べて、町を散策したりした。
夜は、また部屋でワインを飲んでいるうちに寝てしまい、朝になるまで爆睡だった。

そんな風に、フィレンツェとローマも巡り、8日間の新婚旅行が終了した。結局、新婚旅行では一度もセックスをしなかったが、日本に帰ってきた当日にした。


そして日常に戻り、新婚生活が始まった。


数日後、結婚式の写真を見ているときに、急に気がついてしまった。
優子の会社の社長が、俺のスマホの中に保存してある、あの写真のご主人様に似ていることに。
見れば見るほど似ているように思えて、ほとんど確信のようなモノを持った。

そうなると、あのUSBメモリが気になり始めて、優子がいないときに家捜しをした。狭い部屋なので、隠し場所など少ないはずだが、どこにも見当たらない・・・

夢中で探しているうちに、汗でぐっちょりしてしまったので、シャワーを浴びた。
ふと、浴室の天井の点検口のハッチのプラスチックのねじが、少し傾いているのが目に入った。
何となく気になって、まっすぐにしたが、ピン!と来て、ハッチを開けてみた。


すると、結構奥の方に携帯の防水ケースに入ったUSBメモリが見つかった。
異常なほど心臓がドキドキした。


そして、パソコンにつないでパスワードを入れてみた。
まず、社長さんの名前のアルファベットを入れたがダメ。ホームページで調べた会社の設立年月日もダメ、そして思いついてネットで会社の謄本を取った。

クレジットカードで決済して、PDFで入手すると、社長の自宅の住所がわかった。

住所の枝番などを打ち込んでみてもダメだったので、フェースブックで検索してみた。
すると思った通り登録があり、生年月日が割れた。


それを打ち込むと、あっさりと承認された。
すぐにパソコンにデータを移すと、USBメモリを元通り戻した。


すぐに確認すると、そこには最初のUSBメモリと同じように几帳面にフォルダ分けされた動画データが大量に保存してあった。
最新のファイルは、新婚旅行の最終日のものだった。
もしかして、旅行の動画なのか?と、わらにもすがる思いで、そうであって欲しいと思いながら再生すると、その希望はあっさりと打ち砕かれた。


俺たちが泊まったあの部屋で、俺が寝ているベッドの横で、全裸で立ちバックで突かれている優子が写った・・・

「だめぇ・・・ 起きちゃいます・・・ 起きちゃいます! だめぇぇ!」
優子は小さな声で必死で抵抗するが、声には甘いものが含まれている。
「あれ飲んだら朝までぐっりだから。ちゃんと飲ませたんだろ?ワインに混ぜて。」

もう、この時点で死にそうだった。
「ご主人さまぁ・・・ お願いしますぅ! ご主人様の部屋で! ご主人様の部屋でたっぷり種付けして下さいぃ!」
「嫌なら止めるぞ。そいつに続きしてもらえよ。」
動きを止めて、冷たく言う男。
「ごめんなさぃ・・・ お願いします。ご主人様の極太チンポで優子の淫乱マンコをえぐってくださいぃ!」
優子が懇願すると、男が腰を振り出す。

「あぁっ! あっ! あっ! して・・ください・・・ はっ!あぁ・・ 優子の淫乱まんこにたっぷり注いでくださぃっ! あぁぁ・・ くふぅぅぁ・・」
「よし、イクぞ。」
「あぁぁ・・・ 来てぇ・・・  種付けしてください! あぁぁっ! イク!イク!イクぅ!」

男はぶるっと震えて優子の中にたっぷりと注ぎ込んだようだ。

「おぉぉ・・あぁぁ・・・ ご主人さまぁ・・・ 愛してます・・・ あぁぁ・・・」

立ちバックの姿勢で、ベッドに上半身だけ突っ伏してそうつぶやく優子。
「優子、愛してるぞ。コイツとはしてないだろうな?」
「はい・・・  でも、ずっとしないのは無理です・・・」
「そうだな・・・  じゃあ、1週間に一回だけ、ちゃんと避妊してやれよ。」
「・・・そんなにしないとダメですか?  2週間に一回でも良いですか?」
「ふっ・・・  お前も酷い女だな。」
「そんなぁ・・・  ご主人様としかしたくないだけです・・・」
「お前は可愛いな。よし、綺麗にしろ。」

男の言葉と同時に、ひざまずいて男のペニスを口にくわえて、お掃除フェラを始めた。
熱心に玉も含めて舐め上げる優子。すると、男のペニスはドンドン回復して大きくなり、へそまで届くほどの巨根がそそり立ってきた。
「あぁぁ・・・  ご主人様の、堅くなってきた。  ご主人さまぁ、後ろにも・・・下さい・・・」
「いいのか?起きちゃうんじゃなかったっけ?」
「声、我慢します!我慢するから、お願いします!」
必死で訴える優子。
「お願いの仕方も忘れたのか?」
「・・・ご主人様。ご主人様の極太チンポ、優子のケツマンコにぶち込んで下さい。」
そう言って、カメラの前でバックの姿勢になり、自分でアナルを両手で広げてお願いをする。
今まで確認してきた動画には、アナルへの挿入はなかった。それだけが救いだと思うようにしていたが、やっぱりやられていたんだと、冷めた心でそう思った。


男は黙ってペニスを優子のアナルに押し当てる。ローションを塗った気配もないのだが、巨大なペニスがじわじわ埋まっていく。
「あぁぁ・・・ 早く!奥まで下さい!」
「お前はド淫乱だなw 自分でやれよw」
「はい!私が動きます!」
そう言うと、優子がバックの姿勢のまま、腰を一気に男の下腹部に押し当てるように動いた。
「がっ! イクっ!」
奥まで入れられて、それだけでイク優子・・・ 体も心も男に縛られたままだったと言うことか・・・

バチーンと大きな音をさせながら、男が優子の尻を平手で叩く。真っ白な優子の尻に、赤い跡がつく。
「ぐわぁ・・・ ダメぇ・・・ イッてるよぉ! 優子イッてます! あぁぁっ!」
男は、また尻を叩くと、
「ほら、なに休んでる?」
「あぁぁ・・・ ごめんなさいぃ・・」
そう言って、立ちバックの姿勢のまま腰を前後に振る。男は立ったまま、ただカメラを回している。

立ちバックで狂ったように尻を男にぶつけていく優子。
「あはぁぁ! あっ! あっ! ぐぅぅぁ! お・・おぉぉっ! おわぁ! ダメ、また・・・ イク!」
「ほら、そんな叫んでたら、起きるぞ。」
そう言って、カメラが横を写す。死んだように眠る俺の姿が映る。

「やぁぁ・・・ そんな・・ あぁ・・ ご主人さまぁ! 動いてぇ! もっと、優子のケツマンコ、ガンガン突いてぇ! 突き殺してぇ!  起きてもいいからぁ! ばれてもいいからぁ! あぁがぁぁ・・・」
「ほら、イケ!」
そう言って、男が腰を乱暴に叩きつける。
「イクイクイクイクっ! あぁぁっ! ケツマンコで孕んじゃうぅっ! あぁぁっ! イクっ!!!」
ほとんど絶叫のような感じだ。


やっと、チェックアウトの時のホテルの人の、何とも言えない笑みの理由がわかった・・・


カメラの画像が一瞬消えて、また写ると優子のアナルのアップだった。
だらしなくぽっかりと広がったままのアナルから、真っ白な精子があふれ出る。よく見ると、前の穴からも漏れ出ている。
「お前はどうしようもない淫乱女だなw 旦那が横で寝てるのに、両穴にたっぷり種付けされて。本気で妊娠したいのか?」
「・・・はい・・・  ご主人様の赤ちゃん、生ませて下さい・・・」
「この1週間で出来たかもなw  結局毎日だもんなw」
「毎日種付けしてくれて、本当にありがとうございます。うれしいです・・・」
「会社でも毎日だからな。俺も若くないし、さすがに疲れるぞw お前はどうしようもない淫乱だなw」
「ご主人様がそう調教したんでしょ? ちゃんと、責任取って下さいね。」
「だから、責任取ってイタリアまでついてきたんだろ? お前が1週間もこれなしじゃ、狂っちゃうとか言うからw」
そう言って、すでにへそまでそそり立っているペニスを指で弾いた。

「あっても、狂っちゃいます・・・」
そう言って、さっきまで生でアナルに突っ込まれていた男のペニスを、優子は口に含んだ・・・

そしてそのまま口で熱心に奉仕を続けて、
「イクぞ」
男が短くそう言うと、優子は俺が寝ているベッドに仰向けに寝転がり、足を両手で持って広げて
「中に・・・」
男は黙ってペニスを突っ込み、すぐにぶるっと体を震わせた。
「あぁぁ・・・ 熱い・・・ ご主人さまぁ・・・  愛してるよぉ・・・」

男は黙って体を離すと、またカメラを手に持ち、優子のアソコをアップで撮影する。
どろっと白い精子が流れ出てくる。そこで映像は終わった。


まだ、このメモリにはおびただしい動画が残されている。全て確認する必要があると思ったが、どちらにしても優子への愛情はすでに憎しみに変わっていたし、男への怒りも一周回って冷静な怒りに切り替わっていた。

二人を地獄に落とすには、何が一番効果的か考え始めていた・・・


カントン包茎だが調子こいてソープ行って夢を無くした話

この前会社の同僚数人と飲む事になってなww
酔った勢いでソープ行く事になったんだww

ソープ行くっても俺の息子は、、、
なんて考えてたら上司が「俺酒飲んでないから車回すわww」
いやいやベロンベロンになっとけよそこは泣

そんで断り切れず車に乗り込む、、、

車内で同僚達は

「どんな女出てくるかなぁww」
「この前はハズレだった」

とか女遊びの話で夢中、、
これだからリア充は、、、

こんな事を思いながら車に揺られ揺られ2時間

気付けば車は神戸の怪しい街並みを走っていた。

途中
同僚の先輩がコンビニで精力剤買ってくれたが全く嬉しくなかった


遅くなったがこの時は童貞ww
つまりソープで童貞卒業ってわけww


素人童貞には変わりないがww

それで近くの駐車場に車止めて
いざ、店巡りww

さっきも書いたが童貞の俺には刺激が強すぎたww
なんせいろんな怪しい店の前で姉ちゃんが誘ってくる
わけww
恐らく一人でさまよってたら金がなんぼでも消えるレベルww

一人、また一人と上司が店に消えていく。

まさに生き残り戦

最終的には上司と俺の二人っきりになってなww

俺の作戦では
俺が一人になったらコンビニとか行って時間つぶすつもりだったのによ、、

そんで
上司が良い店見つけたみたいで消えて行きそうになったの

そしたら
「俺君、ここはいい娘がおるから来いってww 俺君もはまるぞwwww なんせ安いしww」

俺「いやぁww俺はもうちょい探ってみますww こういうとこ歩くの初めてだしいろいろ知りたいんですよww」

そしたら店の中から娘が出てきて

娘「あらぁ上司さん、また来てくれたん??」
上司「あぁww 今日は新人も連れてきたよww」

娘がこっちを笑顔で見る

娘「あらぁww」

俺は逃げれないと悟った

そしたら娘が急接近してきて
娘「とりあえずお店の中で話そうよww」
俺「・・・はい」
上司「新人一人入りまーす!!(大声)」

俺(しばいたろか)

店はめちゃくちゃ狭くて薄暗いピンクの照明で照らされてるだけだった。

上司はなにやら娘から渡された顔写真を見ながら

上司「こいつ、童貞やから最高級の女を頼む」
娘「ww 初めてなのは雰囲気で分かったよww」
俺「でへへwww」
娘「一万で本番も出来るから」

さっきから気になってたんがこの娘の日本語はところどころおかしい。

それでしばらくしたら受付の隅にある小部屋に上司と俺は案内され5分くらい待機

どうやら女の子を準備してくれとるみたい

その間
緊張しすぎて上司と何喋ったかは覚えてない。

5分たって最初に上司が消えて行った

俺一人になって
「俺、カントンだしなぁ、、、まぁ真正状態でやれば痛くないけど」

なんて事を考えながら過ごしてるとさっきの娘が

娘「俺君、女の子の準備できたよww 初めてなんでしょ?? 優しい子を準備したから楽しんできて」
俺「は、はい!」

妙に楽しみだったww

細い廊下を歩いていると嬢が部屋から出てきて

嬢「よろしくです」
俺「は、はい・・・」

こいつ、中国人だ、、、

俺は今から大嫌いな中国人に童貞を奪われるのかと思えば寒気がした。
しかしそんな事を考えてると嬢が服を脱ぎだす。
それに負けじと俺も服を脱ぐ

体重86キロのピザ体系が嬢の前にあらわになる

それで嬢に連れられてシャワー室へ、、
俺はこの時正直不安だった
昔に2chの風俗スレで

「真正は門前払い」とか「店から出される」とか見たから

でも実際は
何も動じずに息子を洗ってくれたww

ただ
クソこそばゆかったwww

こそばゆ過ぎて気持ちいもクソもなかったww


嬢に「オッケーですよ」
と言われて部屋に戻る

で嬢と二人っきりになってちょっと沈黙
沈黙の後に

嬢「横になって」
俺「は、はい」

そしたら嬢が俺の体に乗って来て乳首を舐めまわしてくる

その音が妙にエロかった。

お次にフェラ
ただ俺の息子はカントンやけど真正状態でフェラしてもらったww
全然気持ち良くないww
しいて言うならフェラをしてる女を見てるとスゲー興奮するだけww

嬢「気持ちい??」
俺「は、はい」

ビックリするくらい気持ちよくねーwww
これが真正包茎の力かww

次は嬢がゴムを息子につけて
「上乗るね??」

と片言の日本語で喋ってくる
言われるがままにそのまま騎乗位へ

童貞卒業の瞬間である。
記念すべき最初の感想は

「気持ちよくねぇ これが真正包茎の力か」

ってか嬢の方にも問題があるんだよww
めっちゃ演技臭くて全然燃えないのww

しかも
口ではアンアン言いながらチラチラ時計みるしなんせ顔が感じてねぇ

そして騎乗位から正常位に変えて腰振っても気持ちよくねぇww
なんだよ、俺が25年間楽しみにしてたHってこんなもんか??

それでまた騎乗位に変えて嬢に頑張ってもらったが全然気持ち良くない。

これだけ気持ちよくないと俺も焦ってきて必死に目つむって
「これはいつものオナニーだ!! そうだ!! 俺はいつもどうりパソの前でNTR系の同人を見てチンコしこってんだ!!」

こう念じるも全く気持ち良くないww
そして嬢の一言がさらに追い打ちをかける

嬢「なかなか難しいね、あたしつかれちゃったよ」
俺「・・・」

これほど死にたくなった事はない
それで勝手に手コキに変えやがったww
まぁ俺にとっちゃ好都合だがww

それで手コキをしてもらってる最中も「俺は今、パソの前にいるんだ!! そうさ(ry」

しばらくして俺はイッた

それで
ウェットティッシュで拭いてもらって終了ww

この時の俺は夢を砕かれた少年のような目をしてたんだと思う

終わって最初に上司と俺が待機してた個室に戻るとまだ上司はいなくて一人で上司を待ってた
すると最初に誘ってきた娘が入ってきて

娘「お疲れ様!! 疲れたでしょう?? あおいであげる!!」

とか言ってうちわで俺をあおいでくれた

しばらくしたら上司が帰ってきて

上司「さ!! 次の店行くか??」
俺「はい?」
上司「娘!!ありがとう!!」
娘「いえいえww また俺君も遊び来てね~」

店を出て再び上司と俺で街中を歩きだす
しかし俺は上司の次の店発言でかなりテンション下がってた
いやむしろもっと驚いた事があった

お分かりいただけただろうか??

それは
さっきの店で俺より部屋から出てくるのが遅かった事であるww

まさか上司も・・・
なんて事を考えてたら次の店に到着

次の店には今まで消えて行った同僚共が小部屋のソファーでタバコ吸っていやがった。
そんで一緒に来た上司はさっきの店と同様に顔写真をこまめに見てる

そしたら受付の娘が近づいてきて

娘「本番アリの一万どうです??」

片言の日本語で喋ってくる

俺「はぁ、、、」
娘「だいじょぶよ、良い娘いるから」

気付いたら娘に一万渡してた

まぁ流れはさっきと一緒
細い廊下を歩いていると嬢が部屋から出てきて

嬢「よろしくです」
俺「・・・よろしく」

そんでまたチンコ洗われたんだけど
こちょばゆ過ぎて気持ちよくないのww

それに気付いた嬢が「自分で洗う??」って言ってくれたおかげで解放されたww

早々と服を脱いでシャワー室へ
ちなみにその女は木下優樹菜に似ててDカップくらい
腹には刺青が彫ってあって刺青フェチの俺はそれだけで興奮したww

シャワー後は部屋に戻ってベットに寝ころがされて乳首舐められた

でからのフェラ
ここがさっきの店の嬢とは違った。

通常時には剥けても勃起時には剥けないのがカントン
でもちょこっとだけ剥いてくれて亀頭の先っちょだけペロペロしてくれたww
まぁちょっとだけ気持ちよかったww

そしていざゴム付けての本番
やっぱり騎乗から始まったww
何??ソープって騎乗から始まるの??ww
とか思いながらの騎乗だったんだけどやっぱり気持ちよくない。
さっきの店で抜いてもらってからやからなおさら

これはさっきの二の舞になる!!
そう思った俺は過ぎに体位を騎乗から正常へと変える

騎乗だと女ペースで動くから気持ち良くない
だったら正常で自分本位に動いた方が少しは気持ち良いし早くイけるだろ
そう考えて正常で
しかしマンコの入れる穴がなかなか見つからずチンコが上手く入らない。
すると嬢がチンコ握って入れてくれたww
ちなみに省いてしまったがさっきの店でも同じ事があった


いざ正常で腰を振ってみるとなかなか腰が上手く振れないww

激しく振るとすぐにチンコが外れるww
何回かは自分で穴に入れたがあとの何回かは嬢に入れてもらった

でもやっぱりあんまり気持ち良くない、、、

もうだんだんやけくそになってきて
正常でベロちゅうしたりおっぱい舐めまわしたりとか色々やったったwww
ベロちゅう最高!!ww

でもそれでも気分がエロくなるだけでチンコは気持ち良くならない。
それにしても喘ぎ声がでかすぎて逆に燃えたww

途中に入る
「お兄さん、太いね」
を中国なまりの片言で言われるのがめっちゃ吹きそうになるwww

とりあえず調子に乗ってきたから念願の夢だったバックをやる事にした
やはりバックも入れるとこが分からんくて苦戦。
嬢に入れてもらったww

気持ちよくねぇwww
だから少し腰振ってからチンコはずして嬢といちゃいちゃタイム突入

そしたら嬢がゴムを外して

嬢「生でやってみる??」
俺「はい!」

まさかの生開始の瞬間であるww

でもいくら生と言っても真正という名の皮がある限りゴムを付けてる時とあんまり変わらなかった
でもバックに体位を変えた瞬間、俺は感動した

バックでチンコを入れた瞬間
チンコがめっちゃ温かかったwww
ただそれだけなんだがそこには確かに気持ちいという感覚があったww
やはり色んな体位よりバックは別なんだと感じた
とにかく温かいのww
でもやっぱり腰が上手く振れないww

結局最後は嬢の手こきで射精したww

この件をきっかけに近々包茎手術を考えてる 


楽しい夏のパーティー

今から10年前俺が高校2年の時の話。
俺は中学時代からバリバリのヤンキーで
当時工業高校に通っていた。
何の不満も無く女にもてたい一心でツッパテいた
中学時代から女に不自由する事は無く
勉強もしないで単車と女と楽しい日々を送っていた。

そんなある日夏休みに入った頃、
近所の幼馴染の美緒(仮名ww)と家の前で遇った。
彼女は中学からKだかWだかの私立の中学に通い
更に高校はその上の女子高に入ったらしい。
小学校の時から勉強スポーツ何でもこなし
入った高校も偉く偏差値が高いらしいと噂にはなっていた。
俺はわざわざ23区のど真ん中まで通っている美緒を
ご苦労なだね、俺みたいに東京の田舎で遊んでるほうがどれだけ
楽かと逆に馬鹿にしていた。

そんな美緒も、近所なのでよくすれ違う俺を
蔑んだ目で見ていた。
小学校以来口も利いてなかったと思う。
そんな美緒がいきなり
「隆(仮名www)久しぶりだね、今度の火曜日空いてない?
 いきなりで申し訳ないんだけど私の友達たちと遊ばない?」
と話しかけてきた。

小学校の時から美人だった美緒だが
高校生になって更に美しくなっていた。
俺は突然の事にパニック気味だったが
まとめると
美緒のクラスメートがヤンキーと遊びたい
条件は清潔でカッコ良くて口が堅い
俺は合格で後2人つれて火曜日15時に代々木の駅前で待ち合わせ。
俺はOKを出すと急いで後2人を考えて連絡をした。

約束の日俺と厳選して連れて来た
浩志 秀樹 と3人で代々木の駅前に来た。
すると美緒が一人で出迎え友達のマンションに案内してくれた。
途中で飲み物食べ物を買い高級そうなマンションに来た。
今日は友達の両親がいないから遠慮しないで遊んでいって
とのことだった。
その時点で俺たち3人は相当興奮していた。
そしてオートロックをくぐり部屋へと通された。


玄関でこのマンションの住人真希と
もう一人の友達恵子が出迎えてくれた
美緒も可愛いが後2人も相当可愛かった。
リビングに通され美緒が
「合格でしょ!」と言った
すると後の2人もうなずいて「合格」と言った
なにか見下されているようで気分悪かったが
俺たちはもしかしてこの可愛い3人とヤレるかも!
みたいな気持ちが先行してヤンキーとしてのプライドは
既に無くなっていた。


皆でお酒を飲んだりタバコを吸ったりして盛り上がった。
彼女たちは暴走族の話や喧嘩の話にも興味津々だった。
俺たちにしてみれば進学校のお嬢様たちが
タバコや酒を飲み、キャミソールにミニスカートみたいな
格好をして俺たちと遊んでいるほうが不思議だった。
よるになり女子がコソコソ作戦会議を始めた。

会議が終わるとほろ酔い気味の美緒が
「真希は隆 恵子は浩志君 私は秀樹君が気に入っちゃた」と
発言した。
すると女子は並んで座っていたのにバラバラになり
それぞれ気に入った男子の横に座り抱きついてきた
そしてそのまま雰囲気に飲まれるままキスをして
始まってしまった。
すると美緒が「絶対に皆ゴムだけはしてね」と
テーブルの上にコンドームを20枚位広げた。


変な世界だった。
今日知り合った真希の上に乗り俺は一生懸命腰を振っている
周りを見ると優等生で地元では憧れられている美緒は
秀樹の上に乗って大きな喘ぎ声を出しながら腰を振っているし
恵子は浩志の股間に顔を埋め一生懸命咥えている。
俺は美緒の姿に興奮してどうしようもなく興奮していた。


皆それぞれ1回戦が終わった。
真希は俺にベッタリまとわりついて離れなかった。
皆満足気だったが、真希は特に俺から離れようとしなかった
すると恵子が「真希相当良かったみたいだね!私も隆君としたいな!」
と言った。
真希は不満そうだったが「じゃあしょうがないけどシャッフルしようか」
と言い俺から離れていった。


美緒が「皆で先にシャワー浴びない!」と提案すると
皆で大きなお風呂に案内されてシャワーを浴びた。
全員の体をまじまじ見る、女子より男子のほうが照れくさそうだった。
サッパリしたところで、俺は恵子 真希は秀樹 美緒は浩志で
カップルになりまた始まった。

俺が恵子の股間にかをを埋めていると、俺の尻と
柔らかい女子の尻が擦れあった。
ふと後ろに目をやると美緒が大きくお尻を突き出し
浩志にフェラをしている。
あまりにもパックリしたアソコが俺の後ろに突き出されているので
俺は思わず指を入れた。
すると美緒はものすごく大きな声で喘ぎ「隆・・・イッちゃうから
やめて・・・」と声にならない声で言う。
すると恵子が「今は私だけの隆君だよ!」と半分怒って言った。
そして女子3人の大きな喘ぎ声が響く中2回戦が終わった。


そしていよいよ俺と美緒がカップルになった
美緒は俺の胸に顔を埋め
「小学校の時ヤンチャな隆が好きだったんだよ」と
告白された。
俺は凄く嬉しかったがこれから美緒とHすると思うと
少し複雑だった。
美緒の両親も知っているし、地元では有名なマドンナだ
俺たちみたいなヤンキーがヤッていいんだろうか?
そんな悩みも美緒にキスされて吹っ飛んでしまった。


とにかく俺は頑張った美緒に馬鹿にされないよう
一番ねちっこく攻めた。
美緒も俺を喜ばせるため69の時とか一生懸命やってくれた。
そして3回戦目が終わり美緒が耳元で
「隆が一番上手だったよ」と囁いてくれた。
皆一巡してようやく落ち着きを取り戻し、また全員でシャワーを浴びた。


全員一度服を着なおし男女別々のソファーに座り
ビールを飲んだ。
浩志が「お前ら頭のいい学校通ってるのに凄いな!」と
話しかけると、真希が「私たちみたいな進学校の女は全員処女で
勉強ばかりしてると思った?」と聞いてきたので、
男子全員うなずくと、女子一同大爆笑しだした。
恵子が「うちの学校皆遊びまくってるし、進学校だからって
処女探すほうが都内じゃ難しいよ!」
美緒も続けて「勉強は勉強、彼氏は彼氏 HはH ちゃんと分けなくちゃ
ちなみに全員彼氏いるからね!」さらリと言う。
俺たちだって全員彼女はいるが同じ東京でも23区と都下ではこうも
違うのかと愕然とした。


3年になると皆受験で本当に忙しいらしく、2年の夏休みまでに
遊びまくるのが定番らしい。
それでも元々天才的頭脳を持っている彼女たちは難なく一流大学に
入るそうだ。
乱交パーティーなんてしょっちゅうやってるし、カッコいい男との
Hは大好きらしい。逆にこの3人はおとなしい位で、クラスメートは
もっと色々遊んでいるみたいなことを言ってた。

今回のテーマは昭和のヤンキーだったらしく
それなら私の地元にいると美緒が言って
俺に白羽の矢が立った(かなり複雑だったが・・・)
絶対に口外だけはしない約束で俺たちも楽しんだ。
結局朝までヤリ続け惜しまれながらもお別れをした。
メアドも交換しようとしないし(男子は未練たらたらだったww)
その後近所で美緒と会っても会釈はしてくれるが一切今日まで
話す事も無い。
楽しい夏の乱交パーティーだった。 


有名出会い系で3000円で何人に会えるかやってみた

「出会い系サイト口コミ 」とか「出合い系体験談」って感じのサイトを夜中に見てたら、ホントに素人の女と出会える気がしてきた。

容姿は中の下、貧乏な26歳フリーターの俺が、3000円x2サイトに登録して試した結果とノウハウを書いみようと思う。

まず最初に結果から

PCMAX
アドゲット 6人
(うち電話番号ゲット4人) 
会えた人数 3人 

ハッピーメール
アドゲット 5人
(うち電話番号ゲット3人) 
会えた人数 2人 

割り切りはしてない。 

感想:無料出会い系サイトって、登録と同時にメールが届いてサクラなの丸分かりじゃん?
上記2つは、もちろん登録してもスパムメールみたいなのは来ない。
あと、 援助交際や割り切り系がやっぱ多いね。

露骨な書き込みはサイトが取り締まってるので、普通に書き込みしてる女にメールを送ったら、実は円だったっていうのがあったわw

でも、俺みたいなブサ男でも実際に会ってエッチできたっていうのは収穫だった。 

おかげ様で、びっくりするような詐欺写メはいなかったよ。

思ってたよりも、普通っぽい女が多くて意外だった。

アド交換してる中で気に入った子がいるので、頑張る。   

たかが6000円といえど、俺にとっては大金なんで事前に色々と調べた。

大したことはしてないんだけど、俺のやった方法を書いていくな。

まずはサイト選び。
これは、間違いなく大手の方がいいと思う。

俺が選んだ基準は、屋外広告や広告トラックを見たことがある、女性雑誌に広告を載せていた
とかそんな感じ。

最初に書いたけど、使ったのはこの2つ。

PCMAX
ハッピーメール

多分、みんなも知ってるとこだと思う。 


次に、面倒くさいプロフィールの設定。
ココを適当にすると自分の住んでるところや目的が相手に伝わらないので、ある程度細かく設定した方がいいと思う。
面倒なのは最初だけだしな。

★都道府県は、○○市まで入れる。
同じ県でも会える距離の女を見極めるため。

★ルックス・職業・自己評価は正直に記入する。
仮に会えても、相手が思ってるイメージと程遠かったら気まずくなって、結局話だけして帰られてしまうと思ったので。

★コメント欄に、女が引くようなエロいことは書かない。
これは、当たり前かw 


プロフィールの設定が終われば、いよいよ相手探し。 

援交やデリヘルの斡旋じゃなくて、本物の素人を探すのでアダルト掲示板はスルー。 

PCMAXハッピーメールはピュア掲示板。

さらに細かく言うと

PCMAX→まずはメル友・趣味友、気が合えば友達・恋人

ハッピーメール→メル友募集、デートメイト

投稿されたばかりの書き込みに手を出すと飢えてると思われると考えて
投稿から3-4日ぐらい経て、いい感じだと思った女に次々とメール攻撃!

実際にやってみると気づくんだが、他のサイトにも同じ文章、プロフィール、名前で登録してる女がいる。

サクラや業者かも?と思ったが、本気で出逢いを探してるとも考えられるので、とりあえずメールを送ってみた。 

25 
業者や美人局っていう見極めはできるものなの?
俺なら、最初からスルーだけどな。  


>>25  
たしかに。

俺の経験では、こっちのメールにすぐ返信してくる奴は怪しい と思った。

実際に会えた女の人は、ファーストメールのあと数十分~数時間後に返信してきたから。 

29 
ポイント制の出会い系って、ポイント使わせるサクラが多いんでねーの?

いいところまでいってポイントがなくなったら、「もっとメールしたいよー♪」みたいな。 

そういう手口がイヤになって、俺は出会い系やめた。


>>29
たしかにいたわ。
メールが1日途切れたぐらいで
「メールがなくて寂しいよぉ><」
って言っていたのがw

素人の女は、一日二日放置したぐらいで何も言ってこないから、逆にサクラを見極めることができるよ。

ちなみに、最初に登録すると付いてくる100Pや120Pの無料ポイントは、メール爆撃用と思っておいた方がいい。

返信率は、大体20通送れば5通前後返ってくるぐらいだから。 


ここからは、返信が来た女とメールの交換に入るんだが
ポイントをあんまり使いたくないので、 最初のうちは1日1~3通ぐらいで十分だと思う。

そうしながら、相手の素性や脈がありそうかを見極めていく。

例えば、プロフでは会社員ってなってるのに、平日の夜中3時ぐらいにメールがくるとかっておかしいじゃん?

いつも決まった時間にメールが返ってくる女なら
「仕事終わったの?おつかれさま」みたいな感じでいい関係が作れる。

どっかの出会い系攻略サイトで、「会話の最後は、向こうへの質問で終わろう!」って書いてたから
できるだけ相手への質問で終わらせるようにしたw 


そんな感じで4~5日やりとりして
俺に興味を持った場合は今度は向こうから俺に質問してくるようになる。

ホント、面白いぐらいにみんな同じ行動を取るんだよw

で、ポイントを使いたくないから、本音は早く直アド交換したいんだけど
ココはぐっとこらえて、最低でも一週間ぐらいは様子見したほうがいい。

がっついてると思われるからな。 


一週間ぐらいメールが続けば、アド交換に持って行ってもいいと思う。
いつまでもサイト内でやりとりしてたら、ポイントがなくなっちゃうからな。

軽い感じで、「ココはお金がかかるから、アド交換しない?」 と聞いて、俺のメアドを教えた。

それで、アド交換に成功したのが最初に書いた結果。 


アド交換できても、まだ向こうは警戒してるので
すぐに会う約束はしないほうがいいと思う。

俺の場合は、実際にアポを取って会うまでに最短で1ヶ月、最長で2ヶ月半ぐらいかかった。

アド交換した女の中にも、業者や割り切りっぽいのとかもいたし
「私、ホントにブスだよ」とか、「ホントは写メよりかなり太ってるの」とか
正直に告白してくれた女もいたよw

そういう女で実は可愛い、っていうパターンは無いと判断したので切った。  

とまあ、こんな感じ。

会った女のレベルは中の上もいたし、中の下もいたw
2ちゃんの体験談で出てくるような、ドムとか地雷はいなかったからまあ良し。

本気で付き合いたいレベルの女が結構いることが分かったからな。

質問があれば、答えるよ。 

64 
俺は田舎に住んでるんだけど、やっぱり書き込みとか登録してる女の数ってすくないよね? 


>>64
そんなことはないんじゃない?
俺は、日本海側のど田舎にすんでるんだけど
それでも、一個のサイトに1日に10人以上の新規書き込みがあったよ。

とにかく、すぐにエッチできる女を見つけたい!っていう人は
アダルト掲示板の「すぐ会いたい」 に行けば見つかるっぽいけどな。  

75 
結構めんどくさいんだな。もっと簡単にエッチの相手が見つかんないのか? 


>>75
だから、そういう場合は「アダルト掲示板」で割り切りやデリヘル業者を探せばいいじゃん?  
それか、ヘルスやソープとか風俗に行けば?

金が大分かかりそうだけどなw  

88 
Mコミュみたいな無料系はダメなの?  


>>88  
どうだろう。
無料のところは競争率がハンパないし、他のサイトに誘うサクラとか援交の女しかいないんじゃね? 
有料系の方が男の数が少ないし、3000円以内でエッチの相手がみつかるんだから
俺はコッチのほうがいいと思うけどね。  

93 
Mコミュも最初の頃はおいしかったけど、今はもうクソだよ。
スタビやエキサイトと同じ運命を辿ってるwww  


>>93
だよね。俺も同じ意見。  

117 
S○A!とかア○ヒ芸能に出会い系の採点して、「無料で出会えます」っていうのあるじゃん?
ああいうサイトってダメなの?


>>117
あれは全部インチキ。
詐欺出会い系サイトがライターに書かせてんだよ。

ああいうサイトってさ、そこは無料だけど 
サクラしかいない有料サイトに同時登録されるんだよ。

サイトに行って、利用規約を読んでみ。
大体どこも、

「このサイトは無料ですが、以下の有料サイトにも同時登録することを承諾します」

て目立たないように書いてあるからwww 

俺が使ったサイトは、ポイントがなくなったら購入しないと使えないから
後から高額な料金を請求されるってことは一切ないよ。  


それと、女の会員がポイント欲しさにエロ写メとかエロ動画を投稿してる。
素人のエロ画像が好きなら、それ見ながらオナニーするのもアリだと思うw

あと、ゲームや電子コミックもあるし、普通のSNSみたいな感じだよ。
エロさを前面に出してないんで、最初は拍子抜けしたのを思い出したわ。  

135 
参考になりました。
出会い系やったことないんで、試しに一個挑戦してみます。

スレ主さんの一番のおすすめサイトを教えてください。   


>>135
結果だけみるとPCMAXだけど、3000円しか試してないから何とも言えんなぁ。

とりあえずこの2つに行ってみて、自分の直感で選んでくれw 

PCMAX

ハッピーメール

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