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2012年07月

高3の真夏のことです。親が親戚の結婚式にいって、一晩だけ私と弟と二人で過ごしたとき、Hしちゃいました。

 弟は高1で、高校になってからなんとなく、急に男っぽくなってきて、朝とかあそこがとがってるの見かけたりしてたので、私のほうがちょっと弟に興味ありありでした。

 弟とは小学6年までお風呂にはいってたけど、ひさしぶりに入りたいなあ、って思って、軽い気持ちで「いっしょに入ろっか」って声をかけました。

 弟も「いいよー」とかいって、さっそくお風呂わかして、二人で入ったんだけど、おたがいすぐにどきどきしてました。
 弟は、私の胸(Dカップあった)気になってしょうがないし、私は、弟のがすごく大きくなってるのをちらって見ちゃったから・・。

 でももうこういうチャンスってないと思って、明るく背中を洗いっこしたり、交代でお湯にはいったり。
 弟は手でしっかりあれを押さえてるので、ときどきちらって見えるくらい。
 私は、もっと見てみたいので、そうだ! と思って、いきなり弟のわき腹をくすぐってやりました。

 弟はくすぐったがりで、わき腹がすごく弱いんです。
 弟はくすぐったがってあばれて、そのいきおいでひじで私の胸をおもいきり打ったので、私はころんで、壁に頭をぶつけてしまいました。
 胸も頭も痛くて、泣きそう。
 しかも、私は足をひろげてはずかしいかっこうでした。それを弟は見ちゃったんです。

 弟もびっくりしたのか、「ごめん・・」と私を両手でひっぱってくれたけど、そのとき、弟のおっきいのが目にはいって、私は真っ赤になりました。男の子のそういうのを初めて見たので・・。

 弟も、あわてて手でおさえて、真っ赤になりました。
 私は、おもいきって、「祐也の、おっきいねー!」といって、「見せっこしよ」といいました。
「えー、はずいよ」といってた弟も、私が足をひろげてすわったら、目が私のあそこにくぎ付け。。
 弟も、観念したのか足をひらいて、おたがい向かいあって見せあいました。

 弟のは大きくなってて、生き物みたいにぴくぴく動いてて、私も目がくぎ付けでした。顔が熱くなって、爆発しそうな感じでした。
 弟もそうだったかもしれないけど、そのうち、どちらともなくさわりっこになり、夢中でおたがいのをなでたり、もんじゃったり・・そしたら、いきなり、弟がぴゅーって出しちゃったんです。(これが男の子の射精なんだ!)

 私は興奮してしまい、はぁはぁいってる弟の、ちっちゃくなったかわいいあれを洗ってあげました。
 でも床に飛んだのは、なかなか流れてくれなくて、困ったけど、スポンジで弟がむりにこすってとりました。

 それからまた交代でお湯にはいったけど、今度はおたがい、かくさないで見せていました。
 弟がはいってくるときも、あそこをかくさないので、目の前であれが揺れて、すごくどきどきでした。
「何見てんだよー、すけべ」っていうので、「いいじゃん、姉弟なんだし」といって、せまいお湯の中で体がくっつくので、またくすぐったら、胸をもんできて、「きゃあ!」と飛び上がっておたがいお湯をかけたり、さわったり・・!

 私は立ち上がって、お風呂のふちにすわりました。
 どきどきしながら、弟の目の前であそこを見せてたら、「姉ちゃんあんましはえてないね」っていうので、「あんたより多いよ」っていうと、弟がざぶっと立って横にすわってきて、「どっちが多い?」とかいって・・。弟のはまた、ぴんぴんになって元気に上を向いてました。

 もちろん私のほうが濃いに決まってるけど、「どっちが多い~?」ってじゃれてるみたいな雰囲気になって、体くっつけてたら、なんか弟がすっごく可愛く思えて、ぎゅっっ・・て肩をだきしめちゃいました。
「姉ちゃん、胸おっきいなぁ・・」と見ているので「吸ってみる?」というと、素直に口をつけて乳首を吸ってきました。
 感じちゃって、「もっと吸って」と胸を弟の口に押しつけちゃって、私もおもわず弟のを、にぎってもんじゃいました。そしたら、弟のは暑くてかたいのなんのって、また、ピューって出しちゃいました。

 私が「ねえ、キスしちゃおか!」といって弟にちゅってしたら、最初いやがってた弟も、吸い返してきて、二人で夢中でディープまで・・。
 もう、体が爆発しそうな感じで、弟もいっしょだったようでした。

 お風呂場の床にねころがって、ぎゅうって抱きあい、なかなかうまくいかなかったけど、あそこを入れあいました。
 姉弟っていうのを忘れてて、ただしたい・・って思って。

 弟はすぐに出しちゃって、そのまま2回目。おわってから、やばい・・・と思ったけど、ストップできない感じでした。

 体をふいて、ショーパンとシャツをきて、自分の部屋にあがって、ぼーーとしてむずむずするあそこや胸をなでてたら、弟が「姉ちゃん・・」といってはだかで入ってきました。
 さっきみたいに元気な弟のものをみて、もうだめ。
 私もはだかになって、ベッドで弟と、はげしくしてしまいました。

 その日だけで何回したことか・・全部中出しだったので、なんともなかったのが信じられないくらいでした。
 その夏中、気が向くと、弟としていました。2日目からはコンドーム使ってやってました。興味が満たされたのと、秋になって受験勉強に集中したおかげで、なんとかふつうの姉弟にもどれたと思います。

 それでも弟はしたそうだったし、ときどき私の部屋にきて、あそこをさわってたけど、気がつかないふりをして勉強してました。
 次の夏に、またおたがい欲求不満でなりゆきでしちゃって、両親がいないときに、何回かしたのが最後です。


夫には言えないママ友旅行

今から、2年前の話になります。
子育ても一段落した頃、ママ友から旅行の誘いがありました。
勿論、主人に許可を貰おうと話したら「良いじゃないか、行って来いよ」と一発OKでした。
私40歳、友人:由美子43歳/純子44歳

旅行の打ち合わせを行い、1泊で温泉に行く事に…。
そんな中、由美子さんが「下着は勝負物よね!」と言い出し、私は思わず「何で!!!」と聞きました。
「女だけの旅行よ!いい男居るかも知れないじゃない!ねぇ」
「そうそう!こんな時じゃないと普段のストレスは発散されないし?」
「私は服装も若く行くわよ」
「何!ミニスカ?」
「そうよ!この間買っちゃった!」
そんな感じで盛り上がり、私も久々に若返っちゃうか?って張り切っていました。

旅行当日
「お~何だお前!随分若い格好だな」
「可笑しいかな?」
「いいよ。凄く若く見えるし…可愛いよ」
そんな夫の言葉にちょっと自信を持ちながら家を後にしたんです。
駅に向かうと由美子さん達が出迎えてくれました。
明らかにみんな若い格好でした。
電車に乗り込み3人向かい合いに座ると、「やだ!美香さんパンティ見えてるよ。ハハハ」
ワンピースを着ていたのですが、丈が短すぎたのか?ズリ上がりちょっと屈むと前からは見えるようでした。
勿論、他の2人も同様だったんですけどね!
そんな3人を乗せ電車は、目的地の温泉地へ到着しました。
温泉地で観光を楽しんでいると、20代の男性3人組みに声を掛けられました。
「お姉さん達、俺たちと遊びに行かない!」
ちょっと若いかな?どうする?コソコソ話をして、「また今度ね」と笑顔で交わし目的地の温泉宿に向かいました。
浴衣に着替え温泉に浸かり、楽しみにしていた夕食を3人で堪能しながら、若い男達にナンパされた話で盛り上がって
いました。
「あれ!お姉さん達も此処だったんですね。ラッキー」
振り向くと、昼間にナンパしてきた若い男達でした。
「この後、一緒に飲みませんか?」
「どうする?今度って言っちゃった後だし…飲む?」
「そうね!いいんじゃない」
年上の言葉に逆らえず、私達の部屋で飲む事になりました。
若い男達は、28歳の独身で学生時代からの友人らしく、たまに一緒に旅行に出かけているとの事でした。
酒も進み、話はエッチな方向へ進み私達の性生活までもが暴露されることに…。
男達は食入る様に聞いていました。
浴衣は羽だけ出し、由美子さんも純子さんも勝負下着が全開でした。
「お~お姉さん、エッチな下着付けて…何期待してたのかな?」
「もっと見て良いですか?」
「ちょっとね!」
そう言うと男達は、由美子さんに浴衣を剥ぎ取り下着姿にしていました。
すると、今度は純子さんまでもが下着姿にされ、「どっちもいいっすね?」って比べられていました。
「じゃ、最後は美香さんだけですよ」そう言って男達が私に群がり、抵抗する間もなく
浴衣を剥ぎ取られました。
「お~大きい!」 3人が私の胸を凝視していると
「そうよ。美香さんFカップだからね」 「触らせてもらったら…ねぇ」
「え~駄目よ」 思わず胸を隠したんですが、場が白けたのを感じ手をそっと取りました。
また、酒が注がれ瞼が重くなり始めた頃、由美子さんの姿が見えなくなりました。
暫くして、トイレに向かうと玄関口で、男のチンポを咥えている由美子さんが居ました。
「あら!見られちゃった…今日の事は忘れましょ!」そう言ってマンコに入れられていました。
トイレから出て部屋に入ると、純子さんも全裸にされ布団の上でバックから突かれ喘いでいました。
どうしよう?と思った瞬間には、私も押し倒され下着を剥ぎ取られ今、おしっこを出したばかりのマンコを
舐められ「汚いよ。駄目」と言っても聞く筈もなく吸い付かれ感じてしまいました。
「デカイオッパイ気持ちいい」胸を揉みくしゃにされながら、私は彼のチンポを受け入れてしまいました。
若い男のSEXは夫にはない激しさに私は今まで感じた事の無い快楽に、激しく逝ってしまいました。
男達は、代わる代わる私達を逝かせまくり記憶がなくなりました。

翌朝、目が覚めると布団の上に全裸で6人が重なるように寝ていました。
ガンガンする頭を抱えながら、記憶を呼び起こし”ハッと”したんです。
一足先に、風呂に向かい体を洗い流すと部屋に戻りましたが、まだ5人はグッスリ寝ていました。
化粧を直していると、後ろから抱きかかえられ全裸にされると、もう一人も気づいて起き
そのまま、男達の部屋に連れ込まれました。
彼の部屋も同じ階で、少し離れていましたが、まだ朝4時半と言うこともあり人気はありませんでした。
部屋に着くと、2人に抱かれあらゆるカッコを携帯で撮影され口とマンコに同時挿入。
また、興奮と激しい快楽が蘇りどうしようもなくなっていました。
マンコから溢れるエッチな汁をお尻の穴に塗り彼は指を入れだしました。
初めての体験でした。痛いと言うよりドキドキしたマンコとは違った気持ち良さが伝わり、思わず”アッ”と
声を出す位でした。
男は指を2本3本と増やすと、ちょっとづつ広げて行き気づくとチンポを入れられていました。
余りの気持ちよさに、お尻の穴で逝ってしまい、潮まで噴く始末でした。
結局2時間彼らに弄ばれ、解放されたのが6時を過ぎていました。
「もう、部屋に戻っていいよ」と彼らに言われても、私は何も着る物もありませんでした。
それを知っていて彼らは私を廊下に追い出し、部屋の鍵をかけたんです。
誰にも会わない事を祈りつつ、私は自分の部屋を目指しました。
長い長い廊下でした。要約部屋のドアに手を伸ばした瞬間!隣のドアが開き中から、初老の男性が出てきました。
驚いた目線を感じながら、何とか部屋に入りました。
中には、3人がまだグッスリ眠っています。
7時を過ぎ、要約みんな起きると風呂に向かいました。
6人一緒に朝食を食べていると、向かいのテーブルには、先程廊下で会った初老の男性が奥さんと一緒に座って
こっちをチラチラ見るのが分かりました。

ホテルを出て彼らと別れ、電車で現実の世界へ戻る私達でした。
夫には、言えない過去の出来事です。


混浴で男性客を女性だと勘違いして・・・

大学の友達(奈緒、加奈)と3人で秘境の温泉に行ってきました。
水着で温泉に入ると、加奈が「ここ水着禁止だった!」と気づく。
混浴だけど、おばさんが3人入ってるだけ。
みんなその場で水着を脱ぎました。隠す必要もないし、
タオルを取りに戻りませんでした。
温泉の面積はすごく小さくて、おばさん達と脚があたる
くらいの距離で向かい合っていました。
6人入れば定員いっぱいな感じ。

お湯に浸かっては岩に腰かけてを繰り返して、
のぼせないように,長時間温泉に入っていました。
おばさん達はずっと黙ってお湯につかっていたけど、
しばらくして立ち上がりました。
(え?何?う、うそ・・・)
私たちは驚いて声すら出ませんでした。
3人ともタオルで隠してましたが、アレがついていたんです・・・

な、何で気づかなかったんだろう・・・
よく見たら普通のおじさん。思い返すと、誰かが初めに
「おばさんしかいない」と言って、それを真に受けて
ほんとにおばさんなのか、よく見ていませんでした・・・
おしゃべりに夢中で、相手の視線なんか全く気にしてませんでした。
おじさん達の目の前で、水着を脱いで裸になって、
お湯に浸かってるときはそんなに見えないけど、
岩の上に座ってる間は、おじさん達に至近距離で丸見えでした・・
「私達が全くおじさん達を見てなかったから、逆におじさん達は
遠慮なくガン見だったんだろうね・・・」
「温泉なんだから、そんな目で見てないって。」
みんなそう思い込もうとしました。

近くの道の駅に行くと、またおじさん達がいて声をかけられた。
気まずいので、さっさと通り過ぎようとすると、
「水着OKなのに、なんで脱いだの?」と聞かれて
頭が真っ白になりました・・・ダメって聞いたのに!
見苦しいものをお見せして、すいません、と謝る羽目に。
年齢とかいろいろ聞かれたり、雑談して打ち解けると、
私達の裸を見た感想を長々と聞かされました・・・

一番衝撃的だったのは、3人とも温泉の中で2,3回射精した
ってこと。しかも出したものを私達の方に押しやったって・・・
美肌効果がある温泉で、頻繁にお湯を顔につけたりしてたので
多少、口にも入ってました・・・
しかも、シャワーも浴びてないから、カラダに付着したまま
かもしれない・・・気持ち悪い。
写真が趣味の人がいて、一人ずつたくさん写真を撮ってきました。
ブログに載せるそうで。

それから10年ほど経って、ネットで温泉のことを調べていると、
あの時の出来事が書かれたブログが見つかった。
これを見た瞬間、背筋が凍りました。
写真が載ってるし、下の名前まで・・・どうしよう・・・
ざっとこんな内容でした。

混浴でセクシーなビキニ美女が3人入ってきたと、
私達の写真付きで下の名前も書かれていた。
ビキニ姿だけでも我々には刺激が強いのに、彼女たちは
何を思ったのか、いきなり目の前で水着のブラを外した・・・
若い娘の生の乳房を1mほどの距離でじっくり観察する機会
など、そうはない。

一番胸が大きい奈緒はバストのこと中心に書かれていた。
こんな大きい胸は見たことないとか、色、形を褒める内容。
加奈は太ももとお尻について書かれていた。

胸を出しただけでなく、なんと、ビキニの下まで脱いでしまった。
我々の目の前で!水着OKにもかかわらず。
この娘たち、露出狂なのだろうか・・・
50代のしがないオヤジが、未成年の陰部を拝見できる機会などない。
時間の許す限り・・・

ここで一番話題にされてたのが、やっぱり私だった・・・
前の日に下を全部処理しちゃってた。彼氏より先に見られるなんて。
しかも事細かく書かれていて、直視できない内容でした。
ほんとにひどい。

しかもここからは妄想が書かれてた。
私たちから誘ったような感じで、行為に及んだって。
おじさん達は、妻子がいるし、見知らぬ女性とコンドームなしで
するなんて無責任なことはできない、と言ったけど、
恥をかかせるわけにはいかないから、1回ずづ抱いてあげた、と。

私達はまるで変態扱い。頭にきてメールで削除をお願いしたら、
すぐやってくれたけど、ブログ主のおじさんはもう亡くなったらしく、
奥さんから返信がきた。妊娠してないか心配だって。
よくそんな妄想信じるわ~
しかし10年もこんな記事が公開されてたなんて・・・
写真の下の名前があるから、知り合いが見たらすぐ
わかっちゃうし・・・


処女信仰だった私がビッチ化して修羅場になりそうな話

まずはスペック
わたし
21

ほぼニートのフリーター

彼氏
29
社畜
早漏

半月くらい前に彼氏の浮気が発覚した
浮気というか、厳密には部下に手を出してセフレになってたようだった

私はなんも知らずに
彼氏かっけえwwwwwうっへwwwww
とか思ってた
当時の私絞め殺したい

発覚したのは最近だけど、関係は3~4ヶ月前からずっとだったらしい
お前それ人事異動になってすぐじゃねえかwwwww
元々同じ職場だった私は、ない人脈をフル活用して情報収集

相手は私より2歳上のデブの中卒肉便器だったらしい
社内でもものすごく使い回しされてる肉便器な

私は割と最近まで処女信仰で、中古女は結婚すべきでないと思っていた
今の彼氏とは18の時から結婚を前提として付き合っていて、親への紹介も済んでいた
処女を捧げたので絶対に結婚してやると思っていた

私よりもハイスペックなら許したかもしれん
けどどうも納得がいかなかった
とりあえずファビョりまくって彼氏に今までに至る全てを吐かせた

「気持ちはないしゴム着けてたから大丈夫」とか言いやがった

経験は一人だったけど彼氏とのセクロスはたまらなく好きだった
そこそこモテる彼氏を独り占めしてる感?があったからなのかな
あとぼっちな私を見てくれてる!っていう快感と

ただ3年も付き合ってマンネリもあるのか、最近そっけなかった
私は今回の件の腹いせに、カッとなって出会い系に手を出してしまった
ちなみによく出てる小◯純のとこ

21の女が「セフレ募集」なんて書き込みしたらマジで入れ食い状態wwwww
携帯が本当に鳴り止まなかった

何人かと会ったんだけど、ほとんどが汚いおっさんとかだった
結局ビビった私は敵前逃亡wwwwwww
待ち合わせ前に逃げたり、合流後にお断りしたり

こんなブスにお断りされる相手って……
本当に申し訳ないことをしました

で、内心「遊ぶ勇気もないくせに何がセフレだよ」とか思ってサイトを退会しようとしたんだ
サイトの書き込み通知うるさいし

最後にチラッと見てたら、すごいイケメンからメッセが来てた
マジでwwwww釣りかよwwwww
とか思ったけどもうイケメンだからwktkしながら返信

関ジャニの大倉くんに似てるから通称大倉にするわ

そしたらサクッと返事がきてしまい、すぐ本アドでやりとりするようになった
私はサブアド使ってたよ ブスのくせに防衛本能が…

ただ、あまりに大倉が無邪気すぎて警戒心がゆるんだ

まあ実物がキモかったらまた逃亡すりゃいっかー 程度に考えて、会う約束をした
それがやりとりしてた日の3日後くらい

怖い怖いとか思いながらも緊張で眠れなくて、前日めっちゃ気合入れて服を選んだ

待ち合わせは市内のでっかい駅構内
メールしながらウロウロしてたら声かけられた
ウッカリしてたけど先に当日の服装メールしちゃったら逃げられねえ…

案の定あっちが先に私に気付いたようで、声をかけられた
実物は写真の数倍イケメンで私はもう緊張して口が回らない
こんなところでコミュ障発揮wwwww

お昼は大倉が選んでくれたお店へ
メキシカンていうチョイスがもうイケメン

そんなお店入ったことないし何食べていいかもわからんので挙動不審になってた
なぜか大倉は私を見て爆笑してた

結局ご飯も全部選んでもらった訳だけど、辛い
チリソース?がどうしても無理でずっと水を飲んでた
そしたら私が席を立ってる隙に、大倉がパフェをオーダーしてくれたらしい
なんだよこいつイケメンだな

結局大倉が二人分の料理を平らげて私はチマチマとパフェ食ってた
もともとはセフレ募集にひっかかって会ったのに、お互いに本名は明かすわ家庭の事情は喋るわ…
お店を出る頃には私も超饒舌になってた

私も彼氏居るし、大倉も彼女が居た
彼女さんが風俗勤めで出会い系もやってたらしく、その腹いせだと
自分と全く一緒だったから、なんとなく勝手に親近感

まあその後は街中をプラプラして買い物して、カフェで話して
彼氏ともしたことないような「デートっぽいデート」をした
セフレと音楽や映画の話をすることになるとは…

セフレ=会ってホテル行って解散
と勝手に思ってたんだけどこういうものなのかな

ちなみにコミュ障ぼっちの田舎者なので、カフェがオシャレすぎて内臓が出そうでした

カフェを出た辺りで「どうする?ホテル行く?」と
あんな直球でもイケメンなら不快じゃないわ

大倉曰く、私の顔がガッチガチになってたらしい
「罪悪感があるならやめてもいいから」と言ってくれた大倉に対し
なぜか「むしろお願いしたいです!」とか口走ってしまった…orz

再び大倉は爆笑してたが私はもうそれどころじゃない、緊張して

結局ガチガチに硬直したまま大倉とホテルに行くことになった

ベッドの上でまでお互いの彼氏彼女の話とかやぼったいぜ…
あ、ちなみにこれは行為に至る前の話ね

今までは彼氏としか経験なかったので、彼氏のセクロスが最高だと思ってた
けど大倉としてみて彼氏はド下手だと確信した
気持ちいいの度合いが全然違う
これがテクニシャンってやつか?というくらい大倉の指はニョロニョロ動いた

彼氏のブツは舐めても一切反応ないけど、大倉は一々反応してくれて奉仕のし甲斐があった
頭も撫でてくれたし

あとまあ大倉は私がイくまでなんかいろいろしてくれたな

なんか変な薬でも使ってんじゃないかと思うぐらい気持ち良かった
そんなこんなで2回ほどしたけど、私はここでも感動

彼氏は前戯もそこそこに(というか濡れてもないのに)勝手に突っ込んで勝手に出して寝る
しかもすげえ早漏
早い上に復活しないから、泊まりに行っても2回戦なんて展開になったこともなかった
若いってすごいね

ちなみに大倉は23歳

あとピロートーク?てやつをはじめて経験した
彼氏は正直なので賢者モードに入ったらすぐ寝る
しかも「ウザいからくっつくな」とか言い放って背中向ける

だから抱きしめてちゅっちゅしながら喋るとかドラマみたいで感動
まあ話の内容は野暮ったかったけど(彼氏の話)
サービスタイムぎりぎりまでゴロゴロしてた

ホテルを出たら解散
てっきりホテル前で「勝手に帰れ!」とか言われるのかなーと思ってたら
「駅まで送るよー」とか予想外の言葉が出てきたwwwww
方向音痴なんで助かりますwwwwwwww

そんで就活の話とか好きなバンドの話とかしながら駅まで帰った
大倉は最後までまぶしいぐらいの笑顔だった
やだ…かっこいい…

正直一回やったはいいものの、どうせ今後はないんだろうなーと思いながら帰宅
その後で浴衣着て彼氏の家まで行った私wwwwwビッチかwwwww
いや別にセクロスしに行った訳ではない

お金を借りに行ったのよ…

金借りるとか私も大概クズだけど
ksな母親が私のクレカを使ったせいで、月収以上の請求が来たwwww
それで困って彼氏に相談してたんだ
貸すって言ってくれたので申し訳ないと思いながら取りに行った

で、最初は彼氏とも浴衣似合うねーとか言って和気藹々だったんだけど
いざお金を受け取って「ごめんね」って手を握ったら

彼氏が「金貰ったからって甘えんなよ、売春婦か」って言った
は い ? な ん だ っ て ?

そっから私またファビョり出して大変

ファビョるというか、パニック持ちなんだ
彼氏と母親がこんな感じだから、どうも過呼吸とか起こしがち
彼氏曰く「それがめんどくさいから俺だって浮気もしたくなる」らしいけど

「お金を借りて険悪になるなら受け取れない!」って突き返したら彼氏も激怒
まあ借りに来といてそんなんされたら誰だってキレるわな
結局私がボコボコにされて気を失ってる間に彼氏が出てって終了した

彼氏、暴力振るうんだ
すっごい線が細くてメガネだから大人しそうに見えるんだけど、今までも何回も気を失うくらいの暴力を受けてる
カッとなったらほんとに抑えられない人なんだろうね

まあ今回は顔とお腹を重点的にやられた
やるならボディーにしろとあれほど……
鼻っ柱をゴスッとやられて血まみれになったけどいつものことなので流すw
普通に頭を打ち付けて眩暈がするのと過呼吸で手足が痺れて起きられなかった
起きたら夕方で彼氏居ないとかwwwwwこわwwwwww

起きたら周りに万冊と置き手紙が散らばってた
金やるから二度と連絡すんな鍵も返せみたいな旨の手紙
まあ無視して鍵もらってきたけど

で、なぜか私は大倉にメールしてしまった

「彼氏に殴られた」「彼氏より先に大倉と出会ってたら」
こんな感じのうっざい文章を送り付けてしまった
セフレなんだから依存するとかそういうのは御法度ってわかってたけど
たぶん一回のセクロスとデートで完全に大倉に惚れてしまった

すっかり大倉に熱を上げてしまった私は、サイトで貰った写メとか大倉がやってるバンドの音源とかでなんとか心を落ち着けようとした
そんな時に「彼女にバレるかも」っていうメールが大倉から来た

メールのやりとりが頻繁だったので、あまりに携帯が鳴るからと彼女さんが不審に思ったらしい
見られたら終わってしまうので、そこからは私も返信しなかった
最後のメールで大倉が「絶対切ったりしないから!」って言ってくれたから信じたかった

出会い系で始まった関係だから上手くいかない、て言われてるけど
お互い腹いせだし普段はこんなことしないから「なんか似てるね」って話をしたのが忘れられない
その辺りやっぱり勝手に信用しきってるんだろうな

私も彼氏と結婚するつもりだったし大倉とは身体だけでよかったんだ
ただ大倉が予想以上に優しすぎて揺らいでしまった

でも別に大倉を独り占めしたいとかじゃないんだ
彼女が居るのも理解したいし、他に居てもいいけど切り捨てないでほしい
独占したいのはむしろ彼氏の方

でもちょっと復讐も考えたりした
暴力って、やっぱり痣があるほど殴られないとだめなのかな?

クズだけど、彼氏がもうどうしても戻ってくれないなら復讐したい
証拠もなにもない暴力でも訴訟が起こせるのならそれも考える

今はどっちかっていうと意地で付き合ってる気もするんだ、自分的に
3年以上付き合ったし、親にも紹介したし、処女を捧げた人がクズだと認めたくないのかも

私のスペックは
160の65のデブ
おっぱいはEカップ
すいませんさっきのパンツもLサイズです^q^
でも半年前まで86キロあったんだよwwwww減量中wwwww

くっそ…隠してたスペックが……自分で言ったんだけど…

しかし大倉もあんなイケメンなのによくこんなメンヘラデブ抱けたな
穴なら何でもいいのか?

くっそ…大倉と京都水族館行きたい…

ハッ つい本音が

もう彼氏とは別れた方がいいのかな
ここまでやって処女信仰とはさすがに言えないけど、できればあんまり彼氏とかとっかえひっかえしたくない
次が最後くらいがいいわ…さすがに経験人数二人(未来の旦那合わせて三人)とか申し訳なすぎる

っていうか9月から同棲するつもりで仕事辞めて家も出て行く感じだったのにwww
住むところと仕事がなくなったwwwww


童貞卒業

恥ずかしながら40まで一人身、おまけに素人童貞の私。
結婚しないのもこのせいなのである。
下の処理はもっぱらソープで済ませているのにいつも満たされた感じはない。
いっそ死んでしまいたいと思う今日この頃でした。

そんなある休日いつものように出会い系サイトを当たっていると熱心に返信してくる人がいる。
どうせ最後は話を濁してチャンチャンがいつものパターンだと思いながら適当に返信していると、時間と場所を具体的に指定してきた。
オヤッと思いながらしばらく返信しないでいると、同じ内容で再送してくる。
まあ、騙されたと思いながらしぶしぶと指定場所に行くと、怪しい男しかいないので帰ろうとすると、
「Sさん?ですよね」
とハスキーな声に振り向くと歳は34~37位のものすごい美人である。
「きてくれたのね!よかった」
「あの~、どこかで会った事ありませんか?」
「ここじゃナンだし、場所変えましょ」
と私の手を引き、近くのカラオケボックスに連れて行かれた。
この時点ではまだ疑心暗疑である。
こわいお兄さんが出てくるんじゃないかと・・・・。
それほどの美人なのだ。

ボックスに入って少し話をしてみるとどうやらそうではないよう・・・。
あまりの美人に私はまともに見る事ができず・・・・。
「そんなに緊張しないで。私も緊張しちゃうわ。ほら!」
と言いながら私の手を豊満な胸に導かれると確かにドキドキしている。
意を決し、
「すいません。俺この歳まで素人童貞なんです。でもこんな美人が俺の相手なんかしてくれる訳ないし、胸さわれただけでも幸せです」
そのまま私は泣き崩れてしまった。
そんな私を彼女はやさしく胸で抱きしめてくれて
「いいのよ泣かなくて。さあ、行きましょ」
と俺の手を取りボックスをでると、そのままホテル街に。

どうやってホテルに入ったから覚えてないが、気がつくと私は彼女とお風呂に入っていた。
裸の彼女はスタイル抜群で私の息子はギンギンになっている。
「ねえ、なにかして欲しい事ある?」
と聞かれ思わず
「フェラお願いします」
と言うと黙ってにっこり笑ってパクッと始めてくれた。
時々上目遣いに俺を見ながら抜群のテクに俺はすぐにイキそうになり、
「もうでちゃうよ」
「いいのよ。お口にたっぷりね」
あまりの気持ちよさに気絶しそうになりながらお口に大量の発射!
彼女に口の中で息子が何度も脈打つほどの発射だった。
彼女は一滴残らずゴックンと飲み込んでくれ、にっこり笑って
「元気ね~。これなら次も大丈夫ね」
と言いながら再びジュボジュボと息子を咥えてまた硬くしてくれた。

その後、ベットで女性器の攻め方、指マンの仕方などの前戯の仕方をやさしく教えてくれ、いよいよ挿入となった時
「初めての人につけちゃかわいそうね。そのままいいわ、来て」
とナマでの挿入を促してくれ、息子を手に取り、彼女のホールへと導いてくれた。
彼女の中はとても暖かく、なにかいつもと感じが違う感じだった。
そう、息子を両脇からなにかがぬめっとまとわりついてくるのである。
「最初はゆっくりね。ああ、そう上手よ」
言われるままに腰を振ると段々と息子にまとわりつくヒダみたいな物が生き物のようにまとわりついてくる。
オナニーの百、いや千倍の気持ちよさにいつしか絶頂に達し、そのまま、中に大量の発射!
その瞬間、まるで私の精気を全て吸い取るがごとくヒダが絡み付いてくる。
あまりの気持ちよさに、恥ずかしい声を出しながら彼女の豊満な胸にダウンしてしまった。
「うれしいわ。気持ちよかったのね。私もよ」
そういいながらやさしく唇を重ね、激しいデイープキス。
これまたこんな気持ちいいキスは始めてで見る見る息子は復活。
年甲斐もなく、その後彼女の中に3回もイってしまった。

別れ際
「また会えますか」
と聞くと
「それはあなた次第ね。立派な男性になってね。自信持っていいのよ」
そういいながら彼女は人ごみに消えていった。
後姿はまるで天使のように見えたのは気のせいか?

その後、不思議に女性との交わりが増え、その度に満足できてはいない。
もう一生あのような交わりは体験できないであろう。
彼女に合掌!


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