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2012年06月

淫乱ソープ嬢

1カ月前、出張の帰りに途中下車して福原へ。
午後3時、サービスの良さで評判の中級店に飛び込み、5枚の写真の中から選んだのが、美穂。
26歳、160cm、上から89、58、87のナイスバディで、顔も可愛い。
会った途端に、俺は彼女にひとめぼれ。
サービスも最高で、キス好き。
90分の時間中、ほとんどキスしっぱなしだった。
彼女もどうやら俺を気に入ってくれたようで、ゴム装着が基本なのに、生入れ、生出しOK。
しかも、良い泣き声でもだえてくれ、生入れ4回、生出し2回で堪能。
帰り際にはお互いのメールアドレスも交換した。
それ以来、10日に1回は彼女に会いに出かけた。

昨日も午後1時に予約を入れて、店に行った。
出かける前に「ノーブラ、ノーパンで迎えて欲しい」とメールを入れておいた。
階段下で、にっこり俺をおで迎え。
すぐに腕を組んで豊満なおっぱいを押し付けてくる。
階段を二、三歩上がったところで、キス。
それも舌と舌をからませる激しいディープキスで、キスしながら階段をのぼる。
2階の踊り場では、かたく抱きしめあい、下半身をこすりつけ、互いの身体をまさぐりあう。
そのまま、なだれこむように部屋へ。
彼女のドレスのすそから手を差し入れ、直接プリプリのお尻をなぜまわす。
俺が言っていたとおり、美穂はノーパン。
「いや~ん、恥ずかしい!」
と身をくねらせながら、彼女も俺の下半身の中心部に手を伸ばしてくる。
「すご~い、たくましいわ」
なおも、互いの唾液まで飲み込むディープキスをつづけながら、着ているものをはぎとるように脱がしていく。
ドレスの背中にあるのファスナーを引きおろすと、もう美穂はスッポンポン。
見事な裸の肉体を俺の前にさらけだした。
釣鐘状に突き出たオッパイ、キュッとひきしまったウエスト、プリンプリンと張り詰めたヒップ。
官能的でセクシーそのものの女体だった。
俺もその日、シースルーの分身だけを覆うHパンツをはいていた。
「まあ!やらしい。でも、興奮するわね」
そのままベッドに倒れ込み、俺は美穂のオッパイにむしゃぶりつく。
「ああ~感じちゃう!吸って、吸って、もっと吸い上げて~」
身体をくねらせ、もだえる美穂。
オッパイを舐めまわしながら、おれは美穂の下半身に手を伸ばす。
もう、そこは濡れ濡れ。
愛撫しやしいように美穂は太腿を広げる。
「ねえ、そこも可愛がって~」
「そこっって」
「うう~ん、もう、わかってるくせに。おめこよ!ねえ、美穂のおめこ、舐めて~、しゃぶって~」
俺は逆向きに顔を彼女の下半身に向け、オメコの中へ舌を突き入れていく。
「ああ~気持ちいい、たまらないわ!」
ちょうど、美穂の顔の前に俺の分身がそそりたっていた。
美穂ほパンツをひきづりおろし、飛び出した一物にむしゃぶりつく。
ふたりはシックスナインでお互いの性器を舐め、吸いたて燃え上がっていった。
「もう、我慢できない!ねえ、入れて~」
「何を入れて欲しいの」
「いや、いや~ん、チンポ、チンポよ。美穂のおめこに、早く突っ込んで~」
俺は、再び向きを変え、大きく両足を広げた美穂に覆い被さり、いななくチンポを美穂の濡れそぼったオメコの花びらにこすりつけた。
「ああ~そこ、そこよ。じらさないで、はやく、突き入れて~」
すぐさま、ググィッーとチンポを突き入れていく。
「あああ・・・入ってくる、うれしい!突いて、突いてもっと、オメコの奥まで突いて~」
美穂は、自ら腰を振って、俺を迎え入れ、オメコの中の肉ビラがぐぐっとし締めつけてきた。
ふたりは狂ったように腰を打ち付け、突いて、突いて、突きまくった。
美穂は両手を俺の背中にまわして、しがみつき、両足も俺の尻にからませて下から激しく腰をしゃくりあげる。
熱くもえたぎったオメコが俺のチンポを根元まですっぽりくわえこみ、ジワジワと締め付けてくる。
その間もむさぼるように唇を求め合い、舌をからませ互いの唾液を飲み下していく。
ふたりの肉体は一部のスキもないほど、ぴったり密着し、からみあって、ピストン運動も完全に一致し、恥骨と恥骨をすりあわせ、互いの腰をぶつけあうたびに、ピッチャ、ピッチャとやらしい摩擦音をならした。
美穂は狂ったように歓喜の叫び声をあげる。
「ああああ・・いい、いい、いいの!いっちゃそう。ねえ、いって、一緒にいって~」
「おおおお、俺もたまらん!いきそうだ。出していいか」
「いいわ、いいわよ!出して、出して~美穂の中に出して~」
野獣のように激しくからみあい、セックスの快感にもだえ狂ったふたりは、いまや完全にひとつに融合し、溶け合った。
美穂の肉体は凝縮してわななき、オメコが狂おしいまでの杷握を俺のチンポにくわえ、わなないた。
ふたりは同時に絶頂にのぼりつめ、俺のチンポの先端から美穂のオメコの奥底に向かって、ドバッ、ドバッと、おびただしいほどのおとこの精液を爆発させた。
これほどのクライマックスは、ふたりともはじめてだった。

やがて、オメコから抜け落ちたチンポをふたたびくわえ込む美穂。
そして、ゆっくり、丁寧にお清め。
部屋に入って40分たっていた。

それから、風呂場へ。
全身の汗を流し、一緒に浴室に入る。
お湯の中でも、イチャイチャし、再びディープキス。
美穂は潜望鏡で俺のチンポをくわえ込み、俺も手で美穂のオメコを愛撫し興奮。
ふたりはまたもしたくなって、お湯の中で生入れ。
水中ファックというやつだ。
5分ほど腰を振ったあと、風呂から上がって、美穂に壁に両手とつかせて、バックから結合。
もう、その時には、美穂は、狂ったようにいい泣き声を響かせ俺のピストンを求め続けた。
そこで、出したらもうできない恐れがあったので、いったん結合を解き、休憩。

再びベッド。
ウーロン茶を口移しで飲まし合い、そのままディープキス、やがてまた、欲情をつのらせたふたりのセックスがはじまる。
こうして、俺と美穂の熱い交換は110分いっぱい、キスと生入れ、生出しで離れることはなかった。

今度、店外デートの約束をしたので、時間を気にすることなく、セックスできそう。楽しみ。


デリ嬢に無料中出し

私がよく指名してるデリヘル嬢『志乃』から今月でデリを辞めると連絡があった。
志乃ってのはもちろん源氏名だが、店の名が和風ピンサロみたいなんでデリ嬢はみんな和風の源氏名。
志乃はこの1年で25回ぐらい指名してる。
月2回のペース。
志乃から見れば私は常連客で10回目ぐらいでメアドを交換し、呼ぶ前日に直接連絡して90分の予約をするそんなで関係でした。
ぶっちゃけキレイではないし、ポッチャリの部類。
初めて呼んだ時ホテルのドア開けた瞬間、「チェンジ」って喉まで出掛かった。
「こんにちは!志乃です。私でいいですか?」
って明るく言われたら何も言えずOKしちゃい、今日はハズレだ・・・・地雷女じゃなきゃいいがな・・・と思いました。
実はこの店、90分¥20000と格安で割チケ使うと¥19000になって本番アリ。
仕方ないから目を瞑るか・・・
帰り際
「また呼んでね!」
と言われ迷う私だったが
「また指名するよ」
と言ってしまう。

この志乃を今後指名し続けるのには訳がある。
21才だがポッチャリでオッパイも本人はDと言ってるがどう見てもCぐらい。
色白で濡れも良く性格はとっても良いが、D以上欲しい私としては不満。
だが特筆すべき点がふたつだけある。
それはSEXの上手さ。
私の快感ポイントを最初から熟知していたかのよう。
それと時間内ならゴム付であれば何発でもOK。
本来オプションの口内発射も無料。
ほとんどのデリ嬢は1回射精するとシャワーしてさっさと服を着て時間つぶすようなのばかり。
以前、志乃に前職を聞いたら吉原のソープ嬢を1年やっていたがピルが体に合わず、デリへ移籍してきたと言っていた。

前置きが長くなったが、志乃が辞めるって決まったら店外で会う約束をしていた。
社交辞令と思っていた私だが、本当に連絡があるとは・・・。
常連とはいえ律儀な姫だなと思い、私は休みを取って一昨日の昼前に落ち合う。
軽く食事してホテルへ行こうとすると志乃から行って見たいホテルがあると言う。
志乃は店の出張エリア外で1度も行ったないらしいが、聞いた話だと良いらしい。
少し遠いが了解し、行って見ると外観はキレイ。
午後2時からフリータイムの2部で午後8時まで。
志乃は
「○さん8時までいい?」
私は
「いいけど、志乃は時間大丈夫?」
「今日は休みで空いてるよ」と志乃。
私は
「この前、オークスでチョイ勝ちだったから4万ぐらいしか出せないけど」
と言うと
「○さん今日はお金いらない。今までかなり指名してくれたし、あたし唯一の常連さんだから」
とうれしい事を入ってくれる。
時間は2時10分前、コンビニで食料を買い2時にチェックイン。

2人で風呂に入ってイチャイチャして志乃のクリを丁寧に刺激する。
志乃のアソコが潤ってくると、
「○さん咥える?」
と言い潜望鏡をしてもらう。
そう言えば志乃には潜望鏡をしてもらった事がない。
私はソープ経験が1回しかない。
その時は風呂で洗うだけであとはベッドだけだったので、初潜望鏡に興奮し感動していた。
「○さんビンビンだね」
と志乃が咥えながら悪戯っぽく笑う。
志乃は
「ソープならここで挿れるんだけどマットないからベッドでね」
と言い体を拭いてベッドに入る。
志乃は
「いつもは仕事だけど、今日はプライベート。あたし仕事だとイカないけど、今日はマジだよ。いっぱいイカせてね」
って言われ、今日は攻めに転じる事にする。
志乃をベッドに座らせ、後ろから左の片パイをモミながらクリを入念に刺激する。
もう既にグジュグジュなのでM字で指入れして掻き回す。
イヤラシイ液体がシーツにシミを作り始めた。
「アッ!アッ!そこもっとぉー!イイっ!イイっ!もっと掻き回してぇー!」
志乃は私の前で初めてイった・・・いつもの志乃とは違うイヤラシイ顔の志乃。
今度は69の形で志乃に咥えさせクリ舐めする。
志乃のアソコから垂れてくる液体で私の顔は濡れ濡れだが、サラッとしていて無味無臭なので気にならない。
志乃が
「○さん挿れて。我慢できないの・・・早く挿れて」
志乃を仰向けにしてゴムを付けようとしたら
「安全日だからそのまま来て」
と志乃。
驚いて躊躇したが、リクエストに応じて生で遠慮無く挿入する。
志乃を初めて生で味わう。
何と表現すればいいのか・・・ネットリと絡み付いてきてゴム付では感じる事の出来ない快感。
深く挿入して細かく動いていると
「またイクっ!」
と志乃がイってしまう。
「○さんも来て」
と言われ、志乃の両足を抱えて無我夢中で突く。
「○さん中でいいよ。いっぱい出して」
と志乃は両手を私の首にまわし、より深い挿入を得たいのか、私の動きに合わせて器用に下から突き上げてくる。
私はもっと突きたかったのだが、薄く眼を開け、じっと私を見ながら快感に酔い痴れている志乃の表情・イキ顔を見ながら我慢出来ずに私は志乃の奥に発射した。

「○さん凄く良かった・・・凄く温かいのが出るのがわかったよ。まだたっぷり時間あるからまた出来るね」
悪戯っぽく志乃が言う。
少し休みながら志乃と話す。
志乃は
「もう3年近く風俗やったから疲れあるし、お金も少し貯まったから地味に働こうかなって・・・あたし、太ってるしキレイじゃないからソープはフリー客が付いても次回指名は無いし、デリだとチェンジされるの多くって・・・あたしだけををこんなに指名してくれたのは○さんだけだよ」
と言う。
私は
「感じ方は人それぞれだと思うけど、俺には志乃ちゃんとのSEXが最高なんだよ!性格も良いしね。どんなにキレイでスタイル良くても駄目な女もいるから。その点、志乃ちゃんは結婚したら良い奥さんになれるよ。太ってるて言ってるけど、問題無いし、カワイイから自信持ちなよ」
と褒める。
志乃は
「お世辞言ってぇ~でもうれしいな」
と満面の笑み。
「じゃ~またサービスしちゃうね」
と志乃は咥え始めた。
ジュルッ!ジュルッ!ジュルッ!と音をたててモノ全体を咥えたかと思うと、チロチロと裏スジや亀頭や尿道を刺激したり、激しい竿舐め・吸い付くような玉舐め・アナル舐めとバリエーション豊か。
先ほど発射したばかりのモノが早くも起立。
「またビンビンになっちゃったね。気持ちイイ?イキそうだったらこのままイっていいよ。それとも挿れる?」
もちろん後者を選んで志乃を生突き。
今度は色々な体位で突く。
志乃が一番好きなのはバックなのでデカい尻を掴みながら激しく荒々しく出し入れする。
志乃は
「○さんいつもより激しい!激しい!」
と喘ぎながらイってしまい、私も生発射。
志乃は抜いたモノをペロペロ舐めながら
「これ、ソープではお清めっていうんだよ。どう?気持ちいい?」
何かくすぐったいが、志乃と私のイヤラシイ液体が交じり合ってるモノを志乃はキレイにしてくれた。

その後、シャワーで志乃に洗ってもらい、またベッドで志乃を指と舌で2回イカせて私も志乃の口で1回・志乃の中で1回イカせてもらい打ち止めとなりました。
帰りの車内で志乃は
「2人でいっぱいイっちゃったね。○さん、あたしデリ辞めてもたまに会いたいな。○さんの奥さんには悪いけど、マジでたまに会ってお金無しのエッチしようね」
と言ってお互いのケータイ番号教えて別れました。
安全日に中出し出来るセフレがいるのはうれしい限りです。
女は顔や容姿も重要ですが、それ以上に女の性格の良さやエッチの相性も大事と志乃に教えられた気がします。

駄文・長文で申し訳ない。
ご拝読ありがとうございました。


温泉で・・

週末に敬子(38歳)と敬子の知り合いの主婦、友美(35歳)と3人で某温泉宿にsex旅行に行ってきた。
敬子の車で知美を迎えに行ってもらい友美の旦那には女2人旅行という事になっている。
友美とは初対面だったが、165cmほどのの背が高めで「本上まなみ」のような清楚な感じだった。
かなりストライクゾーンに入ったのでこの時点でチンポは半起ち。
車の中ではすぐに打ち解けて初めからエロい下ネタの連続。
途中「暑くなってきた」と友美が上着を脱ぐと体のラインが判るタイトなシャツ。
シートベルトが胸の谷間に挟まりこれがまたエロい。
敬子が友美に
「友美さん、今日は旦那のことは忘れて3人で楽しみましょうね、ね?」
と俺にも目配せしてきた。
「もちろん、今日の為に4日抜かずに我慢してきたから濃いのタップリ2人の中に出してあげるよ」
と答えると友美が
「え?中出しですか?」
少し驚いていた。
敬子が
「友美さん今日は安全日じゃないの?」
と聞くと
「危険日では無いですけど、安全日でもないですね、あの私一応ゴム使っていいですか?」
と残念な言葉を聞き一気にテンションダウン。
まぁ、こんな美人奥さんとsexできるだけでも良しとするか、と自分に言い聞かせた。
飲み物を買いに寄ったコンビにで栄養ドリンクと精力剤、しぶしぶゴムを買い込み車内でみんなで一気。
2時間ほどかかって温泉宿に着く頃にはもうチンポはビンビン。

さっそく部屋風呂に3人で入り旅の疲れを癒す。
友美はCカップといったところだろうか、なかなかの美乳。
風呂場では敬子と二人がかりで知美を攻めた。
だが、まだ挿入はしない。
すぐにでもsexを始めたい雰囲気だったが、食事まで中途半端なお触りで気持ちを高めていく。
部屋に運ばれてきた食事を完食し、それぞれ内風呂へ。
たっぷり温泉気分を満喫し部屋に戻ると布団が敷かれていた。
かけ布団をよせて敷き布団を3枚つなげる。
そしていよいよ本番、3人とも裸になり敬子とキスをしながら絡みあう。
マンコはとっくにビショビショ、さらに片手で友美のマンコもいじってやると2人からいい声が聞こえてきた。
俺が布団に横になると2人で体を舐め回してくれた。
敬子にねっとりフェラされながら友美とDキスをすると興奮してチンポがガチガチになった。
敬子が
「友美さん、先に入れてもいいかな?」
と友美の了解をとって俺にまたがってきた。
奥まで入れると結合部を友美に見せ付けるように激しい動きで腰を振り大きな声であえいだ。
物層欲しそうに俺たちを見る知美に敬子が
「これ使ってあげて」
とバックからローターを取り出した。
敬子とsexしながら友美の乳をローターで刺激する。
さらに俺の顔にまたがるように指示し、乳と同時に下からマンコを舐めてやると清楚な顔からは想像もできないアヘ声。
溜まっていたため早々にイキそうになり、敬子に
「イク」
と伝えると正常位で欲しいとのことで、正常位になって腰を振ると
「友美さん私が中出しされるところ見てて」
と言って友美を結合部が見えるようにケツの方に移動させた。
こんな美人妻にイク瞬間の結合部を見られるとは思っていなかったので俺も興奮した。
射精にむけ敬子の足を思いっきり広げ、チンポを抜けそうになるまで引き抜き奥まで一気に何度も突き刺した。
友美が
「すごい、奥まで入っちゃってますよ、本当に中出ししちゃうんですか?」
と好奇心旺盛な感じに聞いてきた。
敬子は
「早く中に出して、奥に思いっきり精液ブチ撒けて!」
と精液を求めてくる。
「イク、中で出すぞ!」
と叫んでチンポを奥まで差込みドクドクと精液を敬子の中にブチ撒けた。

敬子が
「気持ちいい、精液中にイッパイ出されちゃっててる」
と膣内で中出しを感じていると。
友美が後ろで
「すごーい本当に中に出しちゃった、男の人がイク瞬間初めて見た、まだドクンドクンしてるよ、敬子さんこんなに出されちゃって大丈夫?」
とかなり興奮していた。
ドーピングのおかげで射精してもチンポは全然なえなかった。
射精してもなお雄雄しく勃起するチンポを見て友美が
「すごーい、全然小さくならないのね、私にも入れてもらえますか?」
とかわいくおねだり。
中出し汁の付いたチンポを敬子にお掃除フェラしてもらい、ゴムを着けさせ正常位で挿入。
2回目なので初めからガンガン激しく突いてやった。
敬子もローターで参加してきて3回はイかせた。
早くもグッタリ気味の友美の横で敬子がM字に足を開いてオナニー。
当然、中から中出しした精液が溢れてくる。
敬子が
「友美さん見て~、こんなに中出しされちゃった~。」
と中出し液をローターに塗って知美の乳を刺激。
友美の顔もだんだんイヤらしくなってきて
「イヤ、やめてください気持ち良すぎる、私も欲しくなっちゃう」
ともはや清楚な顔は存在せずメスの顔になってきた。
シメタと思い一度チンポを抜き
「コレ生で入れたらもっと気持ちいい」よ?」
と友美の目の前にギンギンにボッキしたチンポを差し出す。
「すごい、こんなに硬くなって・・・ちょっと生で入れてみたいかも・・」
とうれしい誤算、早速ゴムを外し一気に生挿入。
一気にテンションも上がり、生チンで奥を集中攻撃。
敬子もローターでクリを集中攻撃。
友美はもう
「あぁぁぁぁ~!!」
と体を反らして大絶叫。
敬子が
「友美さんも中に出してもらったら?スゴク気持ちいいわよ。」
と悪魔の囁き。
友美は
「あぁぁぁ、でも中は・・あぁぁぁ」
とまだ理性が残っている。
さらに敬子が
「いや、?外に出すんだったら、もったいなから抜いて私の中でイって。」
とさらに追い討ちをかけると友美もついに堕ちて
「ダメ抜かないで、中に出してもいいから、もっと激しくしてください」
とついに誘惑に負けた。
後は、友美も股を思いっきり開き両手でケツを掴み、お望み通り「コレでもか!!」というほど何度も激しく奥までチンポを突き刺し、友美の耳元で
「友美さん、もう出ちゃいますよ?中でいいんですよね?僕2発目のほうがイッパイ出るんですよ、敬子さんよりイッパイ中出しされちゃいますよ?友美さんのマンコの中僕の精液で真っ白になっちゃいますよ?」
とわざといやらしい言葉をささやくと
「イヤ~、Hなこと言わないで~!!」
とさらに興奮。
かなりのMっぷりです。
朝会ったばかりの美人奥さんの乱れっぷりに自分も興奮して、もう限界。
「友美さんそろそろイキそうです、子宮が先に当たってるのわかります?ここで出したら、精液全部、子宮に入っちゃいますよ?ここで出していいですか?」
と聞くと、
「あぁぁぁ、ダメ~、そんなに奥でいっぱい出されたら出来ちゃう」
と言いながらも体は拒否する気配はまったくなし。
敬子も
「友美さん中で精液いっぱい感じなさい」
と興奮を盛り上げてくれる。
「あぁぁ、出る出る、奥でイク」
とチンポを友美の奥に押し付けドクドク中出し。
友美は射精に合わせて
「ア、ア、ア、」
とエロイ声を吐き出す。
美人妻のエロイ顔と声で自分の快感も増加し、射精が止まらない感じだった。
グッタリする二人に敬子が
「ちょっといつまで恋人みたいに繋がってるの?」
と冷やかしてきた。
友美からチンポを抜くとドロっと精子が逆流してきた。
友美は指で逆流する精子をさらにかき出して見ながら
「こんなに・・・中にたくさん出されちゃって・・・」
とボ~っとしながらつぶやいていた。
後はもう3人とも歳を忘れて明け方までヤリまくりです。
何回中出ししたか覚えていませんが、最後は空砲が出るまでSEXしました。

帰りに友美のメアドを聞いてこれからもセフレとして付き合っていくことになりました。
早く精子を溜めて今度は友美と2人でじっくり中出しSEXします。


妻の体を部下達に

課の今期の目標数値の目処が立ち、打上をする事にしました。
辛い日々を乗り越えた部下達へのサービスをしたいと私は考え、妻に昨夜相談しました。
二次会に独身社員を何人か家に連れてきたいけどいいかと妻に話しましたが、妻は了解してくれました。
もう一つ、言いにくかったのですが、酔って寝たふりをして部下達に体を触らせて貰えないかと妻に頼みました。
打上の後、何人かの独身社員はキャバクラに行ったりヘルスに行ったりして日頃の憂さを晴すのが普通ですが、
賞与前で資金不足な事を妻に伝え、最初は嫌がっていた妻も何とか了解してくれました。

8歳年下の妻は35歳ですが、結構美人で、綺麗な体をしています。
私は妻の体を部下達に自慢したい、意識を失った妻の体に部下達が群がる光景を想像しただけで興奮する自分を抑えられない気持ちになってしまいました。

居酒屋で10人で飲んだ後、独身者の部下5人を家につれて来ました。
妻はちょっと恥ずかしそうに、玄関から迎え入れました。

風呂上がりの妻は、ノーブラのTシャツ姿で、形のいいおっぱいをゆらゆら揺らして、シャンプーの香りを漂わせています。
夜の普段と同じ姿ですが、私も思わずドキッとしていまいました。

テープルにつまみを運ぶ時やビールを注ぐ時に、前屈みになった妻の胸元が奥まで見え、部下達の視線を妻も分かっているかの様でした。
若い社員とのたわいのない会話を妻も楽しんでいました。AKB48・・・関ジャニ∞・・・ピカルの定義・・・
妻もビールを飲んで顔が赤らんできています。これから自分の体を触られる事を想像し少し興奮してきている様です。

部下達には妻が了解している事は言っていませんが、酔った私がソファに座った妻のスカートの中に手を入れて妻の股を触り、
部下達に「キャバクラに来た気分でいいよ、皆んな仕事頑張ったから、お触り有りのキャバかな?一人しか女いなけどね!」
と言うと、妻は「ヤダ― 高いわよ!」と言って一応場を盛上げくれています。

さすがに妻にお触りする部下はいませんが、私が妻のスカートを捲ってパンティーを見せると、部下達も興奮を抑えられない様子になって来ました。

暫くして妻も酔ってきて、ソファに横になり、寝息を立て始めました。
本当に寝てしまったのか、振りをしているのか分かりません。

私は部下達に「こいつ酔いつぶれて寝てしまったらしい。酔って寝たときは絶対に起きないから、皆んな今日は目標達成の感謝で、女房の体を触りたかったら、自由に触っていいぞ!」と言いました。

「こんな綺麗な奥さんを本当に触っていいんですか?」と部下達が言った為、私は妻のTシャツを捲りおっぱいを出し、
スカートを捲り、パンティーをずらし、妻のおまんこを見せると、興奮した部下達は歓声を上げ、漸く妻の周りに集まりました、

直ぐに全裸にされた妻は、若い5人に部下達に囲まれました。

おっぱいは揉まれ、おまんこは開かれ、何本もの指が入れられています。
「課長、奥さんの体、本当に綺麗で気持ちいいですね! 口に入れてもいいですが?」
「いいよ!今日は特別サービスだから。口に出すのはいいよ!但しまんこに中出しは勘弁して、ここにスキンを置いて置くから、
後は好きにしていいよ!」

妻のまんこからは大量のおしっこが噴出し、妻は「う~ん!」とため息を出しています。
おそらく起きているのでしょうが、目を閉じてあくまで眠ったフリをしています。

私はビールを飲みながら、妻が5人から自由にされている姿を見ていました。
口とおまんこに同時に若い部下のものが挿入され、おっぱいと太腿も同時に揉まれています。

1時間しても若い部下達は、代わる代わる妻のおまんこに挿入し、妻の口に精液を大量に出しています。
 
私は、「風呂に入って来るから、好きにしていていいぞ!」と言って部屋を出ました。

戻って来ると、まだ5人は妻に群がっています。
何回出したのか分かりませんが、妻の口は精液だらけて、おまんこを見ると、開かれたままになって赤く腫れ上がっています。

妻は既に意識を失って失神している様です。

私は、「先に寝ているから、終わったら、タクシー呼んで帰っていいよ!鍵はココにおいて置くから、閉めたらドアーのポスト
から中に入れておいて。やりたければ、朝まででもやってていいよ、だだ帰るときは女房に下着付けて、ベットまで運んで寝かせ
てくれよな」

私は興奮してなかなか寝付けませんでしたが、合計5時間位、妻は部下達から自由にされていた様です。
若いから何回でも出せる様です。

翌日は休日でしが、流石に妻は朝起きて来なくて、ぐったりと寝ていました。
私は部下達に仕事を頑張ったいいお礼ができたと思います。
妻には感謝しています。

また来季に目標を達成したら呼ぼうと思いますが、部下達もまた仕事に励んでくれると思います。


単独さんと3P

私46歳 妻42歳 160cm 55kg 89cm 66cm 90cm

年の割にはいい体してると思います

週3回の営みは今もありますが

なんせマンネリ化してしまって

いろいろ話し合って、妻を説得して

単独さんを交えて、3Pしようということになりました。

妻からの条件はこうでした。

コンドームをすること。

私よりPが大きい(太くても、長くてもいい)こと。

単独さんと2人にしないこと。(知らない人は怖いとのこと)

隣の県ぐらい離れたところですること。

撮影はしないこと。


私としては撮影はしたいところでしたが、我慢しようと思いました。


ネットで募集かけたところ、16人も妻を抱きたいという人がいた事に

妻は驚いていました。

そのうち3人の人とアポをとって、別々に都内の喫茶店で会い、

話してみて妻が気に入れば、合図があり

すぐに、私とトイレでPのサイズを確認。

大きければそのままホテルへっという手筈。

最初の二人は清潔感がないとか、ひげや胸毛が濃いとかで断念。

最後の一人にT君という24歳の爽やかなジャニーズ系の(タッキー似)青年がきました。

写真よりもイケメンで好印象。

話もうまく優しそうな感じでした。

妻から合図があったので、T君をトイレに連れていき、

小便器で隣でのぞき込んだんですが、

私が恥ずかしくなるぐらいいい形の大きなものでした。

ほんとはその時点でOKでよかったのですが、

身障者用の大きなトイレで二人とも勃起させて

写メを撮って妻にみせることを提案しました。

T君は快諾。個室に入るとT君のものはギンギンになっており

私より一回り大きく、硬そうでした。

プレッシャーに負けそうになりながら、なんとか勃起させ、

並べて取りましたが、カリ首一つ分ぐらい大きいんです。


席に帰って妻に写メを見せると「うっそー?」っとうれしそうな顔をして

しばらく見ていました。

3人ともはやる気持ちを抑えて、車で30分移動。

私が運転している間に、「まだ妻には触らないでくれ」と頼んでいたのですが、

妻の方が我慢できなかったのか、写真で見たあの大砲をズボンの上からさすっていました。

T君は目をつぶって成すがままにされていましたが、

ホテルに着く前に、私に見えないように妻のおっぱいを触っているようでした。


ホテルについてシャワを浴びに私が先に行きました。

そして出てきたときには、二人ともベッドにいて

お互い服の上から優しく愛撫していました。

それを見たとき、なんともいえない嫉妬と後悔と期待と入り交じった

複雑な心境でした。

お互い服を脱がせ始めて、あっという間に素っ裸に。

まるで恋人同士のようでした。

妻が触られてることよりも、妻が他人棒をうっとりした顔でしごいてる姿がショックでした。

T君は私に気づきましたが、妻は夢中でキスしたりフェラしたり。

5分ほどして気がついた妻が私の方を見て「T君大きい!素敵なチ○ポ!」ってクリを舐められながら言いました。

ここでまたショックで頭を思いっきりハンマーで殴られたかのような衝撃で、貧血になったみたいに・・・。

負けてはいられん。自分で仕組んだ事だから気を取り直して

バスタオルを外し、妻の右側を攻めました。

マ○コはT君が指を入れたまま離しません。

どうやってるのかわかりませんが、かなり妻が感じてるのが分かります。

テクニシャンのようです。未だにGスポットがわからない私とは、余りにも差がありすぎで

下の方は任せました。

しかし、挿入は先にさせて欲しいと私が言いました。

妻は不服そうでしたが、私より大きいのを入れたあとでは

何も感じないだろうと、考えれば当然のことです。

がしかし、妻は左手で握ったT君の大砲を握って離しません。

いくら高速ピストンで突こうが、妻はT君を見つめたまま、

全く感じてない様子でした。

はじめての体験でいつもより1割ぐらいは大きくカチカチになってるのにもかかわらず

この態度には、さすがの私も急に中折気味に力が抜けてきて、ヌルヌルの妻の中から追い出された形になりました。

仕方なく、また右側へ行きおっぱいを吸って、揉んでキスしてと

T君に負けないようにがんばりました。

T君が大砲を妻のマ○コにメリメリメリっと音がするぐらい無理やり狭い門をこじ開け挿入しました。

妻は今まで聞いたことないような声で「ひぃーーー。」と悲鳴に近い声をだしていました。

だんだんピストンが早く深くなっていき、ついに根元まで入りました。

妻はもう白目をむいていましたが「あぁぁぁ~~あんぁぁあ~~」っと抑えきれない声を上げていました。

私は嫉妬で胸が張り裂けそうになり、「もうやめる?いやいんじゃない?」「T君そろそろ・・」っていうか言わないかで

「だめぇー!抜いちゃいやー!もっと突いてー!!!」今まで聞いたことない言葉が妻の口から溢れました。

こうなったらと、乳首の攻め方はよく知ってるので、責めまくりました。

すると妻は、なんども逝って朦朧としてる中、私のものを手コキを始めました。

今日は絶妙の力加減で、私の興奮も最高潮に。

T君はまだピストンをやめません。妻も5~6回は逝ってると思いますが、

T君はすごいです。突きっぱなしです。30~40分にはなるだろうと思います。

私もいつもよりテクニカルな妻の手コキに逝きそうになって、

妻の名前を叫びました。と同時に大量のザーメンが妻のお腹に???

よく見ると妻は仰向けで、両手で枕を持って顔を抑えたりバンザイしたり。。。???

えっ?手コキしてくれてたのはT君でした。

私が逝ったのを確かめて、さらに高速ピストンになって、

妻が逝ったあとに、私のザーメンだらけの妻のお腹にドクドクとさらに大量のザーメンをぶちまけました。

唖然とする私にT君が「黙っててすいません。僕両刀なんです。実はトイレで旦那さんのチンコしゃぶりたかったんです。」って


頭の中が混乱してました。男に逝かされた自分と、その大きなもので突かれて何度も逝った妻と、

大きなものを持った両刀使いのT君と。


ひとつ解ったことは、妻も私もT君によって今までにない快感を得られたこと。


その後T君から何度かメールがありましたが、

妻が断ってたみたいです。私を取られるのではないかと心配で。

それと、T君としたあと3日ぐらい痛くてトイレも行きにくかったらしく

あんなに大きい人はもういいって言ってました。

T君が何かのスイッチを入れてくれたのか、妻はあのあと私のサイズで

何度も逝くようになり、今では週5ぐらいやりまくってます。

つまん締まり具合も以前より数段いいのですが、私はT君の手コキが忘れられない。


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