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2012年05月

酔ったあとラブホに連れ込んだ同僚にSEXレクチャー

まだ仕事始めて数年の頃。
花見やら温泉ツアーやら、色んなイベントの企画が好きな上司がいて、交流が多い職場だった。
若手だったこともあり、準備や後片づけや、場の盛り上げなど、今ではあんまりやらないような事もよくしてた。
新人の女の子で、それをよくサポートしてくれたりする子がいた。職場ではあまり接触がなく、ちょっとカワイイなと思う程度だったが、気が利く良い子だなーと思うようになった。


その頃、俺は社内の違う部署に彼女がおり、婚約したかしないかという時期だった。
ある日、その子(アユちゃんとでもしておこう)から相談を持ちかけられた。俺の同僚からアタックを受けていて、どうしようか考えている、というような内容だった。
メールや電話をポツポツとやり合う関係になったが、俺の状況も理解してか、彼女に誤解されるようなことにならないように、という遠慮もいつも感じた。


アユちゃんは20代前半で、細身。目は大きいがサッパリ?あっさり?とした顔つき。喩えるとイメージにも影響するので、個人で膨らませて下さい。
先程の恋愛相談は続いていたが、男の押しに負けて付き合おうか考えたが、結局好きになれそうもなく、止めたという結末だった。
その件が一段落した頃に、相談ありがとうございましたみたいな感じで、飲みに行く事に。二人きりはマズイかなと思っていたが、やはり気を遣って友人を連れてくるという事になった。


半個室みたいな感じになっている飲み屋で、俺とアユちゃんと友人の三人で楽しく飲んだ。
アユちゃんはかなり飲んでおり、いつもよりも陽気になっていた。テーブルの下は掘りごたつみたいになっていて、向かい合わせに座っていた俺とアユちゃんの足がたまに触れ合う。
俺は酒が入ると、身持ちを崩してしまうタイプで、すでに頭の中ではかなりエロい事を考え始めていた。


友人の女の子は終電とか何とかで、先に帰ってしまい、俺とアユちゃんだけでゆったりと飲み続けた。
テーブルの下では足が絡み合い、お互いスリスリしたりしている。これは、いってしまっても良いものだろうか?わずかに残る理性と、アユちゃんの気持ちの確証が無い事が、辛うじて俺を抑えていた。
しかし、ゆっくりこうして向かい合うとカワイイ。理性が崩壊しかけていた俺は、エロトークにまず話を持って行った。ここで、驚愕の事実が明らかになる。
アユちゃんはまだ男性経験はおろか、付き合った事すらなかったのだ。会社の男性陣からも割りと人気があり、もちろんデブ・ブス・ダサいなどの要素はない。だが、相談の経緯から男慣れしていない感じはわかり、言われて見るとなんとなくわかるような気もした。
そして、その事をアユちゃん自身は「男の人って、そーゆーの面倒なんじゃないですか?」などと気になっている様子だった。


さすがに俺も気が咎め、やっぱりマズイよなーと思い始めていた。明らかにこちらは遊びというか、火遊び気分だ。
アユちゃんは車で来ていて、俺も方向が同じで、代行で一緒に帰る事になった。当時は代行業が始まったばかりだった。
寒いので、エンジンを掛けて暖房をつけながら話していた。ふとアユちゃんが、「ホントは好きな人いるんですよー、私」と言う。
俺「そっかー。アユちゃんなら良い子だしカワイイから、きっとうまく行くよ。」
アユ「でも、なんかダメっぽいんです。全然気持ちが伝わってないみたいで。」

こ、これはいってしまっても良いのではないだろうか?というよりも、やらなくてはならないのでは?と、悪魔が囁く。


代行はいつまで経ってもこない。おそらくブッキングしたのだろうか。人気のない駐車場で、俺は一人冷静かつ大胆に色々な事を考えていた。
よし、やるしかない。
いきなりアユちゃんにキスした。
しかし、嫌がる様子はない。いける。
すぐに右手は服の中へ。ここで、もう一つサプライズがあった。
かなりオッパイが大きいのだ。細身なのだが、CかDは堅い。本来は美乳派の俺だが、それは飽くまでデブ嫌いの裏返しであり、細身+オッパイは悪くない。
いや、最高だ。


アユ「っ、ふっ」
俺「俺のこと、キライ?」
アユ「あんっ。そんなことあるわけないよ。でも、大事な人がいるんでしょ」
俺「今日はそんな事は言いっこ無しだよ」
アユ「でも…」

ディープキスをしたり、オッパイを揉んだり舐めたりしながら、俺はテキトーなことを言い続けた。

アユ「とにかく、あったかいとこに行きたい」

事実上のOKなのか?
決死の飲酒運転で最寄のラブホへ入る。アユちゃんは既に一人では歩けないくらい酔っており、俺にもたれ掛かる様に歩いている。
部屋に入るなり、抱き合い激しくキスをする。手をアユちゃんの下半身へ伸ばすと、
「ちゃんときれいになりたいの」ということでシャワーへ。
シャワーの間、やべーなぁ、久々に処女食べて良いんかな。痛がられたら萎えるなー。などと無責任な事を考えながらフル勃起。


シャワーから出て来たアユちゃんはタオルを巻いている。少し酔いは冷めたのか、却って回ったのかはわからんが、なんだか意を決したような表情だった。
タオルを取りベッドに横たえると、息を飲むようなアユちゃんの体が露わになる。あー、俺はシャワー入ってないけど良いのかな、なんて余計な事を考えながらパンツ一丁に。
ディープキスなど知るはずもないアユちゃんだが、たどたどしい舌づかいがそそらせる。
俺は愛撫を始めた。アユちゃんはビクッとしたが、俺に全てを委ねた様だった。しかも、濡れ具合は半端ない。俺は堪らずにクンニを始めた。


初々しい感じ方がまたカワイイ。俺はバカみたいに興奮しながら、アユちゃんのクリを中心に舐めまくった。
そして、後々の事を考えて少しだけ指で入り口付近の開通準備も始めた。
さて、今回のエッチのもう一つ(下手すると最大の)の楽しみはフェラだ。いつもながら、フェラを仕込むのは最高だ。

「口で、…口でしたこともないよ」
「わかってるよ。教えるからやってごらん」
「うん。どうすればいいの?」
「まずはとりあえず、咥えてみて。歯だけ気をつけて」
「うん。」
フェラは才能の部分が大きいと思うが、アユちゃんの口の中は温かく、かなり期待できそうな咥え具合だった。


「じゃあ、ゆっくりとそのまま奥までもっていって」
「ふん。はわったよ」(うん、わかったよ)

結構すでに上手い。自然に舌も少し使っている。俺的にはこのままフェラでいっても悪くないと思うくらいだ。だが、それではアユちゃんに悪い。
頭を押したり引いたりして、ひとしきりフェラのストロークに関するレクチャーをしたところで、挿入することにした。

悩んだのは、ゴムだ。
処女の相手をした時に、ゴムを付けていて入りにくくて苦労した苦い経験がある。
悪魔の俺はナマを選択した。


「アユちゃん、いれるよ。大丈夫だから。」
「うん」
ナマの心配はしないのかな、なんて考えながら、アユちゃんに入れることにした。

「ん、んんっ」
そうだよなー、痛いよなーと考えながらゆっくりと入っていく。しかし、その後は苦痛らしい表情は見せず、俺を見つめたり目を閉じてカワイイ小さな喘ぎ声をあげていた。どこで覚えるんだろう。
初体験ということを考えると、様々な体位は考えにくい。しかし、アユちゃんのカワイイお尻を触っていると、バックは外せないという気持ちになった。
正常位から繋がったまま横向きのバックに移行。そして、アユちゃんをうつ伏せにしたバックになった。ゆっくりと動いていくと、アユちゃんが少しだけお尻を上げている。初体験の苦痛もあるだろうに。
俺はさらに興奮し、また正常位に戻り、強く抱きしめながらゆっくりと動いた。声にならない息遣いを聞きながら、キスをしたりオッパイを舐めたりしながら、はやる気持ちを抑えてゆっくりと突き上げた。


最後は少し俺は体を離し、両手で胸を揉みしだきながら、多少はパンパンしてお腹に出して果てた。
アユちゃんは少し目が潤んでいた。

ティッシュでアユちゃんをキレイにしてから、俺はシャワーを浴びた。
シャワーから出ると、ドラマみたいに胸が隠れる位まで毛布をかぶり、アユちゃんはミネラルウォーターを飲んでいた。隣に座り、俺ももらう。余計な話をすると、お互い辛いのはわかっていたので、またキスをした。連発は苦手なんだが、またしてもフル勃起に。
アユちゃんが俺のチンコを触りながら、
「何から何まで、初めてだったよ」などとカワイイ顔でのたまう。堪らなくなり、またフェラレクチャーが始まった。じゃあこれも経験した方がいいかな、と思いゴックンもしてもらった。
その日はお泊りして、朝もう一度フェラとゴックンしてもらって、別れた。


帰ってからメールがきた。
「俺さんのこと、ホントに前から好きでした。でもどうしようもないこともわかってる。まだもう少しだけ好きでいさせてもらっても良いですか?」みたいな感じ。
ちょっと切ない気持ちになったが、
「こんな奴のこと、忘れた方が良い。彼氏ができたら、また飲みに行こう」と返事した。

実際、彼氏が出来て、俺も結婚してから何回か会ったが、やはり何回かはセクスしてしまった。ちょっとずつ上手くなってて、ちょっと微妙な気持ちになった。以上。


妻をデカチンに寝取られたった

取引先の運送業者の従業員と仲良くなり、
仕事以外のお付き合いをするようになってはや一年、
お互いの夫婦で熱海へ旅行に行った時の事です。
待ち合わせの東京駅で、彼から、奥さんが風邪をひいてしまい同行出来なくなったと聞かされた時…私は唖然としました。
仕方なく、私達は3人で熱海へ1泊旅行する事になったのです…。
観光地を訪れる度に、妻は彼と打ち解け、息投合といった感じで、久しぶりの恋人気分…さながら様子でした。
時より彼の視線が、妻の目を盗んで、妻のスレンダーな体からせり出すように膨らんだ乳房を盗み見ているようです…。
観光地を歩く度に、妻の乳房の揺れは彼を魅了し、時より彼は、揺れる乳房をあからざまに直視しているではありませんか…。
恐らく、妻も、彼の直視する視線を乳房に感じている事でしょう…。
観光後、宿泊先のホテルにチェックインした私達は、夕食を済ませお風呂に行く事になりました。

入浴中に見た彼の身体は、流石、運送業者の従業員と言う感じで、筋張った筋肉質です…
さらに驚いたのは彼のペニスの大きさでした…。
勿論、勃起してはいませんが、私の2倍以上はあるペニスでした…。
私は、彼との入浴ですっかり男としての自身を喪失するような恥ずかしさを覚えました。
入浴後、部屋で談笑していると、いつしかH話になり…彼が私達に言ったのです…。

「二人のエッチを見せてくださいよ…」
と。妻は、突然の提案に赤面しましたが…
「あなた、どうする?」
と聞かれた時の、その表情に明らかな期待感を感じ取りました。そして、追い討ちを掛けるように、彼が言いました。
「私がいないと思っていつも通りすればいいじゃないですか…」
「私がいなければどうせするんでしょう?…」
と妻は、恥ずかしいといいながらも、
「どうする?」
「あなた、どうする?」
とその気の色目で返事を促すではありませんか…。
「少しでいいですよ…」
との彼の言葉に、軽く
「いいよ…」
と返事をしてしまいました。私は、成り行きで妻とベットにあがる事になったのです…。
ホテルの浴衣の帯を解き妻の上半身を露にすると、黒いブラジャーからこぼれ出る妻の色白で肉質の柔らかいFカップの乳房がうごめく様に揺らぎ、私達を魅了します…。
私は、ブラジャーを外さず、中央から両側に開く様にずらし、型の良い重量感のある妻の乳房を開いた黒いブラジャーで囲うように…完全に取り出し…
色白の大きな乳房を下から揉み込むように掴み、乳頭を含むと妻の身体は「ビクンッ」と電気が走った様に反応し…乳房全体が大きくたわみました。
そのたわみに引き寄せられる様に彼がベットに近ずいてきた様に感じました。
私は、掴み切れない程の乳房をプルプルと震わせ…乳頭に吸い付きながら妻の股間に手を伸ばしました。
すると、そこはもう…受け入れ準備には充分過ぎるぬめりで満たされていました。いつになく、興奮している妻は、
「もう…欲しいぃ…」
と私のペニスを揉み、挿入を催促します…。
私が、勃起していなかったので、妻は起き上がりパンツから、ペニスを取り出し…彼の前で、私のペニスを呑み込んでいきます…。
しかし、あまりにも大胆な妻の反応や、先程、彼の立派なペニスをお風呂で目の当たりにしていた私は、いつもの様に勃起しない自分に焦りを感じていました…。
彼の所からは、私の萎えたペニスを飲み込む妻の、突き出され深くくびれたお尻と秘園が丸見えのはずです…。
そんな、複雑な心境の中でのフェラチオに私は、とうとう勃起出来ませんでした…。
気まずい雰囲気の中、妻と私は身体を起こし、彼の方を見ました…。
すると彼のはだけた浴衣の股間には、破裂しそうなくらい膨れ上がったパンツ越しのペニスがうごめいているではありませんか…。

そして、妻が言いました…。
「凄い…凄いモッコリしてるぅ」
と…。彼は、自慢そうに、
「見てみます?俺の?」
と妻に言いました。妻は、
「見たい…」
と即答でした。彼が、はちきれんばかりに盛上ったパンツから、ペニスを取り出すと反り返った巨根がペロンと天を向いていました…。
私達二人は彼のペニスの大きさに驚きました。妻は、うっとりとした表情で言葉を発する事が出来ない様子です…。

暫くの沈黙を破り、彼が
「触ってみます?」
と妻に言いました。私は、強がって
「触る位いいじゃないか?」
と妻に言いました。妻は、躊躇しながらも、彼のペニスを握っていました。
彼のペニスは妻の白魚のような手の中でビクンビクンと脈を打って更に勃起しようとしているのでしょう…。妻は、脈動するペニスに刺激され…
「あぁ…咥えてみたい…」
と、おもわず、口にしてしまいました。妻が
「いい?あなた、いい?」
と聞いてきます。私は、フェラだけなら…と思い、
「してごらん…」
と言いました。その言葉に妻は、お預けをされていた犬のように…すぐに彼の勃起したペニスを呑み込んでいました。
彼の大きなペニスを吸引するように吸い上げる妻の頬はエロティックに窄まり、ストロークの度にブゥブゥッっと頬が共振し心地良い吸引音が幾度と無く鳴り響いていました。
無論、彼の大きなペニスの先端からは、先走りが糸を引いていたのは言うまでもありません…。
彼は、ペニスを吸い上げる妻の窄まる頬と、太股に接する妻の乳房を無言で見つめていました…。その時、です…。妻の発した言葉に耳を疑いました…。
「欲しくなっちゃった…」
そう言い、妻は私の方を見ています…。私は、心の中で、とんでもない…と思いました。しかし、妻は、彼の先走る大きなペニスを再び
「ブゥブゥッっ」
と頬を窄ませ吸引しながら、私のOKサインを望んでいるのです…。しぶしぶ、それじゃ、少しくらいなら入れて貰いなさい…。
そう私が言うと、妻は私の事など目に入らぬかのように…バックスタイルで背を反らし、深くくびれたハート型の臀部を突き出し彼の挿入を促しているではありませんか…。
私は、まさかバックから…とは想像しておらず、彼の長大なペニスで妻がバックから貫かれるなんて…とOKした事に後悔しました。
彼が、妻の背後に廻り双丘を撫でながら、大きなペニスをピクつかせ

「本当にいいんですか?」
と私に言いました。私は心にも無いのに、
「私のが役立たずなんで…入れてやってください…」
そう言うと、彼は深く切れこんだ双丘の尻肉の間の濡れそぼった蜜壷の入り口に、先走りでヌラヌラに濡れそぼったペニスの鈴口をあてがいます…。妻が、
「あぁん…あなた…ごめんね…」
と言いました。そして彼は、両手で妻の柔らかい双丘の尻肉を掴みこみ…妻と私に宣告しました…。
それじゃ、いいんですね?入れますよ…と。私は、妻の膣にこんなに大きなペニスが入るのか心配になりました…。

彼は、秘園の入り口にあてがっていた先走り男根を、尻を窄め最大勃起させた状態で私に見せ付ける様にゆっくりと妻の秘園へ突き入れて行きます…。
妻の秘園へ埋没していく彼のペニスは、途中で大きく一度脈を打ったようでした。
私の心配を他所に妻のヴァギナは彼の長大なペニスを根元まで呑み込んでいきました…。

「はぁうぅ…おっきい…」
と悶える妻…。深く切れこんだ妻の尻肉の形と彼のペニスのたち上がり付近の土手形状がピタリと合い、より深い結合に妻は悶絶し乳房が揺らいでいます…。
妻は背を反らし、彼の長大なペニスを膣全体で捕らえているのです。恐らく、妻の膣は更に奥へと彼のペニスを誘い込んでいるにちがいありません。
そして、妻の膣奥は彼の亀頭を包み込み…おびただしい量の先走りを受け入れている事でしょう…。
彼のガッチリした身体とペニスに捕えられた妻の艶体は歓喜に満ち溢れて見えました…。
彼がゆっくりとした振幅の大きいピストン運動を開始すると、早くも妻の乳房は揺れていました。
たまらず妻は顎を上げピストンの度に仰け反るように身悶えます。
私の目前には、濡れそぼった彼のペニスが妻の双丘の谷間に埋没していく光景が手にとるように見えました。

「凄い…奥まで…あたる…」
「ねぇ…もっと突いてぇ…」
妻の言葉に彼のピストンは、ストロークのピッチを上げ、長大なペニスを駆使した大きなふり幅で妻の膣へピストンを送り込んでいきました。
私は、乗り出すようにして、彼のペニスを深々と呑み込んで行く妻の深く切れ込んだハート尻とたわむ乳房を固唾をのんで見つめていると、彼が、妻に言いました。
「いいんですか?旦那さんの前でこんなにピストンされちゃって…」
「このへんで辞めておきますか?」
と…。妻は
「もっと…もっと突いて…」
と、もはや、私の事など気遣う素振りもありませんでした。

「それじゃ、お言葉に甘えて思いっきりピストンさせてもらいますよ…」
そう言うと彼は、妻の臀部を引き寄せ勢いのあるピストンを妻の突き出された両尻に向けて放ちました。
妻の臀部は、彼のピストンが放たれる度に、波紋のような波打ちを絶え間無く描き…乳房は、ブルンブルンと大きく揺らされていました。
「旦那さんの前でこんなにピストンされちゃって…いいんですか?」
「旦那さんの前でこんなにおっぱい揺らされちゃって…」
そう言いながら彼のピストンは、言葉とは裏腹に更にダイナミックな律動を放ちます。
「いいんですか?旦那さんの前でこんなにピストンされちゃって…」
「イキそう…もっと突いて…」
「す…凄い…イク…」

彼の長大なペニスはあっという間に妻をオーガスムスへ導いてしまったのです。
妻の絶頂に合わせ彼は深い挿入で密着し、尻肉を鷲掴みにし、妻の呼吸が整うのを待っていました。
そして、彼は、妻の右手を取り妻を半身にし、明らかに妻の乳房を私に見せ付ける様にして揺らして行きます…。
彼のダイナミックなピストンに操られ妻のFカップの乳房は大きくダイナミックに弾かれていました…。
ダイナミックに振り込まれる彼のピストンの度に、妻の臀部は波紋のような波打ちを繰返し…
柔らかな肉質の両乳房がメトロノームのように大きく撃ち振るわされて行きます…。
私は、臀部の波紋の中央に、妻の蜜と彼の先走り液でいやらしくテカる長大なペニスを妻の両尻が根元まで深々と…
膣奥まで呑み込んでいく光景に、二人の前で見事に勃起していました…が、もう時既に遅し、です。

今、妻の膣には私以外の男の、私より遥かに大きいペニスが、ダイナミックな律動のピストンから放たれ埋没しているのです…。
妻の目にも、私の勃起したペニスが確認できているはずです…。しかし、妻は彼に言いました…。
「もっと…もっと突いて…」
と。妻は、私が勃起しているのを承知で、彼のダイナミックな律動のピストンを容認し、膣奥へ受け入れているのです…。
私の勃起が、妻と彼に更に燃え上らせたのは言うまでもありません…。彼の放つピストンは、更に勢いを増し…妻の臀部と乳房を翻弄していきます。
臀部の波紋は高さを増し…より速い周波で波打ちます…
両の乳房の振れ幅は一段と大きく、私目がけて跳んで来る勢いで彼のダイナミックな律動のピストンに撃ち振るわされてしまっているのです…。
妻の双丘はもはや、彼の物…臀部をガッチリ抑え込まれ長大なペニスをダイナミックな律動のピストンで好き放題打ち込まれ、妻は翻弄されていきました。

「奥さん上になってくださいよ…」
と彼が言いました。二人がバックからの結合を解とき…妻の膣から抜かれた彼のペニスの大きさを見た時…
改めて驚き、妻への嫉妬を憶えました。ベットの彼に妻が跨り長大なペニスは、妻の双丘のくびれた尻肉の間へ再び膣奥へと呑み込まれて行きました。
彼がペニスを突き上げると、くびれた妻の丸い両尻は、つきたての餅のように柔らかな波動で臀部全体を波打たせていました…。




彼は、妻の胴のくびれを捕まえ、妻の身体を上下に撃ち付けながら、肩幅に納まりきらない大きなお椀と言うより、どんぶりのような妻の乳房脂肪体を弾ませていきました。
彼の突き上げで舞い踊る妻の色白のどんぶりF乳は、重力と自重、そして彼のピストンによって妖艶な波動をかもし出し、バウンドするように弾んでいました。
彼は、目の前で規則正しく打ち振るえる妻の乳房の上下動を瞬きもせず追い続けました。
私が、妻のくびれた双丘の切れ込みに埋没するペニスに視線を移した時に妻は2度目の絶頂を告げ臀部を波打たせていました。

そして、彼は揺れる妻の乳房を見ながらこう言ったのです…。
「奥さんのおっぱいは実にすばらしい…」
「形といい、白さといい、驚くほどやわらかい…」
「思いっきり揺らさせてください…」
そう言うと、自らも起き上がり繋がったまま、妻を後ろへ倒しました。
彼が、正常位の体勢を取った時、彼の眼下で妻の両乳房がうごめくように揺れる光景に、これからゆらされる妻の乳房を想像していました。
彼は、黒のブラを念入りに押し広げ、妻の両乳房を余す事無く露出させ、妻に言いました。
「いっぱい揺らしますよ…」
と彼が、ゆっくりとピストンを開始すると妻の両の乳房はすぐさま反応を開始し、肩甲骨と肋の薄っすらと浮き上がった細身の身体の大きな乳房脂肪体全体がたわむように揺れ出しました。
彼のピストンは、妻の乳房の妖艶なたわみに誘発され、段々とピッチを増し、妻の両乳房が、規則正しい円弧運動を描くのにそう時間は掛かりませんでした。
とうとう、妻の大きな白い両の乳房が彼の長大なペニスのピストンによって規則的な円弧運動に入ってしまったのです…。
もうこうなっては、妻の乳房は彼の思うがままです。彼は、悠然と妻の両乳房を揺らしながら言いました。
「いっぱい揺らしますよ…奥さん」
彼と私の視線は、規則正しく回転しながら揺れる妻の乳房に注がれています。

妻は、膣奥に亀頭を連続して打ち込まれ、仰け反り身悶えしていました。
彼が、仰け反った妻の乳房を逃がすはずもありません。
彼は、M字からダイナミックなピストンで乳房の円弧を大きな波動に変えていきました…。
妻の乳房脂肪体は、大きなうねりを伴い回転するように円弧運動を繰り返していました。
「凄い揺れてますよ…奥さん」
「旦那さんの前でこんなにおっぱい揺らされちゃって…いいんですか?」
そう言いながら、彼のピストンは更にダイナミックな律動をくりかえし妻の乳房は湾曲を伴う円弧を描きます…。
妻の円弧を描き回転する乳房は、彼のピストンを受けるたびに、円弧の波動を追い越すように…
妻の乳房の下から上へ、ピストンの打ち付け波動が駆け抜けていきました…。
私のピストンでは、描いたことの無い波動描き弾む妻の両の乳房は美しく、いやらしく…跳ね踊っていました。
彼は、湾曲を伴う円弧をリズミカル繰り返す妻の乳房を凝視しながら、
胴のくびれをガッチリと掴み猛烈な勢いでダイナミックなピストンを連発し乳房脂肪体全体を大きく湾曲回転させ、妻に射精を告げました。

「たまんね…奥さん…イキそうです」
彼の言葉に、私は一瞬、安堵しました。妻の乳房が開放されると…思ったからですしかし、彼と妻の言葉に鈍器で殴られたような衝撃を受けました。
「このままイっていいですか…」
との彼の言葉に、妻は、
「あぁン…私もイキそう…」
と拒む素振りはありません。
「奥さんの…奥さんの膣で吸い取ってください…」
「来ていいのよ…このまま中に」
少しだけ…のつもりが、ダイナミックなピストンを遠慮送りこまれて乳房を乱舞させられ…他の男の射精まで受け入れるなんて…。
そう思った私でしたが、妻の両乳房の弾け跳ぶ様子を見ては、彼の切羽詰った凄味のある律動を止める事はできませんでした。
「思いっきり…思いっきり出しますよ…」

「いいわ…あなたのでイカせて…」
彼は、「ぐあぁぁ…」っと最後の渾身のダイナミックなピストンで妻の両乳房をはちきれんばかりに湾曲させた後、妻の両足を抱え込むようにしてペニスを突き出し密着します…。
彼のケツッペタが力強く窄まったまま緩む事無く妻に密着します…。
窄まったまま戻る事の無いのケツッペタは、射精が強烈な勢いで妻の膣奥へ注がれているのを想像するには充分でした…。

「はあぁぁんっ…イクぅ~」
と妻。妻は、仰け反る様に突き出した両の乳房をプルン…プルン…と彼の脈動に絶え間無く反応させているのでしょう…。
息詰まる様な無呼吸状態で、妻の膣奥へ白濁液を放った後、ようやく緩んだ彼のケツッペタは、再び窄まりと緩みを何度も何度も繰り返していました…。


メル友として知り合った女の子と友達になってしまった事から始まった話

ハピメでアドレス交換してメル友になった
ある程度仲良くなってから飲みに行った
でも、男女の関係とかになれなかった
でも、なんか意気投合して週に2回くらい連絡取る、友達関係に綺麗になってしまった
こうなるとなかなかヤれない

そんで半年くらいたった頃には普通の友達になってた

この前飲んでる時にお互い、一人身寂しいね~って話になって、誰か男を紹介して欲しい、こっちも女の子連れて行くからって言われた

丁度その頃、俺のイケメン鬼畜友がコンパよくセッティングしてくれて呼んでくれたり、
いろいろと世話になってたんで、そいつ呼んで2:2で飲み会やることになった。

飲み会第一席目
居酒屋で飲み始めるも、女友達と鬼畜がすぐに打ち解け、
俺も初対面のきょぬー美人と打ち解ける。

俺より一つ年上でフリーターで女友と同じ店でバイトしてるらしい。
色々話して、どんどん打ち解けるも、どうも隣の二人と綺麗すぎるくらいに空気が別れたw
ノリノリではしゃぐ隣と、落ち着いてちょっと艶っぽい話しをするこっち、みたいな感じw

んで、そこでお腹いっぱいになって、一旦店出て、どうしようかってなって、まだ飲み足りないと言う女友の提案でワインバーに移動した。
移動する車の中、後部座席に俺と巨乳、前の二人には内緒で、とか言って自然に密着して話してるw
なんか、雰囲気のせいかあまりに自然にそうしてる俺がいて、緊張したりもせず、ただ巨乳の香水の匂いにヤられてたw

大きくハンドルを切ったのか車が大きく揺れる。
はずみで巨乳の頬にキスしてしまう俺、半分は偶然だが、半分はわざとなんだけどなw
一瞬、あっ!って言ってそのまま無口になって、次に俺の口から出た言葉は
「キスしていい?」
自分でも信じられない事を言っていた、一年前までヲタだったのにw
巨乳が黙って目を閉じたのでキスした、そのまま俺の胸に寄りかかる巨乳。ムード最高。

何気なく、前方に目をやると、ルームミラーの中の鬼畜の目がサインを送ってきた、
ついでに指でピース、しまった鏡で見られたw

そしてそこに移動すると、もう席の並びが 鬼 女友 巨乳 俺 
とベストな配置、鬼畜もそろそろ遠慮がない、鬼畜と女友がべったり、巨乳もたまに俺にしなだれかかるみたいな仕草に酔わされるw
いや、酔ったのは酒のせいかもしれんがw

もう話とかはそれぞれに2:2でカップリング完成、耳元で話してたり小さく笑うジョークしか言わなくなってたし、
店出て、鬼畜と女友がそそくさと消える、あ・・・俺ら足ないのに・・・。

そして、二人きりになって、思いっきり口説き出す俺wwwもう本能に支配されてたw

酔ってふら付く巨乳、ひと気の完全に途絶えた路上でまたキスをした。
最初は遠慮がちに、次第に舌を差し込んで、お互いの呼吸がはぁはぁ言ってたのを憶えてる。
すごく刺激的で、ほんの少しだけ照れがあって、でも唇をこすり合わせるのがすごく気持ちよくて止まらなかった。
出会ったばかりなのに、って頭で思うんだけど、それが逆に興奮させる。

段々と抱きしる腕に力が入ってきたころに、巨乳が言った

「おトイレ・・・いきたい」

しまった!先にお泊りのところに行くべきだった、何をもたついてたんだ!
と思うがもう手遅れ。
公衆便所が近くにあったのでそこまで同伴して、俺は外で待ってた。

流石に中には入れないし、と思ってたら、中からすごい音がしてきた、バタン!って。
慌てて声を掛けたけど、なんかモゴモゴ言ってて聞き取れない、
もうしょうがないと、トイレに駆け込むと、トイレのドアにしがみついてた。

ヒールで挫いてしまってただけみたい、俺はトイレの床に膝をついて、
「足、貸して?」と言った
ヒールを脱がせて、足を俺の太腿に乗せるように促す。
ヒールがちょっと浮いたみたいになってて、小さく叩いて直してみたら、なんとか直ったみたい、
本当にこれで直ったのかどうかは不安だったが、巨乳がもう大丈夫だって言ってくれたので、
まあいいかってなって、そのまま俺の肩に巨乳が手をつき、ヒールを履きなおすまでじっとしてた。

巨乳が礼を言って、片膝ついてる俺を引っ張りあげようとして、またバランスを崩す、わざとなのかもしれないがw
思わず、抱きとめる俺、じっとお互いの目を見て、そのまままたぶちゅっとw
気が付いたら、2歩移動してた、身障者用の個室に向かって。

巨乳の目にすごい躊躇いがあったのは憶えてる、でもここで引いたら、これっきりになってしまうような、
そんな気がしてそのまま個室に入った、ちょっと強引に。
「会ったばかりだけど、好きだ」確かに言った。
途端、巨乳の体が脱力した。服の上から巨乳の体をまさぐるみたいにあちこち触った。
スカートをまくりあげ、ストッキング越しにむちゃくちゃアソコを前後に擦った。
胸のブラウスのボタンを外すと、花柄のブラと白い乳房、ずらすとちょっと色の濃いティクビ。
酔っても基本どおり、最初は乳輪にそって舌を這わせ、先端が尖ってきた頃合でむしゃぶりついた。

吸って、口の中で先端をちろちろ舐めて、唇をわざと狭めてティクビを挟み込んだまま、首をちょっと振ってみる。
俺の頭の上のほうで巨乳の呼吸がわななくみたいに乱れてる。俺のティンティンはもう全力おっきw

そのままストッキングと下着を一緒にずらす、光は上のほうから差し込んでくるだけなのでよく見えなかったが、
巨乳のあそこは濡れていた、指がヌルっと滑った。
そのまま巨乳を後ろ向きに壁に手を付いてもらって、これまた豊満なオシリに顔を近づける。
むっとむれた様な匂いがする、生まれて始めての「年上の女性」の匂いにクラクラしたまま、
オシリのすぐ下に顔を埋めるように、舌を伸ばして巨乳のクリトリスを捜した。
じきにそれっぽいところに辿りつき、舌先でツンツン突付きまわる。巨乳の口から漏れる吐息が変わる。
さっきよりもずっと切なそうにする、この体勢だと、これ以上舌で上手にクリトリスを刺激できそうになかったので、
俺は体を起こして、今度は手で巨乳の割れ目の中とクリトリスを同時に責める。
俺の顔の下半分が、俺の唾液と巨乳の愛液でぬるぬるになってた。

顔を拭いながら、巨乳に話し掛ける、
「すごく濡れてる・・・気持ちいい?」
なんか、んっとかあっとか言葉にならない巨乳。
そのまま今までアソコを舐めてた口で、巨乳の唇を奪う。ちょっと乱暴に、ちょっとだけ強引に。
AVみたいな喘ぎ声じゃなくって、堪えるみたいな吐息混じりの微かな声に、ずっと押さえ込んでた俺の興奮もピークw

もう抑えきれる、いや抑える気もなかったけど、ただガツガツしないように、とだけ思って前戯を頑張ってみただけだ。
巨乳を揉みながら、耳元で聞いた「いい?」とだけ。

返事をしない巨乳にOKだなっと思った俺はいきり立った何を取り出し、後ろから吸入を貫いた。
外でするのも初めて、それどころか立ちバックもこれが生まれて初めてだ。
巨乳が声を殺して、顔を伏せてるのをこちらに向かせる。
目が完全にトロンってなってて、俺が突くたびに巨乳のアゴがガクガクゆれる。
腕を取って状態を少し捻らせた、そのまま巨乳を突き出させるような体勢を取らせる。

挿してからどれくらいの時間だろう?10分くらい?
俺の動きでゆさゆさと揺れる大きな胸、髪の毛、巨乳自身のカラダ、すごい征服欲を満たされる。
酔いのせいもあったけど、そのままたまらず登りつめてしまった。

思いっきり巨乳の中で。

出して処理した後、すっごい気まずい空気が流れる。出したのはばればれだし、なんか言いたげで言わない巨乳。
なんかさっきまでとは違う口調で、悲しげなのか怒ってるのか微妙な顔をしたままの巨乳が、
乱れた服を整える、俺も整えながら、急に酔いが醒めて来た。
まずかった、かな?もう電車もバスも無い時間、タクシー拾うからいいよ、ありがとうと告げてくる巨乳に、
でも連絡先知ってるし、こういう始まりもありだろうな、とその夜は別れた。

で、翌日電話するも繋がらない、翌々日も繋がらない。
と思ってたら女友から電話が掛かった。
「ねえ、何かあった?あれから○○○ちゃん、バイト辞めちゃったんだけど?」
うえwww俺もう涙目wwwどう考えても、俺のせいだろ、常識的に考えてw
知らないなあと棒読みで返すも、結局巨乳は電話も換えてしまったようで、繋がらなくなってしまった

かなり話も弾んでたし、趣味の話とか軽くしてても、なんていうか勿体無いことをしてしまったと思う。
別の選択をしてれば、少なくとも即ハメしなければ、付き合って貰えたかもしれないなって大失敗した話でした。

ついでに女友と鬼畜はやはりあの晩に合体。

- – - – - – - –

その女友達とその妹の話なんだが、その姉妹はちょっと変わってて、姉ビッチで妹はかなり地味な感じだ。
女友と知り合った当初は、この姉だからナー、話半分に聞いておこうと思ってたんだが、
知り合って間もない俺に、最初お勧めしてきたのは、その妹だったりするw

写真を見せてもらったが、顔は普通、服装おとなしめで、乳もおとなしめでなんかいろいろと地味
姉の話を聞く分には、どうも引っ込み思案すぎ、
更に突っ込んで聞くと、男と付き合った事はない。
更に突っ込んで聞くと、男と突き合った事もない、すなわち処女w

えええええ?それは大役だなーとか言ってたら、
「うん、さっさと処女卒業させてあげて欲しいの」
何言ってるのかわからない。えっと妹が処女で、姉が妹の処女を捨てるお手伝い?
とか思ってたらちょっと違う。

この真面目な妹が姉の軽薄な行動にいちいち口を挟むのが、姉は気に入らないみたいで、
男も知らない妹に言われる筋合いはない!って事らしい。
たぶん、姉という存在としてはこの女友は最低の部類に入ると思う。

つまり、俺に妹とハメハメしてくださいって事らしいが、そんな真似出来るわけないっしょ!っていきなり叱った俺、いい人ww
そんなの妹さんの自主性に任せるべきだ。そ
んな初体験だと下手したら一生引き摺るぞ。
それ以前に尻の軽いの直せwwwww

まあそんな感じで、この話を俺に持ちかけてくる事はなくなり、一件落着だと思ってた。
そして、俺がこの顛末を知るのは全てが終わってしまってからだったwwww

んで、この女友に鬼畜1号、といってもこいつはまだましな鬼畜だ。

かつてナンパした女を飲ませていい気にさせてホテルに連れ込んで、女シャワー浴びに浴室に消えて、
さあ酔いも醒めてきたし、一丁腰振るか!って段階で女がいきなり
「ごめん、始まっちゃったみたい」
とか言われて、女がカラダに巻いたバスタオルをいきなりめくって、
「あれ?なんともなってないじゃん?」
困った女が泣きべそかきながら
「初めてじゃないけど・・・、こんなのやだ」
とか言ってきて、処女だな、間違いなく
じゃあ、しょうがないとばかりに女に服を着せ、タクシーで送って挙げれる程度の鬼畜レベルの低い鬼畜だ。

んで問題はこの程度の低い鬼畜一号の他に、もう一人、レベルの高い鬼畜がいるんだよ。
高校時代に人妻に弄ばれ、純愛を信じる心を無くして以来、鬼畜一筋、なんとか社会復帰させてやりたい鬼畜が。
ちなみに2人とも池面、男の敵って奴だwww

俺が年上巨乳と吸った揉んだか、擦ったもんだしてる頃、どうやら女友が鬼畜一号に頼んだらしい。
妹に女の扱いに慣れてる子をしょーかいしてあげてwとか何とか

んで、鬼畜一号が鬼畜二号を連れてきちまったからさあ大変。

こっからは女友、鬼畜1号、2号それぞれに聞いた話を組み合わせて再構築したもので、
もしかしたら事実と多少食い違う所もあるかもしれない、でも大きく食い違っては無いと思う。

俺と巨乳とを引き合わせたみたいに、姉が場をまず作ったらしい。

1号、2号、姉、妹の4人で飲みにいく、ちなみに妹は未成年だし、お酒も飲みなれてなんかいないのは全員承知の上、
妹以外は遊びなれていて、場を盛り上げるのも上手かったりして、妹は場の雰囲気の呑まれて、
かなり酔っ払ってしまったらしい。

で、ここからだ。
車一台に酔っ払い4名乗車、お巡りさん、何やってんすか?あーたがたがしっかり仕事してれば、この時点で防げたのに。
んで4人を乗せた車、運転席には鬼畜1号逮捕されやがれw
助手席には姉、この先の自分のお楽しみしか考えてない、ビッチと言うよりケモノw
後部座席には鬼畜2号、ファーニーフェイスでまた騙すのか?
そして、ほろ酔いよりももう一段階か二段階くらい酔ってしまい、鬼畜2号にもたれ掛かる妹

こっからの展開は俺の時をはるかに凌ぐ。
姉、いきなり運転してる1号に「ね!あそこ寄ろうよ!」
指差した先はラブホwww
一台の車に二組のカップル、先に車から降りる鬼畜2号、妹に下車を促す。
遠慮というには、躊躇というには、戸惑いとと困り果てた様子がはっきり伺い知れる妹、
姉が大丈夫だよwと軽く言い、2号が酔ったまま帰ったら不味くない?大丈夫、酔いを醒ますだけだよw
と言ったと1号が証言してた。

そうしてホテルに連れ込まれる妹、もうね、甘いよね、無事帰れる可能性なんて、
普通の男相手でも少ない、
鬼畜相手、つまりは試合終了だ、こんなの安西先生でも諦めるだろう。

そうして、妹が消えた車内では駐車場側からエントランスに入る1号と姉。
二人はここからの自分達の展開にワクワクテカテカ、まあこれはしょうがない部分もある。

だが、もう一組、妹と2号のほうだが、
さすが鬼畜っ!俺達には出来ない事をさらっとやってのける、そこに(ry

冗談はさておき、そっと妹の肩を支えるようにベッドまで連れて行く2号
ちょっと横になったほうがいい、優しげな態度に素直に横になる妹

そうして

本性が現れる2号

横になったまま、フワフワして目が回ったまま
「ごめんなさい」迷惑を掛けてると思ってるんだろう。

その子の横でするすると自分の服を脱ぎ始める2号
「なんか熱いね」
「そーですね、体かなんかかっかします・・・」
「ちょっと飲みすぎたな、俺も熱いな」そうして上半身はアンダー一枚になる2号
「妹も少し脱いだほうがいいよ、飲んでるし後で気分悪くなるぞ?」
服脱がない=気分悪くなるの因果関係なんて俺も聞いた事ないし、
妹もきっと初耳だろう、しかし、あまりにさも当然とばかりの口ぶりに
「そうかな」
なんて思ってしまうのが慣れてない子の恐ろしさ。
トップの上にはおってた一枚を脱ごうとする、が、酔っててうまく袖が脱げない。

手を貸そうとばかりにすぐ横に腰を下ろす2号、少しだけ触れるも、あまりに自然に脱がす2号に、
妹も疑念を感じない。あくまで自然に自然に。
熱いけど、これ以上は脱げないな、と思う妹に
「もう少し、服を緩めたほうがいい」
もう脱げとは言わない2号、心得ているから性質が悪い。
脱がしたりせず、さっさとデニムのパンツの前だけを緩め、上のシャツのボタンを2つだけ外す2号

頭を撫でたり、手を握る程度で会話を進める。
異性と付き合うと言うってどういう事?
セックスって?初体験なんてタイミング逃したら勇気いるし、なかなかだよ?
あくまで優しく、諭すように言うのがこいつのやり方だと誰かが言ってた。

ぼーっとしたうまく回らない頭で聞き入ってる妹、そして2号が押す。
「俺としてみようか」(方言だったけど、こういう意味の言葉です)

ちなみにこの時、妹の気がつかないうちにそっと暖房を入れていたあたりが、さすが鬼畜だと思う。

「え?え?え?」
あまりにストレートで現実離れしていて、妹は心臓がドキっとして、どうしていいか分からなかったらしい。
断りたいけど、断ったら怒る?怒ったら怖い?
ドギマギして、対処の方法が分からなくって、ただ肘を曲げて手のひらを2号に向けて、
それでも押し返せない妹と、そんな妹にそっとのしかかる2号。

白いブラウスっぽい服の上二つは先に外してある、残り2つ(って言ってたと思うけど、違ってるかも)を、
手早く外す。胸元に唇を這わせ、うろたえる妹の手首をそっとベッドに押し付ける。
押し付けた手の力が強かったのか弱かったのかは分からない、
でもそこが痺れたみたいになって、いや、そもそも抵抗の仕方も忘れたみたいに動けないまま、
成すがままにされてしまう。

下着、ストラップレスのブラをずり下げられて、胸があらわになる。
そしてそいの恥ずかしさが、やっと妹に力をくれる、動けなかった呪縛が緩む。
押さえられていた手首を動かす、すぐに外れた、押さえていた力は弱かったのだろう。

その手のひらを2号の肩にあて、軽く押し返しながら
「あ、そ、や、やめてください」小さな小さな声で、やっとあげた抵抗、拒絶の声。
2号が一旦体を起こし、そうして今度は大きく、妹の頭の横に顔を持ってくる。
頬と頬が触れ合う距離で、2号が念を押す
「ここまで来て、抵抗しないで」
ゆっくりとした口調、でもその奥に断固譲らないだろうなって思える響きを妹は感じた。
それは正しいのか違ったのかは分からないが、妹は確かに感じていた。

そうして、妹は抵抗できなくなった。
「これは何て悪い夢だろう」
お酒の残った頭で思うのはその程度。
嫌だとは思う、でももっと怖いと思ったと、後で妹は言っていた。

そうして目を瞑る、こんな時間はすぐ過ぎる、今だけだ、今だけ過ぎさえすれば・・・。
過ぎてどうにもならない事がある、余裕があればきっと妹にも分かっただろう、
しかし妹には余裕なんて与えられなかった、与える程、2号は手ぬるくなかった。

そして体に与えられる刺激。
肩、二の腕、そうして乳房へ。
先端を刺激されたとき、体が跳ねるみたいに反応してしまった。
摘まれたまま、動かしもせず、首元にキスされた時は足が動いてしまった。
そうして段々と2号の動きは滑らかに大胆になり、抵抗する機会を失った妹はその快感に翻弄される。
気が付いた時には着ていた服はショーツ一枚、それに手を掛けられた時、自分から腰を浮かせてしまった。

しかし、両足を大きく割られ、そこに2号が入り込んできた瞬間、やはり怖さが先にたったのか、
「こ、こわい」
思わず口から出る台詞
「大丈夫だから、誰もが経験する事だから。力入れないでな?」
そうして、ゆっくりと痛みが妹を貫いて行った。

時間が少し過ぎ、ホテルの前にエンジンを掛けたままの車の中で姉とイチャつきながら1号が見たものは、
満足そうに颯爽とした2号と、少し焦燥とした表情の妹。
何があったのかは一目瞭然、余計な事もはなにも聞かずに2人が乗り込むとすぐに車を走らせた。

時間は深夜、姉妹を家に送って、2号が後部座席から助手席に移る。
そうして1号はホテル内での様子を余すことなく耳にし、2号はこの事を付き合いの長い数人に武勇伝のように語った。

たまには処女もいいwゴムなしでやったwしかも好きな男のいる処女はいいぜwやってる最中に男の名前呼んでた、来るわけないし、
つうか、やってる最中に来たらお前が困るだろうがwなあ、あいつ好きな男とどうするのかなw

この頭が痛い話を直接2号から聞いたのはこれから10日くらい経ってから、
電話で妹を遊びに連れ出してると言う女友との会話の中で、何故か出てくる2号の名前、
ってそこにいるのかぁ?
「うん、換わるねw」
2号に換わって挨拶もそこそこに
「妹さん、真面目なんだから滅多な事すんなよ?」
「おう、妹の処女はイタダイタ」
「は?」
「お前狙ってたのか?悪い、頂いちまったw」
手を出したり、すぐ捨てたり傍若無人の限りを尽くすこととなるw

話を聞くと、遊び臭がぷんぷん、
「お前、鬼か?悪魔か?」
笑いながら女友に電話換わりやがった、対処の仕方もわからない、酷い男はたくさんいるが、これは酷すぎる
「なあ、妹さん、可哀想だぞ?いくらなんでもあいつはないだろ?どうすんの?」
「べっつにー?妹が本気で嫌がらなかったんだし、いいんじゃない?」
そうして耳に刺さる言葉を吐く
「あたし、あの子さ」
「うん?」
「好きじゃないしw」
愕然と言うか、呆然、俺はこの時まで何だかんだと仲がいいと思ってた、いや仲がいいから嫌いなのか?
「じゃ、またねw」
「おー、またな」
仲がいいと思った姉妹はどうやら仲が悪かったらしい・・・。
この後、鬼畜2号と妹はしばらく、2号が押しかける形が続き、妹はこの時まで恋していた相手を諦め。
妹はこの後しばらくして家を出たらしい。
つか、姉が出てけと言いたいが、俺が言う筋が無いので放っておいた。

この後1号と姉はすぐに終わって、姉が別の俺の友達に手を出したり、すぐ捨てたり傍若無人の限りを尽くすこととなるw

おまけだが、一号はこの件については、俺が口挟むことじゃないしなぁと言いつつ、
聞いた事は全部俺に教えてくれた。
何だかんだとこいつより俺のほうが姉と付き合い続いたから。

2号は、基本はなんていうの?人妻好きなんだよ、こいつ。
昔、人妻に酷い目にあわされた復讐?人妻を目の敵にしてるからなぁ。

姉はこの次に俺の友達、しかもすごく真面目な奴に手を出し、
あまつさえそいつが横にいる時にホテルから俺に電話を掛けてくるとか、いたずら好きだw

妹とかこの後、1回だけゆっくり話をする機会があった、というか相談された。
2号と別れたい、との事。

この妹は付き合ってると思ってたのに驚いた
どう考えても2号の肉便器でしかないのに

別れたい理由はセックスだけでデートに連れてってくれないとか
ハメ撮りを撮り要求してくるとか
アナルしたがるとか…

この妹もバカだろと
でも、処女あげちゃうとすきになっちゃうものなのかとも

一応相談されたので俺も放ってはおけなくって、すぐに2号と話をしにいったら、すぐに別れてた。

つまり鬼畜(1号2号)とDQN(姉)が組むと、とんでもない事になるぞと言いたいわけだw

ってことで2号にもらった妹のハメ撮りはこんな感じだった
ロリすぎだし、ホントに地味だよね


某優良サイトで出会った専門学生、那美子

10~20代の人ならほとんどの人が入ってるであろう大手優良サイトを通じて知り合った子との話です。


俺:23歳、大学院生、一人暮らし、バイトは家庭教師。

那美子:19歳、専門学生、153cm、むっちり体型(Cカップ位)、板野友美似のセクカワ系。


その日は突然きました。

去年の12月初旬、自分の日記にコメントを残していった人がいて、足跡を辿ってみると全く知らない専門学生でした。

強いて言えば住んでる所が隣町ということ位で、なぜ自分の日記に辿りついたのか不思議に思ったものの、お返しに差し障りのないコメントを残しました。

すると、その日のうちに申請が来て、「家庭教師やってるんですね! 私、英語が全然わからないのでいつか教えて下さい!近所に住んでるみたいですし(笑)」とありました。

「住んでる所が近いからといって、教えないだろう…」と思いつつも、社交辞令的に「近所のカフェで勉強してたりするんで、タイミングが合えばどうぞ」と適当な内容で送り返しました。

すると、間もなくメッセージが返ってきて「いつ頃いますかー?ほんとに行っちゃおうと思ってるんですけど(笑)」とのこと。

その日会った友人(♂)に「こんなことがあったんだが…」と話を振ると、「ひょっとすると良い出会いになるかもしれないし、一回だけ会ってみたら?もし変な子だったら二度と会わなければいいんだし!むしろ面白いから会ってきなよ!!」となぜかノリノリな返答が返ってきました…。

予想に反してノリノリの友人に促され、その場で「土曜の夕方からいつものカフェ(カウンター席)で勉強してるので、都合良ければどうぞ」と送ると、「ほんとにいんですか!?アホで引くかもしれませんけど、お手柔らかにお願いします(笑)」とこれまたすぐに返事が返ってきました。


そして土曜…。


いつもの慣れたカフェだというのに勉強にいまひとつ集中できずにおり、何度か「帰ってしまおうか?」と思ったものの、それはポリシーに反するということでせわしない気持ちを抱えたまま数時間勉強してました。

そして20時を過ぎた頃、隣席にスーツ姿の女の子が座ってきて、「○○(ニックネーム)さんですか?」と笑顔で話しかけてきました。

ニックネームで呼ばれたことに驚き、「コレって出会い系的だよな…」と思いつつその子を見ると、茶髪・身長小さめ(後々153cmと判明)、かなりのミニスカといういかにも遊んでそうな専門学生でした。

顔は板野友美に似たセクカワ系で、「コレは出会いだ!」という感じはしなかったものの、普通にかわいらしい子でした。

出会ったばかりだというのに、その子(那美子)はとりとめのないことを話し続け、勉強をしにきたという感じは一切ありませんでした…。

「家庭教師にいってる中にももこんな奴いるな…」と思いながら、何とか収拾をつけて持ってきた教材を基に「仮定法」をやったところ、仮定法過去と過去完了の区別すら分からず…。

「ほんとにコレで1~2ヶ月後に受験するんですか…」と絶望を覚えながらも、「まー、塾の生徒じゃないし関係ないか…」と思い直して、過去と過去完了の区別、倒置などをタラタラ説明しました。

すると、極基本を教えただけなのにやたら感心され…「また教えてもらってもいいですか?」という展開に…。

教えるのは苦ではないものの、「この妙な関係、無料サービスが続くのか…?」とやや面倒な気持ちを抱え、「あー、そうだね。また機会あれば教えるよ」と適当な返事をすると、「次はいつココに来ますか?週に何回か来てるんですか?」とガンガンこられ、「バイトない日は大抵ココで勉強してるよ」と正直に返すと、「じゃー、また近々よろしくお願いします」と言われました。


それからというもの、メールがやたら来るようになり、出会ってからわずか2週間の間に5回もカフェで教える羽目になってました…。

とにかく明るくて、常に笑ってる感じは好感を覚えてたものの、結構時間を取られてるのは事実な訳で、徐々に面倒くささが増してきていました。


そんな頃、彼女の方から「家行ってみてもいい?」と言われ、「いやいや、それは勉強にならないからダメだわ」と慌てて制止すると、「ちゃんと勉強するから大丈夫!お茶碗くらい洗ってあげるよ(笑)」と言うことを聞かない子供のようでした…。


そして、とある週末の夕方、那美子がうちにやって来ました。


週末だというのにいつものミニスカの学校の制服?なのかスーツ姿で現れた彼女は、ベッドを見つけるや倒れこみ、「フカフカだね~。私のより気持ちい~」と最初から勉強やる気なし…。

自分は目のやり場に困りつつも、今にもパンツが見えそうな状態を見てエロい気持ちを抱かずにはいれず、思わずお茶を取りに…。

お茶を取って戻ってきても、彼女はまだベッド上でゴロゴロしており、僕は自分の家だというのに手持ち無沙汰な気持ちでベッドの端に腰掛けました。

このままダラダラさせてても埒があかないと思った僕は、「(勉強)やるなら早くやろるよ!」と促すと、「もうやるの~?少し休憩してからにしようよ♪」とふざけた態度に…。

その様子を見て「言ってもきかなそうだな…」と思い、強行突破で彼女の身体を起こしたところ、そのまま抱きつかれました…。

抱きつかれた瞬間、「おいおい…それはマズいだろ!」と心の中で叫びつつも、香水の甘い匂いにやられてエロい気分になり…勃ち始めてしまいました…。

「コレはマズいな…」と思いつつも、両手は自然と彼女の背中に回してる自分がおり、「突然どうした?」と聞くと、「落ち着く~。抱き枕に欲しいかも(笑)」と意味不明な返しを受けました。

それを受けて「こんな(体勢の)抱き枕じゃ寝れないだろ」と一応ツッコむと、「ちょっと横になってみてよ」と笑顔で言ってきました。

促されるまま横になるや那美子も横になってきて、まさに抱き枕の状態に…。

いくら19歳のガキとは言え、ベッドの上で抱きつかれたら本能には逆らえず、自然とエロい気持ちが高ぶってきてました…。

そして、気付けば那美子は半身を僕の上に乗っける感じになり、必然的に自分は仰向けの状態に…。

半身とはいえ、ちょうど股間部分に那美子の脚と腰が乗っかってる状態で、「コレは収めなきゃやばい…」と思う気持ちに反して、僕のものは大きくなり…それに那美子が気付いてない訳もなく…。

「あれ?反応してきちゃった?」と1高卒1年目の子供にからかわれるように言われ、「男ですから当然です」と冗談交じりに返すと、「そっか~、私も捨てたもんじゃないな~(笑)」と言いながら、脚を回すようにして股間を擦ってきました…。

その状態に「なめられてんな…」と思いつつも、「ちょっと気持ちいいかも…」と感じてる自分もいて、何とも複雑な気持ちでした。

しばらく脚で擦られてますます勃ってきてしまい、「収拾つかなくなるから…」と言うと、「収拾つけてあげよっか?(笑)」と冗談っぽく言ってきました。

「マジですか!」と心の中で思いながら、「いやいや、それはマズいでしょ」と思ってもないことを言うと、「勉強教えてもらってるお礼に収拾つけてあげるよ(笑)」と言うや、脚をどけて手で擦り始めました…。

「おいおい…本気か…?」と躊躇の思いを抱えながらも、やはり気持ちいい訳で…されるがままになっていると、「脱がしちゃっていい?(笑)」と笑顔で言ってきました。

「神様、ココは何て答えるべきなんですか?」と葛藤していると、那美子は「脱がしちゃうね(笑)」と自分とは裏腹に極めて積極的にベルトを外し始めました…。

僕はというと、相手がつい最近会ったばかりの専門学生ということも忘れ、もはやただのエロ学生となっており、自然と自ら腰を浮かしたりして手伝っていました…。

そして全部脱ぎ終わると、那美子は当然のように手コキを始めました…。

制服姿の子に見られながら手コキをされているという状況に「自分やばくないか?」と思いつつも、1年以上彼女がいなかったせいか、女の子に扱かれているというだけでやたら気持ち良く、しばらく目を閉じて没頭していると、急にヌメっとした感触が…。

「コレはまさか…」と思い、目を開くと、那美子は舌で僕のを舐めていました…。

「19歳にそんなことまでさせていいのだろうか…」と思いながらも、止めて欲しくない気持ちもあり再び目を閉じると、下半身にひたすら那美子の舌の感触を感じ続け、完全に勃った状態に…。

那美子の舌使いはゆっくりなものの、下から上まで舐め上げてきたり、カリを集中的にクルクル舐めたりと、とても高卒間もない子供とは思えないテクニックで、「早く咥えて欲しい…」と思っていると、それを察したのか那美子は口でカリを軽く咥え、そのまま舌で舐めるように…。

「それ、やばい…」と心の中で叫びつつも、19歳のフェラで声を出すなんてできない…と思い、ひたすら目を閉じて耐えていると、根元部分を手で持たれる感触と共に、手コキも加わりました…。

「19歳にして完全にイカせる技を持っているとは…」「いったいどんな奴と付き合ってきたんだ…?」と思いつつも、激しい手コキに気持ち良さがどんどん増してきてしまい、気付けばイキそうな状態に…。

「あー…そろそろイッちゃうかも…」と思わず声に出すと、那美子は特に返事をすることもなく、むしろ扱くスピードと口の上下運動を速め、搾り出す動きに変わりました…。

そして…。

気付けば那美子の口の中で大量に出してしまい、那美子は口を離すことなく最後まで搾り出してくれました…。


「19歳の女にして男をイカせるツボと最後まで搾り出す行為まで知ってるとは…」と妙に感心しながら、「お前、上手いな…(笑)」と言うと、那美子は手に出すや「気持ち良かった?最近の子は(エッチ覚えるの)早いですからね(笑)」と笑顔でいってのけました。


イッた後は、不思議な感じを覚えつつも真面目に勉強を教えて最寄り駅まで送り、自宅に帰るや、つい先程のなの那美子の咥えている姿を回想してしまう自分がいました。


那美子は、その後もたまにやってきて勉強をするようになりましたが、その間、特にエロい行為が行われることはなく、自分的には少し物足りない思いを感じてしまってました…。


そして今年2月塾に通い始めるとのこと。、医科衛生士を目指すようです。

ここ最近はぱったり連絡を取らなくなったので何をしてるか知りませんが、今後那美子のエロい口技と身体を抱ける男が羨ましくも思える今日この頃です。


ひょんなことから那美子と出会い、自分も早く彼女作りたいと思えました。

妻を差し出す夫www

先日あるサイトで知り合ったTさん(37歳)と鑑賞だけという約束で大阪府内某ホテルでお会いしました。
その日の妻は朝から緊張ぎみで(私も)口数も少なめでしたが、念入りに化粧をして下着も新しい物を着けていました。

「絶対にみられるだけだからね」

と何度も私に言うので

「分かってるよ、ただTさんは俺たちのSEXをみながらオナニーをさして欲しいといってたよ、それぐらいいいだろ?」

「いいけど…」

ホテルには私たちが先にチェックインしてプレイ中にTさんが部屋に入ってくる段取りになっています。
いつTさんが入ってきたか妻に分からないように部屋の中では音楽を大きめの音量で流し、照明も暗めにしています。
早速部屋に入り妻を落ち着かせながら私は唇を重ねると、妻はいつもより激しく舌を絡ませてきます。
愛撫をしながら服を脱がしブラをはずしてパンティー1枚の姿にして乳首を舐めているとドアの方向からかすかに
「カチッ」
という音が聞こえました。Tさんが入ってきたのでしょう。妻は気づいた様子はありません。
私は裸になり妻の口元に完全に勃起したペニスをもっていきました。
今までにない興奮を感じており先走り汁がしたたってましたが妻は丁寧に舐め取り唇をかぶせて来ました。

その時、音を立てながら激しくピストンする妻の後方(応接セット)の椅子に全裸で腰掛けているTさんが目に入りました。
軽くお互いにおじぎをして挨拶を交わすと‘いよいよ’という感じです。
Tさんは妻の体を舐め回すように眺めており、見えやすいように私は照明を少し明るくしました。
ちょうど四つん這いの格好でフェラをしており股間をTさんに向けた状態なので、アソコの部分が濡れているのを確認するようにTさんは妻の股間を見つめています。
私は興奮の中で複雑な気持ちが入り乱れていましたが、興奮が勝ったのでしょう、妻のパンツを膝の辺りまで一気におろしました。
丸見えの妻のアソコがTさんの目に飛び込んだはずです。するとTさんはゆっくりとペニスをしごき始めました。
私のものより少し長くエラの張りが立派なペニスです。私は我慢できなくなり妻を起こすと抱っこの姿勢で一気に挿入しました。
妻はTさんに気づいているのか分かりませんが激しく腰を使い揺れています。私は妻の耳元でささやきました。

「Tさんが後ろで見ているよ」

妻は黙ってうなづきます。

「知ってたのか?」

妻はゆれながら答えます。

「あ、はぁ、はぁー、知ってた…」

「Tさんはお前のアソコじっと見てたよ?」

「あん、あ、いや、はずかしい…、はぁ~」

「みられてると気持ちいいか?」

「いや~、はぁ~ん、キ、キモチイイ…イキソウ…」

私は思い切ってバックに体位を変え妻をTさんの方に向かせ、思いっきり突きました。

「ああ~ん、あ、あ、いやだ!ハズカシイ…、はああ!!」

妻は感じながらTさんのペニスをみているはずです。
私は目配せでTさんにもう少し近くに来るように合図をするとTさんは椅子をベッドの横に持ってきて座りなおしました。
Tさんも興奮しているようでペニスの先は透明の汁でてかっています。
妻の約1m先にTさんのペニスがある状態になりました。Tさんは妻に見せ付けるようにしごいています。
私は‘ここまでくれば’と思い動きを緩め妻の後ろに覆いかぶさるようになりに言いました。

「Tさんのチ○ポおっきいな?」

「いや、わからない…」

「Tさんかわいそうだから舐めてやれば?」

「いやだ、みせるだけだもん…」

私は少し動きを激しくしながら言いました。

「じゃあ手でしごいてあげるれば?」

「はん、ん、あ~ん、それだけだよ、ぜったい…」

「Tさん来て下さい」

「いいんですか?」

私は黙ってうなずきました。
私が妻の手をTさんのペニスに持って行くと妻はためらいがちにゆっくりと握りました。
しごきやすいように私が動きを止めると妻は親指の腹でTさんの亀頭をこすりゆっくりと上下に動かしました。

「あ~奥さん、気持ちいいです!」

「いかしてあげれば?」

私が言うと妻はTさんの亀頭を物欲しげな眼差しで見つめながら動きを速めペニスをしごきあげてます。

「奥さん最高ですよ、このままいかせてください、お願いします。」

私は後ろから激しく突きながら言いました

「口でいかしてやれ」


妻に躊躇はありませんでした。私の言葉と同時にTさんのペニスに唇をかぶせ吸い付きました。
私は凄まじい嫉妬と興奮を覚え妻の中に放出しました。私が離れた後も妻はTさんのペニスをしごきながら激しく口ピストンしています。

「あー、奥さん、いきます!あー出る!出る!!」

Tさんは妻の口の中に大量の精液を出しました。
妻は口の中の精液をティッシュに出すとシャワールームへ消えていきました。
Tさんとは後日再度お会いする約束をし帰ってもらい私は妻と2回戦を楽しみました。
今までにないほど妻が愛しくてたまりません。次回は間違いなく挿入までいけると確信しています。


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