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2012年03月

義姉の裸体

この正月に妻の実家に泊まりに行ったときのこと。
妻の兄夫婦も泊まりに来ており、紅白歌合戦が始まる前に風呂に入って
おこう、という話になった。
義姉は36歳だが、元衣料品の広告で活躍していた超美人で、現在もそのスタイル
は健在である。
俺は自ら進んで風呂に湯を張りに行った、ポケットには超小型カメラが
4個入っている、ライター型2個、ペン1本、キーレス型1個だ。
ペンは浴室の観葉植物の間に隠した、もちろんパイロットランプは隠して
ある。
キーレスには両面テープが貼ってあり、シャワー台の下側に貼り付けた
あそこがバッチリ写るはずだ。
ライター型には点滅ライトが見えないように別のシールを貼り、脱衣所の
洗剤などの間に仕込んだ。
もちろん、義姉がターゲットなのは言うまでもない。

義姉には娘が1人いるがCのくせに綺麗で愛嬌があり、地元の写真屋さんの
モデルをやっているらしい。
さりげにセットを終えた俺は兄夫妻に、お先にどうぞと勧め先に風呂に
入っていった。
その間約30分、ドキドキしながら妄想を膨らませて待っていた。
俺ら夫婦の番になって、風呂に行きカメラを回収していると、ライターが
1個別の場所に置いてあり、びっくりした。
不安な気持ちを隠して、みんなと一緒に紅白を見たが、別段変わった様子は
ない。
しかし、何か胸騒ぎがして不安が拭いきれなかった。

家に帰った俺は妻が寝入ったあとで、PCにカメラを接続した、
もちろん問題のライター型だ。
最初に義兄が入って普通に脱いで、普通に出て行った。
次に待望の義姉が入ってきた。
ゆっくり脱いでいくのが、なんともエロイ、こんなにいい体を
した女は、そうはいないと思った。

次にCの、さ○かが入ってきて、着ていたジャージを脱ぎ始めた、めちゃくちゃ
脚が長い、肌も綺麗、顔は天使か?胸もロケット。
完璧な美少女だ、全部脱いだ彼女は自分のパンティを手にしてペンを隠してある
洗剤に手を伸ばした、汚れた下着は自分で洗うのだろう。
その瞬間彼女はライターに気づき手にとった。

これからは、もう1台のライター型に映っていた映像です。
このカメラは床のほうから上を狙って、股間を含めた全身が入っていました。
さ○かは、ライター型カメラをラターだと思ったのでしょう、一生懸命
スイッチを押していました、10秒ほどして火が点かないのであきらめて
元の棚に戻して風呂に入って行きました、よかったーバレずに 

まず義姉から、脱衣所に入ってきた彼女は鏡の前で化粧を落とし始めました
待ちきれないので、早送りをして下着姿までジャンプ!
衣料関係のモデルをしていただけあって、下着もピンクっぽいおしゃれな柄です。
ブラのホックに手がかかり、興奮も最高潮です、ちなみに顔はカメラの正面!
ついに、ブラが外されて彼女の胸が見えました。
大きい! 大きいのに乳首はツンと上を向いています、乳首は薄い茶色です。
大きいオッパイだなと、前々から思っていましたが、これほど大きいとは。
ヌードになるところを撮影されているとは知らない彼女は、今度はパンティを一気に
脱ぎました、正面からのカメラには毛の上の部分しか映っていませんが
すごく薄いヘアーです。
彼女はすぐに浴室に入っていったのですが、何せカメラが4個あるので、次にどれから
見るか迷ってしまいます、贅沢な悩みですね。

次に選んだのは、脱衣所の床近くにセットしたライターです。
これは、床においてある観葉植物の葉の間に挟んで上向きにセットしています、
脱衣棚に向かって裸になれば、後ろ向きから全身を撮影できます。
(ここで一言断っておきますが、妻の実家は裕福で、家も大変立派で一般家庭の
 風呂に比べると倍以上の大きさがあります。超高級住宅のモデルハウスのようです)
早送りして下着姿にジャンプさせ、ブラを外すところからスローで再生させ彼女の裸を堪能します。
後ろ向きの彼女の脚は、細くて長く、肌は透き通るような白さでした。
ブラジャーを外し、パンティを脱ぐため下向きになった彼女の背中越に大きなオッパイが
見えたとき、あまりの色っぽさに思わずティムポを握ってしまいました。
パンティをヒザまで降ろした彼女の股間が映りました、ワレメやヒダがモロに
映っています、美人はマムコも綺麗なんですかね、全然黒ずんでいません。

次に浴室内のペン型です、彼女の旦那が入っているところを飛ばすため画像を
ジャンプさせると、飛びすぎて娘の裸がモニターに映ってしまった。
俺は炉利ではないのだが、この子の可愛さ、美しさは俺のティムポを一瞬でカチカチに
させるものでした、このまま見るのはもったいないので義姉が映るまでバック、
浴室のドアを開けて入ってくるところから再生を始める。
普段着の彼女は綺麗なのだが、全裸の彼女は可愛い!
下の毛は少ない、モデル時代に水着の撮影もあったから脱毛しているのか?
体を流した彼女は湯船に入った、残念だがこのカメラでは湯船は映らない。
湯船から出た彼女は、体を洗いはじめた。
アングルは斜め前から、全身が映っている、石鹸まみれの彼女の胸がプルプル
揺れる。
俺は義姉がモデルをしていたときのファッション誌を引っ張りだして、画面の
裸と見比べて楽しんだ。
最後は股間を狙ったカメラだ。

チンポをカチカチにさせた俺は、キーレスカメラをPCに接続して画面をジャンプさせた。
最初に妻の兄のチンポのアップが目に飛び込んできて萎えてしまった、やっと義姉の股間がでてきた、
脚が長い!毛が薄いのでワレメがはっきり映っています。
脚を大きく開いた時には膣口まで見えます、彼女があそこにシャワーをあてて
洗うところでは、ヒダを開くシーンでたまらずヌイてしまいました。
また希望があれば続編を書き込みます。 

私が妻と結婚したときには、さ○かはS3年でした。
妻の姉と、その娘である彼女に初めて会った私は、二人の美人ぶりに
驚いて声がでなかったのを覚えています。
私の妻もかなりの美人ですが(スイマセン)二人は別格の美人です。
さ○かは私にとてもなついてくれて、我が家に泊まりにきたときには
必ず私と妻の間に寝ていました。
布団の中でじゃれて、私の体の上に乗っかり、すでにBカップくらいあった
オッパイを背なかに押し付けてきたり、可愛い顔を私の額に押し付けたり
ときには風呂にも元気よく乱入してきていました。

身長は140センチ程度でしたが、スタイルはモデルなみのカッコよさで
毛はまだ生えていませんでした。
顔は本当に可愛いんです、AKBなどにも即入れるでしょう。
浴槽の中で騎上位のような格好で私のヒザに座ってはしゃぐ彼女を
みていると、息子が大きくなりかけて困ったものです。
私は本当にロリではないのですが、彼女の胸が背中に当たったときなど
快感で電気が走ったような感じでした。

眠りにつくときには必ず私の腕を枕にして寝ていました。
妻は、あなたも可愛い子になつかれていいわねと、笑っていましたが
私は寝るどころではありませんでした、さ○かの可愛い寝顔が私の
目の前5センチのところにあるのですから・・
モンモンとしたまま眠れず、下半身はカチカチになって痛いほどです。
ついに私は彼女のタンクトップに手を入れて触ってしまったのです、
犯罪ですよね。
そっと胸を揉み、起きないのを確認した私はパンツにも手を・・
生まれて一番刺激的な行為でした。 

さ○かが、ジャージを脱いで下着姿になりました。
ブラは可愛いピンク色です、しかしその大きさはCですでにFカップくらいあって
白い胸がはみ出していました。
Sのときに一緒に風呂に入っていたときには、すでに大人並みの乳でしたが
ここまで大きくなっていたのか! と驚嘆しました。
ブラをはずす瞬間さらに驚きました、ものすごく大きいのに、タレることなく
乳首がピンと上を向いています。
乳首は処女の証のようなピンクで乳輪は少し大きめでした。
可愛い顔と胸を見ると下半身が大きくなってしまいました。
パンティーを脱ぐときには、脚が長いので大きく片足を上げて抜き取りました。
後方のカメラには、さ○かの陰部がもろに映っています。

綺麗な色です、まだ誰にも見せたことがないであろう股間がはっきり
映っていました。
風呂場のカメラには、脱いだパンティーを洗う姿が映っています。
ゴシゴシ洗っては、股間の染みを確認しているときも、大きな胸が
脚に挟まれ、つぶれてていました。
それにしても、顔が可愛い!
本当に歌手か女優になるのではないだろうか?
いまでも、同級生、高校生、社会人などが付き合ってくれとひっきりなし
に来るので、妻の兄は心配してなるべく1人では外出させないように
気を使っています。

体にも顔にもホクロなどは一切なく、透き通るようなピチピチの肌
彼女に恋焦がれている奴らに、この映像を見せてやったら興奮するだろうな。
毛は可愛く生えていましたが、上品な生え具合で萌~
シャワーでは、あそこがしっかり映っていました。
途中でおしっこを、しはじめたのにはびっくりしましたが・・
先週、妻の兄一家が我が家に遊びにきました、いつものことですが
道行く人達が、振り返って見てきます、それほど綺麗な二人なんです。
その夜さ○かが、久しぶりに私達夫婦の部屋で寝ました。
この先は書いていいものか? 

久しぶりです、いろいろ意見があるようですが、少しずつ書いていきますね。
私たちの部屋で寝ると言って、さ○かは、いつものごとく私と妻の間に飛び込んで
きました。
ネグリジェの下にスパッツをつけた彼女の可愛らしさといったら・・・・
小さいころから彼女は私に抱きつくのが大好きだったんですが、やっぱりきました。
私の背中に馬乗りになって、きゃあきゃあ大騒ぎをしはじめました。

私の背中に彼女のマムコが当たり、とっても暖かく柔らかです。
私の顔に自分の顔をぴったりくっつけて、いろいろ話しかけてくるのですが、
くすぐったくて、まいりました。
体は大人ですが、性格は子供のままで、私の背中に胸がくっついても
全然気にしないんです。
正直、頭がくらくらしました、佐々木のぞみタイプの顔を見ていると
本当に惚れてしまいそうなほど綺麗なんです。

同時に私は複雑な気持ちになっていました、実は前回の盗撮動画を人に見せて
いたのです。
義姉とさ○かの裸を見せた人は、やはり家庭内盗撮が趣味で、私に奥さんと
奥さんの姉妹、従妹、奥さんの友人など10人以上の裸を見せてくれた人です。
年齢は私より10ほど上ですが、近所に住む同好の志です。
彼は青汁に、○し○んを入れたものを飲ませて奥さんを眠らせ、私に自由にさせて
くれたり、奥さんの姉妹2名にも同時に飲ませ、時には奥さんの友人、当然ながら
人妻ですが、自由にさせてくれる人なんです。

私もお礼に妻の風呂を盗撮したものを見せ、妻の顔とスタイルが大変
気に入ったようなので、妻に同じように飲ませ自由にさせてあげた仲
ですので、超美人の義姉の裸を見せてあげたくて、観賞していただきました。
さ○かのは・・ 考えたのですが見せました・・・
彼の驚き具合は凄いものでした、動画が欲しいと言ってきましたが
断りました、そのかわり義姉の顔にモザイクを入れたキャプチャーを
10枚ほど上げて我慢していただきました。

その日も高性能なカメラで二人の裸体を撮影していました、そのときには
まだ確認していませんでしたが。
寝る前に、妻の兄夫婦、私の妻、さ○かに青汁を飲んでもらいました。
兄夫婦には特に多めに・・・
1時間後には、私以外全員爆睡していました、そして私は義姉の布団に。
多くは語りませんが、夢のような時間でした、時間にして40分ほど
隣に義兄が寝ているのでスリルは凄かったです。
もちろん、ビデオで一部始終を。
自分の部屋に帰って寝ようとしたのですが、さ○かの寝顔を見ていると
ムラムラしてきましたが、ぐっと我慢して義姉の所に戻って強めに動かして
放出!
寝ていても、強くすれば濡れるし絞まります、胸に吸ったあとが付いちゃった。

でも、現在はバレかけてしまっています。
携帯に義姉の裸体を保存していたのが間違いでした。
一応加工をして、顔半分はカットしてあり、モザイクもかけて
いるし、背景も消しているのですが、さすがに姉妹です、これは姉でしょ?
どこで撮ったの?としつこく聞いてくるので、拾い画像だ!お姉さんに似ている
のでダウンロードしただけだと、しらを切りとおしていますが。
そんなに怒ってはないようなのですが、やっぱり怖いです・・・・


恋人を捕られた

ようやく、心が落ち着いたので、きりを付ける意味で実際にあったことを話します。
私は22歳で21歳の彼女がいます。彼女とは学生の時にアルバイト先が同じでそこで仲良くなって付き合いました。
彼女は私が言うのも何ですが、かなり可愛くて芸能人でいうと新垣結衣を少し小柄にしてさらに笑顔を可愛くした感じです。
付き合い当時は彼女は19歳で過去に付き合ったことがないと言っていたので恋愛には奥手のタイプかもしれません。
いろいろと聞くと何度か告白もされたし言い寄られたことはあるようですが、強引な感じがして怖いというトラウマがあったようです。
私と付き合えたのは私といると安心するとか落ち着く感じがするというのが最大の理由のようです。
こんな彼女なのでまさか浮気はしないだろうと思ってましたし
実際に3年間浮気せず私一途でいてくれたのは事実です。
彼女とのエッチもすごく彼女は恥ずかしがりやでこんな子とエッチができてかなり幸せな気分でした。
私が社会人になり、彼女も大学を卒業する時期になってきたので結婚を意識して時期を考えていました。
そんなある日、私の友人と話しているときに「本当にみき(彼女の名前)ちゃんは浮気しないのかなー、他の男はほっておかないのに」と、言ってきました。私は絶対しないよて」言い返しました。
そこでその友人から本当に浮気しないか提案をしてきたのです。
私は少し戸惑いましたが、彼女のこと信じているし、少し興味もあったのでどんな提案か聞いてみました。
その提案とは
私が彼女とデートをする時に直前で用事ができてドタキャンをする。そこでその友人が彼女に声をかけてご飯に誘ってみるということでした。条件として彼女との行動は逐次メールで報告する。
彼女との会話は携帯の会話状態にする。彼女に強引に口説かない。などなどです。
隠れてこそこそするわけでもないし、その会話から私がどうしても我慢できない場合は連絡するものでしたので安心かなということもあり了承してしまいました。
そして、ある夏休みの日に彼女と待ち合わせをしてドライブに行く予定を立てました。彼女がいつもの待ち合わせ場所で待っているときに電話をして
「ごめん、、急に実家に帰らないといけなくなった、、もう来てるよね?」
「来てるよー、来れないの?」
「うん、この埋め合わせは帰ってきたらするからー」
と断りの電話をし、彼女もしょうがないなて感じで電話を切りました。そのタイミングをみて
彼女が帰ろうとしているところに友人がやってきて
「みかちゃん、かつ(私)と待ち合わせ?」
「うん、でも用事が出来ちゃったんだって」
「そうなんだ、これからどうずるの?」
「まだ、レポートできてないし帰ってしようかなて思って」
「こんなに天気いいのに外で遊ばないともったいないよー」
「俺で良ければお茶でもしない?」
「う~ん…それもそうよねーじゃあ、少しだけお茶しようかなー」
という感じで誘い出しに成功です。
友人から「これからお茶します」とメールが来ました。
友人と彼女とは私を介して仲の良い友達だから2人で遊ぶことは自然な出来事で違和感はないものでした。
それからメールの内容によると
「お茶中にけっこう会話が弾んでるよ^」
とか
「これからボーリングに行きます」
とか
「少しドライブして帰しますね」と
メールがきました。
2人の会話がなかなか届かないなと待ってると
彼女を帰している途中でどこかに車を駐車しているところで
携帯が鳴りました。そこには彼女との会話がはっきりと聞こえてきて
「そういえば、こんな感じで2人で遊ぶなんて初めてじゃない?」
「かつとデートしている時もこんな感じなの?」
「うん、そうかも、でも、まさ(友人)と遊んでも楽しいね」
「ほんとに?よかったー、そこが心配だったんだよね」
と何気ない会話から徐々に上手く言ってるのだとか恋愛関係の話になり
「みかちゃんは可愛いからよく言い寄られるでしょ?」
「浮気とかはないの?」
「かつ一筋だもん、絶対に浮気しないもん」
「かつのどこがいいの?」
「全てだよ~私を安心させてくれる人はかつだけだから…」と
少し意味ありげな事を言います。
その言葉を聞いて安堵の気持ちになり
「じゃあ、俺が告白しても可能性ないのかなー」
「ごめんね、無理と思う」
とはっきり言いました。
そこで友人は諦めずに今までの思いをぶつけてきました。
これてマジ?て少し不安に思いました。どうやら、友人が私に提案してきた理由は私からみかを奪う目的もあったようです。
「でもでも、私はかつだけだし、、」
「他の人となんて考えられないから、、」
と断りから戸惑いになっていました。
そこで友人は彼女を抱きしめたようです
「え~?…」と彼女が叫んだ声は聞こえてきますがそれからは何も聞こえてきません。どうやら抱きしめられたままのようです、、
そしてシートが倒されて、、
「まさくん重いよー」て彼女の声が聞こえます、
友人がキスしようとしていますが彼女は顔を背けて
「ダメ…ダメ…よ…」
友人が
「お願い、、1回だけだから…」
「…それで我慢できるから、」と
懇願しています。
それで彼女は諦めたのか1回だけキスを許しました案外長いキスです。
友人がキスの最中に彼女の胸を触ろうとして触れたと同時に
「だめ…ここまで…」
と彼女は起き上がりました
「まさくんのこと嫌いになりたくないから…もうやめよう…」
と彼女は言ってその場はこれで終わりました。
その後、友人からのメールで
「敗北でした…ショック」というメールがきたので
彼女に電話をして
「今日はごめんね、明日に帰れるからみかのとこ寄っていい?」と言うと
「うん、待ってるね」と
今日、友人とあったことは話さずにとりとめのない会話だけでした。
次の日に彼女のところに行って彼女が積極的にエッチを求めてきたことにびっくりです。
私としても悪い計画では無かったようでした。
あれから数週間が過ぎ、大学の夏休みも終わりが近づいたころに私の仕事が早く終わり夕方5時ごろに友人のマンションに遊びに行きました。
マンションに着くと留守のようであったが玄関があいています
すぐに帰ってくるんだろうなと思ってとりあえず中に入ってびっくりさせようとクローゼットの中に入っていました。
友人の部屋は1LDKの間取りでリビングにテレビとベットとクローゼットが置いてあります。
そして5分もしないうちに友人が帰ってきましたが、どうやら女性と一緒のようで楽しく会話をしながら入ってきます。
聞き覚えがあるなと済ましていると・・・
今日はここまでです。
書き込みしている間、少し虚しくなりました・・・
続きです!
聞き覚えのある声はやはり「みか」でした…
今日はみかは女友達に恋愛の相談されてて逢うからかつくんと逢えないからごめんねとメールが有りました…
だから友人のマンションに来たのにショックです…
私はクローゼットの中から出るに出られず2人の様子を見ていました…
クローゼットの位置はベッド横方向から約3mの位置ですので隙間から覗くと2人は私からは丸見えでした…
2人はベットの上に並んで座ってますテレビを見ていました
友人がみかを抱きしめキスをしていました…
みかも嫌がらずに友人に腕をからめています…
口を大きく空けて友人の舌を自分の口内に侵入させていました。
二人の舌を絡ませあう水音が私に聞えてきます
まるで恋人同士の様な長くて深いキスでした…
友人がみかをベットの上に寝かせてキスをしながら上着を脱がせ始めました。
みかはこの前の車内の時よりも嫌がっていない様子です。
みか「…ううん…まさくん駄目だよキスだけだよ~」
友人「俺…本気なんだみかちゃんのこと前から好きだったんだよ…」
と言いながらみかはブラジャーを脱がされました。
胸を揉まれて…乳首を舐められてしまいました…
友人「みかちゃんのオッパイ柔らかい…乳首も綺麗なピンク色してるね」
みか「まさくんホントに駄目だって…あっ…パンティ脱がさないで~」
みかは何時の間にかパンティーまで、友人に剥ぎ取られていました。
友人「指挿れるよ~」
みか「…あんっ…あん…クチュ・クチュしないで…」
友人「指3本挿っちゃったよ中がヌルヌルしてるアソコ舐めて良い?」
みかは最初は一応嫌がる素振りを見せていましたがアソコに指が挿入されるともう諦めたのか大人しく成っていました。
…そして友人にクンニされると自分から脚を拡げてしまい…
みか「…あ・あん…まさくん駄目…あ…クリ…駄目…」
友人「みかちゃん可愛いよ…好きだよ…」
みか「かつに悪いから…ダメだよ~ア~アン」
友人「みかちゃん凄く濡れているよ…おまんこトロトロだよ~」
みか「だって…ワタシ…クリ弱いから~ホント駄目~」
みかも駄目と言いながらも脚を閉じようとせず友人の為すがまま状態でした…そしてとうとう友人の陰茎がみかに挿入されてしまいます。
友人「俺もう我慢出来ないよ~挿れさせてよ1回だけで良いから最後だから」
みか「絶対かつには内緒だよ1回だけだよ」
友人「俺嬉しいよみかちゃん好きだよ」と言いながらみかにキスをしています。
友人が生のままで、みかの入り口に亀頭をあてがうと…
みか「あ~ん・まさくん生オチンチン挿れちゃ駄目だよ~」
友人「どうして?生のほうがきもちいいよ」
みか「きもちいいけど、かつがいるから~あんゴム付けて」
友人「後でちゃんと付けるから…みかちゃんは、かつ以外の男知ってるの?」
みか「知らないよ~かつとだけしかHしてないからぁ」
友人「みかちゃんみたいな綺麗な子が、かつ、だけのチンポしか知らないなんて気の毒だよ勿体無いよ」
みか「…で・でもぉ~好きなのかつだけだったから~」
友人「ホラ・もう亀頭さんが挿ったよ」
みか「いやんっ・かつと違う生オチンチン挿っちゃてるよ~」
友人「みかちゃんどうする?抜いちゃう?奥まで挿れちゃう?」
みか「赤ちゃんできるからぁ生はダメェ~」
友人は「大丈夫だって」と亀頭で軽くみかの肉壷を2・3回擦り上げます…
するとみかは感じたのか大人しくなりました。
友人「どうする?もう止める?」
みか「ちゃんと・・・・挿れて…」
友人「え?みかちゃん何をどうするの?ちゃんと言って…」
みか「 オチンチン挿れて…」
友人「ドコまで挿れるの?」
みか「…あん意地悪ぅ~みかの…奥までぇ~」
友人「じゃ~チンポ全部挿れちゃうよ~」
みかはゴムを付けさす所か友人の焦らし作戦に堕ちてしまい簡単に生挿入を許したのでした。
みか「あ~ん挿れられちゃった~かつ以外の人に挿れられちゃったよ~」
友人「みかちゃん?かつ以外の男のチンポ初めて挿れた感想は?」
みか「…あっ…んはぁ~まさくんの…かつと違う…おっきい…」
友人「え?俺のかつのより大きいの?」
みか「うん…かつのより・おおきいし…お腹一杯みたい…」
友人「かつのチンポ奥までとどかないんだ?」
みか「と、届くけどぉ…こんなに奥にまでこない…」
友人「みかちゃんの奥の大事な所の入り口俺が一番乗りだね」
みか「うん…かつくんのじゃ…届かないかな~?」
友人「それじゃかつと別れちゃえよ俺と付き合ってよ」
みか「ああああ…それは無理だよ~あん・もう…逝きそう」
友人「かつじゃこんなに逝かしてくれないでしょ?」
みか「わかんないよぉ~でもまさくんのおちんちんのほうが大きいの~」
友人「俺みかちゃんの弱いトコもう分かったよ~奥のココでしょ?」
みか「…あんっ…ソコ・ソコ突いて~一杯突いて~」
みかは私のチンポでは届かない子宮口を友人に正常位で突きまくられて逝きまくりでした友人は私がクローゼットに忍び込んでいるのを知ってるのかは分かりませんがやたら自分のと私のチンポの違いをみかに言わせていましたそしてみかが自分の言いなりになったのを確認してみかが逝きそうに成ると今度は寸止めしてだんだん焦らし始めましたそしてまんぐり返しの形になりみかは自分で脚を持たされました。
友人「この体勢だと俺のチンポもう少し奥まで挿れられるよ、どうする?」
みか「うん…うんと・うんと奥まで挿れて…」
友人「こうすれば凄く奥まで挿るでしょ?」
みか「う~んすっごく奥にくる…子宮押されてるぅ~」
友人「俺のチンポの方がかつのより気持ち良いって言ってよ~」
みか「ああん・言えないよ~かつに悪いからハァハァでもまた逝きそう…」
友人「言ってよ~かつには言わないから奥まで突くの止めるよー」
と言いながら友人はみかが逝きそうに成ると腰を止めて意地悪しています
完全に友人のペースに成ってしまい、みかも我慢できずにとうとう大声で突くようにお願いしていました。
みか「…あ~んやだぁ~やめないでぇ突いてぇ奥まで突いて~イカセてよぉ」
友人「…だったら言ってよ」
みか「…やだぁ・やだ~」
友人「今度はバックから挿れるよ~みかちゃんお尻高く上げて」
と言いながらまた寸止めで止めてしまいみかをワンワンスタイルにさせています。早く逝かせて欲しくてたまらないみかにすぐには挿入しませんでした…
みかはとうとう自分でお尻を手でグワッっと開いて友人に向けて言いました。
みか「まさくん~切ないよ~早くオチンチン挿れて~ぶち込んで~」
友人がバックからみかを突きまくりました杭打ち機様な激しいピストンです
友人「もうかつのチンポじゃ満足出来ないでしょ?」
みか「…あああ…そんな事わかんないよぉ~」
友人「満足出来ないようにみかちゃんのアソコの中を俺の形に成るようにしっかりチンポ奥まではめてやるから」
みか「イヤダァ~拡がっちゃうぅぅ奥が伸びちゃう~」
友人「俺のこんなにはいるんだからかつのじゃもう緩いよ」
みか「無理にオチンチン押し込まないで~奥がもうつかえてるから~子宮がホントに伸びてるぅぅ」
友人「謝れよかつに浮気してごめんなさいって」
みか「…あああ…ごめんなさい…かつ…ごめんなさいぃ」
友人「謝りながらもみかちゃんは俺のチンポが良いんだ?」
みか「…ああああ…良いよぅぅ~あん・あんっ」
友人「じゃかつのチンポじゃ満足できないって言って」
みか「…あああ…かつオチンチンじゃ~満足できないのぉ~」
友人「もっと大きい声で言ってかつのよりこのチンポが好きってもっと言って」
みか「あんっ…まさくんのオチンチンのほうが大きくてかつのオチンチンよりも気持ちいいの~」
友人「明日も俺とSEXする?」
みか「うんっ…する…ワタシ…毎日したいの~」
友人「かつのよりこの俺のチンポの方が好きなんでしょ?」
みか「まさくんの…チンポ好き~おチンポ大好きぃ…」
友人「ほらぁ…みかちゃん…かつに謝って」
みか「かつ…ごめんなさい・ごめんなさいぃ~」
そして最後は調子に乗った友人はについに…
友人「あああ・みかちゃん?中で出していいかな?」
みか「中は今日は駄目だよ~ああん・あん・あん・赤ちゃん出来ちゃうよ~出すんなら外に出してよ~」
友人「かつには何時も中出しさせてたんでしょ?」
みか「安全日だけだから~ちゃんと付き合っていたから…今日は危ない日だし~」
友人「あ出ちゃう、あああ、いいでしょ?俺達これから付き合うんだから…」
みか「…まさくん…ちゃんと付き合ってくれるの?赤ちゃん出来たらどうする?」
友人「結婚するよ~みかを大切にするし幸せにするよ」
みか「ハァハァ、ホントにあん、あん、ハァハァ、約束できる?ハァハァ」
友人「ああ、約束する、絶対、幸せにする、だからいい?」
みか「あん、あん、ハァハァじゃあ、かつと別れるから~」
友人「分かった、今から俺達恋人同士だね激しく突くよ?」
みか「あああ…いやあああ、ああん、あん、すごい、オチンチンが強く子宮にキスしてるぅ~」
友人「愛してる好きだよ・みかちゃん中に出してって言って」
みか「奥にくるぅ・ああ・中に…中に出して~一杯出して…ああああ」
友人「何処の中?みかちゃん言って早く・あああああ出そうああ俺ああ出そう…」
みか「あああ・あんっ・あんハァハァ、オマンコの中にぃハァハァみかの子宮の中に出して~」
友人「あああ出すぞー子宮に出すぞ~妊娠させてやるぞ~」
みか「妊娠はまだやだぁ~イクッ~またイクゥ~」
友人「あああ出すよ~みかちゃん…本当に出すよ~」
みか「もう妊娠してもいいからぁ・・だして~一杯出してぇぇぇ…」
友人「ううっ・どく・どく・どぴゅ・どびゅ」
みか「ああああ・イッちゃう・イク・イク…ああああ、かつより熱いの奥にくるうぅー」
結局みか危険日にも関わらずは自分から叫んで子宮の中に大量に出されていました。
其の後2人はバスルームに入りました私は涙を流しながらコッソリ友人のマンションから帰りました…
みかの携帯に「サヨウナラ妊娠オメデトウ」とメールを送りました。其の後みかからメールやTELが何度も有りましたが相手にしませんでした。
その後友人とみかは結婚しました…やっと続きが書けました
今では私も違う女性と交際して結婚し幸せに成れました。


職場の若妻が俺の子を孕んだようなんだが

俺  42歳
若妻 26歳

俺は普通のおっさん

若妻は結構、上玉。
可愛いけど綺麗?YOUみたいな感じ。あんな老けてないけど。
若い男共はPerfumeのかしゆかに似てるって言ってるな。

一昨年の10月、割と有名な会社の男と結婚。

若妻との出会いは一昨年の12月くらいかな。
結婚とほぼ同時によその営業所から移ってきた。
その時は可愛いなぁ、とか思ってただけ。

まぁ、独り身なんで、オカズにはしたけどw

営業所は同じだけど、部署は違う(俺が経理で、若妻は事務)ので、
仕事の話とか気楽に話が出来た。

とゆーか、会社ではそんなキャラで通ってる

職場の同僚とかともよく飲みに行った。そこでは、仕事より共働きが大変とか、
そういう話が多かったな

そのうち、飲み会とかの時に突っ込んだ話とかもしてくるようになった。
営業所移ってきて、大変だったんだと思う。
仕事が辛いとか言って泣いたりね。

一応親身に相談に乗ってやった。

家に帰って泣き顔で抜いたこともあったけど、まぁ、真面目にw

まぁ、オカズにすることもあったが、その子だけ特別って訳じゃない。
職場には他にも若い子が結構居て、自分で言うのも何だが一応慕われてるのでw
。。

でも、その子を特別視するようになったのは、飲み会でのとある些細な話

その飲み会の話は血液型の話な。

職場の血液型の話になった。
まぁ、飲み会である些細な話。若い女共は盛り上がってたけど、
おとこは、ふ~んみたいな感じで聞き流してた。

因みに若妻はAB型であり、俺はO型。そして、若妻の旦那もO型で
あることが分かった。

血液型の前に、若妻が旦那も自分も忙しいし、
新婚なのでしばらく子供は作らないみたいなことを話してたんだ。
それで、なんとなく、思いついてしまった。

『俺と若妻が子供作ってもバレねーな』ってw

そんなこと思い出すと、もう妄想が停まらなくなってしまった。
家に帰って速攻で抜きまくった。なんかスイッチが入ったんだろうな。

それから、若妻専門で抜きまくるようになった。
Perfumeの歌にも詳しくなったw

で、若妻専門で抜きまくって2週間くらいすると、
若妻と話したりするだけで勃起してしまうようになった。
中学生かよ、って情けなくなったが、なるもんは仕方ない。

これはやべーなと思いつつ、もう、本気で若妻を狙うことにした。

狙うことにしたのは、去年の3月初めくらいだから、一年以上前だな。
旦那とはかなり仲良さそうなので、いきなりは無理だと思った。

外堀からじわじわ埋めていくようにしようと思った

飲み会をまずは積極的にするようになった。
これは職場の人も含めて数人で。若い男や上司も入れてな。
会社の花見とかBBQとかの幹事とかも積極的にやったな。
若い男どもには若干、疎まれたがw

そして、徐々に飲み会や会合の人数を減らしていった。
若妻にがっつく感じではなくて、満遍なく話したつもり。
とにかく欲しいのは『この人は大丈夫』って信用だったから

で、そのうち、3~4人でも飲みに行くようになり、
ようやく2人でも行けるようになった。
初めて2人で食事に行ったのは8月くらいだから
4ヶ月くらい準備に費やしたな。。

2人で行けるようになっても、すぐには食わなかった。
何回も仕事や家族の話とかを相談されたりして。

本当に信用できる職場の先輩を演じきれたと思う。

とゆーか、自分の執念に正直怖くなった時もあった。

若妻は九州の人間らしくて、よく酒飲むが、羽目を外しすぎることも有る。
普段はおとなしい感じだが、酔うと気持ちが大きくなって、大胆になったりする。
べろべろになって、翌日記憶ないとかも何回か。

飲み会の時は酔わないように抑制してるけど、そのリミッターを外すのが俺の作戦

そのためには信用第一で行動した。
色々やったが、これもうまくいった。エロくないので端折るが。。

複数の飲み会の時も俺と2人きりでタクシーで家に送ることもあった。

職場の人間にも信用感を得るようにしたんだな

一番初めのチャンスは去年の11月くらいに到来。
複数の飲み会で、みんなべろべろに酔って、若妻も酩酊。

気持ち悪いって言うので、トイレに連れて行った。
若い男共が『俺が連れて行きます』って言ったが、
『お前らなんかするだろw』って、俺が連れて行った。

で、トイレで若妻とはじめてのディープキスをした。

狭い個室で抱きしめて、若妻の口を貪った。
若妻の口からカクテルか梅酒の甘い味がしたのが、エロかった。

死ぬほど勃起した。ズボン越しに触らせた

このまま食うか、持ち帰ろうかと思ったけど、
何とかこらえた。

口紅が口についたので拭って、席に戻って『いやー、若妻さん、相当飲んでるよ、もう帰ろうか』
って何気ない顔で、言ってやった。

その日は何もなくみんなで帰りました。

で、まぁ、そういうことの繰り返しだ。1ヶ月くらいは。

べろべろに酔ってお何もしないことも有った。
家まで送って、旦那さんに感謝されたこともあったな。

『いやー、こちらこそ、いつも遅くまで連れまわしてすみません』

とか言っておいた。

内心では、お前みたいなエリート坊ちゃんの大事な美人嫁を、
いつか思う存分食ってやるからな、と思ってたりした

そして、一ヶ月が経ち、、昨年末。
機は熟したと思った俺は、若妻を食うことにした

普段どおり、2人で飲みをセッティングした。
普段どおりの仕事とかプライベートの相談や、
取りとめもない話をしつつ、ピッチを上げていった。

俺も弱くないが、若妻も相当なので強い酒やカクテルを
飲ませるようにした。何とか、酩酊。

一軒目、酩酊してもう一軒連れて行った。そこでも、飲ませる。
吐いたけど、飲ませた。

ダメ押しでもう一軒連れて行って、決行することにした。深夜1:00くらい

一応、会話をかいつまんで書く。こんなに理路整然としてないが

俺 :若妻さん、もう終電ないね
若妻:はい。
俺 :タクシーで帰る?
若妻:はい。
俺 :ちょっと休んでく?
若妻:はい~
俺 :ホテルとか2人で行っちゃう?w
若妻:え~、何もしないでくださいよぉ
俺 :いやするでしょ、普通w
若妻:え~、もう。。俺さん、優しくしてねwなんてw

若妻をタクシーに乗せて、とりあえず、若妻の家の方へ。
少し話をして、若妻就寝。

タクシーの運ちゃんに、行き先変更を伝達

歓楽街の入り口で下車。肩抱えて若妻を歩かせるが意識なし。
値段とか考えずに、一番近かったホテルへ直行。

で、部屋に連れ込んで、もう我慢できなかったので、
ベッドに押し倒してディープキスしまくった。
11月の時みたいに酒の味がして更に興奮。

若妻の服を全部脱がせた。
若妻は貧乳だが、スタイルは凄く良い。モデルみたいな感じ?
意識は全くなし。

散々、嘗め回してやろうと妄想してたが、もう我慢できなくなって、
俺も服脱いだ

ガチガチの息子を若妻の入り口にくっつけた。
でも、濡れてないので、入らない。。
非処女はゆるゆるって言うのは嘘なので。
濡れてなきゃ、入りません。

自分の唾を掌に吐いて、若妻の入り口に塗った。
若妻の口に指突っ込んでかき混ぜて、唾液を自分のムスコに塗った

再チャレンジ。亀頭の先だけ入った。
ゆっくりやってたけど、意を決してぐっと押し込んだ。亀頭だけは入った。

若妻は意識なし。眉間にしわ寄せてるのがエロかった

ゆっくりゆっくり入っていった。

痛そうだけど、若妻は意識無し。
『あ・・・う・・・』みたいな感じ。

根元まで入って『あ~』と自然に声が出た。温泉に入った時みたいな感じかな。

若妻と身体を密着させて挿入してたので、若妻のぬくもりが
半端じゃなく良かった。あと、若妻の匂いとかも。
表情も眉間にしわ寄せてて、限りなくそそった。

精子出そうだったが、若妻にしがみついてディープキスしまくって何とかこらえた

5分くらいそれを続けて、なんとか収まった。
お互いキスしまくってたので、はぁはぁ言ってた。
若妻意識戻るかと思ったけど、意識無しなのがちょっと残念。

若妻の中も濡れて来て、動かせそうだったピストンをはじめた

濡れない状態で入れると
こすり具合が気持ちよくて
すぐ逝ってしまう。

これは癖になる。マメ知識な

でも、すぐに出そうになる。オナ禁してたからだろうけど。
もう、一回出した方がいいなと思って出すことにした。

2~3回荒めにピストンするとすぐに達した。
キンタマノ中のもの全部飛び出そうだった。チ○ポ溶けるかと思った。

『あ~』と、おっさんの甲高い声がホテルの部屋に響きましたw

で、思う存分射精。
人生で一番の射精だったな。
相当出たはずだけど、若妻の中に全部吸い込まれていきましたw

因みにさっき書いたが、元妻と子供が全然出来ずで、
元妻は再婚相手と子供を作ったので種無しと思ってた。
もしかしたら、そうかも知れんけど。

だから、中出しに躊躇なしでした。。

で、一発目は終了。
しばらく繋がったまま余韻を楽しんで、キスしまくってると若妻の中で
勃起してきた。

二回戦開始

今度は少し余裕があったので、色々楽しんだ。
貧乳の乳首嘗め回したり、唾液を飲ませたり。

でも、一番エロかったのは恋人SEXみたいに指からませて
ディープキスしながら、ピストンだな。

二回戦は余裕があったので他にも言葉攻めとかしてやった。
若妻の名を仮に『ゆか』とする。キモイので飛ばしてもらってもOK

『ゆか、どうだ俺のチ○ポは?旦那のより良いだろ?w』
(普段は若妻の苗字をさん付けで呼んで、自分も職場では僕と言ってる)
『不倫SEXはどうだ、ゆか?ずっとお前を狙ってたんだぜ』
『ゆかの中にたっぷり出してやるからな、俺の精子』

で、そのうち達して、二回目は

『ゆか!俺の子供を妊娠しろ!』

って言って射精した。

それで二回目も終了した。

しばらく休憩して、再開を何度か繰り返した。
全部中出し。
おっさんなので、そんなに回数多くはなかったが。。

で、そのうち疲れて寝た。

あ、因みに次の日は土曜日でした。

『キャ』って叫び声で起きた。
若妻が相当狼狽してた。そりゃそうだな。自分は裸で、おっさんも裸で横で寝てたら。

おれは、何気ない感じで『起きたね』って言った。
相当狼狽してたが、普通に『昨日はありがとう』とかそういうピロートーク?をしてやった

すぐに察して、若妻の顔が青ざめてた。二日酔いも有るかも知れんが。
俺はごく普通に抱き寄せようとしたが、ちょっと、抵抗された。

で、逆切れ気味に『昨日は若妻さんが誘ってきたんじゃないか!』と
いう趣旨の事を大きめの声で言った。数分間、説教みたいな感じで

そしたら、呆然とした顔でシャワーを浴びに行った。
途中から俺も入って、さも、当然という感じでシャワールームでセクロスした。

で、その日は終了。

それから週に1・2回中出しSEXしてた。
酔わせずに、飲み会の後はさも当然といった感じで、
ホテルに連れて行った。

最近は食事というよりSEXがメインになってた。

そういうのが3ヶ月続いて、先週末、SEX終わった後に若妻が涙目で、
『妊娠したみたい。多分、俺さんの子です』
って言って来た。

まぁ、そんな感じ。 


ロキノン厨絢子

mixiで知り合った彼氏持ち女子を食ってきた。
本当にロキノン厨は頭弱くて助かる。

相手の名前は仮称で絢子、先日大学に受かったばかり。入学の為に都内近郊に越しており、日記で「念願の下北沢シェルターに通える!」と散々浮かれてる様子だった。
以前、絢子が友人限定の日記で晒していた写メを拝見して以来、それがまた大人しめの童顔に黒髪ボブカットと俺のドストライクだったので、なんとか寝取れねえもんかと打算。兼ねてからロキノン系のオルタナティブパンクばかり聴いてる女は扱いやすいと思っていたし、受験の開放感か結構遊びに行きたがっている模様。
試しにアートスクールやらフジファブリック、それからかまってちゃんに時雨なんかの話題をメッセすると食いつく食いつく。正直俺はそのバンドのどれもまともに聴いた事が無いし、ダサいと思っているがそんな部分は微塵も出さずに我ながら阿呆らしい賛辞の言葉を並べていると面白いように釣れた。仕事の関係上、それらのバンドの音源を視聴する機会も有るので知識と話題には事欠かなかった。
俺的には関係さえ持てればどうだっていい。

そんな俺の下劣な思惑を知る由無く「ですよね!ですよね!」とノリノリの絢子。
遂には相手から「メッセだとレス遅くなる」と本アドを送って来て直接のやり取り、それから直ぐに電話したいと言い出して来る始末。「声カッコいいですね」だと。
諸君、こう言う、自分の好きな話題以外見えなくなる娘を彼女にしてはいけない。

聞く話によれば、自分の音楽が周囲に理解されず、彼氏とも聴く音楽が違い話が合わない。正直一人でライブに行くのは怖いから、音楽の趣味が合う俺(出鱈目吹いてんだけどな)と知り合えて感謝してるとの事。楽勝すぎた。

それから会う約束を漕ぎ着けるまで数日。
アートスクールの限定制作盤を知り合いのコネで入手、「入学祝いに」と贈り付けようとすると、初めは「そんな凄いもの受け取れない」とか何とか恐縮していたが、一日デートしてくれと冗談めかして誘うと暫し困惑した様子だったが物欲に逆らえなかったか難なくそれを了承。
スカーレットだっけ?俺には何の価値も無いが、絢子曰く「命より大事にします!」だそう。それより彼氏を大事になと半笑いしつつ、約束の三月某日。

予定通りに待ち合わせた駅に絢子は来た。
以前見た写メより少し髪が伸びかかっていて、遠目には少し大人っぽく見えたが、改めて近くで見ると一生懸命背伸びして着飾ったFi.ntのコートが、何とも履き古された感の有るローハイブーツにぎこちなく、今日の為に頑張ってお洒落しましたと言わんばかりで可愛らしかった。
緊張しているのか、最初は何言っても「はい・・」とか「えへへ・・」とか消え入りそうな感じだったが、落ち着いたカフェに場所を移すと少しずつ元気が出てきたようだった。電話以上に良く話す娘だった。
「一日デートってなにするんですか?w」
「お兄さん寂しいから恋人っぽいのたのむよwww」
「手繋いだりとかですか?w」
「肩組んで歩こうw」
「それは恥ずかしいwww」
とかなんか阿呆な話をしつつ、メインのプレゼントは出し惜しみせずさっさと渡す。
ウエイトレスに注意される程絢子は喜んだ。
「一生で一番嬉しいかも」と彼女は言った。彼氏にプレゼント貰わないのかと聞くと、実は彼氏には女友達と会うと言い訳して来ているから彼氏の話はなしで!と。緩過ぎないか少し。
「えーじゃ今日俺彼氏なw」と言うと「良いですよwww」と絢子。良いのかい。

簡単に昼食を済ませ代官山でCDを観たり、コスメショップを冷やかして歩く。
「手繋ごうぜw」と誘うと照れながらもあっさり恋人繋ぎでぎゅっと握ってきた。女の子特有の甘い匂いに少しくらついた。
夕刻前、前々からカラオケに行きたがっていたので連れ込む。此処でも恋人恋人!wと冗談ではやし立てるとピタリと隣に寄り添ってきた。さり気無く頭を撫でたりしたが拒否はない。手を握ったままデュエットもした。
「やっぱ声素敵です」とテンションの高い大学生。練習した甲斐は有った様だ。
「得点の低い方が高いほうにキスな」
「ちょwどっちにしろキスww」
「はい絢子ちゃん俺にキスーwww」
「んー・・・キスは駄目、彼氏に悪い・・・」
「今日俺彼氏だろ?」
「うーん・・・内緒ね?」

そうして触れるか触れないかくらいのキスを頬に一瞬して、真っ赤になり俯いてしまった。
正直滅茶苦茶萌えた。
次は俺から絢子の耳にキスをしてみたり、歌ってる最中に後ろから抱きしめてみたりとふざけているうちに相手もガードが弱くなり、向き合った時に首に手を回して顔を寄せると「あっ、だめえ・・」と言いながらもトロン、とした表情で自分から目を閉じたので、そのまま彼氏持ち女子の唇を奪うことに成功。
簡単には離さずに何度か触れるだけのキスを重ね、耳元で「キスしちゃったね」と囁くと、「もうずるいぃ・・」と震えた声で言いながらしがみついてきたので、流したままの曲が終わっても何度もキスを交わし続けた。もう抵抗は一切無かった。
次第に舌を絡ませあうが、しかし経験不足か何とも慣れていない様子なので、「舌出して」と指示をする。「あう、」と言い出された舌を丁寧に啜った。「んっ、んっ」と切そうな声を絢子が漏らし、離すと、自分じから首に手を回して再度求めてきた。お互い口の周りが唾液まみれだった。
「キス好き?」
「はい…本当は好きです…」
「彼氏以外とキスしていいの?」
「んー…いじわる…」
「答えなよ」
「だって我慢できないんだもん」
「彼氏以外とキスするのは?初めて?」
「はい…」
「じゃあ彼氏だと思って今日はいっぱいしようね」
「んっ、舌ぁ、気もひい…」

それからは歌う暇も無いほど絢子にキスを求められ、対面座位のような格好で絢子が俺の上に跨り、退いてはくれなかった。
試しにフレアのスカートに手を忍ばせると「待って、待って、そこ今駄目」と腰を浮かせて逃げようとするが、逆に手を入れやすく動いてくれただけとなり、両手を上へ滑らせ下着の腰の部分に指をかけてゆっくりと下ろした。一瞬、むん、とした甘い匂いが鼻を掠めた。
絢子は「駄目ですってばあ…」とか何とかモジモジして逃げたがったが、左手を首に回して捕獲。
尻の割れ目をなぞり、指を下へ滑らせると、大分湿っている花弁に到達した。
「あれ、なんか凄いびしょびしょなんだが…」
「だから駄目なんだってえ…」
「彼氏以外とキスしてこんなにしちゃうんだ?」
「んー…違う…って駄目ぇ、触んないでぇ…」

泣きそうな声でそう言いながら一向に強い抵抗の無い絢子。今更だが結構M。
好き放題クリトリスを撫で回したり、花びらの外側を撫でてみたり、わざとぐちゅぐちゅと音がするように弄ってみたりしてるうち、俺の上で腰から力が抜けるようにガクガクと動き始めた。胸元に顔を押し付けて隠し、必死に声を押し殺していながらも、膣はさらに粘度の高い濃い汁を出してくるので、「彼氏以外の指気持ちい?」と耳元で聞く。
不意打ちだったらしく「ふぁうっ、ぐっ・・!!」と仰け反り声を上げ、ブルブルと暫く痙攣していた。どうやら逝ったらしい。
ぐったりとした絢子の顔を上げさせると、虚ろな目でだらしなく舌を出し、「変なの、きました、どうしよう」とポロポロと泣いた。
「もしかして逝った事なかった?」
「たぶん…」
「可愛いね、絢子。彼氏じゃない人に逝かされたんだね。しかも初めて」
「うううう…」
「気持ちかった?」
「あの…はい…耳元で…喋られるとやばいんです…」
「は?」
「声…好きなんです…ノベンバの小林さんに似てて…」
「ああ…そう。じゃあもっと気持ちよくなりたいよね?此処じゃ出来ないから場所変えよう?」
「待って、待って駄目です、これ以上は彼氏に…ね、もう帰りませんか…」
「我慢できるの?」
「うう…」
「彼氏で我慢出来てないんじゃないの?」
「はい…たぶん」
「気落ちいいことしたいだろ?」
「したいけ…ど…」
「したいならちゃんと言え」 
「したいです…あの…はぁ…」
「じゃあどうする?俺とする?しないなら良いよ。今日は帰ろう。」
「そんなあ…して欲しいけど…彼氏と以外していいのかな…」

そんなやり取りをしながら右手は絢子の下へ。紅潮して熱いくらいになった膣は依然ぐっしょり、無自覚に自分から腰まで動かしはじめて。
それから時間が来るまで、自分で立てなくなるまで徹底的に虐め倒し、その間何度もご希望通りに耳元で囁いては逝かせ、服の上から小さい胸を触ってみたり、唾液を飲ませたり、「おまんこ気持ちいいです、彼氏より気持ちいいです」と何度もマイクで言わせたりした。
やがて夜、カラオケ店を出ても足腰が覚束無い絢子に「ホテルと絢子の家とどちらがいい?」と尋ねた。
「うちは…その、散らかってます…」
「ゆっくり時間気にせずエッチしたいよね?」
「はい…じゃあ、えぇ、うちですか…?」
「嫌ならいいよ。絢子が決めて」
「解りました…うちで、その…」
「いっぱいエッチしようね」
「はい…お願いします…うう」

最後まで彼氏を気にしている風ではあったものの、ここまでされて諦めたのか、簡単に家まで案内された。
電車の中でも常に手を握り合い、完全に恋人と変わらないような、途中着くまで何度もキスをして「可愛い」「好きだよ」と甘い言葉を囁くとぎゅっと手を強く握ってきた。
駅を何度か乗り継ぎ、ワンルームマンションに辿り着く。玄関を開けるなり無言で正面から抱きつかれる。俺より大分背の低い少女は、顔を真っ赤にしながら俯き、「ほんとに来ちゃいましたか…」と言って困ったように笑った。
「今なら引き返せるよ?w」
「意地悪いですよ」
「だって絢子可愛いから」
「うう…やだそれ。どきどきする」
「今日は一杯キスしたね」
「この後もいっぱいするんでしょ」
んっ、と目を閉じてキスを強請る少女。俺はそれに応じ、出来るだけ愛しんだやさしいキスをした。これまでで一番長らくしていたように思う。
「もう…我慢しなくていいですか?」と大分潤んだ眼で見つめられ俺も臨界に。
俺は服も脱がせずに絢子をベッドに押し倒し、体を抱きしめ、絢子の体から緊張が解けたように力が抜けていった。右手で絢子の左耳を、舌で右耳を愛撫しながら激しくキスをした。この一日で随分慣れたようで、絢子の舌が歯茎、口の裏まで舐めようと俺の中を這い回った。
「んんんあ、キスもっとください、あたまへんになる」
「好きな人とじゃないのに、キスそんなにいいんだ?」
「ごめんなさい…きすいいの、好きなの」
「いやらしい娘だね、おまんここんなにして。彼氏にもごめんなさいしなよ」
「ごめんなさい…俊ごめんね…」
「じゃあ、俊くんには悪いけど沢山犯してあげるからね」
「あの…はい、お願いします…気持ちよくしてください」
「犯してくださいは?さっき教えた通りに言わないともうキスしないよ」
「犯してぇ…俊以外のおちんちん下さい…うう、恥ずかしい…」
「最後までちゃんと」
「う…う、おちんちん沢山、生で下さい…一杯犯してください…」
俺はたまらなくなり、乱暴にパンツを下ろすとそのままいきり立ったブツを絢子にぶち込んだ。入り口は散々弄ったのに関わらず恐ろしく狭くきつい。
絢子は天井に向けた眼を見開いたまま、「あ、ああ」と短く発語した直後、ブルブルと全身を痙攣させて仰け反った。
「あっ、あああ、いっ、あ」
「絢子の中ぐちょぐちょ、狭いしびくんびくん動いてる」
「だ、め、ああ」
「動くよ」
「まっ、や、だ」
顔をぐしゃぐしゃにし、両手でシーツをきつく掴み、何かに耐えるように絢子が震えているが、我慢ならなくなり好き放題腰を深くまで突き上げた。
次第に苦しみが異常な気色良さに変わったのか、甘い声を上げて絢子が悦び始める。
「へんっ、へんですうう、もううだ、めえええ」
「彼氏以外のおちんちん気持ちい?」
「はいいい、いっ、へんになるのお、も、だめええ、ええっ」
「駄目だよ、勝手に逝ったら。抜くからね」
「やだやだやだやだ、抜かないでえ、おね、がいっし、いっ、うううああ」
腰に脚を絡ませ俺が離れまいとしがみつきはじめた。無意識なのだろうが、それがさらに余計小さい膣に食い込む羽目となり、一層高い声で絢子が悲鳴を上げて、逝った。
「あっ、ああああ……」
「勝手に逝くなって逝ったよね?」
「あああ…ごめんなさい…」
半狂乱で泣きじゃくるが、俺は構うことなく腰をさらに強く叩き付けた。一付きする度に絢子が嗚咽を漏らして悦んだ。
「中で出すからな」
「なか、やあああ」
「勝手に逝っただろ。罰だ」
「あかちゃんできちゃううう、んっ、ん、できちゃうから、だめですって、ああう」
「彼氏のより気持ちいいんだろ?じゃあ中で出しても良いよな?」
「はああ、んんんああ、おっきいいの、すごいあたるからあ…」
「出すぞ絢子、デキたら結婚しような」
「やあああ、だめ、だめえ、またいく、だめえ、ださないで」
「愛してるよ絢子」
「だめえええ」
固形のような熱い固まりがドクドクと俺から放出され、下半身が破裂したように脈動した。俺の下で絢子は小刻みに何度も逝き続けているようで、過呼吸のような状態で少し不安になるほどだった。
程なくして落ち着いた絢子が中に出された不安を訴え、シャワーで流したがったが俺は無理やりまた押し倒し、朝まで散々中で出させてもらった。
二回目はさすがに俺を押しのけようとしてきたが、がっちりとバックの姿勢で腰を掴んで大量発射。それでも耳元とで「妊娠するまで出してあげるね」と囁くと全身を震わせて絢子も何度も俺の精子を搾り取るように逝った。
三回目は「どこに出して欲しい?」と聞き、無理矢理「中でおねがいします…あああ、またっ、だめ、いきます」と言わせ、そこから先、絢子が逝き過ぎてぐったりするまで遠慮なく射精、射精、射精。
「ほんとに…できちゃう…」と天井を仰ぎ、泣きながら呟いていた。
帰る頃合になり玄関で裸の絢子に「次もおねがいします」と土下座させた様子を携帯に保存して帰宅。

次の日に連絡を取ると「もうだめです…」とぐずっていたが構わず絢子の家に押しかけ、押しに弱い彼女を合意させまた朝まで散々セックス。
彼氏に電話させ、普通の会話をさせながら胸を揉んだり、まんこを触られて声を我慢しながら一生懸命誤魔化そうとする様子は是非彼氏に見せたかった。
口では嫌がるがキスをしてしまえば簡単にその気になるので、中で出されても最近では文句も言わなくなった。
そろそろ単独さんでも呼んで他人に抱かせてみたいとも考えている。


俺とBと千穂と香織ちゃん その2

そっと千穂の顔を俺のチンコに寄せるとチンコに視線寄せてペロって舐めてくる。
Bが「エロっ」って言っても聞こえない振りでペロ、ペロって続けてくる。
で、Bも香織ちゃんの顔を同じように寄せたらされるがままに顔を寄せていって千穂と同じようにペロってBの亀頭を舐める。

咥えないけど二人ともペロッ ペロッ ペロッ ペロッって感じで舐めてくる。

よしと。千穂の手を取って「え?」って見てくる中千穂の手をBのチンコの近くに誘導。
ワザと香織ちゃんに「千穂に触らせてもいい?」って聞くと香織ちゃんがちょっと考えてコクって頷いて、
千穂は千穂で俺の顔見てくる。

千穂が「ええ・・・」って言ってからエロい顔で「Aのしか触った事ないのに・・・」
って言ってからBのを握った。
で、ギコちなく動かして良いのか、悪いのか、みたいにしてる。

Bがナイスみたいに俺の背中を叩いてきて、次にBが千穂に
「香織に握らせていい?」って聞いたら香織ちゃんがBの顔を見て、
それからなんとゆっくり千穂の後ろ通って、千穂はBの前、香ちゃんが俺の前に来た。

そこまでは考えていなかった(腕だけ交差して手コキみたいな感じを考えてた)から
自分の意思で場所交換したって事に凄く興奮したと同時に不思議にBの前に行った千穂の行動に凄く嫉妬した。
多分Bもそれは同じだったと思う。

ただ興奮の方が勿論強かったけど。
で、香織ちゃんの方も同じ。俺の前で「あ・・・どうしよう・・・」って言って、千穂の方向いて、
「私もBのしか触ったことない・・・」って言って、その言葉に俺は凄い興奮したんだけど
千穂が思わず素で「え。ほんとに?」って聞き返してたのが笑えた。

で、香織ちゃんも俺のを握ってきた。凄くおずおずって感じで。
千穂もBのをおっかなびっくり触ってる。

そこからまた無言になったんだけど俺もBも何も言わなかったのが良かったんだと思う。
千穂か香織ちゃんかどっちかぐらいのタイミングでゆっくり手を上下させてきて、まずは片手でゆっくり手コキ。

で、俺とBはその間湯の中に手を入れておっぱいまさぐったりしてた。
俺は香織ちゃんのおっぱいの形と張りを楽しみつつ乳首に振れる度にちょっと抵抗されるのを楽しみ、。
BはBで片手で千穂の耳とか顔とが触りながら千穂の胸を揉みまくってた。

で、千穂と香織ちゃんは手コキしながら徐々に脚の間に体全体が入ってきて、
最終的に顔の目の前ちょっと下にチンコが来るようになって。

そこでまあBが千穂の頭をくって前に寄せて、で、千穂と香織ちゃんが明らかに横目でお互いを見合ってほぼ同じタイミングでぱくって咥えてきた。

不思議な嫉妬と感動とが混じった感じ。
香織ちゃんが口の中で、俺のにゆっくり舌使ってきてる事に香織ちゃんの興奮とか背徳感が判って凄い感動するんだけど
横見ると千穂が同じようにBにしてる事に凄く嫉妬した。

でもやっぱり千穂が俺にしているように、香織ちゃんがBにしてたみたいな感じではないのね。
千穂も香織ちゃんも嫌って感じじゃないけどぎこちない。

首を振る事が恥ずかしいのか千穂も香織ちゃんも咥えてもごもご舌は使ってるんだけど、
上下運動はちょっと首を振るくらいしかしない感じ。

だからフェラとしてはそんなに気持ちよくは無いんだけど兎に角香織ちゃんに咥えられてるって事に興奮する感じだった。
またその恥ずかしそうな所とぎこちなさが視覚的に凄く興奮を煽ってくる。

ぎこちないんだけど俺もBも興奮したのはその後のフェラチオの時間。
千穂も香織ちゃんも義理って感じじゃなくてしっかり俺とBのをしゃぶった後、
どちらからともなく交代。で、また千穂が俺のを、香織ちゃんがBのをしゃぶって暫くして終了した。

千穂が俺のから口を離して無言で俺に跨ってキスしてきて、
香織ちゃんもそのタイミングで口を離して口元拭ってからBに抱きついてた。

まったりしてたけどすげーエロかった。
で、ちゅっちゅってキスしながら次に行った。そっから時間を置かなかったのが良かったと思う。
後こうなった時に千穂より香織ちゃんの方が度胸があったのも幸いした。

キスが終わって、ちょっとどうしようかなってなりそうになった所で
何となく畳の上で俺が香織ちゃん、Bが千穂とちょっと近くなってて、
何となく脚投げ出して座ってる俺の膝の間に香織ちゃん、俺の対面でBの膝の間に千穂が座った。

Bと俺が千穂と香織ちゃんの胸揉み始めて、香織ちゃんより千穂のほうが狼狽してたのがちょっと意外だった。
「ダメだよ・・あ・・・っや・・・」って言いながら千穂がBに胸揉みしだかれて、
Bの手の上に自分の手を乗せるんだけど、でも目茶苦茶興奮してるのも判った。

千穂のそういう嫌がりながら押されるって所は見たことなかったから俺もすげえ興奮した。

俺もその時香織ちゃんの胸を乳首に向かって揉みこむみたいに揉んでたんだけど
そこで俺が千穂に
「千穂はBみたいなカッコいいの好きだよな。」
って言って、Bが返すみたいに
「香織もAさんみたいなごつい系好きなんだよな。」
で、千穂と香織ちゃんが胸揉みしだかれながら「やだっ・・・」「あっ・・・」みたいに良い感じに喘いだ。

もう一回言うと、千穂がBにくたくたに胸揉まれながら「やだそんなの言っちゃぁ・・・」って抵抗やめて手がだらんと下に垂れてる状態に。
香織ちゃんの方は乳首が弱いのを発見。俯いてるんだけどおっぱいの根本から先端に揉み込むと
「あんっ!」って声を上げる。

ここでこのまま続けてSEXになったかもしれないとは思うけど俺はちょっとこのぐらいが限度だった。
目の前だと嫉妬が強すぎて。
調度良かったのは千穂も香織ちゃんもそうだったって事。このぐらいが限度だったのね。
で、自然とBは千穂の胸から手を離して、俺も香織ちゃんの胸から手を離した。

でも、ここではもういいかなってのがあるんだけど何かこうもう少しってのもある訳。

で、今度は俺とBの位置が変わったんだけど俺が千穂を抱っこして胸を揉みながら
「Bに最後までしてあげたい?」って言うと
「・・・」って下向いて黙る訳。
Bが俺の言葉を聞いて香織ちゃんに「Aさんに終わりまでさせてあげる?」って聞いてる。
で、香織ちゃんも無言。
で、暫くして香織ちゃんの方がBに「・・・どうするの?」
って言って(意味としてはどうやってするの?ってニュアンス)

Bが「今日の夜Aさんに俺らの部屋に来てもらおうか。」って言って、
俺も「今日Bに来てもらう?」って聞いて千穂が下向きながら
「でも、いれちゃうのはダメ・・・」って訴えかけてきた。
「じゃあ、口でにしてもらう?」って言うとゆっくり頷いた。

香織ちゃんもBの顔見て、ちょっと考えてから「私も一緒でいい?」ってBに聞いてBが頷いた。

ここで実は少しお互いが誤解してた事があって、それが後で繋がってくるんだけど。

千穂は実は
「でも、いれちゃうのはダメ・・・」って俺に対して言ってたらしいのね。
俺が、香織ちゃんに入れちゃうのはダメって言ってたつもりだったの。
俺は、Bが千穂に入れるのがダメって意味で取ってた。
Bも香織ちゃんも俺と同じ受け取り方してたんだけど千穂だけはそういうつもりだった。

で、お風呂はその後順番に体を洗って、意外なほどまったりと普通に話をして(千穂も香織ちゃんももう体は隠してはなかったけど)上がった
着替えた後に浴衣を来た香織ちゃんがちゅってBにキスしてて意外と情が深いタイプかもと思ったりした。

風呂自体は部屋に戻って10時45分位で、1時間半位だったかな。
俺も千穂も興奮状態だった。多分Bと香織ちゃんも。

一応部屋に戻る時にBとは布団が敷かれてると思うから戻ったら早めに電気消してお互いの部屋に行こうって話をしてたんだけど
暫く布団の上で千穂とキスしながら抱き合ったり千穂が俺のを握ってきたり、って感じでペッティングをした。

で、廊下に出て、Bの方の部屋のドアをちょっとだけ叩いたらBが出てきた。

お互い確認しなきゃいけないとは思ってて、「なんか凄いことになってる」って事で頭が一杯で。
ただ一応俺の方が気を使うべきかなとは思ってたから
「えーっと、OK?」
って一応聞いて。
「オッケーっすかね。」
ってBも言って
「千穂が良ければ。」
「…俺も香織がよければ。」
って答えた。

まあ大体通じあえた感じ。Bが部屋に入って行った時は嫉妬の気持ちが込み上げてきた。
で、俺は俺でドキドキしながらBの部屋を開けて入った。

俺もそうしてきたんだけど部屋は真っ暗になってて、中央に敷かれた布団の上に香織ちゃんが座ってた。

で、香織ちゃんの隣に座って、そこから少し話した。
隣に座って「あーー、なんか、ごめん。ね。」って言うと
「あ、ううん。全然。って全然じゃない・・?かな。」って一言一言考えるように香織ちゃんが答えて
「やだった?」
「や・・・じゃないです。けど。私、Aさんの事嫌いとかじゃないですし。」
何か凄くドキドキする感じの会話になり。

「B以外知らないって本当?」
「あ・・・はい。」
「俺にしてもいいの?」「…あ、Aさん、なら。」
こんな会話で俺もどんどん興奮してるのが判った。
「いいの?」「もうBとAさん以外知りようが無いし・・・」
「興味ある?」「ちょっと・・・」
みたいに。

ゆっくりキスしながら香織ちゃんの胸揉みしだいた。
一日に二人にキスするってだけでも背徳感、興奮があるってのが判った。
で、千穂も隣の部屋でBにキスされてるって嫉妬もある。

部屋が真っ暗だからお互い興奮してて大胆になっててキスした後に香織ちゃんが布団の中に潜ってすぐに
思いっきり深く咥えてきた。

明らかにさっきと違って奥まで咥えてきて、千穂とは違うんだけどフェラは嫌いじゃないなって判るフェラ。
千穂は根本を握りながらするんだけど香織ちゃんは俺の腰の横に手を置いて首だけでしゃぶってくるのも違った。
唾もたっぷりで真面目な動きに時折ちょっと首の角度を変えてきて全然思いっきり口の中に出せる気持ちよさ。

とりあえずしゃぶられながら浴衣脱いで、香織ちゃんの胸を揉みながら香織ちゃんの浴衣もゆっくり脱がせて耐えたけど
フェラに集中してたら恐らく思いっきり香織ちゃんの口の中に出してたと思う。

そのうちに香織ちゃんも全裸にして浴衣は遠くへ放った。
で、香織ちゃんが口を離した後ぎゅって抱き合って体を捲き付かせながらキスしたら、
香織ちゃんが俺の首に手を回してきて「…すっごい興奮してる・・」って言ってきたから
「そりゃするよ。」って答えたら「あ、・・・んーん。私。」って答えてきて上目遣いで見てくるもんだからまたキス。

入れずに済むかなって思った。その時点でちょっと角度変えたら香織ちゃんに入れられる状態だから。
で、香織ちゃんもそれが判ってるから抱き合いながらちょっと意識してる状態。
ワザと角度的にヤバイ(俺が腰上げたら入る)状態で止めたりすると意識してるのが判る。

先端2ミリ位入れて止めて香織ちゃんが溜息吐いてってのをやると
香織ちゃんがまた布団に潜ってしゃぶってきて、って感じで
俺も射精ギリの所で香織ちゃんの胸を揉んだり指を一本だけ入れてワザとポイント違う所を責めたりって事をしてた。

で、香織ちゃんが一生懸命首振って、俺も香織ちゃんの首の動きに合わせて腰振って、
コレ後ちょっとで射精するってタイミングで香織ちゃんの携帯電話が鳴った。

で、香織ちゃんが「んーん…」って抗議するみたいな声をしてフェラを続行しようとしたとこで
俺が腰の動きを抑えて、香織ちゃんがちゅぱって口を離して髪を掻き上げながら布団から出て電話を取ろうとして

「あ、千穂さんからだ。」
と。
最初俺も香織ちゃんも?
「Aさんが取りますか?」って香織ちゃんが言って、
「え、ん。どうだろ。」って言ったら香織ちゃんが電話を取って
「はい。」って答えた。

「あ、あ、はい。代わります。」
で俺に電話を差し出してきた。

「どうした?」って少しやな予感か?と思って取ったら全然違う。
電話向こうで千穂のねっとりした声。

しかも明らかに1秒に1回位の深めにリズミカルに揺れてる声。

「Aも、んっ…香織ちゃんにぃっ!…入れて…ぁんっ!…いいよ…」
って声。
千穂の声に凄い嫉妬した。でも頭の中は?ってなってた。
状況は判る。けど意味は判らない。あれ?ん?みたいな。

したらすぐにBの声。で、明らかな千穂の喘ぎ声。
「Aさん?」
「お、おお。」
って答えてたらBが
「千穂さんのこと朝まで抱いてていいですか?すげーいい。」
で、千穂の喘ぎ声。

一応半分位頭は働いてたから俺も
「俺は香織ちゃんと朝までいたいよ。香織ちゃん今凄く可愛いし。そーする?」
って答えた。

Bのさっきのすげーいい。って声から千穂の喘ぎ声のトーンが上がってて、
電話切った時はショックと興奮と両方くらい。

電話切った後、香織ちゃんと布団に入って抱き合っておっぱい揉みながらキスして
「Aさん朝までこの部屋にいたいの?」って言われて
ちょっと頭が?になってたから一応説明した。

どう言っていいかと思いながら香織ちゃんには「Bが香織ちゃんがいいなら入れてもいいよって言ってた」と説明。
その間香織ちゃんは俺のを手で触ってて、「でも、千穂さんは入れちゃダメなんですよね。」
って少し笑って言った後、俺のいじりながら「Aさんは、入れちゃいますか?」って言って来た。

色々な齟齬があるのは判ったけどその時点では俺としてはそこで考えるのをやめた。

入れるって決めてからの香織ちゃんのフェラが更に凄い濃厚になって。
口の中に入れてカリの部分で舌を止めて丁寧にゆっくり1秒数ミリ位の遅さで舐めてくる。
めっちゃ興奮してるのが判った。

何回も「入れちゃうんですか?」って聞いてきて、答えないとフェラに戻って、ねっとり舐めてくる。
なんか以下して「じゃあ、入れていい?」って聞くと
香織ちゃんが無言でBのバッグからゴムを出してきてゴム装着。ゴムは箱で残りは布団脇に。

入れる一瞬はお互いの意識が凄かった。寧ろ俺もSな気分になってて楽しんだ。
ぴったり当てて、亀頭の部分だけ入れたら香織ちゃんが「ああっ・・・」って首振りたくって、たっぷり焦らしてから奥までハメた。
「あんっ!」
って声の後はとりあえずラブラブなのは後回しにして香織ちゃんの肩を抑えて胸がタプタプ揺らさせながら腰でガンガン突いた。
「あっあっあっあっあっあっあっ!いいっ!凄いっ!」
「香織ちゃん気持ちいい?」
「Aさんいいっ!」
って感じで初手から盛り上げるようにハメた。

とにかく興奮してた。

俺だけじゃなくて香織ちゃんもだし、Bと千穂もそうだと思う。
徹底的に突いた後で出した後にゴム外したら息乱して喘いでた香織ちゃんがキスしてきて
流れのまま咥えてきてそういう男がくすぐったい時のフェラの仕方を香織ちゃんに教えながら69になって2回戦。

で、ちょっと寝て途中で起きてお互い少し寝ぼけた状態で布団の中でハメて3回戦って感じで
うとうとしたりなんだりでいつの間にか朝になってた。

朝食前に俺とBは部屋に戻ったんだけどその時はまだ?の状態。
朝食は4人でめっちゃくちゃ照れながら食って、とりあえずもうスキーは辞めて昼過ぎまでホテルにいようってなって
その後部屋に戻って千穂と喋った時に疑問が氷解した。

布団に転がって、千穂が上に乗ってきて甘ったるくキスしたりしながら
千穂が「あーあ、香織ちゃんに入れさせちゃった。」って言って。
俺はん?と思って。
「やだった?」って聞いたら
「だって、やだったけど。私だけしてたらずるいでしょ?」
と。

あん?なんだ?何か間違ってんぞ。と。
どう問いただせばいいんだ?と。

「千穂はBに入れられちゃったの?」と判ってるジャブを打つと
「ん?んーー。ん?」とか可愛く返す。
ようやく疑問が何となく氷解して
「千穂が入れて欲しいって言ったんだろ。」
「・・・んーん。………入れちゃう?くらいだって。」
と白状。

「だから、香織ちゃんにも入れちゃってもいいよって私電話したでしょ。」と千穂が言って来て

入れちゃダメって俺がか。と。あれ?みたいな。
おーおーおー。俺が入れちゃダメなのね。で、だからBも入れない事にして、
Bが入れてもいい事にしちゃったから、俺もいいよと。
千穂的にはそういう事かとようやく何となく繋がって。

まあ後に一応確認するとBもそうだったと。
「すんません、あそこで我慢はできませんでした。
千穂ちゃん「入れる?」「私A以外とSEXした事ないんだよ。」とか何回も可愛く言うし」

と、そんな話でした。
とりあえず2日目はお互いがお互いのカップルで徹底的にイチャイチャしつくした。

その後も遊んでるけど今はBと香織ちゃんは隔週で結婚式の準備で忙しいので、
とりあえずはBと香織ちゃんの結婚式に全力投球して、結婚式が終わってからまた遊ぼうとそんな話をしています。

とりあえず以上です。


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