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2012年01月

円光相手のjkとヤって助けて付き合って最後は振られる話 その1

定職についた20代の話。

俺は出会い系にはまってしまった。きっかけはもう覚えてないが、性欲が強かったから、ってことで 

出会い系でも俺がはまったのは円光だ。つまりお金渡してやるってことね。つまり売春です。

はまりました。そんな多くはないんだけど、実際に会うまでいくことの方が圧倒的に少ないんだけど、メールのやりとりとかも楽しくて仕方なかった 

1番最初に会った子は22ぐらいだったかな。3万でホテル行きました。行為はノーマルです。もちろんゴムつけました。あった子とのことは今でもはっきり覚えてる。

その子には最終的にバックでいきました。
んで、その子その場に横になってよく見るとちょっと泣いてました。

あ、後悔してんのかなと思って少し興奮しました。そう私は生粋のドSなのです。普通にナンパや付き合ってやるというより、女を買うということに燃えました。最低ですね。

まあもう時効はとっくに過ぎてるんでいいです。 

そんな中、ある時1人の子に会いました。
名前はAにしますか。

メールでいつものようにやりとりしました。

俺「何歳?」
A「18です」
俺「えっ?高校生?」
A「はい」


そう高校生と名乗るのです。もちろんそれまでも高校生が引っかかることは多々ありました。ただ、それなりの職についています。

もし逮捕されたら間違いなく新聞に載るし2チャンでもスレが立つでしょう。なので絶対18歳未満とはやらないように細心の注意を払っていました。

疑わしければ身分証を会った時に見せてもらうようにしました。それで大抵は「信じてくれないならいい」とか言って去っていきました。

メールだけの円光相手何て信じれる訳ないでしょう。

そんな訳でAにもいつものように対高校生マニュアルで望みました。 

俺「本当に18?。じゃあ会った時に身分証見せてくれない?」

A「わかりました」

俺(いいんだ)

俺「じゃあいいよ会おう」

A「はい」

こうして会うことになりました。

もちろん、すんなり会う訳ではないです。その前に何度もメールのやりとりをします。いつ会うか、金額条件、プレイの内容などなど。

そして必ず会う前に写メをもらってました。写メなしとは絶対会いませんでした。Aからも写メを貰いました。

俺「か、かわいい」

ショートカットで芸能人でいうと相武紗季みたいな感じでした。相武紗季の方がかわいいけど、負けない可愛さがありました。 

Aからは写メを2枚貰いました。
話がうますぎるからです。うますぎる話の時は慎重になりました。美人局、業者の偽物の写メなんてザラです。

俺は出会い系円光のプロでした。ノウハウを本にすればバカ売れで印税で一生食べていけるでしょう。

写メを2枚貰いましたが2枚ともAでした。

もちろんそれ以外にも判断材料は多々あったのですが、それは端折ります。とにかくAはガチだと。そして18才なら捕まらない。これは会いたい。 

俺「じゃあ会おうよ」

A「わかりました」

俺「5k多く出すから制服持ってきてほしい」

A「制服ですか、、、わかりました」

そうです。制服が大好きだったのです。特に女子高生はたまりません。今はそんなでもないですがあの当時は、女子高生熱は半端ありませんでした。 

こうしてAと待ち合わせして会うことになりました。忘れもしない日曜日のお昼時、街中で待ち合わせしました。

初対面の時が1番緊張します。ただこの緊張感が大好きでした。何度も奇跡の写メを送ってきた妖怪達を顔見てブッチもしました。こちらの写メは送らないので向こうはこっちの顔を知りません。

そしてAとの待ち合わせ場所。そこには写メと同じショートカットのかわいいけどAがいました。

俺「やあ」

A ペコリ

俺「じゃあ行こうか」

黙って少し後ろをついてくるA
この時すでにギンギンでした。

少し歩いて人通りが少なくなってくるとAは学生証を見せてくれました。そこには学校名、名前全部ありました。この子は頭が少し弱いのかなとその時は思いました。

確かに18才の高校生です。これなら捕まらない。ホテルを真っ直ぐ目指しました。

ホテルにつきお金を渡しました。
35kです。これは円光の相場としては高い方です。普通は10kとか15kです。

ただ必ず30kは渡しました。それは高い方が色々こちらの要求が通ること、当時お金にはそんな困ってなかったこと、あと10kとかいくらなんでも女の子がかわいそうだろと思ってたことなどがあります。

渡すとAはトイレに入り制服に着替えに行きました。待ってる間のそわそわ感は何とも言えません。

Aがトイレから出てきました。セーラー服でした。スカートは折って膝上にしていました。当時も今風です。で、生足に靴下は履いていませんでした。それは当時の俺にとって度ストライクでした。


そうです。俺は変態なのです。

ソファに隣どうしに座り俯くA

俺「いいの?」

そう聞くとAはコクンと下を向いたまま頷きました。

Aの肩を抱いてゆっくり引き寄せるとそのまま体を預けてきました。するとAの胸元からチラッと白いブラが見えました。

それで理性も吹っ飛びました。 

そのまま顔をあげさせキスをしました。
Aは目をつむったままです。唇を堪能した後は舌を入れました。すると向こうも舌を出して来ました。

そのまま唾液の交換を続けた後、制服の上から胸を触りました。

Aの喘ぎ声は大きくありませんでした。
「あっ、はっ」と吐息にも近い無声音で喘ぐA
もう興奮は絶頂でした。

キスをしながら上の制服の横のチャックを上げてブラを露わにします。ブラの上から十分胸を堪能した後でブラを上に巻くし上げました。

綺麗な乳房でした。胸は乳輪と乳首で8割決まるが持論でしたが、そんな乳輪乳首マニアの俺も合格の綺麗でデカくない乳輪乳首でした。

ここで手で乳首を立たせた後、初めてキスをやめ、口で乳首を攻めました。 

そして右の乳首を口で左の乳首を右手で攻め、
左手をAの股間にやりました。

Aはすでに濡れていました。パンツの上からもわかるくらいびしょ濡れでした。

しばらくそのまま3点攻めを続けた後、ついに下を中心に責めることにしました。

Aはソファに座ったままで俺はソファから降りて床に座り、Aの股間を拝みました。
スカートが捲れて見えるパンツは白でした。
しばらくパンツの上から手で責めた後は、パンツを横にずらして、生殖器を拝みました。

こちらも綺麗なピンク色をしていました。
手で責め、口で責めを繰り返しパンツを脱がしました。

「パンツは脱がせどスカートは脱すな。」
これは当時の座右の銘でした。

そのまま下を十分に攻めた後、
次はAにしてもらうことにしました。
その場に立ち上がりました。

この時点で俺は服は一枚も脱いでません。
Aは制服は着てはいますがはだけて大事なとこは全て丸みえです。 

俺「ズボン脱がせて」

Aに頼みました。Aは逆らえません。何故なら俺がAを買ったからです。そんなことにを思うと余計興奮しました。

そうです。俺はゲスな人間なのです。

Aは演技なのかわかりませんが少し震えながら俺のベルトに手をかけました。そしてベルトを外しズボンをおろしました。

俺は柄パンを履いてましたが、そこからでもわかるぐらいギンギンでした。

俺「パンツもおろして」
私は頼みました。

Aはゆっくりとパンツを脱がしました。
すると元気な愚息が顔を出しました。


俺「舐めて」

お願いしました。Aはソファに座っているのでちょうど股間が顔にきます。

Aは愚息を手で持ちゆっくりと口に含みました。

ゆっくり動かしながら愚息をあやしてくれます。正直気持ちよさはそれほどではなかったけど、支配感は最高でした。最低ですね。

しばらく続けた後、Aをベットに移動させて四つん這いにさせました。四つん這いにしてスカートを少し捲しあげAの生殖器をさらに攻めました。

しばらくして聞きました。

俺「入れていい?」

Aが頷くのがわかりました。そして
A「つけて下さい」
と言いました。

俺「わかった」
と言い、ゴムをつけてバックのまま入れました。 

俺は当時早漏でした。いや、今もシチュエーションによっては早いですが。

ただこの日は違いました。何故なら自宅を出る直前に1回抜いて来てます。

腰を振ってもまだ大丈夫。よしよし。行ける。
俺はゆっくり動かしました。
Aは相変わらず吐息のような声を出してます。

バックでした後は、正常位になりました。
そしてAの感じてる顔を見ながら果てました。

終わってホテルを後にしAと別れました。
そしてその子とは終わったはずでした。

ところが次の週の日曜日にメールが来ました。
Aから会いたいと。俺は同じ子とは二度と会わないようにしてたんですが、Aは特別だったので会うことにしました。 

まあ2回目も同じです。

最初とは違うホテルへ行き、35k渡してやりました。この時は制服持って来てなかったです。

2回目の内容は端折ります。

そして事が終わってベットで横になってるとAが話かけて来ます。あまり自分からは喋らない子だったので珍しいことでした。

A「あの、くっついてもいいですか?」

俺「はい?」

A「くっついてもいいですか?」

小さな声で曇りながらAは言いました。

俺「あ、いいよ」
俺は何の気なしに言いました。するとAは俺の胸に顔をうずめ抱きついて来ました。

この時俺はAの頭に手をやり抱きしめるような形になりました。 

この時は、行為が終わった後なので二人とも裸でした。

なので抱きついてるとき愚息が再び目覚めんとしてるのを感じて必死に抑えようとしてました。
別に円光なんだし目覚めてもいいはずなんだけど、何故かそうしてました。

俺 (やばい、立ってきた。抑えるんだ。抑えなければ、そうだ!死んだおばあちゃんの事を考えよう。一緒にお風呂入った時、乳垂れてたなー)

A「グスン、グスン」

俺 (あれ?この子泣いてない?何で?今頃後悔?) 

俺 「どうしたの?」

見るとAは大泣きでした。涙でシーツビショビショってぐらい泣いてました?

俺 「ごめん。なんか嫌なことした?」

Aは首を降るばかりでした。 

しばらく何もしゃべらないAのグスングスンだけが部屋に響く時間が過ぎました。

するとAは言いました。
A「来週もまた会ってくれませんか?」

俺「え?来週も?」

A「無理ですか?」

俺「いや、無理じゃないけど‥」

Aと2週続けて会ってAには70k渡してます。
また会いたいってこの子はどんだけお金欲しいんだ?

俺「何でそんなお金必要なの?」

俺は聞きました。俺は円光相手の事情などには全く興味がありませんでした。これまで一度もプライベートな内容は聞いたきとはありません。ただ、この時は聞いてしまいました。 

なかなか喋ってくれませんでしたが、俺はさらに追求はせずに、ただ待っていました。

こういう時は待つベキなんだ!なんて心で考えていたから結構冷静だったんだと思います。

A「実は‥」
しばらくしてAはしゃべり出しました。 

要約すると

Aはナンパで知り合った20代男と付き合う。
その彼氏に処女を捧げる。彼氏が借金があり困ってAに円光をお願い。そして今も正に絶賛円光中でお金稼いでる真っ最中って感じ。

ただ、実際はやったはいいけどお金ないとか言ってやり逃げされたり、半ば無理やり生で入れて中出しされたり嫌な思いもいっぱいしてるとの事。

まあ円光の時点で十分嫌な思いだけども

そんな中で俺に会った訳です。

俺は今までで1番お金をくれた(しかも先払い)、ゴムもつけてくれる、帰りの交通費くれる云々

俺があまりに優しくて泣いていたという訳です。


そんな感じの事を言われてまず思ったのが、
俺も他の円光男も変わらないということでした。

女を買うという意味では全く同じですね。所詮同じ穴のムジナです。

ただ、これを聞いて俺はこの子を何とかしたいと思ってしまいました。

俺は自分で言うのも何だが、かなりクズな人間です。平気で人の不幸も笑えるし、私利私欲の為に他人を蹴をとすことも簡単に出来ます。所詮、

人間は皆そんなもんだと思ってる節があります。だってアフリカには今にも死にそうな子供がいるのにブランドのバックや服を欲しがる何てエゴでしょ?

だから俺は学生の頃からアフリカの子供何て勝手に死ねばいいんだとかよく言ってました。おかげで周りにひどーいとか言われて友達もほとんどいません。でもそんな奴と友達になりたくないからどうでみいいんだけど。 

俺の大学はその県で1番出来る大学だった。だから男は合コンすれば持てるし、何か勘違い野郎が多かった。討論の授業とかでは自分達がいかに社会に貢献できるか、困ってる人を助けるかを何の疑問もなく延々議論するの。

死ねと思ったね。お前らの助けなんかいらんと思ったし。いわゆるエリートだから勘違いするんだと思う。ただ、そこでは間違いなく俺の方が異端児だった。 

えっとつまりそんなクズな俺ですが、Aのことは何とかしたいと思ってしまいました。そんな自分にビックリです。

ちょっとAと円光して金払わなかった奴とか中出ししたやつとかに怒りも感じました。

自分勝手だよね。自分も円光しといて。でもそれでいいんです。自分勝手に生きればいいんです。それが俺の生き方です。

なにでこの時も自分の思うままにAを助けようと思いました。 

聞くとAはこれまでに20人以上の人と会って、稼いだお金は全て彼氏に渡してるそうです。

そんなことってあるのか?と流石に少しAを疑いましたが、ちょっと頭弱いしそこをつけ込まれたんだと思いました。 

俺「彼氏の事好きなの?」

A「わかんない」

俺「じゃあ何で付き合ってるの?」

A「うーん‥」

聞けば女友達と二人でいる時に2人組の男ナンパにあって遊んで男女2ー2で別れて友達の方はすぐ帰ったらそうですが、Aは断りきれずにそのままホテル行ってその日の内に付き合うことになったそうです。

馬鹿すぎる‥。でも今時の子はそんなもんかもなとも思いました。

俺「彼氏と別れなよ。」

A「でも‥。」

俺「これ以上円光何てしたくないでしょ?」

A「うん‥。」

俺「じゃあやめなよ。ダメだよこんな事やっちゃ」


何と言う事でしょう。Aの体を2回も存分に楽しんだ人間が円光をするなと解いています。その姿はまるでアグネスの様に矛盾に満ちています。 

俺はAを説得しました。

俺はそもそも彼氏には恐らく借金はないと踏んでいました。それに売春をさせる行為が違法だと言う事も知っていました。

つまりAがKさつに垂れ込めば一件落着です。しかしAはそれは絶対に嫌だと言いました。親に円光の事実がバレるからです。

まあそうだろうな

俺が直接行くしかないか‥。

そうです。円光させた相手 vs 円光した人間の直接対決です。こんなゲスな戦いは他では見れません。テレビではいつも正義 vs 悪が横行していますが、現実社会は違います。

いつも戦いはどっちも悪なのです。正義は決して戦いません。正義は常に傍観者です。ただ今回はどっちの悪もレベルが低いだけです。 

俺はAの新しい彼氏のふりをすることにしました。そして会って直接別れさせる事にしました。

その日は彼氏とは会うことはできないとのことで、会う時に一緒に行ってナシをつけることにしました。

それから数日後、Aからメールが来ました。お金を渡す為に会うとのことでした。

その日は仕事だったので19時に待ち合わせをする様頼みました。ファミレスで待ち合わせすることしました。

ちょっと前にAと俺は近くで落ち合い、一緒にファミレスに行きました。その日は仕事帰りだったのでスーツを来ていました。Aは普通に私服でした。 

先にファミレスに付き待っていると10分ぐらい遅れて彼氏が来ました。典型的なDQNでした。
髪は金髪、服はチャラい。背は俺より10cm以上高く、ケンカでは100%負けるなって感じです。

彼氏「よお。これだれ?」

来てそうそう俺をこれあつかいです。
さすがDQN。
こういう奴とは無縁の世界を歩んで来たので、少し足はブルってました。

俺「Aの彼氏だけど」

彼氏「ああっ?てめ何言ってんの?」

ファミレスだからか声抑えているが、凄む凄む。何だ?この生き物は?

俺「まあ座れよ」

そういうと、デカイ音を立てて椅子を引きドカっと座りました。

彼氏「おいA。どういうことだよこれはよ」

Aには前持って何もしゃべるなと言ってありました。それは、俺が描いた構想通りにしたかったことと、Aから俺が円光相手と口を滑るのを防ぐ為です。

そうです。こういう用意周到さは完璧です。勉強して悪知恵ばかりつけました。 

何も言わないA。苛立つ彼氏。

彼氏「おい、何とか言えや」

俺 「うるせえなお前少し黙れよ」

彼氏「ああ?お前何俺にお前とか言っちゃってんの?舐めてんの?」

いや、お前もお前って言ってるじゃん。俺は心の中で呟いて思わず笑ってしまいました。

彼氏「何笑ってんだコラ!」

もうファミレスじゃなかったら多分殴られてるであろう勢いでキレてます。 

俺「お前さ。Aに円光させてんだろ?」

彼氏「ああっ?知らねーよ」

俺「嘘つくなよ。Aから聞いたぞ」

彼氏「ああ?どこにそんな証拠あんだよ?殺すぞコラ」

殺人予告来ました。しかし証拠がないのは事実です。Aにも彼氏とのメールを見せて貰ったが、金や円光の話は一切されてない。待ち合わせだったり時間だったりだけ。彼氏も証拠残さない様にしてたんでしょう。馬鹿の癖に悪知恵だけは働く。 

俺「お前借金あるってAに言ってたみたいだけど、そんなの嘘だろ。調べさせて貰ったけど借金何てねーよな?」

彼氏「ああ?」

これは嘘です。まあ賭けみたいなもんでしたが、着てる服やネックレスなどやここに来た感じなどからも借金がある様に見えませんでした。

しかも、ファミレスに入ってくる感じも借金を返す金をもらいに来てるやつの態度じゃないと直感で思いました。何ていうか余裕があるていうか

人間観察は結構得意なので自信がありました。

彼氏「調べるってんなこと出来る訳ねーだろ。嘘つくなや」

明らかに動揺した彼氏を見て嘘だと確信しました。そして俺は名刺を出しました。

俺「あ、初めに名乗るの忘れてたけど私はこういうものです」

◯◯法律事務所
山田 隆


インデーズビデオに妻が…

私は36歳で普通のサラリーマン、妻の由香は34歳パート勤め子供は1人10歳です。
最近は不景気で私の会社もリーマンショックの影響も有りました。
会社はボーナスカットで年収も去年と比べて2割減と成りました。
妻も去年からスーパーのレジ打ちのパートに出ています…其の割には
妻の服装も派手に成りブランド品のバッグや私の見たことの無い
宝石や時計を沢山持っていて、私が訪ねると独身の頃に購入した物だ
と言い訳をしています。
最近は夜の夫婦生活も妻が「…疲れているから…」と最近拒み出し既に3ヶ月以上も
SEXレス状態です、私は少し妻の不倫を疑い出しました…
携帯もロックが掛けられて有りますし、電源を切っている時間帯も有ります。
妻は独身時代にモデルの経験が有りました、有名企業の受付嬢の経験も有りまして
私が言うのも何ですが、今では中々のセレブ風な美人だと思います。
妻から聞いたのですが、梅田辺りで買い物をしているとオジサンによくナンパされるそうです。
最近ネットで個人撮影のAV動画等を投稿するサイトが有り会員登録すれば無料で見られると会社の後輩に教わり
PCオンチの私も何とか見ることが出来ました。恥かしいですが、妻とSEXしない間それで
適当に抜いていました…検索欄で「人妻ナンパ不倫」
と検索したら風貌が私の妻に似ている?感じの女性が出ている動画が有りました。
顔に薄いモザイクが掛けられています…もしかして私は妻かな?と思いました…
私もまさかとは思いましたが…

やっぱり如何見ても声もこの服装も見た事有ります。
間違いなく私の愛する妻です否定しようが有りません…
内容は妻が大阪の町、日本橋界隈でナンパされている所でした。
妻が男に誘われて一緒に歩いているシーンです男に「綺麗ですね~」
とか色々言われていました薄いモザイクなので分かります妻も嬉しそうに笑顔です。
男に「お礼しますんで1時間だけお時間下さい」「インタビューだけですから」とか言われて
妻は男について行ってしまってましたそしてワンボックスの車に乗りました。
サンプル動画はここで終わりました続きを見たい方はとURLが
書いてあり其処をクリックすると飛んだのが人妻系の
無修正動画サイトです私はドキドキしながら1ヶ月コース
の有料登録をクレジットカードでしました。
妻を捜しました有りました「セレブ妻、由香30歳」と有ります4歳程サバを読んでいます
私はドキドキしながら直にダウンロードしました。
その動画の内容は…ホテルの一室のソファに座った妻が男にインタビューされている所から始まりました。
詳しい内容は書けませんが夜の夫婦生活の事とか私のSEXに対する不満なども話しています。
家庭の経済的な事まで告白していました、5年前位妻が不倫した事も解りました。
インタビュワーの男に「奥さんは今まで不倫した事有りますか?」と聞かれた時
妻は「えっ?有ります…」と即答でした…
私は凄いショックを受けてしまいました。
男が妻の横に座る形に成りました…妻にセクハラな攻撃をし始めました。
「奥さん胸を少し見せて下さい」「パンツ見せて下さい」等を
言われながら彼方此方軽くボディタッチされています…
妻は生脚にミニスカート姿です男に手で太股を擦られながら
「奥さん綺麗な脚ですね」とか言われていました。
妻も「脚太いから恥かしいです」と返すと男は「いやいや肌も白くて綺麗なアンヨです」
と煽てまくりです。
そして妻の太股を触っていた男の手が股間部分に挿し込まれました。
最初は妻も「聞いていません、撮影は困ります」とか
抵抗をしていましたが男が妻に耳打ちをすると
妻は「下着姿だけなら」と簡単に上着とスカートを脱いでしまいました…
妻は若い頃モデルの仕事を少しした経験も有りスタイルは抜群です
胸も豊満ですし腰のくびれも有りお尻も桃みたいです、妻が恥かしそうにしていると
男に「奥さん綺麗です旦那や彼氏が羨ましい」とおだてられると妻も何だか嬉しそうな感じでした。
「奥さんの生オッパイ見たいなー」と言われて妻が「これ以上は無理です」と言うとまた妻に
男が耳打ちをしました妻が「恥かしいです…けど…」と悩んでいると、妻に耳打ちしながら男が指で
ブラのフォックを外してしまい其れを見た妻は諦めたのか自らブラを外してしまいました…
多分謝礼金の上乗せ分の金額を耳打ちしたのでしょう…
男に「綺麗なオッパイだー」「奥さんの乳輪ピンク色ですね」とか言われています。
とうとう胸を鷲掴みにされて…妻は「アンッ」と黄色い声を上げてしまいました…
奥さんここまで来たら「下も脱いで欲しいなー」と言われ
妻は「下は無理です…困ります…」と俯く妻に男が耳打ちしました。
とうとう妻はパンティーを自分から脱ぎ全裸状態です。
手で胸とアソコを一応隠していますが…またもや男が耳打ちしています…
妻が「…もう無理…絶対無理とか言っていると」
男が「奥さんここまで来たらもう最期まで行きましょうよ~」
と男が料金プランのような物が書いたメモを妻に見せると
妻はビックリした表情でメモを見いってしまいそれからは
大人しく成り男の言い成りでした…
まずはソファの上でM字開脚で大股開きにされました。
男に「アソコ自分で拡げて」と言われ自分から「クパァ」と小陰唇の肉ビラを開いています。
ホラホラ奥さん「もっと中身が見れる様に上げたり下げたりして」と注文を付けられていました
妻は指4本を使用して自分から膣口を「グワッ」っと拡げています。
私でも明るい所では見たことの無い妻の尿道口やピンクの膣前庭や膣穴の中身までモロ見えでした。
男が「奥さんそのまま止めて」と言いながらペンライトで
妻のアソコを照らしながら言いました…カメラがズームインしています。
男に「うわー結構綺麗な肉ヒダですねー子宮口まで見えちゃってる」
と言われていました。妻が「イヤ~ン・恥かしい」と言うと
男が「奥さん今までこのオマンコに何本の肉棒を挿れたの?」
と質問すると妻は7本位…かな?と小声で話しました…
「結婚してからは何本?旦那以外では?」妻は「…3本…位」
ビックリです真面目な妻だと思っていましたが結婚してから
私以外の男3人と不倫していたからです、しかし私は怒りより
興奮して自らの肉棒を握り締めていました…
「いや~旦那さん残念…可哀相に奥さんは既に3人と不倫していたんですね」と言いながら
男が妻の前に自分のチンポを出しました「奥さん之・ホラ・ホラオチンチン大好きでしょ?舐めて下さい」
妻は「もう無理です帰ります」と言いながら下着を付け始めると
男が「これから謝礼が倍増するんですよ奥さんこれからですよ」
と言われて妻は顔隠して下さいと小声で言っていました。
男は「モチロンですモザイク掛けますから」
有料動画は勿論モザイクなど掛けられていませんでした…
妻の手が男のチンポを握り締め上下させています。
男が「奥さんパクッと咥えて」と言うと妻はフェラし始めました
それは私にはしてくれた事の無いプロ並のフェラテクでした。
男が「奥さん上手ですね旦那に仕込まれたの?」妻は「いえ・彼氏に…」
男があっと言う間に妻の口内で射精していました。
男に「奥さんはいお口開けて」と言われてアーンと妻が開けていました
其の舌の上には精液が乗っていました。

場面が変わりましたホテルのベットの上です、既に全裸の妻が男優?とベットでシックスナインの形でお互いの
性器を舐め合っていました、妻にエロインタビューして口内射精した男とは違う男優でしたさっきの男とは
チンポの大きさが一回り以上大きく感じました、インタビュワーの男が「奥さんそろそろ挿入して貰いましょうか?」
と言うとなんと妻は素直にベットの上で大股開きに成り自分のビラビラを拡げて男優の挿入を待っていました
多分破格な謝礼金に釣られたのでしょう…妻がカメラに向かってオネダリさせられています。
「由香の厭らしいオマンコにおチンポブッ挿して下さいハメテ下さい…」
男優が自分の指に唾を付けて妻の入り口をなぞると、妻は「アンッ…ンンッ」と可愛い声を上げました
インタビュワー男が「よく濡らさないと彼の大きいからね」といっています。
妻が「そんなに大きいの経験無いです…」と少し不安顔です男優本人は無言です。
妻の入り口に男優の巨根があてられましたその部分がズームインされています。
亀頭部分が妻の膣口を大きく押し拡げています。
男優が腰を前に押すと同時に肉棒が妻の胎内に「ズブッブッッ」っと吸い込まれて行きました
妻が「…あ~ん大っきい」と黄色い声を上げました
インタビュワー男がこの男優「旦那さんや彼氏より大きいでしょ?」と聞いています。
妻が「ホントに大きいですお腹一杯に成りそうな感じです…」
男が男優の事を「彼は之が仕事でソレ「チンコ」しか他人に自慢出来る事無いからね」と言っています。
正常位や騎乗位などで散々突かれまくり妻は何回も逝かされていました、最後はお約束のバックです
男優の巨根が更に奥に「グイッ」と限界まで挿入されます。
20cmは挿ったのでしょう、妻は少し痙攣気味でした「さっきより奥まで来てるうぅ」叫んでいました。
男優が激しくピストンを始めると「アンッ・アンッ・アンッ」と大声で鳴いています
長い肉棒が根本まで杭打ち機のように出たり入ったりしていました。
根本まで挿入されると同時に男優の睾丸袋が「ビタン・ビタン」と妻のクリトリス付近を叩いています
男が「彼のチンポ気持良いでしょ?」妻は「気持ちひい・気持ひぃ・・」と逝きまくりでろれつもおかしく成っています
何時の間にか背面騎乗位に成り妻は男に下から突き上げられる形に成りました。
男優に胸を揉まれています自分から「グイグイ」と腰を振りながら恥骨を押し付けていました。

インタビュワー男に「奥さん中に出して貰いましょう」と言われた妻は
急に我に還ったように「駄目です駄目です・危ない日だから子供出来ちゃいます」
と腰を動かしてチンポを抜こうと必死でしたが男優に後ろから抱きつかれてて根本までズッポシと挿入されています。
妻が「中は駄目ー中は駄目」を連呼しているとインタビュー男が「今は後ピルが有るから大丈夫ですよ妊娠はしません」というと妻は大人しく成ってしまいました。

妻は再び正常位で挿入されています、男優のイチモツが妻に激しく出挿りを繰り返しました。
「グチャ・グチャ・ビチャ」と厭らしい音が聞こえていました。
男優の激しく長いピストンに逝きまくり既に妻はアヘ顔を晒しています。
インタビュワー男が「奥さん…中に出してって言って欲しいな?」と言うと妻はなんと大きな声で中出しを
オネダリし始めました。
「由香のオマンコの奥で一杯出してぇ~出してぇ~」と大声で叫んでいます。
妻は腰を浮かせて両脚を男優の背中に絡め受精体制に変りました。
男優に射精感が来た様子で激しい突きピストンが一度妻の最奥で止まりました。
其の瞬間妻が「ビビクンッ…」と体を強張らせています。
男優が「ドク・ドク・ドプ」と妻の子宮に大量の精液を注ぎ込んでいます。
其の証拠に男優の睾丸袋が「ピクピク」しています。
そのままの状態でカメラが結合部をズームインしていました数秒後
ゆっくりとオマンコからチンポが抜けていきます亀頭のエラの部分で
一度止まりますそして「ズルッ」と抜け落ちると同時に精液が糸を引きながら「ドロッ」っと垂れています。
膣口の穴が大きく拡げられ空洞形を作っていました奥まで見えそうです。
インタビュワー男に「奥さんそのままベットに座って後ろに手を付いて」と言われて
妻は脚を拡げて後ろに手を付きました。
股間を「グイッ」っと前に差し出す格好でした。
妻が男に「本当にクスリ飲めば妊娠大丈夫ですか?」と聞いています。
男優が妻のオマンコに指を挿れて精液を掻き出していました出しても出しても出てきました。
妻も自分からお腹を押して精液を搾り出しています。私はこの動画で毎日抜いています!


事故を起こした妻と、その代償

数か月前、妻が車で事故を起こした。
停止した車に突っ込んだのだ。よそ見をしていたらしく、完全に妻の過失だった。
相手は40代の男性で、右足骨折と手首に捻挫を追う怪我だった。妻は怪我全く無し。
保険屋に入ってもらい、事故の処理は全て行なってもらった。

事故から、数日して私達の生活も元に戻った頃、妻が相手の入院している病院に見舞いに行く
と言い出した。私は仕事だったので、妻1人で行ってもらった。
その日の夜、相手の様子を伺うとベットから動けないから、不自由している。仕事も出来ないと言われたらしい。
相手は、独身で一人暮らしだった。退院しても家の事出来ないよ!お前のせいだ!!!って・・・・
数日して、彼は退院した。嫁も、その日病院に行った。そして、退院の手伝いをした。
帰って来るなり、当分、彼の家に手伝いに行きます。私のせいで、彼の生活を変えてしまって、申し訳ないから。

俺「保険で支払われたんだし、もう、良いんじゃないか?考え過ぎだ!」
妻「お金の問題じゃないでしょ!家政婦雇うわけでもないし」
俺「だからって、お前が独身の家に行くなんて」
妻「怪我してるのよ。大丈夫」
俺「心配だが、しょうがない」
妻「ごめんなさい。あなたには迷惑かけないから」

妻は翌日から、彼の家に出かけた。数日も過ぎた頃、私は見てしまった。妻のバックにコンドームが入っていた。
私は、妻を信じたかったが、妻のバックに盗聴器をしかけた。
翌日の夜、妻のバックから盗聴器の記録を確認してびっくりした。

<盗聴器内容>
妻「おはよう、今日はどう?」
男「おお、来てくれたか?悪いな」
妻「いいのよ。私が悪いんだし、洗濯するね。それも脱いで、下着も取り換えましょ?今、手伝うから」
男「また、立っちゃったよ。今日も楽しみにしてたんだ」
妻「もう、ちょっと待っててね。片づけ終わったらね」
男「おぅ。俺も手伝うよ。」
妻「いいよ。無理しないで、大丈夫」

しばらくは、洗濯機の音や、掃除機の音が続いた。1時間もすると、また会話が始まった。

男「もういいだろ、今日も口で頼むよ。早くしゃぶってくれ」
妻「えー今すぐ、んごぉ、チュパチュパ」
男「大きいか?旦那のより」
妻「大きいよ。凄く大きい。」
男「そろそろ、服を脱げよ」
妻「ん・一杯頂戴ね」
男「お前も好きだね!こっちに尻向けろ」
妻「早く頂戴、大きいチンポ」
男「パンパン・パンパン」肌が当たる音が続いた。
妻「逝く、逝く」
男「もう逝くのか?早いな!もっともっと感じさせてやる」
妻「こんなに感じるの初めて・・・凄い」

そんな会話が続いた。妻が男の家に通い始めてたった4日で、もうこんな関係になっていたとは?
俺は、愕然とした。声は確かに妻だったが、俺は信じられなかった。
数日、俺は考えた。その間も妻は、あの男と関係を持っている。
確かに、最近は妻の出かける服装が変わった。以前はズボンしか履かなかったし、地味な色が多かったが
今では、スカートや派手目の色が多い。下着も全く違っていた。
俺は、勇気を出して、週末妻と相手の家に行く事にした。

<男の家で>
俺達は男の家に出かけた。妻はいつも以上にソワソワしていた。
ピーンポーン
男「はい、どうぞ」
俺「初めまして、高橋と言います」
妻「いいの?」
男「どうぞ、中に入って下さい」

男は45歳で、がっちりした体形でちょっと怖い感じの人だったが、話方は印象が良かった。
いかにも、一人暮らしって感じの部屋で2DKの古いアパートだった。
妻はここで、何をされているんだ?俺は、ドキドキしていた。

男「わざわざ来て頂きすいません。いつも奥さんにお世話になってます」
俺「いや~妻が悪いんですから・・・当然です」
男「かなり助かっています。ちょっとした事がまだ、不自由で」
俺「怪我はどうなんですか?」
男「大分良くなりました。足はまだまだかかりそうですが、杖を使って歩けます」
俺「それは良かった」
妻「お茶いれるね」 *妻は部屋の置き場所は全て把握していた。もちろんだが・・・慣れた感じでお茶を用意した。
男「あっ菓子あったね」
妻「あっそうね」 *まるで、どっちが夫婦か分からない。
俺「いいよ、何も要らない」
妻「まぁ、飲んで・・・」

俺達はコタツの足を入れた。男もちょっとひどそうに、一緒に座った。
世間話をしながら、何となく雰囲気も良くなった頃、俺は気づいた。コタツの中で、妻と男は何かしている!
妻は時頼、顔が赤らめていた。俺が、トイレに立つと2人はコソコソ話し始めた。おれも影で聞いていた。

妻「ちょっと、もう濡れちゃうよ、夫もいるんだから」
男「俺も興奮してきたよ。ちょっと位いいじゃないか。駄目って言う割には濡れ濡れになっているよ」
妻「一杯触るから・・・もう終わりね」
男「今の内に、パンツ脱いで・・早く」
妻「駄目よ。そんな」
男「バレない、大丈夫」*男は妻のスカートに手を回すとパンツを脱がした。

2人の行動が終わった所で、俺は戻った。
3人で会話していて、男は、妻のマンコを触って居る様だった。
男もトイレに立った。妻も手伝うかのように、一緒に立った。2人が居なくなった所で、俺はテレビの後ろに
ピンホールカメラを設置した。多分バレナイだろう。
妻と男が戻って来て、男を座らせる時、俺は妻のマンコが見えた。
そして、妻も座った。

男「奥さん、もう少し貸して貰えますか」
俺「貸す?」
男「俺はこの年になるまで、独身で、女性と話しもまともにした事が無かった。今、嬉しいんです」
俺「まぁ、まだ治って居ないんですから当然!妻が良ければ」
妻「私で良ければ、手伝いますよ」
男「ありがとうございます。お願い継いででこんな事言うのも失礼ですが、夜も手伝って貰えると助かります」
俺「夜って!どう言うことですか?」
男「たまにで構いません、夜泊りで・・・夜寂しいんですよね!一人」
俺「それは、普通しないでしょ。フザけているんですか」
男「本気です。怒るのは当たり前です。でも、お願いです。失礼を承知で」
俺「そんな!なぁお前だって嫌だろ!」
妻「私は・・・あなたが良ければ、この人のお手伝いしてあげないと」
俺「マジで・・・(俺が邪魔者なのか?)あなたの足が治ったら、もう妻とは会わないで下さい。約束できます?」
男「はい、約束します。」
俺「じゃ、週3日貸しだします。連続でも飛びとびでも良いです」
男「ありがとう。感謝します」

それから、俺は妻を貸し出す日々が続いた。
2ヶ月も過ぎ、男からもう治りましたと連絡が入った。”奥さんはお返しします。だけど、奥さんが離れてくれれば
ですが・・・まぁ聞いてみて下さい”では
妻が帰宅すると俺は、妻に言った。”もうあの男の所には行かなくていい”妻はしばらく、考えている様だった。

妻「あなた・・・私、あの人が忘れられない!許して」
俺「なんだそれ、惚れたのか!」
妻「好きとかじゃないけど・・・体が、欲しがるの・・・どうしていいか分からない」
俺「お前、」
妻「こんな私、嫌いになったら別れてもいいです」
俺「そんな」

俺は泣く泣く、了承した。妻は今でもあの男の家に通っている。この間、隠しカメラの映像で知ったんだが、
妻は彼のアパート住人みんなの性処理奴隷になっている。映像には、妻の裏の姿が映し出されていた。

俺は今、妻と別れるか悩んでいる。


幼妻と家族関係

俺25歳 妻24歳(由美子)父48歳 母45歳 祖母72歳の家族5人の話しです。

俺の親は、個人経営の小さな瓦屋を営んでいて、両親共に遠く(県外)に出かける事が多く、俺は小さい頃からじいちゃん・
ばあちゃんっ子だった。小学校の時も、授業参観はほとんど、じいちゃん・ばあちゃんが来てくれていた。だからとても2人
には感謝していた。

両親の仕事も不景気で大変みたいで、俺には普通に会社員として仕事を探す様に言っていた。
だから俺は、勉強して地元の役場に勤める事が出来た。

去年、俺は結婚した。祖父・祖母共にとても喜んでくれた。結婚して間もなく、祖母が病気で亡くなった。とてもショック
だった。急な出来事に祖父もショックで寝込んでしまった。両親もそんな祖父を心配していたが、家に居る事が少なく面倒
は俺の妻が見る事になった。俺も心配だったので、嫁には”じいちゃんの事頼む!励ましてやってくれ!”とお願いしていた。
嫁の励ましが良かったのか、じいちゃんは段々元気になった。その頃から、俺は嫁の異常行為が目に着く様になった。

初めは、家族でコタツに入って居る時も嫁は常に祖父の隣に座りニコニコ話をしていた。両親も”仲良しね”って気にして
居ない感じだった。しかし、祖父の手は嫁の太股を摩っているのです。祖父がトイレに行く時も付き添い、トイレで何か
楽しそうに話声が聞こえます。最近は、朝祖父が着替える時も嫁が手伝っているし、祖父がトイレに行った時に一緒に嫁も
用をたしているようでした。

俺「お前、じいちゃんの面倒は良いけど、やりすぎじゃねーか?」
嫁「そんな事ないよ!お年寄りは色々不自由な所が多くて大変なのよ!手助けしなきゃいけないでしょ!!!」
俺「でも、まだ72歳で体は動くでしょ。トイレまで付き添うのはどうかな?」
嫁「えー焼きもちじゃないよね?おじいちゃんだよ。嫌いなの」
俺「ん~じいちゃんは大好きだよ!俺の育ての親だし…」
嫁「でしょ!私は、あなたが心配していたから、頑張っているのよ」
俺「そうだな!ごめん。じいちゃん寂しいんだもんな」
嫁「おじいちゃん面白いのよ。昔は結構女性からもモテテ♡いたみたい。」
俺「そーなんだ!」

その日の朝、両親から”遠くでの仕事が入ったから3日間留守にする”と言われた。
両親が、早々に出かけると、いつもの様に祖父と嫁はトイレに入った。いつもより声が大きく聞こえた。
嫁 「駄目よ~。じいちゃんのエッチ」
祖父「いいじゃないか?ちょっと汚れたから綺麗にしてくれ」
嫁 「もう~少しだけね」
祖父「最近は体が思う様に動かないから自分では出来ない事が多いんじゃ」
嫁 「その時は言って下さいね。出来る限り世話するからね」

一体何処を綺麗にしているんだ!しかもエッチって…俺は気になりながら会社に出かけた。
仕事が多く、ちょっと残業して帰った。

俺 「ただいま~」
返答「・・・・・・・・・・」
俺 「誰も居ないのか?」

俺がリビングに行っても誰も居ない?その時、風呂から声がした。
俺は、気になって風呂に行ってみると、2人の声が聞こえた。

嫁 「おじいちゃん、綺麗にしましょうね?」
祖父「由美ちゃん、おっぱい大きいのう」
嫁 「おっぱい好きなんですか?」
祖父「あ~。好きじゃ。そのおっぱいで洗ってくれないか?」
嫁 「いいよ。」
祖父「気持ちいいのう。ばあさんも大きかったが、こんな事はしてくれなかったよ」
嫁 「こんな事で良ければ、何時でも洗ってあげるよ」
祖父「由美ちゃん優しいのう。ワシもお返ししないと」
嫁 「あっそこは…そんなにされたら…もう終わり」
祖父「何かヌルヌルが出ているぞ。気持ち良かったのか?」
嫁 「うん。さぁ、流して上がりましょ」

複雑な気持ちだった。じいちゃんも男だし…まぁ触りっこする位は、仕方ないか?70も過ぎていれば、流石にSEX
は無いだろうし!
俺は、着替えてリビングで2人を待った。

嫁 「あ~ごめん帰ってたんだ。直ぐにご飯の用意するね」
祖父「お~帰ってたか。疲れたか?今日は3人だけだから寂しいのう」
俺 「ん~」
祖父「昔は良く、両親が居ないと聞くと泣いていたもんじゃが!」
嫁 「そうなんですか?」
俺 「そんな事ないよ!俺は別に気にしていなかった!」
祖父「良く言うよ。中学校に入る頃まで、泣いていたよ。そん時は何時もばあさんの胸に飛びついていたくせに」
俺 「そんな事しないよ」
祖父「ばあさん、かわいい・かわいいっていつも言ってたよ。風呂も一緒に入っていたし、寝る時も一緒」
嫁 「まぁ、甘えん坊さん!フフ」
俺 「昔の話だよ。じいちゃんもういい」

俺は、夕食を食べると風呂に入った。嫁は片づけをし、祖父はTVを見ていた。
風呂から上がりリビングを除くと、人影が無い。リビングに入るとキッチンに2人がいた。嫁が荒い場に向かっているが
祖父が嫁の後ろにピッタリとくっ付いていた。何をしているか分からなかったが、嫁は時より吐息を吐いていた。

俺 「俺も何か飲むかな」
嫁 「はっ…ビール?」
祖父「なんじゃ、上がるの早かったのう。ゆっくり入って温まった方がいいじゃよ」
俺 「もう、温まった!じいちゃん何してるの?」
祖父「ちょっと、由美ちゃん肩凝ったって言うから揉んで上げてたんじゃ。いつも世話になってるからのう」
俺 「そうなの!」
嫁 「じゃこれ」

嫁のストッキングは完全に半分下げられた状況だった。本人は築いて居ないかも知れないが、スカートの下側にストッキング
の捲れている所が見えていた。”エロじじーだな”俺は、ビールを飲んで寝室に向かった。
祖父も寝床に着き、嫁も寝室に来た。

俺 「今日いい?」
嫁 「んっエッチ?いいよ」

俺は思いっきり妻を抱いた。妻も何度も逝った。

俺 「俺の事好きか?」
嫁 「どうしたの?急に…好きよ。大好き」
俺 「俺も大好きだ!何か確認したかっただけだよ」
嫁 「…明日も頑張ってね」
俺 「うん」

俺は寝についた。2時間が過ぎた頃、目が覚めた。眠い目で隣を見ると嫁の姿が無かった。”トイレ”俺は後を追う様に
トイレに向かった。居ない?ふと祖父を思い出し、もしや…。祖父の部屋に向かった。
祖父の部屋は和室で縁側は障子なので、中を見る事が出来た。そっと近づくと俺の感は当たった。

祖父「寝付けなくてのう」
嫁 「私が添い寝してあげる。朝までは駄目よ」
祖父「おっぱい吸って寝たいなぁ」
嫁 「おっぱい・はいはい」
祖父「ん~おいちい」
嫁 「かわいいじいちゃん」
祖父「風呂では、下からヌルヌル出ていたけど…舐めたいな」
嫁 「それは駄目よ!」
祖父「もう、あれを舐める事出来ないのかのう、残念じゃ」
嫁 「そんな悲しい顔しないでよ!」
祖父「少しでいいじゃ…孫には言わん、なぁ」
嫁 「少しだけですよ」  嫁はパジャマと下着を脱ぎ捨てた。
祖父「おおーもう出ているじゃないか?  ん・ごぉ・ん・ペチャペチャ」
嫁 「あっ、いい、おじいちゃん、いい」
祖父「由美ちゃん、おいしいよ・おいしい、もうワシの息子もビンビンじゃ…咥えてくれ」 2人は6&9の格好になった。
嫁 「もうこれ位で…終わり・ね」
祖父「もう、興奮で寝れないよ。由美ちゃん」
嫁 「じゃーどうすればいいの?」
祖父「抜けばスッキリして寝れる!お願いじゃ。抜かせてくれ」
嫁 「…じゃ手でいい」
祖父「ここまで来て、手は無いじゃろ。濡れ濡れのマンコに入れたい」
嫁 「駄目よ!そこは駄目」
祖父「じゃ、ちょっと待っててくれ」

祖父はタンスから段ボール箱を出してきた。そして、これを使っていいじゃろ。見て興奮して口で抜いてくれ!
箱から出てきたのは、バイブと手錠、ロープだった。

嫁 「何これ?どうしたの?」
祖父「昔ばあさんと使った。まぁ1回しか使わせてもらえなかったがな」
嫁 「これすれば、口でいいですよね。直ぐ寝てくれます」
祖父「ああ、由美ちゃんがこれ付けたら直ぐに出るよ」
嫁 「直ぐ終わりにして下さいね」

祖父は、嫁の手を後ろで手錠し、体育座りさせると、太股と脛をロープで縛り始めた。嫁は全く身動きできない状態だった。
布団に顔を押し付けると後向きからバイブを入れられていた。妻の口から甘声がしていた。そして、激しく動かすと大量
の塩を吹き上げた。

祖父「おおー凄いよ。由美ちゃん」
嫁 「もう駄目・また逝く」
祖父「もっと逝っていいぞ。ワシにかけてくれ」
嫁 「駄目…逝く」

また、嫁は逝ったようだった。その時、祖父は嫁の後ろから自分の息子を挿入した。

祖父「おっ、最高」
嫁 「はっ、駄目でしょ」
祖父「もう遅いよ。もう合体しちゃった。ハハハ」
嫁 「もう~。早くしてね」
祖父「これでも早くして欲しいか」
嫁 「あっ・気持ちいい・おかしくなる」

祖父の性欲は凄かった。本当72歳なんだろうか?激しくピストンすると、中に出した様だった。

祖父「由美ちゃんごめん・中に漏らしちゃった」
嫁 「え~、そんな~」
祖父「まだ、スッキリしないのう。じゃもう一回」

祖父は、嫁の穴を舐め始めた。しかもお尻の穴を丹念に…。嫁も流石に抵抗している様だったが、完全に体は縛られ
身動きできない状況!やられるがまま…すると、道具箱から今度は、ローション見たいな液体を出して、丹念にマンコと
アナルに塗り始めた。少しして、嫁が”何・おじいちゃん何を塗ったの?何か熱い穴の中が…熱い!

祖父「おおードンドン、ヌルヌルがまた出てきたわい。店員さんの言うとうりじゃな」
嫁 「何・おじいちゃん何つかったの」
祖父「媚薬だって…店員さんが女性に使うと感じるって!」
嫁 「そんな…あっ、変になりそう」

祖父は、アナルにもバイブを突っ込んだ!前も後ろもバイブで出し入れされ、妻は何度も塩を吹いていた。目もトロンとなり
完全に逝っている。そして、じいちゃんは2回目をアナルに入れた。

祖父「おおっ締りが凄い!これはいい、こっちの穴は癖になるよ。由美ちゃん、いい」
嫁 「どうして…後ろも感じる。駄目・逝く・また・逝く」
祖父「ドンドン逝け。毎日、逝かせてやる」
嫁 「駄目…でも…おかしくなる…あ~」

妻は完全に逝っていた。祖父がロ―プ・手錠を外すと、その場に倒れ込んだ!もう身動き出来ない状態だ。
祖父が、片づけをして布団に入った。由美ちゃんも早く寝ないと孫にバレルよ。また、明日ね!
バレているんだよ!じじー怒りもあったが、このじじーの遺伝子を受け継いでいるのか?俺も興奮していた。
俺は、寝室に戻った。そして、寝た。
翌朝、嫁は隣にいた。そして、いつもの様に朝食の準備をしていた。
俺は、良く考え、じいちゃんにお世話になってきた事や、まあ残り少ない人生。楽しんでもらいたい気持ちで、目をつぶる
事にした。

翌日、俺は会社に出かけたものの、昨日の”明日も頼むよ”が気になった。体調も良くなかったので、早退した。
俺は、庭に潜んで、2人の一日を監視した。ビデオを持って…。
(俺の家は旧家で、庭もかなり広く、外壁・庭には植木が一杯植えてあるので、道路からは庭の様子すら見えないのだ)

俺が庭に潜んで数分で、祖父と嫁が出てきた。2人は庭の蔵に入った。俺は裏窓に向かって中の様子を見ていた。妻は中に
入るなり全裸になり、天井からロープで縛られていた。祖父はニヤニヤしながら、嫁の体を堪能していた。蔵の中で一回
抜くと、今度は嫁に下着を付けないまま、服(ワンピース)を着せた。
そんな時、近所の爺さんが訪れた。

祖父 「おおー今日はどうしたんじゃ」
爺さん「今日、あれだよ。忘れたのかい」
祖父 「あっそうじゃった。直ぐ準備するから待っててくれ」
爺さん「お前さん、何時も忘れないのに…ボケたか?」

嫁は外で、爺さんの話相手をしていた。祖父は着替えて出てきた。その格好はゲートボール!確かに、たまにゲートボール
をしていたのだ。嫁との行為に夢中で、忘れたのだろう。

祖父 「すまん・すまん」
爺さん「今日は、6人じゃと…男だけじゃが、みんな待っているから急ごう」
祖父 「由美ちゃんも一緒に行こう。俺の付添人!」
嫁  「えっじゃ着替えて来ます」
祖父 「ええよ。その格好で」
嫁  「この格好じゃ…」
爺さん「急ぐぞ」
祖父 「ほらほら」

嫁はイソイソと付いていった。俺は場所を知っていたので、先回りして待った。そのゲートボール場は、集会場の裏手にあって
通りからは見えない場所だった。裏側も雑木林で、暇人じゃなければ誰も入らない場所だった。俺は、その雑木林から眺めた。
暫くして、3人が現れた。(ここからは爺さん Aさん・Bさん…とする)

祖父 「すまんすまん」
Bさん「遅いよ。早速始めるぞ」
Aさん「全く、忘れてるんだよ。ボケたんじゃな」
祖父 「まぁまぁ・今日は、孫嫁同伴じゃ。みんな宜しくな!由美ちゃんじゃ」
みんな「よろしく・まぁかわいいのう、今日は張り切るか!」
祖父 「張り切って行こう。若返った気分で」
妻  「よろしくね」

始まって1時間も過ぎた頃、流石に年寄り疲れた様だった。そんな時、祖父の番となった。

祖父 「目標が遠くて見えないな。由美ちゃん中間で、股開いて通り道を作ってもらえるか?その間を狙うよ」
Cさん「それはいい!狙い安いだろう!考えたな?」
嫁  「こうですか?」
祖父 「もっと足開いて、それじゃ通らないよ。少し屈んでくれ!突っ立ったままじゃ、向こうが見えない。」
嫁  「これでどうですか?」
祖父 「いいね。もうちょっと屈んで!」

嫁が足を開き屈むと、後ろからは、尻が丸見えだった。しかもマンコの毛もマンコも…。
何人かの爺さんが、”おおー見えてるじゃないか?何で履いて居ないんじゃ?良い眺めじゃ”それに気づいた他の爺さん達
も後ろ側に移動した。嫁は気づいていない。

祖父 「じゃー行くよ」
嫁  「は~い」
Cさん「いい眺めじゃのう。若いのはいい、夢みたいじゃ」
祖父 「喜んでもらえたか?そっと見てくれ、貸出するぞ」
Dさん「次、ワシじゃ、姉ちゃん頼むワシのコースにも立ってくれ」
嫁  「は~い。ここでいいかしら?」
Dさん「いいね。もっと屈んでくれないか?先見えずらい」
嫁  「これでいい」

そんな事が続いた。しかも、屈めば屈むほど下半身丸出しで、しかも、ワンピースなのでおっぱいも垂れてバッチリ見えて
いた。中には、3m先なのに、1m先で嫁を立たせ、目の前でじっくり見ている者もいた。

祖父 「そろそろ、終わりにして、御茶でも」
Aさん「そうだね!集会場で」

みんなニヤけていた。そしてみんな中に入った。俺も集会場の裏窓に近づき中の様子を伺った。

Bさん「今日はいつも以上に楽しかったよ」
祖父 「そうかい、それは良かった」
Cさん「お姉ちゃんの誘導は最高だったよ。ここでも練習じゃ。ちょっと格好してみてくれ」
Dさん「そこはこうじゃ、もっと屈んで…そうそう」
嫁  「難しいですね?」
祖父 「みんなに見える様に、テーブルの上で練習した方がいいじゃねーか」
嫁  「テーブル上?」
祖父 「さぁさぁ。ここが悪いんじゃ!」祖父はパターで嫁の尻を突いた」
嫁  「あっ、すいません」
Cさん「こうじゃ、もっと屈んで…」遂にパターのグリップ部をマンコに差し込んでしまった!
嫁  「えっ、駄目ですよ。そこは関係ないでしょ」
Dさん「関係あるんだよ!締め具合が重要なんじゃ」
Cさん「そうそう、黙って言う事聞いた方がいいよ。ワシらは若い娘に興味は無い。恥ずかしがる事ないから」
嫁  「すいません。で、どうでしたっけ?」

ここまで来ると、加減は無くなっていた。何かと嫁のマンコにパターを刺し込んで、楽しんでいた。
中には、手で触りながら教える者もいた。嫁のマンコからはヌルヌル液が溢れ、垂れ下がっていた。

Aさん「何か出てきたぞ。湯呑みで…」
Bさん「納豆みたいじゃのう」
祖父 「どんな味するか、Dさん舐めて見たら…先輩なんだし」
Dさん「いいのかい!ワシはもう」そう言うと遂にマンコを舐め始めた。それが合図で、みんなの性欲は爆発した。

次々、嫁に飛びかかり、我先にと穴と言う穴にチンポを入れ始めた。
年寄りの定期集会は終わり、最後に祖父が”これからは平日毎日、練習しましょう。由美ちゃんも毎回参加します”
年寄りの目が輝いていた。そして、妻と祖父は2人で帰宅した。
帰ってから、また2人で風呂に入り、SEXをしていたようだ。

それから、2か月が過ぎて今も…。


天使のごとき笑顔

今から8年前に住んでた団地の階段で転んで足を骨折し、1ヶ月ほど入院する事になった。
その時オレは中2ぽっちゃり気味でほどんど女子からも相手にされず、女性と話すことなど家の母親と学校の先生ぐらいしかなかった。
でも入院すると、看護婦さんがいつも笑顔で話しかけてくれて、とても優しく足が不自由だった俺の世話をしてくれて、最初は看護婦さんと話すのも恥ずかしかったけど、段々と打ち解けていって入院生活がとても楽しかった。


オレを担当してくれたのはオバチャン看護婦ともう一人、立花さんといって20代後半ぐらいの人だったと思う。薄いピンク色のナース服が似合ってて、その時は他に6人ぐらい居た看護婦さんの中でも、ダントツで可愛らしい人だった。立花さんとオバチャン看護婦はローテーションで、昼勤と夜勤を替わってた。2人部屋だったんだけど、一週間すると同部屋の人が退院して、部屋はオレだけとなりラッキーだった。だから部屋に入ってくるのは午前中に着替えを持ってくる母親と、15時ぐらいに担当の先生、あとは担当の看護婦さんだけだった。もうその時には、立花さんと話すのが恥ずかしいなんて気持ちはとっくに無くなってて、立花さんがオレの世話をしてくれてるときも、立花さんのおっぱいばかりチラチラと見てしまうようになってた。


入院して10日目、オレは思い切って立花さんに「僕、立花さんのおっぱい見たい、、おっぱい見せて下さい!」ってお願いした。
立花さんは全く相手にしてくれなかったけど、そこで断られると、その先の入院生活が気まずくなりそうだったのがイヤだったので、オレは引くに引けず、とにかく「おねがいします!おねがいします!」って手を合わせ何度も頭を下げて懇願した。そしたら立花さんもついに根負けして、ナース服のファスナーとボタンを外し、ベッド周りのカーテンを閉めて、ブラジャーも上にずらして見せてくれた。
ナース服を着てる時は分からなかったけど、立花さんのおっぱいはとても大きく、色も白くて血管が薄く見えてかなり興奮した。オレは初めて生で見るおっぱいに興奮して、全身がワナワナと震えるのを感じながらハァハァと息をして凝視してた。
「はい、もうだめ、はずかしい・・」と言って立花さんは服を直した。


それから次の日も、次の日もお願いして一日一回はおっぱいを見せてもらってた。立花さんも一度見せてしまったら、あまり抵抗がなくなってるようだった。見せてもらってから3日目だったと思う、とうとう立花さんに「さわりたい・・」ってお願いした。また何度も懇願する気だったけど、意外にも立花さんは「もう、ちょっとだけよ」と言ってあっさりさわらせてくれた。
おっぱいはかなり柔らかくて、すごい気持ちよかった。とにかく揉みまくって乳首も摘んだりした。そしたら立花さんが「あ、痛いよ、もっと優しくさわらないとダメよ」って言って怒ってくれた。なんだか嬉しかったけど「はい、もう終わり」ってすぐにおっぱいをしまった。


それからは立花さんのおっぱいを触るのが日課みたいになってた。入院前には考えられない事だったけど、生意気にもおっぱい揉むのもちょっと飽きてくるぐらいだった。で立花さんが夜勤の時に揉んでた途中「舐めたい・・・」って立花さんに言った。立花さんは何も言わず「ん・・・」と言ってオレの口におっぱいを寄せてくれた。オレはたまらずバカみたいに乳首に吸い着きちゅーちゅーと吸いまくった。そして口の中で乳首を転がして舌でペロペロ舐めた。そしたら立花さんが「あは・・もうかわいい」って言ってオレの頭を抱きしめて、そして最後にオレのほっぺたに「チュッ」てキスしてくれた。


オレは初めておっぱいを見せてもらった時から、立花さんが部屋を出たあとに、いつも自分でオナニーしてヌいてた。そしておっぱい初めて舐めた次の日も舐めさせてもらい、立花さんが部屋を出た後にオナニーしてると、立花さんに見つかってしまった。
立花さんはオレの部屋に忘れ物をしたらしく、ドアを開けてオレのベッド周りのカーテンをシャっと開けた。オレはオナニーに夢中で立花さんがまた部屋に入ってきてた事にも気付かずに、皮を被ったままのチンポをはあはあとシゴいてた場面をモロに見られた。
「あ・・・」っと言葉を失うオレ、立花さんは最初ビックリしてたけど「そりゃそうよね、中学生だもんね」と言って、ティッシュを数枚取り「私が大きくしたんだもんね」と言ってシゴいてくれた。
その時に初めて、まぁ大体女性はみんなそうなんだけど、立花さんの手が小さい事に気付いた。「中学生なのに立派なモノ持ってるのね」って言ってくれた。小さくて細い指に手コキされて、オレはすぐにイきそうになると立花さんがティッシュで受け止めてくれた。自分以外の手で刺激されるとあんなに気持ちいいなんて、そのときは衝撃だった。


そして次の日、立花さんに身体を拭いてもらってる時に、立花さんがオレのパンツをずらして、チンポの皮を剥いてきた。オレが驚いてると「もう剥けそうなら剥いておいた方がいいのよ」とゆっくりオレのチンポの皮を剥いてきた。まぁ普段から友達と立ちションしたりするときに、剥いて出した方がションベンの勢いがいいので、友達とふざけてどっちが遠くまでションベンを飛ばせるかとか、馬鹿みたいなことをたまにしてたので、そんなに抵抗がなく剥けた。でも剥けた瞬間かなり臭かった。「ほら、ちゃんと洗ってないから汚れてるでしょ」と言って、消毒ガーゼで拭きだした。その時は全然気持ちよくなくて痛いだけで勃起もしなかった。
そして一通り身体を拭き終わると、また2時間ぐらいして部屋に立花さんが来てくれて、おっぱいを揉ませてくれて舐めさせてくれた。立花さんの乳首を舐めてるときは、いつもオレの頭を抱くようにしてくれてたのが嬉しかった。
2、3分でその至福の時間も終わると、立花さんがすでに大きくなったオレのチンポを取り出した。オレのチンポを見て「ふふふ」と笑うとティッシュを取り、手でシゴきだすと、いきなり口を開けてしゃぶってくれた。”うわ!フェラチオだ”とビックリした。すぐに我慢できなくなり「あぁ、立花さん出そうです」って言うと口から離してティッシュで受け止めた。立花さんは「ほんとうに毎日スゴい量ね」と笑っていた。


もうオレは立花さんへの興味が止まらなくなり、立花さんが夜勤の時に「立花さんのアソコが見たい・・・お、おまんこが見たい」って言っちゃった。立花さんは「そこまでは無理よぉ・・・うん、無理」と言って断られてしまった。オレは絶対見せてくれると思ってたので断られてスゴく悲しかった。
でも30分ぐらいして、立花さんが部屋に来てくれて「しょうがないなぁ・・・」と言って、ベッド周りのカーテンを閉め、手早くパンストとパンティを脱ぐと、ベッドに片足を乗せて「はい、見える?」って見せてくれた。
でも目線の高さとほぼ同じぐらいでよく見えなかった。「よく見えないです」って言うと立花さんはベッドに上がり、オレの顔を跨ぎ「はい、これで見えるでしょ」って見せてくれた。立花さんのアソコは毛が全然なくてツルツルだった。「?、女の人は毛が生えないの?」って聞いたら「・・・そうよ」って答えたけど、今にして思えば彼氏の趣味で剃ってたんだと思う。
「触ってもいいのよ・・」と言われ恐る恐る手を伸ばした。立花さんは片手でスカートを持って、片手でアソコの説明をしてくれた。
膣や尿道を教えてくれて最後に、クリトリスの包皮を剥いて「ここがクリトリスって言うのよ、一番気持ちいいところよ」って教えてくれた。オレは膣に入れて動かしてた指を抜いて、立花さんが剥いたままにしてるクリトリスを触った。
ゆっくり触ってると立花さんは声には出さなかったけどたまにピクッ、ピクッって反応してた。
そしたら「舐めてもいいのよ・・・」と言ってオレの口に近づけてきた。今なら2時間でも3時間でも綺麗な女のなら舐めたいけど、その時はションベン出るとこだしちょっとイヤだなと思った。
でもそんなにイヤな匂いはしなかった。消毒ガーゼが何かで予め拭いて来てたんだと思う。オレはペロペロとクリトリスを舐めてあげると「・・っ!・・・はぁ・・!・・」と我慢しながらもたまに声が漏れてきた。
オレは嬉しくなり必死でペロペロと舐め続けてると「膣に指を入れて、2本入れてゴシゴシして・・・あっ」と立花さんが言ってきた。人差し指と中指を入れて出し入れすると「あん・・もっと早くよ・・もっと早く出し入れして」って言われたので、腕がダルくなっても頑張って出し入れしてた。
クリを舐めながら指を動かしてると、途中から立花さんのおまんこからグチョグチョ音がしだした。”わぁ、ほんとに濡れるんだなぁ”と思いながら続けてると「はああぁぁん!」って言ったかと思うと立花さんが力なくグッタリした。
オレはビックリして「立花さん!?大丈夫?大丈夫?」って聞くと「大丈夫よ」と言いながらベッドから降りた。そしてまたしゃぶってくれた。


そして翌日、立花さんに童貞を奪われた。オレが立花さんのおまんこを舐めてると、立花さんがオレの足下に移動して、ポケットからコンドームを取り出し「ここまできたら最後までしたいでしょ」と言ってそれを着けてくれて、騎乗位で自分からチンポをあてがって入れてくれた。
オレはまだ少し足が痛いので動けなかったが、立花さんが上でクイックイッと腰を動かして刺激してくれた。多分3分も持たずにイってしまったと思う。イったら立花さんがまた顔に移動してきて、口におまんこを寄せてきたので舐めてあげた。
そしたらまたすぐにチンポが復活したので立花さんに「また大きくなりました・・・」って言うと、「え?もう?、うーん、コンドームないからイクまえに言うのよ」って言ってまたおまんこに入れてくれた。2回目なのでそこそこ我慢できて「ん、、んはぁ、、あぁ」って立花さんも感じてくれてたのが嬉しかった。
どんどん立花さんの腰の動きが大胆になり、ベッドがギシギシなってた。暑くなったのかナース服の上を脱ぎだした。そしたら立花さんの大きなおっぱいがタプンタプンと上下に揺れてて、それを見てたら我慢できなくなり「あぁ!立花さんイきそうです・・・!」って言ったのに立花さんは腰を動かすのをやめずに息を荒くしながら喘いでた。
オレはそのまま中に打ち上げるように出してしまうと同時に立花さんがオレの胸に倒れ込んできた。二人で息切れしてたけど、立花さんはなんとか起きて、すぐに服を着てさっさと出ていってしまった。多分トイレでオレの出したモノを掻き出しに行ったんだと思う。


でも次の日に同じ部屋に新しい人が入院してきて、もうそんなことは無くなってしまった。

退院するときに先生と看護婦のみなさんにお礼を言って頭を下げると立花さんが「バイバイ」って言いながら手を振ってくれた。
天使のごとき笑顔だった。


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