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2011年12月

真夏の夜

午後十時三分

七月二十五日土曜日 暑い一日だった。
それでも午後十時ともなると、田んぼに囲まれた田舎の家は、涼しい風が窓から部屋に舞い込んでくる。
寝室は、街灯で薄明かりとなっている。
その薄明かりの中に熟した女の色艶い三十八歳の肢体が浮ぶ。
薄く透けて見える夏の浴衣姿で横たわる妻の寝姿に、僕の欲情が芽生えた。

「ねぇ、したい…!」
「またぁ…?、今夜はおとなしく寝たら…」
「でも、おさまらないよ…」
「………」

さりげなく妻の躯により添うと、妻は抵抗もなくじっとしている。
今夜も受け入れる用意が出来ているようだ。
僕は、妻の浴衣の裾を拡げ、太腿を擦りながら、パンティの上から膨らみの丘を愛撫し続けた。妻は次第に腰を慎ましやかに捩ってくる。
妻が感じはじめたと知った僕は、パンティの中に手を忍び込ませた。
恥丘の上に手をのせ、揉みながら陰毛を手繰り分けて指を更に下げていくと、そこはもう、濡れていた。妻はもどかしさを感じたのか次第に太腿を絞り込み捩っている。
パンティを刷り下げた。
妻のきめの細やかな弾けるような豊かな躯を横臥に抱きかかえ、
固い肉棒を妻の太腿に挟ませ、妻の陰部を擦り続けた。
妻の陰部が更に潤みはじめた。
肉棒の滑りが良くなり、快感が巡ってくる。

「ねぇ、今夜は上にのって?…」
「いやぁ…、恥ずかしい…」
「大丈夫だよ、夫婦だもの…」
「イヤよ…、」
「でも…、」
「まあ、いやね………。じゃぁ、今夜だけよ…、真理子もいないし、いつもはしないよ…」
「うん…、」

妻の躯を僕の上に乗るように仕向けた。
妻は拒まずに足を腹の上に乗せ、絡ませて乗ってきた。
いつもの妻は、正常位以外はその求めに応じてこない。しかし今夜は違っていた。
おそらく、真理子が夏休みで妻の実家に泊まりに行っていて、今夜は二人だけの夜だったことから、こどものいない開放感に充ち、夫の誘いを待っていたように思われた。
それは妻が「いつもはしないよ…」と云った言葉でそれを感じたのだった。

午後十時二十分

妻がまたがってきた。
妻のからだが僕に乗っかかって騎乗位の態勢に入る。
だが妻はまだ僕のモノを入れてはいない。
固い肉棒を自分の肉襞に擦りつけている。
肉棒が擦られている部分は妻のクリトリス辺りだ。
いつもの妻は、羞恥心が強く、潔癖で、性行為にのめり込めない淡泊さ、
性の快感も感じないからだだと思っていた妻が、今夜の変わり様に驚いた。
女はその時の雰囲気…、優しい思いやり…、性欲への緩やかな誘い込み…で変わるものだと感じた。これまで妻は不感症とか、冷感症などではないかと思っていたが、それは普段の僕が妻へのセックスへの誘い込み、愛撫での誘い込みが足りなかったのでは…と反省もした。

午後十時二十五分

陰茎が跨がった妻の手によって垂直に立てられた。
「今夜はすごく固いね…」妻が囁いた。
掌の暖かみが肉棒に伝わってくる。
妻が腰を浮かし膝を折り曲げ腰を沈めてきた。
太腿に妻の温かい太ももの感触が伝わっくる。
固くそびえ立った陰茎が割れ目に触れた。
そこは凄く濡れている。

薄目を開けて妻の表情を伺った。
瞼は閉じていたが整った顔立ちが緩んでいる…。
唇が半開きになって吐息が漏れている…。
先端の笠がヌルリとした感触に覆われた。
割れ目の外側の厚い肉壁が絡みついてきた。

妻の指が陰茎から離れ腰がゆっくりと沈んでいく。
妻が腰を振った。
割れ目から外れることがないと思ったようだ。
厚い肉壁が笠を圧迫してくる。
内側の薄い肉壁がぷるぷると震えている。
妻のお尻が僕の太腿にくっついた。

午後十時三十五分

騎乗位で完全につながった。
妻がゆっくりと抜き差しはじめた。
息遣いが荒くなる。乳房が上下に波打つ。下腹の肉がうねっている。
腰の動きが激しくなった。
快感が全身に巡ってくるのを僕は舌噛んで堪えた。
快楽に任せて妻を勢いよく揺さぶってしまいそうだった。
「あぁ…!、あなた…!」
妻が上づった声を上げてきた。
「すごい…、あぁ、僕、いきそうだ…」
僕は呻いた。
僕は腰を強く突き上げた。
屹立している陰茎の先端が、割れ目の奥の肉の壁にぶつかった。
奥の壁が別々に震えたかと思ったら、今度は束になってうねったりしている。
外側の厚い肉壁は膨張していて、締め付ける力も強まっている。

 「あぁ、わたし…、すごく感じる…」
 「おぉ、すごい…。このようにして欲しかったよ…」
 「わたし…、今夜…、体が火照って眠れなかったの…。今日は一日中あなたが帰ってくるのをずっと待っていたのよ…。」
 「どうして…?」
 「それはね、今朝…、起きる前にあなたと交わったからよ…。それが中途半端に終わったからょ…」
 「そうだったのか…それはごめん…」
 「わたし、セックスに目覚めてきたんだゎ…」
 「それはうれしいね…」
 「そう…?」
 「君はセックスがイヤだと思い、してみたいことも我慢していたんだよ…」
 「どんなこと…?」
妻が腰を前後に動かしながら聞いてきた。

午後十時四十分

薄明かりに妻の乱れる姿態を下から眺望する
陰毛の茂み同士が擦れ合う。
肉襞が捩れ、そこからクチャクチャと云う粘っこい音がでる。
僕は両手を上げ乳房を揉みはじめた。
乳輪を荒々しく撫でると尖った乳首を掴んでみた。
腰を突き上げる。騎乗位で交わっている妻の躯が浮き上がった。
僕は、もう一度、勢いよく腰を突き上げた。
妻の上体が激しく揺れた。妻が苦しげな呻き声を上げた。
妻は「ウ!…」とかすかに声を洩らしたようだった。
僕は下から妻のくびれた彼女の胴を両手で掴み、
連続して下から突き上げ激しく上へ送り込んだ。

妻の口から喘ぎ声をださまいとする激しい吐息が喘ぎ声となって洩れてきた。
化粧のとれた顔をくしゃくしゃにして仰け反っている。
悲鳴にも似たなかに
「もうダメ…、すませて!…」と呻いた。
だが僕は妻の胴を掴んだ手を離さないし動きも止めない。
一層激しく下から突き上げ、抽送を送り続けた。
ついに妻は全身を震わせ、僕の上に倒れ込んできた。
しっかりと僕に抱きつき、息絶え絶えの声を発し、やがて動かなくなった。

午後十時四十五分

僕の胸に倒れ込んでいる妻を抱きしめ、繋いだまま、ゆっくりと腰を突きあげた。
妻は動こうともしない。
ゆっくりと腰を突き上げ抽送を繰り返す。
何回もやっている内に妻は意識を取り戻したようだ。
微かに腰を捩ってきた。
次第に回復してきたのだと思った。
両手を伸ばし妻の肩に手を当て
妻の体を起こしにかかった。
妻は気怠さの中にも体を起こしかけた。
再び騎乗位に戻った。
妻の額に汗が浮かび長い髪がくっついている。
唇が半開きになっている。
妻が手を離し、前屈みになって胸板に両手を付けた。
腰を前後に動かしはじめた。
円錐形の美しい形をした乳房が捩れながら揺れる。
妻の喉の奥でうっと呻くような声がした。
絶頂に向かっている。
騎乗位で交わっている妻の表情が苦しげに歪むのが見えてとれた。 

午後十時四十八分

妻の腰の動きの激しさが増した。乳房を突き出すようにのけ反った。
 「あっ…!、もうダメ…」
妻が呻くように声を放った。
もう少しだ。
僕は腰を突き上げた。
妻の眉間に縦皺がよっている。
顔は汗で滲んでいる。
割れ目の外側の肉襞が捲れ返った。
内側の薄い肉襞が波打った。
先端の笠が膨張した。
腰を突き上げるたびに割れ目の奥の肉の壁に笠がぶつかる。
そのたびに妻の口元から、ううっ…、といううわづった喘ぎ声が漏れ出てくる。
その時、妻が太腿を硬直させた。全身が緊張した。

半開きの薄い唇から
 「あぁっ…!、う、うっ…!」
と細い声を放った。
荒い息遣いだけが寝室に響いた。
何度も妻は痙攣して倒れかかった。
そのつど、新しい快楽に突き起こされて仰け反り、揺れ動いて髪を乱した。
ついに妻は全身を震わせ、再び僕の上に倒れ込んできた。
またしてもしっかりと僕に抱きつき、息絶え絶えの声を発し、やがて動かなくなった。
再びイッタようだ。
硬直していた妻の太腿から力がゆっくりと抜けていった。

僕の胸に倒れ込んでいる妻を抱きしめ、繋いだまま、ゆっくりと妻のからだを横に倒し、そして仰向けにさせ、僕はその上にのった。いわゆる正常位になった。
妻は動こうともしない。
ゆっくりと腰を突き抽送を繰り返す。
何回もやっている内に妻はまたも意識を取り戻したようだ。
微かに腰を捩ってきた。
次第に回復してきたのだと思った。

抽送を繰り返す僕ももう限界だった。
絶頂の兆しだ。
今夜、帰宅する前の午後八時には人妻の涼子に白い液を放っているのに、
今、再び、兆しが強まってきた。
もう我慢できない。
僕も力を振り絞って、白い液を妻の奥に放った。

妻を優しく抱き締め軽いキスをした。
今し方までの熱気に満ちた空気が、穏やかで満ち足りたものに代わっていた。
妻が気怠そうに体を動かした。
割れ目の外側の肉襞が一瞬緩んだ後、僅かに僕の幹を絞り込んだ。
妻のそこが数秒おきに収縮を繰り返しうごめいていた。
妻の躰も、大きな吐息の中に、暫く仰臥の放心状態にあった。

午後十時五十五分

放心状態だった妻が快楽の彷徨いから覚めた。
 「今夜の敏美、凄かったよ…」
 「イヤぁ…」 恥ずかしそうに妻は微笑みを浮かべていた。
 「僕もうれしかった…」
妻に心から感謝し賞賛の意を伝えた。
僕は、妻との交わりに満足し、薄闇の天井をぼんやりと見つめていた。
不倫相手の涼子と肌を合わせた後の満足感より、今夜、妻と味わった満足感がより精神的にも充実感があった。それは何故なんだろう。戸惑いめいたもので胸がいっぱいだった。薄闇の中に、先ほどの快楽に顔を歪ませていた妻の表情や、愉悦に喉を鳴らした妻の姿が脳裏に浮かんだ。妻との充実感は、性的に淡泊だと思っていた妻の、悦びに震えている姿を見たからだ。彼女がからだをくねらせ、上体を除け反らせていることが嬉しかったのだ。僕は、自分の充実感の源が、肉の交わりの悦びを剥き出しにした妻の姿にあったのだと気づいた。

午後十一時

暑かった夏の日も涼しい風が部屋に流れ込み、庭にある池の水の音が安らぎを感じさせてくれた。両方の太腿を、ナイテイの裾からさらけ出して横たわっいる妻の寝姿を横目に、放心状態にあった妻の体を仰向けにし、妻のあそこをそっと見詰めた。妻は大の字に股を拡げている。たった今さきまで、僕の固い肉棒を受け入れてくれた妻のあそこが僕の精液を垂らしつつ、徐々に萎んでいく。妻は精神的に安心感、充実感を漂わせ、軽い吐息を続けている。僕は涼子と浮気して帰った後だけに、後ろめたい気持ちもあってか、妻への愛しさをいっそう感じていた。やはり一番愛しているのは、涼子ではなく妻である…と思いながら、僕は素晴らしい充実感に溢れていた。先日に続いて恥じらいなく尽くしてくれたこの妻、羞恥もなく乱れた妻の姿態に、この上もない充実感と愛しさを味わった。約一時間、最高のセックスを味わった土曜日、真夏の夜だった。


ハワイ旅行で外人さんと無理矢理乱交に その2

その日は私もすぐに寝てしまいました。

翌朝、彼氏がおっぱいを舐めているので目が覚めました。
でも昨日の疲れが抜けなくて、すっごいウザく感じてしまい、怒りぎみで拒否ってしまいました!
彼氏も逆ギレして喧嘩ぎみになってしまいました。
何とか仲直りして、その後は皆と朝食を食べました。

そして12時ぐらいにまたビーチに行きました。
皆で遊びながらお酒を飲んだりしていました。
昨日の件があるから、カップルは3組とも一緒にいました。

そしてお酒もいい感じに廻ってきたところで、だらだらビーチに寝ていると、なんと昨日の外人さん達がこっちにやってきました!
連絡先も教えなかったので、もう会う事は無いと思っていたんですけど、見つかってしまいました!
もちろん彼氏達が一緒だから気を使ってくれると思ったんですけど、全然関係なかったです!

遠くから私達を見つけると、すっごい大きな声で私達の名前を叫んで近付いてきました!
私達は3人とも固まってしまい、彼氏も気まずい感じで無言になってしまいました。

そして3人のマッチョな外人さんが近付いてくると、あっと言う間に私達は囲まれてしまいました。
彼氏達は心配そうに立上がってこっちを見ています。
でも、3人とも不良でも何でもない男の子だから、どうしていいか分らないみたいで、何も言わないで立って見ているだけでした。

それでも私達は、彼氏が可哀相だから、一生懸命外人さん達に「彼等はボーイフレンドだから、今は遊べない!」って言ったんですけど、「こんな弱そうな男とこよりも俺達といっしょにいろ!」みたいな事を言われてしまいました!

彼氏達も英語は若干分るから、それを聞くと小さい声で「もうホテルに戻ろうよ・・・」と私達に声をかけてきました。
でも外人さん達は笑いながら彼氏と私達の間に入ってきて、私達に抱きついてきてゲラゲラ笑っていました。
彼氏達は完全にのまれてしまった感じで、全然抵抗出来ない感じでした。

そんな感じで話してると、一人の外人さんが友達のおっぱいを揉みはじめました!
その娘は「きゃあ!」って叫ぶと、逃げようとしました。
でも、後ろからガッチリ押さえられてしまい、水着の中に手を入れられて直に揉まれていました!
そしたら他の男の子も、私達のお尻に腰を押し付けてバックで犯すみたいに腰を振って笑っていました。
彼氏達はどうしたらいいのか分らないで、必死に「早くホテルに戻ろう」って私達に言っていました。
でも、彼氏達は外人さんに直接言う事は出来ないみたいでした・・・

私もそうなんですけど、日本人ってこんな時に大声で叫べないんですよね?
外人の女の子なんかはハッキリと大声で拒否したりするのに、日本人って目立つのが嫌だし、昨日の罪悪感もあったから強く拒否できないんです!

そしたら女の子3人とも男の子にお姫さまだっこされて、そのまま連れていかれてしまいました!
何となく彼氏達に「助けて!」って言えないまま、外人さんのテンションに合わせるみたいに笑顔で「ストップストップ」って言っていましたけど聞いてくれませんでした。
本当は本気で嫌がれば良かったんですけど、皆に気付かれたく無いのと、せっかくの旅行で事件みたいになりたくないので、ハッキリしないまま連れていかれてしまいました。

彼氏達は止める勇気も無いのか、しばらく後ろを泣きそうな顔でついてきて、そのうち私達だけに逆ギレしはじめました!
「何で逃げないんだよ!」とか「そっちの方がいいのか?」とか言っていました。
私達もそんな弱気な態度にだんだん腹が立ってきてしまい、無視していました!

結局、彼氏達は途中で足を止めてしまい、いつの間にか見えなくなってしまいました。
その後、彼等に人気の無い岩場に連れていかれました。

私は岩場に下ろされると、その男の子は自分の水着を下ろして、巨大なおちんちんを口に突っ込んできました。
無理矢理だったんですけど全然嫌じゃなくて、どっちかって言うと待っていました・・・



外人さんに無理矢理人気の無い岩場に連れていかれて、いきなり巨大なおちんちんをお口に突っ込まれました。
でも、おちんちんを見た瞬間に、「またこれに犯されちゃう・・・」って思ってしまい、すぐに濡れてしまいました。
昨日の夜に彼氏に一生懸命愛撫された時よりも、何もされてないのに濡れてしまいました。

そしてお口に突っ込まれて、何も言われてないのに自分から激しくしゃぶってしまいました。
友達もフェラしたり、もう一人はアソコを舐められていました。
でも誰一人逃げようとしませんでした。
たぶん皆昨日の私と同じで、彼氏のエッチがつまらなくなってしまい、外人さんを思い出して待っていたんだと思いました。
この時には心のそこから『もう日本人とはエッチ出来ない!』って思ってしまいました。

そして友達の一人が我慢出来なくなったみたいで、岩場に手を突いて、自分でお尻を広げながら「プリーズ、カモン」とおねだりをしていました。
すぐにおっきいおちんちんが入れられて、絶叫が聞こえはじめました。
私ももう一人の友達も我慢出来なくなって、砂の上に四つん這いになって、自分からお尻を突出してしまいました。

男の子はおちんちんを私のお尻に「ベチンッパチンッ」と叩き付けて、「ブチュブチュブチュウウウウ」と音を立てて挿入してきました。
もう彼氏なんてあっという間に忘れてしまう快感でした。
入れられて、奥まで「ズンッ」と当たった瞬間イッてしまいました。
お尻がガクガク震えて、痙攣しまくりでした。

その後も容赦ない腰使いに、立続けにイッてしまいました。
ボーっとした頭の中で、友達2人が泣叫ぶ様に感じてるのが分りました。

私が何回イッたか分らないぐらいになると、男の子の腰使いがすごい激しくなってきたので、イキそうになるのが分りました。
私はあの大量の精子が出される感覚を思い出してもっと興奮してしまいました。
そして雄叫びと共に、温かい大量の精子がアソコの奥に広がりました。
海外に来て見知らぬ外人に巨大なおちんちんで犯されて中に出される・・・こんな異常な興奮はありません・・・

私は中出しされた余韻に浸っていると、当然のように交替で違う男の子が入ってきました。
私は体が動かないんですけど、『早く入れてえええ』って感じで待っていました。

そしてまた数回イカされて、中に出されました。
その時点で私達3人共自力で立てる人はいませんでした。
たぶん他の人が見てたら、人形とエッチしてるみたいに思えたと思います。
でも、頭の中は快感しか無くて、最高の時間でした。

結局3人共に中出しされて、気がつくと外人さんは居なくなっていました。

一瞬意識を失ったように眠ってしまい、泣叫ぶような声で目が覚めました。
その声は彼氏でした。
たぶんアレから私達を探しまくったんでしょう。
でも私達は凄い格好でした。

真っ裸で、水着が辺りに散乱して、大股を広げて寝ていて、しかもアソコからは大量の精子が溢れていました。
彼氏達は泣きながら「犯されたのか?犯されたのか?」と聞いていました。
私達はエッチを楽しんだなんて言えないので黙っていると、一人の彼氏が「何であんなのについて行ったんだよ!逃げればいいだろ!」みたいに怒りはじめました。

するとその彼女が「ひどいよ!あんたが男らしく助けてくれればいいんでしょ?」と喧嘩しはじめました!
だから私達もそれに便乗しました!
彼氏達は私達に『最低!自分の彼女も守れないの!』って言われて大人しくなりました。

そして一端は落ちついて、彼氏達も「警察に行こう!」って言っていました。
でも私達は自分からエッチを楽しんで、警察に行けないのを分かってるので、「もうこの事は忘れたいの・・・」って芝居をして終わらせました。

彼氏達にとっては最悪の旅行だったと思いますけど、私達は最高の旅行になりました!


ハワイ旅行で外人さんと無理矢理乱交に その1

こんにちは、私は都内でOLしている女の子です!
 
これは学生時代にあった出来事です。
 
当時、卒業間近だった事もあって、友達20人程でハワイに旅行に行く事になりました。
 男の子が9人で女の子が11人で、その中には私の彼氏もいました。
 
そして私達カップルも含めて3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。
 卒業旅行って事もあり、皆超楽しみにしていました。
 
そして色々面倒な準備も終えて、無事に出発する事が出来ました。
 私も含めて、親以外と海外に旅行に行くのは初めての人がほとんどだったので、ドキドキでした。
 男の子は外人さんのビキニが見れる!ってはしゃいでいました。
 彼氏も一緒に盛り上がっていたので若干ムカ付きました!
 
初めてのハワイに降り立つと、東京と別世界の空気で一気にテンションが上がりました!
ホテルに到着して、休む間も無くビーチに行きました。
 
最初はカップル同士でまとまってご飯を食べたり、お酒を飲んだり泳いだりしていました。
でも時間が経つにつれて男の子同士、女の子同士で遊ぶようになりました。
 
しばらくして、女の子友達と3人でビーチで寝ていると、遠くの方で彼氏達が白人の女の子と話をしているのを発見しました!
 超頭にきてしまい、友達に『あいつ何なの!』って思っていると、一緒にいた友達も気が付きました。
その二人は彼氏も一緒に来ている友達で、白人の女の子と話しているのは私達3人の彼氏でした。
 
すると2人も一斉に怒りだして、「あいつマジムカつく!」ってキレていました!
 私も本気でムカついていました。
しかも彼氏達が話している白人の女の子達は皆マイクロビキニで超巨乳なんです!
 私達はすぐに一致団結して逆襲してやろうって事になりました!
 
そして私達も外人さんでマッチョな男の子と仲良くしてやろうって事になりました。
それまでも何人かの外人さんや日本人にナンパされていたんですけど、それからは品定めするようになりました。
 
しばらくすると、超マッチョな3人組の白人の男の子に話しかけられました。
 顔は普通ですけど、皆体がおっきくて迫力ありました!
 私達はそこそこ英語がしゃべれるので、割とすぐに仲良くなりました!
 
しばらくはビーチで話をしていました。
 遠くで彼氏達がこっちを見てるのに気付いて、皆でクスクス笑っていました。
 
最初は彼氏達を嫉妬させて終りにするだけだったんですけど、3人とも楽しくなってきちゃって中々バイバイ出来ない空気になってきちゃいました。
それでも話をしてるだけだし、旅行先の二度と会わない外人さんだから罪悪感もなく楽しみました。
 
それから1時間ぐらい一緒に話したりビーチで遊んでいると、お酒でも飲まないか?みたいな感じで話が進んで、私達は言われるがままについて行きました。
そしてすぐ近くのホテルに入りました。
ホテルのバーで飲むのかな?って思っていると、そのまま外人さん達はエレベーターをあがって、いつのまにか部屋の前についていました。
 
最初は財布でも取ってくるのかな?って思っていましたけど、背中を押されて部屋に入れられてしまいました。
 『なんかヤバいかも?』って思いましたけど、友達は全然警戒してなくてはしゃいでいたから何も言えませんでした。
 
そして部屋にあったビールやウイスキーを飲みはじめました。
その部屋はスイートルームなのか、部屋数がすっごいありました。
 最初はリビングみたいな空間で6人で飲んでいたんですけど、気がつくとそれぞれがカップルみたいな感じに分かれて話をしていました。
 私だけは警戒して話をしていたんですけど、あとの2人はベタベタ触り合うような感じで飲んでいました。
 一人の女の子は酔っぱらってくると、男に抱きつく感じで話していたりして、ちょっと空気が変わってくるのが分りました。
それでもまだ昼の3時だったので、5時ぐらいに帰ればいいか?って油断していました。
 
そして気がつくと女の子3人はかなり酔っぱらっていました。
やっぱり外人さんはお酒が強いみたいで、ガンガン飲んでいるのに全然変わりませんでした。
 途中で一人の友達がトイレに行こうと立上がりました。
でもフラフラっとよろけてしまったので、男の子が一緒について行きました。
 
それから20分ぐらいしても二人が帰って来ないので、私は気になってトイレに行きました。
でもトイレに行っても二人はいませんでした。
 不思議に思ったんですけど、そのままリビングに戻る時に寝室の前を通りました。
すると中からエッチな声が聞こえてきました!
 
私はビックリしちゃって、ドキドキしながら半開きのドアから中を覗きました・・・
 そしたら友達が大きく股を広げて、パンツを横にひっぱられて状態で外人さんが舐めていたんです・・・
友達はすっごい気持ち良さそうな顔をして声を出していました。
 私もそれを見て興奮してしまいました。
でも同時にヤバい状況だと思って、何とか早く帰る方法を考えていたんですけど、気がつくと後ろにもう一人の外人さんが立っていたんです!
 
私はビックリして声が出そうになったんですけど、男の子が私の口を塞いでニヤニヤしていました。
そして一緒に中を覗いて「オーマイガッ」って言いながら後ろから私に抱きついてきたんです!
 私は『ヤバいヤバい』って思って「ノー、ノー、ストップ、ストップ」って慌てて小声で言いました!
でも男の子は関係なく首筋を舐めてきたり、おっぱいを揉んできたりしていました。
 私も少しづつ興奮してきちゃったんですけど、何とかリビングに戻りました。
 
でもそこでもビックリです!
リビングに入ろうとしたら、もう一人の友達が男の子のアソコをしゃぶっていたんです!
 私はどっちに行けなくなって、通路みたいな所で立ち止まってしまいました!
そこでまた後ろから抱きついてきた男の子におっぱいを揉まれながら、少し見ていました。
 
友達はすっごい厭らしい感じで、見た事もない大きなおチンチンにしゃぶりついていました・・・
 しかも両手握っても全然足りないぐらいの大きなモノでした・・・
 
それを見て正直私もエッチな気分になっていました。
 彼氏が一緒にいたらすぐにエッチしてもらったと思います。
 私は、私だけでも必死で抵抗しようと思いました・・・でも後ろから男の子の愛撫がドンドン激しくなってきて、男の子はいつの間にか水着を脱いで裸になっていました。
そして、友達がしゃぶっているのと変わらない大きさのおチンチンを私の股に挟んで来ました!
ビックリです・・・私の後ろから太ももに挟んで前に突出してきてるんですけど、前に飛び出した大きさだけでも彼氏の大きさを越えていました!
 
そして何回か腰をフラれて、おチンチンが前後に動いているのを見ていたら、ドンドン奥から濡れてくるのが分りました・・・
 
外人の男の子は私の後ろから太ももに挟むように巨大なおチンチンを突き刺して来ました!
 太ももに挟んでるのに、飛び出した長さが彼氏よりも大きくて、それを見ていたらどんどん奥からエッチな液がでちゃいました。
 私だけは絶対エッチな事はしないって思っていたんですけど、手が自然に彼の飛び出したおチンチンを触っていました。
 
そして耳もとで「オーイャー、オーヤー」と囁かれて、『私の手で感じてる』って思ったらもっと興奮しちゃって抵抗出来なくなってしまいました。
そのまま通路みたいな所で跪いて、彼のをしゃぶってしまいました。
 両手で掴んでシゴきながら、飛び出した部分をしゃぶりました。
でも太すぎて口に入りませんでした。
 
しばらくしゃぶっていると、完全に巨大なおチンチンに征服されてしまいました・・・
 ずっと舐めていたい!って思ってしまいました。
 彼氏には申し訳ないんですけど、彼氏のおチンチンが何だったんだろう?って思っちゃいました・・・こっちが本当の男?じゃないの?って感じでした。
 
そして今度は外人の男の子が私を寝かせて、水着を引っ張ってアソコを舐めてきました。
すっごい長い舌でネットリ舐めたり舌を穴に入れたりしてきて、超気持ち良かったんです。
なんか女を知ってる!って感じの動きでした。
 
私はもう我慢ができなくなっちゃって、彼のアソコに手を伸ばして催促しちゃいました・・・
自分でも嘘みたいです・・・今まで浮気もした事もないですし、彼氏にエッチを求めたのも2回ぐらいしかありません。
だけどこの時はどうしても入れて欲しくなっちゃって、自分から求めちゃいました!
あと、コンドームしないと危ないって思ったんですけど、この時はどうでもよくなってました。
たとえすぐ側にコンドームがあったとしても、その時は流れで入れて欲しかったから、生で入れてもらったと思います。
 
そして彼が入ってきました。
すっごいおっきいんですけど、私もすっごい濡れていたからヌルって簡単に入っちゃいました。
ちょっと入ってきただけで、いつもと全然違う圧迫感を感じました。
お腹の中ギュウギュウに入ってくるんです!
 彼はゆっくり入れてくるんですけど、『まだ入るの?まだ入るの?』って感じで奥までパンパンになりました!
もうそれだけでイキそうでした!
 
その時に改めて気付きました・・・私って巨根が好きなんだ・・・
 もうとにかく最高です!
その時は、『もう彼氏とエッチできない!』って思っちゃいました!
 
そして彼はだんだん激しく動き出しました!
しかもその動きが最高に気持ちいいんです!
 柔らかい腰使いでグラインドしてきて、すっごい興奮しました!
そして私はあっという間にイカされちゃいました!
 彼氏としても、中でイクなんてありませんでした。
でもこの男の子はあっという間に私をイカせてくれました。
 
私は初めて中でイッたから、気持ち良過ぎて痙攣していました。
それでも関係なくピストンを続けられると、おしっこが出そうになって、「ストップ!ストップ!」って言ったんですけど、そのまま止めてくれなくて、結局いっぱいおしっこを出しちゃいました!
そしたら彼はすっごい喜んで、もっと激しく腰をふっていました。
すると信じられない事に、すぐにイキそうになって、立続けにイッてしまいました。
こんな快感は初めてでした!
 
その頃には遠くの方で友達の叫び声みたいな声が聞こえていて、あっちこっちでエッチが始ったみたいでした。
 
そして今度彼は私を抱えながら、駅弁みたいな感じで突かれました。
すっごいマッチョだから、私なんか軽々と持ち上げられてしまい、穴が空いてる人形みたいな扱いで、ひたすらピストンされました。
そして友達がいるリンビングまで行きながら激しく突かれました。
 歩きながらも私は軽くイッてしまっていました。
 遠くにぼんやりと見えた友達は、違う男の子にバックから犯されて、すごい気持ち良さそうな声を出していました。
 
そして私は友達の横に同じ様にバックで並ばせられて、一緒にピストンされました。
 友達がすっごい大きな声を出していたので、私も恥ずかしく無くなって、さっきより大きな声を出してしまいました。
 何回イッたのか分らなくなった頃、男の子が「オーイェー、アー、オーイェー」と大きな声を出し始めてピストンがすっごい早くなったので、『イキそうなんだ・・・』って思いました。
 
私も同時にイキそうだったから、流れに身を任せていると、すっごい奥にオチンチンを押し付けられたなーって思った瞬間、アソコの中がすっごい温かくなって、中に出されてしまいました!
その時は私も体を動かす事が出来なくて、声は喘ぎ声しか出ていませんでした。
てゆーか抵抗なんて出来ませんでした。
 気がついたらアソコの中は彼の精子でいっぱいでした。
 日本人の精子とは違って、シャバシャバした感じの精子で、すっごい大量でした。
 
その後は私はぐったりと床に寝転んで動けなくなっていると、彼が近付いてきて、私の顔にオチンチンをビンタするみたいに打ちつけてきて、残った精子を絞り出しているみたいでした。
 
私は動けなかったから、友達の喘ぎ声を聞きながらも、その場にうつ伏せでたおれていました。
するとしばらくするといきなり私のお尻を「ピシャッ」って叩かれて、後ろから誰かが入れようとしていました。
 私はもう限界だったので、「ノーセンキュー、ノー、ストップ」と力無く言っていました。
でも私を無視して男の子は無理矢理入れてきました。
 
さっきの感覚とは違うオチンチンでした。
よく見ると友達と寝室でエッチしていた男の子に変わっていました。
さっきの男の子よりは長くないんですけど、カッチカチに固くて、すっごい太さがありました。
 最初は嫌だったんですけど、奥まで入れられて、パンパンに太いオチンチンで中を擦られると、すぐに気持ち良くなってきてしまって、また大声を出していました。
そして自分から積極的にキスを求めてしまい、イキまくって、また中に出されてしまいました。
 
結局その後は一人2回づつ3人に中出しされてしまいました。
 彼等は、「今夜はずっとやりまくろう!」みたいな事を言っていましたけど、さすがに3人とも彼氏が気になって、夕方に帰りました。
ホントは5時には帰る予定だったんですけど、7時になってしまい、携帯で連絡が取れないから彼氏達は無茶苦茶怒っていました!
 私達は必死であやまって許してもらいました。
 彼氏達は怒っていましたけど、3人一緒にエッチしたなんて予想もしていないようで、結局は許してくれました!
 彼氏達には本当に悪い事をしたなって反省しました!
 
でも、本当に本当に悪い事をしたのは次の日でした・・・
 
何とか外人の男の子の所から帰ってきて、彼氏に怒られながらも仲直りして、夜は皆でお酒を飲んで盛り上がりました。
 昼間のエッチのせいで私達3人はぐったりしていましたけど、彼氏の機嫌を取る為に一緒に飲みまくりました。
 友達を見てると疲れて眠たそうなのがすぐ分りました。
だって皆、一人10回以上はイカされて、膝がガクガクしてしばらく歩けない状態で帰ってきたんですから。
 
そして深夜に飲みが終わると、それぞれのカップルで自分達の部屋に戻りました。
カップルじゃない人達は部屋で飲みなおすみたいでした。
 部屋に入ると案の定、酔っぱらった彼氏が飛びついてきました。
 私は疲れてそれ所じゃなかったんですけど、罪悪感があったから拒みませんでした。
でも、問題はこの後でした・・・
 いつもと同じ彼氏の愛撫、いつもと同じ彼氏のおちんちん、だけど全然興奮しませんでした・・・
彼氏は何も気付いてないんですけど、私は早く終わってほしいって思っていました。
 
正直、全然濡れる気がしませんでした・・・
彼氏は一生懸命入れて、一生懸命腰を動かしてるんですけど、少ししか濡れてないから痛くて辛かったです。
でも彼氏は痛がってる声をアエギ声と勘違いして興奮していました。
 私はさっきまで犯されていた外人さんとどうしても比べてしまい、彼氏のエッチが幼稚すぎて、どんどん冷めてしまいました。
でも、外人さんとのエッチを思い出していたら、だんだん濡れてきて、痛みもやわらぎました。
 
結局彼氏は私を一回もイカせてくれないまま終わってしまいました。
てゆーか彼氏とのエッチでイッた事なんて無いに等しいです・・・
彼氏のおチンチンも子供みたいに思えてきちゃって、全然興奮出来ませんでした。

つづく


ゲイだけど彼女できた

とりあえずスペック

学生 フツメン 服ヲタ 
童貞非処女でした 

彼女 
アパレル系勤務 冨永愛をムチムチボインにした感じ 

ちなみに自分がゲイと自覚したのは厨房の頃から。 
部活の先輩が好きで告白したらok貰えて高校まで付き合ってた。 
大学までは彼氏ナシ。 
大学入ってからゲイバーに入り浸ってた。 
経験人数は4人。 

前の彼氏と別れて半年、クリスマスまであとひと月だし 
人肌恋しくなった俺は初めてハッテン場という所に脚を運んだ。 
何人かのおっさんに声をかけられた。 
ただ俺のタイプを見てもらうと分かるように俺は面食いである。 
小汚いおっさんに掘られるくらいなら尻に人参突っ込んでた方がマシだ。 

ハッテン場街中にある広場を想像してくれ。 
そこの真ん中に小さい噴水みたいなのがあるんだが、 
彼女はそこにいた。っていうか急に来た。 
噴水の水をばしゃばしゃして遊んでた。 
完全なる酔っぱらいだった。 
そのハッテン場地元ではゲイじゃない人にも有名で 
夜は絶対ゲイ以外の人種は近づかないんだよ。 
俺以外に動く気もなさそうなので大丈夫ですか?と声をかけた。

酔っ払いおねいさんの耳には全然声が届いていなかった。 
噴水遊びに飽きて寝転がって天体観測しだした。たまにオリオーン!!!とか叫んでる 
この酔っ払いおねいさんかなり美人だなーとか俺は薄っすらと思ってた。 
俺がゲイになった要因にかなり奇麗な姉が2人いるんだが 
小さい頃からずっと見てて女子の綺麗は朝のなりふり構わない 
メイクやらなんやらがあるからなんだと幼いながらに悟ってた 
それから女の子は恋愛対象じゃなくて尊敬対象になった。 
だから酔っぱらってグデングデンのおねいさんも、メイクばっちりだったし、 
ミニスカートだけど絶対パンツは見せまいと死守してた。 
改めて女の子っておもしろいなと思った。 

ナワバリに突然入り混んできた無礼な女に、俺は興味が湧いてきた。

ちゃんと会話がしてみたいと思っておねいさんを叩き起こして別の大きくて広い公園までおぶって運び、水をあげた。 
あのハッテン場で男女が談笑するのは自殺行為だ。周りからの視線で刺殺される。 

あとおねいさん重い。 
アンガールズ体系の俺にはつらかった。 
あとかなりの巨乳だった。 
巨乳怖い。 

おねいさん飲み干したペットボトルを俺に渡してベンチに寝転がった。 

おねいさん→(´-`) 

(´-`)「膝枕!!」 
俺 「はい!?」 
(´-`)「膝枕ないとねづらいねん」 
俺 「でしょうね…」 
(´-`)「でしょうねちゃうわ!あほか!膝枕貸してや!首ガングリオンなるわ!ガングリオンなんやしらんけどな!」 
俺 「……もうやだこの人」 

先程寄せていた好意は吹っ飛んだ。友達になれそうにない。でも紳士な俺は朝まで枕の役目を甲斐甲斐しくこなす。 

そろそろ始発も動き出したころだと思いおねいさんを起こそうとする。 
気がつかなかったがおねいさん寝ゲロしてた。服ヲタな俺は自分のレザーパンツが汚されたことで怒った。かなり怒った。 
おねいさんを乱暴に地面に転がした。 
びっくりして起きるおねいさん。 

(´-`)「ちょ、何すんねん!」 
俺 「あんたや!どうすんねんこの寝ゲロ!」 
(´-`)「ブフォ」 
俺 「笑ってる場合ちゃうわハゲ!」 

昨日とキレ具合が逆転していた。 
俺はお気に入りのレザーパンツをどうするかであたまがいっぱいだった。 

(´-`) 「あんた昨日のこと覚えてる?」 
俺 「おねいさん覚えてないの?」 
(´-`) 「え?あんた一緒に店で飲んでたお姉さんの知り合い?」 
俺 「誰やそれ」 
(´-`) 「…やってもーた」 

…要約すると彼女は町中で 
偶然仲良くなった女子大生と飲んでいたが置いて行かれたらしい。 
財布もスられていた。 
起きてからも俺があんまりにも女顔の上紫式部ロン毛なもんで 
完全に女だと思ったそうな。寝ぼけ過ぎだ。 

俺がほぼ初対面なのをやっと悟ると急に距離が開いてコンビニでタオル買ってレザー拭いてくれた。 
(´-`) 「お兄さん服大事にしてはるなあ」 
俺 「分かります?」 
(´-`) 「レザーの手入れが上手い。私服飾系の仕事やからわかるねん」 
俺 「へー」 

(´-`) 「そんな大事してはるレザーに…ほんまごめんな」 
俺 「もういいですよおねいさんおもろかったんで」 
(´-`) 「うぇー(泣)」 
俺 「!?」 
(´-`) 「最近こんなばっかりや~」

俺のパンツを拭きながら泣き出したおねいさんの話を聞くと、 
最近彼女に振られて女の子不足で飲み歩いてるがろくなのに当たらないと。 
現に財布スられたり、なんちゃってな高校生とかメンヘラとかな。 

ん? 
彼女??? 

おねいさんレズだったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
しかもレズビッチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 
人のことあんま言えないけどwwwwwwwwwwwwww 

うはww俺もゲイなんすよwwwwって俺もカムした。話超弾んだ。 
なんかすごい運命を感じた。財布スられてたし俺のバイクでおねいさんの家に送った。 

おねいさんを家に送り届け、お部屋にもお邪魔することに。 
送ってくれたお礼にと、おねいさんが朝ご飯を振る舞ってくれることに。 
おねいさんはミルク粥を作ってくれました。そこそこ旨かった。 

そこで色々お話して、驚く程趣味が合った。 
まず俺が前働いてた古着屋でおねいさん働いてる事実判明wwww 
俺はその古着屋バックレて辞めてたから 
行きづらくて辞めて以来行ってない。 
丁度入れ違いだったらしい。 
同じ古着屋で働いてるくらいだから当然服の趣味も合う。 
服ヲタ同士好きな服のタイプや雑誌の話で盛り上がり、 
おねいさんがずっと集めてる装苑とか見せてもらった。 
んで、今はアパレル店員だけど、 
本当はスタイリストになりたいと、将来の目標を話してくれた。 
俺は誌面デザイナーになりたいという目標があって、 
そしたら将来一緒に働けるね、 
と見事な意気投合具合だった。

その日はそれで終わり。お昼頃帰った。 
もちろん連絡先は交換した。 
今までレズの友達っていなかったし、 
その辺の下ネタ?っていうかセックスの話とか聴くのも楽しそうだなー考えてた。 
服の趣味がドンピシャな友達もいなかったし、 
下心はゲイだからもちろんなく、良い出会いをしたなーと思ってた。 

でもね、俺の肝心の人肌恋しさは消えてないわけで。 
1週間後位の夜かな?いつもはいかないミックスバーにゲイ友達と行ってみた。 
ミックスバー初入店。店内もポップで可愛らしかった。 
ほろ酔いくらいになって、ミックスバーに居たタチのゲイ男性とも仲良くなって 
もしかしたら今晩はやれるかなーとか考えてたらドアが開いた。 

(´-`)「俺くん!?」 
俺 「!?」 

おねいさん降臨。住んでる地域一緒だしまあ顔を合わせてもおかしくないけど 
うわああああああ何か今日は会いたくなかったあああああああ 
と思ってたのにずいずい詰めてカウンターに座ってくるおねいさん。 
おねいさんは此処の常連らしく、マスターにいつもの、とか言っちゃう感じだった。 

(´-`)「俺くん、この前のお礼させてよ」 
俺  「アリガトゴザイマス…」 
(´-`)「俺くんテンション低いよー!どうしたのー!?」 
タチ男 「友達?」 
 俺  「一週間前ハッテン場で行き倒れてる所を助けた間柄です」 
(´-`)「その節はありがとうございました」 
タチ男 「そうなんだ。じゃあ俺はそろそろ帰るわ」 
 俺  「お…む…」 

引き止められないいいいい 
俺の今晩のお相手候補は女性嫌いらしいのでおねいさんが来たことで帰ってしまった。 

(´-`)「ハイっ!飲んで飲んで!おねーさんのおごり!」 

こんのクソアマと思いつつもありがたくお酒を頂く。 
悔しさとおねいさんへの憎しみで酒が進んだ。 
俺はあまり酒に強くない。 
その後の記憶はない。 

朝起きるとおねいさんの部屋に居た。 
ドレッサーに向かって化粧をしてるおねいさんがいた。 

  俺 「おはようございます…」 
(´-`)「おっ、起きたか~昨日マスターが車で送ってくれたんやで」 
  俺 「申し訳ねっす…」 
(´-`)「おねーさんもう出勤するし、調子悪かったらまだ寝とき。 
     あんた単位大丈夫なん?」 
  俺 「割とダイジョブです…」 
(´-`)「ほな今日はここで脳みそ休ましぃや。冷蔵庫に食材色々入ってるし適当に作りいさ。 
     コンビニも近いけど。おねーさんに夜ご飯作ってくれるとありがたい。」 
  俺 「ウス…」 
(´-`)「ほなね!辛くなったら電話しーや!留守番たのんます~」 

母ちゃんのような勢いで出勤して行った。 
たっぷり10時間くらい寝て俺は言われた通りおねいさんの分のご飯を作った。 
人に食べてもらう料理には力が入る。パエリア作ったったwwww 

帰宅したおねいさんにパエリアを振る舞い、少しまたビールで酔う。 
酒が入ると下ネタになる。ゲラゲラ笑いながら下ネタで盛り上がる。 

おねいさんの下ネタまとめ 
・俺が酔いつぶれた日、にいい感じになった子がいたが俺くんを放っておくわけにもいかずおじゃんになった。どうしてくれる。 
(そのままそっくり言い返したかったが言わない俺紳士。ちなみにゲイ友とタチ男がその晩くっついたらしい。畜生) 
・セックスでは道具は使わない。クリ逝き派らしい。 
・たぶんリバだと。バリタチの人と付き合ってた時は道具も使われてた。 
・男の人とは未経験。 
・おっぱいはそんなに揉まれても気持ちよくない。 
・B地区で逝きそうになるくらい感じる 
・指、舌がレズセックスでの基本プレイセットらしい。 
・首筋が弱いらしい。 

とまあ下方面の個人情報を色々曝してもらったあと、俺も非処女童貞ですwwwってカム。

ひとしきり談笑後、ふっと話題が途切れる。 


(´-`)「ねえ、私達、付き合っちゃったらいいと思うんやけど」 
 俺  「!?」 
(´-`)「ねえ、どうかな?」 

びっくりして目が点になっている俺を観て 
ゲラゲラ笑いながらおねいさんがクローゼットの中に入っていってごそごそしだした。 
満面の笑みで振り返るおねいさん。 
右手にあるそれ…大人の玩具という奴ですか?そのクリアピンクのいちもつ形のものは 
左手にコンドーム。そしてローション。oh…夜のお共達3点セット… 

(´-`)「まずはさ、やってみるってのはどうだい?」 
 俺  「ええええでも俺女の人で勃つ自信ないですよ。」 
(´-`)「観たこともないんやろ?」 
 俺  「ありますよ。ねーちゃんのとか」 
(´-`)「家族のは観たにカウントされへんわ!」 
 俺  「無理です無理です無理です」 
(´-`)「ちょ、真剣に聴いて」←俺の口塞いでくる 
 俺  「…むぁい」 
(´-`)「私な、俺くんの中身が今まで合ったどんな人より好きやねん。 
     まずうちら出会い最悪やん。寝ゲロやんか。」 
 俺  「そーですね」 
(´-`)「でも俺くん一切引かんでその後もめっちゃよくしてくれたやん」 
 俺  「それはお互い様で…」 
(´-`)「すっごい好きになってもうてん」 
 俺  「…」 
(´-`)「すっごい好きやのにな、自分と相手の今までの性癖一つで諦めるって悔しない?」 
 俺  「…」 
(´-`)「な、しよ?」 
 俺  「…………はい」 

押し負けました。 

お互いシャワー浴びて服脱いでベッドイン。 
やっぱりお互いの裸観てもムラムラとかはしなくて、 
何故か笑えてきて2人で爆笑。 

あんま自信ないけど…といいながらおねいさんのフェラ。 
ううん、正直気持ちよくない。 
やっぱり男のほうがどこが気持ち良いか分かってるから上手いんだよな。 
ちょっと歯もあたって痛かった。息子もしょんぼりしている。 
まだションボリしている息子を観ておねいさんもしょんぼりしている。 

そしたらおねいさん、乳で俺の息子をムギューっと! 
っほうこれが世を騒がせてるパイズリという奴ですな!!!!!!! 
新感覚でした。もにゅもにゅ? 
締まりはないけど優しく包み込まれる感じ。 
息子ちょっと元気になった。 
乳ではさみながら亀頭をちろちろするおねいさん。 
あっ、これはきもちいい。息子さん8分咲きです。 

そしておっぱい揉んでみた。なるほどこれは男にはついてないものだ。 
むにゅむにゅふよふよ。乳首はこりっこり。 
男の乳首よりも女の乳首のほうがやわいのな。 
乳房部分と乳首の固さのコントラストがおもしれーなとおもって結構長い間もみもみしてた。 
乳首をいじってるとおねいさんが時々甘い声をもらす。 
「下も…」っておねだりしてきた。そんときの顔がすっごい奇麗でさ。 
とことん面食いな俺はその可愛い声と奇麗な顔のギャップで息子をフル勃起させた。 
おねいさんがちゃんと立ったねって息子を優しくなでてくれた。 

下もとねだられてすぐいれて差し上げる程オレはやさしくない。 
弱いという首筋をつつっと舐めたら身体を振るわせるおねいさん。可愛い。 
背中を経由してどんどんマムコ周辺に舌を這わす。 
おねいさんがくるっとひっくりかえって69の体制をとる。 
2回目のフェラはコツを掴んだのか、さっきより全然よかった。 
要領の良いおねいさんだ。半分逝きそうになる。 
その体制のままコンドームをおねいさんがつけてくれた。 
マンコは巷で聴く程臭くなかった。 
ゲイはウンコ処理とかもするからなw 
それに比べたら満州なんて優しいもんだった。 
クリが弱いというので舌で執拗に責めたらすぐ逝った。 
「なぁ、入れてくれへんの?」 
ということでいざ正上位で挿入!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あ、なんか気持ちよいぞこれ 
俺ネコだけど一回タチ役やったけどアナルよりも 
締め付けすぎなくて丁度良い感じ。 
するっと入っていく感じもすごい。 
ピストン何回かして果てた。 

間を置かず第二ラウンド突入して今度はおねいさんが上。騎上位って奴です。 
下から見上げるおっぱいがすごかった。 
ぷるんぷるんっていうがぶるんっぶるんっって感じ。 
おねいさんの表情がよく見えてよかった。 
もう腰ふることしか頭にないって感じの顔。 
顔ぽわーって赤くなって、目はトロンとしてんのに腰はがくがく動いてる。 
気持ちいいなっていうより可愛いなって愛おしかった。 
騎上位じゃいけなかったのでバックでピストン。 
おねいさんは多分バックが一番感じてた。 
喘ぎ声がすごかった。 


そんなかんじでセックス終了。 
無事お付き合いすることになりました。 
セックスしてから分かることもあるしヤリチン&ヤリマンくさい展開だけど 
俺らっぽいししょーがないなっておもってる。 
もうすぐ付き合って1ヶ月です。仲良いよ。 


姉がクリスマスに振られた

とりあえずスペック

20
童貞
フツメン


23
彼氏居たし非処女?
Cカップくらい・・・?
身長小さめの黒髪ぱっつん 


姉はその彼氏と2年くらい付き合ってたのかな
俺も彼氏と会ったことあるし、普通に接してた
姉と彼氏もすごくお似合いで微笑ましかった

なんてわけあるかいwwwww
俺はシスコンだwwwwwwwwwwwww
姉大好きだぞwwwwwwww
彼氏ができた当初なんて死のうと思ったわwwwwwww
もう思い出に浸るから聞いていけwwwwwwwww

俺が当時高3の受験の時期に、姉に彼氏が居ることを知った
男なんて興味無さそうな姉に彼氏ねー・・・って感じだった
俺が知ってる限りその彼氏と付き合うまで男とは無縁だったと思う
学校が終わるとまっすぐに帰ってきてたし、
帰宅時間が遅くなるっていうこともなかった。

姉は俺が小さい頃から面倒を見てくれていた。
両親が共働きだったため、
遊び相手してくれたしお菓子買ってくれたり
姉が中学生くらいになるとたまにご飯も作ってくれたりした
その中でも最強はオムライス、無敵だわ 

まあ俺が中学生になると反抗期になるよね
姉が作ってくれた料理に対して文句言ったりしてた
姉は家族の中で1番接する機会が多かったしね・・・
両親も家に居ることはいたし、全部が全部姉にあたってたわけじゃないけど

姉が高校受験するときも忙しいだろうに構ってくれてた
なんて言うか・・今思い返すとほんとに申し訳ないし感謝の気持ちでいっぱいだな
それで、姉は第一希望の学校には入れなかった
本当に俺のせいだと思う、俺があんなに反抗したりしなければ…。
でも姉は一言も文句言わずに「勉強不足だったーw」って笑ってた
それがなおいっそう俺を辛くした 

姉はいつも通り俺に話しかけてくるけど、俺は気まずかった
だからなるべく会話を避けて避けて・・
それでまでが嘘みたいに話をしなくなった
逃げてばっかで気まずくなる一方wwwwwwwww
俺は中学では空気だった

中学入って半年くらい経ったくらいかな、少しずつ話すようになった
避けてばっかりだと姉が罪悪感を感じるんじゃないかと思った
それから姉にべったりの生活wwwwwwwww
もう部活終わったら早く帰って姉のご飯食べてたわwwwwwww

俺の高校受験と姉の大学受験が同じ時期だった
だけど俺はそんなにレベルの高くない高校、
姉は推薦で大学に行ったためお互いに特に気を張り詰めることもなく進学
このあたりで俺すっげー姉好きだわって自覚するようになった

姉に彼氏いんのかなーとか、何して遊んでんのかなーとか。
もう恋してるみたいなそんな感じwwwwwwww
姉と弟だし、そんなんあかんで!と思いながら過ごしてた
だが姉はその頃もまだ俺に優しくしてくれてた
誕生日に欲しいものくれたり、クリスマスとかもww 

でも俺が高3のときのクリスマスは違った
姉が家に居なかったんだ
俺はまさかと思った
ただ帰りが遅いだけ、就活とかなんだなとか思ってた
でも違った・・・・

姉には彼氏が居た
しかも12月に入って付き合い始めた彼氏らしい
その彼氏とはバイト先で仲良くなって~って言ってた。
今までたくさんたくさん優しくしてくれてた姉がいなくなる
なんかそんな気がしてその年のクリスマスは泣きまくった

初詣も姉はいなかった。
いつもは家族で行くのに、その年はいなかった。
すっぽりあいた穴、もうどうしようもなかった。
俺は姉のことが本当に好きなんだなぁと思った。
もーーーー本当に失恋したようななんとも言えない気分。
彼氏に嫉妬というか…本当に何とも言えない気持ちだったww 

俺が大学1年になって少しくらいに、姉が彼氏を家に連れてきた
コイツか!!!って俺は闘志むき出しだった
彼氏はイケメンというよりは可愛い感じ?の今風のお洒落な男だった
まあモテそうな感じ、氏ね!!!!

俺と姉、母、彼氏でご飯を食った(父は仕事)
みんなそれぞれに楽しんでいるようだったが、
俺だけは目をギラギラさせていた

母に「アンタなんか今日緊張してんの?」って言われたから
俺は「いいや、今日は勝負の日なんだ」と返したら
みんなに「何の勝負なんだよwww」って笑われた
分からなくていいんだよ、俺の彼氏のタイマンが始まってることなんて

それから最近まで彼氏はちょいちょい遊びに来てた
まあ毎回ギラギラさせるわけにもいかず、
姉が好きになった人だからって思って我慢して普通に接した
ゲームしたり、家族で飯食ったり、普通に
本当はココロの中でタイマンはってたけどwwwwwww

クリスマスに泣きながら姉は帰ってきた
その日両親はレストラン?だかどっか高級なとこ行ってて居なかった
俺「姉ちゃんなんで泣いてんの?振られたん?wwww」
姉「…グスン・・・うん・・・グスン・・・」
俺「・・・・え?」
みたいなやりとりをリビングでした 

姉は部屋に入って行ったので、俺も自分の部屋に戻った
それから1時間くらい経ったくらいかな?
「部屋に来て」ってメールが着た
広い家じゃあるまいし直接来ればいいのにwwwwって童貞全開だった

部屋に入ってみた
俺「…大丈夫?」
姉はまだ泣いてた
姉「…グスン、、ウン…ウゥ」
俺「なんで振られたの…?」
姉「たっくん(彼氏)に別の好きな子が・・できたって・・・グスン」
みたいな感じだった 

姉が彼氏と別れて嬉しい気持ちもあった
でも泣いてる姉は見ていたくなかった
今まで生きてきた中で泣いてるところなんてほとんど見たことない
そんな姉が今、自分の前で泣いている
何か出来ることはないかなって考えた
だから話を聞いてあげようって思った、納得いくまで

それで聞いてると、最近彼氏は今までより遊んでくれる回数が
少なくなったり電話の頻度が減ったりしてたらしい。
それで浮気とかはしたくないからきっぱりしたい、と。
姉は別れたくないって、何度も言ったらしいが、もう決めたことだから、って。
俺は気の利いたことは言えなかったけど「うんうん・・・」って、
2時間近く色々と話を聞いていた。

そしたら、姉が驚くべきことを言い始めた。
姉「私ね・・・大学に入るまでかずくんのこと好きだったんだよ
恋とか、そういうのは分からなかったけど…
でも姉と弟だからそういうのはいけないって思って。
だから他の男の人を好きになろうって頑張った。
頑張って、頑張って、好きになった。
それは偽りではなくて、たっくんのことは本当に好きになれた。」

俺「…うん。」 

姉「でも、こうやって振られちゃって。こんな話をかずくんにしちゃって。
あたしってもう本当にダメだね、姉失格だね、ははw」

俺「どうして?俺もね、信じてもらえないかもしれないけど、
姉ちゃんのこと好きだったんだよ?
姉ちゃんと同じで恋とかは分からないけど、彼氏ができたとき泣いてたし・・・・w」

姉「・・・え?グスンッ」

って言い終わったくらいに姉がキスしてきた
もう意味が分からなかった
初チューではないがもう何年ぶりかに味わうこの感じ。
しかもずっと思っていた姉とのキス。

姉「へへっ///」
俺「・・・え、ちょ」
姉「今日たーっくさん話聞いてもらえたからね!お姉ちゃんからのクリスマスプレゼント!w」
そしてもう1回キスされた
今度は長めのキス

童貞の俺はもうどうしたらいいか分からなかったが、姉は察してくれた
姉は舌を中に入れてくると、ゆっくりゆっくりと俺の舌を舐めてくれた
俺も経験無いながらも姉がしてくれたように姉の口の中に舌を入れる
んったまに漏れる姉の声に興奮してもう俺のアソコは元気になりすぎ

夕方くらいからずっと話してて電気つけてなく、部屋はもう暗かった
ベッドに座りながら隣同士で話してた
ディープキスをしながら姉は手を繋いできた
姉「今日だけ…そばにいてほしいなぁ。。」
って耳元で囁かれた
俺「…うん…姉ちゃんがいいならそばにいたい・・・」 

そう言うと姉はズボンの上から俺のを触ってきた
姉はふふって笑うと
「お姉ちゃんでも興奮してくれるんだねw」
って言ってきた
俺はもう我慢出来なかった
俺「姉ちゃん…胸、触っていい・・?」
姉「うん…いいよ…」
俺は姉の胸を触ってみた
初めて触る、おっぱいの感触
服の上からだけど、柔らかくて…勃起が止まらなかった 

姉「直接でも・・いいんだよ?」
って言ってくれた
ゆっくりゆっくり脱がす、姉の服
少しずつ見える水色のフリフリの付いた下着
俺は下着を取ろうと背中に手を回した
自然と抱きついたような格好になって勃起が増した

上手く取れるか心配だったけど・・・取れなかったwwww
姉「ww 取ってあげようか?w」
って姉に笑われた
なんかすごい恥ずかしかったけど、でもそれはそれでなんか・・・。
と思ってるうちに姉ちゃんのおっぱいが下着からこぼれた
おっぱいはそんなに大きくないけど、手におさまるくらいだった
ゆっくりと揉みながら乳首を触る
姉はたまにビクッって反応して、「気持ちいいよ?//」って言ってくれた

俺はその言葉が嬉しくて乳首を舐めてみた
舌で舐めたり、吸ったりした
吸ってる方と逆の胸の乳首をくりくりと攻めた
姉は「だめだよぅ///」って言うけど、それが俺のS心をくすぐった
乳首を触りながら首筋を舐めたり、ディープキスしたり
AVで学んだ知識をフルに使った

そして下の方に手を伸ばした
だけど、姉はタイツをはいてたから、
ちょっと待ってって言って脱いでくれた
姉はスカートだったため、脱がさないでそのままパンツを触った。
そしたら姉は「下着…脱がせて…?」って言ってきた
俺は姉のパンツをおろした

姉ちゃんのマンコを触ってみるとすごく濡れていた…
初めて触れる感触、生温かい初めての感じだった
本当はそんなに気持ちよくなかったと思うけど、
クリトリスがどこか分からず指でクリクリしてたら、んっあっ///って姉が喘いでくれた

姉「気持ち良くしてくれてありがとね//
次はお姉ちゃんがしてあげる番だね」
って言うと、俺のチンコをズボンの上から触ってきた

人に触られるって不思議だった
それも姉ちゃんが自分のを触ってる…
初めて触られることもあって喘ぎ声が漏れる
姉「可愛いねwズボン下ろそうねー」
って言うと、俺のベルトを少してこずりながらも下ろしてくれた
パンツの上から俺のを触る姉ちゃん
触りながらディープキスをしたり、乳首を舐めたりしてくれた

すると姉は俺のパンツを下ろした
姉「なんか・・・恥ずかしいね///w」
って姉は笑うと、俺のチンコを咥えた
ゆっくりとチンコを奥まで咥えて、上下に動かす姉ちゃん
本当に気持ちよくて、今にもイきそうだった
少しずつ動きが早くなって、フェラチオのエロい音が部屋に響いた

俺「姉ちゃん…気持ちいいよ・・・」
って言うと、
「イッたらだめだよー?」って言って机の引き出しからコンドームを出した
俺は彼氏と使ってたんだろーなーって顔をしてると
「前、女の子の友達に1つもらったんだよw」って言われた
「付け方分かる?」って言われたので、戸惑っていると
「多分こうかな・・?」って感じで教えてもらいながら付けることができた

じゃあ姉ちゃん挿れるね・・?って言って俺は姉ちゃんの中に入れた
少しずつ中に挿れた。
ぬるっていう感じとチンコを締め付けてくる姉ちゃんのマンコ
姉ちゃんと1つになってるって考えると幸せで、興奮を促した
ゆっくりと腰を動かす
それに合わせて喘ぐ姉ちゃん
「んっあっあっああっ///」姉ちゃんの喘ぎ声がたまらなかった
俺は姉ちゃんにキスをしながら腰を動かしたりした
「もっと・・・きて・・・?///」って姉ちゃんが言ったので
もっと激しく突いた。
姉ちゃんのあえぎ声はもっと激しくなった

姉「あんっあんっあっ///だめっ///」

喘ぐ姉に激しく突く俺
でも俺ももう限界だった
俺「ああっダメっ!!イク!!!」
姉「うんっ・・・きてぇっ・・・///」

ゴムを付けていたものの、姉ちゃんの中でイクということが快感だった

俺「・・・ふぅ、姉ちゃん気持ち良かった・・・?」
姉「うんっ気持ち良かったよ///ありがとうね。もしかしてかずくん・・w」
初めてだった?って聞かれそうだったので
俺「べ、べつにいいだろ!!」って返した
初めての相手が姉ちゃんってことがすごく嬉しかった
姉「かずくんの初めて、お姉ちゃんで嬉しい///w」
って姉ちゃんは笑ってた 

そこからベッドに一緒に入って昔話とかで盛り上がってた
その間もおっぱい触ったりいちゃいちゃしてた
20時過ぎくらいになってそろそろお母さんたち帰ってくるかもねってことになって、
俺は自分の部屋に戻った
次の日とか、なんか恥ずかしかったけど、気まずさはなくて普通に話してる
ちなみにそれ以降はセックスしてないわ・・・まあもう一生ないのかな・・・w


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