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2011年11月

友達との中出しセックス

彼氏とのHがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人(Kくんと藤沼流奈ちゃんは同棲中、流奈ちゃんはわたしの友達)と飲みました。
いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたがわたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。

最初から飲むつもりだったので、わたしはお泊りセット持参でしたが、飲みすぎでお風呂も入れずに客間へ。
着替えもせずに敷いてもらった布団の中に入りました・・・。

私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが「何かもぞもぞする・・・。」と思って飛び起きるとKくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。
「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。流奈ちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」
「オレりゑちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ・・・。」

Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じでわたしの口にモノを入れてきました・・・。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。

「友達の流奈ちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。

酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。
わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」

Tシャツを首までめくられてブラを外され小ぶりな胸を揉まれながら乳首を愛撫されました。

「見たかったんだ・・・りゑちゃんの胸・・・きれいだね。
結構あるんだね。」
「わたしのこの小ぶりな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。

クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。
イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。
四つん這いにさせられて「りゑちゃん、かわいいよ・・・。お尻大きいんだね・・・。」5分くらいお尻を揉んだり掴んだり肛門を舐められました・・・。

廊下を挟んだ部屋で寝ている流奈ちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、Kくんに体を密着されて正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・・。

「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ。」
結局ナマで入れられてしまいました・・・。


ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて今までで一番感じてしまいました。

わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!!」「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから・・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・・お願い出さないでぇ!!」
「ごめん・・・イクよっ」
結局(自分の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。

正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。
わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」
Kくんの熱いモノが脈打ち、ビクッ、ビクッとした感じがわたしにも膣を通して伝わってきました。
わたしはKくんに挿入されたまま「流奈ちゃんごめんなさい・・・」と心につぶやき、Kくんの精子を膣の中にたっぷり受け入れてしまいました・・・。



衣装選択でお客様と・・・

結婚式場の衣装を専属で担当しています。
昔からバイセクシャルな私は式場で男女が来店されるとワクワクします。

自分が胸・お尻が小さいせいか、私は胸とお尻の大きい女の子が好きです。
この前来店された琴帆さんはまさに理想の体型。
店員さんをされているとか。

基本的に新郎・新婦と仕事で会う機会は2回あるのですが、
初めての試着の時(1回目)に気に入った子はその日の内にメアドを聞いて
おきます。
「うらやましいなぁ~、琴帆さんは胸が大きくて。私なんか全然ないから。
ちょっと触らせて」とか言って胸を触っちゃいます。

レズっ気のある女の子は最初のコンタクトでだいたい分かるので、いけそうな子はオトしてクンニまでならいけます。

新郎の正樹さんは結構イケメンで、気が多くて惚れっぽい私はすぐに行動開始。
うちの式場は新婦さんとは別の部屋で新郎を着替えさせます。

新婦の琴帆さんは正樹さんのタキシードの色まであれこれ口を出す始末。
「正樹さん、大変ですねー。琴帆さんにタキシードの色まで指定されての試着だなんて。

結婚してからもずっと大変ですよ・・・。私なら好きな人のタキシードの色なんて指定したりしないのに。正樹さん、かわいそう。」

と言ってズボンの上からアソコを触る私。
タキシードを脱がしドレスシャツのボタンを外し乳首を舐めながらすぐに手コキを開始。
すぐに正樹さんのオチンチンは大きくなり乳首も立ってきました。
「こんなに乳首立ってるじゃん。オチンチンもこんなに。すごい。」
「だ、ダメだよ。加藤さん。あっうっ、加藤さん、オレ・・・婚約者がいるし。」

正樹さんは立ったまま。私はかまわずフェラ開始。
私の彼氏よりも太くて大きかったです。
「正樹さんの大きい。先端からもう出かかってるね。
私みたいな立場の相手でも出したくなっちゃうんだ?私の中に入れたいの?」
私の唾液に混じった精液独特のニオイが私を興奮させました。

「ここの更衣室は琴帆さんの更衣室とだいぶ離れてるから大丈夫。早く入れて。
琴帆さんを待たせすぎてもあやしまれるし。」
自分から制服のブラウスのボタンを外してブラを外す私。
「琴帆さんと大きさ・・・全然違うけど、私の小さい胸
で満足してくれる?」

「きれいだよ、加藤さんの胸。」
「今だけ名前で・・・里恵って呼んで・・・」

正樹さんは私の乳首を激しく愛撫してくれて円を描くように乳輪を舐められて
アソコはグチョグチョに。

黒の制服のパンツスーツを脱がされてすぐに挿入してもらう私。

「あっ、あっ、すごい正樹さんのすごい。私の小さい胸揉んでっ。
コンプレックスだった胸をこんなに愛してくれる正樹さんが好き。こんなの初めてっ。むちゃくちゃしてぇ!!」
胸をわしづかみにしながら激しく腰を振ってくる正樹さん。
私は半分服を着たままなので制服がからまって大変な状態に。


「里恵さん、オレもう、出そう・・・」

「床、汚しちゃだめっ。中に。中にぃ・・・いっぱい・・・正樹ならいいよ。出してぇ。
私の小さい胸でイッてほしいの・・・」

私の小さな胸をギュッと上から掴んだまま腰を打ちつけられ正樹さんの熱い排出液が
私の膣の中でじわっと広がりました。

この瞬間がたまらなく好き。結婚を控えた新郎さんの精液を放出されるこの瞬間・・・。
奪ってはいけない立場、お客様相手なのに、新郎の排出液の勢いを膣の中でナマで感じる私・・・。

コンプレックスになってる小さい胸で、男性が興奮して射精してもらえる幸せ。
中出しセックスで一瞬でも恋人になれるこの瞬間、新婦さんから女として
男(ダンナ)を寝取った優越感・・・。
ほてった体のまま私は服を着て今度は新婦の琴帆さんのところへ。
今度はカクテルドレスの試着で琴帆さんの更衣室で二人っきり。
今、自分のアソコには正樹さんの精液が入ったまま・・・。
今度は琴帆さんを・・・


店の同僚の彼と汗だくでセックス

店の同僚の西小野真由美ちゃんと彼氏K君は付き合っていて、最近仲がうまくいっていないと聞きK君の相談に乗ってあげました。

職場の人達からは真由美ちゃんとK君は結婚するんじゃないかと噂されるくらい普段は仲が良いのですが。

どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。職場も同じなので仕事のことも長々と話していました。

バーのようなところでお酒もすすみ、終電の時間に間に合わなくなりました。
タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が「ホテルで泊まるか・・・」
「えぇっ!?」と答えると「何もしないからさ」
お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら
歩いていたくらいで、早く横になりたい一心でした。

ホテルに入ると私はすぐにベット中に・・・。
K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。
次の日が土曜で休みだったので私はお風呂は朝入ろうと思いました。

ベットを半分ずつ使って寝ていましたが、結局・・・
初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。

部屋に暖房がかかっていて汗ばむくらいでした。

ブラを外され私の小さな胸をやさしく愛撫されました。
乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。
丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。

真由美ちゃんの彼氏に自分の体を見せていると思うと興奮してきました。

あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。
もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。
クンニへ移行・・・。

「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」
「大丈夫だよ・・・」
K君はクリを下から舐めて舐めてきたので自分の
気持ちいいように腰を動かしてしまいました。

「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」
お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。
K君はオチンチンを出してきて、大きくてビックリ・・・。

咥えるとK君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。

オチンチンの下側の二つこんもりしているところが
気持ちいいみたいでそこを強く舐めてあげると喜んでくれました。

「真由美ちゃんはどうやってK君のを咥えてるのかな・・・なんか罪悪感が・・・」と思っていると
突然、口の中で・・・精子が出てくる前はドクッ、ドクッとオチンチンの下側が動いたのですが・・・。
独特の苦味と熱さが口の中に拡がり・・・。

「もう飲んじゃえ」っと苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。
真由美ちゃんは飲んでくれたことがないらしく、K君はすごく喜んでくれました。

バックで挿入・・・。K君は激しく突いてきて、私のお尻が波打つのが自分でも分かりました。暖房が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かって、K君はスルンっとオチンチンを抜いてお尻の割れ目を舐めてきて・・・

びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと!
「ああ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこも洗っていたのに・・・やめて~」と思いました。

たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。
お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。

友達の彼氏(同じ店の職場だし・・・)にこんなニオイまで知られちゃうなんて・・・。気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。
今度は騎乗位でナマで挿入・・・。

ベットに入ったときはK君とのHは全然乗り気じゃなかったのに、私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。

首を振りまくり髪を乱しながら「うんっ・・、あぁんっ!!K君・・・K君・・私・・・気持ちいいよう!!す、すごいイイ・・あぁっ!!あ、彩(あや)、またイっちゃうのっ!!」自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。

お酒がイイ感じで回ってきてました。
正常位で挿入するころには二人とも汗だくで
ガバッとK君は覆いかぶさってきていたので
重かったです。

お互いに抱きしめ合い、二人とも背中に手を回しているのですが汗で背中はびちゃびちゃでした。密着したままK君は激しく腰を振って・・・。K君の頭は私の耳の真横に・・・。がっちり押さえ込まれてました。

二人とも「ハァッ、ハァッ・・」と息づかいは荒く興奮していてそのまま中で・・・。
挿入が激しくて、いつK君が私の中でイッたのか分かりませんでした・・・。

気づいたらK君は私にぐったりと乗りかかったまま
気持ち良さそうに・・・。
私は慌ててお風呂に行って、ジャンプしたりシャワーでk君の精子を洗い流しました。
今ではカラダを許したことを少し後悔してます・・・。


息子と離れられません

私は、42歳になります。夫とは5年前に離婚し、今は息子と二人でやすアパートに住んでいます。
部屋は四畳半と六畳の二間しかありません。入り口のある四畳半の部屋は台所兼居間兼脱衣所なっています。奥の部屋は、私たちのタンスがあり、息子の勉強部屋兼私たちの寝室になっています。
高校生の息子と同じ部屋で寝るのはあまり好ましくないのはわかりますが、そんなこと言ってられません。こんな狭いところでの生活ですから、お互いの裸を見るのは当たり前のようになっていました。
同じ部屋で二人とも着替えていますし、お風呂に入るときは、台所で裸になっています。お風呂のお湯がすぐさめてしまうから、中学2年の途中までは一緒にお風呂にも入っていました。
一緒に入るのやめた訳は息子が勃起してしまうようになったからです。
息子は中学2年の頃から急に大人びてきて、オナニーも頻繁にするにようなりました。健康な男の子だったらそれもしょうがないかと思い、私はできるだけ寝るまでは、居間にいるようにしました。
でも時々私の寝ている横で、こそこそやっていることもありました。寝ているふりをしながら、私もどきどきして聞き耳を立てていたのを思い出します。

そんな息子が高校2年生になった夏休みに「自分の寝室をつくるんだ。」と言って、押し入れの下の段を整理した頃から、私を見る目が変わったんです。
お風呂から出てきても、私が「そんな格好でいつまでもいないで。」って言うまで裸でいたり、私の着替えをじーっと見ていたり、私の下着を使ってオナニーをするようにもなってしまったんです。
どうしてそうなったのかわからないまま、私は、息子にどう話していいのかわからず、そのままおろおろしているだけでした。
それに、私自身夫と別れて長いことセックスもできず、息子がいないときにするオナニーだけでは欲求不満が溜まっていたため、どうしても息子のペニスに目がいってしまうようになっていました。

そんなとき、私の勤め先の宴会があったんです。大分飲んでしまい、私が帰ったのは夜中でした。
部屋に入ると息子はかわいい顔をして寝ていました。その寝顔を見ながそのまま寝ればよかったのですが、私、汗もかいていたから、お風呂に入ろうとして台所で裸になり、脱いだ物を洗濯かごに入れたのまでは覚えていますが、立った瞬間急に真っ暗になり、貧血を起こして倒れてしまったんです。
夜中に私は、体の上に重み感じ体を揺さぶられているのに気づいて目が覚めました。最初は何が何だかわからなかったけど、意識がしっかりしてきて、「やめてー」てさけんでしまいました。
息子が私の両足を両腕にかかえ、私のおまんこに息子のペニスを入れ激しく性行為をしていたんです。
だめって言っても息子の力には到底かないませんでした。
息子の大きく勃起したペニスは、私の中で暴れていました。

ぐいぐい突かれているうちに、私の体が反応してしまうと同時に、私のこれまで我慢していた性欲も、押さえがきかなくなってしまい。息子を抱きしめ自分も下から腰を動かしていました。
その後すぐでした。息子は「あ~~~~っ」って言ったかと思ったら、私の奥にペニスを強く押しつ大きくのけぞって、射精してしまったんです。私も下から腰を息子のペニスを持ち上げるような格好で、射精を受け止めていました。
息子は、ハーハーと息を弾ませながら、「母さんごめんね、母さんの裸を見て、がまんできなかったんだ。」と言って私から離れようとしました。私は、「抜かないで、このまま入れてて。」と自分でも恥ずかしくなるようなことを言ってしまいました。
そしてしばらく黙ったまま、自分の中に入っている息子のペニスの感触をずっと味わっていました。そして、息子に以前から気になっていたことを聞いたんです。
「けいちゃん、どうしてお母さんの下着でオナニーするようになったの?」って、そしたら息子が言いました。
「母さんの裸の写真やエッチしている写真が押し入れの隅にあった箱の中から出てきたんだ。」って
「それ見て、ぼく母さんの事ばかり考えるようになっちゃったんだ。」って。
写真は別れた夫の趣味で、以前撮られていた物でした。私にも覚えがあります。すごく恥ずかしい写真ばかり撮られていました。口でやっているところやセックスしているところ、オナニーをしているところやおしっこや大便を排泄しているところ、肛門セックスをしているところなど今でも撮影されたときのことを覚えているます。
それを全部息子に見られてしまったんです。押し入れの中に隠して忘れていた私が、悪かったんです。
「母さんはずかしいわ。」って言った私に、息子は、
「母さん素敵だったよ。ぼく、すごく興奮しちゃった。母さんの下着でオナニーしながら、母さんのことをずんずん好きになっちゃって、僕、どうかなりそうだったんだ。」って言ってくれました。
私は、「うれしいわ、けいちゃん。」と言って息子をぎゅっと抱きしめました。息子と抱き合っているうちに、私の中で息子のペニスがまた膨らんでくるのわかりました。
わたしは「すごいわ、けいちゃん。また大きくなってきたみたいね。」って言って・・・

5年もの間、セックスしていなかった私は、性に飢えていたんだと思います。
息子のペニスが私の中で、ムクムクと大きくなってくるのがわかると、私の体の奥から興奮がこみ上げてきてしまって、自分を抑えることができず、腰をくねらせながら、私の方からけいちゃんに、「ねえもういちどやって。激しくやって。」って頼んでいました。
息子は、私の両膝を両腕を使って私の両肩につくほど押し上げると、いきり立ったペニスをぐいぐいと出し入れし始めたんです。私の体は益々敏感になってしまって、激しく突かれるたびに、あえぎ声をあげていました。
息子に、「母さん隣に聞こえちゃうよ。」って言われたほどです。私は、近くにあった自分の下着を口にくわえて、途中から、四つん這いになって、後ろからしてもらいました。
一番好きな体位なんです。その格好でお尻を突き出すようにすると、ペニスで突かれたとき、すごく感じてしまうんです。何回か突かれているうちに、先ほど以上の快感がこみ上げてきました。
私が、大きくのけぞったとき、息子が、「母さん、でちゃうーッ」て叫ぶと同時に、また強く体を押しつけてきて、ペニスを一番奥まで入れて、射精が始まりました。
私も、それがうれしくて「ああ~~~っ」て声を出して息子にお尻を押しつけて、息子の射精を全身で感じていました。しばらく二人とも時間が止まったようにそのままの格好でつながっていました。
息子が私から抜いた後、私は、息子の精液で濡れたペニスがいとおしくて、ごく当たり前のように口を使ってきれいにしました。そして射精を終えて呆然としている息子の前で、両膝を大きく開いたまま、布団の上に座っていました。
少しすると私のおまんこから、息子の2回分の精液がだらだらと流れ出てきました。「けいちゃん、こんなにいっぱい出してくれたんだね。」って言うと、息子は、「お母さんのおまんこすごくきもちよかったんだもの。」って言ってくれました。
そのあと私たちは、そのままの格好で、同じ布団で寝ました。すぐに隣から息子の寝息が聞こえてきましたが、私は、しばらく興奮がおさまらず、ねつけませんでした。


援交相手は小学生で息子の彼女

以前私は援交していました。初めは会社の同じ趣味、いわゆるロリコン仲間の同僚から誘われました。
聞くところによるとすごく若い女の子を紹介してくれるサイトを見つけたのでぜひ私にも試してみろと言ってきたのです。

重度のロリコンであった私も興味心身だったのですが。独身の同僚とは違い私は所帯持ちで捕まるのも嫌なので断っていたのですが、そいつが携帯を取り出してとある写メを見せてきましたそれが驚くことに、一緒に映っていたにはどこからどう見ても小学生か中学生だったのです。

本物かどうか聞いて確かめたところなんと本物の小学生だというのですよ。
それに興奮した私は、ぜひ紹介してくれと頼みサイトのアドレスとパスワードを教えてもらいやってみることにしました。

そして釣れたのは加奈子ちゃんという女の子、なんと年齢は十一歳。家の息子と同じ年の女の子でした。彼女はなんと泊まりでの希望、写真付きで見てみるととても可愛い子で私の好みでした、しかもまだ彼女にアプローチするライバルはいなかったのでこんなチャンスは速攻でメールを送りました。幾らかの金額と私自身のアピールを書いて送ると返信が返ってきました。その後短い内容での連絡を繰り返した後に『会ってくれますか?』と書かれたメールが送られてきて約束を取り付けることができました。


二週間後家族には内緒で二日間休暇を貰い、出張だと言い家を出ました。
指定された待ち合わせはちょっと田舎の方にある駅で、待つ事数分。駅のホームに旅行鞄を持った女の子がやってきました私はその子に近づき。

「久しぶり加奈子ちゃん」

「あ、叔父さんお久しぶりです」

とやり取りをするして少しでも怪しまれないようにし、女の子を車に乗せた。私の車出勤なのでその辺りは便利だった。
で、車を発進させ走りながら会話をする。

「はじめまして、加奈子ちゃん」

「はじめまして、小父さん」


といいながらなんと加奈子ちゃんは私の股間を擦り始めました。私はビックリしましたよ、加奈子ちゃんの姿は黒のロングのお姫様カットの髪でおっとりとした様な顔立ちでとてもこのような行動をするような子には見えなかったのですよ。

「か、加奈子ちゃん」

「あっ、おっきくなってきた♪」

と楽しそうに言う加奈子ちゃんに興奮し私は車のスピードを少しだけ上げました。


駅から車で二十分ほどの山奥にあるラブホに着きました。ココは同僚が教えてくれたラブホで私のような客が入っても大丈夫なように裏口があって人目につかないようになっています。

受付の老婆に部屋代を払い、鍵を貰って部屋に行く。この間はもう興奮で心臓が張り裂けそうでしたね。
で、部屋に入ると加奈子ちゃんが私に抱きつきベルトを外しズボンを下ろしました、私はいきなりの行動で訳分からずただ成すがままに脱がされてしまいました。

最後にパンツも下ろされると興奮で完全に勃起していた私のペニスが勢いよく加奈子ちゃんの目の前に跳ね上がりました。それを見て加奈子ちゃんは。

「すごい・・・・おっきい」

とウットリとしたように呟きました、そのときの表情は子供ではなく女の顔でしたね。

それから加奈子ちゃんは私のペニスを咥えフェラを始めた、テクニックはあまりなかったが一生懸命にしゃぶる
姿は本当に興奮した。

数分フェラした後、加奈子ちゃんは服を全て脱ぎ全裸になりベット倒れた。加奈子ちゃんの身体はまだ子供らしく凹凸も少ないが二次成長が始まりかけているので胸のほうも小さめだが膨らんでいた。

私も残った服を脱ぎ全裸になりベットの上に行き加奈子ちゃんに愛撫を開始する。小さい膨らみを揉んだり舐めたり、子供がしないようなディープキッスなどをしていく。加奈子ちゃんも感じているようで下はすっかりと濡れておりシーツにもシミを作るほどだった。
そろそろいいだろうと思い、備え付けのゴムを取って着けようとしたら。

「着けないで、加奈子まだ生理きてないから」

と言われましたよ、私はゴムを捨ててペニスをまだ綺麗な秘所にあてがい腰を突き出して彼女の膣に入れました。

「んあああああ!」

もう入れた瞬間に出そうになりました、今まで味わった膣の感触なんかとは段違いでした。今まで数人、身長が小さくロリな風俗嬢としてきましたがそれとは比にならないくらいの狭さと快感でした。イキそうになりながらも何とか我慢して腰をゆっくりと前後させ彼女の膣を味わっていきます。その間にも加奈子ちゃんは気持ちよさそうに喘ぎ声を上げる。

「もっと・・・・動かして」

と上目遣いで懇願されたので遠慮せずに腰を動かした。

「あ、イイッ!すごいっ・・・・!おっきくていいの!!」

激しく何度も加奈子ちゃんを突く、小さな彼女の膣は私のペニスには小さく強く締め付ける。イキそうになるが私も負けじと腰を振っていくとついに。

「あ、ああああああ!!」

加奈子ちゃんは大声を出しながらイキました、イッた瞬間締め付けがさらにきつくなりもう我慢ができなくなった私はそのまま彼女の膣内に射精しました。そのときの快楽は今までの中で一番だと思ってしまうほどです。
加奈子ちゃんは身体をグテッとしたままベットに倒れていました、さすがに激しくしすぎと反省しました。

中々起き上がる気配がないので私は立ち上がってバスルームに行き風呂に湯を張りました。いつでも身体を洗えるようにと。

風呂の準備ができ部屋に戻ってくると加奈子ちゃんは起き上がっていて、股から垂れてきた私の精子を掬い口に運んでいた。その扇情的な姿を見てまた襲い掛かりたくなったが私はそれを抑えて加奈子ちゃんに優しく話しかけた。

「起きた加奈子ちゃん」

「小父さん・・・・気持ちよかったです・・・・・」

「うん、小父さんも気持ちよかったよ。ところで喉渇かないかい?何か飲み物いる?」

SEX後はなるべく水分を取ったほうがいいと何かで聞いたことがあったので聞いてみる、それに加奈子ちゃんは大声で喘いでいたので相当喉が渇いていると思ったからだ。

「いるー、ジュースがいいなー」

「ジュースだね、わかった」

部屋に備え付てあった冷蔵庫からオレンジジュースと私はウーロン茶の缶を取り出し、ジュースを加奈子ちゃんに渡した。缶のプルタブを開けてジュースを飲む加奈子ちゃん、全裸の小学生がジュースを飲む姿は結構シュールなものでした。

飲み終わった後はさっきのSEXで二人とも汗まみれになってしまったので二人でお風呂に入ることにしました。二人でお互いの身体を弄りながら洗い合い、湯舟の中で互いの性器を弄りあったりしながら身体を洗っていきました。そのときの会話で色々と加奈子ちゃんのことが分かりました。

「加奈子ちゃんはいったい何人、小父さんみたいな人とエッチしたのかな~?」

「んあっ!え、エッチは・・・三人だけっ、初めては・・・か、彼氏と・・・親戚の叔父さんと・・・・小父さんだけ!」

話している間もしっかりと湯の中で秘所を愛撫をしながら聞く。彼氏と聞いてちょっと驚いた、最近の子供はませているなと思いましたよ。

「そうなんだ、じゃあ何で援交なんてしようと思ったの?」

「と、友達から、聞いたのっ!大人の人とエッチできるって!!」

「なんで大人の人とエッチしたかったの?」

「し、親戚の叔父さんと、エッチしたら・・・・ハァハァ、き、気持ちよかったからですぅ!!んああっ!?」

最後に言い切ったときにクリトリスを摘んでやったらイッたようだった、どうやらこの子は子供同士のSEXでは満足できないから援交を始めたみたいだった。

「じゃあ、そんないけない子は小父さんがお仕置きしてあげよう」

「してぇ・・・・いけない加奈子にエッチなお仕置きしてぇ」

湯船から立ち上がり小さなお尻を広げて秘所を見せる加奈子に私は復活したペニスをぶち込み何度も腰を振るのだった。

その後はまたベットにいき加奈子の身体を堪能したり、部屋にあったアダルトグッズの自販機でロータとバイブを買って使い加奈子を何度も絶頂させたり、まだ未熟だったフェラチオを仕込んだりと色々とやった。

腹が減ったらいったんホテルから出て近くのコンビにまで車を走らせる。この時加奈子にはロータを膣内に入れさせ人前を歩かせるなどの羞恥プレイもやらせた、イキそうになるのを必死に我慢するの加奈子を見るのはとても楽しかった。

飯を買って帰ったら部屋に入るなり加奈子が抱きついてきて服も殆ど脱がないままSEXをし、イッたら休憩を挟んでまたSEXの繰り返しだった。寝たのは何時だったか覚えてはいない。

翌日、起きたら先日買い込んだ食べ物を食べ、風呂に入る。このときの加奈子は持ってきたと言うスクール水着を着てバスルームに入ってきた。これには大変興奮した、胸のところにはちゃんと○○加奈子と名前入りの現在も使用しているスクール水着だった。
これを見た私は加奈子に襲い掛かり風呂場で何度も射精した。

それからは私の希望でハメ撮りをしたいと言ったら、撮ってもいいと言ったので。加奈子とSEXをカメラに収めたりとした。

そうしているうちに時間は過ぎていき遂にお別れのときが来てしまった。私は加奈子にお金を渡そうとしたのだが加奈子はそれを受け取らず。

「またエッチしてくれると嬉しいな」

と言って私のポケットに紙を入れて電車に乗っていってしまった。ポケットに入れられた紙を確認するとそこにはメールアドレスと電話番号が書いてあった。番号に連絡するとちゃんと彼女が出てきて。

「今度はサイトからじゃなくて直接連絡してね♪」

と言われたのだった。


加奈子との関係はまだ続いています。彼女の学校が休みの日に合わせて私も休暇をとり、例のラブホでSEX三昧の日々を繰り返していました。
そんな日々を繰り返しているとある日突然一番驚愕することが起こった。

仕事から早めに帰ると妻が息子が家に彼女を連れてきたと言うのです。
小学生の息子に彼女がいたのかと驚きながら、その彼女を見に行ってみると何とそこのには加奈子が座っていました。

あまりの出来事に混乱する私と加奈子であったが加奈子はいち早く立ち直り。

「初めまして。○○加奈子です」

と頭を下げた、私も必死に他人の振りをしその場をごまかし、とんでもない偶然というのはあるのだなと心の中で呟きました。

しかし息子の彼女を寝ていたというフレーズに少し興奮し私はひそかに勃起していたのでした。そして加奈子は妻と息子が見えない位置で私に妖艶な笑顔を向けるのでした。


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