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2011年11月

姉とひとつに

遂に姉と一つになれた喜びで、自分は思わず姉の名を呼びました

「○○○!」
名前を呼ばれたのがおかしかったらしい姉は
「ちょっと、なぁに?」
そう言って、照れた表情で微笑みました
いつも綺麗だとばかり思っていた姉が、とても可愛く見えて、体をくっつけて暫く抱きしめていました
素肌で密着すると、むっちりしたバストが気持ちよく、肌自体も吸い付く様にまとわり付かれる感じでした
姉の中は温かく、隙間なくみっちりと締め付けてきて、挿入時の快感で直ぐにイッてしまいそうでしたので、動かさずに感触だけを楽しみました。
自分のティンポは長いので、奥を突いて痛みを感じさせない様に、ゆっくりと一番底に亀頭の先を付け、そこより深く突かない為にティンポの根元を指でくくってピストンを始めました
右手で根元を握っていたので、動きもぎこちなく、おかしいと思ったのか、姉も
「何してるの?」
と、不審な様子で訊ねてきました

自分が以前、他の女性とセックスした時に、深く迄突いて、子宮の入口に当たって痛い思いをさせた事を説明すると、姉は笑って
「痛かったら言うから、しっかり動いてもらった方がいいかな」
そう言うので、そっと腰を沈めて、硬い子宮口に当たっても亀頭をグッと押し込んでみました
痛がるかと心配でしたが、姉はそんな素振りは見せず、逆に自分が、殆ど根元迄入りきった事に驚いていました
自分自身が、すっかり姉の身体の中に包まれた気がして、性的な快感は言うに及ばず、精神的にも今までにない充足感に満たされたと思います
当に包み込まれて、一つになった感じ
姉は
「そんなに痛くないよ。大丈夫みたい」
「動いてよぉー」
そう言うと、自分から腰を軽く動かし、ティンポを擦ってきました
自分もそれに応じて、少しずつ出し入れを始めましたが、余りの気持ちよさから、直ぐに激しく突き出しました
なるべく長くストロークをとって、姉にもよくなってもらおうとしていました
運動を始めると
「うっ…、あっ…」
姉も声を上げましたが、その声が演技の様な気がしました

弟ですから、本気か否かは分かるつもりです
目を合わせると、姉が微笑みかけてくれて、その笑みが、自分の稚拙なテクニックに対する余裕だと感じた自分は、そんなに笑っていられなくしてやろうと思いました
深く迄押し込むのを止め、腰を引いて、更に、重心を落として角度を上に付けました
丁度恥丘の裏側にあるはずのGスポットに、亀頭が当たる様調整して、少し強めに擦りつける感じで、突いていきました
姉は
「あっ、何?どこに当ててるの?」
最初は戸惑っていた様でしたが、確かにそこを突いた時には、自然と声が出ていました
「何?それ?そんな動きどうやってしてるの?」
興奮して感じてくれているのがはっきりと分かって、自分もかなり強めに亀頭を擦りつけ出しました
殆ど壁に圧し付ける様にして反応を見ると
「あぁっ!いいっ!こんなの初めてかも!」
自分が感じさせたのだと思うと嬉しくなって、より強く擦り上げました
「あぁっ…、ちょっと、いいかも…、イキそうかもしれない…」
そう言う姉の表情が、輝く様に艶っぽくて、吐息も激しく、思わず腰を抱き抱えて、垂直に近い位に姉を突き上げました

その時
「あーっ!もうダメっ!止めて!止めっ!」
姉が声を上げて、自分を突き放す様に手を差し伸べて自分の体に触れました
驚いた自分は、運動を止めて姉の様子を伺いました
姉は
「どうして止めちゃったの??」
そう訊ねてくるので
「ダメって、止めてって言うから」
と、答えると、姉は困った感じの声で
「こういう時の止めては、止めないでって事なの。ダメっていうのは、もっとしてって意味」
分かってないのは自分でした
「女の子の言う事きいちゃいけないんだよー」
姉に笑われて、がっかりしました
落ち込んでいるのが姉にも分かったのか、小さく姉が呟きました
「凄く気持ちよかった。もう少しでイケたのにねー」

「イキそうだったの?」
自分が訊ねると、姉も意識せずに呟いた様で
「えっ……、うん」
姉を気持ちよくさせたくて、早速入れ直して、同じ所を攻め始めました
ゆっくり突いてから、かなり激しくしましたが、直前ほどは感じないらしいと思い、恰好悪く“感じない?”と訊ねてしまいました
「んー…、感じないかも」
正直に姉に答えられて、またへこみましたが、している行為自体はとんでもない事なので、興奮の方が勝り、今度は自分の快感を求めて、膣内に突き入れ始めました
姉の中は、特に入口が締まって、亀頭を潜らせる様にぎりぎり迄動かすと、今までにない気持ちよさを覚えました
途中で何度か抜けてしまった為、姉は
「ごめんね、お姉ちゃん、濡れ過ぎちゃってるね。濡れ易いから」
そう言って、ティッシュでティンポを拭ってくれました
普段真面目な姉の口から、“濡れ過ぎ”等という言葉が聞こえるとは思わず、もう一度入れると直ぐに射精感を覚えました

何時でも腹上に出せる様に、入口付近で動いていましたが、姉はそこが気持ちいいと勘違いしたらしく
「入り口気持ちいいんでしょー?」
悪戯っぽく笑い掛けてきました
自分がムキになって否定すると、膣口を締めてきました
明らかに締め付けが違ったので、意識してやっているのは分かりましたが、結局姉が本気を出していなかったのに気付いて、悔しいのと、気持ち良過ぎるのと、複雑でした
自分が上がって来ているのが分かったらしく、姉は勝ち誇った様に
「皆に、入り口が気持ちいいって言われる」
そう言いましたが、自分が嫉妬した事に気付いて、
「ごめん、もう言わないから」
そう言うのと同時に、自分の動きに併せて、腰を動かし始めました
姉の動きは、下半身だけ別の身体の様で、自分が引くと腰も引かれ、突くと迎えに来る感じで押し付けられました
姉に少しでも感じて欲しくて、上半身を密着させて片手で肩を押さえ、もう片方の手は乳首を擦っていました
以外過ぎる程上手い姉の腰使いに、それ以上我慢できなくなった自分が、出そうだと告げると

「中でいいよ、今日は大丈夫な日だから」
中出ししていいと言ってくれました
更に姉は、開いていた脚を自分の腰に絡ませて、抜けない様にすると、より激しい腰使いをしてきました
自分は、姉に中出しは出来ない。妊娠だけはさせられないと咄嗟に思って、抜いてゴムを着け直す気でいましたが、姉の脚の力が思いの外強く、まごついている内に、射精が始まりそうになりました
“抜かせて欲しい”
そう言いましたが、姉は
「心配しないで、来て」
自分を真っ直ぐに見つめて、入り口の締め付けを余計に強めました
その瞳を見て、本気で言っている事が分かったのと同時に、堪えてきた快感が一気に溢れて、最後に深く入れると射精しました

姉に中出ししている
無理に抱いたのに、姉が受け入れてくれている
気持ち良さと同時に、様々な事を考えて、複雑な思いでした

姪っ子にいたずらしちゃいました^^;

俺は32歳の独身男です。兄は20代で結婚して当時小学5年生の娘がいます。

兄の娘は、かなり可愛い顔をしています。といっても俺はロリではない。

性の対象としてみたことなんてない。

そんなある日、兄と兄の嫁が外出してて、家にいるのは俺と姪っ子だけ。

日曜だったけれど俺は仕事が残ってて家のPCで仕事してたんだけど、椅子に

座りすぎて腰がいたくなったので、姪っ子に腰のマッサージを頼んだら

「いいよぉ」ってあっさり引き受けてくれたが、なんせ小学5年生なので

力がなく、俺の腰の上に立ってもらって足ふみをしてもらってた。

10分ぐらいしてもらったと思う。

「つかれた?」ってきくと

「うん」っていうので

「交代しようか?」っていうと

「うんうん」となんかうれしそうなかんじで返事してくれた

姪っ子をうつぶせにして

背中をゆっくりマッサージしてやった。

腰の辺りをもんでやってるとなんとなく小さいお尻がきになって

お尻をもみもみしてやった。

嫌がるそぶりもない。

「どう?」ってきくと

「おしりきもちいいよ」って姪っ子がいった

俺はマッサージ的に気持ちいいのか?性的にきもちいいのか?と

疑問が沸いてきてさらにおしりもみもみ

全然嫌がるそぶりもなく、無言のまま

「おしりきもちいいの?」ってきいたら

「うんうん」ってなんかうれしそうな感じ

俺はちょっとエスカレートしてお尻の穴ぐらいのところに親指をあて

もみもみ

「なんかすごくきもちいいよぉ」って姪っ子

明らかに性的に気持ちいいってかんじなんだぁって確信した

「もっともみもみしていい?」ってきいたら

「うんうん」っといやがるそぶりなし

もっとしてほしそうなかんじだったので

お尻の穴ぐらいのところに親指をあてさらにもみもみ

「お尻の穴がきもちいいんだね」ってきくと

「うん」ってはずかしそうに答えた。

「もうちょっとさわってもいい?」って聞くと

「いいよ」いうので

パンツの横から手をいれてお尻の穴を一指し指でさわると

最初はびっくりした様子だったが抵抗することもない

でもはっきり確信した

濡れ濡れじゃないかって

小学5年でも濡れ濡れになるだってある意味おどろいた

そして姪っ子を四つんばいにしてパンツをさげアナルを

なめてやった。

すると姪っ子がはじめて「あん・・・」って声をだした

パイパンではないけど生え始めったかんじ

産毛の濃い目程度ww

「子供がどうやったら出来るか知ってる?」って聞いたら

「うん」と答えたので

「そんなことは絶対にしないからね」というと

「うん」

そして俺はお尻をやめクリに攻撃を集中させた

かなり敏感な反応があるので

「自分でさわったりしてるやろ?」って聞くと

「・・・・・」さすがに返事できない様子

「逝くってわかるの?」ってきいたら

「うん・・・」っと

俺はかなり驚いた

小学5年でも逝けるもんなんだなぁって

「いつもさわってるみたいに自分でさわってみな」って

姪っ子の手とクリトリスに導いた

姪っ子はクリトリスを自分で触り始めて

俺は姪っ子とキスをした。

「舌もっとだして」とディープを要求したら

あっさりゆうこときいて舌を絡めて、

「逝ってもいいよ。ほらもっとはやくさわりなぁ」っていうと

のけぞりながら果てた

疲れ果てた様子だったが・・・

「やめちゃだめ」って俺がいうと

またクリトリスを触り始めた

そしてまた、先ほどよりすごいのけぞって果てた

そして俺はぎんぎんになった息子をとりだして

姪っ子の手を息子に導いた

「これさわるとどうなるかしってる?」って聞くと

「精子がでるんでしょ?」とよく知ってる様子

そして俺はしごき方を教えて、フェラも教えようとしたが

口が小さいのでいまいち。亀頭の半分程度しかはいらない

アナル舐めをしながらテコキしてもらって最後は口の中にだしてやった

でも終わってからすごい罪悪感がおそってきたんですが、

姪っ子に「またしたい?」ってきくと

「うんうん」っと明るく答えてくれた

「じゃキスするか?」っていうと

「うん」

っていって今度は自ら舌を絡ませてきた

頻繁にはしていないが、こんな関係がすでに2年

セックスしないって約束もやぶってしまった

姪っ子はますます綺麗になっていくし、胸もBぐらいに

なってるし・・・

どんどんエロくなっていく・・・・・

3度の飯よりフェラが好きだそうです

兄と兄の嫁の目を盗んではしゃぶりにきます・・・



3つ下の妹

三つ年下の妹がいるんだけど、昔は別に女として意識はしてなかった。
パンツ姿や風呂上がりの半裸をみても別に何とも思わなかったし。
それが変わったのは、妹の部屋にゴキブリが出て、
それを見た妹が悲鳴を上げて俺の部屋に来て俺に抱きついてきたとき。

妹は当時中学生で、見た目にはあまり女性的なラインではなかったけど
抱きつかれると感触が柔らかくて気持ち良かった。不覚にも勃起したけど、
妹は真っ青な顔してがたがた震えていてそれどころではないようだった。
落ち着かせるために頭や肩を撫でてやったけど、
どさくさに紛れて尻も撫でた。

妹が多少落ち着くと、ゴキブリ退治を頼まれた。
妹の部屋に行って退治して、死骸を入れた袋を
家のゴミ箱に捨てるのを妹が嫌がるから外のゴミ捨て場に捨ててきて、
俺の部屋に戻って任務終了したことを告げると
妹が「ありがと~~!」と言ってまた抱きついてきた。

それから妹の体が女の体になってることを何となく意識するようになって、
胸のふくらみや太股をチラチラ観察したり、
パンツが見えそうなときは期待したりするようになり、
それがエスカレートして妹の部屋に忍び込んでパンツをあさったり、
学校指定の水着を見つけてそれをネタにオナニーしたりするようになった。

机の引き出しの奥から日記的な物を綴ったノートも見つけた。
妹にはどうも同じ部活の彼氏がいて、
彼氏の親が不在の時にも彼氏宅に行っていると書いてあった。

毎回詳細な文章を書いているのではなくて、
記号・暗号やその日の出来事を象徴するようなシールを
貼っていたりしていたけど、それらを解読すると
彼氏宅で特別な事が起きた日もあるようで、
どうもキスをしていたり、セックスしているようだった。

それを見ると変に興奮してしまって、
日記を見て以来、より妹の体から生々しい「女」を感じてしまうようになった。
彼氏に揉まれてるからか胸もいっそうふくらんできて、
胸元の開いたTシャツを着ているときには
前屈みになると谷間が見えたりして、よけい妹の体にムラムラした。
それで、妹がリビングで昼寝したりしてるときに
胸を触ったり、太股を撫でたり、熟睡してるときには
パンツをずらして指で直接おまんこを触ったりした。

ある日、夜更かししていると妹の部屋に明かりがついてたいたので
まだ起きてると思ってノックして話しかけたけど返事がない。
うちは親の方針で部屋にカギが掛からないので
ドアノブを回して部屋に入ると、妹がベッドの上に寝転がっていた。
そのままだと風邪を引くので布団をかぶせようとしたけど、
その前に視姦&お触りすることにした。
ひとしきり触って布団をかぶせて、明かりを消してオナニーして寝た。

それから、妹が部屋に明かりを付けっぱなしで寝ているときには
堂々と部屋に入り込んで妹の体を触った。
リビングで昼寝するときはブラをしてるけど
寝てるときはノーブラで、
乳首を触るのも簡単だったのでかなり興奮した。

体へのタッチ&オナニーだけでは満足できなくなって、
いつかは妹とセックスしたりとかなりリアルに思うようになっていった。
ある時、両親が親類の結婚式か何かで土日は家に俺と妹だけの時があった。

晩飯はコーラとピザで済ませたり、
普段は家では禁止のスナック菓子を食べまくったり、
普段とは違う開放感でテンションが上がっていた。

未成年だったけどドキドキして缶チューハイを買ってきて
妹と二人で飲んだりした。悪ふざけのフリして妹のおっぱいを揉んだ。
妹が起きてる時に揉んだのはそれが初めてだった。

妹は口では「何やってんの~」
と言って逃げながらも怒ってはなかった。
そういう変なテンションのなか俺は決意した。

今晩、夜這いして妹のおまんこにチンコを入れよう、と。

射精はしなくても、セックスとは言えなくても、
とりあえず妹のおまんこにチンコを入れたい。
そう思ってると、はしゃぎすぎてつかれたのか、
妹がリビングで眠り込んでしまった。
起こして部屋に連れて行こうとしてもなかなか起きない。

悪ふざけのノリで
「ここで寝るなよ~」
と言って体をくすぐると
「起きてるよ~」
と言ってるんだけど、半分眠っていてろれつが回ってない。

それで悪ふざけの延長のフリしてまたおっぱいを服の上からわしづかみにした。
しばらくは抵抗していたけど、それでも起きないので、
悪ふざけののりではなく、普通に愛撫する感じで乳首のふくらみを指で撫でた。
妹は無反応だったけど、俺は興奮して、妹の服をめくって裸の胸を見た。

それまで服の下に手を入れて直接触ったことはあったけど、
妹の裸の胸を見るのは初めてだった。
一方の乳首に吸いついて、もう一方の乳首を指でつまんで愛撫した。

服の上から胸を触っているときは無反応だったけど
服をめくって直接乳首を舐めたり指でつまんだりしていると
はぁはぁと息を荒くし始めた。

妹の日記には、時々彼氏にされて気持ち良かったことの描写が
記念なのかエロ小説のように詳細に書いてあって、
それによると乳首は触るにしても舐めるにしても
強く刺激されるより、触るか触らないかぐらいの強さでされて、
時々ボタンを押すように押し込んでクリクリされるのが良いらしい。

それを思い出して実行すると、
かすかにハァハァ言っていたのが
一気に感じ始めて普通にあえぎだした。
乳首の先をそっと舐めたり撫でたりし続けていると
妹のあえぎ声がどんどん大きくなって、腰をうねらせ始めた。

ショートパンツの中に手を入れてパンツの上からおまんこを触ると
かなり湿っていた。それで手をショートパンツから手を抜いて
改めてパンツの中に手を入れて直接おまんこを触ると
胸を愛撫しただけなのに既にびちょびちょに濡れていた。

妹の日記のエロ描写は気持ち良かったことも書いてるんだけど
「こうして欲しい」というダメ出しにもなっている。

例えば胸だと、かすかに触られると気持ち良かったけど、
感じて声が出ると彼氏が興奮して強くつまんでくるのが嫌、
でもそれを言うと彼氏を傷つけそうだから言えない。と書いてある。

おまんこへの刺激もそうで、妹が感じ始めると
彼氏は責め方を変えてクリトリスばかり責めてくるけど、
皮をむいて直接いじられると刺激が強すぎて痛いときがあるので、
本当は皮の上から刺激して、クリトリスだけじゃなくて
おまんこの割れ目全体をゆっくり指でこすられるのが気持ち良いらしい。

乳首を舐めながら、日記に書いてあった通りに
手でおまんこをゆっくりこすってやると妹は
「はぁー はぁー」
と大きく深くあえぎ始めて、腰を持ち上げて俺の指の動きと
反対になるように腰を上下に動かし始めた。

エロイ腰つきに興奮してAvみたいに激しく指を動かしたくなったけど
それは妹がダメ出ししてる責め方なので、
我慢してゆっくり指でワレメをこすり続けた。
すると、腰を一定の早さと大きさで動かしていた妹が
「ああ~!イク、イク、イクー!」
と叫んで、急にガクガクと速く動いて大きく腰を突き出したあと
急にぐったりなって動きを止めた。

妹は脚を開いて無防備にだらしなく横たわっている。
ショートパンツと下着を脱がせようとしたけど
妹はぐったりしているのでなかなか脱がせられなかった。
それでも抵抗はしないで何とか脱がせて、下半身を裸にした。

裸になって脚を開いて無防備に寝転がっていて、
おまんこを丸出しにしている。
妹はむだ毛もほとんど生えないようで、
陰毛も割れ目の上の方に少し生えているだけだった。

妹の股の間に顔を近づけて、
指の動きと同じように舌で大きくおまんこを舐めた。
妹は最初、体をビクッとさせてちょっと逃げるような動きをしたけど
腰をつかんで逃げられないようにしてナメ続けたら
また「はぁーはぁー」と深い息を吐いて腰を上下に動かし始めた。

指は5分か10分か、そこそこ長い時間こすっていたけど、
舌でなめると1分経つか経たないかのうちに
「またいく、いく、いく~~!」
と叫んで腰をガクガク動かした。

割れ目を下から上までなめるために頭全体を動かしていたけど、
「もうダメ、もうダメ」
と言って妹が凄い力で俺の頭を足ではさんで押さえつけてきた。
それでも舌は動かせるので、クリトリスのあたりをなめていると
「あ゛あ゛あ゛」
と、ノドの奥から絞り出すような声を出して体をぶるぶるさせていた。

凄い力で頭を足ではさまれて、窒息死するか首の骨が折れるかと
一瞬マジで思ったけど、すぐに妹の体から力が抜けて解放された。

チンコを入れる前に中を慣らそうと思って、中指をゆっくりと入れた。

びちょびちょに濡れているのですんなりと入った。
妹は中については日記にも詳細を書いてなかったので
妹固有の責め方は分からなかったけど、
ネットで見た「AV女優が語る気持ちの良いセックス」みたいな動画で、
「指を激しく出し入れするんじゃなくて中で指を曲げてGスポットをこする」
というのを真似てみた。

中で指を曲げてGスポットの辺りをこすってみると
ビクン! と妹の体が反応する場所があった。

指を出し入れするんじゃなくて、指先をGスポットに当てて、
マウスをクリックするような感じでゆっくりこすってみた。
すると妹がまた腰を突き出して、小刻みに動かし始めた。
指で中を責めながらクリトリスを皮ごと唇でしゃぶると
「あっ!あっ!あっ!」
と声を出して、その度に腰をビクンビクン突き上げていた。

中を責めているとおまんこの奥から愛液が大量に出ていて、
俺の指を伝って手のひらに流れて、
それがあふれて手首まで垂れてきた。
それが一度に出たならオシッコを漏らしたのかと思うところだけど、
ちょっとずつ常に出ている感じで、ニオイも別にしなかった。

おまんこもすっかりできあがったのでいよいよ入れることにした。
下半身裸になってチンコの先で妹の割れ目を上下にこすると
愛液でぐちゅぐちゅ音がした。
ヌルヌルしていて気持ち良かった。

「はあっ はあっ」
と妹は吐息を出す度に小刻みに腰を動かしていて、
俺が試しに動きを止めると自分から腰を動かして
割れ目をチンコでこすっていた。
妹が腰を持ち上げてチンコの先がおまんこの入り口あたりに来たときに
おまんこの中にゆっくりとチンコの先を押し込んだ。
妹のおまんこはメチャきつかったけど、
中はすごい濡れていたのでそのままぬる~っと入った。

入れた瞬間、妹が
「ん~~~!」
と、泣いているような声を出した。

ぬる~~っとゆっくり根本まで入れて、
またゆっくりぬる~~っと腰を引いた。
そうやってゆっくりゆっくりチンコを出し入れした。
濡れていたのですべりは良くて動きはスムーズだったけど
妹のおまんこはグイグイ俺のチンコを締め付けてきた。

出し入れしてる間、妹は
「えっぐ、えっぐ」というか「ひっぐ、ひっぐ」と言うか、
文字にしたら変だけど、とにかくすすり泣くような声を出した。
泣いてる妹を見て、ついに犯した、と思った。

妹を犯して、泣かせて、全部終わったと思った。
終わったと思いながらもゆっくりとした出し入れは続けた。
妹は妹で、すすり泣きながらも体をビクビクさせて
チンコを締め付けてきた。

妹のオマンコはとにかく気持ち良くて、
ゆっくり動かしているのにすぐいきそうになった。
どうせ全部終わりならやりたいことを全部やってやれと思って
思いっきり腰をはやく動かしてオマンコの奥に射精した。
チンコがビクッビクッと脈打つのに合わせて腰を奥に突き入れた。
入れてる間は2,3分だったけどメッチャ気持ち良かった。

チンコを抜くと、チンコどころか俺の下腹まで
妹の愛液で濡れていたのでティッシュで拭いた。
妹を見たらオマンコから精液が垂れていたのでそれも拭いてやった。

俺も妹もハァハァ荒い息をしていて、
俺も最低限それだけすると、どっと疲れてその場で横になった。
30分か1時間か、しばらくうとうとしていたけど、
床が固くて体が痛くなってきたので起きた。

妹は相変わらず床に横になっていた。
Tシャツは胸の上までめくれていて、下半身は裸のままだった。
それを見てるとまたムラムラしてきたので
横向きに寝ている妹の後ろに俺も寝て、
後ろからおっぱいを揉んだ。
さっきは乳首をかすかに触れるか触れないか程度に責めたけど
今度は俺が妹のおっぱいの感触を楽しみたくて
手のひら全体でおっぱいを包んで揉んだ。
柔らかくて気持ち良かった。

妹は無反応だったけど、手のひらが乳首をこすると体をぴくっとさせていた。
それで指の間に乳首をはさむような感じで揉むと
だんだん妹がはぁはぁとあえぎ始めた

さっきのセックスではお互いずっと無言だったけど、
俺が胸を揉んでると妹が
「その触り方、いやらしい」
と言ってきた。
「お前の声もいやらしいけどな」
と言って妹の好きな触り方で乳首を撫でると
「あん!」
と媚びたような声を出した。
さっきしたときは素の喘ぎ声ばかりだったけど
今回の声は男に聞かせるためというか、高い甘えたような声だった。

妹の乳首を撫でているとみるみるチンコが固くなってきて、
妹のお尻に押しつけると
「あ、何か当たってる」
と妹が腰をゆらしてこすりつけてきた。

妹の言動が完全にエロイ。
妹を仰向けに寝かせて、上から覆いかぶさって胸を責めた。
例によってそっと乳首を撫でたりなめたりすると
妹が腰を動かしておまんこを俺のチンコにこすりつけてきた。

その動きと逆向きに、さっき手でやったみたいに
割れ目にチンコを押しつけて上下にゆっくりこすると
「あ、それすごく気持ち良い」
と言って妹も腰をゆすっていた。

固い床の上だと俺のヒザも痛いし
たぶん妹のお尻や背中も痛いと思うので
妹をソファーに座らせた。
M字開脚させて、俺が横に座っておまんこを指でこすっていると
妹も俺のチンコに手を伸ばしてさわさわ撫でていた。

そうやってしばらくお互いの性器を撫であっていると、
「あああ、いく、いく」
と妹が言って背中を反らして体をガクガクさせた。
俺が今度は指をオマンコの中に入れようとして
ソファーから降りて妹の方に向き直ると、
妹が横倒しになって俺の股間に顔を近づけてきて
チンコをなめ始めた。最初はチンコの先をペロペロなめたあと、
口の中にチンコの先を飲み込んでジュボジュボ音を立てて吸いついた。
彼氏に仕込まれたのか、メチャクチャ気持ち良かった。

俺も負けじとオマンコに指を入れてGスポットを責めると
妹は俺のチンコを口に入れたまま
「ん~!んん~~!」
と言っていた。
妹のフェラがあまりに気も良くて
あやうく口の中に出しそうになったけど、
Gスポットを責めているとチンコから口を離して
はぁはぁ喘いでいた。

おまんこを十分にほぐしたので
妹をソファーに寝かせて、脚の間に体を割り込ませて
チンコの先でおまんこに押しつけた。

「え、入れちゃうの・・・?」
と、妹が不安そうな顔で言った。
「入れるよ。入れたくないの?」
「え・・・どうしよう」
「嫌なの?」
「だって・・・入れるの怖い」
「でもさっき入れたよ?」
「うん・・・でも」

と、何だか煮え切らない。
でも俺が我慢できなくなって
「俺は夏帆(似てるので仮名)の中に入れたい」
と言って、腰を押しつけてチンコで割れ目を上下にこすると、
妹も息を荒くして腰を上下に動かし始めた。
俺の腰が下に来たときに腰の角度を変えて
チンコの先をオマンコの入り口に押しつけた。

腰の動きの向きも上じゃなくて前に押し出すと
そのままチンコが妹のオマンコの中ににゅるっと入っていった。
入れた途端、妹のおまんこが俺のチンコを締め付けてくる。

ゆっくり腰を押し出して根本まで入れると、妹が
「あっ! あっ! 入ってる!」
と声を出した。
ソファの肘掛けにもたれるようにして横になっていて
チンコがゆっくり出たり入ったりするところをじっと見ている。
腰を単純に前後させるのではなくて
下から上にこすり上げるようにして動かすと
良いポイントに当たるのか、
「あっ あっ」
と声をあげ、きゅっとチンコを締め付けてくる。

そのポイントを責めていると
「あ゛~~~またいく~~~~」
と、今度は低い声で喘いで体をビクビクさせた。
何度もマジイキすると可愛いこぶって甘える余裕がなくなって
そういう声が出るらしい。

妹にフェラされたのがかなり良くて、
おれもすぐ出そうになった。
「俺も、もういく」
と言って腰を速く動かすと
「あ゛あ゛あ゛ それも良い~!」
と言って体をガクガクさせていた。

「もういきそう。中に出すぞ」
「え・・・中に出すの?」
「ダメか?俺は夏帆(仮名)の中に出したい」
「あぁぁ・・・でも・・・どうしよう」
「あああもう出る!出る!」

YESともNOとも言わなかったので
妹の太股を抱えて中に出した。
さっき同様、今回も早かった。
俺がチンコをどくどく脈打たせて精液を送り込んでいると
妹が結合部を見ながら
「あ・・・出てる・・・」
とつぶやいていた。

ソファーの上だったので、カバーに精液が垂れないように
つながったまま予めティッシュをとっておいてから
チンコを抜いた。精液はしばらくしてから遅れて垂れてきた。

風呂には入っていたけど、下腹部あたりが精液や愛液でベタベタしていたので
二人でさっとシャワーだけ浴びて体を洗ってから寝た。
妹は立っているとおまんこに残っていた精液がまた垂れてきたとかで
念入りに洗っていたので俺が先に出た。

さっさと歯磨きを済ませて自分の部屋で寝ていると、
妹が普通に俺の部屋に入ってきてベッドの中に潜り込んできた。


昨日童貞の俺がHしたさに割り切りしてしまった話する

モテないから恋人はいない
店員とか話すの恥ずかしいから風俗もいけない
だから適当な掲示板で割り切り募集してる人見つけて会うことになった

相手は30くらいの人妻
とりあえず待ち合わせ場所と時間が決まったので
俺は胸をときめかせて家を出た
予定より早くついたので
待ち合わせ場所のコンビニの前でウロウロしてた
相手は黒のワンピースっぽい服を着ているそうで
俺は必死に黒のワンピースを探した

何人もそれっぽい服の人が目の前を通って
「可愛かったのにこの人じゃないのか…」
「うわっ、この人じゃなくてよかった」とか思ってた

しばらくして「今コンビニの前にいる人?」ってメールが来た
振り向くと立ち読みしてる女性がそうらしかった 

化粧のせいもあるのだろうけど
なかなか綺麗な人で俺は心の中でガッツポーズした
もう頭の中はHなことでいっぱいで半勃ちになってた
さっそく近場のホテルへ向かう(俺は当然初めてのホテル)
なかなかテンションが高い人で人妻のせいか
「こんな若い人といいのかしらw」とか言ってた

ちなみに俺二十歳 

繰り返すがもう俺の頭の中はHなことでいっぱいだった
どんな世界が待っているんだろうと浮かれていた
だから当然何回戦もするんだろうと思い
「ゴム買わなくてもいいですかね…?」とオドオドした感じで尋ねた
(ホテルには1~2個しかゴムがないことを知ってたから)

すると女性は「なに?そんなに大きいの?ww」
とか相変わらずのテンションだった
そしてホテルに入り部屋へ 

今までネットでしか見たことのなかったその光景に俺は見とれた
白いシーツのダブルベットが俺にはアダルトグッツのようにいやらしく見えた

まずはソファーに座り落ち着く
女性はタバコを吸いはじめ俺は心を落ち着かせた
しばらくして女性はタバコを終えお風呂入ろうかと言った
俺のちんこは完全に勃起していた 

そこで服を脱ぎ始める俺と女性
俺は初めて女性の前で裸になり、同時に初めて女性の裸を見た
肌が綺麗で下は毛でハッキリとは見えなかった
そのまま風呂へ

俺は一緒に湯舟に浸かるのかと思ってたけど
どうやらシャワーですますらしかった
ちょっと残念だったが我慢した 

「じゃあ洗うね」と言って膝立ちになって俺のちんこを洗い始めた
初めての他人の手の感触はとても気持ちかった

馴れた手つきで半ば手コキのように洗う女性
ずっとずっと洗われたいと思ってたけど案外早く終わってしまった
俺も早くまんこ触ったり舐めたりしたいなんてことを考えてた

そしてベッドへ
まずは二人並んで横になる
女性の身体のいい匂いで俺はもう頭がおかしくなりそうだった
今まで妄想でしかできなかったことが
現実になるんだ!!!と歓喜乱舞していた

「じゃあしよっか」と言ってそのまま手コキが始まった
かと思ったら早速俺の股下の位置へ移動した 

彩にする

そして彩はフェラを始めた
初めての手コキにも興奮したが初めてのフェラはその何倍にも興奮した
そして彩の口の中の感触はもうなんとも言い難いものだった
もう最初から全力のでフェラだった
ジュポジュポ音をたてて彩の顔が俺の股目掛けて上下していた
彩が「気持ちいい?」と聞いてきたので素直に気持ちいいですと答えた

そんな彩のジュポジュポフェラが終わったかと思うと
早速「いれよっか」と言ってきた
え、もう?もっと身体舐めあったりしないの?と疑問に思った
まだまんこも触ってないし
クンニもしてないしそもそもまともに見てないのに…

でもそんなのは後でもいいと俺は指示に従った
彩はゴムを出すとこれまた馴れた手つきで俺に装着した
ビンビンに勃起していた

すると彩は俺にまたがりさっそく挿入する体勢になった
いきなりの騎乗位だった
俺はMだし騎乗位に憧れいたのでよりいっそう興奮した

そして彩はちんこをつかみながらゆっくりと腰を下ろし、
俺のちんこは初めてその花園に侵入した
初めてのまんこ…にゅぷという初めての感触…
オナホよりもいやしく気持ち良かった
予想よりもまんこの中があったかくてビックリした 

彩は先程のフェラの激しさそのままに激しく腰を動かした
これもまるでAVのような騎乗位だった
あんっあんっと声をあげとにかくズポズポと腰をふる彩

俺はオナホの特訓おかげかすぐにイクことは避けた
(初めてオナホを買って入れた時、
入れた瞬間にいったので早漏克服のためオナホで鍛えていた)

まさにそれは夢に見ていたSEXだった

しばらく騎乗位が続いた
確かにそれ気持ち良くて最高だったが
坦々と腰を振っていたせいかどこか限界があった
(なんの限界なのかはよくわからない)

そのまま変化がないので
俺はそのまま体をあげ正常位の体勢になった
そこで初めて自ら腰を振った
意外と辛く足がつる寸前までいったがギリギリで耐える
相変わらずあやはあんっあんっといやらしく喘いでいた

当然目の前にはおっぱいが…
俺はがむしゃらに腰を振りつつあやのおっぱいを揉みんだり吸ったりした
ちなみにおっぱいを揉んだり吸ったりしたのは初めてじゃない

そしてあやに「キスしてもいい?」とオドオドしながら聞いた
あやは頷き正常位のままキスした
初キスにしては刺激的であやはやらしく舌を絡ませてきた
そのまま腰を振りつづける俺… 

ちなみに初めておっぱい揉んだり吸ったりしたのは
もっと昔で妹が寝てる間にやった

そして俺はバックで突きたいと申し出た
あやはわかったといい四つん這いになって尻をつきだしてきた
今思えばこの時もっとよくまんこを見たり手で触っておけばよかった

案外すっと入りそのままバックへ
俺はなおも腰を振り続ける…
AVのようにパンパンといかなかったがとにかく腰を振り続けた
勃起したちんこがあやのまんこにズボズボ突き刺さるのが実感できた

しばらく腰を振りつづける…
さっきから言ってるように確かにそれは
気持ちのいいことだったがさすがに疲れてきた
そもそも興奮してるとは言ってもなんというか…
オナニーしてて抜く間際の興奮っていうのか?……
そういう興奮状態にはなってなかった

部屋は熱く俺も彩も汗だくだった
俺はちんこを抜いた 

俺は何を思ったのかイったと嘘をついた
何故こんなことを言ったのかはわからない
そしてそのまま俺はゴムをとった

彩は「そしたら休憩しよっか」と言い
「熱すぎww」といい部屋を涼しくした
俺も休憩したいと思っていたので
そのままソファーでくつろぐことにした

さて、ここまで俺は色々書いてきたが
フェラが始まってから休憩に入るまで10~15分である
文字に起こしてるからいやらしいSEXに思えるかもしれないが、
実際"挿入"という行為に興奮してとにかく腰を振っていただけである 

ちなみに今回俺が払うのはホテル代込みで17000円
シャワーの時間を含めればプレイ時間は約20分
確かにフェラや挿入は気持ちよかったがそれ以外はあまりしていない

俺はまだまんこも触ってないし割れ目すら見えてない
おっぱいもんだのも猿のように腰振ってる最中でのことだったし、
ペッティング的なこともしてない

まあ休憩の後またやるのだろうと俺は悠長にくつろいでた
彩はまたタバコを吸っている

…………

しばらく時間が経つ
彩はまだタバコを吸っていて俺はのちんこはもう萎み始めていた
そこで俺はやっと気付いた

えっ?これでおしまい…? 

もちろんAVみたいなことを期待していたわけじゃない
ただ一つ言っておきたいのはその15分は
激しく動いてただけで文章よりずっと淡泊なものだった

俺はまだいってない

俺が弱々しい声で「そろそろしませんか…」と言うと
彩は「……ごめん、そろそろ帰らなきゃ」と言った 

俺は愕然とした
そしてシャワーへスタスタと向かう彩
小心者の俺は文句も言えずに同じくシャワーへ向かった
「ちんこ洗って」と一言いうのがせいいっぱいだった

そして風呂を出る
だが俺はまだ諦めていなかった
まだ大丈夫だと思い待機…
彩は化粧を直していた 

化粧を終えた彩は残りの服を着はじめた
俺は枯れるようなこえで「もっとしたいです…」と言った
すると彩は「もう時間だし……」「夫からメールもきた」とかえす

俺は何も言い返せない
ちなみにこの時俺はまだ裸である

こんなもんって思うかもしれないがあまりにショックだった
勢いで書いてたから補足するがメールの段階では
1~2時間は大丈夫と言っていた
17000だと釣り合わないだろうと俺は思っていた

繰り返すが俺はまだいってない、射精していない

まだ快楽の頂点に達していない
俺はだんだんイライラしてきた

俺は勇気を振り絞り値引き交渉をした
割り切りでやった後にするのは無謀だと思ったが、
このまま17000円払っては俺のイライラが収まらなかった

「短すぎます…これじゃ……
そのぉ……あの……17000も払えないです……」

俺は声を振り絞った
ちなみにまだ裸だった 

彩「でも最初に17000って言ったじゃん」
彩「私も信用したから後払いにしたんだよ?」
彩「ちゃんと払ってもらわなきゃ困る」

俺「…………」

この後俺は「あの……」「その……」「でも……」といい続けた
結局15000円で済むことになり、
俺は金を払い服を着て彩とともにホテルを出た

そして彩と別れ焦燥感を抱きつつ帰路についた
家につき俺はネットで無修正AVを見て抜いた
気持ち良かった

おわり 


オレが中1の時Fカップの同級生とセックスした話

スペック

オレ(現在21
当時中学一年
まぁまぁモテてたいちねんながら二三年出し抜いて剣道部エース

相手
Fカップぐらいかな?
中一
剣道部
同じ小学校 


出会いは、まぁ小学校一緒だったからそのときかな
むこうが引っ越してきた

しょうろくの時そいつに屋上に呼ばれた
行ったらクラスの女勢ぞろいでオレくそびびった

で、こくられた
女十人以上の無言のプレッシャーにまけてそのまま付き合うことになった 

ちなみにその時は相手もでかぱいじゃない
めんどいから相手の名前エフにするわ

で付き合ったんだけど、小学生だしエロいこととかもなくて
俺がめんどくさくなってすぐにわかれてってお願いした

小学校の時はそれぐらいしかない

で、当然のように同じ中学へ

オレは小さいころからずっと剣道やってたんだが
エフも剣道部に入ってきやがった

ちなみにオレは部活をなめきってて週に一回練習でるくらい
なんで俺のが強いのに外周とかしなきゃならんのとか思ってた
オレまじクズwwwww

それでそいつは中学入るころにはめちゃくちゃ胸がでかくなってた
学年一のきょ乳だとおもう

しかもエロかった


夏ごろエフがえんこうしたって噂が立った 


それが原因でエフは学年のボス的な美少女から嫌われて
かなり精神てきによわっていた

一方オレは当時付き合ってた彼女にスケベしようやぁと言ったら
振られてムラムラしていた

同じ部活なのに全然話してなかったが
ある日偶然帰り道が一緒になりそこからまた仲良くなった


再び仲良くなる中で
オレはそいつのおっぱいがめちゃくちゃ気になりだした
でも現実的にどうにかしたいという気持ちはなかった

だが、ある日エフをリアルに欲望の対象として見ることになる事件が起こる


いつものように帰っている時だった
あれは確か土曜日か何かで部活帰りだけどまだ正午ぐらいだった
いまでもその時の道路も周りの蒸し暑い空気も鮮明に覚えている
エフが追いかけてきて一緒に帰ることになったんだが
その道すがら唐突にこう聞かれた

「オレくん…付き合ってほしいの。」

オレは迷った。
だってこいついじめられてんじゃん。オレ守る自信ないし
だから黙ってた。

そしたらエフがこういった

「付き合ってくれたらエッチしてもいいよ」


あ、ちなみにエフは結構可愛いよ。女子からいじめられるぐらいだからな
ボアを可愛くした感じだな 


オレはビビったよ
こいつ変態じゃんって

でも、ぶっとんだ

エフの部活帰りで汗ばんだうなじ
汗ですこし透けた半そでのシャツから透けてるたわわなおぱい
ブラジャーすけすけ
しかも部活帰りの女子っていいにおいだよなwwww

「うん、付き合おう」
即答しました


今思えば最低だなwwwwww 


めっちゃくちゃ喜んでたわ
なんか本当に学校で心細かったらしい
守ってねとか本当に大好きだったよとか言われてたんだけど
オレの頭の中はエフの制服の下に眠るふたつのマスクメロンでいっぱいだった

オレの家まで送らせたんだが、道中で初デートする日を決めた


そしてその日せくろすすることも 


その日が来た
確か学校帰りだったか
制服だったのは覚えている

中学生だからお出かけのつもりで三つぐらい先の駅で降りた
当時は電車に乗って違う駅に降りるだけで立派なお出かけだった 


ちなみにその日が来るまでは毎日バッキバキになってたわwwww

学校帰りだったけどその日もまだ午後二時ぐらいだったかな?
オレは駅に降りるなりすぐにエフにsクロスしようと提案した

エフは黙ってうなづいた 


レ「場所どうすんの?」

エフ「…あたしは…どこでもいいよ…///」

オレ「どこでもいいじゃねぇよ。オレわかんないんだからお前決めろよ」

エフ「…はい…」


ってな感じで、俺たちは手をつないで知らない街を歩きだした。
エフはオレの手を引いて一生懸命人がいなそうな場所を探してくれた
俺は股間をふくらませてだまって手をひかれて歩いた 


夏の午後二時
いわゆる2PMだ
くそあつい
俺はダンダンイライラしてきた

もうどこでもいいからはやくしようや
っていった 


エフは焦った。
で、もうほんとに目の前にあった結構ぼろいマンションmンに入った
ごく一般的な団地ッて感じね

で、いろいろ探したのよ
そしたら最上階と屋上の間の階段があったんだ

全然人が来そうな感じ
だからエフはビビってた
でも、俺はもう歩きたくなかったしここにしようって決めた


ちなみにそのころにはえんこうをした話を本人から聞いた
一万でおっさんに処女うったらしい
ばかwwww

そんなわけで向こうが先輩なので
俺はエフにお前がちゃんとリードしろよって命令した


さていよいよだ

ポジション的にはエフが少し上の段に立ってた。
んで、俺はその少し下の段で座ってた

まずエフはパンツを脱ぎだした。
いきなりだよ?
キスもしないでだ

それでその時ものすごく覚えていることがあるんだよね
ほんとに鮮明に
今でも完全に写真のように頭に残っている

それはなにかというとだな 


オレがエフのスカートをめくりあげたら
白く濁ったえきがおまんまんからモモのあたりまでたれてきてたんだ

あとにもさきにも触れもしないであんなに濡れてる女見たのは初めてだ

なんかその時本能的にめちゃくちゃ興奮して
俺はものすごく記憶に残ってる

んで、まずはよくまんまんを観察することにした
ちなみにエフはその時制服でパンツだけ脱いだ状態

エフを少し上の段に立たせて、自分のスカートのすそをもたせて
めくり上げるように言った

で、たたせたまま、まんまんを観察した

すごく恥ずかしそうにすかーとをまくりあげるエフがえろかった
指がふれるだけでため息ついてたな

俺は指でおもいきし広げたりして観察してた
初めてみるまんまんはすごく赤く充血してて
ひくひくしててかいみたいだと思ったっけ

全然きれいなピンクじゃねぇジャンって思った

俺が指で広げてまざまざと見てたらエフが恥ずかしいとか言うんだ
エフの方見たらかおまっか

なんかそれがえろくて俺はエフをたたせたままくんにした
くりちゃんが気持ちいいって知らなくて
とにかくしたを穴に突っ込もうとしてた

汗のしょっぱさと磯の香りがしたのを覚えている

そんなだったけど、エフはものすごい感じてた
膝ががくがくして立てなくなった

エフを支えるために立ち上がった
そしたらエフがぎゅってだきついてきたんだ

で、乱れる息で
「こんなにうれしいものなんて知らなかった…
聞いて?あたし初めての時よりも今ものすごく心臓バクバクしてる」って
耳元で行って
体を離して手をとって胸元にあててきたんだ
ふくのうえからね 

もうオレばっきっばきwwww
はやくやらせろっつったんだ 

したらさ、俺のベルトとか全部取って制服脱がしてくれた
エフの顔が俺の股間のあたりに来るだけで大興奮だよね
しゃがみこんだエフのはだけた胸元とかみえるだけで出そうになる

んで、俺持参してたゴムつけたんだ
それがじぶんでつけたんだけど
つけ方知らなかったんだよね

最初にゴム全部延ばしてからつけようとしたら
空気でゴムが膨らんでつけられなくなった


「生でいい?」

「いいよ・・・///」 


エフはちゃんとリードしてくれた

まず俺を座らせた
んで、俺の膝の上に座ってきた

だが俺には夢があった
バックでやりたかったんだ
これは初めてみたAVが終始バックだったせいだ
それを頭の中でなんどもリプレイしてたおれは
セクロス=バック   の方程式をかんせいさせていた

「バックでやらせろ」
俺は言った


エフは珍しく反抗した

「お願い。最初だけでもこうさせて。私俺くんの顔を見ていたいの」


なんかかわいかったので了承した


あらためてしきりなおしだ

エフは俺の上にまたがって
俺のロンギヌスのやりに手を添えた

はじめてにぎられたんだ
それだけでなんて気持ち員だと思ったね
女の手ってすげぇと思った

恥ずかしそうにオレのかおをみつめながらエフが囁いた


エフ「オレくん…いれるよ」


オレ「はよ」 


中腰のエフが少しづつ腰を下ろしていく

エフのまんまんが俺のマグナムの先端に触れる


すごく…熱くて…湿っている


少しづつすこしづつエフは腰を下ろしていく

それに従ってマイサンも少しずつエフのなかに入っていく


印象的だったのはエフの表情
恥じらいと気持ちよさといろんな感情のいりまじった顔だった
よく覚えている


マイサンが初めて女の中に入った
熱くてぬめぬめしてて腰が勝手に浮いた

膣壁がリズミカルにしめつけてきたのをおぼえてる


エフ「…ッ!」

エフがぎゅって力強く抱きついてきた。
それと連動するように中がすごくしまった

だけど、マイサンが早く動きたいと
堪能させろとオレにせがむんだ

俺は腕をふりほどいてこういった

オレ「ピストン、はよ」


エフが動く。
もう愛液ドロドロ。
こいつ本当に変態だと思ったね。


左手を口に当てて、右手を俺のかたにおいておもいきりつかんで
エフは腰を上下に動かし始めた。

「ん…ん…ぁ…ッ!」


声を抑えていえる様子がエロすぎた


その間もエフは愛液だらだら
俺の太ももベトベト

だんだんエフの声も漏れてくる
ほんとに感じているのが分かる

右肩を抑える手にもすごく力がはいっていた


エフのしめつけもすごくて
途中で止まっても中が動いてるそれだけでめちゃくちゃ気持ちよかった
マイサンの限界が近づいていた。

オレはもっとこの時間を楽しんでいたかったんだけど
マイサンがもう終わらせてくれとオレに告げていた


オレ「finish 、はよ」 


一段と動きが速くなる

もう我慢できないっ!!!

腰のあたりがしびれるような感覚が襲い
なんか自分のなかからものすごい快感のなみがおしよせてきた
人生で経験したことない快感だった

びゅるびゅるびゅる!


オレ「でる…!!というか、でた。」


エフ「えっ」 


ちなみにこれガチで実話です。
「はよ」は言ってないけどwwww
でもオレがっついててせかしたのは事実wwww


エフが腰を上げるとおまんまんから滴った。
コンクリートでできた階段に愛液がたまっていた。

ティッシュがなかったから、そこにあった植物の葉でまんまんをふかせた


エフは中に出したことに触れなかった。
あの時何を考えてたんだろう?

そのあともいつも通り優しくてあまえたがりなエフだった

おれたちはすぐに着替えてマンションから脱出した


ちなみに俺はきょ乳にひかれたのに
きょにゅうたんのうしてないからね
まんまんしかあたまになくなってたwwww


マンションの入り口をでたところで、エフが俺の袖をひいて立ち止った

んで、恥ずかしそうにこういった
「キスしたい」 


そういやこいつとキスしてないんだなって思った

エフはものすごい緊張してた。
エッチのときよりもね

なにこいつとか思いながら眼をつぶらせてキスをした


そしたら今までで一番うれしそうな顔するの
エッチよりもえんこうよりも一番緊張したって後で言われた

それが最初で最後のキスだった


そのあと俺の親友を含めて3pさせてっていったんだ
そしたら最初やだっていわれてじゃあ別れようっていたら
それなら3pでいいって泣きながらいわれたのね
それでめんどくさくなって別れたんだ

オレ、畜生だな…
ワロえない

その後エフは部活をやめた
高校入ってから疎遠になり駅で見かける程度
そしてエフは今超絶イケメンとつきあってるよ


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