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2011年10月

会社の女性と仕事終わりに車で中出しセックスした

30代の既婚男です。仕事の後の体験をここで暴露します。

相手の女の子は同じ職場のN子31歳独身、彼氏はいるようです。
顔はかわいいとまではいえませんが、30代の大人のフェロモンとなによりお尻が大きな女です。

いつもパンツなんですがこれがパッツンパッツンでお尻の大きいことこの上ないです。

仕事が終ってから夜は全く誰も来ない会社の建物裏の駐車場、車の中で待ち合わせてました。
シートをフルフラットにしてからまずはそのN子のお尻をとにかく触りました。
お互いにコスプレセックスが好きもあり、広い車内でN子はさっそく着替えました。
コスプレはN子が大好きなナース服です。

N子は本物のナースさんの通販冊子で本物の白いナース服を買いました。
着替えているときにもN子のお尻を見てましたが、今日のパンティは紫色の某外国メーカーの下着でした。
その我慢できなかったので、N子のお尻と股間を下着の上から触りました。
N子は「我慢できないの?じゃあやさしく触っててね」と言い着替えを進めました。

着替え終わったN子はナース姿で僕を責めます。
僕はN子に服を脱がせられ体中を舐められます。

N子は四つんばで舐めてますので、お尻の形の見え方がたまりません。
僕のものをフェラしてるときは、ものすごい唾液でいっぱいです。
またN子は玉袋とお尻の穴も舐めてくれます。

「ジュボジュボ、ジュルルル、おちんちん太いしおいしいよ」といってひたすら咥えてくれています。

僕も我慢できずN子のパンツを脱がせクリトリスを舐めまくりました。
N子は「あん、あぁん、きもちいい、もっともっと舐めて・・」と言い、「おねがい、潮吹きしたいからもっとおまんこいじって」とせがみます。
N子は潮をいつも吹くのでタオルを敷いてひたすらせめました、N子は大量に潮吹きしてイッテしまいました。
その後N子は「そのおちんちん挿入して」といい、先ほどまで履いていた某メーカーの紫のパンティをはきました。

僕とN子はパンティはいたまま、履いたパンティをずらして挿入するのがお互いにすきなのです。
潮吹いたあとのおまんこですからパンティを履いたら当然そのびしょびしょがパンティにも染みになりました。
その状態で挿入するのですが、N子は「今週生理の予定だから、今日はゴム持ってきてないよ、だからそのままナマでいれて。」と言いました。

N子のおまんこを突きまくり約20分後の僕のちんぽはMAXになりました。

N子に「もうイきそうだ」というと、N子は「どれくらい精子出してないの?」と聞きました。
僕はN子に「1週間半はだしてない」というとN子は「いいよ、イッテ、おまんこにいっぱいだして!溜まってる白い精子をいっぱい出して!出したあともまだ搾り取ってあげるから、今日はたくさん精子をあたしにちょうだい!」と淫乱なことをいいます。

そうなるともう限界で僕はN子の中に大量の精子を出しました。
パンティを履いているのでちんちんをN子のおまんこから出したら、パンティのずれが戻り僕の精子はN子のパンティのクロッチ部分にたくさんでてきました。
N子のパンティは精子でさらに染みてきていました。

そのパンティを二人で脱がしてみると、おまんこは精子でドロドロにパンティも精子がたくさんでした。
N子は精子を飲むことが好きなので、パンティについた精子を手ですくって少し飲んでました。

そのあと少し経ってから2回戦に入り今度はパンティも脱いでやりました。
N子に「どこに精子出してほしい」ときくと、「顔にかけて!精子のみたいから口のまわりにかけて!」といきましたので、N子に顔射しました。

N子は満足そうで精子を飲んでしまいました。

今日はここまでにして、N子は先ほど精子でドロドロなってるパンティを履いてました。
パンツスーツをその上にはいてましたが、今日のパンティはかなりの染み具合でしたので、パンツスーツにもしみがちょっとでてました。
N子はそんなのも好きらしく「またしようね」といって最後にお尻も触らせてくれました。
お互いに変態な部分もありますがN子は最高です。


年下に筆下ろしされた

昔の話だが書いてみる。

俺:大学4年
相手:高校2年

知り合った場所はゲーセン。
俺がゲームしにくとほぼ毎回いて仲良くなって、付き合うことになった。
付き合うと言っても相手が「欲しい物がある」と言って
「彼女なら買ってあげるのに」と言ったら彼女宣言してくれただけ。

そして休みの日によくわからんメーカーのバッグを買ってあげた帰りの話。
「彼女になってくれたんだよね?疲れたからホテルで休憩する?」と聞いたら簡単にOK。

ホテルに入って最初に一緒にお風呂に入った。
その時点で相手の裸を見てフル勃起。
そして「洗ってあげるね」と言われ洗ってもらったが、
仮性で皮が多かったので「皮多いね」と言われてしまった。
でも大きさは普通らしい。

洗い終わった後にフェラを頼んでみたら「ここで?」と言われたがOK。
口は手よりも更に気持ちよかった。
一番良かったのは手でしごきながら亀頭を舐め回すことだった。
おそらく5分も経過してないと思うが、気持ちよくて立ってられなくて風呂の縁に座った。
口を離して「もうやめる?」と聞いてきたが続行してもらった。
「じゃあいかせちゃうね」と言ってラストスパートで口に射精。
そして相手は精液をお風呂場に吐き出した。

ちなみに相手の名前は香織、それなりに真面目そうに見える。
2009年情報処理試験のポスターの多部未華子に似ていると思ったこともある。
よく見ると全然似ているとは思わないが、一瞬だけそう思った。
吐き出した後「お風呂場でいくなんて早すぎ」とのこと。

普通はお風呂場ではいかないらしい。
「○君って童貞?」とストレートに聞かれた。
「なんで?」「だって、香織に全然触ってこないから」
確かに触られることに満足して触ってなかった。
認めると「そうなんだぁ」となにか印象が変わった気がした。

そしてベッドに移動。
少し元気が無いので手で大きくしてゴムを付けようとした。
「つけにくい」皮が邪魔で付けてもすぐとれるような状況だった。
「最初だから生でいれちゃおうか」と生入れさせてくれることになった。
「いきそうになったら抜くから言ってね」と中出しはさすがに禁止。

ちなみに騎乗位。
相手は彼氏の希望でらしくバイパンだった。
それで挿入。
「○君が大人になっちゃった」と言ってくれて興奮。
だが入れた割に相手は結構声を上げてるが余り気持ちよくは無かった。
疲れたらしく自分が上になって腰を振る。
それでもいけそうになかったが、それなりに気持ちよくはなってきた。
それを知らせ、抜いて手と口でフィニッシュ。

口に出した精液はティッシュにに出した。
「香織も気持ちよくしてね」とバイブ要求。
結構高めなホテルだったのでバイブがあったのでそれを使用。
相手の指定ホテルだったのであるのは知っていたはず。

バイブを使うと入れていた時とは全然違う声を上げて喘ぎだした。
賢者モードだったのか喘ぎ声を聞いても全然興奮しかなった。
それで、相手のクリを舐めたりしながらバイブを使って絶頂へ。
落ち着いた後に「今度はこれで気持ちよくしてね」とチンポを触られた。

一緒にお風呂に入って触らせたりしてたらまた勃起してきたので3回目。
この時はお風呂場にあったマットの上で生騎乗位。
しばらく動いたがフェラのほうが気持ちよかったのでフェラで発射。
「○君はフェラのほうが好きなんだね」と言われた。

あがってまったりしながら色々聞いてたが頼まれたらすぐエッチしちゃう子らしいことがわかった。
そんな話をしていると3回出しても勃起してきたのでチンポを触らせてた。
そろそろホテルから出ようか、というところで最後に4回目の発射をまた口に出した。
「童貞だったのにエッチじゃなくてフェラばっかりなんて珍しいね」と言われた。
と言われてもフェラのほうが気持ちいいからしょうがない。

その後はゲーセンで会う度にエッチを持ちかけてた。
用事がないときは大抵OK。
ホテルは金がかかるので大抵自分の家でやってた。
自分の家だとフェラをする前に相手を絶頂にさせないとダメだったからこっちから舐めたりしてた。
相手も入れるより舐めたりバイブの方絶頂になりやすいらしい。

最後は香織が高校を卒業して、会えなくなって終了。


妹と援交

妹に小遣いやってセックスしてた。
その頃テレビで援助交際が問題になり始めた頃で、
深田恭子が円光してエイズうつされるドラマなんかも放送していた。
それで当時中1だった妹に
「援助交際は危ないからやるなよ。やるなら俺に言え。俺が買ってやるから」
「セックスは怖くてできないけど、それでも幾らなら出す?」
「セックス無しなら五千円だな。セックスするなら2万円」
半分冗談・半分本気でこんな会話をしてた。

その場は冗談だったけど、何日かしたら妹から
「あの時の話なんだけど・・・」って持ちかけられて、
最初はお互い「どこまで本気か?」と探り合ってた感じだったけど、
結局キスとセックス無しで1時間5千円で妹とやることになった。

最初のうちはなかなか脱ぎたがらなくて、
服を着たまま胸やおまんこを触っていたけど、最終的には全裸にした。
胸はそこそこふくらんでいて、ブラをこっそり見たらBカップだった。
揉んでも無反応だったけど、乳首をそっと撫でていたらちょっと感じていた。
おまんこは、舐めるとくすぐったがっていたけど
指でこするとこれも感じていた。

妹を愛撫しまくった後、残った時間でフェラさせた。
最初はちょっと嫌がっていたけど、
フェラしないなら3千円と言ったらようやくなめた。
最初は全然ダメだったけど、
「こうしてみて」って言って色々試してみたら
それなりに気持ち良くなってきた。

妹は疲れて途中で止めたがったから
「射精したらそこで終わらせてやる」って言ったけど
結局射精しなかったので時間いっぱいまでフェラさせた。

俺はバイトして金があったし、
妹は友達とカラオケ行ったり服を買ったりして慢性金欠だったから
週1か週2ぐらいでやってた。
妹も最初はほとんどマグロだったけど、
俺が触ってるうちに開発されたのかクンニでも感じるようになったし
指でこするとイクようになった。
いかせた後は時間いっぱいまでフェラさせた。
フェラもしてるうちに上手くなって、
何回かに一回は射精するようになった。
最初に妹に口内射精したときは興奮したな~。
「口に出された精液は飲むもんだ」
と最初にだまくらかしたので、妹は出されたらいつも飲んでた。

はじめのうちはオマンコの外だけをさわっていたけど
クリ逝きできるようになったら、ちょっとずつ指を入れるようになった。
最初は小指の先でも痛がったけど、
ローションでおまんこヌルヌルにして、
クリトリスを触りながら指を入れるとわりとすんなり入った。
そうやって慣らしていってたら、妹が欲しい物があるとかで
2万で最後までやった。
俺の予想では妹が痛がってあまり動けないから
射精はしないだろうと思っていたけど、
ローションでヌルヌルにして入れたらメチャクチャ気持ち良くて、
まさに三こすり半で出してしまった。
生で入れてたから危うく中出しするとこだった。

ちなみに妹は処女だったけど、三こすり半で出したせいか
血はほとんど出てなかった。
2万だとさすがに高くてあまりヤレなかったけど、
交渉の結果一回一万にディスカウントされたので週1でやってた。
俺もバイト代の大半は妹とのセックスに消えたw
妹もヌルヌルセックスはかなり気持ち良かったみたいで、
3回目ぐらいから痛さはほとんど消えて普通に感じてた。
セックスで感じてる時に試しに妹の唇をなめてみたら、
なめ返してきたからキススしたら拒否られなくて、
そっからセックス中にはキスもするようになった。
つーか妹からセックス中限定だけど
「キスして」って言ってくるようになった。

妹が高校で初めて彼氏が出来て、
そこからしばらく俺とやらなくなった。
その彼氏はとにかく愛撫が下手なくせに早漏らしい。
俺とのセックスはかなり気持ち良かったけど
彼氏は全然ダメ。それで付き合って1年ぐらいしてから
俺がどうやって妹を感じさせているか、
というのを実際にやりながら妹に説明した。

それを妹は彼氏にレクチャーして、多少改善されたけど、
それでも下手だし早漏は直る見込みがない。
でもセックス以外は相性ばっちりだったからずっと付き合っていた。

俺がレクチャーしたときに感じまくっていて、
こんなに気持ち良いのは久しぶり、って言っていた。
結局彼氏とのセックスがあまり改善されなかったから、
欲求不満は俺とやって解消してたw
この時からは金の受け渡しはなくて
妹からいつも誘ってきたw
彼氏は早漏だから必ずゴムを付けてるけど逆に俺とはほぼ毎回生w
彼氏にはさせたことがない中出しも俺は何度かやってるww
彼氏可哀相www


DVD

僕は19歳
父は45歳 長期単身赴任中
母は39歳 専業主婦

まあ ごくありふれた家族だったと思います
あの時までは……
僕は熟女好きで 良く熟女物の動画やDVDを 見ていましたが
母をそう言う対象には見ることは ありませんでした
だって 母は母ですし(笑)
家では 化粧っ気も無いし
顔だって普通
スタイルは 悪くは無いけど 良くもない(笑)
胸は大きくは無いし
お尻はまぁデカイかな(笑)
ウエストもくびれって何?って感じ
まぁ太ってる訳では無いですけど
本当に平均的な主婦そのもの(笑)


その日
僕は新たに熟女物の無修正DVDを
手に入れました
さっそく自室で再生
このシリーズのお決まりの音楽とタイトルが流れ出しました

次に熟女さんの名前と年齢
これもお決まり
「加代(仮) 39歳」
この時 あ~母と同じ歳かぁ
名前だって 全く 違うから

さて 本編が始まります
街中で待ち合わせ場所に 遠くから近付いてくる女性
カメラも寄り 顔が写し出されました
ここで僕は固まりました
化粧はしてるけど
そこに写っているのは
間違いなく僕の母
頭の中は『???』でいっぱいに
夫婦仲だって毎日一回は電話で
話してるぐらいだから
悪くないはずだし……
そんな事を考えている間も
本編は進んでいます

カメラを向けインタビューされながら道を歩く母
「あ~夫は単身赴任中なんですよぉ~仲は良好ですよ毎日電話で話してます」とか
「息子も居ます もう手がかからなくなっていますけどね」
とか
笑顔で答えながら歩いて居ました
しばらく歩きながらのインタビューが続き
シーンが変わり見覚えのある公園の風景
ベンチに座ってる母に
カメラ側からの質問
『旦那さんとは仲が良いのに
単身赴任じゃ欲求不満にもなりますよね?』
母は
「ええ だから今回はこうして
ちょっとだけ解消しようかな?って」
笑顔で答えてます
カメラさん『浮気は始めてですか?』
母「ええ始めてです この歳で恥ずかしいですけど 夫以外 知りません」
照れ笑いしながら 赤裸々な告白
僕はもう画面に釘付け
どうして母が?
カメラさん『じゃあ今日は色々変わった事をしましょう よろしくお願いします』
母「はい よろしくお願いしますね」
また 笑顔
『じゃあ まずは おパンツ見せてもらって良いですか?』
「えーここでですかぁ?」
回りをキョロキョロして ゆっくりスカートを捲りあげる母
意外にも可愛い目でセクシーなパンツ
洗濯物を見ることは普通に有るけど あんなの見たこと無い
『可愛いおパンツですね ブラともお揃いですか?』
「はい そうですよ」
そう答える母
ジェスチャーでの指示なのか
少し戸惑ってから
シャツの前を開き 見せる母
カメラ側からの 手が伸び
ブラごと オッパイを触る
身を捩って恥ずかしがる母
カメラ側からの手が
ブラをずり上げるようにして
オッパイを露に
もう母の乳首はピンと立っていた
大きく無いからか垂れてないオッパイ
『綺麗なオッパイと乳首ですね』カメラさんは そう言いながら
乳首を摘まみ 指で転がしている
「あん」少しだけ 体をビクつかせる母
パンツとオッパイを晒したままで ベンチに座ってる
僕の知らない母
カメラさんの手は パンツの上から マンコの辺りを揉むように撫でる
今まで 一緒に暮らしてきて
聞いたことのない
母の切ない吐息や あえぎが
スピーカーから流れる

この時 母が買い物から帰ってきていて
夕飯の仕度をしていたのを
僕は気付いてなかった

カメラさん『おや?奥さん かなり 湿ってますねぇ』
母のパンツが大写しに
一部濡れて 色が変わってるパンツ
カメラさんの指が股の所の布を横にずらす
そこには濡れ光る母のマンコ
陰毛は生やしっぱなしだったんだろうか
マンコの両脇にも びっしり生えていた
母のマンコに指が入れられる
陰毛に隠れるクリも弄られる
また 聞いたことのない母の喘ぎ
それがちょっと 続いた後
カメラさん『はい じゃあ パンツを脱いで下さい』
軽く逝ったのか
ちょっと 放心気味の母は
言われるまま
その場でパンツを脱ぎ
差し出されてるカメラさんの手に乗せる
カメラはパンツの裏側の濡れ光る染みの部分を写し出した
『じゃあ このまま 少し歩きましょう』
その指示に 公園を歩き出す母
少し 落ち着かない感じで
時々 指示でスカートを捲り
お尻を出したり
オッパイも出したり
晒したまま歩き

ちょっとした茂みに入ると
『はい じゃあ ここでスカートも 脱いじゃいましょう』
おずおずとスカートを脱ぐ母
『奥さん 結構 毛が多いですね』
確かに多い気がした
カメラアングルが固定され
木に抱きつくようにお尻を突き出す母
カメラさんなのだろうか?
男性がそのお尻に 顔を埋め
クンニ 執拗に クンニ
母が一際大きな声で
「あっあ~ぁ」と喘ぐ
その後お返しとばかりに
男性のチンポをフェラする母
美味しい物を食べてるような表情で
男性の大きさは僕とあまり変わらないような気がしたのを覚えてます

そこでの本番が無いままに
シーンが変わりました

『はい 改めて お願いしますね
先程は いかがでした?』
カメラさんの質問
「すごく ドキドキしました」
笑いながら答える母
しかし……見た覚えのある背景
『えっと ご自宅を提供していただいて ありがとうございます(笑)
いつも歩く道を ノーパンで帰ってくるってのは どうでした?』
はっ自宅?あぁどうりで…てか
あのバカ母何してんだ?
怒りと言うか呆れと言うか
複雑な心境で見続けます
「いつもの 風景なのに 違って見えますね」また 母は笑顔

カメラは両親の寝室やリビング キッチンを写し出し
小休止的なインタビュー
と シーンが変わると
風呂場からシャワーの音
風呂場の扉を開けると
母がシャワー浴びていた
その後浴槽の縁に座った母の股間が 泡で覆われる
男性がカミソリでゆっくりと
母の陰毛を剃っていく
マンコの脇も 尻の谷間の間も綺麗に
ツルツルになった母のマンコ
自分で触りながら 笑ってる
そこで シーンチェンジ
今度は寝室 タオルを巻いただけの母が ベットに腰掛けている
男優さんなのだろうか?
今までと 違う男性が登場
挨拶も漫ろに母とキス
タオルをはだけられ愛撫され
上気したところで
攻守交代
仰向けの男性のチンポを
お尻を上げたまま
また美味しそうに舐める母
カメラは母の口元から
回り込むように お尻の方に
濡れ光っているマンコ
収縮を繰り返してるアナル
などを ばっちりと 写し出す
体勢を入れ換えて いよいよ本番
騎上位で腰を落としていく母
結合部を 前からも後ろからも
撮られている
自分から激しく腰を振る母
疲れたのか 逝ったのか
崩れ落ちる母
一度抜かれ今度はバックから
男優が激しく突きまくる
乱れ歓喜のあえぎを上げる母
また逝ったのか横に倒れ込むように横になる
その片足を 持ち上げられ挿入
息も絶え絶え
最後は仰向けにされ正常位
ただされるがままに突かれていた
そしてそのまま中出し
男優が離れると大きく胸を上下させてる母の大きく開かれた足の間
ポッかりと口を開けたマンコから
ザーメンが流れ出してくる
キュウッとマンコの口が閉まると
押し出されるように
ドロッと出てきた

放心した母が写し出される

最後にオマケで風呂場でオシッコをして
endの文字が出てきた

随分 見入っていたオナニーするのも忘れて
ただ痛いぐらいにチンポは立ってた

そこに母からの呼び声
「ご飯出来たわよ~早くいらっしゃい」
DVDを取り出し ケースにしまう
そして それを持って食卓へ
この時もう僕は決めていた
この痛いぐらい勃起したチンポを母に入れ中出しする事を

キッチンに向かうと
食卓に料理を並べる母の姿
もちろんちゃんと服を着ている
その服の中身をさっきまで見ていたのだから
ダブらせて見ていた
「早く座りなさい あっそれ映画?」
僕が手に持つケースを見て聞いてくる
「ん? あぁ そうだよ まだ 最初の方しか 見てないから 一緒に見る?」
母と僕の仲も そんなに悪くは無い
良く一緒に映画も見に行ったりしてるし
家でも一緒に DVDやテレビを見たりしている
「あ~見る見る(笑)でも先ずはご飯ね」
たまにこう言う子供っぽい仕草も平気でする
「うん いただきます」
対面に座る母の裸を想像しながら 勃起させたまま
食事を進める
「ごちそうさま セットしておくから 早めに来てね」
勃起を悟られないように立ち上がり
リビングに向かう
後片付けを済ませた母が
いつものようにソファーに座る僕の横に座る

「じゃ再生するけど ちょっと お腹が苦しいから 横になっていいかな?」
そう僕が言うと
「あら 食べ過ぎ?いいわよ」と
自分の太ももを ぽんぽんと叩く
そう膝枕してあげるの合図
そしてそれは僕の思惑通り
テレビのロードショーなどを見るときには
良くそうして見ているから
これですぐには母は逃げ出せない状況になる
遠慮なく母の太ももに頭を乗せる
そして 再生
リモコンを僕は取れるけど
母は僕をよかせてからじゃないと取れない位置におく

またお決まりの音楽と共にタイトル
そして
[加代(仮) 39歳]
母は
「珍しいタイトルねぇ えっ もしかして エッチなの?
こんなのお母さんに見せて どうする気?」
咎めるように言う母
「まぁ面白いから見ててよ(笑)」
母の太ももに頭を乗せたまま言う
本編が始まる
そして画面に母の顔が大写しに
母の顔を見上げるとみるみる蒼白になっていく

インタビューが続く
母は徐々に震え始める
母は無言のまま
画面を見据え体を強張らせる
公園のシーン
チラッと僕の顔を見下ろす
泣きそうな怯えた顔で
僕はただ母の太ももに頭を乗せ
にやにやしてる(笑)
また 画面に目を戻す母
お尻やオッパイを晒して歩くシーンになってる
「この公園てさ あそこの◯◯公園だよね?」
僕がいきなり口を開いて聞いたものだから
ビクッと反応する母
「あっあっそっそう?違うんじゃ無いかなぁ?」
声を震わせながらもそう答える母
スカートを脱がされお尻を突き出してる所になると
母は足をモジッとさせる
その時
僕の耳には『……クチュ……』と
わずかな音が聞こえてた
家のシーンになる
もう言い逃れは出来ない
でもあえて何も言わない
母もただ無言で画面を凝視
剃毛のシーンも本番もオシッコも母ただ 黙って見ていた
全部終わって
僕は言う
「これ単身赴任中の親父に送ろうと思うんだけど?」
それに母はこれでもかって言うぐらい
目を見開いて
僕を見る
そして 泣きそうな顔に
「あ~ 冗談だって(笑)でもさ お母さん解るよね?取引しようよ」
この時点で母に逆らえる余地は無い
黙って頷く
「じゃあ いいね 期間は次に親父が帰って来るまでにしようね」
僕から期間を宣言
まぁ守る気は無いけど(笑)
「内容は……僕がお母さんにしてもらいたいこと言うから逆らわないで聞いてくれる事 良いよね?」
また母は黙ったまま頷く
「じゃあさ今からね(笑)先ずは服を全部脱いで
それからコレをなんとかしてよ」
ズボンとボクサーパンツを脱ぎ
ギンギンに勃起したチンポを見せる
母が唾を飲み込む音が聞こえる

そっと僕の頭を退かし
立ち上がり
戸惑いながらも全部脱いだ母
撮影の時にツルツルにしたマンコには1㎝ぐらいの陰毛が生え揃っていた
そしてソファーの横に正座すると
僕のチンポを愛しそうに舐め
くわえる
凄く気持ち良かった
母は僕のチンポをくわえながら
余った手で自分のマンコを触ってた
フェラが疲れたのか
辞めて
今度はまたぐ
母自ら僕のチンポをマンコに受け入れる
かなり締め付ける
腰のフリも激しい
我慢できずにそのまま
母の中に思い切り出した
それと同時に母も絶頂を迎えたようだった
僕の上に乗るように倒れ込んでくる母
もちろん入ったまま
母は僕の頭を優しく掴むと
キスしてきた
そこにあった顔に
母であったその人の雰囲気は無く
ただの盛りのついた♀の顔だった
「お母さんピル飲んでるから いっぱい出して良いのよ?」
と妖艶な笑顔で言った母
実は嵌めたはずの僕が嵌められたのだった(笑)

2年半付き合った彼女の浮気。愛した彼女は超絶ビッチだった

当時お互い大学生。学年は私の方が3つ上。彼女は浪人したので年は2歳違い
2年半つき合ったんだけど、去年の今日別れた 
ここでは奈緒(仮名)とします 

おかしくなったのは付き合って1年半たった頃に行った旅行の夜からのこと 
夜中彼女の携帯にメールがきて、ずっとピカピカし続けるから神経質な俺は我慢できず光を消すために携帯を開いた。 
同時にメールも開かれて『○○の写真見ながらオナニーしてる』とわけのわからないメールが目に飛び込んできて 急に眠気が吹っ飛んで心臓バクバクしだした 

奈緒が起きないようにそっとトイレに携帯を持って行って携帯をみた。 
そこには俺の知らない彼女の本性があった 
ラブサーチという出会い系サイトに登録していてまさに浮気のデパート 

メールのフォルダが1友達2家族3俺みたいな感じでグループ分けされてるのだけど 
浮気関連は7迷惑メールフォルダというグループに入ってあった 
メールは1000通まで残せる仕様だったけどそのうち900はその迷惑メールフォルダ
(浮気フォルダ)だった 
既に会った人、まだメールだけの人合わせてゆうに10人以上は連絡をとりあっていた 
人数が人数なだけにメールの量も半端ないが1件目から追っていった 

・よろしく~○○ってのは本名なの?→本名は奈緒です 
・今奈緒の写真みてオナニーしとる→嬉しい。あたしも思い出して興奮する 
・とりあえずがっつりセックスしよーや 
・運転で疲れた。癒して→いいよ(ハート)→え?疲れた体を(笑)
→いいよハート→やったね楽しみ 
・何が好き?→かずの入れてもらえると気持ちいい(ハート) 
・クンニが好き→奈緒のおまんこぺろぺろする 
・大人なとこが好き→奈緒が好きだから前戯に頑張れるんだよ~→あたしも頑張るね。何されると嬉しい? 
→いっぱい舐めて→いっぱい舐めてあげる(ハート) 
・奈緒ちゃんの家の近くの大きな駅でラブホどこある?などなど 

とまあこんな感じのメールを吐き気を催しながら見ていった。 
もちろん上記のような決定的なメール以外にも世間話や待ち合わせのメールもたくさんあった。 

しかも、彼女は、今フリーなことにしていて男に付き合いたいや、好きなど言われても 
今は他にやることがあったりで付き合ったりとか考えられない。彼氏はいらないと嘘吹きどうやら間男も騙されているようだ。複雑な気持ちになった。 

メールの文面から確実に肉体関係があるのはひと月さかのぼって5人。 
それ以上はメールが1000通を超え最高でひと月前までしか残っていなくて詮索できなかった。 
他にもこれから会う予定やまだメールだけしてる段階のやつはたくさんいたんだけど 
きりないのでわりあいしてここでは5人を簡単に紹介する 

1MR(出会い系、ある意味被害者) 
2ナンパされた偽社長(ナンパ、詐欺師) 
3ハメ撮り君(出会い系、被害者か微妙?) 
4元個別塾の先生(唯一のリアル、ある意味被害者) 
5ピノ(出会い系、ある意味被害者) 
※元カノの中の優先順 

1人目 
出会い系で知り合ったMR。30代。 
形式上は完全に付き合ってる形で1年以上も前からの交際。セックス多数。避妊なし。 
彼女に誕生日プレゼントを上げたり出張の際お土産を買ったりしていた。 
後から知ったが俺との旅行の際、彼女もMRにお土産を買っていた。 
エッチなメール多数だけどかなりマメ。ほぼ毎日メール。 
彼女のアドレスに俺の名前が入っていたりで薄々自分が本命ではないと気付いていた様子 

2人目 
ナンパした詐欺師。即マン避妊なし。セックス5回。 
俺とのデートの待ち合わせ場所に向かう最中ナンパされ名刺を渡される→翌朝メール。 
どうやら不動産会社の社長と偽っていたらしく初回高級料亭に連れていってくれたようだ。 
そこにたまたま島田伸介が居合わせたらしく(もちろん面識なし。偶然一緒のお店になっただけ) 
私の知らない世界に連れてってくれるとトリコになる。当日中にホテルで即マン。 
実は詐欺師で、来週150万返ってくるけど今週大阪に出張しなくてはいけないから10万貸して欲しいと頼まれたそうで 何故騙されたのか10万貸す。その後再度25万貸す。 
当然返ってくるはずもなくタダマン5回&35万騙し取られる。 
もちろん親や俺や友人にそんなこと相談できるはずもなく、 メールをみると警察に行くヒステリック気味にメールしていてかなりパニくってたようだが、俺バレや親バレが嫌なのか泣き寝入り。 

3人目 
出会い系で知り合ったハメ撮り氏。会う前からエッチの約束をして初面接がハメ撮り氏宅。 
即ハメ即撮り。セックス一回。避妊あり。 
彼氏はいないと騙されていたけど付き合いたかったかはメールから判断できない上、
ヤリ目の可能性も高く被害者かどうかは微妙。 
彼女は最初知らない間にハメ撮り撮られたと嘘吹いていたが実際は了承していた 

4人目 
唯一のリアルの知り合い。高校の時の塾講師。大学院生彼女なし。セックス5回。内4回避妊、一回生 
唯一彼氏(俺)の存在を知っていた。付き合いたい。俺じゃダメ? それでもいいから会いたい。俺が幸せにしたい。彼氏より幸せにするなどなどアプローチ多数。 
少し食事だけでも会えない?などメールの文面からエッチ目的ではなさげ。 
理由はわからないが彼女の中の優先順位が低くドタキャン多数。 
俺と付き合う前から関係を持ってるのにセックスはトータル5回。 
ナンパ詐欺師とはひと月で5回も関係を持ち、呼ばれたら学校帰りでもほいほい呼び出しに応じていたのに比べ扱いがとても悪い。 

5人目。 
ピノ。彼氏はいないと騙されてた。一応被害者。 
彼氏発覚(俺)後メールから住所割り出しネットに晒すなど彼女を脅す。 
自業自得でビッチなんか助けたくない気持ちも強かったけど、一応俺が対応 

とまあひと月でメールから肉体関係が判明できるだけで最低5人いたわけだ。 
俺は顔真っ青だけど彼女たたき起こして追及しました。 
全てのメールをみたことは話さず上に書いた寝ている間にメールきてチカチカしてたから携帯あけたんだけど…と追及。 
彼女号泣しながら言い訳。もちろん他の人については自白なし。 

旅行は途中で中断して帰宅。 
帰り道MRに電話させろと言うともう着拒したとのこと。 
もちろん嘘だとわかっていたけど別れる決意が固まっていたので特に追及せず無言で帰った。 

旅行から帰ってきて泣き腫らした。正直恥ずかしながら信じていたし、愛してた。 
まさか浮気してるなんて思ってなかったし、浮気のレベルを超えててもはや週刊誌のエロ記事レベル。 
1日中ひたすら放心状態でYahoo知恵袋などで体験談をネットサーフィンした。 

とある回答者のあなたの彼女は見ず知らずの性器を生で入れて白い液体をかけられてたんですよ?よく考えて見て下さい。 
という言葉が今でも耳に残ってる。
 
もう体中が拒否反応で、何よりもはや旅行前と彼女に対するイメージが180度変わってしまったからもう1日でも早く片付けたかった。 
明後日会おうと彼女に伝えた 

本来もうここで有無もいわさず別れたらいいのだろうが 
ソフトバンクの家族通話無料を利用して携帯を渡していたから返してもらうため最後に会った。彼女は号泣しながらすがってきてようやく自分からMR以外の浮気を自白した。その場で浮気相手全てに目の前で連絡し携帯もソフトバンクショップで番号変更しアドレスも変更し全て清算した。 

さらに1年過去を遡った話になるが付き合って半年の頃彼女が俺と付き合いはじめの頃、他の男と日帰りで軽井沢に行ったり八景島にいったことが判明した。
どうしても許せずその先のデートの予定など全てキャンセルして一度距離を置いた。どうやら学校の人とテストの打ち上げで仲良くなって、ついいってしまったと号泣しながら、一生懸命許してもらおうとすがってきた。一か月後彼女の反省と熱意が伝わってきて復縁した。

だけど今回の全ての告白を聞くとMRに初めて体を許したのは、俺とやり直してから、そのわずか1か月後のことだった。
その日のことはよく覚えていた。学校帰りにお昼を食べる約束をしていたのだけど生理二日目でつらいから今日は帰ってもいい?とのことで帰りだけ家の近くまで送っていった。

しかし急に「ごめん、実は今日○○(学校のクラスメイト)に俺の誕生日プレゼント一緒に買いに行く約束してたんだ。内緒にしておきたかったから言い出せなかった」と言い出した。俺の誕生日はまだひと月半も先で少し疑問を感じながらも素直に送り出して引きかえして途中の駅で別れた。

実はその日、MRと約束していてその日初めて肉体関係を持った日だったそうだ。
おまけに一緒に軽井沢のアウトレットや八景島にデートしたと言っていた学校の男は実は真っ赤なウソでそれも出会い系サイトで知り合った男だった。この時彼女が出会い系をやるようなビッチだと知っていればその先も違ったのかもしれないが、その時は思いもしなかった
結局1年半気づくことができず、まさか彼女が出会い系なんかやってると思いもしないで信じてた俺はまさに間抜けなピエロだ。

もちろんこの過去のことがあるからもはや許す気もなく当然サヨナラした。一度目の時に泣きじゃくりながら毎日電話してきたのは何だったのか…わずか一か月後に浮気とは…今となってはわからないけど俺と距離を置いてる間から既に許してもらうふりして出会い系でやってたのか、復縁直後に安心しきって病気再発したのか…まあ距離置いてる最中であろうか復縁直後に初めてようがセクロスしまくってた事に変わりはないけど…
 
彼女がとんでもないビッチだったと知ってすっきりした気持ちと解放された気持ちと、ほんの少しの思い出を胸に家路につき、思い出の写真などを消去していると彼女からメールが入った。 
『もう生きてても意味ないから死のうと思います。ヤリマンの彼女なんて死んだほうが(俺)も喜んでくれるよね。今までありがとう』という内容だった。 

そのまま放置して寝た。
 
翌朝5時頃彼女のお姉さんから彼女がお風呂の洗剤を飲んで今病院にいると電話を頂いた。 
正直ハッタリだと思ったからビックリした。 
俺も病院に行くと伝えたが、もう大丈夫だから心配しないで。 
あと2時間くらいでもう帰れるみたいだからと言われた 

詳細は知らせられていないけど浮気して別れ話で揉めてることは相談されていて知っていたそうで、どういう経緯なのか全て話て欲しいと事情を聴かれたので全て話した。
 
お姉さんは彼女が出会い系で即ハメしてたことやナンパで即ハメしたあげく、お金までだまし取られたことが信じがたいようで半泣きしながら話を聞いていた。 
一番はどこの誰かもわからない出会い系の人にハメ撮りを取らせたことを心配していた。 
「なんかどんどん出てくるね…」とお姉さんが呟いた一言が耳に残った。
 

正直自殺未遂され俺もどうしていいかわからず、彼女の家族とは家族包みの付き合いで 
彼女のお母さんからもメールがよく来たり、妹さんと遊びに行ったりもしていたので申し訳ない気持ちと、もしまた自殺未遂されて大事に巻き込まれたくない気持ちがあり結局許して復縁してしまった。
 
それからは自殺未遂が頭をよぎり強く怒ったりできなくなってしまい、浮気の問題はなあなあになってしまい 、浮気のことまで逆切れするようになり、しまいにはお姉さんに話したことをものすごい剣幕で怒ってきた。 

そのあと結局もう1年間付き合うことになるのだけど、彼女は凄くずるい人間で浮気相手のことは一切誰にも話さないでいたため、家族や友人には全て俺とのことにして話していた。 
お姉さんは俺が話したから事情を知っているけど、妹さんは全く知らず3人でご飯行ったり、映画行ったりで仲良くしていたけど、妹さんが「いつも奈緒が俺と行ってるイタリアンのとこあたしも行ってみたい」と言ってきたが俺そこ行ったことないです… 

彼女の親友とその彼氏さん(2人とも元カノと同じ大学のサークル仲間)とも交流があってドライブ行ったりして、彼女が普段学校でガールズトークで話してたエピソードについていろいろ聞かれたりしたけど、最低でも1/4は俺とのことではなくて、対応に少し困った(彼女の友人は浮気については一切知らず全て俺とのことだと聞かされてるので全く悪気はない) 

結局その後だらだらと2年半付き合いマンネリ的な感じで自然と消滅した(おそらく新しい男作ったっぽい) 
こちらからも連絡しなくなって詳細は不明。彼女の友人は今でもメールくれたりするから少しだけ耳にした。 

今日でそのビッチと別れてからちょうど1年がたつ。 
ふと思ったけど、間男達と俺と同時期に生で何回もしていて妊娠したらどうするつもりだったのだろうか?
もしできたらおろせばいいと思ってたと言っていたが、俺に中絶の責任なすりつけ費用なども払わせるつもりだったのだろうか? 
それともこっそりおろしたのだろうか?今となってわからない 

恥ずかしながら事実を知るまでは愛してた。一応まがいにも2年半一緒にいたのでビッチとはいえ少しは情や思い出もる。 
彼女のお母さんの話だと、俺の話ばかり聞かされたそうで俺の話をしない日はなかったみたい。 
彼女は彼女のお母さんからもあんたは○○(俺)と結婚すると言われていたよう。 
きっと浮気に気付けなかったら、もしかしたらずっと好きだったかもしれない。 

あんなビッチだけど浮気が発覚するまでは今までの彼女で一番一緒にいて楽しかった。 
あの日携帯をみずにあのまま付き合ってたらきっと楽しかっただろうと思うことはある。 
だけどこれだけははっきりと言える。別れられてよかった。 
私の人生で最大のファインプレーは1年前彼女と別れることができたこと。 
自殺未遂され、なんともおかしな関係になってしまい、信頼関係0のまま付き合い続けた。 
もちろんカップルなので浮気発覚後の偽りの1年の間にもセックスもたくさんした。 
おそろしいことにあんなに嫌いだったのに再度一緒にいて肌を重ね月日を重ねると情もでてきてしまうんだよね。 

別れてから彼女の友人が心配して仲を取り持ってくれようとしていた。 
正直間隔が麻痺していて、ほんの少し復縁したい気持ちもあってこのスレにお世話になったりもした。 
だけど結局このまま付き合っても一生信頼できることはないし、 
恋愛ごっこはもう止めようと決心して彼女の友人に全て話して幕をひいた。 

彼女の友人は彼女の味方をせず、どちらの味方とも言わず間にはいってくれた。 
浪人中予備校時代からの友人だから当然彼女の味方をすると思っていたから少しうれしかった。まあ彼女の裏の顔に驚いてたからかもしれないが。 
去年のあの日彼女と決別できたことがきっと大きく私の人生を変えてくれると信じてる。
 
余談ですがビッチ彼女は、ナンパ相手にお金をだまし取られた時期メールを見る限り相当精神が不安定だったのか その時期の実習テストを追試まで落として留年した。 
おまけに彼女の父はリストラされ半年の求職活動をへてようやくタクシーの運転手へと転職した。罰があたったのかはわからない 

それまではバイト先に遊びに行かされたりもしてたのに、留年して新しいバイトを初めてからは何故か言葉を濁してバイト先を教えなかった。 
おおまかに表参道のカフェでバイトしてる。まだ新人で来られると恥ずかしいから内緒と言っていたが、 大学の友人には六本木のバーでバイトしてると言っていたみたいだ。だ。六本木のバーというのが六本木のキャバクラなのかそれとも二人ともに嘘をついていて全く別のバイトなのかは今もわからない。 
そもそも妹のバイト先のお店に、俺も一緒に連れて行くくせに自分のバイト先は教えないとか常識的に考えればおかしいか… 

おそらくお水か風俗のバイトをしてるんじゃないかと感じたけどすでに末期だったため突っ込みもしなかった。 もしかしたら違うかもしれないけどきっとそうだと思う。 

彼女の友人には危ないバイトだったら止めてあげてと伝えた。俺はもう関わりたくなかったから何もせずに別れた。 

丁度1年前の今日最後に会って別れたのでいろいろ思い出してしまい長々とすいません。
ビッチ彼女と別れ、その後2人ほど付き合いましたが長くは続きませんでしたね。 


とりあえず1年前の俺GJ 


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