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2011年08月

妻の性態

妻は今年でもう54歳、結婚して早や30年、子供も一人立ちし、夫婦二人暮らしです。妻は大柄な女で身長も1m65cm、胸も86cm、ヒップ90cmあります。妻は自宅にいる時はほとんどジーンズですが、結婚当初よりジーンズが好きで、それもローライズ多分股上も10cmあるかなしかのものを穿いています。しゃがまなくても少し腰を曲げるとお尻の割れ目が容易に見えます。上はTシャツが多く丈がみじかくお腹が隠れる程度で腰の生肌はいつも見えています。二人きりの生活になってからは、だれも目の気にすることがないので、この夏の時期ですと、お風呂から上がるとお揃いの長いTシャツ一枚で下着はつけません、まともに立っていてもお尻が半分隠れるかどうかです。私もお揃いのTシャツなのでペニスが見え隠れしています。食事が終わって長椅子に並んで座ってテレビを見ていると妻がいたずらに私のペニスを握って擦ってきたりします。おおきくなったらぱくりと咥え、ひとしきり舐め終わると「入れて・・・」と長い両脚を開き、黒々といた陰毛の間からパクリと赤黒いものが顔を出します。妻は私の手をとりそこへ導きます。私はクリトリスを転がすと妻は仰向けになって
おねだりしてきます。しかしフィ二ッシュはバックが好きで自らよつんばになりお尻を突き出して来ます。
一度射精が終わり、未だ私のペニスが妻の中にあるとき、妻は大きなお尻を左右に振って「もう一回して・・・」と言って来ます。2度の射精が終わると妻は私の前にしゃがみ、再度フェラで私のペニスをきれいに舐めてくれます。
結婚前の妻は某銀行の窓口業務をしており、当時は制服に身を包んで本当に清楚で、頭の切れる人だと思っておりました。地元の国立4大を卒業してすぐ行員になったんです。しかし私と結婚するまでの間、すでに妻には男性関係がありました。というのも、妻と知り合って
4度目のデート(ドライブ)の時、夕方の帰り路、目のしたラブホテルに入る旨、助手席に座っている彼女にその事をつげると黙って頭を上下に動かしました。部屋に入るや、今まで以上の舌をいれた熱いキスをしたのち、一緒にシャワーを浴びようと誘うと「先に行ってて・・」と。遅れて入って来た彼女の全裸ははちきれんばかりでした。想像以上に胸もお尻もぷりぷりでした、ただ、意に反してびっくりしたのは、下の陰毛がほとんどなかったんです。おへその真下に少し縦長にあるだけで十分片手で隠しきれるほどしかありませんでした。
下の手入れをしたにしても少ないと思ったものでした。もう私のペニスはピンピンで隠しようがありません。
私は「身体を洗ってくれる?」と頼むと私の身体の前にしゃがみ一番に私のペニスを片手で握りソープをいっぱいにつけきれいに洗ってくれました。ちいさな声で「気持ちいいよ」というと彼女は「まだ我慢出来る?」と聞いて来たので私は彼女を立たせ、両手を壁につかせて後むきにさせました。目の前には大きな白い二つの尻山があります。その間からは陰毛は見えずぱくりと開いたピンクの割れ目が・・・そこにはちきれんばかりのペニスをあてがうと腰をゆっくり前に突きだすとなんの抵抗もなく、するりと根元まで挿入されてしまいました。
彼女は「ああ・・」と小さな喘ぎ声を出しました。力強いピストン運動は二人の肌が触れ合う音が狭い浴室に卑猥に響いていました。
射精が近くなり「出るよ・・・」と言うと「いい・・・いっぱい出して・・・」と。初めての射精は中に出しました。もう一度シャワーを浴びてそのまま全裸で大きなベットに横たわり、69の体勢でお互いの秘部を舐めあいました。都合3度射精しました。
帰り道の車の中では彼女にずっと私のペニスを片手で握ってもらっていました。彼女は「さきっぽからエッチ汁が出てるよ。どうする?と言うので「君のハンカチで拭いてよ」というとバックからそれを取り出しそっとかぶせて拭いてくれました。以後車でのデートの時は
カーセックスも何度もしたし、フェラは毎回してくれていました。今この歳になっても週に1度は必ず長い時間かけて愛しあっています。
今では妻ははっきり言います「私、このペニス大好き、つっこまれるのも、舐めるのも、最高よ。出来たらずっと中にいれておいてほしい。と。



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SWも人の子

仕事柄海外出張が多い。
月の約半分は海外という生活をもう10年以上続けている。
出張時に使用する航空会社はA社がほとんど。
時たまJ社も使用する。

欧州出張の時のできごとである。
A社のパリ行きの機内で夕食も終わり、ほとんどの乗客は既に眠っている。
何しろ夜行便だから現地に着いたときの鋭気を養っているのかもしれない。
俺はうとうとしながら眠っていたが、小をもようしたくなったのでトイレに行った。
ちょうどトイレの前でSWがドアを開けてでてきた。
俺はそのトイレに入って言った。
トイレの中はそのSWが綺麗に清掃していたので気持ちよかった。
小をたして、手を洗いペーパータオルで拭いてトレイに捨てようとすると、なんとトレイのふたから紺のストッキングの端が少しでていた。
悪戯のつもりでトレイのふたを開けて、そのストッキングを取りだした。
多分電線したので、俺の前に出てきたSWが履き替えたのかもしれない。
びっくりしたのはそのときだった。
ちょうどストッキングの付け根あたりに女性の、オリモノ用のパットが付着しており、縦じまの褐色のシミがついていた。
手に取り匂ってみるとあの女性のオマンコから出る特有の腐ったチーズ臭がした。
早速そのパンストとシミ付きのパットをポケットに入れてトイレからでた。

その後、パリに到着しA社と同じホテルに宿泊。
夕方ホテルのロビーでたまたまそのSWと出くわした。
何となく機内のことをつい喋ってしまった。
そうしたら彼女、顔を真っ赤にして変な目つきで俺をみた。
その時なんとなくホテルのラウンジに誘ってみた。
そこでカクテル飲みながら話をした。
別にパンストをネタに同行するつもりではなかった。
でもアルコールが入っていた勢いで実物はもっと素晴らしい香りがするのでしょうね。と言ってしまった。
彼女の手をとり思い切って部屋に誘ってみた。
そしてたら抵抗したものの仕方ないと言う感じと、外国ということもありついてきた。

部屋に入るなり俺は彼女を抱きしめてキスをした。
嫌がっていたけど舌をねじ込んだら、だんだんと諦めて答えるようになった。
すかざず手をバスとあたりにやって、軽く揉みながら一方の手でスカートの上から愛撫してみた。
そのころ彼女は少し声を漏らし始めた。
やがてベッドに連れて行き、衣服を脱がした。
ブラとパンテイだけにした。
びっくりしたことに色白でスタイルがよく、かなりナイスバデイであった。
すかさずパンテイのところを嘗め回した。
クロッチの横からクリを愛撫すると、もう膣あたりにはネバネバした愛液がでてきていた。
パンテイをぬがして、足を大きく広げて舌でクリを舐めまわした。
やはり本物は良い。
あの独特な小便、オリモノの匂い・味がしてチーズの腐ったような、ほのかな臭いも漂い、もう俺のペニスはギンギンに勃起。
やがて指二本で膣の中を激しくかき混ぜたり、子宮口の上のGスポットを愛撫した。
彼女は大きく喘ぎ声をだすようになり俺にしがみついてくるようになった。
ブラもとりやがて俺のペニスを咥えさせ彼女に入れてくださいと命令調で言ったら、どうも彼女少しM気があるようでさらに興奮して、私のオマンコに早くこの素晴らしいペニスを入れてくださいといい始めた。
そこで正上位で彼女の足を大きく広げてぶち込んだ。
もう彼女は激しい喘ぎ声、腰は振るようになった。
しばらくは俺も耐えていたが、やがて射精感を感じて、彼女に中出しすると言ったら今日は危険日だから外に出してと哀願してきた。
でもこのクライマックスを感じたければ中出しが良いとか、わけのわからないことを言いながら彼女の中、しかも子宮口目掛けて放出した。
やはりスッチーを物した。
また俺好みの女と思うと普段より精子の量も多く沢山放出した。
しばらくしてペニスを膣から抜くと、精子がドクドク出てきた。
それを見ながら指で膣の中をかき混ぜていると、また彼女が喘いできた。
俺も年甲斐も無くペニスが勃起してきたので二回戦に挑んだ。
今度は前より長く持続し、何度も彼女をいかせた。
だいたい3時間ぐらいSWとのセックス、しかも中出しを楽しんでお互いにシャワーを浴びた。

その後、少しお話して、記念に彼女のパンテイを頂いた。
彼女は自分の部屋に深夜戻っていった。
彼女にとっても乗務後ステイ先でのアバンチュールだったかもしれない。
(長い文章で申し訳ありません。)

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美容師さんに・・・

3ヶ月ほど前、年齢職業詐称して登録している出会い系サイトで30歳の美容師さんをゲットした。
当方実は34歳の既婚なんだが詐称プロフは27歳独身みたいな感じ。
写メール交換時はまあ美形の中の上だねって感じ。
実際に会ったら、以外に良い女でだった。

ドライブと称して即ラブホへ。
部屋に入ったのに「ダメだよ、会ったばかりなのに」だって。
ラブホに入った時点でわかってたくせに変な女・・・・
少々時間はかかったけどベッドでイチャつきながら服を脱がせてセックス開始。
ナイスバディーで胸も大きいしウェストもくびれてた。
洗ってないチンチンを舐めてくれて性格も素直で良い女。
お礼にこちらも手マンで気持ち良くしたやった。
マンコも意外にキレイだった。
いざ挿入時に「赤ちゃんできたら困るから・・・」とゴム装着を希望されたけど無視して生挿入。
「ダメダメ・・・・イイ・・・・ダメダメ・・・イイ」って変な喘ぎ声(笑)
30歳ってことでシマリは期待してなかったけど、すんごいシマリで感動。
膣の奥へ吸い込むようなシマリとでも言うのかな。
ここでイカせれば上手くセフレに出きるかもな・・・なんて思いつつ射精を我慢。
色々体位を変えて頑張ったけど中々イカナイな、この女。
「イキたくなったら外に出してね・・・・」って気を使わせてしまった。
キミがイクまで頑張るよ、なんてこと言ってみたら
「私イク体位決まってるの・・・」だって。
さっさと言えっつうの!

正常位で足を伸ばしたまま挿入じゃないとイケないそうだ。
AVじゃないんだから、まともな体位でイケよなぁ・・・・って思いつつお望み通りの体位でイカせてやった。
この体位って男的には非常につまらん。
なぜなら膣に浅くしか入らないから。
そのため射精感も納まり、彼女には4、5回イってもらっただろうか。
終いにはヨダレを垂れ流して
「イイ・・・ダメ・・・」だって(笑)
いい加減飽きたから、こっちの好きな体位でガンガンついて中出し発射!
「えっ・・・中に出したの?」って言われたけど無視して腰をついて残り半分を外出し。
「中に出されたかと思ったよぉ・・・」だって・・・
出したよ、半分だけね・・・次回からピル飲め!って思った。

30歳でオレで3人目?美容師頑張り過ぎて出会いがないそうだ。
タダで髪切ってもらえるし、タダでマンコもできるし最高な美容師だ!
こっちが生挿入好きって知ったら自らピル飲む素直な女。
3ヶ月間カラダを堪能させてもらった。
彼女が経営する美容室で初めて美容室セックスも体験した。
先日「私のカラダだけが目的なの?」って言われたからウゼー女なんて思ったし、同じサイトで24歳の新しい女をゲットしてたから最後にケツ穴の処女いただいてやっておさらばした。
何回かメール来たけど無視してたら
「やっぱり出会い系サイトなんてダメだね・・・ありがとう」って意味不明なメールが最後でした。
理解あるセフレって中々見つかんないな。
そういう意味では出会い系サイトってダメかもな(大笑)

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失恋したので女友達とドライブしてたらムラムラしてしまって車で

高校を卒業してすぐの頃の経験です。

俺は車の免許を取ったばかりで運転をしたくて堪らなかった。
そこで高校のときのバイト仲間で話しがよく合う
近所に住むMを誘って深夜のドライブに行った。
Mは色白ぽっちゃり美人系、性格がわりとキツイがサバサバしていて
音楽やゲームなんかの話しでよく盛り上がった。
俺はその頃けっこうウジウジした奴でMに愚痴っていたりしていたが
Mはいい聞き役をしてくれていた。

ドライブに誘ったのは運転をしたくて堪らなかったのと、
失恋したてで憂さ晴らしをしたかったのもあった。

うちの辺りはドライブにもってこいの広い道路や橋なんかがあって、
ちょっと行けば走りやすい公園沿いの道もある。
1時間か2時間、親から借りた車を走らせてとりとめも無い話しをした。
ちょっと休憩・・てことになって某店(深夜だから店はやってない)の
駐車場に車を停めて自販機でジュースを買ってまた話しを始めた。

俺はMの前彼のことも知っていたから(そのときMには彼氏なし)
自然と恋愛話しになった。
ふと横を見ると車のシートに収まったMの体が目に入った。
白いニットにジーパンだけど、シートベルトがしっかりされていて
胸のあたりが強調されている。
おまけにニットはVネック。胸の谷間もチラと見えている。

俺「・・なぁ、お前結構胸あるな」
M「は?・・・まぁねぇ~・・・」
「ちょっと触らせてくんない?」
「はぁ?何いってんの?バカが」

そう言われながらも俺は右手を胸に伸ばした。
「ちょっマジやめてって」
Mは抵抗して腕を払おうとするが俺はMの左胸を服の上から掴んだ。
”けっこう大きいな・・”そう思いながら揉み始めた。

「マジやめろっつーのー」と言うが構わず揉む。
手の平に乳首が当たった。そこで手をずらし指の間に乳首がくるようにした。
「胸やらせてくんない?乳首立ってるし」
「ハ・・ン・・もう・・・胸だけだからね・・」

俺はシートを倒しMのニットをずり上げてブラもずらした。
Mの胸は白くて丸くて柔らかく、乳首はもう硬かった。
俺は覆い被さり両手で両胸を持ち上げるように掴み、
乳首を交互に舐め始めた。
舌先で転がすように、また舐め上げ、包むようにねちっこく。

「あ・・あ・・はっ・・」Mの喘ぎ声。どんどん感じてきたのか
俺の頭を抱えるようにして撫で回し始めた。

「・・ね・・首も舐めて・・・」首も感じるのか?
俺は舌を尖らせて耳から肩へとツツツッと舐めた。
「ああああ・・は・・・・あん・・」すごい感じてる。
俺は調子にのって首を攻め、右手で乳首を弄りまわした。

そしてまた乳首は舐め始め、今度は左の脇腹を軽く撫でた。
Mの乳首はもうカチカチといっていいほど硬く、俺の唾液で濡れている。
「あっ・・はぁ・・」Mは腰をよじり出した。

そこで俺は左腕で支えていた体も疲れていたのもあって、
Mに覆い被さり脚の間に俺の右足を入れ、太ももでMの股間を押してみた。
「ハァン!・・・ちょっ待って、胸だけって言ったじゃん!」
息を上げながらMが訴える。Mが両足で俺の足を抑えつけた。
「そうだけど・・・でも・・ダメ?」そう言いながら押さえつけられた足を
さらにMの股間に押し付け上下させてみた。
「あっあっちょっ・・ダメェ・・」
ジーパンの縫い目が当たっている。ちょうど刺激されているのか?

快感に襲われているMの顔はもの凄く色っぽい。
眉間にシワを寄せて厚い唇は半開き。
思わずその唇にしゃぶりついた。
もちろん股間はすり続けながら。

Mの口の中は熱く、唾液でいっぱい。
舌をこれでもかと絡ませた。
「んんんんっ・・うっ・・ふぅ・・ん」
Mが俺の背中を撫でまわした。

唇を離し、右手をMの股間に下ろしてジーパンの上から
中指で押してみた。
「あぁ・・ん・・ダメだってば・・ハッ・・」
ダメと言いながら抵抗しない。
”イヤよイヤよも好きのうち”ってやつか?

そこでジーパンのチャックとボタンに手をかけ尻の少し下まで
下ろした。つもりがパンツも一緒に下りてしまった(笑)
薄い毛で覆われたそこはもう熱く、かなり濡れていた。

中指を割れ目に沿って入れてみるとグチョグチョ。
「あぁぁん・・んん・・」Mが喘いでいる。
沿わすだけですごい感じているみたいだ。
クリを中指で擦ってみるとMがビクンッとした。
「そこ・・だめ・・やめて・・」どうやらここが一番感じるらしい。
「だめ?違うんじゃない?イイんでしょ?」
「あぁっイヤァ・・はぁぁん!」Mの腰が動き出した。

その腰のくねり方がいやらしくて俺は親指でクリを、中指を入れて
刺激し始めた。
「あっ あっ あっ あっ!」
すげー・・Mってもの凄い色っぽい・・。
Mの前彼はなんでMのこと振ったんかなー。
とぼんやりそんなことを考えた。

もっとMを堪能したくなった。
「M、ちょっと起きて。ホテル行こう」
そう言って手早く服を直してシートをあげ、近くの国道沿いにあるラブホに向かった。

ホテルの駐車場に車を停め部屋まで向かうとき、Mは真っ赤な顔で
目は潤んでいた。

部屋に入ってベッドに腰かけると、これまた手早くMの服を全部脱がせた。
マジで全部見たくて。
Mは抵抗せず、逆に俺の服も脱がせてくれた。

Mをベッドに仰向けにさせ、M字開脚させて股間に顔をうずめて
クリ、穴、割れ目、全部を舐めまわした。
クリを口に含み舌先でつつく、同時に指を入れ奥の固いところを刺激。
「ああん!そこっ・・すごい・・あぁ!」
あんまり喘ぎ声がカワイイからまた貪るようにディープキス。

するとMの右手が俺の股間に伸びてきた。
「・・あたしばかりじゃ・・ズルイでしょ?」
そう言いながら右手で俺のチンポをしごき始めた。

「うっ・・(超こいつの手気持ちいい・・)」
Mの手は柔らかく熱く、指もさわさわと動いた。
(後で手を見せてもらったが、Mの手はシワとかあんまなくて
ぽってりしていた)

そのままMを下にして69。どうもMはしゃぶりにくかったみたいだが
ぶらさがったタマを柔らかく揉み、サオを軽く握って
ストロークしてくれた。
カリの割れ目を舌でチロチロされたのは良かった。
サオを舐め上げきゅっきゅっと握り、また口一杯に頬張るのが見えなくても
わかった。

「横を舐めて」と言うと「ここ?」と言いながら唇を横にして
サオに這わし、舌でつつつつとしてくれた。
唇で横から舐められるのが堪らない。

「チュッチュッ ぴちゃっ ちゅる。 ん・・ふぅ・・・ん。ぴちゃっ。」
フェラの音もいやらしかった。
股間に意識が集中してしまうのを避けるため
Mへの攻撃開始。
熱くぷっくり腫れたアソコは丸見え。
クリも膨らんでるのが見えるし濡れ塗れだ。
クリを中指と人差し指で挟み小刻みにバイブ。
舌を中に入れて抜き差し。
Mの腰がビクッとなり、続いてくねり出した。

舌を上下に動かすと、Mの腰も上下に動く。
トロトロと液が溢れてくる。俺の後ろからは
「く・・ふぅ・・ん・・そんなにしたら・・舐められないよ・・・」
なんつーカワイイ声も聞こえる。

視覚的にも身体的にも刺激が我慢の限界になり、
俺は体を元に戻してベッド上にあったゴムを素早くつけると
Mを一気に突いた。

「あぁぁぁぁ!」Mが背中をのけぞった。
俺は両腕を立てていたからMを見た。
硬く立った乳首、のけぞった首筋、喘いでいる顔。
Mの左胸を揉み、乳首を指の間に挟みながら
俺は何度も突いた。
”グチュッ グチュッ グチュッ”
「あっ あっ あっ あっ」

Mの両足を肩に乗せ、さらに深く入れグラインド。
「あああああ ダメェ んんっ あぁっ!」

俺もMも汗だく。今度はMを起こして騎乗位。
脚を思いっきり開かせて挿入したから深く入って密着。
クリが俺にあたっているのもわかった。
「動いてみて」「ん・・・こう?・・あぁ・・はぁ・・・んんん・・」
Mの腰がグラインドし始めた。
「Mの腰っていやらしいなぁ・・・すげぇ動き・・・」
「・・そぉ?・・ふふ・・ありがと・・んふぅ・・・」
Mの動きに合わせて”ぐちゅっ ぐちゅっ ぐちゅっ”
こんなにやらしいのを聞いたことが無いってくらい音がする。
親指でクリを擦ってみる。
「あぁっ そこっ イイっ・・」
Mに入れているサオも見えた。

「・・・そこってどこ?」俺は指を止めた。
「え・・・?」
「ここ?」そう言ってクリをまた擦ってみる。
「ぁっ!ん、そこぉ・・・」Mの腰が動くのと同時にまた指を止めた。
「・・なんでやめるの?・・・」
「どこがイイか言えって」「え、ヤダ・・。」
「じゃぁもうやめた」そう言って抜こうとした。
「あ・・だめ・・やめちゃ・・・。」
「じゃあどこがイイ?」「・・・クリ・・・・」
「聞こえない」「・・クリトリスがいいの・・・お願い・・もっとしてぇ・・・」

俺の両胸にMが両手を這わせ俺の乳首を弄り、
潤んだ上目遣いでお願いされた。
俺はMを四つん這いにさせ尻を高く持ち上げ
右手の中指でクリを擦り、左手で腰をつかみ、一気に突きまくった。
”パンッ パンッ パンッ パンッ”
「あっ あっ あっ あっ ダメェ!イヤァ!」
Mの喘ぎ声が響く。
(うっ俺もうダメだっ!)
「あっ あっ ダメッ イッちゃう! やぁぁ ダメッ イクぅ・・・!」
Mの声と同時に俺も放出した。
Mの中も体もビクンッ ビクンッと痙攣した。
俺を搾り出すように中が痙攣していた。

あまりの気持ち良さに抜くのを忘れ、二人して重なったまま倒れこんだ。
(あ~だめだ抜かなきゃ・・・)と思いサオを抜くと
Mのアソコはすごい濡れて光っていた。
Mもぐったり倒れている。俺はティッシュを数枚取ってアソコを拭こうと
するとビクッとなった。
「あん・・・ダメぇ・・・」うぅ・・・マジMの喘ぎ声かわいい。
まだ感じているのか拭いている間も「あぁん・・」とか言ってるし。

「M、すごい感じるのな。それにやらしかった」
「何言ってんのよ。もう。ふふ」

その後2人してタバコを吸いながらまたとりとめも無い話しをした。

Mとしたのはそのときだけ。今だったらセフレとか考えたかも知れないが、
そのときはそんなこと思わなかった。
俺にしてみればいい女友達だったし、喘ぎ声は超かわいかったが
なんかSEXの相手だけというのはMに失礼だったし。
がしかし、しばらくはオカズにしましたがw

ご近所さんとの速攻出会い!ワクワクメール(18禁)

デリにて

他の地域では仕組みが違うらしいが、私の地元のデリは殆ど全店が本番前提です。
勿論ゴム付きですけどね。
私が贔屓にしているデリ姫(M美)は21歳で矢田亜希子似、推定で88-56-85のナイスバディ。
外見もさることながら、性格も明るく、Hの相性も最高!
出来ればデリ以外で出会いたかったくらい…

普段はM美が部屋に来る前に浴槽にお湯を溜め始め、M美が来てから雑談等しながら一服し、お湯が溜まるのを待つ。
一緒にお風呂に入りイチャ×2しながら体を洗い、一緒に出ます。
私が一服している間にM美はゴムやローションを枕元に準備します。
どちらかというと私は責め派で、前戯でたっぷり責めた後、生フェラしてもらいます。
そしてゴムを付けてin。
果てた後は時間までお話タイム。(時間や体調によってはもう1回)
最後にまた一緒にシャワーを浴びて、バイバイ…これが普段の流れです。

話を聞くと、彼氏と半同棲中で彼とのHは生・中出しだと知りました。
避妊しないの?と聞くとピルを飲んでるとのこと。
絶対中で出さないから一度生で入れさせて!とお願いしましたがNGでした。
そうすると何とか生で出来ないか考えるものです。

暫くして再度M美を指名し、いつものように一緒にお風呂へ…ここまではいつもと一緒です。
違うのは普段だとDキスや洗いっこする程度のお風呂でたっぷり前戯します。
『いつもと違うよ~~』というM美に
『すごく会いたかったから我慢できないんだ…』と伝えます。
実はいつもは月2ペースで会っていたのを今日のために1ヶ月以上会わないでいたのです。
M美は
『嬉しい♪私も会いたかったの♪』
と営業トークだとしても嬉しいことを言ってくれます。
今迄M美とは何度もプレイしているので彼女の感じるポイントは知っています。
風呂場では徹底的にM美のポイントを責めました。
その甲斐あって軽くではありましたが2~3回逝ったようです。
風呂の後でゴム等を準備するときも少しふらついています。
いつものようにベットで責める時に本日の最終兵器・前もって購入しておいた媚薬をさり気なく彼女に…塗った後のM美の反応は明らかにいつもと違います。
胸やクリを弄るとどんどん体が熱くなっていき、何度もイキまくってます。
そろそろ挿れるよ…と言うと一応無意識ながらゴムを付けようとしますが、なかなか付けられません。
『早く付けないと挿れちゃうよ~』
とからかいながら、チン○でクリを刺激します。
すると益々集中出来ずに失敗します。
そのうちM美も諦めて
『今日は特別!』と言って、騎乗位で生挿入しました。
吹っ切れたのかガンガン腰を振ってきますが、私は責められても(騎乗位では)なかなか逝けないので当然M美の方が先に逝きます。
今度は責める番で私が上になりますがここでも私の勝利(?)に終わります。
そろそろ時間も迫ってきたので、最後に立ちバックで責めます。
M美は横でも締まるのに、立つと余計に締まります。
程なくして私も逝きそうな感じ…
『逝きそうだから抜くよ…』と言うとM美は
『お願い…抜かないで…もっと…』
『でも(ゴム)付けてないから…』
『いいの…だからこのまま…』
!!!!!生で出来ればいいかな…程度に思ってただけに、嬉しいオプションです。
最後はM美の奥にたっぷり出しました。
M美は逝き過ぎてぐったりしてます。
いつものH後のお話タイムもボーッとしてます。
すると無常にもM美の携帯アラームが鳴り、シャワー&お帰り時間がきたことを知らせました。
するとM美は携帯で店に電話しました。
私が不思議に思ってると(いつもなら完全に着替えも終わった時点で店のドライバーさんに今から出る旨を電話するのですが…)
『M美です…お客さん延長するそうです…あと60分です…その頃お願いします…』
『えっ延長?俺そんなに持ってないよ…』と伝えると
『いいの…私が出すから。もう一回しよ…それにこのままじゃ帰れない…』
ということで再プレイ。
終わりは勿論中出しでフィニッシュ。

シャワーの際、M美は彼氏とでもこんなにならないのに、何で今日はこんなに逝ったのかかなり不思議がってました。
元々今回のみのつもりだったし、悩んでいる彼女が気の毒で媚薬のことを話しました。
M美は驚いてはいましたが、思ったより怒ってませんでした。
でもこれでM美とは最後かもしれないな…と覚悟しました。
例えM美を指名しても彼女にとっては媚薬なんか使う客なんて信用出来ないでしょうから…

暫くしてダメ元でM美を指名すると…来ました。
来ると開口一番、『今日は変な薬使わないでね…何か怖いの…』と言われました。
私も前回のみのつもりだったので、今回は用意していません。
そのことをM美に伝えると彼女も安心したようでした。
そしていつものようにプレイは進みゴムを付けようとすると
『そのままでいいよ…最後もピル飲んでるから中でいいよ…』
私はかなり驚きましたが、彼女がいいというのでそのまま生挿れ・中フィニッシュ…
H後のお話タイムで理由を聞くと、彼女は元々ゴムを付けると擦れて痛いとか。
だから本当は生で挿れたかったが、病気等が怖かったのと店の指導で、デリの仕事ではゴムを付けてローションを使ってたそうなんです。
ところが前回、媚薬を使ったとはいえかなり良くて、気心が知れている私なら…ということで生OKとなった次第です。
また前回以降、他のお客さんとゴム付きHをするものの何か物足りなく、欲求解消に彼氏とHしても元々淡白Hな彼氏とでは満足できなくなってしまったとのこと。
フォローと半分冗談のつもりで
『俺でよかったら呼んでね』と言うと、
『ホント?ホントに電話しちゃうよ?』
と彼女の個人携帯の番号とメアドを教えてくれました。
デリ姫も色々ストレスがかかるらしく、その後3~4日の割合で電話やメールが来て、生Hをします。
仕事ではないのでプレイ代はかからないのですが、店にお客さんと個人的に会ってることがばれるとマズイらしく毎回少し離れたホテルまで行かなくてはなりませんが、仕方ないですね。
それも苦にならない程、M美は素晴らしい体をしています。
これを書いてるときにM美から『会いたい』メールが来ました。
最近は彼氏とも疎遠になりつつあり、店も目標金額が貯まりつつあるので春頃には辞める予定とか。
思いつきで実施した、たった一回の媚薬がここまでの結果になるとは…解らないものですね。

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