携帯・スマホでも読める厳選エロ体験談max

2ちゃんねるなど素人性交者さん達が投稿したエロい体験談を日々投稿し続ける底辺サイト
月間500万PV!毎日1万7000人の物好きさんが読まれてます!

2011年07月

若いメルトモ

10年前のことだが、ド○モの○モードが出だしの頃だった。
無料の出会い系サイトが流行ってて、私は大手企業社会人ルーキー25歳で地方配属とまだ若かったせいか、夢中で女性の投稿にメールしまくってた。

だいたい3%程度の確率で返事が来るんだが、自宅ワンルームから100キロ程度離れたF市に住むYちゃんという19歳の女性から返事が来た。
「よし、釣れた」。
大体、出会い系に投稿してくるくらいだから純粋な付き合いなんかお互い望んではいない。
「いま何してるの?」から始まって、「どこの高校だったの?」や最初は質問攻めです。
ここまで一週間くらいですが、なかなかリアクションの良い子だので、こうなったら一か八か下ネタです。
だいたいここで嫌われるんですが、H県のセーラー服のM高校出身の子だったので、私のエロ心が燃えました。
Yちゃんは比較的マゾっぽい子なので、「高校時代の制服(セーラー)に着替えなさい」とか、「スクール水着に着替えなさい」とか、「ブルマと体操服姿になりなさい」といった注文に対して「はい、恥ずかしいし寒いけど、着替えました。次はどうすればいいですか?」「親が起きてくるとたいへん」とか私の理想通りです。このときは白黒ケータイなので、写メールすらありません。もう我慢できなくなった私は、「電話番号を教えなさい。お兄さんがもっと恥ずかしくしてあげるから」とメールしました。
そうしたら、素直に電話番号をメールしてきました。わたしはすぐに電話しました。
まだあどけなさの残る声でした。ブルマ姿だったので、早速、「ブルマの上からオ○ンコを触ってみて。早く!」、「紺色のブルマを膝まで脱いで思いっきり脚を開きなさい」、「ブルマを膝に引っ掛けたまま指をオ○ンコに入れてみなさい」、「太ももにブルマをつけたままクリ○リスを激しく触って」、「そのまま俺のチ○コ舐めたいか?」の命令に対してYちゃんはかなり興奮している様子。電話越しの声も荒くなってきている。
072には慣れている様子なので「まだイッたらダメだよ」といった瞬間、鼓膜が破れるほどの声で「そんなのムリよ~!!!」と泣き声で主張するのです。
すこし間があって「ごめんなさい・・・」
彼女は本気だったのです。

それから私は「ごめんね、Yちゃんだけに恥ずかしい思いさせて。お返しに今度は俺がYちゃんに072見せるから許して」と言うと、「いつ?私ブサイクだよ」と言うので、早速次の週に約束し、当時乗っていたアコードで高速に乗って会いに行きました。かなり抵抗しましたが、一応M高校の夏セーラー服持参を注文しました。
Yちゃんは、身長160センチくらいの髪型は薄茶のロング、体系はほんのちょっとだけポチャ、肌は白くてきれい、顔は当時のHITOMI系。期待してなかった私にとっては、ど真ん中ストライク。なぜ自分でブサイクというのか理解できないくらいです。
Yちゃんとは、早速ホテルに行きました。そして、すぐにM高校の白セーラーの夏服ルーズソックスに着替えてもらいました。「カワイイ」。もう、私のマーヴェリックは最高潮です。速攻で襲いかかると、Yちゃんが「実は初めてなんよ」と言うので、にわかに信じられませんでした。

この時初めて触ったのですが、オ○ンコの中にははっきりとした五円玉のような処女膜がありました。
思わず「よく頑張って指いれてくれたんだね」と言いました。しかし、私自身はさらに充血し、Yちゃんの愛液を欲してます。キスは不慣れでしたので、とりあえず、丁寧にオ○ンコ舐めてあげましたが、とにかくきれいなピンクで、毛も少なく無臭で、今までにないくらいの蜜の量です。蜜はかなりねばねばで、味は少ししょっぱい。Yちゃんの蜜の味が濃くなってきたので、挿入を試みたのですが、痛がって入りません。次に風呂に移動して、ローションでマッサージし、一気に挿入しました。確かにバリッという感覚があり、Yちゃんは泣き叫びましたが、それと同時に相当感じています。Yちゃんの血液が愛液とともにユニットバスに滴ります。また、一回戦が終わってからも、Yちゃんのオ○ンコからは血が止まりません。それと同時にYちゃんの性欲も止まりません。ベッドに戻り、2回目から痛がるどころか、オ○ンコはビショビショで、自分から私のチ○コを入れる始末。まだ出血があるのでシーツは血液混じりのYちゃんのラブジュースで真っ赤。ノーパン、スカーフなしのセーラー服姿のYちゃんは一瞬にして淫乱女に豹変しています。そして、朝まで、6回合体しました。もちろんM高校のセーラーのままで。
朝聞いた話だと、友達の中でバージンはYちゃんだけで、みんなには内緒にしてたみたいです。それで、早く経験したかったとのこと。
本当に俺でよかったのか・・・いまどきの子は・・・


熟女の女優さんと・・・

 去年ある女優さんとやっちゃいました。俺は地方に在住の19歳のKです。地元の大学に入り、バーでバイトを始めたばかりでした。バーといっても、かなり小さいバーです。が、たまに芸能人がきます。なんでこんなショボイ店に?と思っていたのですが、店長が50過ぎのおばさんです。なんでおばさん?と思いましたが、もともと旦那さんが経営していたのですが、数年前に病気で亡くなり、代わりに奥さんが今は経営してるそうです。その奥さんは昔、芸能界にいたようですが、あんまり長くはやってなかったようですが、今の40代から50代の芸能人なら奥さんのことを多少知っているようで、その奥さんのことを聞きつけてやってくるようです。ある日、夜の11時過ぎに、ある女優Nさんが来ました。名前はよく知りませんが、顔は見たことあるような感じでした。その女優さんは40代後半~50代ぐらいです。確か、去年の年末のダウンタウンに出てたような?あと1時間で閉店なのですが、店長と「久しぶり~元気だった?」と話しているのが聞こえ、店長の話嘘じゃないんだと思いました。その日は、その女優さん以外客は、みんな帰ってしまい。今日ははやく帰れると思っていました。店長に頼まれ、女優さんのところに、アルコールとちょっとしたつまみを持っていき、軽く挨拶をしました。キッチンで後片付けしていると、店長が俺のところにきて、「今日ちょっと遅くなっても大丈夫かしら?」と言われ、なんで俺?と思いながら、どうやって断ろうかと思っていると、「今日の残業分は少しいろつけとくから」と言われながらも、何かいい理由はないか考えたが、こういう時に限って何も思い浮かばず、「k君にとってもいいことだと思うよ」と意味ありげに言われ、どうせ1、2時間我慢すればと思っていましたが、そんな筈はなかった。店は閉店し、カーテンを閉た。店内では、女優さんと店長と俺の3人で2人の相手をさせられました。2人にアルコールが入るにつれ、2人が俺の体を触りだしたり、エロ話をしたりと、だんだん2人の行動はエスカレートした。俺も、2人にすすめられながら、多少アルコールは入っていた。そのせいもあり、いつの間にか、俺の両隣りに2人が座り、俺の股間を弄っていた。2人は俺を挟んで「この子かわいいわねぇ・・・」「もっと・・・若かったらすぐ食べちゃうんだけどなぁ・・・」と女優さんが言うと、店長が「最近の子って年上がいいんだって?熟女も結構ねぇ・・・」と言った。2人は俺の顔を見た。どうやら、俺の反応を見ているようで、俺はその時、その場の雰囲気に負け、「いいですねぇ・・・年上好きです」言ってしまた。すると、Nさんは「じゃあ・・・私もいいかしら・・・」といってる側から店長は、テーブルの下から俺の足元にきて、俺のズボンのチャックを下ろし、中に手を入れた。「あらぁ~k君凄~い・・・こんなになちゃって・・・ん~もぅ・・・」と俺の大きくなったものを引っ張りだし、
いきなり、パクッと咥えこんだ。手を上下に激しく動かし、カリを口いっぱいに頬張り、かなりの吸引力です。Nさんは俺の耳のとで「私・・・52なんだけど」と言われ、下では店長のバキュームフェラで、俺は遂に、「Nさんとしたいです・・・生で・・・俺の・・・カリ太ぶち込んでいいですか?」と言った。
Nさんは「そんなに私としたいの?」と焦らしだした。Nさんは着物を着ていたのですが、俺はNさんの着物の裾をまくり、Nさんの股間に手を・・・
Nさんはノーパンだったので、クリをいじり、アソコに指を入れ掻きまわした。Nさんのアソコからはスケベ汁が溢れ出し、止まらなくなり、Nさんは「お願い
K君のぶちこんでぇ~」俺は「Nさんの体も・・・正直ですねぇ~」と言いながら、店長の口から引き抜き、Nさんを後ろ向きにし、着物を捲り上げて一気に根元までぶち込んだ。奥を突くたびにNさんは、仰け反り、大きな喘ぎ声を洩らした。店長はNさんを見てビックリしていた。まさか、Nさんがこんなに乱れて、しかも18歳にガンガン責められ、そんなことは想像していなかったようです。俺はNさんの腰を持って前後に動かし、俺も腰をがんがん動かし奥を突きまくった。Nさんは「もう・・・ダメっ・・・そんなにしたら・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・逝っちゃうよ~」と言うと俺は、1回抜いた。Nさんは「ええっ・・・」
と言って俺の見た。その瞬間に俺はまた、根元まで一気にぶち込み、着物の中に手を入れ、Nさんの大きな胸をわし掴み、「すぐいっちゃあ・・・ダメですよ~まだまだこれからですよ・・・」と俺は胸をわし掴みをしたまま、激しく後ろから突きまくり、Nさんの耳元で言葉攻めをした。「どうです?Nさん俺の太っいのは・・いいでしょう・・・」と聞くと、小さい声で「いいわぁ・・・こんな激しの好きよ・・・k君のデカチンポも・・」完全に俺の太っいチンポで堕ちたようです。
俺はガンガン突きまくり、Nさんが逝きそうになると動きを止め、また激しく突きまくるを繰り返した。俺はNさんに「実は俺、高校の時熟女狩りしてて、いろんな熟女喰ったから・・・こうやって熟女を喰うのがすきなんだよねぇ~」と言った。すると店長が「K君凄いわぁ・・・まだ18歳なのに・・・熟女の食べ方知ってるなんて・・・」と言った。俺は店長の方を見て、「店長も後でやらせろよ~」と言うと「いいわよ~私も喰って・・喰ってぇ~」とこの有様です。
俺は我慢できなくなり、そのまま中にザーメンをぶっ放した。Nさんは「ああぁぁ・・ダメよ~中はダメっ…」と言ったけど俺は、そのままNさんにしがみ付き
子宮に濃いザーメンを全部送り込み、しばらく抜かずに1滴残らずNさんの中に出した。俺は「店長・・Nさんともう1発中出しするから待ってて」と言うと
「K君やり過ぎよ~」としか言えなかった。俺は抜かずに、また腰を使い30分ぐらいNさんのアソコを楽しんだ。Nさんのアソコからは俺のザーメンがいっぱい垂れ出した。当時に店内に俺のチンポとNさんのアソコの擦れるエロイ音が響きまくった。俺は、無事2回目も中に出し、引き抜いてティッシュで綺麗に拭くと自分でまた扱き始め、「店長いい?四つん這いになれよ・・もうこんなになっちゃってるから」と言いながら48歳の店長にバックで2発、騎乗位で1発、正常位で1発の計4連発の中出しをしちゃいました。店長は「k君のザーメンの量凄いわ~Nさん2発の・・私で4発の計6発で・・・それでこの量でしょ?まだ、余裕みたいね」と言うと「あと・・・4・5発は大丈夫かな?」と言うとNさんも復活し、「じゃあ・・・あたしも2発出してもらおうかしら・・・」と言われ結局、2人に2発ずつの計4発出した。朝までやり、その日のバイトは休ませてもらい、俺はNさんのと泊っている部屋に行き、夜からまた、朝まで部屋でNさんと7回はしました。そのあと知りましたが、Nさんは●川●子さんでした。今思うと、その時にNさんのことを知っていたら、こんなにできなかったと思います。


不良の女の先輩と遊んでいたら「Hしたことある?Hしたい?」って聞かれて・・

中1の夏休みに友達と夜フラフラしてたら、1つ上の女の先輩2人が
コンビに前でシンナー吸ってたんだ。
1人は学校にはほとんど来ないT先輩。暴走族のアタマと付き合って
いて、危険なにおいがいつも漂っていた。
もうひとりは超美人で有名なS先輩。斉藤由美に似てんだけど、斉藤由美
本人よりも美人だから、ホントに超美人。
そんで、オレ達、このチャンスをなんかものにしなければと思ったんだ。


「センパ~イ。シンナーはダメですよ~。カラダに悪いから、ファンの
俺達のためにも止めてくださいよ~」って甘えた口調で言ったら、
「カワイイー、食べちゃうぞっ!」

この反応で、俺ら今日、絶対やれると判断。
4人でオレの家に行き、最初は普通に話をしてたんだけど、
いきなりT先輩から、Hしたことある?って聞かれ、正直に
ないよって答えたんだ。そしたら、ニコニコして、Hしたい?

俺はヤンキーT先輩。友達はS先輩と布団に入り、ソフトキス、
ハードキス、そして俺のズボンに先輩の手が伸び、つつみ、
かめをコスコス。最初はゆっくり、徐々にピッチが上がり、
先輩もマラが固く大きくなったのが興奮したらしく、スゴイ、
スゴイ、物凄いかたくなっちゃった、って。

初めての体験で、気持ち良すぎて。もう、チンチンは噴火寸前。
いきそうなんだけど、いったらもったいないって思うじゃん。
絶対最後までやれる状況なんだから。
おっぱいチューしながら、ひたすらがまんしたんだ。いかないように。
そしたら先輩が、最後までしたい?って聞いてきたんだ。

「したい!」って言ったら、「もし私としたのバレたら、殺されちゃうけど
それでもしたい?」って聞くんだ。
先輩のかわいいおっぱい、乳首、オメチョをビロビロしたら、もう殺されても
いいからしたいとおもったんだ。
「怖くないからしよう。」「わかった。」

先輩はおれの○○を口に含ませ、トローリ、トローリ、ゆっくり、
やさしくなめなめするんだ。おれは、歯を食いしばって、いかないよう
ガマンし続けた。

先輩の中2とは思えないテクニックに俺は、「先輩のアソコに入れたいな。」
先輩、「いきそうなの?ちょっと待ってね。」
たぶん、ちょっと出てたと思う。いや、絶対出てた。
先輩、「○○くん、すごくおいしいよ。」

先輩は俺の上に乗り、オレのチポを先輩のオメに、ゆっくり、ゆっくり、なかに
導いた。俺のチンは今までに経験したことがないくらい大きく、硬くなり、先輩
は握りながら、○○くんのチン、スゴイ、スゴイと驚いてました。
全部入ったとき、こんな大きかったらわたしのオメ壊れちゃうから、ゆっくりし
ようねって、先輩はゆっくりと腰を動かし始めました。

ゆっくり動かしていた腰が、徐々に早くなるととともに、
「あっー、あっー、気持ちいー、すごく気持ちいよー」と、
声はどんどん大きくなり、息使いも激しくなりました。
先輩のアソコは、どんどんビシャビシャになり、液がたくさん
出てきました。先輩の腰は、どんどん早くなり、表情も険しく
なってきました。

先輩の腰がどんどん早くなるごとに、頭がくらくらし始め、
先輩のやらしい声と表情を見て、ひたすら発射をガマンしました。
先輩の腰がもの凄く速くなり、「○○くん、いきそう!いきそう!」

もうガマンできないー!発射!ドピュー。ドドピュー!
ものスゴイ量の液が出ました。
先輩は、なんと発射0.5秒前に腰を上げ、液は筒外に発射しました。
先輩、プロですね。

ご清聴、ありがとうございました。


30歳童貞の俺が部下の21歳の処女と出張に行って・・・

漏れは、小さな商社で営業課長をやっている30歳。仕事はそこそこで出世も早かったけど、
未だに彼女居ない暦30年の童貞。悔しいが、未だにこの年で、ビデオや本、想像で毎日抜いている。
ずっと男しか居ない会社だったが、今年初めて、新卒の女子社員が入った。
短大卒でまだ21歳の優菜ちゃんと言う子で、小柄で童顔の明るい子だった。
一応、俺の直属の部下という事になり、コピー取りから、営業のサポートまで、
いつも一緒に行動する事が多かった。
営業車で2人きりで乗っていると、真面目に仕事の話をしながらも、漏れは溜まっている時は、
優菜ちゃんの白いうなじや、パンストの足に目が行き、半立ち状態だった。
入社して半年ほど経ったある日、久しぶりに地方出張の取引が入り、泊まりで行く事になったが、
資料の整理など、サポートが必要な為、優菜ちゃんを連れて行く事になった。


二人で新幹線に乗り、某地方都市へやって来た。
午後から取引の為、商談をすぐにこなし、無事仕事も終わり、宿泊先のビジネスホテルに向かった。
「久しぶりに、大きな商談で、疲れたかい?」
「ええ、でも課長の営業力はすごいなって、見ていて感激しちゃいました」
ビジネスホテルに無事に着くと、なんと大きなトラブルが発生した。
シングルの部屋を2つ予約したのだが、なんと、ホテルの手違いでツインの部屋がひとつしか予約されて
居なかったのだ。他の部屋は全て予約でいっぱいである。
「まいったな、、他のビジネスホテルを探してみるか、、今から取れるかなあ」
優菜ちゃんはしばらく黙っていたが、「いいですよ。同じ部屋で。今から予約するのも面倒ですよね」
「えっ、、いいの?本当に」
二人で、ツインの部屋に泊まることになり、俺はドキドキしてきた。
実は、ここの所残業で忙しく、5日も抜いていない。ホテルの部屋で、エロビデオを見ながら、
抜こうと思っていたのだ。かなり溜まっていたので、同じ部屋に泊まるという事だけで、半立ちだった。

部屋に入り、荷物を置き、外に食事に出ることになった。
近くの居酒屋に入り、飲みながら食事をした。
普通に仕事や会社の話から、世間話までしていたが、アルコールが進むごとに
疲れているせいか酔いが回り、しだいにプライベートな話にもなってきた。
「課長は、彼女とか、好きな人いるんですか?」
「俺は、今は居ないよ」さすがに彼女居ない暦30年の童貞とは、恥ずかしくて言えない。
「優菜ちゃんは、好きな人いるんでしょ?」
「うーん、、彼氏は居ないですけど、好きな人は居ますよ」
そういうと、幼げな笑顔を見せた。首筋や白い胸元がたまらなく興奮する。
俺は勃ってきてしまった。
あらかた飲んで酔ったので、ホテルに帰ることにした。
「周りからみたら、カップルに見えるでしょうねー」
そう言って、優菜ちゃんは、俺に腕を組んできた。柔らかいバストが当たる。
俺は、ギンギンで鼻血がでそうなくらい興奮した。女の子と腕を組むのも初めてだ。

部屋に入ると、スポーツドリンクをグラスにつぎ、窓際の椅子に座り、飲んだ。
正面の優菜ちゃんは足を組み、短めのスカートから伸びる、ベージュのパンストに包まれた、
足がとてもセクシーだ。体はやせ型で決して太ってはいないのに、足のふくらはぎと太ももは、
ふっくらしていて、本当にたまらない。舐め回したい気持ちだ。
俺が足ばかりを見ていたのを、優菜ちゃんが気づいたらしく、「やだー、どこ見てるんですかー?
課長のエッチ」優菜ちゃんはそういって、スカートを押さえて笑った。
「ごめん、ごめん、優菜ちゃんが可愛くて、セクシーだからつい、、ね」
優菜ちゃんは、少し笑い「そんな事ないですよー。でも嬉しいな」
そう言って、立ち上がり、俺の隣に座ってきた。
俺の心臓と股間は、ドキドキバクバクビンビンだった。
「俺、優菜ちゃんの事、、可愛いから好きだよ」
「私も、、課長の事、好きですよ、、」
俺は優菜ちゃんに、ゆっくりキスをした。

「私、、課長の彼女になりたいな、、でも社内恋愛は、駄目ですよね、、?」
「お、、俺も優菜ちゃんの事、彼女に出来たら、最高だよ、、」
俺は、優菜ちゃんの柔らかいバストを右手で服の上からまさぐった。結構大きく柔らかい。
「課長、、私、結婚するまではBまでって決めてるんです、、それでもいいですか?」
「う、うん、、俺も実は女の子とした事ないんだ、、下手だったらごめんね」
優菜ちゃんが、まだバージンと聞いて、漏れはますます興奮した。
「課長は、いつもビデオとかで一人でしてるんですか、、?」
「そ、そりゃあ、まあ、、たまには」
「かわいそう、、今日は、じゃあ、、本物の女の子のを見せてあげますね、、」
優菜ちゃんが俺の肩を押すので、俺はしゃがんで床にひざをついた。
すると、優菜ちゃんは椅子に座ったまま、スカートを大きくめくり、足を大きく開いて、
見せた。ベージュのパンストから透ける、水色のパンティーがまぶしい。
おまん子の当たる部分はぴっちりと下着とパンストがあたり、ふっくらしてる。
俺は、我慢できずそこに顔を埋めた。

「やだ、、エッチ、、シャワー浴びてないから、恥ずかしいです、、」
そこは、ツーンとすっぱいような、汗っぽいような香りがした。たまらなくセクシーな香りだ。
俺は、においを嗅ぎながら、ズボンの上から右手でちん保をさすっていた。
優菜ちゃんはそれを見ると、「自分でしなくてもいいよ、、、してあげたい、、」
と言って俺のズボンの上からさすって来た。
俺はたまらなくなり、立ち上がりチャックを下ろした。優菜ちゃんは、ビンビンで上に90度向いてる
俺のちん保を取り出した。
「すごい、、、大っきい、、」
優菜ちゃんは俺のちん保を見つめながら、優しく直接さすり始めた。
柔らかい手の平の感触が、オナニーとは全然違う。
「あ、ああっ、、優菜ちゃん、、」
「どうですか、、?自分でするより、気持ちいい?」
「す、すごいいい、、、すぐ出ちゃいそう、、」

二人は、ベッドに横向きに69の体制になった。
俺の顔のすぐ横で、優菜ちゃんはパンストを脱ぎ、大きく足を広げた。
水色のパンティーが、すぐ目の前にあり、ほんのりすっぱい香りがただよってくる。
「もし、いきそうになったら、イッちゃってもいいですよ、、」
そういうと、俺のちん保を口に優しく含み、口の中で先っぽをレロレロしだした。
「あっ、ああっ、すごい、、いいよっ、、、」
もう、スペルマが、根本までこみ上げてきて、発射寸前だ。
「だめだ、出ちゃうよ、、優菜ちゃん、、」
「いいですよ、、これを見ながらイッて、、、」
優菜ちゃんは、パンティーを横に手でずらした。本物の尾万個をはじめて見た。
可愛い顔に似合わず、毛の下は、少し大きめのビラビラに、クリがこんにちはしている。
俺はそれを見て、興奮の絶頂に達した。

「い、イクっ、、」俺がそういってのけぞると、優菜ちゃんは唇でちん保の表面を上下にピストンマッサージした。
柔らかい唇が、発射寸前のちん保の表面を、優しく往復すると、俺はついに、根本まで来ていた
熱い液を、腰を前に突き出して、思いっきり優菜ちゃんの口の中へ発射した。
「うっ、ううっ、う、、、」発射している間、優菜ちゃんは優しく唇でしごき続けた。
5日分を一気に出して、俺はぐったりした。
「すごい、、出ましたよ、、気持ち良かった?」
「ありがとう、、、最高だった、、、」


処女だった巨乳のバイト後輩と偶然再会したらとんでもない名器で・・

当時21で大学生の僕には7コ上の彼女がいました。
リカがバイトに入ってきた時はまだ高校1年。僕は大学2年でした。
まあまあ可愛い子でしたが自分の好みではありませんでした。
それでも一緒にバイトに入れば普通に話すようにもなり
学校の話なんかを聞いているとよく告白されていたので割とモテていたようです。
もてることに関しては自信を持っていました。
3年になり僕はバイトをやめました。
リカが僕の家に遊びに来たのはバイトを辞めて3ヵ月ほどした頃でした。
季節が夏だったこともあり、キャミソールと短めのジーンズとかなりの薄着です。
しばらく見ないうちに、高校2年になったリカの胸は驚くほど大きくなっていました。
彼女の着ていた赤いキャミソールはリアルに胸の大きさを表現していました


会ってそうそう胸に釘づけになります。
「なんか胸でかくなってね?」
と言うと、
「うん。最近バイトでもよく言われる」
とあっけらかんとして言います。
しばらくバイト仲間の話なんかをしていましたが結局は大学生と女子高生。
共通の話題はバイトしかなくお互い無言になることが多くなります。

家に来るってことはそういうことなのか?
リカが来る前からそんなことを考えていましたし、リカの大きく膨らんだ胸を見てからは余計にその思いは強くなります。

なんとなく見つめ合う形となり僕は勢いでリカにキスをしました。
はじめは驚いた様子でしたが、だんだんまんざらでもない様子で舌を入れてきます。

僕もそれに応え、下を入れ返しました。それほど長いキスではありません。
キスの仕方といい、自分から舌を入れてくるところといい、
「おまえキス好きやろ?」 と僕が言うと
「うん。よくわかったね」と言って今度は僕の首に手を回しキスをしてきます。
そりゃ、それだけ積極的にキスしてきたら誰でもわかります。
キスをしながらキャミソールを捲くり上げブラのホックを外そうと
背中に手を回しますがホックがありません!むむっ、これは前にあるのか?
しかし前に手を持ってきてもホックらしいものはありません。
というか、普通のブラの形ではありませんでした。
「うふふ。必死にホック探してるでしょ」

リカはそう言うと赤いブラを上に引き上げました。
そのブラは一見ブラには見えないもので、
上から被って胸を隠す(わかりづらくてすみません)ような感じでした。
そりゃホックなんてないはずです。

抑えを解かれたリカの胸はプルンとしていて
その先端には胸の大きさに反比例した小さな乳首がツンと起っていました。
僕はかぶりつくようにリカの胸を舐め、乳首を転がしました。
当時の彼女とは違う若さ、肌の張りがリカにはありました。
「あっ、あっ」
と言った小さな吐息がリカの口から漏れてきます。
5コも下の女子高生の胸を揉んでる情況に興奮しまくりでした。
そのままリカのズボンに手をかけると
いきなり手を叩かれました。

「ダメ!」
喘いでいたのが嘘のようにはっきりと拒絶します。
「なんでだよ!」
もう勝ったと思っていた僕は半ば逆切れ。
「だって私処女だし…」
処女!と聞いて俄然やる気は出ましたが頑なに拒否され、
さすがに無理矢理やるわけにもいかないので
その日はおっぱいとキスまででした。
しかしキスだけはリカが帰るまでずっとしていたので
口の中はお互いの唾液でべとべとになっていました。
「この浮気もの」
そう言って再びキスをするとリカは帰っていきました。

リカとの関係が彼女にばれるのも怖かったので、
連絡は全く取りませんでしたが、きっかけは忘れましたが
その1年後くらいにリカはもう一度僕の家に来ました。
前回のことがあるので僕はどうしても期待してしまいます。
今度こそ!
しかし、リカは逆に警戒して何もさせてくれませんでした。
せいぜいキス止まりでおっぱいを拝むことも、
もちろんその先もありませんでした。
結局、跳ね返されるだけで、再会は全く意味のないものでした。

その後、リカは携帯を水没させてしまった上、
アドレスを変えてしまっていたため連絡の取りようはありませんでした。
また僕の方も彼女への罪悪感と
2回目で何もできないのなら
もうこの先ないだろう女のアドレスを残す必要もないと
携帯のメモリーから削除していました。
そうして僕は就職し、リカのことなどすっかり忘れていました。
多分向こうも忘れていたことでしょう。しかし再会は突然訪れました。

前回、家に着てからまた1年半後くらいの週末の金曜日。
その日僕は仕事が遅く終電近くの電車で帰路についていました。
駅の階段をのぼっていくと、反対側からリカらしき人間がのぼってきます。
一瞬、似てるなと思ったのですが、
向こうもこっちを見て「あっ」という顔をしています。
目が合い、こっちも「あっ」という感じでお互いを確認しあい、
簡単に近況を報告。

リカはそんなに変わってもなく、
新宿にある美容師の専門学校に通っているとのことでした。
駅での立ち話もなんなんで、下心ももちろんあり
「家来て飲まない?」と誘ったところ、
「いいよ」とあっさりOKをもらい、家で飲むことに。

酔わせてしまおうとたくらんでいましたが、
こちらの思惑をよそにリカはたいして飲みませんでした。
お互いの恋愛話や昔のバイトの話などをしていると夜も更けていきます。
そのときにわかったのですが、リカはもう処女じゃありませんでした。
「ならいけるだろ」
会話が途切れたときにリカはテレビをつけましたが2時をすぎてはたいして興味を引くようなものはやっていません。
僕はテレビを見ているリカの後ろに回り込み、後ろから抱きつきました。

特に拒絶されることもなく
「なぁにぃ~?」
と言うリカの口を自分の唇でふさぎました。
スイッチの入ったリカはすぐに舌を入れてきます。
リカがキスを好きなのはとうに知っていましたので
それに応えるように長い間キスをしていました。
そしてキスをしながら手を胸に持っていくと
またしてもその手を払いのけられます。
「ダメ!」
こっちとしては今さらダメもくそもないわけですよ。
「いや!」
と言われ抵抗されますが、リカの上着をまくりあげます。

処女ではなくなったとはいえ、
3年半ぶりに見るリカのおっぱいは以前見たときと全くかわることなく
大きな乳房の上に小さな乳首がちょこんと乗っています。
ちょっとそれに感動し、リカのおっばいを優しくなめていきます。
張りもツヤも全然変わりませんでした。

「いや」とは言いつつもだんだんとリカの抵抗は弱くなっていき
小さな吐息が漏れるようになってきました。
そろそろいいかな?とリカのズボンに手をかけズボンを脱がします。
やはり初めは軽く抵抗はするのですが、本当にいやがっているわけでもなく
脱ぎやすいように足を移動させます。

リカは灰色のボクサーパンツをはいていました。
こういうパンツをはいてる女の子を実際に見たことはなく
そこでもちょっと感動。
あそこの部分は灰色のパンツに少し黒くシミを作っていました。
濡れているのがわかり、一気にパンツを下げリカの秘部に頭を沈めます。
毛は薄く、あそこはすごく綺麗なピンク色でした。
リカから溢れる愛液は彼女のものとは違い、
彼女がどちらかというとサラサラしているのに対し、
ねっとりとしてまとわりついてくる感じでした。
丹念にあそことクリトリスを舐めるとリカも感じているのか
「あっ、あっ」と小さく声をあげてよがります。
どうにかいかせようと頑張りましたが、自分の実力ではそれができませんでした……orz

いかせられないのでそろそろ挿入しようと、
リカに「足を開いて」と言うと、
自然に足が開いていきます。
愛撫している最中も小さな声を出して「いや」と口では言っていたリカの足が
自然に開いていくのにはほんとに感動しました。
体が自然と反応しているようでした。
リカはここまできてもたくしあげた上着を脱ぐことだけはさせませんでした。
おっぱいはもろ見えているのですが、
一応抵抗しているつもりだったのでしょう。

さて、挿入です。
入れた瞬間に僕は焦りました。
自分の彼女と10以上違う女の子を抱いていることに興奮して
自分の息子はすでに暴発寸前。
しかも、リカの中は暖かく、自分の息子を柔らかく包み込んでいくのです。
今まで経験したことのない気持ちよさでした。
それまで早漏と言うことはなかったのですが
「これはヤバイ」
微動だにすればいってしまいそうな状況で、動けばまさに瞬殺。
男としてこれほど恥ずかしいことはありません。

なんとか3回ほどグラインドしましたが、無理と判断。
入れてるときもリカは「んっ」「あっ」と息が漏れるのですが
口では「いや」という声も混じっています。
僕は優しく「いや?」と聞くと
リカは小さくうなずきます。
そこで僕は自分の息子をリカの中から慎重に引き抜きました。
引き抜くときでさえいきそうになるのです。

そして横になり、「じゃあ舐めてよ」と仰向けになりました。
リカは少し考えていましたが
「しょうがないなー」
と言いつつ僕の息子を口に含みました。

するとこれまた、ハンパない気持ちよさ。
僕は舐めてもらうのは好きなんですが、それでいくことはあまりありません。
彼女とは比べものにならない。
リカのあそことはまた違った柔らかさとヌルヌル感が僕の息子を包みます。
すぐに射精感をもよおしたことは言うまでもなく
1分もたたずに思いっきりリカの口の中に発射。
大量の精液をリカの口の中に放出し、これまでにない快感を味わいました。

リカは俺の精子をすべて受け止めるとすぐにティッシュにはき出し
「あ゛―――――なにやってんだろ!」
と素に戻っていました。

その後は、いちゃつくこともなく寝ながら普通に会話をし「やらせろ」と言うと「いやや」という返事しか返ってきませんでした。
それでも、十分濡れているリカのあそこに息子をあてがうとヌルッと中に滑りこみ「はぁっ」という息を漏らします。
2回目ともなると持久力がつくはずですし、
さぁ、2回戦だと意気込みますが無理でした……………orz
リカのあそこはまるで魔物のように気持ちよく入れた瞬間に
「ヤバイ」状況になるわけです。
ゴムなんてしていなかったので抜くタイミングもはかれない状況で動くのは危険きわまりなく
しかも秒殺なんて目も当てられません。
おとなしくリカの中から息子を抜き、その後はキスしかしませんでした。

帰り際「俺、自分のこと好きになると思う?」とリカに聞くと
「好きになると思うよ」といたずらっぽい目をして言いました。
相当自信を持っていたみたいです。
「どうかな?」とだけこたえ、心の中では「ばーか、なるわけねーじゃん」と思っていました。

たまにエッチする関係もいいかなとは思いましたが、そうすると必ず連絡をしてしまう自分がいるはずで、
彼女との仲を壊したくなかったので(いつばれるかわからない)
結局そのときも電話番号もアドレスも交換しないまま
すでに2年が経っています。
僕は引っ越してしまい、その駅に行くことはもうほとんどありません。
ただ、あのときのおっぱいと肌の張り、
そしてあそこの感触は未だに忘れることができず、あれほどの名器にも巡り会っていないので、
今はただただ「なんでアドレスくらい聞かなかったのか」と後悔するばかりです。


スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
出会い系サイト一覧
体験談を実践しよう!
優良出会い系リンク集
















スポンサードリンク
最新コメント
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせはこちら
スポンサードリンク
QRコード
QRコード