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2011年07月

7月22日・23日 乱パ報告

昨日一昨日はタフな1日を過ごしました。

一昨日22日は都内で、自身のサークル主催で、変態の男女15人が集まり、乱交パーティーを開催しました
( ^ー^)人(^ー^ )


このサークルでは、初じめて日中での乱パ開催でしたので、今回はシティホではなく、長めの滞在が出来るラブホのパーティールームを利用しました。

と言いたいところでしたが、前日ホテル側から連絡があり、パーティールームをなんとダブルブッキングしていたことが判明!!!

急遽ホテル側の提案により、スイートルームを二部屋用意し、室料の割引や様々なサービスを提供するとのことで承諾、開催前から多少の躓きを感じながら、パーティーはスタートしました^^;


そして22日当日にホテルへ参加者が集合し、ホテルのフロントに行くと、またまたスイートルームの一室が、エアコンの故障で修理中となり、使用不可になってしまうというトラブルが
w(;×◇×;)wアウチ


《何なんだこの不備だらけのホテルは…》

と思いながらも、

《まぁこういうのも、後々のネタ話になって良いか♪》

と、嘆いても仕方ないのでさほど気にせず、ホテル側が別に用意した、もうワンランク下の二つの部屋へ。

多少部屋の狭さを感じつつも、お手伝いを買って出て下さった参加者さん数名と、片方の部屋をパーティーフロアとしてセッティングします♪

その他の参加者の皆さんには、もう一つの部屋で懇談がてら、待機して戴きます。


30分程でセッティングも完了しましたが、今回は女性の人数も増えるので、スイーツやフルーツ関係の食べ物に、特に力を入れご用意しました☆彡

ゴディバのチョコレート・林屋のフルーツ・キルフェボンのケーキetc.


セッティング終了後、参加者全員が一同に会し、皆さんと乾杯し軽めの自己紹介を終えた後は、先ずは談笑で非日常の時間を楽しみます
( ^ー^)人(^ー^ )

初めて会った同士のリピーターさんや、初参加された方もアットホームな雰囲気に、直ぐに溶け込めたのか、アチコチで冗談や高笑いが響きます♪

これが防音設備の整ったラブホだから良いんですが、シティホだったら確実に苦情が入る程の盛り上がりようで、うちのサークルらしいと言えば、らしい雰囲気になっていますww

痴話喧嘩風の冗談で応戦しあう男女、他者の経験談を聞き驚愕する男性、ナンネット経由でサークルに参加することになった方達のサイト談義、緊縛や麻縄のナメシ方を熱く語り合う男女、20代前半の男子二人に挟まれ照れながらもご満悦の女性…

見ているだけで楽しめます♪

あっ、新人男性のお一人が、開催時間を間違われたようで、2時間のパーティータイムのみで、プレイには参加出来ず、生殺し状態で帰られ、非常に悔しい思いをさせてしまったのが、唯一残念なパーティータイムの報告でした^^;


そしてプレイタイムへ。


プレイは、もう一つの向かい合わせの部屋を、使用する予定でしたので、プレイをされる男女は移動し、先ずは20代前半の女性二人と、男性陣5名が移動しバスルームへ。

残った参加者はそのまま談笑を続けますが、普段の輪姦パーティーには参加経験があるものの、乱パには今回初参加された女性のお一人が、直ぐにプレイだと緊張してしまうと思ったのか、パーティーフロアに残っていたんですが、同じくパーティーフロアに残っていた男性のお一人が、こちらの部屋のバスルームへ行き、「向こうももう始まってるでしょうから、そろそろ良いのでは?」と一緒に入浴します。

そしてもう一人男性を加え、3人で入浴すると、かなり緊張していたはずなのに、数分後バスルーム内から、厭らしい声が響きわたります♪

その後ベッドへ移動し3P開始、まだ談笑している参加者の前で、辱めを受けながら喘ぎ声をあげています。

そしてプレイが終了するんですが、緊張のあまり他の人がプレイを終えてからしようと考えていたこの女性、よくよく見たら隣の部屋の7人は、入浴後男性陣が女性二人に、マッサージを施していたので、ご自身が一番手でプレイしちゃってましたwww


そして隣の部屋もその後プレイ開始!

女性二人に男性五人が群がり、シチュエーション的にも肉体的にも、酒池肉林で阿鼻叫喚の光景が広がります♪


またプレイを一旦終えた男性は、再びパーティーフロアとなっている部屋に移動し、こちらの部屋の女性陣にもちょっかいを出したり、プレイをしています。

部屋から部屋へ通路を、裸同然の格好で移動する様は滑稽で、非日常な光景ですし、ホテル側の不備すらも愉しみに変える、これぞ変態達の集まりとも言えますよねwww


途中上記とは別の初参加の女性が、自ら緊張を解すためお酒を飲み過ぎてしまい、泥酔しちゃったりもありましたが、参加者の皆さんが老若男女異性同性を問わず、この女性を介抱して下さる姿には、小さくてアングラな空間だからこその絆が垣間見れ、涙もののシーンに主宰者として嬉しく感じました
(=∩。∩=)


その後も参加者が増え、本来利用する予定だったパーティールームを、ホテル側から開放して戴き、3部屋を行ったり来たりし、カラオケ等でも盛り上がり楽しい時間は終了しました♪


今回は男女比が♂7:♀3位の割合で、若干女性が少ないかなとも思っていましたが、中には6・7人の男性を相手にし、男性陣全員を制覇するんじゃないかと思える程、愉しまれた女性が二人もいて、完全に杞憂に終わりましたwww

そうそう打ち上げでは、縄師さん御用達のホルモン屋さんに行き、美味しいお肉も戴きましたが、この日一番の肉食獣だったのは、上の二人の女性だったのは言うまでもありません
ヾ(≧∇≦ )ノアヒャ


ご参加下さった皆様、お手伝いをして下さった参加者さん、楽しい宴を盛り上げて戴き、ありがとうございました^^

また機会があればご一緒に楽しみましょう☆彡


妹育成

俺の妹は可愛い♪そこらのアイドルなんか目じゃ無い!と、ずっと思っている。
妹とは10歳離れている…ウチは共働きだったから自然と妹の面倒は俺が見る事になっていた。
けど嫌ではなかった。むしろ可愛い妹の面倒が見れると嬉しくて色々世話をした。
オムツを替えた事もあった。一緒に風呂にも入ったし、一緒に寝る事もあった。
10歳も歳が離れていると喧嘩なんかする事が無い、むしろ大人な俺が10歳下の妹と喧嘩する方が恥ずかしい…
だからか妹は良く懐いた。
何時も『お兄ちゃん、お兄ちゃん』と俺の後をくっ付いて歩いていたものだ。
俺20歳、妹10歳…一緒に入浴していた時、「ねえ、お兄ちゃん…サトミのまんまんにもオケケ生えるの?」とツルツルの股間を擦りながら聞いて来た。
「ああ、生えるよ…あと3年もすればサトミのココもボーボーだぞ♪」と、ちょっと脅かす様な感じで言うと「えー!ボーボーなのぉ~」と驚いていた。
それから暫くして母親に混浴を禁止する様に妹は言われ渋々一人で入る様になった。
そして妹が13歳の時、相変わらず忙しい両親に代わって妹の面倒を見ている俺は両親が古い友人の法事で一泊で出掛けた時、「サトミ~久しぶりに一緒に風呂入らないか?」と聞いてみた。
すると嬉しそうに「うんっ!♪入ろうっ!♪」と言って来た。
久しぶりの混浴、脱衣所で裸になると「お兄ちゃん、サトミのまんまん未だオケケ生えてこないよ…」と、未だ縦筋しか見られないツルツルの股間を良く見える様にガニ股になって見せて来た。
オッパイはそれなりに大きく膨らみ始めているのに、股間には産毛すら生えていないツルツルの股間がアンバランスで俺のロリ心を萌えさせた。
堪らず俺は「どれどれ~」と、さも診察するかのように凝視し触診もした。
「ん~中学3年間で生えなかったら多分もう一生生えないかもな…」と言うと「えっ!それって病気かなにかじゃないのっ!?」と凄く心配するので、「大丈夫だよ♪変な病気じゃないから♪むしろこれは将来武器になるぞ!」と言うと「武器?なんで?」と訳分からないと言う表情だったので、その後、入浴しながら性教育を始めた。
この時、既にオナニーは知っていたので、性教育も学校では教えない具体的な事を実物を使って教えた。
そして何故パイパンが武器になるのかも…
それからは両親の目を盗み中学卒業まで本番意外の全ての事を済ませ、卒業祝いにラブホテルへ連れて行き貫通式とプレゼントに精子を注いだ。
高校生になると頻繁にホテルへ行き可能な限り中出しセックスを楽しんでいた。
妹はとうとう高校3年間彼氏は作らず俺とのセックスを楽しんでいた。
高校を卒業し専門学校へ通う様になるとバイトも始め今までは俺が何もかも支払っていのをこれからは妹も支払ってくれると言いだして思わず涙が溢れそうになった。
こんなに素直に優しく育ってくれた妹…バイトを始めて1年ほど経った頃、妹は好きになった男が出来たらしく、週末のラブホ巡りの回数が減っていた。
そして専門学校を卒業した日、妹から正式に彼氏を紹介され、俺達は普通の兄妹になった。
それから5年…妹が25歳の時、その男と結婚をした。
妹の結婚を機に母親が散々妹の世話を彼女も作らないで見て来た俺に対し感謝しきれないと、せめて良い嫁さんをと知り合いの娘…25歳を紹介され、初めてあった時、同じ歳と言う事もあってか何処か妹に似た感じがした俺は直ぐに気に入ってしまい、一人っ子だった彼女も俺を「お兄ちゃんが出来た見たい」と嬉しく感じたらしく意気投合して、あれよあれよと話は進み、出会って半年で結婚してしまった。
そして半年後、彼女は妊娠した事が分かり両家の両親はそりゃ喜ぶわ喜ぶわ…
そんな時、妹から連絡があり久しぶりに二人だけで逢う事になった。
何か相談事かと尋ねると「ん~相談って言えば相談かな…でもどっちかって言うとお願いかも♪」と、意味深な言い回しをするので「金なら無いぞ♪あっ…もしかして俺のが久しぶりに恋しくなったのか!♪」と冗談で股間を擦りながら言うと「あはは♪そうかもね~♪」と言うので「マジか?」と真剣に聞き返すと「実は…」旦那との夜の営みは順調らしいのだが、妹は最初の子は旦那との子供よりも大好きな俺との子供が欲しいらしく丁度血液型も同じなので分からないだろうと、何時も避妊して回避してチャンスを伺っていたが、俺達に子供が出来た事を知って、旦那がそろそろ欲しいと言いだしたので、もうこれ以上は限界かなと言う事で、排卵日真っただ中のこの日、俺に中出しをして欲しいと頼んで来たのだ。
そこまで俺の事を想っていてくれたのかと嬉しくて嬉しくて♪
直ぐにホテルへ移動~シャワーもそこそこに合体!
久しぶりの妹の身体は嫁さんとは違いシックリとくる♪更にパイパンが興奮を誘う!
御無沙汰だった俺はものの数分で一発目を発射!確実に妊娠する様にと抜かずの二発目に向け腰を振る!
振って、振って、振りまくって二発目を発射!
一旦抜いて一息入れるが直ぐに発射準備が整ったのには自分でも正直驚いたね♪
妹との久しぶりのセックスがこんなにも興奮するなんてなっ!
栄養ドリンクをグッと一気に飲み込んで三発目に挑む!
あらゆる体位を楽しみ、そして発射!流石に短時間の三連発は疲れた…四発目は準備すら整わなかったので諦めて帰る事にした…
妹はその夜、旦那とも交わった訳だが、果たしてどちらの子種が妹に宿るのか神のみぞ知る所である。
それから暫くして妹の妊娠が発覚!両親は再び大喜び…まさか妹の子供が俺の子供かもしれないなんて夢にも思わずに…
当然先に産んだのは俺の嫁さんの方…元気な男の子♪見る人見る人俺にそっくりだと言われた…
そして約一ヶ月遅れで妹が出産、こちらは女の子…ん~俺にも似てると言われるし当然妹にも似てると言われ、正直どちらの子供なのかDNA鑑定でもしない限り分からないな…


彼女と彼女の友達が泊まりにきたけど彼女の友達がエロすぎて・・

学生の頃、彼女(S子)が泊まりに来てた時にS子の友だちY子が
夜遅く突然やって来たんですけど・・・・
この時のことを書いていいでつか?

S子が2週間ぶりにお泊まりでボクのアパートに来た時のことです。
手料理も食べ終わりマターリしてましたが、しばらくするとS子が後かたづけのために流しに立ったので、
イタズラしようと思い後ろから抱きついてスカートに中に手を入れパンツを下ろすと
「もう」と怒ったものの大して抵抗もしなかったので、そのままクンニ&指マンをしてあげると簡単にイッてしまいました。
そのままセクースと思ったのですが、夜は長いし結局S子のパンツを元に戻してテレビを見ながら買ってきたワインを二人で飲んでました。


ほろ酔いかげんになった12時過ぎ、電話が鳴ったので(携帯ではない!)今頃誰かと思いながら出てみるとS子の友人Y子からでした。
「今S子いるでしょ。終電に遅れたのッ泊めてッ」とちょっと酔っぱらいの感じ。
無言でいると、「もう○○君(ボクのこと)ちの近くッ。今からおじゃましま~す」と言って電話は切れました。
S子に聞くとY子もデートだったらしく「朝から2人で外泊届けを出して女子寮を出てきたんだけどなぁ」とちょっと不満そうでした。

ここでS子(彼女)、Y子のスペックを。
S子 21才で小ぶりのBカップ。中部地方の出身で高校卒業後都内で就職。S県の女子寮に住んでる。
Y子 21才。多分Fはあると思う。S子と同期で同じ寮に住んでいる。面識はもちろんあったが会う時はいつもS子と一緒。

10分程するとY子が缶酎ハイをかかえて登場。まあまあと3人で宴会が始まった。Y子は結構ハイピッチで飲みながら今日のことを話してたけど、これはパス。
そろそろ寝ようかということになり、布団を2組敷いた。左側の布団にY子、右側の布団の左側にボク、右側にS子。女の子2人と川の字で寝るのは初めてで結構ドキドキ。
しかも、さっきセックルしそこなってるし・・・・・と天井を見ていると、Y子はもう寝息をたてていた。
そこでS子の方を向くと顔の前に両手を合わせて、「ゴメン」ってポーズをしているので、ボクも微笑んであげてから上を向いて目を閉じた。

どの位時間がたったかわからないけど、チ○コがモゾモゾするのでS子の方を向いて確認するとS子の手だった。
優しいタッチにビンビンになるとS子は静かにチ○コへと潜っていった。
S子は口内発射もゴックンもOKな子だったので、ありがたくS子のフェラチオを堪能した。でも、やっぱりY子が気になるので時々見てみるが、相変わらず寝息が聞こえていた。

快感が最高に達して射精の寸前、何故かY子の方に目を向けると、何とY子は目を開けてボクを見ていた。
ビックリしたのとS子の口の中に射精したのは同時だったけれど、息を整えている間もY子はじっとボクを見ていた。そしてニヤッと笑うと目を閉じて上を向いた。
布団の中のS子はボクのを飲み終えるとトランクスをはかせ布団に上がってきた。そして小さな声で「オヤスミ」と言うと目を閉じた。
Y子にイク時の顔を見られたボクは寝つくはずもなく、黙って天井を見ていた。
そして夜も明けようとした頃、Y子がボクの左肩をトントンとするので顔を向けると「あんなの見せられたら寝れないよ」と小さな声でささやきました。

ボクはS子が眠っているのを確認してからY子に「えっ、何のこと」と小声で言いました。
Y子は「○○君のイク時の顔しっかり見ちゃった。かわい~」と言うので、ボクが何も言えないでいると、
「S子ってフェラうまい?私も彼に結構うまいって言われるよ」と耳元でささやくのです。
これは無視が一番と思い黙っていると、Y子は「怒ったのぉ、かわい~」と言うなりボクのトランクスの上からチ○コをすりすりしはじめました。

何時間か前にS子に口内発射したとはいえ、若いチ○コはあっという間にギンギンに。
Y子は、「へへっ、あそこは正直ネ。はみ出してるヨ。してあげよっか!」と意地悪く言うとトランクスの中に手を入れました。
しかしすぐに、「ベタベタしてるぅ。S子のが残ってるよぉ。」と言い残すと起きて出して流しの方に行きました。
S子が気になりましたが、相変わらず寝息をたてています。
そしてY子が布団に戻ってきました。
Y子はS子が寝ているのを確認すると、ボクの腕を引っ張って自分が寝ている布団に来る様に目で合図しました。
ボクはそーっとS子の布団から抜け出すとY子の布団に行きました。

ここで布団に入った時のカッコを言っときますね。
ボク.....トランクス&Tシャツ
S子.....ボクのパジャマ上下
Y子.....S子のパジャマ上下(ボクの家に置いてあるヤツ)

Y子は大胆にもボクのトランクスを下げてきました。期待でいっぱいのボクは当然お尻を浮かせて協力しました。
そして水で濡らしたハンドタオルでチ○コを丁寧に拭くと、ボクのタマを舐めはじめました。
「S子よりうまい!」これが正直な第一印象でした。
S子は最初サオをゆっくり舐め、感じてきたら手と口を一緒に上下させて、
セックルになだれこむか口内発射のパターンだったので、タマ舐めは感動でした。

Y子はタマからサオの裏側へとじらす様に舐め上げ、思わず声が出そうになりましたが、S子が気になって必死で快感に耐えました。
やがてY子はボクの上になって身体を回転させてきました。
パジャマは着てるといっても69の格好です。S子が起きたら言い訳など出来る格好ではありません。
しかしフェラチオの快感も捨てがたく、最後までイキたいという気持ちから“どうにでもなれ!”とばかり目の前にあるY子のパジャマのズボンを下ろしました。
Y子は大した抵抗もせず、ピンクのちっこいパンツ姿になりました。
パンツの横からオ○○コに指を入れるとクショグショに濡れており、奥に動かしてやると
チ○コから口を離して、ガマン出来なくなった様なあえぎ声を出し始めました。

さらにY子を感じさせ、ピンクのパンツを脱がせようとした時、突然Y子がパンツに手をかけ、
身体を回転させてボクの方を向くと「ダメ、それ以上されたら欲しくなっちゃう。」と言いました。
耳元で「いれたい」とささやいたのですが、「ダ~メ、イイコイイコしてあげるから」とニコッと笑うと再びボクのチ○コを舐めはじめました。

今度は気合い充分とばかりサオを手で動かしながらタマを口に含み、カチカチになると両手でタマをもみながらサオを口だけで上下されました。
あまりの気持ちの良さに黙ってY子の口の中に思いっきり射精してしまいました。
Y子は布団に戻ると、「えへっ、2度目なのにいっぱい出たネ。ごちそうさま」というと何事もなかった様に寝息をたてはじめました。

昼頃目を覚ますと、2人とも着替えており何事もなかった様に話していました。
Y子は「○○君、突然オジャマしてゴメンネ!」と言うので、「ホントだよ。全く!」と返したのですが、S子は黙ったままでした。
結局、夕方2人一緒に帰っていったのですが、夜8時頃ドアをノックする音がしたので出てみるとS子でした。

S子はスーパーの袋を持っていたので、「どうしたの?」と聞きながらも、とりあえず部屋に入れると、
「ゴハン食べてないでしょ。いっしょに食べヨ!」とササッと作り始めました。
作ってる横で話を聞くと、帰る途中、
Y子が「S子ジャマしてゴメンネ。○○君に悪かったよねぇ」としきりに気にするので、
「じゃあ戻ってなぐさめよっかナ」と言うと
S子が「イイヨ。今日の外泊届け出しといてあげる」となったそうです。

明日は5時起きで会社に行かなければならないと言うので、
一緒に銭湯に行って(風呂付きのアパートなんざ夢だった。)ビールを買い、早めに布団を敷きました。
その夜のS子は驚くほど積極的で、
電気も消さず、普段は絶対嫌がるバックも自分からお尻を突き出してボクをイカせると
2回戦はボクのチ○コを持って騎乗位に持ち込み、一生懸命腰を振ってイカされました。

中身の濃い連チャン中出しが終わり、さすがにグッタリしたので電気を消して寝ようとすると、裸のままS子が寄り添ってきました。
そして、「○○(ボクのこと)、もうあんなことしちゃダメだよ」と低い声で言うのです。
「ハぁ?何のこと?」と、とぼけると
「これ以上言わせないで」と涙声になりました。
「Y子とあれ以上したら怒ろうと思ったけど、最後までいかなかったし・・・・」
「約束だよ。ホントにもうダメだからね」と言うS子をそっと抱き寄せ眠りました。
次の朝、目が覚めるとS子は会社に行った様でもう居ませんでした。

それから数ヶ月は何事もなかった様にS子は定期的に週末泊まりに来てはセックルをするというパターンでした。
Y子と会うこともなく、大して話題にもなりませんでした。

平日の夜、突然Y子から電話があったのは、Y子に口内発射してから半年くらい経っていました。
「オ~イ、○○君憶えてる?Y子だよ。今から飲みに行こうよ」という声は結構酔っぱらいモードでした。
S子の顔が目に浮かんだので、「もちろん憶えてるけど、もう遅いから今度にしようよ」と言ったのですが、
「へへへ、もう○○君ちのすぐ近く。これから突撃しま~す」と言うなり電話は切れてしまいました。

缶ビール3本持って部屋に現れた酔っぱらいモードのY子は、流しで水を飲んだ後
「終電、遅れましたぁ。つきあえっ!、あ..その前にパジャマ貸して」
と言うなりグリーンのお揃いのブラとパンツ姿になりました。
ボクはあわてて着ていたパジャマを脱いでY子に渡しましたが、ブラを見ただけでも巨乳だと分かりました。
それからビールを飲み始めましたが、ヘンな気を起こしちゃいけないとセーブしたのですが・・・・・・・

やっぱり目の前にごちそうがあったらガマン出来ないですね。
結局朝までFカップを堪能し、4回も中出ししてしまいました。
Y子はフェラも上手だったけど、セクースも最高でした。(トクニパイズリ)
それからも何回かS子にはナイショでY子と密会しセックルしてました。
時には昼間Y子とシて夜はS子とスルとか。オ○○コって一人一人違うなぁってニヤニヤしてたこともあります。

でも、こんなことは長続きしませんよネ。それは突然でした。
いつもの様にS子が泊まりの時「○○、近頃コンちゃんアタシ以外で使ってな~い?」と聞くのです。
「そんなことないよ」と言ったのですが、押入をガサゴソしてました。
すると、「このイヤリングな~に?ひょっとしてY子のじゃな~い?」と片方だけのイヤリングを見せられました。
心臓が口から飛び出す程びっくりしましたが、「昔忘れていったんじゃないの?」と返すと
「じゃあ私が持って行ってあげるネ」と言われ、その場は何とかなりました。

数日後S子から電話がありました。
「○○くん、Y子から聞いちゃった。私、他の女と最後までは絶対イヤって言ったよネ。
一晩泣きながら考えたけど、やっぱり許せない。だからもう無理。今までアリガトね。」
と話すS子に必死で謝りましたが、2度と電話はかかってきませんでした。
自分でまいた種とはいえ、本当に悪いことをしたと思いました。

翌年ボクも就職が決まりアパートを引っ越すことになった時、
S子の部屋着やパジャマや下着が押入から出てきました。
結局全部処分しましたが胸が痛みました。

今は地元に戻り結婚もして子供も出来ましたが、
おいしかった様な切ない様な苦い様な、とってもビミョーな想い出です。
これでおしまい。


女性2人と・・

昔あった女性2人との経験。

なんでもいいけど、アダルト日記を書くと女性の足跡がいっぱいつく。
興味あるけど、表に出せないひとが多いのかな。
いろいろ感想とか興味を教えてください。

とあるクラブでAとBとエロ話で盛り上がった。

Aはクラブのママ。
Bは美容関係のお仕事。


AとBは幼馴染らしい。


Bがローションを使った手コキに自信があるということで、後日自宅で試してみるという話に。

服は脱がないよ~って約束で。。



さすがに女性二人の前で脱ぐのは恥ずかしい(笑)けど、こうゆう経験はしておかないと!って主義なので、とりあえず脱ぐ。


メチャデカいってほどじゃなく、ほどほどに大きい自分のモノもさすがに萎縮ぎみ。


みんな照れながら、Bの手コキがスタート。
Aもガン見している。


両手とモノがローションだらけになり、普通に触るだけでも勃起するくらいの感触・・。

自信があるだけあって、片手でやさしくシゴきながら、カリをこねくりまわす。


ときには玉を触ったり、両手でシゴいてみたり、ローション以外の汁も溢れ出てくる。。。。


「俺も触ってもいい??」

とBに聞いてみると、

「ダメって約束でしょ。」

という返答だったが、まんざらでもない様子。


そっと胸に手をあてると、声が漏れだす。。


やっぱり興奮するんだなって。



抵抗のないまま、下半身にも手を伸ばす。


「ダメだって。。」


幼馴染の前ということもあってか、拒否するものの嫌がっていないのがよくわかる。



スカートの下から手を入れてみると、下着の上からでもビショビショになっているのがわかる。


「Bも脱いでみない?」


手がローションだらけなので、やさしく脱がしてあげる。


その間も俺の下半身を触り続ける。



スレンダーなBの小ぶりな胸もかわいい。


乳首を舐めてみると、かなり敏感になっているのがよくわかる。



俺もローションを手にとり、対面座位の体制でお互いの下半身を触れあう。



声を殺そうとしているBのあえぎ声が漏れはじめる。




そこでAを見てみると、顔が紅潮している。。



「Aも脱ぎなよ。一人だけズルいよ。」

「そうだよ。」


と同調するB。


やはり女性は強い。笑


Aが下着姿になると、ライドグリーンの下着が濡れて変色している。。


Aの下半身に触ると、すぐにスイッチが入りあえぎ声が漏れ出す。



Bと対面座位の形で、Aの下半身を攻めたてる。



部屋じゅうにピチャピチャした音が響き渡る。。
とんでもなくエロの雰囲気。



どちらともなく気づけばBにフェラされているし、Aはしなだりかかってくるし。。


Bはねっとりとして舌をまとわりつかせてくるようで、ローションもあって最高に気持ちいいが、
さすがにこの状態でフィニッシュしては申し訳ない。


手を綺麗にして、女性二人をセミダブルのベットに寝かせ、まずはBに挿入。


いつからか、お互いのことを気にしないで喘いでいるAとB。


Bに挿入しながら、Aの下半身をやさしく触る。


不思議とAとBが手をつないでいるのが、印象的。


「Bのおっぱいを触ってあげなよ。」


素直にBのおっぱいを女性ならではのやさしい触りかたで責めだす。



Bの声がさらに大きくなり、絶頂を迎える。

あまりイカないって言ってたのに。。



戦線離脱したBか抜き、Aに挿入。

すでにアソコはグチョグチョ。


Aを上に乗せると、激しく前後に腰をふり、Aも絶叫に近い声を出している。


正上位に戻してAも絶頂に導き、俺も我慢できずに発射。

Bのお腹にかけちゃいました。笑



そのあと、3人で感想を。


まさか幼馴染同士でこんなことになると思ってなかったらしい。
そりゃそうでしょ。笑


俺のモノが中で気持ちいい部分にあたるらしい。

モノは長めで、太いらしい。


H自体は、触り方がやさしいなど、他の男のHを知らない俺からするとおもしろい情報をいろいろと教えてくれた。


ちょっとゆっくりしてから一緒に帰りました。


女性が開放すると、とんでもないことになるんだなと。


そして、襲われる3Pとは違う3Pの異常な体力の消費に驚く。。。

しかし、明るいエッチも良いもんだと。


女の子3人とドライブしてたら勃起チンコを見られてフェラ大会

20歳の女友達とその友達3人とドライブしてて 俺には別に彼女がいるのも
知ってる子達だったのですが 4人で夜景と星が綺麗に見える高原のキャンプ場へ
ドライブに出かけました。途中コンビニでジュースやお菓子を買い込み
麓から10分ほどゆっくり走ると目当てのキャンプ場の駐車場へ着きました。
周りは建物も無く 市街地からも離れてるので星が綺麗に見える場所で有名
なのですが やっぱりこの日も何台か車が止まっていて ある1台の車と
スペースを空けて隣に駐車して夜景と星空をみながら話をしていました。
一人の子が 隣の車を指さしてちょっと見てと。
見ると 5、6メートル程離れたその車は 窓が曇って上下に揺れています。
「カーセックスしてるんじゃない?」
俺が言うと 他の子達もうそー といいながら息を殺して見入っています。


揺れてる車を見ながら ひそひそと噂を始めていました。
4人とも車の左側の窓からのぞいてたので 俺は助手席の方に乗り出し
横に乗っていたNちゃんの上に覆い被さるようになっていたんですが
ちょっと体勢を崩したときにNちゃんの胸を触ってしまい あ ごめんと
いいながら 揺れてる車に対する妄想と 胸さわってしまったことで意識してしまって
勃起してしまいました。
Nちゃんは 胸さわられた仕返しなのか 右手を動かした弾みに俺の股間をタッチ
してきて あー ×さん固くなってるよー と他の2人にばらしました。
 ばっか 男ならしょうがないべ とごまかそうとしましたが そこから変な話に流れが
変わってしまい勃起してるところ見せてとNちゃんが言うとほかの2人もノリだして
見せろーコールが始まってしまいました。

俺以外の3人は 缶チューハイも飲んでいたらしく あまりさけに強くなかったのか
やけにハイテンションで 俺はただ見せるだけじゃやだからお前らのも見せろと
条件を付けると いいから脱げーと俺のズボンのベルトをはずしにかかります。
一人このハイテンションについて行けず ちょっと引きながらも腰を浮かしてGパンを
膝までおろすと トランクス越しでも勃起してるのがバレバレで Nちゃんがおっかなびっくり
その勃起をさわってきます。
うわー とかいいながら 車内はおかしい雰囲気になってて
Nちゃんの手がパンツのゴムにかかったときに 後ろの2人がゴクっとつばを
飲む音が聞こえました。
パンツがおろされ 露出してしまったペニちゃんを見ると おおー とか歓声を
上げつつ 凝視したり目をそらしたりしてました。
Nちゃんはわりと経験有りそうで みててーとか言い出すとペニちゃんを手で
しごきだしました。

男の人ってこうすると気持ちいいんだよーと 後ろの2人に説明しながら
手コキしてたんだけど 俺はこの状況ならもしかして!と思い
俺だけ見せてるのずるくないか? お前らの胸でも見せろー
と後ろのMちゃんの胸を触ってみました。
Mちゃんともうひとり Cちゃんはたぶん処女で 彼氏もいないって言っていたので
男に胸を触られるのも始めてだったと思いますが いやーと小さい声を上げつつも
胸を触る俺の手の上から自分の手を添えるだけで 拒否はされませんでした。
Nちゃんは相変わらず手コキをしていましたが 後ろの二人を見回して
じゃ次ーといいながらペニちゃんに口を近づけて パクっといいながら
くわえてしまいました。
MちゃんとCちゃんは うそーといいながら Nちゃんがペニちゃんをしゃぶってる
ところを凝視して すごいとか言っていました。

Nちゃんが頭を上下し出すと 俺は気持ちよさで顔が変になってたらしく
Cちゃんから からかわれてしまい 男でも女でも気持ちいいときはこんな顔に
なるんだよといいわけして お前らも気持ちいいと顔変になるに決まってると言って
Cちゃんの胸を揉んでみました。
NちゃんとCちゃんはスカートでMちゃんだけGパンはいていたので
とりあえずCちゃんをターゲットに スカートの中に手を伸ばしてみました。

cちゃんのパンツにふれてみると ちょっと湿っていて Cちゃんは
俺の手を押さえてさわらせないようにしていましたが 強引に
あそこに手を伸ばして揉み始めると あえぎ声を出して手の力が弱くなりました。
チャンスと思い まだ誰もふれていないと思われるCちゃんのあそこを 
クリを中心にさわったりしてました。
Nちゃんの頭の動きで そろそろやばくなってきてしまい やばい 出そう
と言うと Nちゃんは 口を離して手コキを始めました。
みんな男が行くとこ見ててー と言いながら ティッシュを引き出し用意すると
みんなが見てる中でティッシュの上に出してしまいました。
うわー ぴゅっぴゅ出てるー
始めてみる男の射精にびっくりしながら 結局最後まで見られてしまいました。

ここでNちゃんが フェラチオ教室ーとか言い出して
後ろの2人にもどうやったら気持ちよくさせられるのかレクチャーはじめて
MちゃんもCちゃんも興味津々で聞き入っています。
俺はペニちゃんをだしたまま とりあえずNちゃんの胸を触ったりしていたんですが
こんどは実践とか言い出して NちゃんとMちゃんが場所を入れ替えました。
Nちゃんの指示で しゃぶってみてって言われるMちゃんですが さすがに初フェラ
らしいので躊躇していましたが その場の雰囲気に酔っていたのでしょうか 
おそるおそる俺のペニちゃんに顔を近づけて来ます。
舌をのばして チロっと亀頭を舐めると 決心したのかパクっとくわえて来ました。
さすがにうまいはずもなく 歯があたったりで痛かったのでそう言うと
Nちゃんが指示していき それなりにフェラできるようになっていました。

 音も立てると男の人は興奮するんだよ
 つばためてジュクジュクって音たてながらやってみて
 時々男の人の顔も見上げながら 添えてる手も動かして
 舌でカリのところも刺激するんだよ
とNちゃんの指示で だんだんとうまくなっていくMちゃんでした。
俺は左手をMちゃんのGパンのお尻に伸ばすと ヒップを触って
遊んでました。 一度Mちゃんに口を離してもらい MちゃんのGパンのホックと
ジッパーを下げると Gパンを少しさげて直接お尻を触れるようにしてもらい
あらためてフェラさせると Mちゃんのパンツの中に手を伸ばしてあそこを
さわってみました。
あそこに手を触れると びっくりしたのか感じたのか くわえてるまま
呻いたので歯でかじられるようになって 逆に俺が悲鳴を上げると
Nちゃんが かんじゃだめといって 続けさせました。

びっしょりぬれているMちゃんのあそこをさわってる内に 車の中は
Mちゃんのあそこの匂いがしてきて よけいに興奮してきます。
そのとき Nちゃんが じゃ交代ねといってCちゃんを助手席に来させようと
したので Mちゃんは後ろに移りました。
Cちゃんはいきなりパクっとくわえると Nちゃんのように顔を上下に動かし
始めてとは思えないテクニックで 俺は出そうになってしまいました。
でそうだよと伝えると Nちゃんは 口の中で受けてみてといって
そのままフェラを続けるよう指示して 俺はCちゃんの口の中に出してしまいました。
男の俺には分からないのですが 精液の味にしかめっ面でティッシュを取り出し
そこにはき出すとCちゃんは へんな味といいながら 顔を上気させてジュースを
飲みました。

とりあえず3人にフェラしてもらって 俺だけ気持ちよくなったんですが
一人経験済みのNちゃんが Hしたくなっちゃったといって助手席に移動して
パンツを脱いでしまいました。
俺にも助手席に来るように言うと Nちゃんは助手席を倒し 俺に寝るように言うと
腰の上に座ってきます。
2人に見られながら車の中でNちゃんとエッチ始めたんですが 俺は2回も出してるので
俺が行く前にNちゃんが自分で動いてイッテしまいました。
フェラチオ大会が終わって 窓をあけてクールダウンして 
それぞれを家まで送っていったんですが
帰りの車の中で MちゃんとCちゃんが処女を捨てるのに協力することになり
後日ラブホテルで4人でロストバージン式があったんですけどすれ違いなので
この辺で


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