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2011年06月

ひんぬー姉さん

    僕も姉としてますよー
    でも、最近はあまり頻繁ではないけど…
    きっかけは妹が中3、僕が高2、姉が大1の冬でした

    妹が高校の推薦貰って、両親とTDSに泊まり(金~日)で行った日。
    姉ちゃんと学校の話しとか、恋愛の話ししてたんだけど
    流れで初恋のことになって、姉ちゃんのことが大好きだったと告白しました。

    スペックは
    妹:ちょっと肉食。陸上やってて、焼けてた。少し胸でかい。
    僕:草食。自宅警備以外、あまり才能ナシ。いたって普通か。
    姉:草食。優しい。ひんぬー。高校まではブラバンやってた。

    基本、3人とも仲はイイほうだと思います。
    ただ、妹のみかなり活発で、小さい頃から男女の区別なく結構モテてたかな。
    姉と僕はどちらかと言えば、本読んだり、楽器やったり…、そんな感じ。

    それで、妹と両親がTDSに行った日は、姉ちゃんが夕飯作るとノリノリだった。
    ま、フツーのカレーだったんだけどね…。
    姉は別にショタとかではないと思うんだけど、姉と僕はもともと仲良かった。
    この日も姉ちゃんは缶チューハイとか買ってきてて「夫婦みたいだね」とか。

    ただ、少し前に姉ちゃんがサークル(ジャズとかの音楽系)の男の先輩に
    家まで送ってもらったコトがあったんだが、軽そうな男でオレはイヤだった。
    で、カレー食いながら「あの男は軽そうで、趣味悪い」とか言ってみたり。
    なんて、ちょっと姉にからんだり。

    ちなみに、姉は古風ってワケじゃないんだが、黒髪さらさらのひんぬーさん。
    高校の時に突然デビューしようとした姉ちゃん、髪染めようとして
    アレルギーってことが発覚して凹んでた。w

    で、姉「梨沙(妹)から聞いたよ。駅で彼女連れてたらしいじゃない」
    何日か前に、地元駅で彼女(でも、まだ何もしてない)と一緒にいたのを
    妹に目撃されたんだが、どうやらそれを姉ちゃんに話したらしい。
    ちなみに彼女は姉ちゃんに似てる、っていうか似てたから告ったんだ、ホントは。
    ついでに妹は「梨絵(姉)と似たような感じ。www」とか強調してたらしい。

    姉ちゃんは勝ち誇ったように「やっぱり私がイイんだねー。ハート」とか言うので
    負けじと「だって、姉ちゃんとは付き合えないじゃん」とか答えてみた。
    で、そこからお互いの現状を確認しあったんだが、
    オレは言うまでもなく童貞。姉ちゃんはキスはしたことがあるが処女。

    姉ちゃんは、僕の彼女が姉と同じタイプってのが嬉しいとか、
    でもちょっと妬けるとか、キスはまだなんだ、とか嬉々としてた。
    で、「やっぱり私のことがイイんだね。お姉ちゃんのドコが好き?」とか聞くので
    本心ではないが「高校の時の制服姿。w」とか適当に答えた。
    いや、ホントは姉ちゃんのこと、全部好きだったんだけど。

    姉ちゃん「明日、デートするなら、いま高校の時の制服着てあげようか?w」
    って、この時はデートっていっても買い物付き合うくらいかな、と思ってた。
    ついでに、なんか興味半分でもう一度、制服姿も見たかったのでOKした。

    ちょっとだけ酔った姉ちゃん、ダッシュで着替えてリビングに再降臨。
    それが、なんと高校のときよりカワイイかも。YUIとか吉高由里子系かも。
    あまりこちらの気持ちを悟られるのもイヤなので、5分くらいで飽きたふり。
    でも、姉ちゃんは嬉しかったのかクルクル回ってみたり、ポーズとったり。
    ちょっとムラムラしてたんだが、テレビ見たりして必死に脳を冷却しました。

    で、3年くらい前なんで、おぼろげなんだが…。
    「明日は一緒に買い物行こうね、カラオケも行く? デートだよ」と姉。
    僕「いつも買い物くらい行ってるじゃん…」とか、そんな。
    姉「じゃあ、手をつないで行こうよ」とか、変わらず嬉しそう。
    そして、「キスしたことないのか。www」とか、隣に座って嬉々としてた。

    僕「イイだろ、別に。もうすぐだよ、もうすぐ」と半ギレ。
    じゃあ、姉ちゃんが練習台になってくれ!と言おうと思った時に、
    姉ちゃんが僕の頬にキスしてきた。特別サービスとか、明日のおまけとか言って。
    すんません、この時点で半ギレ→半立ちに。
    慌てて隣に座る姉ちゃんを見ると、じっとこっちを見てる。
    我慢できなくて、姉ちゃんの手を握ると、今度は目を閉じた…。
    う、うわあーーーん。でも、もういいや…。

    ということで、ファーストキスは姉ちゃんになりました。

    といっても、ディープではなく、お互いの舌先がちょっと触れるくらい。
    姉ちゃんは「2人のヒミツ―」とか、相変わらず嬉々としてる。
    着替えてくるね、と言って2階に向かうときも、
    制服のスカートの裾をもって、ヒラッとかやってくし…。

    でも、エロ事件は翌日でした。

    明けて土曜日。
    慣れないチューハイの影響もあって、目が覚めてぼーっとしてました。
    昼前になって、姉ちゃんが起こしにきました。これは普段もあるか…。
    ちょっと前のハナシなので、セリフはイメージということで。
    姉「そろそろ起きて、出かけようよー」と、これもたまにあるか…。
    違ったのは、姉から手を握ってきたことです。手を握って、腕を引っ張ります。
    オレ(すいません、女系一家なので、微妙に照れますが。家だと僕…)動揺。

    でも、昨晩のこともあって、ちょっと甘えてみようかと思い
    逆に手を引っ張りかえして、ベットにグっと引き寄せました。
    キャーとかギャーとか言いながらも姉ちゃんはオレに馬乗りに。
    ロンTの胸元からちょっとだけ姉ちゃんの胸が見えました。やはり、ひんぬー。w
    朝立ちもあって、布団から出られないので、すぐ起きるとだけ言いました。
    姉ちゃんはベットから転がり落ちながら、また頬に軽くキスしてくれた。

    いままで、こんなコトなかったし、姉ちゃんは風呂上りとかもガード固くて。
    昨晩は何も起こらなかったんだけど、寝る前に洗面所で歯を磨きながら
    「姉ちゃんが憧れのタイプで、ずっと好きだったんだよ」と、軽く告ってみたので
    姉ちゃんは朝からめちゃめちゃご機嫌でした。

    で、姉の言うデートに出掛けました。
    今までも姉ちゃんとは仲も良かったので、買い物に付き合ったりしてたけど。
    映画見たいといので電車に乗ると、土曜なのに結構混んでて、
    で、姉ちゃんがずっと腕につかまってきて、朝から微妙な気分に。
    バイオハザードと三丁目の夕日でもめて、三丁目に…。たしか。
    内容はどうでもよくて、姉ちゃんが時々、手を触れてくるのが嬉しかった。

    で、買い物つきあって、カラオケはやめてゲーセン行って…。
    この頃になるとずっと手をつないでた。なんか妙に緊張したのを覚えてる。
    よく家でパンチラとか胸チラ、みたいな話を友達からも聞かれたしたけど、
    妹はよくそういうコトがあっても、姉ちゃんはまったく記憶にない。
    マジでガード固かったらから、処女っぽいなとずっと思ってた。

    そして帰宅します。あ、地元駅からは知り合いの目もあるから手は繋がず。

    途中、モスで夕飯買って、姉ちゃんはコンビニでまたもチューハイを調達。
    家で2人で夕飯を食べつつ、テレビを見つつのダラダラした時間が過ぎます。
    なんだか勢いもついて、チューハイも2缶目。
    姉「昨日の制服好きにはビックリしたよ。彼女に頼んじゃダメだからね」(記憶あいまい)
    僕「いや、あれ半分は冗談だから。姉ちゃんも彼氏つくりなよ」とか。
    姉「いや、ワタシも人には言えないけど、弟が結構好き。いや、かなり。www」
    と、ふたたび昨晩のような空気になりました。

    僕「彼女は姉ちゃんに似てるのが良かったんだけど、やっぱり違うんだよね」
    とか、直球ではないんだけど、お互い超変化球で好き好きアピールに。
    たまらず姉に顔を近づけて、覗き込むと目を閉じました。
    あぁ、2日連続で姉ちゃんとキス。でも、今度も舌先が触れるくらい。
    いや、もう我慢が限界! と姉の肩を抱き寄せてみた。
    無抵抗。
    だったので、抱きしめてみた。
    姉「なんか嬉しいね」と。抵抗してくれ。
    ロンT越しに姉ちゃんの背中とか腰とか触ってみた。
    細いんだけど、やっぱり女の子という感じで柔らかい。
    そして同じ風呂使ってるハズなのにイイ香り。

    姉ちゃんが1日出かけてたからお風呂入ってくる…、と我に返る。
    「あ、僕も」と続けると「一緒に?」と聞くので、「いや後で」と。
    一緒に入ればよかったのか? 一緒に入ってくれたのか?

    で、風呂上りもちょっとだけ飲んで、お互いの部屋に。
    リビングから出る時に、姉ちゃんがちょっとだけ手を引っ張るので
    見ると目を閉じた。さすがにまだ姉弟という意識もあったので
    ホントに軽く唇にキスした。

    お互いの部屋に戻って、10分くらいすると神妙な面持ちで姉来訪。
    姉「弟としてずっと好きだったけど、自分に似た彼女に取られるのはイヤ」と。
    弟は姉さんが誰かと付き合うとしたら、どんな気分?と聞かれる。

    いや、もうこれがスイッチになりました。

    姉「先は分からないけど、お互い好きなら、最初は弟がいい…」って。
    僕「本当にいいの? 勢いだったら後悔するかも」と、なぜかビビる。
    姉ちゃんは無言で頷いて、後ろに持ってたコンドームを出す。
    僕、本気でビビる。w 
    なんでも、サークルで協力したイベントで貰ったそうな。どんなイベントだよ。

    「ちょっとだけ暗くして」というので、机のスタンドだけにすると
    姉ちゃんは自分からパジャマを脱ぎました。でも、ブラジャーは着。
    抱きしめて、とベットの上に座る姉。
    とりあえず、手を握るとちょっと冷たくて、汗かいてる。

    目を閉じたので、姉ちゃんの髪を撫でながら、キスしてみた。
    もうガマンできなくて、舌を姉ちゃんの舌にからませた。
    姉ちゃんもそれに応えるように、初めてのディープキス。やった。
    肩とか抱きしめると、暖かくなってくるのが分かる。

    肩ひもをずらして、ブラジャーを取って、初めて姉ちゃんのひんぬーとご対面。
    ホントに見たことなかったんだけど、意外にもキレイなピンク色。
    でも、AかBカップくらいなのかな、乳輪と乳首はちょっと盛り上がってた。
    そして、右胸はちょっと陥没?っぽい感じで、恥ずかしいのかすぐに隠す。w

    この頃になると、「あぁ、今日、姉ちゃんとエッチするんだ」と不思議な気分。
    姉ちゃんも完全に覚悟してきたみたいで、パンツに手を掛けても無抵抗。
    えっと、たしか白とグレーのストライプで色気はなかったと思います。
    なんとなく、膝を閉じたりして、隠そうとするんだけど、どうしても見たい。
    初めてみる女性、というか姉ちゃんの大事なところ。
    黒くて、柔らかい毛がうっすらと生えてます。僕と髪質似てるな、と感動。

    「あんまり見ないで。っていうか、弟も見せて…」と意外な一撃。

    一瞬、えっ、と思ったんだけど、何故か平等な気持ちになって脱ぎます。
    もはや記憶もあいまい、言葉もテキトーですが。。。
    姉「えええ、なんか想像と違う。えええー」とか、そんなだったと。
    僕「見たことないの? 彼氏とかは? キスはしたんだよね?」と質問攻め。
    姉「ない、ホントにない。弟くんのを中学生くらいのときに見たっきり…」と。
    大学入学直後に彼氏が出来たそうですが、早々に別れたそうな。

    こうなると姉弟っていう恥ずかしさと、興味でお互いに燃えてきました。
    恥じらいもなく「姉ちゃん、見せて」と姉ちゃんの身体を観察です。
    目を閉じてベッドに横たわる姉ちゃんの脚を開いて、あそこに触ってみます。
    割れ目のなかにある小さいピンクのヒダから、溢れるサラサラとした液体。
    手で開いてみたり、ちょっと匂いを嗅いでみたり、なんだかプチ変態気分。w
    ついでに、ひんぬーさんに触れてみると、凹んでた右の乳首がむくむくと。
    ひんぬーなんだけど、すごくすべすべな胸とか足とか、お腹とかキレイ。

    ここで、大人しかった姉ちゃんも反撃。
    物静かで、あからさまでなかった姉ちゃんにも、エロい部分があるんだ
    と妙に納得しながら、切なかったり、意外だったり。
    姉ちゃん、僕のアソコを凝視、そして凝視。そして、手が触れました。
    「こうするんだよね?」と姉ちゃんが手を上下上下と動かすと今にも発射しそう。
    たまらず姉ちゃんにキスして、ひんぬーさんを攻め返します。
    ちなみに、この時はお互い向かい会って座って、という変な体勢だったかも。
    姉ちゃんから、はじめて舌を絡ませてきた瞬間、こらえ切れずに垂直に発射。
    僕の胸やら姉ちゃんの胸やらに飛び散りました。

    「え、出ちゃった?」と姉ちゃん。ちょっと切なそう。
    もっと恥ずかしいのは僕なんですけどね。
    すごい罪悪感がこみ上げてきつつ、姉の身体をティッシュで拭きました。

    「やっぱり、姉弟はダメなんだよ」とか、分からん理由をつけてみたり。
    しぼんで小さくなった僕のアソコもティッシュで拭きながら賢人なふり。

    で、姉から告白「でも、知らない彼女に取られるのは絶対にイヤだ…」と。
    僕も姉ちゃんが知らないヤツに抱かれちゃうのはイヤでした。
    でも姉ちゃんは「本当の好きかどうか分からないけど、とにかくお互い好きなら
    今はその気持ちに従おうよ」とか、妙に説得力のあるひと言を放ちます。
    たぶん、奥手だった姉ちゃんにしたら、すごく勇気あるひと言だったかも。
    なんせ高2だったので、5分と経たずに、アソコも復活。エロですね、僕。
    で、ダッシュでバスタオル用意。血出るかなと思ったので。

    なんか、姉ちゃんの気持ちに応えたくて、ずっと姉萌えだったことや
    マジで姉ちゃんが好きで、似てる彼女にアタックしたことを伝えました。
    すると姉ちゃんから僕の首に手をまわしてきて、キスしてくれました。
    そして、コンドームを手にとって、「ハイ。お互い後悔しないようにね」と。
    緊張しながらも、装着。手が震えてたのを覚えてます。

    ベッドに横になった姉ちゃんは小さく頷きました。
    もうワケも分からず、姉ちゃんのアソコに僕のチンチ○をこすりつけます。
    ただ、正直に言えばどこに入るのかよく分からず、な感じです。
    目を閉じた姉ちゃんは、小さく呼吸するだけ。
    位置が分からず姉ちゃんのアソコに触れるとすごく濡れててオドロキました。
    なんとなくココかな?というところに頭の部分を挿入。
    あれっ、というくらいすんなり入ります。
    瞬間、姉ちゃんは「い、いたっ!」と背中がぐっと反って、ビクッと震えます。

    かなり濡れてたんで、先端はすんなり入ったんですが(僕のは小さいと思います)、
    一気に先が通過したので、かなり痛かったみたいです。
    そこからは少しずつ、少しずつ入れて行きますが、姉ちゃんはちょっと痛そう。
    「たかちゃん(仮、僕です…)、たかちゃん……」と呟きながらもやっぱ痛そう。
    えっと、正常位で抱きしめながらだったんですが、怖くなって、チンチ○少し後退。
    でも、姉ちゃんが「やめないで…。」とちょっと泣きそうだったのが記憶に残ってます。

    少しずつチンチンを前後に動かすと、姉ちゃんの声が「あ、あっ…」と。
    ただ、一人エッチとは違う、ジワジワした感触がチンチ○を刺激します。
    なんだか、すごく名前で呼んでみたくなって
    「姉ちゃん。   梨絵、姉ちゃん…」とごまかすように言ってみると
    「たかちゃん…、好きなの…」と、小さくこたえます。
    意を決して(というほどではないんだけど)、名前で呼びます。
    「梨絵ちゃん。」とか「好き」とか、言ってしまいました。
    すると、姉ちゃんはギュっと強く抱きしめてきます。

    その後は「あっ、あっ」とか「うっ…」とかちょっと痛そうでした。
    でも、「梨絵ちゃん」と呼ぶと抱きしめてくれるのが嬉しかったな。
    そのまま、夢中になって腰を前後に動かすと1分ほどで発射。
    じわっと痺れるような、ぬるっとした感覚は強烈でした。
    だけど、印象に残ったのは、姉ちゃんの柔らかい肌と超接近した見た顔かな。

    その後、姉ちゃんはギュッと僕の背中を抱きしめたままでした。

    そのまま、数分が過ぎて、小さくなったチンチ○を抜きました。
    血、どれくらい出てるんだろ、とか、いろいろ考えて。
    姉ちゃんは目を閉じたまま、小さく呼吸しているようでした。
    バスタオルを見ると、思ったほど血の海、ではなかったけど
    10センチくらいの透明な染みと血液っぽい赤い跡がありました。

    ウチはその後のハナシもあるんですが、長くなるのでこの辺で。
    でも、姉弟ってめちゃめちゃ相性イイみたいで、
    一時はタイミングみてはエッチばかりしてました。

    意外だったのは、姉ちゃんがすげー甘えん坊だったとこと、意外にエロかったこと。
    お互いに「いい相手見つかるといいね」とか言いながら、探さないし。www
    家で親とか妹が見てないときに、キスとかするのも楽しかったです。

    なんでこんなに姉ちゃん好きなんだろ……。orz

    ホントは姉ちゃんの代わりを探したくて、似た彼女にアタックしたけど
    結局、初めてのエッチは姉ちゃんになりました。
    そそくさとコンドームを処理すると、姉ちゃんが手をつないできます。
    これからどうしよう、とか、そんな話しになるかな、とかすこし怯えたり。
    でも、姉ちゃんは無言のまま、抱きついてきて、
    そのまま初めて朝まで一緒に、裸で寝ました。
    夜中、ちょっと目が覚めて姉ちゃんを見ると、すごくかわいい……。
    髪なでると、寝ぼけてしがみついてくるし。
    中学のときは姉ちゃんの写真でオナニーとかしてたのに。

    翌朝、目が覚めると、今度は姉ちゃんが僕の顔を覗きこんでました。
    「なんか、すごいことしちゃったね。www」とか言いながら。
    嬉しくもあり、なんか切なくもあり、でも朝立ち。
    もう一度したくなって、姉の胸とか足に触ります。
    ずっと触りたかったひんぬーさんも触り放題。
    ホントにひんぬーなんだけど、触るとプニプニしててグーです。
    姉「ごめんね、ちょっと痛いから、エッチはできないかも…」と。
    手で出してあげるというので、お願いしました。
    そして、10年ぶりくらいに姉ちゃんと一緒にお風呂に入りました。
    マジ感動。

    で、もう勢いもあったし、風呂場だったので、口でしてほしかったんです。
    ただ、どう切りだしていいのか分からず、我慢しようかなと思ってたら、
    またチンチ○が大きくなってきて…。
    「姉ちゃん、まだ痛い、よね? えっとさぁ」とか、言い出せずにいたら
    「いいよ。口で、って言いたいんでしょ。w」と、聞いてきたので、頷きました。
    そして、「彼女とはこんなコトしないんだったら、いいよ。ww」
    僕も「姉ちゃんも他の男とこんなコトしないでね。www」とか意味不明。
    姉「じゃあ、2人のときは梨絵って呼んでね。wwww」とか、変態姉弟。
    じつはお互い、ものすごいヤキモチ焼きだったのかも。

    その時はお互いの気持ちが通じたのと、
    妙な独占欲が入り混じって、2人とも変だったと思います。
    そして、姉ちゃんの初フェラ。
    一昨日まで、ただの普通に仲良い姉弟だったのに。
    最初はすごく照れてて、えいって感じで舐めてくれました。
    ひんぬーさんもエロい気持ちになると、乳首が立つので分かります。
    ゆっくり、ゆっくりという感じでしたが、それが気持ち良くて…。
    ただ、口の中には出したくなくて、最後は姉ちゃんの手に出しました。
    「弟くんも意外に男の子なんだね。でも優しいね」とか、姉ちゃん。

    で、痛いって言ってた姉ちゃんですが、結局、風呂上りにもう一度エッチ。
    居間でゴロゴロしてたら、姉ちゃんが甘えてきます。
    あぐらで座ってたら、寝転がって膝に頭のせてくるし…。
    午後には妹と両親が戻ってくるし、当分2人きりになるチャンスはないし、
    なんせ、17歳と19歳です。2人ともちょっと壊れてたのかもしれません。
    僕がダッシュでコンビニに行ってコンドーム入手。姉ちゃん、苦笑い。w
    やってることはエッチなんですが、姉ちゃんが大好きで堪えきれませんでした。
    「制服好きなら、着てあげようか? 汚さないならイイよ。w」とか
    半分、冗談で姉ちゃんの制服姿が好きとか言ったワケですが、
    姉ちゃんもまんざらではなかったみたいです。ブレザーカワユス。w
    家の中とはいえ、高校時代の姉ちゃんとデートしてるみたい。
    あ、スカートめくりとかさせてもらいました。

    なんか文才なくて長くなってゴメンナサイ。orz


お風呂上がりの幼なじみ

今は、もう時効の話です。人には言えないけど、誰かに聞いて欲しい気もあるので。 

中学一年から高校一年までの約四年間、隣家に面した僕の部屋の小窓を少し開け、 
幼馴染みで一歳上のYちゃんの部屋をほぼ毎日覗いていました。そしてYちゃんの 
裸を見ながら、僕は回数を数え切れないほどオナニーしました。 

そもそも覗きに使っていた僕の部屋の小窓は、開けておくとYちゃんと互いの 
部屋の中が丸見えになってしまうので、こちら側は開ける事がありませんでした。 
隣家に面していない方角に、大きな窓もありますので。 

覗きのきっかけは、暑い日の夕方でした。父と弟と一緒に僕の部屋でテレビゲームを 
して遊んでいた時、暑いのを理由に父が小窓を開けたのです。僕としては、親と遊んで 
いる部屋の中が隣家に丸見えになってしまう状況が気恥ずかしく、出来る事なら小窓を 
閉めたかったのですが、変に意識をしていると思われたくないので黙って我慢しました。 
しかし気にはなり、父に気付かれないように小窓を意識しながら遊んでいたのです。

小窓を開けてから何十分か後に人影のような動きを感じ、さり気なく横目で見ると、 
こちらの様子を伺うようにしているYちゃんの顔を確認しました。いつも閉まっている 
窓が開いていたのと、こちらが騒がしくしていたので気になったのでしょう。 

隠れるかのようにYちゃんは直ぐに僕の視界から消えましたが、上の方だけ少し見えた 
上半身にはバスタオルが巻かれていました。これによって僕は、Yちゃんが風呂上がりに 
バスタオル姿で部屋に戻るということを知ったのです。風呂上りでも、絶対に脱衣場で 
服を着て部屋に戻る僕にとっては意外な発見でした。 

バスタオルを巻いた状態で部屋に戻るなら、服を着る際に裸が見られるかもしれないと 
思ったらドキドキしました。女の裸を見たいという欲求が、まだ射精を知らない僕の中に 
初めて湧き上がった瞬間です。 

まずは、僕とYちゃんの関係などについて。 
僕は幼稚園の年長の時にYちゃんの家の隣に引っ越して来ました。その当時から 
小学校の低学年の頃まで、僕と彼女は近所の子たちも合わせてよく一緒に遊んで 
いましたが、小学校の高学年になると子供ながらに男女としての意識が芽生えたのか、 
全く遊ばなくなりました。この頃のYちゃんの印象は、少し気が強い感もありましたが、 
活発でもなければ大人しくもないといった普通の女の子でした。 

中学生になると彼女は、友達の影響か、少し不良っぽい雰囲気になってしまいました。 
ただ、いわゆるヤンキーというような感じではなく、反抗期の子が周りよりも少し 
大人ぶっているというような感じです。うちの母親などに、笑顔で挨拶してましたから。 

彼女の顔は、目がパッチリしていて芸能人で例えたら深津絵里に似ています。しかし、 
これは良く言えばという事であって、当然あそこまで美人ではありません。あくまでも 
イメージ的にはという事です。髪はストレートで長く、背中の中頃まであったように 
思います。中学生の頃の体型は、太っているわけではありませんが、ほんの少しだけ 
ぽっちゃりでした。胸が大きいのが印象的で、EかFカップはあったと思います。 

覗きに話を戻します。 
バスタオルを巻いた姿のYちゃんを目撃した翌日の夜、僕は部屋の明かりを点けず、 
小窓を数ミリほど開けて待機していました。小窓は摺りガラスの上に、カーテンを 
閉めてあるので、こちらの姿を窓越しに見られるようなことはありません。 

今にして思えば信じられない話ですが、Yちゃんの部屋にはカーテンが付いて 
いませんでした。大きな窓を通じて、こちらからはYちゃんの部屋の内部が 
丸見えです。中学生と言えども子供であるのと、僕の家以外からは死角になって 
殆んど覗かれる心配が無い事から、カーテンを付けなかったのかもしれません。 
(カーテンは、後に付きました。僕の覗きのせいかもしれません。) 

待機を始めてから、どれくらいだったかは覚えていませんが、それほど待たずに 
済んだと思います。微かに隣家の階段を駆け上がる音が聞こえ、僕は小窓の隙間に 
目を貼り付けました。見た瞬間に心臓が高鳴ったのを今でもリアルに覚えています。 
僕の目には、頭と体にバスタオルを巻いたYちゃんの全身が映っていました。 


Yちゃんは、その姿のまま少し部屋をうろついてから、バスタオル姿のまま白い 
パンティを履きました。そして、体に巻いたバスタオルを取ったのです。大きな乳房と、 
薄いピンクの乳輪と乳首に、僕の目は釘付けでした。僕は、これだけでカチカチに 
勃起していました。 

頭にバスタオル、下半身にはパンティのみで立ったままのYちゃんは、こちらを上目遣い 
で見て微笑んだり、ポーズを取ったりしていました。何故かというと、Yちゃんは自分の 
部屋の窓を鏡の代わりにしていたのです。(窓の外が暗いと、鏡のように姿が映せます。) 
あくまでもYちゃんは、鏡代わりの窓に向かって表情やポーズを変えているだけですが、 
正面から見ている方としては、自分に対してセックスアピールされているような気にしか 
なりません。 

同年代の女の子が、乳房を寄せたり揺らしたりながら微笑んでくれるのですから、一時たり 
とも目が離せない状況のはずですが、離さざるを得ない状況が起きました。例えではなく、 
本当に目の前が真っ白になった僕のペニスが痙攣して何かを放出している感覚を味わいました。 
驚いてパンツの中を見ると、ドロドロな白い液体が確認できました。ただ呆然とするだけ 
でしたが、これが初めての射精です。中学一年生の夏の終わりでした。 


寝台列車の中で行きずりの・・・

高校時代に付き合い始めた彼氏と別れ、傷を癒すため寝台列車で実家に向かいました。
そのとき19歳で、大きい失恋は初めて。一人暮らしをしていて、
部屋に1人きりではさみしくて耐えられない精神状態でした。

寝台列車は何度も乗ったことあったけど、これまでで1番乗客が少ない気がした。
「さ、財布がない!」自分の部屋に到着してすぐ気づいて、
あ~悪いことって続くんだなぁ、さらに落ち込みながら通路に戻ると、
おじさんが「もしかしてこれ?」と財布を渡してくれた。
よかった~!おじさんに何度もお礼を言った。おじさんは後ろを歩いていた
ところ、私が財布を落とすのを見たらしい。
夕方にトイレから戻るとき、財布を届けてくれたおじさんとばったり会った。
酔っ払ってる様子で「あんたも飲むか?」と言われて、1人でいるのも落ち込むだけだ
と思って、一緒に飲むことにした。

そのおじさんは佐藤さんといって45歳。
リストラにあって無職。家族も去りホームレスも経験していて、
これからは田舎で農業を手伝うつもり。
佐藤さんの部屋に行くと中年の男性が1人いて、この人もおじさんに誘われたらしい。
高木さんといって52歳。過去に過ちを犯して前科があり,それが原因で離婚。
定職に就けず警備員とか建設関係で日雇いの仕事で何とか食べてる。
自分は大学生で、辛いのは失恋くらい。

2人は自分なんかよりずっと辛いのに,ずっと話を聞いて励ましてくれた。
それに比べて私は気のきいたこと1つ言えない・・・
男性2人は「話せば楽になるから」と、私にいっぱい話しをさせてくれた。
ベッドの真ん中に私が座って、右に佐藤さん、左に高木さんが座っていて
それぞれ身の上話をして、涙を流した。
「見知らぬ人だからこんなにさらけ出せるんだよね。ほんとは身近に話せる人が
いたらいいけど。」

佐藤さんが「これも何かの縁だし、3人で傷を舐め合おうよ。」と言うと、
私も高木さんも同意しました。そういう雰囲気になっていたし、
2人の優しさに酔っていた。
その場の雰囲気で同意したものの、私は軽く考えていました。
相手は2人で,彼氏でもない30歳近く上のおじさん。
2人ともあまりお風呂に入らないらしいし、
初対面だし,コンドームだってないのに・・・
高木さんには「まだ10代で未成年でしょ?こんなおじさん2人と
して大丈夫?」と心配されました。

まずふとももを触わられながら、二人と長く濃厚な接吻をしました。
複雑な気持ちもありましたが、人のぬくもりに飢えていた私は、
合意の上で避妊せずに2人と何度も関係を持ちました。
何もかも忘れて夢中でセックスしていると、私の「不安でさみしい」不安定な
気持ちはなくなっていきました。

次の朝目が覚めると、高木さんにおしっこを飲んで欲しいと頼まれました。
優しくしてもらった恩があるので、嫌だったけどOKしました・・・
高木さんの・・を口に入れると、勢いよくのどの奥の方に
おしっこがかかって、すぐ口の中いっぱいに味とにおいが広がりました。
とても我慢できるものではなかったので、すぐ飲み込みました。
朝一番だけあって味も濃いし量も多い。苦しかった・・・
昨日精液を飲んだときよりずっと辛い。
全部飲み干すと、すぐ口の中を洗いに行って念入りに歯磨きをしました。
戻ると、今度は佐藤さんにもお願いされて・・・
断れないので、彼のおしっこも同じように全部飲み干しました。
私のおしっこは飲めるか聞くと「他人の排泄物なんて飲めるわけない」と言われ、
すごく腹がたった。

電車から降りる前に「最後にもう1度子作りさせてほしい」と体を求められました。
昨日と違いすっかり酔いが覚めていたので、これ以上したら危険な
ことはわかっていました。
それなのに、自分でもなぜかわからないけど、
また2人と生で性行為をしてしまいました・・・
二人は辛い現実があると思えないほど明るい表情で見送ってくれた。
ただ最後に「子作りさせてくれてありがとう」と言われたのがすごく
ショックだった・・・

私は実家に引きこもりました。あんなにしたから、絶対妊娠してる・・・
「子作り」って言葉が頭から離れません。
親に見つからないように、検査薬を何度も使いました。
すぐ使ったって反応しないのわかってたけど、使わずにはいられませんでした。
合意の上でしたことなので、2人を責められません。悪いのは自分・・・

後日やっぱり妊娠してることがわかって、一晩中泣きました。
頭の中は元カレのことばかり。元彼に「妊娠した」って言ったら、どうするだろう?
思い切ってメールしてみた。
すると1分もしないうちに返信がきた。「どこにいる?今から行く」
涙があふれてきて、声を上げて泣いてしまった。
でも自分だって幸せになりたい・・・なってもいいでしょ?

その後、彼と結婚して子を産みました。今は幸せな家庭で暮らしています。


小学生相手に・・

俺は小学校でバレーボールを教えています。
自慢ではないんですが、大学の時も日本一になったことまります。
バレーボールにおいては有名なのでバレーボールを教えれくれないかと
父兄からのお願いもあり、土日だけならということで引き受けました。
平日の日、仕事帰りにアパートに帰ろうとしたときに、泣いている女の子を
みつけました。普段なら通り過ぎるところなんですけど、バレーボールの
女の子とわかったので車を停車させて、「どうしたんだ?」っていうと
「お母さんと喧嘩した」というんです。
その子は6年生で主将も務めている子なんです
チームの中ではみんなから憧れるぐらいの子で、顔もかわいいし、人気のある子
なんですけど、気は強い。
「泣いてても仕方ないよ。家に帰りなさい。もう6時だし」といったんだけど
「絶対いやだ」とつっぱねる。
俺は携帯でそこの家に電話をしました。するとお母さんがでて、事情を説明
した。お母さんも少しご機嫌ななめのようで「ご迷惑かけてすみません。」と
言われて「もう少し一緒にいてあげてください。そのうち収まると思います」
「わかりました。俺のアパートに連れていくのであとで迎えに来てください」
といい、その子を車に乗せて俺のアパートに連れて行きました。
泣きやんだが、一向に機嫌がなおらない。
そして、もう一度、お母さんに電話したんです。
すると「ちょっと娘と電話かわってもらえる?」というので変わってあげたら
「絶対帰らない」の一点張り。タイミングを間違えたなって思って再度、俺に代わって
もらって「今日だけあづかりましょうか?」っていうと「そうしていだだけると」
っていうので「着替えだけあとでとりに行きます」といってその子の家に着替えを
取に行きました。そしてアパートにもどっていろいろとしゃべりました。
俺はいろいろと溜め込んでたんだなと思って愚痴をいっぱい聞いてやりました。
機嫌が直りそうになってきたが、夜も遅いのでお風呂をいれてあげました。
あがってきた格好はタンクトップにショートパンツ。しかもノーブラ。
「刺激的だな」っていうと「コーチのエッチ」と初めて笑ってくれました。
そして俺が風呂に入って、お風呂から上がると、なにやらもぞもぞ。。。
なにしてるんだと思ったら、「コーチこんなの見てるんだ」と
それはレンタルから借りてきたエッチなDVD。。。
俺は内心すごくあせった。「子供がみるもんじゃないよ」っていったんだけど
「見たい。ちょっとだけ見せて」と。「このことを誰にも言わないのなら」と
言い返したら「絶対誰にも言わないよ」って「ちょっとだけだからな」って
いって見ることに。俺は一緒に見れないなと思って冷蔵庫からビールをとって
飲み始めたんだけど、「わぁすごい。こんなことするんだぁ」っと興味津々
内容は結構ハードなSMチックなものでした。
俺は極力画面をみないようにしてたんだけど、その子は食い入るように見てる
「こういうのって興奮するよね」って俺に問いかけてきた。
「どういう意味?」っていうと「ちょっと強引なのがいい」って
「そんなこと妄想するんだね」っていってやった。
「もう一人でしちゃう年頃だもんね」っていうと顔真っ赤。
「わぁ図星だな。一度やると癖になるしなぁ。健康なしるしだよ」っていうと
さらに顔真っ赤
「ねね。誰としてるの想像しながらやるの?」って聞いたら俺を指差した。
「え。。。俺なんだ」っとびっくりしちゃった。
「そんなこといったら、俺に襲われちゃうぞ」っていうと
「いいもん」って答えてくれた。そして俺は理性がふっとんでしまった。
「俺のこと好きなんか?」って聞くと「はい」って。。。。
「なんでも言うこと聞く?」っていったら「はい」
「もう一度俺とお風呂はいるか?」ってきたら「はい」と答えた。
そして俺が近寄ってタンクトップを脱がせた。
「胸何カップだ?」ってきいたら「Bです」
「胸はチーム一だからな」っていってやりました。
そしてショートパンツとパンツを一緒にずりさげた。
下は、まだ生えかけでウブ毛しか生えてない。
身長はもう160cmぐらいあるので、身体は大人顔まけ、しかしそのウブ毛がそそる
お風呂のことはすっかり忘れてしまっていました。
「みてやるから自分でひろげてみせてよ」っていうと「はい」っていいながら
足をひろげてみせてくれました。
「はずかしいけど、興奮してるね。こんなに汁でてきちゃってるぞ」っていうと
「いやん」っと明らかに興奮してます。「さわるぞ」っていってクリトリスをゆっくり
やさしく、触ってあげると。「あ。。。。。きもちいいです」
「逝くっていうのはわかるのか?」ってきくと「わかります」
「いつも触ってるように自分でさわってみなさい」と彼女の手をあそこに導いた。
けっこう時間がかかったけど、自分で逝ったみたい。
そして俺はクリを舐め始めた。「今はだめ。。敏感になってる」といいながら
明らかに逝ってしまった。
そしてまた彼女の手を導いて、「もう一回いってみろよ」っていうと
次は数十秒でいってしまった。のけぞりまくる小学生にすっかり理性をなくしたが、
さすがに挿入はできないとおもって、口へ入れた。
歯があたって結構痛かったがそれはそれで新鮮。
そして、明け方まで何回も何回もその子を逝かせ続けた。
そして朝、その子は家に帰っていったんだけど、帰り際に「すごかった。また来ます」と
言い残した。
その子が中学に上がってから処女はいただきました。
現在高校生で生徒会長なんかもしてるらしいけど、すっかり俺の奴隷とかしてます。


セックスフレンドと妹

俺には彼女とは言えないが、3つ年上のセックスフレンドがいる。
その彼女は、けっこう変わった性癖があり、20歳ぐらいまではレズだったらしいです
24歳ですごくかわいいというわけではないけどセックスは面白いです。だから俺に彼女ができても
その人だけはずっと身体の関係がきれません。
セックスはびっくりするほどのMです。痛いの大好きです。
その彼女は俺の妹とも仲がいいんです。
そんなある日その彼女が俺に「妹さんね。レズっけあるよ」って言い出したんです。
「まじかよ」って俺はいったんだけど、「たぶんまちがいないよ」っていうんです
「本当かなぁ。男の彼氏しかみたことないよ」っていうと
「彼氏なら男だけどね」って揚げ足をとられた。
「たぶん落とせる」というんです。
相手が男だったらそんなことはいわないんだけど、所詮女同士ってとこもあって
「落とせるもんならやってみるといい」と「わかった挑戦してみる」
俺は土日仕事で、妹は土日学校休みだし、その日を狙うといいといって俺の中では
半分信じて、半分疑ってました。
そして仕事中に彼女からメールがきて。「Vサイン」の絵文字
「まじか?」って送り返したら、「妹さん可愛いからこれから私のペットだよ」って
「うそだろ?」ってもう一度返信したら、妹の上半身裸の写メが送られてきた。
そうなったのも驚いたが、成長した妹の裸をみて興奮してしまった。
胸はそこそこ大きいなと思ってはいたが、妹をほめるわけではないが、いい胸してる
Cカップぐらいで形もいいし、ぱつんと張ってる感じもいい。
高校生の妹に、初めて性欲を感じてしまった。
そんなやり取りが数週間つづいて「妹さんもMっけ強いよ。育てがいあるよ」って
「妹Mなんか?」っていうと「うんうん」といわれて、更に興味が沸いた。
「もしかして縛ったりしてないやろな」っていうと「しばるなんて当たり前」と
「え。。。。。。」っと「すごくよろこんでるよ」と聞いて
「うそだろ?」っていうと「ううん。すごいんだから」と「妹だけどみてみたいわ」って
いうと「じゃこっそりみる?」といってきて「みせてくれるわけないやろ」っていうと
「目隠しするからこっそりみにくるといい」と俺は半信半疑
約束の日、彼女のアパートに妹が現れた。俺はこっそり遠くに車を止めてまってた。
そして、彼女からメールがきて「今なら大丈夫」俺は音を立てずにこっそりと彼女の
アパートのドアを開けて入ってみた。
結構大きな音で音楽がならされている。そこで目に入ったのは、妹が後ろ手に縛られ
そして、約束通り目隠しされている。
妹は全裸。そしてあそこには、俺と彼女が使っているバイブが刺さっている
彼女が「もっとよくみえるようにお尻あげなさい」っというと「はい。お姉さま」って
どこまで調教してるんだよって思いながら、「こんなとき、どういうの?」っていったら
「めちゃくちゃにしてください。」と普段から想像できない妹がそこにいた。
「ごめんなさい。先にいっちゃいます」と連呼しながら妹は、果てた。
そして、俺は見つからないように、彼女のアパートをあとにした。
妹の姿をみて、罪悪感もあったが、それより妹への強い性欲も同時にあった。
それは、普段は勉強もよく出来て、大人しい妹が、あんなになるんだぁというギャップ。
俺は彼女に「こんど3人でしてみたいわ」ってメールを送ったら「私はいいけど、妹さんは
OKしないんじゃない?」っとそりゃそうだと思った。
家に帰るといつも通りの大人しい妹がいる。
妹とは、ほとんど喧嘩もしたことないし、頼まれ事だって、嫌な顔せずやってくれる。
やっぱりMなんかなぁって思いつつ妹への観察がちょっと違う角度になっている
そしてある日、妹に「あの人ともうエッチしないで」といわれた。
「嫉妬?」っていうと「そうかもしれない」と妹。
「お前は好きなようにやればいいやん、俺もすきなようにやるからさ」っていうと
「それが許せないの」ってはじめて俺に口答え。
「独占欲か?」っていうと「そうだとおもう。だから別れて」と妹がいった
「そうなると、俺の性欲のはけ口なくなるやんか?」
「新しい彼女みつけたらいいやん」と
「簡単にいってくれるやんか」っていうと
「つらいんだもん」っと妹が言ってきた
「それは俺も一緒じゃんか。俺の性欲お前が処理してくれるんなら話は別だが」って
つい口をつべらせてしまった
「。。。。」と妹は考え込んだ
「あの人とエッチしてるの我慢するなら、私が処理したほうが気分が楽かもしれない」
「わかったよ。お前が処理してくれるんなら別れるよ」っていったが、所詮そんなことは
あるまいとおもっていました。
「じゃズボン脱いでよ」って妹がいってきたのには驚いた。
「よしやれるもんならやってみろよ」って言い返した。でも俺には自信があった。
口では逝ったことがないし、俺はちろうなんだよって。
妹は俺のあそこを恐る恐る触りながら、「そんなんじゃ俺は逝かないぞ」って
いってやりました。妹は覚悟をきめたのか口に咥えてきた。
今までさんざんフェラしてもらってきて、逝ったことのない俺ははっきりいって楽勝。
「ほら、もっと一生懸命やらないと」こんな攻防が30分以上つづいた。
「気持ちよくないの?」って妹が聞いてきて「ううん気持ちいいよ」って答えるんだけど
俺は逝きそうにもならない。
俺が「ちょっと触ってもいいか?」って聞くと「すこしならいいよ」っていうので
初めて妹の胸を服の上からもんでやった。そして俺は下半身を触ろうとすると
「そこはだめ」っていってきたので「そういいながら濡れてるんだろう」というと
「。。。。。。はぃ」といった。「やっぱりお前じゃ俺を逝かせることできないやんか」って
「入れさせろよ」っていうと「それは無理」といったが俺は妹脱がせ始めた。
そして、妹をバックから犯しまくった。
結局俺は果てることなく、疲れておわってしまった。
そして後日、彼女からメールが届いた。「聞いたわよ。妹とやってんだって?」と
「なりゆきでそうなった」っと返信したら、「なら3人でできちゃうかもね」って
その手があった。そして以前妹を覗き見したように、目隠ししてもらって、乱入しちゃうか
という計画がもちあがった。
そして、当日、メールが届いた。「チャンスだよ」って
またこっそり、覗きにいくと、今度はけっこうハードにしばられてた。
そして、俺は妹の目隠しをとって、妹の目の前で彼女とのエッチをはじめた。
妹が「お姉さまとエッチしないで」と懇願。
俺が「俺は誰とすればいいんだ?」というと妹は「。。。。。」
「私にいれてくださいといえ」と俺が妹に向かっていうと「私にいれてください」
といったので、ロープをほどき、3Pが始まった。
そして妹は自ら俺の上に乗ってきて、自ら挿入。
そして彼女は「妹さんねアナルもいけるんだよ」っていって妹のアナルにおもちゃを入れた。
妹は半狂乱。
痙攣しながら、逝きまくる。そして彼女と俺がしようとすると、「それはだめだって」と
妹がいいだして、「わかったよ。その代わりとことんいじめるぞ」と俺がいうと「お願いします」
と妹がいったので「よしおれのおしっこのませてやる」といってお風呂場につれていき
「おしっこかけてくださいは?」というと妹が「いっぱいかけてください」というので
俺は、妹の顔めがけてかけてやった。そしてごくごくとのんでやがる。
「かわいいな。よし彼女のものませてもらえよ」っていうと彼女が「全部のむのよ」っていって
妹の顔にまたがり、放尿。
そして、俺は妹のアナルにいれて、中だし

後日俺は尿道炎になった。アナルにするときはゴムつけないとなって一つ勉強になったが、
相変わらず、妹の私生活はまじめで優秀。
しかし、夜になるとメス犬化する。俺の目の前でオナニーもさせるし、夜中になると、俺のまたぐら
まさぐってくるかわいい妹です。完璧にセックス依存症ですね。
女ってこんなになっちゃうんだと。。。つくづく思う毎日です



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