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2011年05月

娘の肉穴

私が義理の娘理恵と初めて会ったのは、娘が4,5歳の頃でした。当時勤め
ていた会社で部下だった今の妻みどりと不倫関係になり、ほとんど家には帰
らず、みどりの所に入り浸っていました。         
その頃の理恵は当然子供だったので、不倫相手の機嫌を取る道具でしかあり
ませんでした。しかも聞くところによると、理恵は前夫とその不倫相手の間
にできた子で、みどりとも血の繋がりは無いとの事でした。小学校低学年ま
では普通に育っていきましたが、3,4年生頃から盗癖、虚言癖、家出が酷
くなり、よくそのことで折檻しました。そして終には手に負えなくなったの
で施設にいれることになり、高校を卒業するまで夏休みと冬休みしか家に帰
る事はありませんでした。            
高校一年の夏休みにひさしぶりに帰省してきた理恵を見て、女らしい体つき
なってきている事に気づき、『ザワッ!』と血が騒ぐのを感じました。 

理恵に強い関心を持った私はなんとかしようと、理恵に接する機会を増やそ
うとしました。しかし、小学校の頃辛くあたるだけだった私はどう接してい
いか分からず、理恵の方も私に怯えていたので関係は全く進展しませんでし
た。
ある時、二人で車に乗っている時、「せっかくの夏休みだから旅行しない
か?そうだ東京がいい!ディズニ-ランドに連れてってやろう。出張という
ことにするから、お前も「友達の所に泊まる」とか言って二人で行こう!」
と口走ってしまいました。いまから考えるとなんとも不自然な提案で、理恵
もおぼろげながらこちらの意図を察したのか、半泣きの顔になりその後押し
黙ったままでした。
家に着いてから、『妻に何か言うんじゃないか?』と内心ビクビクし、いつ
も以上に深酒をしてしまいました。それがいけなかったのでしょう、妻が他
行した隙に理恵ににじり寄り、「ムネ大きくなったな」と言いざま娘のムネ
を揉みあげました。「イヤです!」と怯えた声を上げムネを隠すよう背中を
向けた理恵に後ろから覆いかぶさり、パンツひとつの腰を擦り付けながら、
先ほどより激しくムネを揉みしだきながら、「ひさしぶりに帰ってきた娘の
成長を確かめてるだけだろう!」と、怒鳴りつけると『ビクッ』としておと
なしくなりました。それでもこちらの手から逃れようする理恵を見て、より
強い嗜虐心が沸き起こりましたが、妻が帰ってきたので我に返り開放すると
娘はトイレに駆け込みました。翌日朝早く理恵は家出をしました。

結局その夏、理恵は友人の所や、妻の実家を転々とし、帰ってはきませんで
した。妻にいろいろ問い詰められましたが、「また昔の悪癖がでたんだろ
う。ほんとにどうしようもないヤツだ!」と逆ギレしてみせて、なんとかう
やむやにしました。
その後理恵は高校卒業まで一度も帰省せず、チャンスは全くありませんでし
た。
高校卒業後、消費者金融の会社に就職の決まった理恵は自宅から通勤する
ために戻ってきました。過去の事のバツの悪さから、私はあまり近づかない
ようにしていましたが、今度は妻の理恵に対する態度が以前と変わっていま
した。娘の生活態度から化粧、服装とあらゆることに口をだすようになり、
常に叱責していました。理恵の方も日ごとに不満が蓄積されていくのが傍か
ら見ていてもわかるほどでした。おそらく妻は疑念を捨てておらず、その苛
立ちをRieにぶつけていたのでしょう。『この状況は使える』私は一人ほ
くそえんでいました。


私はそれとなく理恵の味方をすることにしました。(あまりあからさまだと
両方に警戒されるので・・・)理恵が怒られていると、一緒に怒るふりをし
て早めにきりあげたやったり、妻のいない所で妻の悪口を言い合ったりと
か、影でこづかいをやったりと地道な努力を2~3ヶ月続けました。その甲
斐あって、理恵も私に心を許すようになり、二人で話をする機会も多くなり
ました。そこで私は駄目押しとばかりに過去の事について謝り、理恵も「も
う気にしてないよ」と快く許してくれました。
私の家は造りが古い為か、間取りが変わっていて台所と居間が続きでその隣
に脱衣所も無しに風呂があります。しかもすりガラスの鍵もない引き戸で、
着替えはその引き戸前でします。不文律としてだれかが入浴中は近くに居な
い事になっていますが、理恵が入浴すると、出る頃を見計らって理由をつく
ってはウロウロしました。運良くバッタリ出くわすと、最初の頃は「きゃあ
あ~!」と白い背中やお尻を見せて風呂場に駆け込んでましたが、新密度が
上がってくると、「また~!、気をつけてよ~」とか「本当に偶然?一緒に
入りたいんじゃナイ?」など冗談まで言うようになりました。(よく理恵の
裸体を思い返して自分で慰めたりもしました)
『そろそろいいかな?』私は次の行動に出ることにしました。


出勤やちょっとした買い物の為に二人で車に乗ることが増え、その車内の会
話も最初は会社の事など他愛もないことでしたが、段々と意図的にアダルト
な話題に持っていきました。
「最近お母さんともトンとご無沙汰でね~」
「そうなんだ・・・」
「まあもうあまり興味無いんだけど」
「ヒド~イ(笑)言いつけるよ!」
「だってもう体なんか崩れちゃってて・・・」
「仕方ないよ、もうオバサンなんだから(笑)」
「それに比べると、理恵本当キレイになったよな」
「・・・・・・・・」
「ゴメン!前に見たときの事が忘れられなくて・・・」
「そりゃそうだよ!若いモン!」
「そのキレイな体、残しとかないか?」
「最近デジカメ始めたの知ってるだろ?撮りたいんだRieを」
「・・・・・・・撮るだけだよね?・・・・・・」
「もちろん」
「だったらいいよ」
こうして次の段階への手がかりをなんとか手にすることができました。この
時不覚にもコウフンしてしまい、半勃起した私の股間を見たRieは車外に
目をやりながら「気がハヤ~イ」と呟きました。


理恵が休みの日、私は会社を午前で切り上げ、理恵を車で拾ってホテルに向
かいました。最初はおしゃべりだった娘も緊張してるのか段々言葉少なにな
り、「ほんっとーに撮るだけだよね?」と何度も問いかけてきました。
ホテルに着き、部屋を選んでる時も私の影に隠れて見えないように小さくな
ってる理恵を見て『もう少しで・・・』と心が踊りました。部屋に入るとお
互い無口になり、緊張感が高まっていくのが感じられました。その緊張感を
打ち払うかのように、「じゃ、シャワー使って来るね!」と明るく言うと、
Rieはバスルームに消えました。すぐにでも追いかけていって押し倒した
い気持ちを必死に抑えてると、ほんのり上気した顔のバスローブ姿の理恵が
現れました。


「なんか飲んでいい!」そう言いながら理恵は冷蔵庫を開け、中を物色しま
した。
「やっぱ高いね」と言いながらコーラを取り出し飲み始めた理恵を撮りなが
ら「『やっぱ』って、来たことあるの?」と理恵に問いかけると微笑むだけで
した。
「じゃあ、そろそろ・・・」と私が言うと、理恵は無表情でバスローブを脱
ぎ素早くベッドの上に上がり膝を抱えて座りました。初めて間近でじっくり
見た理恵の体は、19歳だけあってハリ・ツヤともにすばらしく、ぬけるよ
うに白い肌、ひきしまった腿、小ぶりながらも柔らかそうな乳房、その上の
淡いピンク色した乳首、どこをとってもすばらしくまさに宝石のようでし
た。
理恵の周りをぐるぐる撮りながら回り、「キレイだ、すっごくキレイだよ」と
連呼していると、理恵の緊張感もだんだん解けて笑顔も見せるようになりまし
た。
「じゃあ、つぎは立ちポーズで」と言うと、娘はベッドを下り、私は体のラ
インが分かるように横から撮りました。
「ムネから手をどけてみて」と言うと、娘がクスクス笑うので「どうし
た?」と聞くと、「だって~」と私の股間を指差しました。私は恥ずかしさ
とともに、『見せつけてやれ!』という気持ちが沸き起こり、平静を装っ
て、「またベッドへ」と命令しました。


「横になって」と言うと理恵は恥ずかしそうに背中を向けて横たわりまし
た。アングルによっては丸見えになってしまうのを気にしているようでし
た。
「ちゃんとこっちを向いて!」と少し強い調子で言うと、ようやくこちらを
見てくれたので、「大丈夫、すごくキレイに撮れてるから」「キレイなんだ
から隠すことないよ」と励ましてやりながら、夢中で撮りました。
「次、四つん這いになって」と言うと
「それはヤ~!」と言うので
「ここまできてなに言ってるんだ!」と怒鳴ると少し怯えた顔になり黙って
四つん這いになりました。お尻のほうに回り込むと白磁のような理恵のヒップ
を何枚も何枚も撮りました。
「恥ずかしい・・・」とつぶやく娘に「ごめんね強く言い過ぎたね」と優し
く言葉をかけながら次の要求をしました。
「理恵のあそこを撮らせて」
「・・・・・こんなに明るくちゃイヤ・・・・・」
私はすぐに照明を落とし、間接照明に切り替え「これでいい?」と訊ねると
理恵は黙って仰向けになり、そっと足をひろげました。


理恵の足元にひざまずくと、息がかかるほどの至近距離でじっくり見入りま
した。初めて見る理恵のそこは、おとなしそうな理恵の外見とはうらはら
に、思っていたよりも毛深く野性的ですらありました。まるで内に秘めた情
熱を表しているかのように・・・。しかし反対にヴァギナ自身はとても慎ま
しやかな感じで、クリトリスはベールに隠されており、ラビアは左右対称で
なんの変形も見られず、色素の沈着も全くありませんでした。
「・・・撮るなら早く撮って・・・恥ずかしいよ・・・・・・」と言う娘の
声に我に返り夢中でシャッターを切りました。途中何度か不安げに私の様子
を伺う理恵と目が合い、そのたびに顔をそむけながらソコを隠そうとするの
を制止しながら、娘のナカに何度も何度も射精するかのようにシャッターを
切り続けました。


「ありがとう、もういいよ」撮り終わった私がそう声をかけると、理恵は手
早くバスローブをはおり、ベッドの上に座りなおしました。その顔は緊張と
羞恥心、興奮のため頬が紅潮し目が潤み、泣いているかのようでした。
画像をチェックするためベッドの端に座り、カメラを操作していると、「ど
んな感じ?」と理恵がにじり寄ってきました。私の隣に座り画面を覗きこん
できたので、「今だ!」と理恵の肩に手をまわし後ろに引き倒し、素早く馬
乗りになると理恵の腕を押さえつけました。
とっさの出来事にパニックになったように暴れましたが、さすがに声を上げ
ることはありませんでした。お互い無言のままでしばらく格闘が続きました
が、やはり体格の差はどうしようもなく、やがておとなしくなりました。
「まったく予想してなかったわけじゃないんだろ?」腕を開放してやりなが
らそう言うと、娘は無言で両手で顔を覆ったまま人形のように横たわってい
ました。『ついに念願がかなう!』興奮のため私の心臓は早鐘のように脈動
し、耳の奥の血管がゴウゴウと音をたてていました。


プレゼントの包み紙を開くようにバスローブの前を左右にひろげると、理恵
の白い下半身が現われました。お腹からフトモモにかけて手を這わせ、うっ
すら汗ばんだ肌理の細かい肌のヌットリした感触を楽しんだり、アンダーヘ
アーの『ジョリジョリ』した感触を満喫しました。
固く閉ざされたフトモモを両手でこじ開け、すばやく体を割り入れると、目
の前のムスメにむしゃぶりつきました。テクニックもなにもなく、口と言わ
ず顔全体で味わおうとむしゃぶりついていると、娘が踵で背中を蹴り、手の
ひらで頭を叩いてきました。しかし、しょせんは女の力私は意に介さずむさ
ぼり続けました。やがて落ち着きを取り戻した私は、クリトリスを舌裏で押
し潰す様にもんでやったり、ラビアを唇で挟んでしごいてやったり、鼻でク
リトリスを刺激してやりながら舌で膣腔にピストンしてやったりと拙いテク
ニックを存分に試しました。
その甲斐あって娘の抵抗があやふやなものになり、私を叩いていた手はいつ
しか私の頭を掻き抱き、フトモモはよりソコへ押し付けるかのように強く挟
みつけてきました。『落ちたな!』私の完全勝利の瞬間でした。


抵抗を止めた理恵のラビアを左手の親指と人差し指で左右に開くと、目にも
鮮やかなサーモンピンクの秘穴があらわれました。自身をその穴にあてがう
と、ゆっくり腰を進めました。あまり濡れていないソコはかなり抵抗が強
く、挿入を拒むかのように肉壁がはりついてきました。それでも奥まで到達
し、引き抜こうとすると今度は離すまいとするかのように肉壁が引き戻そう
としました。『ニュチィ、ニュチィ』と卑猥な音を立てて出し入れしなが
ら、「ああ~やっと念願がかなった。最高だよ、いい穴だ!」と無言で顔を
隠してる理恵に囁きかけました。
感激を抑えながら、存分に腰を使っているうちに娘のソコも濡れ始め、幾分
スムーズに出し入れできるようになりました。そうすると理恵は顔を覆って
いた手を、私のわきの下から肩にまわし、額を私の胸に押し当てて抱きつい
てきました。そして快感を押し殺すかのように「んっ、んっ、んっ、んっ
~」とうめきはじめました。その様子にたかぶった私は、思わずイキそうに
なり、こらえるために動きを止め、「お父さんのチンポ、イイだろう?う
ん?」と声をかけました。無言のままの理恵をよそに、蜜壷を楽しむため縦
横に突きまくりました。膣腔の辺りで亀頭だけを使ってピストンしてやる
と、そのあまりの締め付けの気持ち良さはまさに天にも昇るようでした。
射出感が近づいてきたので、理恵にキスしながらイコうとしたら、顔をそむ
けたので少し『ムッ!』とし、肉壷の上壁を擦るように激しく腰をしゃくっ
てやると、ついに「アッ、アッ、アッ、アッ」と声を上げました。
我慢の限界に達した私は、娘の奥にこれ以上ないくらい突きいれ、「理恵の
ナカにお父さんのザーメンをぶちまけてやるからな。イク~!娘のなかでイ
ク~~!!!」と叫びながら、生涯で最高というくらい大量のザーメンを吐
き出しました。4秒、5秒とザーメンを流し込まれてる間、理恵は私の腰を
しっかり脚ではさみつけ、力いっぱい抱きついていました。我に返った私
は、妊娠の危険が頭をよぎり、引き抜こうとすると、理恵は抱きつく力を強
め、「お父さん・・・もう少しこのままで・・・」とささやきました。それ
が行為の間で娘が唯一発した言葉でした。


ファーストフード店で働いていた彼女 その2

 私は、自分の考えがまとまった後、彼女の机に向かいました。
机の上には、私と一緒のとき以外はまず使っていないようですが、彼女のノートパソコンがあって、
二人でライブチャットする用にとカメラが付けてあります。
リモートでPCを操作できるよう設定して、最後に閉じても休止状態にならないようにしました。
そしてカメラを、広めですがワンルームの部屋の中はそのままでも十分写りますが
少しだけ、ベッドの方に向けておきました。

 彼女が帰ってきた後も、私はいたって普通にするようにつとめ、彼女との久しぶりのセックスもしました。
その時はさすがに興奮しすぎて、彼女にどうしたのと聞かれましたが、
 「久しぶりだから(笑)」
とごまかしました。
 翌日、お互い仕事で部屋を出ましたが、私は仕事中、早く帰ってカメラをテストしてみたい、
とりあえず最初は彼女よりも早く帰ってテストしなければ。そんな事ばかり考えて集中できませんでした。

 早々に仕事から帰ると、彼女にメールをし、彼女が部屋に戻っていない事を確認しました。
彼女は、今日はバイトが終った後、友達と遊びに行くと言っていたが、本当は違うかもしれない。
そう思いながら、私の部屋から彼女のPCを起動しました。
 薄暗い部屋が写りました、彼女は帰っていないようです。小さく救急車の通る音が聞こえます。
音声も大丈夫なようでした。
 その日から私は、彼女の部屋の一日を見るのが日課になりました。
仕事でいない時は、帰ってから録画してあったのを確認、部屋にいる時は録画と生で見ていました。
基本、数時間ごとに数分見て放置と言う感じで、ずっと張り付いているわけではありませんでしたが、粘着で暗いなぁと思いました(笑)
しかし裏切られた気持ちもあり、少し楽しむ分には良いだろうと言う気持ちの方が強かったです。
 
 なかなか、決定的瞬間は訪れませんでした。
部屋には来ず、結局この前に見たいにホテルでしてるのかもしれない。
彼女の帰りが遅くなるたび、そんな事も思いました。

 他にも私は彼女の休みの日に、こっそり彼女の勤めている店に行きました。
昼時の忙しい時間、カウンター前に並びながら、店員を確認します。
 「店長、おねがいします」
一人だけ違う制服と今の言葉で店長はすぐ分かりました。
動画ではあまり顔が写っておらず分かりませんでしたが、やっぱりあのとき彼女の後に奥から出てきた男です。
 そして、井上を探します。厨房の奥にもそれらしい若い男は何人かいるし、休みかもしれないと思いましたが、そのとき
 「井上くん、ポテトは?」
カウンターの女性店員が後ろでポテトに塩を振っている店員に声をかけました。
どうやら、彼が井上のようです。大学生風の普通の男でした。
 私は悪い事をしているわけでもないのに、心臓がバクバクいっていました。
そして、混雑したカウンターで私の前に店長が。
 「今のおすすめ、XXXXXXはいかがですか?」
そんな言葉と、普通の接客スマイルに
  ーうわぁ、なぐりたい(笑)ー
そんな感情もありましたが普通に注文し、テーブルにつきました。
 私は、こっそり店長や井上を見ていました。
  ーこの二人が、あやにあんなことをー
  ー他にも、あやとしたやつはいるのだろうかー
想像して、興奮する自分がいました。

 カメラをセットしてから10日ほどして、私はまた彼女の部屋にいきました。
特に変わった事のない、彼女の部屋。誰も来た風はありません、そしていつもの少し甘えん坊の彼女。
一回しか見ていない画像や動画は、自分の記憶違いだったような気さえしてきました。

 次の日、私は仕事を終え、家に帰り録画した彼女の部屋のチェックすると、
今朝一緒に出たはずの彼女が、昼前には帰ってきています。
見直すとどうやら二時間ほど買い物に行っていただけのようです。
 私は、一気にテンションが上がり、鼓動が早くなるのがわかりました。
エロ本を見るのがまだ新鮮に感じた時のような、そんなドキドキした感じです。
 彼女は、シャワーを浴びにいき、しばらくしてから、また出て行きました。
  ー仕事の時間が、違っただけなのかなー
  ーそれとも、またホテルに行くのかー
そんな考えが頭をよぎりました。
しかしデニムのミニにTシャツというカジュアルな格好で出て行ったので、仕事ではない気がしていました。

 数分後、ガチャンと鍵の開く音がして、彼女が帰ってきました。
話し声が聞こえ、画面に男の姿が写ります、店長でした。
 「お茶でいい?」
彼女の明るい声が聞こえます。
ソファに座り、二言三言の会話の後、すぐに店長があやを引き寄せました。
 「え、もう?(笑)」
そういうと、あやは少し恥ずかしがりましたが、もう店長にうなだれかかっています。
店長の手がはずかしそうにうつむいたあやの顔上げ、
二人はねっとりとしたディープキスを初めました。
ちゅばっちゅばっと、何度も吸い付くように唇を重ね、舌を絡めています。
 「んっ、んんっ、んんっ」
あやは、キスだけでもうなまめかしい吐息を漏らしています。
店長の口が、あやの首筋に向かいました、ちゅっちゅぱといやらしい音を立てて首筋を舐めています。
 「やぁん、あん、ぁんんっ、はぅっ」
あやの喘ぎ声はすぐに大きくなり、店長にしがみついています。
店長の手がTシャツの上から、あやの胸を揉んでいます。
 「やん、やぁんっ、だめぇ、はんっあんっ」
店長の服がしがみついたあやの手で乱れ、しわになっているのが分かります。
そしてデニムのスカートに店長の手が入ります。
 「あんっ、ああ・・・あぅんっ」
そしてスカートをたくし上げました。彼女の赤い下着が丸見えにされました。
 「いやぁ、はずかしいよぉ」
おかまいなしに、パンツの上からあやのあそこをなぞる店長の手を、あやは押しのけようとしましたが、
激しく動かすと、すぐに店長の腕にしがみつくだけになりました。
ゆっくりと、店長の手が赤いパンツを脱がします。
 ー!?ー
脱がされ、あらわになった彼女のあそこには毛がありませんでした。
夕べはちゃんと生えていたのに。
さっきのシャワーの時に剃ったようでした。
 「ちゃんと、言う事を聞いたね、えらいよ」
 「はぃ、さっき剃りました・・・はっはぁっ」
店長はご褒美と言わんばかりにキスをしましたが、彼女はかなり恥ずかしそうにして、息が乱れています。
 「昨日も彼氏来てたのか?」
 「はい・・・」
 「やったんだろう?」
 「・・・・」
 「やったんだろう?ここで。」
 「・・・はい・・・、ごめんね・・・」
彼女は少しべそをかいたような小さい声で答えました。
 「それじゃあ、やっぱりお仕置きだな」
店長は、わざと悪ぶるように言ったようでした。
 「ええっ!?おしおきって?・・・えぇ、ごめんなさい、怒らないで・・・」
あやは本気で少し動揺した感じでしたが、店長は笑いながら言いました。
 「おこってはいないよ、けど、彼氏とさせないように毛を剃ったのにその前にするなんて。」
 「だから、えっちなおしおきをします(笑)ちゃんと言う事聞くんだよ」
 「・・・はぃ、言う事聞きます・・・・」
彼女はとろんとした潤んだ目言うと、店長に抱きつきました。

 店長はテーブルの上にあった、彼女の携帯を取ると、彼女のあそこを指で触りながらカメラに収め始めました。
 「いやぁ、やぁ、ああんっ、だめぇっ」
ピロリンと携帯のシャッター音がなる度に恥ずかしそうにこえを上げます。
 「自分で開いてみせて」
 「はずかしいです・・んっ」
 「言う事聞くんだろ」
そう言われるとあやは、ゆびであそこをひろげました。
ピロリンと電子音がします、よほどはずかしいのか、あやはひろげていない片方の手を口元に持っていっていました。
 私はその姿にすごく興奮しました。
店長は次に鞄に手を入れ、中からバイブを取り出しました。
 「ええっ、やだぁ、だめですぅ」
彼女は驚いたように反応しました。
 「初めてか?」
 「・・・あります。」
 「なんだ、初めてじゃないのか、じゃあ大丈夫だろ」
初めてじゃない事に少し怒った感じでバイブを口元に持っていきました。
 「ほら、濡らさないと痛いだろ自分で舐めて」
あやは、バイブをつかんでぺろぺろと舐めたりくわえたりして、唾液で濡らしました。
店長は彼女から、ベチョベチョになったバイブを取ると、あそこにねじ込みました。
 「っんああんっ、やぁっ」
いきなりの刺激に大きく声をあげ、のけぞるあや。
そして、店長は無造作に、バイブを前後に動かしました。
 「ひぃ、やんっ、やめてっ、やめてっ」
 「気持ちよくないの?」
 「・・・・きもちいいですぅっ!」
 「やめてほしいの?」
 「やめないでっ」
店長は満足したように笑うと、さらに激しくぐりぐりと動かしていきました。
 「やっ、だめっ、やめっ・・・あんっ、いやぁあっ」

 ソファの上で激しく身体をよじるあやに、店長はバイブを入れたままベッドに行かせました。
四つん這いにさせると、バイブがあそこに突き刺さっているのがわかりました。
そして、自分の携帯を取り出すと、電話をかけ始めました。
 「もしもし、井上か?お前今日仕事だっけ?ああそうか、そうだったな、ちょっとまてよ」
そう言うと、店長は彼女に携帯を渡しました。
 「・・・もしもし、井上くん?・・あやです・・・」
 「そう、今、店長と一緒にいるの、ぁっ」
バイブを動かす店長に、なんとか声を殺して会話をする、あや。
あやの耐えてる姿をみて、バイブのスイッチをいれる店長。
 「ああぁっ」
ついに彼女は耐えきれなくなったようで声が漏れ始めました。
 「井上になにしてるか言ってやれ」
わざと、向こうにも聞こえるように大きな声で店長が言いました。
 「ほら、何されてるんだ」
 「い、いま、やらしい事してるの・・・あんっあぁんっ・・えっ?違う、まだ。」
 「ちゃんと言いなさい(笑)」
 「バイブを入れられてるのバックから・・・っそう、いっぱいされてるのっ」
 「うん・・・、きもちいいっ・・・あっああん・・あんっ」
バイブを動かしながら、店長が言います。 
 「井上にまた今度してって(笑)」
 「はんっ、はぁん、やだぁっ・・・ちがうの、気持ちいいのっ・・・んっ井上くん、今度またしてね」
 「・・うん、いっぱいしてっ・・・」
店長は、彼女から携帯を受け取ると、電話を続けました。
 「ああ、今日は二人とも深夜勤だからな、一緒にいこうかと(笑)」
 「いやあ、やんっ、ああっん、だめだめぇっ」
店長に電話しながらもバイブで責め続けられ、あやは喘ぎまくっていました。
 「えっ?きこえない?(笑)ごめんなうるさくて(笑)」
 「ああ、じゃあな」
電話が終ると、両手で彼女を責め立てます。
バイブのウイーンウイーンと言うモーターの音とあやのいやらしい声が部屋中に響いていました。

 少しして店長はバイブが入ったままの彼女から離れると、また彼女の携帯を取りました。
バイブの入っているあそこを後ろからカメラで撮っていきます。
入っているだけのバイブは、根元がウインウインと動いて卑猥でした。
店長は、携帯で写メを撮っています、電子音が何回も聞こえました。
 「あぅん、きもちいいよぉ」
 「どこが?」
 「・・・・」
 「どこが、きもちいいの?」
 「・・・あそこ・・」
 「あそこじゃあ、わかんないよ、どこ?」
今度はムービーも撮っているようであやの顔や身体を写しています。
 「・・あんっ、やぁんっ、ああんっ、気持ちいいようぅ、
  奥気持ちいい、それっそれ気持ちいいのぉ・・・」
 「どこ、きもちいいの?」
 「・・・ま○こ・・・・」
 「やっ、やんっ、それ、それぇっ」
 「やんっ、もっとぉもっとぉ、きもちいいのぉっ」
 「やぁあんっ、はぅ、はぁっ・・・・」
バイブで達した彼女は、息も絶え絶えになっています。
ピロリンとまた電子音。そしてバイブが抜けてベッドの上に落ちウインウインと動いています。
店長はバイブを止め、ピッピッと携帯をいじっていました。
 「えっ!?なにしてるの?」
 「ムービーは長くて送れないから、さっきの写メ、井上に送ってみた(笑)」
 「やぁ、やだぁ!」
恥ずかしそうにして、爪を噛むように口元を隠す彼女。
その姿に、私はすごく興奮しました。
 「大丈夫だろ、もう見られた事あるし、今やってるのも知ってるんだから」
 「あっ、けど、毛を剃ったのばれちゃったな(笑)」
 「やぁん!言わないで!」
 「大丈夫だよ、あやかわいいから」
何が大丈夫か分かりませんが、そう言って、恥ずかしそうにしているあやにキスをしました。

 二人はベッドの上で、抱き合っています。
あやは、店長の身体をゆっくりとさすり、店長はあやの髪を撫でているようでした。
しばらくして、店長はあやにバンザイとさせるとTシャツを脱がして、ベッドに寝かせました。
そして、スカートのボタンを外し下に引っ張ると、あやは腰を上げました。そのままスカートが脱がされます。
 ベッドの上の全裸の彼女。
夕べそこに一緒にいたのは私でした。けど今はモニター越しに自分じゃない男とやっている彼女を見ている。
少し不思議な感じでした。
 店長はスカートを脱がすとあやの足をひろげ、何も生えてないあやのあそこを舐めはじめました。
じゅるじゅるいうような吸う音が聞こえ、あやはその度に身体をくねらせました。
 「ああぅん・・っく、はぁああん、はぅはぅっうんっ、店長、いいっいいっ」
 「いやぁ、いいっいいっ、だめぇ、いいのぉ」
 「どこが?」
今度は恥じらうような感じはなく、叫ぶように声を上げました。
 「あや、ま○こ舐めらぇて、気持ちいいよぉ」
 「いやぁ、あああんっ、店長、してっ、いれてっ」
 「もう、ほしいの、いれてぇ」
かすむように喘ぎ、あやは店長にせがみました。

 店長が舐めるのをやめると、あやは乱れた息のまま起き上がり、店長のズボンをさすりながらベルトを外しました。
 「はぁんっ、はむっ」
チャックを下ろし、中から店長のモノを出すとそのままくわえました。
 「昨夜の仕事明けからまだ風呂に入ってないから、先にシャワー浴びてからの方がいいんじゃないか?」
店長はそう言うと、フェラをやめさせようとします。
 「いやぁ、いいのっ、店長のおいしいよ、きれいにするぅ」
そう言って、あやはフェラを続けます。 
「んっ、んんっ、はぁあっ」
くわえるのをやめて、下からなめ上げたり、横に舌を這わせたり、先を舐めながら手でしごいたり。
そうしてうちに、店長の息も荒くなっていき、フェラされながらYシャツを脱いでいきました。
 そして彼女に覆いかぶさると、おかえしとばかりに、あやの身体を舐めまわしました。
キスから首筋へ、そして両手を掴むと上にあげ、脇まで音を立てて舐めています。
 「あんっ、あんんっ、いやぁん、はずかしいっ」
彼女はもう何されても感じるくらいに敏感に反応しています。
そして、彼女の身体を後ろを向け、お腹から背中へと舌を這わせ、あやのお尻に顔をうずめました。
 「やぁ、だめぇ、や、やぁっ」
あやは逃げるように、腰を前に動かそうとしますが、しっかりと押さえられ、舐め続けられました。

 そして、ベッドに突っ伏した彼女に、店長は自分のモノを入れていきました。
 「あくぅ、あぁ、ああああんっ、はぁ、ああん」
彼女のため息のようにはき出す喘ぎ声が、すごく卑猥でした。 
 「あっ、すごいぃ、いいっ、だめっ、あたる、だめぇ」
 「いやっ、いいっやだぁ、ああっ・・・ああぁいくぅっ」
入れてから、ほんの1、2分であやは絶頂に達しました。
 「もういったの?はやいなぁ(笑)」
 「だって、気持ち良かったんだもん」
 「いやぁ、あっ、待って、待って」
店長はそのまま腰をぐいと回転させるようにすると、
 「だめぇ、ちょっと待って、やぁん」
 「ちょっとまってぇ、だめぇ休憩、お願いっ」
耐えきれないように懇願する彼女に、店長はいったんモノを抜くと、あやは抜かれる事にも感じるようで喘ぎます。
 「あんっ」
そう言って、彼女はベッドにうつぶせになりました。

 少しの間二人は寝そべって、小さな声でなにかを話していました、多分、気持ちいいとか好きとかそんな感じです。
そして、彼女を仰向けにすると店長はあやの顔の前で馬乗りになり、モノを口に突っ込みました。
 「ふくぅ、んあっ」
少し苦しそうに、くわえる彼女。身動きとれない彼女に店長は自分から腰をふりフェラさせています。
 「もっと奥まで、くわえて」
あやは、何回か咳き込みつつ、それでもくわえ続けました。
 「んはぁっ」 
店長の腰が彼女の顔から離れました。
そしてあやに両手で足を開くように持たせ、自分のモノを持ち、ぐいとゆっくり挿入していきました。
 「はぁ、はぁ、ぃやぁ、ぁ、はあんっ・・・あぁっ」
 「あふぅ、あぁん、きもちいいっ・・・・・ぁあっ、やぁ、ぅん、はぁっはあっ、いいっ」
 「ほらっ、ほらっ」
店長が激しく腰を突きます。
 「いやぁ、はぁんっ、△△さん(店長の下の名前だと思います)
  △△さんっ、すきっ、いいっ・・・・いい、いいっいいっ、いやぁっぁぁっ」
またすぐにイッたあや。
 「△△さん、すき」
 「あや、かわいいよ、おれも好きだよ」
キスをしながら、何度も言い合う二人。そして、すぐに店長は腰を動かし続けます。
 「ああぁっ、いやぁ、だめぇっ、やぁあん、やめてぇ、はぁんっ、やめていきそうっ」
 「あぅんっ、あうっ・・・はぁん、はぁ・・んっ」
またすぐに達した彼女を、店長はまた後ろに向かせると、
羽交い締めするように抱きしめ容赦なく腰を突き上げていました。
  「やぁん、だめぇっ、ああっんっ」
店長が手を離すと、あやはそのままベッドに倒れ込みました。
 「やめっ、ああん、はずかしいっ」
どうやら指を彼女のお尻に入れているようです。
そして、いきなりぱしんっと彼女の尻を叩くと、
 「やんっ、いたいっ、やめてっ」
ぱしんっとまた部屋に音が響きます。
そして、店長は彼女を仰向けに寝かせると正常位に戻し、さらに深く激しく腰を突き入れています。
 「すごいっ、やぁ、あああんっ、やめておねがいっ」
 「おねがい、やめて、またいきそうっ」
 「いやっ、だめぇっ、△△さん、いっちゃうっ、いやぁ、だめぇ」
 「いいよ、あや、いけっ、いってっ」
 「いいっ、いいっ、だめっ、いき、そうっ、やぁんっ」
 「△△さん、いいっ、すごいっ、いいっ」
 「おれも、いきそうっ、あや」
 「きてっ、△△さんきてぇっ」
 「あんっ、わたし、だめっ、いくっっ、あぁああんっゃぁっん」
 「・・・・・・・はぁ・・、はぁ、はぁ・・ああんっ」
何度も何度も絶頂に達した彼女は満足そうに、両手を上げ店長にキスをせがみました。
 「すき、△△さんすきぃ」
彼女が満足した後は、いつもああやって、抱きしめられながらのキスをせがみます。
それは、だれとしていても変わらないようでした。

 店長の身体がゆっくりとあやから離れます、自分でモノを拭こうとすると、
彼女は店長のモノをぱくっとくわえました。そしてねっとりと舐めまわしました。
これも、いつもの彼女でした。
あやは、店長のモノをくわえ続け、店長はティッシュで彼女の身体に飛んだ精液を拭き取っていました。
そして、あそこを拭くと
 「やぁん、あっんっ」
まだ敏感なのか、あやが反応してモノを離しました。
店長は、そのあやにキスをし、ゆっくりと二人ともベッド横たわりました。
そして、しばらくすると二人でシャワーに向かいました。
その後は、二人とも夜勤に備えて寝て、そして二人で出かけていきました。

 私は、その日でカメラをつなぐの止めました。
結局、欲しかったのは、私の中での完全な確信で、それが分かった以上もう見る必要はないと思いました。
そして、しばらく気付かないふりをしておこうと思い、彼女とのセックスもやめました。
彼女が、どうするのか気になったのです。
 しかし、案外早く、彼女の浮気は分かってしまいました。
妹さんと夏の浴衣を買いに行ったので、二人で写っている写メを見せてくれるといい、
私の目の前で、携帯の画像を次々にみせる、彼女。
何ページか彼女がめくっていくと、あの時の写メのサムネイルが出てきました。
 私は、フォルダにわけているか、消しているだろうと思っていたので、普通にびっくりしてしまいました。
反応してしまい、見なかったふりもできず、私は聞くしかありませんでした。
 「これは?」
狼狽する彼女。なんとか、しどろもどろに答えました。
 「昔の彼との写メだよ、ごめんね」
そうかと、私も言いたかったのですが、
 「ここに写ってる漫画、先月買ったばかりのやつじゃん」
いくらなんでも、ごまかされてあげれませんでした。
すると彼女は泣き出し、ごめんねごめんね、と何度も謝ります。

 一応私は、なんでそんな事をしたのか聞きました。
彼女は、私が妹と内緒で会っていると思い、悩んで浮気してしまったと言いました。
実際、妹さんには、今年の春の高校入試に備え何度か、勉強を教えてあげたことがありましたが、
そのとき、私のアドレスを知った事を、どうやら妹さんは彼女に言わなかったらしく、
それが後になってわかり、変に勘ぐったようでした。
ほんの数回の浮気だと言う彼女。
私もそれ以上は追求せず、終りましたが、気まずそうにする彼女に私も気を使い、
夏がくる前に彼女とは自然消滅しました。


 これでこの話は終わりです。
こんな駄文につきあって頂きありがとうございました。


年下のロリ彼女

二十代の頃、ロリな年下彼女に毎日何度も手だけでいかされていたことがあります。
彼女は本当に手コキが大好きな女の子で、セックスもせずに四六時中僕のペニスを弄り続けてきて、快感に呻く僕を見ては喜んでいました。
もっとも僕自身は男として屈辱感を抱いていましたが、彼女の手の気持ち良さに抵抗することができなかったのです。

彼女はいつも玄関先から僕のズボンを脱がせて、勃起したペニスを握ってしごいてきました。
ペニスの周囲を回りきらない彼女の小さな手が上下動する淫らな光景と、一方でその慣れた手つきの気持ち良さに、僕はいつもすぐに先を濡らしていました。
すると彼女は当たり前のようにそこを指先で弄ってきます。
そのあまりの刺激に腰砕けになって呻いてしまう僕の姿を、彼女はたっぷりと堪能します。
そして十分に楽しんだ後で、彼女はペニスをギュッと握りなおし、部屋の中まで僕を引っ張って連れて行くのです。
僕の胸までしか背丈のない小さなロリっ子に、勃起ペニスを引っ張られて歩かされているという現実に、僕はどうにもならないくらいに興奮してしまいます。
僅かな距離ですが、部屋の中に辿り着いた時には、僕は肩で息をしていて、亀頭の先からは先走り汁が糸を引いて床まで滴ってしまっているような状況でした。
そしてそんな僕を立たせたまま、彼女は椅子に腰をおろし、目の前の痛いくらいに反り返った僕の勃起ペニスを、本当に楽しそうに弄り倒してくるのです。
真っ赤に腫れ上がってヌルヌルになった僕の亀頭を、彼女は小さな手のひらで包み込んで捏ねまわし、膝をガクガク震わせて苦しむ僕の姿を眺めては喜んでいるのです。
そしてさすがに耐えきれずにその場にへたり込みそうになると、今度は雁首を小さな手でギュッと締め上げてきて、上に引っ張り上げてしまい、僕は横になることもできません。
そして射精したいと懇願し、ようやく彼女は僕をいかせてくれるのです。
ビショビショでパンパンの亀頭を、小さな手で握り潰すように扱かれて、僕は声をあげてあっけないくらい簡単に射精してしまいます。
大量の精液を吹きこぼしながら、なにも出来ずに痙攣しながら射精を続ける僕を、彼女は満足そうに眺めています。
そしてもちろん、僕が射精した後も、彼女は手を離してくれずに扱き続けてくるのです。
射精直後責めの苦しみに、僕はその場に崩れ落ちて叫び声をあげますが、彼女は決して手を離すことなく、笑いながら滅茶苦茶にこすりたててきます。
そして僕は泣き叫びながら、続けて二度いかされてしまうのです。
そこでようやく満足した彼女は、一度僕から離れて洗面所に手を洗いに行きます。
一方で僕は屈辱感に苛まされながらも、射精後の疲労感には太刀打ちできず、ベッドに上がってぐったりとするしかありません。
するとすぐに彼女もベッドに上がってきて、また手で弄ってくるのです。
情けない話ですが、体は疲れ切っているのに、僕の意思とは無関係にペニスだけは何度でも勃起してしまいます。
そしてそこからも彼女の気が済むまで、何度でもいかされ続けるのです。

こんな感じで、毎日平均五回は彼女の手で射精していました。
多いときは一日をかけて十数回いかされてしまうのも当たり前のような状況でした。
あまりに屈辱的で、でも気持ち良すぎる毎日でした。
そんな僕たちの関係は一年半ほど続いたので、単純に計算しても千回以上は彼女の手で射精したことになります。
本当に、荒淫に狂った日々だったと思います。
もっとも正直、いつか体を壊されてしまうのではないかと不安になった僕は、自分から切り出して彼女と別れてしまいました。
その時の彼女の悲しそうな表情を、今でも忘れることができません。
あれから彼女とは一度も会っていませんが、幸せになっていることを祈っています。


ファーストフード店で働いていた彼女 その1

いきなりすません、二年ほど前の話です。 

 私には、ちょっとロリ系というか、かわいい感じの彼女がいました。
彼女は、某有名ファーストフード店で働いていて、明るい彼女は職場でもまあまあ人気があるようでした。 
あるとき、深夜仕事帰りに私は彼女の勤めているファーストフード店に行きました。
滅多に彼女が働いているときには行かないのですが、少し驚かしてやろうという気持ちもあり、 車でドライブスルーへ向かったのです。

「いらっしゃいませ」と男の声、いきなり対応してくれれば一番面白かったのですが、 私はセットを注文して車を窓口に進めました。 
  ーいないなぁー 
車から店内をのぞいても、彼女は見つかりません。 窓口には少し気弱な感じの若い男の子が対応してくれました。
そこに店内から「すいませーん」と声が。 
店員の子は、いきなりパニクった感じになり「す、すいません、少々お待ちください!」と焦って動き回っています。 

 そこに奥の扉から慌てた様子で彼女が出てきました。てきぱきと注文を受ける彼女。 
少し経ったあと、奥から中年くらいの男性が出てきていました。 
私は特に思う事もなく、先ほどの店員からセットを受け取り、全く私に気付いていない彼女を見ながら、車を進めようとしました。

 カウンターで商品を渡す彼女。 
何か不自然な感じがしてもうよく一度見ると、スカートのすそをタイツが腰の辺りまでめくっていて、 
タイツ越しに下着が3分の1ほど見えています。
  ーえっ!?ー 
驚きましたが、その時は深く考えず車を出して帰りました。 
次の日、彼女からメールが来ましたが、私は店に行った事は言わずいつもの感じで返信しました。 
いろいろな事を考えていましたが、見間違えだったような気がするし、本当でも単なるドジなだけだと思うようにしました。 

 数日が過ぎ、休みで彼女の部屋に行ったのですが、私は前の晩の仕事の帰りが遅く、昼前まで寝ることにしました。
彼女は少し前に買い物に行くと言って出かけていきました。しばらくすると彼女の鞄から携帯のアラーム音が聞こえてきました。 
彼女にはもう一台、二人で買ったPHSがあったので、特に気にせず置いて行ったのでしょう。
私は、一気に眠気が覚め彼女の携帯を取りました。
彼女の携帯なんていままですぐそばにあっても、見たいと思った事もなかったのに、その時は見ようと思ってしまったのです。

 私は彼女に休憩室におきっぱなしになる携帯だからと、ロックをかけさせていましたので、
何回か試して無理なら、あきらめようと思い、なんとなく彼女の母親の誕生日を押しました。

 なんと解除されてしまいました。

 私は、彼女に申し訳ないような、何とも言えない気持ちでドキドキしながら、メールフォルダをチェックしました。 
友達、○○(私の名前)、家族、仕事とフォルダ分けされています。 
 まず、一番気になる仕事のフォルダ。
「シフト変わって」や、「お疲れ様」、ちょっとした業務連絡など、普通に職場の仲間とのメールでした。 
 次に友達。男友達も含めて、特に変なメールもありません。
家族、○○と軽く一通り見ましたが、変なメールはありませんでした。 
私は安心して携帯を閉じようとしましたが、一応一通りフォルダを見ようと思いました。

フォルダ12としかでてないフォルダがなぜかロックがかかっていました。 
鼓動が早まるのを感じながら、さっきと同じ番号を入れました。 
すると、店長とかいてあるメールがたくさん出てきました。 
適当にメールを開くと、添付ファイル付きのメールにいきなり、裸で笑っている彼女の画像。 
 「かわいかったよ、あや(彼女の名前です)、どうだった?」
と本文が載っていました。
その店長からのメールに、彼女は
 「店長すごかったよー、えっちw」
と返信していました。
 
 私は、たまらずどんどんメールを見ていきました、そしてまた添付ファイル。
そのメールは彼女がフェラしているものと、正常位のものが添付されていました。 
そのメールには彼女は、
 「初めてだったから、すごく恥ずかしかった」
と返信していました。
何が初めてなのだろうと、私はもう一回画像を見ました。 
別に変わった事は写ってないように感じましたが、何か正常位の画像が離れ過ぎてる気がしました。 
  ーもう一人いる!?ー 
そして、隅に二人で買った彼女のデジカメが写っているのに気付きました。 
私は彼女の机からデジカメを見つけ電源を入れ、
少し恐る恐る、再生ボタンを押すとそこには彼女の乱れた姿が、何十枚も出てきました。 
その中の一枚にデジカメを持っているもう一人の男の姿が、バックで突かれている彼女の奥の鏡に写っていました。 
そしてデジカメの中には動画ファイルもありました。

 動画ファイルを選び再生するとまたいきなり、彼女の顔が画面に現れました。
勤めているファーストフード店の制服を着たまま、
男のモノをくわえる彼女の姿が画面に映し出されました。
私も頼んだ事があったのですが、恥ずかしいからと言って断られた、彼女の制服姿。

 「すっげえ、気持ちいい、あやちゃん」
若い男の声が聞こえ、多分デジカメを持っている男が
 「もっと奥までしてやれよ」
と言っているのが聞こえます。
彼女がモノを深くくわえると、かぶっていたバイザー男の腹にあたり落ち、髪が顔を隠しました。
デジカメを持った男の手が写り彼女の髪をかきあげると、くわえている彼女の顔をアップに写しました。
じゅぽじゅぽといやらしい音がはっきり聞こえます。

 カメラが、彼女の顔から、下に下がっていきます。
デジカメの男の手が彼女のスカートをめくりました、タイツははいておらず、
うすピンクの下着があらわになり、男は下着の上から彼女を触りました。
 「あぁっ…、あんっ」
彼女はびくっと身体を震わせて声を上げました。
スジに沿うように、デジカメの男の手が上下に動きます。
その度に、彼女は
 「あっっ、あん、っはぁ」
といやらしい声を出しています。

 すぐにカメラで見ても分かるようなシミが彼女が下着に浮かんできました。
そのシミが浮かんでいるところに男が指を押し付け、その部分をめくると、糸を引くようにべとべとになった彼女のあそこが丸見えにカメラに写りました。
カメラ越しに見た彼女のあそこは、なぜか知らない女の子のを見ているようで、すごく興奮しました。 
 「店長、だめぇ、はずかしいよぉ」
彼女は隠すように手を持っていきました。 
カメラは、唾液でびちょびちょモノを掴みながら、振り向いた彼女の顔を映しました。
 「くわえてなきゃだめだよ」
とデジカメの男が言うと、彼女は
 「んぁっ、ああっ」
と大きな声で喘ぎました、多分写ってない下でデジカメの男が彼女に何かしたのでしょう。 

 デジカメ持ってるのが「店長」か、もう一人は、誰だろう。私はそんな事を考えていました。
もう一人の男がソファから立ち、彼女と入れ替わりました。
ソファに座った彼女の下着を男が取ります。
 「パンツすごいねぇ、びちょびちょだよ(笑)」
 「いやぁ」と恥ずかしそうにする彼女の足を開くと
 「あやちゃん、毛薄いねぇ」
とかいいながら男は顔をうずめました。
ぴちゃぴちゃと音が聞こえますが、カメラは上気した彼女の顔を映していました。
 「あぁ、あぁっ、んん、あぅんっ」
彼女は左右に顔を振り、両手でソファの端をつかんで、さっきよりもさらに大きな声で喘ぐようになっています。
 「井上くん、だめっ、あぁあっ」
少し引き気味になったカメラが、井上と呼ばれた若い男の頭を両手でおさえている彼女を写しました。

 そして手を引かれベッドに連れて行かれる彼女。
ネクタイはそのままにブラウスのボタンだけ外され、ブラジャーの上から彼女の胸を揉む、井上。
 そして、ブラジャーをずらし彼女の胸に音を立てて吸い付きました。
 「ああん、はぁんぁん、んっああん、井上くん…、あぁ、やだぁっ」
抑えきれなくなったように井上はズボンを脱ぎTシャツだけになり彼女の上に覆いかぶさりました。 

ここまで見てきたらやってないわけがないのは分かっていましたがすぐには理解できず、やっぱり衝撃を感じていました。

 「はぁ、うんん」
井上のモノが彼女の中に入ると彼女は、ため息のような声で喘ぎました。
 「ああっ、あぁ、いやぁ、いいっ・・・」
彼女の声がホテルの部屋に響いて、すごくいやらしく私は自分が勃起してるのが分かりました。
店長が彼女に「どうだ?」と聞いています。
 「いいよぉ、あんっ、気持ちいいっ」
その声で、さらに激しく突く井上。
 「あやちゃん、すごいきもちいいっ」
いきそうになったのか井上が突くのをやめると、
 「やっぱり俺以外としても気持ちいいんだ、あやはえろいなぁ」
店長が笑って彼女に話しかけました。
彼女は小さい声で「ごめんなさい」と言ったようでした。 
店長が「もっと、いやらしいあやを見せてほしい」
みたいな事を言うと彼女は
 「おこらない?」
と少し不安そうな顔をカメラに向けました。
店長が「おこらないよ」
と言うとそれを聞いて少し微笑んだ彼女の顔が、一瞬でいやらしい女の表情に変わりました。
 「はぅ、あっ…、いやぁ、あんンっ」
井上がまた激しく責め始め、彼女は大きく身体をのけぞらせました。

 そして井上は少し乱暴に彼女を後ろに向かせるとスカートをまくり上げ、バックで腰を打ちつけました。
横から二人を撮っていた店長は少しすると、彼女の顔の前に立ち、お約束のようにズボンから自分のモノを出します。
彼女は四つん這いになったまま、店長のモノもくわえると前後にサンドイッチされた状態で、喘いでいました。
 「んふう、んんっ」
苦しそうにしながらもくわえるのをやめない彼女。
井上は正常位に戻ると、さらに激しく突き、彼女を責めたてます。 
 「やぁ、だめぇ、だめぇ、いいっ」
 「っはぁ、ああっんぁっ、いやぁーっ」
彼女の身体が大きく痙攣すると、井上も
 「いくっ、あやちゃんいくよっ」
と彼女に精液を飛ばしました。
 スカートから顔までたっぷりと精液を浴びた彼女は放心状態でベッドに横たわっています。
私は、自分が震えているのが、ショックだけなのか、それとも興奮しているからなのかわかりませんでした。

 井上は店長に、すごい量だな、しかも早いし、とからかわれて、たまってたからと笑っていました。

 放心状態の彼女に店長は、シャワー浴びておいでと促し、彼女はシャワールームに向かっていきました。
そのままになったカメラから店長と井上の会話だけが聞こえてきます。
 「もう何回ぐらいやったんですか?」
へらへら笑っているような声で井上が話していました。
 「まだ10回もしてないぞ、二ケ月くらい前に、彼氏のことで相談のるという事で、
  桜のXXXXXXに連れて行って、慰めているうちにやったのが最初だ(笑)」 
 「ひどっ、彼氏浮気でもしてたんですか?」
 「なんか、あやの妹と浮気してるかもって話だったが、知らん(笑)」

 私には全く身に覚えのない事でびっくりしました。

 「酒に酔って、泣いてるうちにホテルに連れて行ったんだけど、酔いが醒めてきて最初かなり抵抗された。」
 「泣き始めたんだけどな、なし崩し的にやって、俺もやばいって思ったんだけど、次の日の朝には、妙になついてきて。
  それからはどんどん言う事聞くようになってな」
 「まじですか?俺彼女のファンなのにショックだ(笑)」
 「やれたんだから良いだろ(笑)それにこの前の個別ミーティングときなんか、あやに事務所で、おれのしゃぶらせてたし」
 
 次々に出てくる言葉に、さっきまでの彼女の姿よりもショックを感じました。
私は元から寝取られ大丈夫な方でしたので、気持ちの方にショックを受けたのかもしれません。

 「ええー、その後、俺、普通に話してましたよ。っていうか彼女の制服、明日の仕事用ですよね、俺明日まともに仕事できるかなぁ、
  ぜったい今日の事思い出すし、制服に俺のシミついてるし(笑)」
声しか聞こえませんが、絶対に笑っている風の声でした。そのまま店長が続けました。 
 「今は何でも、言う事聞くなぁ、この前は3年くらいやってないっていう後輩がいたから、あやの住所教えてやって、
  あやに今からくるやつの相手しろってメールしたら、最初いやがってたんだけど、色々言ったら結局オーケーしてな。」
 「そしたら、そいつ、二日間も部屋に居座って、あやのやつ、二日間やられまくったらしい(笑)」
 「ちゃんとやってるか写メ送ってこいって言ったら、ちゃんと写メきたしな」
 「まじで、店長、ひどいっすねぇ(笑)」
 「まあ、あいつが本気でいやがったらしないよ俺も(笑)」
 「あやちゃん、店でもファン多いのに知ったらみんなショックですよ。」

 私は、彼女の携帯のデータフォルダを見ました。それらしい画像を開くと、喘ぐ彼女の顔が映っています。
シーツの柄でこの部屋だと分かりました。少し太った男との裸のツーショットやフェラなどが何枚かありました。
日付を見ると、確かに二日間分。しかしその時は、彼女は普通に私とメールや電話をしていました。
とてもとなりにまともに知らない男がいたなんで想像できません。
私が電話をしたとき、彼女はどんな気持ちだったのでしょうか、そんな彼女を想像するだけで興奮していました。

 「今度、俺も部屋行くかもしれないし、お前も行くか?(笑)」 
 「いいすっね、誘ってくださいよ」
そんなむかつくような会話がしばらく続き、いきなり画面が動きました、
一回切れて再度すぐ写ります、多分止めてると思って録画ボタンを押したんだと思いました。
そしてシャワールームから出てきた、バスタオルを巻いた彼女が写りました。
 「次はおれともしような」
店長がそう言うと、彼女の小さく声が聞こえました、多分
 「うん」
だと思います。
 「俺、カメラやります」
今度は井上がカメラを持ったようでした。

 店長はソファに座ると、彼女の呼び自分の前に座るよう言いました。
彼女は店長の足の間に座り、店長にもたれかかりました。
店長が後ろからバスタオルを取ると彼女は「ぃやぁ(笑)」と胸を手で隠しました。
そしてそのまま、キスをせがむように顔を店長に向けました。
濃厚な二人のキスシーンのアップが写ります。
普段、彼女とキスをする時は目を閉じているので、彼女のキスしている顔は新鮮に感じました。

カメラは少し離れて、二人を写しました。
店長の手は、胸と彼女のあそこに伸びていて、彼女から女の声が漏れ始めています。
 「ふぅ、はぅん、っはぅ、あんっ」
店長の手は、彼女の足をひろげようとしているみたいでしたが、彼女は力を入れて抵抗しているようです。
店長はその度に、気をそらすかのようにキスをしていくと、はずかしそうに抵抗していた彼女からもすぐに喘ぎ声しか聞こえなくなり、
店長の手の言いなりに足をひろげていきました。
 カメラが開いた足に近づきます、カメラが近づくのを見計らったように、店長の指が彼女のあそこを拡げました。
 「だめぇ」
足を閉じようとする彼女に店長は、彼女の足を持ち両手でがばっとひらきました。
 「やぁん、はずかしいよぉっ」
さすがに、恥ずかしそうにするあやでしたが、店長は
 「だめじゃないよ、自分で見せて」
と、そんなことを言ったようでした。
言葉に従い、ゆっくりとあやは自分のあそこを指で拡げていきました、カメラが近づきアップに写ります。
ライトが全灯状態のホテルの部屋は普通に明るく、あやのあそこがひらいて穴の奥まで愛液で光っているのが分かります。
私はここまでまじまじと彼女のあそこを見たのは初めてでした。
そして、ひくひくしている穴からゆっくりと透明な液が垂れてきました。
 「すげぇ、あやちゃん、あそこから汁出てる」
そんな卑猥な事を井上がいうと、店長が
 「あや、撮られるだけで感じてるんだろう?」
と、わざと卑猥な言い方で、あやに言ったようでした。
 「・・・そうです、撮られてると思うと感じる」
小さい声でしたが、そう言っていました。

 アップのまま、あやのあそこを写し続ける画面に、井上の指が伸びてきて、いきなりあやにゆびを突っ込みました。
 「あっ、ああっ・・・、あんっ」
彼女がびくっと身体をゆらします。一回入れただけの指はあやの愛液ですでにぬるぬるに光っています。
また、指を入れていく井上。今度は、人差し指につづけて中指も。
 「ああんっ!」
彼女は大きく反応しました。
画面の中の手が、180度返されました。また大きく喘ぐあや。
そして何度も手が返し、ぐちゅぐちゅといった音が聞こえてきました。
 「ぁん・・・、あっあっあ・・・あーっ、いやっ、やっ、やぁっん」
喘ぐあやの声はどんどん大きくなっていき、
 「だめぇ、だめぇっ、いっ・・・、はんっあぁぁーっ」
あやはこしを浮かすと、びくっと大きくしならせました。イッた感じです。
それでも、手を動かすのをやめない井上。
 「もうだめだってっ、あんっ、いやぁっ」
彼女は、身体を揺らし足を閉じ、手から逃げようとしているみたいでしたが、店長に足をひろげられたまま身動きができず、
敏感になった、あそこを責め続けられてまいました。

 店長はぐったりとする彼女に、ソファの前にあるテーブルに手をつかせると、そのまま、後ろから彼女に入れたようでした。
カメラは正面からのあやの顔を写しています。
 「はぅ・・、んんっ、んぁあっ」
苦痛にも似た表情で快感に歪む彼女の顔は、すごくやらしさを感じました。
テーブルからソファにあやを戻し、今度は正常位で彼女の中に入れる時、井上が言いました。
 「店長、結構でかいっすよね」
 「そうか?どうだ、あや、大きいか?(笑)」
腰を腰を動かすのを止め、彼女に聞きました。
 「・・・うん、おおきいっ、すごくきもちいいよぉ、いいっ」
それを聞いた、井上が、カメラをあやの顔に向け、質問をしていきます。
 「あやさん、きもちいいですか?」
 「・・・はぃ」
 「どのくらい?(笑)」
 「すごくです・・」
 「どこが?(笑)」
 「・・・・」
 「どこがきもちいいんですか?(笑)」
 「あやの・・、あそこです・・・・・もう、井上くんはずかしいって」
それでも質問をやめない、井上。
 「彼氏とどっちがきもちいい?」
 「・・・・」
 「ほら、どっちが気持ちいいんだ?」
今度は店長もきいています。
 「あぅっ・・・、店長です・・!!」
質問と同時に腰を突き上げられ、あやは喘ぎながら答えました。
 「じゃあ、彼氏にごめんなさいは?(笑)」
井上の調子に乗った質問が続きます。
 「えぇ、いやぁ・・・」
 「ちゃんと、あやまらないとやめるよ」
店長も井上の質問に合わせて、あやを攻めていました。
 「○○くん、・・・ごめんなさい」
 「えっちでごめんなさいは?きもちいいですって(笑)」
 「あや、えっちでごめんなさいっ、すごくきもちいいのっ」
恥ずかしさからか、少し吐き捨てるような感じで、言う彼女。
それでも、後悔とか罪の意識とかは感じられませんでした。
 「あっ・・、あん、あんっ、ひぁっあっあっ」
画面の彼女の表情がまた、女の顔に変わります。
店長は再び、腰を動かしはじめたようでした。ゆっくりと深く前後に動く店長の身体が写ります。
 「はぅっ、はうっ、んんあっあん、あーぁっ」
腰の動きに連動して彼女の声が響きます。こんどは、強く深く突いてきました。
 「きもちいいか?」
 「あぅふ、き、もち、あんっ、いいですっ」
 「なんでも、言う事きくか?」
 「聞きます・・・、もっと、もっとしてっ」
 「ほしいのか?」
 「ほしいっ、いっぱいしてぇっ」
あやは、また身体をそらすと絶頂に達したようでした。
 「いやぁあんっ、いいっ、いいーっ」
少しの間止まって、また体位替えようとした時、動画終りました。
充電が切れたのでしょう。

 私は半ば呆然と、画面に並んだサムネイルを見ていました。
携帯メールを見た時から随分経ったような気がしましたが、1時間ほどしか経っていませんでした。
最後にファイルの日付を確認すると6月3日。二週間程前のファイル。
意味もなく、自分の携帯の彼女からのメールを調べました。
確かに6月3日は朝にメールが来たきり、次の日の夕方まで連絡がありませんでした。
そして、私は見たのがばれないように、携帯もカメラももとあったところにおくと、考えました。
  ーショックだった、けど、それ以上に興奮した気がするー
  ー興奮するのはわかっている、じゃあ私は何にショックを受けたのだろう?ー
  ーあやがあんなにえろかったなんて、しらなかったなぁー
そんなことが、ぐるぐると頭の中を回りました。そして自分の中で、答えを出ました。
ショックなのは他の男とやった事ではなく、隠された事、そして彼女が自分を信用していなかったことが分かったからだと。

 それで自分が納得できると、次はどうしようか考えました。
  ーだまっておくか、といつめるか、何も言わずそのまま別れるかー
私は、それには答えを出さず、ちょっとした仕掛けをしてとりあえず、時間をおこうと。


バイト先の北川景子似の子と

22の時の話なんだけど、バイト先で知り合った女の子がいたのね。
仮にA子とする。彼女は19だったっけな。芸能人で言うと、北川景子に少し似てるかな。
A子は俺に結構なついていて、いい先輩みたいな感じだったのよ。
俺はその時がんばって口説いてる女が別にいたんだけど、まぁ、なかなか上手くいかない。

で、バイトやめるって時にA子からメルアド教えてくださいって話になって、まぁ、教えたわけ。
ちょくちょくメールくるようになって、って言っても、たわいのない世間話だったんだけど。


で、このあたりで、俺の悪い心がささやくわけよ。
「ちょっと手をだしてもいいんじゃないか?もうバイト辞めたんだし…。」
少し考えた後、メールで揺さぶりをかける事に決まった(決めた)。

以下、メールの内容。
俺 「今、彼氏とかいたっけー?」
A子「いませんよー。大学1、2年の内に彼氏つくらないと、もう4年までずっと出来ないってジンクスあるんですから」
俺 「へぇ、そんなのあるんだ。じゃあ、最近Hしてないんじゃないの?w」
A子「えー、そんなこと聞かないで下さいよ」
俺 「でも、興味ない?」
A子「・・・」
俺 「俺としてみる?」
A子「どこまで本気なんですか?」
俺 「付き合うとかはできないけど、本気だよ?」
A子「私、あんまり経験無いけど、教えてくれる?」
俺 「ん。いいよ。初めて?」
A子「そうじゃないけど、数えるくらいしか・・・」


って訳で、会う事になった。
待ち合わせて、とりあえず、メシ食いに近くのイタリアンに入る。
席についたんだけど、A子は緊張しての俺の顔もみれてないわけ。
そりゃそうだな。ついこの間まで単なるバイトの先輩後輩だったのに、
急にエッチする前提で会う事になったんだから。
「ちょっと飲んでもいいですか?シラフでは無理かも・・・」と真っ赤になっている。
緊張をほぐすために、「今日はどうしてたの?」なんて軽く世間話をしてみた。
で、お互い2杯くらい飲んで、店を出た。とりあえず、部屋にって事で俺のマンションにいく事にした。
下をうつむきながらついてくる。タクシーでマンションまでむかった。そのタクシーの中で、手を握る。
すると、A子も握り返してくる。髪の毛の方に手をまわして、ちょっと抱き寄せる。
陽気で始めは話しかけてきたタクシーの運転手も、もう雰囲気を読んで話しかけてこない。
抱き寄せたあと、もう一度手を握り、家につくまでずっと握っていた。
その間、A子は恥ずかしがっているような、困ったような表情で俺の指を触っていた。2人とも、ずっと無言だった。


マンションについて、「とりあえず、どうぞ」と部屋に入れた。
A子は緊張してて無言。まぁ、とりあえず音楽でもかけて、お茶をいれてあげた。
横から顔を覗き込んでみる。ちょっとうつむいてる。俺が見てるのを気付いてるけどこっちはむかない、そんな反応だ。
肩に手をまわして、こっちに体をむけさせて、そっと顔を近づける。その子も目を閉じる。
そっと唇を重ねる。2、3度軽いキスをしたあと、舌を入れるとその子も応じてきて、舌をからめてくる。
部屋の中は息遣いとBGMだけが聞こえてた。



5分ぐらいキスして、俺は立ち上がって電気を消した。
突然の事にA子は「えぇ…いきなり…」とちょっとびっくりしている。
座りなおして、またキスをする。A子も応じて、キスをしてくる。そっと服の上から胸をさわる。
「ん…」と、キスをしながら、声にならない声をだす。
ぎゅっと抱きしめて、抱き合ったまま、また激しいキスをする。
スカートの裾から、ふとももにそっと手をおく。A子の体が、ちょっとビクッとなった。
そのまま手をスカートの中に入れていく。キスをやめて、ふとももを撫でる。まだ、奥にはいかない。
その時点で、A子の息が荒くなっている。でもそれは、どっちかっていうと気持ちいいからってよりも、
緊張しているからだろう。そっと上着とスカートを脱がせて、ベッドに寝かせる。
A子は下着だけの姿でベッドに横たわっている。自分も下着だけの姿になる。
そっと布団をかけて、抱きしめてキスをする。あまりに緊張してるんで、「寒くない?」とか、ちょっとした会話をして緊張をほぐす。


少し話していると、緊張もとれてきたみたいなんで、そっとキスしながらブラをはずした。
恥ずかしそうに胸を少し腕で隠そうとするけど、腕をずらして胸をさわってみる。
結構大きくて、手には少しあまる感じ。ゆっくり揉んで、首筋とか体にキスしていった。
ひざをA子の脚の間に割り込ませて、ゆっくりとあそこにこすりつけてみる。「ん…」と、小さい声で反応する。
指をそっといどうさせて、下着越しに軽くあそこをさわった。なんか、熱くなっている。
最後の下着をゆっくりぬがして、足の付け根に指を近づけていく。直にさわると、もう濡れていた。
顔をみると、「や…」と、恥ずかしそうに手で顔を隠した。

しばらく愛撫した後、彼女の脚の間に移動して、そっとあてがった。
触れた瞬間、「ん…」なんてめちゃ恥ずかしそうな表情するもんだから、もうたまらない。
ぐっと入って行こうとすると「痛たた…」とに本当に痛そうな表情。どうやら、経験があまりないってのは本当らしい。
「大丈夫?じゃあ、ゆっくり入れるから」って感じで、しばらく止まってたり、ちょっと前進したりで、
途中で何度も「痛い」と言われながら、10分ぐらいかかってやっと完全に入った。ちなみに、生。
やっぱり、経験少ないだけあって、キツめ。濡れてて、すごく温かい…。彼女も目をつむったまま、腕を俺の首にまわしてくる。
しばらくそのままで、慣れるまで待ってから、ゆっくり、本当にゆっくり動かしていく。
「ん……あっ……はぁ……」声も徐々に出てきた。その間も、くっくって感じにずっと締めつけてくるの。
だんだん早く動かしていったけど、もう慣れてきたみたいで痛くはないらしい。
恥ずかしいけど気持ちよくて腰が動いてしまう、みたいな感じで自分で腰を少し動かしてるのがやらしい。
「気持ちいいの?腰動いてるよ?」って煽ってみると「や…」って目をぎゅっとつむって恥ずかしそうにするんだけど、
少しするとまた腰が動く。すごくやらしい。

今日は安全日だとリサーチ済みだったので、「今日はこのまま中で出すよ」って言うと、
「え、でも…そんな……した事ないです」なんて言いながら潤んだ目でこっちを見てくる。
「今日、大丈夫だからいいだろ?」って押すと、恥ずかしそうに「先輩の気持ち良いようにしてください…」だって。
それでスイッチが入っちゃって、激しく突いて「あ……ああぁ……あああぁ……」っていうA子の声を聞きながら、奥に出した。
すごく長い射精感。そのまま、裸のままで抱き合って朝まで寝た。

結局A子とはそれっきりで、付き合うとか、関係が続くとかはなかった。
たまにメールがきてたけど、基本的にあまり返信しない性分で、どんどん疎遠になっていった。
半年後くらいに、バイトの後輩の飲み会に参加した時に会って、もう一度関係があった。
でも、それ以降は俺がメルアド゙変えてしまったから、もう連絡はなくなった。

最近、昔のバイト仲間から連絡があって、久々に飲みにいった。
男ばっかでの飲み会だったんだけど、A子の話が出た。
みんなは俺との関係はしらないから、俺は素知らぬふりで聞いていたんだけど、
どうやら、俺との二度目の関係があったちょっと後に彼氏ができたらしい。
そして、その彼ともうすぐ結婚すると言う。

勝手な話だけど、なんか少し切なくなった。
それまでは忘れていたくせに、その話を聞いて、どうしてるんだろうなんて思ってしまう。
飲み会の帰りに、思わず「結婚おめでとう」なんてメールを作ってしまった。
送るかどうか考えたあげく、送ってみたんだけど、メルアドが変わってて届かなかった。
届かなかったメールを読み返して、「今の俺って、かなりかっこ悪いなぁ…」って思いながら、一人で帰った。


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