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2011年03月

可愛いおかんは、俺のもん。

たまに、どうしようもなく疼くことがある。
あの日も、そんな感じだった。
晩飯を食い終わって、ソファで横になりながら、
テレビを眺めてた。
目は、画面に向けてても、頭ん中は、妄想ばか
り。
そろそろ、部屋帰って、抜くか?
そんなことを考えてたときだった。
いきなり、ガーッと聞こえてきた掃除機の音。
夜に、掃除機かけんなや・・・。
おかんは、人の迷惑などまったくお構いなし。
風呂に入る前に、掃除機をかけるのが、おかんの
日課
そのうち、テレビの前にやってきた。
着てたのは、白の短いナイロンスリップだけ。
生足丸出し。
生地が薄くて、パンティラインが丸見え。
いつものことなのに、何でその時だけ、おかん
を、そんな目で見たのか、今でもわからん。
もう、目が尻に釘付け。
すごく痩せてて、背も低い。
でも、ケツだけは、人並みにでかい。
普通のおばちゃんだが、顔は、まあまあ。
だが、それまでは、考えたこともなかったが、不
思議なことにいやらしい目で見ると、顔までが可
愛く見えてくる。
「なあ、一緒に風呂入っか?」
すらっと出たね。
もう、そんときは、ヤダって言っても入るつもり
だった。
「なんで?」
当たり前の返事。
「別にいいじゃん。一緒に入んの嫌か?」
「ううん。別にいいよ。」
あっさりしたもんだった。
と、言うわけで一緒に風呂へ。
思惑なんて、知らないんだから、俺の視線なんか
気にするはずもなく、最初から全開。
湯船から、眺めてた。
小振りだが、まだおっぱいも垂れてない。
おケツは、可愛らしくぽっちゃり。
ウエストがちゃんとくびれてて、スタイルは、生
唾もん。
風呂ん中で、フル勃起。
髪を洗うときに、床にぺたって女の子座りになっ
て、尻つけながら、洗ってんのが可愛らしかっ
た。
意外と毛が薄いんだなって、その時、初めて知っ
た。
「あんた、洗わないの?」
全部洗い終えて、湯船ん中、入ってきた。
どう見ても俺が出なけりゃ、おかんの入る隙間が
ない。
まだフル勃起状態。
行くしかねえ!
と、立ち上がった。
「ど、どうしたの?!」
いきなり目の前に、でかい亀が、こんにちはした
ら、そりゃ、たまげるわな。
「おかんの裸見てたら、立ったわ。」
驚いてたけど、おかしそうに笑ってくれた。
行けっかも?
なんて、その時思った。
「なあ・・。」
おかんは、俺の目の前に立ったまんま。
「一回してみんか?」
「なにを?」
変な顔してる、おかんに言った。
「一回だけ、俺としてみね?」
みるみる顔が、赤くなってった。
「一緒に風呂入ろうなんて、おかしいと思った
ら、あんた、そんなこと考えてたわけ?」
「うん。」
こういう時は、いたって素直。
「なに?あたしと、してみたいの?」
「うん。」
大きく頷いた。
「あんた、彼女とかいないの?」
「いたら、頼まんよ。」
明快無比な答え。
「そりゃ、そうだろうけど・・・。やっても気持
ちよくないと思うよ。」
この辺りから、なんか答えに違和感を感じだし
た。
「いや、気持ちいいか、どうかは、取りあえず試
してみないと、わかんないっしょ?」
「そうかもしれないけどさ・・・。」
時々、俺の亀さんに目を向けてたんだよね。
もう、はっきりと、手応えを感じてた。
「ほら、試しに一回してみようぜ。」
有無を言わせず、腰を引き寄せ、お腹に亀さん押
しつけた。
「あ、だめだよ・・・。」
とか、言いながらも、逃げようとしない。
おかんは、背が低いから、膝を曲げて、腰を屈め
んとできんかった。
自分で亀さん掴みながら、おかんのアソコに押し
当てた。
一生懸命あてがってたら
「い、一回だけだよ。もう、絶対しないから
ね・・・。」
って、おかんが、顔真っ赤にしながら言った。
よし!
承諾取り付けた!
一回で十分!
一度やっちまえば、絶対千回は、いけるから。
一度でやめるわけがない。
おかんの割れ目に潜らせて、ごりごり擦りつけて
たら、意外と早くぬるぬるに。
顔真っ赤にして、照れたように俯きながら、下唇
噛んでた。
「んじゃ、入れっからね。」
「えっ!」とか、おかんが言ったときには、片足
担いでた。
「やっぱり、だ・・あ・・ああ・・・。」
ずぶずぶ入ってったときの、おかんの喘ぎ声のめ
ちゃくちゃ可愛かったこと。
女って、普段しゃべる時と喘ぐ時って、絶対に違
う声出すよな。
おかんの、切なそうな声は、ピンポイントで俺の
耳には、ど真ん中ストライク。
ケツに手をやって、立ったままで、腰を振った。
やっぱ、正面から立ったままだと、うまいことで
きない。
軽いから、もう片方の膝の裏に手を入れて、持ち
上げた。
駅弁スタイル。
「ちょ、おろして、もうダメだって・・。い、一
回やってみたんだから、いいでしょ?」
聞く耳なし。
湯船から出て、浴槽の縁に腰を下ろした。
下から掴んだ、大きなおケツを上下させる。
「だ、だめだって・・・だめ・・・あ・・・。」
おかんの声が、切なそうになったと思ったら、首
にしがみついてきた。
「気持ちいいだろ?」
おかんの小さな体をゆっさゆっさ。
激しく突き上げてくと、
「ああ!すごい!!気持ちいい!!ああ!いいよ
ぉ!!」
もう、必死にしがみついて、アソコは、べちゃべ
ちゃ。
「すごいぃっ!!すごすぎるよぉ!!」
俺もすごいと思うわ。
滅茶苦茶でかくなってる気がするもん。
「ああ!!いくっ!!いくっ!!いっちゃうよ
ぉ!!!」
「いけや・・ほら、いけ・・・。」
もう、壊れるくらいケツ握り締めてた。
「ああっ!!いくっ・・・いくっ・・・い・・・
いくぅぅぅぅっ!!!」
あんまりでかい声出すから、外に聞こえたんじゃ
ないかと思ったわ。
終わったら、ぐったり。
「気持ちよかったか?」
真っ赤な顔して、ハアハア、言ってるおかんに尋
ねた。
「はあはあ・・・す、すごかった・・・。」
息も絶え絶えとは、まさしくこのことね。
「俺、まだ逝ってへんけど。」
まだ、刺さったまんまで、アソコには、でかいの
がぐっさり。
「うん・・・。」
「じゃ、2回目ね。」
「えっ・・・?」
「ほら、いくからな。」
また、尻を掴んでゆっさゆっさ。
「ひぃっ!!だめ!堪忍して!!壊れるっ!堪忍
して!!」
ほぼ、悲鳴。
「どこに出していい・・?」
「な、中はダメっ!!そ、それだけは、ダメ
っ!!ああっ!!!」
「そしたら、顔にかけるから、ちゃんと指で舐め
ろよ。」
「うんっ!!わ、わかったから・・・ああっ!!
な、中に出さないでっ!!」
鼻からそんなつもりはない。
ぬるぬるでべちゃべちゃだから、メチャメチャ気
持ちよかった。
おかんの喘ぐ声も、メチャメチャ可愛らしかっ
た。
逝きそうになって、おかんを床におろした。
まともに座ってられんほど、おかんフラフラ。
「ほれ、舌出して舐めてみ。」
おかんの顔の前でしごきながら、舐めさせた。
何の文句も言わんと、目をつむりながら、舌を伸
ばして、舐めてた。
「ほ、ほら、逝くぞ・・。」
おかんの顔にかけてくと、おかんは静かに目を閉
じていた。
口をぽっかりと半開きにして、上向かせる顔が可
愛らしかった。
もう前髪にまでかかって、べっとり。
「ほれ、約束だから、舐めろよ。」
そう言ったら、ちゃんと、指で拭って舐めてた。
終わった後に、おかんの顔にシャワーをかけて、
洗ってやった。
「どうだった?」
返事なし。
怒ってんじゃなくて、返事する元気もなかったみ
たい。
顔をぽわぁ、とさせて、目は虚ろ。
頭、掴んで、唇塞いだら、ちゃんと舌を絡めてき
た。
なんだか、また亀さんは、元気になってく気配。
「今夜、一緒に寝っか?」
「えっ?」
親父は、夜勤で帰ってこん。
「ほれ、早く風呂から上がって、2階に行く
ぞ。」
「えーっ、一回だけって、言ったでしょ?」
「嫌なんか?」
また、おかんの唇塞いだ。
顔、離して、見つめてたら、
「あんたの好きにすればいいっしょ・・。」
おかんは、あきらめた顔になってた。

その晩は、飢えた獣の絡み合い。
おかんだって、やっぱり女。
まだ、四十半ばなら、性欲だって、それなりにあ
る。
つか、人並み以上にあった。
「ああ!!いいよ!!気持ちいいよっ!!」
もう、汗まみれのグチョグチョ。
終始、ぴたりと肌を重ねたままで、互いの体を離
しもしなかった。
こんなに気持ちのいい体、俺、他に知らね。
何回出したか、わかんない。
ゴムが、なかったから、そのまま生入れしっぱな
し。
ちょびっと中に出たかも。
「あんた・・・彼女とか、つくんない
の?・・・。」
何度目かが終わった後で、汗と、俺の精液に塗れ
た身体をぴたりと重ねながら、おかんが訊いてき
た。
「もう、必要ねえだろ。」
おかんの頭、撫でながら答えた。
「どうして?結婚しないの?」
「こんなにいいもんがあるんだから、もう、必要
ねえさ。」
ケツから手を入れて、おかんのマンコを撫でた。
「まだ、私と、したいの?」
ちょっと、驚いたような顔をしてた。
「俺としたくないのかよ?」
そのまま、指を入れてくと、まだグッチョリ。
「あ・・・でも、私たち、親子なんだ
よ・・・。」
おかんは、そう言って、俺を見つめた。
「じゃあ、他の女に俺を取られてもいいのか?」
俺がそう返すと、おかんは、しばらく、じっと俺
を見つめてた。
「やだ・・・。」
甘えるように唇を寄せてきて、顔を離すと、おか
んは、にこりと笑った。
その笑顔は、今まで一度も見たことのない、おか
んの顔だった。
「すり切れるまでやってやるよ。」
もう、元気になってた。
根本まで深く差し込んだ。
「あ・・・すごい・・・。」
細い身体を腕の中に抱きしめた。
「もう、ぜんぶ俺のもんだ。」
抱きしめながら、耳元でささやくと、
「うん・・・。」
と、おかんは甘えるように、頷いた。

JKの露出 2

前回の投稿の通り、僕は千葉駅周辺で声をかけた女子高生の女の子達に露出をしてもらっています。そろそろ他の地域でも声をかけてみたいと思っていたところ、先日出先で可愛い女子高生を見つけました。初めての地域だったので、少し自信もなくダメ元で声をかけたのですが、無事に露出に成功したので書き込みます。

駅は千葉からだいぶ離れて中央線の立川駅です。結構可愛い子が多く、色々と見ていたら見つけてしまいました。前方から歩いてくるその子に目が釘付けになりました。まずはスタイルが良いです。スカートも女子高生らしく短く、色白のキレイな足がスラッと露出されています。そしてロングでサラサラの黒髪に女子高生らしい何とも言えない幼さと色気があります。そして顔も文句なしに可愛いです。慣れない地で少し躊躇してしまいましたが、逃しては悔いが残りそうだったので、ダメ元でも彼女に声をかけました。

いつもの要領で話を進めましたが、意外にも簡単に話に乗ってきてくれました。彼女は今度、高校3年生になる17歳でした。とりあえずパンツの露出までは了承を得たので、早速ホームに向かいます。しかし、この駅は人が多いようで僕も気が進みませんでした。彼女に聞くと青梅線が割と人が少ないと言うので早速乗りこんで、隣駅の西立川に向かいました。結構ローカルな感じの駅で確かに立川と比べると人の数はグッと減ります。

とりあえず彼女にはしゃがんでもらいました。初めは必ずバッグで股間を隠してもらいます。それでもこんな経験は初めての彼女は恥ずかしがるので、焦らず少しずつ慣らしていきます。バッグで隠しているとはいえ、彼女の若々しいキレイな太股は惜しげもなく露出しているので充分に興奮できます。ここで電車3本を見送りましたが、3本目の時に彼女にはバッグをどけてもらい、パンツの露出をしてもらいました。彼女のパンツは白でした。最近は女子高生の白いパンツが減っているのでうれしい限りでした。

前回と内容が同じようになってしまうので、途中の段階は省きます。昭島駅に着くころにはバッグもどけてパンツを見せるようになったので、次に進みました。拝島駅は人が多かったので通過して牛浜駅で降りました。そして彼女にはこの駅でパンツの股間の部分を捲ってもらいました。いつもならここでオマンコの半分までを露出してしまいますが、恥ずかしがり割れ目までの露出ができない状態でした。足の付け根は完全に露出しているのでこの状態でも十分に興奮はできますが、この可愛い女子高生をこのまま帰すわけにはいきません。

思い切って中途半端な露出ではなく、一気にパンツを脱いでほしいと話を持ちかけました。『無理!』やはりこの答えでした。この要求にはほとんどの子がこの答えを出します。パンツの露出という約束を超えるこの要求には耐えがたいものがあるようです。しかし引き下がれません。これをやらせてしまえば、いつもの露出メニューの最後まで持って行けるからです。ここは時間を使ってでも、ゆっくりと彼女を説得します。今まででは長い方で彼女を説得までには30分ぐらい掛ってしまいました。

福生駅に着くと彼女にはパンツを脱いでもらうことにしました。時間帯が良かったのか、ホームには人がほとんどいない状態でした。ホームの端の方に僕らはいたので、彼女にはトイレにいかずその場でパンツを脱いでもらいました。誰かが来こないうちに、ホームの柱に隠れるようにして彼女は焦ってパンツを脱いでいました。白いパンツが彼女のキレイな両足から脱ぎ取られる様子をじっくりと堪能しました。

パンツを脱いだ彼女はやはりソワソワしだしました。ノーパンという違和感に落ち着かないようでした。バッグで隠してしゃがんでもらいましたが、その不安から彼女の足の開き方が足りなくなっていました。しかし、それでもバッグの先に彼女の秘部が潜んでいると思うと興奮せずにはいられません。通りかかる人や電車に乗っているも、彼女の格好に目をやっていました。彼女には股間を隠しているバッグを少し横にずらしてもらい、だんだんと股間の中心部が見えるようにしてもらいました。

彼女の斜め前で見ると、バッグの隙間から彼女の割れ目がうっすらと見えていました。バッグを少しずつずらし、彼女の大陰唇が完全に露出するまであと僅かというところまできました。『次の電車が動く時バッグどかそうか?』彼女は小さくうなずきました。かなり緊張している様子で見ているこちらもハラハラしてしまいます。そして、次の電車のドアが閉まると同時に彼女のバッグを完全にどかしました。足はあまり開かれていませんが、彼女のオマンコが露わになりました。

彼女の股間の中心にはピタッと閉じた割れ目が佇んでいました。僕は電車がスピードを上げていかないうちに、彼女の両膝を軽く掴み、股間を思い切り開いてしまいました。『あっ!』彼女は驚いて声を出しましたが、抵抗はしませんでした。彼女の両膝をはなしても特に自分から閉じようとはしませんでした。

次の羽村駅ではこの格好で電車を何本か見送りました。彼女を見た人は、誰もが我が目を疑うような表情になっていました。股間を思い切り開いてしゃがんでいるので、正面から見れば彼女のオマンコは丸見えの状態でした。僕も彼女のオマンコを見せてもらいました。やはり女子高生の股間は肌色でキレイです。割れ目にもまだ色がほとんど着いていないのでとても清潔感があります。次の駅でいつもの儀式をさせることにしました。

小作駅に着くとまずはしゃがんでもらい話をします。『開いてみる?』僕のこのセリフの意味が分かる子は今までも1人もいません。この子も『足を?』と聞いて来ます。でも僕はそう聞き返される方が好きです。彼女のバッグで隠された股間を指差して『オマンコをだよ』と言ってあげます。その瞬間は唖然とされますが、ここまで来てしまうと抵抗はしなくなります。彼女はこの駅で自らオマンコを開き電車3本を見送りました。開き方はまだまだですが、ピンク色の中身がはっきりと分かります。

次の河辺駅では徐々にオマンコを大きく開いてもらい、電車4本目で彼女のオマンコは全開になりました。彼女の細い指は大陰唇をしっかりとおさえ、割れ目はパックリとキレイに裂けていました。彼女の小さいクリトリスは剥き出しになり、尿道口、膣口も丸見えになっていました。いずれもその中身はキレイなピンク色をしていてたまりません。やはり女子高生のオマンコは最高です。

立川駅からだいぶ遠くまで来てしまったので、河辺駅からは立川まで戻ることにしました。途中、人が少ない駅では下車をして、彼女にはオマンコを開いてもらいました。彼女もだいぶ慣れたようで、話しかけると笑顔すら見せました。中神駅では向かい側のホームに彼女と同年代の高校生の男子が4人いました。彼女には最初はバッグで股間を隠してしゃがんでもらい、彼らの反応を見ました。バッグで隠しているとはいえ、足を開いてしゃがんでいる彼女を正面から見ていれば、彼女のキレイな太股は思い切り見えているはずなので、当然彼らは彼女を気にしていました。

僕は彼女に『電車が来るアナウンスが流れたらバッグをどけて、彼らにオマンコを思い切り開いて見せてほしい』と頼みました。彼女は恥ずかしがりましたが、苦笑いをしながらもそれを受けてくれました。彼女とコソコソとそんな話をしている様子自体があやしく見えますが、彼らはそんな僕らを特に気にしていないようでした。彼らはチラチラとしゃがんでいる彼女を見続けていました。そしてしばらくするとアナウンスが流れ始めました。

僕と彼女の目が合いました。以心伝心ではないですがお互い小さく頷くと、彼女は自分の股間を隠しているバッグをどかしました。そして両手を股間に持っていくと、彼女はキレイな細い指で自分のオマンコをパックリと開き切りました。向かい側の高校生の男子達はその光景に唖然としていました。自分が見ているものが信じられないといった表情でした。そして電車がホームに入ってきました。電車に乗っている人も彼女に気が付いていました。

彼女は恥ずかしがりながらも、その電車がホームを去るまでオマンコを開いたままでいました。電車が去っても彼女はオマンコを開き続けていました。彼女は少し気持ちが高揚しているらしく、頬が赤くなっていて、その顔がとても可愛くたまりませんでした。彼女の隣で屈んでオマンコを見せてもらいましたが、ピンク色の中身が濡れて光っていました。

結構時間が遅くなってしまいましたが、思っていたよりも彼女が慣れてくれたので、最初は無理だと思っていた立川駅でも彼女はオマンコを開きました。この駅はホームがたくさんあるので、色々とホームをまわり、彼女にはそこでしゃがんでもらい、オマンコをひたすら開いてもらいました。彼女と同じ学校の生徒には見つからないように気をつけましたが、その他の人達には惜し気もなく彼女のオマンコは見られていきました。彼女は恥ずかしがってほとんど下を向いていましたが、その間に向かい側のホームで携帯で写真も撮られていることもありました。顔は写っていないと思いますが、しゃがんでピンク色のオマンコをパックリと開いている彼女の写真はどこかで投稿されているかもしれません。

彼女とは連絡先の交換もしたので、今後も続けてもらおうと思っています。自分の住んでいる所からは少し距離がありますが、彼女のような可愛い女子高生に露出してもらえるなら、僕は時間と手間を惜しみません。


こんなこともあるんだ

俺はいつもネットスーパーだとかでミネラルウォーターを3ケースくらいまとめ買いしてるんだよね。
で今回間違ってカブって注文しちまって、3月11日の午前中に合計6ケースが届いちまったんだ。

まあどうせ飲むからいいけど6ケースはちょっと邪魔だなぁなんて思っていたら午後に例の地震があった。
そのあと放射能騒ぎもあったりで都内じゃミネラルウォーターを買うのが困難になってきたから逆にラッキーだったなと思っていた。

で金町浄水場で放射能が検出されたとニュースでやってたその日、仕事から帰りマンションのエレベーターに乗ると後から子供連れの主婦が荷物を抱えて乗り込んできた。
この主婦は俺の部屋の2軒隣の人で、親しくは無かったけどまあ会ったら会釈する程度の間柄だったんだが、子供を抱えた上に重そうな荷物を持っていたのでその荷物を持ってあげることにした。
この荷物がペットボトルのお茶が6本、子供のミルクを作るのに本当はミネラルウォーターが欲しかったんだがどこにも売って無かったのでとりあえずお茶を買ってきたとのことだった。

「お子さんがいると大変ですねぇ~」なんて言いながら部屋の前で別れた。
で部屋でくつろぎながらも、ちょっとその子供のことが気になって、とりあえずミネラルウォーターを6本ビニール袋に入れてさっきの主婦の部屋のベルを押した。

すぐ出てきてくれたんで「お子さんのためにこれ使ってください。ウチにはまだストックがあるんで気にしなくていいですよ」そう告げて6本手渡してきた。
すごいお礼を言われて照れくさくなったんでとっとと帰った。

なんか良いことしたなぁ・・・と部屋で自己満足に浸っていると呼び鈴が鳴った。
出てみるとさっきの奥さん・・・「大切なお水をわけていただいてありがとうございます。あの~せめてお代を払わせて頂きたいんですけど・・・」そういう手には1万円札が握られていた。
「いやいや6本で千円もしないですよ。それに喜んでもらえてこっちもうれしいですよ。困った時はお互い様ですから気にしないでください」
そう言ってお金は受け取らずに帰ってもらった。

それから風呂入ったりTV見たりしてまったりしていたら再び呼び鈴が鳴る。
出てみると再び奥さん。
「あの~ケーキ焼いたんで良かったら食べてもらえませんか?」
そう言う手にはアルミホイルに包まれたシフォンケーキっていうのか?があった。
「ああ~それはありがとうございます。ただ男の一人暮らしですから、ケーキそんなには食べられないかもしれないなぁ・・・」
聞けば子供は今寝付いたばかり、旦那さんは仕事で終電近くに帰ってくるとのことだったので、「良かったらコーヒー落しますから一緒に食べませんか?」特に下心とか無いままサラっとそんなことを言っちまった。

サラっと言ったのが警戒心を生まなかったのか、「じゃあ」ってことで奥さん俺の部屋に上がりこんできた。
ちょうど昨日彼女が来ていて掃除とかもしていってくれたので、結構片付いていたのはラッキー。
コーヒーを落としている間にソファーに座ってもらうと、奥さんからちょうど部屋の隅に置いてあった山積みになったミネラルウォーターが目に入ったようだった。
俺は間違ってダブって注文しちまったのが逆にラッキーだったなんて話をしていたら突然「あの~・・・出来ましたらなんとか1ケース譲って頂けないでしょうか?なんでもしますからお願いします」と言って頭を下げられた。

何でもしますなんて突然言われると逆にテンパっちまう。
「そんな言われ方するといやらしい意味に取っちゃいますよ~」と照れ隠し気味に言うと「そういうことを望まれるんでしたら・・・(照)」そう俯き気味に返されはじけてしまった。

そっと奥さんの髪をかき上げながら「じゃあ脱いで」というと無言で服を脱ぎ始める。
「えっ!?こんな簡単に!」ついさっきまでただの顔見知りだった人妻がたかが水を譲るってだけでこんなことするのか・・・そう戸惑いながらも俺も服を脱ぎ始めた。

奥さんは一気に下着まで脱ぎ全裸となる・・・子供を生んだとはいえスタイルは全然崩れていない、ちょっと乳首が黒いくらいでキレイな裸にフル勃起していた。
奥さんはすぐに跪き仁王立ちフェラを始めた。
ネットリとまとわりつくようなフェラは異常に気持ち良く、非日常的な雰囲気に一瞬にして射精感を感じたが、これで終わるのはもったいなさすぎるので奥さんをベッドに寝かし俺が責めることにした。

首筋から鎖骨に舌を這わし、乳輪をなぞるとピンっと乳首が硬くなる。
少し焦らしながら乳首を舐めると「はぁ~」と甘い吐息が漏れる。
背中・腰・尻と舐めまわし、太ももにたどり着いた時には股間からおびただしい量の愛液が滴っていた。
散々焦らした後にクリに触れると一瞬にして「あう~・・・」と言いながら果ててしまったようだ。
さらにクリ責めを続けると「あ・あ・・・ダメ・・・また・・・」と言って痙攣し始めた。
こんだけ敏感な女性は初めてだ。
調子に乗ってさらに責めようとするが奥さんは俺のチンコをしごきだし「お願い・・・もう来て・・・」と言うからゴムを装着して正常位でゆっくりと抜き差しした。
この雰囲気に再び射精感に襲われ、バックに向きを変えて激しく突きまくった。
奥さんの押し殺した喘ぎ声を聞きながらあっさり発射・・・しばらく余韻を楽しんだが、ミネラルウォーターを1ケース渡すと大喜びで帰って行った。

「無くなった頃に、まだ品不足が続いているようでしたらまた譲りますよ」
というと「その時はまたお礼させてくださいねw」と明るく言われた。

水1ケースで2000円もしないのにずいぶん安上がりだよな。


逆さ盗撮で

俺は29歳。
25の頃からはまっちまってやっと足を洗えた(今のところ)から
ここに経験を書こうと思う。
ま、フィクションかどうかは想像に任せるよ。


主に駅や本屋、デパートのエスカレーターでスカートの中を
デジカメメインで盗撮をしていた。数回バレた事があったので足を洗おうと
思っていた矢先にこんな出来事があったんだ。
ちょっと文章力ない。すまん。

季節は暖かくなり始めた5月の半ば、GWが終わり客が減る時期を狙った。
さらに生足スカートが増えて一番獲物が増える時期だ。
その日もオープンして10分後にいつも通りファッションビルのお気に入りポイントに向かった。
なぜ10分後かというと、オープン直後は各ショップの店員が1人ずつ外に出てて
「いらっしゃいませ」って言う為に待ってるんだよ。
ショップ店員を狙うわけじゃないけど出来るだけ見られる回数は減らしたいのでね。

待ち始めて5分位経った頃、向こうからめちゃくちゃ可愛く茶髪で
パステル系のアンサンブルと下は薄いピンクのプリーツスカート、
ニーソにパンプスという最高の格好の子が目に止まった。
こっちに向かって歩いてくるって事は90%エスカレーターに乗るんだ。
(ここはエスカレーターの先は行き止まりでショップも1つしかない)

近づいてくるにつれて顔が可愛い事も確認できた!
しいて言えば王様のブ○ンチに出ている曽根由希江(マニアックw)を
もうちょっと幼くした感じで、身長も150cm位のチビオネ系って感じだった。

状況確認を怠ってはならない。周りの状況を瞬時に見極めに入る。
その子の後ろから来る別の客もいない。
警備員も・・・・いないな。ショップ店員は・・・レジに台帳を置いて記入やら、
棚を拭いたりしている。行ける。今までの経験から成功の可能性は高いと感じた。

獲物が可愛いと妙に緊張するのは引退まで変わらなかったがw
その時も例に漏れずハァハァ緊張しながら女の子から死角に隠れタイミングを待った。
カメラ電源ON!マクロ設定OK。

O脚でかなりテトテトゆっくり歩く子だったから凄く長く感じたが、、
とうとうエスカレーターに差し掛かり自分もすかさず後ろについた。

行為に及ぶ時のベストな立ち位置は一段空けて立つんだけど、
いきなりそこに立つとたまに後ろをチェックする子がいるから、最初は5段くらい空けて様子を
見るんだ。そしてスカートを直したり振り向いたりするかを見極める。

その子は後ろは振り向かなかったがスカートを直すために
下を向きながらだったから真後ろにいたら存在がばれたかもしれない。
よかった。
しかし良く見ると足も細くてキレイだしO脚だからかかとが凄く開いてて
めちゃくちゃ撮りやすいって思ったな。

エスカレーターも中盤に差し掛かりいよいよ行動開始。
カメラを差し込む時間を出来るだけ短くする事が重要だ。

まずは一枚目。ひざの位置でフラッシュは炊いてパシャリ。
成功だ。女の子は気づいていない。

俺の後ろを確認するが誰もいない。交差する下りエスカレーターも誰もいない。
ここは5段ほど下がろう。そうする事によって2Fから3Fに乗り継ぐ時も
警戒心があまり高くならないのだ。
真後ろにいたら歩いていってしまうか警戒されまくるからね。

で、その2Fから3Fへ折り返す時に目が合ったんだ。
めちゃくちゃ可愛い。。付き合いたい位だ。
っと、あれ?目が合う時間が長いなwでも意識してるって
思われると警戒心が一気に高まるから目を逸らす。

無事5段空けたまま2Fから3Fへのエスカレーターに乗り、
最初と同じ状況に。今度はまず全身を撮るためフラッシュをOFF
オートフォーカスでパシャリ。まぁこれは周りを気にすれば出来るよな。
そして逆さ写真を確認。
白のテカテカ!生パンだ。こりゃとことん追うしかない。

すかさずフラッシュON、マクロ設定ONにして1段空けた所に近づき
パシャリ。その瞬間女の子がピクっとなった気がした。バレたか?(汗)
あせって後ろを確認せず5段空けた所に戻る。幸い後ろも周りも人はいなかったが。

と同時に3Fから4Fの折り返し。さっきと同じ状況で目が一瞬合うが向こうも
すぐそらした。でもあれ?顔赤くね?バレてんのか?でも強く言えない子?
俺も緊張してたからそこはあまり覚えてないんだけど、なんかもう一回行けそうって
思った。

ちなみにこのビル7Fまであるけど7Fはレストランだから運が良くて6Fまでなんだ。
しかし6Fはメンズメイン。となると長くてもあと2回がタイムリミット。

4Fから5Fへ上がるエスカレーター、今度は早めに1段空けたポジションへ移動。
その時女の子が少し横向いてるような?ホント少しだけど。
ええい、気が弱そうだから行っちまえと無理やり強行。パシャリ!
と同時に女の子が明らかにビクってなった。俺は焦ってカメラを引っ込める。
でもあれ?こっちは向いてない。俺も心臓バクバク。

もう5段下がる余裕も無くそのまま4F~5Fへ折り返し。
明らかに下向いたまま耳も真っ赤にして、またエスカレーターに乗った。
俺も追いかけて乗った。今度は最初から1段あけたポジションに。
(今だから落ち着いて当時の気持ちを補完してるけど、実際は
 あたふたしてるよ。俺も)

でもまぁ撮られてる事に気づいてるんだろうから隠したり防御するのかと思って
たんだけど。。。。ん?なんか完全に前向いちゃったしさっきより5cmくらい
足開いてない?れれ?罠?
しかし興奮してた俺は構わずパシャっと。その子下向いてるから絶対光見えてるわ。
でも女の子は動かず。

5Fについて降りて行っちゃったんだけどなんかぎこちない歩き方。
怖くてヒザが笑ってるとか言うのかね?そんな感じ。俺も全身を撮る為に
降りたけどさすがに撮ってすぐ引き返して階段の所にあるベンチに
隠れるように座って写真を確認。

んー我ながらうまくいった。歩きながらの前身はボケちゃったけど。
パンツは1枚目、んーエロイ。ニーソがチラッと見える位置から
お尻全体まで完璧。
2枚目、ふくらはぎから撮ったから大分リアリティーあるというかエロイというかww
3枚目、完全ばれてるやつだなぁ、、ちょっと怖くて光が漏れないように
アップで撮ったんだけど。。。
あそこの部分が濡れてる。。。あれ?2枚目は濡れて無いぞ?
って事は3枚目の時足開いたのはわざと?興奮してた?って追いかけてみるか!って
思って顔上げたらその子がこっち向いてそこにいた!ww

こういう時言葉マジで出ないねw
ヤバーって顔してたと思う。オロオロしてたらその子が。。
「、、、撮りましたよね」ってすっげー小さい声で言うのが聞こえた。
(ちなみに声は「かしゆか」かって位可愛い声!馬鹿そうなしゃべり方だが)
さすがにハイとも言えず黙ってた。目も逸らしたね。
1,2分そのままだったので耐え切れず?チラ見した。
その子もモジモジ。あれ?モジモジ?怒ってないなこれ。顔も耳も真っ赤だ。
この子ドM???俺ドS。

ここらへんは正確性に少し欠けるかも。

心の声「そういえば2枚目から3枚目の間で染みが出来る位濡れてたんだった。
ちょっとカマかけてみるか」

俺「ゴメンね。。」
その子「・・・」モジモジ
俺「その。。」
その子「いつも撮ってるんですか?」←小さい声
俺「君が可愛すぎて。。つい」
その子「・・・本当ですか?私にだけですか?」←小さい声、下向きっぱなしでチラチラ見てくる
俺「こんな事初めてだよ」
←カメラのフラッシュ部分半分ふさいで白飛びしないようにしてるから常習バレバレだがバレてない
突然女の子、俺のそで持って無言で引っ張る。力はそれほど強くは無い。
突き出されるのかと思ってビクビクしてたらそのまま近くにあった女便に引っ張られていく。
もちろん個室に引っ張られて鍵閉めたらその子、
ギューって抱きついてきた!(これマジよw)

俺覚えてないけど多分バクバクだったが、その子の心拍はハッキリ覚えてる。
めちゃドキドキしてた。俺フルボッキ。。。はしてなかった。まだね。
俺手添えていいのかなとか冷静になってきた頃、便器に座らされた。
で、なんでまたがって来るのwwwって思ったらパンツごしなのに濡れてるの
めっちゃわかる位濡れてる!と同時に俺の首に手回してきてキスの嵐!
ちょーいい匂い!何これこの子アホじゃないのって当時は思ってませんw

その子「ボソボソ」←小さい声
俺「え?」
って言ったらまたキスの嵐!!

あまりに積極的だったので俺からも舌絡めてみたら応戦応戦。
時折「んっんっ」って言いながらアソコは俺の脚に擦ってくるわ
ベロは絡めてくるわでそりゃエッチ開始ですよねw
しかもチビ曽根由希江ってきたもんだ。
なんかえらいハァハァ言ってる。可愛いのにこんなエロイなんて。。
てか良く見たら俺のモモ部分シミ出来てるんですけどこの後どうしたらw

まぁエッチの部分は文章下手なんで割愛させて頂くとして。
結局ゴム無しで最後までやったよ。外出しだけど。
前に普通の友達と生でやったらクラミジア移されて半トラウマだったから
怖かったんだけど性欲に負けた。
トイレの出入り口にカメラあったんだけど大丈夫かなぁw

結論言っとくと、タイプだったんだって。最初(2Fから3Fの時)
見た時カッコイイって思ってたから目線が長く合ってたみたい。
(俺の外見、成宮を小さくした(orz)感じ)
って思ってた所にフラッシュに気づいて、俺だったのでびっくりしたのと、
凄く興奮しちゃったと。怒りは全然無かったみたい。好きな人には
何でも許しちゃうタイプなんだってさ。
名前はエリ。22歳でショップ店員。ナンパされる事も多いみたいだけど
タイプの人だとやっぱり怖くないし、ドキドキしてエッチな気分になるらしい。
その日は12時からバイトで時間までブラブラしてた所を俺に捕まったんだって。
連絡先交換してメールはやってるけどまだ2回目は会ってない。
他の人に盗撮なんてしちゃだめだよーって甘えながら言ってくる。
可愛いから普通に彼女にしたいけど股軽そうだしね!


ビデオ屋の女の子

俺のよく行くビデオ屋にかわいい女の子の店員がいる。
普通の映画のDVDのフロアの奥にアダルトコーナーがある。
アダルトコーナーから女の子がレジにいるのが見える。
マジかわいい。

最初は彼女がレジにいる時にアダルトDVDを会計するのは恥ずかしかった。

でも、一度勇気を出して会計をしてもらった。
恥ずかしそうな彼女。
耳まで真っ赤だ。
ズボンの中が爆発寸前になった。
家に帰りすぐにちんちんをしごく。快感。

何度もワザワザ彼女がいる月曜日の昼過ぎにビデオ屋に行く俺。
アダルトコーナーでDVDを選びながら彼女の表情を盗み見ながらズボンの上からちんちんを撫でる。

僕は更なる興奮を求める。「お姉さん。『ちんぽ洗い屋のお仕事8』のDVD取り寄せてもらいたいんだけど。メーカーに電話してもらえる?」
「えっと。『ちん・・ぽ』」「『ちんぽ洗い屋』だよ。」
「あっ。すみません。『ちんぽ洗い屋』ですね?」
「そう。『のお仕事8』。」
真っ白な指。握ったボールペン。紙に小さな字で「ちんぽ洗い屋のお仕事8」と書かれている。

「あっちでDVD選んでるから。メーカーに入荷時期と値段聞いて、その紙に書いてよ。」

アダルトコーナーから彼女を盗み見る。
ジャージとトランクスをヒザまで下ろす。
ちんちんは爆発寸前だ。
「あっ。すみません。えっと・・ちん・ぽ・洗い屋のお仕事のDVD。はい。1本お願いしたいんですけど・・。」
そんな彼女を見ながら俺はちんちんをしごく。
すごくいい。
「えっ。ちんぽ洗い屋です。はい。8です。」
もう限界だ。
彼女が恥ずかしいやり取りをしているのを見ながら俺は全てをぶちまける。

彼女は俺のものだ。

さらに俺の行動はエスカレートする。
パーカーとジャージ。中は全裸。月曜日のために前日はガマン。
ジャージの右ポケットははずしてある。右手でちんちんが握れる。

今日は「『おちんちん自分で触るんですか?』ってタイトルのDVD。メーカーわかんないんだけど。電話で問い合わせてよ。」
「おちん・・ちん・・自分・・で?」「さわるん・・ですか?だよ。」


「あっ。すみません・・。あの・・おち・・んちん・・自分で・触るんですか・・なんですけど・・はい・・。」

俺はカウンター前で、わずか1メートル前で恥ずかしげに電話をする彼女の前でちんちんをしごく。

ジャージの中のちんちんがヌルヌルする。

「なんか・・ないみたいですよ。このDVD。」
そりゃそうだ。適当に興奮するセリフを言わせたかった。
俺はちんちんをしごきながら彼女に「いつも悪いな。恥ずかしいタイトルばかりで。」
「大丈夫ですよ。お客さんだって・・お仕事なんでしょ?」「えっ?」「だって・・いつも領収書・・。」
「うん・・小さなプロダクション・・。」
これだけ近いと彼女の髪の毛の香りがかすかに・・。
俺はちんちんをしごき続ける・・。
「今日はこれ・・。」空いている左手でDVDを手渡す。
「トルーダア企画で領収書。」
「はい。いつも・・月曜日なんですね?」「ああ・・やっと月曜日・・俺には夢があってさ・・。今はエッチなビデオ撮るのが仕事。必死でやるさ・・。」
やば・・出そう。
「無理してるのは・・わかってる・・けど・・今はやるっきゃない・・与えられた範囲で・・。」
限界だ・・。
カウンターに寄りかかる体勢で・・彼女の甘い香りに包まれながら、僕は射精する・・。
「だ・・大丈夫ですか?」大丈夫に決まっている。快感でよろめいてるだけだし・・。
「ああ。・・無理してるからなあ・・。」
ジャージの中で精液にまみれた右手が気持ち悪い・・。 
「月曜日は休み。爆睡してたいんだけど・・先輩に頼まれたDVD・・買いに来ちゃうんだ。つい。」
「真面目なんですね?」
俺は精液を太ももに塗りたくる。
「会社の名前。イタリア語で夢をつかむって意味なんだ。」
「かっこいいです。夢のある男の人って。」
精液で湿った右手で金を渡す。釣りを受けとる。彼女のやわらかい手の平。「あっ。大丈夫ですか?すごい汗・・。」
大丈夫。汗じゃない。精液だよ。彼女の手の平に俺の精液。
「帰ったら寝て下さいね。」まだ寝ない。もう一回。ちんちんしごかないと。
「大丈夫ですか?・・なんか歩きずらそう・・。」
そりゃそうだ。ジャージの中は精液だらけ。気持ち悪いもん。

外に出るとすがすがしい。
さてと・・彼女の手の平の感触を思いだしながら、ちんちんいじらないと。

俺は足早に家に向かう。

彼女は俺にぞっこんだ。


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