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2011年02月

男友達と5P→3P

Dさんをメンバーに加えた5Pは最高に気持ち良くて、男性4人は思い思いに私の体で楽しんで、それぞれ口内射精とゴムを付けての中イキを1回ずつしてくれました。計8回の射精が終わって4時くらいに、A君とC君がひとつのベッドで寝てしまって、私とB君とCさんはもうひとつのベッドで3人で私を真ん中に置いて川の字になってじゃれあっていました。

全身が敏感になって、ちょっと触られるだけでもいやらしい声が出てしまって、それを見て面白がって2人は更に私の体を愛撫してきます。両手でB君とCさんのおちんぽを同じリズムでしごきながら、2人と交互にキスしながら、「これずっとこんなんだったら気持ち良くて終わらないよぉ。。Cさんは、まだやり残したことある?まだ精子出そうだね。」
とCさんに尋ねました。


Cさんは私のおまんこのびらびらを優しくつまんで遊びながら、「いやぁ、こんなに気持ち良いセックスしたの初めてで、自分がどうしたいとか、ちょっとわかんなくなってるんですよね。なんか、まきさんがいやらしい顔してるの見たいとか、いっぱいイカせたいとか、ひーひー言わせたいとか、思うんですけど」
と言うので、「私もCさんに気持ち良くなってもらいたいと思ってるよ。男の人が興奮してるのが好きなの。Cさんはクンニしてるときに一番興奮してる気がする。小声でスゲェとか、マンコマンコって言いながら、ペロペロしてくるのかわいくて好きだよ彼女にはできないんでしょ?私ならいくらでもおまんこふやけるまで舐めてもいいよ?」
ってCさんの方に体を向けて目を見つめながら誘ってみました。


B君に背を向けたので、B君が後ろから両手で私を抱え込んで、胸を愛撫し始め、勃起しっぱなしのおちんちんをお尻にスリスリしてきます。


私と向き合ったままCさんはびらびらを触っていた指を内腿までびっしょりに濡れた膣に入れて「もう全然ふやけてますけど、もっと舐めてもいいんですか?あぁ、そういえば潮ふくとこ見たいっす。潮を直接まんこから飲んでみたいです…」と、ちょっと恥ずかしそうに言ってきました。

B君が「まきが潮ふくときって俺が正常位でちんぽ入れてずぽずぽしてるときなんだけど、俺のちんぽも一緒に舐めるの?俺は別にエロかったらなんでもいいけど」と言うと、Cさんは「そうですよね、、いやぁ自分でもさすがにちんこ舐めたら変態かなと思うんですけど、ピストンしててちんこを入れた瞬間に溢れてくるまん汁を口付けて飲みたいんですよね、昔から。1対1だと絶対できないし、せっかくだからやってみたいんですけど…。」と願望を伝えてきました。

私はおもいっきり潮を噴きたかったので、まずは正常位でB君のおちんちんをグチョグチョに濡れたおまんこにくわえこんで、Cさんに結合部分を間近で見てもらうことにしました。

「うわぁ、やっぱりいいまんこですね。濡れたびらびらがちんぽに絡みついて、ちんぽで突くと汁が溢れてお尻の方に流れてますよ。汁も泡立って白くなって、…しゃぶりたいです」と言いながら、最初は見てるだけって言ってたのにそのまま私とB君の結合部分にしゃぶりついてきました。


最初はヴァギナ全体を包むように、段々と膣口から直接愛液を吸い上げるような激しいクンニになっていきました。

私はB君に軽く腰を捕まれてお尻が浮くような感じで一定のリズムでおちんぽを出し入れされ、Cさんのジュルジュル、チュウチュウとおまんこを吸い上げる刺激に、「ぁぁんっ…、おまんこ気持ちいいよぉ。」と体をくねらせてあえぎはじめました。
私が左右に動くので、Gスポットを攻められないB君が「C、まきが動くから、おまえのちんぽを口に突っ込んで上から抑えろよ」とCさんに指示を出しました。

Cさんはおまんこをジュルジュルすすりながら、すぐに私の顔をまたいで、私の口に我慢汁をダラダラ流したおちんぽをねじ込んできました。

B君に正常位でおちんぽを挿入され、Cさんとは69の体勢になり、私の目の前にはCさんの玉とアナルが押しつけられ、息をするのも苦しくなるくらいCさんのペニスに抑えこまれました。

Cさんは激しく興奮してるみたいで、「はぁ、、マンコ、マンコ、っ気持ちいい…」とかいいながら私の口におちんぽを入れながら勢い良く腰を振り始めました。

「おぉ、C、おまえ良かったな。まんこ舐めながら、口まんこに中だししちゃえよ」とB君がCさんに話し掛けると、口まんこと言う言葉に反応したのか、「口まんこ最高です…。まんこ舐めながら、口まんこに挿入れるとか、たまんないです。ぁあっ、腰が止まんない…。。」と抑え付けられて動けない私の口を激しいピストンでさらに犯しはじめました。

膣奥やGスポットへの快感、ヴァギナ全体の快感、クリトリスへの刺激、口内の快感、Cさんの精子が混じった我慢汁の味、喉の奥で感じるペニスの熱、、、

全てが最高で、私は激しく喘いでいたのですが、Cさんのイラマチオにより口を塞がれて「んぐ、んふぅ、っぐ、んんん…、ぅぐぅ」と動物みたいな声しか出ません。

そんなところも2人を興奮させてしまったみたいです。私は息苦しさと快感で、いつの間にか、涙とヨダレを流しながらCさんのペニスを口で受け入れていました。

気持ち良くなるといろんな体液が出てくるんでしょうね。

涙が溢れてきたのと同時にCさんが「まん汁がいっぱい出てきた。。やばいっすねぇ。これ潮噴いてます?」とおまんこをしゃぶりながらB君に尋ねました。

B君はこれまで何度も私を噴かせているので、「ああー、いい感じでまんこがトロトロだね。これはもうすぐ潮噴くね。こんな感じになったら、上の方擦ると出るよ。おまえちゃんと飲めよ。」
といいながら、おちんちんの根元を片手で抑えて亀頭をパンパンにして私のGスポットを通常より硬くなった亀頭を使い、高速で擦り上げました。


そんなことをされたら、潮を噴いて逝ってしまうに決まってます。。

「んぐぅぅぅ…」
私は声にならない唸り声をあげながら、火照ったおまんこから勢い良く潮を噴いてしまいました。

Cさんがすかさず結合部分に吸い付き、噴き出した潮を直接ゴクゴクと喉をならして飲み干す音が部屋に響きます。

その間もCさんは口まんこへの激しいピストンを緩めず、私の顔はヨダレと涙でぐしゃぐしゃになり、さらに潮を噴いてトランス状態になっていました。

「あぁ、口まんこ最高っす。口まんこに出しますっ。中に出します。ぁあっ…。」と切ない声を上げて、Cさんは両ももで私の顔をぎゅっと挟み込んで、喉の奥にびゅぅーっと精子を流し込んできました。10秒くらいの長い時間射精を続けていたので、私の口元から溢れた精子がゴボっと流れ出して、それでもCさんは精子を絞りだすように腰を降り続けて、私が全ての精子をゴクゴク飲み尽くしたあと、フラフラになって私の横に倒れ込みました。

B君が「俺もイクよー。口開けて」とだらしなく開いた私の唇に尿道口を押しあてて、精子を飲ませてくれました。さすがに3回目の射精だったので量は少なかったのですが、3回もイッてくれたので、丁寧にお掃除フェラをした後、自然と眠ってしまいました。気持ち良すぎて、気を失ってたのかもしれないです。

そんな激しくて気持ちよいパーティーが終わったのは朝の5時半くらいでした。


それから仮眠をとって、9時くらいに起きて、4人全員の朝勃ちおちんぽの射精を手伝ってあげて、ゆっくり朝ご飯を食べてからホテルをチェックアウトしました。

私にとって最高のセックスが出来た日でした。でもそれからも毎回最高に気持ちよいセックスをしています。。

良かったらまた報告させてください。
感想書いてもらえると、またいやらしいことをしようと思ってがんばります。


寝取られ妄想

寝取られ妄想です。

夫33歳、妻28歳。
夫は営業マンで外回りが多い会社員です。
妻(綾香)は、美人系でスタイルもよくバストはFカップほどの美乳の主婦です。

こんなシーンから始まります。
夫はかねてからハプニングバーに一度行ってみたいなと思っていたのですが、たまたま営業で外出先の繁華街近くでハプバーの看板を見つけました。
初めてのハプバーで少しドキドキしながら店に入っていくと、噂通りに何人かの男女がメインルームで交わっていました。
別の部屋にはマジックミラーがあって、そこでは中の様子が見れるようになっていたのですが、けっこう美人そうでスタイルが良さそうな巨乳の女性一人に対して、男が3~4人で乱交が行われていました。
その女性は騎乗位をしながら他の男のペニスを両手でフェラしていて、まるでAVを見ているような光景だったのです。しかも、唾をじゅるじゅる垂らしながら、鬼頭やカリをレロレロいやらしく舌で転がしながら、「ねえ、気持ちいい?すごいおちんちん、ビンビンねえ・・すごい大きくて固い・・すごいカリねえ・・旦那のよりも全然気持ち良さそう・・ああ・・・固くて大きいおちんちん大好き・・」と言いながら、時には自分のクリや乳首をいじったりしていて、「ああ・・気持ちいい・・・」と淫乱な姿を見せ付けていました。
その光景を見ていた夫は、段々興奮して来て自分のペニスが今までにないくらい勃起して来たのを感じました。

ただ、マジックミラーを通して、よくよく中を覗いてみると、なんとその女性は妻、綾香だったのです。

「こんなところで何やってんだよ」という怒りが込み上げて来たのですが、段々その怒りは興奮と嫉妬に変わって行きました。
妻は、自分が見ているとは知らずに、複数の男達と乱交しながら、「このおちんちんすごい気持ちいい・・すごいいい・・旦那のより全然大きい・・ああ・・・固い、すごい大きい、気持ちいい・・ああ・・すごい・・いく・・いっちゃう・・・」とだんだん絶頂に。
夫は、その姿に興奮し、気づいたら今までないくらいにペニスが勃起していて、たまらず手コキを始めました。
そして、妻は、他の男達のペニスで幾度となくイキまくり、何度も絶頂を迎えていました。

その晩、夫は何事もなかったかのように帰宅し、何気なくハプバーでの出来事を妻に話しました。妻は始めはしらを切ろうとしていましたが、最後は「あなた、ごめんなさい」と謝ってきました。しかし、夫は、他の男達のペニスで妻がイキまくっている姿に堪らなく興奮してしまったことを話し、自分の目の前で他の男とセックスして欲しいとお願いをします。
綾香:「あなたは私のこと怒らないの?もう愛してくれていないの?」
夫:「愛してるよ。ただ、愛しているからこそ、綾香のいやらしい淫乱な姿が見たいんだよ」
妻としても、夫以外の男達とエッチすることの罪悪感や背徳感に興奮して来たところもあり、最後は「分かったわ、あなたのお願いなら」と受け入れました。
綾香:「だけど、本当にいいの?他の男の人達とエッチして、あなたは本当にいいの?怒ったりしない?本当に私、どうなっちゃうか分からないの、すごい淫乱な女になっちゃうかもしれないわよ、本当にそれでもいいの?」
夫:「もっと淫乱な姿を俺に見せ付けて欲しいんだ、ハプバーで綾香が他の男達と交わっている姿を見て堪らなく興奮したんだよ」

その後から妻の他の男達とのセックスはむしろ逆レイプに近いくらい妻が淫乱になります。
夫はホテルで綾香がお気に入りの男達としている姿を見たり、ハプバーに嫁と一緒に行って妻が他の男達とセックスしている姿を見せ付けられます。

夫の目の前で、自分の妻が他の男のペニスをいやらしくじゅるじゅると音を立てて唾を垂らしながらしゃぶったり、男の乳首を舐めまわしたりしています。また、自分の豊満な乳房の乳首を自分で舐めて見せたり、自分のクリをいじったりしている姿を見せ付けています。

綾香:「あなた、ごめんなさい、この人の体ですごい興奮しちゃってる・・おちんちん大好き・・主人のより大きくて固い・・ねえ・・すごい大きなカリね・・いっぱい気持ちよくさせてあげるからね・・・あなた、どう?ああ・・見て・・興奮する?このおちんちんすごいいいの・・見て、ほら・・舌でこうやって・・すごいカリ・・お口いっぱいよ・・ああ・・大きい・・全部お口に入らないわ・・ああ・・すごい・・あなた・・もっと見て・・」
と言いながら、上目遣いで夫に淫語を語りかけて来ます。

綾香は「このおちんちん、綾香のおまんこに欲しいの・・ねえ・・入れて・・お願い・・綾香のおまんこに入れて・・ああ・・」と言いながら、おまんこを両手で開いて見せています。「ねえ、あなた、私のおまんこ見て・・もう溢れちゃってるの・・ここにあの大きいおちんちん欲しいの・・いいでしょ・・」と言いながら、クリを自分でいじったり、ペニスをしごいてあげたりしています。
ペニスがおまんこに入ってくると、「ああ・・すごい・・大きい・・ああ・・気持ちいい・・ああ・・あなた・・すごい気持ちいいの・・もっと見て・・ああ・・・」

体位を騎乗位に変えると、綾香は「あなた・・見て・・他の男の人のおちんちんが綾香のおまんこに入ってるのよ・・ああ・・すごい大きい・・気持ちいい・・おまんこ溢れかえってる・・もうぐちょぐちょ・・・すごい気持ちいい・・ねえ・・見て・・ああ・・もっと見て・・ああ・・気持ちいい・・奥まで当たってる・・」と言いながら、自分でクリや乳首をいじっています。
夫はその姿を見ながら、ビンビンに勃起したペニスを手コキして、妻のおまんこをクンニしたり、乳首を舐め回したりしてプレイに参加しています。

体位をバックに変えると、妻は、他の男にバックで激しく突かれながら、夫の肩に両手をかけて、「ねえ・・あなた・・すごいいいの・・ああ・・すごいいい・・気持ちいい・・ああ・・このおちんちんすごい気持ちいい・・おかしくなっちゃう・・ああ・・すごい・・すごいいい・・奥まで当たってる・・ああ・・いく・・いっちゃう・・・ああ・・・またいっちゃう・・・」と言いながら夫を見つめている。

綾香:「ねえ、あなた、中に出してもらってもいい?このおちんちんすごい気持ちいいの・・もう我慢出来ない・・中に欲しいの・・・このおちんちんで綾香のおまんこぐちょぐちょにして欲しいの・・・ねえ、中に欲しいの・・ねえいいでしょ?お願い・・ああ・・すごい・・ああいく・・またいっちゃう・・」
妻は、激しくペニスを突いている男達にこう言います。
綾香:「ねえお願い・・中に出して・・・すごい固くて大きい・・あなたの精子でおまんこぐちょぐちょにして・・ああ・・いい・・もっといっぱい突いて・・ああすごい・・・めちゃくちゃにして・・ああ・・いい・・」
綾香:「あなた、ごめんなさい・・このおちんちんすごい気持ちいい・・ああすごい・・こんなの初めて・・・ああ、いっちゃう・・・すごい激しい・・固い・・・ああ・・いい・・いく・・またいっちゃう・・あああ・・・」
突いている男:「奥さん、いくよ、中に出すよ、おお・・」
綾香:「いっぱい出して・・あなたの精子いっぱい出して・・ああ・・すごい・・もっと突いて・・奥まで突いて・・ああ・・いっちゃう・・あああ・・・」

綾香のおまんこには複数の男達の濃くてドロドロした精子が注ぎ込まれました。
夫は精子まみれになった綾香のおまんこにペニスを挿入し、激しくピストンします。
夫:「綾香、すごい興奮したよ・・淫乱な綾香の姿見るの大好きだよ・・すごい興奮してたね・・俺も気持ちいいよ・・いきそうだよ・・いくよ・・ああ・・」
綾香:「あなた、きて・・いっぱい出して・・もっとおまんこ精子でいっぱいにして・・ああ・・もっとおまんこぐちょぐちょにして・・ああ・・・」


フワフワのセーターに柔らかく包まれたロケット

これは、ぼくが学生時代、バイトでの話です。
バイトといっても、派遣の仕事に近いです。
この仕事は、500人くらい入れる大きな部屋で電話をかけ続けます。
みなさんシフトもバラバラなので、知り合いができにくく、
年齢層も幅広く、本当にいろんな人がいます。
ある日、ぼくの前に若い女性が座りました。
その人は、まだ初心者のようで、とても苦労していました。
この仕事は最初の数日間がとてもしんどいのです。
3週間やって、コツをつかんだぼくは、電話をかけ続けながらも、
それなりに余裕もうまれて、向いの女性にアドバイスもします。
アドバイスは相手が初心者なら、誰でもしますし、
競争ではないので、お互いに助け合って契約件数を増やします。
いい意味で、隣向いの人を意識するのでぼくは、
向かいの女性を観察してしまいました。
髪はやや茶色がかり、サラサラのロング顔はまだ高卒という感じのあどけなさ。
高校生ではできない仕事なので、歳は19~20と推測。
ハデさのない、オシャレなファッション。
苦労しながらも、マジメな仕事振り。
10月末だったので、彼女は薄いセーターを着ていました。
セーターというのは、体の形がはっきりわかるものです。
首から下へ、視線を移していくと、スラッとした細身の体にはちきれんばかりの巨乳。
あのフワフワのセーターに柔らかく包まれたロケットがぼくの眼に飛び込んできました。
この職場は女性が8~9割をしめますが、彼女は久々のヒットです。
彼女の顔とスタイルに癒されつつ、仕事を続けました。
昼食休憩は、男性は1人で、女性は友達と食事に行きます。
食後、彼女は、どういうわけか、1人でいて、 食事が終わっても
休憩時間を持て余し、廊下から外の景色を眺めたり自分の席でつまら
なさそうにしています。
午後の仕事では、ぼくが、条件がかなり厳しい相手から契約を勝ち取りました。
すると、彼女がぼくのトークを聞いていたようで「すごいすごい」と喜んでくれました。
私語厳禁・電話かけ続けの職場のため、初対面同然の女性から誉められるのは珍しいです。
ですが、ぼくはこれ以上のことは期待していなく、 仕事はしんどいので、
皆、終わったら家へ直行します。
好みのタイプの知り合いができただけでもラッキーなのです。
翌日、ぼくは同じ場所に座ると、彼女も昨日と同じ席に座っていました。
昼休憩で、今日も彼女が席に1人で座っているのをみて、ぼくも1人だったので、
当り障りのない話題から、話しかけました。
話してみると、受け答えもしっかりしていて、感じのよい人で、
ぼくの中での好感度が上昇していきました。
その日から、彼女は、ぼくのオナペットになりました。
一方、ぼくは、この仕事にうんざりもしていたので、
ある日、休憩時間に、そんなことを彼女に話すと、
なんと彼女も同じ考えを持っていて、明後日で辞めるとのこと。
ちなみに、ぼくの仕事最終日は、明々後日です。
明日はぼくのシフトがお休みなので、明後日で勝負をつける必要がありました。
会社から駅までの帰り道に話しかけようと決めました。
そして、彼女のシフト最終日になりました。
時折、おいしそうな巨乳を見て、つまらぬ想像をしていました。
ですが、仕事はハードなので、1~2秒しか妄想できません。
いよいよ、仕事が終わりました。
なんと仕事最終日の人は、少し残って、事務手続きが必要なのです。
先にビルの外へ出て、目立たないところで待機することにしました。
気が付いたら、彼女は外に出ていました。
しかも、近くの交差点から、駅の方向とは別方向に向かっています。
意表を突かれたぼくは、反対側の歩道から後を追うことにしました。
しかし、一方で、自分はストーカーまがいの行動をしていることに気づき、
後を追うのをしばらく躊躇しました。
そして、彼女の姿を見失ってしまいました。
しばらく周囲を走りまわりましたが全然わかりません。そういえば、
この近くに地下鉄駅があることを思い出しました。今更、普段使う
駅まで行くのも面倒だし、もしかしたら会えるかもしれないので、
地下鉄駅へ行きました。ホームへ駆け込むと、人はほとんどいません。
どうやら、前の電車で帰ってしまったのでしょう。
ぼくは、がっかりしつつも、内心ホッとしました。
走りつかれたので、ペットボトルを飲んでいると、 なんと、自分が
降りた階段から、彼女が降りてきたのです。
ぼくはあまりのことに驚いて、むせてしまいました。
彼女も驚いていましたが、すぐにハンカチを出し、
むせて濡れたぼくの上着を拭ってくれました。
話を聞いてみると、残念ながら方向は逆でした。
そこで、ぼくは、おいしいラーメン屋があるんだけど食べにいかないか、
最後なんだからおごってあげるよ、と突然誘ってしまいました。
彼女は驚いていましたが、お腹がすいているようで、OKしてくれました。
電車を待っている間、彼女は親へ電話し、 今夜は友達と会うので遅くなることを伝えていました。
そして、駅を一つ移動し、繁華街へ出ました。
ラーメン屋は人気店なので、20分くらい外で待ちました。 そして中でも10分待ちました。
待っている間いろいろ話しました。
ラーメンはとてもおいしく彼女は満足していました。
ところが、お店を出るともう11時を過ぎていました。
今からだと、彼女は終電ギリギリくらいなので、
今夜は2人で飲み屋とかカラオケで始発まで粘ろうと誘うと、彼女も賛成しました。
ラーメンを食べてから飲んでいるので、 あまり、つまみは食べず、もっぱら飲んでいました。
お互い仕事を辞めるので、仕事の愚痴話が続き、飲むペースも早いほうです。
彼女は酒に弱いようで、すぐに顔が赤くなりました。
ぼくも酒に弱いので、すぐ顔が赤くなります。
お互い良いノリで飲みました。
今日で最後ということで、これから会う約束もつけました。
とりあえず今日の目的は達成されたので、満足です。
しばらくして、彼女の眼が眠そうになってきて、
時折コクリコクリし、壁にもたれかかってしまいました。
ぼくは、それを優しそうな眼で見守りつつ、 大丈夫かい、
疲れたかい、と言葉を投げかけました。
彼女はすいませんと謝っていましたが、しばらく話と、また寝てしまいました。
そこで、お店を後にしました。
12時をまわっていましたが、外は人がけっこういました。
雑踏の中で、眠そうで酔っ払った彼女は座り込んでしまいました。
ぼくも一緒にしゃがんで、気持ち悪くないかい、と聞いてみましたが、
「大丈夫です……」どうやら吐く気配はありません。
ぼくは、このチャンスに、彼女に密着し、
彼女の右手で彼女の体を抱き、左手で頭をなで続けました。
彼女は「すいません……」と言っています。
頭をなでながら、不謹慎にも息子がムクムク起き出しました。
彼女は体の重みをぼくの方に預けてきましたが、
本当に寝られても困るので、どこかへ移動しようと考えました。
まず、彼女の背後に回り、わきの下に両手を入れ彼女を立たせました。
狙ったわけではありませんが、位置的に手が胸に触れます。
細身で胸の大きな人というのはコートの上からもわかります。
その弾力的な胸に、息子は怒髪天を突きました。
彼女はなんとか立ち上がり、ぼくの左腕につかませながら2人で歩きはじめました。
彼女の胸が左腕に押し付けられています。
ぼくは無言のまま、ラブホテル街を目指しました。
実はこういう事態も想定しつつ、ラブホに近い飲み屋で飲んでいたのです。
入り口でさっさとお金を払い、部屋へ向かいました。
部屋に入り、ドアを閉めると、彼女は体の力が抜けたように、
目の前で膝から崩れていきました。
ぼくは背後からコートのボタンをはずしコートを脱がせました。
そして、思わず両手で胸を鷲づかみしました。
セーターの上からでしたが、柔らかく、そしてほどよい堅さ。
手からあふれんばかりの大きさ。
夢にまで見たあの乳を、今まさに、揉みしだいているのです。
ぼくは無意識のうちに、口を彼女のうなじに近づけ
芳しい髪の香りを楽しみながら、胸を揉み続けました。
そして、背後から胸を鷲づかみしたまま、
彼女をベットまで運び、あおむけにして、靴を脱がせました。
ぼくはTシャツとトランクスになり、寝る仕度をしました。
すると、ベッドの上で目を閉じている彼女が愛しくなり、
ついつい、甘そうな唇を奪いました。
すると、不思議なことに、彼女から舌をぼくの口に入れてきたのです。
これには、驚きました。
と同時に、ぼくの大本営が戦争モードにスイッチしました。
こっちも負けじとディープキス。
セーターの上から胸を揉みまくり、手を中に入れ、ブラの上から乳揉みを開始。
左足を、彼女の足の間にねじ込み、股間を擦り合わせる。
両手をスカートの中に入れ、ストッキングとパンティーを股下までずり下げ、
左手で、さわさわしたマン毛の上から恥丘をなでまくる。
そして、すかさず指で生マンをすると、もう大洪水。
右手はブラの上から生乳に侵入し、人差し指で乳首を弾く。
怒涛の三ヶ所攻めに、彼女は口の中でウンウンうめきはじめました。
右手で乳首をいじっているため、セーターがめくれて、
ピンク色のかわいい刺繍のついた白いブラがみえてきました。
そこで、愛撫をやめ、セータを胸までまくり、
両手を背中にまわし、ブラホックを外しました。
そして、両手をバストのアンダーからブラ内に突入させ生乳にタッチ。
柔肌の生乳の感触を確かめてから、面倒なので、
セーターとブラを一気にはぎとり、向かって右の乳首に、吸い付きました。
アアン!と彼女の声が漏れました。
一旦、顔を離して、彼女の巨乳をあらためて見ました。
あおむけで寝ているのに、乳はたるまず張っています。
乳輪もちょうどよい。こんな美巨乳はみたことないよ。年下はいいね。
両手で胸をもみしだき、揉んでも揉んでもこぼれない大きな胸をしっかり堪能しました。
そして、顔を胸の谷間にうずめ、パフパフを始めました。
寝ながらにして、ここまでのパフパフができるのは、まさに奇跡。
そして、スカートのホックを外し、ストッキングを脱がしました。
パンティーもブラとおそろいの、ピンクの刺繍がついています。
うっすらと陰毛が蔭り、上からなでると、すべすべする。
いい生地使ってるよ。
でも、我慢できずにパンティを脱がしました。
両膝を曲げてから、ご開帳です。ご本尊は美しい薔薇の花。
秘密の花園に恐る恐る顔を近づけると、臭くなく、いい匂いがするのです。
ぼくは、花びらを舐めまわし、舌を入れ込んで、クンニに没頭しました。
彼女はアアアン、アアアンと叫んでいます。
ぼくは、ここでフェラをしてもらおうか、
それとも69でもしようかと考えましたが、
入れたくて入れたくて仕方がないので、Tシャツとトランクスを脱ぎ捨て、
そのまま彼女に覆い被さり挿入しました。
ちょっとためらいましたが、生で突撃です。
ツルンと亀頭は滑り込み、中は濡れ濡れで温かく、
とろけそうな感覚だが、締まりもバツグン。
処女ではありませんが、あまり使っていないようです。
ゆっくり腰を振りだすと、アアン、アアンと彼女の艶声が部屋に響き、
ぼくの息子に感じてくれています。
グチョグチョに濡れているため、動きも潤滑でしかもよく締まる。
ぼくは、 セクースでの射精はコントロールできますが、
初顔合わせでこの名器では、すぐ逝ってしまいそうで危険です。
勿体無いですが、枕もとのゴムを探し、息子に装着しました。
すると、彼女は、安全日だしゴムは痛いから外で……と言いました。
それを聞いたぼくはゴムを投げ捨て、猛々しく腰を振り出しました。
ぼくの激しいピストンに彼女の声もアンアンアンアンとトーンが上がります。
胸はユサユサと揺れ、乳首はツンと立っています。
……そろそろ逝きそうか。いや、そうでもない。
酒を飲んだときは、いつもより射精しにくいのです。
そこで、正上位から騎乗位へ移りました。
この彼女の細身と巨乳を堪能するには、騎乗位が一番なのです。
ぼくがあお向けに寝て、彼女を上に座らせました。
ズブズブっと、息子が彼女の奥の奥まで包まれる。
彼女は長髪を振り乱しながら腰を振り、 若々しい巨乳がプルプルと飛び跳ねる。
これほどダイナミックでエロチックな景色は初めてです。
ぼくは、思わず見とれてしまいましたが、
持て余していた両手を、巨乳につかませ、下から突き上げました。
両手でモミモミしながらの騎乗位は最高です。
しばらく騎乗位を楽しんだ後は、バックで攻めました。
背後から腰を撃ちつけると、何かの果物のように両胸が揺れ、
それを両手で鷲づかみするのは、たまりません。
そして正上位に戻りました。
いよいよ、クライマックス。
腰のスピードを上げ、射精体勢に入りました。
「出すよ、……中で!」
「……エっ? な……中はダメです」
彼女は腰を動かし、逃げようとしましたが、ぼくは両手を払いのけ、
腰をガシっと押さえつけました。
「イヤ、イヤ、外で」
「大丈夫だって。……出すよ、中で出すよ!」
「イヤン、ダメダメ」
ドピュ、ドピュ、ドピュ、ドピュ……
ぼくは魔物に取り憑かれたように、中田氏を強行、ぼくの愚息は、もう昇天。
しばらく、2人はそのまま抱き合い、キスをしました。
彼女は嬉しそうな顔をしながら言いました。
「もう……、バカ」
「大丈夫だよね」
「うん。でも良かった」
ぼくたちは、その夜付き合い始めました。
生理はその翌朝に来たので、
しばらくHができなくて悶々としましたが。

エロい姉友とひと夏のえっち

大学は大阪だったけど夏休みに実家に帰ったときに姉の短大時代の友達とやった。 
3年の夏休みに実家に長めに帰って車の免許とバイトをやってたが 
仲のいい友達は東京、大阪に出て帰ってきてない奴が多く、けっこう暇してた。 
帰省して最初の週末にうちに姉の友達数人が遊びに来た。 
親もいなくてリビングで遊んでたので俺は用事があってリビングに行ったときにちょっとだけ挨拶した。 
うちの姉は地味で色気とか感じたことも無いけど友達は派手で可愛い感じの子もいた。 


中でも目立ってたのは亜由美さん。 
身長は160くらい、太ってはないが肉付きは適度にいい感じ。 
顔は柴咲コウにまあまあ似てるかな。 
結構胸元のあいたTシャツとデニムのショートパンツみたいな感じで露出度高めだった。 
他の姉友は初対面だったが亜由美さんは初対面ではなかったから 
最近、どうしてんのー、みたいな感じでちょっと話してから俺は二階の自分の部屋で寝転がって雑誌読んでた。 
姉たちはリビングで酒も買い込んできててテレビ見ながらわいわいやってた。 


一時間半位してからトイレに降りた時に亜由美さんとばったり会った。 
階段の所に座り込んでちょっと話してたら亜由美さんは今、彼氏はいないらしく、遊ぼうよーみたいな話になった。 
俺も夏前に彼女と別れてたし、実家は田舎で暇だったので即連絡交換して早速、次の週末に会うことになった。 
一週間後、昼に駅で待ち合わせて亜由美さんの車でランチして亜由美さんの買い物に付き合いながら 
ショッピングモールをぶらぶらしてた。 
ゲーセンでクレーンゲームとかしながら仲良くなってちょっと疲れたので車の中でコーヒー飲みながら話してた。 


導入に時間かかっててすみません。 
飲みながら書いてるのでまとまってなくて。。。 

車の中では仕事の話(新入社員で銀行の窓口で働いてた)、大学の話からお互いの元カレ、元カノの話、 
そこからだんだんエロトークに仕向けていった。 
実を言うと亜由美さんが俺に好意を持ってくれているのは何となくわかってたので 
最初からやる気満々だった。 
亜由美さんは意外と?経験は少なく3人。 
割と美人だし、何となく軽く見られるところはあるのでナンパされたり誘われるのは多いみたいだけど 
なんかその気にならず、かわしてきたと。 
今も銀行の先輩に言い寄られてるらしく、下心むき出しで食事に誘われて困っているらしかった。 


ただえっちへの興味は強いみたいで彼氏のAV見たりしていろいろこういうのしてみたいとか話してた。 
今まで付き合った人は割と普通のえっちが多かったみたいでちょっと物足りなかったらしい。 
俺は当時で経験人数は7人、前にエロエロOLと半年くらい付き合ってたこともあって 
いろんな体位とか野外とかハメ撮り、アナルまで一通りやった事があったので 
いろいろ調子に乗って話してたら亜由美さんはかなり食いついてきていろいろ質問された。 
で、このまま、話してるのも何だし、うちに来る?みたいな感じになって家の遊びに行った。 
地元だけど社会人になってからは一人暮らしをしていて小綺麗なマンションに住んでた。 


行く途中に酒とお菓子を買い込んで行った。 
最初は高校のアルバムとか見ながらしゃべってたがまたエロトークに。 
俺がやってきたプレイの話になって以前、元カレが置いていったきりになってるAV見ながら解説してた。 
いい感じで酒も回ってきてたのでボディータッチを増やしていってキスしてからは一気に行った。 
まあ、予想通りというか、パンツの上からでも濡れてるのがわかるくらいの洪水状態。 
下着はセクシーな黒の上下で下は紐パンみたいなやつ。 
亜由美さんも最初からやる気だった事を確信した(笑) 
最初は匂いを気にしてたが経験談の中でシャワーを浴びずにやるのがいい事を強調しておいたので 
そのまま、かまわず全身舐めまくってあげた。 
外見の雰囲気はSなんだけど話しているとMだなと思って言葉責めを適度に混ぜながらやるとどんどん濡れて溢れ出てきてた。 


最初は恥ずかしそうにして喘ぎ声も控えめだったが言葉責めで煽ると乗ってきてくれ、だんだん喘ぎ声も激しくなってきた。 
ちょっとフェラしてもらったがフェラはいまいちなのでAV流しながらフェラもレクチャーしてた(笑) 
散々、全身舐めてアナル舐めてとかやってもらって体勢入れ替えて69。 
聞くとゴムは常備してあるそうなので装着して挿入。 
いろんな体位の話してたのもあって正常位から騎乗位、座位、背面座位、背面騎乗、バックと展開。 
経験少ないだけあって締め付けは素晴らしく、実は体位を変える事で気を紛らわせていた(笑) 
バックで俺が逝くのと同時に亜由美さんも逝った。 


二回戦は風呂場に行ってシャワーを浴びながらえっちになだれ込み。 
ボディーソープをふんだんに使ってソープみたいな事やってもらってた。 
風呂場では立ちバックでガンガンに突いて風呂場に響く喘ぎ声を堪能させてもらった。 
で、部屋に戻って三回戦は亜由美さんが一番関心持ってたアナルに突入。 
最初、痛がってたけど何とか挿入。 
ただまだ気持ちよくはなさそうだったので最後はマムコに入れて終了。 
あっという間の3時間でその日はそれで終わった。 
また二、三日後に仕事帰りに会ってラブホでエッチ。 
この時、やったのは着衣でえっち、ローター使用くらいかな。 


結局、地元にいた二ヶ月で最初は週3くらいから最後はほぼ毎日、やりまくった。 
カーセク、コスプレ(セーラー服、体操服、短大時代のチア服)、とびっこ入れてデート、野外(公園、デパートトイレ、プール内でずらして、海、高校に忍び込んで)、精飲、顔射、パイズリとAVで勉強しながらいろいろやった。 
俺はその夏以降は長く実家に帰る事は無く、姉の結婚式で亜由美さんと再会。 
綺麗なドレス姿に欲情して式の後に待ち合わせてえっちした。 
その次の年に亜由美さんも結婚、今では子供もいる。 
姉とはまだ仲いいみたいだけどもうさすがに会ってえっちする事は無いかな~


「遠慮して生きろ」って・・・

女手一つで世の寒風吹き荒れる中を子供二人を抱いて必死に渡ってきた

そんな母が 頼れるオヤジ化、してしまったのは止むをえまい・・・
そう俺達も 親戚や知人、ご近所サンたちも理解、納得していたのだ

中古で小さいながらも一戸建ての家を買い、俺達も友達を羨むような
不自由をした記憶もない位に立派に育ててくれたんだ


ひとしきりの快感が去って静かに萎え始めを感じながらも
俺はまだ母の中に入ったままだった

抜きたくなかった

甘えるように 今はもう隠す事もなく目の前に盛り上がった母の乳房を
弄ったり、時折未練がましく腰を突いたりしていたのだった

「ねえ~ もういいんじゃあない?(笑) いいかげんにぬいてよ 」

母の言葉に渋々腰を引き 母の膣から徐々に抜ける感触も味わった
その時母は俺のチンポに手を添えていて、その感触もまたよかったものだ

俺が母の体から降りると母は俺の目を見つめて優しく微笑んでこう言った

「ねっ! お母さんとやって どうよ、 ご感想は?」

・・・・ 俺が照れて黙っていると

「はじめて女とやって どうだったのよ! 聞かせなさいよ~~ ねえ、 」
そう言いながら俺に見せないようにいつの間にか外したコンドームの口を
結んで紙に包んで屑箱に入れたようだった

それは母の女としての気使いのようで その後も俺に自分でコンドームを
処理させた事は一度もなかった

母は誰よりも「女」らしく そしてどこの女とも同じように「欲求」していた

母のからかい半分の問いに  「すっげ、  きもちよかった ・・・・」

と ボソボソと答えると俺のの上になり、俺の頭を両手でクシャクシャに揉ん
で嬉しそうに笑って ・・・ 真顔になり 言った

「  ・・・  お母さんと  ・・・ またやりたい?  ・・・・  

    「えっ? だって、絶対 最後だ、 って 」

「なにい~、やりたくないの? ねえ、  もうこれっきりでいいの? 」
  口を尖らせるので俺は慌てて

    「やりたいっ!!毎日でもやりたいっっ!!」

叫ぶ俺の真剣さが可笑しかったのか俺の腹の上で母の腹筋がポコポコと弾む
( 妙な事を覚えているものだ ・・・・  )

「あのさあ~、お母さんはねえ~ あんたの事はよおおっく知ってるんだよ、
最初だって一回だけって言ったのにさあ、下でまた もう一回だけ! って
でさ、こうなったわけよね?
絶対この後もまた私にやらせてって言うにきまってんだよ
こっちはハナッから諦めて覚悟の上なんだ~よお~(笑)   」

    「やったっ! マジっ?? 嘘じゃないよねっ? 」

「ははっ うれしそう~だね~(笑)  いいよ、なんだったらこのまま
もう一回やったっていいんだよお~~? 」

冗談のつもりだったらしい母の言葉だったが
若い俺の耳には冗談には聞こえなかった

     「やってもいいの??」

「ええ? いい、 けどさ、  あんたもうできるの!?うそでしょう??」

さも不思議なものを見るように目を見開いて驚く母が
俺のチンポを弄り

「 ! ・ なに? ほんとにできるみたいね ・・・ すごいね ・・・」
と言うとベッドから降りて化粧台に行き引き出しから新しいゴムを取り、
ビニール包装を歯で千切って捨て手に隠すように握ってまた潜り込んできた

もう一度確かめるようにチンポを握り、軽くしごくとクスクスと笑いながら

「すごいねえ~ 三回目ですよおお~~? 若いって怖いこわい!」

などとオドケながら扱く合間にいつの間にかコンドームを被せられていたのだ

そして  俺に上からキスをすると  

「  次は私が 上だよ?  あんたはジッとしていればいいよ  ね? 」
 
そう言うと俺の首や胸にキスを、唇を、至る所に這わせ両手で乳首を摘んで
捏ねられた  俺の顔の上で自慢の乳房が揺れている
体をゆっくりと沈めて行く母

手も使わずに腰をくねらせただけで俺の先端が熱く包まれるのを感じると

!!   一気に


このために生まれてきたのだ!

そう確信した


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