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2011年01月

高1のマナです

はじめて書き込みします。
私は九州の田舎に住んでいる高校一年です。
この前あった信じられない出来事を告白させてください。
私の住んでいる所はとても田舎で、二両編成の鈍行列車が一時間に一本通っている程度で、満員電車なんて乗った事もなければ
痴漢なんて縁がない所でした。

しかし、
2日前でした。

私は寝坊してしまい、8過ぎに電車に乗り込み、
誰もいない車両に1人でボックス席に乗っていました。
学校までは片道45分。

前日の夜更かしがたたり、乗り込んで5分も経たないうちに眠ってしまいました。

しばらくして、
体に違和感を感じました。

もぞもぞと体を何かが這うような感覚がし、半分だけ目が覚めてきたのですが、
次の瞬間、
乳首に湿った生暖かい何かを感じました。
何度かそれが乳首を上下し、
緩い刺激を感じ
私はうっすら目を開けました。

見ると、
知らない人が
私の制服の中に頭を入れていたのです。

あまりに驚いてしまい声も出せず、動けずにいました。

私は眠っている間に、痴漢に遭っていたのです。

その人は私が起きた事に気付かず、
乳首を夢中で貪るように舐めたり、唇に含んでちゅうちゅうと吸い続け、
私はアソコが熱くなるのを感じました。

両方の乳首が唾液だらけになった頃、
スカートを捲り下着の上からアソコを触られ、さすがに『いやっ』と声を出してしまいました。

アソコを触られるのはさすがに抵抗があった為、
逃げようと席を立ちましたが、
彼は私の腕を引っ張り
「大きい声出すと、乳首舐められてたの
みんなにバレちゃうよ?」
と低い声で呟きました。
引っ張られた腕が痛くて、怖くなり、
そのまま座席に座らされました。

再び乳首をぴちゃぴちゃと吸われながら、
下着の上からアソコを触られ
徐々に濡れてきてしまいました。
彼は興奮しているようで
荒い息づかいで乳首が口を離すと座った私の前に膝まずき、
私の下着を脱がせてきました。
「やめてください!」と抵抗しましたが、
そのままアソコに顔を埋められ………
音を立てて舐められました。
穴に舌を差し込まれてピストンされたり、
丹念にクトリスを舐められ、
私は声が出そうになるのを必死に堪えました。

ふいに顔を離されたかと思うと、
彼はズボンの窓から立ち上がった男の象徴を出してきました。
そして私の足を大きく開き、
先走り液で濡れた先端を私のクトリスに擦り付けてきました。

私は抵抗しましたが、
さっきまで散々舐められていたアソコはぐちょぐちょで、
ズルリと彼は私の中に強引に押し入ってきました。

一気に奥まで貫くと、
間髪入れずにピストンを始めました。

私は逃れようと必死に暴れましたが、
いとも簡単に封じられ……
男の人の力がこんなにも強いなんて思いもしませんでした。

しばらく律動が続き、彼は一旦私の膝裏を抱え直し、
先程以上に速いスピードで動き始めました。
中に出されてはさすがに困る!と思い、
「やめて!出さないで!」
と言いながら暴れましたが、
ガクガクと体を揺さぶられ、
中の肉棒がビクビクッと痙攣したのがわかりました。
何度も脈打ちながら、体内に精液を打ち付けられたのです。

息を乱しながら、
肉棒を引き抜かれ
すぐに自分のアソコを見ると
白い汚れた精液が溢れてき、
私は泣いてしまいました。

その男は「ごめんね」と言いながら、
精液を舐めとるように私のアソコに舌を這わせ始めました。

舌が内部に差し込まれ精液を掻き出すように蠢き、
乳首と同じようにちゅうちゅうとクトリスをしつこく吸われ続け、
ついに私は痙攣しながらイってしまいました。




駅につき、彼は逃げるように電車を降りていきました。


私は床に落ちた下着を拾い、身に付けて立ち上がると
また中に出された精液が出てくるのがわかりました。

散々舐めしゃぶられた乳首とクトリスはヒリヒリと痛み、
呆然としたまま学校へ行きました。


最悪な思い出のはずが、
未だに思い出すとアソコが疼き始めます。


意外とあっさり

今年二十歳の男です。俺にはJK1の妹が居てお互いの彼氏彼女との事やエロい事もサクッと話したりする感じの仲良し兄妹なんだけど、このサイトで近親相姦の事を読んでたら妹とセックスしてみたくて、お願いしたら意外とあっさり出来ました(笑)

親が仕事で俺が休みの日…妹のシャワータイム。出るタイミングを見計らってわざとらしく俺も全裸にフルボッキ状態で脱衣場に行き
俺「おー悪い悪いまだ出てなかったか。」
妹「ヤダー何考えてんの!!」

俺「いいから早く出ろよ!」

なんて感じで俺もシャワーが終わってから妹に「お前おっぱいケッコーデカいけどE位?」って聞いたら「何でおにぃに教えなきゃなんないの?てかさっき起ってたよね(笑)」「お前見たの!?さっきの!?お前も見る所見るんだな(笑)」「だって目立つんだもん。昼間から何考えてんだか(笑)」

なんて会話になり妹に「お願いがあるんだけど‥エッチしてみない?」「ねぇ~マジ!?溜まりすぎで頭おかしくなったの(笑)」「いやいや‥マジで。近親相姦って知ってるか?彼氏とするエッチより気持ちいいし、癖になってハマっちゃうらしいぞ(笑)」「マジ!?なんか想像出来ないしハマるのヤダよ。変態じゃん(笑)」「お試しで途中まででもやってみよう!いやなら途中で止めればいいし。」「てか、おにぃまた起ってるの!?変態だ(笑)」

なんて感じでお互いの彼氏彼女と親には内緒の約束で近親相姦する事に♪

ワンピを脱がせ妹のおっぱいを揉みながらクリ弄り。「どうだ?気持ちいいか?」「てか恥ずかしいし、やっぱり止めない?」「だって濡れてきてるけど?」「うん。まあまあ気持ちいいかなぁ(笑)」「俺のもフェラして欲しいなぁ」「うん。もし気持ちよくなったら出してもいいからね。」「マジ!?お前精子飲むの好きなの?」「だってA(彼氏の名前)も喜ぶしゴム付だとイマイチだし。」「う~お前JKとは思えない位フェラ上手いな(笑)そろそろセックスしてみよう!」「マジでするのぉ‥じゃあいいよ‥」「お前だってオマンコヌルヌルじゃん(笑)」「‥」「入ったけど、どうだい?」「うん。なんか悪い事してる感じですごく興奮する。」「ぁ‥ヤバい‥もうイキそうだよ!」「イってもいいけど中はダメだよ!!」「うん。大丈夫!!ぁ‥イク!!」

妹のおっぱいと口元が大量の精子まみれに(笑)

「すごく気持ち良かったよ!」「だっていっぱい出たもんね。てか、おにぃかなり溜まってた!?(笑)」「かなぁ(笑)てか近親相姦初体験どうだった?ハマりそうか?」「ん~おにぃのも大きいし、悪い事してる感じで興奮するけど‥あたし的にはジョーダン半分、お試しでしてみただけだからなぁ(笑)」「もう一回してみない?」「やっぱり兄と妹じゃマズくない?今日のエッチは‥事故だよ(笑)」「そうだよな(笑)でも‥事故でも気持ち良かったよ。ありがとう~!」「事故だから気持ち良かったりして(笑)」

って事で今のところ一回だけで、以降も普通な兄妹関係中でした。


ウエディングディレクターと

ある結婚式場を回っていたときに出会ったのがウェディングディレクターの内田恵梨子(30歳)さん。
内田さんはベテランで普通は初め男性のスタッフがついて後から女性プランナーがお客につくそうですが、
内田さんは一番初めか仕事を任せられるくらい仕事ができる人みたいです。
僕はそんなことよりも、内田さんの胸とかお尻に目がいってしまって・・・。
貧乳好きなんですが、まさに微乳っぽい感じの女性でした。
ズボンを穿いていて、さりげなく内田さんのお尻を見るとなかなかお尻は大きいように見えました。
3回くらい説明を受けたのですが、条件が少し合わずに他の式場を回り始めました。

内田さんはすごく真面目で大人しい感じです。
携帯に連絡があって何とか条件を合わせるので来て下さい、と・・・。
「今日の夜、一緒にご飯行ってくれたらいいよ」と返事。

「本当ですか?分かりました。仕事終わったら連絡しますね」
「ガードの甘い女性だなー」と思いましたが、これが好都合。
いろいろと仕事の話を聞いて、いわゆる営業だから数字達成が厳しいのと
同業他社が多くてお客の取り合いになってると言っていました。
「じゃあ、内田さんの所にしようかな、考えるよ」と伝えました。
飲み屋へ行って愚痴をたくさん聞いてあげました。
車でアパートまで送ってあげて「今日は話を聞いていただいてありがとうございました」と言われたけど、
そのまま中まで入ってしまいました。
ベットに押し倒して胸を揉みました。

「いや、だめです・・・。まさとさんには香織さん(婚約者)がいるじゃないですか・・・」
内田さんの式場の制服のブラウスはすごく薄手でよくブラが透けて見えてました。
立ち上がったりする時にブラの柄や大きさがハッキリと見えていて、
「だいぶ小さい胸だなー、でもブラの中身を見てみたい」といつも思っていました。
下は黒っぽいのスカートでお尻のボリュームは充分で横幅もあって僕好みのお尻をしてました。

私服のTシャツを脱がしブラを外すとあこがれの内田さんの貧乳が・・・。
薄っすらと肉があって乳首は小さめでした。やっぱりこれくらいの大きさか・・・。
貧乳好きにはたまらんなー、と思いました。

「だめです・・・あっ、やめてください・・・。説明の時に私の彼氏の話も少し出たじゃないですか!!
やっ・・あっ・・私、ほんとに彼氏いるからダメ・・・。」
「さっきノロケてた結婚する予定の彼氏ね。いいじゃん、大丈夫だよ・・・内田さんの成績になるように式場決めるからさ」
これを聞いて抵抗しなくなった内田さんのズボンを脱がして太ももを舐めました。
「今日だけ・・・本当に今日一回だけですよ・・契約うちにしてくださいね・・・」
いよいよパンティー・・・。
純白のパンティーを脱がすとアソコの毛は結構、剛毛でした。
お風呂に入ってないためか微妙にクサイ香りが・・・。
内田さんのアソコを舐めたり、指ですくい上げるようにしたらグチョグチョになりました。

「ああ、いい・・・上手・・・。気持ちいい・・・。やだ。イキそう・・・。
もっと、そこ舐めて、まさとさん、上の方舐めてっ・・・もっと、ああっ、吸ってっ・・・
あんっ・・あっ・・・イッ・・イ・・・クっ・・・いっくぅ・・・」
クリを吸ったり激しく舐め、内田さんのお尻の穴に指を入れ激しくピストン・・・。
内田さんは自分からアソコを僕の唇に押し付けてきて大きくカラダを痙攣しながら、
「お尻もすごい気持ちいい・・・。あたし・・・。彼氏いるのにこんなのダメ・・・」
と言いながらもイッてしまいました。
真面目で大人しい子ほどHなんだな、と実感しました。

イッた後はすぐには過敏になっていてイケないだろうと思い、うつぶせにさせて、
内田さんの大きなやわらかいお尻の肉や穴をじっくり舐めてあげました。
内田さんの30歳の肛門・・・。
内田さんも女性といっても人間なので、毎日のようにもちろん排便してるだろうし、
30年間ずっとウンコを出すために機能してるので、内田さんの肛門は正直クサかった・・。
でも、他人のオンナの肛門を舐めてるというだけで興奮して、クサイのも気にせず内田さんの肛門を少し両手で拡げながら、
舌を奥まで挿入したり、茶色いシワなどを舐めまくりました。
しばらくしてからバックで挿入・・・。
右手の親指で内田さんの肛門を撫でて刺激したり、指先を深く入れたりしながらガンガン突きました。
左手全体で内田さんのやわらかいお尻の感触を楽しみながら・・・。
「あ、あんあんあんっ・・・。ん、あんあんっ」とあえぎ声は野太く低くて少しハスキーな感じで興奮しました。

正常位で内田さんに体を密着させて乗りかかると、ちょうどアゴあたりに顔が・・・。
それは彼女の香織ではなく、自分のウェディングディレクターの内田恵梨子さん・・・。
寝てはいけない子と寝てる・・・。香織に悪いと思いながら・・・。

「今日だけですよ・・・」と言われてるので、今日しかできないからと思いナマで勝手に挿入しました。
深く挿入できて膣がヌプヌプッとした状態だったので、すぐに気持ちよくなってきました。
「内田さん、オレもう・・・気持ちよくなってきちゃったよ・・・。イキそう・・」
「中はだめっ・・・。外に出してっ」
「今夜だけだから中で・・・いいだろ」
内田さんの腰に両腕を回してさらに深く挿入して逃げられない状態に・・・。
「だめっ、中に出さないでっ・・・香織さんに悪いよ・・・いやっ」
「香織よりも好きだからさっ・・・1週間くらい出してないんだ・・・たまってる・・・中に出したい・・・」
「ダメっ!!・・・中なんていやっ、絶対ダメっ!!彼氏に悪い・・・」
「悪いとか言いながら仕事を・・・売り上げを取るために内田さん、カラダ使ってるじゃん・・・淫乱だなぁ、内田さん。」
「いや・・・そんなこと言わないでぇ・・・」
「ほんとオレもうイキそう、中に・・・いいだろ?内田さん。」
「いや・・・そんなこと言わないでぇ・・・」
「ほんとオレもうイキそう、中に・・・いいだろ?子供できちゃうかもね・・・」
「いやだぁっ、あなたの子供なんて欲しくない・・・今の彼氏の赤ちゃん以外・・・
欲しくない・・・。出さないでっ・・・あなたのなんてダメ・・・」
「そう言われると余計出したくなるよ・・・内田さん・・中で・・恵梨子の中で出したいんだ・・・産ませたい・・・。
恵梨子のおなか大きくしたい・・・オレの精子いっぱい入れて・・・香織じゃなくて、恵梨子のおなかパンパンに大きくしたい・・・
恵梨子のおなかパンパンにしてやりたい・・・恵梨子、出すよ・・・あっ・・ク・・・イク・・ああっ!!・・・ん・・・」

そのままナマ中出しで、香織の時(いつもゴム付)よりも長く吐精し、
自分の排出液(遺伝子)を内田さんの中に大量に流し込みました。
今までの射精で一番最高の気持ち良さでした。
香織にナマで中出しする時よりも1.5倍くらいの精液の量は出たと思います。
自分の精子を恵梨子の子宮に流し込んで、
「この女をしとめた・・・。内田さんの彼氏より先に精子が・・・子宮まで届いちゃったかも・・・」
という満足感でいっぱいになりました。
しばらく内田さんは目に涙をいっぱい溜め、放心状態でぐったり・・・オレのペニスを受け入れたままの状態・・・。
耳たぶの所まで流れ出た恵梨子の涙を舐めながら、全体重をかけてぐったりと乗りかかり強く抱きしめました・・・


彼女が全裸で友達のアソコを

友達カップルと地元の穴場的ビーチでキャンプした時の話しですが・・

前日に友達の彼女が体調悪くなっていけないとの連絡がありました。でも買いだしした道具とか食料とかあったので、俺らカップルと友達の三人で行く事に。

友達の彼女の水着姿見たかった(巨乳で可愛い)から、テンション下がってました。

当日になって友達が車で迎えにきてビーチに到着、最初は乗り気じゃなかったけど久々の海にみんなはしゃいでるし俺も楽しくなってきた

バーベキューで肉食べながらビールのんでさらにワイワイw

んで途中から暑くなってきたので水着に着替えると友達が「彼女意外と胸あるなw」ってニヤついてきたから海に投げ飛ばしときました

でも考える事は一緒だなぁと笑ってしまいました。それから遊んでる内に夕方になって周りにいた数組の人達も帰って俺達だけになってました

なので気兼ねなく騒いではしゃいでました、さらにビールも飲んでみんな酔っ払い状態。すると友達は「暑すぎやぁ~」と水着脱いで海に走っていきました

俺らが爆笑してたら「気持ちいいからおまえらもこい」と
俺は彼女に「行く?」と聞くと「脱ぐの?」と言うので

「まぁ今日くらいいいんじゃん、他に人いないし」と言うと
「じゃあ海はいるまであいつ捕まえといて」

おもしろそうw 俺は先に脱いで走っていくと「お前いらねぇ」と叫ぶ友達を捕まえてまた投げ飛ばしてました

友達とばしゃばしゃ騒いでると「こら~」と彼女が側に来てた
肩まで海に浸かってるからよくみえないけど友達は気付いてない

「俺達だけ脱いでたらキモいだけじゃんかぁ」と残念な様子

そこで三人で話しながら少しずつ浅いとこに移動していくと胸の上くらいまでの深さにきて、波がくるとチラチラ谷間が見えてきました

その前に肩紐ないのにも友達が気付いてなかったけど
「えっ!亜紀ちゃんもしかして水着着てないの?!」ってやっと気付いた

「お前が脱いでこいっていったじゃん」と笑うと「やばい、えっ見てもいいの!」とかなり喜んでる

彼女も恥ずかしそうだけど満更でもない様子w
さらに腰くらいの深さに移動したら彼女の胸から雫か落ちてかなりエロかった

「おっぱい綺麗じゃん、大きいし、今日きてよかったぁ~」とはしゃいでると波間に友達の上向いたチンコが見え隠れしてる。

彼女も見たようで「ちょっと、それw」 と笑ってました
でも「お前も一緒だろ」と友達に自分も勃起してるのばれました

「二人ともエロすぎ」って彼女は俺らの見比べる様にみてるし

「じゃあいったん揚がろう」と車まで戻りましたが、友達はずっと話しながら彼女の裸を見てました。そんな状態に俺も興奮してましたが・・

それから彼女が水着着ようとしたら、「せっかくだからもうちょっと」と友達の願いでしばらく三人全裸で話しながら飲んでました

キャンプチェアに座ってましたが彼女が裸で足組んでる姿は、確かに俺も見とれてしまうくらいエロかった。

友達は隠さずにずっと勃起状態で彼女も俺に苦笑いしてた
でもちらちら見てるw

そこで俺に電話がきた。着信は他の友達だったけど「悪い、仕事場からだ」って言って車の運転席に移動してみた

話しはすぐ終わったけど長電話の振り、バックミラーとサイドミラーから二人が見てとれた

しばらくは友達がチラチラこっち確認してたけど彼女の裸見るのに専念したみたい、かなりガン見してる

そしてビール取りながら席立って彼女の近くにw
彼女の顔の横には友達のチンコがすぐある状態

そこで俺が車から降りたら素早く席に戻ってた
でも戻ってきた時に勃起してるの二人に指摘されたw

さっきで興奮したの忘れてた…  なので、もういいやと思い彼女の横にいって「だめだ興奮してきた」って顔掴んでくわえさせた

「ちょっと、やだっ」っていうのを無理矢理ねじ込みました。
かなりいつもより気持ち良い感触

「マジか…」友達は唖然としてる様子だけど興奮して彼女にくわえさせるのに夢中でした

最初こそ抵抗してたけど彼女もいつものように舐めてきて、頭から手をはなしてもジュポジュポくわえてます。

快感で少しボーッしてたら「んんっ」って彼女の声がしたので見ると、友達が横から彼女の胸揉んでました

それでもやめずに舐めてるので友達もさらに大胆に揉んできました

その状況にさらに興奮して「出るよっ」って言う前くらいからかなり大量に射精しました。まじでフェラで腰が抜けるかと思うくらい気持ち良かった

彼女に出し切った後離れると、飲み込んですぐ
「ちょっと駄目だよ、コラ~」て言っても、友達はおっぱい触ってた

「亜紀ちゃん、あいつだけじゃずるいよ」
って俺は彼氏だからずるくないんだが…

可哀相だったので「亜紀がいいなら手でしてあげたら」っていうと
「ふぅ~」と諦めたらしく

「胸触ってもいいけどもっと軽く触ってよ、痛いんだから」
と友達のチンコに手を伸ばしていきなり高速で扱きはじめた
友達は「はぁっ」って腰が引けてる。「亜紀ちゃん待って…」とおっぱい触ろうとするけど手コキの快感に負けて触れてないw

そんなはたからみたらまぬけっぽい感じだけど、彼女が全裸で他人のチンコ握ってると思うとまた勃起してきた。これはマジで興奮する

友達は手コキされながら両手で彼女のおっぱいを撫で回してるし、彼女も時折ビクッって感じてるみたい

二人はもう夢中で手コキ中。俺すら見てこない。すると友達が「もう出るよっ」同時にビュッって彼女の顎から胸くらいまで発射

彼女はびっくりしてたけど、さらに射精し続けるチンコを最後まで扱いてた。彼女ながらエロすぎだと思った

友達は彼女にティッシュ渡しながら「亜紀ちゃん凄かった」って絶賛するも「裕子ちゃん(友達の彼女)がいるのに~」と叱られてる

それから俺に「まじありがとう、次は裕子も呼ぼう」と複数に目覚めたみたいw
俺も裕子ちゃんの裸みれるかもと考えるとまたさらに興奮してきた

ちょっと2発受けた彼女はお疲れ気味みたいだが、彼女の横で「あいつのチンコどうだった?」と聞くと「バカっ、しちゃったじゃん」と顔赤くしてる

「興奮した?」って乳首こりこりしながら聞いて見るとハァハァして答えになってないから下に手を伸ばすともうトロトロ

「おいでっ」とイスから立たせてもふらふらしてる。友達の座ってるイスに手をつかせるてから何も言わずにバックからチンコ挿入

友達も「亜紀ちゃんチンコ入れられてるよ」とイスに両手ついてる彼女のおっぱいをまた撫で回してきた

こんな3Pでよくありそうなシチュもやってみたかったので興奮して彼女マンコが気持ち良すぎる。彼女もいつもより濡れてるかもしれない

嵌めながら彼女をみると口に友達のが入ってる。っていうより彼女が扱きながらくわえてる、もうチンコ欲しくてしゃぶってる感じ

嫉妬と淫乱な彼女の姿に夢中で腰を打ち付けた

彼女はもうくわえてられないのか「あぁ、あんっ」とひたすら喘いで、友達はその口からはずれる度にチンコねじ込んでる

まじでまたいきそうになったのでチンコを抜くとズルッと愛液まみれだった
友達から彼女をはなしてイスに座ると彼女にくわえさせた

後ろから友達が「いいっ?」見たいな感じで見てるからうなづくと、チンコを後ろからあてがいはじめて、気付いた

彼女が「それ駄目…んはっあ」

友達がすぐ入れて「亜紀ちゃんの中トロトロで気持ち良いよ」「亜紀ちゃんの中に俺のチンチン入ってるよ、ほらっ、わかる?」

ってわざと何回も入れて抜いて挿入の感触味わってた。コイツどSやw

俺は快感で気持ち良すぎて、彼女が嵌められながらする手コキで何も言わずにいきなりイッた

彼女は顔に俺の精子あびながらも「はぁ、はぁっ」と友達のチンコに突かれてる

友達も俺がイッた後すぐに「駄目だ、亜紀ちゃんのマンコ我慢できないっ」ってチンコ抜いて自分で扱きながら「亜紀ちゃんっ」 とまた彼女にかけてた

これだけやりまくったら、ちょっとそのあと賢者モードで少し後悔した
周りに人きてなくてよかったってのも後から気付いたけど、危なかった

それから着替えて反省会。「絶対に三人の秘密」「友達も彼女に手をださない」とお互い約束した

でも友達とは次は裕子ちゃんも誘う計画を約束w
友達は裕子より亜紀の身体が味わいたいらしい

そして車で少し寝て帰る事になったが、みな疲れて朝方にやっと起きた
すでに太陽出てたのでみな汗かいて起きたw

また着替えてる時彼女はもう友達の前でも平気、シャツ脱いでブラになってた。すると友達が下着姿も可愛いって

「帰る前にもっかいしたい、お願いっ」と土下座。

俺は彼女に任せるっていうと「すぐ終わってよ」と車の中で友達のチンコを慣れた感じで扱いてきだした

「亜紀ちゃんの私服姿もいいなぁ」とシャツはだけてブラ丸見えの彼女の胸に手伸ばしてまた揉みはじめた

俺は朝友達が起きる前に朝立ちを抜いてもらったからその時は参加しなかった

それにビーチにくる車が来はじめたので「外みてくるから早くしろよ」と外でタバコ吸ってた

しばらくしてもまだででこないから様子を窓から見ると、上半身はブラだけでスカート捲られて、パンツずらしたとこからチンコを正常位でいれられてた

俺に気付いてなく
「入れないって…言ったでしょ」
「亜紀ちゃんに俺のチンコ覚えててもらいたくて」

「ほら、大きいでしょ」
「やだ、早くっ」

って友達のどSが…
最後は口に出してた

俺が「まだか~」とドア叩いたらビクッって即効彼女からチンコ抜いてたくせにw

これで終わりです
次は裕子ちゃん狙いなので楽しみです

某航空会社のCA

今日の朝方、新宿で潰れた女

(160センチほどでアイドルの真野恵里菜に似ているハーフ超美形。後に分かるけど日本人)

が、警察官2人に話し掛けられてるのを目撃。

ひょっとしたらチャンスかも。と思い半分遊びでタバコ吸うがてら缶コーヒー飲みながら離れて見てたら女がヨロヨロしながら歩きだして警察から離れてった。

警察もしばらく後ろから見てたけど大丈夫と思ったのか帰宅。
ソッコー追い掛けて声掛けスタート!

因みにナンパ歴ゼロ。

話掛けた途端座り込んじゃって警察がまた来ない内にタクシーを捕まえて取り敢えずホテルに連れてった。

途中で酔い覚ましたら面倒なのでホテル行く前にコンビニの前で座らせて安物のワインを購入。

部屋で適当な事言いながら寝ている女に無理矢理ワインを飲ませて完全に意識なくなってから眠ってる間にカバンを物色したら、

羽田空港の社員証みたいなのが出てきて25歳の某航空会社のCAだった。

もうこの時点で泥酔女を連れ込むのが初めてなのと、目の前の女が超美人で且つCAを今から思う存分弄べることで心臓バクバク。

素っ裸になって我忘れて身体中舐めてやって、口にチンポねじ込もうとしたら

中々口が空かない上、空いてもイラマチオした時点で噛まれそうだったからフェラは諦めた。

取り敢えず合間合間に口移しでワイン飲ませて4時間くらい楽しんで最後はその娘の手帳に入ってた子供の頃の家族写真を顔の横に並べて中に出した。

もーなんか心臓のバクバク感と何ともいえない高揚感で中出しした時、最高の絶頂で今までで一番と言って良いほど精子の量が凄かった。

ケータイに彼氏のアドレスがあったから帰る時に全裸のその女の写メ送って、返信きて暫くマンコを弄ってる画像とか送ってる内にまた興奮してきて・・

この間、彼氏から着信きまくりw 
最後は顔射して、精子まみれの顔を送信してやって帰った。

取り敢えず振り替えってみて、泥酔女持ち帰りは運だと思った。

繁華街且つ早朝で人通りも居なく競合相手も居ないから簡単に連れ込めた気がするし。狙って泥酔女見つけるのは難しいと思った。

自分に時間が無いときもあるだろうし。
あと、華奢な女と言えど運ぶのが辛い!

ベッドで寝かせても相手が意識ないからディープくらいはいけるけどチンポくわえさすほどの口開けるのは困難。

良い所は美人CAっていう高嶺の花のアナルまで舐め回せたことと、子供の頃の写真を並べながらフィニッシュってのが背徳感あって良かったし、泥酔じゃない限り不可能なプレイでよかったな。

惜しいと思ったのがカメラとか持ってなかった事。
ケータイもショボい画素数だったから後悔。駄文スマン。

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