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2010年12月

うちのアルバイトに

今回は私の今の彼女の話なんですが、相手はY美(19歳)です。
私の職場のアルバイトで入ってきた子なんです。
比較的女性の多い職場なんですが、何十人もいれば一人位、「中年好き」の若い子もいるようで、相手の積極的アプローチと今どきっぽくない清楚な外見に惹かれて、既婚者ながら付き合うようになりました。
まぁ最初は私も当たり障りのないデートを重ねていたのですが、たまたま重度のインフルエンザを押して仕事に行って、職場から帰ろうとしたときに、後を追いかけて来て、
「かえるさんが心配だから早引きしてきました。駅まで送りますよ。」
・・・女性の優しさに飢えていた俺は、駅付近のラブホに寄るように言いました。
相手も「やっと」の想いがあったのか、ごくスムーズに二人でチェックインしました。
インフルエンザで頭は朦朧としているのですが、そんな時に限って、下半身はエネルギー充填率120%!!
相手にインフルエンザをうつしてしまうかも!?と考えたのですが、「人にうつすと早く治るよ。」という天使のような言葉。
もうお風呂も後回しで、相手を押し倒しました。
職場がスポーツクラブですから、当然インストラクターのY美も無駄のない体をしています。
色白で、胸は大きくない(Cカップ)ですが、腰から小さめの尻にかけての滑らかなラインが俺好みです。
ジャージの上から想像していた以上に、いい体です。
風呂にも入っていない俺の息子を愛しく頬張ってくれました。
はっきり言って、経験も少なく、幼い技でしたが、今の私にはそれで十分!
半月も溜め込んだ精子を、これまた小さめの口の中に、思いっ切り放出しました。
多少咽ていましたが、全て飲み込んでくれて、
「こうすると男の人って嬉しいんだよね。」と涙目の笑顔をくれました。

しばらくお風呂に一緒に入り休憩しようとしたのですが、お風呂の中でのイジりあいで、またもやエネルギー充填率120%!!
そのまま挿入となっちゃいました。
ほとんど割れ目が見えるほどの薄毛の陰毛は、ロリではない俺でも興奮ものでした。
壁に向いて立たせて、ぴっちり閉じた割れ目を舌で抉じ開け、甘しょっぱい秘蜜を味わい尽くしました。
はっきり言って、剛毛で開ききった割れ目には興味はないです!
相手の押し殺したような艶かしい声を聞くだけでもイってしまいそうですが、再度フェラに持ち込み、さっき以上に丁寧なフェラをさせました。
そういうものだと思っているのか、タマに、裏筋、尻の穴まで、丹念に、奥の方まで、舌を捻じ込むように、舐めさせました。
もちろん大好きな仁王立ちスタイルで。
いよいよ挿入です。
閉じていた割れ目も、うっすら開いて、準備万端。
俺の息子で抉じ開けるように、深々と挿入しました(もちろん皆さんナマですよね)
インフルエンザのせいなのか、快楽のせいなのか、頭の奥がジンジンするような気分です。
割れ目から想像するように、かなりキツメではあるのですが、中は柔らかで動かなくても放出してしまいそうです。
元来、独りよがりのセックスが好きな俺は、相手の事など考えず、「イキたい時にイク」をモットーとしてるので、とっとと放出しようと思いましたが、相手は多少の痛み(ちなみに俺のは並サイズ)があるようで、痛みを堪える顔が俺のS心に火を付けちゃいました。
特に痛がる奥の方をズンズン突きまくり、ピンクの小粒の乳首を歯を立てて噛んだり、つねったり、相手の尻の穴に指を入れたり・・・
「最初から、こんな事したら、これで終わりかなぁ」と思いながらも、相手の反応が楽しくて、止めれませんでした。
そろそろイキたくなったので、一応
「どこに出して欲しいんや?」と聞いてみました。
「かえるさんの好きな所でいいよ。でも妊娠しないようにしてね」
と息も絶え絶えに言いました。
もちろん目指すはピンポイント!中以外ないでしょう。
「妊娠したら、ずっと俺の傍にいれるぞ。」
との一言がY美に火を付けたようです。
「だったら妊娠したい。中に出して、中に一杯出して!」
相手が頼むのですから、中に出してやるのが、Y美の為でしょう。
奥の方にピッタリ押し付けて、ビュクビュク出してやりました。
危険日だったか、どうかは知りませんが、とにかく気持ちよかったです。
・・・まぁ結果から言うと今回は妊娠しなかったのですが。今回はネ。

もうひとつ俺の好みが、ドロドロになった息子を、口でキレイにしてもらうことです。
ここまでがワンセットですんで、俺の場合。
ちょっと躊躇してましたが、素直にパックリと咥えさせました。
いやぁ、気持ちよかった。

やり過ぎた感はあったのですが、今でもY美は相変わらずアルバイトやってますし、俺にとってのSFもやってます。
たまに閉店後のエアロスタジオやウェイトマシンを使って、楽しくハメてます。
でも、そろそろ限界でしょう・・・何故って!?妊娠しちゃったみたいですよ。


今でも少女かな

今年の夏からちょうど5年前の出来事。
当時大学4年で、たまたま両親たちに押し切られ行きたくもなかった祖母の親戚の家へ運転手として連れて行かれた。
東北地方の結構な田舎の集落で老人ばかり目立つ村だったのだが、天気は快晴で日差しは強く暑かったため清流ながれる谷川で泳ごうとしてた時、
「こんにちは」と元気よく少女が声をかけてきた。
少女は膝上までのワンピース姿でひとりで川遊びしていたようだ。
見るからに田舎の女の子って感じで気さくでおしゃべり好きで、田舎には合わないような可愛い顔立ちの少女だった。
「泳ぐならもっといい場所がある」
と言って連れてかれ、いきなり俺の前でパンツを下ろして脱ぎ、続いてワンピースも脱ぎ黄色のスポブラも脱ぐと幼く可愛い顔とはアンバランスな大きく成長しているオッパイがプルプル震えていた。
初めて見る少女の身体に下半身は素直に従い濡れたトランクスはピラミッドになってしまい、また少女が俺のピラミッドに興味津々になってしまったおかげもあり、川で泳ぐどころかお互いに身体を触りまくっていた。
少女の後ろからオッパイを掴み持ち上げるとしっかりとオッパイの重みがあり肌は柔らかいがオッパイは何かが詰まっているようにパンパンに張れているような感じで、乳首は未だ成長してなくて乳輪がまたプックリとオッパイの先端に丘を作っていた。
オッパイを揉んだ途端痛がったので、大きな石に寝かせ乳首と乳輪に口をつけ乳首を舌先で舐めながら乳輪を吸い上げたら、今まではしゃいでた少女が急に静かになり荒い息遣いに変わったのだ。
そして、アソコを舐めようとしたら
「汚いから」と言って逃げようとしたが、どうしても舐めてみたいと頼むと川面にしゃがみアソコを洗ってから石の上に上り俺の顔の前でしゃがんだので産毛が生えかけたワレメを舐め、ワレメを少し広げてさらに奥のほうへ舌を入れたり吸ったりしていると、いきなり口の中に何かが入ってきたので慌てて股間から顔を離すと、シュルシュル音をたてて俺の胸元にオシッコを漏らしたというより放尿した。
少女はしきりに謝っていた。

川の水でアソコを洗ってあげて先ほどオッパイを吸った時の石の上に少女を寝かせワレメにチンコの先をあてがい入れようとしたが入らなかった。
ワレメを左右に広げてうっすらと口を開けた膣口にチンコの先っぽでグリグリなぞっていたらワレメに射精してしまった。
精子をワレメに塗りたくって膣口から中のほうへも精子を塗って、元気の萎えないチンコの先を膣口にあてがい少女の身体を持ち上げるように抱き上げたらメリメリと膣の中にチンコは突き刺さっていった。
少女は「イタイ・イタイ・やめて」と言って泣き出しそうになったが、膣の奥までチンコが入ってしばらくじっとしていたら痛がらなくなり静かに出し入れしようとしたとき、勢いよく少女の中で射精してしまった。
チンコが膣の奥でこれ以上は入らないというところでガンガンと凄い勢いで精子が少女の膣の中へいっぱい突き抜けていった。
チンコをゆっくり抜き取ると、ワレメの真ん中で膣がポッカリと丸く口を開けたままでワレメ全体とチンコが血まみれで、川の水をかけてアソコを洗ってやり、もう一度少女のオッパイに吸い付き舐めたりしゃぶったり吸ったりして、口を開けたままの膣に精子まみれのチンコを挿入した。
が、やはり挿入するときは痛がるのだが膣奥まで入っちゃうとあまり痛がらない。
今度は少しもったがすぐに中出ししてしまった。

翌日もこの少女と川遊びしたが、少女のほうからオッパイを吸って欲しいと希望してきたがセックスはさせてくれなかった。
俺や家族が帰る当日の朝にさせてくれ、神社の賽銭箱の裏で3発全て中出しした。
田舎から帰ってきて半年近くたった時に祖母から電話があり、あの少女が妊娠して妊娠に気付くのが遅かったため出産するしかなく、またあの少女は11歳の5年生だったと判り、少女自身が俺とエッチして遊んだことを家族に話してたのでお腹の子の父親は俺だと判明したらしい。
俺の両親へは祖母と祖母の親戚が上手く口あわせをしてくれ、少女は幼い頃に母親が家を出てしまっていて祖父母と暮らしていたこともあり、深刻な問題に発展することなく、翌年の7月に女の子を出産し、小学校を卒業して中学入学時に長女を連れて上京してきて社会人2年目の俺と同棲して、双方の祖父母の取り計らいで都内の女子中学へ通学させ、今年附属の女子高へ進学し16歳になったので入籍しました。
祖父母が私立女子高の理事長と仲が良かったおかげでこの事は内密にすることが出来、学費も世話になり幸福な毎日ですが、在学中に妊娠すると退学になるので必ずゴムをして1日おきのペースでエッチしてます。
長女を出産して離乳してからも俺がオッパイをしゃぶったり吸っていたせいか今でも乳首を吸ったりオッパイを搾ると母乳が出ます。
授乳期ほどは出ませんがコップ1杯ちかくは毎日出ています。
もちろんオッパイは見事に成長してアンダー65のGカップかFカップです。
彼女が女子高卒業したら2人目目指してゴム無しセックスをする予定です。


満員の通勤電車

先日の話です。
私は、電車通勤なのですが、前から良く顔をあわせる、胸の大きい綺麗な女性がいるんです。
見た目は私よりちょっと上に見えるので人妻だと思うんですが、ある日、その女性の近くに、つり革を持って立っていました。
すると、「すいません」とその女性が声をかけてきました。
なんだろう?と思って女性の後ろの方を見ると、その女性、痴漢行為に合っているではありませんか!
よく「痴漢電車」なんていうビデオを見たことはあったのですが、本物を見てしまいました。
その女性に痴漢をしていた男の手をつかみ
「何やってんだ!」
と大勢いる電車の中で騒いでしまいました。
その時駅にちょうど着いたものだから、私の手を振り切り、男は逃げて行ってしまいました。
追おうと思ったのですが、私も会社があるものですから、深追いは出来ませんでした。
私が降りる駅に着くと、痴漢に合っていた女性も降りてきて
「今日は本当にありがとうございました」
とお礼を言われました。
それだけでも良かったのですが、
「今日のお礼に、何かご馳走したいので、夜会っていただけませんか?」
と言われました。
私も悪い気はしなかったので(ちょっと下心を持ちながら)待ち合わせし、その場を分かれました。

夜になり、時間になったので、待ち合わせの場所へ向かいました。
すると着替えて来たのか、朝とは違う服装で、胸元のバックリ開いた、セクシーな服を着て待っていました。
眼のやり場に困るくらい大きな胸で、服から胸がはみ出しそうでした。
名前も分からなかったので、名前を聞くと「ゆかり」です。と紹介されました。
私も簡単に自己紹介をして、彼女に、ちょっとオシャレな居酒屋?に誘われました。
良い具合に酔ってきた頃
「実は、最近主人に抱いて貰ってなくて、淋しいの・・。」と突然の告白。
「おれ、あなたのこと綺麗だなって思ってて、抱いてみたいなって思ってたんですよ」
と間髪入れずに言うと
「私も、あなたのことが気になってて・・だからお礼方々、お誘いしたの」
私も彼女も体がうずいて、我慢できなくなったので、二人でそのお店を出ました。
ホテルに誘おうと思ったら、逆に「もう濡れてるの。抱いて」とな。

二人でホテルに入りました。
バスタブにお湯を張って待っていると、ゆかりは豊満な胸を恥ずかしそうに、隠しながら脱ぎ始めました。
俺も硬くなるチ○ポを隠しながら、服を脱ぎました。
さすがに、服を着ていても分かるくらい豊満な胸。
ブラを脱いだところで、
「オッパイのサイズはいくつ?」
と二人でお風呂に入りながら聞いてみると
「103cmのHカップなの・・・大きすぎて恥ずかしいの・・」
「そんなこと無いよ!俺のチ○ポも喜んでるよ!」
といきり立ったチ○ポを、彼女の前に差し出した。
すると、オッパイでチ○ポを挟みながら、フェラをし始めました。
自分でも自信がある、太いチ○ポなのですが、俺のチ○ポがすっぱり隠れてしまいました。
俺のチ○ポが見えなくなったのはは初めてでした。
亀頭部分しか出なかったのですが、丹念に舐めてくれました。
揺れる水面、揺れる胸、そしていやらしくピチャピチャと喰わえる小さな口。
もう我慢できなくなり、風呂で洗うのもそこそこにし、ベットに移り抱き合いました。

ゆかりの秘部に触ると、糸を引いて、俺を迎える準備が出来ていました。
コンドームを探していると
「生で入れて良いよ」と嬉しいお言葉。
気が変わらないうちにと、ゆっくり挿入していきました。
「あっ、太いからちょっと痛い!」と悲痛な叫び。
俺も一気に挿入したい気分を抑えながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かしました。
そのうち、ゆかりのマ○コも俺の太さに慣れてきたのか、だんだん感じ始めました。
「あっあっあっ・・・あなたのチンチン気持ち良~い!」
顔に似合わない卑猥な言葉。
俺のチ○ポを包みこみ、吸い付くような、ゆかりの膣。
愛液で俺の動きはスムーズです。

座位になり腰を動かすと、彼女の子宮が俺の亀頭にコリコリとぶつかります。
(あ~気持ち良い~)そんな思いを堪能していましたが俺も射精感が近づいて来たので、
「俺、イキそうなんだけど・・・」というと、
「もうちょっと待って!子宮にあなたのオチンチン擦れて気持ち良いの!」
「だってこのまま動かしてたら、抜くタイミングが・・・」と言うと
「良いの!このままもっと激しく動かして!中に出しても良いから!」と哀願してきます。
こうなったらシメタもの。こんな巨乳の美人に中出しなんて滅多にありません。
「中はマズイだろう?子供できちゃったら」と心にも無いことを言うと
「あなたの子供なら・・子供が出来ちゃっても良い!あっぁぁぁぁ・・・イック~!」
ゆかりは、一人で果ててしまいました。太ももが痙攣していました。
俺ももう我慢できなくて
「イキそうだ!どこに出す!?」と聞くと
「中で出して!私の中にいっぱい出して!来て~~!私ももう一回イク~~~!」俺も
「あ~ゆかりのマンコの中にいっぱい出すからなっ!うっっっ~・・・・」
二人同時に快楽の絶頂を迎えました。

こんなに気持ちの良い射精は久しぶりでした。
チ○ポを抜くと、白濁の精子がゆかりの膣の中から出てきました。
「また、いっぱい私の中に出してねっ・・・^^」そんな言葉が彼女から・・・。

お互いにまたSEX出来る、都合の良い日を確認して、ホテルを出ました。
だんなさんには悪いですが、こんな巨乳美女を放っておくのは勿体無いので、俺が、だんなの代わりになって彼女を満足させてあげたいと思います。


眠る女

今から5年ほど前のとある地方都市での経験。

当時住んでいたアパートから徒歩で数分のところにテレクラがあり週に一回は利用していた。
炎で会った女もいれば、非炎で会って美味しい思いをした事もたくさんあった。
中にはただで処女をいただいたのも数件。
あの頃はホント良かった♪

で、今回はそんな中での一こま。

あれは確かちょっとばかり寒い冬の日の事。
いつもどおり、待機していると20歳の炎希望の子からのコール。
相手が言うにはスタイルも抜群でテクニックもあると。
顔は普通かな~って。
たわいもない話をして結局会ってみることに。
実際に会ってみると、背格好は普通くらいでコートを羽織っているため詳しいスタイルはわからなかったけど、顔もまぁまぁだしそのままホテルへ。
女がなぜかホテルにこだわっており「○○にある△△△じゃなきゃ嫌!」
というもので、まぁこっちとしてもどこでも良かったので希望どおりのホテルへ。

いざホテルに入り服を脱がしてみるとこれがまた本人が自慢するだけの事はあるスタイル♪
胸はEカップくらいでツンと上を向いたピンク色の乳首。
腰のくびれも良く、またヒップもこれまたプリっとしてて良かった。
一緒にお風呂に入り洗いっこ。
そして、普通どおりにエッチへと。
なかなかスタイルの良い女だったので(多少おしゃべりが過ぎたがw)普通にエッチを終了♪
一応生でしたけど、最後はおなかの上へ。

しかし!!!
エッチが終わった瞬間に
「あんまり寝てないから眠いんだよね~」っと。
ちょっと一服しようかなと思っていると静かな寝息が・・
こっちも出したばっかりではあったが、何となく寝ているその子を見ているとなんとなく2回戦をしたくなってしまい
「寝ても良いけど入れちゃうぞ?」
と言うと寝ぼけながら
「こっちが動かなくても良いなら良いよ」とのお返事。
それではと思い早速出したばかりではあるが、復活している愚息を女の子の穴の中へ。
既に一回終わっているためかすんなりと入る。
奥まで入れても女の子に反応なし。
奥深くまで入れて「動かすよ?」と声をかけるも反応なし。
何となく寂しい感じがしたものの、目の前にある光景を見ていると・・
さっき出したばかりなのに、射精感が。
しかも、入れただけで腰などもまったく振っていないのに。
その瞬間頭の中に「終わってすぐに寝るなんてなんて女だ!」「どうせ寝てるし気づかねえよな」と悪魔のささやきが。
この間ほんの1・2秒。
まったく腰を動かしていないのに、目の前の光景だけで興奮し寝ている女の中で放出!
さっき出した時の2倍くらいの量が出ている感覚。

一瞬やばいかな?
と思いすぐに愚息を抜いてみるものの、精子が中から出てくる気配はなし。
しばらくそのまま寝かせてあげて、自分は備え付けのコーヒーを入れタバコを吸って一服。
約30分後に穴の様子を見てみるもホントに出てくる様子なし。
休憩時間も終わりに近づいていたこともあり、女の子を起こすと
「どのくらい寝た?」「起こしてくれれば良かったのに」と。
寝ぼけた頭でシャワーを浴びに。
どうやら、その日は俺で3人目くらいの炎だったらしい。
結局女の子は中出しされた事にまったく気づかないまま俺とわかれた。

かなりお金に困っていたらしく、俺と別れる際も次を物色していた。
もし、あの日俺の次ぎに誰かと会っていたなら・・・
きっと中出しされたでしょうw

長文になってしまい申し訳ないです。

23歳の冬

コンビニにアルバイトしている高○生のA希1×歳と顔見知りになった。
いつも決まった時間にだいたい同じ物を買っていたので、ひょんな会話から親しくなった。
A希は良い印象の子で、なによりオレ好みのスレンダーな身体つきをしていた。
しかしまだ高○生なので、異性としては見てはいなく妹のような感じで接していた。

ある日、地元の温水プールでその子とばったり出くわした。
A希は黄色の花柄のワンピースの水着だった。
細身の身体にぴったりと張り付いた水着、胸は小さいようだったが、お尻はオレ好みの小さく締った形であった。
A希は同級生の女友達2人と一緒に来ているようだった。
オレはというと、男友達がダイエットのためにプールに通うというので、たまたまその日はそれに付き合い、一緒に泳ぎに来ていた。
A希はオレの身体をマジマジと見つめ、オレと目が合い、照れて目をそらすそぶりをした。
「せっかく泳ぎにきたんだから、さっそく泳ぐぞ!」
オレはそう言ってA希の手を取ってプールに向かった。
その時、嫌がるそぶりをしなかったのでこれは脈があるなと勝手に思った。
A希とは別々にひたすら泳いでいたが、A希達が帰るようなので、オレも友達に用事があるとウソを言って帰ることにした。
プールの施設から出てタバコに火をつけて一服していると、A希達がちょうど出てきた。
そうして会話を交わして、成り行きでカラオケにA希とその友達2人と共に行く事となった。
午後4時ごろ、門限のある子がいたのでおひらきにし、車で皆を送る事にした。
勿論カラオケ代はおごってあげました。
A希が案内する順番で友達を送っていって、最後にA希が残った。
道順ではA希が2番目に送る順番に思えたが、二人きりになりたい為の行動だと解かった。
『今日はおごってもらってありがとうございました』
「いいって事よ、それよりもオレもカラオケ楽しめたから良かったよ。やっぱり君達は若いね~」
そんな会話をしながら走っていると、急に
『海って遠いかなぁ?見たいなぁ ・ ・ ・ 』
と、A希が言ってきた。
「車で1時間程で行けるけど、門限とか無いの?」
『いつもバイトしてるから、夜9時までなら大丈夫です』
「それじゃ、行ってみる?」
他愛の無い会話をしながら車を走らせていると、A希がこっちをじっと見ていた。
『○○さんは今彼女っているんですか?』
突然で、オレは飲んでいた飲み物を噴出しそうになった。
「いや、いないよ」
必死に冷静さを保とうとしていた。
『私みたいな年下の女と付き合うことが出来ますか?』
「相手にもよるかもね」
オレははぐらかすような答えを返してみた。
(これはオレに惚れている。)
そう確信したオレは海には向かわずラブホテルにハンドルを切っていた。
『ここってアレ?』
「いやかい?」
『いきなりですか?』
「大人だからね」
訳ワカンナイ返答をし、かまわずホテルにチェックインした。

駐車場から部屋までA希は大人しくついてきた。
部屋につくなり、始めてみる豪華な部屋に驚いていたようだった。
黙ってオレは後ろからA希に抱きついた。
A希はオレに手を回して目を閉じてこちらに顔を向けた。
キスをした。
舌を入れていると、A希の体の力が抜けていった。
キスが終わるとA希はこっちを向いて上着をまくってブラを上にずらして小さな胸をあらわにしてきた。
オレはその要求に応えて胸を愛撫した。
『は~ぁ』
A希のおっぱいは、小さいがとても理想的な美しい形をしていた。
そして乳首の色は少し茶色に近かったが、小さくコリッコリに堅くなっていた。
後で聞いたのだが、A希は感じたら乳首を舐めて欲しくてたまらなくなってしまうようだった。
「オレでいいの?」
『うん、好きです』
A希の服を一枚づつ脱がしていった。
最後の一枚を取り去ると、A希は恥ずかしがって布団の中に潜り込んでいった。
オレもA希に見えるように一枚づつ服を脱いでいった。
そうして、オレのそそり起ったチ○ポをうっとりしているA希の目の前にかざした。
A希は恥ずかしそうに目をそらした。
布団の中のA希の隣に滑り込み、やさしく胸から愛撫を始めた。
乳首を攻撃するたびにA希はびっくんびっくんと反応していた。
徐々に下へ下へと攻撃を移動していって、とうとうマ○コの前にたどり着いた。
A希のマ○コは恥骨が発達していてスゴイ盛マンだった。
土手の回りは黒ずんでいたが、中は綺麗なピンク色をしており、ビラビラはあまり発達していなく、毛は薄かった。
オレはA希のマ○コをお尻から堪能するためにA希をバックのスタイルした。
想像どおりA希のお尻は素晴らしかった。
そして可愛らしいお尻の肉の間にひっそりとアナルが見えた。
その下には既に洪水状態の綺麗なマ○コ、眺めているだけでもオレは満足に思えた。
舌と指でマ○コとアナルを愛撫していると、A希は1回目の絶頂を迎えたようだった。
そして今度はオレのモノを口で咥える姿を味わおうと、A希の前に回ってフェラチオを催促した。
A希は歯が当たらないように丁寧に俺のペニスを味わっていた。
テクニックはさほどの物でもなかったが、お尻を振りながらフェラをしている姿を見て、オレのチ○ポはさらに勃起したように感じた。

「そろそろ入れよっか」
『はい』
A希はそう言ってオレに抱きついてきた。
そのままベットに押し倒して上からA希のまマ○コに挿入した。
A希のマ○コはキツくて最初はすべてが入らなかったが、何回か出し入れする事で少しづつ根元まで入っていった。
根元まで入って、奥にあたった時にA希はよりいっそうの喘ぎ声を上げた。
『あぁ~ん』
A希の中はとても狭かった。そして絡みつくようにオレのチ○ポを咥えこんだ。
オレはA希を抱きながら、
「オレと付き合うかい?」
と、聞いてみた。
『うん』
A希はそれだけ言って後は夢中に腰を振っていた。
「中でイって良い?」
『えっ、デキちゃうよ!』
「オレはデキても良いよ」
『まだ私、高○生だから早いよ』
「それならこれで終わり」
そう言ってオレはチ○ポを抜いてしまった。
『意地悪~っ!』
そう言って、今度はオレを仰向けにして上から自分でチ○ポを手で導いて挿入してきた。
オレは下からガンガン突きまくった。
A希は上で夢中に腰を振っていた。
そしてA希が2回目の絶頂を迎えた後、オレも勢い良くA希の中で果てていた。
その日はその1回だけで、あとは優しく肩を抱いて一緒に寄り添って時間を過ごした。

高○卒業後、A希は歯科医のナースになった。
A希はオレとSEXを重ねていく内に腰使いがだんだん激しく、そして官能的になっていった。
そしてナースの格好でSEXをしたり、アウトドアSEXを楽しむようになっていった。
某有名遊園地の観覧車の中でヤッたり、いろんな場所のトイレの中でヤッたりした。
森の中で素っ裸でSEXした事や、海やプールで水着をずらしてSEXした時もあった。

中出しオンリーだったが、最後まで孕む事は無かった。
1年半程付き合って、彼女に遊び癖が出てきたので別れを切り出した。
別れ際に最後のSEXを求められ、記念にビデオを撮りながらSEXして笑顔で別れた。

勿論、撮影したビデオはオレの自家発電のオカズになっている。
見た目で言えば、今でも最高の部類に入る良い女だった。


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