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2010年11月

初体験は

先月の連休、妻に何度も何度もお願いしてやっと3Pをする承諾を貰い実行しました。
私42歳、妻39歳、相手の男性をネットで募集し、慎重に選んだ結果35歳のバツ1、Kさんに決めさせてもらいました。
Kさんとはお酒を飲みながら一度お会いし、世間話や結婚生活のこと、そしてセックスについてもお聞きし、誠実さからこの人なら妻の相手に思いました。
当日、まだまだ家では不都合があるので、ネットで調べSWができるラブホテルを利用することにしました。
近くの喫茶店で妻と初対面。
「きれいな奥さんですね。」と言われ、妻も顔を赤くしていました。
少し話しをした後、早速ホテルへ入りました。
「Kさん、先にシャワーを浴びて来てください。」と言うと、「あの、奥さんと一緒ではダメですか。こんなに大きいお風呂なんですから。」と言われ、妻の顔を見ると俯いていました。
「あっ、いや、一緒に入るだけ、何もしませんから。」というKさんを信用して「いいだろ。」と妻に聞くと首を縦に振っていました。
二人が洗面所に入ると、私はいても立ってもいれずベッドの傍をうろうろ。
そして、シャワーの音がすると心臓がドキドキしているのが自分で分かりました。
(今、妻は見知らぬ男性と裸でシャワーを浴びているんだ。やはり、こんなことしなければいけなかった。)と、後悔してもすでに遅いのです。
しばらくするとシャワーの音が止み、妻とKさんが備え付けのバスローブを羽織って出てきました。
「どうだった。」と妻に聞いても妻は俯いているだけ。私はまだ妻が恥ずかしがっているんだろうと思って、返事を聞かずシャワーを浴びにお風呂へ入っていったのです。
体全体をさっと洗い急いで出て行くと、待っていると思っていた妻とKさんがベッドで横になり抱き合ってキスをしていました。
(まさか、妻がこんなに積極的になっているなんて、)と思いしばらくソファに座り見ていることに。Kさんはそれをいいことに妻のバスローブを脱がすと自分も裸になり、妻の体全体を愛撫し出したのです。
妻は恥ずかしいのか、決して私のほうを見ないようにし、手で口元を押さえKさんにされるがままになっていました。
しばらくすると、Kさんは妻の膝を立て足を開くと股間に顔を近づけ、妻の大事な部分を舐め始めました。それでも妻は声一つ出さず、指を噛みじっとしているんです。
しばらくするとKさんが妻から離れ、上にずり上がって来ました。
私はいよいよだなと思い、ソファから座って見ているのも惜しくて、その場で立ち上がりました。
Kさんには「妻も初めてのことだし、最初からコンドームをつけてお願いします。」と言ってあるので安心していました。
しかし、Kさんはそんな素振りもなく、妻の足の間に陣取ると自分のペニスを持ち妻の股間に宛がうのです。
「Kさん、約束どおりゴムをおねがいします。」と、私が言うと、
「ちぇっ、めんどくさいな。」と言いながら、しぶしぶゴムを着けていました。
(今までそんな素振りを見せなかったのに、)と思ったのも束の間、Kさんのペニスが妻の中に入っていってしまいました。妻は顔をしかめています。
Kさんはそんなことお構いなしに腰を激しく振り、妻の中からペニスを出し入れしていました。
私から見ると妻はただただ耐えているようで、指を硬く噛み続けていました。
そして、Kさんが、「うう、、」と言い動かなくなりました。
Kさんが妻の中で行った瞬間だったのです。
しばらくすると、Kさんが妻の中からペニスを抜くと、コンドームの中にはKさんの精液がたっぷり入っているのが見えました。
Kさんはそれでも妻から離れようとせず、「○○さん(私)、もう一回いいですよね。」と言い出したのです。
Kさんのペニスを見ると、さっきよりも大きさも硬さも変わっていない様子でした。
Kさんは私や妻の返事も聞かず、妻の中にペニスを入れようとするので、「Kさん、ゴムを、、」と言うと、「ちゃんと出すときは外に出すから。」と言い、生で妻の中に入れてしまったのです。
そして激しく腰を振り、時折妻が「痛い、、、痛い。」と言う言葉も無視をしていました。
そして妻は口を押さえていた手をKさんの胸や肩に置き、突っ張るようにしていました。
Kさんの激しい動きで、股間が相当痛いようでした。
そして、私が止めようとする直前、Kさんはなんと妻の中で射精してしまったのです。
それには私も我慢が出来ず、Kさんを羽交い絞めして妻から離しました。
そして、「もう、帰ってください。2度とお会いすることはないでしょう。」というと、Kさんも
「何だ。奥さんを抱いて欲しいと言ったから抱いてやったのに。」と言うのです。
私は思わずKさんを殴ってしまいました。

Kさんが帰った後、私は妻に謝りました。
そしてKさんが出した精液を洗い流すため二人でシャワーを浴び、ベッドに戻ったのです。
「あの人ね、最初からおかしかったわ。何もしないと言って私とシャワーを浴びたのに、抱きついてきたり、おちんちんを舐めさせようとするの。挙句の果てに、私の股間に指を入れてきたわ。」
「ええ、どうしてその時言わなかった。?」
「だって、あなたが怒るでしょ。あなたが楽しみにしていたことだし。」
「すまなかったな。」
「いいの。さっき、私のために怒って殴ってくれたでしょ。とても嬉しかった。私、ちゃんと薬も飲んできたし、妊娠する心配はないわ。」
「そうだったのか。本当にすまない。」
「そんなに謝らないで。今度は二人でお相手見つけましょ。」
妻はそう言ってくれました。あの後、私達は時間も忘れて抱き合い愛し合いました。



パチ屋の女

会社帰りにパチンコ屋に寄った時の話。

その日は結構順調でスロットで1箱位出していた。

その隣で40歳位の主婦っぽい女の人が結構ハマっていた。
「うわ~、この人いくら突っ込んでんだろ。」と思いながら見ていた。
すると「お兄さん、3000円貸してくれない?必ず返すから!」と突然話しかけてきた。
もちろん俺は断った。
それでもこの女は諦められない様で、「出たら利子付けて返すから、ダメ?」としつこく聞いてきた。

それでも俺は「イヤ、絶対無理。」と断った。
するとこの女は俺の耳元で「気持ち良い事してあげよっか?」と囁いてきた。
突然の事に俺は「えっ?!」と聞き返すと、「3000円くれたら口でしてあげるよ。」と言ってきた。
この女、馬鹿だが顔・スタイルはまぁまぁ悪くない。
俺は「でもどこで・・・?」と聞くと、2台分の休憩札を取りに行き、そのまま女の車まで連れて行かれた。

車内に入ると「じゃあチンチン出して。」といきなりの発言。
言われるままに皮被りのチンポを出すと、ジュパジュパしゃぶりだした。

俺はせっかくだからと大きめの胸を揉んだり、ジーパンの上から尻を触ったりしまくった。
そして約10分後、口内で放出。しかも飲み込んでくれた。
女は「いっぱい出たね~。」と満足そう。
約束の3000円を渡し、二人で台に戻った。

台に戻ると俺は相変わらず調子が良く出しまくったが、女の3000円は速効消えた。
俺は「うわ~、やっちゃったよ。」と思いながらその姿を見ていた。

すると案の定、「あと5000円貸して。」と言ってきた。
俺は「もうやめた方が良いんじゃないですか?」と言ったが、「今度は挿れても良いよ。」と言ってきた。
俺は喜んで「仕方ないな~」と答え、女の車へ向かった。

流石にパチ屋の駐車場じゃまずいと思い、店から少し離れた暗がりに移動した。
後部座席に移動し、二人とも下半身は何も身につけてない状態に。
ブラもはずし、早速オッパイに吸い付きながら手マン。
女はアンアン言いながら簡単に濡れていった。
そしてすかさず騎上位で挿入。もちろん生。
女は自分で腰を振りながら、物凄い喘ぎ様。
俺は妙に興奮して、発射寸前。
俺が「やばい、イキそう!」と言うと、女は「ちょ、ちょっと!中はマズイよ!」と言ってきたが、「1万払うよ!」と言うと「え~!」と言いながらも何も言わなくなった。
もちろん俺は中で大量発射。

女は「大丈夫かな~?!」とかぶつぶつ言っていたが、1万渡すとウキウキで店に戻った。
しかし、店に戻ると俺達の打っていた席は他の奴らが座っていた。
何と時間が経過しすぎて、店員が空き台にしてしまったのだ。
俺が出していた2箱は何とか返してもらえ清算できたが、可哀想なのは女の方。
女の台はメチャメチャ出しまくってた。
凄い悔しがり方だったが、仕方なく他の台を打ち、速効のまれていた。
俺は見ていられなくなり、店を出た。

その後、中出しした事もあり、その店には近づかなくなった。

半年位経ったある日、たまたまその店に行ってみると、あの女の姿が。
しかも、お腹を膨らませてどう見ても妊娠している。
恐ろしくなった俺は気付かれない様に店から去った。
後日、パチ仲間に探りを入れてもらったら、その女は毎日の様に店に現れ、全く打つ事も無く、キョロキョロ人を探してる様子らしい。
その話を聞いて、2度とその店に近づかない事に決めた今日この頃です。



先輩のおっぱい

弓道部で皆で合宿に行きました。
練習終わって皆で民宿のお風呂に入ったとき
美人でスタイル抜群の涼先輩の裸を始めてみました。
噂に聞いていましたが見事な巨乳&美乳で乳首とかもギリシャ彫刻みたいに綺麗でした。
日頃、弓道着や制服を着ている先輩は
スレンダーでスラッとしたイメージでとてもこんな凄いオッパイを持ってる人には見えません
普通オッパイが大きいと腰周りが太くなるのに
先輩は細身の長身巨乳という反則のようなスタイルでした。

「涼先輩きれー」と騒ぐ同級生や先輩達の中で同性なのに異常にドキドキしてる自分に気がつきました。
その日から先輩の事が気になって仕方ありません
特に胸元ばかりに目が行き部活も上の空です。

涼先輩は日頃は長い黒髪をポニーテールにしてて
面倒見のよさと優しいお姉さんのような雰囲気で校内でも凄く評判が良い人です。
しかもちょっと変な噂があって
涼先輩はレズじゃないかと言われていました。

私はそれまでは尊敬する先輩がそんな趣味なわけがないと
思っていましたが
現金なもので、私はもし先輩がそういう人なら・・と怪しい妄想をするようになりました。
あのオッパイに触ってみたい・・できればあのきれいな乳首を吸ってみたい・・
甘えてみたい・・という願望が強くなっていました。

実は私は小さい頃に母親が死んでしまっていて
少しマザコンの気があったというか年上の女性に甘えてみたいという
願望が小さい頃からあったと思います。

あるとき部活終わりに先輩を呼び止めて相談があると嘘をついて
2人で学校帰りに2人で公園へ行きました。
「どうしたの?」
何時ものように優しい声で聞かれました。
私は最初躊躇しましたが思い切って気持ちを打ち明けました。
先輩の事が気になって仕方ない事、同性なのに抑えきれない事
年上の女性に思い切り甘えてみたい事など、変態と軽蔑される覚悟で打ち明けました。
それほどに私は毎日先輩の事だけを考えるくらいになっていました。
先輩は最初驚いていたけど
最後は優しく笑って半泣きの私の頭を優しくその見た目よりずっと
豊な柔らかさの胸に引き寄せて抱きしめてくれました。

先輩の微かな汗の匂いとどこか懐かしいような匂いを感じました。
私は小さい子供が母親に甘えるように抱きついていました。
「私もアヤちゃんみたいに可愛い子は好きだよ」
「本当ですか?」
「うん・・それにアヤちゃんも私の噂聞いたからこうやって打ち明けたんじゃないの?」
「ごめんなさい・・わたし・・そういうつもりじゃ・・」
「いいよ、事実だし・・それにね・・」
先輩はゆっくり話してくれました。

先輩は小さい頃から女の子として女の子が好きな自分を変だと感じていたそうです。
中学の時その手の本を読んで自分がレズビアンとして生まれた事を悟ったそうです。
最初の彼女は中学の時の仲が良い同級生
でもその子に直ぐに彼氏が出来て別れる事になったそうです。
「悔しかったけど仕方ないよね私は男じゃないし」
先輩は昔の事だと笑っていました。
その後も何人か付き合ったけど涼先輩が本気だと解ると引いちゃったり
同性という重圧に耐えられなくて一方的に別れを告げられる事が多かったそうです。

「アヤちゃんはどうして女の子が好きなの?」
私は正直に合宿のお風呂での事を話しました。
そして小さい頃から母親の面影を追いかけてる事も話してしまいました。
「そっかアヤちゃんは私にお母さんを感じてくれたんだね」
「嫌ですか?」
私が不安げに聞くと先輩は私の方をみず足元を見ながら
静かに首をふりました。
「そんなこと無いよ、どんな形でもそれは必要とされてるってことだもん」

「先輩に抱きしめられてる時凄く安心しました。」
「たしかに、アヤちゃんなんだか小さい女の子みたいだったもんね」
先輩が優しく笑いながら言いました。私は真赤になっていたと思います。

その日から休日や学校の帰りは2人で行動する事が増えました。
普通の友達として遊んだりもしました。
先輩は、私が甘えたい時はいつでも優しく抱きしめてくれました。
先輩はふわりとして優しくてとっても暖かい人でした。
抱きしめられるととても安心して涙が出そうになるくらい幸せでした。

「アヤちゃん抱きしめてると私もなんだかポカポカした気持ちになるよ」
先輩の部屋で私を抱きしめながら先輩が言います。
そんな風に言ってくれる先輩が嬉しくて仕方がなくて
子供のように甘えてしまいます。
「ふふw本当に赤ちゃんみたいだねw」
涼先輩はそっと私の顔を上げさせてキスしてきました。
ビックリしたけど全然嫌じゃありませんでした。
「私・・先輩の赤ちゃんになりたい・・赤ちゃんに・・してほしい・・」
「いいよw」
先輩は優しく赤ちゃんをあやすように抱きしめて子守唄を歌ってくれました。
私は涙が出そうなくらい安心して、赤ちゃんのように親指を口に持っていきそのまま寝てしまいました。
随分後になって先輩が起こしてくれました。
私が寝ている間も先輩はずっと抱きしめてくれていました。
「今日はもう遅いから泊まっていく?」
「いいんですか?」
「いいよw明日お休みだし、アヤちゃんは私の大事な赤ちゃんだしw」
そういわれるとお腹のしたあたりがキュンとなりました。
家に電話して先輩の家でお世話になると伝えて泊まる事に

先輩はすっかり私を自分の子供扱いする事が楽しくなったみたいで
ご飯も作ってくれました。
台所でエプロンをつけて手際よく料理をする先輩は本当にお母さんみたいで
料理も凄く上手で私は益々憧れてしまいました。
人が聞いたら馬鹿みたいに思うかもしれません・・
だけど歳は2つしか違わないのに・・・本当にこの人が私のお母さんになったんだと思うと
涙が出そうな位嬉しかったです。

ご飯のあとはお風呂です。
先輩と2人っきりのお風呂・・胸が高鳴りました。
「こら、そんなにじろじろみないのw恥ずかしいでしょw」
脱衣所で下着を脱ぐ先輩の姿を自分の服を脱ぐのも忘れて見入っていました。
「涼さんやっぱり綺麗です・・」
「ありがとうw早く入ろうw」
「はい」

お風呂で先輩が私の背中や頭を優しく丁寧に洗ってくれました。
お母さんにしてもらった経験が無いから
きっとこんな風なのかなと思って嬉しくなりました。
2人で湯船につかりゆったりしていると
再び先輩の綺麗な胸元に目が行きました。
お風呂の暖かさで桜色に上気した先輩の胸元は魅力的でした。
「アヤちゃん目がエッチになってない?w」
「だって先輩の胸綺麗だから・・」
「アヤちゃんって本当に男の子みたいだねw胸がそんなに気になる?」
先輩はそういうと両手を広げて私を迎え入れるようにします。
「おいでwアヤちゃんなら良いよ触っても」
「・・・・ママ・・」
思わずそう呼んでいました。

私は先輩の胸に顔をうずめる様に抱きつき
そのまま胸に吸い付きました。
「んっ・・・アヤ・・・・」
先輩が小さく喘ぎました。
先輩の胸から母乳は当然出なかったけれど
微かなお湯の味が先輩の胸を通して口に広がると
えも言われない幸福感が広がりまた涙がでてきました。
「チュッチュッ」
赤ちゃんがオッパイを飲むときのような音がお風呂に響きました。
先輩はそんな私を優しく抱きしめて頭をなででくれていました。
死んでしまったお母さんが帰ってきたような奇跡を感じていました。

長年胸にぽっかりと開いた穴が塞がっていくような幸福感でした。
「アヤ・・此処だと上せちゃうから・・私の部屋でね・・」
「・・・・」
私は無言で頷きました。

2人体をふくと裸のまま二階へ上がりました。
「今日は親いないから」
先輩の家は両親共働きでしかも夫婦仲は悪く
仕事が無い日も殆ど家族は揃わないそうです。

裸のままベットの上で布団を被り
私は先輩に抱きつき胸に吸い付きます。
何時までも何時までもこうしていたいと思うほどに幸福感にあふれていました。
「アヤ・・んっ・・」
先輩は私の吸い付きに感じてくれていました。
私と先輩の絡み合う足には先輩の愛液のぬめりが滴っていました。
そういう私もお風呂の時からアソコがジンジンしていました。
母親に飢えている気持ちと性欲が混同して複雑な心境でした。

「アヤいい?」
先輩が切ない目で私を見つめて言いました。
「うん・・涼ママならいいよ・・」
もう私には先輩はお母さん以外の何者でもありませんでした。
勿論こんな事をする母子は居ません・・でも私にとってはコレが母と娘の愛情表現なのです。
「ママが喜ぶ事ならなんでもいいの・・ママ私を愛して・・」
「可愛いアヤ・・貴方はもう・私の大事なアヤなのね・・」
そういうと先輩はキスしてきました。
先輩は舌を私の口の中にしのばせ
私もその舌を受け入れからませます。

先輩は私を同性として愛してその上で私のマザーコンプレックスを受け入れてくれました。
私は先輩の母性に母を感じその愛が欲しい故に先輩の同性愛者としての愛情を受け入れました。とても普通の人には理解して貰えない倒錯的な心理状態だったと思います。

「んっ・・チュッんぐ・・ふっ」
2人の舌が絡み合い、合間にどちらともなく溜息が漏れました。
その間も私の手は先輩の胸をまさぐります。
「アヤは本当にオッパイ大好きなんだね・・」
「だって凄く安心するの・・」
「下は触ってくれないの?」
「涼ママがして欲しいならいいよ」
私はそういうと布団の中にもぐり先輩のアソコに顔を埋めました。
女性の独特な匂いを感じました。
同性として日頃見慣れているはずの女性器ですが
先輩のアソコだと思うと凄く興奮しました。
「あっ・・アヤ・・・凄いっ・・!!」
私は夢中で先輩のアソコを舐めていました。
「アヤ・・アヤ・・あっうう」
先輩はうわ言のように私の名前を繰り返し呼んでいましたが
暫くするとビクッと全身に力が入り先輩が達したのが解りました。
「先輩・・」
「はぁ・・はぁ・・ごめんなさい・・凄く気持ちよかった・・」
先輩は荒くなった呼吸をゆっくり整えながら
優しく笑いかけてくれました。
「ありがとうアヤ凄く気持ちよかった」
「ううん、私も嬉しいから・・・」
先輩が長い腕でまた私を抱きしめてくれました。

そのまま先輩のふくよかな胸に抱かれているといつの間にか眠ってしまいました。
その日から私と先輩の関係は恋人でもあり母と娘でもあるという複雑なものに変化しました。

恋人同士になってみると先輩はとにかくカッコよくて優しくて
多分男の人だったら凄くモテルタイプのエスコートが上手い男性だったんじゃないかと思います。
さり気ない優しさ、本当に彼氏が彼女にするように
私を大事にしてくれました。
荷物は黙って持ってくれるし、私が寒そうにしているとそっと自分のコートを
かけてくれるなど
ちょっとした気遣い一つ一つが優しくて素敵な人です。
そして2人っきりの時は私を大事な自分の赤ちゃんのように扱ってくれます。
先輩の腕に抱かれて胸に甘える時、私は本当に幼児退行した気持ちになるのです。
それが私にとって何よりの精神安定剤で
昔は時々不安定になっていた精神が自分でもビックリするくらい安定して
周りにもアヤちゃん変わったね、大人っぽくなって落ち着いたと
よく言われるようになりました。

また先輩にいつもべったりだから
部活などで私と先輩の事がよく噂になるようになりました。
それは直ぐに校内での噂になり
なかには悪意のある噂や中傷もありましたが
毅然として凛とした先輩の隣にいると怖いものは何もありませんでした。

「ママw」
「なにアヤ?」
「ん、なんでもないw」
そんな私をしょうがないなwという顔で優しく見つめた後頬を撫でてキスしてくれる先輩
こんなに優しくて美人の先輩が私を愛してくれる・・そう思うともうデレデレでした。

先輩も私を胸に抱いている時が一番幸せを感じると言ってくれます。
「アヤ・・口でしてくれる?」
先輩が切なくなった時慰めるのは私の役目
先輩が如何すれば気持ちよくなるのかはもうバッチリ把握しています。
「あっああっ」いつも大人っぽく優しく余裕たっぷな先輩が
私にアソコを舐められている時だけは普通の女の子見たいに感じてくれます。
先輩のお汁で顔中べったりになるけどソレが嬉しい
先輩に沢山いって欲しくて夢中で舐めすぎて先輩が失神しちゃった事もありました。
先輩にして貰う場合はもう気持ちよすぎて私はいき過ぎて直ぐにぐったりしてしまいます。
だから、最近の先輩は私がいきそうになると手を止めて焦らします。
「ママ・・意地悪しないで・・・」
「だめ・・我慢して」
「お願い・・いかせて・・」
泣きながら哀願するとやっといかせてくれます。

人が聞いたら気持ち悪く思うかもしれないけど
先輩の卒業を来年に控えていますが、私達は将来を誓い合いました。
もうこの人から一生離れられません


母38 俺13の夏

もう20年前になる 父親は俺が物心つく前には離婚していて居なかった   
あれは多分俺が6年生だったか? まだ皮を被ったチンポの亀頭がかぶれて薬を塗ってもらったんだ                         
病院では皮を剥かれる時の痛みしか無かったが母に毎日薬を塗られるのはさすがに恥かしかった                           
剥かれる痛みと痒痛感が無くなるとともに困った事がおきた        
実は既に自慰を覚えていた俺は母の柔らかい指が優しく亀頭を洗い薬を塗ってくれる刺激に耐えられず激しく勃起してしまうのだ
恥かしくて自分でできるからと言うと母は笑って{大丈夫!男の子は誰でもここを触られると大きくなるんだから!自分でなんか痒くなくなったら絶対塗らないんだから!}と許してくれず
その日も俺にお湯を入れた洗面器を持たせ母が皮を剥く前からパンツを下げられる時にブルン!と跳ね上がる程に激しく勃起していたのだ
{もういいよ!もういい!}と母の手を払おうとしたのだが既に遅く 自慰の数倍もの快感とともに射精!痙攣しながらいつまでも精子を吐き出す俺のチンポをいつのまにか母は無言無表情で濡れタオルで包み前後に刺激していて俺の射精の快感を助けていた
母は俺のその瞬間を直前に感じとり素早く準備してくれたのだ
大量の精液を包み取り 笑って{いっぱい出たねえ}と言いながらタオルを濯ぐ母の白い胸の谷間が眩しかった
薬を塗り皮を戻しながら母は{二人だけのナイショにしようね そしたら明日も塗ってあげるからね}と擦れ声で独り言のように呟いて俺のパンツを上げたのだった                               
既に赤みはとれ痒痛感もなくなっていたが暫く俺は{まだ痒い}と言って母の指をせがんだ
密かに自分でも抜いてはいたが どうみても性的刺激としか思えない母の指がもたらす快感には到底及びもつかなかったのだ       
さすがに2週間ほどで後は自分で塗るように言われ数日は母の指を想像しての自慰で我慢したがダメだった 甘えて{ねえ~お母さん またチンチン痒いよお~}と言ってみた その日は滅多にない事に少し酔っていた母は意外にあっさりと{薬、持っといで}と言い俺のパジャマとパンツを怒ったかの様に荒々しく脱がせるとピクン、ピクンと脈打つチンポの皮を剥き{やっぱり治ってるじゃない!アレして欲しいだけなんでしょ?}と言ったかと思うと俺の手を引っ張り布団に寝かせ明かりを消し自分も全裸になると俺に跨って囁くようにこう言った{おまえ、最近お母さんのパンツにアレ出してるでしょ、洗濯機の下の方に隠してるみたいだけどお母さん知ってるんだから} 
俺のチンポを摘んだ{もうしないって約束したらオチンチンの本当の使い方教えてあげるけど、どうする?}  
亀頭を捏ねられて露が出た  
俺が{うん}とうなずくとすぐに母は腰を沈めてきた                      
母のその中は熱く柔らかで例えようの無い心地良さだった         
母が帰って来る少しまえに自慰で抜いていたのに一分ともたなかった    
激しく腰を使われ母の陰毛が下腹部に擦りすけられるのを感じたとき恋しかった母の指すら色褪せる程の快感をともなって熱いものがチンポを通って行った
呻きながら何度もなんども腰を突き上げて痙攣する俺           
収まると俺の物を入れたままゆっくりと腰を前後させながら胸を合わせてきて{気持ちよかったよねええ 今日ね、お母さんね一志の為にいいもの体に入れてきたよ一志が大人になるまでお母さんが毎日だってしてあげるんだから勉強をちゃんとするんだよ}   
また勃起した俺に笑って{すごいんだねえ~若いって}そう言って腰を今度は上下に使い俺の精液と母の愛液とが捏ねりあう音が今度は十分程古い市営団地の狭い一室で密かに聞こえていた    
まるで夫の様に毎日激しく母を抱き母をイカせる喜びを覚えた俺だが中学2年位の時彼女ができsexも直ぐにしたが母の熟練したテクニックには到底及ばず別れ、次も、その次も                        
とうとう高校卒業する頃まで母が彼女だった               
来年子どもが生まれる今も女房とのsexで果てる時 母との初めてのあの暗い部屋での出来事を思い出すのだ


妹が・・・どうする???

ついさっきのことです。 相談みたいな感じで読んでください。
俺は28歳、妹は25歳。
昨日までの仕事の疲れが取れず15時頃から部屋でうたた寝していたと思いま
す。
飼い猫が顔に擦り寄ってきた感触で目を覚ましたら、すぐ横に妹が立っていま
した。
「ねえ、、、、ねえ、、、起きた?」
俺は、至って普通にグーッと背伸びをしながら「寝てしまった、せっかくの日
曜日だったのに」ってあくびをしてた。
妹は本当にいつもどおりの顔で、別に思いつめてるとか何かを決心したとかで
はない顔つきで
「ねえ、私のこと抱いてみたい?」
「私を抱いてみる?」と2回繰り返して聞いてきました。
寝起きだし普通のトーンでそんなこと聞かれても、またあくびをしながら
「んん?(なんの話だ?)」って寝てました。
また「私の体、抱いてみる?」って言って、妹の足元と俺の顔の周りでゴロゴ
ロしてる猫を部屋から出して部屋のドアを閉めて
「抱いてみる?」とだけ聞いて部屋から出て行きました。
寝転がったままだったからということもあるけど、部屋から出て行く妹のスカ
ートの中のお尻が、下着が見えました。
「なんで家の中なのにミニスカート?」

そこまでいって初めてハッキリと目が覚めてきて、同時に違和感に気づきまし
た。
いつもならじゃれてくる猫の手を俺の顔にポンポンってさせたり、猫を抱っこ
して普通に猫と遊ぶ妹、
なのに、さっきはその猫を無言で部屋から追い出して、さらに意味のわからな
い「抱きたい?」みたいな質問。
しばらく頭の中を整理しながら考えました。
あれは、妹のRだったよな? 他人?のわけないか、我が家なのに。
覚め際の夢だったのかな? それにしてはリアル過ぎたな。
今から出かけるところで、ああいう服装だったのかな?
だいたい両親も同居してるんだから、俺の部屋に来てあの台詞はオカシイ。
そう思ったらやっぱりリアルな夢かな。

今まで妹に女を意識したことなんてもちろんないし、風呂上りのなかば下着姿
やミニスカート・ホットパンツ姿にも興奮するわけがなかった。
実の妹だから当たり前だけど。
それだけにすごい違和感。
コタツの中でうたた寝したもんだから喉も渇いたし台所に飲み物を取りに行っ
たら妹がいて驚きました。
さっき見た服装そのものでした。
へんな妄想をした自分がバレないようにドキドキしたのに、
「ねえ、さっきのことわかる?」って両手で胸を押し上げるような格好をした
んです。

ビビって無言で部屋に戻ってきて、ネットで検索してこの掲示板に着きまし
た。
このあとどうすればいい、どう振舞えばいいのか見当がつきません。
正直に言うと台所での姿を見た後、俺の部屋で言っていた台詞を思い出して
下半身は少し元気になってしまっています。
でも実の妹です。

このまま家にいるのは気まずいと思って出かけるためにシャワーを浴びまし
た。
サッと済まして車で出てしまえばと思い部屋に入った時、妹がいました。
さすがにビクッとしている俺に、「さっきの話、抱いてみたくないの?」
「私は抱いてほしいのに」とだけ言って抱きついてきました。
頭の中は真っ白でした。
自然に妹の体を少し離して「どうした? なに言ってるかわかってるか? 気
分でも悪いのか?」と出来るだけ冷静に聞きました。

1・2歩後ろに下がったまま妹はトレーナーとスカートを脱ぎながら俺の顔を
見て「抱いてみて、ねえ、」ってまた抱きついてきました。
必死の思いで妹をベッドに座らせて俺は床のジュータンに座りました。
「あのさ、さっきから」どうしてこんな変なことを、聞き始めたとき
妹は少し脚を開いてパンツの上からアソコを触り始めました。
もちろんイヤでも目はそっちに奪われました、すぐに、妹のアソコにシミがで
きてるのもわかって、下を向いたまま恥ずかしそうに続けました。
見上げるように妹のそんな姿を見たもんだから、俺のチンコはカチカチになっ
てしまいました。

どうしようもない気持ちになって、妹をベッドの上にそっと押し倒して抱きつ
きました。
抱き返してきた妹は、想像もできなかった女の香りもしたし、体は女らしくて
肌もすごく柔らかかった。
すぐに下着も全部とって全身を見て「恥ずかしくないか?」と聞いたら
「すごく恥ずかしいけど、うれしい。」と顔は少しづつ赤くなるようでした。
キスをしようとしたらチュッて程度の唇だけでも抵抗し続ける妹に、やっぱり
すごく抵抗も感じたし、躊躇しながら1時間以上も全身を愛撫してました。

すっと体を離したと思ったら、俺の股間に顔を寄せてペロッペロッって感じで
舐めてきました。
あわてて、あ! おい! いきなり何を・・・はずかしいからって言ったら
「優しくしてくれるから私も、」と一生懸命って感じで舐めたり少し咥えたり
しました。
経験のないような気持ちよさが襲ってきて、ヤバイと思い妹には止めさせて
腰・お尻のあたりをつかむように引き寄せ、入れました。
完全に濡れていた妹のアソコにスッと奥まで入ったんだけど、そのあとゆっく
りと腰を振るときも
「ウッウッ、ハァッ」って感じでガマンしてるような声と姿で心配になり
そっと両脚を持ち上げるように見たら、血が出てました。
すごい罪悪感と興奮が襲ってきてあっという間に出ました。
玉と下腹が痛くなるくらいの快感で、今まで見た事もない大量の発射でした。

終わってからも黙ったままで妹は自分でティッシュで拭いたりして、下着だけ
つけてから「よかった、うれしかった」って静かにひと言いって自分の部屋に
戻っていきました。

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