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2010年10月

どうしても断れないの

結婚しています、主人は結構やさしく、これといって問題は有りません。
結婚前からお付き合いしている彼氏がいます。
別れようと決心はするのですが、会って彼に抱かれると言い出せなくなり今日に至っています。
彼にとっては、都合のいい女と解っています、でもどうにもまりません。
彼には奥さんと、子供達がいます、嫉妬もしましたが、彼に抱かれると何も言いだせません。
彼の子供を妊娠しましたが、中絶しろの一言で従っていました。
主人とは、月に2度ほど夫婦関係はありましたが、安全日を選び、避妊には必要以上に気を使っていました。
5回目の中絶当日、綿花で処理された膣に、彼の精子を中だしされ、連続妊娠してしまいました。
絶対に別れようと思うのですが、彼には従ってしまいます。

彼に他の女性が出来たらしく、連絡出来なくなってしまい、寂しく2年が過ぎました。
その間も彼のことが忘れられなくて、繋がらない携帯に何度も・・・・・・・・・。
結婚して5年が経ち、主人との間に娘をもうけました。
妊娠中、今までの中絶の影響等も考え、不安な時を過ごしやっとの思いで出産しましたが、彼の子供でないことの不自然さがどうしようもなく切なく、でも母親としての母性本能が子育ての忙しさも手伝って、少しの間彼の事を忘れさせてくれました。
そして、二人目を身ごもった時、彼から2年ぶりに連絡があり、涙が止まらなく流れ、時間の経過も忘れ彼に抱かれていました。
子供を生んだことに嫉妬し、4ヶ月のお腹を強く叩いたり、でもすごく嬉しかった。
流産するようにバイブでかき回したり、苦しい位に体重を乗せて正上位で中だし、毎日毎日、子供を実家に預けては彼と会っていました。
もう主人、娘、お腹の子供のこと等考えることが出来ませんでした。
妊娠中、ビデオや写真を許し、嫉妬めいた事を言われると、子供をあやす様に何でも彼の言う通りにしました。
彼の気が治まる様に・・・・・・・・。
授乳すれば型が残るくらいに噛んだり、時には乳首の付け根から血が出たことも有りました。
そんな彼が可愛く感じるようになり、益益彼から離れられなくなりました。

無事に出産出来たのですが、彼の嫉妬が更に激しく成って来ました。
難産で3ヶ月ほど入院していましたが、どうしても会いたくてしょうがなくなり、彼に来てもらいました、もちろん中だしをしました。
退院してからも、情愛を重ね、妊娠しました。
もちろん中絶です。
避妊など絶対してくれません。
今ではピルを常飲しています。
娘が1歳位から、彼と一緒にホテルに行き当然の様にセックスしていましたから、今でも下の子供を親に預け、一緒にホテルに行ってます。
娘が可愛そうになり別れようと決心するのですが別れられません。
娘に、嫉妬するのでしょうか、娘に見えるように私を抱きます。
断れない私は最低な母親、虐待其のものです。
後悔し、後悔し、でも会いたくてしょうがなくなり連絡をしてしまいます。
娘も、今年9歳に成ります。
主人とは冷え切っていますので、主人には何も言いません。
ホテルには着いてこなくなりましたが、自宅に上がりこんでのセックスは、わざと娘の目の前でペニスをしゃぶらせたり、注入部分が見える様にバックで中だしし、流れ出た精子を娘の手に塗ったりします。
それでも私は感じて悶えています。
書き切れないほどの事が、現実に起こっている事実に他人事のように感じている私が怖い。
彼の為ならどんなことでもします。
だって他人の子供を2人も生んでしまった。
裏切りをしてしまった。
その事のに申し訳なさを強くかんじています。

一時、嫉妬から他人に貸し出されたこともあります、子供と二人でテレクラに電話をし、子供の前で見ず知らずの男に抱かれたこともあります。
何度か1度10万でかなりしつこく付きまとわれました。
もちろん中だしです。
お金は総て彼に渡します、その後は彼がやさしく何度も私を抱いてくれます。


再会

由美子のことを書きます。
彼女には小学校の時に告白され、その後中学入学後にお互いに初体験同士でセックスの快感に目覚め、中学高校と暇さえあれば、両親が共稼ぎで不在がちの彼女の家で会い、一日に何度もひたすらお互いの身体を求めあいっていました。
最初はゴムを2重に付けるくらいでしたが、学生の持ち金はたかがしれており、コンドームはすぐに付けなくなって腹出しに代わり、いつしか安全日(それも今考えると怪しい)は中だし、そして高校になる頃には常に中出しをしていました。
彼女は生理痛がひどく、そのせいか妊娠することもなく、何度か生理が来なくなったときはありましたが、結局早めに流れてしまったのか、2,3ヶ月後には又生理が来て、結局気にすることもなく快感だけを求めていました。

大学進学と共に、お互い疎遠になり、10年近く会わずにいましたが、この間帰省の折に夜、偶然で会いました。
僕も彼女も結婚してましたが、彼女は高校を出て僕と別れた後すぐに結婚したけれど離婚したそうです。
10歳になる女の子がひとりいると聞きおどろきました。
彼女の実家に久しぶりに伺うと彼女の子供はすでに寝ていました。
話している内にやはり昔の記憶がもどり、少し気まずい沈黙の後、どちらからともなくキスをしてお互いに抱き合っていました。
キスしたまま彼女のブラウスに手を掛けて脱がせ、ブラジャーの白い肩紐に沿って由美子の肩に舌を這わせ、そのまま柔らかな胸の谷間へと顔を押しつけました。
最初柔らかかった乳首は舌が触れた途端に固くなり、包み込むように吸われると由美子は身体全体で反応しました。
「ここんとこ、ずっとしてないの」と目を潤ませていました。
愛撫を続け、引き締まったお腹をへて太腿にたどり着き、柔らかい肌をそこここと吸っていきました。
パンティをずらすようにして僕の舌が敏感な部分に触れ、そのまま口全体で包み込むようにしたとたん、隣に子供が寝ていることでわずかに抵抗していた由美子の理性は完全になくなったようでした。
あそこは密で溢れていました。
そのまま二人は重なり合い、上下にお互いの感じやすい部分を舐めあい、粘膜の触れ合う快感に溺れ、高まりあいました。
僕は我慢できなくなり激情に身を委せて、由美子の背中から胸を揉みしだきながら、自分の今にも弾けそうな硬いものを彼女のぐちょぐちょに溶けた熱い部分に押し当て一息に貫きました。
隣に寝ている子供を気にして声を押し殺していた由美子の口からも、さすがに大きな喘ぎがもれはじめました。
僕は、眉根を寄せて必死で喘ぎ声を押し殺し、無音の呼吸を早める由美子を挑発するように、わざと時間をかけて味わうように腰を回し出し入れを繰り返した後、くびれたウェストを掴んで立て続けに激しく打ち込みました。
由美子の身体は快感に激しく震え、後背位から正常位に変わる頃には、ますます下腹部の痙攣が断続的に強く起こるようになりました。
「もうダメぇ。イッちゃうよぉ。」
声を必死で抑えていた彼女がついに耐え切れず、熱い吐息とともに耳許で囁き、僕の背中を強く掴んみました。
彼女の身体は否応なく高まりを迎えているらしく、吐け口を求めて硬く脈打つ崇のものをとろける愛液をからみつかせながら、そのまま柔らかく、しっかりと包み込みながらも、ビクビクと何重にも締めつけています。
「ダメダメっ。ほんとにイッちゃう。」
小刻みにイキ続けている由美子は最後の大きな波がやってきたのを感じたのか、慌てて僕に告げました。
「俺もイキそうだよ。いいの?」
「またちょうだいっ。このまま中で出して。」
彼女の本能のまま声に煽られ、僕は全てを解きはなって、熱く濃い精液を由美子の膣内へ子宮の奥へとに向けて放ちました。
お互いの熱い身体を密着させて強く抱き合い、由美子の迎えるような熱いうねりに包まれながら、僕は三度四度と激しく大量の迸りを放ち続けました。

その後、汗にまみれた由美子の裸体を見ていると、又欲情してきて、またそのまま入れてしまい、昔のように更に2度ほど中だしでハメました。
幸い子供は目覚めなかったようでした。

後で人づてに聞いたところ、彼女は僕が大学進学で別れた年に未婚の母として出産しており、離婚したというのは嘘だったようです。
では、あの女の子は?明日、事の真偽を確かめに又会ってきます。
ただ、本題に入る前にまた欲望に流されてしまうかもしれませんが、、、。


JKを寝取り淫乱に調教

去年の冬にサイトで17歳の女子高生香織と出会った。
すぐに会うのは怖いと言うことでメールを繰り返し電話しお互い写メ交換をした上で会うことに。
くだらない話やエッチな話で彼氏では何か物足りないと性欲の強さをアピールし俺はチンポはでかく太いので楽しみにしてと話すと大喜び。
したい、やりたいこととかを聞くと玩具や露出だったりアナルも興味があると話した。
写メ交換したが上目使いの可愛い感じだが実際会うとガッカリと言う経験があり期待はあまりなかったが女子高生とエッチできるならとそんな気持ちだった。
外出しと言う約束で生での了承も得ていた。
当日、待ち合わせに行くと背の小さい黒髪ロングの清楚な感じの子が立っていた。
声をかけるとビンゴ。
予想以上に可愛くて声も可愛い。
ちょっと興奮しながらも手を引き車にのせる。
制服から伸びる白い足や何気に発達しているおっぱいに目を奪われ手を当てると笑顔。

香織「早いって!フフッ」

俺「いや、何か想像以上に可愛いし!エッチ好きには見えないギャップがまたいいよね!」

香織「あっ!それは言われる!彼氏は今2人目だけと付き合ってエッチした時言われた!」

俺「でしょ!」

会話をしながら俺のアパートへ行った。
部屋に入れベッドに座らせ俺は玩具を取り出し香織に見せた。

俺「はい!」

香織「あっ!すごいっ!うわぁ~…エヘヘッ!ブルブルしてる!」

興味津々で香織は手に取りスイッチを入れ楽しむ。
俺はこう使うと教えながら服の上、パンツ越しに当てると大きく体をビクッとさせた。
あまりに反応が大げさで俺も驚くがかなり敏感なようで勝手に腰や背中、足が浮いちゃうと香織は言った。
香織はもっと前戯をしてほしいらしいが元彼も今の彼氏も自分だけ舐めさせて指で少し濡らす位ですぐに入れすぐイッて終わるから不満らしい。
その話は聞いていたので俺は1時間位かけてたっぷり苛めようと考え俺にハマる位に調教してやろうと思っていた。
香織を寝かせセーラー服の上を捲りブラの上からローターを当てるとすごい反応。
暴れるように感じた。
当てながらパンツの隙間からバイブを入れパンツで固定する。
腰をクネクネさせ浮いたり沈んだりとベッドが揺れ香織は気持ちよすぎるのか手でバイブを外そうとするが手を持って阻止。
香織は早くもイク。

香織「うっ!あうっ!ああっ!やばいっよっ!ローター気持ちいい!」

俺「じゃあ下も入れちゃうね?」

香織「んあっ!ああっ!入ったぁ~!ああっ!あんっ!気持ちぃ!ああっ!やばいっ!イッちゃう!あんっ!」

俺「あっ!ダメだよ外そうとしちゃ?!」

香織「あんっ!だ、だってっ!ああんっ!だめっ!イッちゃう!イッちゃうよ!ああっ!イクッ!イクッ!うっ!うっ…あっ…ああ…ハァハァ…」

バイブを抜くとかなり粘っこいマン汁。
バイブの先から糸を引いた。

俺「うわぁ~すごい濡れてるじゃん!」

香織「ハァハァ…だって気持ちいいんだもん…初めて自分以外でイッたかも…」

俺「そうなの?でもまだ序の口だよ?次はいっぱい舐めてあげるね!」

香織「まだ序の口なの?!えぇ~?!やばいかも今日!エヘヘッ…」

俺は香織のパンツを脱がし見るとすごい染み。
足を広げ見ると見事なパイパンマンコ。

俺「すごい綺麗!手入れしてきてくれたの?」

香織「うん!だっていっぱい舐めてくれるって言ってたし毛がないほうが舐めやすいって言ってたでしょ?!」

俺「それで剃ってきてくれたんだ!彼氏は見た?」

香織「ううん!見せてないよ?初めて見せる!」

俺「うわぁ~…うれしいな!ってか彼氏に見せてほしくないよ!」

香織「見せてもどうせすぐに入れて終わりだもん!何か下が熱い…んっ…」

俺「うん!舐めてあげる…」

俺は指でクリを刺激しながら穴に舌を入れ舐めた。
香織は気持ちよさでシーツや枕を激しく掴み足をバタバタさせたり腰を浮かせたりかなり大きく反応した。

香織「ああんっ!だめんっ!んぁっ!あっ!あっ!あっ!気持ちい~!んっ!だめっ!また、またイッちゃう!ああんっ!あっ!イクッ!ああっ!いくっ!あぁっ!」

香織はグッタリした。

俺「またイッちゃった?」

香織「う、うん…ハァハァ…だめ…動けない…」

俺「まだまだだよ?」

香織「エヘヘッ…気持ちよすぎるよ…ねぇ?チンチン見せて?」

俺は服を脱ぎパンツを脱ぎ半勃起したチンポを目の前に晒した。

香織「えぇ~?!ホントにおっきい!太いよ?!手って言うか指が回らないもん!」

俺「今半勃起だよ?香織が舐めてくれたら完全かも!ヘヘッ!」

香織「口に入るかな…舐めてあげる!」

俺は横になり香織はチンポを握りフェラする。
ホントに初めて見るサイズで指で測ったりしてシコシコ動かし舐めた。
口に入ると苦しいらしく目をウルウルさせながら俺を見て舐めた。
可愛くてたまらない。
69になると腰をビクビク浮かせ舐めるどころではなくなっていた。
そして騎乗位で挿入。

香織「あっ…あぁ…入口でもう大きさがわかる…あぁ…入る…んっ!あっ!痛い…かもちょっと…」

俺「痛い?大丈夫?」

香織「んんっ!んあっ!はぁ…奥まで入ったぁ~…んぅっ!ハァハァ…大丈夫…」

俺「香織は彼氏2人目って言ったけどエッチの回数どの位?」

香織「アン…んっ!えっ?初彼は1回しかしてなくて別れて今の彼氏とはまだ2、3回だよ?何で?」

俺「ってかまだほぼ処女に近いじゃん?!だいじょぶ?俺が下になる?」

香織「大丈夫だよ…フフッ優しいね…」

香織は笑顔でキスし腰を振る。
初めは痛がっていたが徐々に慣れたか奥に擦り付けるように動いてあっけなくイク。

香織「ああっ!あんっ!奥に当たるよぉ~!あっ!いくっ!いくっ!」

香織はグッタリと倒れ込み俺は抱きしめながら突き上げると香織はよだれを垂らし狂う。

俺もオナニーを我慢してたので香織のマンコが締まる度に我慢汁が出て行くのがわかった。

俺「1回俺も出していい?!香織に会えるから我慢してて久々だから早漏になっちゃうけど…」

香織「ハァハァ…いいよ!」

俺「うん!次は少し長いと思うからさ!」

チンポを抜き正常位で挿入すると香織は足を自ら持って顔につく位だった。

俺「体柔らかいね!」

香織「うん!昔体操してたから!」

ピストンしながら会話し足を広げたり閉じたり横にしたりとマンコの締まりが変わるのを感じ楽しんだ。

俺「あぁっ!イキそう…」

香織「ハァハァ…あんっ!私もイッちゃう!あんっ!はぁ…口に出して…いいよ!」

俺「えっ?ハァハァ…いいの?」

香織「はぁん!いいよ!してほしいって言ってたでしょ?私ばっかりしてもらってるから…あんっ!」

俺「うん!じゃあ一緒にイっちゃお!」

香織「あんっ!うんっ!出して!ああんっ!」

俺は腰を掴んで激しく突きチンポを引き抜き精子が出ないよう握り香織の口に運び一気に出した。
久々で大量の精子。
抜いてみると香織の口の中は奥歯何か精子で隠れる位だった。
香織は口を閉じて精子を舌で転がし味わい飲み込んだ。
舌をペロッと出し口元の精子も舐めた。
俺はゴックンは香織が初めてで飲んでくれたのが何か嬉しかった。

俺「なんか超嬉しい!」

香織「エヘヘッ!私も飲んだの○○のが初めて!彼氏のだってないもん!おいで?」

近寄ると香織はチンポを口だけでくわえて先っぽから側面、根元、裏筋と綺麗にお掃除してくれた。
そのまま裸で抱き合いイチャイチャしながら何度も夜遅くまで交わった。
途中彼氏から電話やメールがあり電話してる所でバイブや挿入すると笑顔で抵抗しドキドキとスリルを味わい楽しんだ。
夜になり送る。
一応3万渡そうとすると1万だけしか受け取らずその代わりまた会ってエッチしようと言った。
それから4日後早くも連絡があり会いエッチした。
お金はいらないと言いあれから思い出しオナニーばっかりしていたらしく我慢できなくなったらしい。
俺はエッチ後彼氏と別れて俺と付き合おうと面と向かって真剣に言う。
香織は戸惑うが俺は大事にするとかいっぱいエッチしようとか責めた。
香織は携帯を取り出し彼氏にその場で連絡した。
彼氏は電話越しに大声で話ていて俺は香織のマンコにバイブを入れピストン。
香織は思わず声を出してしまいエッチの最中だと言うことが彼氏にもわかったらしく電話は切れた。
それから彼氏からは連絡はなく俺の彼女となった。

毎晩のようにエッチし泊まりの日は8回した。
さすがに最後は精子は出なかった。
それからずっと付き合い香織は淫乱になり車の中や買い物中でもチンポを触ったりだった。
今も付き合い続けているがエッチしたくないときでも求めてくる香織がちょっときつい。
淫乱すぎるのも問題だなって痛感中だ。


おねだりの果てに

五月三日の夜10時、ついにその時が訪れました。
愛する彼に処女を捧げ、精子を中に出して孕ませて貰う瞬間です。
それまでこのサイトの様々な方々にアドバイスやエールを頂けて嬉しかったです。
本当に皆さんありがとうございました。

彼の部屋に入って少し話をした後、先に彼がお風呂に入りました。
私は勇気を振り絞って服を脱ぎ、浴室に「一緒に入っていいですか?」と言って入りました。
彼はびっくりしながら「いいよ」と言ってくれたのでかけ湯をしてゆっくり湯船に入りました。
処女のくせに耳年増な私は彼の髪を洗った後、私の小さい胸(82のBカップ)に石鹸をつけて体を洗わせてとおねだりしました。
躊躇いながらも喜ぶ彼に
「これからはこうやってあなたの体を洗わせてくださいね」と言うと
「毎日でもお願いするよ」と言ってくれました。
最後は私の小さい胸で何とか彼のチンチンを挟んでパイズリで洗って彼との入浴を終えました。

彼は浴室から出た私の体を優しく拭くとバスタオルで丁寧に包んでくれて、そねままお姫様だっこで布団まで運んでくれました。
私は彼に向かって正座し、三つ指ついて
「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」と言いました。
それから彼のほうからキスすると彼の愛撫が始まりました。
私の腿、胸、アソコを触ったり揉んだり舐めたりして貰って私の頭の中は真っ白になりました。
彼が指と舌の動きをほんの少し停めた瞬間、私は
「はしたないお願いかもしれないけど、あなたのおチンチン舐めさせてフェラチオさせて欲しいんです。」と言いました。
「もちろんいいよ。でも、ゆきはつくずく本当にエッチだね。処女なのが嘘みたいだ。」と言って仰向けになってくれたので私は彼にフェラを始めました。
私は彼のチンチンを丁寧に舐めるとゆっくり咥え込み、吸い込んだり首を動かしたりしました。
彼のチンチンが私の口の中でゆっくり大きくなりました。
そのまま舐めたり吸ったりしてると
「もういいよ。そろそろ入れたいからね。」と言ってくれたので私はフェラを中断して仰向けになり、彼の目を見て
「はい。お願いします。」と言いました。

私は両腕を頭上で交差してから少し足を開き、とうとうあの言葉を彼に言いました。
「私の大切な処女をあなたに捧げます。
そのまま生で入れてください。」です。
「もちろんだよ。これからゆきの処女貰うんだから。最後もちゃんと中に出してあげる。」と彼は言ってくれました。「絶対、外には出さないでくださいね。」と私が言うと無言でうなずきながら
「入れるよ」と言って私のアソコにチンチンを入れてくれました。
処女膜が破れる激痛に声も出ずに涙を流す私に
「大丈夫かい?」と彼は聞いてきたので
「大丈夫です。続けて下さい。こんなに痛いと思わなかったから。」と言うと彼は心配そうに
「やめて別の日か時間にしてもいいんだよ。」と言ってくれましたが、私は
「でも、好きな人に処女を捧げるのがこんなに嬉しいとも思わなかったの。だから、お願い。続けて下さい。」と言ったので彼はそのまま続けてくれました。

私は少し痛みに慣れてくると思い切って彼に騎乗位をねだりました。
一度私のアソコに入った彼のチンチンを抜くと私の破瓜の血で真っ赤でした。
私はそのまま仰向けになった彼にまたがって、自分でアソコに彼のチンチンを入れようとしましたが、上手く入れる事が出来なかったので彼に手伝って貰いながら騎乗位で腰を振り始めました。
痛みのせいで上手に出来ませんでしたが、彼はそれでも
「ゆき、ありがとう。処女なのにこんなにも俺のために頑張ってくれて。」と言って喜んでくれました。
そして彼が「そろそろイってもいいかい?」と聞いてきました。
「はい。」と私が言うと体を起こして正常位の姿勢に戻すと
「ゆき、今から中に出してあげるけど激しくするから痛くても我慢して。」と言うと激しく腰を動かし始めました。

それからゆきは彼の精子を中に出して欲しい一心で必死になって痛みに耐えていると少しづつ気持ちよくなって喘ぎ声を出していました。
彼も「よかったね。初めてでも感じてるんだ。」と言ってくれました。
そして私と彼はイきそうになり、彼は
「中に出してやるぞ。孕ませてやるぞ。」と言い私は
「中に出してーっ。孕ませてーっ。」と叫んでました。
彼が「中に出すぞ」と言うと私のアソコの中で彼のチンチンがビクビクしながら射精しました。
私は嬉しさのあまり
「嬉しい。いっぱい出てる。」と言いながらロストバージンでイってしまっのです。

そして少しつながったまま余韻を楽しんだ後、血の付いたシーツの前で私は三つ指ついて
「私の処女を貰って中に出してくれてありがとうございます。」と言いました。
「処女くれた上に中出しまでさせてくれてありがとう。まだ痛い?」と言ってくれたので
「大丈夫です。」と言いました。
それから私のアソコから精子がドロリと流れ出てから
「おチンチン、舐めて綺麗にさせて。」と言ってお掃除フェラをさせてもらいました。
ゆっくり丁寧に舐めているとまた彼は勃起し、私のアソコが濡れてきました。
そこで彼は私にこう言ってくれました
「バックから突いて中出ししてあげるから、四つんばいになってお尻こっちに向けて。」と。
もちろん私は「はい。」と言いながらお尻を彼に向けました。
終わり。

主人が単身赴任

主人が、単身赴任になってしまいました。
中途半端に独身に戻ったような気持ちでした。
毎日、一人での夕食は味気ないものでしたが、時々お隣の奥さんに昼食に誘わ
れるようになりました。
40近い方で、私より2か3歳上の方でしたので、親しみやすい感じがしまし
た。
それは愚痴のいいあいとか、世間話とか、他愛のない話ばかりですが、あまり
今のアパートに引っ越してから知り合いの少ない私には、買い物も一緒だった
りして楽しくなりました。
奥さんには、主人がいる時はあまりお会いした事がなかったのですが、夜は働
きに出ておられるという事でした。
時には昼間から軽いお酒を飲んだりして、お酒を飲みながら昼ドラを見たり、
楽しく気持ちが紛れるようになりました。
奥さんはカクテルを作るのが上手で、その日はテキーラ入りのカクテルを飲ん
でいたんです。
おいしくお酒もすすんでしまいました。
まだ午後3時くらい?でしたけど、ご主人が帰宅されました。
挨拶しながら、ご主人も
一緒に飲みはじめました。
かなり若いご主人だなって思いながら、冗談をいいながら楽しく飲んでます
と、いつしかご主人が真横に来て身体がぴったりとくっついていました。
そして軽く触られたんですが、その時には私には、それは酔った戯れのような
変に陽気な気持ちになっていたんです。
奥さんもいましたし。
でもご主人の指が喉元や、お腹を滑るたびに鳥肌がざわざわ感じていたんで
す。
それは身体の芯に響く鳥肌でした。
そしてご主人に、私の手を握られ、しかも指を絡められながら、ご主人の舌が
私の首を舐めはじめました。
それは鳥肌どころではありませんでした。
私の下腹部の奥にズンズンと響いてしまいました。
ご主人の舌は、首から私の唇に。
私の中から奥さんがいる事が消えて夢中になっていました。
そして一つ、一つ、ボタンが外され、いつしか裸でご主人と一つになって絡み
合っていたんです。
夢の中のような世界でした。
そして私からもご主人の首に手を回して、キスというよりお互いの口を求めあ
いながら、濃厚に愛し合っていたんです。
そこに襖が開いて、奥さんが帰ってきたんです。
ご主人と戯れる前に、奥さんは外に出られていたみたいでした。
私は床に仰向けで、ご主人の背中越しに奥さんが見えて、一気に現実に戻され
ました。
ご主人の背中から手を離して、狼狽している私に、『うちの主人を寝取って、
この泥棒猫』
そして、私の手を荷造りテープでぐるぐる巻きにされ、テーブルの脚に巻き付
けられてしまいました。
そして『おまえの旦那がいない間に妊娠したら面白いね』
『中に出してやってね』
私は怖くなりました。
あの夢のような戯れから、いきなり恐怖に支配される現実に引き込まれてしま
いました。
『ごめんなさい』『中はやめて』『ごめんなさい』
奥さんから、頬を張られて『うるさい泥棒猫』
そして両方の乳首を爪でねじられながら、『まだミルクを出した事ないんだ
ろ?』
あの優しかった奥さんとは思えない、怖い口調で、私の真上から言われてしま
いました。
全裸で手をぐるぐる巻きにされ、しかもご主人とつながっている、もう私はカ
ンネンするしかありませんでした。
恐怖であまり感じませんでした。
でまご主人のペニスに私の中をぐいぐい擦られ、恐怖とは別の気持ちの高まり
を感じながら、私の中に熱いものがじわ~っと広がるのがわかりました。
汗だくのご主人からは、私にポタポタと汗が垂れ落ちて来ました。
その後は私はおもちゃでした。
手を背中で荷造りテープでぐるぐる巻きにされました。
奥さんとご主人は飲みながら、私の中に空き瓶を捩込まれて、激しくいかされ
てしまいました。
何度も、何度もいかされるうちに、私はその危ない快感に浸っていたんです。
現実逃避かも知れません。
そうするうちにご主人とは二回、三回もセックスさせられ、私は中に出される
恐怖も消えて夢中になっていました。
そうするうちに、男性が二人入って来て、一人が奥さんと私の横でセックスし
はじめました。
半ば呆然と見ている私に、もう一人の男性に、テープを外され今度は縄で縛ら
れてしまいました。
もう抵抗はしませんでした。
ご主人の飲み友達とセックスする奥さんの横で、私はご主人のもう一人の飲み
友達とセックスさせられていました。
危ないと頭ではわかっていました。
でも身体はもう快感に止まらなくなっていました。
縄でギチギチに縛られた不自由さのせいで、男性とのセックスの快感がより強
いものに感じられました。
何度も、何度も、相手が代わり、そのたびに子宮に熱いものを受けて、私は何
度ものけ反りながら果てていました。
もうご夫婦のおもちゃからは逃げられないのはわかっていました。


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