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2010年09月

続・妻の生脚に・・・

妻の生脚写真やフェラ写真を見て興奮した私はもし目の前で妻が他人の肉棒をオマンコにぶち込まれている姿を見ると
どうなってしまうんだろうと思いました・・・
この前は友人の1人が1活してフェラまでだけで終わったらしいのですが・・・
私は〇ixiのサークル仲間の3人に連絡を取りました
AさんBさんCさんです其の3人が以前妻に悪戯した3人です
A「この前はすいませんでした奥さん綺麗だったから・・」
私「良いんですよ写真送って貰ったし私も興奮しました」
A「それにしても奥さんスタイル良いですね羨ましい」
私「いえいえ、それよりお願いが有るんですが・・」
A「え・何ですか?」
私「BさんCさん交えて妻を3人で廻しませんか?」
A「それはどういう事ですか?」
私はAさんに妻を寝取られてみたいと申し出ましたAさんは
2つ返事でOKしてくれましたBさんとCさんも呼んでくれるそうです・・・妻に正直に他人に抱かれて欲しいと言っても無理なので私は妻のビールに睡眠薬を混ぜて昏睡状態にしていました・・・準備万端です
因みに妻の服装は下はホットパンツに生脚で上はブラ無しの
Tシャッのみです・・・今年の夏は暑いのと自宅なので妻は
軽装です・・・妻と結婚して14年目です妻は処女でしたので
今まで不倫して無ければ私の肉棒しかまだ挿入されていない筈ですので今日で初めて他人の肉棒を味わう事に成ります
意識の無い昏睡状態ですが・・・・
3人が私の家に来ました・・・
妻がリビングの床で大の字で寝ています
A「奥さん寝ていますね?」
私「好きに遊んで下さい玩具ですから・・・」
B「本当に良いんですか?」
私「ダッチワイフ扱いしても良いですよ起こさなければ」
C「中出ししても良いんですか」
私「良いですよアソコいろんな物挿入してください」
私は中出しまでOKしていますが妻の排卵期を知っているので安全日だと解っているので平気でした・・・
3人はジャンケンをして順番を決めていました・・・
私は興奮しましたいくら意識が無く無防備だからと言っても
愛する妻の肉体を他人の男に好きにさせるのだから・・・
罪の意識と嫉妬心と言い様の無い興奮感が僕のチンポを
ビンビンに硬直させていました私はカメラを持つ手が震えています・・・
まずBさんが妻に触りだしました・・・
妻の服を脱がせていますB「うわー肌も綺麗し、たまらんなー」とか言いながら妻を全裸にしていきました・・
私はパンティーが脱がす時片足に掛けたままにしておいて
と言いました其れの方がレイプ感が有って興奮しました
妻が片足に下着を付けたまま全裸で大の字で寝ています
大股開きです・・皆写真を撮っていました・・・
Bさんが妻にキスをしていますが妻は無反応です・・
次は胸を揉んで乳首を噛んだりしていますがまだ無反応です
小陰唇のビラ肉を摘んだりしゃぶったりしていました
Bさんは妻のアソコにジュースの小瓶を挿入しています・・
次はキュウリや茄を挿入していましたまるでビデオの
女性器マニアそのものの内容でした・・
B「指クスコしますよー」と言いました
Bさんが両手の指2本ずつを使用してグバァと膣口を拡げて見せています・・AさんもCさんも撮影していました
B「之じゃ見難いですねクスコ拡張しようか」
B「旦那さん奥さんのアソコの中身見た事有ります?」
私は勿論無いと答えました実は見てみたいと思っていました
B「拡げすぎると筋が切れて締りが悪く成ったり膣口が開いたままに成る女性がいますがいいですか?」
私は全開まで拡げても構いませんと言ってしまいました
Cさんが持ってきた大き目のクスコを使用する事にしました
Aさんが妻の脚を持ってM字開脚の形にしました
Bさんがローションをクスコに塗っていました用意が良いですCさんがハンディカメラで妻を撮影しています・・・
私は「ネットに流すなら顔モザイクはお願いしますよ」
と念を押しました・・・
Cさんはマニアみたいです自分の妻やSEXの動画を
投稿しているようです・・
Cさんがカメラに向かって言いました
「之から美人人妻の子宮口を撮影しますお楽しみ下さい」
私も妻の子宮口など見た事有りませんこの時点で私は興奮と
期待で先走り汁でブリーフを濡らしています・・・
Aさんがクスコを妻のアソコ挿入しています・・・
ローションのお陰でズポッと簡単に挿入出来てしまいました・・・
「キリキリ・キリキリ」と拡げるネジが巻かれています
最大まで拡げられました・・妻の内臓が見えています
凄い光景でした妻の膣口は大型クスコでガパァと7cmぐらい
丸く拡げられていますライトで中身を照らしてみます
ピンク色のヒダヒダ肉が有りました焼肉のてっちゃん
みたいでした其の奥に薄い紫色のプクッとした丸い亀頭に
似た子宮頸部が露に成って少し前に押し出されていす・・・指で届く所まで金具で押し出されていましたピクピク蠢いてなんだか芋虫みたいです更に子宮口の穴から白い淫な汁が垂れていました・・・エログロでした・・・
私は妻の内臓を写真に収めました・・・
B「旦那さん奥さんの子宮で遊んで良いですか?」
A「綺麗な奥さんは内臓も綺麗だー」
C「コリコリで遊びましょう」
僕は不安に成りながらも良いですと答えました・・・
Bさんがガラス棒を妻の子宮口に挿入しだしました・・
私はビックリして「そんな事して大丈夫ですか?」
B「大丈夫ですよ妻にもしています」と言いました
BさんもCさんも妻の子宮頸部のコリコリな所を
指で穿っています更に子宮口に指を挿入していました・・
妻が「う・・うん・・」少し反応しました起きると思い
クスコは抜きました薬が切れるとまずいので時間を考えて
3人まとめて悪戯する事にしました・・・
Bさんが肉棒を妻の口に捻じ込んでいます・・・
Aさんが妻の乳房を舐めています・・・
Cさんが妻のオマンコに指マンしています
私は夢中でシャッターを切りました・・・
いよいよ挿入です・・・
Bさんのチンポが妻の膣口にあてがわれています
とうとう寝取られの瞬間です・・・「ズブ・ズブ・ズブ」
B「おおー気持ち良いーこの奥さん最高」
他人の肉棒が愛する妻のオマンコにゆっくりと挿入されました・・・この時点で私はブリーフの中で既に射精していましたが、まだチンポはビンビンでした・・・
B「奥さんのオマンコ凄い締まり良い」
そうです私の妻は名器です私が今まで交際した女性の中では一番でしただから妻を選んだのです
Bさんはゆっくり浅く半分ぐらい挿入しています私はBさん
に奥まで激しくピストンして掻き回して下さいよと言いました・・・
B「いえ締まり良すぎて実はもう逝きそうなんですよ」
そのまま中出し良いですよ私が言うと・・・
Bさんはあっと言う間に射精してしまいました・・・
Bさんのチンポが妻から抜けました2秒後ドロッと白濁液が
流れて来ました先程のクスコ拡張で膣口が開いたままでした
次はAさんが妻に挿入していました・・・
A「これはミミズ千匹だよ名器だよ」と言いながら
ピストンしていました3分ぐらいで射精していました・・
最後はCさんですが私はCさんの一物を見てビックリしました・・・それは長さ20cm太さ5cmの巨根でした・・・
AさんもBさんもビックリしています・・・
Cさんの物が妻の膣口にあてがわれました
其の写真を撮りました・・・
私はCさんに根元まで挿入出来ますか?
C「うーん女性器は伸びますからね僕の妻で三分の二ぐらいですね無理矢理押し込めば根元まで挿入出来るかも」
私はどうしても根元までの写真が撮りたいので少し悩みました・・・
C「僕の妻は押し込んだ時痛がったので止めましたがまだ
  挿りそうでしたよどうします?」
良いですよ根元まで痞えるまで挿入してください妻が起きる
ようなら止めてください・・・
「ズブ・ズブ・ズブ」と太い肉棒が妻に沈んで行きました
C「奥に痞えました子宮頸部に当たっていますこれで
   三分の二です」
見てみると14cm位挿入されていました
奥まで打ち込んで下さいと言いました
C「挿れますよ奥までどうなっても知りませんよー」
妻が「うん・うんうん」と体を動かしました無意識ながら
   未知の大きさの男性器に体が反応しています
Cさんの物が妻の子宮頸部を押し上げて更に奥まで侵入して来たのです反応して当たり前でしょう・・・
C「旦那さん根元まで挿入出来ましたそれにしても締まり良いです僕のチンポギュウギュウ締め付けています」
妻が起きてもいいから激しくピストンしてください
C「奥さんのおまんこメッチャ気持ち良いー根元まで挿ってるよー奥さんクリトリスも大きく成ってるよ」
Cさんも気持ち良いのか解りませんが妻に向かって話しかけていましたふと妻を見ると女性器の芽が枝豆大に成っていました・・・
C「ウワー奥さんの奥に当たる子宮に当たるー」
C「ウワー奥さんのメッチャ奥まで挿ってる・・」
Cさんがそんな事を叫びながら20cmの肉棒を妻のオマンコから抜いたり挿入したりしています「ズブズブズブ・ズブズブズブ」と長いストロークで妻を犯しています・・・
C「奥さんのオマンコ厭らしいわー内の嫁でもこんなに挿らんのにこんな奥まで咥え込んで・・・」
Cさんも妻の名器さと奥深さに興奮して我を忘れて叫んでいます・・・当然撮影しています・・・
C「ウワー奥さんの子宮口にチンポ当たってる奥まで・・」
 「アッ・逝く中で出すよ奥さん・・・ウッ・・」
Cさんが妻の奥深い所で射精しました5秒ぐらいしています
Cさんの巨根が妻から抜けると同時にボタッボタッと床に
音をたてて精液が膣口からこぼれて来ました
次は僕が挿入しました簡単にヌルッと挿入出来ました
皆の精液で膣内はぬるぬるでした物の1分ぐらいで妻の中で
果ててしまいました・・・皆帰りました・・・
妻が起きました「SEXした?」
私「うん起きないし寝てたけどそのまました・・・」
妻「中に出したの?アソコ痛いけど?」
私「うん今日は興奮して何時もより大きくなったかも」
妻「そうなんだ」
少しお馬鹿な妻ですがこんな感じだから不倫はしていないと
思いますが之で妻の女性器は実際に私以外の男性器を3本
受け入れた事と成りましたそれも中出しで・・・
少し気に成るのが最近妻とSEXしていて膣口辺りの
挿入感が少し緩く成ったのと妻が言うにはアソコの中身が
何時も見えそうなの病気かな・・・と言いました
そうなんです妻を貸出した後は妻が軽く脚を拡げるだけで
前まで閉じていた膣口が今では何時も1円玉位の大きさの
穴がポッカリ開いていて膣肉が見えています多分クスコ拡張
とCさんの巨根で掻き混ぜられて妻のオマンコは拡張されてたみたいです明らかに緩いですそれでも私は満足ですが!


年下の幼馴染に襲われる話

「ただいまー」

「あ、おかえりお姉ちゃん!お風呂わいてるよ?それとも先にご飯食べる?」

バイトを終えて帰宅した午後9時、法事で母方の実家へ帰った両親の代わりに、近所に住む幼馴染の子が迎えてくれた。

両親も昔から私をお姉ちゃんと慕って仲の良かったこの子、和紗(かずさ)を信用していて、出かける際には合鍵を渡していたぐらいだ。

「じゃあ先にお風呂でー」

「冷めちゃうといけないからってまだ沸かしてないから15分ぐらい待ってね」

「はーい」

お風呂場に向かう和紗。
本当に良い子だなぁ……



……
………


お風呂から上がってリビングに行くと、エプロン姿の和紗が食器を並べていた。

「あ、ご飯できてるよ」

「この匂いはカレーだね?和紗のカレー楽しみだなー」

「普通のカレーだよ?そんなに期待するようなものじゃないんだけど……」

食卓に二人分のカレーやサラダが並ぶ。

「「いただきます」」

「どお?美味しい?」

「うん!これならいつでもお嫁に行けるよ」

「お、お嫁だなんて……お姉ちゃん、もらってくれる?」

あはは、可愛い。

「もちろん!おいでー!」

両腕を広げて待ってみる。

「あ、えぁ……」

和紗が真っ赤になってあたふたしてる。

「ちょっ、本気で照れないでよ……」

私のが恥ずかしくなるじゃん。

「ごちそうさま!洗い物してくるね!」

洗い物を口実にこの変な空気からから逃げ出そう。

「あ!冷蔵庫にお姉ちゃんの大好きなプリンあるから、それ食べてからにしようよ。今持ってくるね!」

「うん……そうだね。ありがと」

作戦失敗。

数分して、和紗がコーヒーとプリンを持ってきた。

「コーヒーもちゃんと飲んでね」

「ありがと」

コーヒーに口をつける。

一口、二口。

「ちょっと豆変えてみたの!どう?もっと味わってみて?」

「そうなの?言われてみれば確かにいつもと違うような……」

急かされてまた一口。

あれ?このコーヒーなんか変な味がする……それに、なんだか……

「ねぇ、これ何が入って……」

その言葉を最後まで口に出す事なく、私は意識を失った。


―――――――――――――――


目が覚めたら、私は四肢をベッドの支柱に縛られて動けなくなっていた。
それも服どころか下着さえ身につけない一糸纏わぬ姿で。

「おはよ、お姉ちゃん。よく眠れたでしょ」

「え……なにこれ?なんで私裸なの?」

「驚いた?えへへ、コーヒーによく眠れるお薬入れたんだよ」

まるで悪戯が成功した子供みたいに微笑む和紗。
どういうこと……?

「私ね、お姉ちゃんの事が女として大好きなの。」

ゆっくりにじり寄ってくる和紗はいつもと違う和紗のような気がした。

「でもね……私もお姉ちゃんも女の子だから、結婚は出来ないの。だからね、思ったんだ―――」

言葉を失ってる私に微笑みながら和紗は続ける。

「―――お姉ちゃんが、女同士でも良いって思ってくれるように……私じゃなきゃ駄目だって思ってくれるようにすればいいんだって」

悪寒が走ると同時に身の危険を感じた。絶対にこんなのおかしい。どうかしてる。

「やめてよ和紗……どうして……?」

「大丈夫だよ。お姉ちゃん……」

何が大丈夫だっていうんだろう。
今の和紗は正気じゃない。

「和紗!やめっ……ん……っ!」

唇が塞がれる。
それだけでなく和紗の舌が私の唇をこじ開けて入ってくる。

「んむ……んぅ、ふぁ……」

くちゅくちゅした水音が直接頭に響き渡る。
最初は不快なだけだった他人の舌の感覚も次第に甘い痺れに変わっていた。
口の中が和紗に蹂躙されている間、手は首からゆっくりと胸へと降りていく。

その手は、焦らすようにゆっくり私の胸を弄ぶ。

「……っ!」

驚きと刺激に吐息混じりの悲鳴が飛び出す。

「お姉ちゃん……表情、エッチで可愛い」

違う!

「うぁぁっ!」

そう言おうとしたのに。
和紗の唾液にまみれた私の唇からこぼれ落ちたのは短い悲鳴だけだった。

その間に和紗の手はさらに下へ降りる。
腰のラインを撫でられた単純なくすぐったさに身をよじる。

四肢はベッドのそれぞれの支柱に繋がれていて大の字になったままの私には、それ以上の抵抗は出来なかった。

ただ不愉快なだけのはずの内股に滑り込んだ手に何かを期待している自分いる。

その事実が私を混乱させる。

「もう、やだよ……やめてよ和紗ぁ……」

そんな自分と、尚も全身の愛撫を続ける和紗への恐怖。

「泣かないでよお姉ちゃん」

涙が伝った後の頬と、涙が溜まった目元を舐められる。

ぬるっとした感触と、舐められたという事実そのものに鳥肌が起つ。

「ねぇお姉ちゃん、いい……?」

顔を赤くして呼吸の荒い和紗が、どこからか長い棒状の何かを持ってくる。

そういうモノがある、というのは知っていた。
でも、実物を見たのは初めてだった。

和紗が持ってきたのはいわゆる双頭バイブだった。

「見える?これで私とお姉ちゃんは一緒になるんだよ」

「い、嫌……」

逃げ場なんて無い。

「あ……はぁっ……ねぇ、見て、お姉ちゃん……んんっ」

和紗は私の顔の上にまたがって、よく見えるように自分の秘部にバイブを挿し込んでいく。

血と愛液が交じり合った液体が太腿を伝って頬に落ちた。

和紗は破瓜の痛みなど無いかのように恍惚とした表情だけを浮かべている。

「いい?……いくね?」

いつのまにか腰にまたがって私の顔を覗き込む。

秘部に当たる無機的な硬い何か。

「嫌……やだぁ……っくぅぅぅぅうっ!」

身体全体をそのまま貫かれるような痛みと、異物感。
同時に、私の中で現実感が消え失せ始める。

「お姉ちゃっ……お姉ちゃん……入ってるの、わかる……?」

痛い。怖い。気持ち悪い。
何がなんだがわからなくなって戸惑う私と、今目の前で起こってる事実だけを冷
静に見つめてる私がいる。

「んっ……いまっ、お姉ちゃんとっ、つながってるよぉっ……」

その間も和紗は夢中になって腰を前後左右に動かしていた。
妙に冷静になっている私は何も出来ない状況を諦めるしかなかった。

「お姉ちゃん、私、もうイッちゃいそうっ!」

痛みと状況に翻弄される私を無視して一人で昇りつめる。

「んっ!んぁっ、いくぅ……んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ」

ガクガクと大きく震えた後、小さく痙攣しながら私に覆いかぶさる和紗。


「えへ、お姉ちゃん……私だけ気持ちよくなっちゃってごめんね」

息も荒いまま双頭バイブを抜き取り、再び私の愛撫を始める。

「いっぱいイカせてあげるね……」

異物感の残る秘部を舐め上げられる。
ザラザラした舌の触感が気持ち悪い。

……本当に気持ち悪い?

「んむ……ちゅ……ちゅぅぅっ」

一番敏感な部分を吸い上げられて腰が浮いてくる。

……本当は気持ちいいんじゃないの?

私もこの空気におかしくなってしまったのだろう。
冷静な私との自問自答が、私の快感を自覚させた。

「……イキそう?」

「っ……」

思わず息を詰まらせつつ頷いてしまう。
嬉しそうな和紗の指と舌が加速した。

「うぁぁっ!」

無意識に声が漏れる。

クリトリスを舌が、膣内を指が這い回る。

絶頂に、導かれる。

「ぁ、ふぁあああああああっ!」

パチパチと何かが真っ白に弾けるような感覚と、ひたすら強い快感だけが頭に響いた。

「えへへ……お姉ちゃんが私の手でイッてるんだ……」

何も考えられない。
ふわふわした余韻に浸るだけ。

「……はぁ、はぁ」

「次は、これ」

和紗の手に収まるぐらい小さなスイッチと、そこからコードで繋がってる丸い何か。

もやのかかった私の頭ではそれが何かわからなかった。

『丸い何か』が絶頂を迎えたばかりのそこに押し当てられ、カチッと聞こえた瞬間に振動が始まった。

ヴヴヴヴ……

「ああああああああああっ!」

無理やり快感の渦に引き戻される。
クリトリスを円を描くように押し当てられるローターに、すぐに絶頂を迎える。


……
………

それから何時間経っただろう。
時間の感覚とか意識とか倫理観とか色んな物が曖昧になって、ひたすら和紗にイカされ続けた。

「んっ、くぅっ……ひっ……ぁ!」

「これで何回目かな?」

声をあげる体力もとっくに無くなった。
和紗の唾液と私の汗と愛液でべとべとになった身体も痙攣するだけで精一杯だ。

「お姉ちゃん……いいよね?」

訳もわからず頷く。

両足の拘束が解かれた。
そのまま和紗は私の左脚を立ててから抱え込むようにして、身体を密着させる。

いわゆる「貝合わせ」の状態だ。
秘部同士がくっついた瞬間、くちゅ、と愛液が音を立てた。

拘束が解けても動く体力も無い私はただ快感に身を任せ、浸った。

「お、ねえ、ちゃ……気持ちい……?」

「んっ……んぁっ!」

妖しく、跳ねるような動きに合わせて私も無意識に腰を動かしていた。
どこにそんな体力があったのか、快感を貪るように震える。

「んぅ、そろそろイッちゃうかも……お姉ちゃん、一緒に……」

頷く。
動きがラストスパートをかけるかのように早くなる。

「あ、あ……イッ……くうううううううううううっ!!」

「~~~~~~~~~っっ!!」

何かが漏れ出るような感覚と、生暖かい液体の感触が下腹部に広がった。

「はぁ……はぁ……」

まだ時折全身を震わせる和紗が私の上に折り重なる。

「お姉ちゃん……私と、一緒にいてくれる……?」

私は、また黙って頷くだけだった。

遠距離恋愛中のナースとの話

本日は、私がこれまでエッチした中で一番可愛かった娘のお話を書きたいと思います。

因みに、その娘は隣の県に住む24歳の看護師さんで、2歳年下・イケメン彼氏と遠距離恋愛中の千依子ちゃん。

知り合った切っ掛けは、某出会い系サイトでした。

当時私は、毎晩深夜まで残業していましたし、その娘の住所とは100キロ以上離れてて、更に年齢も10歳近く上だったので、「多分逢う事は無いだろうな~」と思いながら、暫くは「彼氏とののろけ話」や「愚痴」なんかをサイト内で聞いてあげてました。

そんなある日の夜9時過ぎ・・・、私はまだ職場でしたが、千依子ちゃんから、「まだ仕事終わらない?後でお話したいから、電話番号教えてよ」との連絡が。

速攻、会社を抜け出し、アドレスを教えると、暫くしてから、非通知で着信が。

話を聞くと、

「夜勤空けで暇なのに、彼氏が飲み会で捕まらないから寂しい」

って言ってたので、

「じゃあ、俺が今からそっちに行って慰めてあげようか?」

と聞くと、

「来ても良いけど、エッチはしないよ~」

だって(苦笑)

一応、「明日は仕事休めないし、往復3時間掛るから、体力持つかな~」と0.5秒だけ悩みましたが、千依子ちゃんの気が変わって、二度と逢えないのも寂しいので、

「エッチはしなくて良いよ。それじゃあ、そっち向かうから」

と言って、車を発進。

千依子ちゃんからは、「それじゃあ、1時間半位したらまた電話するから〇〇駅に迎え来てね」って言われましたが、俺は「電話番号」どころか「メールアドレス」すら知らない、サイト内でしか繋がって無い存在。

現地に着いて、連絡無かったら、立ち直れなくなって、出会い系を卒業出来てたかもしてませんね(笑)

なんて心配しながら、高速を飛ばして、無事〇〇駅に到着すると、小柄だけど予想以上に可愛いギャル系の娘が立ってました。

当然その娘が千依子ちゃん・・・、本当、余りの可愛さに感動モノでしたね。

さて、助手席に乗せて暫くドライブした後、「運転疲れたし、ゆっくりお話したいから、ホテル行こうよ」と言うと、「良いけど、でもエッチはしないよ」と再度の念押し(泣)

まあ、「ホテルOKって事は何とかなるか」と思いながら、既に12時過ぎてたので、無く無く「宿泊料金」でチェックイン。

ベッドに腰掛け、話を聞いて解ったのは、

・「遠距離の彼氏が住んでるのは、俺が住む街で、親近感を感じた」

・「彼氏にはべた惚れ、絶対ばれたくないから直メはNG」

・「年上の既婚者で、遠い人なら安心と思ってメールした」

との状況。

さて、基本エロオヤジのGiantは、「ホテルの宿泊料金位は元が取りたい」なんて考えながら、愚痴を聞きつつ、徐々に攻撃を開始。

得意の「うなじ舐め」を手始めに、バストへの侵攻迄は無事に成功しましたが、「下を触らせると成り行きでエッチに持ち込まれる」と考えたのか、「彼氏に悪いから、下は勘弁して」と相変わらず固いガード。

ただ、私は紳士なので、無理矢理は嫌いですが、サービス精神が旺盛な面が有りまして、「千依子ちゃんに、もっと気持ち良くなって貰いたい!!」って強く考えまして、結局、発した言葉は、

「絶対に挿れないから、少しだけ舐めさせて」

でした(笑)

「絶対約束だからね~」

って再度の念押し後、クンニ開始。

私は、奉仕大好き人間なので、結局1時間位舐め続けて、千依子ちゃんを何度も絶頂に導き、彼氏に逢えないストレスを解消してあげました。

さて、紳士なお兄さんは、結局、モンモンとしたまま千依子ちゃんを〇〇駅まで送ってあげ、そのまま高速を飛ばして明け方帰宅。

当然の事ながら、翌日の仕事は散々でしたね~。

【後日談】
その後、何日か経って、再度残業中に千依子ちゃんから着信有り!

またもや「今夜寂しいから来ない?」とのお誘いに、思わず「行っても良いけど、今回は絶対エッチするよ」と断言すると、あっさり「良いよ」だって。

結局、その夜は海が見えるホテルで、思い切りクンニで千依子ちゃんを逝かせた後、無事「合体」に成功。

千依子ちゃんによると、今回エッチがOKだった理由は「前回ちゃんと約束守ってくれたし、彼氏がしてくれないクンニが気持ちよかったから」なのだそうです。

改めて、「クンニテクを磨いてて良かったな~」と実感した出来事でした。

清掃員の人妻をナンパして即マン!

今日、会社のエレベーターホールで清掃員のおばさんが立ち話をしていました。
エレベーターを待っている間に、自然に耳に入ってきたんですが、どうやら片方の清掃員の方が今日で辞めるようです。

旦那の転勤が理由で退社するらしいので人妻だろう。
僕は何気なくその二人のおっぱいを見ていた。
とゆーか、いつも女性がすれ違うとおっぱいを見てしまうので、いつもの癖で見ていると、辞める方の女はケッコーな巨乳に見えた。

顔を見てみると「あれ?イケるじゃん!」って感じでした。
年は35才位に見えて、ダサい眼鏡を取れば、かなりエロい女だと思いました。
僕はその女を犯す所を想像しながらエレベーターに乗っていきました。

その後は特に気にはしてなかったんですが、午後3時位にトイレに行きたくなって、会議室のあるフロアに行って、静かなトイレに入りました。

すると中に清掃員の女がいて、さっき見た人妻でした。
その人妻は「あっすいません!」と言ってトイレから出ようとしたので、「大丈夫ですよ!」と声をかけて掃除を続けてもらいました。

僕は小便をしながら「ここであの女を犯したら興奮すんだろうな」と考えていました。
すると段々本気でしたくなってきて、ちょっとマジで考えました。

後ろを見ると、女は便所を洗うブラシを持ちながら、逆の手でゴミを拾っていました。
ゴミを拾うのに夢中で、ブラシの方が僕に向いていました。
僕は「これだ!」と思って、小便をした後に、後ろを確認しないで下がりました。
すると女が持っていたブラシが僕のズボンに「べチャッ」とつきました。

女はビックリして「あっ」と言いましたが、僕はもっとビックリしたフリをして、「うわぁ」と叫びました。
すると女は動揺しながら「あっ、申し訳ございません、えっ、どうしよう・・・」と困っていました。

僕は怒ったフリをして、「いやー困りますよ、こんなんじゃ仕事が出来ませんよ」と言うと黙ってしまいました。

僕は「取り敢えずズボン脱ぎますんで、そこで洗ってもらえますか?」と言うと「はいっ、もちろんです!」と一生懸命解決しようとしていました。

そしてズボンを渡して、洗面で洗ってもらって、タオルで拭いてもらいましたが乾かないので「乾くまでここから出れないんで話し相手になってくださいよ」と言うと「ええ、わかりました」と協力的です。

しばらく話をしていると、僕が機嫌悪くならないように、かなり気を使って話を合わせているようだったので、段々下ネタに変えていった。

スリーサイズとかを聞き出したりして、Fカップというのを聞き出した。
「ちょっと谷間見せて下さいよ」とか言うと笑いながら旨く逃げようとしたので、「このせいで僕今日は残業しなきゃいけないんですから!」と言うと、渋々見せてくれた。

僕は真面目そうな清掃員のエロ巨乳を見て、すぐにチ○ポがビンビンになってしまい、トランクスからはみ出して、先っちょが顔を出した。

次は「ちょっと触って下さいよ!」と言って手を掴んでチ○ポを摩らせました。

すると我慢が出来なくなったので、女の頭を掴んでチ○ポを口にぶち込みました!

清掃員の人妻の口にチ○ポを突っ込んで、喉の奥までぶち込むと、女はビックリしていましたが、構わずグチャグチャ動かしていました。

女は諦めたように眉間にシワを寄せて苦しそうにしていました。
僕はこのまま出そうと思いましたが、どうせこの女は今日で最後なんだから、イケるとこまでやっちゃおうと思いました。

フェラをさせながら作業着の首元から手を突っ込んで、Fカップのパイオツをガンガン力強く揉みまくります。

この女はドMでした!
こんな状況で全然抵抗しないで、あえぎ声が漏れはじめました。

僕はチ○ポを引き抜いて、女を立たせると、作業着のズボンを下ろしてチ○ポをぶち込みました。

さすがに入れるときは抵抗しましたが、マ○コがビチャビチャだったんで、すぐに入ってしまい、腰を振り出したら抵抗が止みました。

「お前マ○コグチャグチャじゃねーかよ、旦那としてねーのか?」と聞くと「ああん、あん、全然してません、あん、あん、こんなのすごい、駄目、ああああ」と気持ち良さそうに叫んでいました。
僕は便座に腰掛けて、対面座位になると、女は勝手に腰を振りはじめました。

「勝手に腰ふってんじゃねーぞ」と言って女の顔をビンタしました。
女はビンタされると更に腰を激しく振って気持ち良さそうにうっとりしています。

そして激しくクリを擦り付けて、「ああああん、すいません、イキますううう、イキますうううう」と言って勝手にイキました。
生意気にイキまくっているんで、立たせて立ちバックに変えて突っ込みなおしました。

今度はケツを叩きながら「ブチュブチュ」言わせながらピストンしていました。
僕もイキたくなったので、激しくピストンして、女がイッたのと同時に思いっきり中に出しました。

人妻は何処に出したのか気付かずに、痙攣して倒れこんでしまいました。

一応写メを撮りまくってスグにトイレから出ました。

帰るときにその女とすれ違いましたが、こちらを見ないように通り過ぎていったので大丈夫でしょう!


変態

世の中にはエッチな人もいるものですね。 僕もそのせいで少し変態的な生活をするようになってしまいました。

大学2年で止めて遊んだりバイトしたりしていたのですが、22歳の時に知合いの紹介で建材や不動産の商売をしている会社に入れてもらいました。
ただ特にこれといった仕事は無く、会社の雑用や社長の運転手をしたり、社長の家や奥さんの用事に駆りだされていました。 まあこれといった特技や能力も無いので、給料を貰えるだけで有難かったです。

社長は50歳くらいで、後妻の奥さんはびっくりするくらい若くて、30前だったと思います。 僕から見ればお姉さんみたいな年齢でした。 
社長はそんな若い後妻さんがいるのに、他にも女が何人かいました。 社長を女のマンションに迎えにいったり送ったりしたこともありました。

社長の奥さんは僕のことをショー君(翔太)呼んで可愛がってくれました。 病院に行くから送ってとか、買物にいくから送れとか、家の模様替えを手伝えとか、僕の仕事の3割くらいは奥さん関係の仕事になっていました。

奥さんは家ではすごいエロい格好をするんです。 谷間が見えるようなシャツを着たり、タイトなミニを穿いたり、明らかに僕を挑発していたと思います。
ショー君は彼女がいるの? 溜まっているんじゃない? とか色々下ネタな話もしてきます。
僕は女の経験はあったけど特定の彼女はいてなくて、奥さんのことを思って一人オナルような毎日でした。 でも社長の奥さんと変なことになれば、会社を首になるだけでなく社長から殺されかねないと、それだけは絶対するつもりはありませんでした。

ある時奥さんから、足首が痛いから揉んで欲しいと言われて揉んだのですが、もっと上もっと上と言われて結局脚の付根まで揉んだことがありました。 ああショー君気持いいと言われて、僕は興奮しながら困ってしまいました。

次の日に僕は社長に仕事を少し変えて欲しいとお願いしました。 色々訳を聞かれたけど本当のことは言えませんでした。 そうしたら社長から、あいつはお前が気にいってるんだ、我慢出来ないか。 最近欲求不満気味だから、お前が偶には慰めてやってくれないか、嫌か?と言われた。 嫌ですとは言えないし、少し嬉しい気もして、僕は肯いてしまいました。

次の日に奥さんに呼ばれて家に行ったら、そのまま寝室に連れていかれ始めて奥さんとセックスしました。 多分社長から話が伝わっていたのだと思います。
僕のセックスは下手だったと思いますが、奥さんはすごく喜んでくれて、それから奥さんへのセックス奉仕が始まりました。

会社に顔を出すのは1~2時間、後は奥さんの用事やセックスという感じでした。
社長からは、最近あいつの機嫌も良いしと感謝されるし、僕自身も奥さんのセックスを
堪能していました。

でも奥さんはだんだん僕をオモチャのように扱ったり虐めたりするようになりました。
色々あったのですが、例えば僕の大きくなったチンポの根元を輪ゴムで縛って遊ぶとか。
経験したことがある人もいると思いますが、チンポが腫上がったように大きくなって、しかもいつまでも小さくならない、感覚は無いし苦痛だけです。
それからお尻にも浣腸されたり、物を入れられたりしました。 ただお尻の方は慣れれば大したことはありませんでした。

奥さんに言われて、ローターやバイブ・ぺニバン・ムチなど色んな物を買いに行かされて、本当に変態的なセックスが始まりました。
僕は正直痛いことは好きでは無くて、仕事だと思って我慢していました。 でもぺニバンで突かれながら、喘ぎ声を出せと言われて従がっているとき本当に気持ちよくなることがありました。

それから奥さんは僕が外で恥かしい思いをすることに悦びを感じるようになりました。
ローターをお尻の中と前にも二つ、サポーターで固定して買物に行くのです。
スイッチは僕のポケットの中にあるのですが、腕を組む振りをしてスイッチを入れるのです。  その瞬間しゃがみこみたくなるのですが、ぐっと我慢して自分でスイッチを切ります。 暫くしてまたスイッチを入れたり切ったり、ずっと僕達を見ている人がいたら不審がったと思います。
それから僕が恥かしかったのは下着売り場に連れて行かれることでした。 女のお客さんや店員のいるところを連れまわし、僕にこれどう?とか見せるのです。 僕は恥かしくて真っ赤になってうつむくだけなのですが、それが楽しいなんて恩さんは変態以外ないと思いました。

それは更にエスカレートして、僕に女装させるようになりました。 僕は170cm体重50kg(セックス奉仕を始めて3kgくらい減った)と小柄です。 服は自分でも似合っていたと思いますが、化粧とかつらは苦痛でした。
奥さんは絶対バレないと自信を持って食事や買物に連れ出すのですが、こっちは恥かしくてバレないように仕草等にも神経を遣ってしまいます。
家の中でのどんな虐めプレーより女装で外に出る方がクタクタに疲れます、早く開放して欲しいとそれしか考えられなくなります。
家に戻ったりホテルに入ると僕はホッとしてすぐ横になるのですが、いつも奥さんはぺニバンで女装したままの僕を犯してきます。 それが気持ちよく感じられるようになって、僕は自分が変態になったと思いました。
でも僕はどんなプレーをしても、最後は奥さんの中に1~2回は男の証しを放って男として満足していました。 

少し話しが変わるけど、奥さんはずっとピルを服用していたのでずっと中出しでした。 
奥さんの感覚がよく分からないけど、僕の精液は僕の血と一緒だからといって排泄物とは違ってものすごく有難がって大切にしてくれました。 あそこから流れ出てもティッシュで拭いたりせず、手ですくい口に入れたり身体に塗ったりしていました。 やっぱり変態なのかな。

女装外出プレーが1~2週間に1回程度と安定してきたころ、社長から最近どうなんどと聞かれました。 奥さんから全て聞いているかも知れないし、僕は女装外出の話をしました。 社長は初耳だったようで僕をまじまじ見つめ、それは面白いことをしているなと興味深々という感じでした。

それから暫くして、女装外出のとき奥さんから今日はあの人と一緒に食事と言われました。
女装のとき知っている人と会うのは初めてで嫌でしたが社長なら仕方ありませんでした。
かなり高級なフレンチに行きましたが、女性としての食べ方や仕草にはもう慣れていたので問題はありませんでした。 社長は最初から、おまえ凄い、びっくりした、そんな素質があったのかと言っていましたが、普段の顔と違い女を見る目でした。

食事が終わって三人でホテルへ、社長は僕を求めてきました。 僕はどうしようも無く、為すがままで社長を受入れました。 男とは初体験でしたが、ぺニバンより大きくて動きも激しくつい声を出してしまいました。 最後に社長のあれが更に大ききなって僕の中に放出した時、僕の身体は逝ってしまったようです。 ショックと感動で僕は暫く動けませんでした。 そのあと社長から、いつものようにこいつを可愛がってやってくれと言われ、奥さんを抱きましたが、奥さんも普段と違う状況に興奮したのか乱れに乱れていました。

僕は冷静になって考えました、このままでは僕は社長と奥さんの変態玩具になってしまうのではないかと。
暫くして僕は社長に会社を辞めることを伝えました。 自分の人生を歩きたいという僕の意思を尊重して社長は許してくれました。 奥さんはショー君を心から愛していると泣きましたが、最後は僕のために諦めると言って、僕用の衣類などを大きなバッグに入れて渡してくれました。 あれだけ身体を求め合った奥さんと離れるのは僕も悲しくて涙が出たけど、僕は荷物を受け取って別れました。

これで僕が新しい仕事を見つけて、人生をやり直せば良いのですが、世の中は厳しかったです。  なかなか良い仕事は見付からず、まして彼女なんて全然でした。
半年ほどしてどうにも我慢出来なくなった僕は奥さんに連絡を取ったのです。 
奥さんには新しい運転手が与えられていたのですが、優しい奥さんはシュー君の好きなようにしたら良いよと受入れてくれました。 それからは週に1回くらいお世話になっています。
社長とは月に1回僕が女装で会います。 小遣い10万円と服をプレゼントされるのですが、生活費には足りません。 趣味じゃ無いけど衣類も沢山あって似合うし、最近NH関係のバイトも始めました。 このまま変態の人生を進んでいくのが少し怖いです。


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