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2010年08月

7千万円

とんでもない借金を背負ってしまった。妻が先物取引で7千万円の穴を空けてしまった。支払い期限まで、3ヶ月を残し俺と妻は途方にくれていた。俺達の家庭は、妻と同級生で42歳、高校生と小学生の男の子2人の4人家族だ。俺の両親と義父母には、経済力はなく心底まいっていた。唯一支払いの可能性があるのが、妻の義兄(姉の旦那)だが、義姉の結婚に反対した義父母の考えで絶縁状態となっていた。義兄は不動産会社社長でほとんどヤクザのような人間で52歳、義姉は、妻より4歳年上の46歳で専業主婦。しかし、義姉の体の問題で子宝には、恵まれなかった。どうにもならない状態で俺と妻は義姉を通じて、義兄と面会することになった。見た事もないような屋敷に俺と妻は赴いた。義兄は出迎えると同時に
義兄 『どういう風の吹き回しだ。俺達とは絶縁したんじゃあねえのか?』
俺 『兄さん すみません。借金をしに来ました。』と一連の事情を説明した。
義兄 『ああっ 虫が良すぎやしねえか? 散々俺達を無視したくせに、助けてくれだって』
妻 『兄さん 私が悪いんです。お願いしますお金を貸して下さい。』妻は土下座をした。義姉は義兄に逆らえず、ただ話を聞いているだけだった。
義兄 『ふざけるんじゃあないよ。結婚して10年 何の音沙汰もなく、来たと思ったら金貸せだ~』
俺 『本当にすいません。でも兄さんしか頼る人がいないんです。お願いします。』俺も土下座をした。
しばらく、義兄は考えていたが、義姉から下話があったのだろう、とんでもない提案をしてきた。
義兄 『まあ、そうは言っても可愛い マコちゃん(妻)のためだし~ 俺の妹だからな~ 考えてやっても良いけど。』とニヤニヤして妻と義姉を交互に見る。続けて
義兄 『どうだいマコちゃん。俺達には子供がいねえ そこでだ、俺達の子供を産んでくれねえか?』
妻と俺は義兄の提案に呆気に取られていたが
義兄 『ヨシ子は子供が産めねえ体だ。しかも人工授精もできねえ。同じ姉妹だから俺とマコちゃんの子供ならほとんど変わりねえだろう?ん~ どうだ?俺の提案にのってくれたら、1億でも2億でも出してやる。俺は手前の子が欲しいんだよ。あんた達みてえにさ~。それとも四十過ぎちゃあ産めねえってか』と一方的に話し出した。
義兄 『まあ無理にとは言わねえが、考えてみてくれ。ヨシ子とは話済みだから』俺と妻は顔を見合わせて考えたが、考える余地など最早無い所まで追い詰められていた。妻が俺を見て頷き
妻 『わかりました。産ませて頂きます。その代わり人工授精でお願いします。』と泣きながら答えた。
義兄 『馬鹿言っちゃあいけないよ。7千万貸して、その上まだ金出せってか~ いくら掛かると思ってんだ~ あ~ 俺が種付けして孕ませるほうが、金掛からなくていいじゃあねえか~ あ~』と怒りに満ちた表情で俺達を睨んだ。さっきまでは、1億でも2億でもと言っていたくせに、心変わりが激しい奴だ。しかし、何度も言うようにその時は、選択の余地がなかったのだ。
義兄 『俺達は席を外すから話し合ってきめな。無理には言わねえよ~』とリビングを出ていった。
俺 『あと3ヶ月あるから俺が会社とか友達、色々な所へ掛け合うよ』
妻 『でも、あなたの出世に影響するし、友達関係も壊れるわよ。』
俺 『仕方ないじゃないか。君に嫌な思いをさせるより良いから』
妻 『あなたさえ 我慢してくれたら私は良いのよ。ここで断ったら万が一の時にもうお金借りられなくなりそうで』と泣きじゃっくった。
俺 『俺も情けないな。1億位なんとかならなくって』と俯いた。
妻 『ごめんなさい。私のせいで。』と二人で手を握り合った。暫くして義兄が現われた。
義兄 『話は決まったかい?』
妻 『お金を貸して下さい。お願いします。』
義兄 『決心が付いたんだね。よし、直ぐに金は振り込んでやる。』とどこかに電話して、銀行に手配してくれた。そのあと、電話で小声になり、囁いていたのが気になったが、俺達は胸を撫で降ろした。
義兄 『金は振り込んでおいた。明日確認しな。確認できたらマコちゃんは明日の夜から通って貰うよ。』とニヤニヤしていた。俺達はお辞儀をして自宅(賃貸アパート)に帰った。子供達は、自分達の部屋で寝ていた。俺達は今日の事を話、そして、抱き合った。俺は何も言わず妻の大きな乳房に顔をうずめ、そして、妻の中で果てた。妻の容姿は、157㎝の身長で、やせ気味、しかし胸だけは、大きく99㎝のIカップだ。付き合っている時は、Gカップだったが、一人子供を産む度に大きくなっていった。
 翌日、銀行に行った妻から連絡が入り、無事に金は振り込まれ精算まで終ったとのことだった。その夜、俺も義兄に呼ばれ屋敷に向かった。
義兄 『マサ子 今夜から種付けを始めるからな。』といきなり呼びつけになり
義兄 『ヒデオ君とは、生でのSEXを禁止する。もし、DNA鑑定して俺の子じゃあなかったら、どうなるかわかっているな。』と凄みを利かせて睨み付けられた。そして、妻の手を引きベッドルームへ向かった。義姉はリビングでテレビを見ていたが、無言のままだった。義姉は、妻とは正反対で、太目の体にペッタンコな胸、しかし、顔は可愛らしい見た目の人だ。
【初めての夜】
義兄は部屋に入ると妻にキスを求めてきたそうだ。嫌がる妻の首元を押さえつけディープキスをしてきた。妻の尻に手を廻して撫で回し、ゆっくりスカートを剥ぎ取った。妻の尻は胸に負けず大きめで、歳の割には、ムチムチしていた。唇をゆっくり放すとパンティーの中に指を入れて、アソコを優しく撫でてきた。テクニックの凄さに妻は不覚にも感じてしまい、喘ぎ声を出してしまった。ニヤニヤ笑う義兄をうっとりとした目で見つめ、モノ欲しそうにしている妻に、義兄はイチモツを目の前に差し出した。義兄のイチモツは、真珠が2個入っていて、俺のモノより、一回り大きく、しかも、少し長めだったそうだ。妻も初めは躊躇ったみたいだが、ゆっくり口に頬張ると前後に動かした。義兄は、仁王立ちしてニヤニヤしているだけだったが、次第に自分でも気持ちよくなったのか、妻のブラウスを剥ぎ取り、ブラとパンティー姿にした。フェラチオをやめさせ、ベッドに仰向けになった義兄は、妻に顔を跨ぐように命令しシックスナインの形をとり、妻のアソコを舐めていた。妻もイチモツを再び頬張り上下したが、義兄の舌使いと指使いに2回イカされてしまったそうだ。妻は、仰向けにされ再度アソコを責められていたが、あまりの気持ち良さに尻を浮かしてクネクネして悶えていた。完全に目がイッてしまった妻は、自ら義兄の唇を求めていたそうだ。義兄の胸に自らの胸を擦りつけ、左右に振るとついに自ら胸を揉んで欲しいと懇願した。義兄はゆっくりとブラジャーを剥ぎ取ると溢れんばかりの妻のデカパイを両手で揉みしだき、乳首に吸い付いた。妻は、腰を跳ね上げて感じ、義兄にデカパイを突き出しひたすら揉まれ続けていた。あとで、聞いた話だが、義兄は20年前(義姉と付き合いはじめた頃)から妻の体に目を付け何時かは、犯してみたいと思っていたそうだ。義兄はゆっくりとイチモツを妻のデカい胸の間に付けると俺にしているようにヤレとパイズリを求めたそうだ。妻がイチモツを挟み上下しながらフェラチオをすると、義兄も始めての快感だったのか、イキそうになってしまったようで、直ぐにやめさせて、挿入する準備をした。正常位では、義兄のイチモツに入っている真珠が、クリトリスに程よく触れて、今までにない快楽で再度、イカされてしまった。フィニッシュは、バックからデカパイをブルンブルン揺らしながらの受精だった。義兄は最後の一滴まで搾り出すように注ぎ込み満足げな表情を浮かべてニヤ付いていた。妻は暫く寝そべっていたが、シャワーを浴び俺とともに自宅に帰った。次の日から、平日以外の土日は、妻一人で来るように命令され、種付けが始まった。
【1ヶ月後の来客】
 毎週、土日の交尾を繰り返し1ヶ月がたち、妻の生理がなくなってから2週間を迎えた。完全に懐妊したと思い義兄に言ったが、ゆるしてはもらえなかった。妻の体が余程気に入ったのだろう、土日の種付けは続いた。その日の土曜日は、久しぶりに俺も呼ばれた。するとリビングには、義兄の会社の社員(チンピラのような若者)と60前半の初老の男がいた。しかし、俺達が行くと普段とおり義兄は妻と部屋に向かった。義姉が相手をするわけでもなく、ひたすら酒を呑みニヤけていた。義兄と妻が部屋に行ってから、30分程経過すると若者と初老の男が立ち上がり、二人のいる部屋へと向かった。俺は、何をしに行くのか不思議におもったが、あとから妻に聞いた話はこうだった。
義兄との交尾の最中に2人が入ってきて、義兄の合図とともに、服を脱ぎ全裸になった。義兄がバックから妻の尻に腹を打ち付けていると、初老の男が妻の前にイチモツを出した。義兄は、妻の尻を叩き、しゃぶるよう促がし、妻は、嫌々フェラチオを始めた。若者は、見た事もない、デカいおっぱいを横から揉みしだき、自分のイチモツを扱いていた。義兄が膣内に射精を終えると、初老の男が妻を仰向けにして、挿入してきた。デカパイを鷲掴みにして、一心不乱に腰を動かし、即効で妻の中に果てたそうだ。初老の男は、妻の胸を見てホルスタインのようだと喜び、ことが終った後もしばらく胸にしゃぶり付いていた。それを横目に若者も妻に挿入してきた。二人の精子を受け止めたアソコは熱っぽくてヒリヒリしていたそうだが、若者の体力は、そうとうなもので妻は、バックから突かれると再び快楽へと落ちていってしまったそうだ。若者の執拗な攻めのあと、膣奥深くに射精された妻は、グッタリしていた。そこで見たものは、初老の男から土地か何かの契約書で交換条件で妻を抱かせたようだった。初老の男が、薬(バイアグラ)をのみ、再び妻に覆いかぶさって、また、腰を振ってきた。初老の男は2回目の射精を終えると満足げに帰っていったそうだ。初老の男と妻が遣っている間、義兄は若者に刺青を彫ってもらっていたそうだ。若者は義兄の社員ではなく、彫師だったようだ。義兄は刺青を彫り終えると普段は、1回しか妻を抱かないそうだが、この日は、再び妻の中に入ってきたそうだ。挿入前にアソコに薬を塗られた妻は感覚が麻痺してしまい、昇天するような快感を覚えたらしい。すると妻に義兄が何かつぶやいたが、意識の朦朧とする妻は頷くことしか出来なかったそうだ。義兄との最中に記憶がなくなった妻が1時間後に目をさますと左胸に異常な痛さを感じたそうだ。妻は自分の胸を見て驚いた。なんと5センチ角くらいの紫の蝶が彫ってあったのだ。妻は義兄に問いただすも、妻が望んだことだと言い張り、タバコを吹かしていた。泣きじゃくる妻を横目に、若者は片付け帰ってしまい、義兄もシャワーを浴び顎で妻に帰れと促がした。帰りの車で刺青を見た俺は、なんとも言えない衝撃と興奮で不覚にも勃起してしまった。妻は泣きじゃくり寝入ってしまったが、俺は、妻のパジャマの胸元を肌蹴させ刺青をみながら、自慰をするのだった。
【6ヶ月がたち】
 妻の懐妊から交尾は毎週、土曜日一日となった。妻のお腹も3人目ということで、大きく目立つようになり、おっぱいも市販のブラジャーでは収まりきらなくなり、Jカップのブラをしていた。義兄は、デカパイと腹ぼての間にイチモツを挟み、扱くプレーがお気に入りになったのと、俺の知らない間にアナルまで開発されて、イクときは何時もアナルへの射精でフィニッシュするのが、この頃のパターンになっていたようだった。半年で義兄以外の男5人ほどに、アソコとアナルに射精され快楽を覚えてしまった妻は、自らも義兄の体を求めるようになってしまった。俺との行為は、すべて口で済まされ、俺は寝入る妻の横で話を思い出しては、自慰をする日々だった。この頃になると義兄と妻は、裸でリビングをうろつくようになり、妻にいたっては、爆乳と巨腹をブルンブルン揺らしながら、義姉の前を素通りするようになっていた。完全に義兄の女になってしまった妻は、義兄のお客の前でも女房面で接し、義姉との仲も悪化していった。リビングのソファーでくつろぐ妻の胸を義姉の見ている前で揉む義兄。義兄がイチモツを出すとすぐさま喰いつく妻。義姉が自分の部屋へ戻ってしまうとその場で始めてしまう二人。義兄のお客がいても、客の老人達の前で見せ付けるように交尾をし、老人達のイチモツを咥えてサービスする妻。ホルスタインのような爆乳を喜び揉みしだく老人達。元気の良い老人に至っては、自前の薬をのみ、妻のアナルへぶち込み快楽を得る者もいた。この頃は、妻も家に帰らなくなり、義兄の屋敷に入り浸っていた。義兄は金にものを言わせ、縛り専門の縄師を呼び、腹の子に影響のないよう、SMを楽しみ、縛られて鬱血した巨大な乳を平手で叩き、乳首を洗濯ハサミで虐め、すき放題に乳を嬲っていた。その様をお客たちに見せつけ商談を済ませては、金儲けをしていたのだった。変わり果てた妻は、髪の毛を金髪にし、刺青も両腕とアソコに彫り、完全なる性奴隷となってしまった。
【出産とその後】
 臨月を向かえ無事男の子を出産した妻は、1ヶ月後に退院してきた。義兄はDNA鑑定をしたが、驚くことが起きてしまった。なんと、俺の子だったのだ。怒りくるった義兄は、俺達を呼びつけ罵り、暴行を加えた。しかし、俺はあの日以外は、妻とSEXはしてない、たった一発で子供が出来てしまったのだ。怒りに狂う義兄は、その後、お客をよんでは、妻を縛り、母乳が飛び散るほど乳を嬲り続け、最後は、お客に妻の中で射精をさせて、商談を成立させ、憂さを晴らしていた。Kカップの乳房に成長した妻は、ブラジャーをすることを禁止され、義兄に町に連れ出され歩き、その揺れ動く巨大な乳房に通行人の目を向かせては、一人楽しんでいた。時には、デパートの駐車場で妻の乳房を紐でグルグル巻きにして、母乳が垂れ流し状態になっているにも関わらず、デパートで買い物をしたり、店員が妻の異常に突き出た、しかも、ビショビショになったチューブトップの乳房を凝視する様を楽しんでいた。屋敷に帰ると、この上なく縛られた乳房や尻を容赦なく思いっきり手で叩き、泣きじゃくる妻の様子を見ては、大笑いをしていた。妻の出産後、3ヶ月が経ち、俺達は再び義兄に呼び出された。
義兄 『もう、7千万分楽しんだから帰してやるよ』
俺 『義兄さんすいません』
義兄 『俺の子じゃあねえんだ、二人で育てな』と席を立ってしまった。義姉は、俺達に微笑み封筒をくれた。中には出産祝いの小切手が1千万円入っていた。俺達は、顔を見合わせて驚いたが、義兄と義姉にお辞儀をして帰ってきた。その後、妻はあの快楽が忘れられないのか、時折、義兄の屋敷に行っては、嵌めてもらっていたようだったが、俺の仕事も軌道にのり、家庭は一段落を迎えた。妻は、ノーブラが気に入ったのか、俺と買い物に行くときも乳房をゆさゆさ揺らして、周りの男達を楽しませていた。子供に授乳する時も見せびらかせるように乳を両方放り出し、見られることに快感を覚えたようだった。
俺は家に帰るとその様を思い出しては、妻のアソコと開発されたアナルへ思いを込めるのだった。

ほんの10年前のつまらない話でいた。


(続)Hだけどちょっとイイ話~千紘とのその後~

「あれっ、似てるな!」
 あるスポーツイベントの取材で千駄ヶ谷駅の改札を出たときだった。三つほど向こうの改札口に向かって小走りで駆け抜けた女性。他人の空似?振り返ったがその女性はもう人波に紛れて見えなくなっていた。千紘に似ていた。

 千紘と別れて10年。俺は一応そこそこの大学に行ってたおかげで大手マスコミ関係(M新聞社)に就職することができた。取材や何やらで女を作るどころではなかった。仕事がしんどくて風俗関係に首を突っ込むこともしていない。いつの間にか俺は女と無関係な生活を強いられ、またそれに甘んじることが続いて、ここ3年ほどは朝立ちもなくインポの手前になっていた。ふと気づいたらとっくに30を過ぎていた。
 実は、俺には父親の知り合いの紹介で付き合い始めていた女性がいる。別に好みのタイプでもなかったが、30過ぎで独身の子を持つ親同士の思惑が一致したらしく、結婚を前提(俺はまったくその気がなかったが)で付き合い始めて4ヶ月。相手は小学校の先生だが俺は土日も無関係で関西圏を中心にあっちこっちに飛び回る記者ということでデートもろくにしていない。メールのやり取りとたまに食事をするくらい。エッチとは程遠い「健全な」付き合いだったのだ。

 千紘によく似た女性(ひょっとして幻?)を見た夜、俺のペニスは久々に痛いほど勃起した。ビジネスホテルの有料チャンネルを見ながら自分でしごく。妄想は千紘のあの部分に突っ込んでいる俺。AVの声が千紘の声に聞こえてくる。たまらなくなってドビュッと射精。情けねぇ!!32にもなってこれかよ!!・・・・・そんな情けない夜を二晩過ごした後のこと。
 仕事を終えて大阪に帰ろうとしたとき、まるで何かに惹かれるように総武線に乗り換えた。そして千駄ヶ谷駅を出るとき俺はほとんど無意識に千紘に似た女性を探していた。駅を出て通りを渡ろうとしたときだった。白いブラウスにすらりとしたグレーのパンツスタイル。バッグを肩にかけて向こうから歩いて来るのは間違いなくあの千紘に似た女性!!通りの真ん中ですれ違う。すぐに俺は振り返った。すると、なんと向こうも振り返っていた。間違いない!!
「千紘!!千紘だろ?」
「A君?ホントにA君?」
 俺は弾かれたように千紘に駆け寄ると両手を握った。千紘も握り返す。そのうち信号が変わって左右の車が走り出した。俺たちはセンターラインの上で次の信号が変わるまで無言のまま手を取り合って立ちすくんでいた。
 彼女の東京でのこと。俺のその後。お茶でもしながらそんな話に花を咲かせる・・・というのが普通の再会のスタイルだが、俺たちは違っていた。俺も千紘も何かがまた燃え出していた。まだ夕方で明るかったが俺たちは人目も気にせず歩道で抱き合った。
「A君いいの?こんなことしてて」
「千紘こそ」
「・・・・・」
 俺は千紘の沈黙が気になった。俺には付き合い始めた女性がいるとは言っても手を握ることもしていない。ひょっとして千紘にはもうダンナでもいるのでは?千紘の細い体を抱きながら俺は不安になった。俺たちは体を離すと並んで歩道を歩く。
「今日は仕事帰り?」
「うん。A君は?」
「俺は今日まで出張でこれから戻るとこ」
「そっかぁ。じゃあもう帰っちゃうんだ」
「・・・・・」
 今度は俺が黙り込んだ。ほんの何分かだったがとても長い時間が過ぎたような気がした。俺は言いたいことが言えない。しかし、その理由が千紘に伝わったようだった。
「A君さえよかったら・・・今夜は一緒にいたいな」
「えっ?千紘はそんなことして大丈夫なの?」
「大丈夫・・・かな?」
 意味深長な言い方をしてクスッと笑った。俺はタクシーを拾って適当に行き先を告げ、流れる景色の中からホテルのサインを探した。俺はまるで十代の若いヤツのように胸が高鳴っていた。それと同時に股間にズキズキとした高まりを感じていた。千紘の手を握る。そして小指でくすぐるような動作をするとギュッと握り返してきた。握った手を千紘の太股の上に載せる。そして小指で内腿を撫でる。千紘はピクッと反応した。今度は俺のズボンのすっかり膨らんだところに載せる。そしてゆっくりと前後させた。千紘は俺を見上げるように見つめている。その目は潤んでいてもう感じている表情だった。
「欲しくなった?」
 無言で小さくうなずく千紘。ホテルのネオンサインが二つ三つ見えたところでタクシーから降りて、そのうちの一つに入る。
部屋に入るや俺は千紘を思い切り抱きしめた。そしてキスをした。何度も何度も唇をむさぼりあう俺たち。そのままバスルームに向かう。お互いに脱がし合うのも久しぶりの刺激だ。千紘と初めてホテルに入ったときのように下着姿で抱き合う。ブラジャーのホックをはずすと俺は乳首にむしゃぶりついた。片方を指先で転がしながら、舌先で攻める。漏れてくる「ウン、ウン」という声も昔と変わらない。両手はウエストから相変わらずかわいらしいヒップへ。パンストに包まれたヒップを両手で撫でながら右手を前から股間に滑り込ませた。ショーツ越しにもう濡れているようなグニュグニュした感触が伝わってくる。「ハアッ、ハアッ」千紘は息が荒くなりよろめくように洗面台に手をついた。俺はパンストのウエストに手を掛けるとショーツごと引きおろして脱がせ、あの部分に指を持っていく。もう十分に濡れていた。先のほうの敏感な突起に触れると「アンッ」と声をあげて体をよじる。そのしぐさがたまらない。しばらく指先で千紘を感じた後、ゆっくりとキスをした。
 今度は千紘が俺のトランクスに手を入れてくる。もう先っちょから我慢汁で溢れそうな俺のペニスを握ってゆっくりとしごく。そして床にひざまずくとトランクスを引きおろして口に含んだ。俺はこれまで口でイカされたことはあまりなかったが、この夜は違った。千紘の攻め方も何か激しかった。亀頭の裏側の敏感な部分に千紘の舌が何度も何度も絡みついてくる。俺の下腹部はもうすでに締めつけられるような射精感が襲いかかってきていた。俺はどちらかというと膣の中で射精したいという気持ちが強い。まして千紘とは10年ぶりのエッチだ。千紘の中で出したかった。が、遅かった。今までためにためたものが一気に放たれたような、ものすごい開放感とともに、全身鳥肌が立つような快感が爆発した。ビクビクと何度も脈打ちながら千紘の口に射精してしまった。スゴイ量だったに違いない。
「ウッ・・・A君・・・スゴイ!!」
千紘はむせながら俺の精液を全部飲み干してくれた。
「ゴメン。俺、がまんできなかった」
「いいよ。私もA君に口でイッてほしかったから」
 俺たちはシャワーするとすぐにベッドで抱き合った。もう一刻も早く千紘と一つになりたかった。千紘もまたそれを求めていた。千紘のほっそりとした足を開くとペニスをゆっくりと入れていく。「アッ、ア~ン」声を出しながら俺の両腕をギュッとつかむ千紘。正常位のまま腰を振る俺。「ハアッ、ハアッ」よいう息遣いとつながっている部分からもれる「クチュッ、クチュッ」といういやらしい音が部屋に満ちている。さっき一度口で出しているのでなかなかイク気配がない。そのうち千紘のほうが先に上りつめたようで、上半身をよじるように動く。
「アア~ン。A君いいよ、いいよ~ッ!!」
「千紘イクの?イクの?」
「A君は?」
「俺はまだ大丈夫。千紘、イッていいよ」
「アアッ、イク、イク・・・イッちゃうよ~」
 千紘は俺の両腕につかまったままのけぞるように体を痙攣させた。千紘の膣がピクピクしながら俺のペニスを柔らかく締めている。俺は上から千紘を抱きしめると、千紘も両腕を俺の首に回して抱きついてきた。俺の耳元で「ハアッ、ハアッ」と千紘の切ない息遣いがささやくように聞こえる。そのうちに俺にもイキそうな気配がやってきた。このときコンドームをしていないことに気づいた。さっき千紘の口で感じたよりももっと強い快感の前兆が俺のペニスの根元に渦巻く。射精感が走る前に俺は引き抜こうとしたが、千紘は両足を俺の腰に巻きつけるようにした。
「千紘、俺もう出そう!」
「いいよ。出して。私の中でイッて」
「ゴムしてない」
「いいの。中で出して」
「アッ!!イクッ!!」
 俺は何とかして抜こうとしたが、最初の射精に間に合わずそのまま千紘に押し付けるようにしてドビュッ、ドビュッと千紘の膣の奥深くめがけて射精してしまった。
「よかったの?ホントに中で出して?」
「ウン。今日は何か大丈夫な気がしたから」
「でも、できたらどうすんの?」
「そのときは、そのときの話だよ」
 昔と変わらないあっけらかんとした物腰は俺が一番千紘に惹かれたところだ。実際には妊娠しなかったのだが、もしもできてしまったら・・・などと男の俺のほうがクヨクヨしていた。

 お互いに次の日の仕事の関係でその日は泊まるわけにいかなかったので、名残を惜しみながら後一回だけ(今度はちゃんとコンドーム付きで)した。
 Hの合間にいろいろと話もしたが、実は千紘もこのとき同じ業界の年下の男と同棲中だった。ただ、お互いの仕事のスケジュールが合わず、同棲とはいっても家賃を割り勘しているみたいなもので、エッチも慌しくて今日のような濃いエッチは久しぶりだったらしい。
「やっぱり私の体はA君が一番しっくりしてるよ。何しろ初めての人だし」
「俺も千紘が一番だよ」
「ホント?何か怪しいな。正直に言って。この10年で何人と寝たの?」
「信用されてないな。信じられないかもしれないけど就職してからはゼロ!」
「それって風俗関係も含めて?」
「そうだよ。千紘は?」
「今の彼で4人目。でもみんな半年くらいで向こうから出て行くんだよ」
「今の彼とは?」
「そろそろって感じかな」
 俺たちは互いの住所とメルアドを交換しこの夜は別れた。

 俺は帰るとすぐに実家に戻り、親父が激怒するのを覚悟で例の女性との交際を止めることを告げた。大して付き合ってもいなかったのに相手方はソノ気満々だったらしく、後がけっこう大変だった。しかしこれで俺は晴れてフリーとなった。
 一方、千紘は自分から別れを切り出し、ついでに所属していた事務所も飛び出して関西圏を拠点とする某芸能プロダクションの、しかも某売っ子タレント専属のスタイリストとなった。俺は知らなかったのだが千紘はこの業界では有名になっていたらしい。雑誌やテレビにも登場している。

「エヘッ、飛び出しちゃった」
 その朝千紘は突然俺のマンションにやってきた。俺はすでに出勤準備万全の状態だったが、玄関先で千紘と抱き合ってキスをするともうがまんできなかった。
「ちょっと待って。会社に電話するから」
 俺はポケットから携帯を取り出すと上司に体調不良を理由に欠勤する旨を告げた。
「あらら、悪い子。会社サボっちゃうんだ」
「千紘が悪いんだよ」
 そう言うと俺は千紘のスカートをまくり上げてあの部分に指を突っ込む。千紘もズボンのジッパーを下ろしてすっかり勃起した俺のペニスをつかむ。俺はグレーのコートに赤いチェックのスカート、黒いタイツにブーツという姿の千紘を左手で抱き寄せるようにして、右手はスカートの中をまさぐっている。千紘はスーツ姿の俺を同じように左手で抱き、右手はズボンの前を開いて中でうごめいている。朝っぱらから玄関で何ともいやらしい光景だ。
「A君したい?」
「したいに決まってるだろ」
「ゴムは?」
「あっ、用意してない」
「ふ~ん。やっぱりまじめに記者さんやってるんだ。はい、これ」
 何と千紘がポケットから銀色の四角い例の包みを取り出した。千紘は初めからここに来るとすぐにエッチするつもりだったようだ。俺は嬉しくなりさっさとコンドームを付けると千紘に向こうを向かせてスカートをまくりタイツとショーツを膝まで下ろすと、もうすっかりグショグショになったあの部分にペニスをぐっと押し入れた。自分の家とはいえこのいやらしいシチュエーションに刺激されて俺たちは激しく絶頂を迎えた。
「千紘、イクよ、イクよ!!」
「いいよ。イッていいよ。A君、私もイッちゃう」
 俺は後ろからしっかりと千紘を抱きしめてドビュッと思い切り射精した。千紘も俺の腕にしっかりとしがみついて「ウ~ンッ!!」と声を上げて体をのけぞらせた。このとき誰かが玄関先にいたら声を聞かれていただろう。しばらくは立ったまま重なっていた。もう離れたくなかったのだ。
俺たちはこの日婚姻届を出しに市役所に行った。

汗で透ける身体

8月中旬の金曜日から最近までの出来事。忘れないうちに書き残す。
俺の勤務先は地盤測量系の事務所。
炎天下の測量作業は軽く死ねるww

同じ事務所の去年入社の女の子。
個人的にはAKB48の板野友美似だと思うんだがそれは
俺がこの子を気に入ってるからだと思う。
社員からは活発で楽しい子という評判だけど
たまたま駅で帰り方向が一緒なのが判った事が
仲良くなった始まり。
その後俺のアシスタントとして事務をこなす。
但しあんまり恋愛みたいな感情は浮かんでこなかった。
やっぱり可愛いけど一応社員同士だし…とか思ってた。

その金曜日は炎天下で二人で県道脇の家屋を測量。
汗だくな俺と友美(ファンの人ごめんなさい、一応この仮名で)
「先輩、休憩しませんか?」
「じゃこれ終わったらなぁ~」
「は~い」
はっと後姿を見たとき俺はなんか身体の奥底から湧き上がる
殺意にも似た欲望というか欲情を感じた。

暑いからか髪をポニーテールみたいに上げて
うなじも汗びっしょり、作業着も汗で体に張り付いてて
ラインもぴったりと浮き出て、しゃがんだりたったりするので
お尻のラインも割れ目もぴっちり食い込んでる。
ブラジャーの後ろホック部からサイドも生地が判る位に
浮き出ててフェチ心を暴走域にまで高めてくれる。

休憩してても燃え上がった欲望が全然抑えられない。
二人で並んで路肩でお茶をガブガブ飲む。
くだらない事話しているんだけど全然頭に入ってこない。
汗だくの友美の顔とか耳辺りが気になって気になって仕方が無い。
作業着から見える胸元もぐっしょり濡れてTシャツも
きっと透けるほど濡れてる筈。そう思うと全然我慢が出来兄ない。
草むらやコンビニトイレで思いっきりオナニーしちゃおうか?と真剣に考える。

タオルで汗をぬぐいながらお昼ご飯。
「先輩なに食べます?」
「さっぱりとソバでいいよw」
「あっ!あたしも!」
ダメだ、もうエロい目でしか見られない。
そんな自分を呪った。社員なんだ、アシスタントなんだ!ダメだ!
だけど思いはこの子を俺のものにしたいという欲望が渦巻いてた。

仕事もなんとか3時前には終わり帰路につく。
「暑い!暑いよ~!クーラー効いた部屋で昼寝したいw」
そういう友美の作業着はまだべっとりと身体に絡み付いてて
じーっと見つめてしまう。
「先輩?」
「・・・」
「先輩?!」
「ん?あっ!なに?」
「具合悪いんですか?ボーっとしちゃってw」
「大丈夫!OK!OK!」

車で移動する帰路。
運転する俺の隣でズーズー寝てる。
お互い汗かいたから風邪引かないようにという事で
エアコンは緩め。
首筋がかわいいラインを描いて助手席ガラスにもたれかかってる。
この時間から会社帰るのはめんどくさいので
直帰することにした。

友美の家の近く辺りまで行って降ろして、俺は猛スピードで
帰って、ネット検索して友美をイメージした女抱きにいく!そして月曜日は
何気ない顔で「おはよ~」と出社する!イメージはすでに出来上がってた。

「なぁ、この辺じゃないか家?」
うむむ、と起き上がる友美。
「あっ!寝ちゃいました!すいません!」
「いいって、今日はもう帰れよ、家まで送ってやるよ」

繁華街をちょこっと抜けたところにある友美のアパート。
じゃ!月曜日な!と言ったけど勃起度MAX!早く帰りたい。
「先輩!月曜日朝迎えに行きますから飲みに行きません?」
「今日俺どうやって帰るんだよ!ww」
「電車w」

この時点で誘われてるのは十分承知の上で大人の対応。
お惚けに近い誤魔化し方で誘いに乗る。
友美のアパートから歩いて繁華街に向かい、わざとらしく帰れる風を装う。
灼熱の太陽は傾いているが地熱は歩いてる俺たちを汗だくにする。
しきりに友美がくんくんと自分の作業着を引っ張っては嗅いでる。
「なにやってんだよw」
「いやいや、臭いかなぁ~と思ってw」
「十分臭いぞお前」
「えっ!あっ!言わないでくださいよそういうこと!w」
顔を真っ赤にしてる姿にもうどうにでもなれ!みたいな感覚にとらわれる。

「なぁこんな姿じゃ店入りにくいからここにしない?」
しちりんから煙がモクモクと立ち上る外までテーブル並べてる飲み屋。
「そうですね、臭い男と女じゃ店入れてくれないですよねw」

ビール頼んでモツ焼き頼んで後はおのおの好きな物食べて
最後はハイボールなんか飲んでわいわい騒ぐ。
帰りに「送るよ」なんて嘘言葉言いながら家方面へ。
普通なら駅が近くだから「駅そこですよ」とか言われれば
素直に帰れた。だけど「送るよ」とか言った後に
「先輩って優しいですね、憧れちゃう」とか言われると
なんだがグッっとくる。

玄関前でふらふらな二人。
「シャワー貸しましょうか?」と言われ鼻の下のばして
ほいほいとついてゆく。禁断の扉を開ける。
女の子の部屋の匂い・・・たまらんw

酔った勢いで
「一緒に入ろうぜ!」とか言ってみる。
「えぇ!先輩やらしいなぁww」
「いいじゃねぇか!酔ってんだしw減るもんじゃないし」
脱ごうぜ!脱ごうぜ!と言いつつ自分一人変態プレイ。
一人でシャツとパンツ姿になる。
「あぁ汗かいたなぁ今日は」
「ですよね」
「じゃお先!」
とシャワー室を借りようとすると。

「よし!減るもんじゃない!」とか言いながら作業着脱ぎだしてる。
ポカーンとした。
でも次の瞬間、理性がなくなってた。気がつけは抱きしめてた。
「あっ、せ、せん先輩?」
「ごめん、ムラムラしたw」
「せめてシャワー位はw臭いし」

クーラーを消して途端蒸し暑い部屋へ逆戻り。
「なんでクーラー消すんですか!w」
「え?なんか汗だくの方かエロいし」
「先輩って変態ですか?」
「うんw」

作業着脱がすともうびっちり体に張り付いた上着と下着。
ブラも蒸れてる様なホワホワ感が堪らない。
「えっ!あっ!ダメですよ、汚いから」
そんなの全然おかまいなし!
全体的に汗で濡れてるからだから漂う女の子の匂いと汗の匂いが
入り混じっててフェチには堪らない。

そのままベッドに押し倒して上着とブラを剥ぎ取り
下着だけにする。体を合わせると、汗ばんだ肌と肌がぬるりと
滑る感じが視覚にも肌の感覚にもビリビリ来てすぐさま入れたくなる。
濡れてる乳首を頬張ると汗の味がするんだが、汚い、臭いという感覚は
まったくなかった。
「先輩!だめ、お願いです。シャワーあびてからに」
お構いなしに唇でふさぐ。

しっかりとキスに対応してくる感じがまだ嫌がっていない。
べっちょりな下着の上から指を這わせばもっと濡れてる所にたどり着く。
下着の上からくねくねいじくるとはぁはぁ言いながらも
びくびくと腰が動き始める。
もうだめだ、前戯に時間かけてられない!すぐさまいれたい!
下着を脱がさずに横にずらしてさきっちょをあてがう。
「もうだめw我慢できないw」

「先輩!」
「いれるよ」
入れていい、入れちゃダメの回答なんて待たずに深く入れる。
「あっ、そんな…いきなり、深っ・・・ぃ」
びっちり身体合わせて滴る汗をお互い交換するように揺れる。
「せ、せんぱい!もっと!もっとゆっくり」
「こうか?」
「あぁ!だめ!ゆっくりだめぇ」
どっちだよw

汗だくなのですべりが良く、ローションプレイしているみたいだった。
あまりに昼間の脳内妄想が激しかったせいかもう限界。
「う、あっ!いくよ!」
「せ、せんぱい!外!外ですよ!」
「お前みたいないやらしい身体は中出しだろ?」
「ダメですって!ほんと!外ですよ先輩!」
可愛すぎる対応。

「う~ん、友美の身体やらしいからなぁ~どうしようかなぁ」
「もう、先輩のエッチ!」
「あっ!ほんとイク!出すよ友美」
「外!先輩!お願い!」

そこまで鬼畜にはなれないのできっちり外出し。
汗より濃いものをたっぷりと腹の上に発射。
先にいってしまった罪悪感みたいなのと賢者タイムと重なる。
「せ、せんぱい・・・いっぱいw」
「あぁ、すげー出た気がするよ」
「シャワー浴びましょうよ」
「そ、そうだな」

「つ、次は逝かせるからなw」
「それはどうでしょうか?」
「なんだよそれw」

二人でアワアワして洗いっこして綺麗になった所で
風呂場で浴槽の縁に座らせこっちからの責めタイム。
ちょっと舌を中に入れると口を自分で塞ぐ格好でびくびく言い始めた。
「あっ!先輩そこイイ!」
クリトリスだけ口に含んで強烈に吸い上げて充血させ
ペロペロMAX攻撃。
「あっ、ダメ!いく!」
そのまま快楽天国に逝って頂く。
「はぁ~あぁ!先輩イク!いっちゃいます!」
「いいよ、エロ顔見せて」
「あぁあぁ、恥ずかしいよぉ」でびくびく絶頂。

その後はクーラー効いた部屋でお話タイムするも
眠る頃にはもうムラムラしてしまい咥えさせる。
「ちんちんおいしい?」とか
「友美のエロい匂いするよ」とか
散々エロい事言わせてるせいか変態認定だが
翌朝にはもう「欲しいんです!」と正直にいう子。

なんだか夢の様だが
月曜日に会ったらまったくの普通な子に戻り普通に仕事してた。
火曜日にまた二人で現場行って、帰りにはけしからんが
街道沿いのラブホで汗だくのまま二人でまたエロプレイ。
汗だくのままの友美を裸にして立たせ下から舐め上げると
汚いですよぉとか言いながらも脚の付け根から滴るように溢れる。
指ですくいながら中指で奥まで入れるとそのまま簡単にいく。
立ったまま逝かされた事が初めてで俺の肩をぎゅっとつかんで
ぷるぷる震えてる姿はいやらしい。

うなじ大好きな俺としてはポニーテールにしてもらい
フェラさせて出す時はわざと顔からずらしてうなじへ。
ベトベトのうなじをやさしく撫で付けてやると
ぬるぬる感がすきなのか「はぁぁぁ」と力が抜けたように喘ぐ。

水、木と何気なく過ごし
金曜の夜にまた飲みに行った。帰りは友美のアパートで。
胸は小さめだけどしっかりと上向きな胸。
その胸にむしゃぶりつきながらチロチロと乳首をくすぐる。
「せんぱい。舐め方やらしい…」
「なんで?友美の方がやらしい胸してるぞ」

舐めながら下部を触ればもう溢れてて
クリを指で撫で付けて円を描けば一度目の快感。
「もう、もうがまんできないんです」
意地悪してまだ入れない。
でないと俺すぐいっちゃうからw

座位っぽく座らせて中指入れたままキスする。
うなじを優しく弄りながら中指を上向きにして暫くすると二回目。
「うんっ!もう、あっ!またいっちゃう!」
ちょっとぐったり気味だけど、指を抜いて向き合うと
あと少しって位で止める。
そうすると自分から少しずつ前に体を前進させてくる。
「先輩!はいっちゃう!」
「じゃやめようか?」
「えっ…もう…」
「なら深く入れるよ」

そのまま腰を抱えて根元までぐぃっと入れると
ひゃん!という感じで仰け反りいれただけで三回目。
後は最後の土手に出すまでに四回目。
これだけ逝ってくれると責めがいがあって嬉しい。
土手にたっぷり出して指ですくってる姿は再び襲い掛かりたい衝動に駆られる。


AKBのコマーシャルとか見ると
狙ってるとしか思えない程似たような髪型や化粧をしてる。
前に雑誌の特集を車で見てて「この子!この子可愛いと思わない?」
と板野を指差したのを覚えてるとしか思えない先輩思いなヤツ。
「せ、せんぱい!」と甘い声で言われると反応する下半身。
やっぱり俺は変態だ。

姉さんみたいな存在

あれは中学を卒業して、アルバイターとして働いてた時の話。
 おれはPCを買ってて、インターネットに嵌ってた。 そのころのプロバイダーはinfowebというところで のちにニフティーと合併?して@ニフティーとなったところである。
 infowebではサービスとしてチャットを提供していて 俺はそこのチャットに足しげく通っていた。
 そのころチャットにいるっつーのは 仕事中なのに暇してる中年のオッサン(不倫したがり)とか 暇そうな主婦とかが多かった。
 そんななかで俺は最年少の特別浮いた存在だった。 HNは厨臭いがリオンと名乗っていた。
 当初、高校にも行かず、アルバイトしながらふらふらしてたもんで 自分で中卒というのが恥ずかしかった俺は自己紹介とかあまりしようとしなかった(今は大学生)。 年齢、性別、学歴、仕事なんてのも全部黙っていた。 一人称も「私」なんて使っていたから 20代くらいの女性なんじゃないの? という感じで見られていた。
 そんなわけで、チャットにはlionという 不思議な存在が主婦やオッサンにマジって存在していた。 その中でlionと親しい存在だったのが マミという主婦だった。 チャットの中ではみんなから人気があり メル友も10人くらいいるようだった。 俺もその中のメルともの一人であった。
 3,4ヶ月くらいメール交換は続いただろうか。 メール交換してるなかで、マミの画像が添付されていたときがあった。 マミはダイアナ妃に似てる様な、いかにもマダムッて感じの女性であった。 当然サカっていたお年頃の俺だから 恋愛に興味ないよってな雰囲気を出しつつも マミともっともっと仲良くなろうとしてた。
 俺が実は男だということをカミングアウトしてでもマミはそれを受け入れてくれて おれたちは結構仲が良かった。 いつか会いたいね、なんていう友達以上、恋人未満の仲だった。 マミは兵庫に住んでいるらしかった。 俺は新潟に住んでいた。 距離は遠かった。
 マミと同年代の主婦のメルともに玲子がいた。 俺とはチャットでも仲が良く、よくマミとの話題でメールもしていた。 どちらかというと俺はマミに興味があったので 玲子とは愚痴とかがあっても「まあがんばれよ」的なそっけない対応をしていた。
 俺とマミの感情が盛り上がってきたあるとき、 マミは自分が病気に掛かっている、と唐突に言ってきた。 肺の病気で、もうすぐ死んでしまうというのだ。 だからメールを止めたいと言ってきた。
 俺は何を馬鹿な、と思った。 なんだそりゃ。 うそ臭い冗談のようにもみえた。 唐突過ぎるし、肺の病気で一年だなんてTVドラマみたいで 全然信じられなかった。 だけど、その日は何故か一日中涙が止まらなかった。 チャットからマミが消え、マミとのメールもふっと途絶えてしまい 俺は無気力な毎日を送っていた。
 ガキだから、死ぬとかそういう問題もはじめてだったし こんな恋愛事の苦痛、辛さも初めての経験だった。 反抗期で親とあまり喋りもしない俺。 友達も学校に行ってるし何より恋愛したことのないやつばっかりで 相談も何もできない。 唯一そういうことを打ち明けられたのが 玲子だった。
 毎日毎日自分のつらさとかを 相手の迷惑も考えないで愚痴愚痴と俺は送信した。 彼女はそんな俺を迷惑とも言わず 丁寧に返信し、励まし続けてくれた。
 一年が過ぎ、俺は高校生になっていた。 彼女とはずっとメールをしていた。 その間に 年齢は30、旦那とは仲が悪いこと、ラルクのファンだということ 容姿が茶髪のロングで、気の強い姉さんトラッカーみたいなそんな感じだということ そんなことを知った。 俺は彼女を恋愛対象としてみるようになっていた。
 我ながら情けないと思うが、その頃の俺は自分の好意を受け入れてくれるひとに惚れてしまう単純な男だった。彼女は東京に住んでいた。 いつか会おうね、そんな約束をしていた。
 高校2年の秋、修学旅行で東京へ行くことになった。 うちの高校の修学旅行はけっこう奔放なもので 生徒各自が企画したものを旅行先で調べるというようなものだった。 俺は一人で調べる企画を立案し、 東京ではずっと一人で行動することになった。
 俺は彼女とメールで相談したりして 現地でデートすることになっていた。そして東京へ行く数日前、俺は唐突に彼女に好きだと告白した。 会うだけじゃ嫌だった。 ずっと俺のそばにいてほしかった。高校2年でも童貞だった俺。 しかも初デート、めちゃくちゃ緊張した。
 メールでは「Hしようよ」なんて大胆なことを送った。 十数年生きてきて、人生で一世一代の賭けだった。 これだけでふられることも覚悟したが、 そう何度も会えない相手なのだから、深い関係までなりたかった。
 ……すると彼女は「いいよ」と言ってくれた。
 修学旅行。 東京へ行き、ホテルで解散。各自自由行動っつーことで数時間の猶予が与えられた。 俺は電車に乗り、新小岩駅を目指した。 もうだいぶ前のことなので○○線、とかルートは覚えていないが とにかく路線図を頼りにそこまでたどり着いた。
 果たしてそこに現れたのは 姉さんって感じの人だった。ロングで茶髪。なのに髪は全然痛んでいなくてさらさら。 綺麗な髪でドキドキしてしまった。告白したとき、彼女は俺のことを弟のような存在だから 恋愛対象に見れないと言った。 でも俺は無理を通して、童貞なりに頑張ってくどいた。 もう今考えても思い出せないが 恥ずかしいようなセリフを一杯いったと思う。
彼女と会った時、やっぱり彼女は俺のことを弟のような感じで接してきた。 歩く時はさあ行くわよと俺の手をギュッと握り、さながら姉弟関係。 今俺がM人間なのもどちらかといえば このせいなんじゃないかと思える。 一緒にデートしたのは浅草だった。
 まあ浅草寺に学校の用事があったので行ったわけだが。 煙と戯れ、お守りを買い、本日の課題は終了。 俺は期待のまじった目で彼女を見つめる。 「本当にするの?」 彼女はきいてきた。 「したい。もっと深い関係になりたい」 とにかくあとは無言でラブホへと向かった。
 初ラブホ、初エッチ。 初めて入ったラブホテル。 入りたい部屋のボタンを押すと自動的に鍵が出てくるなんて そこで初めて知った。 とにかく部屋へ入る。
 すごいドキドキした。 二人とも無言でベッドへ寝っ転がる。 彼女は俺に背を向けて寝ていて黙ったまま。 そのまま抱きしめたらいいのか こっちを向くまでまったらいいのか とにかく俺緊張する。 「本当にするの?」 また彼女はきいてきた。 俺は「したい」と答えた。
 先に彼女がシャワーを浴びた。 浴びてる時も俺は緊張しっぱなしで ベッドの上でこっちにごろごろあっちにごろごろ。 コンドームの名前は知ってたが付け方も知らない。 そうしているうちに彼女が浴衣をきて出てきて 今度は俺がシャワーを浴びる。 浴場で、もう脇とナニとケツをボディーシャンプーで入念に洗う。
 いよいよHか、なんてドキドキワクワク。 あまり女にもてない親友のことを思い浮かべながら すまん俺が先に童貞卒業してしまって、などと思った。 ラブホ備え付けの浴衣を着用。 俺、浴場から出てくる。 部屋は暗くなってて、彼女はシーツをかぶったままだ。 まるで夫のように そーっと俺もシーツに入り込む。
 そのまま抱きつきたいけど 怒られやしないかと思ってもじもじしてる。 背中を向けたままだった彼女はこっちを向いた。 「本当に童貞なの?」「うん……」 「じゃ、リードしてあげる」 「電気明るくしよっか?」と俺がいうと 「恥ずかしい、暗い方がいいのっ」と言われる。
 キスをしようとしたら「キスは駄目」と言われた。 もぞもぞとシーツの中に入っていく彼女。 俺の浴衣の前をはだき、勃起しつつも緊張して半立ち状態のナニを掴んだ。 ふいに亀頭が温かい感触に包まれたかと思うと くちゅくちゅという音がしはじめた。 フェラされていた。 シーツの中の出来事で、その行為は見ることができない。 けれどこの音とシチュエーションにめちゃくちゃ興奮した。「口の中には出さないでよ」 彼女はいった。 一週間も出してないので感度は敏感で 今にも射精しそうだった。
 唇でピストンしながらしごかれる。 それが疲れてくると、チンコを口の中に入れ舌でころころと転がされる。 そのまま裏筋をちろちろと舐めてぱくっと大きく咥えてしゃぶりだす。 旦那とキスとかしちゃう彼女の口を 自分のモノで汚してる背徳感があった。「そろそろ入れたい」「コンドーム使うわね」 「生じゃやっぱ駄目?」 「子供できちゃうでしょ」 備え付けてあるコンドームを出し、それを彼女につけてもらう。 こうやって空気を出すの、なんて彼女は先端の部分を捻ってみせた。
 暗いけれどもうっすらと見える彼女の体。 すらっとした体。 胸は少し大きめで、長すぎる髪はゴムで後ろにしばっている。 若い女にはない肉付きというか、すごいえろい体。 最初は正常位だった。 にゅるっという感じがして、想像するよりも温かかった。 既に濡れていて、抵抗はそれほどなかった。 俺は彼女のうえに覆いかぶさってぎゅっと抱きしめる。 彼女もぎゅっと抱きしめ返した。腰をふりはじめる。 パンッと肌と肌がぶつかって音がなるほど激しく突く。
 締め付けは少し悪くて、あまり圧迫感あなかった。でもすごく気持ち良い。騎乗位になる。 彼女がベッドに手をついて、腰を上下させる。 あいかわらず中はゆるいが気持ち良い。 ちらちらと結わえきれなかった彼女の長い髪が 俺の体にあたってくすぐったい 彼女はすごい勢いで腰をふる。 ベッドがぎしぎし揺れて、 ふぅふぅふぅと彼女の吐く息が俺にあたる。めちゃえろい。 すぐにイきそうになったので バックでしようといって 四つんばいになってもらった。
 むっちりとしたでかいケツがあって それが俺のまえにデンッとさしだされる。後ろから勢い良くチンコを挿入する。 なんだか締りもよくなってきて 快感が何倍にも高まる。 前の方で彼女が感じてて高い声をあげてる。 ガキの俺でも感じさせることができるんだ、なんて自信がついた。 バックで突きまくり、すぐにも出してしまいそうになる。
 「ごめん、いってもいい?」 「出していいよ」彼女は息も絶え絶えに言った。 俺は腰をぎゅっと掴んで自分に引き寄せる。「いく……」下腹の奥から快感こみあげてきて、背筋がしびれる感覚。「あ……」彼女の中で俺のナニは大きく痙攣した。びくんびくんとふるえる。大きく柔らかい彼女の尻にぎゅっと密着する。ナニは何度も痙攣して、精液を大量に吐き出した。びくっとそのたびに彼女の尻は揺れる。そのまま抱きしめてベッドに倒れこんだ。終わったあとは一緒にシャワーを浴び ラブラブしながら駅で別れた。
 それからホテルでみんなと合流、ビールを持ち合い夜は酒盛り。充実した修学旅行だった。 今は上京し、離婚した彼女と一緒に同棲しながら大学へ通ってる。将来、俺が就職したら結婚するつもりだ。未だに子供扱いされているが、結婚したら一家の大黒柱としてきちんと彼女を守って支えていきたい。両親に彼女を紹介したときは年の差に驚かれたが関係を応援してくれた。母親とは気が合うらしく、まるで友達感覚。歳が近いからすぐに仲良くなってしまったようだった。まあ、推敲もせずただ記憶にあることを そのまま書いたのでこうなっちまいました。 文と文の繋がりがなってないとか 前置きが長すぎるというのはご愛嬌。 家に帰ってからさっそく2chの童貞スレで 「童貞卒業しますた」とか書き込みますた。 以上、長々とお付き合いいただきありがとうございますた。


なつみのバイト

22歳のなつみは、高卒後に浪人してバイトをしながら勉強していた。
 なつみは顔は子供っぽく、体型も中○生に近い。
 今日も給料の安いコンビニのバイトを済ませて帰る所だった。
 なつみが歩いていると電柱の陰から中年男のしんどうが出てきてなつみに話し掛ける。
 「君バイトしない?給料弾むよ?」
 なつみは良く分からなかったが、給料が高いというのに引かれそれを承認した。
 「じゃ、おいで」

 二人は無人の公園に着いた。
 「ここで何するの?」
 「バイトさ……」
 しんどうは突然なつみの口に布を当てた。
 染み込んでいた薬でなつみは気絶させられた。
 なつみが目を覚ますと、狭い何も無い部屋にいた。
 なつみは後ろ手に手錠をかけられ、更にそこから鎖が伸びて天井に繋がっている。

 「どうなってるの?誰か!誰か来て」
 と、目の前のドアが開きしんどうがビデオを持って現れる。
 「起きたのなら始めますよ」
 しんどうが指を鳴らすと若い男が五人入ってきた。みんな裸だ。
 「じゃバイトを始めて下さい」
 しんどうが言うと五人はなつみの胸や股間を触り始めた。
 「止めて!どういうことですか?」
 しんどうはビデオを録画しながら静観している。
 「給料の高いバイトなんてこういう事に決まってんだろ」
 男の一人がスカートから手をいれてマ○コを擦る。
 「イヤ!止めてよ」
 手錠を鳴らしながらなつみは抵抗するが全く無駄だった。
 「小さい胸だな……俺は好きだけど」
 別の男が胸を揉みつついう。更に別の男が──
 「乳首が立ってるぜ」
 と服の上から乳首をつまみあげる。
 「お願い、止めて!もう放して」
 「うるせぇ口は塞がねぇとな!」
 と、一人が無理矢理キスをして舌を絡ませてくる。
 「んー!んぅ」
 「じゃこっちも始めるか?」
 と、なつみの白いシャツを剥ぎ取った。
 なつみはブラをつけて無かったためすぐに小さい胸が見える。
 早速一人が胸に吸い付く。
 「たまらねぇな!この胸の味はよ」
 乳首は吸われて──更に堅くなる。
 「んー!ん」
 口を塞がれてなつみは声も出せない。
 「スカートも取るか」
 一人がそう言ってスカートを降ろし、染みの出来た下着を引きちぎる。
 「ん!んー!んぅ」
 なつみはついに全裸にされて、男たちに弄ばれることになった。
レオはマ○コに指を入れてかき回し、他は胸は吸ったり性器をくわえさせたりしてる者もいる。
 「口でイカせたら下は許してやるぜ?」
 前後に動きながらレオは言う。
 「んむぅ……ん……」
 なつみは、下は許してくれると言ったので口の中の異物を我慢して舐め上げる。
 ぴちゃぴちゃ──と淫猥な音が響く。
 その間もマ○コはレオの指が出し入れされ、なつみは段々正気では無くなってきた。
 「中々気持ちいいぜ……そろそろ出してやるから飲むんだぞ!」
 激しく口の中に性器を出し入れして、レオはなつみの口に放出した。
 「んふぅ!はぁ、はぁ……」
 大量に口に出されてなつみは精液を吐き出した。それを見て、レオは顔を強張らせた。
 「飲めって言っただろ?罰として下に飲んでもらおうぜ!」
 次にマコが指を抜いて自分の性器をなつみのマ○コにあてた。
 「イヤ!約束が違う!下は許して」
 手錠を鳴らしながらなつみは叫ぶ。
 「気が変わったんだよ。悪いな!」
 そう言いながらなつみのマ○コに硬くなったマコの性器を勢い良く突っ込む。
 既に濡れていたのでグロテスクな性器が簡単に入っていく。
 「あぅ!痛い、抜いて」
 「見ろよ!こいつ処女だぜ」
 絡み付いた血を見ながらマコは動く。
 「や、やめて!痛い」
 泣き叫ぶなつみを楽しそうに眺めながら、さっきと違う男がなつみの口に性器を突っ込む。
 「静かにしてろ!コイツでも舐めてな!」
 上下の穴を塞がれてなつみは責め立てられた。
 「まだ穴が残ってるぜ?誰か使えよ!」
 マ○コに入れているマコが言う。
 なつみは何のことか分からないまま、二つの性器に責められ続ける。

 「じゃ俺が貰うか──」
 また別の男がなつみに近付きマ○コよりも後、ア○ルに性器を突っ込む。
 「んぐぅ!んぶぅ」
 なつみは激痛に襲われて声にならない声を出して暴れるが、手錠を鳴らすことしか出来ない。
 三本の性器がなつみの穴を埋め尽くしてバラバラに動き続ける。
 「へへへ、今度は飲むまで止めねぇぞ!」
 口に入れた男が口内発射する。が、言葉通り口から出そうとしない。
 「んぐぅ……んぅ!」
 なつみは呼吸が苦しくなり精を飲む。
 「飲んだか?残念だが追加だ!」
 早くも二度目の口内発射をする。
 「早く飲まないと終わんねぇぞ?」
 と、また動かし始める。
 下の二人も──
 「それそろ出すぞ!マ○コにたっぷり飲ませてやる!」
 と、マコが激しくマ○コを突く。
 「ア○ルにも出してやるからな!」
 ア○ルの男も無理矢理ア○ルを激しく突き始める。
 「ひはひ!はへへぇ!」
 なつみは何とか声を上げるが言葉にならない。
 その間にも二人は絶頂に近付き、更に激しく突き続ける。
 「出る…!ふぅ、中々良かったぜ……」
 まずア○ルの男が大量に腸に流し込む。
 そして次に口に入れていた男が──
 「また出すぞ!飲むまで止めないからな!」
 と、射精する。なつみの口には二回分の精が溜まった。
 ほぼ同時に口と腸に熱い物を出されてなつみは放心する。が、まだマコがなつみを突いている。
 「溜まってるからな…全部出すからな!」
 と、なつみの膣にかなりの量の精を流し込む。入りきらず少しマ○コから溢れる。
 「んふぅ……ははひゃんは、へひひゃうひょう」
 なつみは、赤ちゃんができちゃう、と言ったつもりだったが口には相変わらず性器が入っていて声が出なかった。
 その口の端から精液が流れた。
 それまで静観していたキムがビデオを持ちながら前に出る。
 「どうですか?楽なバイトでしょう?相手に任せるだけで金が貰えるんですから」
 キムに睨まれ今までなつみの口に性器を入れていた男が抜くと、なつみの口から大量の精と唾液の交ざったものが流れ出る。
 「バイトはこれで終了ですよ。さて、お給料だけど……」
 ビデオのテープを取り出し──キムが言う。
 「この一部始終を録画したテープと、お金、どちらがいいですか?」
 とニヤニヤしながら言う。なつみは言葉の意味を悟った。
 「このビデオをダビングして流しましょうか?」
 キムの声になつみは肩を震わせ──
 「お金なんかいい!ビデオを頂戴」
 なつみは手錠を鳴らしながらキムに叫ぶ。
 「わかりました。どうぞ、受け取って下さい」
 キムはビデオをなつみの足元に置く。
 そしてなつみに背を向けて部屋から出ていった。男たちも出ていく。
 「ちょっと待って!これを外してよ」
 なつみの叫びを無視して出ていくが、一人だけドアの近くで声を上げる。
 「どうせ、ここからは出れないんだよ。残念だったな」
 その部屋には手錠を鳴らしながら泣くなつみだけが残った。

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