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2010年07月

射精禁止

私は28歳の人妻です。ある時、ネットで「射精管理して下さい」という若い男性と知り合いました。
聞くと、毎日寸止めオナニーをしているそうで一人では寂しいから励まして欲しいとのことでした。
私も、最初は軽い気持ちで「まだイッちゃだめだよ」「今日も寸止めオナニーしなさい」とかメールしていたのですが、電話番号を交換するまでそれほど時間はかかりませんでした。
 
初めての電話は私のほうがドキドキしたかもしれません。
始めは普通の会話をしていたのですが、その内、話題はHな方向に行って・・・。
思い切って私は「今オナニー出来る?」と聞きました。彼が、はにかみながら「・・・出来ます」と言う声を聞いて私は更に興奮してしまいました。
私の命令でオナニーしてる・・・電話の向こうで我慢している・・・息遣いが荒くなってきた・・・私は言いました。「もう、やめなさい!」
 
その日を境に彼の下半身は私が支配することになりました。
メールも直接ケイタイに送ります。「若い店員のいるコンビニでHな本買いなさい」「今すぐ、どこかトイレに入って寸止めオナニーしなさい」「返事が遅いよ!私が許すまでペニスには一切触っちゃダメ!」
 
丸々1ヶ月、射精を禁じました。突然彼のほうから「会って欲しい」と言ってくれたんです。
その頃には私にとっても彼の存在は大きなものになっていました。
会うことによって終わってしまうのでは?不安もありましたが、会わないでする後悔の方が大きくなりそうだったので、私は会うことを決断しました。
 
駅で待ち合わせ真直ぐホテルに向かいました。途中お互い緊張であまり会話はありませんでしたが、部屋に入り少し落ち着いたのか自然に話せるようになりました。
一緒にお風呂に入り体を洗ってあげました。
ベッドに戻り彼を仰向けに寝かせ「いいって言うまで目を閉じて」と言いました。彼は既に勃起しています。
「1ヶ月も私の言うことを守ってくれたんだ・・・」私は彼が愛しくてたまりません。ですが愛しさと同じくらい「もっと狂わせたい」という気持ちも大きくなってくるのです。
 
私は彼の上に乗りました。亀頭部分だけ挿れたのです。
彼が声を殺して身をよじります。「もっと奥まで挿れて下さい。」彼がそう望んでいることは分かってます。
でも彼は言いません。そういう人なんです。よほどの事がないと自分からお願いするような人ではないのです。
私は、そんな彼を観察しながら、これ以上奥に入らないよう調節しながら動きます。
私は動きながらクリを触っているので、自分独りだけ、好きなように感じまくってます。
 
私は、そのまま何度かイキました。もちろん彼はイカせません。
一度抜いてみると、先端から我慢汁が大量に溢れています。私は夢中でしゃぶりました。
途中、彼がイキそうになるのが分かると口を離し、少ししてまたしゃぶります。
もう彼は発狂寸前です。そんな彼が、その日初めて私に「お願い」してきたんです。
「イカせて下さい・・・」って。
 
思えばこの1ヶ月間、その言葉を聞くのは初めてです。彼が限界だという事が私を更に興奮させます。
今度は私が仰向けになり彼に言いました。「目を開けていいよ。来て。」
彼のペニスが今日初めて奥まで届きました。その瞬間「待って!」私は言いました。
「動いちゃダメ。このまま、じっとしてて・・・」私は彼の腰の動きを禁止しました。
 
爆発寸前のペニスの脈打つ感じが、すごく良く分かるんです。
彼の目を見ると、期待と恐怖が入り交ざった目で私の視線を受け入れています。本当は目を逸らしたいのでしょうが、私はそれを許しません。
すると、彼が恐る恐るキスをして来ました。私は否定もせず、ただ見つめるだけです。
初めは、何度か唇が触れただけでしたが、何度目かの時、私が彼の唇を噛むと、彼の唇ももう離れようとしませんでした。
 
私達は繋がったまま、激しいキスを続けました。
彼は腰を動かせないもどかしさを、このキスで全て晴らすかのような激しさで舌を絡めてきます。
下になっている私の口の中は彼の唾液でいっぱいです。
途中、我慢出来ずに彼の腰が少しでも動いたら、「だめ!」と叱り付けます。
 
キスが始まった時、チラッと横目で時計を見たんです。もう15分以上キスだけしてます。
こんな長くて激しいキスは生まれて初めてです。
私はキスしながらオナニーしました。
アソコにはペニスが入ってるんです。私は「支配している」実感を味わいながら何度もイキました。
 
十分に満足した私は彼から離れました。
「あとは自分でしなさい。見ててあげるから」そう言って彼にオナニーさせました。
彼はすぐにイキそうになります。その度に「イッてもいいですか?」と私に聞いてくるのですが、私は許しません。
全身汗びっしょりで「お願いです!イカせて下さい!」と必死になって訴えてきます。
限界状態のままオナニーを続けた彼は、
「ごめんなさい!ごめんなさい!イッちゃいます!」と叫びながら、腰をガクガクさせて射精しました。

17歳でパパに

私は某ドーナツショップM・Dでアルバイトをしている、現在大学3年生です。
高校に入学したときからアルバイトをしているので、もう6年目になります。
これは私がまだ入りたての頃、16歳だったときです。
今もそうですが、そのころからも16歳から45、6歳ぐらいまでアルバイトの年齢が広く、日曜日には年齢関係無く集まるので、すごく楽しんでました。
そんな中、店長の綾子さん以下、女子アルバイトの中で流行っていたのが血液型占い。
私たち男子アルバイトに尋ねては占ったりしていました。
尋ねていたのは若い学生アルバイトばかり。
O型の血液型を見つけると、すごく喜んでました。

ある日、1日の仕事が終わって控室に戻ると、店長の綾子さんからお食事に誘われました。
彼女は42歳、結婚していますが、子どもがいませんでした。
レストランで食事をしていると、真樹子さんは
「あの明くん、血液型O型だったよね?」と尋ねてきました。
うなづくと、「あのお願いがあるの?」と言って、「もしよければ、子ども作ってほしいの」と恥ずかしそうに言ってきました。
一瞬びっくりしたけど、彼女は結婚してもう8年。
しかし子どもに恵まれず、ずっと我慢し続けてきたけど、もう42歳。
さすがに出産するのも限界に近いし、それならば夫以外の若い人に子どもを作ってもらおうと考えていたところ、血液型が夫と同じ自分に白羽の矢が立ったのです。

それから10日後、今日は綾子さんの生理日。
午後2時に駅前で待ち合わせて出てきた綾子さんはシースルーのキャミソールにミニのフレアースカート、スケスケのキャミの下には淡いブルーのチェックのブラジャー。
もうこれだけで性欲がそそられました。
まずは遊園地でデート。
生殖行為の前に、お互い恋人感覚の雰囲気を作り、性欲を高めようというものでした。
ジェットコースターやメリーゴーランドなど、綾子さんは年齢を忘れて楽しんでいる様子。
私も生殖行為をするためにデートしているのだから、最初から綾子さんの腰を抱いて、体温を感じていました。
それだけでペニスはびんびん。
2週間分の精子が飛び出すのではないかというくらい。
観覧車では密室になり、綾子さんのバストをタッチ。
スカートを捲り上げ、パンティーの上から軽いペッティング。
今日の綾子さんは生理だから、ナプキンを着けていた。
綾子さんも私のペニスを触って、「武君も大きくなっちゃって!」と。
私は「そろそろ子どもを作ろうか!」と言うと、綾子さんは「うん!」と答えました。

ラブホテルへ移動。
チェックインして部屋に入ると、すぐにキス。
舌を絡ませながら、ベッドへ。
キャミソール、スカートを脱がし下着姿に。
ちょっとおなかのところが弛みかけていたけど、気にはならなかった!
生理用ショーツの姿がもう興奮!
早く子どもを作りたくなった。
もう2人とも生殖行為が目的なので、燃えあっていましたね。
バストを愛撫しながら、チェック模様のブラジャーを外すと、おっぱいが。
Aカップだけど、触りごこちが良く、綾子さんは「ああん」と喘ぎ声を上げました。
手は脇の下からおなかを通り、生理用ショーツの上へ。
パンティーラインをなぞりながらクリトリスの上へ。
ナプキンを着けているので、かさかさしているけど、強く愛撫すると、愛液が染みてきました。
パンティーの中に手を入れ、脱がしました。
生理用ショーツにつけていたチャームナップミニはまだ血がついていなかった。
生理が始まらないうちにと思った。

綾子さんと全裸でディープキス。
私の手は綾子さんのバストとクリトリスを、綾子さんの手は私のペニスを強く愛撫。
2週間分の精子がはじけそうなくらい。
そして綾子さんは「入れてもいいよ」というと、ペニスをアソコの穴に導いてくれました。
深く入ったところで、綾子さんは「ああっ」と喘ぎ、「じゃあ、思いっきり腰を上下に振って!」というと、まずは正常位でピストン運動を開始しました。
綾子さんは「ああ、最高!武君、最高!もっとつよく!」、一心不乱に腰を振っていると、だんだん精子が上ってくる感じがしました。
しかし、ここで出すと早すぎるので、ピストンをとめて、綾子さんと密着しながらディープキス。
小さなおっぱいにちょっと弛みかけたおなかのしわを感じ、もう興奮!
一呼吸おいて、再びピストンを開始。綾子さんの喘ぎ声が高まり、再び射精感が芽生え、
「綾子さん、そろそろイクよ」と言うと、
「うん、子宮の入口に思いっきり入れて!」。
そしてクライマックス。私はペニスの先を綾子さんの子宮口に密着させて、左右にこすりつけ、
「綾子さん、かわいい赤ちゃんを孕んでね」と言うと、ペニスから脈を打つように射精。
2週間分の精子は綾子さんの子宮の中へ、綾子さんはその時目をつぶって、
「あ~~~」と叫びながら崩れていきました。

そして、激しい生殖行為のあまり、しばらく放心状態になり目が醒めると、綾子さんは
「武君、よかったよ!」といってくれました。
その後、屈曲位、バック、騎乗位で再び激しい生殖行為。
一晩で綾子さんの子宮に5発の精子が注入。
十分過ぎるくらい、楽しみました。
終わった後、綾子さんの腰を抱きながら、ラブホテルを出ました。
さすがに激しいSEXに綾子さんも疲れたのか、この日は仕事を休みましたね。

それから綾子さんに生理が来なくなり、無事子どもを孕みました!
綾子さんのご主人は自分が孕ませた子と思っているので、すごく喜んでいたみたいだけど、大喜びだったのは私ですね。
なんたって、元は私の子ですから。
綾子さんに会うたびに、マタニティーのドレスから膨らんでいるおなかが気になりましたね。
生まれた子は女の子。
私と綾子さんの特徴がそれぞれ受け継がれたというか、すごく可愛いですよ。
ご主人と一緒に店に連れてきた時は、ご主人よりも私に懐くというか。
やはり子どもは同じ血のつながりを求めるのですね。
ちょっとご主人がかわいそうな気もしますが。

その翌年も綾子さんと生殖行為。
年齢が年齢だったので、年子で家族計画。
次女も出産しましたよ。
長女が2歳ぐらいになるまでは綾子さんのご主人がいないときは子どもを連れて綾子さんと買い物やハイキングに行ったりして、本当の「親子水入らず」を楽しみました。17歳でパパになったけど、まるで本物の夫婦みたいで楽しかったな。
26歳も年上の奥さんもいいですね。
買い物に行くと、皆も見るし、私は恥ずかしくなく、むしろ年上の女性との恋がよかった!
それに、綾子さんのおかげで、恋愛に自信がつきましたよ。
M・Dでアルバイトしている5年間で私とSEXしたアルバイトは綾子さんを除いて、15歳の高校生入学したてから45歳のミセスまで14人。
皆中出しSEXし、うち7人孕ませ、4人は綾子さんのお膳立てで子どもを出産しました。
出産したのはみな30代後半~40代前半だったけど、綾子さんと同じような境遇でしたね。
それぞれご主人がいない日はやはり彼女らのご主人として、夫婦生活を楽しみましたね。
ほかに孕ませただけの子でも、15歳の子は良かった!ノリノリでしたね。

昨日は久々に綾子さんを始め、私が出産させた4人と一緒。
レジの前に並んでいた私がその5人の女性たちの夫であることに、お客さんも他のアルバイトも気がつかないのが面白いですね。
もちろん、彼女たちもお互いに知っていますよ。何回か、3P、4Pも。

今日は綾子さんと待ち合わせの日。
もう47歳だけど、今でも楽しい「夫婦生活」をエンジョイしています。


私の中にオタマジャクシは1匹たりとも出すなよ!

タイトルのひとことが口癖だったM。
俺よりひとつ年下のちょっと強気ないい女。
彼女は仕事の取引先関係者だったが、ひょんなキッカケで俺と恋人関係になった。
俺が33の時だからもう5年前のことだ。
もちろん身体の関係もあったが、彼女はいつも↑な一言で執拗に避妊に拘っていて毎度毎度ゴム付で愛の営みを繰り返していた。
ただ俺としては結婚も考えていたから、ごく自然に妊娠して結婚でもいいかな?と考えていたが…
なぜMがゴム付のセックスに拘っていたか?
その理由はある日の営みでハッキリとわかった。

その日はいつになくお互いが激しく求め合っていた。
俺「M、もう我慢できない…」
M「私も…ねぇ、もうそのままでいいから…入・れ・て…」
俺「えっ、生でいいの?」
M「お願い…もう滅茶苦茶にして!」
俺は初めて彼女の中に生で入っていった。
いつもは感じられない膣壁の微妙な感触を味わいながら…。
しかし、ゆっくりと味わっている余裕なんかはホントになかった。
あっという間に射精感が襲ってきた。
「ああ、M…もうイク…」
俺は彼女の一番奥深いところに射出した。
そして次の瞬間俺は今まで見たことのないMの姿を見た。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
今までに出したことのないヨガリ声をあげているM。
そして同時に彼女の膣内が大きく痙攣させて、俺のペニスをまた刺激してきた。
そして、失神するM。
しばらくそのままの状態でお互いに余韻を楽しんでいたが、その時Mがなぜあの台詞を言ったのかを語りだした。

「実は私、中でしかイクことができないの… 中だしされる瞬間がスゴク気持ち良くて…
 貴方のことスゴク愛してるし好き。
 だから、中出しされちゃうともう結婚したい気持ちが強くなるし、 それにイッちゃう瞬間を見られちゃうのが恥かしかったから…
 ゴメンね…」
俺はすごく複雑な気持ちになったけど、以前よりもMのことが愛しいと思うようになった。
それ以後は子供ができてもいい。いや、むしろ孕ませたいと思うようになった。
でも、彼女に中出しづるのは安全日だけだったけど…(^^;
それくらいはお互いのマナーかな?という暗黙の了解みたいになっていたし、Mにとっても俺とのセックスを楽しみにしていたいだし…

でも、そんな甘い日々も長くは続かなかった。
付き合いはじめて2年くらい経った時のこと。
そろそろ結婚を考えていた時期だったが、お互いの生活リズムが違ったこと。
それと俺の会社の経営がウマクいかなくなってきたこともあり、結婚は無理なのでは?という形になって一度関係にピリオドを打つことにした。

それからまた2年程の時間が経過した。
俺は以前の会社を辞め、新しい会社でそれなりのポストももらった。
そしてある時バッタリMと再会を果たした。
だが、Mは結婚していた。
俺と別れてからつきあった男と1年程で結婚したという。
しかし、ここで思わぬ方向に話は展開する。
夫との生活にはたったひとつを除いて不満はない。
そしてそのひとつだけの不満がズバリ性生活。
相性が今ひとつでどうしてもイクことができないと不満をもらすM。
さらに精子も少ないんじゃないかという疑問もあるという。
排卵日に合わせて中出ししてるんだけどビンゴしない…。
それでも、彼女は子供が欲しいという。
しかも夫と俺の血液型は同じ。
その時俺の脳裏にふと考えが浮んだ。
もちろんMも同じことを考えていた。
2年振りに激しく燃えるセックス。
「もうHのおちんちんじゃなきゃ満足できない!」
そう言ってMははてた。
俺も同時に彼女の子宮奥深くに届くように射精した。
10秒近くドックンドックンとした射精感が止らなかった。
人生でこれ以上のセックスは今までしたことがないくらいだった。

それから10ヶ月後…
彼女は女の子を出産した。
先月俺は生後4ヶ月になる娘を連れて来たMと会った。
結婚して同じ屋根の下に住むことはできないが、俺の遺伝子を残してくれた彼女には頭が下がる思いだ。
これからも時々会ってくれるとのこと。
「娘が物心ついた時にどう説明しようか?」
俺とMが今笑いながら悩んでいることだったりする。


淫らな夜

高校の頃の女友達とSEXした事があるので、その時の体験を書き込もうと思います。
相手はYといい、竹を割ったような性格の話していて楽しい娘でした。
自宅の部屋に招いて一緒に酒を飲んでいたのですが、小柄な割に胸が大きく形も良さそうだったのでついつい目がそっちに行ってしまいます。
私のその様子に気付き、
「エッチやな…」と言ってきました。
面と向かって二人きりだったので気付かれるのは当然でしたが。
「そんなことない」等と無駄な抵抗をするのも潔くないですし、私も無理に取り繕うとせず「ゴメン」と素直に非を認めて謝りました。
しかしYの様子はいつもと違い、湿り気の付いた声で
「しても、いいで…」と迫ってきたのです。

その後は流されるがままで…
私のペニスをズボン越しに触りながらキスしてきたYに、私は自分から舌を絡めました。
至近距離のお互いの唇から感じる吐息に余計興奮して、自発的に胸を揉みながらベッドに押し倒し、ジーンズ越しにYのオマ○コを愛撫しました。
Yもその気なのか
「ぁあん…」とか細く喘ぎだし、もっと声を聞きたくなった私は直に手を触れて弄ろうと決めました。
手はYのヘソの上を撫で、Yのジーンズのホックとジッパーを外して脱がせようとするとYが
「恥ずかしい、全部はまだあかん」と言うので半脱ぎの状態でいよいよ本格的な愛撫だとYの股間に挑みました。
経験はあると言ってましたがキレイなピンク色で、欲情したオマ○コはヒクヒクと震えています。
一先ず濡らしておこうとクリトリスを指と舌で愛撫すると
「ふぁあんッ!」と想像以上の反応で背中を仰け反らせてイキました。
もっとイかせてみたいと男のロマンが騒ぎ、指をオマ○コに挿れると吸い込まれるように入っていきました。
360度×360度とまんべんなく指を動かし、中の様子を感触で確かめているとYが
「ガマンできひん、早よ挿れてよぉ~」と言ってきますが、
「もっとビショビショにしてから挿れたげる」と更に激しく指を動かしました。
下腹部の裏側にあたる部分を強く押し当てるように弄ると、Yは耐えるような姿勢で悶えて嬌声をあげ、ここが感じるんだなと重点的に責めました。
グチュグチュといった音からパチャパチャピチャピチャという音に変わり、やがてYは
「~ッ!…ぁ…ぁ…あ」と声にならない声をあげながらオマ○コから大量の愛液を噴き出して激しくイキました。

充分過ぎるほどにオマ○コを濡らして痙攣してるYに興奮し、私も今までにない固さに勃起したペニスを挿入しようと正常位の体勢にしたその時、Yは
「もう待たれへん」と自分から私にしがみついて腰を器用に動かしてズプ…と挿れてしまいました。
体位は正常位でしたが主導権はYに握られっぱなしで、狂おしいまでに腰を動かして喘ぐその姿は私の知ってるYではありませんでした。
私も興奮し、ペニスで奥を激しく突きます。
「あんっ…んぁっ…あぁんっ」と部屋はYの喘ぎ声に占領され、私も射精感が込み上げてきました。
ちゃんと付き合っているわけでもないYにいきなり膣中で射精するというのもどうかと思い、抜こうとしたのですが…離れるモーションに感づいたYにしがみつかれて間に合わず、
「ドクンッ、ビュルビュル!」
とYの中で果ててしまいました。
今でも凄い量の精液が出て行く感触が忘れられません。

その後の会話ですが…
Y「中で出した?」
私「ゴメン、間に合わなかった」
Y「いいで…気持ち良かったし、精液すごく熱かった」
私「出来たらどうするん?」
Y「出来たらその時考える…もっと欲しいかも」
Yに「もっと欲しい」と言われた時の表情が色っぽくて、私のタガは完全に外れました。
後は獣と化し抱き合うまでで…。
この一晩だけで10回はSEXしました。全部中出しです。
バックは苦手でYを犯す感覚を味わう程度でしたが、騎乗位で腰を振られた時は吸い取られるような感覚で射精したのを覚えています。

夜が明け、Yも自宅へと帰ったのですが…メールで
今、家についたけど…
まだ精液が残ってる感じ…
まだトロトロ垂れてきてるし(笑)
という内容にはびっくりしました。


お姉さんに

はじめまして、かつて僕が16歳の時に、面白い体験をしたので告白しようと思います。

家族と離れて旅をしてみたいと思い、バイトで貯めたお金を元に自転車で目的地のない旅行をしていました。
峠道に差し掛かった頃、タイヤが何かを踏んでしまったのか突然パンクしてしまいました。
修理用のキットを用意してなかったので途方に暮れていると、一台のマイクロバスが僕の横に止まり、
運転手のお姉さんが「どうしたの?」と声をかけてくれました。
僕が事情を説明すると、マイクロバスに自転車と僕を乗せて旅館まで連れて行ってくれました。

お姉さんの実家が温泉旅館で、夏の間お手伝いとして彼女はここに居るらしくすっかりうち解けた僕は、従業員用(お姉さんと両親しか働いている人はいませんが…)の一室でお姉さんと話しをして盛り上がりました。

宿泊費を安くする代わりに旅館の手伝いをしていたので、温泉で疲れを癒すのはお客さんが寝静まった夜遅くになりました。
数日ぶりに髪の毛や身体を洗い、スッキリして温泉に浸かっていると女湯の方から人の声がしました。
浴場は12時までで終了だし、お客はいない筈で…
しかも声の質はかなり若く、お姉さん以外に考えられませんでした。
いけないとは思いつつも女の人の身体への興味に打ち克てず、僕はお姉さんの入浴を除いてしまったのです。
壁を登ってお姉さんの姿を確認、お姉さんは身体を洗っている最中でした。
キレイな光沢の白い肌に、肩甲骨や背すじといった骨格美も最高で、肉付きも美しく、中でも腰のくびれからお尻にかけてのラインがたまりませんでした。
目にした瞬間から僕のペニスは固くなってしまいました。
でも油断していました。
お姉さんは気付いていたのか、振り向きもせずに
「ダメでしょ、女の人のお風呂覗いちゃうなんて」と言ったのです。
今更ながら後悔しました。
善意で僕を泊めてくれたお姉さんの気持ちを裏切ってしまったと思ったのです。
緊張で隠れる事も目を背ける事も出来ない僕に、ゆっくりとお姉さんは振り向きました。
その時に警戒という緊張は音をたてて解け崩れました。
怒っているだろうと予想していたお姉さんの顔は優しく笑っていたのです。
「一緒に入ろ」と無防備に一糸纏わぬ姿で僕に言ってくれたお姉さんは、まるで女神みたいでした。

その後、一緒に浸かってお姉さんの思うがままに構われていると
お姉さんが不意に僕の股間に視線を向けました。
それに反応するように僕のペニスも一層固くなります。
「したいの?」と率直に訊いてくるお姉さんに戸惑いながらも、
素直に「はい…」と答えました。
「いいよ、好きにしても」と言われ僕の歯止めは外れてしまいました。
何せ童貞でエッチに興味津々だったので固くなったモノで女の人に射精する事しか考えられなくなってしまったのです。
お姉さんは最初、優しく全てを受け入れてためされるがままになってくれました。
やがてペニスを挿入し、我侭にがむしゃらに出し入れを繰り返して射精を終えた後…僕は罪悪感に捕らわれました。
「中に出しちゃった…」
子供の出来方くらいは知識がありましたから、尚更パニックです。
泣きながらお姉さんに謝る僕に、お姉さんは優しく抱きしめて言ってくれました。
「大丈夫な日だしもっとしてもいいんだよ」と…そして
「でも今度は一緒に気持ち良くなれるように頑張ろっか」と明るい口調で言いキスしてくれました。

お姉さんの舌が僕の口内に滑り込み、歯や舌の裏側をなぞるように舐められた時はとろけるような感覚でした。
僕もお返しにと色々なトコロを舐めてあげました。
首筋や背すじ…胸におへそ…内股からやがてオマンコに辿り着き、膣の上にある突起を弾くように舐めてお姉さんの反応を楽しみました。
僕の拙い舌使いでも気持ち良くなってくれて、時折
「はぁあぅ…んふぅ…」と浴場にしっとりとした声が響きました。
心に余裕もでき、少し悪戯心で指を挿し込むとお姉さんの身体がバネのようにビクンと反応しました。
「んぁ、ぁうぅん…ひうぅ」とさっきよりも湿り気を帯び、むしろ濡れた声で喘ぐお姉さんを愛しく思い、我慢は限界に達しました。
同じ僕の一部とは思えない固さになったペニスを膣口にあてがい
「いくよ…」と言うと
「ゴメン、も…もうガマンできないよぉ」と泣く様な声で誘うお姉さんに僕は一気に挿入しました。
挿れた瞬間の「んぅぁ…はぁん…」という吐息混じりの艶めかしい声は今でも焼き付いてます。
……浅くされるのが好きなのかな?
……それとも深く挿れて描き回されるのがイイのかな?
等と未熟者なりに考えて腰を動かしていると、奥の方で何かに触れたような感触があり、そこに当たるとビクンッビクビク!と身体を反応させるので意地悪してみたくなって抉るように突いてみました。
そうしているうちにお姉さんは何回もイッて、口からヨダレを垂らしながら
「イイよぉ、もっと…もっとしてぇ!」と僕にしがみつきます。
やがて僕も射精したくなり、注ぎ込むように精液を放つと
「精液…熱い、んぁぁ…中に出てるの感じるよぉぉぉッ!」と僕を抱きしめて絶頂に震えました。

その後も数回、浴場でエッチしましたが滑ると危険なのであまり体位については工夫せず、ぜんぶ正常位で交わってました。
回を重ねるごとにお姉さんの口から放たれる言葉は淫らになっていき、
「もっとぉ…激しくっ、君のオチンチンで…私のアソコ描き回してっ!」
「奥が熱い…今、私達…交尾してる」
「このまま一晩中、子作りしようね…」
「出してっ、もうダメなの!君の精子で中をいっぱいにして!」
「あぁ…もっと欲しいよぉ、もう一度でいいから奥に熱いのちょうだい」とキリが無いくらいのいやらしい言葉でいっぱいです。
僕も無尽蔵かと思えるほどお姉さんの中に精液を放ちました。
何回したかなんて覚えられません。
今考えると不思議なのは、中出ししても精液が逆流して垂れてこなかった事です。
AVとかで見ると必ずトロトロと精液が流れ出ていきますが、彼女の場合それがなかったのです。
子宮に吸い取られてしまうのでしょうか?

実は今の恋人がこの「お姉さん」なのですが、8歳も歳の離れた交際はもう5年も続いて婚約もしました。
今でもエッチになると激しく交わる夜は健在です。
そして僕のペニスも成長し、長大さが自慢です。
これで彼女を激しく犯し突いて掻き乱し、ビュルビュルと射精する感覚はたまりません。
最近ではネットやエロ本で手に入れた情報の受け売りで、亜鉛などを摂取して精液の量を増やしたりして、中出しの道を極めようとしてます。
彼女が射精の脈動に合わせて身体を震わせ、ヨダレを垂らしながら歓喜で瞳を潤わせてイク。
その姿は今でも美しいの一言です。
これがより一層射精の量を多くしてるのかもしれません。


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