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2010年07月

私の友達とエッチして

以前付き合っていた彼女と別れ、少しした時の話しです。
彼女とは、出会い系のサイトで知り合いました。
出会い系もあまり使った事も無く、どうせ軽い女の子ばかりだろうと思い、知り合った女の子と付き合うなんて考えてもいなかったのですが。彼女の名前は曜子。柴崎コウをもっと健康的で明るくした様な、良く笑いよく喋る子でした。
肌も綺麗で胸も大きく、タンクトップで寝転ぶ姿はまるでグラビアみたいでビックリした覚えがあります。
人一倍アソコが濡れ易く、ぐにゅぐにゅと動く膣が気持ちいい子でした。
彼女とはもう別れていたのですが、お互い寂しいと思う気持ちもあり、たまに逢ってHもする関係でした。
当時のオレは、プログラマの派遣会社に新入社員として入社したばかりでした。地元にはなかなか仕事が無いらしく、出向先を決める為、日本全国に面接に出かける日々。
彼女とも離れ離れになってしまい、もう二度と逢えない。なんて言葉が頭に過ぎる不安に包まれた毎日でした。
今日は、彼女は友達と遊びに行き飲んで帰る日。彼女は、いつも何件か飲み歩いたりしているので、今日も深夜に帰ってくるのだろうとさっさと寝ました。
どれくらい寝たかわからないんだけどしつこくかかってくる電話で目が覚めましました。電話に出てみると彼女です。
「もしもしぃ?寝てた?」
「うん。ちょっと。どしたの?」
「今から行っていい?」
「いいけど・・どしたの?」
「今から沙希と行くから、沙希とHして欲しいの」
沙希ちゃんとは彼女の友人で、少しぽっちゃりしていて色白。おっとりした感じに大きな胸(後で知ったらEカップらしい)が魅力的な子です。
「は?なんで?」
最初は冗談だと思って真面目に聞いてませんでした。
「沙希ね、彼氏とずっとしてなくて可愛そうなんよ」
「だからねエッチしてあげて欲しいの」
かなり酔ってます。言ってる事おかしいし・・。
「酔ってるみたいだから、気をつけてね。沙希ちゃんの家に泊めてもらってゆっくり休むんだよ。おやすみ」
「行っちゃダメなん?だったらもういい!他の人とするもん!ガチャ!
電話を切られた・・。なんだよそれ・・。冗談だとは思うけど、本気っぽい。心配なんで電話をかけなおす。
「もしもし、本気なの?」
「私はいっつも本気だよ。お家に行きたいんだけどいい?」
「うん・・。いいよ。」
他の男の所に行かれるくらいなら、オレのとこにいて欲しい。それに、3P出来るチャンスなんて初めて・・。
「じゃあ、今から行くね。」
暫くすると、彼女と沙希ちゃんが家にきました。
「深夜にごめんね・・。」と彼女。
「ううん。いいよ。」3人とも少しどうしていいかわからず暫くは、ちびちびと飲み食い。
オレの部屋は一人暮らしで狭いのうえにダブルベッドだったのでベッドを椅子代わりに使ったりもしてました。ベッドに座っている彼女を押し倒してHな雰囲気にいてしまえばいけると思ったオレは
「もう寝よっか」といって彼女を寝かせます。沙希ちゃんもベッドに呼び・・ここからが本番。彼女と二人がかりで、沙希ちゃんを責めます。
「ダメだって・・」軽く抵抗する沙希ちゃん。
「可愛いよ」と沙希ちゃんにキスしてブラを脱がせます。凄い大きなおっぱいがあふれてきて・・彼女と一緒にビックリ。
二人で「やわらかい」とか言いながら触ります。オレは右の乳首、彼女は左の乳首に吸い付き舐め回すと段々沙希ちゃんの頬も上気してきます。
でも、沙希ちゃんはまだスイッチが入りきって無い感じで、まだ少し抵抗。このままだと、煮え切らない感じでHが終わっちゃいそうだったので、攻撃先を転換。
沙希ちゃんと彼女を責め、感じてる彼女を見せてその気にさせる作戦です。
「ねぇ、沙希ちゃんは脱いでるのに、曜子だけ下着を脱いで無いのはずるいよね?」
「そうだよぉ。曜子も脱いでよぉ」
「え・・私はいいから・・」攻撃の矛先が自分に向いた事を悟り、うろたえる彼女。
そんな彼女を押し倒し、沙希ちゃんと二人で体中にキス。
「あははは。くすぐったいよぉ~。わかった、わかったから」観念した彼女の下着を脱がせ、3人とも全裸に。
そのまま彼女を責めあげます。「ほら・・。感じてる顔、沙希ちゃんに見られてるよ?」彼女と沙希ちゃんは、キスしそうなくらいの距離で見合っています。
「曜子、いつものしてあげるね・・。」
「あ・・ダメ・・!」身動き取れないように、沙希ちゃんと二人で彼女を押さえ、アソコに手を伸ばします。
「ダメダメ・・!動けないってば」彼女のアソコはもうぐしょぐしょ。人差し指と中指を奥まで入れ、ゆっくりかき回します。
「あっあっああ・・・」彼女はもう沙希ちゃんの事を忘れて、感じています。
「気持ちいい?」
「うん・・きもちいいよぉ・・」
「いつもみたいに、潮吹かせてぐしょぐしょにしてあげるね。沙希ちゃんにも見てもらおうね」
指の動きをどんどん強く激しくし・・
「あっ・・ダメ・・でちゃうぅ・・!」
「沙希、ほら、手を持っておいで」
沙希の手を彼女にあそこに当てさせ、いっきに指を動かすと
「ああああああ!」彼女のあそこからは、液体が勢い良く溢れ、オレと沙希ちゃんの手をびしょびしょにします。
「あっ・・あぁぁ・・・」手を止めた後も、曜子は体をビクビクさせて感じています。彼女は本当に濡れ易くて、そのためか潮を吹きやすい体みたいなんです。
彼女とエッチしてる内に、なんかコツが掴めて、自分でもビックリだけど、潮を吹かせることが出来るようになったんです。彼女の潮吹き見ていた沙希ちゃんは、別に何も口にはしなかったけど、自分がされたらって、内心凄くドキドキしてたと思います。
今度は、沙希ちゃんの潮吹きをやってみようとせまります。そんなにいろんな人とHした事はないし、他の子でも潮吹きが出来るか試したい気持ちもあり、オレも興奮してます。
彼女の横で、沙希ちゃんにキスして、もうヌルヌルアコに指を入れます。「ああぁ・・」沙希ちゃんは可愛いハスキーな声です。普段聞きなれた彼女の声ではなく、沙希ちゃんの声で一層興奮します。
「あっ・・あっ・・あっ・・」沙希ちゃんもすっかりエッチのスイッチが入り、すっかり感じてます。アソコはぎゅうぎゅうなってきて、沙希ちゃんの体も潮吹きの準備はOKみたい。
勢い良く指を動かすと、沙希ちゃんも感じぎゅうっと体中に力をいれて「あぁ・・!」少しだけど潮を吹きました。もうシーツは、彼女と沙希のでぐしょぐしょ。その光景に興奮して、オレのアレもギンギンです。
沙希ちゃんの手をとり、オレのを触らせると、とろけた表情で物欲しそうにさすってきます。「沙希欲しい?」耳元で囁くと、コクンと小さく頷きまうす。もう二人とも準備は万端なので、そのまま沙希ちゃんの膣へ。
勢い良く突き上げると「あんッあんッあんッ」と可愛い声をあげます。
「ねぇ、最近ずっとしてないの?」
「うん・・全然してないから・・」
「だったら・・今夜はいっぱいしようね。彼氏の分まで感じさせてあげる。ほら・・!」
そう言って激しく突き上げると沙希ちゃんも恥ずかしがって一層感じてるみたいです。突き上げる度に漏れ出るハスキーな声と大きく揺れる大きな胸は忘れられません。
その時「ブブブブ・・」枕元に置いてあった沙希ちゃん携帯が鳴ってます。「あ・・彼かも・・」心配そうな沙希ちゃん。
「ねぇ、電話でる?彼氏心配してるかもよ?」
「意地悪ぅ・・・」
「だって出ないと怪しまれるよ?」
「だって・・」
「なぁ、声出さずに彼氏と話してよ。我慢できる?」
「出来るわけ無いじゃん・・」
「ほら、いっぱい突いてあげるって」
「あっあん・・あん・・」彼氏には悪いけど、しつこく鳴る電話の横で沙希ちゃんとするHは凄く刺激的でした。
沙希ちゃんも悪いと思いながらもこの背徳感に普段以上に感じてます。「曜子、こっちおいで?ほら、沙希ちゃんいっぱい感じてるよ。顔見てあげなよ」沙希ちゃんに顔を近づけ、お互い見つめあう女の子同士はとてもエッチな感じ。
そのうち、二人はキスを始めます。動くと二人の唇がずれて離れる度に、お互いが唇を求める姿を見てるとオレもたまりません。
「二人とも凄いエッチだね。めっちゃ可愛いよ」
「あっあっ・・・もう・・だめ・・」
「彼氏の電話鳴ってる横でイキなよ」
「ああっあっだめだめ・・・!!あああああああああああっ!!」
「オレもイク・・!」ゴムはしてなかったので、急いで膣から抜く。
「あああああ・・」
「いっぱい出たね・・エッチ・・」
蕩けた目で自分のお腹を見ながら沙希ちゃんはそういいました。この後は、オレの左に彼女、右に沙希ちゃんが転んで一緒に寝ました。両腕で腕枕をして、両側に女の子の顔があるのはなんか、凄く贅沢な感じでした(笑)
こんな感じで3人の体験は終わりました。沙希ちゃんも、彼氏にはばれずに隠してるみたいです。ホントはまた3人でしたかったんだけど、残念ながらそんな機会はありませんでした。この話はこれで終わりです。素人の長文を最後まで読んでくれてありがとうございました。


キタコレ!

俺には仲の良い地元の男友達が4人いて、いつもその中の1人の家で遊んでた。
そこは10畳ぐらいのでかい部屋でゲームやエロビ、エロ本、漫画などなんでもあってまさに楽園だった。
ただベットの他に布団がひいてあって万年床だったし部屋がものすごく汚れてたのでパッと見は楽園というより地獄絵図って感じだった。
それぞれ彼女がいる時にはそこに連れてきてみんなで泊まったりもしていた。その時はもちろん雑魚寝だった。
いつものようにその家にたまっていると、友人のAが彼女を連れてきた。もちろん全員面識があるわけだかAの彼女は年下という事もあってみんなあまり親しくはなかった。合わないとかではなく、みんなよそよそしくなんか優しく接していた。
可愛いんだけど幼すぎて下ネタ大好きな俺達とは違う感じがしていたからだ思う。時間も遅くなり週末という事もあって、その日はその家に泊まる事になった。
みんなで酒を呑むわけでもなく一通りそれぞれで遊んだので就寝する事になる。寝る時の配置はまず家主がベット、そして床には布団が無造作に2枚ある、この2枚にAとAの彼女と俺ともう一人の友人で寝るわけだか正直かなり狭い。布団がシングルサイズなので床の布団組はかなり密着した状態になる。
ベットはセミダブルなのに…なんて家主に文句言えるはずもなくしかたくそのまま寝る事になった。床についてから1時間もするとなにやらAが動きだす。俺の真横でなにやらガサゴソ音がする。もう音でわかった。やろうとしてる。
Aの彼女のYちゃんは声は出していないが抵抗している感じだった。Aは兄貴と同じ部屋だし金も持ってないから普段からあまりセクースするスペースがなかった。我慢できないんだろうなーとか思いつつ薄目を開けると手万してる感じ。
次第にYちゃんの吐息が漏れてくる。ガサゴソガサゴソ「は…はぁ……」「ふぅー」という音が聞こえてくるがYちゃんはけして声は出さないでがんばってる。
その音だけで俺はドキドキして薄目すらできない。布団があるから見ても見れないと思うし。Yちゃんは抵抗している感じでAに背中を向ける、つまり俺と向かい合う形になる。
俺はさらにドキドキする勇気を出して薄目を開けると…おっぱい出てた!意外に大きい胸にさらにドキドキする俺。ただAの手が邪魔して乳首は見えない。Yちゃんは色白で柔らかそうな体をしている。Aの手で押し潰されいるYちゃんのおっぱいを見て俺は完全勃起
そしてYちゃんの音も大きくなるガサゴソ「はぁ…はぁ…はぁ」「はぁ……あ」ピチャ「…んふぅ」もうね薄目するのも忘れて凝視してしまった。
凝視したのがまずかった。Yちゃんとバッチリ目が合ってしまった。あわてておっぱいを隠すYちゃんあわてて寝たひりする俺Aも気付いたのかどうかはわからなかったけど結局その日は最後までやらないで終わったみたいだった。
それから朝になってみんなそれぞれ解散しました。俺も家に帰ってYちゃんのおっぱいで何回もオナニーしました。やっぱりフレッシュなネタだと出が違います。俺のオナニーランキング上位に食い込みました。
それからしばらくはYちゃんネタでオナニーしてました。オナニーのたびに俺の想いは積のる一方でした。いつしか俺はYちゃんとやりたいと思うようになっていました。
そんなある日AがまたYちゃんを連れて来ました。そしてまたいつものようにみんなで泊まったんですけど前回と違う事がありました。それは泊まった日の朝にAがバイトだったのでYちゃんを残してAは早めに家を出ました。みんなも昼には帰りました。
みんな地元でYちゃんだけは違うので駅に一番近い俺がYちゃんを送る事になりました。キタコレ!と思いました。
雑談しながらの二人きりの帰り道、俺はこの前の夜の事を話しました。
俺「Yちゃんこの前さ」
Y「え?」
俺「前に泊まった時AとHな事してたよね」
Y「やっぱり見てたんだ」
俺「目が合ったよねw」
Y「…」
俺「おっぱいも見ちゃった」
Y「え、え、えw」
なんて会話をした。その後にそれ以来Yちゃんの事が頭から離れないとか綺麗な胸だったとか言って必死に口説いて今度二人で遊ばない?みたいな事を言ったら悩みながらもOKしてくれて電話番号をGetした。
駅までYちゃんを送って俺も家についたが我慢できなくてそのまま即効で電話をかけた。
俺「やー」
Y「早いw」
俺「今日はAと会うの?」
Y「いや今日は会いませんよ」
俺「じゃー今日は暇なの?」
Y「まー暇ですけど」
俺「じゃ今日会おう!」
Y「えー今日ですか?」
俺「ダメ?」
Y「ダメじゃないですけど夕方からなら…」
って感じで会う事になった。もうAの事なんて何も感じてませんでした。
ここまでくればもう後は簡単です。とりあえず居酒屋行ってまた口説きましたそしてカラオケ行っていい感じになり
俺「この後どうする?」
これでもうHしようって言ってるのがわかったようで
Y「えー本当に?」
俺「ダメ?いいじゃん!今日だけ!お願い」
Y「…うーん…うん」
最後のうんは言ったかどうかわからなかったけど俺はそのままYちゃんにキスをしました。暗黙の了解って感じでYちゃんも舌を絡めてきました。一旦唇を離して見つめ合う二人俺はしてやったり(キタコレ!!!)って感じで半笑いYちゃんは
「あー本当に?マズイよーあーあー」
とかまだ言ってるそのモジモジしながらうろたえてる姿が可愛くて手を取ってまたキスをした。
俺「出よっか」と行って席を立つYちゃんは無言でうなずいた。そして手をつないでカラオケ店から出てそのままホテルに行った。ホテルに入るとなんだかあらたまってしまって、お互いなんだかよそよそしい。だがそれがイイ!まだ心を通わせ合ってない女を、しかも友達の彼女を抱くというシュチエーションがいままでにない興奮を呼ぶ。
俺はそういうシュチエーションにこだわるタイプなので風俗にも行った事がない。やって当たり前の状況ならオナニーと同じなので抱くまでの過程が好きなのだ
俺は客観的に見てこの状況を楽しんでいた
今まで出てこなかったAの事が出てくる
それは罪悪感ではなくAの彼女を抱くという事をあらためて認識してより興奮する為だった。
とりあえずキスをして俺「先に風呂入るね」と言って風呂に入った。
正直風呂場でニヤけた
その後Yちゃんにも風呂に入ってもらった。お互いバスローブで向かい合うがまだ気まずいw
気まずさをごまかすようにまたキスをする。舌を絡ませ音がするぐらいの激しいキス
すごく長い時間キスをした
そのままバスローブの隙間から胸を触るがブラジャー付けてたw
俺「わざわざ付けたの?w」
Y「だって恥ずかしいんだもん…」
すっげー可愛いと思ってまたキス。
俺「全部脱ごっか?」と言ってバスローブとブラジャーを外す。
白くて柔らかそうなおっぱい、あの時見えなかった乳首もあらわになる。
俺「すっごい綺麗…」乳首は小さすぎるぐらい小さくて色はピンクそして白い肌本当に今までで一番綺麗なおっぱいだった。
Y「恥ずかしいよ…」と隠そうとする手を取ってそのままキスして乳首に触れた
Y「…あん」可愛い喘ぎ声がもれる俺は完全に勃起した物にYちゃんの手を誘導する。そしてYちゃんはその手で上下運動を始める。
俺のチンコをしごいてもらいながら激しいキスを続けYちゃんのおっぱいを揉む。
俺「ねー口でしてくれない?」
Y「うん、いいよ」
そしてYちゃんが俺の物を口に含む。焦らしなしでいきなり始まるフェラ、奥までくわえて前後に顔を動かすYちゃん、すごいいやらい音がする。「ジュル…チュ…ジュポッかなり激しいフェラだったが上手くはなかった。
けれど上から見たその光景に俺は激しく興奮した。うわーAの彼女が俺にフェラしてるーと何回も頭の中で繰り返した。そのシュチエーションだけで逝きそうだったので今度は俺が攻める。
Yちゃんはまだパンツを脱いでいなかったのでおっぱいを中心に攻めるたまにパンツの上から軽く愛撫する程度で焦らす。
Y「ん…ふぅ……はぁ」
俺「気持ちくなってきた?」
Y「…うん」
俺「じゃー自分でパンツ脱いで」
これが俺の中でのポイント、Aの彼女が俺の前で自らパンツを脱いでいる。そのシュチエーションが俺をさらに興奮させた。
全裸になり二人は激しく抱き合いながらキスをする。お互いの精器が密着しているのが心地よいそしてここから俺は本気で愛撫を始める。クリトリスを優しくゆっくり撫で回す。
Y「ん…はぁ…んぁ…ん…」声が可愛い。だんだん手のスピードを早める
Y「はぁはぁ…あ…ふぅ…あん」
俺「気持ちい?」
Y「ぁん…はぁ…気持ちい…よぅ…」さらに手のスピードを早めた
Y「あ…ダメ…いや…あダメダメダメ!……ぁ」
Yちゃんの体が硬直してきたのでさらにスピードを早め指全体をクリトリスに押し付けるとYちゃんは
Y「ん…ぁ…んぁ!」と大きな声を出してぐったりした。俺はYちゃんの顔を除き込んでニコッと笑った。そのままYちゃんの又に入り込みクンニした。
Y「ちょっ…待って!待って!ダメだよ…恥ずかしいよ……んぁ」
嫌がるYちゃんを無視して強引にわざと音をたててクンニを続けた。Yちゃんも諦めたのか感じているのか脚の力を弱めたよしと思いYちゃんにクンニしながら指を入れた
Y「あっ…はぁはぁ…あはぁ…ん…気持ち…い…はぁん…んぁ!」すごい感じてくれたみたいだった。
Y「はぁはぁもう無理…ダメだよ…」
俺「どうしたいの?」
Y「ん…はぁはぁ…もう入れよう…あ」
俺「え?」
Y「もう入れてお願い!」
俺は自分の物でクリトリスを刺激しつつ焦らしながらゆっくりと挿入した。えー生ですよ。
Y「…ぁ」俺は入れる瞬間のこの切なそうな顔が好きYちゃんの中は、しまりがいいわけじゃなかったけどとにかく愛液の量が多くてすごくてヌルヌルしていて気持ちよかった。ピストン運動を始めるとすぐに逝きそうになる!(俺が)やばいと思い体位を変える事にした。
俺「上になってくれる?」
Yちゃんは上になると結構なれた感じで腰を振る上手くはないが激しい、俺はYちゃんの揺れる白いおっぱいを見ながらすごく興奮した
俺「Yちゃん気持ちいいよ」
Y「本当?私も気持ちい…」と言いながら少し微笑む俺は逝きそうになったのでまた正上位に戻り激しくピストン
Y「あっはぁっあ…んぁはぁ」
俺「Yちゃん逝くよ!」
Y「はぁ…あっあぁ…んぁ…」そして俺はそのまま中田氏した。
ってのは嘘でお腹に出して終了その後お互い風呂に入ってイチャイチャしながらフェラで一発、朝方もう一回Hしました。今は続いてますん。
もー5年も前の話しだしとAとYちゃんも別れました。Aと俺はまだ付き合いがあります。今は友達の彼女になんて絶対手は出せないし、生でセクースもできません。
あの頃は乗ってたので何も考えずにそういう事をやっていたんだといます。今考えるとあんな事をやれたなーと思います。友達の彼女に手を出したのはそれ1回だけですでもやっぱあの罪悪感と背徳感と優越感を感じながらのセクースは俺の中で一番気持ちよかったです。


一番興奮したH

高校一年の頃のクラスメイトで名前は杏菜(仮名)ってことにしときます。

卒業して3ヶ月くらいたったときのことです。俺は進学してなかったんですけど、杏菜は大学に進んでました。「久しぶりに電話しない?」ってメールがきたんで、こりゃ何かあったな、と思いました。
当時杏菜は高校からつきあってた男にふられたばっかで、相当病んでましたから。それで聞いてみると、大学のクラス飲みで、クラスメイトに迫られてキスをしてしまったとのこと。
まっすぐな子なんでそのことを凄く後悔してて、杏「ねぇ孝どうしよう」って泣いてました。キスくらいいいじゃねぇかと思いましたが、杏菜は前の男の影をけっこう引きずってたんでまぁ久しぶりに会って飲みながら話そうか、ってことになりました。
待ち合わせの日、仕事終わって待ち合わせの場所で待ってると杏菜が現れました。ひさしぶりに見た杏菜は、大学生っぽくというか、ちょっと大人っぽくなってました。
背は150ちょいしかなくて、顔も幼い感じなんですけど、ミュールとか履いちゃって。ラメのついたノースリーブなんか着ておしゃれになっちゃって。髪も軽くウェーブかかってて。
なんだこいつ急に大人ぶろうとしやがって、って思いました。それを言ったら怒ってましたけど。
で、そこらへんの居酒屋入って飲みながら色々近況報告を。
俺は仕事で精一杯だったんでたいした話もなかったんですけど、大学生の杏菜は色々と話すことがあったみたいで、完全に俺が聞き役になってました。違う世界だなぁと思いましたが、杏菜も勉強やバイトや色々がんばってるみたいで、なんだかホッとしました。
学校でのサークル?で児童のボランティアみたいなことやってるみたいでその話を色々聞いたんですが、その、なんていうかバカな俺は知らなかったんですけど、結構本格的にやるんですねー。
子供の施設に行ったり、学生なのに相当しっかりやるんだと思ったのを覚えています。
バイトも家庭教師と、飲食店の接客をはじめたらしく相当忙しそうでした。でもなんだか充実してるみたいでよかった。
そんな中、話は恋愛方面へ行き、例のクラスメイトとのキスの話になりました。
つきあったりする気はないらしく「なんとも思ってないのに何でキスしちゃったんだろ」という杏菜に、俺がもっともらしい講釈を延々としているうちに、はじめは自己嫌悪に陥っていた杏菜も最後の方はなんとなく自分を納得させるようになり、杏「うん、もう気にしないことにする。しっかり~のことはふるし」となったとこで話は落ち着きました。
で、お互いけっこう飲んでたこともあったのか知らんですけど、杏「孝は女友達とかとキスはできる?」みたいな話をふってきたんですよ。
酔った目で上目遣いで。
その瞬間なんか、今まで高一から普通に友達以外何者でもなかった杏菜が、ものすごく色っぽく見えたんです。
その唇を奪いてぇぇ!とかってわけじゃないんですけど、その一言で勃起してしましたし、なんか「無理だよばかやろー」とか言って話の流れを変えちゃうと、何だかものすんごく勿体無いような気がして。
いや、多分いきなり杏菜を女として意識しちゃったんでしょうね。興奮してましたし。俺「まーできるよ。多分」て言っちゃいました。
すると、杏「(からかうように)私とでもできる??」って聞いてきたのです。
杏菜相当酔ってるなぁ、と思いましたが、俺自身も酔ってましたし、「いっちまえ」と思って、俺「(冗談っぽく)おー、杏菜となら出来るかもな。ま、誰でもいいってわけじゃないんだけどな」って言いました。
そしたら杏菜は少しだけうれしそうにして、杏「へー、そっかぁ。私とならできちゃうんだ・・・」で、俺は少し勝負に出ました。
俺「(内心びびりながら)杏菜は俺とならキスできる?」
杏「・・・うーん、うん・・・できる、と思う。」
マジか!!じゃあ俺が誘えばキスするってのか?と興奮しましたが、努めて冷静を装い、
俺「ははは、そっかー。んじゃそのうちしてみるか」みたいにそらしました。
でも、この会話をした瞬間、高一からずっと友人としてやってきたもんがなんか変わった感じがしたのも事実です。悪い意味ではなく。
そんなこんなでその後もくだらない話をしてお開きとなり、俺は杏菜を送るため駅への道を時間かけて二人で歩いてます。何故か自然と腕を組んでました。いつもと変わらずくだらない話をしてるんですけど何故か腕組んでるんです。もちろん初めてです、杏奈と腕組むなんて。
で、道が人通りのないとこに曲がった瞬間、杏菜と俺はキスしてました。どっちからってわけじゃなく、お互いに「こいつと今キスしたい」っていう気持ちが凄くあったんだと思います。店を出て駅に直行すればいいのに、腕組んじゃってふらふら道歩いて。その名残惜しさの中に、お互いの踏み込んでみたい気持ちを確認しあってたというか。もう頭ん中真っ白で。
もちろん酔ってたのがでかいんですけど、夢中で舌入れてかきまわして。杏菜も「ん・・んっ・・」って言いながら舌入れてきて、俺の口の中這い回ってました。しばらくキスしてて唇離して、
杏「しちゃったね」って笑う杏菜。
俺「いいのかなー、友達だろ俺ら」というと、俺の耳に息吹きかけながら小声で、
杏「よわむし・・・」。
俺はそこでまた飛びかけて夢中で胸もみながら唇吸ってました。途中、何人か通ったんですけどあんま覚えてません。そんくらい興奮してました。唾液飲ませて、杏奈の喉がコクッて動くのに興奮しました。
「杏菜が俺の唾飲んでる・・」って。ずっとお互いの舌を絡ませて、俺は杏菜の胸を触っていましたし、杏菜も俺の股間をさすってました。杏「ん・・ん・フッ、ん。ん・・・」。止まりませんでした。とにかく興奮してた。でも、この日は実はこれで終わりなんです。
終電が近かったし明日も俺は仕事あったんで。唇離してふと冷静になって時計見ると相当時間がおしてて。俺「杏菜、時間。大丈夫??」杏「孝明日仕事でしょ?私も朝から授業なんだ。どうしよ・・・。」多分ホテル行こうと思えば行けたと思います。しかし基本チキンな俺は、友達と一線を越えることの意味もひしと感じていましたし、仕事も杏菜の授業も省みずホテルに行ってしまえ!というだけのことをしていいものかと考え、「帰ろっか」って言いました。
すると杏菜はちょっと複雑そうに、でもホッとしたような表情を浮かべて「そうだね」って微笑みました。その顔にちょっとドキッとして。もちろんその日は帰って抜きまくりましたw帰っても少し呆然としてました。俺が杏菜と?みたいなのが信じられんくて。それまでまったくそういうのなかったですから。
それからしばらくは普通に俺は仕事してましたし杏菜も大学生活送ってたと思います。ちょこっとメールもやりとりしましたけど、それも普通な感じのメールで、キスのことにはとくに触れるものではなかったです。でもなんとなく杏菜が気になってるのはわかりました。
当時誰ともつきあってなかった俺でしたが、杏菜が恋人候補として浮上、ってことはやっぱりなかったです。あくまで杏菜はよき友人なんです。それに変わりはありません。ただ、あのキスはなんだったんだろうなぁー、っていう漠然とした感覚はありました。
毎日あの興奮を思い出して抜いてたのは事実なんですがw
で、ある日、なんとなしにメールをしてたら、杏「暇~、電話しよー??o(^-^)o」みたいなメールが入ってきました。まぁ暇だったんでいいかと思って電話かけて声聞くと、なんだかやっぱり興奮してきてしまいます。
はじめは普通に会話してたんですが、あの時の興奮がどうしても忘れられず、この前のネタをふってみることにしました。杏菜がどう、とかでなく、ただ興奮してる自分がいました。
俺「しかしこの前の飲んだ後はなんだったんだろうな~、何かお互いめっちゃ興奮してたよな」
杏「ねー・・・。なんだったんだろねー」
俺「しかしお前あれだな、キスうまいな!」
杏「うるっさい!孝だってあたしの胸触ったりして激しすぎ!」
俺「胸なんて触ったっけ?」
杏「触ったよー、ひど!覚えてないの???」
完璧に覚えてましたが、確信犯的にノリで触ったと言うと怒り出しそうなんで、俺「え・・どうだったかなぁ。とにかく興奮はしてたわー」と逃げました。
俺「杏菜だって触ってたくせに」
杏「何をよ??」
俺「俺のを、さー?」
杏「バカ!触ってなんかないよ!」
この時点でも相当なもんですが、俺はもうちょい、なんか杏菜の口から興奮するような言葉を引き出せないかな~と必死でした。
俺「杏菜、あの時さ、時間なかったから行かなかったけど、時間あったら確実に行ってたよなホテル」
杏「うーーん、うーーん、うん。多分・・行っちゃってたね。あの流れは」
興奮のボルテージが高まってきます。
俺「杏菜はあれで行っちゃってても良かったと思う??」
杏「なんかつきあってない人と行くところなのかなーって思うけど、でもあれはなんだかあのまま流れで行っちゃっても問題ない感じだったよー。って、あぁダメダメ!孝。ほんとスケベなんだから!」って言いました。
はじめにも書きましたけど、杏菜は真面目でまっすぐな子なんで、友達とホテルに行く、ってことを認めたくないようなタイプです。ましてやヤルなんて。でもその杏菜が、「俺とホテルに行ってヤッちゃってたかもしれない」と言っているんです。俺は携帯握り締めながら頭がクラクラしてました。でももう一段階さらに上の興奮を。
俺「んじゃ、さ。杏菜は俺とならセックスとかできる?てこと」
杏「・・・。」
俺「なんつか、この前凄く興奮したんだ俺。俺は今まで友達とそういうのするとか全然思ったことも  ないしありえないと思ってるけど(嘘)、この前の流れで杏菜とだったら、好きな人とか  じゃなく友達とかでもできるなぁ、って思ったよ??」けっこう必死です。
杏「うーん・・・。そうなんだけどねー・・・」
俺「杏菜となら、だけどね」
この一言は重要なんです。杏菜は誰とでもやっちゃうみたいのを嫌悪するんで、自分が恋人じゃない人とセックスするってのは何かイヤなんです。
でも、今回、俺も杏菜もお互いに対して興奮してる。そのために、この一言で「特別感」を煽るのは杏菜にとって重要なんです。
杏「そうだよ。私も孝じゃなかったらこんなの絶対ありえないし・・・。  ね・・・して・・みる??」
は?何を??セックス?
俺「ん?え、と・・。それは俺を誘ってると考えていいのか?」
杏「うん。そう・・・。して、みない??」
録音をしておけば良かったと思うほど興奮した。この会話で何度でも抜けただろうにw友達ですからね。あくまで。お互いにそれでつきあおうみたいな流れは持ち出さない。でも興奮はしてて互いを求めちゃってる。それがお互いにわかってる。でも言わない。その後の会話は、完全に言い訳モードだった。二人ともw
ヤッてしまうことにより、高校一年生から築いてきた友情を崩さないように。でも体の関係を持つ約束をしたことに対する言い訳w
電話切った後、猛烈な勢いで抜いたのは言うまでも無いよな?約束時間は翌日俺の仕事終わった後。抜いた後もなんか妙に興奮してしまい、卒業アルバムなんて見ちゃいました。
それで気持ちが揺らいだらまずいなぁとか思いつつも、杏菜の写真をなんとなく見たくなった。それは信じてもらえるかわからないけど、決して恋愛心から来るものではなく、なんか改めてそうやって杏菜を目に焼き付けることで、「やっちまうんだぞ」って自分に問うようなイメージでした。
それで迷うようだったらやめようとも思いましたが迷いは全くなかったw
写真の中の杏菜は、俺に誰とでも仲良く、それでいてちょっと痛いまっすぐな杏菜を思い出させました。そしてこの間会った、その性格はそのまま、少し大人びた杏菜、俺とキスをした杏菜を思い出しました。
そして翌日の夜、待ち合わせ場所に現れた杏菜はやっぱりおしゃれで大人っぽくなっててかわいかった。白のタンクトップにぴったりしたジーンズ。ラフな感じだったけど綺麗。今日はこの前と違って酒は飲んでない。もう夏も間近なんでまだ暗くなりかける頃。酒の勢いは借りることが出来ないわけです。
俺「よ、よう。暑いな~」と緊張気味の俺。
杏「う、うん、じゃー・・いこっか??」とやっぱり緊張気味の杏菜。そんなこんなでホテルも入るまでが時間かかった。なんとなく散歩してる感じで「いいんかな」と自問。基本的にやはりチキンです。
でも杏菜はもうけっこう腹据わってて、杏「え、と。孝、そこのホテルに入ろ?」って言ってきました。
やっとホテルに入り、しばらくソファー座って会話してたんですけど、杏「孝、シャワー浴びる??」って聞いてきたんで、俺「あー、そうだな。浴びるわー」と言って浴室に入りました。すげーホントにホテルに入っちゃったよ、って。この前のキスからの流れがまだ続いていることに驚きを感じながら。これから始まるであろう友人とのセックスに思いを馳せてました。
続いて杏菜がシャワーを浴びてる間、俺と杏菜の高校の頃の思い出がなんとなく浮かび上がっては消えてきました。別にこれで何かが変わるわけではねぇだろうに、なんか特別な感じがしちゃう自分が嫌でした。3年間まったくそういう感情は抱いていなく、今でも勿論恋愛感情は抱いていない。セックスして仮に杏菜に告られたとしても俺は間違いなく、「恋人としては考えられない」と言ってふる。
逆もまた間違いないと思います。俺も仮に間違い起こして告ったところで絶対ふられる。が、しかし。現に存在するこの状況には痛いほど興奮してました。前回のキス事件から、そういう感情を抑えられないほどお互いに興奮してしまっていること。あの真面目な杏菜がそんな自分を抑えられず「あくまで友達」の俺を求めてしまっていること。
俺が今まで性対象にしたことのない杏菜とこれからやってしまうってこと。杏菜が浴室から出てきて、電気消してベッドにすべりこんできました。女の子特有のいい匂いがしました。そうだよなぁ、こいつだって女だよなー、と妙に感心したのを覚えてます。当たり前なんですけど、なんか妙に。
そのまま軽くキス。何度か。フッて息がもれる程度に。で、一回見つめ合ったらそのままディープ。一線は確実に越えました。
杏菜の舌が俺の口の中をかきまぜてきます。俺もたまらず杏菜の口の中を嘗め回して。クチュクチュ音がして。
杏「ん・・ンッ。・・フゥ・・ん」って息をもらすんです。なんか可愛い感じがして、髪なでながら
俺「杏菜、またキスしちゃったなー」
杏「うん・・・。もう後はするしかないよー・・。」って言ってまたキスしてきます。
杏菜はだんだん目がトローンとしてきて、杏「脱がしちゃお」と言って俺の着てた服を脱がしてきます。
俺もたまらず脱がして。高校の頃はぜんっぜん胸ないなーって言ってバカにしてたんですけど、少し成長してましたwBからCくらいはあったと思います。唇から首からいろんなとこキスして、耳舐めたらビクッてして、杏「孝ぃ・・」ってかわいく名前呼んできます。
耳が杏菜は弱いみたいで、舐める度にギュッとしてきます。
杏「あっ、あっ、んー、やだ耳っいいよ。あっ、あ」
俺「もっとしてほしい?」
杏「うんんー。もっと・・・」って言って喘いでる杏菜にむっちゃ興奮。
それから胸を今度は直にもみまくって乳首にむしゃぶりついてました。獣のようだったかもしれんです。興奮しまくりでしたから。
杏「孝、孝ぃ、あっ、ああ、あん、あ、あっ胸いいよ孝ぃ」
俺「好きなだけしてあげる」
杏「うんうん、うんあっ、あー、気持ち、ぃい」
杏「あ、あ、あ・・・いいよ孝」乳首吸ったり優しく噛んだりしていると、
杏「んっ、ダメだよ・・・あ、ああっ、あっんっ、きもちぃ・・」って声漏らしてました。
俺は胸を吸いながら手マン開始。そしたら途端に今まで抑え気味だった声をあげて
杏「あぁぁっ!ダメェっ、やばいから、やばいから。やばいからっっ!!」って。
俺もうホント興奮して夢中で手動かしてました。めっちゃ濡れてて、グチャグチャいってました。
俺「杏菜濡れてる」
杏「や、だ!やだーっ、あ、あ、あ、ん、んっ!んー」
杏「あん・・あっ、ん、ん、、あ!ああ!気持ちいいよ!孝、あっっあっあっ!!ダメだって  そんなしたら、あぁっ、あ!あ、ん・・・あ!!あぁっ!」
もうあの杏菜がビクビクしながら喘ぎ声あげてるってんで頭が炸裂しそうでした。当たり前ですけど高校一年からずっと仲良くしてきて、こんな杏菜は見たことも聞いたこともなかったですから。
俺に手マンされて喘ぎまくっている友達の杏菜。杏菜ってこんなふうに喘ぐんだー、けっこう声出すんだなぁ~って思いました。興奮しまくってました。
杏「あっ、あ・・んー、ね。孝ダメだよう・・・あっ!あっ!あぁっ」
杏「ね、ね孝、あっ。私も、私もしてあげるから!んっ」と言うので態勢を杏菜にまかせました。
杏菜は俺を仰向けにさせると、俺のを触りながら、杏「お返し」って言って口に含みました。下の方から舐め上げてきたり、つばたくさんつけて音たてながら吸い上げてきたり、今思ってもけっこうテクニシャンだったんじゃないかなぁ。
俺「やばっ、気持ちよすぎだよ杏菜。うますぎない?」と言うと、
杏「(上目遣いで咥えながら)ひほひいい??ふふっ」って笑います。
ふと思ったんですけど、エロいんです杏菜。俺が思ってたよりもはるかに。基本的に真面目な子ですからけっこうマグロな感じかなぁーって思ってたんですけど、けっこう積極的なんです。声もかなり出すし。フェラもすげぇ気持ちいい。
チュパチュパ音たてながら強めに吸ったり弱く舐めたり。俺が前につきあってた子の方が見た目はよっぽど遊んでる感じしたのに、全然杏菜の方が上手い。そのギャップにまた興奮しました。あの杏菜が俺の咥えてるよー、しかも上手い・・・。
杏「気持ちいい??孝。」しごきながら聞いてくる杏菜。
俺「やばいって。何でこんなうまいんだよお前」ってきつめの俺。
杏「へへ、なんかうれしいな。やっぱり気持ちよくしてもらうとうれしいよね」お前、神だな・・・。
俺「なー、杏菜。入れたい、んだけど・・。」
杏「うん・・・いいよ。あたし、も」で、杏菜がゴムをつけてくれました。手馴れたもんでした。
前の男にはけっこう教え込まれたんだな~と思いました。女の子からゴムつけられたのはその時はじめてだったんで。いつも自分でしてたんで。
俺「いい?入れるよ?」
杏「いいよ・・・。していいよ」もう俺はいつでも準備オッケイ。
入り口んとこにあそこ何度も何度もすりつけてたら、杏菜はだんだん息遣いが荒くなってきて
杏「ん・・ん、孝。お願い。」って言ってきます。
孝「何が??」
杏「ん~!やだぁ、お願いー!!」それで我慢できずに挿入。
「いれて!」って言わせたかったが俺の理性がもたなかったです。正常位で一気に。
杏「ん・・ん、んー。あっ、あ、入っ・・・た」
俺「うん・・・入った」
ちょっと軽く前後に腰動かしただけで
杏「あ!あん。うん、んっ、ん、んっ、んっ。はー」
杏「あんっ、ん~。んー、んっ。」って反応良し。
杏「孝、なんか、しちゃったねぇ・・あっ!」
俺「うん。ね」杏菜の中はちょっと狭いんだけど、むっちゃ気持ちよかった。
てか、何が気持ちいいとかどうとか考えてる余裕なかったです。俺自身とんでもない興奮のさなかにいたわけで、とにかくチンコ擦り付けて腰ふってキスして胸もんで、ってなんだか必死でした。うまいセックスなんかではなかったと思います。
完全に自己満でした、己の欲望にまかせて腰ふってる感じで。ただ、杏菜もそうでした。それまでした子はけっこう奥手な子が多かったので、杏菜が積極的に腰ふってきたり喘いだりしてるのには興奮しました。その後に、
俺「杏菜、上乗って」って、騎上位させた時に、
杏「恥ずかしいよ、やだ・・あっ、やだよっ」って言ったくせに、
杏「やっ、や、あ!あ!ああっいい!気持ちいい!孝!孝!あぁっ!!ん、ん、ん、  あっあああっあっ、んんっ!!気持ちいいよ!孝、や、ばいっ!あぁっ、っく!  やだ、いっちゃうかも、あんっ、あっあ、あ、あ、んー!!!」って顔真っ赤にして腰ふってるんです。
ベッド思いっきりぎしぎしいわせて。あのまっすぐな杏菜がこんな堕落したような感じ方するなんて、俺ももう限界でした。
俺「杏菜っ気持ちいいよ!」
杏「あ、あ、あ、あっうん、孝ぃ気持ちいいよ?あっあっ!やっ、あ、あん、んっ!!」
腰の上では杏菜が激しくはずんでます。
俺「やべ、イキそう!」
杏「最後は顔・・あっ、見ながらが、んっいい!」そのまま正常位。
一回抜いた時の杏菜の「んあっ」って声が妙にエロかった。改めて挿入。
杏菜はもうドロドロかってくらい濡れてて、すんなりと入っていきます。
杏「ん・・んっ、あ、はーーっ・・・んっ!いいよ?いいよっ!あっ、あ!」
杏「あっ、ああっ!あ、あ、あ、あっ、あ!んっ、あ、んっんー!」
俺「いい?」
杏「うん、うん孝、いいよっ、やばいっ!」もう限界です。
最後スパートで猛烈に腰を叩きつけてました。
俺「やばい、杏菜!もういく、かもしれない!気持ちよすぎ!」
杏「んっんっん!あぁっ!あっ!うん、ああっ!!あ!あっ」
俺「いくよ?杏菜!」
杏「ああっ、うんっ!ん!!んっ!うん、孝、いいよっ!うん、あ、ん!んーっ、ん!  あっ、いく、い、いく!あっ、やばい!!気持ちいい!孝、ぃくーあっっあっ!  あ、あ、あ、ん、ん、あ、ん、あぁっ!やだっ!ぃくっ!いくー!!ヤダぁぁ!!!」
俺「いくよ!!」ゴムに出すのやだったんで、急いでゴム取り去って胸らへんにぶちまけました。
精子が杏菜にかかる度に、杏「あ、あっ」て杏菜ビクビクッてしてました。そりゃとんでもない量で、勢いも半端じゃなかったです。
枕もとの方とか、あごのとこにまで勢いよく飛んで。もう二人とも全身でハァハァ息してました。精子ふき取るとかそんなんどうでもよくて、ただ体横たえてて。
最後の杏菜の「ヤダぁぁ!」が凄く興奮した、ってぼんやり考えて。その後、時間がまだ残ってたんで、そのまま世間話とか普通にしてました。やっぱり「つきあおう」とかそういった類の話はまったく出ず、これで今後も関係が壊れないといいなぁーって思ってました。
腕に杏菜の頭のせて、天上の安っぽいプラネタリウムをイメージした蛍光塗料見ながら「あぁしちゃったんだなー、良かったのかなー」って考えてました。そんな俺を見透かしたのか、杏「孝、気持ちよかった??して良かった?」って聞いてきました。
単純に興奮して最高に気持ちよかった俺は、俺「そりゃもう」。それを伝えて杏菜とキスをしました。それでもやっぱり俺たちは友達です。後日談ですが、それからも杏菜と俺は普通に友達の関係を続けてます。無論、今も。ふつうに電話したり飯食い行ったりすることもあります。杏菜は相変わらず真面目で一本気な子で、恋愛にサークルに勉強にがんばっています。時には泣いてくる杏菜を慰めたり、俺も仕事や恋愛でへこんだら杏菜に連絡とって話聞いてもらったりもします。
ただ、あれからHは一度もしてません。そんな話になっても、杏「あれは孝、一回っきりだよ~」って笑いながら言ってます。とんでもない興奮を得ることはできるかもしれないけど、俺もそれでいいと思います。
友達なんですもん、そうそうやりまくってたらこの関係も揺らいじゃうかもしれません。お互いに恋人がいなく、とか酒の勢いもあって、とかなんかいろんなタイミングがあのHを生んだんだと思います。
間違った行動とは思ってません。俺もいろんな子とHしたし、彼女も何回かできたけど、いまだに一番興奮したHは杏菜とのHなんですよね。以上です。長々と有難う御座いました!


仕組んだエロ

俺は今、人妻と不倫をしている。お相手は雅恵さん28歳。まだ子供はいない。知り合ったのは逆ナンをされたのだ。
スロットで仲良くなり、速攻、垂らしこまれた。彼女(優子)はいるが、人妻はマジ美味しい。彼女のSEXも良いが、人妻とのSEXは更に良い。エロが満載している。
彼女は受身で少こしMっ気があるが雅恵さんは凄く貧欲だ。本当、よく結婚する気になったなぁと言うくらい遊び好きだし正直、旦那さんが少し気の毒になる。雅恵さんの正体知ったら殺傷沙汰になるんじゃねーかという位だ。
絶対結婚相手にはしたく無いがSFとなると別。本当に楽しませて貰っている。雅恵さんは凄く似ている訳じゃないが色黒なAYU風な感じにしていて、雰囲気AYUである。勿論金髪でギャル系だ。
だが特に無理してる訳ではなく違和感がまったく無い。本当、人妻には見えない。最初、俺も人妻なんて微塵も思わなかったし・・・・。
俺の彼女は普通の子だ。山口もえ系のおっとりした子だ。本人も周りからよく言われるので意識したルックスにしている。
雅恵さんとは今年の2月に知りあった。週1~2回のペースでSEXをしているが4月くらいに雅恵さんがマンネリと言い出し、不倫カップルとして掲示板にスワップの募集をかけた。
それから何組かのカップルとスワップを楽しんでいる。その話はまた別の機会に・・・。
それに飽き足らず6月には今度は俺の彼女と3Pをしたいと言い出した。正直、迷ったが雅恵さんと優子のレズを見れるという誘惑に負け優子を落とし入れた。
雅恵さんの旦那が出張の日に計画は決行された。親戚の姉が遊びに来ていると優子をうちに呼んだ。
優子は何も疑わず遊びに来た。
皆で酒を飲み多いに盛り上がった。
優子も酔ったせいか雅恵さんとすっかり打ち解けている。雅恵さんがワザと優子と密着してじゃれ合うのだが俺はこの後の展開を期待してもうチンポはギンギンだ。
色黒の雅恵さんと色白の優子のコントラストが更に性欲を掻き立てる。
飲み始めて2時間経った位だろうか雅恵さんが優子に仕掛け始めた。
「優子ちゃんって色白で本当に肌綺麗ね・・・若いって凄いよね・・弾力が・・」優子の腕を愛撫する様に触り始めた。
「私もうおばさんだから嫉妬しちゃう」優子に密着し耳元で甘く囁く風に言う。
俺もこんな風に垂らしこまれたのだが傍から見るとやっぱりいやらしいし相手が自分の彼女で加えて女同士というのが堪らない。
「ええ~全然雅恵さんだって若いじゃないですかぁ~。美人だし・・」答える優子の目が潤んでいる。もともとおっとり系なのだがうっとりしている様にも見える。
「優子ちゃん・・胸大きいね。カップどれ位?」「えっ?ええ?あ・・・Dです・・」「凄ぉ~い。チョット確認!」雅恵さんが優子の胸を撫でる様に触り始めた。
「形もいいじゃん。女の私でも興奮しちゃう位だよ」そう言うと手を優子のタンクトップに裾から中に滑り込ませ触り始めた。
「あっ・・ま、雅恵さん」困惑する優子。
「いいじゃん。女同士の特権だよ。彼氏の前で他の男がこんなことしたら 暴力沙汰じゃん。××いいよね?」 
俺に同意を求める。
俺も、その先希望なので「女同士なら別になぁ」って訳の判らない返答をする。二人が同意したので彼女も混乱しつつも妙に納得をしたらしく抵抗をやめた。
そうなったら雅恵さんの独断場だ。「ねえ服脱がしていい?どうせ××とはもうそういう関係でしょ?見られても 大丈夫でしょ?」
「ええ~・・。う~ん。恥ずかしいナァ~」と優子。
「じゃ私が先に脱ぐよ。どうせ××は親戚だし・・××いやらしい目で見ないよね~」ってよく言うよって感じだが、優子は上手い事、雅恵さんに騙されて行く。
雅恵さんが脱いだことで気が緩んだか優子はあっと言う間に脱がされてしまった。
「大きい~。優子ちゃんエロいよ~」といいつつブラも外されてしまった。「××にHな事されてるんでしょう?でも綺麗な乳首・・・」
雅恵さんがそう言いながら指先で愛撫すると優子はうつむいたまま黙ってしまった。それをいい事に雅恵さんは優子を責め始めた。
「優子ちゃんの感度は・・?」って言いながら優子の乳首を舐め始めた。うつむいたままの優子だったが微かに「あ・・・」吐息を漏らす。
雅恵さんが「感じちゃうんでしょう?」って聞くと無言で優子は頷く。優子はもう雰囲気でいっちゃっている。
雅恵さんの愛撫で優子の吐息がどんどん荒くなって行く。優子のスカートを脱がすと雅恵さんもブラとスカートを脱ぐ。
二人とも下着1枚の姿だ。雅恵さんは優子をベッドに連れて行き優子の上に乗るとゆっくり愛撫を再開した。
さっきまでうつむいたままの優子が今はもう声を漏らし雅恵さんとキスをしてねっとり舌を絡ませている。
色黒のセクシィな下着をつけた雅恵さんと色白な可愛い下着をつけた優子二人のカラミはかなりエロかった。
俺のチンポは限界まで勃起していたのだろう。マジ痛かった。
勃起して痛いなんてガキの頃以来だ。雅恵さんが俺に目で合図した。俺は直ぐにその黒と白の絡んでいる肉体にむしゃぶりついていった。
俺は優子に抱きついた。
パンツに手を入れるとアソコはもうヌルヌルだ。
こんなに濡れるのは余りお目にかかれないので優子がどれ位興奮しているかよく判る。
クリを愛撫すると大きな声で優子がよがり始める。今までに聞いたことの無い位大きな声だ。
そしていつもに無いくらい早くイってしまった。そんな優子に雅恵さんも興奮したらしく俺の頭を抱きかかえると「舐めて・・」と導く。
俺が舐め始めると雅恵さんは感じながら「優子ちゃんのアソコ舐めさせて・・」と優子を誘う。
優子はまるで催眠術にでも係ったの如く雅恵さんの顔の上に跨るようにアソコを雅恵さんに預けて行く。
普段は恥ずかしがり屋の優子が<本当に優子?>と思えるくらいにHなことをしている。
雅恵さんにアソコを舐められ大きな声をあげている優子に俺は我慢できず雅恵さんの股間から離れ、優子の口に俺にチンポを突きたてた。
優子は感じながら激しく顔をグラインドさせる。「んんんんん・・・あああ・・・んんんんん」余程気持ち良いのだろう。
時折、優子の口からヨダレがだらしなく垂れる。雅恵さんは優子から離れると優子を押しのけ俺のチンポを咥えた。
雅恵さんはグラインドさせながら口の中で舌を小刻みに俺のチンポに絡ませる。そして頬をへこませバキュームフェラをする。
流石、人妻・・・。「ああああ・・」俺は思わず声をあげる。雅恵さんは勝ち誇った様に「私のほうが良かったみたいよ」って優子を煽る。
優子は少し怒った様な表情を見せたが直ぐに俺のチンポにしゃぶりついて来た。
今まで余りフェラには積極的ではない優子だったがこの日は対抗する様に激しいフェラを始めたのだ。
優子がフェラを続けているとそこに雅恵さんも加わりダブルフェラを始めた。生まれて初めてのダブルフェラだ。
腰が抜けるばかりの気持ち良さだった。癖になりそうだ。「今度は二人で優子ちゃんを良くしてあげるよ」と雅恵さんはいうと俺のネクタイを使い優子の手を縛り上げた。
彼女は無抵抗だ。雅恵さんのマジックに係っているようだ。そしてベッドのサンに括りつけると二人で優子を責め始めた。
二人の愛撫に優子はどんどん乱れて行く。「優子ちゃんこういうの好きでしょ?Mだもんね~」そうわれると喘ぎ声が一層大きくなった。
「いやらしい子ね・・虐められるの好きなんだよね?」優子は顔を赤らめ「ああああああ・・・・・」だが雅恵さんの責めはまだ続く
「返事は?・・・・・・・・・・・好きなんでしょ?」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい・・・」
「いい子ね~。素直が一番だよ・・こういうの大好きでしょ?」
「あああああ・・・・はい・・好きです・・んんんんんん」
「もう私なしではいられないでしょう?」
「・・・・・・はぁい・・・」
「素直ね~。これから私がもっともっと色々教えてあげるから・・・・。 色んなH、一緒に楽しみましょう?」
「あああああああああ・・は、、はい・・・・」
俺はそんな優子に又、興奮しゴムをつける事も忘れ優子のアソコに俺のチンポを挿入した。いつに無い興奮が俺と優子をもの凄い快感に溺れさせた。
優子が何回かイッたあと雅恵さんが優子に代わり俺に跨って来た。
俺のチンポに手を宛がい自分で挿入すると「ああ~~~~~~~~~~~~~~~」っと甘い声をあげた。
そして自ら腰を振り俺を貪った。「んんんん・・・いつもより大きいぃぃぃぃぃ・・・・」その瞬間、俺も焦ったが優子も えっ??という顔をした。だがそれは失言では無いようだった。
「んんんん~。××とは前から出来てたのよ・・・んん」腰を振りながら雅恵さんが優子に言う。
「どうする?別れる?・・・くやしい? それとも私達とHなことする? どうする?んんんんんnああああ  い、イク・・イクぅぅぅぅぅ・・・・・」
雅恵さんはイってしまった。気持ち良さそうにぐったりする雅恵さんを余所に優子はベッドに縛られたまま俺をキっと睨んだ。
俺はヤバイと思ったが優子の口から出た言葉は以外なものだった。
「浮気をした××ちゃんには正直、ムカつくけど・・・・。 このまま別れるのもしゃくだから別れない。雅恵さんとHなこと楽しむよ。 貸しがあるからね。私が他の男の人ともししても××ちゃん怒れないからね するよ私・・・。こんな気持ちいいの生まれて初めてだし・・・ いいでしょ?雅恵さん・・・」
俺はかなり複雑な気持ちだった。優子は半切れで他の男とやる気満々だし優子さんは絶対、利用するだろうし、優子は雅恵さんにどう変えられてゆくのか・・不安と期待と半々な気持ちだ。
「優子ちゃん・・・・・いい事沢山してあげるよ ××・・もう一回いれてぇぇえ・・バックで犯ってぇ・・・」二人の気持ちはお構いなしに雅恵さんの性欲はまだ満たされていない。
彼女はいまだエロエロ状態だ。そういう俺も未だイっておらず雅恵さんの要求にすぐに答えた。優子の隣でまた雅恵さんと始めたのだ。
雅恵さんはバックでされながら優子をまた責め始めた。優子のオッパイを舐めたりディープキスをする。優子も正気に戻っていたが直ぐにまたいやらしい声をあげ始めた。
「あああああもう・・イキそう・・・・××は気持ちいい~・・?」
「んんんんn俺もイキそう・・・・・・」
「どう?優子ちゃん?興奮するでしょう?あなたの彼氏があたしのアソコで イッちゃうよ・・。そういうの好きでしょ?Mだから・・」
さっきまで怒っていた筈の優子が雅恵さんでイキそうな俺を見て興奮している。
「オナニーしなさいよ・・・興奮するでしょ?いやらしいMだもんね・・」
優子は自分の指でクリを弄り始めた。俺はそんな優子を見ていると胸が高鳴り射精感が増して来る。正直いって生で挿れてたのでかなり精液は漏れてた筈だ。
時折心配もしたが性欲の方がかなり勝っていた。辞める気は一切なかった。
「あああイク・・・。××もっと突いてぇぇ・・ああああああ ××・・外に出す時は優子ちゃんにかけてあげて・・・・・・・あああ」
優子ももうイキそうだ。
「ああああああ優子もイッちゃうぅうぅ・・××ちゃんかけてぇ~ 優子にかけてぇ~~~~~~ああああいくうぅうぅううぅうぅぅう」
「あたしもいくうううううううううううう・・・・」
優子と同時に雅恵さんもイってしまった。当然俺もイってしまった。射精する前に雅恵さんからチンポを引き抜くと優子の上半身に全てをぶちまけた。
優子に鼻に辺から胸の辺りまで俺の精子が飛び散った。
優子はそれを拭こうともせずうっとりしている。3人ともグッタリだ・・。
「また楽しもうね・・・・」雅恵さんが言うと優子は頷いた。
今までにない経験に俺も優子もすかっり魅せられこの後も雅恵さんに振り回されるのである。


俺に惚れてるセフレの本性を試してみる!

こんにちは、俺は26才のサラリーマンです。

俺には2年前からセフレがいます。
そのセフレは大学の後輩で、「アキナ」って言う女で、すげー可愛いわけでも無いけど、ギャルっぽくて可愛く見えます。
見た目が派手だからすぐにナンパされるって話です。

きっかけは卒業してすぐの飲み会にアキナ来て、アキナが終電を逃したから俺の家に泊まる事になって、それでヤっちまったのがはじまりだった。
いくらアキナの顔がタイプじゃ無くても、さすがに酔っぱらって隣にギャルがいたら我慢が出来なくなって犯したんだけど、脱がせてビックリで、とんでもないエロい体が飛び出してきた!
前から巨乳かな?って思ってたけど、『無理矢理寄せてるだけでしょ?』って気にして無かったけど、どうやらEカップはあるらしい。

しかも俺の大好きな着痩せするタイプで、脱いだらムッチリとしていてたまらない。
そしてこれが一番ビックリだったけど、ほとんど『パイパン』だった!
天然のパイパンはマジでヤバくて、毛穴が無いから舐めやすくてツルツルでサイコー!

その日はマジでアキナを犯しまくった!
あいつもかなり俺に惚れてたらしくて、全然抵抗無しでソッコーで股を開いていた!
帰った夜に2発ぶちかました!
そして翌朝も寝起きに生でぶち込んでやって、生理がはじまった臭いがしてたから勝手に中出ししてやった。

俺はアキナと付合うつもりも無かったし、顔を会わせる機会も無いからそのまま終わる予定だった。
でもアキナから何回か電話がかかってきて、たまたま酔っぱらってた時に家に呼んでしまって、そのままズルズルセフレ?みたいな感じになってしまった。

俺は遠距離の彼女もいたから、アキナのパイパンに飽きたら別れようと思っていた。
でもアキナはマジで俺に惚れてきたらしくて、かなりウザくなっていた。
俺からは何回かセフレ終了の話をした事があるんだけど、全然聞かない。
しかも最初はセフレの関係だから、お互いに他の相手とセックスするのは関係ない感じだったのに、最近はそれにも口を出すようになってきたから、『アキナに浮気させよう』って考えた。

日頃からアキナは
「私は一途だよ!」
「好きな人じゃなきゃエッチしない!」
「昔は遊んだけど、今は変わった!」
とか言っていた。

俺は『元ヤリマンが何いってんだよ!ばかじゃねーの?』って聞いていたけど、ここにつけ込む事にした。
そして俺は友達のイケメンに頼んで、3人で一緒に飲んだ時に、その夜アキナを寝取ってもらう事にした!
そしてその事実があれば、アキナは絶対に俺に意見出来なくなるから最高だ!

てゆーか俺自身も、アキナの本性が見てみたくなっていたから若干楽しみになっていた!

そして3人のタイミングが合った週末に、俺の家で飲みを開いた。
イケメンの友達は「ユウヤ」って言う奴で、アキナも何回か会っている。

普通に飲みはじめて、いつもならほとんど酒に酔わない俺も、早めに酔っぱらってきた感じを出していた。
アキナは酒が強く無いから注意して飲ませていた。
あまり飲ませ過ぎて意識が無くなったら何の意味も無いってゆーか、アキナに自覚をさせないと意味が無い!

ユウヤも俺と調子を合わせながら飲んでいて、12時位にはイイ感じになってきた。
普通なら朝方まで飲んでいてもおかしくないんだけど、この日は俺だけ2時位に寝はじめた。
俺はわざとベッドを開けとく感じで、キッチンに近い床で寝はじめた。

アキナには前の日が徹夜だったって事にしてあるので、寝込んだ事に疑いは無かったはずだ。
そして俺はたまに寝息の演出もまぜながら二人の様子を気にしていた。

しばらくすると、ユウヤが「アキナってエロい体してるよな!」と下ネタをフリ出した。
もちろんアキナも下ネタは抵抗ないから普通に「え?マジですか?いやらしい目で見ないで下さいよー、そこに寝てるんですから!」と答えつつ俺を気にしている。
でもユウヤは関係ないからドンドン下ネタをフッていて、アキナも酔っぱらっているから段々と盛り上がってきて話し出した。

ユウヤ:「アキナって相当遊んでるでしょ?何人ぐらいやっちゃった?」
アキナ:「えー、昔の話しですよー、今は先輩だけですから!」
ユウヤ:「マジで?でもセフレでしょ?別に一人にしぼんなくてもいいじゃん!」
アキナ:「いいんです!アキナが勝手に言ってるんですから!」
ユウヤ:「でも他の男とヤリたい時もあるでしょ?」
アキナ:「今は無いですよー!」
ユウヤ:「マジで?俺なんかアキナの谷間見ただけでビンビンなんだけど!それおかずにしてオナっていい?」
アキナ:「やだー!うそでしょ!やめて下さいよ!あはは、ユウヤさんだって彼女いるじゃないですか!」
ユウヤ:「いやいや無理無理、今抜きたくなっちゃった!マジでヤバいわ!本気でやろ!」
アキナ:「きゃっ!ちょっとユウヤさん!あはは、マジですか?ちょっとヤバいですよ!ズボンはいて下さいよ!あはは」
ユウヤ:「うわっ、やっべー、こんななっちゃった!見て見て、ビンビンでしょ?」
アキナ:「ちょっと、何ホントに出してるんですかー!あはは、しんじらんない!」

ユウヤはどうやら下半身裸になって、ナニをアキナに見せつけているようだった。
さすがにこの展開ではアキナが拒絶するタイミングは無いので、うまくエロい方向に持っていったようだ。
てゆーかこの時に俺は、内心ではアキナが落ちなければいいって思いはじめていました・・・

ユウヤ:「あー、やべー、アキナ、もうちょっと谷間見せてよ。」
アキナ:「ちょっと!変なとこ見ないで下さいよ!想像でして下さい!あはは」
ユウヤ:「マジでマジで!もうちょっと、乳首ギリギリまで!たのむわ!」
アキナ:「えー、怒られるよー!じゃあここまでね!」
ユウヤ:「もうちょっと!ここまで!」
アキナ:「キャッ!ユウヤさん!触っちゃだめでしょ!あはは、もー」
ユウヤ:「てゆーかアキナ、手コキしてよ!いいでしょ?それぐらい」
アキナ:「ええええ、それはー・・・無理ですよーー!!」
ユウヤ:「いいじゃんいいじゃん!ほら!はやくはやく!ほら!」
アキナ:「ちょっ、ヤバいです!引っ張らないで下さいよー、キャッ、何か着いたー、あはは、もー、変な汁が着いたじゃ無いですかー!あはは」
ユウヤ:「いいからいいから!そのまま動かして、そうそう、あああ、気持ちイイ、やっべー」
アキナ:「・・・ユウヤさんのって・・・すっごいですよね?」
ユウヤ:「何が?」
アキナ:「・・・すっごい・・・おっきい・・・てゆーか今までで一番かもしんないんですけど・・・」

ユウヤはアキナの前で下半身裸になってオナニーをしはじめた。
そいて流れでアキナにナニを握らせた。

アキナはまだ嫌々っぽい感じが見えた。
俺はこのあたりから『ユウヤに落とされるな!』って思いはじめていた。

ユウヤ:「あー、気持ちイイ、もっと擦って、アキナの手気持ちイイわ」
アキナ:「もー、ちょっと!ホント見つかったらヤバいよ!」
ユウヤ:「マジでビンビンでしょ?アキナに反応してんだぜ!」
アキナ:「あはは、マジですか?ちょっと嬉しい気もしますけどー」
ユウヤ:「そのまましゃぶってよ!」
アキナ:「もー!それはダメでしょ!バカ!」
ユウヤ:「いーじゃんじーじゃん、ほらほら!」
アキナ:「ダメです!もー、ダメダメ!」
ユウヤ:「いーからいーから!」
アキナ:「ダメ!ホントに怒られるもん!」

「・・・・・・・・・・・ジュボッ、ジュボッ、ジュルッ、んっ、チュパッ、うはぁあ、ジュルッ、絶対内緒だからね、チュパッ」

アキナは結局ユウヤのナニをしゃぶりだした・・・
そんなにユウヤのナニはでかいのか?っとかなり自信を失った・・・
アキナはそのままずっとしゃぶっていて、二人のやり取りを聞いてると、アキナは勝手に玉をしゃぶったりしていて、かなり積極的にフェラしているようだった。

しばらくするとユウヤが「うわっ、やっぱでけー、あっ、乳首立ってるよ」と言い出した。
どうやら胸を揉んでるようだったが、アキナから抵抗の声は無かった・・・
しかも、その後少しすると、アキナが「んっ、あはぁっ、ジュブッ、ジュボッ、ああっ、んっ、ジュブッ」と気持ち良さそうな声を出しはじめた!

ユウヤ:「あー気持ちイイ、アキナちょっと股開け」
アキナ:「えー、それはダメだよ、胸だけだから!」
ユウヤ:「いいから!ほら!」
アキナ:「ダメだって!きゃっ、ダメ!ホントにダメ!起きちゃうから!」
ユウヤ:「いいから!おらぁ!」
アキナ:「きゃっ!だめ!やだやだ!」
ユウヤ:「うわっ、何これ?すげー濡れてんじゃん!パンツビチョビチョ!」
アキナ:「やだやだ!違うの!ホントに違うの!」
ユウヤ:「いいよいいよ!ちょっと触らせろ!もうここまで見えてんだから!」
アキナ:「ちょっと!ダメ!やっ、やだ!ダメ!あっ、いやあ、あんっ、あああ、ダメ、ダメだから、あんっ、あああ、あんっ」

アキナは最初は抵抗していたみたいだけど、ユウヤが触りはじめたらかなり感じはじめて、すぐにアエギ声に変わっていた。
そしてアキナは口に何かをかぶせて声を出さないようにしていた。
でも、それとは裏腹に、マ○コからのマン汁音が無茶苦茶に激しくなってきて、「ブチュブチュブチュ」とバケツの水でも混ぜてんのか?ってゆーぐらい音がでまくっていた。

アキナは顔に布団でもかぶせてるみたいだけど、ほとんど絶叫に近い声を出していて丸聞こえだった。
しかし俺とする時はそんなにでかい声出さねーだろ?って感じだった。

そしてその絶叫もヤバイぐらいになってくると、とうとう「イク、ダメ、もうイク、イク、ああああああ、でちゃう、ダメ、イクうううう」とアキナは叫んでイってしまった。
アキナはあっさりユウヤにイカされてしまった。
その後もユウヤは攻めるのを止めない様子で、相変わらず「グチュグチュグチュ」と音が響いていた。
アキナは割とイキやすい女だけど、立続けにイクタイプじゃない。
でも、この時はユウヤの攻めにすぐに反応して、「いやああ、なんで、なんで気持ちイイの、いやああああ、またイッちゃう、イク、いくうううううううう」とすぐに大声でイっていた。

そしてそのまま5回ぐらいイカされると、アキナはぐったりしてるようで、「ハァハァ」と荒い呼吸しか聞こえなくなっていた。

少しすると二人に動きがあった。

アキナ:「やっ、まって、ダメダメ!それはダメ!やっ、やだ!ダメだって、あっ、やだ、あんっ、ダメ、あん、ああああ、動かないで、ダメ、あんっ、ああああああ、いやああああ、何これ、やだああ、あんっ」
ユウヤ:「ああああ、すっげ締まる、アキナのマ○コってキツマンだな!」
アキナ:「やだやだ、あんっ、だめだよ、こんなっ、あんっ、浮気になっちゃう、あああん、あんっ、あああ、やだ何これ、あんっ」
ユウヤ:「やだやだ言って全然逃げてねーけど?すっげーヌルマンだし!」
アキナ:「やだああ、ちがうの、ああんっ、あああ、やだ、こんなのダメ、ああああああ、ああん」

アキナは抵抗してのか何なのか分りません。
とにかく1分もしないうちにガンガン感じはじめていました。

「やだああ、いやああ、ああん、何これ、すっごいおっきいよ、ねぁ、おっきいよ、あああん、イッちゃう、イク、ああああ、おっきいよ、イク、イク、ああああああ」

また、アキナはあっさりユウヤにイカされていました・・・
ハッキリ言って俺の時の10倍ぐらいイッてます・・・
それから、いくら何でもヤリすぎだろ?ってぐらい長い時間ユウヤは突きまくっていました。
たぶん俺に対する自慢もあったのかもしれませんが・・・

ユウヤ:「アキナ!俺のセフレになれよ!毎日イカせまくってやるからさー」
アキナ:「あんっ、あああん、そんなっ、ダメだよっ、ああんっ、あああああ」
ユウヤ:「何で?あいつ好きなの?」
アキナ:「ああん、うんっ、好きだもん、ああああん、あああああ」
ユウヤ:「じゃあ何でやっちゃってんの?」
アキナ:「だって、ああああん、あん、無理矢理、ああああ、ああん」
ユウヤ:「あっそ、じゃあやめる?」
アキナ:「やっ、ダメ、あああん、やめちゃダメ、あああああ」
ユウヤ:「じゃあセフレ決定な!」
アキナ:「あっ、あんっ、そんなっ、やっ、ダメだよ、あああああん、あああああ」
ユウヤ:「うるせーよ!俺が決めてんだから文句言うな!」
アキナ:「ああん、あああ、ひどいよ、あああああん、あああ、あんっ」
ユウヤ:「いいからまたヤラせろ!いいか!」
アキナ:「あああん、ああああああ、あっ、あああ、わかった、あああん、またする!あああああああ」
ユウヤ:「俺とあいつどっちが気持ちイイ?」
アキナ:「いやあ、ダメ!言えないよ、あああああん、ああああ、ダメ」
ユウヤ:「言えないなら止めるぞ!」
アキナ:「ダメ、いやあああ、お願い動かして、お願い、ユウヤのがいいよ、お願い、ユウヤすっごいよ、こんなにイったのはじめてだもん!」
ユウヤ:「よーし、俺のどこが好きだ!」
アキナ:「あああああん、あああああ、おっきいの、すっごいおっきいの、あああああ、いやあああ、イク、またイク、イク、イクうううううううう」
ユウヤ:「俺もイクぞ、どこに出してほしい!」
アキナ:「あああああ、あああああ、はぁああ、どこでも、ああん、どこでもイイのおおおおおお」

かなり激しく動きまくった二人が、やっと動かなくなりました・・・
でも二人の荒い呼吸音はすごかったけど・・・
しばらくすると、アキナが「ハァハァ、中に出しちゃったんですか?ハァハァ、もー、しょうがないなー」と笑っていました。
そして二人は早々着替えたようで、ユウヤは朝方に先に帰ったようだった。

俺はホントは翌日すぐにアキナを叩き起こして、昨日のを一部始終聞いてたって事でブチギレてアキナを追い出す予定でした。
でも、昨日のショックで中々アキナの顔を見れませんでした。

俺はユウヤとの浮気?の事をアキナに言い出せないでいたんだけど、2、3日したら口論になったので、勢いであの夜の事を言い出しました!
アキナはさすがに黙ってしまい、俺は怒鳴り散らして「二度と俺に前に顔出すんじゃねーよ!この便所女!」と言って部屋を出ていきました!

それから1週間は何も連絡が無くて、ユウヤにも連絡は無かったようだ。
反省してるのか逆ギレしてんのかわかんないけど、何となく淋しい気持ちにはなった。

そして10日ぐらいすると、アキナから電話があった。
俺はハッキリ言ってアキナの電話を待っていた。
そしてアキナは泣きながら「もう一度会いたい」と言ってきた。
俺は『しょうがねー』的な空気を出しつつすぐオッケーした。

そして10日ぶりに現れたアキナは、反省のつもりか髪の毛が黒くなっていた・・・ヤンキーの発想だ・・・
部屋に入るとアキナは徐々に泣き出して、最後には床に伏せるように泣きながら「ごめんなさい・・・許して下さい・・・アキナを捨てないで・・・」と泣きながら必死で喋っていた。
俺はその姿に『ぐっ』と来てしまい、俺も泣きながらアキナとヨリを戻す事に決めた。
てゆーかこの時点でアキナに惚れはじめていた。

結局その日は朝まで無茶苦茶にヤリまくって、今までで最高のエッチを楽しんだ!
でも、何故かアキナは一回もイク事はなかった・・・きっと泣きまくったからだろうって思っていた。

次の日、ユウヤに会ったから、その話をすると「そうか良かったな!俺も少しヤリすぎたって思ってたからさー、よかったよマジで!」と言っていた。
そしてそのまま俺はアキナとマジで付き合いはじめて、彼女とも別れた。
一件落着して幸せなはずだったのに、アキナは段々付き合いが悪くなってきた・・・それどころか段々エッチすら拒むようになってきた。

俺はいよいよおかしいと思って、色々考えた挙げ句、またユウヤに強力してもらう事に決めた。
ユウヤに相談を持ちかけて、『アキナに偶然会ったって事にして、世間話であいつの本音を聞き出してくれ!』って頼んだ!

作戦は、俺とアキナが家にいる時に、俺が忘れ物をしたって会社に戻る。
その間に偶然家にユウヤが来た感じで、はち合わせて世間話をしてもらうって事に決まった。
もうそんなスパイゴッコをするしかなかった。

そしてその次の土曜日・・・

アキナは俺の家にきたから、ユウヤに確認して、作戦通りに入替えで入った。
俺はユウヤには内緒にしていたけど、デジカメを動画モードでこっそり仕掛けて行った。
ユウヤを信じて無いわけじゃ無いけど、アキナが泣いたりして情にほたされるといけないので・・・
デジカメは4ギガで3時間たっぷり撮れるから充分だった。

そして俺は家を出ると、ユウヤに電話して行ってもらった。
1時間半?位だったか・・・ユウヤが家から出てきた。
ちょっと真剣な顔をしながら、「やっぱ、若干気になる男がいるっぽいな!ハッキリは言わなかったけど、でもたぶん大丈夫だよ!何かその男、性格悪いって最近気付いたみたいだぜ!安心しろ!」と言っていた!
俺はそのリアルな話にすごく安心して、少し気が晴れたから嬉しかった。

そしてその日は家に帰ってアキナとエッチしようとしたら異常に拒まれて、しょうがなくふて寝した。
次の日はアキナは休日出勤で会社にいった。

俺はする事も無かったから、昨日仕掛けた動画を再生してみる事にした。

ピンポーン

アキナ:「はーい」
ユウヤ:「うぃーす、どうもー」
アキナ:「あはは、ホントに来た!」
ユウヤ:「しょうがねーだろ?親友の頼みだから!あはは」

俺はこのやり取りで一瞬にして固まってしまった!!!
なんだこれ?なんで知ってんだ?この二人事前に話てんじゃん!なんで?
俺は冷や汗がドバッと出て、心臓がドキドキしていた・・・

ユウヤ:「うーん、じゃどうすっか?取り敢えずしゃぶれ!」
アキナ:「は?何それ!酷いんですけど!最近あたしの扱いサイテーなんですけど!」
ユウヤ:「うるせーよ!おめーなんか便所女だって言ってんだろ?さっさとしろよ!」
アキナ:「もー!酷いなー、・・・ここでするの?」
ユウヤ:「あたりめーだろ?男が玄関に着いたら女はまずしゃぶれ!いつも言ってんだろ?」
アキナ:「はーい、やっぱおっき!んっ、んぐっ、チュパッ、ジュルッ、んっ、ジュボッ」

カメラの位置から玄関は見えないけど、ハッキリと二人の会話は聞こえてくる・・・
どう言う事だ?この二人・・・こんな仲良かった?違うな・・・俺に隠れてずっと会ってたのか?マジで?

しばらくすると、「さっさと脱げよ!時間ねーだろ?しゃぶりながら脱げブス!」とユウヤの声がした・・・俺の愛するアキナを『ブス』って・・・
そして二人はいつの間にか裸になっていて、カメラの前に登場した。
ユウヤはベッドの上に仁王立ちすると、恐ろしく巨大なナニを見せつけて、アキナにしゃぶらせていた。

その姿は壮絶だった・・・もはやフェラではなかった、ユウヤはアキナの髪を鷲掴みにして、アキナのペースなんて関係なくガンガンに頭を突っ込ませていた。
アキナも苦しそうに『ゴホッゴホッ、おえー』と呻いているが、全然抵抗して無い・・・
それどころかユウヤに「嬉しいか?」と聞かれて「嬉しい」と答えていた。

そして、ユウヤは「ケツ突き出せ!」と言うと、アキナはいつもの事のように、出窓に手を突いて、立ちバックの体勢になった。

ユウヤ:「あいつおめーがヤラせねーって怒ってたぞ?」
アキナ:「やだー、超人事じゃん!ユウヤがエッチするなって言ったんじゃん!もー!」

俺はマジで人が信用出来なくなった・・・ユウヤがエッチを禁止した?マジで?しかもなんでアキナはユウヤの意見を優先するの?

ユウヤ:「しょうがねーからエッチさせてやれよ!おらぁ!入れるぞ!おっ、ああああ」
アキナ:「ああっ、やだおっきい、あああああ、すっごい、ああんっ、あああ、いいの?エッチしても、あんっ」
ユウヤ:「いいよ!そのかわり俺はもうお前とヤラねーから!」
アキナ:「あんっ、やだっ、そんなのやだっ、それじゃ意味無いジャン、あああん、はぁああああ、あああん」
ユウヤ:「何だよ!あいつも俺も変わらねーだろ?同じ男じゃねーかよ!」
アキナ:「ああんっ、あああ、違うの、あんっ、全然違うもん、ああああん、エッチが違うの!ユウヤのすごいんだもん!ああああん、こんなの知らないもん」
ユウヤ:「そんなの知らねーよ!お前なんかただのセフレの一人だからな!しかも一番ランク下だから!」
アキナ:「ああん、はぁあ、んっ、いいの、それでもいいから犯してえええ、いっぱいしてくれるだけでいいのおおお、お願いい、ああああ、イク、すぐイッちゃう、イク、イクうううううううう、はぁああああ、はうっ、はっ、はっ、はっ」

アキナはものすごいイキっぷりで、ガックガクに震えながらベッドに倒れこんでしまいました。
ユウヤはすぐに正常位の体勢に変えて、思いっきり突っ込んでいました。

ユウヤ:「時間ねーから出しちゃうか?中出しな!」
アキナ:「あああん、ダメええ、今日ホントに危ないの、あああん、あんっ、ああっ、お願い、顔にかけて、お願い」
ユウヤ:「は?中出しじゃねーならお前とヤル意味ねーじゃん!」
アキナ:「ああんっ、はぁはぁ、そんな事いわないで、ああん、あんっ、お願い、今日はだめなの、あんっ、ああああ」
ユウヤ:「じゃ、今日で最後だな!お前の変わりならいっぱいいるから!」
アキナ:「いやああ、そんなのいやあ、あんっ、あんっ、ああああ、ああああ、お願い、お願い」
ユウヤ:「俺のガキ欲しいだろ?」
アキナ:「ああああん、欲しいよ、すごい欲しいよ、ユウヤ結婚してくれるの?あんっ、あああん、ねぇ、あんっ」
ユウヤ:「バーカ、結婚なんてしねーよ!おめー一人で育てりゃいいだろ!」
アキナ:「あんっ、あああああ、あんっ、あああ、いいの?ユウヤの子供産んでいいの?産みたいよ!好き、すごい好きなの、あああああ」
ユウヤ:「勝手にしろ!出すぞ、あああああ、イク、ああああああ」
アキナ:「あああ、出して、中にいっぱい出して、ああああん、ああああ、いい、アキナもイク、イクううううううう」

二人はがっちり抱き合って、ブルブル震えていました・・・
アキナがあんなに男に媚びてる姿をはじめてみました・・・女ってこんな風になっちゃうのかよって感じです・・・
その後アキナはいつも通りのようにお掃除フェラをしていました。

そしてユウヤはさっさと着替えると、勝手に帰りました・・・

そりゃあの日、僕がエッチを誘ってもヤラないわけです・・・だってユウヤの精子がたっぷり入っていたんだから・・・

俺は誰も信じられなくなって、その後二人とは連絡をとっていません。


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