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2010年05月

お見舞いに来た女の子と・・・

入院中にあった話を投下します。 

病気で2ヶ月入院したと書きましたが、 
最後の1ヶ月は検査も少なく、とにかく時間との戦いでした。 
体もかなり元気になって、食事も普通に取れるようになってきて、となると 
性欲がどうしても抑えられません。 

毎日お見舞いに来てくれる彼女はいましたが、あまりそういう場所でのフェラとか手コキとか嫌がる子で、基本はオナニーしてました。 

そんなある日、3ヶ月前に一回行ったキャバクラで、メアド交換した女の子から連絡がありました。 


今なにしてるの? 
的な他愛もない営業メールだったと思う。 
そこで、自分は今入院してることを報告すると、「それじゃあ今度お見舞い行くよ!病院教えて」 
と返信が来た。キャバ嬢の社交辞令ほど信用できないものはないんだけど、何となく本当にお見舞いにくる気がして、それにはちゃんと返信しておいた。 

それから一週間位して、そのときはやってきた。 
午前中の11時くらいに、担当の看護士がやってきて、「お見舞いに来てる人がいますけど、お通ししていいですか?」 
と聞いてきた。 

「???」一瞬誰だかわからなくて戸惑ったが、案の定、やってきたのはあのキャバ嬢だった。 


「ほんとに入院してる!大丈夫?」軽いノリでテンションがやたら高い娘だ。 
しかも、面会時間は午後からだし、病院なのにミニスカで生足全開。 

お見舞いというより、友達に会いに来たって感じで、気を使われてばっかりのお見舞いよりよっぽど、元気が出た。 
相部屋だったので、同室のおじいちゃんたちに邪魔にならないように、談話室に移動する。 

いろいろ話を聞くと、キャバ嬢はもうキャバクラで働いていないそうだ。 
昼間働いていることは覚えていたが、今はそっち一本でやってるみたい。 
介護関係でなかなかきついらしい。彼氏なんて作る暇がないよ!って愚痴ってた。 

俺は正直、キャバ嬢がこの時間帯にきてくれた事に幸運を感じていた。 
アポなしで彼女がいるときに、来てしまって鉢合わせてしまったら、目も当てられない状況になるだろう。 


昼ごはんを談話室に運んでもらって、食事を取りながら色んな話をした(主に下ネタ)。 
意外だったのは、結構かわいくて胸もかなりでかい、そのキャバ嬢が今まで一人しか付き合ったことがない、ってのを聞いた事。 
「って事は経験人数も一人?」 
「ぶっちゃけ一人だよ」 
酒も入ってないのに、昼間から病院でキャバクラみたいな状態になっていた。 

キャバ嬢が来ているYシャツの胸元から、青いブラジャーがたまにチラチラ見える。 
急速にエロイ気分になってくる。 
「テレビみたいから、部屋にもどろっか」 
もっともらしい理由をつけ部屋に戻る。すでに俺の頭の中は、このキャバ嬢とこの後、どうやって行為に及ぶかしかなかった。 


もちろん彼女は昼間からお見舞いに来て、まさかそんなつもりはないと思うが、かれこれ1ヶ月セックスしてない俺の性欲は、キャバ嬢のエロイ体と香水の匂いで爆発寸前だった。 

「入院ってやっぱり大変だね」病室を見渡し、キャバ嬢はそうつぶやいた。 
「うん、食事とかおいしくないし、運動もできないからストレスたまるよ」 
「私に出来ることあったら言ってよ、食べたいものとか今度買って来るよ」 
「サンキュー、じゃあケンタッキー食べたいかな」正直何度もこられるのはリスクがでかい。 

病室でひそひそ声で話していると、人間関係も親密になる気がする。雰囲気はかなりいい感じだ。 
時計を見ると1時。あと2時間で彼女がやってくる。 
たまに、早くくるからタイムリミットは1時間半か。。俺は即座に時間を逆算しそんなに余裕がないことに気づいた。 


「言いにくいんだけど、実わさ、、」俺はおもむろにきり出した。 
「何?」 
「さっきから、○○の太ももとか谷間とか気になってしかたないんだよね(笑)」 
キャバ嬢は恥ずかしそうに、手をスカートの上においた。 
「そんなこと気にしてたの?」 

俺の視線でキャバ嬢は何となく雰囲気を感じ取ったみたいだ。 
「やっぱり、お見舞いにこのカッコはまずかったかな。今度は地味な服装でこないと」 
話題を微妙にそらそうとしてくるが、そうはさせない。 
「いや、今度もその格好でいいよ。○○ってやっぱりスタイルいいんだな」 
「そんな事ないよ、最近太ったし」 
「俺はぜんぜんきれいだと思うよ。ダイエットして胸もやせたらいやでしょ?」 
「う~ん」キャバ嬢はまんざらでもなさそうに、頬を赤らめた。 


もうあと一歩だ。俺は経験的にそう感じた。 
でも、ここで焦ると全部がおじゃん。そんなポイントでもある。 

「今日、何でお見舞い来てくれたの?」逆に一歩引いて話題を変えてみる。 
キャバ嬢は少し考えてから話し出した。 
「始めは入院って嘘ついてるかと思ったの。避けてるんじゃないかなって。で、休みだったし試しに来てみたらほんとに入院しててびっくり(笑)」 
俺は、うなづいて先を促す。 
「何かせーじ君のこと、気になって、来ちゃった。迷惑だった?」 
「うん、迷惑」俺は真顔で言った。 
「だって、そんなエロイ格好でくるんだもん(笑)」 
「びっくりした、怒ってるのかと思った!」これで一気に距離が縮まった。 

俺のベッドは窓際で、俺はそのベッドに腰掛けている。 
キャバ嬢は俺に向かい合うように、窓に背を向けパイプ椅子に座っている。 
俺はキャバ嬢の肩に両手をおき、こちら側に引き寄せた。 


「きゃっ」俺の急な行動にキャバ嬢はびっくりして、焦っていた。 
なるほど、恋愛経験は確かに少なそうだ。 
俺は構わず、半ば強引にキャバ嬢を横に座らせ、抱き寄せた。 

「キスしていい?」あえて聞いてみる。俺のS心がどんどん表に出てくる。 
「えっ、無理」本当に嫌がってないのは誰でもわかる。完全にこっちのペースになった。 
俺は、yesしかない質問を続けた。 
「俺のこと嫌いなの?」 
「嫌いじゃないよ」 
「じゃあキスするよ」 
「....」 
キャバ嬢が目を閉じた瞬間、俺は心の中でガッツポーズをした。 

始めは軽く唇を合わせて反応を見た。キャバ嬢は小さく震えていた。 
緊張がもろに伝わってくる。舌を入れてみた。意外にも抵抗はなかった。 

キスだけで終わるわけもなく、俺はキャバ嬢の胸に手を這わせた。 
巨乳フェチの俺にとって100点満点のボリューム。F、いやGカップはある。 
キャバ嬢の呼吸がどんどん荒くなる。 
胸を揉んでいる俺の手に、キャバ嬢は自分の手を重ねてきた。とめられるかと思ったがただ重ねてきただけだ。 
カーテンで仕切っている病室のベッドは、準個室である。 
音は筒抜けだが、幸い午後の検査で、同室のおじいちゃんたちはいなかった。 

Yシャツのボタンを一個ずつ外していく。キャバ嬢はもう抵抗を完全にやめていた。 
青いブラジャーが露になり、俺はそのブラジャーを一気に上までずり上げた。 


ぼろんと、ボリュームのある胸が飛び出てきた。乳輪はやや茶色めだが、すごくきれいな胸だった。 
もう完全に性欲に負けてる俺は理性が吹っ飛んでいた。 

キャバ嬢の後ろに回りこみ、両足で挟み込むようにぴったりくっつき、両手で巨乳を揉みしだきながら首筋や耳にキスをしていく。 

「誰も来ないし、来てもすぐ分かるから安心して」 
俺は彼女の心配をフォローしつつ、片手をミニスカートの中に忍ばせた。 

予想通り、パンティの表面はじっとりと濡れていた。 
「あれ?どうしたの?」俺はわざとらしく意地悪な質問をした。 
「どうもしてない!」キャバ嬢もわざとらしく、白をきっている。 


「俺のも触って」 
キャバ嬢と向かい合う形に変え、俺はパジャマのズボンとパンツを一気に下ろした。 
びんびんになった俺のモノを彼女に握らせた。 
「私、あんまり上手くないよ」 
そんな事をいいながらも、意外と慣れた手つきでしごいてくれる。 

「口でしてくれたらうれしいな」こうなったらもうやりたい放題。 
キャバ嬢は恥ずかしそうにうなずくと、形のよい唇を俺のモノに近づけ、ゆっくりと舐めだした。 

病室の外の廊下では、慌しく看護士や医者や、食事の片付けのおばちゃんたちが、通り過ぎていく。 
そんな外の世界と、自分のベッドで起こっていることのギャップが、より興奮度をアップさせた。 

「ねえ、パイズリってしたことある?」 
「...前の彼氏に頼まれたからした事あるけど、よくわかんない」 
「ちょっとやってみてよ」 
キャバ嬢はもう完全に何でも言うこと聞く状態だ。この際とことんやってやれと俺も多少やけになっていた。 

俺は下半身裸、キャバ嬢は上半身裸、というかなり変な光景だ。 
俺は仰向けになり、キャバ嬢を足で挟み込む形で、股間を胸の下に押し付けた。 

キャバ嬢は慣れない手つきで、自分の両胸を持ち俺のモノを間に挟んで、ゆっくりと巨乳を動かした。 
そして自分の唾液を俺のモノに垂らし、すべりをよくしてくれる。 
前の彼氏の教育の賜物だ。 

改めてキャバ嬢の胸はでかく、俺のモノがすっぽりと包まれて、亀頭しか見えない状態だ。 
胸に挟みながら、舌先で亀頭をレロレロしてくる。俺も、自分で腰を突き上げ、射精感を高めにいく。 
「いきそうだよ」俺はキャバ嬢に告げた。 
「うん、出して」 
Hまですることも考えたが、さすがに音や振動が伴うので、落ち着いて出来ない。 
俺は遠慮なく、パイズリでいかせてもらうことにした。 


終わったあと、キャバ嬢は恥ずかしそうに服を着ていった。 
俺も、変態的な俺の性欲を惜しげもなく披露したあとだったので少し照れくさかった。 

「すごく気持ちよかったよ。ありがとう。」 
「なんか、こんな風になるなんて思ってなかったからびっくりした。でも、気にしてないよ」 

最低の発言だけど、すごく都合がよくていい子だった。 
その後も退院まで週一でお見舞いに来てくれて(もちろんアポありにして)、いろいろやってもらった。 
特にシャワールームでHしたのはかなり興奮した。 
そのキャバ嬢は、結局退院して何回か飲みに行って、自然と連絡取らなくなりました。 
多分彼氏が出来たんだろうな、と思ってます。 

憧れの女の子と・・・

2年くらい前、友達みんなでボーリング大会をしたんだ。その時に、誰かの誘いで女の子2人組がやってきた。 
びっくりしたよ。そのうちの、一人がエビちゃんにそっくりでメチャクチャ可愛い。 
文句なくS級の美人。 

で、終わった後帰らなくていい奴らでオールしよっ、てなって居酒屋に行く事になった。その美人(ユリって名前にしとく)も、中々ノリがいい娘でついてきた。男3女3っていう、合コンみたいな展開になった。 
普通に下ネタとか恋愛トークで盛り上がって、いつの間にか結構打ち解けてた。 

ユリちゃんは俺の向かいに座ってて、時々目があった時に、意味ありげな笑みを浮かべてくる。 

可愛くて、スタイルもよくて、服の上からでも余裕でわかる巨乳。間違いなく男に不自由しないタイプなんだけど、俺には何となく、ユリちゃんをおとせそうな予感があった。 
ぶっちゃけ当時の俺は、彼女が出来たばっかだった。彼女の事は勿論好きだったけど、ユリちゃんには完璧に一目惚れした。 

その日は、結局普通にアドレス交換して、途中まで電車で一緒に帰った。 
よく遊ぶ駅が俺の地元の駅だったから、また飲もうと約束した。 

家に帰ってシャワー浴びて携帯見ると、新着メールあり、になってる。ユリちゃんからだった。 

今日はせーじ君(俺の名前って事で)たちと、仲良くなれって良かった!また遊んでね。 

的な内容だった。 
それから、毎日メールをしあう中になった。 
ほとんどが他愛もない内容だったけど、お互い気になってて、距離を慎重に詰めていってる感じは、あきらかだった。 

俺は次ゆりちゃんに会ったら、絶対完ボレしちゃう、確信があったので、正直彼女との事をどうするか、悩んでた。 

そんなダメ男だったから、バチが当たったんだと思う。 

俺は、結構重い病気になった。なんとなく、その前兆はあったんだけど病院に行ったら 
医者に「何でもっと早く来ないの!」ってすごい怒られた(苦笑)。 
まあ今こうして振り返れてるから死ななかったってことだけど、 
正直結構やばかった。 


即手術、2ヶ月の入院、仕事の休職等で、恋愛にうつつを抜かしてる状態じゃなくなった。 

毎日彼女や友達がお見舞いに来てくれてる内に、ユリちゃんとも連絡とらなくなった。 

ちなみに入院中、一回女友達に抜いてもらったけど、それはまた別で書くよ。入院中、体は弱ってたけど、不思議と性欲は落ちなくて、毎日オナニーしてたな。 


無事退院して、しばらく仕事もできず、ふらふらしてると、ユリちゃんから、衝撃的なメールがきた。 

大学時代から付き合ったり別れたりしてる彼氏がいて(その話は初対面で聞いてた)、そいつと結婚することになった。 
だから、仕事を辞めて花嫁修行も兼ねて、実家の福島に帰らなきゃいけない。寂しいけど、お互い頑張ろう! 

っていう内容だった。 

俺はなんだかんだで、色々サポートしてくれてる彼女と、 
すごく上手くいってて、ユリちゃんには素直におめでとうって気持ちだった。 


ユリちゃんが、福島に戻って3ヶ月くらいたったとき、突然メールがきた。 

実家は暇すぎて、息がつまる。婚約者とも結婚まで遠距離で寂しい。 
いつでもいいから週末とか遊びに来てよ! 

っていう、フラグ立ちまくりの内容。 
ぶっちゃけ、こんなメール来たら絶対いけるよね。 

俺は色々考えた末、あっさり性欲に負け、福島に突撃することにしたよ。 
あんな美人と今後の人生、やれる可能性は少ないし、病気になった自分へのご褒美だ!と無理やり思い込んだ(笑)。 


翌週の土曜日、俺は愛車のサーフをピカピカに洗車して、福島に向かった。 

シティホテルも予約済み。遊ぶプランは地元のユリちゃんに任せた。 

3時に着いて、ホテルにチェックイン。ユリちゃんとは5時に駅で待ち合わせした。 
ちなみに、ホテルで一応抜いておいた(笑)シャワーも浴びて準備万端。 

駅ビルの指定された喫茶店で待つ。なんだかんだ、まだ一回しか会ってないし、もしかして、妄想でどんどん可愛くイメージしすぎたかな、 
って考えてたけど、現れたユリちゃんは、やっぱりその上を行く美人だった。 

その時のユリちゃんのファッションは、ジーンズにサンダル、キャミソールに長めの黒いニットを羽織っていた。 
シンプルなファッションがよりスタイルの良さを際立たせる。 
席につくなりニットを脱ぐと、推定Eカップの胸の膨らみが、あらわになる。 

ちくしょう、旦那が羨ましいぜ。。 
胸の谷間に視線が行きそうになるのと戦いながら、お互いの近況を軽く話す。 

30分くらいして、早速飲みに行くことになった。 


1件目はビールバーみたいな所で、二人とも酒は強いので、ガバガバ飲んだ。 
そこで色んな話をした。 

仕事、恋愛、家族、友達、趣味、映画、音楽、、 
話題は尽きず本当にフィーリングの一致を実感したよ。 
俺の病気の話もした。ゆりちゃんはさすがにびっくりしてて、教えなかったことを怒られた。 

ビールが5杯目くらいになる頃、酔いも手伝いここから、ぶっちゃけトークみたいになった。 

ユリちゃんは俺の事がかなり気になってたらしく、ボーリング大会に一緒にきてた友達にも、相談してたらしい。 
ちなみに今さらだけど、俺に彼女がいることは、初対面の時聞かれたので、正直に答えておいた。 
で、俺の入院もあって、俺からのレスポンスが、極端に減り、そのタイミングで、元カレとヨリが戻ったらしい。 


それを聞いて俺は素直にうれしい反面、自分のタイミングの悪さや、当時積極的になれなかった事を後悔した。 

そんなこんなで、時間は過ぎて時計を見ると午後8時になっていた。 
ユリちゃんはカラオケが大好きらしくて、2次会はカラオケに決定。 
俺も個室のほうが、チャンスが増えるし断る理由はない。 

移動中自然と手をつないだ。 
カラオケボックスでは始めの30分くらいしか歌わず、ひたすら酒を飲んだ。 
さすがにユリちゃんは結構酔ってきていて、俺の肩に頭を預けたり、ボディタッチが増えてきた。 

俺もユリちゃんの反応を探りながら、腕を方に回し頭をなでたり、手をつないだりした。 
そのまま、顔を近づけそっとキスをしてみた。 
ユリちゃんの大きな瞳と目が合う。何を考えてるのか分からないが、どこか悲しげに見えた。 

「何でキスするの?」ユリちゃんは言った。 
俺はその問いに答えず無言でもう一度キスし、今度はゆっくり舌を入れた。 
びっくりすることにユリちゃんも舌を積極的に絡めてきた。 

ユリちゃんの唇はめちゃくちゃ柔らかかった。無我夢中で10分くらいディープキスをした。 
空いてる左手で、ユリちゃんのキャミソールの上から、そっと胸を揉んでみた。 
「あ、あん」微かに喘いでいる。予想通りのボリュームに、俺のアソコはもうマックスになっている。 

カラオケボックスだが、最後までここでやっちゃうのもありか?と自分に問いかけながら 
徐々に愛撫を激しくしていった。 


ユリちゃんの右手が俺の肩から徐々に、胸、腰と下がってくる。 
敏感にそれを感じ取った俺は、そっとその手を俺の息子に誘導した。 

「硬くなってるよ」小悪魔っぽい笑みをうかべ、ジーンズの表面から撫で回してくれた。 
ユリちゃんの旦那への罪悪感も、もう消し飛んだみたいだ。 

「明日になったらお別れだし、また友達に戻らなきゃいけないね。今日だけでいいから俺の彼女でいてよ。」 
俺は車中で考えてきた口説き文句を言ってみた(笑)。ちょっとクサイ位のセリフだが、効果は十分だったようだ。 

ユリちゃんはそれに答える代わりに、キスをしてきた。 
俺はベルトを外し、腰を浮かせてジーンズを膝まで下ろした。 
それを待っていたかのようにユリちゃんは、右手で俺のモノを触ってくる。 
「直接さわって」 
ユリちゃんの手が俺のパンツの中に侵入してくる。 
俺も空いてる手でユリちゃんのキャミソールの中に手を入れ、ブラジャーのホックを外した。 


「今日の服装、すごくそそられたよ。ずっとこうしたいと思ってた(笑)」「フフ、馬鹿」 
ユリちゃんの右手が、俺のモノを優しく、でも強くしごきだした。 
ホテルで抜いてきたはずなのに、正直イキそうだった。 
不意にユリちゃんが顔を俺の腰に沈める。それと同時に生暖かい感触が俺のモノを襲った。 
やばい、フェラまでさせちゃってるよ。 

予想してた展開だが、とんとん拍子に行き過ぎて、夢を見てるみたいだった。舌先でペロペロと俺の亀頭を、味見をするように舐め、今度は指で唾液を満遍なく伸ばしてくれる。 
おもむろにユリちゃんが口を大きく開け、唾液と摩擦で起こるえろい音を立てながら、一気に俺のモノをしゃぶりだした。 
「い、いきそう」「いいよ」 
ユリちゃんは口を離しそう言うと、右手でベトベトになったモノをフィニッシュに向けて激しく上下してくる。 

多分3分も持たなかったんじゃないかな。それくらい、気持ちよかった。 
最後はユリちゃんの口に発射し、最後の一滴まで搾り取ってくれた。 


カラオケボックスを出て、タクシーを広い、運転手に自分の泊まってるホテルの名前を告げる。 
隣にはもちろんユリちゃんがいる。 

カラオケで抜いてもらった後、俺は「今夜泊まっていけば?」と言ってみた。 
正直ユリちゃんは、迷っていた。 
「今日一緒にホテルに行ったら、絶対Hしちゃうよね」 
「Hしたくないの?」 
「ううん、そごくしたいよ。だから困ってるんじゃん(苦笑)」 
「俺もユリちゃんも、彼女とか彼氏とかいる身で正直よくない事してるよね。でも俺は後悔してないよ」 

ユリちゃんは形だけの迷いを見せただけで、すんなり首を立てにふった。 

武道場隣でレイプ

夏休み前に一つ後輩の麻弥に告られた。
今年高校に入学してきたばかりの地味な女の子。
学園祭で少し喋っただけであんまり記憶にも残ってなかった。
友達も地味な女ばっか。つまんねー。
顔はそこそこ可愛いのに私服もダサいし会話も少なく、つまらん。
男と付き合った事も無いんだと。
俺も本気で好きになれない。ってか彼女いるし。
断っても麻弥はしつこかった。
麻弥は俺の言う事なら何でもするってさ。
俺の高校の武道場の倉庫には更衣室を覗けるように穴がたくさん空いていた。

夏休み、部活後、俺は誰もいなくなった倉庫に麻弥を閉じ込めた。
そして隣の更衣室に彼女を呼び出し、エッチ開始。
彼女は俺の所属する空手部のマネージャー。学年で間違いなくベスト5に入る可愛さ。
普段は優等生で清楚に気取ってるのに俺の前ではエロ全開。
そこも麻弥を断った理由でもあるけど。
夏休み前はほとんど毎日俺の家でヤってたのに夏休みに入ると部活で忙しくなり、一週間ぐらい空いた。
彼女のエロさもMAX。更衣室に入るなり、ディープキス責めにあう。
俺は早速彼女の制服スカートをめくってパンツの中に手を突っ込み、立ちながら手マン。
アンアンあえぎながら彼女も俺のズボンを下ろす。
俺のペニスはすでに勃起状態。
俺は彼女の片足を持ち上げ、パンツをずらして挿入。
彼女の感じる顔を目の前で見れる。
パンツ汚れちゃうよ~とか言いながら俺に抱きついている彼女をピストン責め。
徐々に更衣室をエロい臭いが覆う。
体勢を変え、立ちバック。
一週間ぶりのエッチというのは勿論、彼女は知らないが隣で他人が俺たちのエッチを見てるというのが興奮した。
とりあえず倉庫からは物音一つしない。ちゃんと見ているのかな。
パン!パン!とピストンを早め、彼女のお尻に発射。
お互い汗だくなので制服を脱いで二回戦。色々体位を変えながら二時間ほど楽しめた。

久々のエッチを終え、彼女を帰らせると俺は倉庫を開けた。
麻弥は覗き穴の前で座っていた。俺を睨んでいたが泣いていたのか目は真っ赤だ。
オナニーしていたのか?と聞くと黙って首を横にふる。
麻弥に近付き、抵抗する麻弥のスカートをめくるとアソコの所だけパンツがびしょ濡れ。
手もよく見ると指先がヌルヌルしている。
嘘つくんじゃねえよ!と麻弥を蹴飛ばす。
俺の言う事は何でもするんだよな?黙る麻弥を踏みながら次回も来るように約束させた。

3日後、再び彼女と更衣室で再会。
俺は少し早めに行くと既にそこには麻弥がいた。
俺を見損なって来ないかと思っていたがマジに来るとはバカじゃん。
その日も隣で麻弥が覗き見してる中、彼女とエッチ三昧。やっぱ最高だね。
エッチ終了後、倉庫に行くと麻弥は汗だくで横たわっていた。
スカートはめくれあがり、もうオナニーがバレる事などどうでもよくなったようだ。

その後も何回か麻弥に見学させつつ彼女とエッチ。
俺の家でした時は押し入れの麻弥が彼女にバレないかさすがにドキドキした。

8月に入り、彼女は2週間ほど家族旅行に行くらしい。
2週間も我慢できねー。そういえば麻弥の友達に一人可愛い子いたような・・・。

彼女にも麻弥にもバレないように、夏休み補習で来ていた麻弥の友達に声をかけた。
彼女が旅行に行く前にゲットしようと、そりゃあもう全力で口説き落としましたとも。
名前は紗耶香。麻弥と同じグループの子で、麻弥より少し可愛いく、明るい子だった。
そして、なんとか彼女が旅行に行くまでに紗耶香のハートをゲット。
勿論麻弥には内緒だよ、とか言っておいた。そして彼女は旅行へ。

いつも通り、麻弥を学校へ呼び出し、武道場へ。
今日はいつもとは違う相手だけど何があっても倉庫で大人しくしとけよ。
「誰ですか?」麻弥は悲しそうな顔をして聞くが無視。
大人しくしとけよ、分かったな!?キレ気味で言うと黙って頷いた。
麻弥を倉庫に閉じ込め、更衣室で待つ。

ドアを開けて入って来たのは麻弥の親友の紗耶香。
麻弥はどんな顔してるかな。
紗耶香を隣に座らせ、談笑。密室の中、二人きり。
自然にお互い唇を重ね、抱き合い、横になる。
紗耶香の制服を脱がしながら丁寧に愛撫。ンッ、ンッ!抑えめに紗耶香があえぐ。
スカートをめくり、パンツを脱がそうとすると
「ダメ!恥ずかしい!」
紗耶香も処女のはずだ。なだめながらパンツを脱がし、マンコを舐めまくる。
麻弥にも聞こえるようにわざといやらしい音を立てて舐めまくった。
いよいよ挿入。
俺のペニスを見て
「そんな大きいの入らないよ~」
と怖がる紗耶香。
こんなに濡れてたら大丈夫だって、
「初めてだから優しくして・・・」
紗耶香の足を持ち上げ、正常位でペニスをマンコへ
「痛い!痛い!」
痛がる紗耶香を無視してどんどん奥へペニスを入れる。
ペニス全体がキツイ温かみに包まれる。
全部入ったよ、大丈夫?やめようか?
「痛いけどガマンする・・・最後までして」
紗耶香は涙を流してつぶやく。
待ってました、俺は容赦なく紗耶香のマンコを突きまくった!
「ンッ!ンッ!痛い~っ!もっとゆっくり・・・!」
麻弥、見ているか、お前の親友の処女奪ってやったぞー。
突きながら紗耶香の身体に覆い被さる。
紗耶香!紗耶香!スゴク気持ちいいよ!
「ンッ!アンッ!私も・・・ちょっと、痛いけど、イイよ~!」
お互い抱きしめあいながら腰を振りあう。
グッチャ、グッチャと紗耶香のマンコをかき回し汗ダラダラ。
紗耶香、イキそうだ、中で出していいだろ?
「えっ、ダメ~っ!」
嫌がる紗耶香の唇をキスで塞ぎ、ピストンを早める!
「ん~~~っ!」
何か叫んでいる紗耶香を尻目に身体を密着させ、紗耶香の中に発射!
ペニスがビクビクするのに合わせて紗耶香もビクビクしてる。
ペニスを抜くとマンコからドロリと精子が。血も混じっている。
「も~!赤ちゃんできたらどうするの!?」
大丈夫だって~。誤魔化しながらイチャイチャ。

さらに優しくフェラを教えてあげる。再び勃起したところで二回戦。
麻弥に紗耶香の顔やペニスとの結合部が見えるように体位を変えていく。
紗耶香も親友に初体験を覗かれてるとも知らずに頑張って腰をふる。
バックで突きまくり、最後は紗耶香の両腕を引っ張りながら中出し。
気持ち良かったよ~。お別れのキスをして紗耶香とバイバイ。

そして倉庫へ。麻弥はうずくまって泣いていた。
でも両手はスカートの中だった。
親友の初体験見てオナってたのか!?とんだ変態だな!麻弥を蹴飛ばす。
もっとこいつを虐めてやりたい。
彼女が旅行に行っている間、麻弥には散々紗耶香とのエッチを見せつけてやった。
さすがに中出しは最初だけだったが。
彼女が旅行から帰ってきてからはバレないために紗耶香との関係を激減させた。
再び彼女とのエッチ三昧の生活。
彼女とのエッチは相変わらず最高だが、麻弥に見せつけるだけも飽き始めていた。

もう麻弥に用は無いか。
俺は友達の不良に麻弥を売った。性欲の塊みたいな奴。
顔写真を見せて処女だと言ったらかなり高値で売れた。
ついでにビデオ撮影も許可しといた。その日、いつも通り麻弥を倉庫に閉じ込めた。
ただいつもと違うのは麻弥の両手足を縄で縛り、口にガムテープをして声を出せないようにした。

そして俺は更衣室へ。今日は久々に紗耶香とヤれる。たっぷり時間をかけて楽しむか。
しばらくして紗耶香が入ってきた。
「久しぶり~(^O^)」
満面の笑顔にドキッとする。ヤベー可愛い・・・。
ポニーテールの髪からは甘い匂い。再会を喜びつつ早速イチャイチャ
。俺は椅子に座り、ペニスを舐めさせる。結構巧くなってきたな。
手でしごきながら丁寧に舐める紗耶香の表情にあっという間に勃起。
「ねぇ、早くしようよ~」
自分で入れてみ。
「も~(^_^;)」
紗耶香はパンツを脱ぎ、制服スカートをめくりながら俺のチンポに跨る。
空いた手でチンポをつまみ、自分のマンコの位置をクチャクチャ探る。
亀頭がヌルッと包まれたかと思うと紗耶香はゆっくり腰を落とし、チンポを全て呑み込んだ。
「アァッ・・・イイよ~っ」
うっとりした表情でしっかり俺に抱きつく。
俺も紗耶香の腰を抱きしめ、チンポをより深く押し込む。
「ンッッ・・・」
紗耶香はゆっくり腰を上下させる。
「アンッ、アンッ、アァッ!」
ついこの間まで処女だったとは思えない淫乱ぶり。
俺も頑張って腰を突き上げる。キツキツの締め付けにもう出そうになる。
紗耶香を抱え、床に移動。騎乗位で紗耶香を突く。
あーもうイキそう・・・。突き上げる速度を早め、紗耶香をガクガクさせる。
中に出していい?
「アアアアッッッ!ちょっと待って!」
出る!俺が叫ぶ直前に紗耶香は俺の上から飛び退き、チンポをくわえる。
手でしごき、頭を上下させ、激しくチンポを吸い上げる。ウゥッ・・・。
俺はあまりの気持ち良さに思わず唸ってしまい、紗耶香の口中に発射。
次々出ていく精液を紗耶香はゴクゴク飲んでいく。
最後の一滴まで吸い尽くし、顔を上げる
「精液ってこんな味するんだ・・・」
口の周りの精液を舐めながらニコッとする紗耶香。
おいしい?
「んー、変な味。飲み込みにくいし(^ω^;)」

紗耶香は萎えたチンポを再びくわえ出す。そろそろいいかな・・・。
俺は舐めてもらいながら不良にさりげなくメールを送る。

数分後、紗耶香にフェラされつつ、マンコをぐちゃぐちゃイジってやっていると、隣の倉庫の扉が開く音がした。
「えっ?誰か来たよ?」
紗耶香のフェラが止まる。
数秒後、ドン!ドン!バン!と大きな音が鳴り始めた。
大丈夫だって、隣でも誰かヤってるんじゃね?
(ヴーーッ!ヴーーッ!)
隣から小さく女のうめき声がする。
麻弥の声だ。
ほらね!始まったみたいだよ!
「ホントだー」
俺のチンポをいじりながら紗耶香がつぶやく。
隣で親友が襲われて処女喪失しているとも知らずに・・・。
憐れみながら紗耶香の頭を撫でる。
隣のドタバタは無くなり、女のうめき声が小さく聞こえるだけとなった。
よし!俺らもやろうか!
「うん、何か隣で他の人もヤってるとドキドキするね!(^.^)」
紗耶香はニコニコしながら両膝を付き、尻をこっちに向けた。
紗耶香の白くてプリプリの尻を掴み、ズブズブッと挿入。
「ウゥンーー」
紗耶香が悩ましい声を出して腰をくねらせる。
隣からは
(ヴッ!ヴッ!ヴッ!)
と麻弥の抑えられたうめき声が聞こえる。
不良にガンガン突かれているようだ。
これで麻弥も女になったんだなぁ。そんな事を思いながら紗耶香をバックで責めまくる。
「アンッ!アンッ!イイッ!」
パンッ!パンッ!
紗耶香も興奮しているのか、腰を打ち付けるたびに紗耶香が今まで以上の声であえぐ。
あまりの声の大きさに思わず紗耶香の口を手で抑える。
アソコもギュウギュウ締まり、最高だ。
腰を引くと紗耶香の膣の肉がペニスにまとわりつくように捲れ、ヒダヒダはカリ首をひっかく。

ぐちゃぐちゃと紗耶香のアソコをかき回していると紗耶香が
「アンッ、ちょっと待って、トイレ行きたい・・・」
オシッコか?
「うん・・・」
え~、途中で抜きたくないし。
「ごめん、すぐ戻るからね(^_^;)」
そこのバケツにしたらいいじゃん。
「えっ、嘘ッ!?冗談でしょ?」
俺はバックでペニスを入れたまま紗耶香を立たせ、更衣室の隅のバケツにまたがる。
「無理だって~」
大丈夫、大丈夫!
後ろから紗耶香のクリをいじる。
「アンッ!ダメッ!出ちゃう!」
クリを指で摘んだり弾く度に紗耶香の膣がキュウキュウしまる。
「もうダメ・・・!!」
ジョロロロロ・・・青いバケツに紗耶香のオシッコが放たれる。
「もうヤダ~(T_T)」
俺のペニスも入ったままなのでペニスにも少しかかる。
全て出たところでティッシュで紗耶香のアソコと結合部を拭いてあげる。
あ~ぁ、紗耶香のオシッコ俺のにもかかったじゃん。
「ごめんなさい(T_T)だって・・・」
紗耶香が泣きそうになる。でもどうだった?
入れたままオシッコするのって?
「すごく気持ち良かった・・・(o^-^o)」
恥ずかしそうに紗耶香がつぶやく。

じゃあ俺もこのままオシッコしようかな。
「えっ?私の中に出すってこと?」
嫌ならみんなに更衣室でオシッコした事バラしちゃうよ?
「そんな~(T_T)」
俺は紗耶香の腰をしっかり掴むとペニスの力を抜いた。
尿道をオシッコが流れていく。
「ヤァッ!出てる!オシッコ中に出てる!」
紗耶香は必死に俺の腕を掴む。
ジョーー、紗耶香の中に少し溜まると膣とペニスの間を逆流してくる。
ポタポタとバケツに落ちる。全て出し終え、ペニスを抜いた。
バケツにまたがる紗耶香の膣穴から俺のオシッコがジョロジョロと流れ出す。
「ヤダ~!」
またオシッコしてるみたいだね。
再び泣きそうになる紗耶香をなだめながらティッシュで拭き拭き。

その時、倉庫の扉の開く音がした。
「隣、終わったみたいだね」
じゃあ後一回して終ろうか。正常位で挿入し、紗耶香にディープキスしながら腰をふる。
「アンッ、アンッ、アソコがジンジンするよ~(>_<)」
ピストンを早め、紗耶香の口に発射して終了。

「今日はいつもよりスッゴク気持ち良かった(^.^)」
笑顔で身支度を整える紗耶香にキスをし、校門まで送る。
「次は中に出してもいいよ(^O^)大丈夫な日に来るから」
ニコニコしながら手を振る紗耶香とバイバイ。

俺、紗耶香に惚れ初めてるかも・・・彼女もいるのにマズイよなぁ。
とか思いながら武道場に戻る。さて、後始末するか。

倉庫の扉を開けるとそこには変わり果てた姿の麻弥が横たわっていた。
制服は床中に散乱し、幼い体型には似合わない全裸に靴下だけという姿だった。
白い身体中に不良に吸われた跡がアザのように残り、細い太ももにはアソコから流れ出た血が付いており、マットの上にもクッキリ鮮血が残っている。
そして麻弥の未発達の小さなアソコからは不良の精液がトロトロとゆっくり流れ出していた。
放心状態。
唯一、ハァハァと肩で息をしているのが生きている証拠だった。
倉庫内を見渡すとプレイ前に不良が設置してあったらしいビデオカメラが無くなっている。忘れずに持って帰ったようだ。
俺は麻弥に近付き、これからはアイツに可愛いがってもらえよ、そう告げると武道場を後にした。それから俺は夏休み中、麻弥の姿を見る事は無かった。

数日後、不良から襲った時に録画したビデオを貸してもらった。
不良とはすっかり仲良しだ。

そこには麻弥が俺と紗耶香とのエッチを聞いているところから最後までしっかり映っていた。
縛られているところを突然巨漢の不良に踏み込まれ襲われる。
逃げようとするが足を掴まれ、広げられると、パンツをはぎ取られいきなり挿入されたようだ。
まぁ俺らのエッチを聞いて濡れてはいたようだが。
ガムテープで口を塞がれ
(ウゴーッ!ウゴーッ!)
初めての異物の挿入に麻弥は大きく身体を反らせて苦悶する。
スカートから伸びた細くて白い足は硬直し、ピクピクしている。
不良は麻弥が処女と知っていながら麻弥の腰をガッチリ掴み、ズンズン腰を進め、容赦なくピストンを開始。
(ウゴッ!ウゴッ!)
泣きながら麻弥の身体がビクンビクン跳ねる。
不良は腰を振りながら麻弥の制服を脱がしていく。
麻弥のまだ未熟なおっぱいに吸い付くとデかい身体を震わせ、一発目を麻弥の中に注入。
出されているのがわかるのか、
(ウーッ!ウーッ!)
麻弥は足をバタバタさせる。

二発目、三発目はカメラの前に移動し、見せつける事を意識した内容だった。
麻弥の処女喪失の証に真っ赤に染まったアソコをアップで映し挿入したり、バックで突きながら痛みに泣きじゃくる麻弥の顔をアップで映したりしていた。
巨漢の不良がまだ幼い小柄な処女を容赦なく喰い尽くす光景はなかなか爽快だ。
俺はビデオを見ながら思わず勃起してしまう。

さらに数日後、今度はどこかの部屋で麻弥が五、六人の不良達にマワされているビデオを借りれた。
次々と挿入され中に出される麻弥。
もう麻弥は不良達から脱け出せないだろう。
妊娠するのも時間の問題だ。
今度このビデオを見ながら彼女とエッチしようかな、とか考えつつ俺は携帯を取り出した・・・

下着はいてないと告白する彼女

中1の冬から中2にかけて生徒会で書記をやってた時のエピソード。
生徒会の書記なんて俺も興味はなかったんだけど、基本的にマジメキャラだったんで半分周りから押し付けられるように推薦され、大した演説はしていないのに当選してやることになった。
ただそのお陰で丁度中2に上がるくらいの時に、同じ書記をしてる同学年の子と知り合うきっかけができて、付き合うことができたんだ。

初体験から

初めて高校の時に彼女が出来て、その当時学校でもno1のかわいい彼女だった。
高校2年の頃、修学旅行の季節が来て二人で楽しみにしていた。俺達はお互いに
童貞・処女だったのでその修学旅行で何かあるかと俺はドキドキしていた。
そしてかなり先生達の厳重な警備を抜けて彼女のいる部屋に着いた。その時はまだ
携帯もなくてそこまで行くのに2時間もかかった。3人部屋の彼女のいる部屋には
当時彼女の親友(ヤリマンと呼ばれていたK美)がいて彼女以外は寝ていた。 

彼女の布団に潜り込みキスして胸を吸ったりしていたら、そのK美が起きていて
突然声をかけられた。
「何してるの?」
びっくりしてしばらくじっとしていたが、布団を剥ぎ取られて下半身裸の状態で
二人で固まっていた。大きくなった俺のものをじっと見られて俺はかなり恥ずかしかった
が、何だか変な気分だった 

K美は俺達がまだしたことがないのをしっていたので、ニヤニヤしながら「今から
するの?」と聞いてきた。その時は言い訳できずに「そうだよ」と答えたが正直
やり方が分からずなかなか穴に入らなかったのだ。
そこで俺の彼女が突然K美に向かって「なかなか穴に入らないんだけどどうしたらいい?」
と聞き始めた。
動揺した俺は恥ずかしいのと情けない気持ちでチンコが小さくなり始めていた。
それを見たK美が・・・ 
「そんなにやわらかかったらはいらないよ」と言い出して、俺のちんこに手を当てた。
彼女もびっくりしていたが、その時は恥ずかしい気持ちでいっぱいだったのか、じっと
それを見ていた。K美は「フェラのやり方教えてあげる」と彼女に言って俺のちんこを
フェラし始めた。

彼女も少し興奮気味で丁寧にK美の説明を受けながら、二人でフェラしだした。
俺も少し大胆になってきてビデオの中でしか観た事のない3P状態に何だか頭が
わけのわからない状態だった。
彼女はフェラ、K美は乳首をなめ出して、彼女のぎこちないフェラよりもK美の
やわらかいフェラの方が気持ち良かったが、さすがにそんな事はいえない。
彼女が一心不乱にフェラを練習している中、K美はこっそり俺の耳元で「あんたと
一度やりたかったの」と言い出した。
もう頭がいっぱいの俺はどうしていいか分からなかった・・ 

初めてのセクースがこんな状態になるとは思っていなかったが、体勢を入替えて彼女を
したにしてゴムをつけようとしたが、なかなかつけられずにいたらK美がゴムを口に
くわえてつけてくれた。彼女のあそこは触ってもいないのに、かなりグチョグチョでその
時初めてそんなあそこをまじまじと見た。
おそらく彼女もこの異常な状態に興奮していたんだと思う。
K美が俺のちんこを持ち彼女の穴に差に向けた。
ヌルッて感じで入りだして彼女も最初は痛がっていたが、だんだんなれてきたのか
黙って目をつぶって口をつぼめていた。腰を振るけどなかなかうまくいかなかった。
K美はそんな俺達をみながら、胸を触りオナニーをしていた。

初めて見た女のオナニーに興奮した俺は、更に激しく腰を振りとうとういってしまった。
彼女は放心状態でぐったりしていたが、K美は俺のちんこをまだゴムのついた状態で
フェラしだした。ゴムをとり精液を飲みほしてくれて、さらにちんこも綺麗にしゃぶって
くれた。そのまま押し倒された状態になり丹念にフェラされていて、いってすぐにも
かかわらずちんこは勃起してしまった。
そのままゴムをつけられK美が上に乗り、勃起したちんこを自分のマンコに入れ出した。
初めての感覚に俺は何も出来ずに、腰を激しく振り乱れるK美に身を任せていた。
そしてまたいってしまった。 

その時は頭がボーッとしていたがふと頭を横に向けると彼女とその向こうにはもう一人
女の子がいました。3人部屋なので当たり前だが、すっかり忘れていた。
布団の中から俺と目が合った。さっと隠したが確かに目があった。
K美はまだ物足りなかったのか、いったあとのちんこをまたフェラしていた。
彼女はまだ放心状態で目をつぶり胸をおさえていた。
K美に「あの子起きてるよ。見られてるかも」と伝えた。
K美は笑いながら、「あの子も処女だからね、気になるんじゃない?」と小声で
俺に言った。

そしてK美は「あの子あんたにほれてたんだよ」と言った。
俺は驚いたがその当時あまり目立たない子でかなりの優等生であった。
顔は今で言うと眼鏡をかけた安達裕美みたいな子で小さい女の子だった。
K美は突然裸で立ち上がりその子の布団を剥ぎ取った。
やはりL香は起きていて裸の俺を見て恥ずかしそうにしていた。K美は俺にK美にキスする様に
言った。彼女も起きてきてみんなでL香のところに集まった。
何だかその時は開放的な気分に皆なっていたんだと思う。
少し抵抗していたL香を裸にしてK美は俺に目の前でL香とする様に強制した。

彼女とK美に見られながら俺は恥ずかしかったけどL香のマンコを舐めK美は乳首を舐め出した
彼女は何だか別人の様にL香にキスしていた。L香も皆に攻められているのが何だか感じて
いるのか、息が荒くなっていた。いよいよ本番になりL香は俺の目をずっと見ていたが
目を閉じたのでそのまま入れた。3回目でなんとなくこつをつかんできた俺はL香が歯を食いしばって
痛がっていたが、ただただ気持ちよくなり一生懸命腰を振った。
彼女をK美はキスしながらオナニーし俺とL香とのセクースを見ていた。
結局最後までした俺はその晩に3人の女性と関係をもった。
修学旅行は4日間続いたが、そのうちの2日間はそんな状態になりすっかりなれていた。
今となっては4人の秘密だが、この間のGWの同窓会にはまた集まり結局同じ事をしてしまった。 

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