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2010年04月

駐車公園でまわされた

私の体験書いてみる ~長文ゴメソ~
24の時、彼氏の事とか色々あってイライラしてたので、
バイブを持って夜に出掛けた。
車で駐車公園のようなところに行きました。
月の明るい夜で風も気持ちよかったし、人や車も居なかったから下半身脱いで少しチョロチョロ。
すぐに太股まで垂れて来た
その後、ベンチに座ってバイブオナ。
最初は車が通るたびにビクビクしていたけど、少し奥まった所にあるベンチなので気が付く車は無いようで段々と集中(〃▽〃) 
でね、初めての膣イキ。栗は最初弄っただけ。
そんな充実感の後、ぼんやりと車が通る音とバイブの音だけが私の耳には聞こえてた…

と、思ったら「ジャリ」って足音がすぐ近くで聞こえて。
焦ってそっち見たら人影が2つーーー。
その人影が近付きながら「すごいね、おい」「なにしてんの?」って。
この人達もうすぐ近くに来ていたし、私は怖くて体動せなかったです。


背の低い方が「見てたよ~、なにしてんの」「おっ、かわいいじゃん」とか言って
背の高い方は「オー」とか言いながら近付いて来ました。
私は身体に力が入らなくて、頭だけパニック。
それから背の小さいほうが私の背中から手を廻して胸を両方掴まれた。(私ノーブラでした)
それから耳に舌が。
私は身体を丸めて硬くするのが出来る事のすべてでした。
でも大きい方が「いいね、いいねー」と言いながら太股に手を入れてきました。
その時になって「イヤ!」って言ったけど「パンツ穿いてないくせに何言ってんの」「このエロ女」と言われて凹んだ。(普段清楚キャラやっているのでこの手の言葉は言われた事なかった)
大きい方が「ココ欲しいんだろ」とか言っていきなり指入れて来て「なに?熱いじゃん」
それからは諦めモード。
小さい方が「コンドーム持ってるから大丈夫」とか言ってたし。


着ていたキャミも脱がされて、お外で知らない人の前で全裸にされて。
大きい方が「ほらよ、ちんぽ」と言って私の前に出してきたのをフェラして、ベンチの上で四つん這いになって背の小さい方(モノはこっちが大きかったです)をあっさり受け入れました。
自分が熱くなっているのを気付かれて「うぉー、凄く熱い」といわれ
もう、ここで吹っ切れて身体を自由にしたよ。
口の中に出されたのも飲んだし、声も抑えずでした。
だんだん背中とかヒザとか痛くなってきたけど、ベンチの上での体位変えも従順に相手に合わせたし。

そうしてしている内に(小さい人の中逝き2回め?)バックで突かれ終り「見ろよ、ほら」と言って私は顔を上げさせられたら。
そこには4、5人の人が!!
その人達、少し遠巻きにしてこちらを眺めているんです。
この時は本当に目の前が真っ白になりました。
「後はあいつらに可愛がってもらえ」そう言って抜いて、私の前に出します。
それを綺麗にしている間中「これは夢これは夢これは夢・・・」って念じたけど、背の小さい方が「オーイ」とか言って呼んでるし。
そちらを見るとトラックが数台止まっているのが見えて、人が近付いてきます。
私は「ダメ、ダメ、お願い」って小さい人と大きい人に頼んだけど、「お前綺麗だから他の奴に犯されてんのを見てみたい」と笑いながら言われて。
この時2人に手首と腰を掴まれて、私は逃げられなかったです。


トラックの運転手達が月明かりの下、ニヤニヤしながらこっちに来て男達と話して
「何してんの?」とか私を見て「いい乳」「何?美人さんはお兄ちゃん達の彼女?」とか。
ありえないけど、この時私は最高に興奮状態になってしまいました。
少しヒリヒリしてて怖かったけど、股はメチャ熱くなってました。
そして実はこのベンチ、トラックの運転席からは見えてたみたいです。
エッチしてるの見えたので覗きに来たみたいです。
2人は私の事をここで初めて会った事、ここでオナヌしてた事などを話したらその人たちの目が変わって怖かったです。

その中の一人が「ココじゃ何だから、トラックの影になるところで毛布引いてどうだい?」って言ったので全員でそちらに移動しました。私はこの時服着ようと思ったけどダメでした。
両手を掴まれてされるがままに歩きましたけど、その時に太股が濡れているのを指摘された時が恥ずかしかったです。


道路から見えないトラックの影の所に3枚の毛布とクッションを歩道に広げて、そこに座らせれました。
そこは、さっきの所よりも月明かりが明るくて男の人達の顔が判るようになったので怖さは少しだけ減ったけど、明るくってハズカシー。
そこで順番決められるまで2人のうち、背の大きい人に股を広げるポーズを取らされたり乳首舐められたり。
その後ジャンケンが終ってトラックの運転手2人ずつ相手していくことになりました。
最初、私としては膣だけでして欲しかったけど(フェラもだと集中できなくて)、男の人達次々と触って来るしで、結局4人同時に来てたと思う。
されて思ったのは、おちんちん臭い人が多くて×、商売柄かな。
一回りした頃には腰が重くて鈍痛してきたので、口と手でとお願いしたけど、最後のフィニッシュだけは膣内でもされました。顔にかけられたけど、手で逝ってくれた人は正直嬉しかった。


そんなでどの位時間が経ったのか分からないけど、
「ちゃんと帰れる?」「送っていくかい?」と心配されながらも(笑)自分で車を運転して家に帰りました。
次の日色々大変だったけど、
ピルも飲まずによくやったよと思う。今はもうこんな事は体がキツイw

妙な早起きをして暇なので書いてみました。ほんと長文になっちゃって、ゴメソ~

突然の雨に濡れ兄と…

これからお話しする事は去年の2月頃の事でした。
私は当時某私立高校に通う二年生でした。
通学には自転車を使用し片道約40分の道のりです。
その日は朝から快晴、雲一つ無い澄み渡った青空が眩しかったのを覚えています。
そんな空を見て誰が雨を予想するでしょうか?
お昼を過ぎた頃から雲が出始めて、帰宅時間の頃には今にも雨が降り出しそうな真っ黒な雲が空一面に立ち込めていました。
私は降られる前に帰ろうと急いで家路につきましたが、家から後ほんのちょっと…500メートル程手前の所でポツリポツリと降りだし、その雨は次第に雨粒が大きくなり、それでも少しでも早く濡れない様に家に帰ろうと必死に自転車を走らせている私に容赦なく雨は激しさを増し、家に着くころにはドシャ降りの雨…私は全身ずぶ濡れになってしまいました。
更に気温が低く濡れた身体は体温を奪われガタガタと震え始める始末…
そんな状態で玄関のカギを開けようと震える手で鍵穴にキーを差し込みやっとの思いで玄関を開けて中へ入りました。
家に入ると私は濡れた制服…冬服のジャケットとスカートをその場で脱ぎ、急いで洗面所に掛け込みタオルとハンガーを掴み取り、濡れた頭を拭きつつ、もう一つのタオルを持って玄関へと戻りました。
その際、誰かが入浴している事は分かっていました。それが誰なのかも…3歳年上の兄である事を…
それよりも今は濡れた制服をタオルで拭う事が先決で、寒さを堪えて水気を取り除きました。
ある程度水分が無くなったところでハンガーに掛けて再び洗面所へ行きました。
洗面所の物干し竿に制服を吊るし、除湿機を運転させました。
そして私は濡れた服を脱ぎ裸になると、背に腹は代えられず浴室に居る兄に声を掛けました。
「お兄ちゃ~ん、私も雨に濡れて凍えそうなの…一緒に入っていい?」と言いながらドアを開け中を覗きました。
すると「おー!そうか、そうか!早く入って来い!風引いちまうぞ!」と言って快く私を入れてくれました。
私は直ぐに浴槽の湯に浸かりたくて、兄に背を向ける形で浴槽に体育座りで入りました。
「はぁ~暖かい~♪」正に生き帰る様な心地よさでした。
すると兄が私の身体が全部湯に浸かりきっていないのを気遣ってくれて、兄の伸ばした足の間に座っていた私の肩を掴むと「ほら、俺に寄りかかって肩まで浸かれよ」と言って兄に包み込まれる様に後ろから抱かれる形になりました。
そうして冷え切った私の身体を兄は手で優しく撫でる様に擦ってくれました。
「お兄ちゃん暖か~い♪」兄の手は最初両肩から腕に掛けて撫でて行き、太腿から足先へと全身を温めてくれました。
そうして温めてくれている内に触られる事に快感を覚えもっと触って欲しくなった私は自分から兄の手を掴んでお腹に当てて徐々に胸に移動させ兄の手の甲に私の手の平を重ね兄の手と一緒に自分の胸を揉む様にすると兄も私の気持ちが分かったのか、黙って揉み始めてくれました。
すると暫くして腰のあたりに何か硬いモノが当るのを感じました。それが直ぐに兄のモノだと分かった私は興奮して自分からクリトリスを刺激始めていました。
どの位の時間が経ったのか、私は意を決して後ろ手で兄のモノを掴んでみました。掴んだ瞬間兄の身体が少しビクついたので私は掴んだ手を離してしまいました。すると兄が「続けて」と耳元で囁いたので私は再び兄のモノを掴んで上下に動かしました。
暫くその体勢でお互い刺激あったのですが、段々と体勢が辛くなってきたので私が身体を90度変えて右手で兄のモノが掴める体勢になると、兄も私の股間に手を伸ばして触って来てくれました。
左手でオッパイを揉み、右手で股間を触り、私は右手で兄の竿部分を扱き、左手で袋を揉んで刺激し合いました。
すると自然に顔は見つめ合い気付くとキスをしていました。
それも舌を絡ませて…
もう兄妹では無く恋人同士の行為になっていました。
兄の指が中に入り快感は更に増し我慢出来なくなった私は兄の首に腕を回し身体に抱きつき、対面座位の形で繋がろうとしていました。
それに気付いた兄が「この中じゃ狭いから、そっちで…」と言うと洗い場のマットの上に兄が座り私を迎え入れようと両手を広げてくれました。
私はそっと兄に跨りながら抱き付き腰を下ろしました。するとどうでしょう、兄のモノが自然に吸い込まれる様に私の中に入ってくるではないですか!
こんな経験初めてです。私もそれなりに経験があり今までの彼氏との行為で対面座位では必ず私か相手がモノを掴んで誘導しなければ決して挿入は出来なかったのが、兄のモノは自然に入ってしまいました。
それに気持ちが良いのです!今までの相手は確かに気持ち良かった事は事実ですが、その何倍も気持ち良いのです!
私は声が出せずただただ兄にしがみ付く様にしていたら「痛いのか?」と心配されてしまい、でも全身を快感が襲っている状態では上手く話せず首を左右に振るのが精一杯でした。
暫くじっとしていたら段々と落ち着いてきたので、「凄く気持ち良過ぎて声が出せなかったヨ」と兄の耳元で囁く様に言うと「そっか…もう大丈夫か?」と聞いてくるので「うん…こんなに気持ちの良いの初めてだよ♪」と答えました。
すると兄は黙ってキスをしてくれました。再び舌と舌を絡ませての濃厚なキスをすると、そのまま私を押し倒す様に洗い場のバスマットの上に仰向けにされました。
そのまま腰を動かし始め、さっき以上に快感が私を襲いました。
口は兄に塞がれたままなので、思う様に喘ぎ声が出せません…
私は頭の中が真っ白になって行くのを感じました。
そしてとうとう私はイってしまいました。
しかも気を失って…
気が付くと兄が繋がったまま心配そうに私の顔を覗きこんでいました。
「大丈夫か?」と心配そうに聞くので「うん、大丈夫♪こんなに気持ちの良いエッチ初めてだから気失っちゃった…ゴメンネ」と言いました。
そして私は「お兄ちゃん未だでしょ?私は大丈夫だからイって…そのまま中で…」と言ってしまいました。
後で思ったのですが、ナゼあんな大胆な事を言ってしまったのかと、一人部屋で思い出して赤面していました。
私の大胆発言に兄は「えっ!?いいのか中で…?」と驚いていたので「うん…今日は大丈夫だから」と答えると兄は優しくキスをして再び腰を動かし始めました。
そこからの記憶が曖昧なので、はっきりした事が言えませんが、多分兄はイク直前に私に必要に「出すぞ!中に出すからな!いいな!?」と聞いていたと思います。
それに私はただただ首を縦に振り「うん、うん」と答えていたような気がします。
私はまた気を失っていました。
気が付くと兄の腕の中でした。
兄は優しく私を見つめていました。
その日から私は兄との行為が無くては生きていけない身体になってしまいました。
可能な限り中に出して貰っています。
いつか兄の子を授かってもいいかな…なんて思っています。


変わってる妹…

妹は変な癖?と言うか、とにかく変なところがある。
それは風呂に入る時明りを消して真っ暗な中で湯に浸かると言う変な事をするのである。
だからたまに入っているのに気付かず裸になって普通に浴室に入ろうとしてドアを開けると湯船に浸かっている妹と目が合う時が有る。
その時はマジびびったっけ…
そんな妹は今年22歳の学生だ。
背は160cm位、やや細身だが胸は大きく見えるし尻もイイ形をしている様に見えてた…
性格はおっとりとしているようで実は大胆なところもあったりと、まあ普段は普通に明るい性格だ。
別に暗闇で入浴するのは勝手だが、こっちが知らずに入ろうとした時、浴室の明かりを点けた時点で「今入ってる」とか何とか言って欲しいものだが、大抵妹の後に入浴するのは俺だから、決まって俺が加害者?被害者って言った方が正しいかも…になる。
逆に妹は自分の後に入るのは俺だからと分かって確信犯的にやっているのではないかと疑ってしまのである…
そして先日の週末の事である…週末は何時も遅い時間…日付が変わる頃に入浴しているので、その日もそろそろ日付が変わろうとする時間に浴室へ向かった。
当然の如く俺は入っているとは思っていなく、脱衣場の明かりを点け服を脱ぎ裸になると、浴室の明かりを点けてドアを開ける…
すると湯船には首までしっかり浸かっている妹が「やっほ~♪」と湯から少し手を出して軽く左右に振っていた。
「うわっ!」と、俺は慌ててムスコを隠しドアを閉め「何がやっほーだよ!」とドア越しに妹に怒鳴った。
「お前はまた…明かりが点いたら何とか言えよ!」とドア越しに怒鳴ったが「え~別にいいじゃん…お兄ちゃん入りたければ入って来なよ」と言ってくるではないか…
「そ、そんな事できる訳無いだろ!」と言い返すと「何でぇ~恥ずかしいから?大丈夫だよ~散々見てるから今更恥ずかしく無いよ♪」と…
まあ確かに妹相手に恥ずかしさは無いが逆に俺が成長した妹の裸を見るのに抵抗があった。
「べ、別に俺だって恥ずかしくなんか無いけど、お前は見られるの嫌だろ?」と聞くと「私?…平気だよ~一緒にお風呂入ってたじゃん♪」と言うが「そ、それはお前が子供の頃の話だろ!」と言うと「今でも一緒したってイイよ~」と言いながらドアを開けて来た。
そして俺の手を掴み浴室へ引き込んだ。
もうこうなればジタバタするのは止めて妹と一緒に入浴する事にした。
「お兄ちゃん背中流してあげるね♪」と言ってシャワーノズルを手に取るとお湯を出し俺の身体に掛け始めた。
そしれからスポンジを手に取りボディーソープを付け泡立てると背中を洗いはじめた。
「子供の頃から思ってたけど、やっぱお兄ちゃんの背中って大きいよね」と、昔もこうして背中を洗ってもらった事を思い出した。
背中だけを洗うのに時間は掛らず直ぐに洗い終わると「ついでだから全身洗ってあげる」と言って、腕や足、そして前面を洗いはじめ「ココも洗うね♪」と言ってムスコを掴むとスポンジを当てて来た。
「こ、ここは自分でやるよっ!」と、とっさに妹の手からスポンジを奪おうとしたら「いいから♪いいから♪」とムスコを掴んだ手にギュッと力が入りシッカリと掴まれてしまった。
その瞬間不覚にも反応してしまった俺の息子はムクムクと育ち始め「あ~大きくなってるぅ~♪」と嬉しそうな顔をすると今度は扱き始めた。
「うわっ!何扱いてるんだよ!」と妹の手を払おうとしたが、その手の気持ち良さに負けて「うふふ~♪スゴ~イ!」と喜ぶ妹の顔をじっと見つめてしまっていた。
ギンギンになったムスコをオモチャの様に扱っている妹に「どうすんだよ!こんなにしちまって…責任取ってもらうからな!」と、少し本気で、でも全然冗談で言ったつもりだが「ごめ~ん…そうだよね、ちゃんと責任取らなきゃね…」と言って、泡だらけの俺をシャワーで洗い流すと「お兄ちゃん床に寝て」と言われ、言われるままバスマットの上に仰向けになった。
すると妹が69の体勢で跨って来た。そのままムスコをパクっと咥えフェラを始めた。
目の前には綺麗なピンク色の妹の肉壺がある…この体勢で何もしないのは男としてどうだ?たとえ相手が実の妹だとしても、その妹は実の兄のモノをしゃぶっているのだからと、自分に変な言い訳をして目の前の割れ目に舌を這わせた。
最初ピクっと身体が反応したが、何も言わずフェラを続けているので俺もクンニを続けた。
妹のフェラはかなり経験があるのか的確にツボをついては焦らしての繰り返しで、中々射精感がマックスにならない。
そうして10分?位しただろうか、妹が起き上がると跨ったまま向きを変え「それじゃそろそろ責任とるね」と言ってムスコを掴むと狙いを定めて腰を落として挿入してしまった。
俺はまさかと思い「お、おい…」と声を掛けると「ん?な、なに?」と、ちょっと苦しそうな表情で返事をした。
「いや…何もそこまでしなくても…」と言うと「だって責任取れって言うから…」冗談で…せいぜい手コキか、やってもフェラで射精させて貰うつもりで言ったのだが、どうやら妹は最後までしなきゃいけないとでも思っていたらしい…
その事を伝えると「え~もう全部入っちゃったよ…って言うか、お兄ちゃんのデカ過ぎ!」と未だ辛そうな表情でジッと動かなく様子を伺っていた。
言いたい事、聞きたい事は色々あったが、この時は辛そうな顔をしていたので俺もジッと動かずにいた。
暫くして「はぁふ~」と大きく深呼吸した後「少し動いてみるね」と、ゆっくり腰を動かし始めた。
動くたびに「くっ!…うっ!…あっ!」と、そんなに辛いなら無理するなと言ったが「大丈夫…痛いわけじゃないから…もう少し…慣れれば平気だから…」と言って腰の動きを徐々に早めていった。
確かに妹の膣はきつかったが、決して痛い程締め付けられている訳じゃなかった。
次第に潤滑剤が増すと擦れる感触がたまらなく気持ち良くなっていった。
妹も徐々に気持ち良くなり始めている様で喘ぎ声が漏れ始めていた。
「ハ~ン♪あん♪う~ん♪」と寝静まった深夜の浴室内に妹の喘ぎ声が木霊した。
どの位の時間が経ったのか分からなかったが、確実に俺は射精へと上り詰めていた。
繋がった時は色々聞きたい事やら言いたい事が有った筈なのに、この時にはもう何を聞きたかったのか言いたかったのかさえ分からなくなって、どうでも良くなっていた。
妹の腰の動きに合わせ俺も腰を掴みながら上下に動かしたり、目線の先でブルンブルンと揺れるオッパイを鷲掴んでみたりとしているうちに、とうとう秒読み段階に達してきた。
「幸子!そろそろ出るぞ!」と言うと「うん!いいよっ!」と返事はするものの騎乗位のままでは中出ししてしまうので、「どうするんだ?このままじゃ中に出しちまうぞ!」と言うと「いいよっ!…出しても…大丈夫…だから…はぁん♪」と、とんでもない事を言うではないか!
「バ、バカ!それはマズイだろっ!」と言っても「はぁん♪あん♪あん♪キモチイ~♪」と言うだけで腰を止めない…
その気になれば妹を逆に押し倒して正常位の体勢になって腹上射精も出来たのだが、妹の中出し許可を聞いてしまった以上男としてはやはり中出しをしたい訳で、その究極の誘惑に勝る理性は生憎、持ち合わせておらず本能の慄くまま妹の膣奥深く子種を注いでしまった。
射精時は妹の腰をガッチリ掴み押さえ動きを止め、全て出し終わると妹の身体を引き寄せ抱き合った。
優しく背中や頭を撫でて「気持ち良かったぁ~」と囁く様に言うと少し身体を浮かせて俺の顔を見ながら「責任とれた?」と聞いてきたので「う~ん…まだかな」と言ってやった。
事実ムスコは未だ妹の膣で元気イッパイの状態で、こんなのは童貞捨てた頃以来無かった事で自分でも驚いていた。
すると「やっぱり~私も未だかなぁ…ってウフ♪」と嬉しそうな表情をしてキスをしてきた。
舌を絡ませ口の周りがベチョべチョになるほど変態的なキスの後は今度は妹を押し倒し正常位の体勢で再び腰を動かし始めた。
接合部からはヌプヌプ、ピチャピチャとイヤらしい音が聞こえ、その音が更に興奮を掻き立てた。
正常位から横ハメ、松葉崩し、そしてバックと繋がったまま体勢を変えていった。
バックになってから急に妹の喘ぎが激しくなった。やはりバックは気持ち良い様だ。
「スゴイ!…こんなに…気持ち…イイの…初めて!…あんっ!」と俺も二度目の射精に向かってラストスパートを掛けた。
あと少しで発射と言うところで先に妹がイってしまった。
それも失禁しながら!初め失禁には気付かず二度目の射精の時、腰を密着させた状態になって初めて妹が漏らしている事に気が付いた。
太腿に生温かい液体が流れ落ちるのが分かり、暫くすると小便特有の臭いが立ち込めて来た。
だが不思議と嫌な感じはしなかった。
それほどまでに妹とのセックスにのめり込んでしまっていたらしい。
そしてそれは今でも変わらず、更に妹を女として愛して来ている自分がいた。
その日から俺達は週末両親が寝た後の楽しみが生き甲斐となっている。


家出少女に連続中出し

もう何年も前、テレクラでx7才という家出娘を夏休みにゲットした。
少しだけぽっちゃりだが、そこも若々しい感じ。小柄で可愛かった。
見た目は優等生のように感じた。
いかにも真面目な娘という服装だった。

おしゃれな屋台で軽く飲んで、近所の安いホテルに入った。
家出して3日間、男と会うのはこれが最初だと。本当かどうかは分からない。
友達の家とかを転々としていたと言う。
着の身着のままで出てきて、下着もTシャツも洗っていないらしい。
その日はホテルのお風呂で手もみで洗濯して、着る物無くて当然素っ裸になった。
乾かなかったらどうするんだろう?

処女ではなかった。3人位の経験はあり。
生理前数日と自己申告したので、大きく方針転換。徹底的に中出ししようと考えた。
安全日のことを充分説明して、全て中出しすることに彼女も覚悟を決めて了承した。
「中に出して良いです」とx7才娘が口に出して言うんだ。凄い。
セックスで家出生活の最後を決めるようだった。
こちらは、家出娘なら構わない、徹底的に犯しまくってやろうと。

少しは遊んでいると言っていた。
綺麗な裸、張りのある胸、そして綺麗なオマンコだった。
充分過ぎる位の若さで満ち溢れていた。
そのx7才娘に色々な事を終始命令した。
当方の太くて長いペニスや玉を綺麗に丁寧に隅々まで舐めさせた。
命令口調でこちらが良いと満足するまで舐めさせた。
言うがままに何でもする娘だ。
「こんな大きいの初めてです」と嬉しい事も言ってくれる。
この日は早々にオマンコに入れた。
濡れているが、さすがに若いだけあってオマンコは狭い。キツキツ。
入れたら、痛いと言った、大きいとも言った。
構わず責めて責めた。
彼女も犯される覚悟が出来たのか、ずっと無抵抗に犯され続けた。
可愛い顔が歪むのを見ながら激しく動いた。
この年の娘が体験していないような色々な形で犯した。
「中で出してと言うんだ!!」と命令しても、このときは言わなかった。
思いっきりオマンコの中に出した。
可愛いx7才娘のオマンコに中出し!!
x7才の綺麗なオマンコから濃いザーメンが流れ出してくるのを見た。感激した。
彼女にとっても中出しは初めてだったそうだ。

なぐさめながら、優しい仕草を見せながら、更に抱き寄せて、燃えて、また挿入、激しく責める、中出し。。。
というのを繰り返した。
途中から抵抗感のあったオマンコの内面がペニスの形に馴染んで来た。
彼女は感じ始めていた。腰は動かなかったが。
彼女にとっての非日常の出来事と雰囲気に酔っているようだった。
大声で叫び、悶えていた。
「犯して下さい」とか「中に出して下さい」なども言える様になった。
「ペニス」も「オマンコ」も言えるようになった。
言葉が功を奏して、彼女は初めてイった。
こうして、この夜はオマンコの中に頑張って4回も中出しした。

翌朝起きて、眠っている彼女のオマンコに入れて起こした。
犯した。当然中出しした。
チェックアウト時間に一度ホテルを出て、食事を取って、別の近くのホテルにまた入った。
まだ濡れているので、無理矢理パンティだけ脱がしてバックで犯した。
そして、また素っ裸にして犯した。オマンコに中出しした。
それから夕方まで犯し続けた。オマンコに中出しを続けた。

服を着てから帰ろうとした時、
「ここまで犯されたら、もう遊ぼうなんて考えません。これで心置きなく家へ帰れます」と言っていた。
見た感じ通りの優等生だったのかもしれない。数日間の大冒険!!!
犯されたこと、中出しされた事を怒るどころか、むしろスッキリした可愛い表情だった。
こう言われて、またムラムラと来た。服を着たままスカートをめくって、パンティを脱がせてズボリと突き刺した。犯した。
彼女も最後の最後と名残惜しんで身を任せた。悶えた。
そしてまた素っ裸にして犯した。
激しく動いた。犯した。オマンコの中に出した。
出した後、抜かないままで犯した。連続中出しをした。
彼女もこれで最後と更に激しく悶えた。

最後に別れる時、彼女の家まで帰れるJR料金分を渡してあげた。駅まで送った。
きちんと家へ帰ったはずだ。
彼女に家へ帰る勇気と与えたと勝手に思い込んでいる。
充分な量の精液を彼女のオマンコに与えたのだけは確かだ。


いとこ

大学入学が決まり、都内に一人暮らしをするようになってからもう2年、近所に住むイトコのF子さんとの関係が続いています。
F子さんは40歳のシングルマザー。
もう40にもなるのに信じられないくらい美人でスタイルも抜群。
見た目はまだじゅうぶんに20代でも通るんです。いやホント。
旦那とは5~6年前に離婚し、それから1回もSEXをしてなかったようで、今年の4月、僕が都内に引っ越してきたその日に誘惑され、SEXしてしまいました。

まだ昼だというのに、組み立てたばかりのベッドでF子さんは僕にまたがりズッコンバッコン。
ゴムなんて準備してなかったもんだからナマでズッコンバッコン。
F子さんには2人も子供がいるのに小さいころから知ってる僕とズッコンバッコン。
たまらず膣内に大量射精してもF子さんは気にすることなく約5年ぶりの性欲は高まるばかりでズッコンバッコン。
2回目の中出しを終えてもF子さんの腰はとどまるところを知らずズッコンバッコン。
3回目の中出しを終えてもF子さんは「まだまだ」と言い張りズッコンバッコン。
4回目の中出しを終え、すでに僕はもうクタクタになってるのにF子さんは僕の上でズッコンバッコン。
2時間以上犯され、5回目の中出しを終えたところでやっとF子さんは動きを止めました。
ゆっくりと抜くと、F子さんのマンコからは見たこともない大量の精子が僕のチンコにひっついてきました。
しかもものすごく濃厚で、まさにゼリー状。
どのくらい濃いかと言うと、手にくっつけてブンブン振ってもまったく下に落ちないのです。
マンコの中をのぞきこんで見るとまだ大量のゼリー状の精子がひっついています。

F子さんはもう「あぁ~、気持ちよかったぁ~」と言って満足していましたが、あまりにもすごい精子の量と濃さで僕は再び大興奮してしまい、今度は僕が上になってF子さんを犯しました。
というものの、すでに5発も中出しをキメているのでなかなか6発目の精子が出ず、お互い「はぁっ!はぁっ!」っと息を切らしながらがんばってがんばってやっと6発目の精子を膣内に発射。
またまたすっごい精子が出ました。
「まだまだ俺も若いなぁ」と本気で思いました。

で、その日から僕とF子さんの「禁断SEX生活」がスタートしたわけですが、F子さんには旦那がいなくてしかも近所に住んでるので、もうしょっちゅうSEXしてしまう日々です。
大学が休みの日は、子供が学校へ行ったらF子さんの家で朝からSEX。
子供が帰ってくる午後3~4時頃まで、元旦那と愛し合っていたダブルベッドで中出し中出し。
夜にしたくなったら、子供が寝静まった深夜にF子さんが車で僕のアパートへ来てSEX。
夜はそんなに時間がないのですばやくSEX。最後は中出し。
夏休みや年末など、お互い実家に帰ったときにも地元で親戚に見つからないようホテルでSEX。やっぱり中出し。

その結果、危険日だけは中出しをひかえていたが(たまにしてた)やはりF子さんは妊娠。
しかしなんとF子さんの親友は医者らしく、超格安で中絶できるらしい。
だから今まで中出ししてもまったく気にしなかったのかー、と納得。
そうと分かればまだまだ若い僕の性欲は爆発。
危険日でも本格的に子作りを始めました。
なんだか知らないけど危険日のF子さんの膣内に射精するとメチャクチャ気持ちいいです。
やはりいけないことだからでしょうか、種を植え付けたいという男の本能でしょうか。
F子さんも危険日に中出しされるといつもより感じるそうです。

で、こないだF子さんの結婚記念日だったので、今はいない元旦那のかわりに僕がF子さんといつも通り愛し合いました。
子供は、これまた近所に住んでるF子さんの妹Y子夫妻の家に「新しくできた彼氏とラブラブする」と言って預けたそうです。
Y子さんも、その彼氏がまさか自分も知ってるイトコの僕だとは思いもしないでしょう。(実はこの妹のY子さんとの体験談もありますが、またの機会に)
そして子供もいなくなったその日の夜、F子さんは危険日でした。
僕もF子さんも大興奮。
誰もいないので開放感たっぷりで交尾を始めました。
お風呂場で、キッチンで、リビングで、トイレで、それぞれ1回ずつ中出し。
息子の部屋、娘の部屋にも入り、両子供が寝ている2つのベッドでも1回ずつ中出ししました。
存分にいつもと違う場所でのSEXを楽しんだ後、いつも通り僕たち2人の子作りベッド(元旦那と寝ていたベッド)で本格的に子作りスタート。
子供部屋でのSEXとは違い、やはりダブルベッドのスプリングは弾みます。
ビュウビュウとたっぷりマンコの中へ射精。
イトコのお姉ちゃんの膣内に射精。口の中にも射精。やっぱりものすごく大量で濃い。
「ネバネバしてて大量で、飲むのにも一苦労」とF子さん。

結局、外に出したのは口の中1回だけで、あとは朝まで全部中出し。
最後の中出しを終えた後、もう僕もF子さんもグッタリ。
「旦那ともこんなに激しく子供を作ったことはない」とF子さんも大喜びでした。

で、昨日F子さんから「2人目ができたみたい」と連絡を受け、「明日おろしに行くから今からしよう」と言われたのでヤッてきました。
すでに僕の子供がいるF子さんの中に、さらに3回射精してきました。
う~ん、今までのF子さんとの体験談はこんな感じですが、僕の文章でみなさん興奮してくれているでしょうか?
次回はもっと腕を磨いてきます。でわ。


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