携帯・スマホでも読める厳選エロ体験談max

2ちゃんねるなど素人性交者さん達が投稿したエロい体験談を日々投稿し続ける底辺サイト
月間500万PV!毎日1万7000人の物好きさんが読まれてます!

2010年02月

浮気とは違う体験

私は32歳になります主婦です。
子供達が小学校へ行くようになりましてから、時間に余裕が取れるようになりました。
それを切っ掛けにパートに出ることにしました。
そこで知り合った40歳の女性と意気投合してしまい、プライベートでも買い物へ行ったりなど
数ヶ月後には、家族ぐるみのお付き合いにまで発展する関係になりました。

私達の子供がいることもあり、いつもは外が明るい時間帯でのお付き合いだったのです。
ところが彼女(美枝子さん)から「たまにはお酒を飲みながら夜までゆっくりと過ごさない?」と誘われました。

帰宅した夫に「西岡さんから、飲みに来ないって誘われいるんだけど…」
夫からは「たまには息抜きも必要だし、俺が子供達見ているから」と週末に私だけ出掛けることにしました。

子供がいない西岡さんご夫婦のマンションは生活感がないような空間でした。
「今日は女性陣はお客様で良いのよ。主人達が料理とか作ってくれてるからね」
私は「主人達?」と美枝子さんに聞き返しました。
たまたま、その日にご主人の泰三さんの友人が訪問されて、なら一緒に楽しもうということになったらしいのです。
特に私も気にもしないで、料理とお酒が出揃ったところでパーティが始まりました。
西岡さん夫婦と、ご主人のお友達の高田さんの4人で談笑しながら、話題が豊富な男性達に子育てと生活感溢れる
私の家庭生活を忘れさせてくれました。
お昼から飲み始めましたので、夕方前にはすっかりとほろ酔いモードになっていました。
話題も段々夫婦の性生活とかにHな方向へ向かいはじめました。男性と美枝子さんの上手いリードもあり
私も夫との性生活について話しをしてしまいました。
美枝子さんから「結婚してからご主人以外の男性とセックスしたことないの?」
私は「結婚したら主人だけですよね~」と返答しましたら全員で笑いながら顔を横に振り
「友美チャンって可愛いんだ」と言われました。

そんな話しの途中でご主人から「着替えてリラックして飲み直そうよ」とシャワー浴びるようと
男性陣はバスルーム行ってしまいました。バスルームから戻った男性陣は上半身はタンクトップに
ビキニスタイルのパンツで戻ってきました。
普通なら「エッ!」と目をそらすのですが、アルコールの勢いと生活のない空間に押され、さらに
私の夫とは違って筋骨逞しい浅黒い体格に…正直、おっとりしてしまいました。

美枝子さんから「私達もリラックしよう」と言われバスルームへ行くことにしました。
ホテルのような広いバスルームでした。初めて見る4美枝子さんの躰は、出産経験がないせいもあり
スリムな体型は、バストも小さく乳首は米粒のようなでしたが、ピンク色でとても綺麗でした。
私も容姿には自信が、やはり妊娠して微かに残った数本の妊娠線とそれなりに存在感あると自負している
大きめのバストなのですが、授乳で乳首は大きくなり、薄く茶色なってしまいました。
夫からは「スリムな女より、僅かに脂の乗った友美の躰は女性らしくて好きだ」と言われてますが
さすがに目の前の未経産婦の姿、とても40歳とは思えない肉体でした。
美枝子さんから「せっかくシャワーを浴びたんだし、着てきた下着と服は帰りまで預かるから」と
下着を身につけないでナイトドレスを着るように言われました。彼女も同じように下着を着けないで
ナイトウェアでしたし、特に透けたりすることもない生地だったので、チョットドギドキしながらも
それで男性陣達のところへ戻り、飲み直ししました。

少し経過してから、ご主人のお友達という高田さんが美枝子さんの肩に手を置きながら話しをはじめました
私は「泰三さん!大丈夫なんですか?」という目でご主人を見ましたら、笑っているのに「エッ」と
何が何だかわからなくなりました。
当惑している私を見つけた美枝子さんは、立ち上がり私の手を引くと
「これからの時間は女性だけで過ごすから、寝室には来ないでよ」と言って、そのまま隣の部屋へ
連れて行かれました。

それからは…何が何だか…ベッドに横にされて裸にされたら、彼女の巧みな愛撫で「女性同士」という
初体験をしてしまいました。
そして気が付いたら、男性陣が全裸で立っており、すっかりと美枝子さんに翻弄されてしまっていた躰は
何の抵抗もなく男性からの挿入を許してしまい、快楽へ溶け込んでしまいました。
ご主人の泰三さん、お友達の高田さん…2人から交互に抱かれてしまいました。

そんな時間が終わって、冷静に自分が何をしてしまったかのか、今置かれている状況に気が付き
涙しか出でなく、号泣状態になってしまいました。

そして、西岡さんご夫婦と高田さんから「自分達はスワッピングの愛好者」と聞かされて
延々と戸惑う私を説得するようにはなして来ました。
だからと言って、すぐに受け入れることなんかできませんし、酔わされて抱かれたとか騙されたみたいな
気持ちが占めてます。

徐々に洗脳されたのか、西岡さんご夫婦と高田さんのご夫婦の行っている「スワッピング」が大人の遊びで
生活に余裕のある、精神的にも大人なんだと思い憧れも抱くようになりました。
もちろん主人には話すことなんか出来ません。

あれから、私は、西岡さんのご主人と高田さん。それと、本当に西岡さんが連れた来た見知らぬ男性にも
スワッピングという前提も元、ゲーム? 大人の遊び?のように抱かれて、私も日常のストレス解消に
楽しむようになりました。

もちろん主人が一番大好きですし愛してますので、夫婦としての営みもしっかりと、主人が毎回のように
「いい女を妻に持った」と喜んでもらえるほどに楽しんでいます。
それは、やはり…スワッピングで色々な男性…と言っても、泰三さんと高田さんの他に2人の男性に
抱かれたただけですが、そのお陰かも知れません。

子供は2人で打ち止めしてますので、避妊処置済みですし、出会い系とかの見知らぬ相手ではないですし
浮気とかという気持ちは皆無で、本当にゲーム的な感覚でおりました。
夫はそんな事も知らないで、私が抱かれて帰宅したのを迎えて、さらに西岡さんご夫婦と一緒にランチを取り
バーベキューとかもしておりますことに、主人に対して申し訳なく感じおります。

そんな気持ちでいた時に、さすがの私も「チョット待って、これは違うよ」と思う経験をしました。

西岡さん夫婦が決めた男性とのプレイに急に美枝子さんの仕事が重なり行けなくなったと、私が美枝子さんの
代理で、その男性2人の待つホテルへ行った抱かれることになったからです。
美枝子さんの趣味で選んだ、いかにも危険な刺青している男性2人を相手に、本当にぐったりするほど
何度も抱かれて無理矢理のように快楽の頂点へ持って行かれしました。
その危険な男性からプレイ中に聞かされたのですが…
「借金300万の返済を1年間延ばす変わりに奥さんを抱かせる」という取引をしたそうなのです。
その後に「借金の利息を負けてくれるなら、普通の主婦を抱かせる」とも取引をしたようなのです。

少し前には美枝子さんは、その男達と返済を延ばすためのセックスしたあとに提案をして
「可愛い優しい子供のいるママを抱いて見たくない?」と男達へ持ちかけてそうなのです。
その道に半分いる彼らからすると、普通の主婦というのは憧れというより、どこか荒んだ気持ちを
安らぎさせてくれるように感じたようなのです。

男性達から「あんたみたいな、清楚な奥さんがあんな夫婦と付き合うのはダメだ」と…
散々自分達の性欲と荒んだ気持ちの安楽のために、私を何度なく抱いて、私の躰に体液を溶け込ませたくせに
勝手な言い分とは思いましたが、「旦那が一生懸命築いている子供との平和な生活を守れ」と男性から言われて
このスワッピングの世界から離れることが出来ました。

今でも、たまに他の男性に抱かれたいと思うこと、それと、あの危険な男性達に抱かれた時のもの凄い快楽が
誘惑をしてきますが、そんな時も主人に抱きついて冷まさせてもらってます。
ただ、一生、主人には隠し事をしていかなくてはならないのが辛いです。

私のなかでは、浮気とかとは違うから主人を裏切ってないと思うのは
やはり都合の良い我が儘でしょうか?


フェラ好きの先輩続き

少し前に「フェラ好きの先輩」を書いたものです。
今実はネカフェにいてこんなときじゃないと投稿できないため、
すみません、懲りずに投稿させていただきます^^;

前述べたように、バイト先で特に親しくさせてもらった女先輩が二人。AとB。
Aとのことは前回述べたので、今度はB先輩について。
B先輩は貧乳で、150cmくらいか。でもスタイルが非常によく、いつもニコニコしている人だった。


B先輩と、もう一人別の先輩も交えて、俺の家でやはり飲むことにw
(でも飲んだときにはなにもなかった。)遅くなり、とまることに。

因みに…俺が住んでいるアパートの隣には、Tという男友達が住んでいて、それはB先輩とも知り合い。
今思うと本当に、よく男の家に泊まる気になったなと思う。
夜寝る前に、もう一人の先輩が「明日朝早くからバイトあるから、勝手にでてくね~。」といってた。

3人別々の布団で寝て(といっても、布団は一組しかないから、毛布や掛け布団とかわけてw)、ふと目を覚ますと朝。もう一人の先輩はすでにいなかった。
「なんか、さっき『バイトいく』っていってでてったよ。
 おはよ~^^」と、明るい顔のB先輩。まだ布団の中にいるみたい。

俺「そっか~。」
と、何気なくB先輩のほうを向くように寝返りを打つ。だいぶ近寄った。
B「えええw」
結構顔が近くなり、照れる様子のB先輩。
俺なんとなくムラムラ~としたのと、前にA先輩とのことあったから、「今回も~」とかいう気持ちあったんだよな。
もともと彼女がエッチのとき淡白で、欲求不満かなりたまってたのもある;
俺「そっちいくね~」といって、B先輩の布団の中に入ろうとした。
B「ええちょっと;;」
B先輩の声が少し暗くなった。あ…まずったかなあ…やっぱモテナイ俺がこんな調子づいてやるもんじゃないか…とか思ったけれど、逃げたり怒ったりする様子がないからそのまま布団の中に入っていた。
そのとき、俺はコンタクトしか持ってなくて寝起き。つまりよく見えない。コンタクト付けに行こうとしたら、ひょっとしたらもうB先輩は布団に入れてくれないかも…。ということで、目が見えないがまあそのままでいよう、と思った。
かなり見えないのもあって、ん~…とB先輩の顔を覗き込むようにしたら、
B「ちょっ;;なんで見るの?」
俺「いや、だってみえないから…。」
B「ん~~~~…。」
顔を一生懸命伏せようとする。もしかして照れてるのか…。
可愛くて、もっと顔をよく見ようとする。
B「ぃやっ…だめぇ~~。」
Bの髪を掻き揚げて、もっと覗き込もうとする。テレながら嫌がるB。そんなことを繰り返して、しばらくした後、首筋にキスしてみた。
B「えっ…ん…んんん…。」
右手を、B先輩の左手に絡めてみる。軽く握ってくれるB先輩。そのまま左手にキスしたり、あいている左手に胸の方に手を当てる。(これは…小さい…。)それまで全然意識してなかったけど、こんなに小さかったとは…。
B「…んんん…。んあぁん…。」
正直どうやったらいいのか…もめないし…と思いながら、とりあえずB先輩のジャージの上から、手のひらで胸をなでたり、指先でツツッと乳首を探してみたりする。
B「はぁっ…ああぁはっ…。」
B先輩のジャージのチャックを全部あけると、中はキャミソールだった。キャミソールを下にずらして、胸を生で見ようとする。
B「あっ…あの小さいよ?」
なんて答えていいかわからなかったので「ん。」とかいった気がするww
左の手のひらで、右乳首に当たるかあたらないかギリギリのところで擦ってみる。
B「っはあぁっ…っひっは…っ…。」
B先輩の息が荒くなってくる。すでに俺はかなりの勃起状態;あえて、B先輩の太ももに、こすり付けて見る…。上下に股間をこすりつけながら、胸をいやらしくなでる。
B先輩が声を少し大きくしながら、「ねっねぇっなんか、硬いんだけど…」といっている。
股間を、B先輩の股間に押し付けながら、B先輩の左の乳首をベロベロ舐める。また、B先輩のマ○コを探りながらぐいぐい股間をおしつける。
股間をぐいぐい押し付けるたび、
B「あっあっあっ…あんっあんっあんっ!!」
…と声を出すのが、本当に入れているみたいで、すごくエロイ;自分でガマン汁がすごい出てるのがわかる;
ただ普通にエッチしているんじゃなくて、こういうシチュエーションでちょっともえてたんだろうな…お互いに…。だから、たいしたテクない俺に、
B「じょっ…上手ぅ…っ」
とかいったんだとおもう。
B「!!ひぃっ!?あっ…だめっ…あっ!!」
B先輩のズボンに手を入れて、パンツの上から割れ目をなぞったり、クリをグリグリすると、声を一層大きくした。
B「だめっ…。Tくんに聞こえるっ…だめっ…あっはっ…!!」
(ちょっとそれは、なおさら興奮するのかも…)とか考えながら、パンツを少しずらし、マ○コに指を。もぞもぞ動かしながら、少しずつ中へ…。
このころ、Gスポット探るの好きだったんでしょうね。当時の彼女全然探らせてくれなかったから。奥の上の方に指を動かしてた。
B「ちょっと…おおぉっ;ああっあはっ…!あはっ!!!はぁん…!」
B先輩は体をのけぞらせ、気持ちよさそうにしている。
しばらくすると、B先輩は勢いよく俺の股間に手を伸ばし、ズボンからチ○コを取り出し、扱き出した。
俺「あぅっ ああっ…」
急だったので、ちょっと声が出てしまい、B先輩のしごきが緩やかになる。げっ…ひいたかしら…と思っていると、再び扱き出した。
…結構強く握っていることもあり、それほど気持ちよくはない。さっきは急だったから思わず声でたけど…。そこで、乳首舐め舐め再開w

B「っ…!んんんっ…!ふんんっ…!」
俺「声、出せばいいじゃん…。」
B「Tくん隣の部屋なんでしょ…!?はぁ…うんんんん…。」
再び指をマ○コに入れ、ちょっとだけ激しくかき混ぜる。
B「ふぅあっ!!?あんんんっ!あん あん あああん!何す んっ;」
俺のをしごくのも忘れ、体をよじって感じるB先輩。しばらくそうしてから、俺のも気持ちよくしてほしいとお願いすると、俺のズボンを全部脱がしてシコシコし始めた。
俺「ねえ…B先輩の、舐めていい?」
B「絶対だめ。」
座った状態の俺と、チ○コに向かってかがむようにしているB先輩。
B先輩は、一生懸命俺のチ○コをしごいている。
ふと、B先輩がこちらを向いた。コンタクトをしていないからいまいち表情がわからないけれど、少し笑ったのかな?…と思いきや、急に顔を俺の胸に近づけ、俺の乳首を舐め始めた。
レロレロレロ…と舐めながら、俺のチ○コをシコるB先輩。
やばい、気持ちいい…お返ししなきゃ…と思い、俺はそのまま横になり、(B先輩もそれにつづいた)B先輩の体を撫で回したり、マ○コを刺激し始めた。
B「んんっ…んん~だめっ。しなくていい。」
でもやめない俺w
B「はぁっ…んん…あぁぁんっ…!!」
マ○コの入り口や、クリをスリスリしていると…。
B「そこ…そこっ…もうちょっとして…。」
シコるのをやめずに、感じる先輩。だんだん射精感がこみ上げてくる。
シコる動きに合わせて、俺も指を出し入れする。
B「あっ…あっ…あっあっあっあっ!!あんっ!!あん!」
俺「先輩…出るっ!出る」
B「うん うん…うんっ!! あっ!!」
その後、思い切り射精;
先輩は、射精した後も、ゆっくりシコってくれたのが、なおさら気持ちよくてうれしかった…。


B「Tくんに絶対聞こえたよね…っていうか…窓あいてるじゃん;;;」
布団をかぶりながら、恥ずかしがる先輩。
その後、「じゃあ私研究室いかないとだから。」と言って、かえる先輩見送る俺。
「じゃあね~」「いってらっしゃい」というのがなんか同棲ぽかった…。

結局Tには聞こえてなかったようです。

次の日のバイトでB先輩と会ったとき、「どうしよう…。なんかもう、なくしたい過去のような…。で、でもキスすらしてないしねww」とかよくわからないことを言っていました。

普段ほとんどもてない俺が、何とか投稿できる2つの話でした。
前回はなした彼女との外でのフェラなど、彼女は途中からかなり上手になったので、もし機会があればまた投稿させていただくかもしれません。

お粗末な文章ですみません、さいごまでありがとうございました。

バイト先のフェラ好き先輩

大学2年のころ。
○トーヨー○ドーの地下スーパーの陳列などをするバイトをしてたんだ。
そこはうちの大学の人も何人か働いていたが、俺以外はみんな女の先輩だった。
だから、からかわれたり、こっちも(うまくいえないけどちょっと甘える気持ちもあって)からかったりして結構楽しい職場だった。
陳列とか意外と神経使う上、重いものとかもたくさんあったからそこそこ疲れたし、バイト代そんなによくなかったけど;
まあそれはさておき、女の先輩の中で、特に仲良くさせてもらってたのが、A先輩とB先輩だった。
A先輩は結構大きな胸。(確か自分で「CかDだと思う」とかいってたな。)背は155cmくらいで、芸能人でいえば…とくに思いつかないんだがいろいろみてたら谷村奈南に似てるか。結構偉そうにするんだけど、結構間抜けだったり天然だったりして、かわいいw1ヶ月くらい前に彼と別れた。
B先輩は対照的にペッタンコ。背は低くて140台じゃないかな。とってもほっそりしててこちらもいろいろネットでみてたら吉川 友という人に似てる。結構お姉さんという感じ。いつもニコニコしている。こちらは半年くらい前に彼氏と別れたんだったかな。
因みに俺は中肉中背っていうのかw?顔もフツー。彼女はいた。
んで今回はA先輩とのこと。

何がきっかけかちょっと思い出せないんだけど、「今日バイトあけたら一緒にのも~!」って話になった。飲もうといっても、金のない学生同士、家で飲むことに。A先輩の家の方が、俺の家よりずっと近いので、先輩の家にいくことになった。いったん家に帰り、自分の家から酒とつまみをもって先輩の家へ。確か誰かからもらったいい酒とつまみが俺の家にあったんだ。
その時、無論シャワーなど浴びてから向かったw変な期待はしてないかと聞かれれば無いとはいえないが、別にまあ、普通の友達同士っていう気持ちで気軽に飲むつもりだった。向こうもそうだったと思う。

「いらっしゃい。別の部屋間違えてチャイム押さなかった?w」先輩は笑顔で迎えてくれた。灰色のジャージ姿だった。
俺が先輩の家に向かっている間に、先輩はコンビニによって、少し買出しをしたらしい。
部屋の真ん中にあるテーブルの上には、コンビニの袋があり、中にはつまみや酒が入ってた。

ちょっと意外だったのが、○周年記念とかで発売されてたヒーロー戦隊もののウェハースチョコが袋に入ってたことw「これさあ、私の小さいころやってたやつが書いてあって…なつかしいから買ったww」パッケージには俺も見覚えある戦隊ものの写真が…。
酒を飲み始めると同時にそのお菓子を開けて、中に入っているカードを確認しているってどうよ;
「お~…」中には、その戦隊もののときの合体ロボのカードが入っていて。「あたり…あたりだ…!」とか言いながらテレビの横に飾っているのが可愛かったw

酒も進んできて、いろいろエッチな話とかもした。まあ普段からもしてたけど。
A「Yくん(俺)さ、彼女は寮住まいでしょ?いろいろ厳しくない?門限とか」
俺「うん;付き合い初めのころとか、ぎりぎりまで寮の外とかであってて、色々してたw」
A「まじでww何してたの」
俺「え~と…なんどかフェラとかしてもらったよw」
A「やるねぇwでも後始末大変でしょ」
俺「いやぁ…それが、実はあんまうまくないのか…興奮するけど、なかなかイけないから;」
A「うそ。……。
 …私は、ちょっとフェラ自信あるよw」
テーブルを挟んでカーペットの上に座り、本人は別にそんな意識していないがちょっとだけ上目遣いな感じで言うA。結構ドキッとした;
A「あ~…外といえば、W館(大学の建物)の502で前の前の彼とエッチしたことあるw
  すごい気持ちよかったよ^^」
目の前にいるA先輩が、俺らが普段講義を受けている場所でエッチしているのを想像してかなりドキドキしたのを覚えてる。
俺「すごっ…;」
A「講義中にフェラもしてあげたな、そういえばw一番後ろの座席だったけど、途中から遅刻して女の人が入ってきてびっくりしたww」
俺「えええええw…ちょっと、今度俺にもしてw」
A「Yくん彼女いるじゃん…w」

そんなことを話しているうちに、酒がすすむすすむ。俺はそんなに弱いほうじゃないけれど、A先輩はしばらくすると顔真っ赤に。夜も更けてきて、そろそろ寝るか~ということに。
A「さあ、Yくん家にかえろっかw」
俺「ええ~~~!A先輩のところで寝てく!」酔った勢いもあってなんかいってたwお互い半分ふざけて、半分本気な感じだった。
A「ええ?…じゃ~、私ベッドで寝るよ。」
俺「俺もベッド~」
俺のほうがベッドに近かったので、先にベッドにボフッと乗っかった。そのまま中に入ってしまう。
も~しょうがないな~という感じでA先輩が
A「んじゃあ、私床でねるの?」
俺「いーーや、ここ!(俺の右横をバンバンw)」
A「もう…w」
そういいながらも俺に背を向けた状態で、ベッドに入ってくるA先輩。なんか急に二人とも喋らなくなった。
10秒くらいだったか…1分くらいだったか…長いような、短いような沈黙の後、俺は酔った勢いで、A先輩を後ろからギュッと抱きしめた。
A「もう~wYくん彼女いるじゃんww」
俺「いいの!…こっち向きなよ~。」
何かぶつぶつ言いながらこちらをむくA先輩。俺が右を下に、先輩が左を下にして向かい合った感じ。
もう一回ギュッとしたあと、顔を触り、そのままつーっと指を胸のほうへ…。抵抗なし。乳首を指先でくりくりっと軽く引っかく感じ。
A「ん…。」
俺「先輩って、胸大きいよね…。」
A「こないだ、変なおじさんの客に、『姉ちゃん5万。5万でいい?』とか言われた…!」
そういいながら、A先輩の手がスルスルと俺の股間に。この時点で結構勃起中w
A「えwwちょっと…
  大きい…んだけど…。」
ちょっと嬉しかった。でも、ひょっとしたら煽ててくれてるのかなとか思いつつ。
俺「え ほんと?うそだ~。」
A「ううん…ほんと、今まで付き合ってきた人より大きいよ?」
そう言った後、服の上から、俺のチ○コの裏筋をツツツゥ~っと指先でなぞったり、手の平でチ○コ全体をスリスリしてくる。
俺のほうも、右腕が先輩の頭の下にあるので、左手で胸をゆっくりもみ始めた。
A「ふぅ…はぁぁ…胸…だめ…。」
顔を俺の胸に伏せながら、それでもA先輩の手は俺の玉裏を軽くもんでいる。
A「Yくん彼女…いる…じゃ  ああぁぁっ…!あ…。」
俺「いいの…!」
俺はA先輩のジャージのチャックを半分くらい開けて、その中に手を入れた。中はシャツだけで、ブラはしてなかった。指先でまた乳首をくりくり…といじる。
A「あっ…いぃやっぁ…あん…。」
普段どちらかというと低めの声のA先輩が、普段聞かないちょっと高めの声に。俺はさらにシャツを捲り上げ、A先輩の胸を生でみた。乳輪はそれほど大きくないが、思ったよりずっと巨乳だった。
A「…。Yくん…。」
俺は乳輪の周りを円を描くようにゆっくりなめて、徐々にその円を小さくしていった。乳首に舌の先端が着いたとき、「んぁぁああぁぁっ!」とA先輩が大きな声で喘いだ。
A「はぁ……んんんん…あっ!…だめ…だめっ…!
 Yくん…彼女に悪いよ…。」
もう俺は返事をせず、乳首をベロベロ…と激しくなめた。
A「あっあっあっあっ…だっあっあっ…あっ!!」
A先輩は大きな声を出しながら、ぱっと俺から身を離した。舐めるのを続行できない俺。そして反撃とばかりに、俺のズボンの中に手を入れてきた。今度はトランクスの上から、裏筋をなぞってくる。うまい…彼女よりずっと上手…。
俺「ちょっと 先輩…。」
A「…気持ちい?」
俺「はい。」なんで敬語なんだろwとか思った記憶があるw
A先輩が急に、俺の肩をつかんで、仰向けにした。そして、俺のジャージ上着を捲り上げ、俺の左乳首をキスし始めた。
俺「ぅあっ」
急なことだったので、思わず声が出てきてちょっとはずかしいw
A「んふふ^^」
笑いながら、今度は乳首をペロペロ…となめて、次に右乳首にキスをして、下のほうに移動しながら何度もキスをする。だんだん下半身の方へ。もう、先輩はふっきれたんだとおもうw
ジャージのズボンまできた時、そのままA先輩はズボンとトランクスを脱がした。この時すごく覚えているのが、先輩は、ビョンと飛び出したチ○コを少し見て、その後俺のほうを上目遣いでみて、舌をだして裏筋をぺろ~~っと舐めたこと。それがすごくエロくて、また声がでてしまう。
続いて先輩は、チュッチュッと裏筋を下のほうから何度もキスしながら上へ移動。一番上まできたら、今度はくわえてきた。「パクッ」じゃなくて「ニュゥッ」って感じのエロいくわえかただった。
口の奥の方まで咥えた後、また先のほうまで戻る。その後また深く咥えて…とゆっくり、ジュボジュボはじめた。時々舌を裏筋に這わせながらジュボジュボしてすごく気持ちいい。
俺「先輩…フェラ…うまい…。」
A「ンフ^^」
咥えたままこちらをみて、ニコッとする先輩。続けて、口からチ○ポを「ンポッ」と抜いて、今度は左手でシコりながら、玉の裏をレロレロ…とはじめた。
A「フェラ…好きなの…。」
俺「そうなの…?」
A「うん…。結構感じちゃうから…。
  ねえ…これ、してあげよっか。」
そういうと、先輩は移動して胸をチ○ポに近づけた。「えっ…?まさか」と思うと同時に、大きな胸の間に俺のチ○ポをはさみ、両胸をもみしだきはじめた。
彼女は絶対してくれない(というか中途半端でそれができる胸がないw)パイずりにちょっと感動w
しかしA先輩は、少し前のめりになっているため、両手とも胸をつかむとうまくすれないようだ。ならば…と、俺はA先輩の胸に両手を伸ばした。チ○コをはさみつつ、胸自体をもみしだいたり、乳首を転がしたりする。
A「んんんんあぁっ!
 そ…それ…!あん…!!あああん!」
俺「気持ちいいの…?」
A「うん…」
A先輩は、もう両手で体を支えるようにして、それでも胸は俺のチ○ポと手に預けて感じている。
A「はぁっ…はあぁっ…。…んんっ…はむっ…。」
パイズリの状態から、A先輩はぐっと顔を伏せて、俺のチ○コの先を舐め始めた。
俺「先輩っ…それヤバい…!」
A「えふぇへへ…いっていいよ?」
それは困る…と思いながら、気持ちよさを少し堪能した後、チ○コを胸から離した。急に離されて「あン」とA先輩が言ったのを「なんか漫画みたいだ…」とかボンヤリ思ったのを覚えている。
今度は俺がA先輩の上になり、ジャージを脱がしながら、ジャージや肩、胸、乳首をなめまわした。特に乳首が弱いようで、舌が乳首に近づくと「はぁっ…はああ…。」と息が荒くなった。乳首を少し強く吸うと、「ふぁぁあン!!」と大きな声を上げた。
乳首を舐めながら、A先輩のズボンとパンツを脱がした。「やだ…あ…」といいながらも、少し腰を浮かす先輩w
陰毛がそんな縮れてなかったのがちょっと驚いた。顔や首にキスをしながら、太ももをなぞり、徐々にマ○コに手を近づけていった。マ○コに近づくと、期待からかA先輩は少しブルブル震えた。
指で入り口をなぞり、徐々に中に入れていった。奥にいき、上部分の奥のザラっとしたところをなぞる。
A「あ…ああああっ!? ぁんんんっ…あん! あん! あん!!!」
体をよじりながら感じる先輩。少しかき混ぜてみる。
A「ぃゃあっ!!やぁああああん!!いっ…いいいっ…!
 だ、め…だめっ…!」
顔をのけぞらせながら、快感に身をゆだねる先輩。
俺「やべえ…先輩、俺もうだめだわ…。」
A「うん…うん…ふぅ…はぁ…。」
俺はチ○コをつかんで、先輩の入り口にあてがった。
A「…んん…。はぁ…入れて…入れて…いいよ…。」
俺「いい?入れるよ?」
正常位の状態でゆっくり、チ○コを沈ませていく。
A「んんっ…ぁぁあ…ん…!あっ…あっ…!」
奥まで入ると、A先輩は「ふぅっ…。」と息を吐き、少しニコッとした。
A「だめ…やばいから、動かさないで…。」
そういわれて、動かさない阿呆はいないでしょう。ゆっくり動かし始める。
A「ああああっ!!だめ…だってっ…!いっ…あっ……ぁん…っ!!」
動かすたびに、普段出さない可愛い声を出す先輩。
A「あぁっ…んあぁん…あっ…あっ!」
散々気持ちよくされていて、情けないことに結構限界が近づいていた俺;
俺「ごめん先輩…俺マジでがまんできない…!」
どんどんピストンを早めていった。
A「あっ、あっ、あっ!あっあっあっあああっ!」
動きに合わせて、どんどんA先輩の声が大きくなっていく。その声でなおさら興奮w
A「だっだっ・・ああっ!!あああっ!やっやっ!やばっ!やばっいっ!」
先輩の両足をくっつけて、くるっと俺から見て左側によけて、さらにピストン。「えっ…えっ…やっあっ…!」最初驚き、ベッドのシーツをつかみながらさらに声をだすA先輩。
そのままバックへ。バックといっても、四つんばいじゃなくて、A先輩は寝そべった状態。
俺「やべえもうイク!!」
A「いっいっいっ…あっあっあっあああああああっ!!」
チ○コを引き抜き、思い切り発射wお尻・背中に大量に精子がかかったw
二人とも、しばらく息が荒く無言だったが、
A「…すっごいでたね…w」顔だけこちらを向いて軽くニコッ。

この後、Aはシャワーを浴びて、一緒に抱き合って就寝。次の日の講義には遅れましたとさw
B先輩ともイチャイチャしたことがあったんだけど、それはまた今度。
長文すみませんでした。最後まで読んでくれた人、ありがとう。

数年前の従順な美少女

当時はツーショットカードを購入するパターンが多かった。
k3年生、明日から冬休みという娘と夕方に繋がった。
その日はヤル気だったのは確かだが、ホテルインして無理強いはしないで、裸で抱き合うまでと、セックスはしなくてもいいからと話した。

10分後位に走って現れたのは制服の可愛い美少女。
当時は売れていた鈴木あみに似た感じ。かなりの好みだった。
即ホテルインした。5分ほどの距離がじれったい。

制服なのでコートを着せて部屋に入り、すぐにディープキス。
押し倒して、パンティだけを脱がす。
ほんの少ししかない陰毛の綺麗なピンクマンコだ。
紺色のスカートを思い切りめくり上げて、着衣とのアンバランスを眺めて楽しむ。
「今日は感じさせるから、感じるように、エッチな事たくさん言ってね」
「恥ずかしい」
「ほら、練習してみようか」
数回無理に言わせてみる。
「できるだけ言いますから、そのかわりに感じさせて下さい」
とっても良い娘だ!!
鏡の前のソファで綺麗な脚を開き、マンコを開いて触りまくる。
制服美少女が開脚マンコ全開で鏡に映って悶えている。
もう濡れ濡れ、吐息も興奮。
この時もまだ、挿入しなくても、この綺麗な身体とじゃれて、フェラで射精できれば良いと思っていた。

冬なので、制服の下に邪魔な物をたくさん着込んでいたので、一度脱がせる。
小さな胸も乳首も可愛らしい、くびれた腰も、最高のロリだ。
再度制服だけを着せる。
乱れた制服、乳首いじり、フェラ、マンコ満開、マンコ指、長時間堪能。
毛の少ないマンコは濡れ濡れビショビショだ。
「アー。恥ずかしい。見て。あみ(仮名)のマンコ見て下さい」
「自分で開いてよーく見せてくれる?」
バックの体勢で、お尻だけ裸の制服美少女が自分で指で美マンコを開く。
「見て下さい」「あみのマンコを、もっとよく見て下さい」
こうされると、舐めてあげないわけにはいかない。
丁寧に指でかき分けて、時間をかけて舐めてあげました。
「もっと舐めて、あー、イキそう、あ、そこ。イ キ ソ ウ」
自分でオナニーしてイクのは中学の時におぼえたらしい。
しかし男性に舐めたり触られたりで、勿論セックスでもイクのは無かったらしい。
胸を自分で揉ませてみる。
「イっていい? イキソウです」
「イっていいよ、感じていいよ」
「あー、イクイクイク」果てる制服美少女。

「いれて」抱きしめて囁く、
「入れても良いの?」和姦に持ち込む。
「.....」無言。
しかし全く抵抗しない様子。
「入れて欲しいんだね、犯して欲しいんだね」
頷く。
しかし何も言えないのか。
「会った時に、あーこの人に今日犯されるんだって思ったんです。そう思ったら、その時にジワーって濡れて来ちゃって」
「入れてって言わないと入れてあげないよ」
「入れて」「あみに入れて下さい」恥かしそうに小声で言った。
そうなったら全裸にして本番準備だ。
大きく開いた濡れ濡れ股間に当てる。
「ゆっくり入るよ」自然に生チンポをスーッと挿入した。
「あー」美少女の顔が少し歪む。
スムーズに美少女の狭くて柔らかいマンコに入っていく。
「犯されてます、今、あみは犯されてます」
入った。
誰とする時でも、その日最初に入る瞬間の感触はいい。
しかし直後にその娘の個性が出るというもの、すぐに飽きる事もある。
裸の美少女が頬を赤らめて、小さな可愛い胸を揺らし、悶える、マンコが締まる、こちらが動く、敏感に反応する、悶える、マンコが締まる、この娘の感触は最高級品だ。
その美少女のマンコを今犯してるんだと思うと!!最高の気分だ。

美少女は今までセックスでイッた事が無かったらしい。
同級生、先輩達は若さからか、射精が多分早かったんだろう。
「激しくして、好きにして」
「下さい、だろう、お願いをするんだよ」
「お願い、あみの奥も入り口も全部犯して下さい」
入れられて可愛い顔がこんな言葉を言い敏感に悶える。これが延々と続く。
言葉責めに弱い体質のようだ。
「あみはチンチンに犯されてます」
「チンポにだろー?」
「太くて、長ーい、チンポに、激しく、犯されてます」
「そして、どうなの?」
「チンポに、生で、あみはマンコを犯されて、とっても気持ち良いです」
「お願いします、あみをもっともっとチンチンでいじめて下さい」
絶え絶えに露骨な言葉を吐きながら悶え続ける。

「お顔に出していい?、それともお腹かな?」
「今日は大丈夫な日だからついて来たんです。中に、お願い」小さな声で囁く。
えー!!ラッキー!!
「中に出された事有るの?」
「無いけど、今日だったら大丈夫だから、出して下さい」
こう言われて全開、ラストスパートに入る!!
激しさを更に増して、奥の奥まで突いて突きまくる。
美少女も
「当たってる、奥に。あー突いて下さい、もっと突いてー!!!」
「出すよ」
「あーイキそう、あーイク、イク、あみの中に出して下さい」
同時に昇天して、多量に美少女の奥深く射精した。
精液を搾り出すように美マンコがキュッと締まった。
汗だくになりながら、抱きしめあい、濃厚なキスをした。
「ありがとう、こんなに気持ち良いって初めて。中に出してくれて嬉しいです」
膣内射精して感謝までされた。
従順な美少女。こちらも嬉しい。
抜いて精液が流れるところも堪能。
美マンコから流れ出す多量の我が精液、股間の向こうには可愛い胸、美少女の恥ずかしそうな表情。
最高の眺めだ。

一緒にお風呂。
洗いながら、やはり質問責め。
「16才の夏が最初で、部活の先輩と、部室で」
「学校の男の子ばっかりだとバレルので、こうやって知らない人に1回」
「本当はk3ではなくてk2」これには驚いた。
「今日で4人目。こんなに大きくて感じるの初めて」
気を良くしたので、お風呂の壁に手を付かせて、立ちバックでまた長時間。
美少女の悶えが風呂場に響いて、感じる感じる。
「イク、イク、イク、もっと突いて下さい、イク、あー、嬉しいです」

お風呂を出て、また制服をお願いすると、明日クリーニングに出すからと快諾。
今度は上下制服のまま犯しました。
可愛い胸が見えるように乱して、スカートをめくり上げて。
「あみって、いけない娘? ねーっ、学校帰りにこんなに犯されるなんて」
「あみは今、制服で犯されてまーす」
「恥ずかしい格好させられて犯されてるー」
「もっとあみを犯して」
「あみをいじめてー」
「突いて、突いて、もっと」
美少女なりに罪悪感と羞恥心でエッチな言葉を発する度に燃え始めました。
言う通りだ、現役制服美少女を、今犯しているんだ、こちらもかなり興奮する。
美少女は途中2回ほどイッたようだが、イッたままで犯し続ける。
「イってる、イッてる、そのまま、そー、そこ。あーん。犯して」
「あみはさっき会った人に犯されて中に出されて、また激しく犯されてるー」
我慢して我慢して、美少女の3度目位のタイミングに合わせて、再度膣内射精。
今度も美マンコがキュッと締まった。

終わってから、丁寧に下着から最後の制服まで着せてあげて、従順さを試す為、再会約束を誓うフェラをさせてみる。
これもなかなか良い、美少女着衣のまま、こちらは全裸でフェラ。
そんなに上手いフェラではないが、異様な状況に興奮する。
簡単に舐めさせて終わるつもりが長くなる。
さっき出したのにまた出したくなった。
惜しい事に口内射精だ。しかし制服着衣で口から精液、これも興奮だ。
「お口で出してもらえて、感じてもらえて嬉しい」
とずっと感謝してくれる。良い娘だ。

イク事をおぼえた美少女に僕は気に入ってもらえたらしい。
長時間イキッぱなしの感度になったようだ。
このあと何度か、また学校帰りに制服ルーズソックスで会った。
そのたびに、それなりに調教し、従順さを増した。
着衣だと燃えると分ったらしく、毎回制服で挿入させるようになり、時には体操服も夏服も持参、スクール水着も経験した。
一番可愛いパンティを選んで穿いてきた事も有った。
バイブを買ってあげたら、自宅で練習も積んで成長したし、自分で上から乗ってきて腰も動かしてイキまくるようになった。
ホテルへ向かう途中から車内でパンティ脱がせて指挿入、軽い縛りでのバイブ挿入放置も体験させたし、目の前で開脚オナニーでイクのを見せてくれたり、フェラも上達して玉や肛門まで丁寧に舐めるようにもなった。
そして、会う時は明日始まる位の安全日を選んで、毎回、美マンコに何度も何度も中出しした。
しかし写真だけは撮らせてもらえなかったな。
自宅から帰りが遅いと誘拐、捜索になりかけた時は慌てたけど。

3-4ヶ月程して、受験勉強が始まり会わなくなった。
彼女も今では22才位になってるかな。
今まで一番良い娘でした。

今度は酔ってない時にね

先週金曜日に飲み会
男三人女三人計六人
ちょっと背は低いけど巨乳のマリ
中背で華奢な貧乳サオリ
中肉中背顔のホリが深く化粧が濃いケバ顔マサコ
居酒屋の個室、一番奥に座る俺
俺の右にマリ前にマサコ
前のマサコを見ながら「この顔は、連れ好みだな俺はマリがいいな」
と思いながら2時間盛り上がった。
マリは、日本酒好きで最初のビールを飲んだ後ずっと日本酒を飲んでた。
サオリは、梅酒好き
マサコは何でもOK色々飲んでた。
マサコが店員に「カルピス頂戴カルピス」の声がエロく聞こえ
連れの顔がにやけているのが笑えた。

連れは、今日マサコ狙いなんだろうなぁ。
よく見るとマサコの唇って淫乱ぽいなと思いながら、
俺は隣のマリの胸の谷間を見てピンコ立ちしてた。
連れも俺が巨乳好きなのは知っている。
背が低くく巨乳、ちょうどテーブルの上に胸が載るぐらいの位置で、
テーブルに載せて休んでいるのかと思うぐらいデカイ。
胸の前にあるトックリが、チムポをパイズリしてるみたいでエロい
唯一サオリは華奢で貧乳化粧も薄い・・・エロくない
まぁ一見真面目そうなのは、もう一人の連れの好みだから任せて
前のマサコのエロい唇と横のマリの巨乳で爆発寸前の息子
ピンコ立ちの状態で二次会へ

すでに色々飲んでたマサコは、だいぶ酔っているのかテンション高め。
連れがマサコをリードしながらカラオケへ
いつの間にか男女カップル状態になって座ってた。
カラオケ屋にあまりいい日本酒が無かったのか
マリはカクテルとワインを飲み始めた。
内心やばいんじゃないかなぁと思ってたら、
案の定マサコより早く泥酔
テンションも高く、踊りながら歌ってたのが効いたのかグッタリ
気分悪そうにしてたので、「先に送る」と言ってカラオケ屋を後にした。

連れを残しカラオケ屋を後にして、マリの腕を抱え
タクシー乗り場へ
マリの家を聞いても「大丈夫、大丈夫」としか言わず解らないので、
とりあえず自分のマンションへ連れて帰るかと運ちゃんに行き先を言うと
「彼女大丈夫?危なかったら停めるから言ってね」
優しさからか、汚されたくないからか解らなかったが・・・多分今思えば
後者なんだろうな。
横でウトウトしているマリの胸の谷間が・・・
20分ほどで無事?に着いた。
車の振動が心地よかったのか完全に爆睡のマリ
金を払いマリを背負い入り口へ
背中に巨乳を感じる、柔らかい弾力
部屋番号を押しエレベーターへ

背中に巨乳を感じながら、ソファに下ろす。
爆睡している爆乳女
とりあえず着替えをして、爆睡女を見ながら一服
据え膳食わぬは男の恥
やると決めたらさっさとやる。
タバコを消し、女の横に行くと聞こえる寝息
ジーパンのボタンを外しジッパーを下ろすと
レースに紫色の花が付いた白ベースの下着
ジーパンを脱がしても目を覚まさない。

ブラウスのボタンを一つずつ外し、ゆっくりと手を抜いて
脱がせると。巨乳を包み込んでいる白いブラが目の前に
下着とお揃いのブラ、所々に紫色の花が付いてる。
ブラから零れんばかりの巨乳、
体全体が赤みを帯びて、酔いが体全体に廻っているようだった。
ブラウスを脱がせ終わると、身を捩るマリ
起きたのかと思ったが、寝返りを打っただけで
また寝息が聞こえ出した。
寝返りを打って俺の目の前にはブラのホックが・・・
外せってことなのねと解釈
引っ張りホックを外すと、今まで釣り上げられていた胸が一気に重力に従い
だらりと腕に重ね餅のように鎮座

乳首は小さいのに、ちょっと乳輪でかめ
抑えきれない欲求に後ろから鷲掴み
すごく柔らかい胸
おぉすっげ~柔らかいしでかい。
気持ちよくてモミモミ
悶え声を上げるマリ
ヤバイと思い手を止める。
さっさと下着も脱がそうと下着に手をかけ
ズリ下ろすと、張りの良いプリケツが
太股の間に手を滑り込ませると指に茂みと若干濡れたマムコが当たった。
濡れてる、胸触られて感じたのかエッチな夢でも見てるのか。

爆乳と爆睡を掛けただけなんだけど・・・
巨乳です。
爆乳とかけまして賢い女と解きます、その心はどちらも男を立てるでしょう。
円楽師匠を偲んで

ゆっくり体の仰向けにすると巨乳が揺れる。
股間には密集した陰毛
手にあまる巨乳を揉みながら股間へ手を滑らせマムコを弄ると
徐々にマン汁が溢れ出て指にベットリと絡みついてきた。
徐々に声を上げ感じ始めたマリ
目を覚ましたのかまだ寝ぼけているのか。
「ダメ、止めて、感じちゃう」といった途端
また寝始めたのかグッタリ寝言のように、「うぅ~ん、ダメzzz」
これだけ酔ってると、きっと挿入しても覚えてないなと思い
両足を抱えゆっくり挿入、濡れたマムコの襞がが硬直したチムポに絡みつく
マリの膣中は暖かくチムポに膣壁のザラザラ感ともイボイボ感とも解らない
感覚を感じながら、ピストン運動感じてきたのか徐々に締め付け始めるマムコ
寝ぼけているのか、抱きついてきたマリ「あぁダメ、いぃ感じちゃうあぁダメ」

マリの声に一気に陰毛に発射
ザー汁が絡みついた陰毛
ティシュで綺麗に拭き取り服を元通りに着せ
何事もなかったように、毛布を掛けてそのままソファに寝かせ
朝を迎えた。
目を覚ましてきたマリは、事態が飲み込めないのか
焦ってばかり、昨日の経緯を話して何事もなかったことだけ伝え
一緒に朝食を食べた。
その後来るまでマリのマンションまで送って別れ際マリが
「今度は酔ってない時にね。」
どういう意味?う~ん意味深。
気づいているのか、いないのか。
どうなる事やら。

スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
出会い系サイト一覧
体験談を実践しよう!
優良出会い系リンク集
















スポンサードリンク
最新コメント
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせはこちら
スポンサードリンク
QRコード
QRコード